JPS6362944A - 自動変速機の油圧制御装置における電子制御回路手段 - Google Patents
自動変速機の油圧制御装置における電子制御回路手段Info
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- JPS6362944A JPS6362944A JP20267686A JP20267686A JPS6362944A JP S6362944 A JPS6362944 A JP S6362944A JP 20267686 A JP20267686 A JP 20267686A JP 20267686 A JP20267686 A JP 20267686A JP S6362944 A JPS6362944 A JP S6362944A
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関し。
詳細には低スロツトル時、特にスロットル開度0%時に
おける2−3アップシフト時の変速ショックを和らげる
電子制御回路手段に関する。
おける2−3アップシフト時の変速ショックを和らげる
電子制御回路手段に関する。
(従来の技術)
従来の油圧制御回路(第3図において電子制御回路手段
50を除いたもの)において、ソレノイドバルブS1が
OFFになると、2−3シフトバルブ14を介してB−
1サーボのピストン40の背圧側にライン圧が供給され
、ブレーキB1か解放されると共にC−2サーボにもラ
イン圧が供給され。
50を除いたもの)において、ソレノイドバルブS1が
OFFになると、2−3シフトバルブ14を介してB−
1サーボのピストン40の背圧側にライン圧が供給され
、ブレーキB1か解放されると共にC−2サーボにもラ
イン圧が供給され。
C2クラッチが係合される。変速のタイミングはクラッ
チC2の係合とアキュームレータの蓄圧効果を得て行わ
れるB1ブレーキの解放により達成される構造である。
チC2の係合とアキュームレータの蓄圧効果を得て行わ
れるB1ブレーキの解放により達成される構造である。
このとき自動変速機の入力トルクの大小によりC2クラ
ッチの係合のタイミングが異なり、その結果C2クラッ
チと81ブレーキとの間に係合、解除のタイミングのず
れを生じる。
ッチの係合のタイミングが異なり、その結果C2クラッ
チと81ブレーキとの間に係合、解除のタイミングのず
れを生じる。
(発明により解決すべき問題点)
この結果、第6図のAに示す如く、出力軸のトルク変動
を生じ、特にエンジン出力の小さいスロットル開度0%
時に2−3シフトが行われると変速時の衝撃が大となる
欠点がある。
を生じ、特にエンジン出力の小さいスロットル開度0%
時に2−3シフトが行われると変速時の衝撃が大となる
欠点がある。
本発明は1以上の欠点を解消することを目的とし、低ス
ロツトル時に2−3アツプシフトを行う時の変速ショッ
クを緩和する電子制御回路手段を提供するものである。
ロツトル時に2−3アツプシフトを行う時の変速ショッ
クを緩和する電子制御回路手段を提供するものである。
(発明による問題点の解決手段)
本発明によれば、上部の自動変速機の油圧制御装置にお
いて、1−2シフトバルブ、2−3シフトバルブの各切
替の際1−2シフトバルブを制御するソレノイドバルブ
及び2−3シフトバルブを制御するソレノイドバルブに
それぞれ通電、非通電を繰り返し行い、これにより前記
1−2シフトバルブ及び2−3シフトバルブを介してそ
れぞれの油圧サーボへのライン圧の供給、停止を行い。
いて、1−2シフトバルブ、2−3シフトバルブの各切
替の際1−2シフトバルブを制御するソレノイドバルブ
及び2−3シフトバルブを制御するソレノイドバルブに
それぞれ通電、非通電を繰り返し行い、これにより前記
1−2シフトバルブ及び2−3シフトバルブを介してそ
れぞれの油圧サーボへのライン圧の供給、停止を行い。
該各油圧サーボの作用圧を制御する。
上記ソレノイドバルブに通電、非通電を繰り返し行う電
子制御回路手段は2例えばマイクロコンピュータ及びソ
レノイド駆動回路から構成できる。
子制御回路手段は2例えばマイクロコンピュータ及びソ
レノイド駆動回路から構成できる。
(作用)
上記構成において、検出手段からの信号はマイクロコン
ピュータに送られ、この信号はマイクロコンピュータ内
でプログラムに従って処理され。
ピュータに送られ、この信号はマイクロコンピュータ内
でプログラムに従って処理され。
状況が判別される。その結果は出力信号としてそれぞれ
のソレノイドバルブに送られ、ソレノイドバルブのON
、OFF作動が繰り返し行われる。
のソレノイドバルブに送られ、ソレノイドバルブのON
、OFF作動が繰り返し行われる。
各ソレノイドバルブのON、OFF作動は、該バルブの
弁口に連通ずる油路のライン圧を緩やかに或いは所望の
圧力変化特性に従って変化させる。
弁口に連通ずる油路のライン圧を緩やかに或いは所望の
圧力変化特性に従って変化させる。
ライン圧の変化は、シフトバルブのスプールの一方に作
用するこのライン圧と他方に作用するバネ力との力のバ
ランスに変化を与え、スプールの変位をもたらす。スプ
ールの変位は、シフトバルブを介して油圧サーボに供給
されるライン圧の供給・停止を行う。これにより油圧サ
ーボの作用圧が減少し、クラッチの摩擦係合による伝達
トルク容量を下げると共にクラッチとブレーキの係合、
解除のタイミングのずれによるオーバラップ現象を回避
する。この結果、シフト時の係合ショフクは緩和される
。
用するこのライン圧と他方に作用するバネ力との力のバ
ランスに変化を与え、スプールの変位をもたらす。スプ
ールの変位は、シフトバルブを介して油圧サーボに供給
されるライン圧の供給・停止を行う。これにより油圧サ
ーボの作用圧が減少し、クラッチの摩擦係合による伝達
トルク容量を下げると共にクラッチとブレーキの係合、
解除のタイミングのずれによるオーバラップ現象を回避
する。この結果、シフト時の係合ショフクは緩和される
。
(実施例)
次に本実施例における自動変速機を図面を基に説明する
。
。
第1図の上部左側にスケルトン図により示す車両用自動
変速機は、トルクコンバータ120と、a星歯車変速機
構140とから主としてなる。
変速機は、トルクコンバータ120と、a星歯車変速機
構140とから主としてなる。
トルクコンバータ120は、エンジン出力軸102に接
続されたポンプインペラ123と、 出力軸131に接
続されたタービンライナ125と、一方向クラッチ12
7を介してケース100に支持されたステータ129か
らなる。
続されたポンプインペラ123と、 出力軸131に接
続されたタービンライナ125と、一方向クラッチ12
7を介してケース100に支持されたステータ129か
らなる。
遊星歯車変速機構140は前記トルクコンバータ出力軸
131と一体の入力軸141とこれに直列して配された
出力軸142との間に第1のプラネタリギアセットI5
0.第2のプラネタリギアセット160、多板クラッチ
C、C、バンドブレーキB1.多板ブレーキB2及び一
方向クラッチF1を備える。
131と一体の入力軸141とこれに直列して配された
出力軸142との間に第1のプラネタリギアセットI5
0.第2のプラネタリギアセット160、多板クラッチ
C、C、バンドブレーキB1.多板ブレーキB2及び一
方向クラッチF1を備える。
第1のプラネタリギアセット150は、クラッチC1を
前記入力軸141に介して連結されたリングギア151
.出力軸142にスプライン嵌合されたキャリア155
.前記入力軸141にクラッチC2及びバンドブレーキ
Blを介して連結されたサンギア153を宜する。
前記入力軸141に介して連結されたリングギア151
.出力軸142にスプライン嵌合されたキャリア155
.前記入力軸141にクラッチC2及びバンドブレーキ
Blを介して連結されたサンギア153を宜する。
第2のプラネタリギアセット160は出力軸142にス
プライン嵌合されたリングギア161.ブレーキB2及
び該ブレーキB2と並列された一方向りラッチF1を介
して自動変速機ケース100に固定されるキャリア16
5及び前記クラッチC2及びブレーキB、を介して入力
軸141に連結されたサンギア163からなる。第1の
プラネタリギアセット150のサンギア153及び第2
のプラネタリギアセット160のサンギア163とは一
体のサンギア軸159上に設けられている。バンドブレ
ーキBiは、油圧サーボB−1によって係合又は解放さ
れる。この油圧サーボB−1は、油圧シリンダ41と、
該シリンダ41内に嵌め込まれたピストン40と、リタ
ーンスプリング42とから成り、ピストン40の変位に
よってブレーキB1の係脱を行う。
プライン嵌合されたリングギア161.ブレーキB2及
び該ブレーキB2と並列された一方向りラッチF1を介
して自動変速機ケース100に固定されるキャリア16
5及び前記クラッチC2及びブレーキB、を介して入力
軸141に連結されたサンギア163からなる。第1の
プラネタリギアセット150のサンギア153及び第2
のプラネタリギアセット160のサンギア163とは一
体のサンギア軸159上に設けられている。バンドブレ
ーキBiは、油圧サーボB−1によって係合又は解放さ
れる。この油圧サーボB−1は、油圧シリンダ41と、
該シリンダ41内に嵌め込まれたピストン40と、リタ
ーンスプリング42とから成り、ピストン40の変位に
よってブレーキB1の係脱を行う。
このような構成よりなる本実施例の自動変速機の各変速
段におけるクラッチC、C、ブレーキB 、B 、
一方向クラッチF1の作動をまとめると第1表のように
なる。
段におけるクラッチC、C、ブレーキB 、B 、
一方向クラッチF1の作動をまとめると第1表のように
なる。
(以下余白)
第1表
各レンジにおける作動要素
*1:2レンジの(3rd)はアップシフトは行わず、
ダウンシフト時のみ作動*2:Lレンジの(2nd)は
アップシフトは行わず、ダウンシフト時のみ作動P(ポ
ール):パーキングロックボール、 SQL:ソレ
ノイドバルブ。
ダウンシフト時のみ作動*2:Lレンジの(2nd)は
アップシフトは行わず、ダウンシフト時のみ作動P(ポ
ール):パーキングロックボール、 SQL:ソレ
ノイドバルブ。
次に自動変速機の油圧制御装置について説明する。
11はオイルポンプ、12はレギュレータバルブ。
21はマニュアルバルブ、16は1−2シフトバルブ、
14は2−3シフトバルブ、19はB−1アキユームレ
ータ、20はC−1アキユームレータ。
14は2−3シフトバルブ、19はB−1アキユームレ
ータ、20はC−1アキユームレータ。
S2は1−2シフトバルブ制御用ソレノイドバルブ、S
lは2−3シフトバルブ制御用ソレノイドバルブ、 4
4.45.57はチェック弁とオリフィスとを並列して
なるLM量制御機構、50はソレノイドバルブS、S2
を制御するための電子制御回路手段である。
lは2−3シフトバルブ制御用ソレノイドバルブ、 4
4.45.57はチェック弁とオリフィスとを並列して
なるLM量制御機構、50はソレノイドバルブS、S2
を制御するための電子制御回路手段である。
次に各バルブの構成及びこの油圧制御装置の作動を説明
する。
する。
オイルポンプ11はオイルストレーナ−0を介して浦溜
め(図示せず)から吸い上げた油を油路1に吐出する。
め(図示せず)から吸い上げた油を油路1に吐出する。
レギュレータバルブ12は、スプリング45が前設され
たスプール■3を備え、該スプール13の変位により油
路に連絡するポート33.32.31及び35の開口面
積を調整し、油路1の油圧をオイルポンプ吐出圧、及び
入力油圧に応じて調圧してライン圧とするとともに、余
剰油を油路6からオイルストレーナ10内に排出する。
たスプール■3を備え、該スプール13の変位により油
路に連絡するポート33.32.31及び35の開口面
積を調整し、油路1の油圧をオイルポンプ吐出圧、及び
入力油圧に応じて調圧してライン圧とするとともに、余
剰油を油路6からオイルストレーナ10内に排出する。
マニュアルバルブ21は、運転席に設けられるシフトレ
バ(図示せず)により手動されるスプール43を備え、
シフトレバの設定位置(設定レンジ)P(パーキング)
、R(リバース)、Nにュートラル)、D(ドライブ)
、2 (セカンド)、L(ロー)に応じて、ライン圧の
発生油路1と油路2.3とを連絡する。油路2はアキュ
ームレータ20を介して前進用クラッチC1の油圧サー
ボC−1に連絡する。油路3は1−2シフトバルブIG
及び2−3シフトバルブI4にライン圧を供給する。
バ(図示せず)により手動されるスプール43を備え、
シフトレバの設定位置(設定レンジ)P(パーキング)
、R(リバース)、Nにュートラル)、D(ドライブ)
、2 (セカンド)、L(ロー)に応じて、ライン圧の
発生油路1と油路2.3とを連絡する。油路2はアキュ
ームレータ20を介して前進用クラッチC1の油圧サー
ボC−1に連絡する。油路3は1−2シフトバルブIG
及び2−3シフトバルブI4にライン圧を供給する。
電子制御回路手段50は、第4図のブロック図で示す如
くマイクロコンピュータ55とその入力接続回路53.
54及び出力駆動回路56.59とから成る。
くマイクロコンピュータ55とその入力接続回路53.
54及び出力駆動回路56.59とから成る。
マイクロコンピュータ55には車速センサ51及びスロ
ットルセンサ52が入力接続回路53.54を介して入
力され、出力側には1−2シフトバルブ1Gを制御する
ソレノイドバルブS2及び2−3シフトバルブ14を制
御するソレノイドバルブS1が出力駆動回路56.59
を介して接続される。
ットルセンサ52が入力接続回路53.54を介して入
力され、出力側には1−2シフトバルブ1Gを制御する
ソレノイドバルブS2及び2−3シフトバルブ14を制
御するソレノイドバルブS1が出力駆動回路56.59
を介して接続される。
第1図において、ソレノイドバルブの弁口46゜48と
シフトバルブのポート47.49とは油路3Aを介して
連通ずる。
シフトバルブのポート47.49とは油路3Aを介して
連通ずる。
1−2シフトバルブ1Gは、一方にスプリング39が背
設されたスプール17を備え、一方からこのスプリング
39のばね荷重を受け、他方から上端ランド18に、オ
リフィス38を介して油路3に連絡するとともにソレノ
イドバルブS2が取付けられた油路3Aの油圧を受けて
変位される。
設されたスプール17を備え、一方からこのスプリング
39のばね荷重を受け、他方から上端ランド18に、オ
リフィス38を介して油路3に連絡するとともにソレノ
イドバルブS2が取付けられた油路3Aの油圧を受けて
変位される。
ソレノイドバルブS2がOFF (非通電)されている
とき、ソレノイドバルブS2の弁口46は閉され、油路
3Aの油圧P、はライン圧と同等のハイレベルとなり、
スプール17は第1速側である図示下方に設定される。
とき、ソレノイドバルブS2の弁口46は閉され、油路
3Aの油圧P、はライン圧と同等のハイレベルとなり、
スプール17は第1速側である図示下方に設定される。
これにより油路3と第2速用ブレーキB1の油圧サーボ
B−1に連絡する油路4とが遮断される。ライン圧は流
量制御機構44及びC−1アキユームレータ20を介し
て油圧サーボC= 1へ供給され、クラッチC1が係合
される。
B−1に連絡する油路4とが遮断される。ライン圧は流
量制御機構44及びC−1アキユームレータ20を介し
て油圧サーボC= 1へ供給され、クラッチC1が係合
される。
ソレノイドバルブS2がON!電されているとき、第2
図において、ソレノイドバルブS2の弁口4Gは開かれ
、油路3Aは排圧され油圧P1はローレベルとなり、ス
プール17はスプリング39の作用で第2速側である図
示上方に設定される。これにより油路3と油路4とが連
絡し、流量制御機構45及びB−1アキユームレータ1
9を介して油圧サーボB−1にライン圧が供給され、ブ
レーキB1が係合される。
図において、ソレノイドバルブS2の弁口4Gは開かれ
、油路3Aは排圧され油圧P1はローレベルとなり、ス
プール17はスプリング39の作用で第2速側である図
示上方に設定される。これにより油路3と油路4とが連
絡し、流量制御機構45及びB−1アキユームレータ1
9を介して油圧サーボB−1にライン圧が供給され、ブ
レーキB1が係合される。
2−3シフトバルブ14は、一方にスプリング36が背
設されたスプール15を備える。スプール15は、一方
から前記スプリング36のばね荷重を受け、他方から図
示上端ランド22に、オリフィス37を介して油路3に
連絡し、ソレノイドバルブS1が設けられた油路3Aの
油圧P2を受けて変位される。ソレノイドバルブS1が
ON(通電)されているとき、前記1−2シフトバルブ
の場合と同様油路3Aの油圧P2はローレベルとなるの
で。
設されたスプール15を備える。スプール15は、一方
から前記スプリング36のばね荷重を受け、他方から図
示上端ランド22に、オリフィス37を介して油路3に
連絡し、ソレノイドバルブS1が設けられた油路3Aの
油圧P2を受けて変位される。ソレノイドバルブS1が
ON(通電)されているとき、前記1−2シフトバルブ
の場合と同様油路3Aの油圧P2はローレベルとなるの
で。
スプール15は図示上方に設定され、油路3とクラッチ
C2への連絡油路5との連絡を遮断される。ソレノイド
バルブS1がOFF C,非通電)されているときは、
第3図において、スプール15は図示下方に設定され、
油路3と油路5とか連絡され、油路3のライン圧は流量
制御機構57及びシャトル弁58を介してクラッチC2
の油圧サーボC−2へ連絡されるとともにさらにブレー
キBlの81ピストン40の背圧側に供給される。これ
によりクラッチC2が係合されるとともにブレーキB1
が解放される。
C2への連絡油路5との連絡を遮断される。ソレノイド
バルブS1がOFF C,非通電)されているときは、
第3図において、スプール15は図示下方に設定され、
油路3と油路5とか連絡され、油路3のライン圧は流量
制御機構57及びシャトル弁58を介してクラッチC2
の油圧サーボC−2へ連絡されるとともにさらにブレー
キBlの81ピストン40の背圧側に供給される。これ
によりクラッチC2が係合されるとともにブレーキB1
が解放される。
(実施例の作用)
第4図において、所定車速及び所定スロットル開度を、
車速センサ51及びスロットルセンサ52が検出すると
、それぞれの入力接続回路53及び54を介して前記信
号はマイクロコンピュータ55に入力される。マイクロ
コンピュータはプログラムに従いこの入力信号を処理し
、その結果を出力信号として出力駆動回路56.59を
介してそれぞれのソレノイドバルブに送る。ソレノイド
バルブS1はコンピュータからの出力信号により第5図
に示す如く、T1経過時まではOFF状態のままにされ
。
車速センサ51及びスロットルセンサ52が検出すると
、それぞれの入力接続回路53及び54を介して前記信
号はマイクロコンピュータ55に入力される。マイクロ
コンピュータはプログラムに従いこの入力信号を処理し
、その結果を出力信号として出力駆動回路56.59を
介してそれぞれのソレノイドバルブに送る。ソレノイド
バルブS1はコンピュータからの出力信号により第5図
に示す如く、T1経過時まではOFF状態のままにされ
。
この状態でC−2サーボの油圧が上昇し、C2クラッチ
の係合圧まで上昇した時点で(T を経過時>ON、O
FF作動を繰り返し行う。
の係合圧まで上昇した時点で(T を経過時>ON、O
FF作動を繰り返し行う。
一方、ソレノイドバルブSlと同時に作動するソレノイ
ドバルブS2はT4経過時まてはOFF状態にしてその
間B−1サーボ油圧を減少させ(B)、その後、C2ク
ラッチのサーボ油圧が係合圧まで上昇した時点でON、
OFF作動を繰り返し行う。
ドバルブS2はT4経過時まてはOFF状態にしてその
間B−1サーボ油圧を減少させ(B)、その後、C2ク
ラッチのサーボ油圧が係合圧まで上昇した時点でON、
OFF作動を繰り返し行う。
027ラツチが係合するまではB1ブレーキは解放状態
となることにより2−3シフト時におけるブレーキ感を
低減させることができる。
となることにより2−3シフト時におけるブレーキ感を
低減させることができる。
ソレノイドバルブS1のON、OFF繰り返し作動は第
3図における2−3シフトバルブ14の上下変位を生ぜ
しめ、この2−3シフトバルブ14ヲ介して供給される
C−2サーボ及びB−1サーボのピストン40の背圧側
へのライン圧を供給、停止させる。これによりC−2油
圧サーボにかかる作用圧は第5図のDの状態に減少され
る。ソレノイドバルブS2のON、OFF繰り返し作動
は、第2図における1−2シフトバルブ16の上下変位
を生ぜしめ、この1−2シフトバルブ16を介して供給
されるB−1サーボへのライン圧を供給、停止させる。
3図における2−3シフトバルブ14の上下変位を生ぜ
しめ、この2−3シフトバルブ14ヲ介して供給される
C−2サーボ及びB−1サーボのピストン40の背圧側
へのライン圧を供給、停止させる。これによりC−2油
圧サーボにかかる作用圧は第5図のDの状態に減少され
る。ソレノイドバルブS2のON、OFF繰り返し作動
は、第2図における1−2シフトバルブ16の上下変位
を生ぜしめ、この1−2シフトバルブ16を介して供給
されるB−1サーボへのライン圧を供給、停止させる。
油圧サーボB−1へのライン圧の供給。
停止1−の繰り返しは、油圧サーボにかかる作用圧を第
5図のCの状態にする。
5図のCの状態にする。
サーボ油圧の減少は、クラッチC2の伝達トルク容量を
下げる結果となる。以上述べた作用によりクラッチとブ
レーキの係合、解除のタイミングのずれが回避され、そ
の結果、出力軸のトルク変動も小さくなり(第6図E)
低スロツトル時、特にスロットル開度0%時における2
→3シフト時の変速ショックの緩和が達成される。
下げる結果となる。以上述べた作用によりクラッチとブ
レーキの係合、解除のタイミングのずれが回避され、そ
の結果、出力軸のトルク変動も小さくなり(第6図E)
低スロツトル時、特にスロットル開度0%時における2
→3シフト時の変速ショックの緩和が達成される。
(発明の効果)
本発明の電子制御回路手段は、ソレノイドバルブのON
、OFF作動を通じてライン圧の供給。
、OFF作動を通じてライン圧の供給。
停止を行い、これによりサーボ油圧を減少させるもので
ある。従って、従来の油圧回路制御系に本制御回路手段
を接続するだけてよく、特別の装置を必要としたり、油
圧回路の設計変更を必要としない。本発明は、変速ショ
ックを緩和すると共に。
ある。従って、従来の油圧回路制御系に本制御回路手段
を接続するだけてよく、特別の装置を必要としたり、油
圧回路の設計変更を必要としない。本発明は、変速ショ
ックを緩和すると共に。
本回路手段は製作、取付が簡単でありコスト、工数の点
でも何列である。
でも何列である。
第1図〜第3図はpレンジにおける第1速〜第3速状態
を示す油圧回路図、第4図は本発明の電子制御回路手段
の一実施例を示すブロック図、第5図はソレノイドバル
ブ及びサーボ油圧の作動状態を示す図、第6図はソレノ
イドl(ルブ及びサーボ油圧の従来の作動状態図及び出
力軸トルク曲線、を夫々示す。 B ・・・バンドブレーキ。 B−1・・・油圧サーボ。 C2・・・多板クラッチ。 C−2・・・油圧サーボ。 Sl、S2・・・ソレノイドバルブ。 14・・・2−3シフトバルブ。 1B・・・1−2シフトバルブ。 50・・・電子制御回路手段。
を示す油圧回路図、第4図は本発明の電子制御回路手段
の一実施例を示すブロック図、第5図はソレノイドバル
ブ及びサーボ油圧の作動状態を示す図、第6図はソレノ
イドl(ルブ及びサーボ油圧の従来の作動状態図及び出
力軸トルク曲線、を夫々示す。 B ・・・バンドブレーキ。 B−1・・・油圧サーボ。 C2・・・多板クラッチ。 C−2・・・油圧サーボ。 Sl、S2・・・ソレノイドバルブ。 14・・・2−3シフトバルブ。 1B・・・1−2シフトバルブ。 50・・・電子制御回路手段。
Claims (1)
- 入力軸と出力軸の間に配設した歯車機構の要素をケース
に固定、入力軸又は出力軸に係脱又は互いに係脱するこ
とにより複数の変速段を達成するための複数の摩擦係合
装置を備えた自動変速機の油圧制御装置であって、ソレ
ノイドバルブを有するものにおいて、1−2シフトバル
ブ、2−3シフトバルブの各切替の際1−2シフトバル
ブを制御するソレノイドバルブ及び2−3シフトバルブ
を制御するソレノイドバルブにそれぞれ通電、非通電を
繰り返し行い、これにより前記1−2シフトバルブ及び
2−3シフトバルブを介してそれぞれの油圧サーボへの
ライン圧の供給、停止を行い、該各油圧サーボの作用圧
を制御することを特徴とする電子制御回路手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20267686A JPS6362944A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 自動変速機の油圧制御装置における電子制御回路手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20267686A JPS6362944A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 自動変速機の油圧制御装置における電子制御回路手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362944A true JPS6362944A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16461306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20267686A Pending JPS6362944A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 自動変速機の油圧制御装置における電子制御回路手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362944A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109946A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用自動変速機の変速初期油圧設定方法 |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP20267686A patent/JPS6362944A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109946A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用自動変速機の変速初期油圧設定方法 |
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