JPS6363875B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6363875B2
JPS6363875B2 JP55114162A JP11416280A JPS6363875B2 JP S6363875 B2 JPS6363875 B2 JP S6363875B2 JP 55114162 A JP55114162 A JP 55114162A JP 11416280 A JP11416280 A JP 11416280A JP S6363875 B2 JPS6363875 B2 JP S6363875B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main drive
signal
rotation
detection
rotation detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55114162A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5739375A (en
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11416280A priority Critical patent/JPS5739375A/ja
Publication of JPS5739375A publication Critical patent/JPS5739375A/ja
Publication of JPS6363875B2 publication Critical patent/JPS6363875B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/14Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
    • G04C3/143Means to reduce power consumption by reducing pulse width or amplitude and related problems, e.g. detection of unwanted or missing step

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、電子時計用ステツプモータの補正駆
動方式におけるステツプモータの回転検出方法に
関する。 従来、電子時計用ステツプモータの補正駆動方
式における回転検出の方法は、ステツプモータ駆
動信号印加後のロータの振動による発電の状態を
電圧検出素子で検出して行なつている。 具体的には、ステツプモータ駆動信号印加後、
ある時間だけ電圧検出素子を動作させ、ロータの
振動による発電電圧を検出し、その電圧レベルが
ある一定値以上であれば回転、以下であれば非回
転と検出するものである。 この検出方法は、検出素子を特に外付けせず、
時計用LSI内に電圧検出素子を追加する程度で実
現出来るので、電子時計用ステツプモータの回転
検出方法としては良好な手段となつている。 しかし、最近の補正駆動方式においては、従来
のままの回転検出方法では、不十分な点が出て来
ている。特にそれは、回転を検出するタイミング
である。 従来の補正駆動方式は、1種の主駆動信号(以
下主駆動パルスP1)と補正駆動信号(以下補正
駆動パルスP2)で補正駆動を行なつていたが、
最新の補正駆動は、更に低消費電力化を追求した
結果、主駆動パルスP1を複数種用意した形にな
つている。 主駆動パルスP1のパルス幅としては、だいた
い2.44msから3.66msの間に0.24msステツプ
で6種程度の主駆動パルスP1を備えている。こ
の補正駆動方式を簡単に説明すると、時計とし
て、いつもギリギリのパワーでステツプモータ
(以下モータと略す)を駆動させようとするもの
である。たとえば、今、主駆動パルスP1が3.16m
sで駆動しているとして、何らかの原因でモータ
が非回転となると、速やかに補正駆動パルスP2
で再駆動を行なう。この点は、従来の補正駆動方
式と全く同じである。異なる点は、補正駆動パル
スP2で補正駆動を行なつた1秒後の主駆動パル
スP1のパルス幅が、3.16+0.24=3.40msと広が
り、自動的に余裕のあるパルス幅に変化する。こ
のように非回転となると、自動的にパルス幅を長
くして安定にモータを駆動するようにし、回転が
ある一定時間連続して続くとパワー消費電力を節
約する為、主駆動パルスP1のパルス幅を自動的
に狭くして、モータを駆動する。 このように、最新の補正駆動方式は、自動的に
モータを駆動出来る最低のパルス幅をみつけるも
のに改良されている。 以上述べたように、最新の補正駆動は、より低
消費電力を追求した結果、改良されているが、回
転検出の方法は、従来の補正駆動方式と全く同じ
方法で行なわれている。この結果、最新の補正駆
動方式においては、回転を検出するタイミングに
問題が出て来ている。 すなわち、従来の補正駆動方式は、主駆動パル
スP1は、だいたい3.90ms程度のパルス幅1種で
あり、回転検出のタイミングも1種であつた。こ
の回転検出のタイミングは、ロータの振動による
発電電圧のピークが発生するタイミングと一致す
る様設計されている。ロータの振動により発生す
る発電電圧のピークが発生するタイミングは、主
駆動パルスP1のパルス幅によつて変化するが、
従来の補正駆動方式においては、主駆動パルス
P1が1種であつた為に、回転検出のタイミング
は最適な値に決めることが出来た。 しかし、最新の補正駆動方式のように、主駆動
パルスP1が複数個あると、主駆動パルスP1のパ
ルス幅によつてロータの振動より発生する発電電
圧の発生するタイミングが変化する。しかし、回
転検出のタイミングは従来と同じで1種だけであ
り、回転検出に無理があつた。 回転検出のタイミングは、主駆動パルスP1
変化することから、ある程度余裕を持たせた幅で
設計され、だいたい主駆動パルスP1の立上りか
ら10ms経過後、13.6ms程度のタイミングで回
転・非回転を検出している。 従来、1種の主駆動パルスP1に対して最適な
回転検出のタイミングを設定したのにくらべ、こ
の検出区間は、複数の主駆動パルスP1に対して
設定されるので、検出タイミングが長くなり、検
出の為の電力をより消費すると共に、検出電圧の
ピークが発生するタイミングと回転検出のタイミ
ングがずれ、誤検出の危険があつた。 そこで本発明の目的は、主駆動パルスP1に対
応して最適な回転検出のタイミングとなる様、複
数の回転検出タイミングを用意し、いつも最適な
タイミングで回転検出が行なえるようにし、安定
なモータ駆動と低消費電力化を実現した新規な電
子時計を提供する事である。 以下、本発明の一実施例を示し詳細に説明す
る。まず本発明の説明をする前に、具体的な回転
検出方法を説明する。 図−1に、モータドライバー部と回転検出部分
を示す。1,3はPMOSFETゲート(以下PTr
と略す)、2,4はNMOSFETゲート(以下
NTrと略す)であり、モータのコイル5に電源
を供給する。7,6は回転検出用の検出抵抗Rs
であり、検出トランジスタ8,9のスイツチング
でロータの振動による発電電圧を検出する。検出
抵抗Rs6,7の一端は、それぞれ電圧検出素子
10,11(ここではオペアンプ)の非反転入力
端子に接続される。電圧検出素子10,11の反
転入力端子には、基準電圧発生用抵抗12と
NMOSFETゲート(以下NTrと略す)13で発
生した検出の為の基準電圧VTHが接続され、基準
電圧VTHの発生と電圧検出素子の動作は、信号G
で制御される。電圧検出素子10,11の出力
は、NORゲート(以下NORと略す)14に接続
され、NANDゲート15,16(以下ラツチ1
5,16と略す)で構成されたR−Sラツチをセ
ツトする。ラツチ15,16は、回転検出信号を
図示しない制御回路へ出力する関係にある。動作
を図−2に示すタイミングチヤートを用いて説明
する。図−1にアルフアベツトで記入した各端子
には、図−2に示す各信号が入力される関係にあ
る。区間T1は、コイル5に主駆動パルスP1を印
加するタイミングである。このとき、PTr1と
NTr4はON、PTr3とNTr2はOFFである。区
間T1でモータが回転後、区間T2からモータの回
転検出の為の検出信号が検出トランジスタ8と
NTr2に入力され、それぞれスイツチングされ
る。この結果、主駆動パルスP1印加後のロータ
の振動によりコイル5に誘起された誘起電圧は、
検出電圧VRSとして検出抵抗Rs6の両端に発生す
る。この検出電圧VRSは電圧検出素子11に接続
されているが、区間T2のタイミングでは電圧検
出素子11が動作していない為、実際には検出を
していない。これは、T2の区間においては回
転・非回転で検出電圧VRSに差が見られず、誤検
出をさけるためである。区間T3では、スイツチ
ング信号Eによるスイツチングと共に、回転検出
信号Gにより電圧検出素子10,11と基準電圧
VTHを発生させるNTr8がONする。この結果、
VRSとVTHを電圧検出素子11で検出し、VRS
VTHなら回転、VRS<VTHなら非回転と検出する。
回転を検出すると、電圧検出素子11の出力は、
“0”(“0”=VSS、“1”=VDD)となり、この瞬
間に、R−Sラツチ15,16はセツトされ、R
−Sラツチ15,16の出力Hは“1”となる。
(電圧検出素子10の出力は、検出抵抗Rs7に
VRSが発生していない為“1”状態である) この結果、R−Sラツチ15,16の出力Hに
接続された図示しない制御回路は、出力Hの
“1”より、区間T4の補正駆動パルスP2を禁止し
出力させない。次の区間T5では、信号Iにより
次の1秒後のモータ駆動に備えてR−Sラツチ1
5,16をリセツトする関係にある。又、非回転
(VRS<VTH)と検出したときは、電圧検出素子11
の出力は、“1”のままであり、R−Sラツチ1
5,16はリセツト状態のままである。この結
果、区間T4の補正駆動パルスP2は、PTr1をON
させ、モータを再駆動する関係にある。以上述べ
た回転検出の方法は、回転検出信号Gのタイミン
グが固定である。ここで問題となるのは、検出電
圧VRSの発生するタイミングが負荷により変化す
ると言う事である。すなわち、負荷が軽い場合
は、ロータの回転が速く、検出電圧VRSの電圧レ
ベルも高いと共に検出電圧VRSのピークが発生す
るタイミングも早いため、回転検出の区間T3
早いタイミングで回転を検出してしまう。 負荷が重い場合は、逆に、ロータの回転が遅
く、検出電圧VRSの電圧レベルも低く、検出電圧
VRSのピークが発生するタイミングも遅い。この
結果、回転を検出するタイミングは区間T3の終
るころになる。最悪の場合は、区間T3が終了し
たあとに検出電圧VRSのピークが発生し、回転を
非回転と検出し、補正駆動パルスP2によりモー
タを再駆動する場合も考えられる。 本発明は、この負荷のちがいによる検出電圧
VRSの発生するタイミングに注目し、回転検出を
行なうタイミングを自動的に最適なものに変えて
やろうと言うものである。 すなわち、軽負荷・重負荷と言うのは、それぞ
れ主駆動パルスP1のパルス幅が狭い・広いに対
応するので、主駆動パルスP1のパルス幅に対応
した最適な回転検出区間で回転検出を行なう様に
したものである。 図−3に、本発明の一実施例を示すブロツク図
を示す。17は発振回路であり、時計の為の基準
信号を発生する。18は分周回路であり、発振回
路17で発生した発振信号を分周し、回路動作に
必要な周波数を各回路に供給する。19は主駆動
パルスP1のパルス幅の選択と回路検出のタイミ
ングを選択するためのアツプダウンカウンタ20
(以下up/downカウンタと略す)のダウン信号
を発生するカウンタ回路である。21はup/
downカウンタ20からの信号により主駆動パル
スP1を発生する主駆動パルスP1発生回路である。
22はup/downカウンタ20からの信号により
回転検出信号を発生させる回転検出信号発生回路
である。23は補正駆動パルスP2を発生させる
補正駆動パルスP2発生回路である。24は回転
検出の為のスイツチング信号を発生させるスイツ
チング信号発生回路である。25はモータを駆動
する駆動回路と回転・非回転を検出する検出回路
を備えたモータ駆動部である。27,28は
ANDゲート、26,29はNORゲートである。 up/downカウンタ20が、たとえば6進の
up/downカウンタとして、up/downカウンタ
20のbit出力内容が“0\”“0\”“0\”とする
。 主駆動パルスP1発生回路21は、up/downカ
ウンタ20のbit出力“0\”“0\”“0\”より、

とえば2.44msの主駆動パルスP1を発生するよう
に構成しておく。回転検出信号発生回路22は、
up/downカウンタ20のbit出力“0\”“0\”
“0\”より、主駆動パルスP12.44msに最適な回
転検出信号を発生する。 その結果、主駆動パルスP1発生回路21で発
生した主駆動パルスP12.44msはNORゲート2
9を介してモータ駆動部25に入力され、モータ
を回転させる。 主駆動パルスP12.44ms印加後、スイツチング
信号発生回路24のスイツチング信号と回転検出
信号発生回路22の検出信号によりモータ駆動部
25は、モータの回転・非回転を検出する。検出
した結果、非回転であると、モータ駆動部25の
出力、信号線aが“1”となる。 この結果、補正駆動パルスP2発生回路23で
発生したP2は、AND28、NOR29を介して速
やかにモータを再駆動すると同時に、up/down
カウンタ20をカウントupする関係にある。 カウントupの結果、up/downカウンタ20の
bit出力は“1”“0”“0”となる。up/downカ
ウンタ20のbit出力の重みが増す程、主駆動パ
ルスP1のパルス幅が広くなる様、主駆動パルス
P1発生回路21を構成しておく。 又、回転と検出した場合は、モータ駆動部25
の出力は“0\”であり、補正駆動パルスP2発生
回路23で発生した補正駆動パルスP2をAND2
8で禁止すると共に、up/downカウンタ20の
カウントupを禁止する関係にある。 この結果、up/downカウンタ20の内容に変
化はないので、回転状態の次の主駆動パルスP1
のパルス幅は変わらない。 又、カウンタ回路19は、分周回路18の信号
を更に分周し、たとえば80秒間周期でup/down
カウンタ20のダウンカウント信号を発生し、
up/downカウンタ20をダウンカウントする関
係にある。この結果、主駆動パルスP1のパルス
幅は、80秒間に1ステツプ狭くなる。 以上、各回路の関係について説明した。 本発明の主たる特徴は、up/downカウンタ2
0のbit出力により回転検出信号を変える点であ
る。 主駆動パルスP1のパルス幅が狭いと、検出電
圧VRSの発生するタイミングが遅くなり、又、主
駆動パルスP1のパルス幅が広いと、検出電圧VRS
の発生するタイミングは早くなる。この事から、
回転検出信号のタイミングを主駆動パルスP1
パルス幅により変える事で、最適な検出タイミン
グで回転検出を行なう事が出来る。 具体的には、主駆動パルスP1のパルス幅が狭
いときは、回転検出のタイミングを遅らせる。
又、主駆動パルスP1のパルス幅が広いときは、
回転検出のタイミングを早くすることで良好な回
転検出が期待出来る。 up/downカウンタのbit出力により、主駆動パ
ルスP1のパルス幅と回転検出信号を変える点に
ついて、更に詳細な一実施例を図−4に示し説明
する。 20は6進up/downカウンタであり、bit出力
は、主駆動パルス発生回路21と回転検出信号発
生回路22を制御している。 主駆動パルス発生回路21は、6進up/down
カウンタ20のbit出力により2.44、2.68、2.92、
3.16、3.40、3.66msの6種の主駆動パルスを発
生する。 回転検出信号発生回路22は、6進up/down
カウンタ20のbit出力により3種の回転検出信
号を発生する構成となつている。 主駆動パルスP1発生回路21と回転検出信号
22の破線内部の具体的な回路の動作を説明す
る。 6進up/downカウンタの具体的な回路につい
ては、一般的なものなので説明は省略する。 30はNANDゲート(以下NANDと略す)で
あり、6進up/downカウンタの1bit目(以下b1
と略す)の出力b1で分周回路(図示しない)から
2048Hz信号の信号を制御している。31は
NAND・ORゲートであり、6進up/downカウ
ンタ20の2bit目(以下b2と略す)と3bit目(以
下b3と略す)の出力2・b3で、分周回路(b2
インバータ23により反転されるので2となる)
からの1024Hz信号を制御している。 32はNAND・ORゲートであり、6進up/
downカウンタ20のb2・b3出力で分周回路の512
Hz信号を制御している。NAND30、NAND・
OR31,32の出力は、NANDゲート33のゲ
ートに接続される。NAND33は、分周回路か
らの256Hz信号とNAND30、NAND・OR3
1,32の出力でD Type F/F34(以下
DF/Fと略す)のクロツク信号を発生する。 DF/F34は、Data端子に入力される分周回
路の1Hz信号とNAND33からのクロツク信号
により動作する。NORゲート35はDF/F34
のData信号と出力から1秒間に1回、6進
up/downカウンタ20のbit出力によつて変化す
る主駆動パルスを発生し、モータ駆動部(図示せ
ず)へ出力する関係にある。 次に、回転検出信号発生回路22の接続関係に
ついて説明する。 36,38,40はNOR(以下NORと略す)
ゲートであり、37,39,41はNOR・AND
(以下NOR・ANDと略す)ゲートであり、各ゲ
ートは6進up/downカウンタ20のb2・b3信号
で分周回路からの信号を制御している。 NOR36とNOR・AND37は、6進up/
downカウンタ20のb3信号で分周回路からの64
Hz信号を制御する。 NOR38とNOR・AND39は、6進up/
downカウンタ20のb3信号で分周回路からの32
Hz信号を制御する。 NOR40とNOR・AND41は、6進up/
downカウンタ20のb2信号で分周回路からの128
Hz信号を制御する。 NOR・AND37,39,41は、NANDゲ
ート42に入力される。 44はラツチ回路であり、データ端子Dとクロ
ツク端子Cには、分周回路からの1Hz信号と16Hz
信号がそれぞれ入力されている。43はNORゲ
ート(以下NORと略す)であり、ラツチ回路4
4のデータ端子と出力端子の信号で、1秒に1
回、31.25msのパルスを発生し、NAND42に
出力する。 NAND42は、NOR・AND37,39,4
1の出力とNOR43の出力とで1秒間に1回、
6進up/downカウンタ20のbit出力によつて変
化する回転検出信号を発生し、回転検出のための
電圧検出素子(図示せず)などを駆動する関係に
ある。 次に、主駆動パルスP1発生回路21と回転検
出信号発生回路22の動作タイミングをそれぞれ
図−5、図−6に示し、動作を説明する。 6進up/downカウンタ20のbit出力がb1
“0”、b2=“0”、b3=“0”の状態だとすると、
主駆動パルスP1発生回路のNAND30は2048Hz
信号を禁止し“1”をNAND33へ出力する。
NAND・OR31は1024Hz信号を反転させ、1024
HzをNAND33へ出力する。NAND・OR32
は512Hz信号を禁止し“1”をNAND33へ出力
する。この結果、NAND33は256Hz・1024Hzを
取りDF/F34のクロツク信号となる。 DF/F34はクロツク信号の立下り動作とす
ると、256Hz・1024Hz信号の立下りのタイミング
は正秒から2.44msなので、NOR35は2.44ms
の主駆動パルスP1を発生する。 又、6進up/downカウンタのbit出力がb1
“0”、b2=“1”、b3=“0”だとすると、主駆動
パルス発生回路21は2.92msの主駆動パルスを
発生させる。 NAND30は2048Hz信号を禁止し“1”を
NAND33へ出力する。NAND・OR31は
1024Hz信号を反転させ、1024HzをNAND33へ
出力する。NAND・OR32は512Hz信号を反転
しNAND33へ出力する。 この結果、NAND33は256Hz・512Hz・1024
Hzを取りDF/F34のクロツク信号となる。 DF/F34は、256Hz・512Hz・1024Hzの立下
りのタイミング(正秒から2.92ms)で動作する
ので、NOR35は2.92msの主駆動パルスを発
生する。 このように主駆動パルスP1は、6進up/down
カウンタ20のbit出力により変化する。 図−4に示した実施例では、6進up/downカ
ウンタ20のbit出力により主駆動パルスは表−
1の様に変化する。
【表】 この主駆動パルスP1の変化に伴い、本発明で
は、回転検出信号も変化する。 図−4に示す実施例では、6進up/downカウ
ンタ20のb2・b3出力信号を使つて回転検出信号
を変えている。 6進up/downカウンタ20のbit出力がb2
“0”、b3=“0”の状態では、NOR・AND37
は64HzをNAND42に出力する。 NOR・AND39は32HzをNAND42に出力
する。NOR・AND41は128HzをNAND42に
出力する。ラツチ回路44とNOR43の回路は、
毎秒正秒のタイミングから31.25ms間“1”と
なる信号をNAND42に出力している。 この結果、NAND42は、43・32Hz・
128Hz・64Hzを取るので、出力には正秒から19.5
ms経過後3.9ms間“0”となる回転検出信号
が発生する。 6進up/downカウンタ20のbit出力がb2
“1”、b3=“0\”の状態で、NOR・AND37,
39,41の各ゲートは、64Hz・32Hz・128Hzを
NAND42に出力する。 この結果、回転検出信号は正秒から15.6ms経
過後3.9ms間の信号となる。 又、6進up/downカウンタ20のbit出力がb2
=“0\”、b3=“1”の状態での回転検出信号は同
様な回路動作で、正秒から11.7ms経過後3.9m
s間の信号となる。 この回転検出信号の変化と主駆動パルスP1
変化の関係を表−2に示す。
【表】 表−2に示す様に、本実施例では、主駆動パル
スP1のパルス幅が狭いと、回転検出信号の検出
タイミングを遅らせる。又、主駆動パルスP1
パルス幅が広いと、検出タイミングを早くする。 すなわち、主駆動パルスP1のパルス幅が狭い
とモータのロータの回転スピードが遅くなり、検
出信号VRSの発生タイミングが遅れる関係がある
ので、回転検出のタイミングを遅らせる。 又、反対に、主駆動パルスP1のパルス幅が広
いとロータの回転スピードが速くなるので、それ
に合わせて回転検出のタイミングを早める。 このように、回転検出のタイミングを主駆動パ
ルスP1の駆動力に応じて最適なものに設定する
ことが出来る。と同時に、従来10数ms間電圧検
出素子を動作させて回転検出を行なつて来たが、
検出タイミングを最適なものに設定出来るので、
電圧検出素子を動作させる時間を短く(本実施例
では3.9ms間)することができ、検出の為の消
費電力を低減する効果がある。 このように、本発明では、補正駆動方式の駆動
力の変化に伴い、回転検出のタイミングを最適な
ものとすると共に、検出のための消費電力を減少
させる事が出来る。 なお、本実施例で説明した主駆動パルスP1
回転検出信号との関係は、一例であり、実際には
実験によつて決められるものである。 又、主駆動パルスP12種に対して、回転検出の
タイミングを1種としたが、主駆動パルスP11種
に対して1種の回転検出信号とする事も容易に出
来る。又、本実施例では、回転検出信号のタイミ
ングだけ変更し、補正駆動パルスP2の出力タイ
ミングは変えなかつたが、最適な回転検出のタイ
ミングとするとき、補正駆動パルスP2の出力タ
イミングと回転検出のタイミングがかさなる可能
性がある。 この様な事がないよう、回転検出信号の変更に
伴い補正駆動パルスP2の出力タイミングを変え
ても良い。これは説明に用いた実施例において
は、6進up/downカウンタのbit出力で補正駆動
パルスP2発生回路を制御してやる事で容易に実
現出来る。 以上述べたように、本発明においては、主駆動
パルスP1の駆動力に応じて最適な回転検出を行
なう事が出来るので、誤検出の危険のない安定な
回転検出方法が実現すると共に回転検出の為の消
費電力を低減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
図−1はモータドライバー部と回転検出部分を
示す図、図−2は図−1の動作タイミングを示す
図、図−3は本発明の一実施例を示す図、図−4
は主駆動パルスP1発生回路と回転検出信号発生
回路の一具体例を示す図、図−5は主駆動パルス
P1発生回路の動作タイミングを示す図、図−6
は回転検出信号発生回路の動作タイミングを示す
図である。 1……PMOSFETゲート、2……NMOSFET
ゲート、3……PMOSFETゲート、4……
NMOSFETゲート、5……コイル、6……検出
抵抗Rs、7……検出抵抗Rs、8……検出トラン
ジスタ、9……検出トランジスタ、10……電圧
検出素子、11……電圧検出素子、12……基準
電圧発生用抵抗、13……NMOSFETゲート、
14……NORゲート、15……NANDゲート、
16……NANDゲート、17……発振回路、1
8……分周回路、19……カウンタ回路、20…
…アツプダウンカウンタ、21……主駆動パルス
P1発生回路、22……回転検出信号発生回路、
23……補正駆動パルスP2発生回路、24……
スイツチング信号発生回路、25……モータ駆動
部、26……NORゲート、27……ANDゲー
ト、28……ANDゲート、29……NORゲー
ト、30……NANDゲート、31……AND・
ORゲート、32……NAND・ORゲート、33
……NANDゲート、34……DタイプF/F、
35……NORゲート、36……NORゲート、3
7……MOR・ANDゲート、38……NORゲー
ト、39……NOR・ANDゲート、40……
NORゲート、41……NOR・ANDゲート、4
2……NANDゲート、43……NORゲート、4
4……ラツチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ステツプモータの誘起電圧により回転・非回
    転を検出する検出回路を有するモータ駆動部と、
    前記検出回路を動作させる回転検出信号を出力す
    る回転検出信号発生回路と、前記ステツプモータ
    を駆動する異なる実効電力値を有する複数の主駆
    動信号と前記主駆動信号より大きな実効電力値を
    有する補正駆動信号を備えた電子時計において、
    前記複数の主駆動信号を選択して出力させる選択
    回路の出力により前記回転検出信号発生回路を制
    御し、前記ステツプモータに印加される主駆動信
    号に対応して前記回転検出信号を出力する時間を
    異ならせる事を特徴とする電子時計。
JP11416280A 1980-08-20 1980-08-20 Electronic timepiece Granted JPS5739375A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11416280A JPS5739375A (en) 1980-08-20 1980-08-20 Electronic timepiece

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11416280A JPS5739375A (en) 1980-08-20 1980-08-20 Electronic timepiece

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5739375A JPS5739375A (en) 1982-03-04
JPS6363875B2 true JPS6363875B2 (ja) 1988-12-08

Family

ID=14630708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11416280A Granted JPS5739375A (en) 1980-08-20 1980-08-20 Electronic timepiece

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5739375A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58213279A (ja) * 1982-06-04 1983-12-12 Seiko Epson Corp アナログ電子時計
JPH07107551B2 (ja) * 1987-02-20 1995-11-15 株式会社精工舎 電磁駆動回路

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5477162A (en) * 1977-12-02 1979-06-20 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch
JPS5533642A (en) * 1978-08-31 1980-03-08 Seiko Instr & Electronics Ltd Step motor device for electronic watch
JPS5717884A (en) * 1980-07-08 1982-01-29 Citizen Watch Co Ltd Electronic timepiece

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5739375A (en) 1982-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4863871B2 (ja) アナログ電子時計及びモータ制御回路
US8223594B2 (en) Chronograph timepiece
JP4165092B2 (ja) 電子機器および電子機器の制御方法
JP2003004872A (ja) アナログ電子時計
JPS6363875B2 (ja)
JPS6115381B2 (ja)
US4312058A (en) Electronic watch
US6137252A (en) Controller of a stepping motor, control method for the motor and timing device
JP2687220B2 (ja) アナログ時計の時刻修正方法
US20040001390A1 (en) Electronic timepiece
JPS6115382B2 (ja)
JP2006271190A (ja) モータ駆動装置及びアナログ電子時計
JP7632126B2 (ja) 電子時計および電子時計の制御方法
JPS6316319Y2 (ja)
JP3745052B2 (ja) 指針式電子時計
JP3166654B2 (ja) 電子時計
US20170277135A1 (en) Electronic timepiece
JP4922008B2 (ja) ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計
JP3576079B2 (ja) 電波修正時計及びその運針方法
JP2006230090A (ja) モータ駆動装置及びアナログ電子時計
JP2004045082A (ja) ステッピングモータ駆動装置及び電子時計
JP2002159199A (ja) ステップモータの制御方法及び制御装置
JP3593899B2 (ja) 電子機器およびその制御方法
JPH0442090A (ja) 電子時計
JP4995591B2 (ja) ステッピングモータ駆動回路及びアナログ電子時計