JPS636330A - 空気調和機等の室内空気処理装置 - Google Patents

空気調和機等の室内空気処理装置

Info

Publication number
JPS636330A
JPS636330A JP61147144A JP14714486A JPS636330A JP S636330 A JPS636330 A JP S636330A JP 61147144 A JP61147144 A JP 61147144A JP 14714486 A JP14714486 A JP 14714486A JP S636330 A JPS636330 A JP S636330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
air
fungicide
drain
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61147144A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Fujii
藤井 栄一郎
Osamu Inoue
修 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61147144A priority Critical patent/JPS636330A/ja
Publication of JPS636330A publication Critical patent/JPS636330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はかびの発生を防止した空気調和機等の室内空気
処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、空気調和機内部は温度・湿度共にかび等の微生物
の繁殖に適しているため、送風系内にかびが繁殖し、そ
のかびが吹出口から吹出して健康を害したり、異臭を発
したりする問題があった。
これは密閉性に関する住宅機能の向上に起因しているも
のであり、空気調和機がこれらハウスダストの繁殖に好
適な条件を備えていることによる。
空気調和機でかびが最も繁殖しやすいところは、例えば
第1図で示すドレン皿1やエアフィルタ2である。
一方、空気調和機と同じく室内空気!?!l理装置であ
る除湿器においても、第3図に示すように、熱交換器1
0で発生したドレン水をドレンタンク11に一定量にな
るまで貯めておくことが通常であったので、次のような
欠点がある。
■ タンク11内に水が長期門灯よるような場合には、
水中で微生物が繁殖し悪臭を発することがある。
■ タンク11の壁面にスライムが付着し清潔さが保て
ない。
また、第5図に示すように空気調和機や除湿器と同一条
件を備えた超音波加湿器の霧化槽2゜にも、かびや微生
物によるスライムが発生しやすく、その霧を室内に吹き
出すことにより、ユーザの健康を害する危険があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、室内空気処理装置である空気調和機や
除湿器、あるいは加湿器などではかびが繁殖して室内環
境を害するという問題があった。
したがって、本発明の目的は防かび剤を用いることによ
って、上記従来の問題点を解消し、かび等の微生物の繁
殖を有効に防止できる空気調和機の室内空気処理装置を
提供することである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の空気調和機等の室内空気処理装置は、防かび剤
処理を施した部品をかびの繁殖しやすい箇所に備えてな
るものである。
室内空気処理装置とは、空気調和機の池に除湿器、加湿
器、あるいは空気清浄器等をいい、室内に設置されて室
内空気を加熱、冷却、加湿、除湿、清浄することを目的
とし、その目的を達成する過程でかび等の微生物が繁殖
しやすい条件を備えたものをいう。
(作 用) 装置内に発生する結露や、装置内に溜まる水あるいは装
置内に貯えられる水が、防かび剤処理を施した部品と接
触するため、かび等微生物の発生亡繁殖が抑えられる。
(実施例) 本発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて説明すれば
以下の通りである。
第1図は空気調和機の内部構造を示したもので、室内空
気aはエアフィルタ2を通って内部に入り、熱交換器3
で熱交換されたうえ、横流ファン4を介して吹出グリル
5から室内へ吹き出される。なお、6はケーシングであ
る。室内空気が通るこのような送風系内に特にかびが繁
殖しやすいが、送風系から外れているドレン皿1内部に
もかび等の微生物が発生しやすい。ドレン皿1は熱交換
器3から落下するドレン水を受け、このドレン水には人
間の汗などが含まれているからである。
そこで、本発明の第1実施例では、この空気調和機のド
レン1II11に防かび処理を施している。
例えばABS1ポリプロピレン(PP) 、ポリスチロ
ール(PS)、又は、ナイロン等のドレン胆となる原材
料樹脂に予め防かび剤を0.1〜2重量%添加してから
ドレン皿1を成形する。防かσ剤としては、例えばチア
ノベンダゾール、パラクロロメタキシレノール又はジン
クピリチオン等が好適である。ここで、防かび剤を0.
1〜2重量%に限定したのは、0.1重M%以下では防
かび効果が不充分であり、また2重挺%以上になるとド
レン皿の機械的特性を害することになるからである。
このように処理したドレン皿を八と呼ぶ。
他の防かび処理方法としては、成形後のドレン皿、又は
既存のドレン皿の表面に上述した防かび剤をコーティン
グする。防かび剤を直接コーティングしても、あるいは
o、isum%以上の防かび剤が添加された樹脂や塗料
をコーティングしてもよい。このように処理したドレン
皿をBと呼ぶ。
このようにして作成したドレン皿の防かび性を確認する
ために、A、Bそれぞれから切り出した板状のテストピ
ースを用い、M S L  E5272Gの規定に基づ
くかび抵抗性試験を行なったところ、防かび処理を施し
ていない従来品には多数のかびの発生が見られたが、A
、Bでは共にかびの発生が見られず、顕著な防かび効果
が得られた。
さらに、本実施例のA、Bを用いた空気調和機を1ケ月
運転した後に、ドレン皿のかび発生状況を調査したとこ
ろ、従来品ではかびの発生が見られたが、A、Bでは全
くその傾向は見られなかった。
以上述べたように、予め防かび剤を添加した材料でドレ
ン皿を成形するか、又は成形後のドレン皿に防かび剤を
コーティングしたことにより、簡易な手段でドレン皿に
発生するかび召微生物の繁殖を防ぐことができ、しかも
適量添加又はコーティングによりドレン皿の機械的特性
を損なうことなく防かび効果を発揮することができる。
その結果、空気調和機からかびが吹き出したり、異臭を
発したりすることがなく、またかびや異臭のために換気
回数を増加さ・・せる必要もない。
本発明の第2実施例は、第1図に示す送風系の一部を構
成するエアフィルタ2に防かび処理を施したものであり
、第2図に示すように、PP原料に予め防かび剤を練り
込んでから、通常の製造工程を経てエアフィルタを作成
する。防かび剤の種類及びその添加量は、防かび効果及
びネットの機械的特性を維持する見地から第1実施例と
同様にする。
また、作成後のエアフィルタに防かび剤をコーティング
してもよい。
このようにして作成したエアフィルタの防かび効果を確
認するために、第1実施例と同じ条件で試験を行なった
ところ、従来品には多数のかびのコロニが見られたが、
本エアフィルタについてはかびのコロニーの発生は見ら
れなかった。
なお、エアフィルタのメツシュを更に細かくすることに
より、防かび効果を一層向上させることができる。
第3図及び第4図は本発明を除湿器に適用した第3実施
例を示すものである。
第3図に示すようにドレン1lI112で受けた熱交換
器10のドレン水をドレンタンク11に一定量になるま
で貯めておくが、このドレンタンク11に防かび処理を
施している。この処理は第1 、実施例と同様に0.1
〜2重間%の範囲の防かび剤を混合させたポリエチレン
(PE)、PPなどの樹脂材料をブロー成形することに
よりドレンタンクを製作するか(C)、又は成形済みの
ドレンタンクに防かび剤をコーティングする(D)こと
により行なう。
また、ドレンタンク11そのものに処理を施すのではな
く、第4図に示すように、ドレンタンク11の底部に防
かび剤入りの板材13をM2 ’!!するようにしても
よい。
上記したC、Dのドレンタンクについても第1実施例と
同じ試験結果が得られた。また、C1D、Eについて同
筒に1ケ月間除湿運転を行なってみたところ、従来品に
はタンク内壁にスライムが発生し、異臭も出たが、C,
D、Eのいずれのものにおいても、これらの発生が認め
られずその効果が確認できた。
第5図及び第6図は本発明を超音波加湿器に適用した第
4実施例を示すものである。
第5図に示すように、jM イヒ槽20の底部に取り付
けた超音波振動子21の振動によって槽内の水22を微
粒化して上部の吹出口23より吹き出すようになってい
るが、この霧化槽20に第1実施例〜第3実施例と同様
な防かび処理を施したちのである。このものについても
第1実施例と同じ試験結果を得た。
また、第6図に示すように、霧化[20内に防かび剤入
りの板材24、例えば0.2重り%以上の防かび剤を混
入した10x 10x 2tのPP材を設置あるいは浮
子として浮かせるようにしてもよい。
第5図及び第6図の霧化槽20を備えた加湿器を2′!
Fi間運転し、その後霧化槽を調査したところ従来品で
は霧化槽内に微生物の発生が見られたが、水晶では微生
物の発生は全く見られなかった。
このように、超音波加湿器の霧化槽内にかび等の微生物
によるスライム、が発生しないので、特に水のみならず
スライムをも微粉化して室内に吹き出してしまう超音波
加湿器にあっては、ユーザの健康を害する危険がなくな
り、その効果は大である。
なお、加湿器としては超音波加湿器のみならず遠心式加
湿器にも適用できる。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、防かび剤を施した部品を
かびの繁殖しやすい箇所に備えたことにより、かび等微
生物の発生や繁殖を有効に抑えることができるので、室
内にかび等が吹き出したり、異臭が発生したりすること
が無くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明と従来とに共通した空気調和機の要部構
造図、第2図は本発明の一実施例に係るエアフィルタの
製造工程図、第3図は本発明と従来とに共通した除湿器
の要部構造図、第4図は本発明の他の実施例に係る除湿
器のドレンタンクの構造図、第5図は本発明と従来とに
共通した超音波加湿器の霧化槽の構造図、第6図は本発
明の更に別な実施例に係る超音波加湿器の霧化槽の構造
図である。 図中、1は空気調和改のドレン■、2は同じくエアフィ
ルタ、11は除湿器のドレンタンク、13は防かび剤入
りの板材、20は霧化槽、24は防かび剤入りの板材で
ある。 代理人弁理士 則  近  憲  右 同       渇    山    幸    夫−
m−」 一一 昧

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防かび剤処理を施した部品をかびの繁殖しやすい
    箇所に備えていることを特徴とする空気調和機等の室内
    空気処理装置。
  2. (2)上記防かび剤処理を施した部品が、0.1〜0.
    2重量%のチアノベンダゾール、パラクロメタキシレノ
    ール、又はジンクピリチオンなどの防かび剤を添加した
    ABS、ポリプロピレン、ポリスチレン、又はナイロン
    などの樹脂で成形されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)上記防かび剤処理を施した部品が、チアノベンダ
    ゾール、パラクロメタキシレノール又はジンクピリチオ
    ンなどの防かび剤をコーティングした部材から構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
    置。
  4. (4)上記部品が空気調和機のドレン皿であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載
    の装置。
  5. (5)上記部品が空気調和機のエアフィルタであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
    記載の装置。
  6. (6)上記エアフィルタのメッシュを細かくしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。
  7. (7)上記部品が除湿器のドレンタンクであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載
    の装置。
  8. (8)上記部品が加湿器の霧化槽であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の装
    置。
  9. (9)上記部品が除湿器のドレンタンクの内壁にあって
    常に水と触れる箇所に取り付けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
    装置。
  10. (10)上記部品が加湿器の霧化槽内に常に水と触れる
    べく設けられた設置物もしくは浮子であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
    装置。
JP61147144A 1986-06-25 1986-06-25 空気調和機等の室内空気処理装置 Pending JPS636330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61147144A JPS636330A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 空気調和機等の室内空気処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61147144A JPS636330A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 空気調和機等の室内空気処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS636330A true JPS636330A (ja) 1988-01-12

Family

ID=15423576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61147144A Pending JPS636330A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 空気調和機等の室内空気処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS636330A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2202042B (en) * 1986-11-06 1990-12-05 Sanyo Electric Co Air conditioner
JP2007114126A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Fujitsu Ltd 半導体装置及びその製造方法
CN103214737A (zh) * 2013-04-03 2013-07-24 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 空调用自洁抗菌材料以及自洁抗菌空调

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2202042B (en) * 1986-11-06 1990-12-05 Sanyo Electric Co Air conditioner
JP2007114126A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Fujitsu Ltd 半導体装置及びその製造方法
CN103214737A (zh) * 2013-04-03 2013-07-24 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 空调用自洁抗菌材料以及自洁抗菌空调

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1752714A1 (en) Air conditioner
US4876070A (en) Air blower apparatus
JP3580865B2 (ja) 蚕の無菌飼育方法
CN2549363Y (zh) 空调装置
JPS636330A (ja) 空気調和機等の室内空気処理装置
JPH1151450A (ja) 空気調和機
JPH05180471A (ja) 超音波加湿器
EP1547664B1 (en) System and device for mass transfer and elimination of contaminants
US7524454B1 (en) Sanitation method for disinfection of enclosed spaces
JP4709426B2 (ja) 一体型空調装置及び空調設備
JP3278283B2 (ja) 空調機の洗浄殺菌方法
JP3719356B2 (ja) 脱臭フィルターおよびその製造方法、空調装置
JP2004077002A (ja) 空調機
RU2382284C1 (ru) Кондиционер воздуха (варианты)
JP2600370B2 (ja) 加湿装置
CN220027052U (zh) 一种气候箱清洁气源装置
JP2911707B2 (ja) 生ゴミ処理方法
JPH09511941A (ja) 自動車用共助システムの抗菌処理方法
JPH1194324A (ja) エアシャワ装置
JP2600365B2 (ja) 加湿装置
CN224003838U (zh) 一种用于洁净室的空气净化设备
JP2643418B2 (ja) 加湿装置
CN219037289U (zh) 空气净化装置
CN201368573Y (zh) 空调抗菌凝水盘
KR0139928B1 (ko) 누에의 무균사육방법