JPS6363859A - 大型コンクリ−ト構造物施工用上昇移動式型枠装置 - Google Patents

大型コンクリ−ト構造物施工用上昇移動式型枠装置

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JPS6363859A
JPS6363859A JP20382886A JP20382886A JPS6363859A JP S6363859 A JPS6363859 A JP S6363859A JP 20382886 A JP20382886 A JP 20382886A JP 20382886 A JP20382886 A JP 20382886A JP S6363859 A JPS6363859 A JP S6363859A
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lifting
frame
guide
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晋 山本
高田 利行
英明 佐藤
水田 宗昭
瀬谷 淳美
一郎 中村
貞松 卓男
田中 龍彌
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Nippon Steel Corp
Kumagai Gumi Co Ltd
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Nippon Steel Corp
Kumagai Gumi Co Ltd
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリートダムその他の大型コンクリー
ト・溝造物?施工する場合に使用する上昇移動式型枠装
置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、コンクリートダム等の大型コンクリート構造物を
施工する場合に使用する上昇移動式型枠としては、第2
4図および第25図に示すように、左右方向に間隔をお
いて配置された複数の縦ばた材11における上半部の外
側にわたって上下方向に間隔金おいて配置された複数の
横ばた材12を溶接等により固着し、かつ6縦ばた材1
1における上半部の内側にわたって型枠1ろを固着する
と共に、作業足場14を6縦ばた材11の下端部にわた
って固定し、さらに各αばた材11の下部に取付けられ
た雌ねじ部材15にジャッキボルト16全螺合すると共
に、各縦ば念1丁11つ中間部にンーゼルト1を嵌挿し
、6縦は部材11の上部にはダミーボルト2を嵌挿し、
まt@縦ばた材11の上端部に吊金具17を固定した4
造の上昇移動式型枠1日が知られている。
そして前記型枠16の内側に打設したコンクリート19
が硬化したのち、ケーブルクレーンまたは型枠移設個所
に搬入した1″vJ易クレーンにおける複数の吊上用フ
ックを前記吊金具17(て係合し、前記クレーンによジ
上昇移動式型枠18を支持したのち、作業員が作業足場
14に乗ってシーボルト1およびダミーボルト2を弛緩
方向に回動してアンカーボルト20から雌脱し、かつジ
ヤツキボルト16′1r:弛緩方向に回動して下泣のコ
ンクリート21から離反させ、次に上位のコンクリート
19の天端と型枠15との間にパールを挿入してそのパ
ールにより上昇移動式型枠18を外側に押圧したり、あ
るいは前記簡易クレーンにより上昇移動式型枠1Bを外
側に引張って、コンクリートから型枠13を剥!惟させ
て上昇移動式型枠1Bを宙吊り状態とし、次いで上昇移
動式型枠18を上昇移動させるために、作業員が宙吊ジ
状態の上昇移動式型枠18の作業足場14から固定状態
の上昇移動式型枠に乗り移って待避したのち、ケーブル
クレーンまたは簡易クレーン:ζより上昇移モり式量枠
18を1回のコンクリート打設高さ:ζ相轟する距雛だ
け上昇移動させる。
次に再び作業員が固定状態の上昇j多動式型枠の作業足
場から宙吊ジ状態の上昇・多刃式型枠の作業足場に乗り
移って、シーボルト1をコンクリート中に埋設されてい
るアンカーボルト20に螺合して緊締することにより、
上昇移動式型枠18を上位のコンクリート19に固定し
、かつダミーボルト2にアンカーボルトを螺合し、次に
上昇移動式型枠18を吊っていたクレーンのフック全吊
金具17から外している。そして前述の操作全反復して
行なって上昇移動式型枠18に間欠的:こ上昇移設して
いる。
〔発明が解決しようとする…]頂点〕
しかるに、前記従来の上昇移動式型枠18・D場合は下
記の問題がある。
(1)作業員が、宙吊り状態の不安定な上昇移動式型枠
18から固定状態の上昇移動式型枠:″C乗ジ移ったり
、逆にその固定状態の上昇移動式型枠から宙吊り状態の
上昇移動式型枠に乗り移ったりする必要があるので、危
険度が非常に太きい。
(2)  ケーブルクレーンはコンクリート打設を主目
的として架設されたものであるが、ケーブルクレーンを
使用して上昇移動式型枠を上昇移動させる場合は、コン
クリートの打設全中止したり延期する必要がある。まf
C,簡易クレーンを使用して上昇移動式型枠全上昇移動
する場合は、次回のコンクリート打設に必要な作業例え
ばコンクリート打設面の清掃、鉄筋組立、金物埋設等の
作業全上昇移動式型枠の上昇移動と並行して行なう場合
、簡易クレーンが前記作業の邪魔になる。
(3)  前述のような危険作業であるので高度に熟練
した作業員を多数必要とする。
〔発明の目的、傳成〕
この発明は711ノ述の問題を有利)′こ解決できる大
型コンクリート溝造物施工用上昇停動式型枠装置を提供
することを目的とするもこつであって、この発明の要旨
とするところは、中間部すて複数のシーボルト1を備え
ると共に上部に複数のダミーボルト2を備えている多数
の型枠装置ろが横方向に並べて配置され、各型枠装置6
の外側には、水平な上段レール4と水平な下段レール5
とが上下方向に一定間隔で固定され、横行フレーム6の
左右両倶]に、被上昇型枠装置の左右両り、]にある型
枠装置)で付属する上段レール4または下取レール5に
載置される走行車輪7,8が取付けられ、前記横行フレ
ーム乙に昇降用駆動装置9によジ昇降谷動されル昇降フ
レーム10が設けられ、その昇降フレーム10には、型
枠装置ろに対し着脱自在)て係合される型枠係合装置が
設けられていることを特徴とする大型コンクリート南造
物施工用上昇移動式型枠装置にある。
〔実施例〕 次にこの発明を図示の911によって詳h」に説明する
第16図ないし第20因はこの発明の夷り列において用
いられる河属裟置付きの型枠装置3を示すものであって
、2杢の倹ばた材22が左右方向に間隔をおいて平行に
配置され、6樅ばた材22は下部横枠材26および中間
横枠材24を介して連結され、6縦ばた村22の中間部
:ては中間横枠材24と反対側において支持部材25が
固定され、かつ6縦ば部材22の下端の外側において左
右方向に延長する下段レール5は、前記下部横枠材26
に固定された複数のブラケツ)26に載されて固定され
、さらに6縦ばた材22の中間の外側において左右方向
に延長する上段レール4ば、前記中間横枠材24および
支持部材25に固定された複数のブラケット27に載置
されて固定され、また前記6縦ばた材22の上半部の内
側してわたって型枠1ろが固定され、その型枠13の内
面の下部および上端部には、左右方向に延長する下部面
木28および左右方向に延長する上端面木29が固定さ
れている。
前記下部横枠材25の左右両側に設けられた雌ねじ部材
15にジヤツキボルト16が螺合され、そのジヤツキボ
ルト16の先端部にはコンクリートの側面に当接される
支承部材50が揺動自在に取付けられ、かつ型枠13の
下端に近接する位置に配置されたス被−サ51は縦ばた
材22の中間部内面に固定され、基端部に締付フランジ
32および回動工具係合用4角錐状軸部53’Th備え
ると共に先端部にアンカー螺合用雌ねじ孔54を備えて
いるシーボルト1は、前記スペーサ31に対向する位置
において縦ばた材22に設けられた軸受部材に対し摺動
および回動自在に嵌挿され、さらに前記スペーサ31に
シーダル上挿通用透孔55が設けられている。
基端部に締付フランジ′52および回動工具係合用4角
錐状軸部53を備えると共に先端部にアンカー螺合用雌
ねじ孔54を備えているダミーテルト2は、型枠15の
上端側において縦ばた材22に設けられた軸受部材に対
し摺動および回動自在に嵌挿され、かつ型枠15にはダ
ミーボルト挿通用透孔ろ6が設けられ、さらに前記下部
横枠材2ろと中間横枠材24との間において、6縦ばた
材22の対向側面に係合突起37が固定され、また前記
中間横枠材24の上方において、6縦vi′た材22の
対向側面に、樅ば部材長手方向に延長する昇降用ガイド
レール68が固定されている。
第1図ないし第15図は前記は属装置付きの型枠装置5
を使用したこの発明の実施例に係る大型コンクリート構
造部施工用上昇移動式型枠装置に示すものであって、多
数の型枠装置6が相互し′こ近凄した状態で横方向に並
べて配置され、かつ横行フレーム6の内側にある型枠装
置3およびその左右方向の一方すなわち左側にある型枠
装置ろが低レベルに配置されると共に、右側の各型枠装
置5が低レベルの型枠装置5よジも上段レール4および
下段レール5の間隔に等しい高さだけ高レベルに配置さ
れ、低レベルの型枠装置ろにおける上段レール4と高レ
ベルの型枠装置5に2ける下段レール5とは同一レベル
において一直線上に並び、低レベルの型枠装置5におけ
るダミーボルト2お:び高レベルの型枠装置る((2け
るンーデルト1は、最上位のコンク+、IH191こ埋
設されているアンカーボルト20:て螺合され、さらi
′C低レベルの刊私弊債L・て2:寸ふノーゴ?ルト1
は襄2番目のコンクリート21に埋設されているアンカ
ーボルト20に螺合され、また低レベルの型枠装置5に
おけるジヤツキボルト16の支承部材ろ0が第5番目の
コンクリート59に押付けられ、高レベルの型枠装置5
におけるジヤツキボルト16の支承部材ろOは第2蚕目
のコンクリート21に押付けられている。
前記横行フレーム6の中間部の左右両側に配置された支
持アーム40.41の基端部は、支持アーム40.41
に固定された複数のブラケット42と横行フレーム6に
固定された複数のブラケット4ろとそれらにわたって挿
通された旋回!1tI44とを介して、横行フレーム6
に対し旋回自在に連結され、その旋回軸44は縦ばた材
22と平行に延長し、かつその旋回軸44は、支持アー
ム40゜41に固定されたブラケット42に固定される
と共に、横行フレーム6に固定されたローメリアクチュ
エータからなる旋回用、稟動裟置乙5の回動珀に連結さ
れ、その旋回用妻動装酋45に二り悔回軸44およびブ
ラケット42を介して支持アーム40.41が旋回され
る。
前記支持アーム40 、41の中間部に、走行車輪7,
8が取付けられると共に、その走行車輪7゜8j−、駆
動する念めの減速機付き電動機からなる走行用駆動装置
46が固定され、かつ支持アーム40.41の基4部上
面に接触する上部ブラケット47と支持アーム40.4
1の下面に対向する下部ブラケット48と:ま横行フレ
ーム6に固定され、さらに上部ブラケット47および下
部ブラケット4Bにはロック用ンリ゛ンダ49が固定さ
れ、そのロック用シリンダ49のピストンにはロック用
ピン50が連結され、また支持アーム40,41の上面
および下面には、走行車輪7,8が上段レール4または
下段レール5の上に配置されたとき、前記ロック用ピン
50に対向する位置においてピン孔51が設けられてい
る。
一方の走行車輪7は、横行フレーム乙の内側にある型枠
装置6に隣り合う高レベルの型枠装置5における下段レ
ール5に載置され、かつ他方の走行車輪8は、横行フレ
ーム6の内側にある型枠装置3に隣り合う低レベルの型
枠装置6における上段レール4に載置されている。
前記支持アーム40.41の先端側:て1.減速機付き
2動機からなるクランプ開閉用1動装置52が固定され
ると共)て、左ねじおよび右ねじヲ有するクランプ開閉
用線杆5ろが回転自在に取付けられ、その線杆55はク
ランプ開閉用、駆MJ装置52の出力軸に連結され、か
つ支持アーム40.41の先端側に固定されたブラケッ
ト54には、X字状に交差するように配置された一対の
クランプアーム55,56が枢軸57vコ3.!lll
枢着され、さらに前記クランプ開閉用線杆55における
左ねじに螺合された雌ねじ部分5Bに、一方のクランプ
アーム55の基端部における長孔部分がピン59により
連結され、また前記クランプ開閉用線杆53における右
ねじに螺合さnた雌ねじ部材6Dに、他方のクランプア
ーム56の基端部における長孔部分がピン61により連
結され、走行車輪7.8が上段レール4または下段レー
ル5に載置されたとき、各クランプアーム55.56の
先端部が上段レール4または下段レール5を挾む位置に
配置されるように構成され、前記クランプ開閉用駆動装
置52により伝動機構を介して開閉される一対のクラン
プアーム55,56によりレールクランプ装置が構成さ
れている。
前記横行フレーム6の下端部の中央に、コンクリートの
前面に接触する下部横行車輪62を取付けた車輪支持部
材66がコンクリートの前面に同かつて進退移動自在に
嵌挿されると共に、車輪進退移動用流体圧シリンダ64
が固定され、その流体圧シリンダ64のピストン杆は車
輪支持部材65に連結され、かつ縦ばた材22と平行に
延長する2本の昇降用線杆65は、横行フレーム6の左
右方向に間隔をおいて配置され、各昇降用線杆65の上
下両端部は横行フレーム6に固定された軸受66により
回転自在に支承され、減速機付き電動機からなる昇降用
駆動装置9は横行フレーム6に固定され、さらにその昇
降用ff1i、aiai:9の出力軸に固定された一対
の駆動スプロケット67と各昇降用線杆65の端部に固
定された従動スプロケット68とにわ友って伝動用チェ
ーン69が巻掛けられている。
前記哄行フレーム乙に、上下方向に延長する開口部70
が設けられ、その開口部70の左右に、前記昇降用線杆
65と平行に延長する昇降用ガイドレール71が一体に
設けられ、昇降フレーム10の左右両側に設けられたガ
イド溝72に前記昇降用ガイドレール71が摺動自在に
嵌合されると共に、昇降フレーム10の左右両側に前記
昇降用線杆65が螺合され、前記昇降用駆動装置9を正
回転または逆回転させると、その昇降用1駆@装置9に
より1動スプロケツト67、伝動用チェーン692よび
従動スプロケット68を介して各昇降用導杆65が等速
度で正回転または逆回転されて、昇降フレーム10が上
昇移動または下1″4移動される。
下部可動支持部材73に、昇降用線杆65に直角な前後
方向(コンクリートの前面に直角な方向)に延長する2
本のガイド杆74の前端部が、左右方向:て間隔金おい
て固定され、各ガイド杆74は昇降フレーム10のガイ
ド孔75に摺を自在に嵌合され、かつ下部可動支持部材
75の中央下部に固定されたブラケットにはガイド杆7
4と平行に延長する雄ねじ杆76の前端部が固定され、
その雌ねじ杆76は昇降フレーム10に設けられたガイ
ド孔77に嵌合され、減速機付き電動機からなる型枠係
合装置移動用駆動製置78は、取付金具79を介して昇
降フレーム10に固定され、その駆動装置78の出力軸
に連結された送り用線杆80は前記雌ねじ杆76に螺合
され、前記駆動装置78によって送り用線杆80を正回
転または逆回転させることにより、前記下部可動支持部
材73がコンクリートの前面に向かって前進移動または
後退移動される。
前記下部可動支持部材76の中央後部に減速機付き電動
機からなる型枠左右位置微調整用駆動装置81が固定さ
れ、中央にウオームホイール82を固定した左右位置微
調整用線杆86は、左右方向に延長するように配置され
て、下部可動支持部材7ろに固定した軸受により回転自
在に支承され、かつ前記線杆85の両端部に螺合された
雌ねじ部材84は、下部可動支持部材73に対し左右方
向摺動自在にかつ回動不能に嵌合され、さらに下部可動
支持部材76の左右両端部には、前記型枠装@3におけ
る各縦ばた材22の係合突起67に着脱自在に嵌合され
る係合凹部85を育する係合金具86が、左右方向に移
動自在に嵌合され、また前記各雌ねじ部材84に固定さ
れ之係合金具移動用液体王シリンダ87のピストン杆は
前記係合金具86に固定され、前記下部可動支持部材7
3により支持されて各係合金具移動用液体圧シリンダ8
7により移動される左右一対の係合金具86により型枠
係合装置88が構成されている。
前記型枠位置左右微調整用駆動装置81の出力軸に固定
されたウオーム89は前記ウオームホイール82に噛み
合わされ、前記各保合金具86を係合突起67に嵌合固
定した状態で、型枠左右位置微調整用駆動装置81によ
りウオーム89お=びウオームホイール82を介して左
右位置微調整用線杆86を一方または他方に回転させる
と、各雌ねじ部材84が同時に左側ま九は右側に移動さ
れ、かつ各雌ねじ部材84により係合金具移動用液体圧
シリンダ87.係合金具86および係合突起57を介し
て型枠装置5が左側ま念は右側に移動される。
上部可動支持部材90に、昇降用線杆65の延長方向に
直角な前後方向に延長する2本のガイド杆91の前端部
が、左右方向に間隔をおいて固定され、各ガイド杆91
は横行フレーム6の上端中央部に設けられたガイド孔9
2に摺動自在に嵌合され、かつ上部可動支持部材90の
中央下部に固定されたブラケットにはガイド杆91と平
行に延長する雌ねじ杆96の前端部が固定され、その雌
ねじ杆95は横行フレーム乙の上端中央に設けられたガ
イド孔94に嵌合され、減速機付き電動機からなる型枠
ガイド装置移動用駆動装置95ば、取付金具96を介し
て慣行フレーム乙に固定され、その駆動装置95の出力
軸に連結された送り用線杆97は前記雌ねじ杆93に螺
合され、前記駆動装置95によって送り用線杆97を正
回転または逆回転させることにより、前記上部可動支持
部材90がコンクリートの前面に向かって前進移動また
は後退移動される。
前記上部可動支持部材90の中央後部に減速機付き電動
機からなる型枠左右位置微調整用駆動装置98が固定さ
れ、中央にウオームホイール99を固定した左右位置微
調整用線杆100は、左右方向に延長するように配置さ
几て、上部可動支持部材90に固定した軸受により回転
自在に支承され、かつ前記線杆100の両端部に螺合さ
れた雌ねじ部材101は、上部可動支持部材90に対し
左右方向摺動自在にかつ回動不能に嵌合され、さらに上
部可動支持部材90の左右両端部には、前記型枠装置6
における各縦ばた材22の昇降用ガイドレール38に着
脱自在に嵌合されるガイド溝102を有するガイド部材
105が、左右方向に移動自在に嵌合され、また前記各
雌ねじ部材101に固定されたガイド部材#動用液体圧
シリンダ104のピストン杆は前記ガイド部材105に
固定され、前記上部可動支持部材90により支持されて
各ガイド部材移動用流体圧シリンダ104により移動さ
れる左右一対のガイド部材103に:り型枠ガイド用係
合装置105が構成されている。
前記型枠左右位置微調整用駆動装置98の出力軸に固定
され念ウオーム106は前記ウオームホイール99に噛
み合わされ、前記各ガイド部材103に昇降用がイドレ
ール38に嵌合した状態で、型枠左右位置微調′整相フ
動装置98に工りウオーム106お工びウオームホイー
ル99′?を介して左右位置微調整用4杆100を一万
または他方に回転させると、各雌ねじ部材101が同時
に左1llIま九は右側に移動され、かつ各雌ねじ部材
101に工りガイ;ド部材移動用流体圧シリンダ104
゜ガイド部材103および昇降用がイドレール38全介
して型枠装置3が左側まtは右側に移動される。
mI記横行フレーム6の上部の左右両側に、型枠装置5
における左右のダミーボルト2に対向する位置において
ダミーボルト離脱装置107が固定され、がつ前記横行
フレーム6の中間部の左右両Jlllには、型枠装置6
における左右のシーボルト1に対向する位置においてシ
ーボルト着脱装置10Bが固定され、さらに横行フレー
ム6の下部の左右両側ICは、型枠装置5におけるツヤ
ツキボルト16に対向する位B rておいてジヤツキボ
ルト操作装置109が固定されている。
前記ダミーボルト離脱装置107.シーボルト着脱装置
108およびジヤツキボルト操作装置109の構造につ
いて説明すると、可動工具進退移動用流体圧シリンダ1
10におけるンリンダ111が横行フレーム乙に固定さ
れ、その流体圧シリンダ110における中空ピストン杆
112の後端部には、減速機付き電動機からなる回動工
具下動装置115が固定され、その回動工具、1動妄置
11ろにおける出力軸には棒状の回動工具114の一端
部が連、拮され、かつその回動工具114の他端部は中
空ピストンt−T−112により「油受115を介して
回転自在に支承され、さらにダミーボルト碓脱装[10
7における回動工具114の前端部に、ダミーボルト2
の後端の4角錐状1ilil!]部33に嵌合される4
角錐状凹部116が設けられ、前記シーボルト着脱装置
108シておける回動工具114の前端部には、/−ゼ
ルト1の後端の4角錐状軸部ろ5に嵌合される4角錐状
凹部117が設けられ、前記ツヤツキボルト操作装置1
09に2ける回動工具114の前端部には、ツヤツキボ
ルト16の後端の4角錐状軸部55に嵌合される4角錐
状凹部119が設けられている。また前記横行フレーム
6とこれに装備された各部分とにより型枠上昇移設装置
120が構成されている。
第1図および第2図に示す状態から、型枠上昇移設装置
120の内側にある型枠装置5を上昇移設する場合は、
支持アーム40に付属する一対のクランプアーム55,
56e’lWするレールクランプ装置により下段レール
5を把持すると共に、支持アーム41に付属する一対の
クランプアーム55.56’l:有するレールクランプ
装置により上段レール4全把持して、型枠上昇移設装置
120を各レール4,5に固定する。
次に型枠係合装置X移動用型動装置78を正回転させて
、型染係合装置8日を前進移動させたのち、保合金具8
6を石xばた材221・こ向かって移動させて、第8図
に示すように、係合金具86を係合突起57に嵌合固定
し、かつ型枠ガイド装置移動用駆動装置95を正回転し
て型枠ガイド係合装置105を前進移動させたのち、ガ
イド部材103を縦ばた材22に向かって移動させて、
第11図に示すように、ガイド部材105を昇降用ガイ
ドレール3Bに嵌合固定する。
次に7−ボルト着脱装置10Bにおける回動工具114
をシーボルト1に係合させたのち、回動工具型動装置1
15により回動工具114を介してシーボルト1を弛緩
方向に回動して、そのシーボルト1をアンカーボルト2
0から離脱させ、かつダミーボルト離脱装置107にお
ける回動工具114をダミーボルト2に係合させたのち
、回動工具型動装置113により回動工具114に介し
てダミーボルト2を弛緩方向に回よして、そのダミーボ
ルト2をアンカーボルト20から離脱させ、さら:てジ
ヤツキボルト操作装置109における回動工具114を
ツヤツキボルト16に係合させたのち、回動工具充動装
置11ろによV回5カニ具114全介してジヤツキボル
ト16を弛緩方向に回動して、そのジヤツキボルト16
の先端の支承部材30をコンクリートろ9の前面から離
反させる。
次に型枠係合装置移動用駆動装置78を逆回転させて、
型枠係合装置8Bおよび保合突起ろ7を介して型枠装置
5を後退移動させ、かつ型枠ガイド装置移動用駆動装置
95を逆回転させて、型枠ガイド保合装置105および
昇降用ガイドレールろ8を介して型枠装置3を後退移動
させて、型枠装置6における型枠15をコンクリート1
9から剥離する。
次にガイド部材105を昇降用ガイドレール68に対し
弛緩した状態で、昇降用駆動装置9により各昇降用線杆
65を正回転させて、昇降フレーム10を上昇移動させ
ることにより、ガイド部材105および昇降用ガイドレ
ール5Bを介して型枠装置5の上部全ガイドしながら昇
降フレーム10によジガイド杆74.型枠係合装置88
および係合突起37を介して型枠装置3を上昇移動させ
ていく。この場合、上昇移動される型枠装置乙の自重お
よび型枠上昇移設装置120の自重による反力は、上昇
移動される型枠装置6の両側にある型枠装置によフ支承
される。
第21図に示すように、型枠上昇移設装置120におけ
る昇降フレーム10により、型枠上昇移設装置120の
内側の型枠装置5を高レベルの型枠装置ろと同一レベル
まで上昇させたのち、ガイド部材移動用流体圧シリンダ
104によυガイド部材10ろを再び昇降用ガイドレー
ル58に固定し、次いで型枠係合装置移動用駆動装置7
8および型枠ガイド装置移動用駆動装置95’!−正回
転することにより、型枠装置5を前進移動させて、型枠
15の下端部をコンクリート19に密着させる。
次に型枠上昇移設装置120Iでおけるダミーボルト離
脱装置107を利用してシーボルト1をアンカーボルト
20に螺合緊締すること(てよジ、型枠装置3をコンク
IJ−) 19に固定したのち、係合金具86を係合突
起37から離反させると共に、ガイド部材101z−昇
降用ガイドレール68から離反させ、次いでシーボルト
着脱装置108を利用してジヤツキボルト16を回動す
ることにより、型枠装置ろの傾きを調整し、かつダミー
ボルト2にアンカーボルト20を螺合する。
次にレールクランプ装置を解放し、かつ下部横行車輪6
2をコンクIJ −ト21の前面に接触させた状態で、
型枠上昇移設装置120を型枠装置1枚の巾に相当する
距離だけ低レベル型枠側に横行移動させ、以下同様の動
作を反復して行なわせて、多数の型枠装置ろを順次上昇
移設していく。
前記型枠上昇移設装量120によっては、端部の型枠装
置5を上昇移動させることができないので、端部の型枠
装置5全上昇移動させる場合は、前記従来の方法によっ
て行なうか、あるいは横行フレーム6の一側部に支持フ
レーム(図示全省略した)を着脱自在に固定し、かつそ
の支持フレームを被上昇型枠装置に隣接する型枠装置に
着脱自在に固定して、型枠上昇移設装置120を片持式
に支持したのち、前述のようにして型枠装置6を上昇移
動する。
第22図に示すように、1列に並ぶ全数の箆枠装置ろを
上昇移設したのち、型枠上昇移設装置120を上昇移設
する必要があるが、この場合、各走行車輪7,8は型枠
装置5における下段レール5に載置され、かつレールク
ランプ装置は解放され、昇降フレーム10は昇降用線杆
65の上端に近い位置に置かれ、さらにシーボルト着脱
装置108およびダミーボルトa脱装置107における
回動工具114はシーボルト1およびダミーボルト2か
ら外されて後退位置に置かれている。
この状態からを枠上昇移設装置120に上昇移設する場
合は、まず型枠係合装置88に前進移動させたのち係合
金具86を係合突起57に嵌合固定し、かつ型枠ガイド
係合装置105を前進移動させたのち、ガイド部材10
6を昇降用ガイドレール68に対し軽く嵌合接融させる
次に昇降用駆動装置9を運転して、横行フレーム6およ
びこれにより支持アーム40.41’に介して支持され
ている走行車輪7,8等を若干上昇させることにより、
走行車輪7.8を下段レール5から外したのち、支持ア
ーム40.41を第6図に鎖線で示すように後方(外ク
リ)に旋回し、続いて前記昇降用駆動装置9を運転する
こと(でより横行フレーム6およびこれに装着された各
部分を上昇移動させていく。
走行車輪7.8が上段レール4よジも若干高レベルに達
するまで、横行フレーム6が上昇11されたのち、各支
持アーム40.41を前方(内側)に向かって淀回し、
次いで前記昇降用駆動装置9を逆方向に運転することに
より、横行フレーム6およびこれに装着された各部分を
下降移動させて、第25図に示すように走行車輪7,8
を上段レール4に載置する。
次に係合金具86を係合突起ろ7から離反させたのち、
型枠係合装置88を後退移動させ、かつガイド部材10
5t−昇降用ガイドレール5Bから離反させたのち、型
枠ガイド係合装置105を後退移動させる。
前記実施例においては、型枠装置3を垂直に図示したが
、実際には型枠装置5の上部が前方に倒れる方向に傾斜
して設置される。
前記実施例の場合は、横行フレーム6にダミーボルト雅
脱装置107.シーボルト着脱装置108)よびジヤツ
キボルト操作装置109が設けられているので、ダミー
ボルト2の離脱とンーボルト1の着脱とジヤツキボルト
16による型枠装置5の傾斜調整とを機械力により容易
にかつ安全に行なうことができる。
この発明を実施する場合、流体圧シリンダとしては液圧
シリンダまたは空気圧クランプの何れを使用してもよく
、また回転するための各駆動装置としては、減速機付き
電動機に代えて液圧モータを使用してもよい。さらにま
た、縦ばた材22としては任意構造のものを使用しても
よい。
昇降用駆動装置により昇降フレーム10を上昇移動させ
る伝動機構および型枠係合装置とじては図示以外の任意
構造のものを使用してもよい。
また横行フレーム6の下端部に保守用の足場?固定して
もよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、横行フレーム6の左右両側に設けら
れた走行車、l*7.8を、被上昇型枠装置の両側にあ
る型枠装置ろにおける上段レール4または下段レール5
に載置し、かつ昇降フレーム10に設けられている型枠
係合装置を被上昇型枠装置に係合したのち、昇降用駆動
装置9金運転して昇降フレーム10全上昇移動させると
、その昇降フレーム10により型枠係合装置を介して型
枠装置ろが上昇移動されていくので、前記従来のように
ケーブルクレーンや簡易クレーン全使用することなく、
かつ熟練作業を必要とすること廖り、型枠装置5を機械
力により容易かつ安全にしかも迅速に上昇移動させるこ
とができ、さらに1つの型枠装置5t−上昇したのちは
、型枠上昇移設裟ユ120全体を型枠装置6の上段レー
ル4または下段レール5に沿って走行させて、型枠上昇
移設装置120を他の被上昇型枠装置:こ対向する位置
に容易にかつ迅速に横行9動させることができる等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第20図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は大型コンクリート構造物施工用上昇
移動式型枠装置の正面図、第2図はその一部縦断拡大側
面図、第5図は布間の走行車輪支持部付近金示す正面図
、第4図は左側の走行車輪支持部付近を示す正面図、第
5図はレールクランプ装置を示す縦断側面図、第6図は
走行車輪を支持している支持アームの旋回状態を示す平
面図、第7図は型枠係合装置の進退移動自在な支持構造
を示す縦断側面図、第8図は縦げた材の保合突起に係合
された型枠係合装置および昇降フレーム付近を示す横断
平面図、第9図は型枠係合装置を縦ばた材の係合突起か
ら離脱させた状態を示す横断平面図、第10図はガイド
用係合装置の進退移動自在な支持構造を示す縦断側面図
、第11図は昇降用ガイドレールに係合されたガイド用
係合装置およびこれと横行フレームとの関係金子す横断
平面図、第12図はガイド部材を昇降用ガイドレールか
ら外した状態を示す1黄’、!JT平面図、第15図は
第1図のA−A線拡大断面図、第14図は第1図のB−
B線拡大断面図、第15図は第1図のC−C線拡大断面
図である。第16図ないし第20図はこの発明において
用いられる型枠装置を示すものであって、第16図は正
面図、第17図は側面図、第18図は第16図のD−D
線断面図、第19図は第16図のE−E線断面図、第2
0図は第16図のF−F線断面図である。第21図は型
枠上昇移設装置により型枠装置全上昇移動した状態を示
す正面図、第22図は各型枠装置の上昇移設を終了した
状態を示す正面図、第26図は型枠上昇移設装置を上昇
移設した状態を示す正面図である。第24図は従来の上
昇移動式型枠の使用状態を示す縦断側面図、第25図は
その上昇移動式型枠の一部縦断正面図である。 図において、1はシーどルト、2はダミーボルト、3は
型枠装置、4は上段レール、5は下段レール、6は横行
フレーム、7および8は走行車輪、9は昇降用駆動装置
、10は昇降フレーム、19はコンクリート、20はア
ンカーボルト、21はコンクリート、22は縦ばた材、
25は下部横枠材、24は中間横枠材、ろ0は支承部材
、51 (dスペーサ、57は保合突起、58は昇降用
ガイドレール、39はコンクリート、40および41は
支持アーム、44は旋回軸、45は旋回用、駆動装置、
46は走行用、駆動装置、49はロック用ンリンダ、5
0はロック用ピン、51はピン孔、52はクランプ開閉
用、駆動装置、5ろはクランプ開閉用線杆、55および
56はクランプアーム、62は下部横行車輪、63は車
輪支持部材、64は車輪進退移動用流体圧シリンダ、6
5は昇降用線杆、71は昇降用ガイドレール、72はガ
イド溝、76は下部可動支持部材、74はガイド杆、7
8は型枠係合装置移動用駆動装置、80は送り用線杆、
81は型枠左右位置微調整用駆動装置、85は左右位置
微調整用線杆、84は雌ねじ部材、85(ま係合凹部、
86は係合金具、87は係合金具移動用流体圧シリンダ
、88は型枠係合装置、90は上部可動支持部材、91
はガイド杆、93は雌ねじ杆、95は型枠ガイド装置移
動用、駆動装置、97は送り用線杆、98は型枠左右位
置微調整用駆動装置、100は左右位置微調整用線杆、
101は雌ねじ部材、102はガイド溝、10ろはガイ
ド部材、104はガイド部材移動用流体圧シリンダ、1
05は型枠ガイド係合装置、107はダミーボルト離脱
装置、108はシーボルト着脱装置、109はジヤツキ
ボルト操作装置、110は回動工具進退移動用流体圧シ
リンダ、11ろは回動工具、駆動装置、114は回動工
具、120は型枠上昇移設装置である。 第6図 40.41

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中間部に複数のシーボルト1を備えると共に上部に複数
    のダミーボルト2を備えている多数の型枠装置3が横方
    向に並べて配置され、各型枠装置3の外側には、水平な
    上段レール4と水平な下段レール5とが上下方向に一定
    間隔で固定され、横行フレーム6の左右両側に、被上昇
    型枠装置の左右両側にある型枠装置に付属する上段レー
    ル4または下段レール5に載置される走行車輪7、8が
    取付けられ、前記横行フレーム6に昇降用駆動装置9に
    より昇降移動される昇降フレーム10が設けられ、その
    昇降フレーム10には、型枠装置3に対し着脱自在に係
    合される型枠係合装置が設けられていることを特徴とす
    る大型コンクリート構造物施工用上昇移動式型枠装置。
JP20382886A 1986-09-01 1986-09-01 大型コンクリ−ト構造物施工用上昇移動式型枠装置 Granted JPS6363859A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5434051A (en) * 1991-07-26 1995-07-18 E. I. Du Pont De Nemours And Company Assay with signal detection in the presence of a suspended solid support

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5434051A (en) * 1991-07-26 1995-07-18 E. I. Du Pont De Nemours And Company Assay with signal detection in the presence of a suspended solid support
US5654159A (en) * 1991-07-26 1997-08-05 Dade International Inc. Assay with signal detection in the presence of a suspended solid support

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