JPS6364177B2 - - Google Patents
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- JPS6364177B2 JPS6364177B2 JP58128052A JP12805283A JPS6364177B2 JP S6364177 B2 JPS6364177 B2 JP S6364177B2 JP 58128052 A JP58128052 A JP 58128052A JP 12805283 A JP12805283 A JP 12805283A JP S6364177 B2 JPS6364177 B2 JP S6364177B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C9/00—Other apparatus for handling dough or dough pieces
- A21C9/08—Depositing, arranging and conveying apparatus for handling pieces, e.g. sheets of dough
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B7/00—Baking plants
-
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- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C5/00—Dough-dividing machines
- A21C5/02—Dough-dividing machines with division boxes and ejection plungers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クツキー用こね粉成形片を製造して
なるべく間欠的に駆動可能なコンベヤベルトある
いは焼成板上へ固々に置く装置に関する。
なるべく間欠的に駆動可能なコンベヤベルトある
いは焼成板上へ固々に置く装置に関する。
こね粉のひもを成形して板上で切断することに
よりクツキー用こね粉の成形片を製造し、これら
の成形片を焼成板あるいはコンベヤベルト上へ置
く装置は公知である。
よりクツキー用こね粉の成形片を製造し、これら
の成形片を焼成板あるいはコンベヤベルト上へ置
く装置は公知である。
この装置は、全部が果実、ナツツ、アーモンド
等であるかあるいは多くの割合の粘着成分例えば
蜜および脂肪を含むこね粉には適していない。な
ぜならば、こね粉のひもを形成しこれを切断する
際果実が破壊されるからである。さらにこの装置
は粘着性のあるこね粉を処理するのにも適してい
ない。なぜならば切断の際成形片の一部は刃に粘
着し、また一部がこね粉ひもにつながつたまま
で、規則正しくばらばらにして焼成板上へ置くこ
とができないからである。したがつて現在では、
例えばフイレンツエクツキー用のこのようなこね
粉から手によつて成形片を製造するのが普通であ
る。
等であるかあるいは多くの割合の粘着成分例えば
蜜および脂肪を含むこね粉には適していない。な
ぜならば、こね粉のひもを形成しこれを切断する
際果実が破壊されるからである。さらにこの装置
は粘着性のあるこね粉を処理するのにも適してい
ない。なぜならば切断の際成形片の一部は刃に粘
着し、また一部がこね粉ひもにつながつたまま
で、規則正しくばらばらにして焼成板上へ置くこ
とができないからである。したがつて現在では、
例えばフイレンツエクツキー用のこのようなこね
粉から手によつて成形片を製造するのが普通であ
る。
本発明の課題は、全部が果実、ナツツ、アーモ
ンド等からなるかあるいは粘着成分例えば蜜およ
び脂肪を多く含むこね粉から成形片を製造するの
を可能にしかつ前記の欠点をもたない装置を開示
することである。
ンド等からなるかあるいは粘着成分例えば蜜およ
び脂肪を多く含むこね粉から成形片を製造するの
を可能にしかつ前記の欠点をもたない装置を開示
することである。
この課題を解決するため本発明による装置は、
クツキーこね粉用の底をもつこね鉢と、成形壁に
より形成されて縁に終りなるべく軸線方向に穴へ
通じて片側に開くなるべく筒状の成形空間をもつ
少なくとも1つの受入れ体と、縁が第1の位置で
こね鉢の底に接触しまた第2の位置でコンベヤベ
ルトまたは焼成板の上方にあるように成形空間を
移動する駆動装置と、受入れ体を第1の位置で成
形空間の軸線のまわりにこね鉢底に対して回転さ
せる駆動装置と、受入れ体の穴内を移動可能で駆
動装置により選択的に端面を成形壁と同一の面へ
もたらしあるいは成形空間内へ突出させる突出し
棒と(あるいは)、穴を通して圧縮空気を供給す
る制御可能な供給部とをもつている。
クツキーこね粉用の底をもつこね鉢と、成形壁に
より形成されて縁に終りなるべく軸線方向に穴へ
通じて片側に開くなるべく筒状の成形空間をもつ
少なくとも1つの受入れ体と、縁が第1の位置で
こね鉢の底に接触しまた第2の位置でコンベヤベ
ルトまたは焼成板の上方にあるように成形空間を
移動する駆動装置と、受入れ体を第1の位置で成
形空間の軸線のまわりにこね鉢底に対して回転さ
せる駆動装置と、受入れ体の穴内を移動可能で駆
動装置により選択的に端面を成形壁と同一の面へ
もたらしあるいは成形空間内へ突出させる突出し
棒と(あるいは)、穴を通して圧縮空気を供給す
る制御可能な供給部とをもつている。
前記のこね粉からクツキーを機械的に製造す
る、すなわち成形片を製造するという重要な問題
を解決に関して、この装置を全自動生産設備へ組
込むことは有利な発展である。このため焼成板、
コンベヤ、クツキー片取出し装置および装置全体
の制御装置の別の有利な構成が、以下に説明する
実施例および特許請求の範囲にあげられている。
る、すなわち成形片を製造するという重要な問題
を解決に関して、この装置を全自動生産設備へ組
込むことは有利な発展である。このため焼成板、
コンベヤ、クツキー片取出し装置および装置全体
の制御装置の別の有利な構成が、以下に説明する
実施例および特許請求の範囲にあげられている。
第1図には装置が側面図で示され、焼成板22
用のコンベヤベルト20、こね粉15用のこね鉢
11、および可動部分への予期しない接触を防止
するカバー35が断面で示されている。装置全体
は鋼製梁からなる架台1に支持されている。こね
粉15は、駆動装置212により軸線13のまわ
りに回転可能な円形こね鉢11内にある。こね鉢
11へは半径方向に例えば熊手状の弾性分配器1
6が突出し、こね鉢11の回転の際こね粉15を
均一にほぼ同じ高さに分配し、こね粉の取出しに
より生ずる穴をならす。
用のコンベヤベルト20、こね粉15用のこね鉢
11、および可動部分への予期しない接触を防止
するカバー35が断面で示されている。装置全体
は鋼製梁からなる架台1に支持されている。こね
粉15は、駆動装置212により軸線13のまわ
りに回転可能な円形こね鉢11内にある。こね鉢
11へは半径方向に例えば熊手状の弾性分配器1
6が突出し、こね鉢11の回転の際こね粉15を
均一にほぼ同じ高さに分配し、こね粉の取出しに
より生ずる穴をならす。
こね粉11内へは上から1組の受入れ体50が
没入して、こね粉を取出す。これらの受入れ体5
0は、案内棒34a,34b上を垂直に移動可能
で駆動シリンダ236により動かされる支持板4
0に設けられている。これらは全体として、車輪
32bをもつ車両33からなる横運搬装置30に
吊るされ、レール32a上を移動可能なこの車両
33は、駆動シリンダ231によりこね鉢11と
焼成板22を運搬するコンベヤベルト20の上方
位置との間で動かされる。
没入して、こね粉を取出す。これらの受入れ体5
0は、案内棒34a,34b上を垂直に移動可能
で駆動シリンダ236により動かされる支持板4
0に設けられている。これらは全体として、車輪
32bをもつ車両33からなる横運搬装置30に
吊るされ、レール32a上を移動可能なこの車両
33は、駆動シリンダ231によりこね鉢11と
焼成板22を運搬するコンベヤベルト20の上方
位置との間で動かされる。
第2図には装置の水平断面図が示され、これか
らわかるように全部で14個の受入れ体50が4列
で互い違いに配置されている。受入れ体50はそ
の上端に環状歯車51をもち、これらの歯車にか
け回される連続駆動鎖39は、さらに転向歯車5
8a,58bを介して案内され、駆動シリンダ2
38a,238bにより往復運動せしめられて、
受入れ体50がその軸線のまわりにそれぞれ36
0゜正逆回転するようになつている。駆動シリン
ダ238a,238bは支持板40に取付けられ
ている。さらに支持板40には駆動梁42を介し
て駆動シリンダ237が連結され、平行に案内さ
れる突出し棒保持体41を垂直に動かす。この保
持体41には14本の突出し棒60が取付けられ
て、それぞれ下方へ受入れ体50の中心穴52へ
入り込んでいる。
らわかるように全部で14個の受入れ体50が4列
で互い違いに配置されている。受入れ体50はそ
の上端に環状歯車51をもち、これらの歯車にか
け回される連続駆動鎖39は、さらに転向歯車5
8a,58bを介して案内され、駆動シリンダ2
38a,238bにより往復運動せしめられて、
受入れ体50がその軸線のまわりにそれぞれ36
0゜正逆回転するようになつている。駆動シリン
ダ238a,238bは支持板40に取付けられ
ている。さらに支持板40には駆動梁42を介し
て駆動シリンダ237が連結され、平行に案内さ
れる突出し棒保持体41を垂直に動かす。この保
持体41には14本の突出し棒60が取付けられ
て、それぞれ下方へ受入れ体50の中心穴52へ
入り込んでいる。
第3図は受入れ体50および突出し棒60の詳
細を断面で示している。受入れ体50は約30mmの
直径をもつ円筒状プラスチツク体で、まん中より
上を支持板40にある軸受57に回転可能に支持
されている。支持板40より上には鎖39用の環
状歯車51がある。受入れ体50内には約10mmの
直径をもつ穴52が軸線方向に通つており、この
穴の中に同様にプラスチツクからなる突出し棒6
0が密封環53により案内されている。受入れ体
50は、成形壁59により形成されて24mmの直径
と15mmの深さをもつ筒状成形空間56を下端にも
つている。こね粉を受入れる際の大きい荷重のた
め、受入れ体50は成形空間56のプラスチツク
壁の外周を真ちゆうあるいは高級鋼製の環54に
より補強されている。成形壁は縁55を丸められ
ている。好ましい構成では成形空間56は少し偏
心するか、あるいは小さい角αだけ受入れ体50
の支持軸線に対して傾斜しており、それにより回
転運転に関連してこね粉が成形壁59へわずかし
か付着しないようにすることができる。
細を断面で示している。受入れ体50は約30mmの
直径をもつ円筒状プラスチツク体で、まん中より
上を支持板40にある軸受57に回転可能に支持
されている。支持板40より上には鎖39用の環
状歯車51がある。受入れ体50内には約10mmの
直径をもつ穴52が軸線方向に通つており、この
穴の中に同様にプラスチツクからなる突出し棒6
0が密封環53により案内されている。受入れ体
50は、成形壁59により形成されて24mmの直径
と15mmの深さをもつ筒状成形空間56を下端にも
つている。こね粉を受入れる際の大きい荷重のた
め、受入れ体50は成形空間56のプラスチツク
壁の外周を真ちゆうあるいは高級鋼製の環54に
より補強されている。成形壁は縁55を丸められ
ている。好ましい構成では成形空間56は少し偏
心するか、あるいは小さい角αだけ受入れ体50
の支持軸線に対して傾斜しており、それにより回
転運転に関連してこね粉が成形壁59へわずかし
か付着しないようにすることができる。
第3図では突出し棒60が受入れ体50に対し
てその上方位置で示されている。その端面64は
成形空間56を上方に対し同一面で閉じている。
てその上方位置で示されている。その端面64は
成形空間56を上方に対し同一面で閉じている。
第4図では突出し棒60が突出し運動の中間段
階で示され、一部突出された成形片25が認めら
れる。突出し運動の終りには端面64は縁55か
ら少し突出する。その際車両33は焼成板22の
上方に位置し、受入れ体50の縁55はプラスチ
ツクからなるかき取り板61のすぐ上にある。か
き取り板61は各受入れ体50の下に成形片25
より少し大きい直径の穴62(第4a図)をもつ
ている。穴62の側方には、突出し棒60の直径
より少し大きい幅のスリツト63が続いている。
階で示され、一部突出された成形片25が認めら
れる。突出し運動の終りには端面64は縁55か
ら少し突出する。その際車両33は焼成板22の
上方に位置し、受入れ体50の縁55はプラスチ
ツクからなるかき取り板61のすぐ上にある。か
き取り板61は各受入れ体50の下に成形片25
より少し大きい直径の穴62(第4a図)をもつ
ている。穴62の側方には、突出し棒60の直径
より少し大きい幅のスリツト63が続いている。
かき取り板61の下には受入れ体50と同じ配
置の凹所23をもつ焼成板22があり、突出しの
際これらの凹所23が受入れ体50の下に位置せ
しめられる(第4図)。かき取り板61は駆動シ
リンダ261をもち、このシリンダ261がかき
取り板61をスリツト63の長さ方向へ側方に動
かして、成形片25を突出し棒60からかき取
る。
置の凹所23をもつ焼成板22があり、突出しの
際これらの凹所23が受入れ体50の下に位置せ
しめられる(第4図)。かき取り板61は駆動シ
リンダ261をもち、このシリンダ261がかき
取り板61をスリツト63の長さ方向へ側方に動
かして、成形片25を突出し棒60からかき取
る。
成形片25を焼成板22上へ突出した後、焼成
板22は駆動装置221をもつコンベヤベルト2
0の係合片27によりさらに送られて、新しい焼
成板を突出し位置へもつてくる。
板22は駆動装置221をもつコンベヤベルト2
0の係合片27によりさらに送られて、新しい焼
成板を突出し位置へもつてくる。
すべての空気圧駆動装置は、必要な場合には制
御可能な弁を介して圧縮機Kあるいは真空装置V
へ接続されている。駆動装置または弁の制御は制
御装置ST1を介して行なわれる。駆動装置の運
動は公知のようにそれぞれストツパと位置検出器
により制限されるかあるいは規定される。種々の
機能の全動作経過は間欠的に制御される。
御可能な弁を介して圧縮機Kあるいは真空装置V
へ接続されている。駆動装置または弁の制御は制
御装置ST1を介して行なわれる。駆動装置の運
動は公知のようにそれぞれストツパと位置検出器
により制限されるかあるいは規定される。種々の
機能の全動作経過は間欠的に制御される。
成形片の製造における特別な問題は、個々の果
実を破壊することなく、またこね粉を成形空間5
6から脱落させたりあるいは突出しの際こね粉の
全部あるいは一部を成形空間56に残すことな
く、所定量のこね粉を受入れることである。した
がつてこね粉15は、こね鉢11内で成形空間5
6の深さに比較してほぼ2倍の高さに保たれる。
こね粉の温度は約60℃に設定されて、最適に成形
可能な粘さを利用する。
実を破壊することなく、またこね粉を成形空間5
6から脱落させたりあるいは突出しの際こね粉の
全部あるいは一部を成形空間56に残すことな
く、所定量のこね粉を受入れることである。した
がつてこね粉15は、こね鉢11内で成形空間5
6の深さに比較してほぼ2倍の高さに保たれる。
こね粉の温度は約60℃に設定されて、最適に成形
可能な粘さを利用する。
受入れ体50は駆動装置236により徐々にこ
ね鉢11の底14の上まで下降され、続いてわず
か再びもち上げられる。それから受入れ体は駆動
装置238により360゜その軸線のまわりに回転さ
れる。この回転運動により過剰なこね粉は側方へ
移動する。その際縁55の丸みにより果実の押し
つぶしが防止される。成形片の蜜分や砂糖分によ
りこね粉と鉢底14との間に存在する粘つた結合
部を最終的に分離するため、受入れ体50の下方
位置においてその回転中、こね鉢11が数cmだけ
さらに回転されて、結合部を切断する。続いて受
入れ体50が上方へ動かされ、それから突出しの
ため横運搬装置30により側方へ移動される。
ね鉢11の底14の上まで下降され、続いてわず
か再びもち上げられる。それから受入れ体は駆動
装置238により360゜その軸線のまわりに回転さ
れる。この回転運動により過剰なこね粉は側方へ
移動する。その際縁55の丸みにより果実の押し
つぶしが防止される。成形片の蜜分や砂糖分によ
りこね粉と鉢底14との間に存在する粘つた結合
部を最終的に分離するため、受入れ体50の下方
位置においてその回転中、こね鉢11が数cmだけ
さらに回転されて、結合部を切断する。続いて受
入れ体50が上方へ動かされ、それから突出しの
ため横運搬装置30により側方へ移動される。
突出し棒60の下降による突出しの際、駆動装
置238により受入れ体50の戻し回転が行なわ
れ、続いてかき取り板61の運動が前述したよう
に行なわれる。
置238により受入れ体50の戻し回転が行なわ
れ、続いてかき取り板61の運動が前述したよう
に行なわれる。
突出し過程を助長するために、有利な構成で
は、突出し棒60が軸線方向穴65をもち、この
穴65が密封片67を介して圧縮空気分配器の管
66へ接続され、突出し過程中制御可能な弁を介
して圧縮空気を供給される。
は、突出し棒60が軸線方向穴65をもち、この
穴65が密封片67を介して圧縮空気分配器の管
66へ接続され、突出し過程中制御可能な弁を介
して圧縮空気を供給される。
成形片を形成するためこね粉に接触するすべて
の部分はポリ四ふつ化エチレンあるいは表面付着
の少ない類似の適当なプラスチツクから作られて
いる。同様に焼成板22も付着を少なくする被覆
を備えている。
の部分はポリ四ふつ化エチレンあるいは表面付着
の少ない類似の適当なプラスチツクから作られて
いる。同様に焼成板22も付着を少なくする被覆
を備えている。
本装置は適当な変更によりもつと小さい能力あ
るいは大きい能力あるいは異なる大きさの成形品
に変えることができ、直線移動を回転運動に代え
るか、その逆にすることができ、こね鉢と受入れ
体、受入れ体とコンベヤベルト、受入れ体とかき
取り板、受入れ体と鉢底との相対運動も、重要な
基本思想を離れることなく、上述したのとは異な
る部分の運動によつて生ずることができる。例え
ばこね鉢11または鉢底14の運動に受入れ体5
0の回転運動を加えるのを、受入れ体50の偏心
回転に代えることもでき、あるいは横運搬装置3
0が部分運動を行なうこともできる。
るいは大きい能力あるいは異なる大きさの成形品
に変えることができ、直線移動を回転運動に代え
るか、その逆にすることができ、こね鉢と受入れ
体、受入れ体とコンベヤベルト、受入れ体とかき
取り板、受入れ体と鉢底との相対運動も、重要な
基本思想を離れることなく、上述したのとは異な
る部分の運動によつて生ずることができる。例え
ばこね鉢11または鉢底14の運動に受入れ体5
0の回転運動を加えるのを、受入れ体50の偏心
回転に代えることもでき、あるいは横運搬装置3
0が部分運動を行なうこともできる。
個々の焼成板の代りに、連続運動するベルト上
あるいは包装紙内へ成形片を突出し、それにより
例えば中間保管用冷凍装置あるいはオーブンへ供
給することができる。
あるいは包装紙内へ成形片を突出し、それにより
例えば中間保管用冷凍装置あるいはオーブンへ供
給することができる。
粘着性添加物の割合が少ない組成の場合、受入
れまたは突出しの際突出し棒60による代りに、
負圧または圧縮空気を約1mmの直径の穴52へ直
接通して成形空間56へ導くことにより、装置を
簡単化することも可能である。それにより突出し
棒60およびその駆動装置237は不要になる。
この構成では弁装置が穴52へ接続され、圧縮空
気または負圧が弁を介して制御されてこの穴へ供
給される。
れまたは突出しの際突出し棒60による代りに、
負圧または圧縮空気を約1mmの直径の穴52へ直
接通して成形空間56へ導くことにより、装置を
簡単化することも可能である。それにより突出し
棒60およびその駆動装置237は不要になる。
この構成では弁装置が穴52へ接続され、圧縮空
気または負圧が弁を介して制御されてこの穴へ供
給される。
焼成板22にある凹所23の第4図に示す形状
は、この凹所の容積が成形片の大きさにほぼ等し
く、その深さは成形片の高さのほぼ半分に等し
く、フイレンツエこね粉の処理に特に適してい
る。なぜならば砂糖分および油脂分の溶解によ
り、焼成の際果実がクツキーの主要な構造素子と
して露出するからである。凹所23の側壁は取出
し過程を容易にするため約45゜円錐状に傾斜して
いる。さらに同じ目的のため半径方向に1ないし
2mmの高さの隆起24が凹所23に設けられてい
る。クツキー片の下には粘着性の油膜が形成され
るので、クツキー片へ回転力あるいは偏心力が作
用することに関連してこの隆起24により側方か
ら空気がクツキー片の下へ入ることができるとき
にのみ、取出しが可能となる。こうしてクツキー
片を焼成板22から取出すことができる。
は、この凹所の容積が成形片の大きさにほぼ等し
く、その深さは成形片の高さのほぼ半分に等し
く、フイレンツエこね粉の処理に特に適してい
る。なぜならば砂糖分および油脂分の溶解によ
り、焼成の際果実がクツキーの主要な構造素子と
して露出するからである。凹所23の側壁は取出
し過程を容易にするため約45゜円錐状に傾斜して
いる。さらに同じ目的のため半径方向に1ないし
2mmの高さの隆起24が凹所23に設けられてい
る。クツキー片の下には粘着性の油膜が形成され
るので、クツキー片へ回転力あるいは偏心力が作
用することに関連してこの隆起24により側方か
ら空気がクツキー片の下へ入ることができるとき
にのみ、取出しが可能となる。こうしてクツキー
片を焼成板22から取出すことができる。
第5図には重要な素子である適当な装置の取出
し体70が示しれている。この装置110(第6
図)は第1図および第2図に示した受入れ装置1
09にかなり一致しており、そのこね鉢11のみ
が別のコンベヤベルト80に代えられ、突出し棒
60がない。受入れ体50の代りに取出し体70
が同じ配置で軸受77により支持板40に支持さ
れている。駆動鎖39がかけ回される環状歯車7
1は、クツキー片をゆるませるとき取出し体70
を回転させる。
し体70が示しれている。この装置110(第6
図)は第1図および第2図に示した受入れ装置1
09にかなり一致しており、そのこね鉢11のみ
が別のコンベヤベルト80に代えられ、突出し棒
60がない。受入れ体50の代りに取出し体70
が同じ配置で軸受77により支持板40に支持さ
れている。駆動鎖39がかけ回される環状歯車7
1は、クツキー片をゆるませるとき取出し体70
を回転させる。
管74により分配器を介して負圧が取出し体7
0の軸線方向穴72へ導入され、それによりクツ
キー片が吸収され、コンベヤベルト20からコン
ベヤベルト80への横移動中保持される。取出し
体70の力をクツキー片へ伝達し、クツキー片に
対して負圧を漏れ止めするために、発泡プラスチ
ツクからなる密封片76が取出し体70の端面に
ある凹所へ挿入され、その密封唇片79は数mmの
厚さをもち、凹所の縁75を越えて側方へ突出し
ている。挿入密封片76の直径はクツキー片の大
きさにほぼ等しい。発泡プラスチツクは、クツキ
ー片を汚さないように耐摩耗性をもち、他方果実
を破壊しないように弾性をもつているが、負圧に
対して充分な密封を行なうように包囲を行なう。
0の軸線方向穴72へ導入され、それによりクツ
キー片が吸収され、コンベヤベルト20からコン
ベヤベルト80への横移動中保持される。取出し
体70の力をクツキー片へ伝達し、クツキー片に
対して負圧を漏れ止めするために、発泡プラスチ
ツクからなる密封片76が取出し体70の端面に
ある凹所へ挿入され、その密封唇片79は数mmの
厚さをもち、凹所の縁75を越えて側方へ突出し
ている。挿入密封片76の直径はクツキー片の大
きさにほぼ等しい。発泡プラスチツクは、クツキ
ー片を汚さないように耐摩耗性をもち、他方果実
を破壊しないように弾性をもつているが、負圧に
対して充分な密封を行なうように包囲を行なう。
焼成板からのはがれ過程を助長しかつクツキー
の破壊を回避するため、オーブン101と取出し
装置110(第6図)との間に冷却器102と再
加熱器111が接続されている。冷却器102に
よりクツキーが強固にされ、したがつて冷却は上
から行なうのがよい。再加熱器111において焼
成板22が短時間加熱されて、焼成板22とクツ
キーとの間の油膜が流動状態になるが、クツキー
はまだ軟化しない。
の破壊を回避するため、オーブン101と取出し
装置110(第6図)との間に冷却器102と再
加熱器111が接続されている。冷却器102に
よりクツキーが強固にされ、したがつて冷却は上
から行なうのがよい。再加熱器111において焼
成板22が短時間加熱されて、焼成板22とクツ
キーとの間の油膜が流動状態になるが、クツキー
はまだ軟化しない。
第6図はフイレンツエクツキー用の全自動制御
可能な制造装置を示し、受入れ装置109と取出
し装置110がオーブン101および冷却器10
2および再加熱器111を通る焼成板22のコン
ベヤ20,107と共に主要な構造群を形成して
いる。
可能な制造装置を示し、受入れ装置109と取出
し装置110がオーブン101および冷却器10
2および再加熱器111を通る焼成板22のコン
ベヤ20,107と共に主要な構造群を形成して
いる。
受入れ装置109にはこね鉢ミキサ100から
公知の構造のこね粉コンベヤ108を介してこね
粉が送られて、こね鉢11中に適当な温度のこね
粉が充分たまつているようにする。
公知の構造のこね粉コンベヤ108を介してこね
粉が送られて、こね鉢11中に適当な温度のこね
粉が充分たまつているようにする。
取出し装置110の横運搬装置30は、クツキ
ーを公知の構造のチヨコレート流しかけ装置10
3のコンベヤベルト80上へ置く。コンベヤベル
ト80には包装装置104が続いている。
ーを公知の構造のチヨコレート流しかけ装置10
3のコンベヤベルト80上へ置く。コンベヤベル
ト80には包装装置104が続いている。
この装置のすべての構造群は中央制御装置
STZによりその動作を互いに関係づけられ、こ
の制御装置STZに駆動装置および検出器が直接
接続されるか、あるいは装置の制御装置ST1,
ST2が接続されている。わかり易くするためそ
れぞれ同じ頭数字をもつ符号が選ばれ、構造群は
100位、付属する駆動装置は200位、検出器は300
位、検出器の信号導線400位、また駆動装置の制
御導線は500位の数字で示されている。構造群の
個々の駆動装置は、その後に接続される構造群の
作動検出器が動作準備状態にあることを通報し、
構造群自体が材料を供給され、場合によつては所
定の作動状態例えば所定の温度に達したとき、動
作する。
STZによりその動作を互いに関係づけられ、こ
の制御装置STZに駆動装置および検出器が直接
接続されるか、あるいは装置の制御装置ST1,
ST2が接続されている。わかり易くするためそ
れぞれ同じ頭数字をもつ符号が選ばれ、構造群は
100位、付属する駆動装置は200位、検出器は300
位、検出器の信号導線400位、また駆動装置の制
御導線は500位の数字で示されている。構造群の
個々の駆動装置は、その後に接続される構造群の
作動検出器が動作準備状態にあることを通報し、
構造群自体が材料を供給され、場合によつては所
定の作動状態例えば所定の温度に達したとき、動
作する。
例えばクツキーが取出し体からコンベヤベルト
80上へ置かれたことを検出器380が検出し、
包装装置304が動作準備状態にあるとき、駆動
装置280およびチヨコレート流しかけ装置10
3が動作する。
80上へ置かれたことを検出器380が検出し、
包装装置304が動作準備状態にあるとき、駆動
装置280およびチヨコレート流しかけ装置10
3が動作する。
一方包装装置および流しかけ装置が動作準備状
態にあり、戻しコンベヤ106,107が検出器
306によりからであることを検出され、加熱さ
れた焼成板の取出し体70に対して正しい位置に
あることを検出器370が通報すると、取出し装
置110が動作する。
態にあり、戻しコンベヤ106,107が検出器
306によりからであることを検出され、加熱さ
れた焼成板の取出し体70に対して正しい位置に
あることを検出器370が通報すると、取出し装
置110が動作する。
個々の運動経過および負圧供給は、制御装置
ST1と同じように構成されている制御装置ST2
により制御される。
ST1と同じように構成されている制御装置ST2
により制御される。
オーブン101、冷却器102および再加熱器
111はそれぞれ温度検出器301,302,3
11を備えており、これらの検出器が区域温度と
なるべく焼成板温度も検出する。オーブン101
内の滞在時間は規定さているので、取出し装置1
10、再加熱器111、流しかけ装置103およ
び包装装置104が故障しても、常に充分な滞留
空間112がそれらの前に存在し、駆動装置21
が成形片をもつ別の焼成板をオーブン101へ運
搬しかつ受入れ体109が再び動作せしめられる
前に、この故障を検出器312が検出することが
必要である。
111はそれぞれ温度検出器301,302,3
11を備えており、これらの検出器が区域温度と
なるべく焼成板温度も検出する。オーブン101
内の滞在時間は規定さているので、取出し装置1
10、再加熱器111、流しかけ装置103およ
び包装装置104が故障しても、常に充分な滞留
空間112がそれらの前に存在し、駆動装置21
が成形片をもつ別の焼成板をオーブン101へ運
搬しかつ受入れ体109が再び動作せしめられる
前に、この故障を検出器312が検出することが
必要である。
こね粉受入れおよび焼成板上への成形品の載置
は、既に述べたように制御装置ST1による監視
で個々に制御される。オーブン101が前述した
ように受入れ準備状態にあり、正しい位置にある
焼成板が検出器350により示され、充分なこね
粉のあることをこね粉レベル検出器309が通報
すると、動作過程がそのつど開始される。
は、既に述べたように制御装置ST1による監視
で個々に制御される。オーブン101が前述した
ように受入れ準備状態にあり、正しい位置にある
焼成板が検出器350により示され、充分なこね
粉のあることをこね粉レベル検出器309が通報
すると、動作過程がそのつど開始される。
前述した温度のこね粉の存在が検出器300に
よつて通報されると、こね粉レベル検出器309
により制御されて、こね粉コンベヤ108の駆動
装置が動作する。存在する要求に応じたこね粉が
こね粉コンベヤ108にないと、こね粉ミキサ1
00が制御導線500を介して始動される。
よつて通報されると、こね粉レベル検出器309
により制御されて、こね粉コンベヤ108の駆動
装置が動作する。存在する要求に応じたこね粉が
こね粉コンベヤ108にないと、こね粉ミキサ1
00が制御導線500を介して始動される。
滞留空間112と同じように、焼成板の戻し通
路107にも、積載状態検出器305をもつ積重
ね装置105が設けられている。滞留空間112
は積重ね装置を含んでいるのがよい。
路107にも、積載状態検出器305をもつ積重
ね装置105が設けられている。滞留空間112
は積重ね装置を含んでいるのがよい。
図示したコンベヤ装置20,107,80,1
08はもちろん別の公知の装置に代えることもで
き、例えば場所的条件に応じてコンベヤベルトを
複数の部分コンベヤに代えるのもよい。
08はもちろん別の公知の装置に代えることもで
き、例えば場所的条件に応じてコンベヤベルトを
複数の部分コンベヤに代えるのもよい。
装置の全長が限られている場合、オーブン10
1および冷却器102に焼成板用のじゆず式コン
ベヤを設けるのがよく、その能力はそれぞれの構
造群におけるクツキーの相対滞在時間に等しい。
その際構造群の間に焼成板用のシユートを設ける
のがよく、それにより特別な駆動装置は不要にな
る。
1および冷却器102に焼成板用のじゆず式コン
ベヤを設けるのがよく、その能力はそれぞれの構
造群におけるクツキーの相対滞在時間に等しい。
その際構造群の間に焼成板用のシユートを設ける
のがよく、それにより特別な駆動装置は不要にな
る。
個々の焼成板22に関連してコンベヤベルト2
0の代りに、別の構成では、適当な凹所をもつ無
端ベルトが構造群を通して適当に導かれる。
0の代りに、別の構成では、適当な凹所をもつ無
端ベルトが構造群を通して適当に導かれる。
ベルトの戻し通路あるいは焼成板の戻し通路1
07は第6図に概略的にしか示してない。すべて
の構造群へよく近づくことができ、また設置面積
を小さくするため、戻り通路を装置の上あるいは
下に配置するのがよい。もちろん受入れ装置およ
び取出し装置の横運搬装置30を、コンベヤベル
ト20の側方へ設ける代りに、その端部に設ける
こともできる。コンベヤベルト20をその駆動装
置と共にコンベヤベルト80に対して直角に向け
ることもできる。
07は第6図に概略的にしか示してない。すべて
の構造群へよく近づくことができ、また設置面積
を小さくするため、戻り通路を装置の上あるいは
下に配置するのがよい。もちろん受入れ装置およ
び取出し装置の横運搬装置30を、コンベヤベル
ト20の側方へ設ける代りに、その端部に設ける
こともできる。コンベヤベルト20をその駆動装
置と共にコンベヤベルト80に対して直角に向け
ることもできる。
製造経過を変更する場合および異なる場所的条
件では、別の緩衝装置および運搬装置を介在させ
ることも当然可能である。
件では、別の緩衝装置および運搬装置を介在させ
ることも当然可能である。
転てつ器を介して運搬路を適当に切換えると、
装置の一部を公知の種類のクツキー製造装置へ連
結することもできる。
装置の一部を公知の種類のクツキー製造装置へ連
結することもできる。
押出し法により動作するこね粉成形片を製造し
てばらばらにする公知の装置の好ましい接続はオ
ーブン101の前で行なわれる。その場合取出し
装置110も同様に使用することができる。
てばらばらにする公知の装置の好ましい接続はオ
ーブン101の前で行なわれる。その場合取出し
装置110も同様に使用することができる。
特に成形片製造装置109、ただし取出し装置
110および第6図の全装置は、図示した装置で
特に有利に共同作用するそれ自体独立の発明をな
している。装置109および110の製造には、
それらの大部分が同じであり、その制御もほとん
ど同じであることがさらに有利である。
110および第6図の全装置は、図示した装置で
特に有利に共同作用するそれ自体独立の発明をな
している。装置109および110の製造には、
それらの大部分が同じであり、その制御もほとん
ど同じであることがさらに有利である。
新しい焼成板は独立して独創的に構成され、取
出し装置110において再加熱器111に関連し
て有利に用いられる。
出し装置110において再加熱器111に関連し
て有利に用いられる。
焼成板の凹所における位置ぎめにより処理中成
形片またはクツキー片を精確な位置に保持する
と、取出し装置が簡単化され、後に続く処理段階
のための精確な位置ぎめも可能になり、それによ
りそれに応じた簡単化が行なわれる。
形片またはクツキー片を精確な位置に保持する
と、取出し装置が簡単化され、後に続く処理段階
のための精確な位置ぎめも可能になり、それによ
りそれに応じた簡単化が行なわれる。
第5b図には取出し体70の別の構成が示され
ている。ここではその下端面に4本の鋼製針70
aが設けられて、取出し体の下降の際数mmだけク
ツキーの中へ押込まれ、続いて取出し体の軸線の
まわりに約20゜回転することによつてクツキー片
が焼成板からはがされる。クツキー片はコンベヤ
ベルト80の上方の位置まで運搬する際針70a
に保持されたままである。クツキー片と同じ直径
をもちかつ針70aの通る穴69をもつかき取り
板68を下端にもつ突出し棒60によつて、クツ
キー片が針70aからかき取られる。クツキー片
への針70aの精確な突刺し寸法を維持し、焼成
板の引つかきを防止するために、取出し体70の
間で支持板40に押下げ片81が設けられ、その
下端81aが焼成板22へ載つたとき針70aが
凹所23の深さのほぼ半分まで達するように、こ
の押下げ片81の長さが定められている。
ている。ここではその下端面に4本の鋼製針70
aが設けられて、取出し体の下降の際数mmだけク
ツキーの中へ押込まれ、続いて取出し体の軸線の
まわりに約20゜回転することによつてクツキー片
が焼成板からはがされる。クツキー片はコンベヤ
ベルト80の上方の位置まで運搬する際針70a
に保持されたままである。クツキー片と同じ直径
をもちかつ針70aの通る穴69をもつかき取り
板68を下端にもつ突出し棒60によつて、クツ
キー片が針70aからかき取られる。クツキー片
への針70aの精確な突刺し寸法を維持し、焼成
板の引つかきを防止するために、取出し体70の
間で支持板40に押下げ片81が設けられ、その
下端81aが焼成板22へ載つたとき針70aが
凹所23の深さのほぼ半分まで達するように、こ
の押下げ片81の長さが定められている。
第1図は本発明によるクツキー用成形片製造装
置の一部を切欠いた側面図、第2図は第1図によ
る装置の−線による水平断面図、第3図は成
形片用受入れ体の垂直断面図、第4図は突出し位
置にある受入れ体の垂直断面図、第4a図は第4
図による焼成板の平面図、第5図は取出し体の一
部を切欠いた立面図、第5a図は焼成板の一部の
平面図、第5b図は別の取出し体の一部を切欠い
た立面図、第6図は制御装置をもつフイレンツエ
クツキーの製造装置の平面図である。 11……こね鉢、14……底、15……クツキ
ー用こね粉、20……コンベヤベルト、22……
焼成板、25……クツキー成形片、50……受入
れ体、52,65……穴、55……縁、56……
成形空間、59……成形壁、60……突出し棒、
64……端面、65……穴、231,236,2
37,238……駆動装置。
置の一部を切欠いた側面図、第2図は第1図によ
る装置の−線による水平断面図、第3図は成
形片用受入れ体の垂直断面図、第4図は突出し位
置にある受入れ体の垂直断面図、第4a図は第4
図による焼成板の平面図、第5図は取出し体の一
部を切欠いた立面図、第5a図は焼成板の一部の
平面図、第5b図は別の取出し体の一部を切欠い
た立面図、第6図は制御装置をもつフイレンツエ
クツキーの製造装置の平面図である。 11……こね鉢、14……底、15……クツキ
ー用こね粉、20……コンベヤベルト、22……
焼成板、25……クツキー成形片、50……受入
れ体、52,65……穴、55……縁、56……
成形空間、59……成形壁、60……突出し棒、
64……端面、65……穴、231,236,2
37,238……駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クツキー用こね粉成形片25を製造してなる
べく間欠的に駆動可能なコンベヤベルト20ある
いは焼成板22上へ個々に置く装置において、ク
ツキーこね粉15用の底14をもつこね鉢11
と、成形壁59により形成されて縁55に終りな
るべく軸線方向に穴52,65へ通じて片側に開
くなるべく筒状の成形空間をもつ少なくとも1つ
の受入れ体50と、縁55が第1の位置でこね鉢
11の底14に接触しまた第2の位置でコンベヤ
ベルト20または焼成板22の上方にあるように
成形空間56を移動する駆動装置231,236
と、受入れ体50を第1の位置で成形空間56の
軸線のまわりにこね鉢底14に対して回転させる
駆動装置238と、受入れ体50の穴52内を移
動可能で駆動装置237により選択的に端面64
を成形壁59と同一の面へもたらしあるいは成形
空間56内へ突出させる突出し棒60と(あるい
は)、穴65を通して圧縮空気を供給する制御可
能な供給部とを有することを特徴とする、クツキ
ー用こね粉成形片を製造して加工する装置。 2 受入れ体50が筒状体であり、その一方の端
面に成形空間56があり、この成形空間56の直
径がその深さの約1.5倍であり、穴52がこの成
形空間56に対して同心的に延び、この穴52の
直径が成形空間56の直径の約3分の1であり、
受入れ体50が軸受57に回転可能に支持されて
なるべく同軸的に環状歯車51をもち、この環状
歯車51がなるべく鎖39を介して駆動装置23
8に連結され、成形空間56の軸線がなるべく小
さい角αだけ受入れ体50の支持軸線に対して傾
斜し、かつ(あるいは)この支持軸線に対してわ
ずかずれていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 3 穴65が受入れ体50あるいは場合によつて
は突出し棒60に同心的に導かれ、約1mmの直径
をもつていることを特徴とする、特許請求の範囲
第2項に記載の装置。 4 突出し棒60が成形空間56に近い穴52内
に密封環53により移動および回転可能に支持さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第2
項に記載の装置。 5 突出し棒60特にその端面64および(ある
いは)受入れ体50特にその成形壁59がプラス
チツク特にポリ四ふつ化エチレンからなり、成形
空間56の壁が金属環54なるべく真ちゆうで補
強されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第2項に記載の装置。 6 1列あるいは複数列の受入れ体50がなるべ
く互い違いに配置されて垂直に平行支持板40へ
軸受57により支持され、その環状歯車51が連
続する鎖39により駆動装置238に連結され、
場合によつては突出し棒60が支持板40に対し
て平行に支持される突出し棒保持体41に結合さ
れ、支持板40と突出し棒保持体41との間に駆
動装置237が設けられ、この駆動装置237の
行程が成形空間56の深さより少し大きいことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 7 支持板40がなるべく棒34a,34bによ
り垂直に平行に案内されて、駆動装置236と垂
直に移動可能に結合され、この駆動装置236の
行程がこね鉢11の深さより少し大きいことを特
徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8 支持板40および(あるいは)駆動装置23
6が、水平平行案内装置例えばレール32a上の
車輪32bをもつ車両33に結合され、この平行
案内装置がこね鉢11およびコンベヤベルト20
より上で架台1に設けられ、支持板40が水平に
移動可能に駆動装置231に連結されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第6項あるいは第
7項に記載の装置。 9 コンベヤベルト20または焼成板22より上
に、約数mmの厚さをもつかき取り板61が水平に
なるべく側方へ移動可能に支持されて、成形空間
56より少し大きい直径をもちかつ受入れ体50
に一致して配置された穴62をもち、場合によつ
ては移動方向においてこれら穴62にそれぞれ続
くスリツト63が設けられ、その幅が突出し棒6
0の直径より少し大きく、その長さが穴62の直
径にほぼ等しいことを特徴とする、特許請求の範
囲第8項に記載の装置。 10 かき取り板61をスリツト63の長さ方向
に穴62の直径だけ動かすことのできる駆動装置
261がかき取り板61に連結されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載の装
置。 11 駆動装置231,236,237,26
1,238が空気圧で制御される駆動装置であ
り、駆動装置238がなるべく2つの空気圧駆動
装置238a,238bからなり、これら駆動装
置238a,238bが鎖39を前進または後退
運動させ、この運動の行程が環状歯車51の周囲
にほぼ等しいことを特徴とする、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 12 こね鉢11が円形で、受入れ体50の列配
置の長さより少し大きい半径をもち、その中心を
架台1にある軸受13に回転可能に支持され、な
るべく間欠的に制御可能な駆動装置212に連結
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 13 こね鉢11の半径方向に延びてなるべく熊
手状に構成された弾性分配器16が、成形空間5
6の深さの2ないし3倍に等しい高さの所でこね
鉢11内へ突出していることを特徴とする、特許
請求の範囲第12項に記載の装置。 14 焼成板22が複数の円形凹所23をもち、
この凹所の容積が成形空間56の容積に等しく、
またその深さが成形空間56の深さの半分にほぼ
等しく、さらにその側面が円錐状に約45゜傾斜し
ており、凹所23がなるべく半径方向に約1mmの
高さのくさび状隆起24をもち、凹所23が受入
れ体50の相互配置と同じ配置で1列あるいは複
数列並んで焼成板22に設けられていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 15 コンベヤベルト20に焼成板22の連行片
27が設けられ、また架台1に焼成板22の案内
片28a,28bが設けられ、焼成板22の凹所
23が受入れ体50またはかき取り板16の下に
ある位置を検出する焼成板位置検出器350が架
台1に設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 16 駆動装置212,221,231,23
6,237,238,261と検出器350が、
制御導線または信号導線により制御装置ST1に
接続されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 17 クツキーこね粉15用の底14をもつこね
鉢11と、成形壁59により形成されて縁55に
終りなるべく軸線方向に穴52,65へ通じて片
側に開くなるべく筒状の成形空間56をもつ少な
くとも1つの受入れ体50と、縁55が第1の位
置でこね鉢11の底14に接触しまた第2の位置
でコンベヤベルト20または焼成板22の上方に
あるように成形空間56を移動する駆動装置23
1,236と、受入れ体50を第1の位置で成形
空間56の軸線のまわりにこね鉢底14に対して
回転させる駆動装置238と、受入れ体50の穴
52内を移動可能で駆動装置237により選択的
に端面64を成形壁59と同一の面へもたらしあ
るいは成形空間56内へ突出させる突出し棒60
と(あるいは)、穴65を通して圧縮空気を供給
する制御可能な供給部とを有し、クツキー用こね
粉成形片25を製造してなるべく間欠的に駆動可
能なコンベヤベルト20あるいは焼成板22上へ
個々に置く装置の制御方法において、成形空間5
6をもつ受入れ体50がこね鉢11上の1つの位
置から徐々に底14まで下降され、下方へ向く力
なしに底14に接するかあるいはそのすぐ上に保
持され、この位置で約360゜回転され、なるべくこ
の回転の終了直前に成形空間56のほぼ直径に相
当する寸法だけ側方へ移動され、続いてこね鉢1
1の縁17の上まで上昇され、それからコンベヤ
ベルト20および場合によつては焼成板22また
はその凹所23の上方へ移動され、続いて圧縮空
気および(あるいは)突出し棒60が成形空間5
6へ導入され、なるべく受入れ体50の360゜の戻
し回転が行なわれ、続いて場合によつてはかき取
り板61が側方へ往復操作され、続いて受入れ体
50がこね鉢11の上方の位置へ移動され、突出
し棒60が成形空間壁59と同一の面にされるこ
とを特徴とする制御方法。 18 突出し棒60および場合によつてはかき取
り板61の操作後コンベヤベルト20または焼成
板22が、突出し期間中受入れ体50の下にあつ
た区間だけ移動されるか、あるいは次の焼成板2
2の精確な移動を検出器350が通報するまで移
動されることを特徴とする、特許請求の範囲第1
7項に記載の方法。 19 受入れ体50をこね鉢縁17より上へ上昇
させた後、少なくとも受入れ体50が下降された
範囲だけこね鉢11が回転され、受入れ体50の
回転の終る直前になるべくこね鉢11が成形空間
56のほぼ直径に相当するだけ回転されることを
特徴とする、特許請求の範囲第17項に記載の方
法。 20 受入れ装置109を使用してクツキー用こ
ね粉成形片25を処理する装置において、コンベ
ヤベルト20が運搬方向において受入れ装置10
9の後でオーブン101、その後にある冷却器1
02、なるべくその後にある再加熱器111を通
つてその後にある取出し装置110へ導かれ、そ
こから受入れ装置109へ導かれることを特徴と
する、クツキー用こね粉成形片の処理装置。 21 コンベヤベルト20が、受入れ装置109
の前およびなるべく冷却器102の後で、それぞ
れ焼成板22の積重ね空間106,112を通過
し、なるべくオーブン101および(あるいは)
冷却器102にじゆず式コンベヤが設けられてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第20項に
記載の装置。 22 取出し装置110がクツキー片26を別の
ベルトコンベヤ80へ移し、このベルトコンベヤ
80が運搬方向においてなるべくチヨコレート流
しかけ装置103へ導かれ、そこから包装装置1
04へ導かれることを特徴とする、特許請求の範
囲第20項に記載の装置。 23 取出し装置110が受入れ装置109のよ
うに構成され、この取出し装置110にはこね鉢
11の代りにコンベヤベルト80が、また受入れ
体50の代りに取出し体70が設けられ、取出し
体70が受入れ体50のように形成され、成形空
間56の代りにクツキー片26の直径に相当する
筒状空間があつて、縁に丸められた唇片79をも
つプラスチツク発泡体76をはめられ、この発泡
体76を軸線方向穴72が貫通していることを特
徴とする、特許請求の範囲第20項に記載の装
置。 24 唇片79がクツキー片26のすぐ上へもた
らされ、穴72へ負圧が供給され、取出し体70
が軸線のまわりに約360゜回転され、続いて取出し
体70が上昇されてコンベヤベルト80上へもた
らされ、続いて負圧が遮断され、短い滞在時間後
取出し体70が別のコンベヤベルト20上へ戻さ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第23項
に記載の装置。 25 こね鉢11へこね鉢コンベヤ108の出口
が入り込み、このコンベヤ108の入口がこね粉
ミキサ100へ接続され、なるべくこね鉢11に
こね粉レベル検出器309があり、このレベル検
出器309によりこね粉コンベヤ108の駆動装
置208および(あるいは)こね粉ミキサ100
の駆動装置200が制御されることを特徴とす
る、特許請求の範囲第20項に記載の装置。 26 中央制御装置STZが設けられ、信号導線
400……480により検出器300……380
に接続され、また制御導線500……580によ
り駆動装置200……280に接続され、さらに
信号兼制御導線601,602により受入れ装置
109または取出し装置110の制御装置ST1,
ST2に接続されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第20項に記載の装置。 27 運搬方向において前後に接続されている装
置103,104,107;101,102,1
11の検出器が作動準備状態を通報し、また(あ
るいは)積重ね空間106,112の検出器30
6,312がからであることを通報するとき、取
出し装置110および(あるいは)受入れ装置1
09の処理サイクルの実行と、コンベヤベルト2
0,80のそれぞれ対応する運搬ステツプが開始
されることを特徴とする、特許請求の範囲第20
項に記載の装置。 28 取出し装置110が受入れ装置109のよ
うに構成され、この取出し装置109においてこ
ね鉢11の代りにコンベヤベルト80が設けら
れ、また受入れ体50の代りにそれぞれ取出し体
70が設けられ、この取出し体70が受入れ体5
0のように構成されるが、取出し体70はその下
端面に成形空間56の代りに複数例えば4つの下
方へ向く約15mmの長さのなるべく鋼製の針70a
をもち、これらの針はクツキー片の中心からなる
べくその半径の約半分の所に設けられ、突出し棒
60の端面に取付けられて約3mmの厚さをもちか
つクツキー片に等しい直径をもつかき取り板68
にある穴69を貫通していることを特徴とする、
特許請求の範囲第20項に記載の装置。 29 取出し体70を支持する支持板40に、隣
接する取出し体70の間において、焼成板22用
の少なくとも1つの押下げ片81が設けられ、針
70aの先端または唇片79が、焼成板22にあ
る凹所23の深さより小さい寸法だけ、押下げ片
81の下端81aから突出していることを特徴と
する、特許請求の範囲第23項あるいは第28項
に記載の装置。
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