JPS636353A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS636353A JPS636353A JP61150297A JP15029786A JPS636353A JP S636353 A JPS636353 A JP S636353A JP 61150297 A JP61150297 A JP 61150297A JP 15029786 A JP15029786 A JP 15029786A JP S636353 A JPS636353 A JP S636353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- rotating body
- expansion chamber
- regenerator
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、クライオポンプやHe液化装置等に適用可能
な冷凍装置に関するものである。
な冷凍装置に関するものである。
従来の技術
従来、クライオポンプ等に使用されている小型あるいは
5olvay yc ’e)専を採用したものがある
が、これらの装置はいずれも内部に蓄冷器を保有したピ
ストン状のディスプレーサをシリンダ状のケーシング内
に摺動可能なように嵌挿して、このディスプレーサの挿
入端と前記ケーシングの端壁間に膨張室を形成し、前記
ディスプレーサの直線往復運動に伴って、拡大、縮小を
繰り返す前記膨張室に、前記蓄冷器を介して順次冷媒ガ
スを導入し、断熱膨張させて冷凍機能を発揮させるよう
にしている。
5olvay yc ’e)専を採用したものがある
が、これらの装置はいずれも内部に蓄冷器を保有したピ
ストン状のディスプレーサをシリンダ状のケーシング内
に摺動可能なように嵌挿して、このディスプレーサの挿
入端と前記ケーシングの端壁間に膨張室を形成し、前記
ディスプレーサの直線往復運動に伴って、拡大、縮小を
繰り返す前記膨張室に、前記蓄冷器を介して順次冷媒ガ
スを導入し、断熱膨張させて冷凍機能を発揮させるよう
にしている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成の冷凍装置では、質量の大きな
ディスプレーサが直線往復運動することにより、振動や
騒音が発生し易く、また、耐久性の低いディスプレーサ
のシールの存在によって装置全体の長寿命化の妨げにな
るという欠点を有していた。
ディスプレーサが直線往復運動することにより、振動や
騒音が発生し易く、また、耐久性の低いディスプレーサ
のシールの存在によって装置全体の長寿命化の妨げにな
るという欠点を有していた。
そこで、本発明はディスプレーサの直線往復運動を無く
し、振動、騒音を極力低減でき、しかも耐久性の高い冷
凍装置を提供するものである。
し、振動、騒音を極力低減でき、しかも耐久性の高い冷
凍装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、軸心回りに回転
可能な回転体と、この回転体の外周の一部と常時摺接ま
たは近接させたケーシングと、上記回転体より突出し、
その先端が、常時上記ケーシングの内周に摺接または近
接する摺動ベーンにより、上記回転体の回転に伴って容
積が変化する低温膨張室と、室温室を形成すると共に、
上記低温膨張室に蓄冷器により予冷されて低温になった
高圧ガスを供給し、膨張後の低圧ガスを上記蓄冷器を介
して排出するための給排気経路を設け、さらに上記室温
室はオリフィスを介して中間圧室に接続するよう構成し
たものである。
可能な回転体と、この回転体の外周の一部と常時摺接ま
たは近接させたケーシングと、上記回転体より突出し、
その先端が、常時上記ケーシングの内周に摺接または近
接する摺動ベーンにより、上記回転体の回転に伴って容
積が変化する低温膨張室と、室温室を形成すると共に、
上記低温膨張室に蓄冷器により予冷されて低温になった
高圧ガスを供給し、膨張後の低圧ガスを上記蓄冷器を介
して排出するための給排気経路を設け、さらに上記室温
室はオリフィスを介して中間圧室に接続するよう構成し
たものである。
作 用
本発明は上記した構成により、回転体の反転運動に伴っ
て、拡大、縮小を繰り返す低温膨張室に、蓄冷器を介し
て順次冷媒ガスを導入し、断熱膨張させて冷凍機能を発
揮するものであり、ディスプレーサの直線往復運動など
振動、麗音の原因が無く、しかも、耐久性も優れたもの
である。
て、拡大、縮小を繰り返す低温膨張室に、蓄冷器を介し
て順次冷媒ガスを導入し、断熱膨張させて冷凍機能を発
揮するものであり、ディスプレーサの直線往復運動など
振動、麗音の原因が無く、しかも、耐久性も優れたもの
である。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の冷凍装置の構成図であシ、軸心回りに
回転可能な回転体1と、この回転体1の外周の一部と常
時微少な隙間を介して摺接するように設けられたケーシ
ング2と、上記回転体1よシ突出し、その先端が、上記
ケーシング2の内周と常時微少な隙間を介して摺接する
ようにバネ3により押し出される摺動ベーン4によシ、
上記回転体1の回転に伴って容積が変化する低温膨張室
6と、室温室6を形成すると共に、上記低温膨張室6に
蓄冷器7により予冷されて低温になった高圧ガスを供給
し、膨張後の低圧ガスを上記蓄冷器7を介して排出する
ための給排気経路8を設け、さらに上記室温室6はオリ
フィス9を介して中間圧室1oに接続するよう構成され
ている。この中間圧室1oとオリフィス9で通じる室温
室6には、初め高圧と低圧の中間の圧力のガスが封入さ
れている。尚、上記給排気経路8には、高圧ガスの供給
を制御する高圧弁11と、低圧ガスの排出を制御する低
圧弁12が設けられている。
回転可能な回転体1と、この回転体1の外周の一部と常
時微少な隙間を介して摺接するように設けられたケーシ
ング2と、上記回転体1よシ突出し、その先端が、上記
ケーシング2の内周と常時微少な隙間を介して摺接する
ようにバネ3により押し出される摺動ベーン4によシ、
上記回転体1の回転に伴って容積が変化する低温膨張室
6と、室温室6を形成すると共に、上記低温膨張室6に
蓄冷器7により予冷されて低温になった高圧ガスを供給
し、膨張後の低圧ガスを上記蓄冷器7を介して排出する
ための給排気経路8を設け、さらに上記室温室6はオリ
フィス9を介して中間圧室1oに接続するよう構成され
ている。この中間圧室1oとオリフィス9で通じる室温
室6には、初め高圧と低圧の中間の圧力のガスが封入さ
れている。尚、上記給排気経路8には、高圧ガスの供給
を制御する高圧弁11と、低圧ガスの排出を制御する低
圧弁12が設けられている。
第2図a、b、c、dは本発明の冷凍装置の作動原理を
示す作用説明図であり、同図に基づいて本発明の冷凍装
置の作動状態を説明する。
示す作用説明図であり、同図に基づいて本発明の冷凍装
置の作動状態を説明する。
まず、第2図aに示す状態では、低温膨張室5の容積が
最小で、室温室6は容積が最大で、中間圧となっている
。この時、高圧弁11が開き、高圧ガスが蓄冷器7で冷
却されて、給排気経路8を通シ、低温膨張室5に導かれ
、回転体1は反時計方向に回転し始める。この時、室温
室6のガスは圧縮され高圧となる。室温室6の高圧ガス
がオリフィス9を通って中間圧室10に抜けるに従って
、回転体1は回転し続ける。次に、第2図すに示す状態
、すなわち低温膨張室6の容積が最大になる少し前に、
高圧弁11が閉じ、低温膨張室6のガスは室温室6のガ
スの圧力と釣合うまで膨張し。
最小で、室温室6は容積が最大で、中間圧となっている
。この時、高圧弁11が開き、高圧ガスが蓄冷器7で冷
却されて、給排気経路8を通シ、低温膨張室5に導かれ
、回転体1は反時計方向に回転し始める。この時、室温
室6のガスは圧縮され高圧となる。室温室6の高圧ガス
がオリフィス9を通って中間圧室10に抜けるに従って
、回転体1は回転し続ける。次に、第2図すに示す状態
、すなわち低温膨張室6の容積が最大になる少し前に、
高圧弁11が閉じ、低温膨張室6のガスは室温室6のガ
スの圧力と釣合うまで膨張し。
低温膨張室5の容積が最大となる第2図Cに示した状態
となる。この時、低圧弁12が開き、低温膨張室5のガ
スは膨張し、寒冷が発生し、蓄冷器7を冷却しながら低
圧系へと排出される。低温膨張室5の圧力が下がると、
中間圧室10の高圧ガスはオリフィス9を通って室温室
6に入り1回転体1は時計方向に回転し始める。中間圧
室1oのガスが室温室6に移動するにつれて、回転体1
は回転を続け、低温膨張室5内の低温のガスは蓄冷器7
を通って低圧系へ放出される。次に、第2図dに示す状
態、すなわち低温膨張室5の容積が最小になる少し前に
、低圧弁12が閉じ、低温膨張室5のガスは圧縮され1
回転体1を制動する働きをし、室温室6の圧力が中間圧
になった状態、すなわち第2図aに示す状態に戻シ、1
サイクルが完了する。この動作を繰り返すことによって
、上記ケーシング2部分が極低温となシ、冷凍装置とし
て機能する。
となる。この時、低圧弁12が開き、低温膨張室5のガ
スは膨張し、寒冷が発生し、蓄冷器7を冷却しながら低
圧系へと排出される。低温膨張室5の圧力が下がると、
中間圧室10の高圧ガスはオリフィス9を通って室温室
6に入り1回転体1は時計方向に回転し始める。中間圧
室1oのガスが室温室6に移動するにつれて、回転体1
は回転を続け、低温膨張室5内の低温のガスは蓄冷器7
を通って低圧系へ放出される。次に、第2図dに示す状
態、すなわち低温膨張室5の容積が最小になる少し前に
、低圧弁12が閉じ、低温膨張室5のガスは圧縮され1
回転体1を制動する働きをし、室温室6の圧力が中間圧
になった状態、すなわち第2図aに示す状態に戻シ、1
サイクルが完了する。この動作を繰り返すことによって
、上記ケーシング2部分が極低温となシ、冷凍装置とし
て機能する。
上記実施例において、中間圧室10は高圧系あるいは低
圧系とは切り離されていたが、本発明はこれに限らず、
中間圧を作るために、2つの絞り弁等により高圧系、及
び低圧系に接続された空間を、中間圧室として用いても
、同様の動作、並びに効果を発揮することは明らかであ
る。
圧系とは切り離されていたが、本発明はこれに限らず、
中間圧を作るために、2つの絞り弁等により高圧系、及
び低圧系に接続された空間を、中間圧室として用いても
、同様の動作、並びに効果を発揮することは明らかであ
る。
発明の効果
本発明の冷凍装置は、軸心回シに回転可能な回転体と、
この回転体の外周の一部と常時摺接または近接させたケ
ーシングと、上記回転体より突出し、その先端が、常時
上記ケーシングの内周に摺接まだは近接する摺動ベーン
により、上記回転体の回転に伴って容積が変化する低温
膨張室と、室温室を形成すると共に、上記低温膨張室に
蓄冷器によシ予冷されて低温になった高圧ガスを供給し
。
この回転体の外周の一部と常時摺接または近接させたケ
ーシングと、上記回転体より突出し、その先端が、常時
上記ケーシングの内周に摺接まだは近接する摺動ベーン
により、上記回転体の回転に伴って容積が変化する低温
膨張室と、室温室を形成すると共に、上記低温膨張室に
蓄冷器によシ予冷されて低温になった高圧ガスを供給し
。
膨張後の低圧ガスを上記蓄冷器を介して排出するための
給排気経路を設け、さらに上記室温室はオリフィスを介
して中間圧室に接続するよう構成したものであるから、
回転体の反転運動に伴って、拡大、縮小を繰シ返す低温
膨張室に、蓄冷器を介して順次冷媒ガスを導入し、断熱
膨張させて冷凍機能を発揮するものであり、質量の大き
なディスプレーサを直線往復運動させる場合のような太
きな重心移動がなく、振動、騒音を大幅に低減すること
ができる。そのためサイクルの高速化にも対応が容易で
、冷凍装置の小型、軽量化あるいは高能力化を図ること
ができる。しかも、従来のように、耐久性の低いディス
プレーサのシールが存在しないため、装置全体の耐久性
も優れたものとなるなど、実用上、多大な効果を発揮す
るものである。
給排気経路を設け、さらに上記室温室はオリフィスを介
して中間圧室に接続するよう構成したものであるから、
回転体の反転運動に伴って、拡大、縮小を繰シ返す低温
膨張室に、蓄冷器を介して順次冷媒ガスを導入し、断熱
膨張させて冷凍機能を発揮するものであり、質量の大き
なディスプレーサを直線往復運動させる場合のような太
きな重心移動がなく、振動、騒音を大幅に低減すること
ができる。そのためサイクルの高速化にも対応が容易で
、冷凍装置の小型、軽量化あるいは高能力化を図ること
ができる。しかも、従来のように、耐久性の低いディス
プレーサのシールが存在しないため、装置全体の耐久性
も優れたものとなるなど、実用上、多大な効果を発揮す
るものである。
第1図は本発明の一実施例の冷凍装置の構成図、第2図
は本発明の冷凍装置の作動原理を示す作用説明図である
。 1・・・・・・回転体、2・・・・・・ケーシング、4
・・・・・・摺動ベーン、5・・・・・・低温膨張室、
6・・・・・・室温室、7・・・・・・蓄冷器、8・・
・・・・給排気経路、9・・・・・・オリフィス。 1o・・・・・・中間圧室。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 濤!71僕−ン
は本発明の冷凍装置の作動原理を示す作用説明図である
。 1・・・・・・回転体、2・・・・・・ケーシング、4
・・・・・・摺動ベーン、5・・・・・・低温膨張室、
6・・・・・・室温室、7・・・・・・蓄冷器、8・・
・・・・給排気経路、9・・・・・・オリフィス。 1o・・・・・・中間圧室。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 濤!71僕−ン
Claims (1)
- 軸心回りに回転可能な回転体と、この回転体の外周の一
部と常時摺接または近接させたケーシングと、上記回転
体より突出し、その先端が、常時上記ケーシングの内周
に摺接または近接する摺動ベーンにより、上記回転体の
回転に伴って容積が変化する低温膨張室と、室温室を形
成すると共に、上記低温膨張室に蓄冷器により予冷され
て低温になった高圧ガスを供給し、膨張後の低圧ガスを
上記蓄冷器を介して排出するための給排気経路を設け、
さらに、上記室温室はオリフィスを介して中間圧室に接
続するよう構成した冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15029786A JPH0739891B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15029786A JPH0739891B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636353A true JPS636353A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0739891B2 JPH0739891B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15493921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15029786A Expired - Lifetime JPH0739891B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739891B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457980A (en) * | 1992-11-05 | 1995-10-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and device for controlling, checking or optimizing pressure of cushion pin cylinders of press by discharging fluid or initial pressure |
| US9790033B2 (en) | 2014-06-27 | 2017-10-17 | Hitachi, Ltd. | Rack transportation device |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP15029786A patent/JPH0739891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457980A (en) * | 1992-11-05 | 1995-10-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and device for controlling, checking or optimizing pressure of cushion pin cylinders of press by discharging fluid or initial pressure |
| US9790033B2 (en) | 2014-06-27 | 2017-10-17 | Hitachi, Ltd. | Rack transportation device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739891B2 (ja) | 1995-05-01 |
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