JPS6363337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363337B2 JPS6363337B2 JP58065607A JP6560783A JPS6363337B2 JP S6363337 B2 JPS6363337 B2 JP S6363337B2 JP 58065607 A JP58065607 A JP 58065607A JP 6560783 A JP6560783 A JP 6560783A JP S6363337 B2 JPS6363337 B2 JP S6363337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- cartridge
- magazine
- tool magazine
- replacement
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q3/15539—Plural magazines, e.g. involving tool transfer from one magazine to another
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15713—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、工具交換装置付き工作機械の工具マ
ガジンと工具貯蔵庫との間で工具を自動的に差替
える工具自動差替装置に関し、特に工具をカート
リツジ単位で高能率に差替えを行う工具自動差替
装置に関する。
ガジンと工具貯蔵庫との間で工具を自動的に差替
える工具自動差替装置に関し、特に工具をカート
リツジ単位で高能率に差替えを行う工具自動差替
装置に関する。
従来技術
自動工具交換装置を備えた工作機械は、その工
具交換装置の工具マガジンに多数の工具を収納具
備し、工具マガジンと機械の主軸との間で工具を
順次に自動交換することによりワークの加工作業
を高能率で自動的に遂行するものである。その
時、各種のワークを順次に加工しようとすると、
工作機械の工具マガジン内に収納した工具本数で
は対応しきれず、他の工具を補充しなければなら
ない。また工具が摩耗したり破損したりしたとき
も、新しい工具と取替える必要が生じる。
具交換装置の工具マガジンに多数の工具を収納具
備し、工具マガジンと機械の主軸との間で工具を
順次に自動交換することによりワークの加工作業
を高能率で自動的に遂行するものである。その
時、各種のワークを順次に加工しようとすると、
工作機械の工具マガジン内に収納した工具本数で
は対応しきれず、他の工具を補充しなければなら
ない。また工具が摩耗したり破損したりしたとき
も、新しい工具と取替える必要が生じる。
このような要求に対して近年、機械とは別に設
けられた工具貯蔵庫から新工具を搬送し、工作機
械の工具マガジンとの間で取替えや補充を自動的
に遂行する工具移送取替装置が各種提案されてい
る。例えば、工具貯蔵庫と工作機械との間を走行
移動する複数本の工具を積載した搬送車と、工作
機械の工具マガジンとの間で、工具を1本毎に取
替える方式がある。また工作機械が具備している
工具マガジンを別の工具マガジンと、工具マガジ
ン毎取換える方式がある。工具を1本毎に取替え
る方式は、複数本の取替えを行わなければならな
い場合に時間がかかり、非能率である。工具マガ
ジン毎取替える方式は、装置が大がかりになつた
り、未だ取替え不要の工具も多数に同時に取替え
ねばならない等の不都合がある。
けられた工具貯蔵庫から新工具を搬送し、工作機
械の工具マガジンとの間で取替えや補充を自動的
に遂行する工具移送取替装置が各種提案されてい
る。例えば、工具貯蔵庫と工作機械との間を走行
移動する複数本の工具を積載した搬送車と、工作
機械の工具マガジンとの間で、工具を1本毎に取
替える方式がある。また工作機械が具備している
工具マガジンを別の工具マガジンと、工具マガジ
ン毎取換える方式がある。工具を1本毎に取替え
る方式は、複数本の取替えを行わなければならな
い場合に時間がかかり、非能率である。工具マガ
ジン毎取替える方式は、装置が大がかりになつた
り、未だ取替え不要の工具も多数に同時に取替え
ねばならない等の不都合がある。
他方本出願人は、複数の工具を一つのカートリ
ツジ内に整列配置し、そのようなカートリツジを
工具マガジン内に複数収納具備することにより、
工具マガジンにおける収納工具数を高密度化した
ものを提案した(特願昭57―152600)。このよう
なカートリツジ式の工具マガジンに収納された工
具を、カートリツジ単位で差替えを行う装置は、
未だ提案されていない。
ツジ内に整列配置し、そのようなカートリツジを
工具マガジン内に複数収納具備することにより、
工具マガジンにおける収納工具数を高密度化した
ものを提案した(特願昭57―152600)。このよう
なカートリツジ式の工具マガジンに収納された工
具を、カートリツジ単位で差替えを行う装置は、
未だ提案されていない。
発明の目的
依つて、本発明の目的は、工具をカートリツジ
を介して工具マガジンに収納保持した自動工具交
換装置付き工作機械に適用して工具マガジンと工
具貯蔵庫との間で工具差替えを複数個の工具を収
納したカートリツジ単位で効率的に行うことので
きる工具自動差替装置を提供せんとするものであ
る。
を介して工具マガジンに収納保持した自動工具交
換装置付き工作機械に適用して工具マガジンと工
具貯蔵庫との間で工具差替えを複数個の工具を収
納したカートリツジ単位で効率的に行うことので
きる工具自動差替装置を提供せんとするものであ
る。
発明の構成
上述の目的に鑑みて、本発明によれば、複数個
の工具ソケツトを有したカートリツジを複数個設
け、該カートリツジを介して複数の工具を収納す
る自動工具交換装置付き工作機械の主工具マガジ
ンと前記工作機械とは別に設けられた工具貯蔵庫
との間で工具を自動差替する工具自動差替装置に
おいて、前記工作機械の主工具マガジンと前記工
具貯蔵庫との間で工具搬送を行う搬送車と、前記
搬送車に設けられ、カートリツジ受納室を有する
差換用工具マガジンと、前記差替用工具マガジン
が前記主工具マガジンに近接した所定の差替位置
に来たとき、前記両マガジン間で前記カートリツ
ジの転送により工具差替を行う転送位置とを具備
して構成されたことを特徴とする工具自動差替装
置が提供され、工具をカートリツジ単位で過不足
なく高能率で差替えることができる。
の工具ソケツトを有したカートリツジを複数個設
け、該カートリツジを介して複数の工具を収納す
る自動工具交換装置付き工作機械の主工具マガジ
ンと前記工作機械とは別に設けられた工具貯蔵庫
との間で工具を自動差替する工具自動差替装置に
おいて、前記工作機械の主工具マガジンと前記工
具貯蔵庫との間で工具搬送を行う搬送車と、前記
搬送車に設けられ、カートリツジ受納室を有する
差換用工具マガジンと、前記差替用工具マガジン
が前記主工具マガジンに近接した所定の差替位置
に来たとき、前記両マガジン間で前記カートリツ
ジの転送により工具差替を行う転送位置とを具備
して構成されたことを特徴とする工具自動差替装
置が提供され、工具をカートリツジ単位で過不足
なく高能率で差替えることができる。
実施例
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係る工具自動差替装置と自動
工具交換装置付工作機械とが相互に接近状態にあ
るときの外観図であり、第2図は第1図の矢印
から見た上面の外観図である。
工具交換装置付工作機械とが相互に接近状態にあ
るときの外観図であり、第2図は第1図の矢印
から見た上面の外観図である。
さて、第1図、第2図において、本発明に係る
工具自動差替装置は機械工場に配設される1ない
し複数の自動工具交換装置付工作機械(以下、単
に機械という)と、これら機械とは別の場所に配
設された工具貯蔵庫又は工具室(以下、単に貯蔵
庫という)との間を移動自在に形成されており、
このために床面走行車や天井懸架型の走行車の形
態を有している。同図に示す実施例は床面走行車
の例であり、搬送車150と、複数のカートリツ
ジ39を各個別に収納するカートリツジ受納室1
52を有した差替用工具マガジン154とを基本
要素として有し、後者の差替用工具マガジン15
4は機械に接近した一定の差替位置に来たとき、
空のカートリツジ受納室152に機械の主工具マ
ガジン22からカートリツジ39を受けとり、ま
た所望のカートリツジ39を機械の該主工具マガ
ジン22へ差替え得るように回転軸156のまわ
りに割出回転自在に形成されている。第1図で
は、一つの空のカートリツジ受納室152が機械
の主工具マガジン22からカートリツジ39を受
納し得るカートリツジ授受位置158へ割出され
た状態を示している。他方、機械の基本構造は、
ベツド1上をX軸方向の摺動するテーブル3と、
Z軸方向に摺動するコラム5と、コラム5の前面
をY軸方向に摺動する主軸頭7とからなつてい
る。各軸の送りは、X軸駆動モータ9、Y軸駆動
モータ11およびZ軸駆動モータ13によつてそ
れぞれ駆動される。主軸頭7には工具主軸15が
回転自在に軸承され、その先端には工具17が着
脱自在に把持されている。そしてテーブル3上に
被加工物を固定して、工具17との間でX,Y,
Z軸方向の相対的移動を行なわせ、被加工物を所
望の形状に加工する。一方、工具交換装置の基本
構造は、ベツド1の側面後方に配置された基台2
1と、基台21に回転割出し自在に支持され多数
の工具を収納する円板状工具マガジン22と、工
具マガジン22に収納されたある工具を工具主軸
15に転送し、工具主軸15に把持された工具1
7を工具マガジン22の所定の工具ソケツト57
に転送するための工具交換アーム19とでなつて
いる。なお、この工具交換装置の基台21に対し
て、前述の工具自動差替装置は第2図の矢印W方
向に搬送移動して貯蔵庫又は別の機械へ走行移動
するものである。
工具自動差替装置は機械工場に配設される1ない
し複数の自動工具交換装置付工作機械(以下、単
に機械という)と、これら機械とは別の場所に配
設された工具貯蔵庫又は工具室(以下、単に貯蔵
庫という)との間を移動自在に形成されており、
このために床面走行車や天井懸架型の走行車の形
態を有している。同図に示す実施例は床面走行車
の例であり、搬送車150と、複数のカートリツ
ジ39を各個別に収納するカートリツジ受納室1
52を有した差替用工具マガジン154とを基本
要素として有し、後者の差替用工具マガジン15
4は機械に接近した一定の差替位置に来たとき、
空のカートリツジ受納室152に機械の主工具マ
ガジン22からカートリツジ39を受けとり、ま
た所望のカートリツジ39を機械の該主工具マガ
ジン22へ差替え得るように回転軸156のまわ
りに割出回転自在に形成されている。第1図で
は、一つの空のカートリツジ受納室152が機械
の主工具マガジン22からカートリツジ39を受
納し得るカートリツジ授受位置158へ割出され
た状態を示している。他方、機械の基本構造は、
ベツド1上をX軸方向の摺動するテーブル3と、
Z軸方向に摺動するコラム5と、コラム5の前面
をY軸方向に摺動する主軸頭7とからなつてい
る。各軸の送りは、X軸駆動モータ9、Y軸駆動
モータ11およびZ軸駆動モータ13によつてそ
れぞれ駆動される。主軸頭7には工具主軸15が
回転自在に軸承され、その先端には工具17が着
脱自在に把持されている。そしてテーブル3上に
被加工物を固定して、工具17との間でX,Y,
Z軸方向の相対的移動を行なわせ、被加工物を所
望の形状に加工する。一方、工具交換装置の基本
構造は、ベツド1の側面後方に配置された基台2
1と、基台21に回転割出し自在に支持され多数
の工具を収納する円板状工具マガジン22と、工
具マガジン22に収納されたある工具を工具主軸
15に転送し、工具主軸15に把持された工具1
7を工具マガジン22の所定の工具ソケツト57
に転送するための工具交換アーム19とでなつて
いる。なお、この工具交換装置の基台21に対し
て、前述の工具自動差替装置は第2図の矢印W方
向に搬送移動して貯蔵庫又は別の機械へ走行移動
するものである。
第3図は第1図の―断面図であり、第4図
は第3図の矢視図であり、第5図は第4図の
―断面図である。先ず、工具交換装置の主工具
マガジン22は、基台21の前方に配設した円板
状のマガジン基体23に3個の工具ソケツト57
を有するカートリツジ39を8個放射状にかつ略
等間隔に配置して構成されている。円板状のマガ
ジン基体23は、中央部に円筒内壁25および内
歯車27が形成され、更に、その厚み方向の二面
29,31は平坦に形成されている。そして基台
21に回転自在に取付けられた4箇所のローラ3
3が前記円筒内壁25を支持し、また、基台21
に回転自在に取付けられた一対のローラ35を前
記二面29,31を挾み込むように4箇所設ける
ことによつて円板状のマガジン基体23を基台2
1に対して回転可能に支持している。マガジン基
体23は放射状に8箇所の切欠き部37を有して
おり、そのそれぞれにカートリツジ39が収納さ
れている。つまり、切欠き部37はカートリツジ
39の受納室を形成しているのである。ここで、
カートリツジ39には第5図に示すようにマガジ
ン基体23の上記切欠き部37と係合する案内溝
55が形成されており、必要なときに円板状マガ
ジンの半径方向に摺動可能な構造になつている。
各カートリツジ39には工具ソケツト57が3個
ずつ設けられており、工具を収納し固定する構造
になつている。3個の工具ソケツト57を有する
カートリツジ39が8個あるのでこの円板状工具
マガジン22には合計24本の工具を収納すること
ができる。勿論、マガジン基体23には必要に応
じてカートリツジ受納室を増減することにより、
適宜な必要数の工具を取揃えることができる。ま
た、各カートリツジ39が3個の工具ソケツト5
7を有するのも単なる適例を示すものである。そ
の回転軸に歯車63が固定され、その歯車63と
マガジン基体23の中央部に設けられた内歯車2
7とがかみ合つて、マガジン基体23を所望の回
転角度位置に割出しを行なうことができる。
は第3図の矢視図であり、第5図は第4図の
―断面図である。先ず、工具交換装置の主工具
マガジン22は、基台21の前方に配設した円板
状のマガジン基体23に3個の工具ソケツト57
を有するカートリツジ39を8個放射状にかつ略
等間隔に配置して構成されている。円板状のマガ
ジン基体23は、中央部に円筒内壁25および内
歯車27が形成され、更に、その厚み方向の二面
29,31は平坦に形成されている。そして基台
21に回転自在に取付けられた4箇所のローラ3
3が前記円筒内壁25を支持し、また、基台21
に回転自在に取付けられた一対のローラ35を前
記二面29,31を挾み込むように4箇所設ける
ことによつて円板状のマガジン基体23を基台2
1に対して回転可能に支持している。マガジン基
体23は放射状に8箇所の切欠き部37を有して
おり、そのそれぞれにカートリツジ39が収納さ
れている。つまり、切欠き部37はカートリツジ
39の受納室を形成しているのである。ここで、
カートリツジ39には第5図に示すようにマガジ
ン基体23の上記切欠き部37と係合する案内溝
55が形成されており、必要なときに円板状マガ
ジンの半径方向に摺動可能な構造になつている。
各カートリツジ39には工具ソケツト57が3個
ずつ設けられており、工具を収納し固定する構造
になつている。3個の工具ソケツト57を有する
カートリツジ39が8個あるのでこの円板状工具
マガジン22には合計24本の工具を収納すること
ができる。勿論、マガジン基体23には必要に応
じてカートリツジ受納室を増減することにより、
適宜な必要数の工具を取揃えることができる。ま
た、各カートリツジ39が3個の工具ソケツト5
7を有するのも単なる適例を示すものである。そ
の回転軸に歯車63が固定され、その歯車63と
マガジン基体23の中央部に設けられた内歯車2
7とがかみ合つて、マガジン基体23を所望の回
転角度位置に割出しを行なうことができる。
また、基台21の上方には第1カートリツジ案
内装置65が設けられており、マガジン基体23
に収納されたカートリツジ39が第1割出し位置
67に位置決めされたとき、そのカートリツジ3
9を受け入れることができる構造になつている。
あるカートリツジ39が第1割出し位置67に割
出されたとき、そのカートリツジ39を第1カー
トリツジ案内装置65へ移動させる機構を説明す
る。各カートリツジ39の裏面には凹部71が形
成されており、その凹部71と係合する凸部73
を有した割出し杆75がマガジン基体23と基台
21との間に上下動可能に設けられている。上記
割出し杆75の下部には雌ねじ条を内設したナツ
ト77(第3図)が取付けてあり、回動送りねじ
79と螺合している。上記回動送りねじ79は基
台21に固定された軸受81で回転自在に支持さ
れ、基台21に固定されたカートリツジ割出しモ
ータ83に連結され、カートリツジ割出しモータ
83の回転によつて割出し杆75を上下移動する
ようになつている。このようにして第1割出し位
置に割出されたカートリツジ39はマガジン基体
23の切欠き部37から第1カートリツジ案内装
置65の方へ案内移動される。
内装置65が設けられており、マガジン基体23
に収納されたカートリツジ39が第1割出し位置
67に位置決めされたとき、そのカートリツジ3
9を受け入れることができる構造になつている。
あるカートリツジ39が第1割出し位置67に割
出されたとき、そのカートリツジ39を第1カー
トリツジ案内装置65へ移動させる機構を説明す
る。各カートリツジ39の裏面には凹部71が形
成されており、その凹部71と係合する凸部73
を有した割出し杆75がマガジン基体23と基台
21との間に上下動可能に設けられている。上記
割出し杆75の下部には雌ねじ条を内設したナツ
ト77(第3図)が取付けてあり、回動送りねじ
79と螺合している。上記回動送りねじ79は基
台21に固定された軸受81で回転自在に支持さ
れ、基台21に固定されたカートリツジ割出しモ
ータ83に連結され、カートリツジ割出しモータ
83の回転によつて割出し杆75を上下移動する
ようになつている。このようにして第1割出し位
置に割出されたカートリツジ39はマガジン基体
23の切欠き部37から第1カートリツジ案内装
置65の方へ案内移動される。
一方、第1カートリツジ案内装置65の工具交
換位置91に割出された工具ソケツト57に収納
された工具と、機械の工具主軸15に把持された
工具17とを交換する工具交換アーム19は公知
の装置を使用する。すなわち、第2図において、
両端にグリツパ93,95を有した工具交換アー
ム19が待機位置99から矢印101のように左
方へ移動して、割出されたカートリツジ39の工
具ソケツト57に収納されている工具102の把
持部103をグリツパ93で把持し、次いで矢印
105のように前進して工具102を工具ソケツ
ト57から抜き出し、矢印107のように右方へ
移動し、そして矢印109のように後退して待機
位置99に戻る。工具主軸15に装着されている
工具17による加工が終了すると、主軸頭7はY
軸に沿つて、コラム5はZ軸に沿つて所定の位置
へ移動して、工具の交換が可能となる。工具交換
アーム19は矢印113に沿つて工具主軸15の
工具17をグリツパ95で把持するまで移動す
る。そして工具交換アーム19は矢印115のよ
うに前進して工具17を工具主軸15から引き抜
き、その工具交換アーム19は180゜旋回した後に
矢印119のように後退して新しい工具を工具主
軸15に装着する。工具交換アーム97は矢印1
21に沿つて待機位置99まで移動する。機械は
新しい工具で加工を開始する。グリツパ95に把
持した使用済みの工具は工具交換アーム97の矢
印105の方向へ前進し、矢印101の方向へ移
動し、矢印109の方向へ後退して、工具交換位
置に割出されている空の工具ソケツト57へ収納
される。そして工具交換アーム19は矢印107
の方向へ移動し待機位置99へ戻る。使用済みの
工具は円板状工具マガジン22に戻り次に使用す
る工具が割出される。
換位置91に割出された工具ソケツト57に収納
された工具と、機械の工具主軸15に把持された
工具17とを交換する工具交換アーム19は公知
の装置を使用する。すなわち、第2図において、
両端にグリツパ93,95を有した工具交換アー
ム19が待機位置99から矢印101のように左
方へ移動して、割出されたカートリツジ39の工
具ソケツト57に収納されている工具102の把
持部103をグリツパ93で把持し、次いで矢印
105のように前進して工具102を工具ソケツ
ト57から抜き出し、矢印107のように右方へ
移動し、そして矢印109のように後退して待機
位置99に戻る。工具主軸15に装着されている
工具17による加工が終了すると、主軸頭7はY
軸に沿つて、コラム5はZ軸に沿つて所定の位置
へ移動して、工具の交換が可能となる。工具交換
アーム19は矢印113に沿つて工具主軸15の
工具17をグリツパ95で把持するまで移動す
る。そして工具交換アーム19は矢印115のよ
うに前進して工具17を工具主軸15から引き抜
き、その工具交換アーム19は180゜旋回した後に
矢印119のように後退して新しい工具を工具主
軸15に装着する。工具交換アーム97は矢印1
21に沿つて待機位置99まで移動する。機械は
新しい工具で加工を開始する。グリツパ95に把
持した使用済みの工具は工具交換アーム97の矢
印105の方向へ前進し、矢印101の方向へ移
動し、矢印109の方向へ後退して、工具交換位
置に割出されている空の工具ソケツト57へ収納
される。そして工具交換アーム19は矢印107
の方向へ移動し待機位置99へ戻る。使用済みの
工具は円板状工具マガジン22に戻り次に使用す
る工具が割出される。
ここで所定のカートリツジ39を第1割出し位
置67へ割出す方法は、マガジン基体23に設け
られたドツグと基台21に設けられた近接スイツ
チ(図示せず)によつてマガジン割出モータ61
の回転を制御して行なう。また、所定のカートリ
ツジ39が第1割出し位置67へ割出された後、
そのカートリツジ39を第1カートリツジ案内装
置65へ移動させ、所定の工具ソケツト57を工
具交換位置91へ割出す方法は、カートリツジ3
9に設けられたドツグと第1カートリツジ案内装
置65に設けられた近接スイツチ(図示せず)に
よつて、カートリツジ割出モータ83の回転を制
御して行なう。
置67へ割出す方法は、マガジン基体23に設け
られたドツグと基台21に設けられた近接スイツ
チ(図示せず)によつてマガジン割出モータ61
の回転を制御して行なう。また、所定のカートリ
ツジ39が第1割出し位置67へ割出された後、
そのカートリツジ39を第1カートリツジ案内装
置65へ移動させ、所定の工具ソケツト57を工
具交換位置91へ割出す方法は、カートリツジ3
9に設けられたドツグと第1カートリツジ案内装
置65に設けられた近接スイツチ(図示せず)に
よつて、カートリツジ割出モータ83の回転を制
御して行なう。
次に本発明による工具自動差替装置が差替位置
に来たときに、その差替用工具マガジン154の
カートリツジ受納室152との間で所望のカート
リツジ39を差替え転送する場合の転送装置に就
いて説明する。すなわち、カートリツジ39の差
替えは機械の主工具マガジン22を割出し回転さ
せて、所望のカートリツジ39を差替用工具マガ
ジン154のカートリツジ授受位置158と対応
した第二割出位置133へ割出してから行われ
る。マガジン基体23を前述の方法で割出し、所
望のカートリツジ39を第2割出し位置133へ
位置決めすると、マガジン基体23と基台21と
の間に設けられたシリンダ装置135のピストン
137の先端の凸部139がカートリツジ39に
形成した凹部71と係合し、その後シリンダ装置
135の動作によつてピストン137が押し出さ
れ、カートリツジ39はカートリツジ授受位置1
58に待機している差替用工具マガジン154に
おける空のカートリツジ受納室15へ転送され
る。他方、差替用工具マガジン154から主工具
マガジン22へのカートリツジ39の転送は、上
記シリンダ装置135のピストン137を差替用
工具マガジン154内へ押し出した状態で後述の
手段により、差替用工具マガジン154を割出し
回転させて所望のカートリツジ39の凹部71を
ピストン137の先端の凸部139に係合させ、
再びシリンダ装置135を作動してピストン13
7を引き戻せば、先にカートリツジ39の押し出
して空になつた主工具マガジン22の切欠き部3
7へ該所望のカートリツジ39を受納することが
できる。このようにしてシリンダ装置135は、
カートリツジ39をマガジン基体23と工具自動
差替装置の差替用工具マガジン154との間で転
送する働きをする。勿論、機械側のマガジン基体
23の切欠き部37が空の場合に、この空の切欠
き部37に差替用工具マガジン154からカート
リツジ39を補充することもできる。その場合に
は、該空の切欠き部37を第二割出位置133へ
割出してからピストン137を差替用工具マガジ
ン154に押し出し、こんどは差替用マガジン1
54内の所望のカートリツジ39を該ピストン1
37に係合させて引き戻せば、そのカートリツジ
39はマガジン基体23の空の切欠き部37に嵌
入して補充が完了する。なお、差替用工具マガジ
ン154のカートリツジ授受室152も実質的に
機械側のマガジン基体23に形成された切欠き部
37と同様の構造を持ち、従つて各カートリツジ
39の案内溝55に係合して安定にカートリツジ
39を保持し、かつ円滑に転送移動せしめ得るの
である。
に来たときに、その差替用工具マガジン154の
カートリツジ受納室152との間で所望のカート
リツジ39を差替え転送する場合の転送装置に就
いて説明する。すなわち、カートリツジ39の差
替えは機械の主工具マガジン22を割出し回転さ
せて、所望のカートリツジ39を差替用工具マガ
ジン154のカートリツジ授受位置158と対応
した第二割出位置133へ割出してから行われ
る。マガジン基体23を前述の方法で割出し、所
望のカートリツジ39を第2割出し位置133へ
位置決めすると、マガジン基体23と基台21と
の間に設けられたシリンダ装置135のピストン
137の先端の凸部139がカートリツジ39に
形成した凹部71と係合し、その後シリンダ装置
135の動作によつてピストン137が押し出さ
れ、カートリツジ39はカートリツジ授受位置1
58に待機している差替用工具マガジン154に
おける空のカートリツジ受納室15へ転送され
る。他方、差替用工具マガジン154から主工具
マガジン22へのカートリツジ39の転送は、上
記シリンダ装置135のピストン137を差替用
工具マガジン154内へ押し出した状態で後述の
手段により、差替用工具マガジン154を割出し
回転させて所望のカートリツジ39の凹部71を
ピストン137の先端の凸部139に係合させ、
再びシリンダ装置135を作動してピストン13
7を引き戻せば、先にカートリツジ39の押し出
して空になつた主工具マガジン22の切欠き部3
7へ該所望のカートリツジ39を受納することが
できる。このようにしてシリンダ装置135は、
カートリツジ39をマガジン基体23と工具自動
差替装置の差替用工具マガジン154との間で転
送する働きをする。勿論、機械側のマガジン基体
23の切欠き部37が空の場合に、この空の切欠
き部37に差替用工具マガジン154からカート
リツジ39を補充することもできる。その場合に
は、該空の切欠き部37を第二割出位置133へ
割出してからピストン137を差替用工具マガジ
ン154に押し出し、こんどは差替用マガジン1
54内の所望のカートリツジ39を該ピストン1
37に係合させて引き戻せば、そのカートリツジ
39はマガジン基体23の空の切欠き部37に嵌
入して補充が完了する。なお、差替用工具マガジ
ン154のカートリツジ授受室152も実質的に
機械側のマガジン基体23に形成された切欠き部
37と同様の構造を持ち、従つて各カートリツジ
39の案内溝55に係合して安定にカートリツジ
39を保持し、かつ円滑に転送移動せしめ得るの
である。
第6図は第1図の―断面図であつて、本発
明による差替用工具マガジンの構造を明示したも
のである。第6図において、搬送車150の上部
に載設された差替用工具マガジン154は、環状
のカバー160を前方に突出させた円形ベース1
62を有し、この円形ベース162の前面に工具
マガジン基板164を有している。そしてこの工
具マガジン基板164に形成された既述のカート
リツジ受納室152(第1図)にカートリツジ3
9が挿着保持されるように形成されている。工具
マガジン基板164は回転軸156を有し、この
回転軸156がベース162に取付けられた軸受
166に支持されている。回転軸156の後端に
はスプロケツトホイール168が固定され、搬送
車150上に取付けられた割出しモータ170の
出力軸端に固定された他のスプロケツトホイール
172とスプロケツトチエーン174を介して連
結されている。こうして、割出しモータ170の
駆動によつて工具マガジン基板164を割出し回
転させることができる。つまり、複数のカートリ
ツジ39の所望の一つをカートリツジ授受位置1
58(第1図)に位置決めすることができる。な
お、割出しモータ170は適宜の電気線を介して
制御指令を受信し、工具マガジン基板164を割
出し回転させるものである。また搬送車150は
床面走行型に形成されているので、車輪176を
具備し、内蔵モータ(図示なし)等により床面上
を走行する。
明による差替用工具マガジンの構造を明示したも
のである。第6図において、搬送車150の上部
に載設された差替用工具マガジン154は、環状
のカバー160を前方に突出させた円形ベース1
62を有し、この円形ベース162の前面に工具
マガジン基板164を有している。そしてこの工
具マガジン基板164に形成された既述のカート
リツジ受納室152(第1図)にカートリツジ3
9が挿着保持されるように形成されている。工具
マガジン基板164は回転軸156を有し、この
回転軸156がベース162に取付けられた軸受
166に支持されている。回転軸156の後端に
はスプロケツトホイール168が固定され、搬送
車150上に取付けられた割出しモータ170の
出力軸端に固定された他のスプロケツトホイール
172とスプロケツトチエーン174を介して連
結されている。こうして、割出しモータ170の
駆動によつて工具マガジン基板164を割出し回
転させることができる。つまり、複数のカートリ
ツジ39の所望の一つをカートリツジ授受位置1
58(第1図)に位置決めすることができる。な
お、割出しモータ170は適宜の電気線を介して
制御指令を受信し、工具マガジン基板164を割
出し回転させるものである。また搬送車150は
床面走行型に形成されているので、車輪176を
具備し、内蔵モータ(図示なし)等により床面上
を走行する。
第7図は工具自動差替装置における差替用工具
マガジンの他の実施例を示す正面図であり、同図
に示すようにこの実施例の差替用工具マガジン2
54はその工具マガジン基板264に形成された
カートリツジ受納室252が先の実施例の放射状
配列と異つている。すなわち、本実施例では、工
具マガジン基板264の回転中心(回転軸156
の軸心)に中心を有する予め選定した半径の円c
の接線方向に向けて各カートリツジ受納室252
が内方に延設されており、このように形成する利
点は、各カートリツジ受納室252にカートリツ
ジ39を受納したときにも隣接する二つのカート
リツジ39に装填された工具どうしが、たとえ大
径工具であつても相互に干渉することがないよう
な空間的余裕を確保できる点にある。この空間的
余裕の確保は特に差替用工具マガジン254の回
転中心に近い領域で顕著な効果を有し、つまり、
隣接カートリツジ39の工具間の距離が上記回転
中心に近い部分でも干渉することがないような空
間的余裕を各工具の周囲に確保できるのである。
しかも、第7図から明らかなように各カートリツ
ジ受納室252は必ず一定の割出位置で水平方向
を向くので、この位置をカートリツジ授受位置1
58として予め機械側の交換用工具マガジン22
の第二割出位置133(第4図参照)と整列させ
るように形成しておくことによりカートリツジ3
9の挿脱を前述したシリンダ装置135、ピスト
ン137を利用して遂行できる。
マガジンの他の実施例を示す正面図であり、同図
に示すようにこの実施例の差替用工具マガジン2
54はその工具マガジン基板264に形成された
カートリツジ受納室252が先の実施例の放射状
配列と異つている。すなわち、本実施例では、工
具マガジン基板264の回転中心(回転軸156
の軸心)に中心を有する予め選定した半径の円c
の接線方向に向けて各カートリツジ受納室252
が内方に延設されており、このように形成する利
点は、各カートリツジ受納室252にカートリツ
ジ39を受納したときにも隣接する二つのカート
リツジ39に装填された工具どうしが、たとえ大
径工具であつても相互に干渉することがないよう
な空間的余裕を確保できる点にある。この空間的
余裕の確保は特に差替用工具マガジン254の回
転中心に近い領域で顕著な効果を有し、つまり、
隣接カートリツジ39の工具間の距離が上記回転
中心に近い部分でも干渉することがないような空
間的余裕を各工具の周囲に確保できるのである。
しかも、第7図から明らかなように各カートリツ
ジ受納室252は必ず一定の割出位置で水平方向
を向くので、この位置をカートリツジ授受位置1
58として予め機械側の交換用工具マガジン22
の第二割出位置133(第4図参照)と整列させ
るように形成しておくことによりカートリツジ3
9の挿脱を前述したシリンダ装置135、ピスト
ン137を利用して遂行できる。
第8図は、本発明による工具自動差替装置の更
に他の実施例と機械とがカートリツジの差替を行
う状態にあることを示した外観図である。この場
合に機械側の構成は第1図に示したものと略同一
であり、各部を同一参照番号で示してあるが、カ
ートリツジ39の中間転送台270が基台21の
側面に設けられた点が異る。この中間転送台27
0は上・下動案内272,272とこの上・下動
案内272,272に沿つて適宜のアクチユエー
タ手段、例えば送りねじ、ナツト機構によつて
上・下に移動変位可能なカートリツジ受け274
とを具備してなる。そしてこのカートリツジ受け
274が交換用工具マガジン22の第二割出位置
133と水平に整列したとき、相互の間でカート
リツジ39の転送、つまり主工具マガジン22か
ら空のカートリツジ受け274へ又はカートリツ
ジ受け274から主工具マガジン22の空の切欠
き部37(カートリツジ受納室)へ所望のカート
リツジ39を転送するのである。
に他の実施例と機械とがカートリツジの差替を行
う状態にあることを示した外観図である。この場
合に機械側の構成は第1図に示したものと略同一
であり、各部を同一参照番号で示してあるが、カ
ートリツジ39の中間転送台270が基台21の
側面に設けられた点が異る。この中間転送台27
0は上・下動案内272,272とこの上・下動
案内272,272に沿つて適宜のアクチユエー
タ手段、例えば送りねじ、ナツト機構によつて
上・下に移動変位可能なカートリツジ受け274
とを具備してなる。そしてこのカートリツジ受け
274が交換用工具マガジン22の第二割出位置
133と水平に整列したとき、相互の間でカート
リツジ39の転送、つまり主工具マガジン22か
ら空のカートリツジ受け274へ又はカートリツ
ジ受け274から主工具マガジン22の空の切欠
き部37(カートリツジ受納室)へ所望のカート
リツジ39を転送するのである。
さて、この実施例の工具自動差替装置は搬送車
150を有している点では先の実施例の工具自動
差替装置と変わりないが、該搬送車150上に載
設された差替用工具マガジン354は上・下にラ
ツク形ないし棚形に複数のカートリツジ受納室3
52が整列配置されている。従つて、この差替用
工具マガジン354が搬送車150の床面走行に
よつて機械の中間転送台270に接近した差替位
置に到達すると、中間転送台270のカートリツ
ジ受け274と差替用工具マガジン354の何れ
か一つのカートリツジ受納室352との間でカー
トリツジ39の授受転送を行うことができる。す
なわち、カートリツジ受け274が上・下動して
空のカートリツジ受納室352と水平整列したと
き、カートリツジ受け274から該空のカートリ
ツジ受納室352へ所望のカートリツジ39を転
送することができ、また、差替用工具マガジン3
54のカートリツジが充填されたカートリツジ受
納室352から空のカートリツジ受け274へ所
望のカートリツジ39を転送することができるの
である。なお、この転送操作は予めカートリツジ
受け274にカートリツジ39を水平に移送する
ための適宜転送手段を設けておけばよい。即ち、
本実施例では中間転送台270を介して機械の主
工具マガジン22と工具自動差替装置との間で転
送する点に特徴があり、このように構成する利点
は、差替用工具マガジンを構造が簡単なラツク形
にすることができるばかりでなく、工具自動差替
装置が機械現場に設置されたカートリツジ授受位
置の高さが異なる大型,小型各種の機械に対して
工具差替を行うときに、中間転送台270のカー
トリツジ受け274が上・下動するだけで機械の
サイズに適応することができることにある。この
中間転送台270は、第8図のラツク形の差替用
工具マガジン354にのみ適用できるのではな
く、第1図や第7図に示す円形の差替用マガジン
154,254にも必要に応じて適用することが
できる。
150を有している点では先の実施例の工具自動
差替装置と変わりないが、該搬送車150上に載
設された差替用工具マガジン354は上・下にラ
ツク形ないし棚形に複数のカートリツジ受納室3
52が整列配置されている。従つて、この差替用
工具マガジン354が搬送車150の床面走行に
よつて機械の中間転送台270に接近した差替位
置に到達すると、中間転送台270のカートリツ
ジ受け274と差替用工具マガジン354の何れ
か一つのカートリツジ受納室352との間でカー
トリツジ39の授受転送を行うことができる。す
なわち、カートリツジ受け274が上・下動して
空のカートリツジ受納室352と水平整列したと
き、カートリツジ受け274から該空のカートリ
ツジ受納室352へ所望のカートリツジ39を転
送することができ、また、差替用工具マガジン3
54のカートリツジが充填されたカートリツジ受
納室352から空のカートリツジ受け274へ所
望のカートリツジ39を転送することができるの
である。なお、この転送操作は予めカートリツジ
受け274にカートリツジ39を水平に移送する
ための適宜転送手段を設けておけばよい。即ち、
本実施例では中間転送台270を介して機械の主
工具マガジン22と工具自動差替装置との間で転
送する点に特徴があり、このように構成する利点
は、差替用工具マガジンを構造が簡単なラツク形
にすることができるばかりでなく、工具自動差替
装置が機械現場に設置されたカートリツジ授受位
置の高さが異なる大型,小型各種の機械に対して
工具差替を行うときに、中間転送台270のカー
トリツジ受け274が上・下動するだけで機械の
サイズに適応することができることにある。この
中間転送台270は、第8図のラツク形の差替用
工具マガジン354にのみ適用できるのではな
く、第1図や第7図に示す円形の差替用マガジン
154,254にも必要に応じて適用することが
できる。
効 果
以上、本発明を各種の実施例に基づき説明した
が、本発明では過不足のない適正本数の工具を格
納したカートリツジを単位して工具の差替えを行
うことから、使用済工具の取替え、破損工具の取
替、不足工具の補充の何れの面でも効率よく工具
差替を遂行でき、延いては機械の作業効率も向上
させることができる。また、カートリツジ単位の
工具差替えを行うことによつて、工具自動差替装
置の工具マガジンにも高密度に工具を搭載でき
る。従つて、空極的には工具自動差替装置自体も
コンパクトに構成でき、いたずらな重量の嵩張り
を防止して省出力モータによつて該装置の自動走
行を達成できる。
が、本発明では過不足のない適正本数の工具を格
納したカートリツジを単位して工具の差替えを行
うことから、使用済工具の取替え、破損工具の取
替、不足工具の補充の何れの面でも効率よく工具
差替を遂行でき、延いては機械の作業効率も向上
させることができる。また、カートリツジ単位の
工具差替えを行うことによつて、工具自動差替装
置の工具マガジンにも高密度に工具を搭載でき
る。従つて、空極的には工具自動差替装置自体も
コンパクトに構成でき、いたずらな重量の嵩張り
を防止して省出力モータによつて該装置の自動走
行を達成できる。
なお、以上の説明では機械の主工具マガジンは
円形のものとした例に基づいて記載したが、長円
形を有した主工具マガジンにカートリツジを介し
て工具を実装するようにした機械に対しても本発
明の工具自動差替装置がそのまま適用し得ること
は容易に理解できるであろう。また、上述の説明
では詳述してないが搬送車の走行は内部に制御指
令を受信して作動する駆動源を具備することによ
り機械工場内を遠隔操作で自走させることもで
き、また床面内部に走行駆動設備を埋設する方式
も採用できる。
円形のものとした例に基づいて記載したが、長円
形を有した主工具マガジンにカートリツジを介し
て工具を実装するようにした機械に対しても本発
明の工具自動差替装置がそのまま適用し得ること
は容易に理解できるであろう。また、上述の説明
では詳述してないが搬送車の走行は内部に制御指
令を受信して作動する駆動源を具備することによ
り機械工場内を遠隔操作で自走させることもで
き、また床面内部に走行駆動設備を埋設する方式
も採用できる。
第1図は本発明による工具自動差替装置及びこ
れと協働する自動工具交換装置付工作機械の外観
図、第2図は第1図の矢印から見た上面の外観
図、第3図は第1図の―で断面した主工具マ
ガジンの断面図、第4図は第3図の矢印から見
た正面図、第5図は第4図の―で断面したカ
ートリツジの断面図、第6図は第1図の―で
断面した差替用工具マガジンの断面図、第7図は
差替用工具マガジンの他の実施例を示す正面図、
第8図は工具自動差替装置の更に他の実施例と工
作機械とを示した第1図と同様の外観図。 17…工具、22…主工具マガジン、39…カ
ートリツジ、67…第一割出位置、133…第二
割出位置、150…搬送車、152,252,3
52…カートリツジ受納室、154,254,3
54…差替用工具マガジン、135…シリンダ装
置、137…ピストン、270…中間転送台、2
72…上下動案内、274…カートリツジ受け。
れと協働する自動工具交換装置付工作機械の外観
図、第2図は第1図の矢印から見た上面の外観
図、第3図は第1図の―で断面した主工具マ
ガジンの断面図、第4図は第3図の矢印から見
た正面図、第5図は第4図の―で断面したカ
ートリツジの断面図、第6図は第1図の―で
断面した差替用工具マガジンの断面図、第7図は
差替用工具マガジンの他の実施例を示す正面図、
第8図は工具自動差替装置の更に他の実施例と工
作機械とを示した第1図と同様の外観図。 17…工具、22…主工具マガジン、39…カ
ートリツジ、67…第一割出位置、133…第二
割出位置、150…搬送車、152,252,3
52…カートリツジ受納室、154,254,3
54…差替用工具マガジン、135…シリンダ装
置、137…ピストン、270…中間転送台、2
72…上下動案内、274…カートリツジ受け。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の工具ソケツトを有したカートリツジ
を複数個設け、該カートリツジを介して複数の工
具を収納する自動工具交換装置付き工作機械の主
工具マガジンと前記工作機械とは別に設けられた
工具貯蔵庫との間で工具を自動差替する工具自動
差替装置において、前記工作機械の主工具マガジ
ンと前記工具貯蔵庫との間で工具搬送を行う搬送
車と、前記搬送車に設けられ、カートリツジ受納
室を有する差換用工具マガジンと、前記差替用工
具マガジンが前記主工具マガジンに近接した所定
の差替位置に来たとき、前記両マガジン間で前記
カートリツジの転送により工具差替を行う転送装
置とを具備して構成されたことを特徴とする工具
自動差替装置。 2 前記主工具マガジンは、複数個の工具ソケツ
トを有するカートリツジを円板状または長円板状
の工具マガジン基体に複数個放射状に配設してな
ると共に、割出装置により所望のカートリツジを
工具主軸との間で自動工具交換を行う第一割出位
置と、前記差換用工具マガジンとの間で自動工具
差替を行う第二割出位置とに割出し可能に構成し
た特許請求の範囲第1項に記載の工具自動差替装
置。 3 前記差替用工具マガジンは、円板状のマガジ
ン基体に前記カートリツジを複数個放射状に受納
し、前記主工具マガジンと前記差替用工具マガジ
ンとの間でカートリツジの授受を行う位置に所望
のカートリツジを割出す割出装置を有してなる特
許請求の範囲第1項に記載の工具自動差替装置。 4 前記差替用工具マガジンは、円板状のマガジ
ン基体に前記カートリツジを複数個受納すると共
に割出回転自在に形成し、前記カートリツジの着
脱のための移動を前記カートリツジの割出しの回
転中心と同心で所定の半径を有する円に対して引
いた接線の方向に行うように構成してなる特許請
求の範囲第1項に記載の工具自動差替装置。 5 前記転送装置は、前記工作機械の主工具マガ
ジンと前記差替用工具マガジンとの間に設けた中
間ステーシヨンと、 前記主工具マガジンと前記中間ステーシヨンと
の間でカートリツジを転送する第一転送手段と、 前記差替用工具マガジンと前記中間ステーシヨ
ンとの間でカートリツジを転送する第二転送手段
と、前記中間ステーシヨンにおいて前記カートリ
ツジを上下動させる手段とから構成した特許請求
の範囲第2項ないし第4項の何れか1項に記載の
工具自動差替装置。 6 前記転送装置は、前記工作機械の主工具マガ
ジンの固定基台に取付けたシリンダ装置と、前記
シリンダ装置の作動で突出動作すると共に前記カ
ートリツジとの係合端を有したピストンとを具備
してなる特許請求の範囲第1項に記載の工具自動
差替装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065607A JPS59192433A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 工具自動差替装置 |
| US06/527,302 US4590662A (en) | 1982-09-03 | 1983-08-29 | Tool changing machine of machine tool |
| DE3331293A DE3331293A1 (de) | 1982-09-03 | 1983-08-31 | Werkzeugwechselvorrichtung fuer eine werkzeugmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065607A JPS59192433A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 工具自動差替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192433A JPS59192433A (ja) | 1984-10-31 |
| JPS6363337B2 true JPS6363337B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=13291866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065607A Granted JPS59192433A (ja) | 1982-09-03 | 1983-04-15 | 工具自動差替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532085A (ja) * | 2010-04-13 | 2013-08-15 | アグリテクニック エンジニアリング リミテッド | 動作プラットフォーム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123838U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-06 | ||
| JPS62201636U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| DE102019214081A1 (de) * | 2019-09-16 | 2021-03-18 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Ent- bzw. beladevorrichtung und ent- bzw. beladesystem zum einsatz an einer oder mehreren werkzeugmaschinen |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065607A patent/JPS59192433A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532085A (ja) * | 2010-04-13 | 2013-08-15 | アグリテクニック エンジニアリング リミテッド | 動作プラットフォーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192433A (ja) | 1984-10-31 |
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