JPS6364238B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364238B2 JPS6364238B2 JP12891681A JP12891681A JPS6364238B2 JP S6364238 B2 JPS6364238 B2 JP S6364238B2 JP 12891681 A JP12891681 A JP 12891681A JP 12891681 A JP12891681 A JP 12891681A JP S6364238 B2 JPS6364238 B2 JP S6364238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wall
- fixing part
- hot air
- main body
- rotating drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は本体内に回転自在に回転ドラムを配
し、この回転ドラムの前壁側を回転部と固定部と
に分割し、固定部側から回転ドラム内に熱風を供
給する構成とし、その熱風風胴内に正の抵抗温度
特性を有するヒータを収容し、前記熱風風胴を樹
脂製とした構成に係るものである 第3図は従来の衣類乾燥機の要部を拡大した状
態を示し、aは本体、bは本体aの前面板、cは
本体a内に回転自在に配した回転ドラムである。
回転ドラムcの前壁部は、回転ドラムcの周壁に
連設した前壁回転部dとこの前壁回転部の内周縁
を外周縁によつて回転自在に軸支した前壁固定部
eとに分割されている。前壁固定部eは取付部材
を介して前面板bに固定されており、かつ、前面
板bの開口fの周縁フランジ部gと前壁固定部e
の衣類の投入口hの周縁フランジ部iとの間にゴ
ム製のパツキングjを介在するように、前記周縁
フランジ部gにパツキングjを装着している。
し、この回転ドラムの前壁側を回転部と固定部と
に分割し、固定部側から回転ドラム内に熱風を供
給する構成とし、その熱風風胴内に正の抵抗温度
特性を有するヒータを収容し、前記熱風風胴を樹
脂製とした構成に係るものである 第3図は従来の衣類乾燥機の要部を拡大した状
態を示し、aは本体、bは本体aの前面板、cは
本体a内に回転自在に配した回転ドラムである。
回転ドラムcの前壁部は、回転ドラムcの周壁に
連設した前壁回転部dとこの前壁回転部の内周縁
を外周縁によつて回転自在に軸支した前壁固定部
eとに分割されている。前壁固定部eは取付部材
を介して前面板bに固定されており、かつ、前面
板bの開口fの周縁フランジ部gと前壁固定部e
の衣類の投入口hの周縁フランジ部iとの間にゴ
ム製のパツキングjを介在するように、前記周縁
フランジ部gにパツキングjを装着している。
また、前壁固定部eには熱風吸気孔kが形成し
てあり、これには、正の抵抗温度特性を有するヒ
ータ1を収容した熱風風胴mが連通しており、フ
アンの送風動作により、ヒータ1を経由して回転
ドラムc内に熱風が入り込む。
てあり、これには、正の抵抗温度特性を有するヒ
ータ1を収容した熱風風胴mが連通しており、フ
アンの送風動作により、ヒータ1を経由して回転
ドラムc内に熱風が入り込む。
ここで、発熱体として、正の抵抗温度特性を有
するヒータ1を使用すれば、このヒータ1の最高
温度は200℃以下であるために、熱風風胴m、前
面板bと前壁固定部eとの取付部材(図示せず)
投入口hのカバー部材nはいずれも樹脂製で良
い。
するヒータ1を使用すれば、このヒータ1の最高
温度は200℃以下であるために、熱風風胴m、前
面板bと前壁固定部eとの取付部材(図示せず)
投入口hのカバー部材nはいずれも樹脂製で良
い。
しかるに、これら樹脂製の部材は、いずれも前
壁固定部eに対しビス、ナツトにて取付けていた
ため、作業性が悪いとともに部品点数が多くコス
ト高になるものであつた。前壁固定部には、上記
樹脂製の部材以外に軸受部材o、フエルト等の部
材を装着する必要があり、組立工数の削減が強く
要求されるところであつた。
壁固定部eに対しビス、ナツトにて取付けていた
ため、作業性が悪いとともに部品点数が多くコス
ト高になるものであつた。前壁固定部には、上記
樹脂製の部材以外に軸受部材o、フエルト等の部
材を装着する必要があり、組立工数の削減が強く
要求されるところであつた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、以
下、その実施例を説明する。第1図、第2図にお
いて、1は本体で、金属製の回転ドラム2を回転
自在に配している。この回転ドラム2の前壁部
は、ドラムの周壁に連設した略ドーナツ状の前壁
回転部3とこの前壁回転部3の内周縁を軸受4を
介し回転自在に外周縁によつて軸支した略ドーナ
ツ状の前壁固定部5とに分割している。6は前壁
固定部5の中央側に形成した衣類の投入口、7は
前壁固定部5を樹脂製の取付部材8を介し取付け
てなる本体前面板で、開口9を有し、この開口9
は投入口6と対応している。10,11は投入口
6および開口9における周縁フランジ部を示す。
下、その実施例を説明する。第1図、第2図にお
いて、1は本体で、金属製の回転ドラム2を回転
自在に配している。この回転ドラム2の前壁部
は、ドラムの周壁に連設した略ドーナツ状の前壁
回転部3とこの前壁回転部3の内周縁を軸受4を
介し回転自在に外周縁によつて軸支した略ドーナ
ツ状の前壁固定部5とに分割している。6は前壁
固定部5の中央側に形成した衣類の投入口、7は
前壁固定部5を樹脂製の取付部材8を介し取付け
てなる本体前面板で、開口9を有し、この開口9
は投入口6と対応している。10,11は投入口
6および開口9における周縁フランジ部を示す。
12はリング状のカバー部材で、樹脂製であ
り、上記周縁フランジ部10,11を全周に亘つ
て嵌入した溝12a,12bを有している。
り、上記周縁フランジ部10,11を全周に亘つ
て嵌入した溝12a,12bを有している。
13は本体前面板7に形成した吸気口、14は
この吸気口13に樹脂製の熱風風胴15内部を介
し連通するように前壁固定部5に穿設した熱風吸
気孔、16は熱風風胴15にて支持した発熱体
で、正の抵抗温度特性を有した半導体ヒータにて
なる。
この吸気口13に樹脂製の熱風風胴15内部を介
し連通するように前壁固定部5に穿設した熱風吸
気孔、16は熱風風胴15にて支持した発熱体
で、正の抵抗温度特性を有した半導体ヒータにて
なる。
ここで、上記取付部材8、カバー部材12、熱
風風胴15はいずれも樹脂製であるが、これら部
材は前壁固定部5に対し、ビス、ナツト等を使用
しないで、アウトサート成形によつて一体化して
いる。
風風胴15はいずれも樹脂製であるが、これら部
材は前壁固定部5に対し、ビス、ナツト等を使用
しないで、アウトサート成形によつて一体化して
いる。
17は開口9を開閉する蓋で、吸気口13に対
向して外気吸入口18を有する。19はフイルタ
ーである。
向して外気吸入口18を有する。19はフイルタ
ーである。
上記回転ドラム2は、その後壁部の中央を外方
に突出させて形成した内側凹部20に、多数の通
気口21を有し、この凹部20にはフイルター2
2及びフイルターカバー23を着脱自在に取りつ
けている。また、回転ドラム2の後方にはフアン
24を内蔵したフアンケース25を設け、モータ
26の回転軸27にはベルトを介してフアン24
が連結されている。28はフアンケース25に連
通した排気風胴である。また、モータ26の回転
軸27には回転ドラム2をドラムベルト29を介
して連結するためのドラムプーリ30を備えてい
る。31はドアーパツキングである。
に突出させて形成した内側凹部20に、多数の通
気口21を有し、この凹部20にはフイルター2
2及びフイルターカバー23を着脱自在に取りつ
けている。また、回転ドラム2の後方にはフアン
24を内蔵したフアンケース25を設け、モータ
26の回転軸27にはベルトを介してフアン24
が連結されている。28はフアンケース25に連
通した排気風胴である。また、モータ26の回転
軸27には回転ドラム2をドラムベルト29を介
して連結するためのドラムプーリ30を備えてい
る。31はドアーパツキングである。
上記構成によれば、モータ26の回転により、
回転ドラム2およびフアン24が回転し、これに
よつて、外気吸入口18、フイルター19、発熱
体16および熱風吸気孔14を経由して、回転ド
ラム2内に熱風が入り込み、さらに、この熱風は
衣類の乾燥動作に供される。これによつて湿気を
含んだ空気はフイルター22を通り、フアン2
4、排気風胴28を経由して機外に出る。
回転ドラム2およびフアン24が回転し、これに
よつて、外気吸入口18、フイルター19、発熱
体16および熱風吸気孔14を経由して、回転ド
ラム2内に熱風が入り込み、さらに、この熱風は
衣類の乾燥動作に供される。これによつて湿気を
含んだ空気はフイルター22を通り、フアン2
4、排気風胴28を経由して機外に出る。
ここで、本体前面板7の開口9の周縁フランジ
部11および投入口6の周縁フランジ部10を覆
つたカバー部材12、取付部材8および熱風風胴
15はいずれも樹脂製であるが、これら部材は、
前壁固定部5にアウトサートにて成形一体化、即
ち、基本構造体である前壁固定部5を樹脂成形用
の金型内に挿入して成形し一体化したものであ
り、前壁固定部5と熱風風胴15との接合面の気
密性を向上できるとともに本体前面板7と前壁固
定部5との取付け精度が良好となり、さらにビ
ス、ナツトの使用数が極減し、作業性が良好で、
組立工数、部品点数の削減によつてコストの低廉
化が図れる。特に、カバー部材12においては、
振動によるビスのゆるみ等がなく、投入口6と開
口9との同心度を確保できる。
部11および投入口6の周縁フランジ部10を覆
つたカバー部材12、取付部材8および熱風風胴
15はいずれも樹脂製であるが、これら部材は、
前壁固定部5にアウトサートにて成形一体化、即
ち、基本構造体である前壁固定部5を樹脂成形用
の金型内に挿入して成形し一体化したものであ
り、前壁固定部5と熱風風胴15との接合面の気
密性を向上できるとともに本体前面板7と前壁固
定部5との取付け精度が良好となり、さらにビ
ス、ナツトの使用数が極減し、作業性が良好で、
組立工数、部品点数の削減によつてコストの低廉
化が図れる。特に、カバー部材12においては、
振動によるビスのゆるみ等がなく、投入口6と開
口9との同心度を確保できる。
以上のように本発明によれば、発熱体として正
の抵抗温度特性のヒータを使用する構成におい
て、ヒータ収容用の熱風風胴、投入口および開口
を覆うカバー部材、前壁固定部を本体前面板に取
付ける取付部材の三者を樹脂製とし、これら部材
を前壁固定部にアウトサート成形にて一体化した
ものであり、組立工数、部品点数の削減を大幅に
可能で、しかも、火傷の発生を未然に防止でき、
さらには前壁固定部と本体前面板との取付精度の
向上、上記開口と投入口との同心度の安定化が図
れる。
の抵抗温度特性のヒータを使用する構成におい
て、ヒータ収容用の熱風風胴、投入口および開口
を覆うカバー部材、前壁固定部を本体前面板に取
付ける取付部材の三者を樹脂製とし、これら部材
を前壁固定部にアウトサート成形にて一体化した
ものであり、組立工数、部品点数の削減を大幅に
可能で、しかも、火傷の発生を未然に防止でき、
さらには前壁固定部と本体前面板との取付精度の
向上、上記開口と投入口との同心度の安定化が図
れる。
第1図は本発明の実施例における衣類乾燥機の
縦断面図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図
は従来の要部拡大断面図である。 1……本体、2……回転ドラム、3……前壁回
転部、5……前壁固定部、6……投入口、7……
本体前面板、8……取付部材、9……開口、1
0,11……周縁フランジ部、12……カバー部
材、14……熱風吸気孔、15……熱風風胴、1
6……ヒータ。
縦断面図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図
は従来の要部拡大断面図である。 1……本体、2……回転ドラム、3……前壁回
転部、5……前壁固定部、6……投入口、7……
本体前面板、8……取付部材、9……開口、1
0,11……周縁フランジ部、12……カバー部
材、14……熱風吸気孔、15……熱風風胴、1
6……ヒータ。
Claims (1)
- 1 本体内に回転自在に配した回転ドラムと、フ
アンおよび正の抵抗温度特性を有するヒータを具
備し前記回転ドラム内に熱風を供給する手段とを
備え、前記回転ドラムの前壁部を周壁に連らなる
略ドーナツ状の前壁回転部とこの前壁回転部の内
周縁を外周縁によつて回転自在に軸支した略ドー
ナツ状の前壁固定部とに分割し、前記前壁固定部
の中央側に本体前面板の開口に対応する投入口を
形成するとともにこの前壁固定部の外周部を樹脂
製の取付部材を介しそれより前方に位置する本体
前面板に固定し、前壁固定部の中央側の投入口お
よび本体前面前板開口の周縁フランジ部を覆う樹
脂製のカバー部材を設け、かつ、前記ヒータを収
容した樹脂製の熱風風胴を、上記取付部材を設け
ない前壁固定部の外周部に設けた熱風吸気孔に連
通させ、前記カバー部材および熱風風胴を、前記
前壁固定部にアウトサート成形によつて一体化し
た衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128916A JPS5829494A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128916A JPS5829494A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829494A JPS5829494A (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6364238B2 true JPS6364238B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=14996536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128916A Granted JPS5829494A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829494A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03133499A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56128916A patent/JPS5829494A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829494A (ja) | 1983-02-21 |
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