JPS6362999B2 - - Google Patents

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JPS6362999B2
JPS6362999B2 JP56059342A JP5934281A JPS6362999B2 JP S6362999 B2 JPS6362999 B2 JP S6362999B2 JP 56059342 A JP56059342 A JP 56059342A JP 5934281 A JP5934281 A JP 5934281A JP S6362999 B2 JPS6362999 B2 JP S6362999B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/06Controlling the motor in four quadrants
    • H02P23/07Polyphase or monophase asynchronous induction motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全体として交流電動機負荷に電力を供
給するための被制御電流インバータ駆動装置に関
するものであり、更に詳しくいえば、異常な運転
状態に駆動装置が応答した結果として、許容でき
ないほど高いレベルの電動機電流が生ずることを
阻止する手段に関するものである。
過去においては、希望する広い速度範囲で運転
させるためにDC(直流)電動機が用いられてい
た。最近は、交流電動機が可変速度駆動の用途に
より多く利用されることが見出された。その理由
は、主にたとえば交流誘導電動機は本来頑丈で、
ブラシを使用していないために保守の問題がない
ことであり、そのためにある種の用途では交流電
動機が特に望ましいものになつている。しかし、
交流電動機を使用するといくつかの問題が生ず
る。とくに、サイリスタ被制御コンバータ(交流
から直流への変換)から電力を供給される可変周
波数サイリスタ被制御インバータ(直流から交流
への変換)により交流電動機に電力を供給する場
合に問題が起きる。
米国特許第4230979号と、1979年10月発行の
「IASアニユアル・コンフイレンス・レコード
(IAS Annual Conference Record)」927〜936
ページ所載の、IEEE会議資料(IEEE
Conference Paper)である「高性能被制御電流
インバータ駆動装置(High Performance
Controlled Current Inverter Drive)」と題する
ウオーカー(Loren H.Walker)他の論文に、誘
導電動機のような交流負荷に、大きさと周波数が
可変の交流電流を供給するための、サイリスタ・
ブリツジより成る制御電流インバータ装置が開示
されている。これらの文献に記載されている装置
は可変直流電源を用いている。その電源は、好ま
しくはインダクタを含む直流リンクを介して可変
周波数インバータに接続されている。交流電動機
の瞬時電気トルクを表わす信号と、空隙力率を表
わす瞬時位相角θ(この角度は空隙磁束と固定子
電流との間の角度として定義される)を表わす信
号を発生する手段が含まれる。電気トルク信号と
角度信号は、空隙力率すなわち位相角θが所定の
動作範囲にわたつて制御されるように、リンクに
流れる直流電流とインバータのサイリスタのゲー
ト制御角を電動機の磁束に関して制御するために
用いられる。
したがつて、本発明の目的は、とくに交流電動
機負荷を運転させるために用いられる、改良した
電力変換装置を提供することである。
本発明の他の目的は、交流電動機制御および駆
動装置の保護を行う方法と装置を提供することで
ある。
本発明の別の目的は、異常な運転状態に応答し
て電動機の運転モードを迅速に切り換えることが
できる、交流電動機制御および駆動装置用の改良
した方法と装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、装置に異常が生じた
場合に過大な循環電流が生ずることを阻止するよ
うに動作する、電動機制御および駆動装置用の改
良した方法と装置を提供することである。
上記の目的およびその他の目的は、誘導電動機
のような交流負荷へ大きさと周波数が可変の交流
電流を供給する、サイリスタ被制御電流インバー
タ装置を提供する本発明に従つて達成される。こ
の装置はコンバータの形のサイリスタ被制御直流
電源を用いる。前記コンバータは好ましくはイン
ダクタを含む直流リンクを介してサイリスタ被制
御インバータへ接続される。電動機駆動装置は、
本発明の制御および駆動装置を一部として含むよ
り大規模な総合システムで発生されるような1つ
のトルク指令信号により制御される。トルク指令
信号に応じて、直流リンクの電流とインバータの
周波数が制御されることにより、電動機のトルク
と磁束を制御する。電動機が回生モードで運転さ
れている時に、コンバータの故障またはコンバー
タが制御刺激に応答したことにより、コンバータ
が短絡した場合に、本発明に従つて、コンバータ
の状態を検出して、インバータのゲート制御角を
短時間で迅速に進めることにより電動機の運転を
回生モードから力行(motoring)モードへ移行
させ、その結果としてインバータと電動機および
コンバータの間の循環電流が過大となることを抑
制する。本発明の好適な実施例において、たとえ
ば直流リンクの端子間の短絡のような所定のコン
バータ状態を検出したことに応答して発生された
信号により単一パルス発生器をトリガし、この単
一パルス発生器が電圧パルスを可変周波数発生器
へ注入するように動作する。次いで可変周波数発
生器はインバータのゲート制御角の位相を進ませ
て、電動機の運転モードを回生モードから力行モ
ードへ移行させる。
本発明は、特許請求の範囲に具体的に示されて
いるが、添附図面を参照して行う以下の説明から
一層よく理解できよう。
まず、図面とくに第1図を参照する。この第1
図は本発明の基本的な構成を示すブロツク図であ
つて、本発明の装置は、可変直流電流源を含む被
制御電流インバータ装置を中心として構成され
る。可変直流電流源は、たとえば、適当な制御手
段12により制御されるサイリスタ被制御交流一
直流コンバータ10で構成される。制御手段12
は、適当なゲート信号を発生して、そのゲート信
号を、電線L1,L2,L3を介して電力を供給する
三相(3φ)電源に結合されている三相サイリス
タ・ブリツジ回路よりなるコンバータ10へ印加
することができるサイリスタ・ゲート制御回路で
構成される。コンバータからの電流IDCが、コン
バータ10からの直流電流を平滑するインダクタ
14のような適当なフイルタを含む直流リンク回
路を介してサイリスタ被制御インバータ16へ供
給される。このインバータ16は、電圧制御発振
器18とリングカウンタ20のような可変周波数
発振器により制御される6個のサイリスタ・ブリ
ツジで構成するのが好ましい。この周知の制御形
式においては、電圧制御発振器への入力信号の大
きさがサイリスタ・ブリツジのサイリスタのゲー
ト制御周波数、したがつて、負荷22へ供給され
る電流の出力周波数を制御する。前記負荷22は
好ましくは交流誘導電動機である。
周知のように、電動機の瞬時空隙力率すなわち
位相角θは、インバータの出力周波数を変えるこ
とによつて変えることができる。その理由は、電
動機の逆起電力(磁束)の周波数とインバータ電
流の周波数との差が磁束に対する電流の位相角の
変化率として現われることになるためである。し
たがつて、制御可能なパラメータは、トルクと磁
束をトルク指令の関数として制御するために用い
られる直流リンク電流IDCとインバータ周波数で
ある。第1図に示されているように、電流制御ル
ープ24と周波数制御ループ26がトルク指令ブ
ロツク28の出力に結合される。電流制御ループ
24の目的は、コンバータ10に結合されている
ゲート制御回路12により電流IDCを制御するこ
とであり、周波数制御ループ26の目的はすべり
指令信号を発生して、信号加算点30へ印加する
ことである。この信号加算点30の出力は電圧制
御発振器18へ結合される。
ここまでの説明による装置は前記米国特許第
4230979号に開示されている装置を簡略化したも
のであり、その詳細については該米国特許を参照
されたい。
本発明の主な目的は、電動機が回生モードで動
作して電力をインバータと直流リンク回路を通じ
てコンバータへ返還している時に、コンバータ1
0が短絡状態となり、または短絡状態となるよう
な指令がなされた場合に、望ましくない電流の増
大を阻止することである。この種の電力変換電動
機制御においては、電力を交流電源から電動機へ
流したり(力行運転)、電動機から交流電源へ流
したり(回生運転)できる。第1図に矢印で示さ
れている直流電流IDCの向きは電力の流れる向き
とは独立している。しかし、端子29と31の間
に現われる直流電圧の極性は、電力の流れる向き
が反転すると反転する。端子29と31の間に現
われる第1図に示されている電圧の極性は、電力
が電動機22へ向つて流れている場合の極性であ
る。
電力が電動機へ向つて流れている場合には(第
1図)、コンバータの電圧が直流電流を送り出す
が、インバータ電圧は電流の流れに対抗するか
ら、その電流から電力をとり出すといえる。これ
とは逆に回生モードにおいては、端子29と30
の間の直流リンク電圧の極生が反転しており、イ
ンバータ16が電流を送り出す電圧源となり、コ
ンバータ電圧は電流の流れに対抗するから、その
電流から電力をとり出す。コンバータ10が直流
リンクに対抗電圧を発生しない、すなわち、直流
リンクを短絡するような状態が生じた場合、イン
バータ16からの電圧全部がインダクタ14の両
端間に印加されることは明らかである。この電圧
の向きはインダクタ14の電流を増大させるよう
な向きである。したがつて、迅速な措置がとられ
なければ電動機電流が許容できないレベルまで増
大することは極めて明らかである。インバータ1
6の端子29と30の間に現われる電動機の逆起
電力の極性を、回生モードから力行モードへ移行
させることにより、急速に反転し又は抑制すれ
ば、上記電流増大を制御できることがわかつた。
第1図に示されている装置は、電動機の運転モー
ド切り換えを、インバータ16のサイリスタのゲ
ート制御角を一時的すなわち過渡的に進ませるこ
とにより行うになつている。このような動作が第
3図の波形図で示されている。この波形図におい
て、A,B,Cは電動機端子電圧を表わし、84
はインバータ16の直流端子29,31における
瞬時電圧を表わす。第3図で、32は以前に存在
した回生運転モードを示し、34は力行運転モー
ドを示す。1つの三相期間の間に相BとCの間で
ゲート制御角をたとえば60度進めたとすると、運
転モードの所要の移行が起ることがわかる。イン
バータのサイリスタのゲート制御角は電圧制御発
振器18の発振周波数に関連することから、本発
明は、所定の振幅および所定の時間のパルス信号
を、電圧制御発振器18の入力に加えて、リング
カウンタ20のトリガを前よりも早く行わそうと
するものである。
ゲート制御角を進めるために単一パルス発生器
36(第1図)を用いる。この単一パルス発生器
36は状態検出回路38からの出力信号および電
力の流れる向きを検出するセンサ39からの電力
の流れる向きを示す電力方向信号によりトリガさ
れる。状態検出回路の典型的な例が1979年4月17
日に特許された米国特許第4150322号「反転故障
検出・修正回路を有する電力変換装置」に開示さ
れている。状態検出回路38の出力は、トルク指
令ブロツク28と制御ループ24,26との間に
結合されている常閉電子スイツチ40へ結合され
て、この電子スイツチ40を作動する。
コンバータ10が直流リンク15の端子間を短
絡状態にした場合、最終的には電動機22を零ト
ルク状態にすることが必要である。この零トルク
状態は直流リンクにおいて電力が流れない状態に
対応する。スイツチ40が開かれると、制御ルー
プ24,26は電動機を零トルク状態にして、こ
の所要条件を満す。しかし、制御ループの応答は
直流リンク内で電流が過大値まで増大することを
阻止するほど速くはない。したがつて、単一パル
ス発生器36がスイツチ40と一致して動作し
て、装置の所要条件を直ちに且つ最終的に満足さ
せる。
第1図に示されている電力の流れる向きを検出
するセンサ39は、電力がインバータ16へ流れ
込むか、インバータ16から流れ出すかという、
電力の流れる向きを示す電力方向信号を発生す
る。このセンサの実際の構成は本発明にとつては
重要ではないが、たとえば、このセンサはインバ
ータ16の端子29と31の間に接続される単な
る抵抗減衰器で構成できる。この減衰器からの信
号すなわちセンサ39の出力の極性は、電力の流
れる向きに依存する。
以上、第1図に示すブロツク図を参照して本発
明を説明してきたが、次に第2図を参照すること
にする。第2図にはインバータ16のゲート制御
角を進める手段が示されている。第1図に示され
ている単一パルス発生器36は、周知のワンシヨ
ツト(単安定マルチバイブレータ)回路42を含
んでいる。このワンシヨツト回路42は、信号導
線43を介して加えられるトリガ信号に応答し
て、所定のパルス幅の1つのパルスを発生するよ
うになつている。導線43に現われるトリガ信号
は第1図の状態検出回路38からの出力信号であ
る。この信号パルスは第4図に示されている波形
部分44を次のようにして発生させるために用い
られる。このパルスはアンドゲート46の1つの
入力端子へ加えられる。このアンドゲートの他の
入力端子には比較回路48の出力端子から作動信
号が加えられる。比較回路48は2つの入力信号
を受け取り、1つの入力信号は第1図のセンサ3
9から加えられる電力方向信号であり、他方は基
準信号−VRである。センサ39からの電力方向
信号は、電動機が回生モードにある時は、負の直
流電圧からなる。したがつて、その電力方向信号
は負の基準信号−VRと比較され、電力方向信号
が−VR電圧よりも負であれば、比較回路48は
正へ向かう出力信号を発生して、該出力信号をワ
ンシヨツト回路42からの正へ向かうパルス波形
信号とともにアンドゲート46へ加える。そのよ
うな状態の下においては、ワンシヨツト回路42
からのパルスと同じパルス幅を正パルスをアンド
ゲート46が出力し、そのパルスを他の2つのア
ンドゲート50,52の入力端子へ同時に与え
る。これらのアンドゲート50,52の他の入力
端子へは電動機22の回転方向を表わす回転方向
信号が加えられる。回転方向信号は、第1の入力
端子が接地され且つ第2の入力端子がタコメータ
23(第1図)の出力を受け取るように接続され
ている比較器47からの出力である。電動機22
が第1の向きに回転するとアンドゲート50が作
動され、逆の向きに回転すると信号反転回路54
を介してアンドゲート52が作動される。アンド
ゲート50,52の出力は一対のスイツチ56,
58へそれぞれ接続されて、それらのスイツチを
それぞれ制御する。スイツチ56,58は、ワン
シヨツト回路42からのパルスのパルス幅に対応
する時間の間、すなわち、それぞれのアンドゲー
ト50または52が作動されている間、閉じられ
るようになつている。スイツチ56または58が
閉じられると、振幅が+VPまたは−VPである電
圧が、ワンシヨツト回路42により発生されたパ
ルスのパルス幅に等しい時間の間だけ回路接続点
59に供給される。電動機の回転方向はどの極性
の電圧VPが接続点59へ加えられるかを決定す
る。接続点59における信号は加算抵抗60を介
して加算接続点30へ与えられる。この加算接続
点30へは、また周波数制御ループ26(第1
図)からのすべり指令信号が加算抵抗62を介し
て与えられるとともに電動機の速度を示す正の帰
還信号が加算抵抗64を介して加えられる。これ
ら3つの信号を合成して得た信号が第4図に波形
65として示されている。
電圧制御発振器18(第1図)は双方向電圧制
御発振器で構成され、この双方向電圧制御発振器
は、加算接続点30に与えられた周波数指令を、
接続点67における増幅器66の出力の電位が所
定の正または負の値に達するまで積分するもので
あり、この意味で積分型電圧制御発振器である。
前記増幅器66の出力が前記所定の値に達する
と、発振器18が出力パルスを発生して積分器を
リセツトする。第2図には電圧制御発振器18の
積分器部分が示されており、図示の積分器部分は
演算増幅器66と、積分コンデンサ68と、リセ
ツト・スイツチ70を含んでいる。この種の回路
の典型的な例が前記したウオーカー(Walker)
他の論文に記述されている。この積分器回路は第
4図の波形72で示されているような傾斜電圧出
力を発生するように動作する。傾斜波形72の振
幅が所定の直流しきい値76をこえるとき、リン
グカウンタ20をトリガする出力パルス74が発
生される。第4図から、波形44が存在しない場
合、勾配が一定で規則的に生ずる傾斜電圧72が
積分コンデンサ68の作用により発生される。し
かし、ワンシヨツト回路42により波形44が発
生されているときは、帰還コンデンサ68が速く
充電されるから、波形部分78で示されているよ
うに、傾斜電圧は急速に上昇する。したがつて、
傾斜波形は通常よりも早い時点にしきい値76に
達して、余分のパルス80が発生される。このパ
ルス80は1回だけ現われ、以後のパルス74は
通常の時刻に現われる。
以上説明した特定の実施例においては、6パル
ス・インバータで位相を60度進ませる1つの余分
のパルスが用いられるが、位相の進みは0〜180
電気度の範囲内で、用いる装置と希望の用途とに
従つて、希望どおりに変えることができることを
理解すべきである。この変更は、波形80で示し
たような余分のパルスが必要数だけ発生されるよ
うに、パルス44(第4図)の振幅と持続時間の
うちの一方又は両方を変えることによつて行うこ
とができる。
次に第3図を参照することにより、電力波形8
0の部分32で更に示されているような回生運転
モードにおいて、ゲート制御角がたとえば点82
まで60度進ませられたとすると、電動機の運転モ
ードは、波84の部分34で示されているよう
に、零トルク・モードへ移行する。このモードは
その後の通常のゲート制御動作が行われるときも
継続される。このように、所定のパルス幅および
振幅の1つのパルス波形44を発生して、電圧制
御発振器18へ加えることにより、通常の場合よ
りも早い時点にサイリスタのゲート制御パルスが
1個発生され、それにより希望の60度進んだゲー
ト制御を行う。これにより、電動機が回生モード
で運転している間にコンバータ10に急に短絡状
態が生じても、装置の動作に重大な影響を及ぼす
ような電動機電流の増大に対して自動的な保護が
行われることになる。
以上、本発明の好適な実施例と現在のところみ
なされる実施例について説明し、かつ図示した
が、当業者には種々の変更を容易に行えるであろ
う。したがつて、本発明は図示し、かつ説明した
特定の構成に限定されるものではなく、本発明の
要旨に含まれるそのような変更の全ては特許請求
の範囲の記載に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の好適な実施例を示す電
気的ブロツク図、第2図は第1図に示されている
ブロツク図の単一パルス発生器部分の概略回路
図、第3図は本発明の動作を理解する助けとなる
電圧波形図、第4図は本発明の動作を理解する助
けとなる電圧波形図である。 10……コンバータ、12……制御手段、14
……インダクタ、16……インバータ、18……
電圧制御発振器、20……リングカウンタ、24
……電流制御ループ、26……周波数制御ルー
プ、28……トルク指令ブロツク、30……加算
接続点、36……単一パルス発生器、38……状
態検出回路、39……電力の流れる向きを検出す
るセンサ、42……ワンシヨツト回路、47,4
8……比較回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所望のトルクに応じて電流の大きさと周波数
    が可変の電力を交流電動機に供給するために用い
    られる交流電動機駆動装置の保護回路において、 加えられた第1の制御信号に応じて大きさが変
    化する直流出力を供給する被制御可変直流電流源
    10と、 加えられた第2の制御信号のパルスに応じて可
    変周波数の電流を前記電動機へ供給する可変周波
    数交流電流源16と、 前記直流電流源を前記可変周波数交流電流源に
    接続する回路手段15と、 所望のトルクに応じて電動機電流の大きさを制
    御する電流制御手段24,12と、 前記パルスを発生する可変周波数発振器18,
    20を含み、所望のトルクに応じて電動機電流の
    周波数を制御する周波数制御手段26,30,1
    8,20と、 前記電動機駆動装置の所定の異常状態を検出
    し、それに従つて第1の出力信号を発生する手段
    38と、 前記電動機の回生運転モードを検出し、それに
    従つて第2の出力信号を発生する手段39と、 前記第1の出力信号と第2の出力信号に応答し
    て信号44を発生して該信号を前記周波数制御手
    段に結合する信号発生器36とを有し、該周波数
    制御手段が前記可変周波数交流電流源のパルスの
    位相を進めて前記電動機の運転モードを前記回生
    モードから力行モードへの移行を行なわせるため
    の少くとも1つの付加パルス80を発生する交流
    電動駆動装置の保護回路。 2 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路に
    おいて、前記信号発生器の発生する信号が、電動
    機電流の周波数を瞬時的に高くするために所定の
    振幅および所定のパルス幅になつている保護回
    路。 3 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路に
    おいて、前記異常状態検出手段が前記直流電流源
    の動作を監視する手段で構成されている保護回
    路。 4 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路に
    おいて、前記第1の出力信号と前記第2の出力信
    号に結合されていて、電動機のトルクをほぼ零レ
    ベルにする手段を含む保護回路。 5 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路に
    おいて、前記可変周波数発振器が周波数制御入力
    手段を有する電圧制御発振器で構成され、前記第
    1の出力信号と前記第2の出力信号に応答する前
    記手段が、前記電圧制御発振器の前記周波数制御
    入力手段へ加える所定の振幅とパルス幅のパルス
    を発生するパルス発生器で構成されている保護回
    路。 6 特許請求の範囲の第5項に記載の保護回路に
    おいて、前記電圧制御発振器が傾斜関数信号を発
    生する回路を含み、この傾斜関数信号は振幅が所
    定の値に達した時に出力パルスを発生するように
    機能し、前記所定の振幅と所定の時間のパルスは
    前記傾斜関数信号をより速い速度で上昇させるこ
    とにより、通常あとに続く出力パルスに先立つて
    前記少くとも1つの付加パルスを発生するように
    作用する保護回路。 7 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路に
    おいて、前記可変周波数交流電流源が所定の回路
    構成に接続された複数のサイリスタより成るサイ
    リスタ被制御インバータで構成され、前記可変周
    波数発振器からの前記可変周波数パルスが前記サ
    イリスタのゲート制御を所定のゲート制御順序で
    制御するように作用する保護回路。 8 特許請求の範囲の第7項に記載の保護回路に
    おいて、前記可変周波数発振器と前記サイリスタ
    回路構成の間に接続されるリング・カウンタを更
    に含む保護回路。 9 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路に
    おいて、前記可変直流電流源が所定の回路構成に
    接続された複数のサイリスタより成るサイリスタ
    被制御コンバータ回路で構成され、前記直流電流
    源の異常状態を検出する前記手段が前記サイリス
    タ回路構成の短絡状態を検出して前記第1の出力
    信号を発生するように動作する手段で構成される
    保護回路。 10 特許請求の範囲の第1項に記載の保護回路
    において、前記可変周波数交流電流源が所定の回
    路構成に接続された複数のサイリスタより成るサ
    イリスタ被制御インバータ回路で構成され、前記
    電動機の回生運転モードを検出する前記手段が前
    記第2の出力信号を発生するように動作する、電
    力の流れる向きを検出するセンサで構成されてい
    る保護回路。 11 特許請求の範囲の第10項に記載の保護回
    路において、電力の流れる向きを検出する前記セ
    ンサが前記インバータ回路の入力端子における直
    流電圧の極性を検出する手段を備える保護回路。 12 特許請求の範囲の第10項に記載の保護回
    路において、前記インバータ回路を制御するため
    の電圧制御発振回路手段を更に含み、前記第1の
    出力信号と前記第2の出力信号に応答する前記手
    段が、(i)前記第1の出力信号に結合されていて、
    所定のパルス幅の単一パルスを発生するワンシヨ
    ツト・パルス発生器と、(ii)このワンシヨツト・パ
    ルス発生器の単一パルス出力に接続された第1の
    入力と作動信号に結合された第2の入力を有する
    一致ゲートと、(iii)前記第2の出力信号に結合さ
    れ、該第2の出力信号に応じて前記作動信号を発
    生する回路手段とを有し、前記一致ゲートは動作
    して所定のパルス幅の単一制御パルスを出力する
    ように動作し、前記第1の出力信号と第2の信号
    とに応答する手段が更に、(iv)前記単一制御パルス
    により作動されて、該パルスの幅に等しい時間の
    間、所定振幅の電圧を前記電圧制御発振回路手段
    に結合する電気的に作動されるスイツチ手段を含
    む回路手段を有する保護回路。 13 特許請求の範囲の第12項に記載の保護回
    路において、前記スイツチ手段に結合され、前記
    交流電動機の検出された回路方向に応じて所定の
    振幅および所定の極性の電圧を、前記パルス幅に
    等しい時間の間、前記電圧制御発振手段へ結合す
    る回路手段を更に含む保護回路。 14 電流の大きさと周波数が可変の電力を、所
    望のトルクに応じて、交流電動機へ供給するため
    に用いられる交流電動機駆動装置を保護する方法
    において、 可変直流電流源を制御して、それに加えられる
    第1の制御信号に応じて大きさが変る直流出力を
    供給する過程と、 前記直流電流源を、サイリスタ被制御インバー
    タからなる可変周波数交流電流源へ接続する過程
    と、 可変周波数発振器から加えられる第2の制御信
    号に従つて前記サイリスタ被制御インバータのゲ
    ート制御角が決定され、こうして周波数が変わる
    電流を可変周波数交流電流源から前記電動機へ供
    給する過程と、 電動機トルクの所望レベルに対応する信号を定
    める過程と、 電動機トルクの所望のレベルに対応する前記信
    号に応答して前記第1の信号を第1の電気的制御
    回路で発生する過程と、 電動機トルクの所望のレベルに対応する前記信
    号に応答して前記第2の制御信号を第2の電気的
    制御回路で発生する過程と、 前記直流電流源の異常状態を検出して第1の出
    力信号を発生する過程と、 前記電動機の運転モードを検出し、回生運転モ
    ードに応じて第2の出力信号を発生する過程と、 前記第1の出力信号と前記第2の出力信号に応
    答して、前記可変周波数発振器が、電動機を現在
    の回生モードから力行モードへ移行させるために
    インバータのゲート制御角を進ませる信号を発生
    する過程と、を備える交流電動機駆動装置を保護
    する方法。
JP5934281A 1980-04-22 1981-04-21 Method and device for protecting ac motor driving unit Granted JPS56166795A (en)

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