JPS636399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636399Y2 JPS636399Y2 JP3791182U JP3791182U JPS636399Y2 JP S636399 Y2 JPS636399 Y2 JP S636399Y2 JP 3791182 U JP3791182 U JP 3791182U JP 3791182 U JP3791182 U JP 3791182U JP S636399 Y2 JPS636399 Y2 JP S636399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- opening
- post
- closing
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 241000777300 Congiopodidae Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は競馬場等に於て競争馬などが通過する
開閉柵に関する。
開閉柵に関する。
従来競馬場に設けられている開閉柵としては、
第1図に示す如く開閉柵本体は鉄製で、本体の一
側端に設けられた鉄パイプよりなる回動支柱1は
地上に立設された同じく鉄製パイプよりなる固定
支柱2の上部に回動自在に外接嵌合され、柵本体
の荷重を支へていた。そして柵閉鎖時に於ては係
止用支柱3′に設けられたストツパー4と回動自
在なる掛金具5との間に柵本体の自由端は挟持さ
れて、柵の回動を制止していた。ところが開閉操
作に際して回動支柱1の摩擦係数は大で、年月の
経過により発銹により一層開閉操作は円滑を欠い
た。又閉鎖中も柵本体の荷重は常時回動支柱1と
固定支柱2によつて片持支承されてるので其れだ
け強固に前記両支柱は構成されているが、柵本体
重量にて固定支柱2は傾き、係止用支柱3′と摺
接を生じるため操作中は騒音が大となり、開閉が
極めて重くなつた。本考案は固定支柱と回動支柱
間に改良を加へ、更に掛止用支柱と柵本体間にも
改良を加へて如上の欠点を解消したもので、以下
実施例により図面を参照しながら其の詳細を説明
する。
第1図に示す如く開閉柵本体は鉄製で、本体の一
側端に設けられた鉄パイプよりなる回動支柱1は
地上に立設された同じく鉄製パイプよりなる固定
支柱2の上部に回動自在に外接嵌合され、柵本体
の荷重を支へていた。そして柵閉鎖時に於ては係
止用支柱3′に設けられたストツパー4と回動自
在なる掛金具5との間に柵本体の自由端は挟持さ
れて、柵の回動を制止していた。ところが開閉操
作に際して回動支柱1の摩擦係数は大で、年月の
経過により発銹により一層開閉操作は円滑を欠い
た。又閉鎖中も柵本体の荷重は常時回動支柱1と
固定支柱2によつて片持支承されてるので其れだ
け強固に前記両支柱は構成されているが、柵本体
重量にて固定支柱2は傾き、係止用支柱3′と摺
接を生じるため操作中は騒音が大となり、開閉が
極めて重くなつた。本考案は固定支柱と回動支柱
間に改良を加へ、更に掛止用支柱と柵本体間にも
改良を加へて如上の欠点を解消したもので、以下
実施例により図面を参照しながら其の詳細を説明
する。
本考案開閉柵本体は第2図に示す如く、かまぼ
こ型のトツプレール6と下枠7を縦桟8にて連結
したフレーム10からなり、その左側端には回動
支柱1が固定されている。なお9は前記支柱1と
フレーム10とを固定する補強板である。そして
レール6の先端下面には支持輪11又は掛止用凹
部13が取付けられている。フレーム10及び回
動支柱は軽量と耐食上凡てアルミニウム合金より
なる押出形材にて構成されている。回動支柱1は
其の内径が後述する固定支柱2の外径に対して僅
かの遊びを残して略等しい円筒柱で、其の上端は
溶接等にてトツプレール6の一側端下面に固着
し、又其の下端近くにて下枠7と固着している。
こ型のトツプレール6と下枠7を縦桟8にて連結
したフレーム10からなり、その左側端には回動
支柱1が固定されている。なお9は前記支柱1と
フレーム10とを固定する補強板である。そして
レール6の先端下面には支持輪11又は掛止用凹
部13が取付けられている。フレーム10及び回
動支柱は軽量と耐食上凡てアルミニウム合金より
なる押出形材にて構成されている。回動支柱1は
其の内径が後述する固定支柱2の外径に対して僅
かの遊びを残して略等しい円筒柱で、其の上端は
溶接等にてトツプレール6の一側端下面に固着
し、又其の下端近くにて下枠7と固着している。
次に第3図は本考案による固定支柱2を示し、
其の下端は常法により地上に立設している。そし
て同じくアルミニウム合金よりなる押出円筒材又
はステンレス鋼パイプである。14はステンレス
鋼よりなる支持体14で、其の頭部15は球面に
して胴部16は其の外径固定支柱2の内径に等し
い円柱状を呈し、固定支柱2の上端中空部に挿入
され、セツトボルト又は溶接等にて前記支柱2に
固着され、開閉柵本体のスラスト軸受の機能を果
す。第7図はスラスト軸受の異なる実施例でフリ
ーベアリング体14′の胴部16は前記ステンレ
ス鋼支持体14と同一で、頭部15は球軸受を形
成している。
其の下端は常法により地上に立設している。そし
て同じくアルミニウム合金よりなる押出円筒材又
はステンレス鋼パイプである。14はステンレス
鋼よりなる支持体14で、其の頭部15は球面に
して胴部16は其の外径固定支柱2の内径に等し
い円柱状を呈し、固定支柱2の上端中空部に挿入
され、セツトボルト又は溶接等にて前記支柱2に
固着され、開閉柵本体のスラスト軸受の機能を果
す。第7図はスラスト軸受の異なる実施例でフリ
ーベアリング体14′の胴部16は前記ステンレ
ス鋼支持体14と同一で、頭部15は球軸受を形
成している。
掛止用支柱3は第4図に示す如く、アルミニウ
ム合金製角筒よりなり、開閉柵本体の閉鎖時に於
て、フレーム10の図で右縦桟8′の外側に位置
する点に常法により立設している。そして其の上
端には、前記レール下面に付設した支持輪11を
載置するための蓋板12が固定されている。この
支柱3の背面にはフレーム10の通過を防止する
ストツパー4′が固着され、正面には戻りを防止
する掛金具5が枢着されている。図中19は掛金
具5の下降を防ぐ支え片である。第5図は掛止用
支柱3の他の実施例を示し、蓋板12′の後端に
はストツパー17を立設し、前端には低い突条1
8を設け両者間に形成される凹部20に支持輪1
1を掛止するもので、前記実施例のストツパー
4′、掛金具5及び支え片19を簡略化したもの
である。
ム合金製角筒よりなり、開閉柵本体の閉鎖時に於
て、フレーム10の図で右縦桟8′の外側に位置
する点に常法により立設している。そして其の上
端には、前記レール下面に付設した支持輪11を
載置するための蓋板12が固定されている。この
支柱3の背面にはフレーム10の通過を防止する
ストツパー4′が固着され、正面には戻りを防止
する掛金具5が枢着されている。図中19は掛金
具5の下降を防ぐ支え片である。第5図は掛止用
支柱3の他の実施例を示し、蓋板12′の後端に
はストツパー17を立設し、前端には低い突条1
8を設け両者間に形成される凹部20に支持輪1
1を掛止するもので、前記実施例のストツパー
4′、掛金具5及び支え片19を簡略化したもの
である。
第6図は異なる実施例で、フレーム10のトツ
プレール6の先端部の下面に凹部13を設け、掛
止用支柱3の上端に後端にストツパー17を立設
し、やや前方に上記凹部13に嵌まる支持輪11
を取付けた蓋板12″を固定したものである。
プレール6の先端部の下面に凹部13を設け、掛
止用支柱3の上端に後端にストツパー17を立設
し、やや前方に上記凹部13に嵌まる支持輪11
を取付けた蓋板12″を固定したものである。
以上述べたとおり本考案によれば、閉鎖時は固
定支柱1と掛止用支柱3により柵本体は両持にて
支承され、固定支柱2は垂直に1/2荷重が掛る
ので傾くことは無く、開閉操作は軽量なる故容易
に回動が出来、ストツパーに突当る迄回動し、掛
金具5で戻りを防ぐ。又は支持輪11が突条18
を乗り越えて、凹部20に嵌入し、逆にトツプレ
ール6が支持輪11に支承定置されてもよく、更
に必要に応じて其の後に掛金具5にて柵本体を係
止しても良い。又構成材は軽量のほか耐食性を有
するので長年月に渉り小さな力で騒音を発するこ
ともなく軽快に操作が可能である。
定支柱1と掛止用支柱3により柵本体は両持にて
支承され、固定支柱2は垂直に1/2荷重が掛る
ので傾くことは無く、開閉操作は軽量なる故容易
に回動が出来、ストツパーに突当る迄回動し、掛
金具5で戻りを防ぐ。又は支持輪11が突条18
を乗り越えて、凹部20に嵌入し、逆にトツプレ
ール6が支持輪11に支承定置されてもよく、更
に必要に応じて其の後に掛金具5にて柵本体を係
止しても良い。又構成材は軽量のほか耐食性を有
するので長年月に渉り小さな力で騒音を発するこ
ともなく軽快に操作が可能である。
第1図イは従来の開閉柵の説明用正面姿図、同
ロ図は回動支柱の部分拡大図、同ハ図は掛止用支
柱に設けられた掛金具とストツパーの拡大斜視図
である。第2図は本考案による開閉柵本体の正面
斜視図、第3図は同じく固定支柱の正面図、第4
図は同じく掛止用支柱の正面斜視図、第5図及び
第6図は第4図掛止用支柱の夫々異なる実施例を
示す。第7図はフリーベアリング体の正面図であ
る。 1……回動支柱、2……固定支柱、3……掛止
用支柱、4,4′……ストツパー、6……トツプ
レール、7……下枠、8……縦桟、11……支持
輪、12……蓋板、13……凹部(レール側)、
14……支持体、14′……ベアリング体、15
……頭部、16……胴部、17……ストツパー、
18……突条、20……凹部。
ロ図は回動支柱の部分拡大図、同ハ図は掛止用支
柱に設けられた掛金具とストツパーの拡大斜視図
である。第2図は本考案による開閉柵本体の正面
斜視図、第3図は同じく固定支柱の正面図、第4
図は同じく掛止用支柱の正面斜視図、第5図及び
第6図は第4図掛止用支柱の夫々異なる実施例を
示す。第7図はフリーベアリング体の正面図であ
る。 1……回動支柱、2……固定支柱、3……掛止
用支柱、4,4′……ストツパー、6……トツプ
レール、7……下枠、8……縦桟、11……支持
輪、12……蓋板、13……凹部(レール側)、
14……支持体、14′……ベアリング体、15
……頭部、16……胴部、17……ストツパー、
18……突条、20……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円柱状の固定支柱の上端に、球面を有するス
テンレス鋼の支持体またはフリーベアリング体
を固定し、 トツプレールと縦桟及び下枠よりなるアルミ
ニウム合金製の開閉柵本体の一側端には、前記
固定支柱に冠する円筒状の回動支柱を固定し、 該回動支柱を固定支柱に外接嵌合すると共
に、閉鎖時の開閉柵本体の他側端に、ストツパ
ーを有する掛止用支柱を立設し、柵本体の先端
を掛止用支柱の上端に支持輪にて支承し、柵本
体の戻り防止機構を備えてなる競馬場等の開閉
柵。 (2) 掛止用支柱の背面にストツパーが、同じく正
面に戻り防止用掛金具が設けられた実用新案登
録請求の範囲第1項記載の開閉柵。 (3) 支持輪が開閉柵本体のトツプレール側端部の
下面に取付けられ、閉鎖時掛止用支柱の上端に
設けられた凹部に載置される実用新案登録請求
の範囲第1項記載の開閉柵。 (4) 支持輪が掛止用支柱の上端に設けられ、トツ
プレール側端部の下面に設けられた凹部に挿入
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の開閉
柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3791182U JPS58142291U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 競馬場等の開閉柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3791182U JPS58142291U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 競馬場等の開閉柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142291U JPS58142291U (ja) | 1983-09-26 |
| JPS636399Y2 true JPS636399Y2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=30049277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3791182U Granted JPS58142291U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 競馬場等の開閉柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142291U (ja) |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP3791182U patent/JPS58142291U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142291U (ja) | 1983-09-26 |
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