JPS636223B2 - - Google Patents
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- JPS636223B2 JPS636223B2 JP57054728A JP5472882A JPS636223B2 JP S636223 B2 JPS636223 B2 JP S636223B2 JP 57054728 A JP57054728 A JP 57054728A JP 5472882 A JP5472882 A JP 5472882A JP S636223 B2 JPS636223 B2 JP S636223B2
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- piston
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- cleaning liquid
- pipe
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/77—Suction-irrigation systems
- A61M1/772—Suction-irrigation systems operating alternately
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/74—Suction control
- A61M1/741—Suction control with means for varying suction manually
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Hematology (AREA)
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- Public Health (AREA)
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- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は患者の体腔に滞留する有害な流動体を
排出するための外科用インライン吸引器に関する
ものである。
排出するための外科用インライン吸引器に関する
ものである。
従来技術とその問題点
患者(動物を含む)の外科的療法においては、
患者の体腔または嚢に滞留している有害な流動体
を排出することがしばしば必要となる。これらの
体腔または嚢は、その最外部が縫合されて閉じて
しまつているがその内部からその最外部に向かつ
て治瘉することが求められる創傷(外科手術等に
より引き起こされるもの)の場合もあり、また膀
胱、肺、胃等の自然の嚢である場合もある。
患者の体腔または嚢に滞留している有害な流動体
を排出することがしばしば必要となる。これらの
体腔または嚢は、その最外部が縫合されて閉じて
しまつているがその内部からその最外部に向かつ
て治瘉することが求められる創傷(外科手術等に
より引き起こされるもの)の場合もあり、また膀
胱、肺、胃等の自然の嚢である場合もある。
多くの場合には簡単な排出管またはカテーテル
(katheter)で済むが、排出される流動体が血餅、
粘液その他の流動性の低い滞留物を含んでいる場
合もあり得る。この場合には、通常の排液管では
その吸入端がそれらの低流動性滞留物により閉塞
されてしまうことが多く、このため排液管にかな
り大きな吸引力を与えて閉塞物を管内に吸引し
て、それが管内を移動するに伴つて徐々に破壊さ
れるようにすることが必要となる。更に、吸引を
簡単に行うには、吸引されるものの運搬媒体とし
て働く塩水またはその他の溶液を使つて、排出の
対象となる体腔を洗浄することが多くの場合に望
ましい。
(katheter)で済むが、排出される流動体が血餅、
粘液その他の流動性の低い滞留物を含んでいる場
合もあり得る。この場合には、通常の排液管では
その吸入端がそれらの低流動性滞留物により閉塞
されてしまうことが多く、このため排液管にかな
り大きな吸引力を与えて閉塞物を管内に吸引し
て、それが管内を移動するに伴つて徐々に破壊さ
れるようにすることが必要となる。更に、吸引を
簡単に行うには、吸引されるものの運搬媒体とし
て働く塩水またはその他の溶液を使つて、排出の
対象となる体腔を洗浄することが多くの場合に望
ましい。
上記のように、本発明は種々の排出用途に適用
し得るものではあるが、前立腺手術またはその他
の泌尿器系疾病に係る手術の後に膀胱から血餅を
除去する場合に、インライン吸引器が必要とされ
るため、以下の説明は主として泌尿器科用インラ
イン吸引器について行うものとする。
し得るものではあるが、前立腺手術またはその他
の泌尿器系疾病に係る手術の後に膀胱から血餅を
除去する場合に、インライン吸引器が必要とされ
るため、以下の説明は主として泌尿器科用インラ
イン吸引器について行うものとする。
従来の技術においては、シストフロ
(cystoflo)排液システムとして知られるものを
使用するのが一般的であつた。この公知のシステ
ムは、対象物に近い側の基端部が膀胱に導入さ
れ、対象物から離れた側の末端部が排尿バツグま
たはその他の排出物収容器に連通しているカテー
テルを含むものである。かかるシステムのカテー
テルは圧縮可能な中空のゴム製球状体を備え、そ
の内部に洗浄液を貯えることが可能であつて、そ
の球状体を弾性的に圧縮することで洗浄液を膀胱
内に移送し得る。また、この球状体はそれに加え
られていた圧力が緩められたとき、自身の弾性に
よつて元の球形に復し、その過程で膀胱内の液体
を吸引する作用をなす。
(cystoflo)排液システムとして知られるものを
使用するのが一般的であつた。この公知のシステ
ムは、対象物に近い側の基端部が膀胱に導入さ
れ、対象物から離れた側の末端部が排尿バツグま
たはその他の排出物収容器に連通しているカテー
テルを含むものである。かかるシステムのカテー
テルは圧縮可能な中空のゴム製球状体を備え、そ
の内部に洗浄液を貯えることが可能であつて、そ
の球状体を弾性的に圧縮することで洗浄液を膀胱
内に移送し得る。また、この球状体はそれに加え
られていた圧力が緩められたとき、自身の弾性に
よつて元の球形に復し、その過程で膀胱内の液体
を吸引する作用をなす。
この公知のシステムは、ゴム製球状体の原形復
帰能に頼つて吸引作用をなすものであるため、充
分な吸引力を発生することができず、大きな血餅
を伴う大量出血がある場合にはその効果が非常に
低くなつてしまうことが多々あることが経験上知
られている。
帰能に頼つて吸引作用をなすものであるため、充
分な吸引力を発生することができず、大きな血餅
を伴う大量出血がある場合にはその効果が非常に
低くなつてしまうことが多々あることが経験上知
られている。
そのような場合には、閉じられているインライ
ンシステムを破壊することが必要となるので、必
要なシステムの無菌状態が失われる危険があり、
さらに他の手段によつて血餅を排出する努力をす
る必要がある。この努力が成功したとしても、破
壊された排出システムを復元する際に再びその無
菌状態が失われるという危険が伴うものである。
ンシステムを破壊することが必要となるので、必
要なシステムの無菌状態が失われる危険があり、
さらに他の手段によつて血餅を排出する努力をす
る必要がある。この努力が成功したとしても、破
壊された排出システムを復元する際に再びその無
菌状態が失われるという危険が伴うものである。
イギリス特許明細書:GB−A−125050号に
は、滞留液を吸引によつて除去する装置が開示さ
れている。それはピストン−シリンダ装置から成
るもので、そのシリンダの一端はコツクを備えた
ボスに連結され、そのコツクは操作リングおよび
ロツドにより手動で開閉操作される。またピスト
ン−シリンダ装置のピストンロツドは中空を成
し、それの外端部にも操作リングで開閉操作され
るコツクが設けられている。
は、滞留液を吸引によつて除去する装置が開示さ
れている。それはピストン−シリンダ装置から成
るもので、そのシリンダの一端はコツクを備えた
ボスに連結され、そのコツクは操作リングおよび
ロツドにより手動で開閉操作される。またピスト
ン−シリンダ装置のピストンロツドは中空を成
し、それの外端部にも操作リングで開閉操作され
るコツクが設けられている。
滞留液の吸引に際しては、シリンダへの流れを
規制するボスのコツクを開く一方、廃棄系への流
れを規制するピストンロツドのコツクを閉じ、そ
の状態でピストンロツドを介してピストンを引く
ことによりシリンダ内に液体を引き込む。次い
で、シリンダ側の上記ボスのコツクを閉じる一
方、ピストンロツドのコツクを開き、その状態で
ピストンおよびピストンロツドを押し込む。つま
り液を排出すべき方向と反対方向にピストンを移
動させることにより、シリンダ内の液体がシリン
ダからピストンロツド内を通つて廃棄系に排出さ
れるのである。
規制するボスのコツクを開く一方、廃棄系への流
れを規制するピストンロツドのコツクを閉じ、そ
の状態でピストンロツドを介してピストンを引く
ことによりシリンダ内に液体を引き込む。次い
で、シリンダ側の上記ボスのコツクを閉じる一
方、ピストンロツドのコツクを開き、その状態で
ピストンおよびピストンロツドを押し込む。つま
り液を排出すべき方向と反対方向にピストンを移
動させることにより、シリンダ内の液体がシリン
ダからピストンロツド内を通つて廃棄系に排出さ
れるのである。
しかし、このように手で開閉されるコツクを備
えたポンプは、コツクの開閉操作が面倒であり、
またコツクを例えば開ける必要があるときに、う
つかりしてコツクを閉めたままでポンプを使用し
てしまうおそれがある等の問題がある。
えたポンプは、コツクの開閉操作が面倒であり、
またコツクを例えば開ける必要があるときに、う
つかりしてコツクを閉めたままでポンプを使用し
てしまうおそれがある等の問題がある。
本発明は、以上のような問題を解消して次のよ
うなインライン用吸引器を提供することを目的と
する。すなわち、 (1) より効果的で強力な排出吸引力を有し、 (2) 無菌状態に閉じられているインライン排出シ
ステムを破壊する必要性を回避でき、したがつ
て感染の可能性を軽減し、 (3) 装置コストが高く緊急に必要な場合に常に容
易に使用可能な状態とは限らないカテーテル洗
浄トイレを不要となし、 (4) 構造が簡単で使いやすく、かつ誤操作の心配
の少ない吸引器である。
うなインライン用吸引器を提供することを目的と
する。すなわち、 (1) より効果的で強力な排出吸引力を有し、 (2) 無菌状態に閉じられているインライン排出シ
ステムを破壊する必要性を回避でき、したがつ
て感染の可能性を軽減し、 (3) 装置コストが高く緊急に必要な場合に常に容
易に使用可能な状態とは限らないカテーテル洗
浄トイレを不要となし、 (4) 構造が簡単で使いやすく、かつ誤操作の心配
の少ない吸引器である。
問題点を解決するための手段
本発明により提供される外科用インライン吸引
器は、 (a) シリンダと、 (b) そのシリンダ内でそれの長手方向に往復移動
可能なピストンと、 (c) 管状をなし、一端が前記ピストンにその一端
がピストンにより閉塞されない状態で固定され
たピストンロツドと、 (d) 前記シリンダの前記ピストンロツドが延び出
す側とは反対側の端から延び、内容物を排出さ
れるべき体腔または嚢に導き入れられる吸入管
と、 (e) 前記ピストンロツドの他端から延び、廃棄系
に連なる排出管と、 (f) 前記シリンダの前記ピストンロツドが延び出
す側とは反対側の端の近傍に開口している洗浄
液注入部と、 (g) その洗浄液注入部から延びて洗浄液源につな
がる洗浄液供給管と を含み、 前記ピストンロツドの前記シリンダの端壁から
外部に突出した部分に、そのピストンロツドと前
記シリンダ端壁との摺動部を外部からシールして
最初に設定された無菌状態を維持するアコーデイ
オン式スリーブが装着されるとともに、ピストン
ロツドにそのピストンロツドを移動させるための
ハンドルが設けられており、さらに、前記吸入
管、排出管および洗浄液供給管がいずれも弾性変
形可能な管材から成る部分を有し、その部分が操
作者の手により弾性的に圧迫または屈曲させられ
た状態ではそれら各管内における流体の流れを遮
断し、原形に復帰した状態ではそれら各管内にお
ける流体の流通を許容するものであり、かつそれ
以外には前記吸入管、排出管または洗浄液供給管
内の流体の流れを遮断する手段を有しないことを
特徴とするものである。
器は、 (a) シリンダと、 (b) そのシリンダ内でそれの長手方向に往復移動
可能なピストンと、 (c) 管状をなし、一端が前記ピストンにその一端
がピストンにより閉塞されない状態で固定され
たピストンロツドと、 (d) 前記シリンダの前記ピストンロツドが延び出
す側とは反対側の端から延び、内容物を排出さ
れるべき体腔または嚢に導き入れられる吸入管
と、 (e) 前記ピストンロツドの他端から延び、廃棄系
に連なる排出管と、 (f) 前記シリンダの前記ピストンロツドが延び出
す側とは反対側の端の近傍に開口している洗浄
液注入部と、 (g) その洗浄液注入部から延びて洗浄液源につな
がる洗浄液供給管と を含み、 前記ピストンロツドの前記シリンダの端壁から
外部に突出した部分に、そのピストンロツドと前
記シリンダ端壁との摺動部を外部からシールして
最初に設定された無菌状態を維持するアコーデイ
オン式スリーブが装着されるとともに、ピストン
ロツドにそのピストンロツドを移動させるための
ハンドルが設けられており、さらに、前記吸入
管、排出管および洗浄液供給管がいずれも弾性変
形可能な管材から成る部分を有し、その部分が操
作者の手により弾性的に圧迫または屈曲させられ
た状態ではそれら各管内における流体の流れを遮
断し、原形に復帰した状態ではそれら各管内にお
ける流体の流通を許容するものであり、かつそれ
以外には前記吸入管、排出管または洗浄液供給管
内の流体の流れを遮断する手段を有しないことを
特徴とするものである。
作用および効果
本発明に係る吸引器は、ピストンロツドのシリ
ンダから突出した部分がアコーデイオン式スリー
ブによつて覆われ、そのピストンロツドとシリン
ダ端壁との摺動部が外部からシールされて、最初
に設定された無菌状態が良好に維持される。そし
て、ピストン−シリンダ機構により吸引作用(ま
たは押込み作用)を果たすものであるうえ、ピス
トンロツドには操作を容易にするハンドルが設け
られているため、従来のゴム製球状体の弾性変形
によるものと比べて強い吸引力を発揮し、また大
量の吸引が容易であり、そのため閉じられている
インラインシステムを破壊しなければならないよ
うな事態を回避でき、システムの無菌状態を安定
的に維持し得る。しかも、吸入管、排出管および
洗浄液供給管における流路の開閉に、開閉コツク
等の弁手段を必要とせず、弾性変形可能な各管材
そのものがいわば流路の開閉手段をも兼ねた形と
なつているため、幾つもの開閉コツクを有するも
のに比べて構造がきわめて簡単である。使用者は
各管を手でつまみあるいは折り曲げて必要な閉状
態をつくればよいため、使い方が簡単であり、か
つ開閉コツクに比較して誤操作のおそれが少ない
利点もある。
ンダから突出した部分がアコーデイオン式スリー
ブによつて覆われ、そのピストンロツドとシリン
ダ端壁との摺動部が外部からシールされて、最初
に設定された無菌状態が良好に維持される。そし
て、ピストン−シリンダ機構により吸引作用(ま
たは押込み作用)を果たすものであるうえ、ピス
トンロツドには操作を容易にするハンドルが設け
られているため、従来のゴム製球状体の弾性変形
によるものと比べて強い吸引力を発揮し、また大
量の吸引が容易であり、そのため閉じられている
インラインシステムを破壊しなければならないよ
うな事態を回避でき、システムの無菌状態を安定
的に維持し得る。しかも、吸入管、排出管および
洗浄液供給管における流路の開閉に、開閉コツク
等の弁手段を必要とせず、弾性変形可能な各管材
そのものがいわば流路の開閉手段をも兼ねた形と
なつているため、幾つもの開閉コツクを有するも
のに比べて構造がきわめて簡単である。使用者は
各管を手でつまみあるいは折り曲げて必要な閉状
態をつくればよいため、使い方が簡単であり、か
つ開閉コツクに比較して誤操作のおそれが少ない
利点もある。
実施例
以下、本発明を添付図面に記載の一実施例を通
して更に明らかにする。
して更に明らかにする。
第1図に示す吸引器は、膀胱9に導入される吸
入管8を有している。この吸入管8は一つ以上の
切離し可能な部分を含むものとすれば便利である
ことは理解できるであろう。吸入器はまた、膀胱
9より離れた側の排出管10を有しており、この
排出管10より排出液が、通常の排尿収容器11
に送られる等の適宜な方法で排出され得る。シリ
ンダ12は吸入管8、排出管10と直列に結合さ
れて、吸入管8に開口する端壁13を有し、更に
自身の長手方向に往復移動可能なピストン14を
内蔵している。ピストン14は、管状のピストン
ロツド15に取に付けられており、このピストン
ロツド15はシリンダ12の前記端壁13側へ開
口する一端16を持つている。ピストンロツド1
5はまた、軸受17内を摺動し、排出管10に開
口する他端18(膀胱9より離れた側の端)を持
つている。洗浄液注入部19はシリンダ12に開
口しているとともに、21で示される洗浄液源に
洗浄液供給管20によつて接続されている。
入管8を有している。この吸入管8は一つ以上の
切離し可能な部分を含むものとすれば便利である
ことは理解できるであろう。吸入器はまた、膀胱
9より離れた側の排出管10を有しており、この
排出管10より排出液が、通常の排尿収容器11
に送られる等の適宜な方法で排出され得る。シリ
ンダ12は吸入管8、排出管10と直列に結合さ
れて、吸入管8に開口する端壁13を有し、更に
自身の長手方向に往復移動可能なピストン14を
内蔵している。ピストン14は、管状のピストン
ロツド15に取に付けられており、このピストン
ロツド15はシリンダ12の前記端壁13側へ開
口する一端16を持つている。ピストンロツド1
5はまた、軸受17内を摺動し、排出管10に開
口する他端18(膀胱9より離れた側の端)を持
つている。洗浄液注入部19はシリンダ12に開
口しているとともに、21で示される洗浄液源に
洗浄液供給管20によつて接続されている。
尿道22を貫通して膀胱9に挿入される吸入管
8は、23で示される球状体を有する「フオレー
(Foley)」バレーンカテーテルとして知られてい
る普通の型のものでよい。
8は、23で示される球状体を有する「フオレー
(Foley)」バレーンカテーテルとして知られてい
る普通の型のものでよい。
本発明の吸引器を単に排液管として使用するこ
とが必要な場合には、そのピストン14は洗浄液
注入部19を閉じるように第2図に示す位置に維
持される。この注入部19に開閉コツクを備えて
それを閉状態とすることも考えられるが、上述の
ようにピストン14を利用して注入部19を閉じ
るようにした方が装置が複雑にならないのであ
る。
とが必要な場合には、そのピストン14は洗浄液
注入部19を閉じるように第2図に示す位置に維
持される。この注入部19に開閉コツクを備えて
それを閉状態とすることも考えられるが、上述の
ようにピストン14を利用して注入部19を閉じ
るようにした方が装置が複雑にならないのであ
る。
第2図に示すように、吸引器は通常のカテーテ
ルと同様に単なる排液装置として機能することが
可能である。
ルと同様に単なる排液装置として機能することが
可能である。
洗浄作業を直ぐには行う必要がない場合で、吸
入管8の吸引力を増すことが必要な場合が考えら
れる。この場合には、注入部19および排出管1
0は閉じられ、ピストン14は第3図に示すよう
に後方へ移動させられる。この後退移動はピスト
ンロツド15に固定されたハンドル24(第1図
参照)を指で引くことにより行われる。
入管8の吸引力を増すことが必要な場合が考えら
れる。この場合には、注入部19および排出管1
0は閉じられ、ピストン14は第3図に示すよう
に後方へ移動させられる。この後退移動はピスト
ンロツド15に固定されたハンドル24(第1図
参照)を指で引くことにより行われる。
吸入管8、排出管10および供給管20はいず
れも柔軟で弾性に富み、手による圧迫や折曲げに
よつてそれぞれ閉止され得るものである。このよ
うな構成は、例えば開閉コツク等の制御弁の採用
に比べて大変好ましい。制御弁による場合には、
必要がないのに不用意に弁をオフ位置、すなわち
閉位置に放置してしまう危険があり、更にそうし
た弁を設けることによつて装置全体を不必要に複
雑化してしまうことになる。望ましい方法は、吸
入管8、排出管10および供給管20の各々をゴ
ム、プラスチツクまたはそれらに類する可撓性材
料より成る流通管として、かかる流通管を手また
は指で充分な圧力を加えて押しつぶし、あるいは
折り曲げることにより当該流通路が簡単に閉じら
れて、それらを貫流する流体を停止できるように
することである。このようにすれば、閉じられた
流通管(8,10,20)のいずれかを再び元の
開位置に戻すことが必要なときには、その流通管
を圧迫または折り曲げている手または指の力を抜
けば、直ちに流通路は自然に(すなわち、それを
形成する材料の弾性力によつて)開状態に復元す
るという利点がある。
れも柔軟で弾性に富み、手による圧迫や折曲げに
よつてそれぞれ閉止され得るものである。このよ
うな構成は、例えば開閉コツク等の制御弁の採用
に比べて大変好ましい。制御弁による場合には、
必要がないのに不用意に弁をオフ位置、すなわち
閉位置に放置してしまう危険があり、更にそうし
た弁を設けることによつて装置全体を不必要に複
雑化してしまうことになる。望ましい方法は、吸
入管8、排出管10および供給管20の各々をゴ
ム、プラスチツクまたはそれらに類する可撓性材
料より成る流通管として、かかる流通管を手また
は指で充分な圧力を加えて押しつぶし、あるいは
折り曲げることにより当該流通路が簡単に閉じら
れて、それらを貫流する流体を停止できるように
することである。このようにすれば、閉じられた
流通管(8,10,20)のいずれかを再び元の
開位置に戻すことが必要なときには、その流通管
を圧迫または折り曲げている手または指の力を抜
けば、直ちに流通路は自然に(すなわち、それを
形成する材料の弾性力によつて)開状態に復元す
るという利点がある。
注入部19の場合には、第2図に示す位置にピ
ストン14を移動させれば効果的に閉状態とな
る。ピストン14がこの位置にないときには、装
置を使用にするものが親指で供給管20を押して
折り曲げることにより注入部19を閉状態(第3
図、第5図、第6図または第7図に示す状態)と
することができる。
ストン14を移動させれば効果的に閉状態とな
る。ピストン14がこの位置にないときには、装
置を使用にするものが親指で供給管20を押して
折り曲げることにより注入部19を閉状態(第3
図、第5図、第6図または第7図に示す状態)と
することができる。
このような手による流通路の閉止において、例
えば排出管10の閉止は、ピストンロツド15の
端面を長手方向に対して傾斜した斜面27とし
て、この斜面27に排出管10の隣接部分を手の
平で平面的に押圧して密着させれば簡単に行うこ
とができる。
えば排出管10の閉止は、ピストンロツド15の
端面を長手方向に対して傾斜した斜面27とし
て、この斜面27に排出管10の隣接部分を手の
平で平面的に押圧して密着させれば簡単に行うこ
とができる。
膀胱9の洗浄を行う場合には、吸入管8および
排出管10を閉止し、注入部19を開いてピスト
ン14を後退させることによりシリンダ12に洗
浄液が導入される(第4図参照)。導入された洗
浄液は、排出管10を閉状態に維持し、注入部1
9を閉止し、吸入管8を開いてピストン14を第
5図に示すように前進させることによつて、吸入
管8を経由して膀胱9に給送される。
排出管10を閉止し、注入部19を開いてピスト
ン14を後退させることによりシリンダ12に洗
浄液が導入される(第4図参照)。導入された洗
浄液は、排出管10を閉状態に維持し、注入部1
9を閉止し、吸入管8を開いてピストン14を第
5図に示すように前進させることによつて、吸入
管8を経由して膀胱9に給送される。
第6図に示すように洗浄後に強い吸引力で膀胱
9内の内容物を吸引排出する場合には、第3図を
参照して先に説明したのと同じ条件および方法で
装置が操作される。このような吸引排出に続い
て、シリンダ12の内容物は第7図に示すように
シリンダ12より排出され、装置は第2図に示す
ような通常のカテーテルによる排出状態に戻され
る。
9内の内容物を吸引排出する場合には、第3図を
参照して先に説明したのと同じ条件および方法で
装置が操作される。このような吸引排出に続い
て、シリンダ12の内容物は第7図に示すように
シリンダ12より排出され、装置は第2図に示す
ような通常のカテーテルによる排出状態に戻され
る。
装置内部の無菌状態が失われることを防止する
手段として、軸受17とハンドル24との間の空
間部が、第1図に28で示すような従来のシルフ
オン(sylphon)、またはコンチエルテイーナ
(concertina)式のスリーブ(アコーデイオン式
またはジヤバラ式のスリーブ)により密封されて
いる。
手段として、軸受17とハンドル24との間の空
間部が、第1図に28で示すような従来のシルフ
オン(sylphon)、またはコンチエルテイーナ
(concertina)式のスリーブ(アコーデイオン式
またはジヤバラ式のスリーブ)により密封されて
いる。
上述した吸引器に更に変更を加えることも可能
である。例えば、洗浄液注入部19は必要に応じ
て閉じ得る(ピストン14またはその他の方法に
つて)ものであればよく、例えばシリンダ12の
端壁13に設けることも可能である。更に、ハン
ドル24とそれに隣接するシリンダ12の端部と
の間に圧縮ばねを設けることによつて吸引器を自
動排液装置として使用することも可能である。か
かるばねは、28で示されるようなアコーデイオ
ン式のスリーブ内に内蔵されるか若しくはそのス
リーブ28自体により形成され得る。
である。例えば、洗浄液注入部19は必要に応じ
て閉じ得る(ピストン14またはその他の方法に
つて)ものであればよく、例えばシリンダ12の
端壁13に設けることも可能である。更に、ハン
ドル24とそれに隣接するシリンダ12の端部と
の間に圧縮ばねを設けることによつて吸引器を自
動排液装置として使用することも可能である。か
かるばねは、28で示されるようなアコーデイオ
ン式のスリーブ内に内蔵されるか若しくはそのス
リーブ28自体により形成され得る。
更に、場合によつては、洗浄液の不必要時の給
送を防止するためにピストン14をその閉位置に
(第1図に示す位置)にロツクできるようにする
ことが、安全上またはその他の理由から望まし
い。これを達成する手段としては、軸受17を通
してピストンロツド15を押圧し得る一般的な押
えねじ、またはシリンダ12に回動可能に設けら
れてハンドル24と係合可能なリンク等が考えら
れる。
送を防止するためにピストン14をその閉位置に
(第1図に示す位置)にロツクできるようにする
ことが、安全上またはその他の理由から望まし
い。これを達成する手段としては、軸受17を通
してピストンロツド15を押圧し得る一般的な押
えねじ、またはシリンダ12に回動可能に設けら
れてハンドル24と係合可能なリンク等が考えら
れる。
第1図は本発明に従う泌尿器科用インライン吸
引器の略図である。第2図ないし第7図は、第1
図に示す吸引器の各使用段階に対応する各部分の
位置を示すシリンダ−ピストン機構の略図であ
る。 8:吸入管、10:排出管、9:膀胱、11:
排液収容器、12:シリンダ、14:ピストン、
15:ピストンロツド、17:軸受、19:洗浄
液注入部、20:洗浄液供給管、21:洗浄液
源、22:尿道、23:球状体、24:ハンド
ル、27:斜面、28:スリーブ。
引器の略図である。第2図ないし第7図は、第1
図に示す吸引器の各使用段階に対応する各部分の
位置を示すシリンダ−ピストン機構の略図であ
る。 8:吸入管、10:排出管、9:膀胱、11:
排液収容器、12:シリンダ、14:ピストン、
15:ピストンロツド、17:軸受、19:洗浄
液注入部、20:洗浄液供給管、21:洗浄液
源、22:尿道、23:球状体、24:ハンド
ル、27:斜面、28:スリーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ12と、 シリンダ12内でそれの長手方向に往復移動可
能なピストン14と、 管状をなし、一端が前記ピストン14にその一
端がピストン14により閉塞されない状態で固定
されたピストンロツド15と、 前記シリンダ12の前記ピストンロツド15が
延び出す側とは反対側の端から延び、内容物を排
出されるべき体腔または嚢に導き入れられる吸入
管8と、 前記ピストンロツド15の他端から延び、廃棄
系に連なる排出管10と、 前記シリンダ12の前記ピストンロツド15が
延び出す側とは反対側の端の近傍に開口している
洗浄液注入部19と、 その洗浄液注入部19から延びて洗浄液源につ
ながる洗浄液供給管20と を含み、 前記ピストンロツド15の前記シリンダ12の
端壁から外部に突出した部分に、そのピストンロ
ツド15と前記シリンダ端壁との摺動部を外部か
らシールして最初に設定された無菌状態を維持す
るアコーデイオン式スリーブ28が装着されると
ともに、ピストンロツド15にそのピストンロツ
ド15を移動させるためのハンドル24が設けら
れており、さらに、前記吸入管8、排出管10お
よび洗浄液供給管20がいずれも弾性変形可能な
管材からなる部分を有し、その部分が操作者の手
により弾性的に圧迫または屈曲させられた状態で
はそれら各管内における流体の流れを遮断し、原
形に復帰した状態ではそれら各管内における流体
の流通を許容するものであり、かつそれ以外には
前記吸入管8、排出管10または洗浄液供給管2
0内の流体の流れを遮断する手段を有しないこと
を特徴する外科用インライン吸引器。 2 前記管状のピストンロツド15の前記ピスト
ン14が取り付けられた側とは反対側の端面が長
手方向に対して傾斜した斜面27とされている特
許請求の範囲第1項記載の外科用インライン吸引
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPE827081 | 1981-04-02 | ||
| CA000405699A CA1178509A (en) | 1981-04-02 | 1982-06-22 | Surgical 'in-line' evacuator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177758A JPS57177758A (en) | 1982-11-01 |
| JPS636223B2 true JPS636223B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=25642467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054728A Granted JPS57177758A (en) | 1981-04-02 | 1982-04-01 | Surgical in-line suction instrument |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4457755A (ja) |
| EP (1) | EP0063417B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57177758A (ja) |
| CA (1) | CA1178509A (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755167A (en) * | 1984-04-10 | 1988-07-05 | Research Corporation | In vivo method for distribution and stirring of therapeutic agents |
| DE3419613A1 (de) * | 1984-05-25 | 1985-11-28 | Kirchner & Wilhelm, 7000 Stuttgart | Muttermilchabsaugvorrichtung |
| FR2581546B1 (fr) * | 1985-05-10 | 1991-11-29 | Medicalex | Seringue-canule a aspiration et injection |
| US4723941A (en) * | 1985-09-06 | 1988-02-09 | Research Corporation | Pump for oscillating a fluid in vivo |
| JPH0817765B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1996-02-28 | 有限会社はやしべるぐ | 絨毛試料採取用子宮内視鏡 |
| US7198046B1 (en) * | 1991-11-14 | 2007-04-03 | Wake Forest University Health Sciences | Wound treatment employing reduced pressure |
| US5324266A (en) * | 1992-12-23 | 1994-06-28 | Abbott Laboratories | In-line sampling system incorporating an improved blood sampling device |
| US6458109B1 (en) | 1998-08-07 | 2002-10-01 | Hill-Rom Services, Inc. | Wound treatment apparatus |
| US6824533B2 (en) | 2000-11-29 | 2004-11-30 | Hill-Rom Services, Inc. | Wound treatment apparatus |
| US6764462B2 (en) | 2000-11-29 | 2004-07-20 | Hill-Rom Services Inc. | Wound treatment apparatus |
| PL366290A1 (en) | 1999-11-29 | 2005-01-24 | Hill-Rom Services, Inc. | Wound treatment apparatus |
| WO2001089431A1 (en) | 2000-05-22 | 2001-11-29 | Coffey Arthur C | Combination sis and vacuum bandage and method |
| US6685681B2 (en) | 2000-11-29 | 2004-02-03 | Hill-Rom Services, Inc. | Vacuum therapy and cleansing dressing for wounds |
| US6855135B2 (en) | 2000-11-29 | 2005-02-15 | Hill-Rom Services, Inc. | Vacuum therapy and cleansing dressing for wounds |
| US6770061B2 (en) | 2000-12-19 | 2004-08-03 | Hill-Rom Services, Inc. | Low exposure waste disposal suction system and associated method |
| EP2204213B2 (en) | 2001-07-12 | 2020-04-01 | KCI Licensing, Inc. | Control of vacuum level rate of change |
| CA2462877A1 (en) | 2001-10-11 | 2003-04-17 | Hill-Rom Services, Inc. | Waste container for negative pressure therapy |
| CA2468309A1 (en) | 2001-12-26 | 2003-07-17 | Robert Petrosenko | Wound vacuum therapy dressing kit |
| DE60225480T2 (de) | 2001-12-26 | 2009-03-19 | Hill-Rom Services, Inc., Batesville | Vakuumbindenverpackung |
| US7195624B2 (en) | 2001-12-26 | 2007-03-27 | Hill-Rom Services, Inc. | Vented vacuum bandage with irrigation for wound healing and method |
| EP1487389B1 (en) | 2002-02-28 | 2011-10-05 | KCI Medical Resources | External catheter access to vacuum bandage |
| EP3424472A1 (en) | 2002-04-10 | 2019-01-09 | KCI Medical Resources | Access openings in vacuum bandage |
| EP1545644B2 (en) | 2002-08-21 | 2018-02-28 | KCI Medical Resources | Wound packing for preventing wound closure |
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| US20040039391A1 (en) * | 2002-08-23 | 2004-02-26 | Argenta Louis C. | Bone treatment employing reduced pressure |
| US20050187532A1 (en) * | 2004-02-24 | 2005-08-25 | Medex, Inc. | Diaphragm-based reservoir for a closed blood sampling system |
| US7931651B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-04-26 | Wake Lake University Health Sciences | External fixation assembly and method of use |
| US8377016B2 (en) * | 2007-01-10 | 2013-02-19 | Wake Forest University Health Sciences | Apparatus and method for wound treatment employing periodic sub-atmospheric pressure |
| US20080208171A1 (en) * | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Argenta Louis C | Device and method for removing edema |
| USD574490S1 (en) | 2007-06-08 | 2008-08-05 | Smiths Medical Asd, Inc. | Movable member for a medical fluid reservoir |
| US8267911B2 (en) * | 2007-06-08 | 2012-09-18 | Smiths Medical Asd, Inc. | Flow-through fluid reservoir |
| USD594117S1 (en) | 2007-06-08 | 2009-06-09 | Smiths Medical Asd, Inc. | Flow-through medical fluid reservoir |
| KR101600041B1 (ko) | 2007-10-10 | 2016-03-03 | 웨이크 포리스트 유니버시티 헬스 사이언시즈 | 척수 조직 치료를 위한 장치 및 방법 |
| AU2009204094B2 (en) | 2008-01-09 | 2014-07-24 | Wake Forest University Health Sciences | Device and method for treating central nervous system pathology |
| US9289193B2 (en) | 2008-07-18 | 2016-03-22 | Wake Forest University Health Sciences | Apparatus and method for cardiac tissue modulation by topical application of vacuum to minimize cell death and damage |
| US8740022B2 (en) * | 2012-02-15 | 2014-06-03 | Ecolab Usa Inc. | Volumetric metering device |
| AU2016209343A1 (en) | 2015-01-20 | 2017-08-10 | Spectrum Spine Ip Holdings, Llc | Surgical drain system and method of use |
| US10583228B2 (en) | 2015-07-28 | 2020-03-10 | J&M Shuler Medical, Inc. | Sub-atmospheric wound therapy systems and methods |
| US11160917B2 (en) | 2020-01-22 | 2021-11-02 | J&M Shuler Medical Inc. | Negative pressure wound therapy barrier |
| US12648859B2 (en) | 2022-06-23 | 2026-06-09 | Spectrum Spine IP Holdings, Inc. | Implant fusion device and method of manufacturing |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB125050A (en) * | 1918-04-03 | 1919-08-06 | Jean Etienne Larche | A Pump with Permeable Piston for Medical Purposes. |
| US1410530A (en) * | 1919-03-29 | 1922-03-21 | Larche Jean Etienne | Pump with permeable piston for multiple purposes |
| CH117446A (de) * | 1926-01-13 | 1926-11-01 | Albert Furrer | Spülvorrichtung, insbesondere für hygienische Körperpflege. |
| US2923296A (en) * | 1955-06-27 | 1960-02-02 | Baxter Don Inc | Enema container |
| FR1270595A (fr) * | 1960-07-19 | 1961-09-01 | Duffaud & Cie | Perfectionnement apporté aux seringues à voies multiples |
| NL121336C (ja) * | 1961-03-21 | |||
| US3703899A (en) * | 1971-01-28 | 1972-11-28 | Teodora A Calinog | Surgical drainage instrument |
-
1982
- 1982-03-18 US US06/359,419 patent/US4457755A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-03-24 EP EP82301540A patent/EP0063417B1/en not_active Expired
- 1982-04-01 JP JP57054728A patent/JPS57177758A/ja active Granted
- 1982-06-22 CA CA000405699A patent/CA1178509A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57177758A (en) | 1982-11-01 |
| US4457755A (en) | 1984-07-03 |
| EP0063417B1 (en) | 1985-11-13 |
| CA1178509A (en) | 1984-11-27 |
| EP0063417A2 (en) | 1982-10-27 |
| EP0063417A3 (en) | 1983-02-02 |
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