JPS63621B2 - - Google Patents

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JPS63621B2
JPS63621B2 JP54501443A JP50144379A JPS63621B2 JP S63621 B2 JPS63621 B2 JP S63621B2 JP 54501443 A JP54501443 A JP 54501443A JP 50144379 A JP50144379 A JP 50144379A JP S63621 B2 JPS63621 B2 JP S63621B2
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JP
Japan
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fuel
casting
lever
housing
passage
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Application number
JP54501443A
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JPS56501207A (ja
Inventor
Terensu Inkupen
Furanku Toomasu Nyuuberii
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Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Ford Motor Co filed Critical Ford Motor Co
Publication of JPS56501207A publication Critical patent/JPS56501207A/ja
Publication of JPS63621B2 publication Critical patent/JPS63621B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M1/00Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
    • F02M1/04Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling being auxiliary carburetting apparatus able to be put into, and out of, operation, e.g. having automatically-operated disc valves
    • F02M1/043Auxiliary carburetting apparatus controlled by rotary sliding valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M9/00Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
    • F02M9/10Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having valves, or like controls, of elastic-wall type for controlling the passage, or for varying cross-sectional area, of fuel-air mixing chambers or of the entry passage
    • F02M9/106Pneumatic or hydraulic control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)

Description

請求の範囲 1 1つ物の一体の鋳物と、カバーとから成る下
向き通風気化器において、 前記鋳物が、吸気路と、フロートボウルと、該
フロートボウルおよび前記吸気路を結合する燃料
通路と、可動壁を収容する空所とを限定する壁を
有し、前記吸気路が、その一端の絞り弁と、可変
面積のベンチユリを限定する如く前記可動壁に協
働しその他端に隣接するベンチユリ状部分とを有
し、前記可動壁が、該ベンチユリの寸法を変える
その移動の際、燃料の流量を変更可能な如く前記
燃料通路のオリフイス内に収容可能な可動端部を
有する燃料制量ニードルを備え、また、前記絞り
弁と、前記ベンチユリとの間の個所で、前記可動
壁の空所を前記吸気路に結合する装置と、前記ベ
ンチユリの寸法と燃料の流量とを変更するため、
前記可動壁の空所内の圧力レベルの変化に応答し
てこの壁を移動する如く該可動壁の空所に連通し
ていて前記鋳物に装着され且つ前記可動壁に結合
される真空サーボモータとを備え、前記カバー
が、一体の部材より構成されていて前記吸気路に
実質的に整列する空気入口オリフイスを有し、且
つ前記フロートボウルを形成する空所及び前記可
動壁を収容する空所の開口端部を覆つており、ま
たこのカバーは通風気化器の可動部分を装着する
ための部材を備えていないことを特徴とする下向
き通風気化器。
2 燃料供給入口と、フロートと、燃料導入管
と、前記燃料制量ニードルを摺動可能に収容する
如く構成される一対の燃料ジエツトオリフイスと
から成り、前記鋳物内に装着される1つ物の燃料
組立体ジエツトブロツクを備える請求の範囲第1
項記載の下向き通風気化器。
3 前記鋳物内に装着され、前記可動壁を旋回可
能に支持する添え軸を備える請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の下向き通風気化器。
明細書 本発明は、下向き通風気化器に関する。
米国特許第3897765号は、下方へ延びる吸気路
と、該吸気路内に装着される絞り弁と、フロート
チヤンバと、フロートチヤンバから吸気路内に燃
料を導く主ジエツトと、該主ジエツトに向い吸気
路の一側の凹所の外方へ横方向に移動する如く装
着される可動部材とを備え、該可動部材が、絞り
弁の上流で吸気路内に可変の横断面積のベンチユ
リを限定する如く主ジエツトと、吸気路の隣接す
る壁とに協働し、更に、流通する燃料の流量を制
御する如く主ジエツトに係合する可動部材に装着
される制量ニードルと、可動部材を移動する真空
モータとを備える可変ベンチユリ型の下向き通風
気化器を開示する。
従来、該気化器のハウジングは、幾つかの別個
の構成要素で形成され、その総ては、別個の機械
加工または鋳造と、気化器の最終組立てに先立つ
別個の組立て作業とを必要とする。気化器の効果
的な機能は、気化器内の運動部分と、流路とが相
互に協働する精度に著しく密に依存する。例え
ば、吸気路に対する可動部材の僅かな不整合は、
可動部材の運動を制限ないし阻害可能であり、従
つて、気化器の効果的な作用を阻止し得る。従つ
て、気化器の構成要素は、気化器の効果的で確実
な性能を保証する如く微細な公差に製造されねば
ならない。気化器の2つの協働する部分が別個の
サブ組立体に製造されるとき、該2つのサブ組立
体は、その別個の製造と組立てとの際に生じる寸
法と、整合とにおける変動が、それ等を一体に組
立てる際に気化器の協働する2部分間の寸法に受
入れられない大きな変動を生じる程に大きくなら
ない様に更に微細な公差に機械加工されねばなら
ない。従つて、幾つかの別個のサブ組立体からの
気化器の構成は、注意深い製造および組立ての技
法を必要とし、その総ては、気化器の製造費を増
大する。
その上、この型式の公知の気化器では、気化器
の内部への近接は、通常、1またはそれ以上のサ
ブ組立体の除去を包含する。従つて、気化器の調
節は、気化器の内部の日常の視覚的点検の際でも
不注意に侵害され得る。
本発明によると、主ジエツトと、絞り弁と、可
動部材との総てが、吸気路と、フロートチヤンバ
および凹所を構成し上方に開口する通路とを限定
する一体の鋳物の完全に限界内に装着され、該一
体の鋳物が、該上方に開口する空所を閉鎖し吸気
路への入口オリフイスを限定する単一の板で被わ
れる可変ベンチユリ型の下向き通風気化器が提供
される。
主ジエツトと、絞り弁と、可動部材とを完全に
収容する単一の鋳物を設けることにより、気化器
内へのこれ等の部分の装着に必要な総ての機械加
工作業は、単一の部品に行われる。その上、蓋板
は、単に、カバー鋳物の空所の蓋として作用する
ため、製造公差による蓋板の寸法の変動は、鋳物
に収容される部分の作用に僅かな影響のみを与え
るか、全く影響を与えない。従つて、この気化器
は、同様な型式の公知の気化器よりも一層容易に
精度と、再現性のある性能とを有して製造可能で
ある。
更に、気化器の内部への近接は、単に、単一の
蓋板を除去することで得られる。従つて、気化器
の手入れないし補修は、蓋板の除去が、気化器の
任意の運動部分の調節を必要とせず、それ自体気
化器の調節を侵害し得ないため、簡単化される。
気化器の手入れを更に容易にする如く、主ジエ
ツトは、好ましくは、フロートチヤンバを限定す
る空所と、吸気路との間に位置する鋳物の上方へ
開口する空所内に着脱可能に装着されるジエツト
ブロツクに設けられる。
気化器の構造は、鋳物が真空モータの一体の装
着部をも限定するとすれば、更に簡単になる。本
発明の好適実施例では、該装着部は、可動部材用
凹所に並んで位置し、可動部材は、鋳物を貫通し
て横方向へ延びる添え軸に装着され、真空モータ
は、添え軸に直接作用する。この配置は、気化器
のコンパクトな形状を生じる。
望ましくは、自動チヨーク機構および/または
加速ポンプ用装着部も鋳物に一体に形成され、従
つて、気化器の構成要素の部品数が更に低減され
る。
本発明の気化器の好適実施例は、添付図面を参
照し例としてのみ下記に説明される。
第1図は、蓋板ないしカバー板の一部を破断し
た気化器の平面図であり、 第2図は、該気化器の底面図であり、 第3図は、該気化器の側面図であり、 第4図は、第1図の4―4線に沿う垂直断面図
であり、 第5図は、第3図の5―5線に沿う垂直断面図
であり、 第6図は、第5図の6―6線に沿う部分的な垂
直断面図であり、 第7図は、破断された部分のある気化器に装着
された自動チヨーク装置の端面図であり、 第8図は、第7図の8―8線に沿う断面図であ
り、 第9図は、第7図の9―9線に沿う断面図であ
り、 第10図は、気化器の分解斜視図である。
図面を参照すると、気化器は、一体の鋳物とし
て形成される主ハウジング1を備えている。ハウ
ジング1は、鋳物を貫通して下方へ延びる吸気路
2(第4図参照)と、該吸気路2の対向側部で上
方へ開口する空所3,4とを限定する。
第1空所3は、フロートチヤンバを構成し、入
口6(第1図)を介して燃料を受取る。入口6を
通る燃料の流量は、弁組立体7に枢着されるフロ
ート8で操作される弁組立体7で制御される。
主ジエツトブロツク9(第4図)は、吸気路2
と、フロートチヤンバの空所3とを分離する壁に
より上方へ開口する凹所10内でハウジングに装
着される。ジエツトブロツク9は、常時燃料に浸
漬される燃料入口供給管11と、吸気路2の壁に
隣接する水平ボア14内に位置する2つの主燃料
ジエツトないしオリフイス型ノズル12,13と
を備えている。
第2空所4は、旋回運動可能なベンチユリ部材
15を収容する。ベンチユリ部材15は、平面
(第1図)でほゞ矩形のベーンないし弁部材16
と、鋳物1を貫通して横方向へ延びる添え軸18
の一端に装着されるステム17とを備え、弁16
と、ステム17とは、一体の鋳物として形成され
る。添え軸18(第5図)のその軸線のまわりの
回転は、ベンチユリ部材の弁16がジエツトブロ
ツク9へ向いまた離隔して吸気路に出入する如く
旋回させる。弁16の運動は、図示しない弗化炭
化水素重合体の被覆で容易になる。燃料制量ニー
ドル19は、ベンチユリ部材15の弁16に枢着
され、ジエツト12,13に収容される如くベン
チユリ部材から突出る。
第1図に明瞭に示す如く、ベンチユリ部材9に
隣接する吸気路2の領域は、矩形の形状で弁16
の形状に適合する。従つて、弁16と、ジエツト
ブロツク9と、吸気路2の壁とは、ジエツト1
2,13においてベンチユリを限定し、ベンチユ
リの横断面積は、ベンチユリ部材15の位置によ
つて変化する。
第5図を参照すると、添え軸18の他端は、ハ
ウジング1と一体に形成されるフランジ付き装着
部21(第1図も参照)内に上方へ垂直に延びる
腕20(第6図も参照)を装着する。通常の構造
の真空モータ23(第1図)は、装着部21に固
定され、空所4内の圧力の変動に応答して添え軸
の軸線のまわりに腕20、従つて添え軸18を回
転する如く配置される。圧力の変動は、装着部2
1内にハウジング1を介して延びる通路25(第
1図)に沿い真空モータに連通される。
添え軸18への近接は、ハウジング1の基部の
孔19(第2図)を介して得られる。使用の際、
孔19は、ハウジング1の基部と、気化器が装着
されるエンジンマニホールドとの間に延びるパツ
キン(図示せず)でシールされる。
絞り弁(第4図)は、ベンチユリ部材15の下
流で吸気路2内に位置する。絞り弁は、図示の閉
鎖位置と、開口位置との間を移動する如く回転自
在な軸31に装着される板30を備え、開口位置
では、板30は、ほぼ垂直である。板30の回転
は、ハウジング1の外部に装着されるリンク装置
によつて行われる。第1図、第3図に明瞭に示す
如く、該リンク装置は、軸線33のまわりに旋回
運動する如く装着される第1レバー32と、絞り
軸31の軸線のまわりに旋回運動する如く装着さ
れる第2レバー35とを備えている。第1レバー
32は、2つのスタツド34を装着し、該スタツ
ド34によつて通常の加速ケーブルに結合可能で
ある。第2レバー35は、絞り軸31と共に回転
可能であり、第1レバー32のスロツト37に収
容される第2レバー35のペツグ36で第1レバ
ー32に結合される。第1レバーの旋回軸線33
と、スロツト37との間の距離は、スロツト37
の長さに沿つて次第に増大し、従つて、第1レバ
ー32の等しい増分の時計方向運動(第3図で見
て)は、第2レバー35、従つて、絞り板30の
次第に増大する時計方向運動を生じる。この結
果、絞り弁の位置の微細な制御は、小さな絞り開
口で得られる。
ハウジング1は、それにボルト止めされる平板
40(第3図、第4図)で被われる。板40は、
1つ物の鋳物であり、吸気路2に整合ないし合致
する空気入口オリフイス41を限定する。また、
板40は、燃料チヤンバと、ベンチユリ部材15
用凹所とを形成する空所3,4の開口端部の蓋を
形成する。板40は、ハウジング1の周辺のまわ
りに延び燃料チヤンバの空所3と、ジエツトブロ
ツク9用凹所との間の区分壁を横切る単一のパツ
キン43でハウジングにシールされる。
気化器の作用は、次の通りである。使用の際、
エンジンの運転と、絞り弁30の開口とにより、
空気は、入口オリフイス41を通り部材15で一
部を形成されるベンチユリを流通して吸気路2内
に吸引される。狭い開口部を通り増大された速度
によりベンチユリ部材15の弁16の端縁に形成
される減圧は、管11を通り燃料チヤンバ3から
燃料を吸い上げ、ジエツト12,13を通り吸気
路2内に燃料を吸引し、吸気路2に供給される燃
料の量は、制量ニードル19の位置で制御され
る。空所4内の真空のレベルは、通路25を介し
て真空モータ23に加えられる。マニホールド内
の圧力が低減する際、小さい開口部を通る空気の
速度は増大する。しかしながら、真空モータ23
は、添え軸18の軸線のまわりに第4図で見て時
計方向へベンチユリ部材15を移動し、従つて、
吸気路2でのベンチユリの横断面積は、増大し、
ベンチユリの圧力は、ほぼ一定に維持される。
第6図を参照すると、リンク装置の反対側の絞
り軸31の端部は、ハウジング1の壁を貫通して
突出し軸方向に摺動自在なピン39の一端に係合
する如く回転可能なカム38を装着する。絞り板
30が全開位置に移動するとき、カム38は、第
6図に実線で示す如くピン39に係合し、腕20
を反時計方向へ移動する。この結果、ベンチユリ
部材16は、ジエツトブロツク9から離隔する如
く移動する。この状態は、気化器を装架するエン
ジンが、不点火の際に燃料を除去されるのを可能
にする。従つて、絞りを全開の状態でエンジンを
回転(クランキング)することにより、空気は、
吸気路2に吸込まれる。しかしながら、ベンチユ
リは、非常に大きい横断面積を有するので、ベン
チユリを通る空気の流れは、ジエツトブロツク9
から燃料を吸引するのに充分な程早くはない。従
つて、シリンダと、エンジンの吸気系統とにおけ
る未燃焼燃料は、掃気される。
第1図、第2図に示す如く、ハウジング1は、
自動チヨーク装置に対する一体の装着部50をも
備えている。自動チヨーク装置は、チヨークハウ
ジング51と、水ジヤケツト52とを有してい
る。水ジヤケツト52は、気化器を装架する吸気
マニホールドから冷却水を受取る。第10図、第
7図に明瞭に示す如く、水ジヤケツト52は、バ
イメタルのばねコイル53を収容し、該コイル5
3の外側端部は、ベルクランクレバー54の1つ
の脚54aに結合される。ベルクランクレバー5
4は、チヨークハウジング51のボア内に回転自
在に装着されるスピンドル弁55(第9図)に固
定される。レバー54の他の脚54bは、U形の
タブ56を装着し、タブ56の腕は、スピンドル
弁55に対して回転する如く弁55の端部に装着
される操作レバー57を弛く包囲する。レバー5
7の丸められた頭57aは、チヨークハウジング
51の円筒形ボア内を摺動自在なロツド59(第
8図参照)の一端に装着されるブラケツト58の
ヨーク端部に収容される。ロツド59の他端は、
制量ニードル60を形成する如く成形され、ニー
ドル60は、ボア内の制量オリフイス61に係合
し、オリフイス60の一側でのチヨークハウジン
グ51の入口通路62からオリフイス61の他側
でのチヨークハウジングの出口通路63への燃料
の流量を制御する。所望により、制量ニードル6
0は、オリフイス61内に引掛かるニードル60
の危険を低減する如くロツド59に浮動状態に装
着されてもよい。入口通路62は、装着部50に
その出口を有し燃料供給管路6に連通する鋳物1
の供給通路62(第6図)から燃料を受取る。出
口通路63は、第6図に63で示す如く装着部5
0の反対側で終る。
その一端を64で示されるコイルばね(第7
図)は、ベルクランクレバー54と、操作レバー
57との間に作用し、第7図で見て、反時計方向
と、時計方向とへ夫々レバー54,57を離隔す
る如く付勢する。第7図に示す位置では、ばね6
4は、圧縮され、従つて、レバー57は、時計方
向へ付勢され、ロツド59は、完全に右へ往復運
動され、第8図の制量ニードル60は、オリフイ
ス61を閉鎖し、レバー54の反時計方向の運動
は、バイメタルのコイルばね53で抵抗される。
スピンドル弁55(第9図)は、半径方向ボア
66にその内側端部で連通する軸方向ボア65を
有している。その軸線のまわりのスピンドル弁5
5の回転は、チヨークハウジング56の出口通路
68に半径方向ボア66を整合させたり不整合に
する。
チヨークハウジングは、前量オリフイス61か
らの出口通路63と、スピンドル弁55の軸方向
ボア65と、ベンチユリの下方であるが絞り板3
0より上で吸気路2に連通するハウジング1の内
部通路70との間の連通を提供する如く69a
(第9図)にスロツトを設けられるパツキン(第
10図)で装着部50にシールされる。また、パ
ツキン69の孔69bは、チヨークハウジング5
6の出口通路68と、絞り弁の下流で吸気路2に
連通するハウジング1の別の内部吸気路71との
間の連通を行う。
運転の際、エンジンが冷たいとき、第10図の
バイメタルのコイルばね53は、第7図に示す位
置から反時計方向へレバー54を移動する。この
とき、タブ56の腕56aは、図示の位置から反
時計方向へ変位する如くレバー57に係合し、従
つて、ブラケツト58を移動し制量オリフイス6
0を開口する。また、スピンドル弁55は、半径
方向ボア66が出口通路68に整合する如くレバ
ー54の移動で回転される。従つて、絞り弁31
の下流の吸気路内の減圧ないし真空は、絞り弁の
上流の吸気路2から通路70と、軸方向ボア65
と、半径方向ボア66と、出口通路68とを経て
第9図の内部通路71を介し空燃混合気を吸引す
る。軸方向ボア65への混合気の流れは、入口通
路62から制量オリフイス61と、出口通路63
とを経てパツキン69のスロツト69aを介し軸
方向ボア65内に燃料を吸込む。この結果、吸気
マニホールドに進入する混合気は、燃料で富化さ
れる。
図示されない他の実施例では、制量オリフイス
からの燃料は、スロツト付きパツキン69を介し
軸方向ボア65内の空燃混合気に混合されない。
その代りに、装着部50は、2つのジエツト1
2,13の間に付加的な燃料を導く如く一端で出
口通路63に連通し他端でジエツトブロツク9に
連通する付加的な燃料通路を備えてもよい。この
配置は、上述の実施例の如く軸方向ボア65への
空燃混合気の流れによるのではなく、吸気路のベ
ンチユリにより付加的な燃料の流れが調整される
利点を有し得る。
エンジンの温度が上昇すると、バイメタルコイ
ル53は、レバー54を時計方向(第7図)へ移
動する。レバー54,57の間に作用するばね6
5は、レバー57が同様に時計方向に移動する如
くタグ56の腕56aに係合する状態でレバー5
7を保持する。これは、ロツド59を往復運動さ
せ、制量オリフイス61を閉鎖する。これと同時
に、スピンドル弁55(第9図)は、半径方向ボ
ア66が出口通路68に不整合になる様に移動す
る如くレバー54で回転される。しかしながら、
制量オリフイス61と、出口通路68とは、同時
に閉鎖されない。従つて、操作レバー56がオリ
フイス61を閉鎖する位置に到達するとき、レバ
ー54は、タブ56の反対の腕56bが操作レバ
ー57に係合するまで、エンジンの加温の際に時
計方向への回転を継続する。この運動の際、半径
方向ボア66は、出口通路68に依然として部分
的に整合し、従つて、ベンチユリの下流からの付
加的な空燃混合気は、自動チヨーク装置を介し絞
り板30をバイパスする。この結果、自動チヨー
クは、エンジンの始動と、冷間運転とを容易にす
る如く吸気路2に最初に燃料富化の混合気を供給
する。エンジンが加温されるがその最高運転温度
ではないとき、チヨーク装置は、エンジンが増大
するアイドル速度を有する如くエンジンに付加的
な空燃混合気を供給する。エンジンがその運転温
度に到達するとき、制量オリフイス61は、全閉
され、スピンドル弁55の半径方向ボア66は、
出口通路68と完全に不整合になる。従つて、燃
料も空気も自動チヨーク装置から吸気路2に供給
されない。
付加的な燃料は、エンジンの始動と、最初の加
温の際とに必要であるが、付加的な燃料の所要量
は、エンジンの負荷で変動する。従つて、一層多
くの付加的な燃料は、低負荷状態の下よりも高負
荷状態の下、例えば、加速の際に必要である。低
負荷でエンジンに付加される燃料の量を低減する
如く、別の操作レバー72(第7図)は、スピン
ドル弁55の端部に装着され、該端部で回転自在
である。レバー72の1つの腕72aは、ベルク
ランクレバー54の腕54aに係合する如く配置
される。レバー72の他の腕72bは、チヨーク
ハウジングの円筒形ボア75内に一端を装着され
る管74内を往復運動可能なピストン73に取付
けられる。管74の反対側端部を包囲するボア7
5の部分は、管74よりも大きい直径を有し、従
つて、環状通路76は、管74とボア75との間
に形成される。一連の半径方向ボア77(1つの
みが示される)は、管74の長さに沿い間隔を置
いて管74に形成される。管74内のピストン7
3の運動は、中心ボア79を有する板78で制限
される。ボア75は、キヤツプ80でシールされ
る。板78と、キヤツプ80との間の空間は、チ
ヨークハウジング56の通路81と、鋳物1(第
6図)の通路82と、マニホールドに装架される
鋳物1をマニホールドにおいてシールするパツキ
ン(図示せず)のスロツトとを介し絞り弁30の
下流の吸気路2内の真空に連通する。腕72bに
隣接するピストン73の側部は、大気圧に露出さ
れる。低負荷では、絞り弁の下方の吸気路の真空
は、高い。ピストン73は、下方(第7図で見
て)へ吸引され、従つて、時計方向(第7図で見
て)へレバー72を回転する。エンジンが冷たい
とき、この時計方向のレバー72の運動は、バイ
メタルのコイルばねの付勢に抗してベルクランク
レバー54を回転し、自動チヨーク装置で供給さ
れる燃料と空気との量を低減する。ピストンは、
管74を下方に移動するとき、次第に一層多くの
半径方向ボア77を露出し、従つて、増大する量
の空気は、環状空間76とボア79とを介してピ
ストン73をバイパスする。ピストン73の位置
の微細な制御は、これによつて得られる。エンジ
ンの負荷が増大するとき、ピストン73と、レバ
ー72bとは、バイメタルのコイルばね53で設
定される位置に戻り、従つて、付加的な燃料を供
給する。
加速ポンプ86(第10図)に対する別の装着
部85(第2図)は、吸気路2の出口に隣接しケ
ーシング1にその基部で一体に形成される。加速
ポンプ86は、通常の構造のダイアフラムポンプ
であり、絞り板30の下方の吸気路2の圧力で維
持される真空チヤンバを限定するハウジング87
を備えている。ダイアフラム88は、ハウジング
87を装着部85から分離する。装着部85は、
燃料ポンプから燃料を受取ると共に、ハウジング
1を介して上方へ延び吸気路のベンチユリに隣接
するジエツト90(第1図)に現われる燃料通路
に連通する燃料チヤンバ89を限定する。燃料が
ベンチユリにより該燃料通路を通り上方に吸引さ
れるのを防止するため、該通路は、大気圧に通気
される。
ダイアフラム88は、上方の方向へばね付勢さ
れる。吸気マニホールド内の真空が高いとき、ダ
イアフラムは、ばねの付勢に打克ち、逆止め弁を
介し燃料チヤンバ89に燃料を吸込む。吸気マニ
ホールド内の真空が低いとき、即ち、絞り板30
が急激に開口されるとき、ダイアフラムは、小量
の燃料を逆止め弁を介し燃料通路の上方へ圧送し
ジエツト90から排出する如くばねで上方へ付勢
され、従つて、マニホールドでの真空の急激な低
下は、望ましくない稀薄な空燃給気をエンジンに
導入しないことが保証される。
気化器の製造と組立てとは、気化器の主体部
が、弁、フロートチヤンバ3、ジエツトブロツク
9およびベンチユリ部材15を装着するハウジン
グ1と、ハウジング1用カバーとして単に作用す
る蓋板40とで構成される2つ物の組立体である
ことによつて著しく容易になる。ハウジング1
は、1つ物の鋳物であるため、吸気路1と、空所
3,4と、真空モータ23用装着部との相対的な
位置は、総てが正確に限定され、燃料ジエツトブ
ロツク9、添え軸18および絞り板30の装着部
と、気化器のこれ等に関連する燃料および空気の
通路とは、単一の構成要素に行われる一連の機械
加工作業の際に正確に形成可能である。同様に、
自動チヨーク装置と、加速ポンプとに対する装着
部は、鋳物1に一体に形成されるので、これ等の
構成要素に対する燃料と空気との通路は、同一の
一連の作業で機械加工可能である。
一方、単純で平坦な形状の一体の1つ物の鋳物
である蓋板40は、気化器の運動部分の任意のも
のに対する装着部または関連する流体供給通路を
備えていない。従つて、ジエツトブロツク9と、
絞り弁30と、ベンチユリ部材15とは、総てが
完全にハウジング1の限界内で作用し、ハウジン
グ1と単一のサブ組立体を形成する。従つて、こ
れ等の構成要素の相対的位置は、各構成要素が別
個のサブ組立体に装着されるとすれば製造公差で
生じ得る相対的位置の変動を考慮しなくてもよい
ため、比較的広い公差内に制御されてもよい。
また、蓋板40で閉鎖される上方へ開口する空
所3,4によるフロートチヤンバと、ベンチユリ
部材15の凹所との形成は、フロート部材と、ベ
ンチユリ部材とに対する近接が蓋板40を除去す
ることで簡単に得られるので、気化器の修理を容
易にする。その上、蓋板40は、気化器の運動部
分または流体通路のいづれをも備えていないた
め、板40の除去は、気化器の調節を侵害しな
い。
JP54501443A 1978-08-19 1979-08-15 Expired JPS63621B2 (ja)

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EP (1) EP0008499B1 (ja)
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AU (1) AU532564B2 (ja)
CA (1) CA1120353A (ja)
DE (1) DE2964479D1 (ja)
ES (1) ES483461A1 (ja)
WO (1) WO1980000470A1 (ja)
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EP0008499B1 (en) 1983-01-12
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