JPS6363052B2 - - Google Patents
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- JPS6363052B2 JPS6363052B2 JP56092012A JP9201281A JPS6363052B2 JP S6363052 B2 JPS6363052 B2 JP S6363052B2 JP 56092012 A JP56092012 A JP 56092012A JP 9201281 A JP9201281 A JP 9201281A JP S6363052 B2 JPS6363052 B2 JP S6363052B2
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- transmitter
- circuit
- zero
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 57
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は超音波流量計の改良に関する。
本出願人は先に「特願昭55−116880号」におい
て超音波流量計の流量計発信器のゼロ点ずれと、
流量計変換器のゼロ点ずれの双方について補正す
ることができる超音波流量計を提案した。
て超音波流量計の流量計発信器のゼロ点ずれと、
流量計変換器のゼロ点ずれの双方について補正す
ることができる超音波流量計を提案した。
この発明は先に提案した超音波流量計の改良に
関するものである。先に提案した超音波流量計で
は変換器のゼロ点ずれは被測定流体の流れを止め
ることなくゼロ点ずれを補正することができる構
成とした。これに対し、流量計発信器のゼロ点ず
れは原理上被測定流体の流れを停止しなければ補
正できない。つまり流量計発信器内に静止した流
体が存在しなければならない。出荷調整時には発
信器内に流体を満すことができないため発信器の
ゼロ点ずれを調整しておくことは不可能である。
関するものである。先に提案した超音波流量計で
は変換器のゼロ点ずれは被測定流体の流れを止め
ることなくゼロ点ずれを補正することができる構
成とした。これに対し、流量計発信器のゼロ点ず
れは原理上被測定流体の流れを停止しなければ補
正できない。つまり流量計発信器内に静止した流
体が存在しなければならない。出荷調整時には発
信器内に流体を満すことができないため発信器の
ゼロ点ずれを調整しておくことは不可能である。
流量計発信器のゼロ点補正手段を付加した場合
には上記した理由により設置前にそのゼロ点ずれ
を補正しておくことができない。よつてそのゼロ
点補正手段の補正量は不定のまま出荷され、設置
されることとなる。流量計発信器を設置したとき
流体の流れを停止できれば、その設置時点で発信
器のゼロ点ずれを補正できる。然し乍ら実際には
流体の流れを停止させるには工場の操業を停止さ
せるか或は分流路を仮設し、流量計発信器の前後
にバルブ等を設けて流量計発信器の部分に流体を
導びき、その状態でバルブを閉じて発信器の部分
に静止した流体を満す等の方法を講じなければな
らない。このため費用が掛り、実現が困難であ
る。従つて流量計発信器のゼロ点ずれを補正する
機会は多くないのが現状である。よつて流量計発
信器のゼロ点補正手段を設けたとしても、実際上
は補正されないまま実用状態に入ることが多い。
このため流量計発信器のゼロ点補正手段を付加し
たことによりその補正手段の補正量によりかえつ
て流量計発信器のゼロ点ずれを助長させた状態で
実用される不都合な面がある。
には上記した理由により設置前にそのゼロ点ずれ
を補正しておくことができない。よつてそのゼロ
点補正手段の補正量は不定のまま出荷され、設置
されることとなる。流量計発信器を設置したとき
流体の流れを停止できれば、その設置時点で発信
器のゼロ点ずれを補正できる。然し乍ら実際には
流体の流れを停止させるには工場の操業を停止さ
せるか或は分流路を仮設し、流量計発信器の前後
にバルブ等を設けて流量計発信器の部分に流体を
導びき、その状態でバルブを閉じて発信器の部分
に静止した流体を満す等の方法を講じなければな
らない。このため費用が掛り、実現が困難であ
る。従つて流量計発信器のゼロ点ずれを補正する
機会は多くないのが現状である。よつて流量計発
信器のゼロ点補正手段を設けたとしても、実際上
は補正されないまま実用状態に入ることが多い。
このため流量計発信器のゼロ点補正手段を付加し
たことによりその補正手段の補正量によりかえつ
て流量計発信器のゼロ点ずれを助長させた状態で
実用される不都合な面がある。
上述したような理由から流量計発信器のゼロ点
ずれを補正する手段を設けた装置においては流体
の流れを停止させて流量計発信器のゼロ点を補正
するまでの間はその補正手段の補正量をむしろゼ
ロにしておいた方がゼロ点のずれ量を小さい状態
とすることができる確立が高い。補正手段は後述
するように一対の遅延回路の遅延量を相対的に変
化させて補正する方法と、測定結果として得られ
る直流信号に正又は負の補正電圧を加える方法と
がある。従つてその補正量をゼロにするには一対
の遅延回路の遅延量を等しくなるように調整しな
ければならない。また補正電圧がゼロとなるよう
にポテンシヨメータを調整しなければならない。
このため少なくともオシログラフ又は電圧計程度
の測定器を必要とし、設置現場に測定器を持参し
なければならないため面倒である。
ずれを補正する手段を設けた装置においては流体
の流れを停止させて流量計発信器のゼロ点を補正
するまでの間はその補正手段の補正量をむしろゼ
ロにしておいた方がゼロ点のずれ量を小さい状態
とすることができる確立が高い。補正手段は後述
するように一対の遅延回路の遅延量を相対的に変
化させて補正する方法と、測定結果として得られ
る直流信号に正又は負の補正電圧を加える方法と
がある。従つてその補正量をゼロにするには一対
の遅延回路の遅延量を等しくなるように調整しな
ければならない。また補正電圧がゼロとなるよう
にポテンシヨメータを調整しなければならない。
このため少なくともオシログラフ又は電圧計程度
の測定器を必要とし、設置現場に測定器を持参し
なければならないため面倒である。
この発明の目的は測定器を用いることなく流量
計発信器のゼロ点補正手段の補正量を簡単にゼロ
の状態に設定することができる超音波流量計を提
供するにある。
計発信器のゼロ点補正手段の補正量を簡単にゼロ
の状態に設定することができる超音波流量計を提
供するにある。
第1図に先に提案した超音波流量計発信器のゼ
ロ点調整手段と流量計変換器のゼロ点調整手段を
備えた超音波流量計の構成を示す。図中Aは超音
波流量計発信器、Bは超音波流量計変換器を示
す。超音波流量計発信器Aは被測定流体を流すパ
イプ1とそのパイプ1を斜めに横切る方向に超音
波を送受する超音波送受波器2a,2bとによつ
て構成される。
ロ点調整手段と流量計変換器のゼロ点調整手段を
備えた超音波流量計の構成を示す。図中Aは超音
波流量計発信器、Bは超音波流量計変換器を示
す。超音波流量計発信器Aは被測定流体を流すパ
イプ1とそのパイプ1を斜めに横切る方向に超音
波を送受する超音波送受波器2a,2bとによつ
て構成される。
超音波流量計変換器Bはタイミング制御回路8
と、同期回路11と、発信器Aのゼロ点調整手段
10と、超音波パルス発生回路14と、音波伝達
方向切替回路16と、受信回路17と、時間差電
圧変換回路21と、分周器22と、サンプルホー
ルド回路23a,23bと、変換器Bのゼロ点調
整手段6と、積分回路25a,25bと、電圧制
御形発振器12a,12bと、変換器26と周波
数−電圧変換回路27と、電圧−電流変換回路2
8と、電流計29とにより構成される。
と、同期回路11と、発信器Aのゼロ点調整手段
10と、超音波パルス発生回路14と、音波伝達
方向切替回路16と、受信回路17と、時間差電
圧変換回路21と、分周器22と、サンプルホー
ルド回路23a,23bと、変換器Bのゼロ点調
整手段6と、積分回路25a,25bと、電圧制
御形発振器12a,12bと、変換器26と周波
数−電圧変換回路27と、電圧−電流変換回路2
8と、電流計29とにより構成される。
即ち制御回路8から出力されるクロツクパルス
9は同期回路11に供給される。同期回路11に
は2つの電圧制御発振器(以下VCOと略称する)
12a,12bからスイツチS1によつて交互にそ
の発振信号が供給される。同期回路11からは
VCO12a,12bから供給される信号に同期
したスタートパルス13が出力され、このスター
トパルス13が発信器Aのゼロ点補正手段10を
通じて超音波パルス発生回路14に供給されて超
音波パルス15を出力させる。超音波パルス15
は音波を送受波器2aから2bへ、及び2bから
2aへの双方向に伝達させるための音波伝達方向
切替回路16に供給され、この音波伝達方向切替
回路16によつて送受波器2aと2bに交互に超
音波パルス15を供給する。尚音波伝達方向切替
回路16と発信器Aの間には極性切替回路4が挿
入される。この極性切替回路4は変換器Bのゼロ
点を調整する際に用いられる。これについては後
に詳細に説明する。音波伝達方向切替回路16は
スイツチS2とS3によつて構成され、このスイツチ
S2が固定接点aとbに転換されることにより超音
波パルス15が送受波器2a,2bに交互に供給
され、そのとき他方の送受波器2b及び2aが交
互にスイツチS3を通じて受信回路17に接続され
る。つまり送受波器2aが送波器として動作する
ときは送受波器bは受波器として動作し、次のタ
イミングではスイツチS2,S3がそれぞれ固定接点
bに転換されて送受波器2bが送波器として動作
し、2aが受波器として動作する。送受波器2
a,2bで受波されて電気信号に変換された受波
信号18は受信回路17にてその立上りが予め設
定されたレベルに達したときこれを検出し受信パ
ルス19として出力される。その受信パルス19
は時間差電圧変換回路2の一方の入力端子21a
に供給される。時間差電圧変換回路21の他方の
入力端子21bにはVCO12a又は12bの発
振信号を分周した分周信号23を供給する。分周
器22には同期回路11から出力されるスタート
パルス13が供給され、このスタートパルス13
の供給と同時に分周動作が開始され、VCO12
a又は12bの発振信号がnサイクル供給される
と分周出力信号23が出力される。つまり1/Nの
分周器として動作する。
9は同期回路11に供給される。同期回路11に
は2つの電圧制御発振器(以下VCOと略称する)
12a,12bからスイツチS1によつて交互にそ
の発振信号が供給される。同期回路11からは
VCO12a,12bから供給される信号に同期
したスタートパルス13が出力され、このスター
トパルス13が発信器Aのゼロ点補正手段10を
通じて超音波パルス発生回路14に供給されて超
音波パルス15を出力させる。超音波パルス15
は音波を送受波器2aから2bへ、及び2bから
2aへの双方向に伝達させるための音波伝達方向
切替回路16に供給され、この音波伝達方向切替
回路16によつて送受波器2aと2bに交互に超
音波パルス15を供給する。尚音波伝達方向切替
回路16と発信器Aの間には極性切替回路4が挿
入される。この極性切替回路4は変換器Bのゼロ
点を調整する際に用いられる。これについては後
に詳細に説明する。音波伝達方向切替回路16は
スイツチS2とS3によつて構成され、このスイツチ
S2が固定接点aとbに転換されることにより超音
波パルス15が送受波器2a,2bに交互に供給
され、そのとき他方の送受波器2b及び2aが交
互にスイツチS3を通じて受信回路17に接続され
る。つまり送受波器2aが送波器として動作する
ときは送受波器bは受波器として動作し、次のタ
イミングではスイツチS2,S3がそれぞれ固定接点
bに転換されて送受波器2bが送波器として動作
し、2aが受波器として動作する。送受波器2
a,2bで受波されて電気信号に変換された受波
信号18は受信回路17にてその立上りが予め設
定されたレベルに達したときこれを検出し受信パ
ルス19として出力される。その受信パルス19
は時間差電圧変換回路2の一方の入力端子21a
に供給される。時間差電圧変換回路21の他方の
入力端子21bにはVCO12a又は12bの発
振信号を分周した分周信号23を供給する。分周
器22には同期回路11から出力されるスタート
パルス13が供給され、このスタートパルス13
の供給と同時に分周動作が開始され、VCO12
a又は12bの発振信号がnサイクル供給される
と分周出力信号23が出力される。つまり1/Nの
分周器として動作する。
このようにして時間差電圧変換回路21では、
超音波パルス15の送出から受信パルス19を得
るまでの時間とVCO12a又は12bの発信信
号を1/Nに分周する時間の差ΔTに比例した電圧
を出力し、その変換電圧をサンプルホールド回路
23a,23bに供給する。サンプルホールド回
路23a,23bにはスイツチS1,S2,S3と連動
して切替えられるスイツチS4を通じてサンプリン
グパルス24が交互に供給され、時間差電圧変換
回路21の出力電圧をサンプルホールドする。結
局サンプルホールド回路23aには例えば、送受
波器2aから2bに音波が伝達する時間Taと
VCO12aの発振信号を1/Nに分周する時間と
の差ΔTaに対応した電圧がサンプルホールドさ
れる。またサンプルホールド回路23bには検出
部2bから2aに音波が伝達する時間TbとVCO
12bの発振信号を1/Nに分周する時間差ΔTb
に対応した電圧がサンプルホールドされる。
超音波パルス15の送出から受信パルス19を得
るまでの時間とVCO12a又は12bの発信信
号を1/Nに分周する時間の差ΔTに比例した電圧
を出力し、その変換電圧をサンプルホールド回路
23a,23bに供給する。サンプルホールド回
路23a,23bにはスイツチS1,S2,S3と連動
して切替えられるスイツチS4を通じてサンプリン
グパルス24が交互に供給され、時間差電圧変換
回路21の出力電圧をサンプルホールドする。結
局サンプルホールド回路23aには例えば、送受
波器2aから2bに音波が伝達する時間Taと
VCO12aの発振信号を1/Nに分周する時間と
の差ΔTaに対応した電圧がサンプルホールドさ
れる。またサンプルホールド回路23bには検出
部2bから2aに音波が伝達する時間TbとVCO
12bの発振信号を1/Nに分周する時間差ΔTb
に対応した電圧がサンプルホールドされる。
このサンプルホールド電圧は、積分回路25
a,25bを通じてVCO12a,12bの制御
端子に供給され、双方の発振周波数を制御する。
VCO12aの発振周波数1、VCO12bの発振
周波数を2とすると、これらVCO12a,12
bは1/N分周信号23と受信パルス19との時間
差ΔTa、ΔTbが共にゼロとなるようにその周波
数1、2が制御される。つまり受信パルス19が
分周信号23より速く入力されたときはVCO1
2a,12bはその周波数が高くなる方向に制御
される。分周出力23が出力されるタイミングは
VCO12a,12bの発振周波数1と2に比例
して速くなる。VCO12a,12bの発振周波
数が上昇し、分周出力23が出力されるタイミン
グが速くなると受信パルス19との時間差が小さ
くなり、結局受信パルス19と分周出力23の時
間差ΔTa及びΔTbがゼロとなる状態で安定する。
VCO12a,12bの発振信号は例えば変調器
26に供給し、変調器26より1と2の差の周波
数Δを得る。
a,25bを通じてVCO12a,12bの制御
端子に供給され、双方の発振周波数を制御する。
VCO12aの発振周波数1、VCO12bの発振
周波数を2とすると、これらVCO12a,12
bは1/N分周信号23と受信パルス19との時間
差ΔTa、ΔTbが共にゼロとなるようにその周波
数1、2が制御される。つまり受信パルス19が
分周信号23より速く入力されたときはVCO1
2a,12bはその周波数が高くなる方向に制御
される。分周出力23が出力されるタイミングは
VCO12a,12bの発振周波数1と2に比例
して速くなる。VCO12a,12bの発振周波
数が上昇し、分周出力23が出力されるタイミン
グが速くなると受信パルス19との時間差が小さ
くなり、結局受信パルス19と分周出力23の時
間差ΔTa及びΔTbがゼロとなる状態で安定する。
VCO12a,12bの発振信号は例えば変調器
26に供給し、変調器26より1と2の差の周波
数Δを得る。
この安定状態におけるVCO12a,12bの
発振周波数1、2と音波の伝達時間Ta、Tbとの
間には Ta=N/1、Tb=N/2 なる関係にある。N:分周値 流体中の音速をc、流速をv、パイプ1の管径
をD、音波の伝達軸とのなす角度をθとすると Ta=D/cosθ/c−vsinθ (1) Tb=D/cosθ/c+vsinθ (2) Δ=2−1=Nvsin2θ/D (3) よつて v=D/Nsinθ、Δ (4) により流速vを求めることができる。
発振周波数1、2と音波の伝達時間Ta、Tbとの
間には Ta=N/1、Tb=N/2 なる関係にある。N:分周値 流体中の音速をc、流速をv、パイプ1の管径
をD、音波の伝達軸とのなす角度をθとすると Ta=D/cosθ/c−vsinθ (1) Tb=D/cosθ/c+vsinθ (2) Δ=2−1=Nvsin2θ/D (3) よつて v=D/Nsinθ、Δ (4) により流速vを求めることができる。
従つてVCO12aと12bの周波数の差Δは
流速vに比例し、この差の周波数−電圧変換回路
27により電圧に変換することにより流速vに比
例した電圧信号を得ることができる。この電圧信
号は電圧−電流変換回路28によりプロセス標準
電流信号に変換されて出力される。その出力電流
値は電流計29で表示される。
流速vに比例し、この差の周波数−電圧変換回路
27により電圧に変換することにより流速vに比
例した電圧信号を得ることができる。この電圧信
号は電圧−電流変換回路28によりプロセス標準
電流信号に変換されて出力される。その出力電流
値は電流計29で表示される。
変換器Bのゼロ点を調整する手段6は例えばサ
ンプルホールド回路23a又は23bの出力側に
設けることができる。この第1図の例ではサンプ
ルホールド回路23aの出力側に設けた場合を示
す。サンプルホールド回路23aの出力側に加算
回路を設け、この加算回路にポテンシヨメータか
ら適当な電圧を供給してそのポテンシヨメータの
電圧をサンプルホールド電圧に加算又は減算させ
ることにより積分回路25aに供給する電圧値を
変更できるようにし、積分回路25aに供給され
る電圧の変更により変換器Bのゼロ点調整を行な
うことができる。つまりこのゼロ点調整を行なう
には発信器Aと変換器Bの間に設けた極性切替回
路4を切替え、この切替により送受波器2aと2
bの送波器として動作するタイミングと受波器と
して動作するタイミングを逆の関係に切替るよう
にし、この切替を行なつたとき電流計29の指示
が同一電流値を指示するように積分回路25aに
供給する電圧を調整すればよい。このようなゼロ
点調整手段6はサンプルホールド回路23a,2
3bの出力側だけでなく、積分回路25a,25
bの出力側の何れか一方に設けてもよく、またサ
ンプルホールド回路23a,23bの何れか一方
の入力側に設けることもできる。
ンプルホールド回路23a又は23bの出力側に
設けることができる。この第1図の例ではサンプ
ルホールド回路23aの出力側に設けた場合を示
す。サンプルホールド回路23aの出力側に加算
回路を設け、この加算回路にポテンシヨメータか
ら適当な電圧を供給してそのポテンシヨメータの
電圧をサンプルホールド電圧に加算又は減算させ
ることにより積分回路25aに供給する電圧値を
変更できるようにし、積分回路25aに供給され
る電圧の変更により変換器Bのゼロ点調整を行な
うことができる。つまりこのゼロ点調整を行なう
には発信器Aと変換器Bの間に設けた極性切替回
路4を切替え、この切替により送受波器2aと2
bの送波器として動作するタイミングと受波器と
して動作するタイミングを逆の関係に切替るよう
にし、この切替を行なつたとき電流計29の指示
が同一電流値を指示するように積分回路25aに
供給する電圧を調整すればよい。このようなゼロ
点調整手段6はサンプルホールド回路23a,2
3bの出力側だけでなく、積分回路25a,25
bの出力側の何れか一方に設けてもよく、またサ
ンプルホールド回路23a,23bの何れか一方
の入力側に設けることもできる。
次に超音波流量計発信器Aのゼロ点調整手段1
0について説明する。この実施例ではスタートパ
ルス13の伝送路にこのゼロ点調整手段10を設
けた場合を示す。このゼロ点調整手段10は第2
図に示すように二つのモノステーブルマルチバイ
ブレータ31a,31bと、極性切替回路4と連
動して切替られるスイツチS5,S6と、音波伝達方
向切替回路16と連動して動作するスイツチS7と
により構成される。同期回路11から出力された
スタートパルス13は二つのモノステーブルマル
チバイブレータ31a,31bに供給される。こ
の二つのモノステーブルマルチバイブレータ31
a,31bの何れか一方はそのパルス幅を可変で
きるように構成される。この例では31aのパル
ス幅を調整できるように構成した場合を示す。こ
れらモノステーブルマルチバイブレータ31a,
31bの出力は第1図で説明した極性切替回路4
と連動するスイツチS5とS6を通じスイツチS7の固
定端子aとbに供給される。このスイツチS7は第
1図で説明した音波伝達方向切替スイツチS2,S3
と連動してスタートパルス13が一つ出される毎
に反転され、モノステーブルマルチバイブレータ
31aと31bの出力を交互に超音波パルス発生
回路14に供給する。超音波パルス発生回路14
から出力される超音波パルス15は音波伝達方向
切替手段16と極性切替手段4を通じて送受波器
2a,2bに交互に供給される。切替手段16は
スタートパルス13が一つ供給される毎に交互に
切替られるが、極性切替手段4はスイツチS8,S9
によつて構成され、これらスイツチS8,S9は通常
は接点a側に接触しているが、変換器のゼロ調整
を行なう場合にだけ接点bに手動で適宜切替えら
れ、音波の伝達方向が平素のタイミングと逆の関
係となるように切替えられる。
0について説明する。この実施例ではスタートパ
ルス13の伝送路にこのゼロ点調整手段10を設
けた場合を示す。このゼロ点調整手段10は第2
図に示すように二つのモノステーブルマルチバイ
ブレータ31a,31bと、極性切替回路4と連
動して切替られるスイツチS5,S6と、音波伝達方
向切替回路16と連動して動作するスイツチS7と
により構成される。同期回路11から出力された
スタートパルス13は二つのモノステーブルマル
チバイブレータ31a,31bに供給される。こ
の二つのモノステーブルマルチバイブレータ31
a,31bの何れか一方はそのパルス幅を可変で
きるように構成される。この例では31aのパル
ス幅を調整できるように構成した場合を示す。こ
れらモノステーブルマルチバイブレータ31a,
31bの出力は第1図で説明した極性切替回路4
と連動するスイツチS5とS6を通じスイツチS7の固
定端子aとbに供給される。このスイツチS7は第
1図で説明した音波伝達方向切替スイツチS2,S3
と連動してスタートパルス13が一つ出される毎
に反転され、モノステーブルマルチバイブレータ
31aと31bの出力を交互に超音波パルス発生
回路14に供給する。超音波パルス発生回路14
から出力される超音波パルス15は音波伝達方向
切替手段16と極性切替手段4を通じて送受波器
2a,2bに交互に供給される。切替手段16は
スタートパルス13が一つ供給される毎に交互に
切替られるが、極性切替手段4はスイツチS8,S9
によつて構成され、これらスイツチS8,S9は通常
は接点a側に接触しているが、変換器のゼロ調整
を行なう場合にだけ接点bに手動で適宜切替えら
れ、音波の伝達方向が平素のタイミングと逆の関
係となるように切替えられる。
極性切替手段4を構成するスイツチS8,S9は平
素は接点a点側に転接されているものとし、モノ
ステーブルマルチバイブレータ31a,31bの
パルス幅をMa,Mbとし、この状態で流速がゼ
ロのときの双方の経路の伝達時間差をΔt1とする
と Δt1=Ta−Tb+(Ma−Mb) =Ta+Ma−(Tb+Mb) よつて送受波器2aから2bに音波が伝達する
時間TaにMaが加算されてTa+Maとなる。また
TbにはMbが加算されてTb+Mbとなる。一方、
極性切替スイツチS8,S9を切換ると、ゼロ点調整
手段10のスイツチS5,S6も切替られる。このと
きの伝達時間差をΔt2とすると Δt2=Tb−Ta+(Mb−Ma) =Tb+Mb−(Ta+Ma) となる。結局スイツチS5,S6,S8,S9を切換えて
もモノマルチバイブレータ31a,31bのパル
ス幅Ma,Mbは音波の伝達時間Ta、Tbに対し、
それぞれTa+Ma、Tb+Mbの関係を保持し、モ
ノマルチバイブレータ31a,31bは常に送受
波器2a,2bの一部とみなすことができる。
素は接点a点側に転接されているものとし、モノ
ステーブルマルチバイブレータ31a,31bの
パルス幅をMa,Mbとし、この状態で流速がゼ
ロのときの双方の経路の伝達時間差をΔt1とする
と Δt1=Ta−Tb+(Ma−Mb) =Ta+Ma−(Tb+Mb) よつて送受波器2aから2bに音波が伝達する
時間TaにMaが加算されてTa+Maとなる。また
TbにはMbが加算されてTb+Mbとなる。一方、
極性切替スイツチS8,S9を切換ると、ゼロ点調整
手段10のスイツチS5,S6も切替られる。このと
きの伝達時間差をΔt2とすると Δt2=Tb−Ta+(Mb−Ma) =Tb+Mb−(Ta+Ma) となる。結局スイツチS5,S6,S8,S9を切換えて
もモノマルチバイブレータ31a,31bのパル
ス幅Ma,Mbは音波の伝達時間Ta、Tbに対し、
それぞれTa+Ma、Tb+Mbの関係を保持し、モ
ノマルチバイブレータ31a,31bは常に送受
波器2a,2bの一部とみなすことができる。
よつてモノステーブルマルチバイブレータ31
aのパルス幅Maを変化させることにより一方の
伝達時間を変化させることができる。従つて、流
体の流れを止めた状態でMaを変化させ双方の伝
達時間が等しくなるように調整すれば送受波器2
a,2bによつて発生するゼロ点ずれを補正する
ことができる。このゼロ点補正を行なつた後は送
受波器2a,2bで発生するゼロ点ずれが補正さ
れているから爾後は流体の流れを止めなくとも極
性切替回路4を構成するスイツチS8,S9を切替
え、その切替えにより第1図で説明したように指
示計29の指示が変動しないように変換器Bのゼ
ロ点補正手段6を調整すれば全てのゼロ点補正が
完全な状態に調整できる。
aのパルス幅Maを変化させることにより一方の
伝達時間を変化させることができる。従つて、流
体の流れを止めた状態でMaを変化させ双方の伝
達時間が等しくなるように調整すれば送受波器2
a,2bによつて発生するゼロ点ずれを補正する
ことができる。このゼロ点補正を行なつた後は送
受波器2a,2bで発生するゼロ点ずれが補正さ
れているから爾後は流体の流れを止めなくとも極
性切替回路4を構成するスイツチS8,S9を切替
え、その切替えにより第1図で説明したように指
示計29の指示が変動しないように変換器Bのゼ
ロ点補正手段6を調整すれば全てのゼロ点補正が
完全な状態に調整できる。
この発明においては、このように超音波流量計
発信器Aのゼロ点ずれを補正する補正手段10を
設けた超音波流量計においてその補正手段10の
補正を簡単にゼロに設定することができる手段を
設けるものである。
発信器Aのゼロ点ずれを補正する補正手段10を
設けた超音波流量計においてその補正手段10の
補正を簡単にゼロに設定することができる手段を
設けるものである。
第3図はこの発明の一実施例を示す。この発明
においては発信器Aのゼロ点補正手段10にその
ゼロ点補正量をゼロにする手段32を設ける。こ
の手段32は互に連動する二つのスイツチS11と
S12によつて構成することができる。発信器Aの
ゼロ点を補正することができるまでの間はスイツ
チS11をオンにし、スイツチS12をオフしておく。
よつてこの状態ではスイツチS7が接点aとbの何
れに切替つてもモノステーブルマルチバイブレー
タ31bの出力によつ超音波の発生タイミングが
決定される。従つてこの状態ではゼロ点補正手段
10の補正はゼロの状態に保持される。
においては発信器Aのゼロ点補正手段10にその
ゼロ点補正量をゼロにする手段32を設ける。こ
の手段32は互に連動する二つのスイツチS11と
S12によつて構成することができる。発信器Aの
ゼロ点を補正することができるまでの間はスイツ
チS11をオンにし、スイツチS12をオフしておく。
よつてこの状態ではスイツチS7が接点aとbの何
れに切替つてもモノステーブルマルチバイブレー
タ31bの出力によつ超音波の発生タイミングが
決定される。従つてこの状態ではゼロ点補正手段
10の補正はゼロの状態に保持される。
流量計発信器Aを流れる流体の流れを停止させ
ることができる状態が到来したときはスイツチ
S11をオフにすればよい。スイツチS11をオフにす
るとこれと連動してスイツチS12がオンとなる。
よつてこの状態に切替られると送受波器2aが送
波器として動作するときはモノステーブルマルチ
バイブレータ31aが遅延時間を与え、送受波器
2bが送波器として動作するときはモノステーブ
ルマルチバイブレータ31bが遅延時間を与え
る。よつて流れがゼロの状態でモノステーブルマ
ルチバイブレータ31aの遅延時間を可変し、送
受波器2a,2bに対する遅延時間を相対的に変
化させ出力がゼロとなるように調整すれば超音波
流量計発信器Aのゼロ点ずれを補正することがで
きる。よつてそれ以後はスイツチS11をオフに、
S12をオンの状態にしておくことにより補正した
状態に保持することができる。
ることができる状態が到来したときはスイツチ
S11をオフにすればよい。スイツチS11をオフにす
るとこれと連動してスイツチS12がオンとなる。
よつてこの状態に切替られると送受波器2aが送
波器として動作するときはモノステーブルマルチ
バイブレータ31aが遅延時間を与え、送受波器
2bが送波器として動作するときはモノステーブ
ルマルチバイブレータ31bが遅延時間を与え
る。よつて流れがゼロの状態でモノステーブルマ
ルチバイブレータ31aの遅延時間を可変し、送
受波器2a,2bに対する遅延時間を相対的に変
化させ出力がゼロとなるように調整すれば超音波
流量計発信器Aのゼロ点ずれを補正することがで
きる。よつてそれ以後はスイツチS11をオフに、
S12をオンの状態にしておくことにより補正した
状態に保持することができる。
尚第2図で説明した補正手段10は信号の伝達
が一方向である部分であれば他の位置に挿入する
ことができる。つまり第1図において超音波パル
ス発生回路14とスイツチS2との間、スイツチS3
と受信回路17との間、又は受信回路17と時間
差電圧変換回路21との間に挿入しても同様の作
用効果が得られる。
が一方向である部分であれば他の位置に挿入する
ことができる。つまり第1図において超音波パル
ス発生回路14とスイツチS2との間、スイツチS3
と受信回路17との間、又は受信回路17と時間
差電圧変換回路21との間に挿入しても同様の作
用効果が得られる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す。この実
施例では時間差電圧変換回路21の出力側に加算
回路27を設け、この加算回路27に補正手段1
0から音波の伝達方向によつて極性が反転する補
正電圧を供給し、この補正電圧によつて検出部2
a,2bで発生するゼロ点ずれを補正するように
構成した場合を示す。補正手段10はポテンシヨ
メータ28からその摺動子の位置に応じて正及び
負に変化する電圧を得るようにし、その電圧を直
接及び極性反転回路29を通じて極性切替手段4
に供給し、極性切替手段4を通じて音波の伝達方
向切替スイツチS7の両固定接点a,bに供給し、
音波の伝達方向に応じて互に極性が異なる補正電
圧+V2、又は−V2を加算回路27に供給するよ
うに構成することができる。
施例では時間差電圧変換回路21の出力側に加算
回路27を設け、この加算回路27に補正手段1
0から音波の伝達方向によつて極性が反転する補
正電圧を供給し、この補正電圧によつて検出部2
a,2bで発生するゼロ点ずれを補正するように
構成した場合を示す。補正手段10はポテンシヨ
メータ28からその摺動子の位置に応じて正及び
負に変化する電圧を得るようにし、その電圧を直
接及び極性反転回路29を通じて極性切替手段4
に供給し、極性切替手段4を通じて音波の伝達方
向切替スイツチS7の両固定接点a,bに供給し、
音波の伝達方向に応じて互に極性が異なる補正電
圧+V2、又は−V2を加算回路27に供給するよ
うに構成することができる。
極性切替手段4を構成するスイツチS5,S6及び
S8,S9が図の状態にあるときVCO12a,12
bの出力周波数1,2は次のようになる。
S8,S9が図の状態にあるときVCO12a,12
bの出力周波数1,2は次のようになる。
1=N・K/O1+K(Ta+V2/K) (10)
2=N・K/O2+K(Tb−V2/K) (11)
こゝでO1は電圧に換算したVCO12a側のル
ープのオフセツト、O2はVCO12b側のオフセ
ツトであり、Kは時間差電圧変換回路21の係数
(V/sec)、+V2、−V2は補正手段7から出力され
る補正電圧である。このときΔ1=1−2は次式
で示される。
ープのオフセツト、O2はVCO12b側のオフセ
ツトであり、Kは時間差電圧変換回路21の係数
(V/sec)、+V2、−V2は補正手段7から出力され
る補正電圧である。このときΔ1=1−2は次式
で示される。
Δ1=NK{(O2−O1)+(Kt2−Kt1)}/(O1+Kt1)
(O2+Kt2)(12) たゞし、t1=Ta+v2/K、t2=Tb−v2/K 極性切替スイツチS5,S6を図の状態から反転さ
せたときのΔ2=1−2は Δ2=NK{(O2−O1)−(Kt2−Kt1)}/(O1+Kt2)
(O2+Kt1)(13) となる。Kt1、Kt2は各々O1,O2より非常に大き
いから Δ2=2(O2−O1)−Δ1 (14) となる。
(O2+Kt2)(12) たゞし、t1=Ta+v2/K、t2=Tb−v2/K 極性切替スイツチS5,S6を図の状態から反転さ
せたときのΔ2=1−2は Δ2=NK{(O2−O1)−(Kt2−Kt1)}/(O1+Kt2)
(O2+Kt1)(13) となる。Kt1、Kt2は各々O1,O2より非常に大き
いから Δ2=2(O2−O1)−Δ1 (14) となる。
(10)(11)式及び(12)(13)式に示されるようにv2/K
が Taの一部、−v2/KがTbの一部とみなすことができ る。
が Taの一部、−v2/KがTbの一部とみなすことができ る。
よつて極性切替スイツチS5,S6・S8,S9を操作
したとき、Δ1とΔ2が等しくなるようにし、更
にO1=O2となるようにゼロ点補正手段6を調整
することにより変換器3のゼロ調整を行ない、流
速ゼロの状態でΔ1がゼロとなるように補正電圧
V2を調整すれば送受波器2a,2bに起因する
ゼロ点ずれを補正することができる。
したとき、Δ1とΔ2が等しくなるようにし、更
にO1=O2となるようにゼロ点補正手段6を調整
することにより変換器3のゼロ調整を行ない、流
速ゼロの状態でΔ1がゼロとなるように補正電圧
V2を調整すれば送受波器2a,2bに起因する
ゼロ点ずれを補正することができる。
この場合もポテンシヨメータ28の出力側にス
イツチS13とS14を設け、流量計発信器Aのゼロ点
補正を行うまでの間はスイツチS13をオンに、S14
をオフにしておくことにより補正手段10の補正
量をゼロにしておくことができる。流れを停止さ
せることができる状態においてスイツチS13をオ
フに、S14をオンにすることによりポチンシヨメ
ータ28の設定電圧を補正電圧として出力するこ
とができる。よつてこの補正電圧V2により発信
器Aのゼロ点を補正することができる。
イツチS13とS14を設け、流量計発信器Aのゼロ点
補正を行うまでの間はスイツチS13をオンに、S14
をオフにしておくことにより補正手段10の補正
量をゼロにしておくことができる。流れを停止さ
せることができる状態においてスイツチS13をオ
フに、S14をオンにすることによりポチンシヨメ
ータ28の設定電圧を補正電圧として出力するこ
とができる。よつてこの補正電圧V2により発信
器Aのゼロ点を補正することができる。
以上説明したようにこの発明によれば、流量計
発信器Aのゼロ点を補正することができるまでの
間は発信器Aのゼロ点補正手段10の補正量をゼ
ロにしておくことができる。よつて流量計発信器
Aのゼロ点を補正することができるまでの間ゼロ
点補正手段10の補正量により大きくゼロ点がず
れた状態で使われることがなく、よつて発信器A
のゼロ点を補正できるまでの間でも大きな測定誤
差を含む状態で流量を測定することがない。然も
この発明によれば補正手段10の補正量をゼロに
するための操作は単にスイツチの切替操作で済む
ため測定器がなくとも補正量をゼロにすることが
できる。よつて簡単な操作によりゼロ点補正手段
10の補正量をゼロにすることができ、その効果
は実用に供して頗る大である。
発信器Aのゼロ点を補正することができるまでの
間は発信器Aのゼロ点補正手段10の補正量をゼ
ロにしておくことができる。よつて流量計発信器
Aのゼロ点を補正することができるまでの間ゼロ
点補正手段10の補正量により大きくゼロ点がず
れた状態で使われることがなく、よつて発信器A
のゼロ点を補正できるまでの間でも大きな測定誤
差を含む状態で流量を測定することがない。然も
この発明によれば補正手段10の補正量をゼロに
するための操作は単にスイツチの切替操作で済む
ため測定器がなくとも補正量をゼロにすることが
できる。よつて簡単な操作によりゼロ点補正手段
10の補正量をゼロにすることができ、その効果
は実用に供して頗る大である。
尚上述ではゼロ点補正手段10の補正量をゼロ
にするためにスイツチS11,S12及びS13,S14を用
いた例を説明したが、特にスイツチを用いなくと
も配線の接続替またはジヤンパー線の接続替によ
つて切替ることができる。
にするためにスイツチS11,S12及びS13,S14を用
いた例を説明したが、特にスイツチを用いなくと
も配線の接続替またはジヤンパー線の接続替によ
つて切替ることができる。
第1図は先に提案した超音波流量計を説明する
ための系統図、第2図は先に提案した超音波流量
計の要部を説明するための系統図、第3図はこの
発明の要部の一実施例を示す系統図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す系統図である。 A:超音波流量計発信器、B:超音波流量計変
換器、2a,2b:送受波器、6:変換器のゼロ
点補正手段、10:発信器のゼロ点補正手段、
S11,S12,S13,S14:ゼロ点補正手段10の補正
量をゼロに設定する手段。
ための系統図、第2図は先に提案した超音波流量
計の要部を説明するための系統図、第3図はこの
発明の要部の一実施例を示す系統図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す系統図である。 A:超音波流量計発信器、B:超音波流量計変
換器、2a,2b:送受波器、6:変換器のゼロ
点補正手段、10:発信器のゼロ点補正手段、
S11,S12,S13,S14:ゼロ点補正手段10の補正
量をゼロに設定する手段。
Claims (1)
- 1 発信器と変換器の間の接続を切換る手段と、
この切換手段により切換えたとき出力の変化から
流れを止めることなく変換器のゼロ点ずれを補正
する手段と、流れを止めたときの出力がゼロとな
るように発信器のゼロ点ずれを補正する手段と、
この発信器のゼロ点ずれ補正手段の補正量をゼロ
に設定する手段とを具備して成る超音波流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56092012A JPS57206828A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Ultrasonic flow meter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56092012A JPS57206828A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Ultrasonic flow meter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206828A JPS57206828A (en) | 1982-12-18 |
| JPS6363052B2 true JPS6363052B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=14042577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56092012A Granted JPS57206828A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Ultrasonic flow meter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57206828A (ja) |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP56092012A patent/JPS57206828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206828A (en) | 1982-12-18 |
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