JPS636339Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636339Y2 JPS636339Y2 JP5320181U JP5320181U JPS636339Y2 JP S636339 Y2 JPS636339 Y2 JP S636339Y2 JP 5320181 U JP5320181 U JP 5320181U JP 5320181 U JP5320181 U JP 5320181U JP S636339 Y2 JPS636339 Y2 JP S636339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- box
- shaped
- indoor side
- circumferential surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、改装あるいは新装のカーテンウオー
ル等における外装用パネルに関する。
ル等における外装用パネルに関する。
この種のパネルとしては、前面部と前面部の四
周に室内側に折れ曲る上面、下面および左右両側
面よりなる四周面とにより形成されるボツクス状
部分と上記四周面の室内端より外方に延出する取
付部とよりなるボツクス状部分を有する外装用パ
ネルがある。そしてその形状は、四周面のいずれ
もが前面部と直交しており、したがつて建物に取
付けた場合、上面が水平となるものであつた。
周に室内側に折れ曲る上面、下面および左右両側
面よりなる四周面とにより形成されるボツクス状
部分と上記四周面の室内端より外方に延出する取
付部とよりなるボツクス状部分を有する外装用パ
ネルがある。そしてその形状は、四周面のいずれ
もが前面部と直交しており、したがつて建物に取
付けた場合、上面が水平となるものであつた。
その結果、特にボツクス状部分上面に塵埃が積
もり、ある時期に降雨があると、雨に伴つて塵埃
がボツクス状部分表面部に沿つて流下し、パネル
全体を汚損することとなる。こうなると、四周面
の汚れはともかく、ボツクス状部分前面の汚損は
美観上きわめて悪い。
もり、ある時期に降雨があると、雨に伴つて塵埃
がボツクス状部分表面部に沿つて流下し、パネル
全体を汚損することとなる。こうなると、四周面
の汚れはともかく、ボツクス状部分前面の汚損は
美観上きわめて悪い。
そこで、本考案の目的は少くともボツクス状部
分前面の汚損を確実に防止できるパネル構造を提
供することにある。
分前面の汚損を確実に防止できるパネル構造を提
供することにある。
上記問題点を解決するために、本考案は、ボツ
クス状部分を有する外装用パネルにあつて、その
ボツクス状部分の上面を室内側に下る下り勾配と
した構成としたものである。
クス状部分を有する外装用パネルにあつて、その
ボツクス状部分の上面を室内側に下る下り勾配と
した構成としたものである。
本考案では、パネル上面を室内側へ下る下り勾
配としてある。したがつて、塵埃を伴つた雨は、
室内側へ導かれ、室内側の境部分から側面へ流下
される。その結果、パネルの外表面が雨中の塵埃
によつて汚損されることが防止される。
配としてある。したがつて、塵埃を伴つた雨は、
室内側へ導かれ、室内側の境部分から側面へ流下
される。その結果、パネルの外表面が雨中の塵埃
によつて汚損されることが防止される。
以下本考案を一例として図面に示すカーテンウ
オールにおける具体例によつて、説明すると、1
は本考案に係るアルミ等からなるパネルで、方立
2と無目3とで構成される枠内に嵌合される。ま
たパネル1の中央は室外側に膨出するボツクス状
部分を有しており、前記枠に取付けた場合におけ
るボツクス状部分の両側面1a,1bおよび下面
1cは前面部1dとボツクス状部分の外周より室
内側に向つて直角に折曲つているが、上面1eに
は室内側へ下る下り勾配が形成されている。さら
にこのボツクス状部分四周面(上面1e,下面1
cおよび左右両側面1b,1d)の室内側端部A
から取付部1fが建物に沿うように張り出してい
る。
オールにおける具体例によつて、説明すると、1
は本考案に係るアルミ等からなるパネルで、方立
2と無目3とで構成される枠内に嵌合される。ま
たパネル1の中央は室外側に膨出するボツクス状
部分を有しており、前記枠に取付けた場合におけ
るボツクス状部分の両側面1a,1bおよび下面
1cは前面部1dとボツクス状部分の外周より室
内側に向つて直角に折曲つているが、上面1eに
は室内側へ下る下り勾配が形成されている。さら
にこのボツクス状部分四周面(上面1e,下面1
cおよび左右両側面1b,1d)の室内側端部A
から取付部1fが建物に沿うように張り出してい
る。
他方、方立2および無目3の本体部2a,3a
の外方には横断面T字状のT字部2b,3bがそ
れぞれ形成され、本体部2aとT字部2bとで嵌
溝4,5が、本体部3a表面とT字部3bとで嵌
溝6、ならびに本体部3aとT字部3bの繋ぎ部
と押縁7とで嵌溝8が、それぞれ形成されてい
る。また嵌溝4は嵌溝5より深く、嵌溝6は嵌溝
8より深くなるよう構成されている。
の外方には横断面T字状のT字部2b,3bがそ
れぞれ形成され、本体部2aとT字部2bとで嵌
溝4,5が、本体部3a表面とT字部3bとで嵌
溝6、ならびに本体部3aとT字部3bの繋ぎ部
と押縁7とで嵌溝8が、それぞれ形成されてい
る。また嵌溝4は嵌溝5より深く、嵌溝6は嵌溝
8より深くなるよう構成されている。
このように構成された嵌溝4,5,6,8内に
パネル1の各取付部1fが嵌入され、それぞれ本
体部2a,3a表面との間に配されたスペーサ1
0と、T字部2b,3bの表面部または押縁7と
の間に配されたシール材11およびシール材受1
2とで挾着されて支承されている。
パネル1の各取付部1fが嵌入され、それぞれ本
体部2a,3a表面との間に配されたスペーサ1
0と、T字部2b,3bの表面部または押縁7と
の間に配されたシール材11およびシール材受1
2とで挾着されて支承されている。
また第2図に示すように、先に触れた押縁7の
内面側には下向きの鉤状の係合片7a,7bが形
成され、無目3のT字部3aの表面部の受溝(引
出符号を省略)に係合され、かつ矢印X方向、つ
まり上方に押縁7を押上げたとき、押縁7が無目
3から外れ、取外し可能となつている。
内面側には下向きの鉤状の係合片7a,7bが形
成され、無目3のT字部3aの表面部の受溝(引
出符号を省略)に係合され、かつ矢印X方向、つ
まり上方に押縁7を押上げたとき、押縁7が無目
3から外れ、取外し可能となつている。
上記のカーテンウオールにおいて、パネル1の
上面1eが室内側(第2図右方)に下り勾配とな
つているため、その上面1eに塵埃が溜り降雨が
あつた場合、塵埃を伴つた雨は第2図符号Rのよ
うに、室内側へ向けて流れ、主としてボツクス状
部分四周面の室内端部Aから両側面1a,1bと
取付部1fとの境界部分を伝わつて流下する。し
たがつて、パネル1の前面1dに沿う流下が防止
されるから、前面1dの汚損が防がれ、外観上ア
ルミ等のその材質特有の美観を保つことができ
る。もつとも、側面1a,1bも若干汚れるが、
主たる流下路は取付部1fとの境界部分であるた
め汚れが目立たないし、また側面1a,1bは地
上から目立つ個所ではないので、全体としてみれ
ば美観を確実に保つことができる。
上面1eが室内側(第2図右方)に下り勾配とな
つているため、その上面1eに塵埃が溜り降雨が
あつた場合、塵埃を伴つた雨は第2図符号Rのよ
うに、室内側へ向けて流れ、主としてボツクス状
部分四周面の室内端部Aから両側面1a,1bと
取付部1fとの境界部分を伝わつて流下する。し
たがつて、パネル1の前面1dに沿う流下が防止
されるから、前面1dの汚損が防がれ、外観上ア
ルミ等のその材質特有の美観を保つことができ
る。もつとも、側面1a,1bも若干汚れるが、
主たる流下路は取付部1fとの境界部分であるた
め汚れが目立たないし、また側面1a,1bは地
上から目立つ個所ではないので、全体としてみれ
ば美観を確実に保つことができる。
ところで、パネル1の上面は上記例のように平
面でなくとも曲面でもよいし、さらに境界部分A
に樋溝を形成することもできる。
面でなくとも曲面でもよいし、さらに境界部分A
に樋溝を形成することもできる。
以上の通り、本考案は、外装用パネルの上面を
室内側に向う下り勾配としたから、少くともパネ
ル前面の汚損を確実に防止でき美観を保つことが
できる。
室内側に向う下り勾配としたから、少くともパネ
ル前面の汚損を確実に防止でき美観を保つことが
できる。
第1図は本考案の外装用パネルの一例を示す斜
視図、第2図は要部縦断面図、第3図は要部水平
断面図である。 1……パネル、1d……前面、1e……上面、
1f……取付部。
視図、第2図は要部縦断面図、第3図は要部水平
断面図である。 1……パネル、1d……前面、1e……上面、
1f……取付部。
Claims (1)
- 前面部と前面部の四周に室内側に折れ曲る上
面、下面および左右両側面よりなる四周面とによ
りボツクス状部分を形成し、四周面の室内端には
外方に延出する取付部を形成すると共に、前記上
面は室内側に下る下り勾配とした外装用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320181U JPS636339Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320181U JPS636339Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165707U JPS57165707U (ja) | 1982-10-19 |
| JPS636339Y2 true JPS636339Y2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=29849850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5320181U Expired JPS636339Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636339Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5320181U patent/JPS636339Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165707U (ja) | 1982-10-19 |
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