JPS6362670B2 - - Google Patents
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- JPS6362670B2 JPS6362670B2 JP14817582A JP14817582A JPS6362670B2 JP S6362670 B2 JPS6362670 B2 JP S6362670B2 JP 14817582 A JP14817582 A JP 14817582A JP 14817582 A JP14817582 A JP 14817582A JP S6362670 B2 JPS6362670 B2 JP S6362670B2
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- heat pump
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 83
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 6
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 11
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1066—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for the combination of central heating and domestic hot water
- F24D19/1072—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for the combination of central heating and domestic hot water the system uses a heat pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/10—Control of fluid heaters characterised by the purpose of the control
- F24H15/16—Reducing cost using the price of energy, e.g. choosing or switching between different energy sources
- F24H15/164—Reducing cost using the price of energy, e.g. choosing or switching between different energy sources where the price of the electric supply changes with time
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- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/212—Temperature of the water
- F24H15/223—Temperature of the water in the water storage tank
- F24H15/225—Temperature of the water in the water storage tank at different heights of the tank
-
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24H15/00—Control of fluid heaters
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- F24H15/248—Water level of water storage tanks
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-
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- F24H15/355—Control of heat-generating means in heaters
- F24H15/37—Control of heat-generating means in heaters of electric heaters
-
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24H15/00—Control of fluid heaters
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- F24H15/375—Control of heat pumps
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- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱源として発熱体とヒートポンプを備
えた貯湯式給湯機に関するものである。
えた貯湯式給湯機に関するものである。
貯湯式給湯機の代表的なものに深夜電力利用給
湯機がある。この深夜電力利用給湯機は昭和39年
に深夜の電力負荷増成を目的として制度化された
深夜電力金制度の適用をうけており、その電気料
金は一般の家庭用の電気料金よりも割安になつて
いる。こうした維持費の安さや、更に安全・衛生
的であるなどの特長から安定した市場を確保して
きた。しかしながらこの電気料金の割引も2〜3
年毎に行われる電気料金の値上げのたびに割引率
が圧縮される傾向にあり、灯油・ガスなどの他熱
源給湯機との維持費比較においては割高なものと
なつてきている。
湯機がある。この深夜電力利用給湯機は昭和39年
に深夜の電力負荷増成を目的として制度化された
深夜電力金制度の適用をうけており、その電気料
金は一般の家庭用の電気料金よりも割安になつて
いる。こうした維持費の安さや、更に安全・衛生
的であるなどの特長から安定した市場を確保して
きた。しかしながらこの電気料金の割引も2〜3
年毎に行われる電気料金の値上げのたびに割引率
が圧縮される傾向にあり、灯油・ガスなどの他熱
源給湯機との維持費比較においては割高なものと
なつてきている。
一方、ヒートポンプは空調機として広く使用さ
れているが、これを給湯機の熱源として深夜電力
で使用した場合、維持費の面からみれば、かなり
有利なことは明らかである。
れているが、これを給湯機の熱源として深夜電力
で使用した場合、維持費の面からみれば、かなり
有利なことは明らかである。
しかし、給湯機の熱源としてヒートポンプを単
独で使用した場合の問題点としては、 (1) 能力が外気温に左右されるため、安定した湯
温・湯量の確保ができない。
独で使用した場合の問題点としては、 (1) 能力が外気温に左右されるため、安定した湯
温・湯量の確保ができない。
(2) 凝縮器側の温度は冷媒の種類により異なるも
のの大差はなく、熱交換して得られる湯温の上
限は50〜55℃程度である。このため約85℃で貯
湯する深夜電力利用給湯機に比し貯湯効率が悪
い。
のの大差はなく、熱交換して得られる湯温の上
限は50〜55℃程度である。このため約85℃で貯
湯する深夜電力利用給湯機に比し貯湯効率が悪
い。
などがあり、性能面の問題から商品化されなかつ
た。
た。
本発明は上記深夜電力利用給湯機にヒートポン
プを組合せ、深夜時間帯に運転することにより、
深夜電力利用給湯機の優れた特長を活かしなが
ら、維持費の改善をした貯湯式給湯機の提供を目
的としたものであり、以下実施例により詳細に説
明する。
プを組合せ、深夜時間帯に運転することにより、
深夜電力利用給湯機の優れた特長を活かしなが
ら、維持費の改善をした貯湯式給湯機の提供を目
的としたものであり、以下実施例により詳細に説
明する。
第1図は本発明による貯湯式給湯機の構造図
で、1は貯湯タンク、2は貯湯タンク1の下部に
設けた発熱体、3はヒートポンプ装置であり、4
は圧縮機、5は水冷式凝縮器、6は膨張弁、7は
蒸発器、8は吸込管、9は吐出管で、水冷式凝縮
器10を介して吸込管8と接続され貯湯タンク1
の下部側面にそれぞれ接続されている。11は同
じく貯湯タンク1の下部側面に接続された給水管
で、貯湯タンク1の上部には給湯管12が接続さ
れ、給湯管12の先端には出湯栓13が設けられ
ている。
で、1は貯湯タンク、2は貯湯タンク1の下部に
設けた発熱体、3はヒートポンプ装置であり、4
は圧縮機、5は水冷式凝縮器、6は膨張弁、7は
蒸発器、8は吸込管、9は吐出管で、水冷式凝縮
器10を介して吸込管8と接続され貯湯タンク1
の下部側面にそれぞれ接続されている。11は同
じく貯湯タンク1の下部側面に接続された給水管
で、貯湯タンク1の上部には給湯管12が接続さ
れ、給湯管12の先端には出湯栓13が設けられ
ている。
次に作用を説明する。ヒートポンプ装置3によ
る沸上げ時は循環ポンプ10の作動で貯湯タンク
1の下部から吸込管8を経由して水冷式凝縮器5
に送られてた水はヒートポンプ装置3の働きで昇
温されて、吐出管9を経て貯湯タンク1に戻る。
このサイクルを繰り返しながら貯湯タンク1内全
体の水を沸上げる。発熱体2による沸上げ時にお
いても、発熱体2が貯湯タンク1の底部に設けら
れており、貯湯タンク1内全体の水を沸上げるも
のである。こうして沸上げられた湯は、出湯栓1
3を開くことによつて水源水が給水管11から貯
湯タンク1の底部に入り、同量の湯が押上げられ
て給湯管12、出湯栓13を経て使用に供される
ものである。
る沸上げ時は循環ポンプ10の作動で貯湯タンク
1の下部から吸込管8を経由して水冷式凝縮器5
に送られてた水はヒートポンプ装置3の働きで昇
温されて、吐出管9を経て貯湯タンク1に戻る。
このサイクルを繰り返しながら貯湯タンク1内全
体の水を沸上げる。発熱体2による沸上げ時にお
いても、発熱体2が貯湯タンク1の底部に設けら
れており、貯湯タンク1内全体の水を沸上げるも
のである。こうして沸上げられた湯は、出湯栓1
3を開くことによつて水源水が給水管11から貯
湯タンク1の底部に入り、同量の湯が押上げられ
て給湯管12、出湯栓13を経て使用に供される
ものである。
第2図は本発明による制御ブロツク図の一実施
例を示すもので、以下図により説明する。第2図
の制御ブロツク図において、14は貯湯タンク1
の下部温度を検出するための下部温度センサー、
15は貯湯タンク1内の残湯量を検出するための
残湯量センサー、16は同じく貯湯タンク1内の
上部温度を検出するための上部温度センサーであ
る。17は外気温を検出するための外気温センサ
ー、18は外気温と湯温と運転効率に関するヒー
トポンプ装置3の特性データを入力してある記憶
装置、19は前記各温度センサーで検出した温度
と記憶装置18のデータをもとに発熱体2とヒー
トポンプ装置3の運転時間を設定する運転時間設
定装置であり、20は前記運転時間設定装置19
による時間設定にもとづいて発熱体2とヒートポ
ンプ装置3を運転するための制御装置である。
例を示すもので、以下図により説明する。第2図
の制御ブロツク図において、14は貯湯タンク1
の下部温度を検出するための下部温度センサー、
15は貯湯タンク1内の残湯量を検出するための
残湯量センサー、16は同じく貯湯タンク1内の
上部温度を検出するための上部温度センサーであ
る。17は外気温を検出するための外気温センサ
ー、18は外気温と湯温と運転効率に関するヒー
トポンプ装置3の特性データを入力してある記憶
装置、19は前記各温度センサーで検出した温度
と記憶装置18のデータをもとに発熱体2とヒー
トポンプ装置3の運転時間を設定する運転時間設
定装置であり、20は前記運転時間設定装置19
による時間設定にもとづいて発熱体2とヒートポ
ンプ装置3を運転するための制御装置である。
第3図は第2図に示した運転時間設定装置19
の詳細ブロツク図であり、21は外気温センサー
17で検出した外気温と下部温度センサー14で
検出した下部温度とから記憶装置18に記憶され
ているヒートポンプ装置3の特性データをもとに
ヒートポンプ装置3によつて沸上げ可能なヒート
ポンプ沸上げ温度を求める演算部A、22はヒー
トポンプ装置3を前記演算部A21で算出したヒ
ートポンプ沸上げ温度になるまで運転したときの
ヒートポンプ平均能力を求める演算部B、次に2
3は前記演算部A21で求めたヒートポンプ沸上
げ温度と演算部B22で求めたヒートポンプ平均
能力及び残湯量センサー15で検出した残湯量か
らヒートポンプ沸上げ時間を求める演算部C、2
4は同じく演算部A21で求めたヒートポンプ沸
上げ温度と残湯量センサー15で検出した残湯量
と上部温度センサー16で検出した上部温度から
下部層発熱体沸上げ時間を求める演算部D、25
は上部温度から上下層発熱体沸上げ時間を求める
演算部Eである。26は前記演算部C23と演算
部D24と演算部E25で求めた3つの沸上げ時
間をもとに時間配分を行なう時間配分装置であ
る。
の詳細ブロツク図であり、21は外気温センサー
17で検出した外気温と下部温度センサー14で
検出した下部温度とから記憶装置18に記憶され
ているヒートポンプ装置3の特性データをもとに
ヒートポンプ装置3によつて沸上げ可能なヒート
ポンプ沸上げ温度を求める演算部A、22はヒー
トポンプ装置3を前記演算部A21で算出したヒ
ートポンプ沸上げ温度になるまで運転したときの
ヒートポンプ平均能力を求める演算部B、次に2
3は前記演算部A21で求めたヒートポンプ沸上
げ温度と演算部B22で求めたヒートポンプ平均
能力及び残湯量センサー15で検出した残湯量か
らヒートポンプ沸上げ時間を求める演算部C、2
4は同じく演算部A21で求めたヒートポンプ沸
上げ温度と残湯量センサー15で検出した残湯量
と上部温度センサー16で検出した上部温度から
下部層発熱体沸上げ時間を求める演算部D、25
は上部温度から上下層発熱体沸上げ時間を求める
演算部Eである。26は前記演算部C23と演算
部D24と演算部E25で求めた3つの沸上げ時
間をもとに時間配分を行なう時間配分装置であ
る。
次に第4図の容量対温度図、第5図の時刻対温
度図を参考に動作を説明する。
度図を参考に動作を説明する。
今、貯湯タンク1の全容量をV()、残湯量を
V1()、下部温度をT1(℃)、上部温度をT3
(℃)、定格沸上り温度をT4(℃)、外気温と下部
温度を参考に記憶装置18から求めたヒートポン
プ沸上げ温度をT2(℃)、同じくヒートポンプ平
均能力をQ(Kcal/hr)、又、発熱体2の定格消
費電力をW(KW)と仮定する。
V1()、下部温度をT1(℃)、上部温度をT3
(℃)、定格沸上り温度をT4(℃)、外気温と下部
温度を参考に記憶装置18から求めたヒートポン
プ沸上げ温度をT2(℃)、同じくヒートポンプ平
均能力をQ(Kcal/hr)、又、発熱体2の定格消
費電力をW(KW)と仮定する。
第4図は縦軸には貯湯タンク1の高さ方向を意
図した容量、横軸には同じく貯湯タンク1の高さ
方向に対応した温度を示す図であり、沸上り状態
では温度T4(℃)を右辺とする長方形で示され、
A,B,C,Dの4部分に分割されている。A部
は残湯量V1()、上部温度T3(℃)からなる残湯
熱量を表わし、B部はヒートポンプ装置3による
沸上げ分、C部は上部温度T3(℃)になるまで下
部層を沸上げる発熱体2による沸上げ分、D部は
沸上り温度T4(℃)に沸上がつた後の放熱によつ
てT3Cまで温度降下した分を沸上げる発熱体2に
よる沸上げ分を示している。
図した容量、横軸には同じく貯湯タンク1の高さ
方向に対応した温度を示す図であり、沸上り状態
では温度T4(℃)を右辺とする長方形で示され、
A,B,C,Dの4部分に分割されている。A部
は残湯量V1()、上部温度T3(℃)からなる残湯
熱量を表わし、B部はヒートポンプ装置3による
沸上げ分、C部は上部温度T3(℃)になるまで下
部層を沸上げる発熱体2による沸上げ分、D部は
沸上り温度T4(℃)に沸上がつた後の放熱によつ
てT3Cまで温度降下した分を沸上げる発熱体2に
よる沸上げ分を示している。
以上の第4図のモデルに対し記憶装置18と運
転時間設定装置19がどのように作動するかを第
3図により説明する。ここでは、ヒートポンプ装
置3の圧縮機、送風機、循環ポンプの全ての電気
入力に対して、貯湯タンク1に得られる熱量の
比、すなわち総合効率(η)が1より大きい時の
みヒートポンプ装置3の運転を行なうことを原則
とする。
転時間設定装置19がどのように作動するかを第
3図により説明する。ここでは、ヒートポンプ装
置3の圧縮機、送風機、循環ポンプの全ての電気
入力に対して、貯湯タンク1に得られる熱量の
比、すなわち総合効率(η)が1より大きい時の
みヒートポンプ装置3の運転を行なうことを原則
とする。
まず、深夜電力通電時間帯突入直後の外気温セ
ンサー17と下部温度センサー14で検出した外
気温と下記温度T1(℃)をヒートポンプ装置3の
特性データを記憶している記憶装置18に入力し
て、総合効率ηがη>1で沸上げることのできる
ヒートポンプ沸上げ温度T2(℃)を演算部A21
で求め、更に下部温度T1(℃)をヒートポンプ沸
上げ温度T2(℃)に沸上げる時のヒートポンプ平
均能力Q(kcal/hr)を演算部B22で求める。
次に演算部C23は貯湯タンク1の下部層(V−
V1)()をヒートポンプ沸上げ温度T2(℃)に
沸上げる(第4図中B部分)ための時間H1を求
めるもので、 H1=(T2−T1)×(V−V1)/Q(時間) で求まる。
ンサー17と下部温度センサー14で検出した外
気温と下記温度T1(℃)をヒートポンプ装置3の
特性データを記憶している記憶装置18に入力し
て、総合効率ηがη>1で沸上げることのできる
ヒートポンプ沸上げ温度T2(℃)を演算部A21
で求め、更に下部温度T1(℃)をヒートポンプ沸
上げ温度T2(℃)に沸上げる時のヒートポンプ平
均能力Q(kcal/hr)を演算部B22で求める。
次に演算部C23は貯湯タンク1の下部層(V−
V1)()をヒートポンプ沸上げ温度T2(℃)に
沸上げる(第4図中B部分)ための時間H1を求
めるもので、 H1=(T2−T1)×(V−V1)/Q(時間) で求まる。
演算部D24は下部層が上部温度T3(℃)と同
一になる(第4図中C部分)までの時間H2を求
めるものであり、 H2=(T3−T2)×(V−V1)/W×860(時間
) で求まる。(1KWh=860Kcal)。
一になる(第4図中C部分)までの時間H2を求
めるものであり、 H2=(T3−T2)×(V−V1)/W×860(時間
) で求まる。(1KWh=860Kcal)。
また、演算部E25は貯湯タンク1の全容量V
()を対象に定格沸上り温度T4にまで沸上げる
(第4図中D部分)ために要する時間H3を求める
もので H3=(T4−T3)×V/W×860(時間) で求まる。
()を対象に定格沸上り温度T4にまで沸上げる
(第4図中D部分)ために要する時間H3を求める
もので H3=(T4−T3)×V/W×860(時間) で求まる。
以上のようにしてそれぞれの所要通電時間H1,
H2,H3が求まると、次に時間配分装置26によ
り運転時間の配分を行なう。
H2,H3が求まると、次に時間配分装置26によ
り運転時間の配分を行なう。
それぞれ求めたH1,H2,H3の合計時間が深夜
電力通電時間の8時間以内に入る時には時間配分
は行なわず、深夜電力通電開始と同時にヒートポ
ンプ装置3を運転し、下部温度センサー14の検
出値がヒートポンプ沸上げ温度T2に達した時に
ヒートポンプ装置3の運転を停止し、発熱体2に
通電を開始する。そして上部温度センサー16の
検出値が定格沸上り温度T4に達した時、発熱体
2をOFFするよう制御装置20が作動する。第
5図のa−b−c−dの線は(H1+H2+H3)=
8(時間)の時のグラフであり、a−b間は第4
図B部分を対象としたヒートポンプ装置3による
加熱を示す。またb−c間は第4図C部分を対象
とした発熱体2による加熱を示す。さらにc−d
間は第4図D部分を対象とした同じく発熱体2に
よる加熱を示している。ここでb−c間、c−d
間の勾配が違うのは沸上げ対象となる湯量が異な
るためである。
電力通電時間の8時間以内に入る時には時間配分
は行なわず、深夜電力通電開始と同時にヒートポ
ンプ装置3を運転し、下部温度センサー14の検
出値がヒートポンプ沸上げ温度T2に達した時に
ヒートポンプ装置3の運転を停止し、発熱体2に
通電を開始する。そして上部温度センサー16の
検出値が定格沸上り温度T4に達した時、発熱体
2をOFFするよう制御装置20が作動する。第
5図のa−b−c−dの線は(H1+H2+H3)=
8(時間)の時のグラフであり、a−b間は第4
図B部分を対象としたヒートポンプ装置3による
加熱を示す。またb−c間は第4図C部分を対象
とした発熱体2による加熱を示す。さらにc−d
間は第4図D部分を対象とした同じく発熱体2に
よる加熱を示している。ここでb−c間、c−d
間の勾配が違うのは沸上げ対象となる湯量が異な
るためである。
一方、外気温が低くヒートポンプ平均能力Q
(kcal/hr)が低い場合には(H1+H2+H3)>8
となる。この場合にはヒートポンプ装置3でヒー
トポンプ沸上げ温度T2まで沸上げると第5図a
−f間に示す通り、8時間の深夜通電時間内に定
格沸上り温度T4に達することは不可能となる。
このためヒートポンプ装置3の運転中に発熱体2
にも通電を行なうことが必要となる。この時間設
定を行なうのが時間配分装置26で、ヒートポン
プ装置3と発熱体2を同時に運転すべき同時運転
時間H4を次の通り求める。
(kcal/hr)が低い場合には(H1+H2+H3)>8
となる。この場合にはヒートポンプ装置3でヒー
トポンプ沸上げ温度T2まで沸上げると第5図a
−f間に示す通り、8時間の深夜通電時間内に定
格沸上り温度T4に達することは不可能となる。
このためヒートポンプ装置3の運転中に発熱体2
にも通電を行なうことが必要となる。この時間設
定を行なうのが時間配分装置26で、ヒートポン
プ装置3と発熱体2を同時に運転すべき同時運転
時間H4を次の通り求める。
第4図中C,D部分を発熱体2によつて沸上げ
るための時間(H2+H3)は固定値であり、ヒー
トポンプ沸上げ温度T2に沸上げるために用意で
きる時間は(8−H2−H3)時間となるので、 Q×(8−H2−H3)+W×860×H4 =(T2−T1)×(V−V1) から同時運転時間H4は求まる。この場合の運転
は第5図のa−e−b−c−dの線に示す通り
で、a−e間はヒートポンプ装置3の運転、e−
b間はヒートポンプ装置3と発熱体2の同時運
転、b−c−d間は発熱体2を運転するよう制御
装置20が作動するものである。
るための時間(H2+H3)は固定値であり、ヒー
トポンプ沸上げ温度T2に沸上げるために用意で
きる時間は(8−H2−H3)時間となるので、 Q×(8−H2−H3)+W×860×H4 =(T2−T1)×(V−V1) から同時運転時間H4は求まる。この場合の運転
は第5図のa−e−b−c−dの線に示す通り
で、a−e間はヒートポンプ装置3の運転、e−
b間はヒートポンプ装置3と発熱体2の同時運
転、b−c−d間は発熱体2を運転するよう制御
装置20が作動するものである。
なお以上の説明ではヒートポンプ装置3によつ
て沸上げが開始されているが、前提条件として総
合効率(η)が1以上の時のみ運転するよう構成
しており、外気温が低く着霜などで総合効率が1
以下の場合には最初から発熱体2に通電するよう
構成してもよい。
て沸上げが開始されているが、前提条件として総
合効率(η)が1以上の時のみ運転するよう構成
しており、外気温が低く着霜などで総合効率が1
以下の場合には最初から発熱体2に通電するよう
構成してもよい。
以上のように本発明によるものは、ヒートポン
プは外気温、湯温を検出して効率の良い時のみ運
転を行ない、しかも発熱体との並行運転も必要に
応じて行なえるよう構成したので、ヒートポンプ
の運転効率があがり、維持費が安くなるという効
果を有している。
プは外気温、湯温を検出して効率の良い時のみ運
転を行ない、しかも発熱体との並行運転も必要に
応じて行なえるよう構成したので、ヒートポンプ
の運転効率があがり、維持費が安くなるという効
果を有している。
第1図は本発明による貯湯式給湯機の構造図、
第2図は本発明による貯湯式給湯機の制御ブロツ
ク図、第3図は同じく運転時間設定装置の詳細ブ
ロツク図、第4図は本発明の具体例を示す容量対
温度図、第5図は時刻対温度図である。 1は貯湯タンク、2は発熱体、3はヒートポン
プ装置、14は下部温度センサー、15は残湯量
センサー、16は上部温度センサー、17は気温
センサー、18は記憶装置、19は運転時間設定
装置、20は制御装置である。
第2図は本発明による貯湯式給湯機の制御ブロツ
ク図、第3図は同じく運転時間設定装置の詳細ブ
ロツク図、第4図は本発明の具体例を示す容量対
温度図、第5図は時刻対温度図である。 1は貯湯タンク、2は発熱体、3はヒートポン
プ装置、14は下部温度センサー、15は残湯量
センサー、16は上部温度センサー、17は気温
センサー、18は記憶装置、19は運転時間設定
装置、20は制御装置である。
Claims (1)
- 1 熱源として発熱体とヒートポンプを備えた貯
湯式給湯機において、貯湯タンクの下部温度を検
出するための下部温度検出手段と、貯湯タンク内
の残湯量を検出するための残湯量検出手段と、貯
湯タンクの上部温度を検出するための上部温度検
出手段と、外気温を検出する外気温検出手段と、
外気温と湯温と運転効率に関するヒートポンプの
特性データを入力した記憶装置と、前記各温度検
出手段で検出した検出値と記憶装置のデータをも
とに発熱体とヒートポンプの運転時間を設定する
運転時間設定手段と、前記運転時間設定手段によ
る時間設定にもとづいて発熱体とヒートポンプを
運転するための制御手段と、を備えてなる貯湯式
給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148175A JPS5938543A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 貯湯式給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148175A JPS5938543A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 貯湯式給湯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938543A JPS5938543A (ja) | 1984-03-02 |
| JPS6362670B2 true JPS6362670B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=15446923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148175A Granted JPS5938543A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 貯湯式給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938543A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741147U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | 勝 朝良 | 消火栓等の弁機構 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3876696B2 (ja) * | 2001-11-28 | 2007-02-07 | ダイキン工業株式会社 | ヒートポンプ式給湯装置 |
| JP4931854B2 (ja) * | 2008-04-18 | 2012-05-16 | 中国電力株式会社 | 貯湯温度制御装置、貯湯温水器、貯湯温度制御方法、及びプログラム |
| CN112066565A (zh) * | 2020-09-29 | 2020-12-11 | 浙江中广电器股份有限公司 | 热水器及其控制方法、控制器 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP57148175A patent/JPS5938543A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741147U (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | 勝 朝良 | 消火栓等の弁機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938543A (ja) | 1984-03-02 |
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