JPS6364134B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6364134B2 JPS6364134B2 JP56000105A JP10581A JPS6364134B2 JP S6364134 B2 JPS6364134 B2 JP S6364134B2 JP 56000105 A JP56000105 A JP 56000105A JP 10581 A JP10581 A JP 10581A JP S6364134 B2 JPS6364134 B2 JP S6364134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- relay device
- relay
- voltage
- accident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
本発明は波形伝送チヤンネルを利用して事故し
や断を迅速且つ確実に行ない得る様にした電力系
統の保護装置に関する。
や断を迅速且つ確実に行ない得る様にした電力系
統の保護装置に関する。
(b) 従来技術
従来、電力系統の保護継電装置としてはパイロ
ツト保護継電装置が広汎に使用されている。これ
は被保護区間の両端の電流の位相を判定しあう位
相比較保護継電装置あるいは表示線を用いた表示
線保護継電装置が代表例として挙げられる。一方
最近ではパイロツト保護継電装置に対して多端子
系統の保護等、保護機能の向上の要求があり各端
子の電流を周波数変調(FM=Frequency
Modulation)あるいはパルス符号変調(PCM=
Pluse Code Modulation)といつた伝送手段を
用いて波形伝送し、多端子の電流波形の比較を行
なう装置が開発されている。
ツト保護継電装置が広汎に使用されている。これ
は被保護区間の両端の電流の位相を判定しあう位
相比較保護継電装置あるいは表示線を用いた表示
線保護継電装置が代表例として挙げられる。一方
最近ではパイロツト保護継電装置に対して多端子
系統の保護等、保護機能の向上の要求があり各端
子の電流を周波数変調(FM=Frequency
Modulation)あるいはパルス符号変調(PCM=
Pluse Code Modulation)といつた伝送手段を
用いて波形伝送し、多端子の電流波形の比較を行
なう装置が開発されている。
第1図にFMを用いた保護継電装置の例を示す
(ただし1端子分のみを示す)、第1図において1
は電力系統より変流器100を介して電流入力が
加えられる電流−電圧変換器、2は電流−電圧変
換器1より得られる電圧をその大きさに応じた周
波数に変換する電圧−周波数変換器で、この電圧
−周波数変換器2の出力信号はマイクロ搬送端局
装置10に加えられる。また3は伝送遅れ補償用
遅延回路、4は相手端局装置から送られてくる信
号を商用周波数の電圧に復調する周波数−電圧変
換器で、これら伝送遅れ補償用遅延回路3の出力
U1、周波数−電圧変換器4の出力U2は共に事故
判定回路5に加えられる。9は1〜5を含むリレ
ー装置である。
(ただし1端子分のみを示す)、第1図において1
は電力系統より変流器100を介して電流入力が
加えられる電流−電圧変換器、2は電流−電圧変
換器1より得られる電圧をその大きさに応じた周
波数に変換する電圧−周波数変換器で、この電圧
−周波数変換器2の出力信号はマイクロ搬送端局
装置10に加えられる。また3は伝送遅れ補償用
遅延回路、4は相手端局装置から送られてくる信
号を商用周波数の電圧に復調する周波数−電圧変
換器で、これら伝送遅れ補償用遅延回路3の出力
U1、周波数−電圧変換器4の出力U2は共に事故
判定回路5に加えられる。9は1〜5を含むリレ
ー装置である。
而して上記構成のリレー装置9において、線路
電流は変流器100により変成された後電流−電
圧変換器1に導びかれ適当な大きさの電圧に変換
される。この電圧によつて電圧−周波数変換器2
の働きで、周波数変調された信号がマイクロ搬送
端局装置10に導かれ、遠隔の相手端局に送られ
る。一方相手端局装置から同様に送られてくる周
波数変調信号は周波数−電圧変換器4により商用
周波数の電圧U2に復調され、事故判定回路5に
導びかれる。ところで、この信号はマイクロ波の
中継装置や搬送端局装置でのフイルターによる遅
れ、電波伝播の遅れによつて伝送遅れを生ずる。
このため自端の信号と比較する前に自端信号を伝
送遅れ分だけ補償(遅延)させる必要がある。こ
のため電流−電圧変換器1の出力を伝送遅れ補償
用遅延回路3に導き、遅延した上でU1として事
故判定回路5に入れている。事故判定回路5の事
故判定方法には種々の方法が考えられるが、一般
には電圧U1,U2を各フイーダの入力交換器出力
と考えた場合のブスプロリレーの判定方法と類似
の方法が採用されている。ここでは一例として
U1+U2|K0で動作する判定方法を考える。つ
まり系統1次電流の差動電流が一定値を越えたら
被保護区間内部事故と判定するものである。
電流は変流器100により変成された後電流−電
圧変換器1に導びかれ適当な大きさの電圧に変換
される。この電圧によつて電圧−周波数変換器2
の働きで、周波数変調された信号がマイクロ搬送
端局装置10に導かれ、遠隔の相手端局に送られ
る。一方相手端局装置から同様に送られてくる周
波数変調信号は周波数−電圧変換器4により商用
周波数の電圧U2に復調され、事故判定回路5に
導びかれる。ところで、この信号はマイクロ波の
中継装置や搬送端局装置でのフイルターによる遅
れ、電波伝播の遅れによつて伝送遅れを生ずる。
このため自端の信号と比較する前に自端信号を伝
送遅れ分だけ補償(遅延)させる必要がある。こ
のため電流−電圧変換器1の出力を伝送遅れ補償
用遅延回路3に導き、遅延した上でU1として事
故判定回路5に入れている。事故判定回路5の事
故判定方法には種々の方法が考えられるが、一般
には電圧U1,U2を各フイーダの入力交換器出力
と考えた場合のブスプロリレーの判定方法と類似
の方法が採用されている。ここでは一例として
U1+U2|K0で動作する判定方法を考える。つ
まり系統1次電流の差動電流が一定値を越えたら
被保護区間内部事故と判定するものである。
ところで保護方式の原則として保護区間をラツ
プさせるため、一般にしや断器の両側に変流器を
設置するが、経済上の理由からしや断器のいずれ
か一方だけに変流器を設置する場合がある。
プさせるため、一般にしや断器の両側に変流器を
設置するが、経済上の理由からしや断器のいずれ
か一方だけに変流器を設置する場合がある。
第2図はその一例であり、変流器が線路側にあ
る場合である。リレー装置9−A,9−Bは第1
図で説明したリレー装置9と同じであり、それぞ
れA電気所、B電気所に設置されたマイクロ搬送
端局装置10−A,10−Bを通して信号の送受
が行なえるようにしてある。
る場合である。リレー装置9−A,9−Bは第1
図で説明したリレー装置9と同じであり、それぞ
れA電気所、B電気所に設置されたマイクロ搬送
端局装置10−A,10−Bを通して信号の送受
が行なえるようにしてある。
今、系統事故がA電気所の至近点、つまりしや
断器200−Aと変流器100−Aとの間のF点
で事故が発生したとする。この場合には変流器1
00−Aと100−Bの間を保護区間とする第2
図の線路保護継電装置は不動作である。すなわ
ち、しや断器200−AはA電気所の母線保護継
電装置によつて、しや断されるが、B電気所のし
や断器200−Bはしや断されずに事故が残る。
したがつて、このしや断器200−Bをしや断す
るのが遅れると、遠端後備保護が行なわれ、電力
系統は分断されてしまうので、しや断器200−
Bを一定時間内にしや断させる必要がある。
断器200−Aと変流器100−Aとの間のF点
で事故が発生したとする。この場合には変流器1
00−Aと100−Bの間を保護区間とする第2
図の線路保護継電装置は不動作である。すなわ
ち、しや断器200−AはA電気所の母線保護継
電装置によつて、しや断されるが、B電気所のし
や断器200−Bはしや断されずに事故が残る。
したがつて、このしや断器200−Bをしや断す
るのが遅れると、遠端後備保護が行なわれ、電力
系統は分断されてしまうので、しや断器200−
Bを一定時間内にしや断させる必要がある。
(c) 発明の目的
本発明は上記のような事情に鑑みなされたもの
で、その目的は遠隔地点の電気量を伝送し合つて
保護区間内系統事故の有無を判定することにより
電力系統の保護を行なうものにおいて、波形伝送
チヤンネルを利用してしや断器をしや断させるよ
うにすることにより、変流器としや断器との間に
存在する保護上の盲点に事故が発生した場合やし
や断器等の不具合で保護継電装置から正常にしや
断指令が出たにもかかわらずしや断できない場合
等にも迅速且つ高感度に事故しや断を行なうこと
ができる電力系統の保護継電装置を提供しようと
するものである。
で、その目的は遠隔地点の電気量を伝送し合つて
保護区間内系統事故の有無を判定することにより
電力系統の保護を行なうものにおいて、波形伝送
チヤンネルを利用してしや断器をしや断させるよ
うにすることにより、変流器としや断器との間に
存在する保護上の盲点に事故が発生した場合やし
や断器等の不具合で保護継電装置から正常にしや
断指令が出たにもかかわらずしや断できない場合
等にも迅速且つ高感度に事故しや断を行なうこと
ができる電力系統の保護継電装置を提供しようと
するものである。
(d) 発明の構成
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第3図は第2図A電気所に設けられるリレー装
置のブロツク図で、第1図と同一部分には同一番
号を付し、ここではその説明を省略する。30は
電流−電圧変換器1の出力を入力とし、入力と同
じ大きさで逆極性の信号を出力する極性反転器で
ある。45はその極性反転器30の出力あるいは
前記電流−電圧変換器1の出力を選択的に出力す
る接点であり、常時は電流−電圧変換器1の出力
を電圧−周波数変換器2へ伝えるようになされて
いる。この切替接点45は第4図に示す補助リレ
ー43の出力接点であり、この補助リレー43は
図示しない母線保護のブスプロ装置からのトリツ
プ指令により閉じる常開接点41と図示しない故
障検出リレーの動作により閉じる常開接点42を
直列に介して制御電源母線P,N間に接続されて
いる。ブスプロ装置からのトリツプ指令が有り
(41閉)かつ故障検出リレー動作(42閉)により、
補助リレー43は励磁されるから、このとき切替
接点45は極性反転回路30の出力を電圧−周波
数変換器2へ伝える。
置のブロツク図で、第1図と同一部分には同一番
号を付し、ここではその説明を省略する。30は
電流−電圧変換器1の出力を入力とし、入力と同
じ大きさで逆極性の信号を出力する極性反転器で
ある。45はその極性反転器30の出力あるいは
前記電流−電圧変換器1の出力を選択的に出力す
る接点であり、常時は電流−電圧変換器1の出力
を電圧−周波数変換器2へ伝えるようになされて
いる。この切替接点45は第4図に示す補助リレ
ー43の出力接点であり、この補助リレー43は
図示しない母線保護のブスプロ装置からのトリツ
プ指令により閉じる常開接点41と図示しない故
障検出リレーの動作により閉じる常開接点42を
直列に介して制御電源母線P,N間に接続されて
いる。ブスプロ装置からのトリツプ指令が有り
(41閉)かつ故障検出リレー動作(42閉)により、
補助リレー43は励磁されるから、このとき切替
接点45は極性反転回路30の出力を電圧−周波
数変換器2へ伝える。
(e) 発明の作用
従つてかかる構成のリレー装置において、今し
や断器200−Aと変流器100−Aとの間に事
故が発生すると、A電気所側においては図示しな
いブスプロ装置が動作して母線に接続されている
線路のしや断器200−Aを引き外すが、B電気
所側の200−Bはしや断されない。このため事
故は依然として継続状態にあるので、事故検出リ
レーが動作し、第4図の補助リレー43はブスプ
ロ装置からのトリツプ指令で閉じる接点41と事
故検出リレーの接点42のアンド条件により動作
する。したがつて、この補助リレー43の動作に
より第3図に示す電流電圧変換器1の出力が切替
接点45の切替により逆極性に制御されるので、
変流器100−Aの1次側にIAなる電流が流出し
ても、これをB電気所に波形伝送する際、流入電
流IA相当に変換された信号が送出され、B電気所
側では、自端電流IBが流入し、相手A電気所でも
流入電流IAと判断する。このため、B電気所側で
は高感度で事故検出が可能である。つまり、一例
として事故電流が0.3A、リレータツプ値を0.5Aと
すると、IA=0.3A(流出)、IB=0.3A(流入)である
から、事故発生後(しや断器200−Aが開放さ
れる前)、 IA+IB=−0.3+0.3=0A0.5A (リレータツプ値) となり相手電所Bのリレー装置9−Bは不動作で
あるが、補助リレー43が動作し、IAの極性が反
転すると、 IA+IB=−(−0.3)+0.3 =0.6A0.6A0.5A となり相手端電気所Bのリレー装置9−Bは動作
し、しや断器200−Bを引き外し、事故除去を
行なう。以上まとめると、本発明によれば、リレ
ータツプ値の1/2までの高感度検出可能である。
や断器200−Aと変流器100−Aとの間に事
故が発生すると、A電気所側においては図示しな
いブスプロ装置が動作して母線に接続されている
線路のしや断器200−Aを引き外すが、B電気
所側の200−Bはしや断されない。このため事
故は依然として継続状態にあるので、事故検出リ
レーが動作し、第4図の補助リレー43はブスプ
ロ装置からのトリツプ指令で閉じる接点41と事
故検出リレーの接点42のアンド条件により動作
する。したがつて、この補助リレー43の動作に
より第3図に示す電流電圧変換器1の出力が切替
接点45の切替により逆極性に制御されるので、
変流器100−Aの1次側にIAなる電流が流出し
ても、これをB電気所に波形伝送する際、流入電
流IA相当に変換された信号が送出され、B電気所
側では、自端電流IBが流入し、相手A電気所でも
流入電流IAと判断する。このため、B電気所側で
は高感度で事故検出が可能である。つまり、一例
として事故電流が0.3A、リレータツプ値を0.5Aと
すると、IA=0.3A(流出)、IB=0.3A(流入)である
から、事故発生後(しや断器200−Aが開放さ
れる前)、 IA+IB=−0.3+0.3=0A0.5A (リレータツプ値) となり相手電所Bのリレー装置9−Bは不動作で
あるが、補助リレー43が動作し、IAの極性が反
転すると、 IA+IB=−(−0.3)+0.3 =0.6A0.6A0.5A となり相手端電気所Bのリレー装置9−Bは動作
し、しや断器200−Bを引き外し、事故除去を
行なう。以上まとめると、本発明によれば、リレ
ータツプ値の1/2までの高感度検出可能である。
(f) 変形例
なお、上記実施例では2端子系統の保護リレー
装置について述たが、本発明は多端子系統にも適
用可能である。すなわち、盲点に事故を発生した
変電所からの信号により複数端子でしや断を行な
うことができる。
装置について述たが、本発明は多端子系統にも適
用可能である。すなわち、盲点に事故を発生した
変電所からの信号により複数端子でしや断を行な
うことができる。
また上記実施例ではFMによる波形伝送の例を
示したが、PCMの場合は第5図のように構成す
ればよい。すなわち第1図における電圧−周波数
変換器2をアナログ−デイジタル信号変換器51
におきかえ、また周波数−電圧変換器4をデイジ
タル−アナログ信号変換器52におきかえればよ
い。勿論故障判定をデイジタルで行なうかアナロ
グで行なうかは、ハードウエア上どちらでも構成
可能である。すなわち、デイジタル信号で流入電
流IA相当の信号を送つてやればよい。
示したが、PCMの場合は第5図のように構成す
ればよい。すなわち第1図における電圧−周波数
変換器2をアナログ−デイジタル信号変換器51
におきかえ、また周波数−電圧変換器4をデイジ
タル−アナログ信号変換器52におきかえればよ
い。勿論故障判定をデイジタルで行なうかアナロ
グで行なうかは、ハードウエア上どちらでも構成
可能である。すなわち、デイジタル信号で流入電
流IA相当の信号を送つてやればよい。
さらに上記実施例では電流−電圧変換器1の出
力の極性を逆に制御する場合について述べたが、
これ以外に電流−電圧変換器1の前段で極性を逆
に制御する等の手段も考えられる。
力の極性を逆に制御する場合について述べたが、
これ以外に電流−電圧変換器1の前段で極性を逆
に制御する等の手段も考えられる。
さらに、また上記実施例では第2図のように交
流器がしや断器より線路側にある場合の盲点事故
について述べたが、変流器が母線側にある母線事
故時にしや断器200−Aが何らかの原因で不動
作であつた場合の対応も全く同じように可能であ
る。加えて、FM,PCMにより波形伝送をして
差動保護を行なう装置以外に多段位相比較継電装
置、即ち、電流レベルに応じて設けられた複数の
スライスレベル以上の信号を相手端に送る装置
で、流出電流を強制的に流入電流相当の信号に制
御すれば2端子流入となり相手端子がしや断する
ことにより継電事故を除去することができる。
流器がしや断器より線路側にある場合の盲点事故
について述べたが、変流器が母線側にある母線事
故時にしや断器200−Aが何らかの原因で不動
作であつた場合の対応も全く同じように可能であ
る。加えて、FM,PCMにより波形伝送をして
差動保護を行なう装置以外に多段位相比較継電装
置、即ち、電流レベルに応じて設けられた複数の
スライスレベル以上の信号を相手端に送る装置
で、流出電流を強制的に流入電流相当の信号に制
御すれば2端子流入となり相手端子がしや断する
ことにより継電事故を除去することができる。
(g) 発明特有な効果
以上述べた様に本発明によれば、波形伝送チヤ
ンネルを利用してしや断器をしや断させるように
することにより盲点での事故を高感度に除去する
ことができる電力系統の保護継電装置を提供でき
る。
ンネルを利用してしや断器をしや断させるように
することにより盲点での事故を高感度に除去する
ことができる電力系統の保護継電装置を提供でき
る。
第1図は従来のFMを用いた保護継電装置の一
例を示すブロツク図、第2図は2端子送電線に盲
点での事故を発生した場合を説明するための電力
系統図、第3図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第4図は同実施例における制御回路図、第
5図は本発明の他の実施例を示すブロツク図であ
る。 1……電流−電圧変換器、2……電圧−周波数
変換器、3……伝送遅れ補償用遅延回路、4……
周波数−電圧変換器、5……事故判定回路、9…
…リレー装置、30……極性反転器、41……ブ
スプロ装置の常開接点、42……故障検出リレー
の常開接点、43……補助リレー、45……切替
接点。
例を示すブロツク図、第2図は2端子送電線に盲
点での事故を発生した場合を説明するための電力
系統図、第3図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第4図は同実施例における制御回路図、第
5図は本発明の他の実施例を示すブロツク図であ
る。 1……電流−電圧変換器、2……電圧−周波数
変換器、3……伝送遅れ補償用遅延回路、4……
周波数−電圧変換器、5……事故判定回路、9…
…リレー装置、30……極性反転器、41……ブ
スプロ装置の常開接点、42……故障検出リレー
の常開接点、43……補助リレー、45……切替
接点。
Claims (1)
- 1 遠隔地点の電気量を伝送装置によつて波形伝
送し、この伝送された電気量によつて系統線路保
護を行なう保護継電装置において、被保護線路が
接続される母線の母線保護継電装置が動作しても
事故が続継していることを条件に、波形伝送する
信号の極性を逆に制御して流入電流のある他の端
子による事故除去を可能としたことを特徴とする
電力系統の保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56000105A JPS57113719A (en) | 1981-01-06 | 1981-01-06 | Power system protection relay unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56000105A JPS57113719A (en) | 1981-01-06 | 1981-01-06 | Power system protection relay unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57113719A JPS57113719A (en) | 1982-07-15 |
| JPS6364134B2 true JPS6364134B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=11464805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56000105A Granted JPS57113719A (en) | 1981-01-06 | 1981-01-06 | Power system protection relay unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57113719A (ja) |
-
1981
- 1981-01-06 JP JP56000105A patent/JPS57113719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57113719A (en) | 1982-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5543995A (en) | Method and apparatus for protecting a power transmission line | |
| JPS6030184B2 (ja) | 保護継電装置 | |
| US4538195A (en) | Three terminal current differential protective relay | |
| US4484245A (en) | Directional comparison blocking protective relay system | |
| JPS6364134B2 (ja) | ||
| JP2826610B2 (ja) | 配電線切替方法及びその装置 | |
| GB1587447A (en) | Offset keying apparatus for protective relaying | |
| JP2799065B2 (ja) | 電流差動保護継電装置の再閉路方式 | |
| JP2814793B2 (ja) | 配電線保護装置の遠方監視制御システム | |
| JPS6366137B2 (ja) | ||
| JPS6336203B2 (ja) | ||
| JPS63157613A (ja) | 搬送保護継電装置 | |
| JPH0135578B2 (ja) | ||
| SU991543A1 (ru) | Устройство дл защиты с телеотключением линий электропередач | |
| JPS6084916A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPS60121914A (ja) | 電流差動保護継電装置 | |
| JPS6149618A (ja) | 集中処理形ル−プ保護リレ−のバツクアツプ方式 | |
| JPS58139628A (ja) | 送電線保護装置 | |
| JPS6248219A (ja) | Fm電流差動継電方式 | |
| JPS63157612A (ja) | 搬送保護継電装置 | |
| JPS6056375B2 (ja) | 直流2回線送電線の保護方法 | |
| JPS6022414A (ja) | 小容量電力負荷系統の保護方法 | |
| JPS5952617B2 (ja) | 位相比較継電装置 | |
| JPS5836571B2 (ja) | 位相比較搬送保護継電方式 | |
| JPH0121686B2 (ja) |