JPS6362761B2 - - Google Patents
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- JPS6362761B2 JPS6362761B2 JP57086914A JP8691482A JPS6362761B2 JP S6362761 B2 JPS6362761 B2 JP S6362761B2 JP 57086914 A JP57086914 A JP 57086914A JP 8691482 A JP8691482 A JP 8691482A JP S6362761 B2 JPS6362761 B2 JP S6362761B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子式調速装置等に用いるのに適し
た制御回路に関し、特に、簡単な構成にして高速
かつ正確に制御信号を出力できる制御回路に関す
るものである。
た制御回路に関し、特に、簡単な構成にして高速
かつ正確に制御信号を出力できる制御回路に関す
るものである。
従来の制御回路を使用したエンジンの電子式調
速装置を第1図に示す。第1図において希望する
目標回転数に対応する電圧を発生する目標回転数
電圧発生器1には差分器2が接続されている。こ
の差分器2には、エンジン11の回転軸に取付け
られているリングギヤ12に設けられている回転
数検出器13によつて検出される実際回転数が、
波形整形器14によつてパルス信号に変換され、
前記パルス信号の前縁または後縁によつて単安定
マルチバイブレータ15が起動され一定パルス巾
の信号として出力された後f−V変換器16を介
してリツプルを含んだ電圧に変換され、フイルタ
17を介して実際回転数に対応する電圧となつて
入力されている。この差分器2は、入力された目
標回転数に対応する電圧値と回転数検出器13よ
り検出される実際回転数に対応する電圧値との偏
差を求め、偏差信号を出力する。この差分器2に
は比例器3および積分器4が接続されており、こ
の比例器3および積分器4の出力端子には加算器
5が接続されている。この比例器3は比例増巾用
のものであり、積分器4は偏差を時間的に積分す
るものでありフイードバツク系に使用すれば偏差
量にともなうオフセツトが消せる機能を有してい
る。また加算器5は前記比例器3と積分器4の出
力を加算するものである。この加算器5には比較
器7が接続されている。比較器7には鋸歯状波発
生器6が接続されている。この比較器7は、電磁
形アクチユエータ駆動パルスの周期とパルス巾を
決定する基準となる鋸歯状波発生器6より出力さ
れる鋸歯状波と、加算器5から出力される加算さ
れた積分波形とを比較してパルス信号を出力する
ものである。この比較器7より出力されるパルス
信号は増巾器8を介して電磁形アクチユエータ9
に供給される。この電磁形アクチユエータ9は供
給されたパルス巾に比例しただけスロツトルバル
ブ10の開度を調整している。従つて、このよう
な制御回路は構成要素が多くなり、構成要素毎の
誤差が加算器により集積されると共に加算器自身
の誤差が加わるなどの欠点があつた。
速装置を第1図に示す。第1図において希望する
目標回転数に対応する電圧を発生する目標回転数
電圧発生器1には差分器2が接続されている。こ
の差分器2には、エンジン11の回転軸に取付け
られているリングギヤ12に設けられている回転
数検出器13によつて検出される実際回転数が、
波形整形器14によつてパルス信号に変換され、
前記パルス信号の前縁または後縁によつて単安定
マルチバイブレータ15が起動され一定パルス巾
の信号として出力された後f−V変換器16を介
してリツプルを含んだ電圧に変換され、フイルタ
17を介して実際回転数に対応する電圧となつて
入力されている。この差分器2は、入力された目
標回転数に対応する電圧値と回転数検出器13よ
り検出される実際回転数に対応する電圧値との偏
差を求め、偏差信号を出力する。この差分器2に
は比例器3および積分器4が接続されており、こ
の比例器3および積分器4の出力端子には加算器
5が接続されている。この比例器3は比例増巾用
のものであり、積分器4は偏差を時間的に積分す
るものでありフイードバツク系に使用すれば偏差
量にともなうオフセツトが消せる機能を有してい
る。また加算器5は前記比例器3と積分器4の出
力を加算するものである。この加算器5には比較
器7が接続されている。比較器7には鋸歯状波発
生器6が接続されている。この比較器7は、電磁
形アクチユエータ駆動パルスの周期とパルス巾を
決定する基準となる鋸歯状波発生器6より出力さ
れる鋸歯状波と、加算器5から出力される加算さ
れた積分波形とを比較してパルス信号を出力する
ものである。この比較器7より出力されるパルス
信号は増巾器8を介して電磁形アクチユエータ9
に供給される。この電磁形アクチユエータ9は供
給されたパルス巾に比例しただけスロツトルバル
ブ10の開度を調整している。従つて、このよう
な制御回路は構成要素が多くなり、構成要素毎の
誤差が加算器により集積されると共に加算器自身
の誤差が加わるなどの欠点があつた。
本発明は上記の欠点を除くもので、簡単な構成
で高速かつ正確な制御信号を出力する制御回路を
提供することを目的とする。
で高速かつ正確な制御信号を出力する制御回路を
提供することを目的とする。
本発明は、直流の目標値電圧と、リツプルが重
畳した形でフイードバツクされた制御量の直流の
検出電圧とを、入力電圧の差分に対して動作する
比例および積分機能を持つた第1の差分器に入力
し、この第1の差分器の出力を比例および微分機
能を持つた第2の差分器によつて再度目標値電圧
と差分増幅することにより、目標値電圧と検出電
圧との偏差に対応するデユーテイ比を持ち、リツ
プルと対応する周波数のパルス信号を制御信号と
して得るとともに、偏差が大きいときデユーテイ
比“1”または“0”の直流信号を制御信号とし
て得ることを特徴とすることによつて、簡単な構
成で高速かつ正確な制御信号を出力することがで
きるようにするものである。
畳した形でフイードバツクされた制御量の直流の
検出電圧とを、入力電圧の差分に対して動作する
比例および積分機能を持つた第1の差分器に入力
し、この第1の差分器の出力を比例および微分機
能を持つた第2の差分器によつて再度目標値電圧
と差分増幅することにより、目標値電圧と検出電
圧との偏差に対応するデユーテイ比を持ち、リツ
プルと対応する周波数のパルス信号を制御信号と
して得るとともに、偏差が大きいときデユーテイ
比“1”または“0”の直流信号を制御信号とし
て得ることを特徴とすることによつて、簡単な構
成で高速かつ正確な制御信号を出力することがで
きるようにするものである。
以下、本発明の一実施例について説明する。
第2図は本発明の第1の実施例であつて、希望
する目標回転数に対応する電圧を発生する目標回
転数電圧発生器1には比例機能と積分機能を持つ
た差分器18が接続されている。この比例機能と
積分機能を持つた差分器18には、エンジン11
の回転軸に取付けられたリングギア12に設けら
れている回転数検出器13によつて検出される実
際回転数が、波形整形器14によつて矩形波信号
に変換され、前記矩形波信号の前縁によつて単安
定マルチバイブレータ15が起動され一定パルス
巾の信号として出力された後、f−V変換器16
を介して回転数に比例した電圧に回転数検出器1
3の周期と同一の微少なリツプル電圧が重畳され
た形で入力されている。この比例機能と積分機能
を持つた差分器18は目標回転数に対応する電圧
値とf−V変換器16より入力されるリツプルが
重畳した実際回転数に対応する電圧値との差分を
求めてその差分を比例増巾する比例機能とその差
分を時間的に積分する積分機能を有しており、リ
ツプルを含んだ電圧VIが出力される。前記差分
器18のリツプルを含んだ電圧出力VIと前記目
標回転数に対応する設定電圧VSは比例機能と微
分機能を持つた差分器19に入力され、前記差分
器19は比例および微分のの増巾率を調整するこ
とによつて前記差分器18のリツプルを含んだ電
圧出力VIと設定電圧VSとの差分量に対応したデ
ユーテイ比を持つたリツプルと同一周波数のパル
ス信号VCを出力し、差分量が大きい場合はデユ
ーテイ比“1”または“0”の直流信号VCを出
力する。前記差分器19の信号VCは増巾器8を
介して電磁形アクチユエータ9に供給される。こ
の電磁形アクチユエータ9は供給されたパルス巾
または直流信号に比例しただけスロツトルバルブ
10の開度を調整し、目標回転数と実際の回転数
の偏差に応じた燃料をエンジン11に供給し、上
記エンジンの回転数を制御している。
する目標回転数に対応する電圧を発生する目標回
転数電圧発生器1には比例機能と積分機能を持つ
た差分器18が接続されている。この比例機能と
積分機能を持つた差分器18には、エンジン11
の回転軸に取付けられたリングギア12に設けら
れている回転数検出器13によつて検出される実
際回転数が、波形整形器14によつて矩形波信号
に変換され、前記矩形波信号の前縁によつて単安
定マルチバイブレータ15が起動され一定パルス
巾の信号として出力された後、f−V変換器16
を介して回転数に比例した電圧に回転数検出器1
3の周期と同一の微少なリツプル電圧が重畳され
た形で入力されている。この比例機能と積分機能
を持つた差分器18は目標回転数に対応する電圧
値とf−V変換器16より入力されるリツプルが
重畳した実際回転数に対応する電圧値との差分を
求めてその差分を比例増巾する比例機能とその差
分を時間的に積分する積分機能を有しており、リ
ツプルを含んだ電圧VIが出力される。前記差分
器18のリツプルを含んだ電圧出力VIと前記目
標回転数に対応する設定電圧VSは比例機能と微
分機能を持つた差分器19に入力され、前記差分
器19は比例および微分のの増巾率を調整するこ
とによつて前記差分器18のリツプルを含んだ電
圧出力VIと設定電圧VSとの差分量に対応したデ
ユーテイ比を持つたリツプルと同一周波数のパル
ス信号VCを出力し、差分量が大きい場合はデユ
ーテイ比“1”または“0”の直流信号VCを出
力する。前記差分器19の信号VCは増巾器8を
介して電磁形アクチユエータ9に供給される。こ
の電磁形アクチユエータ9は供給されたパルス巾
または直流信号に比例しただけスロツトルバルブ
10の開度を調整し、目標回転数と実際の回転数
の偏差に応じた燃料をエンジン11に供給し、上
記エンジンの回転数を制御している。
次に上記実施例の電子回路部を第3図の回路図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
エンジン11の実際回転数に対応した周波数の
交流信号が回転数検出器13より検出され波形整
形器14の入力端子14aに印加されている。そ
して波形整形器14においてダイオード51、抵
抗52,55,56,57、トランジスタ53,
54で矩形波信号に変換され、コンデンサ58、
抵抗59、ダイオード60によつて矩形波信号の
立上りの微分パルスが得られる。この微分パルス
は抵抗61,64,65,67,69,70,7
1、コンデンサ62,68、ダイオード66、ト
ランジスタ63,72で構成される単安定マルチ
バイブレータ15の入力端子15aに印加され抵
抗69、コンデンサ68で決る時間巾の矩形波が
出力される。この矩形波出力は抵抗74,76、
コンデンサ75、ダイオード77、トランジスタ
73で構成されるf−V変換器16によつて直流
電圧に変換され、その結果実際回転数に対応する
直流電圧に実際回転数に対応した周波数と同一の
微少なリツプル電圧が重畳された形のf−V出力
電圧VFがF点に発生する。また抵抗78,79、
可変抵抗器80で構成される目標回転数電圧発生
器1により目標回転数を定めるための設定電圧
VSがS点に発生している。ここで比例機能と積
分機能を持つた差分器18は、積分時間を決める
ための抵抗81、コンデンサ82,83、差動形
演算増巾器84よりなる演算増巾回路にて構成さ
れ、設定電圧VSとf−V出力電圧VFとの差分を
求めて、前記積分時間で決まる周波数以上の周波
数に対してはゲイン“1”で出力し、前記周波数
以下に対しては差分を時間的に積分する機能を有
しているため、リツプルを含んだ出力電圧VIが
I点に発生する。比例機能と微分機能を持つた差
分器19は、コンデンサ85,86、抵抗87,
88,90、差動形演算増巾器91により構成さ
れ、コンデンサ85,86は出力電圧VIの微分
用であり、このコンデンサ85,86と抵抗88
とにより微分時間(低域の遮断周波数に対応)が
決まり、比例機能の増幅率(低域のゲイン)は抵
抗88,90により決まるとともに、高域のゲイ
ンは抵抗87,88,90により決まる。この時
抵抗87,88,90は設定電圧VSと出力電圧
VIに対する差分器19の出力信号VCが第4図B
の関係、すなわち出力電圧VIが設定電圧VSを閾
値と定めるような矩形波または台形波を出力信号
VCとしてC点に出力するように調整されている。
従つて出力電圧VIがリツプルを含めて設定電圧
VSより高い時は第4図Aに示されている如く差
動形演算増幅器91によつて決まる最低電圧
VCnioの直流信号が出力信号VCとして出力され、
出力電圧VIがリツプルを含めて設定電圧VSより
低い時は第4図Cに示されるように差動形演算増
幅器91によつて決まる最高電圧VCnaxの直流信
号が出力される。増巾器8は抵抗92、トランジ
スタ93,94で構成されC点に発生している差
分器19の出力VCに従い電磁形アクチユエータ
9を駆動する。この電磁形アクチユエータ9は供
給されたパルス巾または直流信号に比例した回転
角を作る。ツエナーダイオード95、ダイオード
96、トランジスタ98、抵抗97で構成される
定電圧電源22は直流電源23より目標回転数電
圧発生器1、波形整形器14、単安定マルチバイ
ブレータ15、f−V変換器16に必要な直流電
圧を供給する。コンデンサ50は電源ノイズ除去
用である。
交流信号が回転数検出器13より検出され波形整
形器14の入力端子14aに印加されている。そ
して波形整形器14においてダイオード51、抵
抗52,55,56,57、トランジスタ53,
54で矩形波信号に変換され、コンデンサ58、
抵抗59、ダイオード60によつて矩形波信号の
立上りの微分パルスが得られる。この微分パルス
は抵抗61,64,65,67,69,70,7
1、コンデンサ62,68、ダイオード66、ト
ランジスタ63,72で構成される単安定マルチ
バイブレータ15の入力端子15aに印加され抵
抗69、コンデンサ68で決る時間巾の矩形波が
出力される。この矩形波出力は抵抗74,76、
コンデンサ75、ダイオード77、トランジスタ
73で構成されるf−V変換器16によつて直流
電圧に変換され、その結果実際回転数に対応する
直流電圧に実際回転数に対応した周波数と同一の
微少なリツプル電圧が重畳された形のf−V出力
電圧VFがF点に発生する。また抵抗78,79、
可変抵抗器80で構成される目標回転数電圧発生
器1により目標回転数を定めるための設定電圧
VSがS点に発生している。ここで比例機能と積
分機能を持つた差分器18は、積分時間を決める
ための抵抗81、コンデンサ82,83、差動形
演算増巾器84よりなる演算増巾回路にて構成さ
れ、設定電圧VSとf−V出力電圧VFとの差分を
求めて、前記積分時間で決まる周波数以上の周波
数に対してはゲイン“1”で出力し、前記周波数
以下に対しては差分を時間的に積分する機能を有
しているため、リツプルを含んだ出力電圧VIが
I点に発生する。比例機能と微分機能を持つた差
分器19は、コンデンサ85,86、抵抗87,
88,90、差動形演算増巾器91により構成さ
れ、コンデンサ85,86は出力電圧VIの微分
用であり、このコンデンサ85,86と抵抗88
とにより微分時間(低域の遮断周波数に対応)が
決まり、比例機能の増幅率(低域のゲイン)は抵
抗88,90により決まるとともに、高域のゲイ
ンは抵抗87,88,90により決まる。この時
抵抗87,88,90は設定電圧VSと出力電圧
VIに対する差分器19の出力信号VCが第4図B
の関係、すなわち出力電圧VIが設定電圧VSを閾
値と定めるような矩形波または台形波を出力信号
VCとしてC点に出力するように調整されている。
従つて出力電圧VIがリツプルを含めて設定電圧
VSより高い時は第4図Aに示されている如く差
動形演算増幅器91によつて決まる最低電圧
VCnioの直流信号が出力信号VCとして出力され、
出力電圧VIがリツプルを含めて設定電圧VSより
低い時は第4図Cに示されるように差動形演算増
幅器91によつて決まる最高電圧VCnaxの直流信
号が出力される。増巾器8は抵抗92、トランジ
スタ93,94で構成されC点に発生している差
分器19の出力VCに従い電磁形アクチユエータ
9を駆動する。この電磁形アクチユエータ9は供
給されたパルス巾または直流信号に比例した回転
角を作る。ツエナーダイオード95、ダイオード
96、トランジスタ98、抵抗97で構成される
定電圧電源22は直流電源23より目標回転数電
圧発生器1、波形整形器14、単安定マルチバイ
ブレータ15、f−V変換器16に必要な直流電
圧を供給する。コンデンサ50は電源ノイズ除去
用である。
以上説明したように第1の実施例では、目標回
転数と実際回転数との差を僅少の制御量誤差内に
抑えようとする時にその偏差に対応するデユーテ
イ比を持つパルス信号で電磁形アクチユエータを
駆動する場合、f−V変換出力電圧に存在するリ
ツプルを利用する形をとるため、従来存在してい
たフイルタおよび鋸歯状波発生器が不要となると
共に従来の差分、比例、積分など個々の機能要素
が一体化できるため機能要素ごとの誤差が加算器
により集積されることがなく、更に目標回転数に
対する差分を2回にわたつてとつているため、少
い構成要素でより正確な制御信号を得ることが出
来る利点がある。
転数と実際回転数との差を僅少の制御量誤差内に
抑えようとする時にその偏差に対応するデユーテ
イ比を持つパルス信号で電磁形アクチユエータを
駆動する場合、f−V変換出力電圧に存在するリ
ツプルを利用する形をとるため、従来存在してい
たフイルタおよび鋸歯状波発生器が不要となると
共に従来の差分、比例、積分など個々の機能要素
が一体化できるため機能要素ごとの誤差が加算器
により集積されることがなく、更に目標回転数に
対する差分を2回にわたつてとつているため、少
い構成要素でより正確な制御信号を得ることが出
来る利点がある。
上記第1の実施例では比例および微分機能を持
つた差分器19を比例機能と微分機能とが一体に
なつた演算増幅回路で構成したが、この差分器1
9を第5図に示す如く比例機能を持つた微分増巾
器20と前記微分増巾器20の出力と目標回転数
を定めるための設定電圧VSとの差分を増巾し前
記差分に対応するデユーテイ比を持つたパルス信
号を出力する差分器21で構成すれば、回路構成
要素は増すが第3図の抵抗88は上記の通り微分
時間を定める抵抗と同時に比例機能の増巾率を定
める抵抗としての機能を持つているため制御対象
が変つた場合の抵抗値設定に時間を要するという
欠点を除去でき、第1の実施例と同じ効果で更に
調整時間の短縮が出来るという利点を持つ。次に
具体的な回路を第6図を用いて説明する。この第
5図および第6図に示す実施例は第2図および第
3図の比例機能と微分機能を持つた差分器19を
比例機能を持つた微分増巾器20と差分器21に
置き替えたもので上記差分器19以外の構成は第
3図と同様である。比例機能を持つた微分増巾器
20は、比例機能と積分機能を持つた差分器18
のリツプルを含んだ出力電圧VIが入力される差
動形演算増巾器100と、微分時間を決める抵抗
101とコンデンサ102、高域のゲインを定め
る抵抗101,103とによつて構成され、微分
時間で決まる周波数以下の比例ゲインは“1”の
微分増巾器となつておりリツプルおよび前記出力
電圧VIの急変化の信号のみが増巾される。差分
器21は、前記微分増巾器20の出力と、S点よ
り入力される設定電圧VSとの差分を抵抗105,
106、差動形演算増巾器104にて演算する。
この時前記微分増巾器20の出力は差分器18の
第4図に示した出力VIと同様な波形となるため、
第4図Bについて述べたと同様に、微分増幅器2
0の出力が設定電圧VSを閾値と定めるような矩
形波または台形波を出力信号VCとしてC点に出
力するように抵抗105,106で差分器21の
ゲインを調整する。この微分増幅器20と差分器
21との回路の動作は第1の実施例の差分器19
の動作と同じであり、差分器18の出力VIに応
じて第4図A,B,Cに示すような出力VCが得
られる。
つた差分器19を比例機能と微分機能とが一体に
なつた演算増幅回路で構成したが、この差分器1
9を第5図に示す如く比例機能を持つた微分増巾
器20と前記微分増巾器20の出力と目標回転数
を定めるための設定電圧VSとの差分を増巾し前
記差分に対応するデユーテイ比を持つたパルス信
号を出力する差分器21で構成すれば、回路構成
要素は増すが第3図の抵抗88は上記の通り微分
時間を定める抵抗と同時に比例機能の増巾率を定
める抵抗としての機能を持つているため制御対象
が変つた場合の抵抗値設定に時間を要するという
欠点を除去でき、第1の実施例と同じ効果で更に
調整時間の短縮が出来るという利点を持つ。次に
具体的な回路を第6図を用いて説明する。この第
5図および第6図に示す実施例は第2図および第
3図の比例機能と微分機能を持つた差分器19を
比例機能を持つた微分増巾器20と差分器21に
置き替えたもので上記差分器19以外の構成は第
3図と同様である。比例機能を持つた微分増巾器
20は、比例機能と積分機能を持つた差分器18
のリツプルを含んだ出力電圧VIが入力される差
動形演算増巾器100と、微分時間を決める抵抗
101とコンデンサ102、高域のゲインを定め
る抵抗101,103とによつて構成され、微分
時間で決まる周波数以下の比例ゲインは“1”の
微分増巾器となつておりリツプルおよび前記出力
電圧VIの急変化の信号のみが増巾される。差分
器21は、前記微分増巾器20の出力と、S点よ
り入力される設定電圧VSとの差分を抵抗105,
106、差動形演算増巾器104にて演算する。
この時前記微分増巾器20の出力は差分器18の
第4図に示した出力VIと同様な波形となるため、
第4図Bについて述べたと同様に、微分増幅器2
0の出力が設定電圧VSを閾値と定めるような矩
形波または台形波を出力信号VCとしてC点に出
力するように抵抗105,106で差分器21の
ゲインを調整する。この微分増幅器20と差分器
21との回路の動作は第1の実施例の差分器19
の動作と同じであり、差分器18の出力VIに応
じて第4図A,B,Cに示すような出力VCが得
られる。
以上実施例について説明したように、本発明
は、リツプルが重畳した検出電圧と目標値電圧と
の差分に対して動作する比例と積分の機能を有す
る第1の差分器と、この第1の差分器の出力と目
標値電圧との差分に対して動作する比例と微分の
機能を有する第2の差分器とにより制御信号のパ
ルスのデユーテイ比を決めるようにしたので、回
路構成が簡単であり、かつ夫々の差分器で目標値
に対する差分をとつているため高速かつ正確な制
御信号を出力できる利点がある。また、回路構成
が簡単であるので、上記実施例のエンジンの電子
式調速装置以外に直流サーボモータを含む他の電
子式調速装置やあるいはあらゆる分野の制御装置
として利用することができる。
は、リツプルが重畳した検出電圧と目標値電圧と
の差分に対して動作する比例と積分の機能を有す
る第1の差分器と、この第1の差分器の出力と目
標値電圧との差分に対して動作する比例と微分の
機能を有する第2の差分器とにより制御信号のパ
ルスのデユーテイ比を決めるようにしたので、回
路構成が簡単であり、かつ夫々の差分器で目標値
に対する差分をとつているため高速かつ正確な制
御信号を出力できる利点がある。また、回路構成
が簡単であるので、上記実施例のエンジンの電子
式調速装置以外に直流サーボモータを含む他の電
子式調速装置やあるいはあらゆる分野の制御装置
として利用することができる。
第1図は従来の電子式調速装置のブロツク図、
第2図は本発明の第1の実施例のブロツク図、第
3図は第1の実施例の回路図、第4図は回路動作
を説明する為の波形図、第5図は本発明の第2の
実施例の要部を示すブロツク図、第6図は第5図
の回路図である。 1……目標回転数電圧発生器、2……差分器、
3……比例器、4……積分器、5……加算器、6
……鋸歯状波発生器、7……比較器、8……増巾
器、9……電磁形アクチユエータ、10……スロ
ツトルバルブ、11……エンジン、12……リン
グギア、13……回転数検出器、14……波形整
形器、15……単安定マルチバイブレータ、16
……f−V変換器、17……フイルタ、18……
比例機能と積分機能を持つた差分器、19……比
例機能と微分機能を持つた差分器、20……比例
機能を持つた微分増巾器、21……差分器、5
1,60,66,77,96……ダイオード、9
5……ツエナーダイオード、53,54,63,
72,73,93,94,98……トランジス
タ、84,91,100,104……差動形演算
増巾器、50,58,62,68,75,82,
83,85,86,102……コンデンサ、5
2,55,56,57,59,61,64,6
5,67,69,70,71,74,76,7
8,79,81,87,88,90,92,9
7,101,103,105,106……抵抗、
80……可変抵抗器、23……直流電源。
第2図は本発明の第1の実施例のブロツク図、第
3図は第1の実施例の回路図、第4図は回路動作
を説明する為の波形図、第5図は本発明の第2の
実施例の要部を示すブロツク図、第6図は第5図
の回路図である。 1……目標回転数電圧発生器、2……差分器、
3……比例器、4……積分器、5……加算器、6
……鋸歯状波発生器、7……比較器、8……増巾
器、9……電磁形アクチユエータ、10……スロ
ツトルバルブ、11……エンジン、12……リン
グギア、13……回転数検出器、14……波形整
形器、15……単安定マルチバイブレータ、16
……f−V変換器、17……フイルタ、18……
比例機能と積分機能を持つた差分器、19……比
例機能と微分機能を持つた差分器、20……比例
機能を持つた微分増巾器、21……差分器、5
1,60,66,77,96……ダイオード、9
5……ツエナーダイオード、53,54,63,
72,73,93,94,98……トランジス
タ、84,91,100,104……差動形演算
増巾器、50,58,62,68,75,82,
83,85,86,102……コンデンサ、5
2,55,56,57,59,61,64,6
5,67,69,70,71,74,76,7
8,79,81,87,88,90,92,9
7,101,103,105,106……抵抗、
80……可変抵抗器、23……直流電源。
Claims (1)
- 1 制御量を検出し該制御量に対応した周波数信
号を得る検出器と、前記周波数信号をf−V変換
して該周波数に対応する周波数のリツプルが重畳
した直流の検出電圧を得るf−V変換器と、目標
値に対応する直流の目標値電圧を発生する目標値
電圧発生器と、前記検出電圧と目標値電圧とが入
力されこれらの差分に対して動作する比例および
積分機能を持つた第1の差分器と、この第1の差
分器の出力と前記目標値電圧が入力されこれらの
差分に対して動作する比例および微分機能を持つ
た第2の差分器とを備え、この第2の差分器か
ら、前記検出電圧と目標値電圧との偏差に対応す
るデユーテイ比を持ち前記リツプルに対応した周
波数のパルス信号を制御信号として出力するとと
もに前記偏差が大のときにデユーテイ比“1”ま
たは“0”の直流信号を制御信号として出力する
ようにした制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086914A JPS58203504A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086914A JPS58203504A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203504A JPS58203504A (ja) | 1983-11-28 |
| JPS6362761B2 true JPS6362761B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=13900109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086914A Granted JPS58203504A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203504A (ja) |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP57086914A patent/JPS58203504A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58203504A (ja) | 1983-11-28 |
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