JPS6363948A - 赤外線水分計による焼結混合原料の水分測定方法 - Google Patents
赤外線水分計による焼結混合原料の水分測定方法Info
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- JPS6363948A JPS6363948A JP61206751A JP20675186A JPS6363948A JP S6363948 A JPS6363948 A JP S6363948A JP 61206751 A JP61206751 A JP 61206751A JP 20675186 A JP20675186 A JP 20675186A JP S6363948 A JPS6363948 A JP S6363948A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 7
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、赤外線水分計による粉粒体の水分測定方法に
関し、特に本発明は赤外線水分計による焼結混合原料の
水分測定方法に関するものである。
関し、特に本発明は赤外線水分計による焼結混合原料の
水分測定方法に関するものである。
(従来の技術)
焼結鉱の混合原料の水分値は焼結プロセスにおける非常
に重要な管理項目であり、添加水の制御を行なうことに
よって目標値に常に保つ必要がある。
に重要な管理項目であり、添加水の制御を行なうことに
よって目標値に常に保つ必要がある。
この混合原料の水分の測定は従来乾燥法を用いてバッチ
的に行なわれていたが、近来赤外線水分計を用いた連続
測定が広く行なわれるようになっている。
的に行なわれていたが、近来赤外線水分計を用いた連続
測定が広く行なわれるようになっている。
赤外線水分計は比較的高精度で連続測定できることから
、混合原料水分値のフィードバック制御用として使用さ
れているが、原料性状1例えば化学成分1粒度1色など
が変わった場合には測定値が影響を受けるため、校正線
が変化して測定値に誤差が生じるという欠点があった。
、混合原料水分値のフィードバック制御用として使用さ
れているが、原料性状1例えば化学成分1粒度1色など
が変わった場合には測定値が影響を受けるため、校正線
が変化して測定値に誤差が生じるという欠点があった。
このため、原料性状に応じて校正線を変える方法が特公
昭60−22051号により提案されており、また粒度
の測定値に対する影響を考慮した校正式を用いる方法が
特公昭60−35023号により提案されている。
昭60−22051号により提案されており、また粒度
の測定値に対する影響を考慮した校正式を用いる方法が
特公昭60−35023号により提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記公報に記載の方法によっても水分測
定値の誤差を十分満足できる程度に解決することはでき
なかった。
定値の誤差を十分満足できる程度に解決することはでき
なかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、従来の赤外線水分計による焼結混合原料の水
分測定方法の有する問題点を除去・改善した水分測定方
法を提供することを目的とするものであり、特許請求の
範囲記載の方法を提供することによって、前記目的を達
成することができる。
分測定方法の有する問題点を除去・改善した水分測定方
法を提供することを目的とするものであり、特許請求の
範囲記載の方法を提供することによって、前記目的を達
成することができる。
すなわち、本発明は、連続波長の赤外線を放射する光源
からの光を、水分子に吸収される1、94μm近傍の波
長帯を選択的に透過する狭帯域フィルターと、水分子に
吸収されない2.10μm近傍ならびに2.30μm近
傍の波長帯を選択的に透過する狭帯域フィルターとを有
するフィルター用回転板を介して、焼結混合原料に照射
し、該焼結混合原料からの反射光を受光部に配設された
光電変換素子で受光し、前記光電変換素子によって検出
された赤外線量から焼結混合原料の水分量を求めること
を特徴とする赤外線水分計により焼結混合原を斗の水分
測定方法に関するものである。
からの光を、水分子に吸収される1、94μm近傍の波
長帯を選択的に透過する狭帯域フィルターと、水分子に
吸収されない2.10μm近傍ならびに2.30μm近
傍の波長帯を選択的に透過する狭帯域フィルターとを有
するフィルター用回転板を介して、焼結混合原料に照射
し、該焼結混合原料からの反射光を受光部に配設された
光電変換素子で受光し、前記光電変換素子によって検出
された赤外線量から焼結混合原料の水分量を求めること
を特徴とする赤外線水分計により焼結混合原を斗の水分
測定方法に関するものである。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明者らは、従来一般に市販されている赤外線水分計
を焼結混合原料中の水分測定に使用していたが、原料性
状の変化が水分測定値に及ぼす影響が大きいため、工程
管理用計器として使用することが困難であった。特に黒
味がかった鉱石を配合した場合には第2図(A)のベレ
ットフィードの配合比と従来の赤外線水分計の指示値(
%)との関係を示す図に見られるように、水分の真の値
はすべて6%であるにも拘らず、指示値は真の値と太き
(異なるという欠点があった。
を焼結混合原料中の水分測定に使用していたが、原料性
状の変化が水分測定値に及ぼす影響が大きいため、工程
管理用計器として使用することが困難であった。特に黒
味がかった鉱石を配合した場合には第2図(A)のベレ
ットフィードの配合比と従来の赤外線水分計の指示値(
%)との関係を示す図に見られるように、水分の真の値
はすべて6%であるにも拘らず、指示値は真の値と太き
(異なるという欠点があった。
一方本発明方法によれば、第2図(B)に示すように、
水分の真の値6%に対し、赤外線水分計が示す指示値は
、前記従来法による指示値に比し格段に真の値に近接し
ていることがわかる。
水分の真の値6%に対し、赤外線水分計が示す指示値は
、前記従来法による指示値に比し格段に真の値に近接し
ていることがわかる。
このように本発明が従来のそれに比し優れることの要因
は、本発明の構成要件中参照波長として2.30μmお
よび2.108m近傍の波長からなる赤外線を使用する
ためである。
は、本発明の構成要件中参照波長として2.30μmお
よび2.108m近傍の波長からなる赤外線を使用する
ためである。
次に本発明の赤外線水分計による水分測定方法を第1図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
本発明方法に用いられる赤外線水分計には、光線を放散
するハロゲンランプ1と、光線を集束させる集光レンズ
laと、ハロゲンランプlから放射される連続波長の赤
外線をチョップして適切な波長を選択することのできる
狭帯域の光学フィルター5を具える回転式のフィルター
用回転+7i 2と、光学フィルター5を通過した光を
反射し焼結混合原料8に導く反射鏡9と、焼結混合原料
8から反射された反射光9aを集光する集光用反射鏡1
0と、集光用反射鏡10により集光された光を電気信号
に変換する受光部である光電変換素子11とが配設され
ている。回転板2には、水の吸収帯に相当する測定波長
1.9μmを透過するフィルターの他に、水分子の影響
を受けない波長2.1μm。
するハロゲンランプ1と、光線を集束させる集光レンズ
laと、ハロゲンランプlから放射される連続波長の赤
外線をチョップして適切な波長を選択することのできる
狭帯域の光学フィルター5を具える回転式のフィルター
用回転+7i 2と、光学フィルター5を通過した光を
反射し焼結混合原料8に導く反射鏡9と、焼結混合原料
8から反射された反射光9aを集光する集光用反射鏡1
0と、集光用反射鏡10により集光された光を電気信号
に変換する受光部である光電変換素子11とが配設され
ている。回転板2には、水の吸収帯に相当する測定波長
1.9μmを透過するフィルターの他に、水分子の影響
を受けない波長2.1μm。
2.3μmを透過するフィルターが取付けられており、
回転板2は回転用モータ(図示せず)により所定速度で
回転される。
回転板2は回転用モータ(図示せず)により所定速度で
回転される。
次に上記装置の操作要領を説明する。
発光ランプlより放射された光は集光レンズ1aにより
集光され、回転板2に取り付けられた光学フィルター5
および反射鏡9を経て焼結混合原料8に1.9 μm、
2.1μm、 2.3μmの3種の波長を交互に入射
する。焼結混合原料8からの反射光9aは集光用反射鏡
10を経て受光部の光電変換素子11に集光され、電気
信号に変換される。回転板2には水の吸収帯に相当する
波長のフィルター5と、水の吸収帯に関係のない比較波
長を透過するフィルター3.4が配設されており、所定
速度で回転+1i2を回転させることにより、焼結混合
原料8にはこれらの波長の光が順番に入射され、焼結混
合原料8の表面、内部からの反射、散乱光が順番に集光
用反射鏡10を経て光電変換素子11に入力される。光
電変換素子11においては焼結混合原料8から反射され
てくる各波長の赤外線の強度がアンプ12を介して得ら
れる出力信号13によって測定される。
集光され、回転板2に取り付けられた光学フィルター5
および反射鏡9を経て焼結混合原料8に1.9 μm、
2.1μm、 2.3μmの3種の波長を交互に入射
する。焼結混合原料8からの反射光9aは集光用反射鏡
10を経て受光部の光電変換素子11に集光され、電気
信号に変換される。回転板2には水の吸収帯に相当する
波長のフィルター5と、水の吸収帯に関係のない比較波
長を透過するフィルター3.4が配設されており、所定
速度で回転+1i2を回転させることにより、焼結混合
原料8にはこれらの波長の光が順番に入射され、焼結混
合原料8の表面、内部からの反射、散乱光が順番に集光
用反射鏡10を経て光電変換素子11に入力される。光
電変換素子11においては焼結混合原料8から反射され
てくる各波長の赤外線の強度がアンプ12を介して得ら
れる出力信号13によって測定される。
ところで、水分子に吸収される波長1.9μmの赤外線
すなわち吸収波の強度は、焼結混合原料8の含有水分に
よって変化するが、水分子の影響を受けない波長2゜1
μm、 2.3μmの赤外線すなわち参照波の強度は、
含有水分によって変化しない。
すなわち吸収波の強度は、焼結混合原料8の含有水分に
よって変化するが、水分子の影響を受けない波長2゜1
μm、 2.3μmの赤外線すなわち参照波の強度は、
含有水分によって変化しない。
従って吸収波と参照波の強度を比較することによって、
焼結混合原料8の水分量を知ることができる。
焼結混合原料8の水分量を知ることができる。
以上、前記第2図について説明したように、黒味がかっ
た原料の1つであるペレットフィードの配合比が異なる
同一水分値の混合原料を従来の水分計と本発明のそれと
を用いて測定した結果から見て、本発明の方法によれば
ペレットフィード配合比の影響が非常に小さいことがわ
かる。また第3図は従来および本発明の水分計をそれぞ
れオンラインで使用して、混合原料水分を測定した結果
を示す図であり、従来の水分計によれば、ブレンデイン
グベッドが変わる毎に、すなわち配合される鉱石が変わ
る毎に、測定値にバイアスが生じているが、本発明の水
分計にあってはバイアスがほとんど生じないことがわか
る。
た原料の1つであるペレットフィードの配合比が異なる
同一水分値の混合原料を従来の水分計と本発明のそれと
を用いて測定した結果から見て、本発明の方法によれば
ペレットフィード配合比の影響が非常に小さいことがわ
かる。また第3図は従来および本発明の水分計をそれぞ
れオンラインで使用して、混合原料水分を測定した結果
を示す図であり、従来の水分計によれば、ブレンデイン
グベッドが変わる毎に、すなわち配合される鉱石が変わ
る毎に、測定値にバイアスが生じているが、本発明の水
分計にあってはバイアスがほとんど生じないことがわか
る。
(発明の効果)
本発明方法によれば、焼結混合原料の性状が変わっても
、例えば少なくとも黒味がかった鉱石が配合される場合
には、その都度水分計の校正を行ったり、原料に対応し
て数種類の校正線を保持する必要はなく、混合原料の水
分の測定の精度が向上しかつ測定が容易になるので、混
合原料水分の管理レベルが向上する。
、例えば少なくとも黒味がかった鉱石が配合される場合
には、その都度水分計の校正を行ったり、原料に対応し
て数種類の校正線を保持する必要はなく、混合原料の水
分の測定の精度が向上しかつ測定が容易になるので、混
合原料水分の管理レベルが向上する。
第1図は本発明方法に用いる赤外線水分計の構成と測定
原理を示す説明図。 第2図(A)、(B)はそれぞれ従来方法7本発明方法
により、焼結混合原料の水分を測定する際ペレットフィ
ードの配合比と赤外線水分計の指示値(%)との関係を
示す図。 第3図は従来方法9本発明方法により測定されたベッド
変更により生ずる水分値のバイアスの程度をそれぞれ示
す図である。 l・・・ハロゲンランプ、2・・・フィルター用回転板
。 3.4.5・・・バンドパスフィルター。 6・・・連続波長の赤外線、7・・・特定波長の赤外線
。 8・・・焼結混合原料、9・・・反射波。 10・・・集光用反射鏡、11・・・光電変換素子。 12・・・アンプ、 13・・・出力信号。
原理を示す説明図。 第2図(A)、(B)はそれぞれ従来方法7本発明方法
により、焼結混合原料の水分を測定する際ペレットフィ
ードの配合比と赤外線水分計の指示値(%)との関係を
示す図。 第3図は従来方法9本発明方法により測定されたベッド
変更により生ずる水分値のバイアスの程度をそれぞれ示
す図である。 l・・・ハロゲンランプ、2・・・フィルター用回転板
。 3.4.5・・・バンドパスフィルター。 6・・・連続波長の赤外線、7・・・特定波長の赤外線
。 8・・・焼結混合原料、9・・・反射波。 10・・・集光用反射鏡、11・・・光電変換素子。 12・・・アンプ、 13・・・出力信号。
Claims (1)
- 1、連続波長の赤外線を放射する光源からの光を、水分
に吸収される1.94μm近傍の波長帯を選択的に透過
する狭帯域フィルターと、水分子に吸収されない2.1
0μm近傍ならびに2.30μm近傍の波長帯を選択的
に透過する狭帯域フィルターとを有するフィルター用回
転板を介して、焼結混合原料に照射し、該焼結混合原料
からの反射光を受光部に配設された光電変換素子で受光
し、前記光電変換素子によって検出された赤外線量から
焼結混合原料の水分量を求めることを特徴とする赤外線
水分計による焼結混合原料の水分測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206751A JPS6363948A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 赤外線水分計による焼結混合原料の水分測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206751A JPS6363948A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 赤外線水分計による焼結混合原料の水分測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363948A true JPS6363948A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16528490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61206751A Pending JPS6363948A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 赤外線水分計による焼結混合原料の水分測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363948A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007114143A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 焼結原料の水分計測方法及び装置 |
| JP2010091376A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Nippon Steel Corp | 焼結原料の含有水分量測定装置 |
| EP2669659A1 (de) * | 2012-06-01 | 2013-12-04 | ABB Schweiz AG | Verfahren zur Kalibrierung eines Rohmaterialanalysesystems |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP61206751A patent/JPS6363948A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007114143A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 焼結原料の水分計測方法及び装置 |
| JP2010091376A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Nippon Steel Corp | 焼結原料の含有水分量測定装置 |
| EP2669659A1 (de) * | 2012-06-01 | 2013-12-04 | ABB Schweiz AG | Verfahren zur Kalibrierung eines Rohmaterialanalysesystems |
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