JPS6362783B2 - - Google Patents

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JPS6362783B2
JPS6362783B2 JP56048246A JP4824681A JPS6362783B2 JP S6362783 B2 JPS6362783 B2 JP S6362783B2 JP 56048246 A JP56048246 A JP 56048246A JP 4824681 A JP4824681 A JP 4824681A JP S6362783 B2 JPS6362783 B2 JP S6362783B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文字列入力方式に関し、特に2次元平
面上の任意の位置から横書きあるいは縦書きで任
意の文字サイズ、文字列間隔をもつ文字列を入力
できるようにする文字列入力方式に関する。
従来陰極線管等の2次元平面上の任意の位置に
文字列を入力する方法として、入力すべき文字列
をタイプライタ等の文字入力装置で文字サイズ、
文字間隔および縦書き、横書きの指定を行なつた
上で入力し、作成される文字列をデイスプレイの
カーソル等の座標指定装置で表示位置を指定して
文字列を任意の位置に入力していた。
しかしながらこの方法によると入力に手間がか
かるうえに、例えばブロツク図や流れ図等にみら
れる閉領域内に文字列を挿入する場合、文字サイ
ズや文字間隔の指定を誤ると閉領域から文字列が
はみ出たり、片寄つた領域に挿入されるという難
点があつた。
したがつて本発明は、前記の如き文字列入力方
式にみられる欠点を改善するために、文字入力装
置としてタブレツトのような2次元座標平面のあ
る入力装置を使用し、この2次元座標平面上に順
次文字を手書きしてその文字列情報より正規化さ
れた文字サイズと文字位置を決定するとともに、
その入力文字を認識して文字コードを生成するこ
とにより、陰極線管等の2次平面上の任意の位置
にコード化された文字列を入力できるようにした
文字列入力方式を提供することを目的とする。そ
してそのために本発明における文字列入力方式で
は、2次元平面上の任意の位置から横書きあるい
は縦書きで任意の文字サイズ、文字列間隔をもつ
文字列を入力する文字列入力方式において、入力
手書き文字を1文字ごとに切出す文字切出し手段
と、この手書き文字の大きさを検出する文字枠検
出手段と、最初に入力された文字の中心点を検出
して文字列原点を作成する原点検出手段と、入力
した文字が縦書きであるか横書きであるかを識別
する縦書横書検出手段と、文字間の間隔を決定す
る文字間隔決定手段と、表示すべき文字位置を正
規化する文字位置正規化手段と、入力文字を認識
してそれに応じた文字コードを出力する文字認識
手段を設け、入力した文字列入力から正規化した
文字サイズ、文字位置および文字コード信号を得
るようにしたことを特徴とする。
まず本発明の一実施例を詳述するに先立ち、本
発明の動作原理を第1図ないし第6図に基づき詳
細に説明する。
タブレツトのような文字入力装置の2次元座標
平面に手書きで入力された文字列は、一般に文字
の大きさ、文字間隔、文字列間隔等が不揃いであ
るので、そのままこれらの情報を認識して2次元
平面に入力したのでは表示された文字列の大き
さ、間隔が不揃いになつて不都合である。このた
めこの発明では、これらを設定基準値で正規化し
た後、2次元平面に入力するようにする。
次にこれらの動作原理について順次説明する。
(1) 文字入力および文字の切出し方式 第1図は文字入力および文字の切出し方式に
対する説明図である。
まず文字入力は、タブレツトのような2次元
座標面A上に入力ペンによる手書きによりスト
ローク単位で入力が行なわれる。例えば文字
「あ」は3ストローク、「い」は2ストロークか
らなる。
次に連続する文字間の区切り情報、例えば第
1図において文字「あ」と「い」との間の区切
り情報は、2次元座標面Aの右上隅に区切り情
報検出用の特定座標値領域Bを設定し、1文字
入力毎にこの特定座標値領域Bに文字入力用の
ペンを接触して区切り情報を発生させる。また
文字筆記時に出現しない形状を持つストロー
ク、例えば第1図に示されるような下から上に
向う形の特定ストロークCS1またはCS2を1文
字入力毎に入力し、これを検出して区切り情報
とすることもできる。この後者の方が前者の方
式よりも文字入力に手間がかからないという利
点がある。
(2) 文字サイズ、文字列原点座標の決定方式 前記(1)で述べた方式により順次切出された文
字の大きさや位置を修正して正規化するために
は、基準となる文字サイズと文字列の原点座標
を設定することが必要である。第2図はこの文
字サイズ、文字列原点座標決定方式の説明であ
る。
この発明では切出された最初の文字によつて
基準となる文字サイズと文字列原点座標を決定
する。いま切出された最初の文字が第2図aで
示す文字「あ」であつたとして、その文字枠
P0の大きさ(S0、S1)とその中心位置座標
(X0、Y0)を検出する。そして文字枠F0の大き
さを示す幅S1と高さS0のうち大きい方の値、す
なわち図示の「あ」の場合はS0>S1であるから
「S0」を文字列の各文字を正規化するときの基
準文字サイズとし、文字枠F0の中心位置(X0
Y0)を文字列の原点座標と決定する。
次に切出された文字が第2図bで示す文字
「い」であつたとすると、その文字枠の大きさ
は、S2、S3でS3>S2であるから、大きい方のS3
が文字「い」の文字サイズとなり、このS3を基
準にして、dに示す如く、基準文字サイズS0
正規化する。この場合、S3>S0であるので、正
規化すると、S3→S0、S2→S20となり、全体が
やや小さくなる。
もし切出された文字が第2図Cで示す文字
「い」のように文字サイズに関してS0>S3′>
S2′のような関係であれば、S3′を基準にしてS0
に正規化されてdに示す「い」となるので、こ
の場合は全体がやや大きくなる。
なお文字枠の中心位置(XC、YC)値は文字
サイズ正規化に際しては影響を受けない。
また次に切出された文字が縦に長くS2>S3
ある場合には、S2がその文字の文字サイズとな
り、このS2を基準にしてS0に規格化されること
によりなる。
(3) 横書き、縦書きの決定方式 第3図は横書き、縦書きの決定方式に対する
説明図で、最初に書かれた文字L0の中心位置
(X0、Y0)と2番目の文字L1の中心位置(X1
Y1)を比較し、水平座標の差DX0(DX=X1
X0)の絶対値|DX0|が、垂直座標の差DY0
(DY0=Y1−Y0)の絶対値(|DY0|)より大
きいときは横書き、その逆のときは縦書きと判
定する。
例えば第3図においてa,bの場合はいずれ
も|DX0|×|DY0|であるから横書と判定さ
れ、c,dの場合はいずれも|DX0|<|DY0
|であるから縦書きと判定される。
(4) 文字列における文字間隔の決定方式 横書きでも縦書きでも、手書きによる場合は
各文字列における文字間隔は一般に不揃いであ
るので、文字間隔を一定の大きさに規格化した
後に2次元平面に入力することが望ましい。
この発明の文字間隔の決定方式を第3図によ
り説明する。第3図のaまたはbで示される横
書きのときは、最初の文字L0と2番目の文字
L1の中心位置の水平座標の差(X1−X0)すな
わちDX0を水平文字列における水平文字間隔と
決定する。
また第3図cまたはdで示される縦書きのと
きは、最初の文字L0と2番目の文字L1の中心
位置の垂直座標の差(Y1−Y0)すなわちDY0
を垂直文字列の垂直文字間隔と決定する。
このように、第2番に書込まれる文字の位置
は、前記(3)で説明したように、横書き、縦書き
を決定するとともに、その場合の文字間隔を決
定する要因ともなる。
(5) 文字列の行間隔決定方式 横書きの場合でも縦書きの場合でも行を変え
て書込みが行なわれるが、手書きの場合は各文
字列の行間隔が不揃いになることが多いので、
この発明ではこの行間隔についても規格化を行
なつている。
第4図はこの発明の文字列の行間隔決定方式
に対する説明図であつて、同図においてP0
P1、P2……は手書きで1番目、2番目、3番
目……の順に書込まれた文字の文字枠中心を示
し、括弧内はその座標を示す。
横書きのときは、3番目以降に書かれた文字
の中心の垂直座標と最初の文字の中心P0の垂
直座標の差の絶対値があらかじめ設定された一
定の基準値DYSより初めて大きくなつた場合
に、その差の値を水平文字列の行間隔と決定す
る。第4図において、第5番目の文字の中心
P4と最初の文字の中心P0とにおける垂直座標
の差の絶対値|Y4−Y0|がはじめて基準値
DYSより大きくなつたと判断されると、5番目
の文字は次の行の文字と判断されて、その垂直
座標の差DYL(DYL=Y4−Y0)が水平文字列の
行間隔と決定される。
縦書きの場合も同様にして(図示せず)3番
目以後に書かれた文字の中心の水平座標と最初
の文字の中心P0の水平座標の差の絶対値が、
あらかじめ設定された一定の基準値DXSよりは
じめて大きくなつた場合に、その差の値を垂直
文字列の行間隔と決定する。
なお各文字列の行間隔を決定する際の基準値
DYS、DXSは二次元座標面の大きさ、書込む文
字の大きさ、文字列の間隔等を考慮して選定さ
れる。
(6) 入力文字の大きさ、位置の正規化方式 前記(2)〜(5)で説明した方式によつて定められ
た基準文字サイズS0、文字列の原点位置(X0
Y0)、文字列の文字間隔(DX0またはDY0)、
文字列の行間隔(DYLまたはDXL)を用いて入
力文字の文字サイズおよび中心位置正規化を他
図を参照しつつ第5図により説明する。
(i) 入力文字の大きさの正規化方式 文字入力の大きさの正規化方式は前記(2)で
説明したとおりである。すなわち第2図に示
す如く手書きで書込まれた最初の文字L0
文字枠F0の幅と高さの大きい方(S0)を基
準にして幅・高さがともにS0の基準文字サイ
ズが設定される。2番目以後の文字は各文字
枠の幅または高さの大きい方がその文字サイ
ズと定められ、その文字サイズが基準文字サ
イズS0と等しくなるように全体を拡大または
縮小して各文字の正規化が行なわれる。
(ii) 文字中心位置の正規化方式 横書きの場合の例を第5図により説明する
が、縦書きの場合も同様である。
横書きの場合は、最初の文字の中心P0
座標(X0、Y0)によつて座標原点(X0
Y0)が、第2番目の文字の中心P1の座標
(X1、Y1)から各文字の文字間隔DX0(DX0
=X1−X0)が、第5番目の文字の中心P4
座標(X4、Y4)から文字列の行間隔DYL
(DYL=Y4−Y0)が決定されるので、第3番
目以降の文字はX方向はDX0、Y方向はDYL
の等間隔で区切られた座標の交点である格子
点(K0、K1、K2……)のいずれかに再配置
されて正規化が行なわれる。
正規化に際しては各文字は、その文字の中
心に最も近い格子点に再配置されるようにす
る。第5図において、P1はK1に、P2はK2
に、P3はK3に……P7はK7に正規化される。
この正規化操作は次のような演算式に従つ
て行うことができる。
II=(XC−X0+SN*D0/2)/DX0 …… ここで、 XC:書込まれたある文字の中心PCのX座標 *:積の演算記号 SN= 1:(XC−X0)とDX0の符号が等し
いとき −1:その他の場合 II:右辺の演算結果の整数値部分を示す。
また(又は′)式の演算を実行する演
算装置は、演算結果の小数部分を四捨五入す
ることなく切り捨てて整数部分のみを出力と
して発生する構成のものである。これにより
演算装置の構成は簡単化される。
次に前記式の演算操作について説明す
る。
いま文字中心PCが格子点KC+1とKC(それぞ
れX座標をX(KC+1)、X(KC)とする)の中
間に存在しているときに、最も近い格子点に
正規化するためには、X座標に関しては文字
中心PCX座標(XC)を四捨五入して整数値
に変換し、その値の等しいX座標を持つ格子
点に正規化すればよい。
ところで演算装置は四捨五入の機能を有せ
ず、単に整数値部分のみを出力するものであ
るが、このような演算装置に四捨五入を行つ
たと同等の演算を行なわせるために式の右
辺の第1項の演算結果に第2項に示すように
0.5(または1/2)DX0を加える操作が行なわ
れる。このようにすることにより X(KC)≦XC<X(KC)+DX0*0.5 のとき、すなわち、PCがKC点に近いときに
は X(KC)≦XC+DX0*0.5<X(KC)+DX0 すなわち X(KC)≦XC+DX0*0.5<X(KC+1) となり、このXC+DX0*0.5をD0Xで割つた
値の整数値部分はKC点のX座標X(KC)を示
すことになる。
もしX(KC)+DX0*0.5≦XC<X(KC+1
のとき、すなわちPCがKC+1点に近いときは、 X(KC)+DX0≦XC+DX0*0.5<X(KC+1
+DX0*0.5 となり、このXC+DX0*0.5をDX0で割つた
値の整数値部分はKC+1点のX座標X(KC+1
を示すことになる。
ところでDX0の符号と、XC−X0の符号が
異なるとき、すなわち第5図でP2点の場合
は、DX0>0、XC−X0<0であるから、P2
を最も近い格子点K2に正規化するためXC
X0(=X2−X0<0)からDX0*0.5(>0)の
値を引くようにしなければならない。前記
式の右辺第2項中のSNはこのために行なわ
れる演算操作である。
文字列の第2行目以後に関しても同様であ
り、文字列の行間隔(DYL)が決定された
文字以降の文字に対する正規化位置は次のよ
うになる。
正規化位置座標(Xp、Yp)=(X0+DX0
II、Y0+DYL*JJ) ここでIIは前記式で求められた整数 JJ=(YC−Y0+SN*DYL/2)/DYL
…… ただし ただしSN=1:(YC−Y0)とDYLの符号が 等しいとき −1:その他のとき で与えられる。
(7) 手書き文字の認識および小文字コードの変換 文字サイズおよび中心位置が正規化された手
書き文字は公知の手書文字認識され、認識結果
は文字カテゴリーコードとして出力される。
また小文字(句読点「。」、「,」等を含む)は
入力文字の大きさ情報を用いて認識装置によつ
て判別され、それらに対するコードに変換した
上で文字コテゴリコード、文字サイズおよび文
字位置を文字列格納領域に格納する。
また縦書きの場合、例えば小文字の「つ」
は、第6図aに示すように手書きで入力されて
も、同図bの如く「つ」を右上隅の位置に修正
する必要があるので、縦書きでかつ小文字の
「つ」と判別されたときは、同図bに示す位置
に書かれた小文字としての文字カテゴリコード
に変換される。
なお、「ぱ」、「ば」、「か」等は一体として文
字カテゴリコードに変換されるので、小文字と
の混同が生じることはない。
さらに第5図の第8番目の文字(中心P7
を入力したとき既に格子点K7に文字が正規化
されて入力されている場合には、既に入力され
ている文字が自動的に消去されて新しく記入さ
れた第8番目の文字が入力されることになる。
これにより文字の訂正が容易に行なわれる。
次に本発明の一実施例構成を第7図により説
明する。
入力データSiは、図示省略したタブレツトの
如き2次元座標面から発生された文字のストロ
ーク系列であつて、出力として発生されるもの
は位置(Xp、Yp)と文字サイズS0を伴なう文
字カテゴリコードCODである。
以下第7図をその動作の順に説明する。
(A) 入力データSiは文字切出し回路1に伝達さ
れる。この文字切出し回路1は、第1図に示
す特定ストローク(CS1、CS2)あるいは特
定座標値領域Bから区切り情報を検出して文
字の切出しを行ない、何番目の文字かを示す
文字番号Nと文字データDATAを出力する。
この文字データDATAは切出された入力デ
ータであり、文字枠検出回路2および文字認
識回路8に伝達される。そして文字番号Nは
文字サイズ及び文字列原点検出回路3、縦書
横書検出回路4、文字間隔決定回路5および
文字列行間隔決定回路6等に伝達される。
(B) 文字枠検出回路2は、前記文字切出し回路
1から伝達された1文字毎の文字データ
DATAにもとづき、入力文字の中心位置
(XC、YC)および入力文字の文字サイズ
(S)が各文字について出力される。
(C) 文字サイズ及び文字列原点検出回路3は文
字切出し回路1から伝達された文字番号Nに
もとづき、および文字枠検出回路2から伝達
された最初に入力された文字(N=1)の中
心位置および文字サイズを座標原点(X0
Y0)および基準文字サイズS0として出力す
る。
(D) 縦書横書検出回路4は切出し回路1から入
力された第2番目の文字番号N=2出力を検
出したとき、文字枠検出回路2から出力され
たこのN=2の文字の中心位置(X1、Y1
と前記(C)による座標原点(X0、Y0)とによ
り第3図に説明した如く、(X1、X0)と
(Y1、Y0)の絶対値を比較することにより縦
書か横書かを判定し、縦書・横書指定信号
TYを出力する。このとき、例えば横書のと
きはTY=「0」、縦書のときにはTY=「1」
と定める。そしてこの縦書・横出指定信号
TYを文字間隔決定回路5、文字列行間隔決
定回路6および文字認識回路8等に送出す
る。
(E) 文字間隔決定回路5は第2番目(N=2)
の文字中心位置(XC=X1、YC=Y1)と座標
原点(X0、Y0)との比較により、横書きの
ときは水平文字間隔DX0(DX0=X1−X0)を
出力し、縦書きのときは垂直文字間隔DY0
(DY0=Y1−Y0)が出力される。そしてこの
水平文字間隔DX0または垂直文字間隔DY0
文字列間隔決定回路6に送出される。
(F) 文字列行間隔決定回路6は、横書きのとき
と縦書きのときにより、次のようにして行間
隔を定める。
(イ) 横書き(TY=「0」、DX0≠0)のとき
で入力文字と原点のY座標の差(YC−Y0
の絶対値がはじめて所定の基準値を越えた
とき、水平文字列の行間隔DYLを、DYL
=YC−Y0として決定しこれを出力する。
それ以外のときはDX0、DY0の値は不変の
ままである。
(ロ) 縦書き(TY=「1」、DY0≠0)のとき
で、入力文字と原点のX座標の差(XC
X0)の絶対値がはじめて所定の基準値を
越えたとき、垂直文字列の行間隔DXLを、
DXL=XC−X0として決定し、これを出力
する。それ以外のときはDX0、DY0の値は
不変のままである。
そしてこの(イ)または(ロ)の操作により、横書
き(TY=「0」)のときは文字間隔DX0と行
間隔DYLが出力され、縦書き(TY=「1」)
のときは文字間隔DY0と行間隔DXLが出力
され、文字位置正規化回路7に送出される。
(G) 文字位置正規化回路7は、前記(C)、(E)、(F)
で定まるパラメータ(X0、Y0、DX0、DY0
DYL、DXL)を用いて入力文字の正規化さ
れた位置(Xp、Yp)を算出する。例えば横
書きのときは前記式および式の如き計算
が行なわれる。ここで Xp=X0+DX0*II、Yp=Y0+DYL*JJ である。
(H) 文字認識回路8は、文字切出し回路1から
伝達された文字データDATAと文字サイズ
Sにもとづき手書き入力文字を認識して文字
カテゴリコードCODに変換してこの文字カ
テゴリコードCODを出力する。ただし縦書
きのとき(TY=1)で小文字のときはこれ
を縦書き用の文字カテゴリコードに変換す
る。
このようにして、最終的に出力される文字サイ
ズ及び文字列原点検出回路3から得られる基準文
字サイズS0、文字位置正規化回路7から得られる
正規化位置(Xp、Yp)および文字認識回路8か
ら得られる文字カテゴリーコードCODを一組と
して、文字入力順に文字単位で図示省略した文字
列格納領域に格納する。
そしてこれを表示するとき、図示省略した二次
元平面を有する表示装置において各入力文字は基
準文字サイズS0に正規化される。
もしも表示装置内で正規化する手段が備えられ
ていないものを使用するときには、文字サイズお
よび文字列原点検出回路3から出力される基準文
字サイズS0にもとづき、あらかじめ文字認識回路
8から出力される文字カテゴリコードCODを正
規化しておけばよい。
以上説明の如く、本発明によれば、タブレツト
のような2次元座標面上に通常文字を手書きする
操作で文字ストロークを書入れることにより、自
動的に文字のコード化、大きさの正規化および位
置の正規化を行うことができるので、文字列の入
力に従来必要であつた文字列作成のためのパラメ
ータの入力を省くことができ、文字列作成を非常
に簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字入力および切出し状態説明図、第
2図は文字サイズ、文字列原点の決定状態説明
図、第3図は横書き、縦書き判定および文字列の
文字間隔決定状態説明図、第4図は文字列の行間
隔決定状態説明図、第5図は文字中心位置の正規
化状態説明図、第6図は小文字コードの変換状態
説明図、第7図は本発明の一実施例構成図であ
る。 図中、1は文字切出し回路、2は文字枠検出回
路、3は文字サイズおよび文字列原点検出回路、
4は縦書横書検出回路、5は文字間隔決定回路、
6は文字列行間隔決定回路、7は文字位置正規化
回路、8は文字認識回路をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2次元平面上の任意の位置から横書きあるい
    は縦書きで任意の文字サイズ、文字列間隔をもつ
    文字列を入力する文字列入力方式において、入力
    手書き文字を1文字ごとに切出す文字切出し手段
    と、この手書き文字の大きさを検出する文字枠検
    出手段と、最初に入力された文字の中心点を検出
    して文字列原点を作成する原点検出手段と、入力
    した文字が縦書きであるか横書きであるかを識別
    する縦書横書検出手段と、文字間の間隔を決定す
    る文字間隔決定手段と、表示すべき文字位置を正
    規化する文字位置正規化手段と、入力文字を認識
    してそれに応じた文字コードを出力する文字認識
    手段を設け、入力した文字列入力から正規化した
    文字サイズ、文字位置および文字コード信号を得
    るようにしたことを特徴とする文字列入力方式。
JP56048246A 1981-03-31 1981-03-31 Character string input system Granted JPS57161894A (en)

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