JPS636444A - 異物検査装置 - Google Patents
異物検査装置Info
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- JPS636444A JPS636444A JP61149519A JP14951986A JPS636444A JP S636444 A JPS636444 A JP S636444A JP 61149519 A JP61149519 A JP 61149519A JP 14951986 A JP14951986 A JP 14951986A JP S636444 A JPS636444 A JP S636444A
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- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/94—Investigating contamination, e.g. dust
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- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N2021/4792—Polarisation of scatter light
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- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造用ホトマスク上の微小異物を高速、
高感度で検出するのに好適な異物検査装置に関する。
高感度で検出するのに好適な異物検査装置に関する。
ホトマスク上の異物を検出する装置は、特開昭59−6
5428号および特開昭54−101390号にて開示
されている。
5428号および特開昭54−101390号にて開示
されている。
特開昭59−65428号には、直線偏光レーザ、特定
の入射角度で該レーデ光を入射する手段、偏光板および
レンズを用いた結像光学系を特徴とする異物検査装置が
開示されている。この装置では、直線偏光を照射した際
、ホトマスク基板およびパターンからの散乱光は、異物
からの散乱光と偏光方向が異なることを利用して異物だ
けを輝かせ検出している。(このことは、計測自動制御
学会論文集のVol、17 、 NIIL2 、 p2
32〜7242,1981.に述べられている。)この
方式によれば、パターンからの散乱光強度は、2〜3μ
m異物からの散乱光と比較して十分lζ小さく、2〜3
μ7!異物をパターンと弁別して検出することが可能で
ある。しかし、散乱光強度がパターンと同程度にまで小
さな1μm以下の異物、及び平坦状であるために、散乱
光の発生しない異物に関しては、配慮されていなかった
。
の入射角度で該レーデ光を入射する手段、偏光板および
レンズを用いた結像光学系を特徴とする異物検査装置が
開示されている。この装置では、直線偏光を照射した際
、ホトマスク基板およびパターンからの散乱光は、異物
からの散乱光と偏光方向が異なることを利用して異物だ
けを輝かせ検出している。(このことは、計測自動制御
学会論文集のVol、17 、 NIIL2 、 p2
32〜7242,1981.に述べられている。)この
方式によれば、パターンからの散乱光強度は、2〜3μ
m異物からの散乱光と比較して十分lζ小さく、2〜3
μ7!異物をパターンと弁別して検出することが可能で
ある。しかし、散乱光強度がパターンと同程度にまで小
さな1μm以下の異物、及び平坦状であるために、散乱
光の発生しない異物に関しては、配慮されていなかった
。
また、本発明は、画像微分の手法を参考にしている。こ
の手法は、−般の画像処理の参考書、例えば、日本工業
技術センター編、コンピュータ画像処理入門(総研出版
)第119頁から第126頁にかけて記載されている。
の手法は、−般の画像処理の参考書、例えば、日本工業
技術センター編、コンピュータ画像処理入門(総研出版
)第119頁から第126頁にかけて記載されている。
また、特開昭54−101390号には、レーザ光源、
該レーザ光を斜めから照射する手段、レンズによるフー
リエ変換光学系、フーリエ変換面に設置した空間フィル
タおよび結像光学系を特徴とする異物検査装置が開示さ
れている。この装置は、パタンは一般的に視野内で同一
方向かあるいは2〜3の方向の組み合わせで構成されて
いることに着目し、この方向のパタンによる回折光をフ
ーリエ変換面に設置した空間フィルタで除去することに
より、異物からの反射光だけを強調して検出するもので
ある。
該レーザ光を斜めから照射する手段、レンズによるフー
リエ変換光学系、フーリエ変換面に設置した空間フィル
タおよび結像光学系を特徴とする異物検査装置が開示さ
れている。この装置は、パタンは一般的に視野内で同一
方向かあるいは2〜3の方向の組み合わせで構成されて
いることに着目し、この方向のパタンによる回折光をフ
ーリエ変換面に設置した空間フィルタで除去することに
より、異物からの反射光だけを強調して検出するもので
ある。
また、シュリーレン方法は、−般の光学の参考書、例え
ば、久採田広著、応用光学(岩波全書)第129頁から
第136頁に記載されている。さらに、関連する技術と
して、位相差顕微鏡を応用した欠陥検査方法が特願昭5
9−186325号に、反射回折光を利用したパタン欠
陥検査装置が特開昭60−154634号および特開昭
60−154635号に開示されている。
ば、久採田広著、応用光学(岩波全書)第129頁から
第136頁に記載されている。さらに、関連する技術と
して、位相差顕微鏡を応用した欠陥検査方法が特願昭5
9−186325号に、反射回折光を利用したパタン欠
陥検査装置が特開昭60−154634号および特開昭
60−154635号に開示されている。
従来の異物検査装置では、斜方照明による散乱光強度の
大小で異物とパターンとの弁別を行っていた。この方式
においては、微小な異物では、斜方照明により発生する
散乱光が、パターンと同程度あるいはそれ以下1ζまで
微弱なため、パターンとの弁別が不能となる問題点を有
し、更に平坦状の異物では、異物の大小に関係なく、斜
方照明による散乱光が発生しないため、検出が不能であ
るという問題点を有していた。
大小で異物とパターンとの弁別を行っていた。この方式
においては、微小な異物では、斜方照明により発生する
散乱光が、パターンと同程度あるいはそれ以下1ζまで
微弱なため、パターンとの弁別が不能となる問題点を有
し、更に平坦状の異物では、異物の大小に関係なく、斜
方照明による散乱光が発生しないため、検出が不能であ
るという問題点を有していた。
この問題点を明確にする為に行った実験について次に述
べる。
べる。
第6図に、従来技術をホトマスクに対して用いた実験に
より、検出された散乱光の大きさを示した。第6図では
、パターンエツジからの散乱光の大きさをパターン角度
に対して示している。ここでのパターン角度とはホトマ
スクを上方から見た場合に、第6図において、同図5を
斜方照明光の方向、同図化をパターンとして、θであら
れされている角度である。第6図には、φ0.5μm標
準粒子。
より、検出された散乱光の大きさを示した。第6図では
、パターンエツジからの散乱光の大きさをパターン角度
に対して示している。ここでのパターン角度とはホトマ
スクを上方から見た場合に、第6図において、同図5を
斜方照明光の方向、同図化をパターンとして、θであら
れされている角度である。第6図には、φ0.5μm標
準粒子。
φ1.0μm標準粒子、φ2.0μm標準粒子からの散
乱光検出信号の大きさV。51’lJ +〆2カも併せ
て示しである。
乱光検出信号の大きさV。51’lJ +〆2カも併せ
て示しである。
実験によりφ0.5.φ1.0μm標準粒子では、散乱
光の発生が微弱なため、散乱光強度の大小では異物とパ
ターンの弁別が不可能となる。このため、従来技術では
、約2μ扉の異物が、安定して検出できる限界であるこ
とが判明した。
光の発生が微弱なため、散乱光強度の大小では異物とパ
ターンの弁別が不可能となる。このため、従来技術では
、約2μ扉の異物が、安定して検出できる限界であるこ
とが判明した。
一方、ホトマスク上の異物検出に対する要求性能は、L
SI加工技術の微細化に伴い、年々より微小な異物まで
検出することが求められている。
SI加工技術の微細化に伴い、年々より微小な異物まで
検出することが求められている。
ホトマスクの中でも特にレチクルの場合、第n図におけ
る様に、レチクル71上のLSIチップパターン絽は、
ウェハ59上に1チツプ毎に繰り返して露光される。そ
こでレチクル71上に存在する異物49は、ウェハ59
において全てのチップに共通して露光されることとなり
、全チップに共通な欠陥72が発生する。このため、レ
チクル上異物の検査装置には厳格な性能が求められる。
る様に、レチクル71上のLSIチップパターン絽は、
ウェハ59上に1チツプ毎に繰り返して露光される。そ
こでレチクル71上に存在する異物49は、ウェハ59
において全てのチップに共通して露光されることとなり
、全チップに共通な欠陥72が発生する。このため、レ
チクル上異物の検査装置には厳格な性能が求められる。
従来の2μmルールにより微細加工されたLS1.例え
ば256Kh DRAMにおいてはφ2μm以上の異物
検出性能がレチクル上異物の検査装置に求められた。し
かし今日の1゜3μ虚ルール、将来の0.8μmルール
によって加工されたLS1.例えばIMh DRAM
、 4)dlr DRA、’tにおいては、それぞれφ
1μm、φ0.5μm以上の異物を検出することが検査
装置に要求されており、従来技術による検出能力とは大
きな差がある。
ば256Kh DRAMにおいてはφ2μm以上の異物
検出性能がレチクル上異物の検査装置に求められた。し
かし今日の1゜3μ虚ルール、将来の0.8μmルール
によって加工されたLS1.例えばIMh DRAM
、 4)dlr DRA、’tにおいては、それぞれφ
1μm、φ0.5μm以上の異物を検出することが検査
装置に要求されており、従来技術による検出能力とは大
きな差がある。
また、従来技術における問題点を明確にする目的で、従
来技術での異物見逃しの事例を調査した。
来技術での異物見逃しの事例を調査した。
その結果、第12図に示される様な平坦状の異物nは、
その大きさにかかわらず、従来技術による検出が不可能
であることが判明した。その解析の結果から、これは第
n図に示す如く、平坦状の異物73の場合、斜方照明4
7による散乱光が発生しないため、散乱光による検出が
出来ていないためであることが明らかになった。
その大きさにかかわらず、従来技術による検出が不可能
であることが判明した。その解析の結果から、これは第
n図に示す如く、平坦状の異物73の場合、斜方照明4
7による散乱光が発生しないため、散乱光による検出が
出来ていないためであることが明らかになった。
本発明の目的は、前記問題点を解決することにより、従
来技術で検出が可能な異物に加えて、散乱光の発生がパ
ターンと弁別不可能な程微弱な異物、及び散乱光が発生
しない平坦状異物を検出可能とする異物検査装置を提供
することにある。
来技術で検出が可能な異物に加えて、散乱光の発生がパ
ターンと弁別不可能な程微弱な異物、及び散乱光が発生
しない平坦状異物を検出可能とする異物検査装置を提供
することにある。
微小異物の検出については、試料の透過光検出信号中か
ら、パターンエツジ部位を抽出する回路(パターン抽出
回路)を設け、その情報に基づき散乱光検出信号中から
異物による散乱光だけを弁別して、異物の有無を判定す
る異物判定回路を設けることにより達成される。また、
特開昭59−65428号に記載されたフーリエ変換f
上でバタンからの回折光の偏光方向が1つの方向にそろ
っている平面領域が存在することを見い出し、直線偏光
レーザを使用し、この領域に偏光フィルタを配置し、こ
の領域以外の部分には100%遮光する受量フィルタを
配置した。さらに、直線偏光レーザと結像光学系は上記
開示技術と同じ目的、構成で用いる。
ら、パターンエツジ部位を抽出する回路(パターン抽出
回路)を設け、その情報に基づき散乱光検出信号中から
異物による散乱光だけを弁別して、異物の有無を判定す
る異物判定回路を設けることにより達成される。また、
特開昭59−65428号に記載されたフーリエ変換f
上でバタンからの回折光の偏光方向が1つの方向にそろ
っている平面領域が存在することを見い出し、直線偏光
レーザを使用し、この領域に偏光フィルタを配置し、こ
の領域以外の部分には100%遮光する受量フィルタを
配置した。さらに、直線偏光レーザと結像光学系は上記
開示技術と同じ目的、構成で用いる。
この構成により、バタンからの回折光を遮光し、微小異
物を強調して検出できる。
物を強調して検出できる。
平坦状異物の検出については、透過光検出信号から、平
坦状異物を検出する平坦状異物検出回路、具体的には、
異物のエツジ部を強調する微分回路を設けることにより
達成される。また薄膜状異物は、レチクル基板(材質:
SiO,)上に屈折率の異なる物質が付着したものであ
ることに着目し、透過照明と位相差顕微鏡を用いた構成
とした。この構成により、薄膜状異物をバタンも含めた
背景に対して明るく強調して検出できる。
坦状異物を検出する平坦状異物検出回路、具体的には、
異物のエツジ部を強調する微分回路を設けることにより
達成される。また薄膜状異物は、レチクル基板(材質:
SiO,)上に屈折率の異なる物質が付着したものであ
ることに着目し、透過照明と位相差顕微鏡を用いた構成
とした。この構成により、薄膜状異物をバタンも含めた
背景に対して明るく強調して検出できる。
斜方照明による散乱光検出信号は、異物およびパターン
エツジ部の両者の散乱光検出信号を含んでいる。パター
ンエツジ抽出回路は、透過光検出信号を処理し、ホトマ
スク上のパターンエツジ部位を抽出する。異物判定回路
は、このパターンエツジ部位の情報に基づき、散乱光検
出信号からパターンエツジ部からの散乱光検出信号を除
去した上で異物検出の判定を行う。これにより、パター
ンエツジ部からの散乱光とは無関係に微小な異物の検出
が可能となる。
エツジ部の両者の散乱光検出信号を含んでいる。パター
ンエツジ抽出回路は、透過光検出信号を処理し、ホトマ
スク上のパターンエツジ部位を抽出する。異物判定回路
は、このパターンエツジ部位の情報に基づき、散乱光検
出信号からパターンエツジ部からの散乱光検出信号を除
去した上で異物検出の判定を行う。これにより、パター
ンエツジ部からの散乱光とは無関係に微小な異物の検出
が可能となる。
平坦状異物検出回路は、透過光照明による検出信号を微
分処理し、異物のエツジ部分を強調した上で異物検出の
判定を行う。これにより、半透明状の低コントラスト異
物まで含めた平坦状異物が安定して検出できる。
分処理し、異物のエツジ部分を強調した上で異物検出の
判定を行う。これにより、半透明状の低コントラスト異
物まで含めた平坦状異物が安定して検出できる。
自動制御学会論文集第21巻第8号「LSIウェハパタ
ーンからの反射光の解析」(第謁頁から第92頁)での
解析をさらに進めた結果、フーリエ変換面上でバタンエ
ツジからの回折光の偏光方向が1つの方向にそろってい
る領域があることが判明した。この領域に偏光を通さな
い向きの偏光フィルタを設置すると、バタンエツジから
の回折光は通過しない。これに対し、異物からの反射散
乱光は種々の偏光方向を持つ光束となるためこの偏光フ
ィルタを通過する。さらに、この領域以外の領域は1O
Ocs遮光の空間フィルタにより光を遮光してしまうた
め、これら2つのフィルタの後側には微小異物からの散
乱光だけが到達することになる。
ーンからの反射光の解析」(第謁頁から第92頁)での
解析をさらに進めた結果、フーリエ変換面上でバタンエ
ツジからの回折光の偏光方向が1つの方向にそろってい
る領域があることが判明した。この領域に偏光を通さな
い向きの偏光フィルタを設置すると、バタンエツジから
の回折光は通過しない。これに対し、異物からの反射散
乱光は種々の偏光方向を持つ光束となるためこの偏光フ
ィルタを通過する。さらに、この領域以外の領域は1O
Ocs遮光の空間フィルタにより光を遮光してしまうた
め、これら2つのフィルタの後側には微小異物からの散
乱光だけが到達することになる。
結像光学系により微小異物だけが強調され結像され、こ
れを検出する。
れを検出する。
薄膜状異物は、金属あるいは誘電体が薄膜状に付着した
ものであるため、ここを透過した光の位相は異物のない
部分を透過した光の位相より微かに遅れる。従って、位
相差顕微鏡により、フーリエ変換面で異物のない部分を
通過した光の振幅を小さくし、位相をπ/4遅らせると
、異物の部分からだけ光が届いているように見える。す
なわち薄膜状異物だけを強調して検出することができる
。
ものであるため、ここを透過した光の位相は異物のない
部分を透過した光の位相より微かに遅れる。従って、位
相差顕微鏡により、フーリエ変換面で異物のない部分を
通過した光の振幅を小さくし、位相をπ/4遅らせると
、異物の部分からだけ光が届いているように見える。す
なわち薄膜状異物だけを強調して検出することができる
。
以下、本発明の具体的実施例を第1図〜第19図を用い
て説明する。
て説明する。
(1) 構成
第1図に本発明の全体構成例を示す。本発明は、XYス
テージ1、ステージ駆動系2、クランプ3より構成され
る試料台部4と、偏光レーザ5、ビームエキスパンダ6
、集光レンズ7、及び入射角度設定手段8より構成され
る斜方照明部9と、対物レンズ10、ハーフミラ−11
、リレーレンズ12・羽、検光子13、干渉フィルタ1
4、空間フィルタ26及び−次元固体撮像素子15、信
号増幅器42より構成される散乱光検出部16と、水銀
ランプ17、リング紋り銘、コンデンサレンズ18、干
渉フィルタ19、集光レンズ加より構成される透過光照
明部21と、対物レンズ10.IJシレーンズじ・39
、位相板n1干渉フイルタ40、−次元固体撮像素子4
1より構成される透過光検出部22と、パターン部分抽
出回路または後述の特定パターン抽出回路幻、塊状異物
判定回路U、透過光検出信号微分強調回路5、平坦状異
物判定回路30、ステージ制御系31、CRTデイスプ
レィ32、プリンタ羽、マイクロコンピュータ34より
構成される制御部あとから構成される。
テージ1、ステージ駆動系2、クランプ3より構成され
る試料台部4と、偏光レーザ5、ビームエキスパンダ6
、集光レンズ7、及び入射角度設定手段8より構成され
る斜方照明部9と、対物レンズ10、ハーフミラ−11
、リレーレンズ12・羽、検光子13、干渉フィルタ1
4、空間フィルタ26及び−次元固体撮像素子15、信
号増幅器42より構成される散乱光検出部16と、水銀
ランプ17、リング紋り銘、コンデンサレンズ18、干
渉フィルタ19、集光レンズ加より構成される透過光照
明部21と、対物レンズ10.IJシレーンズじ・39
、位相板n1干渉フイルタ40、−次元固体撮像素子4
1より構成される透過光検出部22と、パターン部分抽
出回路または後述の特定パターン抽出回路幻、塊状異物
判定回路U、透過光検出信号微分強調回路5、平坦状異
物判定回路30、ステージ制御系31、CRTデイスプ
レィ32、プリンタ羽、マイクロコンピュータ34より
構成される制御部あとから構成される。
(2) 構成要素間の関係
以下、各構成部内の構成要素の関係を説明する。
試料台部4では、x、yステージ1上にホトマスク36
がクランプ3により固定される。X、Yステージ1は、
被検査面を、ホトマスク36上の他に、ペリクル膜37
(これは、ホトマスク36上へ異物を近づけなくする為
の透明薄膜で、詳しくは特開昭59−65428等に記
載されている。)上へもとれる様に、2方向への位置決
め機構を有する。
がクランプ3により固定される。X、Yステージ1は、
被検査面を、ホトマスク36上の他に、ペリクル膜37
(これは、ホトマスク36上へ異物を近づけなくする為
の透明薄膜で、詳しくは特開昭59−65428等に記
載されている。)上へもとれる様に、2方向への位置決
め機構を有する。
Xステージは、約0.1秒の等加速時間と、0.1秒の
等速運動、および0.1秒の等減速時間を、2分の1周
期とし、最高速度約1島/秒、振幅200 Mの周期運
動をする。
等速運動、および0.1秒の等減速時間を、2分の1周
期とし、最高速度約1島/秒、振幅200 Mの周期運
動をする。
Yステージは、Xステージの等加速時間と等減速時間に
同期し、0.15’wずつステップ状に一方向へ送る。
同期し、0.15’wずつステップ状に一方向へ送る。
1回の検査に670ステツプ送るとすると、約130秒
で100 m送ることができる。
で100 m送ることができる。
この構成により、1100X100 の領域を、約13
0秒で検査できる。
0秒で検査できる。
斜方照明部9では、直線偏光レーザから射出された光は
、ビームエキスパンダ6、及び集光レンズ7を通してホ
トマスク36上へ入射する。この時の入射角度iは、入
射角度設定手段8により設定されている。ホトマスク3
6上で散乱した光は、散乱光検出部16に入り、対物レ
ンズ10. リレーレンズ12を通じてハーフミラ−
11で反射する。そして透過照明光を遮断するための干
渉フィルタ14、空間フィルタ26、検光子13を通り
、リレーレンズ38により一次元固体撮像素子15上へ
結像される。検出された信号は、信号増幅器42により
増幅され、制御部35の異物判定回路Uへ導かれる。
、ビームエキスパンダ6、及び集光レンズ7を通してホ
トマスク36上へ入射する。この時の入射角度iは、入
射角度設定手段8により設定されている。ホトマスク3
6上で散乱した光は、散乱光検出部16に入り、対物レ
ンズ10. リレーレンズ12を通じてハーフミラ−
11で反射する。そして透過照明光を遮断するための干
渉フィルタ14、空間フィルタ26、検光子13を通り
、リレーレンズ38により一次元固体撮像素子15上へ
結像される。検出された信号は、信号増幅器42により
増幅され、制御部35の異物判定回路Uへ導かれる。
第2図では、斜方照明によって散乱光を検出する様子を
示す。第2図(α)において検出器は、単一型の検出器
29である。第2図(A)において検出器は並列型の固
体撮像素子アレイ招である。固体撮像素子アレイの受光
部はシリコンフォトダイオードやGaA z Fフォト
ダイオードであり、このうちで特にPIN接合型のもの
が高速応答性、高感度の特性を有し、本発明の用途に最
適である。
示す。第2図(α)において検出器は、単一型の検出器
29である。第2図(A)において検出器は並列型の固
体撮像素子アレイ招である。固体撮像素子アレイの受光
部はシリコンフォトダイオードやGaA z Fフォト
ダイオードであり、このうちで特にPIN接合型のもの
が高速応答性、高感度の特性を有し、本発明の用途に最
適である。
第3図は固体撮像素子アレイ43の受光部分について説
明する。固体撮像素子アレイの隣接画素の間には不感帯
が存在する。この為、第3図(α)の様な矩形画素の固
体撮像素子アレイでは、不感帯を異物が通過した場合、
不感帯の幅よりも大きな大異物45は、検出可能である
が、第3図<b>に示す微小異物材は検出不能となる。
明する。固体撮像素子アレイの隣接画素の間には不感帯
が存在する。この為、第3図(α)の様な矩形画素の固
体撮像素子アレイでは、不感帯を異物が通過した場合、
不感帯の幅よりも大きな大異物45は、検出可能である
が、第3図<b>に示す微小異物材は検出不能となる。
そこで第3図(c)〜(−)の様に平行四辺形画素の固
体撮像素子アレイを用いることによりこの問題を解決す
る。この場合、異物46は複数の画素により検出され、
ダブルカウントされる。しかし、このダブルカウントを
避ける方法として特開昭56−132549や特開昭5
6−118187や特開昭57−66345や特開昭5
6−126747や特開昭56−118647で述べて
いる方法を用いればよい。第4図(、)において、斜方
照射47されたパターンエツジ化及び塊状異物49上を
散乱光検出器(資)が走査する場合、検出器間による検
出出力r0は、同図(A)の様に変化する。そこで散乱
光検出の結果としては、第5図(、)に示す変化した検
出出力の最大値V、Eを採用する。最大値rαであるこ
とを認識する方式としては、第5図(A)の様に散乱光
出力の微分出カメ0′が正から負になった時点の散乱光
出力値を最大値とする方法、同図(c)の様に一定区間
tごとにリセットのかかるピークホールドを行ない、リ
セット時点での散乱光出力値V、を最大値とする方法、
同図(d)の様に一定閾値より下がるとリセットのかか
るピークホールドを行ない、リセット時点での散乱光出
力値V、を最大値とする方法等が考えられる。
体撮像素子アレイを用いることによりこの問題を解決す
る。この場合、異物46は複数の画素により検出され、
ダブルカウントされる。しかし、このダブルカウントを
避ける方法として特開昭56−132549や特開昭5
6−118187や特開昭57−66345や特開昭5
6−126747や特開昭56−118647で述べて
いる方法を用いればよい。第4図(、)において、斜方
照射47されたパターンエツジ化及び塊状異物49上を
散乱光検出器(資)が走査する場合、検出器間による検
出出力r0は、同図(A)の様に変化する。そこで散乱
光検出の結果としては、第5図(、)に示す変化した検
出出力の最大値V、Eを採用する。最大値rαであるこ
とを認識する方式としては、第5図(A)の様に散乱光
出力の微分出カメ0′が正から負になった時点の散乱光
出力値を最大値とする方法、同図(c)の様に一定区間
tごとにリセットのかかるピークホールドを行ない、リ
セット時点での散乱光出力値V、を最大値とする方法、
同図(d)の様に一定閾値より下がるとリセットのかか
るピークホールドを行ない、リセット時点での散乱光出
力値V、を最大値とする方法等が考えられる。
第2図において、斜方照明はS偏光レーザ5にて行なわ
れ、その入射角度tは、特開昭59−82727で述べ
ている様に、ホトマスク上に貼付けられたペリクル枠と
の干渉を避ける様に設定される。散乱光は、対物レンズ
10にて拡大されP検光子13、リレーレンズ(図示せ
ず)を経て検出器に投影される。本異物検査装置では、
必ずしも偏光レーザ5及び検光子13、及び空間フィル
タ26を必要とはしないが、それぞれを用いることによ
り、−層の検出安定化が可能となる。
れ、その入射角度tは、特開昭59−82727で述べ
ている様に、ホトマスク上に貼付けられたペリクル枠と
の干渉を避ける様に設定される。散乱光は、対物レンズ
10にて拡大されP検光子13、リレーレンズ(図示せ
ず)を経て検出器に投影される。本異物検査装置では、
必ずしも偏光レーザ5及び検光子13、及び空間フィル
タ26を必要とはしないが、それぞれを用いることによ
り、−層の検出安定化が可能となる。
第6図にパターンエツジからの散乱光の大きさをパター
ン角度に対して示す。ここでのパターン角度とは、ホト
マスクを上方から見た場合に、第6図において、同図5
を斜方照明の方向、同図超をパターンエツジとして、θ
であられされる角度である。
ン角度に対して示す。ここでのパターン角度とは、ホト
マスクを上方から見た場合に、第6図において、同図5
を斜方照明の方向、同図超をパターンエツジとして、θ
であられされる角度である。
第6図には、パターンエツジからの散乱光出力の他にφ
2μ町φ1μm、φ0.5μm標準粒子からの散乱光検
出出力’!、O+ ’I、。+’O,Iも示しである。
2μ町φ1μm、φ0.5μm標準粒子からの散乱光検
出出力’!、O+ ’I、。+’O,Iも示しである。
これによるとφ0.5μm標準粒子までの検出を考慮し
た場合、散乱光の大きさによる検出だけではパターン角
度θ=10°〜300 のパターン(以下特定パターン
と呼ぶ)と異物との弁別が不可能であることがわかる。
た場合、散乱光の大きさによる検出だけではパターン角
度θ=10°〜300 のパターン(以下特定パターン
と呼ぶ)と異物との弁別が不可能であることがわかる。
このための異物検出判定法について次に述べる。
第7図に孤立した大異物7a、孤立したφ0.5μm異
物7h、非特定パターンに接触したφ0.5μ風異物7
c、特定パターンに接触したφ0.5μm異物7d。
物7h、非特定パターンに接触したφ0.5μ風異物7
c、特定パターンに接触したφ0.5μm異物7d。
非特定パターン7g、%定パターン7fからの、S偏光
レーザ5照射による各々の散乱光検出出力を示す。同図
VH,VLの様に2つの閾値を設ける。
レーザ5照射による各々の散乱光検出出力を示す。同図
VH,VLの様に2つの閾値を設ける。
ここで、■V、を越える散乱光検出出力が得られた場合
は大異物7αまたは特定パターンに接触している異物7
dなので「異物あり」と判定する。■VLを越えない散
乱光検出出力が得られた場合は「異物なし」と判定する
。■V、とVLの中間の散乱光検出出力が得られ、かつ
特定パターンが認識され無い場合は、「異物あり」と判
定する。■V、とVLの中間の散乱光検出出力が得られ
、かつ特定パターンが認識された場合は「異物なし]と
判定する。これより、異物の検出結果りは、特定パター
ンの抽出結果Pと合わせて、 D=(Vo≧〆x)IJ(CVo<Hi)rI CVo
≧VL)/1ア)で表わされる。第8図に上記アルゴリ
ズムの回路例を示す。散乱光検出部16の出力Voは、
閾値VHとの比較回路51、閾値VLとの比較回路5?
へ入力される。閾値V、との比較回路51の出力は、O
R回路56、及びNOT回路54へ入力される。−方、
透過光検出部22の出力は、特定パターン抽出回路幻へ
入力される。特定パターン抽出回路乙の出力P(特定パ
ターンが抽出された場合に′″1″を出力)は、NOT
回路回路法り反転されて、4 N D回路55へ入力さ
れる。AND回路55へは、他に閾値VLとの比較回路
52、NOT回路8の出力が入力される。AND回路5
5の出力はOR回路56へ入力される。
は大異物7αまたは特定パターンに接触している異物7
dなので「異物あり」と判定する。■VLを越えない散
乱光検出出力が得られた場合は「異物なし」と判定する
。■V、とVLの中間の散乱光検出出力が得られ、かつ
特定パターンが認識され無い場合は、「異物あり」と判
定する。■V、とVLの中間の散乱光検出出力が得られ
、かつ特定パターンが認識された場合は「異物なし]と
判定する。これより、異物の検出結果りは、特定パター
ンの抽出結果Pと合わせて、 D=(Vo≧〆x)IJ(CVo<Hi)rI CVo
≧VL)/1ア)で表わされる。第8図に上記アルゴリ
ズムの回路例を示す。散乱光検出部16の出力Voは、
閾値VHとの比較回路51、閾値VLとの比較回路5?
へ入力される。閾値V、との比較回路51の出力は、O
R回路56、及びNOT回路54へ入力される。−方、
透過光検出部22の出力は、特定パターン抽出回路幻へ
入力される。特定パターン抽出回路乙の出力P(特定パ
ターンが抽出された場合に′″1″を出力)は、NOT
回路回路法り反転されて、4 N D回路55へ入力さ
れる。AND回路55へは、他に閾値VLとの比較回路
52、NOT回路8の出力が入力される。AND回路5
5の出力はOR回路56へ入力される。
第9図に、パターン角度θがO°〜±45°のパターン
に関する散乱光検出出力Vθ、φ0.5μm標準粒子か
らの散乱光検出出力’Q、S 、閾値’L r ’II
s及び0゜〜±6°のパターンにφ0.5μ、4準粒
子が近接していた場合の散乱光検出出力Vθ+Vo−s
、を示す。前述のアルゴリズムによるパターンと異物の
弁別では、第9図Δ77gが、パターンを誤検出しない
ための余裕になる。またΔVLが、異物を見逃さないた
めの余裕になる。ここで’o、sを1とした場合、Δ’
Jr sΔVLはそれぞれ約0.25となる。
に関する散乱光検出出力Vθ、φ0.5μm標準粒子か
らの散乱光検出出力’Q、S 、閾値’L r ’II
s及び0゜〜±6°のパターンにφ0.5μ、4準粒
子が近接していた場合の散乱光検出出力Vθ+Vo−s
、を示す。前述のアルゴリズムによるパターンと異物の
弁別では、第9図Δ77gが、パターンを誤検出しない
ための余裕になる。またΔVLが、異物を見逃さないた
めの余裕になる。ここで’o、sを1とした場合、Δ’
Jr sΔVLはそれぞれ約0.25となる。
以上のアルゴリズム及び回路により微小異物の検出は可
能となるが、ΔVl、ΔVLを太きくしてさらlζ安定
した検出を行うアルゴリズムについて次に述べる。
能となるが、ΔVl、ΔVLを太きくしてさらlζ安定
した検出を行うアルゴリズムについて次に述べる。
パターンは、そのパターン角度θにより固有の強度の散
乱光を発する(第6図)。そこで■透過光検出によりホ
トマスク上のパターン角度θを認識する。■認識された
パターンに対応した散乱光検出出力値FR(メモリ上に
あらかじめ登録しである)に基づき第10図の如く閾値
VMを変化させる。
乱光を発する(第6図)。そこで■透過光検出によりホ
トマスク上のパターン角度θを認識する。■認識された
パターンに対応した散乱光検出出力値FR(メモリ上に
あらかじめ登録しである)に基づき第10図の如く閾値
VMを変化させる。
■Vo≧VMの場合「異物あり」と判定する。■Vo<
VMの場合「異物なし」と判定する。このアルゴリズム
においては、ΔVL、ΔVHは第10図の如くなり、V
o、sを1とした場合の比率はΔ’L +ΔV、ともに
約0.5となる。よって、前述のアルゴリズムと比較し
て2倍の余裕を持った検出が可能となる。本テルゴリズ
ムの回路例を第11図に示す。散乱光検出部16の出力
Voは、閾値VMとの比較′回路間へ入力される。透過
光検出部22の出力は、パターン部分抽出回路器へ入力
される。パターン部分抽出回路%は、入力されたパター
ンのパターン角度θを認識し、θを閾値VM発生回路5
7へ出力する。閾値VM発生回路57の出力rMは、V
Mとの比較回路部へ入力される。
VMの場合「異物なし」と判定する。このアルゴリズム
においては、ΔVL、ΔVHは第10図の如くなり、V
o、sを1とした場合の比率はΔ’L +ΔV、ともに
約0.5となる。よって、前述のアルゴリズムと比較し
て2倍の余裕を持った検出が可能となる。本テルゴリズ
ムの回路例を第11図に示す。散乱光検出部16の出力
Voは、閾値VMとの比較′回路間へ入力される。透過
光検出部22の出力は、パターン部分抽出回路器へ入力
される。パターン部分抽出回路%は、入力されたパター
ンのパターン角度θを認識し、θを閾値VM発生回路5
7へ出力する。閾値VM発生回路57の出力rMは、V
Mとの比較回路部へ入力される。
第12図〜第17図に特定パターンを抽出する方法につ
いて述べる。パターンの抽出法としては、透過光照明画
像において、特定パターンとして登録されている画像と
パターンマツチングを行う方法が考えられるが、この方
法では特定パターンの抽出を高精度に行うためには、画
素を非常に小さくする必要がある。このため試料の走査
回数が増加し、検査時間が長くなる。例えば、0.5μ
m異物の検出に対し、0.5μmの画素で検出を行った
場合、試料走査テーブル及び検出器の動作速度の制限か
ら、100X100回の走査に46分かかる。
いて述べる。パターンの抽出法としては、透過光照明画
像において、特定パターンとして登録されている画像と
パターンマツチングを行う方法が考えられるが、この方
法では特定パターンの抽出を高精度に行うためには、画
素を非常に小さくする必要がある。このため試料の走査
回数が増加し、検査時間が長くなる。例えば、0.5μ
m異物の検出に対し、0.5μmの画素で検出を行った
場合、試料走査テーブル及び検出器の動作速度の制限か
ら、100X100回の走査に46分かかる。
以下に、より大きな検出器画素を用いて、高分解能な特
定パターンの抽出を行う方式について述べる。
定パターンの抽出を行う方式について述べる。
第12図(α)に示す様に、光検出器の長方形画素臼(
正方形画素でも良い)内にパターンエツジ化が存在する
場合、その光検出器は、第11図(b)の如くパターン
エツジ化の検出器画素ω長辺方向に対する平均位置64
(検出器画素63短辺方向における中心線上でのパター
ンエツジの位置)に対応する検出出力値V□oe A/
A+Bを示す。従って第12図(c)の如く検出器を複
数個用いることにより、検出器画素内に存在するパター
ンエツジの角度θを認識することができる。以上の様に
、本方式は、大きな検出器画素を用いても高分解能な特
定パターンの抽出が可能であり、高速な異物検査に適し
ている。
正方形画素でも良い)内にパターンエツジ化が存在する
場合、その光検出器は、第11図(b)の如くパターン
エツジ化の検出器画素ω長辺方向に対する平均位置64
(検出器画素63短辺方向における中心線上でのパター
ンエツジの位置)に対応する検出出力値V□oe A/
A+Bを示す。従って第12図(c)の如く検出器を複
数個用いることにより、検出器画素内に存在するパター
ンエツジの角度θを認識することができる。以上の様に
、本方式は、大きな検出器画素を用いても高分解能な特
定パターンの抽出が可能であり、高速な異物検査に適し
ている。
第13図に本方式の抽出例を示す。13 aは、並列形
の検出器又は、単−型の検出器を走査することにより得
られた透過光照明画像である。13 bは、パターン形
状を認識するための着目画素65及び、その周辺を3×
3画素で13αから切り出した様子である。13 cは
、13 Aにおける各画素の検出出力値を示したもので
あり、各検出出力値は、検出器の飽和出力値を100と
して正規化しである。13 dは、13 cの検出出力
値をX方向に3画素分加算した結果である。この結果は
、第12図(A)に対応する。隣接する2組の3画素で
の加算値からパターン角度θは求められる。13 iは
13 dの加算結果からパターン角度を算出したもので
ある。パターン角度の算出を、上部2列及び下部2列の
画素から行うことにより、第14図の如く、着目画素中
にパターン角部が存在した場合の判別も可能となる。本
方式では、第12図(α)に対して、第15図(α)
、 (h)の如く検出器臼の長手方向にパターンエツジ
絽が°横断している場合には、算出結果が不正確となる
。このため、3×3画素をX方向に加算した結果から求
めたパターン角度θ1の他に、Y方向に加算した結果か
らもパターン角度の算出θ、を行い、算出結果θ1゜θ
2がθ度≦10..l<45度及び135度≦1θl、
!I<180度の場合θ、を、また45度≦1θt+t
l<135度の場合θ、をパターン角度θと決定する。
の検出器又は、単−型の検出器を走査することにより得
られた透過光照明画像である。13 bは、パターン形
状を認識するための着目画素65及び、その周辺を3×
3画素で13αから切り出した様子である。13 cは
、13 Aにおける各画素の検出出力値を示したもので
あり、各検出出力値は、検出器の飽和出力値を100と
して正規化しである。13 dは、13 cの検出出力
値をX方向に3画素分加算した結果である。この結果は
、第12図(A)に対応する。隣接する2組の3画素で
の加算値からパターン角度θは求められる。13 iは
13 dの加算結果からパターン角度を算出したもので
ある。パターン角度の算出を、上部2列及び下部2列の
画素から行うことにより、第14図の如く、着目画素中
にパターン角部が存在した場合の判別も可能となる。本
方式では、第12図(α)に対して、第15図(α)
、 (h)の如く検出器臼の長手方向にパターンエツジ
絽が°横断している場合には、算出結果が不正確となる
。このため、3×3画素をX方向に加算した結果から求
めたパターン角度θ1の他に、Y方向に加算した結果か
らもパターン角度の算出θ、を行い、算出結果θ1゜θ
2がθ度≦10..l<45度及び135度≦1θl、
!I<180度の場合θ、を、また45度≦1θt+t
l<135度の場合θ、をパターン角度θと決定する。
さらに、第16図(α) 、 Cb)の如く、同じ検出
値でも2通りの状態が考えられる為、第13図において
、右端縦3画素及び左端縦3画素の和の大小を比較し、
左端の方が大きい(明るい)場合には第16図(、)の
、右端の方が大きい(明るい)場合には第16図Ch)
の状態にあると判定する( V□clA/A+B 、
C/C+D)。以上から、第17図の如<、pH〜P、
3 までの検出画素において検出器出力’It〜Va
s が得られた場合、着目画素P、におけるパターン角
度θは、 となる。尚、パターン抽出法は、透過光検出法によらず
に、他の照明法でも適用できる。
値でも2通りの状態が考えられる為、第13図において
、右端縦3画素及び左端縦3画素の和の大小を比較し、
左端の方が大きい(明るい)場合には第16図(、)の
、右端の方が大きい(明るい)場合には第16図Ch)
の状態にあると判定する( V□clA/A+B 、
C/C+D)。以上から、第17図の如<、pH〜P、
3 までの検出画素において検出器出力’It〜Va
s が得られた場合、着目画素P、におけるパターン角
度θは、 となる。尚、パターン抽出法は、透過光検出法によらず
に、他の照明法でも適用できる。
次に、第1図中の空間フィルタあの効果について述べる
。
。
第1図において、斜方照明部9では、直線偏光レーザ5
が入射角度設定手段により固定されている。直線偏光レ
ーザ5から射出された光はビームエキスパンダ6及び集
光レンズ7を通してホトマスク36上に入射角度iで入
射する。ホトマスクあて反射回折した光は、対物レンズ
10、リレーレンズ12を通して空間フィルタ26上で
集光する様に設計されている。すなわち、ビームエキス
パンダ01集光レンズ7、対物レンズ10、リレーレン
ズ12ヲ通して直線偏光レーザ5の光源の実像が、空間
フィルタ26上に結像する。この構成により、ホトマス
ク上のパターン化のフラウンホーファ回折像が空間フィ
ルタ26を含む平面内にできることになる。
が入射角度設定手段により固定されている。直線偏光レ
ーザ5から射出された光はビームエキスパンダ6及び集
光レンズ7を通してホトマスク36上に入射角度iで入
射する。ホトマスクあて反射回折した光は、対物レンズ
10、リレーレンズ12を通して空間フィルタ26上で
集光する様に設計されている。すなわち、ビームエキス
パンダ01集光レンズ7、対物レンズ10、リレーレン
ズ12ヲ通して直線偏光レーザ5の光源の実像が、空間
フィルタ26上に結像する。この構成により、ホトマス
ク上のパターン化のフラウンホーファ回折像が空間フィ
ルタ26を含む平面内にできることになる。
また、光束74の偏光の向きは、入射面(光束74と光
軸75を含む面)に対して垂直(P偏光)、あるいは平
行(S偏光)とする。
軸75を含む面)に対して垂直(P偏光)、あるいは平
行(S偏光)とする。
ただし、装置設計上は上記の構成をとらず近似的に以下
に示す構成とすることができる。すなわち、集光レンズ
7に入射する光束の径dpをQ、5〜2鱈程度とし、集
光レンズ7からホトマスク36マテの距離LPを30〜
100 W程度とし、ホトマスク36上に光源の像を結
像する。さらに対物レンズ10およびリレーレンズ12
だけを考えた時のフーリエ変換面に空間フィルタ26を
設置する。この構成とした場合、ホトマスク36上に照
射される光束は平行光束に近いため、事実上は、対物レ
ンズ10およびリレーレンズ12だけによりフーリエ変
換されると、近似的に考えられる。また、この場合、ホ
トマスク36上の被照明部分は楕円となりその短軸長さ
α。
に示す構成とすることができる。すなわち、集光レンズ
7に入射する光束の径dpをQ、5〜2鱈程度とし、集
光レンズ7からホトマスク36マテの距離LPを30〜
100 W程度とし、ホトマスク36上に光源の像を結
像する。さらに対物レンズ10およびリレーレンズ12
だけを考えた時のフーリエ変換面に空間フィルタ26を
設置する。この構成とした場合、ホトマスク36上に照
射される光束は平行光束に近いため、事実上は、対物レ
ンズ10およびリレーレンズ12だけによりフーリエ変
換されると、近似的に考えられる。また、この場合、ホ
トマスク36上の被照明部分は楕円となりその短軸長さ
α。
は以下の式で決定される。
αj=1.22・λ・Lpldp −+s)ここで
λは、照射光の波長である。このαiは検出に必要な光
強度゛と照明すべき対象の大きさにより決定されるべき
ものである。本実施例では、dp= 1 ms 、Lp
= 500としα・=4叫罵としている。
λは、照射光の波長である。このαiは検出に必要な光
強度゛と照明すべき対象の大きさにより決定されるべき
ものである。本実施例では、dp= 1 ms 、Lp
= 500としα・=4叫罵としている。
散乱光検出部16では、対物レンズ10およびリレーレ
ンズ12により、ホトマスクお上のパターン化や異物4
9が一次元固体撮像素子15上に結像される。
ンズ12により、ホトマスクお上のパターン化や異物4
9が一次元固体撮像素子15上に結像される。
ここで、直線偏光レーザ5の光源のビームエキスパンダ
6、集光レンズ7、リレーレンズ12および対物レンズ
10の結像面に、空間フィルタ26が設置される。また
、検光子(偏光フィルタ)13もこの位置に設置される
。
6、集光レンズ7、リレーレンズ12および対物レンズ
10の結像面に、空間フィルタ26が設置される。また
、検光子(偏光フィルタ)13もこの位置に設置される
。
検光子13の向きは、直線偏光レーザ5の光束を遮断す
る方向にする。具体的には、S偏光入射の時は、偏光軸
が入射面に垂直に、P偏光入射の時は平行に設置する。
る方向にする。具体的には、S偏光入射の時は、偏光軸
が入射面に垂直に、P偏光入射の時は平行に設置する。
ここで検光子13は、上記の位置でなく、ホトマスク3
6と、−次元固体撮像素子15の間のどの位置に設置さ
れていても良い。
6と、−次元固体撮像素子15の間のどの位置に設置さ
れていても良い。
また、空間フィルタ26の位置は、ホトマスク36と対
物レンズ10の間で、対物レンズ10の直前の位置であ
っても良い。これは、直線偏光レーザ5による光束74
は近似的に平行光であり、またホトマスク上のパターン
砺は微細であるので、対物レン□ ズ10等を用いなくてもフラウンホーファ回折像が得ら
れるためである。しかし、平坦状異物の検出も行う場合
は、平坦状異物検出部内に入れない方が良い。
物レンズ10の間で、対物レンズ10の直前の位置であ
っても良い。これは、直線偏光レーザ5による光束74
は近似的に平行光であり、またホトマスク上のパターン
砺は微細であるので、対物レン□ ズ10等を用いなくてもフラウンホーファ回折像が得ら
れるためである。しかし、平坦状異物の検出も行う場合
は、平坦状異物検出部内に入れない方が良い。
リレーレンズ12は用いなくても良いが、実際は対物レ
ンズ10として集合レンズを用いる場合が多く、ビーム
エキスパンダ6、集光レンズ7、対物レンズ10による
直線偏向レーザ5の光源の結像位置が、対物レンズ10
の内部になることがある。この場合、リレーレンズ12
を通過した後の結像位置に、空間フィルタ26を設置す
べきである。さらに、リレーレンズ12として、フーリ
エ変換レンズを用いることもできる。この際、パターン
化のフーリエ変換像がシャープになるため、空間フィル
タ1こより、効果的に、パターン化からの光を遮光でき
る。
ンズ10として集合レンズを用いる場合が多く、ビーム
エキスパンダ6、集光レンズ7、対物レンズ10による
直線偏向レーザ5の光源の結像位置が、対物レンズ10
の内部になることがある。この場合、リレーレンズ12
を通過した後の結像位置に、空間フィルタ26を設置す
べきである。さらに、リレーレンズ12として、フーリ
エ変換レンズを用いることもできる。この際、パターン
化のフーリエ変換像がシャープになるため、空間フィル
タ1こより、効果的に、パターン化からの光を遮光でき
る。
干渉フィルタ14により、透過光照明部21による照明
光を遮光することができ、直線偏光レーザ5からの光だ
けを検出することができる。
光を遮光することができ、直線偏光レーザ5からの光だ
けを検出することができる。
次に、空間フィルタ26の形状について、第74図ない
し第羽図を用いて説明する。この形状は、照明光の照明
方法、偏光方法により最適なものに設計されるべきもの
である。
し第羽図を用いて説明する。この形状は、照明光の照明
方法、偏光方法により最適なものに設計されるべきもの
である。
まず、照明光の挙動について説明する。
第74図はホトマスク105の拡大図である。方向14
8に平行なエツジ147を持つパタン107が、ホトマ
スク基板則上に形成されている。パタン107は酸化ク
ロム、基板146はSin、で形成されている。
8に平行なエツジ147を持つパタン107が、ホトマ
スク基板則上に形成されている。パタン107は酸化ク
ロム、基板146はSin、で形成されている。
また第75図は、ホトマスクに照明する際の照明光15
5き方向148のパタン107による回折光159゜1
60および対物レンズ10の開口164の関係を示す見
取図である。偏光方向を矢印158 、162 、16
3で示しである。また、対物レンズ10の開口164と
接する球面165を想点し、回折光159および160
と球面165との交点161 、198上に、それぞれ
の回折光の偏光162 、163を示しである。また、
これら交点161 、198を含む曲線は円166にな
る。
5き方向148のパタン107による回折光159゜1
60および対物レンズ10の開口164の関係を示す見
取図である。偏光方向を矢印158 、162 、16
3で示しである。また、対物レンズ10の開口164と
接する球面165を想点し、回折光159および160
と球面165との交点161 、198上に、それぞれ
の回折光の偏光162 、163を示しである。また、
これら交点161 、198を含む曲線は円166にな
る。
第76図は、第75図の平面図である。パタン方向14
8を変えた時の回折光と球面165の交点を含む円は直
線199ないし202で示されている。
8を変えた時の回折光と球面165の交点を含む円は直
線199ないし202で示されている。
また、入射光156および射出光157と球面165と
の交点はそれぞれ点205および点157で示される。
の交点はそれぞれ点205および点157で示される。
ここで、任意の入射角tで屈折率5なる物質に入射した
直線偏光の反射光の偏光方向は以下の式で求められる。
直線偏光の反射光の偏光方向は以下の式で求められる。
(「LSIウェハパタンの反射光の解析」より)
CRs、Rp)=(S(i)Es、PjilEp)
・−・(21ここで、Es、E、は入射光の、Rs、
R,は反射光のそれぞれS偏光成分、P偏光成分の強さ
である。
・−・(21ここで、Es、E、は入射光の、Rs、
R,は反射光のそれぞれS偏光成分、P偏光成分の強さ
である。
また5(il、Plilは以下の式で求められる。
この式を用いて、Pfi!f、(入射面に平行な電界ベ
クトルを持つ直線偏光)を入射した際の、回折光159
の交点161での偏光162を計算する。この際、第7
4図において、パタン107のエツジ147は、法線ベ
クトル152 、153および154を持つ平面149
゜150、および151の集合と考え、それぞれの平面
での反射を考えている。すなわち、該平面149ないし
151に入射角tで入射する光の反射光の方向と偏光方
向を式(2)で計算し、これを回折光159の方向と偏
光162としている。
クトルを持つ直線偏光)を入射した際の、回折光159
の交点161での偏光162を計算する。この際、第7
4図において、パタン107のエツジ147は、法線ベ
クトル152 、153および154を持つ平面149
゜150、および151の集合と考え、それぞれの平面
での反射を考えている。すなわち、該平面149ないし
151に入射角tで入射する光の反射光の方向と偏光方
向を式(2)で計算し、これを回折光159の方向と偏
光162としている。
この結果を第76図に偏光方向162の矢印で示してい
る。
る。
以下、バタンからの回折光の遮断について説明する。バ
タンからの回折光の遮断は、入射光155の入射角度t
1空間フィルタ26、検光子13の3要素を用いて効果
的に遮断している。
タンからの回折光の遮断は、入射光155の入射角度t
1空間フィルタ26、検光子13の3要素を用いて効果
的に遮断している。
第76図によれば、範囲167の範囲に回折する光は、
レンズ開口164内に入射しない。すなわち、これらの
回折光は、照明光の入射角度の設定により遮断される。
レンズ開口164内に入射しない。すなわち、これらの
回折光は、照明光の入射角度の設定により遮断される。
入射角度番を大きくとった時、射出点157がレンズ開
口164から離れ射出点174になるため、遮断できる
回折光の範囲167は範囲魚となりより広範囲な回折光
を遮断できる。
口164から離れ射出点174になるため、遮断できる
回折光の範囲167は範囲魚となりより広範囲な回折光
を遮断できる。
この入射角度lの設定により、この回折光を示す円16
6に垂直な方向148のバタンすなわち、第76図に示
した範囲171の方向を持つバタンからの回折光を遮断
できる。
6に垂直な方向148のバタンすなわち、第76図に示
した範囲171の方向を持つバタンからの回折光を遮断
できる。
次に、第76図において、範囲168内の偏光は、近似
的に入射面に平行であることがわかる。これに対し、範
囲169および170内の偏光方向は、平行でない。
的に入射面に平行であることがわかる。これに対し、範
囲169および170内の偏光方向は、平行でない。
そこで、範囲168に入射する回折光は、偏光フィルタ
13により遮断する。さらに、範囲169および170
に入射する回折光は、空間フィルタ16により遮断する
。空間フィルタ26の形状を第77図に示す。
13により遮断する。さらに、範囲169および170
に入射する回折光は、空間フィルタ16により遮断する
。空間フィルタ26の形状を第77図に示す。
遮光部175、透過部176により形成される。ここで
、空間フィルタ26のエツジ208が曲線なのは、レン
ズ開口164が平面であり、回折光159がレンズ開口
164と交わる点の集合が曲線となるからである。レン
ズ開口164は、フーリエ変換面になっているため、こ
こでの形状を考えれば良い。
、空間フィルタ26のエツジ208が曲線なのは、レン
ズ開口164が平面であり、回折光159がレンズ開口
164と交わる点の集合が曲線となるからである。レン
ズ開口164は、フーリエ変換面になっているため、こ
こでの形状を考えれば良い。
すなわち空間フィルタ26はレンズ開口164上での回
折光の状態を考えて、その相似形に設計すれば良い。た
だし開口164は平面であることは注意を要する。
折光の状態を考えて、その相似形に設計すれば良い。た
だし開口164は平面であることは注意を要する。
範囲168に入射するのは、範囲172の方向を持つバ
タンからの回折光であり、範囲169および170に入
射するのは、範囲173および174の方向を持つバタ
ンからの回折光である。
タンからの回折光であり、範囲169および170に入
射するのは、範囲173および174の方向を持つバタ
ンからの回折光である。
以上の、3要素(入射角度番、偏光フィルタ13、空間
フィルタ26)により、全ての方向を°持つバタンから
の回折光が遮断される。
フィルタ26)により、全ての方向を°持つバタンから
の回折光が遮断される。
これに対し、異物からの散乱光の偏光方向は、上記回折
光のごとく、一つの方向にそろわないため、範囲168
にも、方向209以外の偏光が入射するため、これらの
フィルタにより遮光されることになり、異物からの散乱
光の偏光方向の解析は、Borrb & WOq著、P
r1rciptaz of 0ptics第652頁か
ら第656頁に記載されている。
光のごとく、一つの方向にそろわないため、範囲168
にも、方向209以外の偏光が入射するため、これらの
フィルタにより遮光されることになり、異物からの散乱
光の偏光方向の解析は、Borrb & WOq著、P
r1rciptaz of 0ptics第652頁か
ら第656頁に記載されている。
同様Jζ、S偏光(入射面に垂直な電界ベクトルを持つ
直線偏光)を入射した際の回折光の偏光方向を第78図
に示す。
直線偏光)を入射した際の回折光の偏光方向を第78図
に示す。
この場合は、第77図に示すのと同じ空間フィルタによ
り、範囲178および210に入射する回折光を遮断し
、範囲177に入射する回折光は、第77図に示す様に
第76図の場合の検光子を(資)°回転して設置したも
のにより遮断する。
り、範囲178および210に入射する回折光を遮断し
、範囲177に入射する回折光は、第77図に示す様に
第76図の場合の検光子を(資)°回転して設置したも
のにより遮断する。
また、第79図に、垂直に入射した際の、入射光の偏光
方向211と、回折光の偏光方向212を示す。
方向211と、回折光の偏光方向212を示す。
この場合は、範囲179 、180 、181 、18
2および187に人、射する回折光を、空間フィルタ部
で遮光し、範囲185 、186 、187および18
8に入射する回折光を検光子13により遮光すれば良い
。
2および187に人、射する回折光を、空間フィルタ部
で遮光し、範囲185 、186 、187および18
8に入射する回折光を検光子13により遮光すれば良い
。
また、直線偏光レーザ5の光束の入射角度を釣菌“にし
た場合、パターン角度θが約n°のパターンからの反射
光が強いことが実験によりわかりた。
た場合、パターン角度θが約n°のパターンからの反射
光が強いことが実験によりわかりた。
そこで第81図に示すような形状を持つ空間フィルタを
用いるとよい。このフィルタは、上記n°のパターンか
らの回折光を効果的−ζ遮光し、異物からの散乱光をよ
り多くとりこむことができる。
用いるとよい。このフィルタは、上記n°のパターンか
らの回折光を効果的−ζ遮光し、異物からの散乱光をよ
り多くとりこむことができる。
さらに、この入射角度を大きくとった方が、異物からの
散乱光を大きくすることができることも実験により判明
した。
散乱光を大きくすることができることも実験により判明
した。
ホトマスク105は、第82図に示した様な透明薄膜(
ペリクル膜)136とそれを穆持する枠(ペリクル枠)
137から構成される異物付着防止具(ペリクル)を用
いる場合もある。この場合、入射角度iを大きくとると
、枠137により遮光されて、照明できない領域139
が生じる。ここで、180@回転させた側からの照明と
して、斜方照明部9と同じ構成の斜方照明部120も合
わせて用いる構成により、この領域に照明し、検査を可
能にする。この場合、第あ図に示す様に、ハーフミラ−
188により光束を分け、空間フィルタ189、検光子
(偏光フィルタ)190.干渉フィルタ】91、リレー
レンズ110.−次元固体撮像素子192による構成を
追加し、それぞれに、第81図に示した空間フィルタあ
を26及び189として互いに180°回転して用いて
、領域139を検査する場合は、光束141の照明によ
り、検出器192で検査する。これにより検査不能領域
がなくなる。
ペリクル膜)136とそれを穆持する枠(ペリクル枠)
137から構成される異物付着防止具(ペリクル)を用
いる場合もある。この場合、入射角度iを大きくとると
、枠137により遮光されて、照明できない領域139
が生じる。ここで、180@回転させた側からの照明と
して、斜方照明部9と同じ構成の斜方照明部120も合
わせて用いる構成により、この領域に照明し、検査を可
能にする。この場合、第あ図に示す様に、ハーフミラ−
188により光束を分け、空間フィルタ189、検光子
(偏光フィルタ)190.干渉フィルタ】91、リレー
レンズ110.−次元固体撮像素子192による構成を
追加し、それぞれに、第81図に示した空間フィルタあ
を26及び189として互いに180°回転して用いて
、領域139を検査する場合は、光束141の照明によ
り、検出器192で検査する。これにより検査不能領域
がなくなる。
もちろん、この検査不能領域は、レチクル5を180°
回転させることにより、検査することも可能である。
回転させることにより、検査することも可能である。
また、斜方照明部12と、斜方照明部220の光源1
の波長を変え、光束155と219の波長をそれ
ぞれλ1.λ、とし、ハーフミラ−188の変わりに波
長分離ミラーを用いλ1.λ雪を分離する構成でも良い
。
の波長を変え、光束155と219の波長をそれ
ぞれλ1.λ、とし、ハーフミラ−188の変わりに波
長分離ミラーを用いλ1.λ雪を分離する構成でも良い
。
この方法によれば、光源のスイッチングをしなくて良い
。
。
さらに、これらの2方向照明には、別の効果もある。第
74図に示したように実際の微小異物は、対称なもので
ない。光束155による照明と光束219による照明で
は、反射面221 、222の大きさ、形状の相違によ
り散乱光の強度、偏光などが異なる。
74図に示したように実際の微小異物は、対称なもので
ない。光束155による照明と光束219による照明で
は、反射面221 、222の大きさ、形状の相違によ
り散乱光の強度、偏光などが異なる。
このような場合、−方だけの場合、誤検出の恐れがある
のに対し、二方向照射の場合、2つの照明が同時に照射
される第8図の領域220では、どちらか−方では検出
できる可能性が高くなり検出の信頼性が向上する。
のに対し、二方向照射の場合、2つの照明が同時に照射
される第8図の領域220では、どちらか−方では検出
できる可能性が高くなり検出の信頼性が向上する。
また第あ図に示した空間フィルタを用いて、微小異物検
出部16は1つの光学系で検出することも可能である。
出部16は1つの光学系で検出することも可能である。
また、この計算結果を用いれば、第%図に示したように
、部分的に検光子の向きを変えて効果的に、パタン10
7からの反射光を遮光することができる。また、微小な
領域内で偏光方向が極端に変わる場合は、近似すること
ができないため、遮光板と並用しても良い。
、部分的に検光子の向きを変えて効果的に、パタン10
7からの反射光を遮光することができる。また、微小な
領域内で偏光方向が極端に変わる場合は、近似すること
ができないため、遮光板と並用しても良い。
この場合、パタン107を形成する材質、および基板1
46の材質により、偏光の分布が異なるため、式(2)
により計算し、偏光板213の組み合わせを設計しなお
せば良い。
46の材質により、偏光の分布が異なるため、式(2)
により計算し、偏光板213の組み合わせを設計しなお
せば良い。
また、照明手段は、S偏光あるいはP偏光を用いて説明
したが、S偏光あるいはP偏光以外の偏光方向を持つ直
線偏光照明に対する反射光の偏光を計算することで、任
意の偏光の直線偏光照明に対して効果的にパタンからの
反射光を遮光する偏光フィルタを設計することができる
。
したが、S偏光あるいはP偏光以外の偏光方向を持つ直
線偏光照明に対する反射光の偏光を計算することで、任
意の偏光の直線偏光照明に対して効果的にパタンからの
反射光を遮光する偏光フィルタを設計することができる
。
また、実際のホトマスク105のパターン107は、第
87図に示した様に、θ=O°及び匍°のパターンだけ
の組み合わせによる場合がある。この場合、第8図に示
した様な空間フィルタによって、θ=0゛のパターンか
らの散乱光を遮光部175により遮光するフィルタを設
置すれば良い。斜方からの照明によりθ=匍°のパター
ンからの散乱光は、対物レンズ10に入射しないことは
すでに説明した。パターンのコーナ部223からの散乱
光は、無視できる強度である。
87図に示した様に、θ=O°及び匍°のパターンだけ
の組み合わせによる場合がある。この場合、第8図に示
した様な空間フィルタによって、θ=0゛のパターンか
らの散乱光を遮光部175により遮光するフィルタを設
置すれば良い。斜方からの照明によりθ=匍°のパター
ンからの散乱光は、対物レンズ10に入射しないことは
すでに説明した。パターンのコーナ部223からの散乱
光は、無視できる強度である。
入射光の偏光方向、入射角度、空間フィルタの形状、偏
光フィルタの向きは、上記の考え方によって設計される
べきものである。
光フィルタの向きは、上記の考え方によって設計される
べきものである。
第1図及び第18図〜第22図を用いて平坦状異物の検
出について述べる。
出について述べる。
第1図の透過光照明部21において、水銀ランプ又はキ
セノン−水銀ランプ等の透過光光源17を出た光は、リ
ング紋りn、コンデンサレンズ1B、波長選択フィルタ
19、集光レンズ四を通りホトマスクへ照射されるリン
グ紋りは、後述の位相差顕微鏡を構成する場合のみ用い
られる。ホトマスク736を透過した透過は対物レンズ
10で集光され、リレーレンズ12、ハーフミラ−11
、散乱光と波長分離するための干渉フィルタ40、位相
板27、リレーレンズ39を通り一次元固体撮像素子4
1上へ結像する。
セノン−水銀ランプ等の透過光光源17を出た光は、リ
ング紋りn、コンデンサレンズ1B、波長選択フィルタ
19、集光レンズ四を通りホトマスクへ照射されるリン
グ紋りは、後述の位相差顕微鏡を構成する場合のみ用い
られる。ホトマスク736を透過した透過は対物レンズ
10で集光され、リレーレンズ12、ハーフミラ−11
、散乱光と波長分離するための干渉フィルタ40、位相
板27、リレーレンズ39を通り一次元固体撮像素子4
1上へ結像する。
位相板は、後述の位相差顕微鏡を構成する場合のみ用い
られる。検出された透過光像は、平坦状異物を強調する
ための透過光検出信号の微分強調回路5へ送られ、平坦
状異物判定回路30においてパターンと弁別して異物を
検出される。
られる。検出された透過光像は、平坦状異物を強調する
ための透過光検出信号の微分強調回路5へ送られ、平坦
状異物判定回路30においてパターンと弁別して異物を
検出される。
また、低遮光性の異物では、透過光が通過する際内部で
多重干渉を起こし、透過光量が減少する場合がある。こ
の現象は光の干渉によるものなので、透過光の波長によ
り、発生状況が変化する。
多重干渉を起こし、透過光量が減少する場合がある。こ
の現象は光の干渉によるものなので、透過光の波長によ
り、発生状況が変化する。
そこで、露光時に有害となる異物を発見するためには、
検査の透過光を露光光と同一の波長にする必要がある。
検査の透過光を露光光と同一の波長にする必要がある。
このため、透過光照明部21には、露光光と同一の波長
を選択するためのフィルタ19を設ける。
を選択するためのフィルタ19を設ける。
透過光検出信号の微分強調回路5について説明する。第
18図の如く、ホトマスク36上の異物が高遮光性間の
場合、ウェハ59上での光強度分布Iは著しく小さくな
り、その結果、高遮光性異物ωが転写に及ぼす影響は大
きい。
18図の如く、ホトマスク36上の異物が高遮光性間の
場合、ウェハ59上での光強度分布Iは著しく小さくな
り、その結果、高遮光性異物ωが転写に及ぼす影響は大
きい。
一方、ホトマスク36上の異物が低遮光性61の場合、
ウェハ59上での光強度分布Iは、高遮光性異物(イ)
の場合より小さくならない。従って、低遮光性異物61
が転写に及ぼす影響は高遮光性異物60の場合と比較し
て小さい。
ウェハ59上での光強度分布Iは、高遮光性異物(イ)
の場合より小さくならない。従って、低遮光性異物61
が転写に及ぼす影響は高遮光性異物60の場合と比較し
て小さい。
しかし、異物を構成する物質が低遮光性の物質であって
も、異物に微小な凹凸またはエツジ部が存在する場合、
異物が露光へ及ぼす影響が大きくなることが実験により
明らかにされた。
も、異物に微小な凹凸またはエツジ部が存在する場合、
異物が露光へ及ぼす影響が大きくなることが実験により
明らかにされた。
これは、第19図tζ示すごとく、微小な凹凸部、エツ
ジ郡部で露光光(透過光)69が回折70を起こし、そ
の結果、透過光iVrが減少するためである。
ジ郡部で露光光(透過光)69が回折70を起こし、そ
の結果、透過光iVrが減少するためである。
そこで、低遮光性の異物の場合、微小な凹凸部、エツジ
を顕在化させて検出する必要がある。その方法としては
、透過光検出回路を位相差顕微鏡で構成する方法や、透
過光検出信号を電気的に微分処理して行う方法等が考え
らnる。第19図(h)に示す如く、透過光検出信号V
Tを微分処理)Vr’ lでは、微小な凹凸部、エツジ
郡部が頂在化されている。
を顕在化させて検出する必要がある。その方法としては
、透過光検出回路を位相差顕微鏡で構成する方法や、透
過光検出信号を電気的に微分処理して行う方法等が考え
らnる。第19図(h)に示す如く、透過光検出信号V
Tを微分処理)Vr’ lでは、微小な凹凸部、エツジ
郡部が頂在化されている。
次に異物とパターンの弁別について述べる。第18図(
、)は、ホトマスク36上のパターン化及び低遮光性平
坦状大異物66、及び高遮光性の平坦状小異物67であ
る。パターン化は高遮光性の金属膜で形成されているた
めに、透過光照明による検出出力は著しく小さい。また
、第18図(b)〜(d)は、同図(、)の透過光照明
による検出信号Vrである。同図(h)では、高遮光性
の平坦状小異物67とパターン化による検出信号を閾値
により弁別することは不可能である。第18図(clは
、同図(6)よりも低解像な光学系による検出結果であ
る。第18図(d)は、同図(A)よりも大きな寸法の
検出器による検出結果である。どちらも、検出系の分解
能が低く、高遮光性の平坦状異物6月こよる検出信号V
Tは、パターン化による検出信号Vrまでは低くならな
い。このため、閾値Vn、 V、、を設定することによ
りパターンとの弁別が可能である。この様に、適度な分
解能と閾値により透過光検出信号を2値化した信号Vp
C第18図(、lから、これを画素拡大した信号Vx
(第18図(71)を作る。このVMを用いて第21図
の如く透過光検出信号VTを微分処理した信号11”r
’ Iをマスキング処理することにより、異物だけを、
パターン化と弁別して検出した信号Vsが得られ、異物
が検出できる。
、)は、ホトマスク36上のパターン化及び低遮光性平
坦状大異物66、及び高遮光性の平坦状小異物67であ
る。パターン化は高遮光性の金属膜で形成されているた
めに、透過光照明による検出出力は著しく小さい。また
、第18図(b)〜(d)は、同図(、)の透過光照明
による検出信号Vrである。同図(h)では、高遮光性
の平坦状小異物67とパターン化による検出信号を閾値
により弁別することは不可能である。第18図(clは
、同図(6)よりも低解像な光学系による検出結果であ
る。第18図(d)は、同図(A)よりも大きな寸法の
検出器による検出結果である。どちらも、検出系の分解
能が低く、高遮光性の平坦状異物6月こよる検出信号V
Tは、パターン化による検出信号Vrまでは低くならな
い。このため、閾値Vn、 V、、を設定することによ
りパターンとの弁別が可能である。この様に、適度な分
解能と閾値により透過光検出信号を2値化した信号Vp
C第18図(、lから、これを画素拡大した信号Vx
(第18図(71)を作る。このVMを用いて第21図
の如く透過光検出信号VTを微分処理した信号11”r
’ Iをマスキング処理することにより、異物だけを、
パターン化と弁別して検出した信号Vsが得られ、異物
が検出できる。
第22図に平坦状異物検出回路30の構成を示す。
透過光検出回路71により得られた検出信号VTは、微
分強調回路5にて微分強調される(lFr’l)。−方
、V7は比較回路77にて閾値r、S又はV9と比較さ
れ、パターン部分が認識される。(VP) 画素拡大
回路78はF、を拡大し、マスキング用信号VMを作る
。そして、rMは反転回路部を通り、AND回路(資)
によ・すIVr’ lと論理積がとられ、パターンの影
響を除いた透過光微分強調信号Vsを得る。Vsは、比
較回路79にて閾値Vkと比較され、異物検出信号りを
得る。
分強調回路5にて微分強調される(lFr’l)。−方
、V7は比較回路77にて閾値r、S又はV9と比較さ
れ、パターン部分が認識される。(VP) 画素拡大
回路78はF、を拡大し、マスキング用信号VMを作る
。そして、rMは反転回路部を通り、AND回路(資)
によ・すIVr’ lと論理積がとられ、パターンの影
響を除いた透過光微分強調信号Vsを得る。Vsは、比
較回路79にて閾値Vkと比較され、異物検出信号りを
得る。
次に透過光検出部を位相差顕微鏡として構成した場合に
ついて述べる。
ついて述べる。
第1図において透過光照明部では、光源17からの光が
輪帯状の開口を有するリング紋り路上を照明する。リン
グ紋りから射出した光は、コンデンサレンズ18、干渉
フィルタ19、集光レンズ2oを通してホトマスク36
を裏側から照明し、対物レンズ13、リレーレンズ12
、ハーフミラ−11、斜方照明部9からの光を遮光する
干渉フィルタ4oを通して位相板n上に結像する。
輪帯状の開口を有するリング紋り路上を照明する。リン
グ紋りから射出した光は、コンデンサレンズ18、干渉
フィルタ19、集光レンズ2oを通してホトマスク36
を裏側から照明し、対物レンズ13、リレーレンズ12
、ハーフミラ−11、斜方照明部9からの光を遮光する
干渉フィルタ4oを通して位相板n上に結像する。
位相差顕微鏡については、多くの文献に説明されている
ので、ここでは説明を省略する。(例:久保田著、応用
光学、岩波全書、第129頁から第136頁) この検出系で検出できる平坦状異物は、位相差が生じれ
ば良いので、101程度以上のものである。
ので、ここでは説明を省略する。(例:久保田著、応用
光学、岩波全書、第129頁から第136頁) この検出系で検出できる平坦状異物は、位相差が生じれ
ば良いので、101程度以上のものである。
また厚い場合でも、異物の不均一さから位相が生じて検
出可能となる。従って実際には、1侃罵から数μ肩まで
の任意の厚さの異物の検出が可能となる。
出可能となる。従って実際には、1侃罵から数μ肩まで
の任意の厚さの異物の検出が可能となる。
位相差顕微鏡による構成では、位相差の生じた部分、即
ち異物が存在する部分のみが明るくなり検出することが
可能であり、この場合前述の様なパターン部分を認識す
る必要がなく、装置構成が簡単になる特徴を有する。
ち異物が存在する部分のみが明るくなり検出することが
可能であり、この場合前述の様なパターン部分を認識す
る必要がなく、装置構成が簡単になる特徴を有する。
(31装置構成のブロック図
以上の考案は、以下第5図〜第72図のブロック図で示
す様に構成される。
す様に構成される。
第5図において、試料36は、透過光検出用の透過光照
明21と散乱光検出用の斜方月明9により照明される。
明21と散乱光検出用の斜方月明9により照明される。
透過光象は、透過光検出系22にて光電変換される。平
坦状異物判定回路羽は、透過光検出信号を必要によって
は微分強調するなどの処理を行い、平坦状異物を検出す
る。散乱光像は、散乱光検出系16にて光電変換される
。塊状異物検出回路93は、散乱光検出信号から塊状異
物を検出する。検出された平坦状異物と塊状異物は、O
R回路81にて2つの検出系の結果の重なりを除去され
た後に異物表示装置82にて表示される。第26図の構
成は、第5図のものに平坦状異物表示装置あと塊状異物
表示装置間を設け、OR回路81に入る前の検出結果を
も表示させる様にしたものである。
坦状異物判定回路羽は、透過光検出信号を必要によって
は微分強調するなどの処理を行い、平坦状異物を検出す
る。散乱光像は、散乱光検出系16にて光電変換される
。塊状異物検出回路93は、散乱光検出信号から塊状異
物を検出する。検出された平坦状異物と塊状異物は、O
R回路81にて2つの検出系の結果の重なりを除去され
た後に異物表示装置82にて表示される。第26図の構
成は、第5図のものに平坦状異物表示装置あと塊状異物
表示装置間を設け、OR回路81に入る前の検出結果を
も表示させる様にしたものである。
第n図の構成は、第25図の構成に、パターン抽出回路
四を設け、平坦状異物判定回路86(必要に応じて微分
強調回路5を含む)の平坦状異物判定結果から、透過光
検出用のパターン部分インヒビ75回路87にてパター
ン部分の虚報をインヒビットし、さらに塊状異物判定回
路部の判定結果から、散乱光検出用のパターン部分イン
ヒビ75回路89にてパターン部分からの散乱光による
虚報をインヒビットする様にしたものである。
四を設け、平坦状異物判定回路86(必要に応じて微分
強調回路5を含む)の平坦状異物判定結果から、透過光
検出用のパターン部分インヒビ75回路87にてパター
ン部分の虚報をインヒビットし、さらに塊状異物判定回
路部の判定結果から、散乱光検出用のパターン部分イン
ヒビ75回路89にてパターン部分からの散乱光による
虚報をインヒビットする様にしたものである。
第28図の構成は、第26図の構成に、パターン抽出回
路n、及びパターン部分のインヒビット回路87 、8
9を設けたものである。
路n、及びパターン部分のインヒビット回路87 、8
9を設けたものである。
第9図の構成は、第n図の構成がパターン部分のインヒ
ビット回路87 、89を異物判定回路謁、88の後に
設けたのに対して、前に設けたものである。
ビット回路87 、89を異物判定回路謁、88の後に
設けたのに対して、前に設けたものである。
第(支)図の構成は、第四図の構成がパターン部分のイ
ンヒビット回路87 、89を異物判定回路86..8
8の後に設けたのに対して、前に設けたものである。
ンヒビット回路87 、89を異物判定回路86..8
8の後に設けたのに対して、前に設けたものである。
又は検光子又は空間フィルタと検光子101を設け、光
学的にパターン部分からの検出像をインヒビットするも
のである。
学的にパターン部分からの検出像をインヒビットするも
のである。
第31図、第32図の薄酸は、第5図、第26図の構成
に散乱光検出用の空間フィルタ又は検光子、又は空間フ
ィルタと検光子96及び位相差顕微鏡用の光源94と位
相差顕微鏡用の空間フィルタ95を設け、光学的(こパ
ターン部分からの検出像をインヒビットするものである
。
に散乱光検出用の空間フィルタ又は検光子、又は空間フ
ィルタと検光子96及び位相差顕微鏡用の光源94と位
相差顕微鏡用の空間フィルタ95を設け、光学的(こパ
ターン部分からの検出像をインヒビットするものである
。
第お図〜第36図の構成は、第27図〜第30図の構成
に、空間フィルタ又は検光子又は空間フィルタと検光子
95 、96を設け、パターン抽出回路n1インヒビツ
ト回路87 、89と併用することにより、パターン部
分からの検出信号のインヒビットを電気的にも光学的に
も行うものである。
に、空間フィルタ又は検光子又は空間フィルタと検光子
95 、96を設け、パターン抽出回路n1インヒビツ
ト回路87 、89と併用することにより、パターン部
分からの検出信号のインヒビットを電気的にも光学的に
も行うものである。
第37 、38 、40 、41 、43 、44 、
46 、47 、49 、50 。
46 、47 、49 、50 。
52 、53図の構成は、第5図〜第36図の構成に試
料郭を走査するステージ1、及びその駆動系2を設けた
ものである。異物検出の結果は、駆動系2から得られた
ステージの座標、つまり検出された異物の座標と合わせ
て、異物表示装[82にて表示される。
料郭を走査するステージ1、及びその駆動系2を設けた
ものである。異物検出の結果は、駆動系2から得られた
ステージの座標、つまり検出された異物の座標と合わせ
て、異物表示装[82にて表示される。
第39 、42 、45 、48 、51 、54図の
構成は、第あ。
構成は、第あ。
41 、44 、47 、50 、53図の構成が、ス
テージの座標を異物表示装置82にて異物検出結果と合
わせて表示しているのに対し、ステージの座標を、OR
回路81の前に異物検出結果と合わせ、平坦状異物表示
装置編または、塊状異物表示装置門にて検出結果とその
異物の座標を示す。
テージの座標を異物表示装置82にて異物検出結果と合
わせて表示しているのに対し、ステージの座標を、OR
回路81の前に異物検出結果と合わせ、平坦状異物表示
装置編または、塊状異物表示装置門にて検出結果とその
異物の座標を示す。
第55図〜第72図の構成は、第37図〜第54図の構
成が試料絽を走査する手段1,2を有しているのに対し
、検出系(社)を走査する手段、検出系走査機構91、
検出系走査駆動系92を有するものである。
成が試料絽を走査する手段1,2を有しているのに対し
、検出系(社)を走査する手段、検出系走査機構91、
検出系走査駆動系92を有するものである。
以上説明したよう正こ本発明によれば、ホトマスクの透
過光信号を用いてパターンを認識し、異物からの散乱光
とパターンからの散乱光を弁別できるので、従来技術で
は不可能なサブミクロンの異物検出が可能となる効果を
奏する。
過光信号を用いてパターンを認識し、異物からの散乱光
とパターンからの散乱光を弁別できるので、従来技術で
は不可能なサブミクロンの異物検出が可能となる効果を
奏する。
また、本発明によれば、透過光信号を微分処理すること
により、平坦状異物のエツジ部分を強調できるので、従
来技術では不可能な平坦状異物の検出が可能となる効果
を奏する。
により、平坦状異物のエツジ部分を強調できるので、従
来技術では不可能な平坦状異物の検出が可能となる効果
を奏する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は異物
検査の斜視図、第3図は検出器と異物の平面図、第4図
は異物検出の側面図、第5図は異物検出出力のグラフ、
第6図はパターンからの散乱光検出出力のグラフ、第7
図は異物及びパターンからの散乱光検出出力のグラフ、
第8図、第11図は塊状異物判定回路のブロック図、第
9図、第10図は塊状異物判定回路の動作を説明するグ
ラフ第12図は、検出器画素の平面図、第13図はパタ
ーン角度抽出のアルゴリズム、第14図〜第17図は検
出器画素の平面図、第18図は、異物転写の側面図、第
19図はVTのグラフ、第四図はVT 、 V、 、
VM のグラフ、第21図はVT 、1M 、 VS
のグラフ、第22図は平坦状異物判定回路のブロッ
ク図、第n図は全チップ共通欠陥の斜視図、第n図は斜
方照明の側面図、第5図乃至第72図は本発明の構成の
ブロック図、第73図、及び第8図は塊状異物検出系の
ブロック図、第74図はホトマスクの斜視図、第75図
はパターン回折光の斜視図、第76図、及び第78図は
パターン回折光の平面図、第77図及び第79図図と平
面図、第87図はホトマスクの平面図である。 1・・・xYステージ 2・・・ステージ駆動系3
・・・クランプ 4・・・試料台部5・・・直
線偏光レーザ 6・・・ビームエキスパンダ7・・・
集光レンズ 8・・・入射角度設定手段9・・・
斜方照明部 10・・・対物レンズ11・・・ハ
ーフミラ−12・・・リレーレンズ13・・・検光子
14・・・干渉フィルタ15・・・−次元固
体撮像素子 16・・・散乱光検出部 17・・・水銀ランプ1
8・・・コンデンサレンズ 19山干渉フイルタ加・・
・集光レンズ 21山透過光照明部22・・・透
過光検出部 %・・・パターン部分抽出回路又は特定パターン抽出回
路 ス・・・塊状異物判定回路 妬・・・透過光検出信号微分強調回路 26・・・空間フィルタ 27山位相板あ・・・リ
ング紋り 四・・・単一型検出器30・・・平坦
状異物判定回路 31・・・ステージ制御系 32・・CRTデイスプ
レィお・・・プリンタ あ・・・マイクロコンピュータ あ・・・制御部 36・・・試料又はホトマ
スク37・・・ペリクル膜 あ・・・リレーレン
ズ39・・・リレーレンズ 40・・・干渉フィル
タ41・・・−次元固体撮像素子 42・・・信号増幅器 4・・・並列型固体撮像素子アレイ 必・・・微小異物 45・・・大異物柘・・・
ダブルカウントされる異物 47・・・斜方照明 絽・・・パターン(エツ
ジ)49・・・塊状異物 ・(資)・・・散乱光
検出器51・・・S偏光レーザ 52・・・V、と
の比較回路52・・・VLとの比較回路 53.54
・・・NOT回路55・・・3人力AND回路 56・
・・2人力OR回路57・・・VM発生回路 5
8・・・V、との比較回路59・・・ウェハ
印・・・高遮光性異物61・・・低遮光性異物
62・・露光レンズθ・・・光検出器の長方形画素 −・・・パターンエツジ平均位置 65・・・パターン形状を認識するための着目画素66
・・・低遮光性平坦状大異物 67・・・高遮光性平坦状小異物 絽・・・異物の凹凸又はエツジ部 69・・・露光光 70・・・回折光71・
・・レチクル 72・・・全チップに共通な欠陥 73・・・平坦状異物 74・・・光束75・・
・光軸 76・・・スリット77・・・V
n、V、との比較回路 78・・・画素拡大回路 79・・・Vkとの比較
回路(資)・・・AND回路 81・・・OR回
路82・・・異物表示装置 田・・・平坦状異物検
出回路あ・・・平坦状異物表示装置 あ・・・塊状異物表示装置 郭・・・平坦状異物判定回路又は平坦状異物判定回路と
微分強調回路 87・・・透過光検出用のパターン部分インヒビ78回
路 羽・・・塊状異物判定回路 羽・・・散乱光検出用のパターン部分インヒビ78回路 1 90・・・検出系 91・・・検
出系走査機構92・・・検出系走査駆動系 93・・・
塊状異物検出装置94・・・位相差顕微鏡光源 95・・・位相差顕微鏡用の空間フィルタ(位相板)9
6・・・散乱光検出用の空間フィルタ又は検光子又は空
間フィルタと検光子 105・・・ホトマスク 107・・・パターン1
10・・・リレーレンズ 120・・・斜方照明部1
36・・・ペリクル膜 137・・・ペリクル枠1
46・・・ホトマスク基板 147・・・パターンエツ
ジ155・・・照明光光束 156・・・入射光1
57・・・射出光 158・・・偏光方向25
9.160・・・回折光 161・・・回折光と球面との交点 162.163・・・回折光の偏光方向164・・・対
物レンズ開口 165・・・対物レンズの開口と接する球面175・・
・空間フィルタ遮光部 176・・・空間フィルタ透過部 188・・・ハーフミラ−189・・・空間フィルタ1
90・・・検光子(偏光フィルタ) 191・・・干渉フィルタ 192・・・−次元固体撮像素子 198・・・回折光と球面の交点 208・・・空間フィルタエツジ 219・・・斜方照明の光束 220・・・2方向照射領域 、色、 代理人 弁理士 小 川 勝 男′−猶 1 図 第?又 艷3(2) 串4図 (Q−) 50 t:lt$’ti’6 48 ノf9−ン
LvV4’7 l;4jテ、弓もB目 49慝朕異物 Vt5Lta記yカ も6図 第7図 追6図 iA 第105 第11 図 第12図 (Q−) 48ノ寸ターニノ 第14図 も15図 も17図 第16図 (b) 第tQ図 t7露先先 第2Or2 36 ホトマスフ 48 へ〇ターソ A7η胚4讐蓚鳩泊 第27図 半23図 第2S図 半26図 tb ttLt−検出卸 93. s九状異物香士回路
第27図 第28図 δ8 tktL尤イ灸工用の・ぐ2−シτン矩イシし
ピット回さ第2q区 亭30図 棄311ffi 第32図 Qlr ’1JA74’し7 第33図 第342 串3S図 第36図 第3δ図 2、ステージ左動累 第3q図 雫40図 車41図 猶43図 第44図 劉451¥] 第46図 嘱47り 皐48U 弔49図 雫50図 第sr図 もS2図 h ち3 ■ 主 54 回 l 5ワ ロ ’II q2 箪 l3i8 図 塞 s’1 図 21 6−図 3 ら1 口 1 乙2 図 ヱ 5 凹 駕 ら7 図 鷺、 ら9 口 170口 篤■1 図 、X 72記 児 ワ3 図 L−−J− L 科 固 10ら I’! T’tB +48 ノで
ターン方向17ら (2) 扇77 図 +1ら ヱ閤フA)l−9161交点 1“5■
叡面148 ノ寸タンカ菌 1ら2 η銚セ蘭
17ら!4五伸−178口 鴛q9 回 igoTf73 塞31 回 I嘔すj過静 山 紹 問 、f、’i?Z 国 、も 8牛 図
検査の斜視図、第3図は検出器と異物の平面図、第4図
は異物検出の側面図、第5図は異物検出出力のグラフ、
第6図はパターンからの散乱光検出出力のグラフ、第7
図は異物及びパターンからの散乱光検出出力のグラフ、
第8図、第11図は塊状異物判定回路のブロック図、第
9図、第10図は塊状異物判定回路の動作を説明するグ
ラフ第12図は、検出器画素の平面図、第13図はパタ
ーン角度抽出のアルゴリズム、第14図〜第17図は検
出器画素の平面図、第18図は、異物転写の側面図、第
19図はVTのグラフ、第四図はVT 、 V、 、
VM のグラフ、第21図はVT 、1M 、 VS
のグラフ、第22図は平坦状異物判定回路のブロッ
ク図、第n図は全チップ共通欠陥の斜視図、第n図は斜
方照明の側面図、第5図乃至第72図は本発明の構成の
ブロック図、第73図、及び第8図は塊状異物検出系の
ブロック図、第74図はホトマスクの斜視図、第75図
はパターン回折光の斜視図、第76図、及び第78図は
パターン回折光の平面図、第77図及び第79図図と平
面図、第87図はホトマスクの平面図である。 1・・・xYステージ 2・・・ステージ駆動系3
・・・クランプ 4・・・試料台部5・・・直
線偏光レーザ 6・・・ビームエキスパンダ7・・・
集光レンズ 8・・・入射角度設定手段9・・・
斜方照明部 10・・・対物レンズ11・・・ハ
ーフミラ−12・・・リレーレンズ13・・・検光子
14・・・干渉フィルタ15・・・−次元固
体撮像素子 16・・・散乱光検出部 17・・・水銀ランプ1
8・・・コンデンサレンズ 19山干渉フイルタ加・・
・集光レンズ 21山透過光照明部22・・・透
過光検出部 %・・・パターン部分抽出回路又は特定パターン抽出回
路 ス・・・塊状異物判定回路 妬・・・透過光検出信号微分強調回路 26・・・空間フィルタ 27山位相板あ・・・リ
ング紋り 四・・・単一型検出器30・・・平坦
状異物判定回路 31・・・ステージ制御系 32・・CRTデイスプ
レィお・・・プリンタ あ・・・マイクロコンピュータ あ・・・制御部 36・・・試料又はホトマ
スク37・・・ペリクル膜 あ・・・リレーレン
ズ39・・・リレーレンズ 40・・・干渉フィル
タ41・・・−次元固体撮像素子 42・・・信号増幅器 4・・・並列型固体撮像素子アレイ 必・・・微小異物 45・・・大異物柘・・・
ダブルカウントされる異物 47・・・斜方照明 絽・・・パターン(エツ
ジ)49・・・塊状異物 ・(資)・・・散乱光
検出器51・・・S偏光レーザ 52・・・V、と
の比較回路52・・・VLとの比較回路 53.54
・・・NOT回路55・・・3人力AND回路 56・
・・2人力OR回路57・・・VM発生回路 5
8・・・V、との比較回路59・・・ウェハ
印・・・高遮光性異物61・・・低遮光性異物
62・・露光レンズθ・・・光検出器の長方形画素 −・・・パターンエツジ平均位置 65・・・パターン形状を認識するための着目画素66
・・・低遮光性平坦状大異物 67・・・高遮光性平坦状小異物 絽・・・異物の凹凸又はエツジ部 69・・・露光光 70・・・回折光71・
・・レチクル 72・・・全チップに共通な欠陥 73・・・平坦状異物 74・・・光束75・・
・光軸 76・・・スリット77・・・V
n、V、との比較回路 78・・・画素拡大回路 79・・・Vkとの比較
回路(資)・・・AND回路 81・・・OR回
路82・・・異物表示装置 田・・・平坦状異物検
出回路あ・・・平坦状異物表示装置 あ・・・塊状異物表示装置 郭・・・平坦状異物判定回路又は平坦状異物判定回路と
微分強調回路 87・・・透過光検出用のパターン部分インヒビ78回
路 羽・・・塊状異物判定回路 羽・・・散乱光検出用のパターン部分インヒビ78回路 1 90・・・検出系 91・・・検
出系走査機構92・・・検出系走査駆動系 93・・・
塊状異物検出装置94・・・位相差顕微鏡光源 95・・・位相差顕微鏡用の空間フィルタ(位相板)9
6・・・散乱光検出用の空間フィルタ又は検光子又は空
間フィルタと検光子 105・・・ホトマスク 107・・・パターン1
10・・・リレーレンズ 120・・・斜方照明部1
36・・・ペリクル膜 137・・・ペリクル枠1
46・・・ホトマスク基板 147・・・パターンエツ
ジ155・・・照明光光束 156・・・入射光1
57・・・射出光 158・・・偏光方向25
9.160・・・回折光 161・・・回折光と球面との交点 162.163・・・回折光の偏光方向164・・・対
物レンズ開口 165・・・対物レンズの開口と接する球面175・・
・空間フィルタ遮光部 176・・・空間フィルタ透過部 188・・・ハーフミラ−189・・・空間フィルタ1
90・・・検光子(偏光フィルタ) 191・・・干渉フィルタ 192・・・−次元固体撮像素子 198・・・回折光と球面の交点 208・・・空間フィルタエツジ 219・・・斜方照明の光束 220・・・2方向照射領域 、色、 代理人 弁理士 小 川 勝 男′−猶 1 図 第?又 艷3(2) 串4図 (Q−) 50 t:lt$’ti’6 48 ノf9−ン
LvV4’7 l;4jテ、弓もB目 49慝朕異物 Vt5Lta記yカ も6図 第7図 追6図 iA 第105 第11 図 第12図 (Q−) 48ノ寸ターニノ 第14図 も15図 も17図 第16図 (b) 第tQ図 t7露先先 第2Or2 36 ホトマスフ 48 へ〇ターソ A7η胚4讐蓚鳩泊 第27図 半23図 第2S図 半26図 tb ttLt−検出卸 93. s九状異物香士回路
第27図 第28図 δ8 tktL尤イ灸工用の・ぐ2−シτン矩イシし
ピット回さ第2q区 亭30図 棄311ffi 第32図 Qlr ’1JA74’し7 第33図 第342 串3S図 第36図 第3δ図 2、ステージ左動累 第3q図 雫40図 車41図 猶43図 第44図 劉451¥] 第46図 嘱47り 皐48U 弔49図 雫50図 第sr図 もS2図 h ち3 ■ 主 54 回 l 5ワ ロ ’II q2 箪 l3i8 図 塞 s’1 図 21 6−図 3 ら1 口 1 乙2 図 ヱ 5 凹 駕 ら7 図 鷺、 ら9 口 170口 篤■1 図 、X 72記 児 ワ3 図 L−−J− L 科 固 10ら I’! T’tB +48 ノで
ターン方向17ら (2) 扇77 図 +1ら ヱ閤フA)l−9161交点 1“5■
叡面148 ノ寸タンカ菌 1ら2 η銚セ蘭
17ら!4五伸−178口 鴛q9 回 igoTf73 塞31 回 I嘔すj過静 山 紹 問 、f、’i?Z 国 、も 8牛 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料を照明する第1の照明手段と、該第1の照明手
段による該試料からの散乱光を検出する第1の光電変換
手段と、該第1の光電変換手段の検出信号から異物の存
在状況を判定する第1の異物判定手段と、試料を照明す
る第2の照明手段と、該第2の照明手段による該試料か
らの透過光を検出する第2の光電変換手段と、該第2の
光電変換手段の検出信号から異物の存在状況を判定する
第2の異物判定手段と、上記第1、及び第2の異物判定
手段による判定結果の論理和を演算する演算手段とを備
えたことを特徴とする異物検査装置。 2、第2の光電変換手段による検出信号から該試料上の
パターン部分を認識する手段と、該認識結果に基づき第
1又は第2の光電変換手段による検出信号中よりパター
ンに起因する信号を除去する手段を第1及び第2の異物
判定手段中に備えたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の異物検査装置。 3、第2の光電変換手段による検出結果からパターン部
分を認識する手段と、該認識結果に基づき第1又は第2
の異物判定手段による判定結果からパターンに起因する
結果を除去する手段を第1及び第2の異物判定手段の中
に備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
異物検査装置。 4、第2の光電変換手段の検出信号を微分処理する手段
を第2の異物判定手段の中に備えたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項または第3項の異物検
査装置。 5、第1の照明手段による該試料からの散乱光の中から
、パターンに起因する散乱光を遮光する光学的手段を備
えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項または第3項記載の異物検査装置。 6、第2の照明手段による該試料の透過光の中から、位
相差の変化量成分を通過させる光学的手段を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項、または第2項また
は第3項記載の異物検査装置。 7、試料を載置する試料台と、該試料台を走査する手段
と、該走査位置情報を発生する手段と、該走査位置情報
を表示する手段を備えたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項または第3項の異物検査装置。 8、第1及び第2の光電変換手段を試料上で同時に走査
する手段と、該走査位置情報を発生する手段と、該走査
位置情報を表示する手段を備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項または第3項記載の異物
検査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951986A JPH0752156B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 異物検査装置 |
| US07/067,136 US4922308A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-29 | Method of and apparatus for detecting foreign substance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951986A JPH0752156B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 異物検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636444A true JPS636444A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0752156B2 JPH0752156B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15476910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14951986A Expired - Lifetime JPH0752156B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 異物検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752156B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434345A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | プリント基板検査装置のためのイメージ読取りシステム |
| US5539514A (en) * | 1991-06-26 | 1996-07-23 | Hitachi, Ltd. | Foreign particle inspection apparatus and method with front and back illumination |
| JP2007057487A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Nikon Corp | 表面欠陥検査装置 |
| JP2009162492A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Daishinku Corp | 検査装置 |
| JP2024017047A (ja) * | 2022-07-27 | 2024-02-08 | キヤノン株式会社 | 異物判定方法及びリソグラフィ装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643539A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Hitachi Ltd | Defect inspection device of face plate |
| JPS5858449A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | Toshiba Corp | パタ−ン欠陥検査装置 |
| JPS5965428A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Hitachi Ltd | 異物検査装置 |
| JPS6165107A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Hitachi Ltd | 表面欠陥検査方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14951986A patent/JPH0752156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643539A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Hitachi Ltd | Defect inspection device of face plate |
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| JPS6165107A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Hitachi Ltd | 表面欠陥検査方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0434345A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | プリント基板検査装置のためのイメージ読取りシステム |
| US5539514A (en) * | 1991-06-26 | 1996-07-23 | Hitachi, Ltd. | Foreign particle inspection apparatus and method with front and back illumination |
| JP2007057487A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Nikon Corp | 表面欠陥検査装置 |
| JP2009162492A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Daishinku Corp | 検査装置 |
| JP2024017047A (ja) * | 2022-07-27 | 2024-02-08 | キヤノン株式会社 | 異物判定方法及びリソグラフィ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752156B2 (ja) | 1995-06-05 |
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