JPS63646Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63646Y2 JPS63646Y2 JP1981140845U JP14084581U JPS63646Y2 JP S63646 Y2 JPS63646 Y2 JP S63646Y2 JP 1981140845 U JP1981140845 U JP 1981140845U JP 14084581 U JP14084581 U JP 14084581U JP S63646 Y2 JPS63646 Y2 JP S63646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw conveyor
- screw
- shaft
- connecting shaft
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、第1スクリユーコンベアの搬送終端
部に第2スクリユーコンベアの搬送始端部を連ね
て、前記第1スクリユーコンベアから前記第2ス
クリユーコンベア側へ搬送物を移送すべく構成さ
れているとともに、軸線方向を上下に向けて立設
された前記第1スクリユーコンベアの終端部近く
に設けた連結軸の軸芯周りで前記第2スクリユー
コンベアを起伏揺動自在に構成し、かつ、前記連
結軸を、前記第1スクリユーコンベアのスクリユ
ー軸の回転動力を第2スクリユーコンベアのスク
リユー軸の駆動力として伝達するための伝達機構
の伝動軸構成部材に構成して、さらに、前記連結
軸と同心の出口筒を、第1スクリユーコンベアの
終端部のケース外周に突出して形成し、その出口
筒と嵌合して前記連結軸の軸芯周りで回動自在な
入口筒を、第2スクリユーコンベアの始端部のケ
ース外周に突出して形成してある二段式スクリユ
ー搬送装置に関する。
部に第2スクリユーコンベアの搬送始端部を連ね
て、前記第1スクリユーコンベアから前記第2ス
クリユーコンベア側へ搬送物を移送すべく構成さ
れているとともに、軸線方向を上下に向けて立設
された前記第1スクリユーコンベアの終端部近く
に設けた連結軸の軸芯周りで前記第2スクリユー
コンベアを起伏揺動自在に構成し、かつ、前記連
結軸を、前記第1スクリユーコンベアのスクリユ
ー軸の回転動力を第2スクリユーコンベアのスク
リユー軸の駆動力として伝達するための伝達機構
の伝動軸構成部材に構成して、さらに、前記連結
軸と同心の出口筒を、第1スクリユーコンベアの
終端部のケース外周に突出して形成し、その出口
筒と嵌合して前記連結軸の軸芯周りで回動自在な
入口筒を、第2スクリユーコンベアの始端部のケ
ース外周に突出して形成してある二段式スクリユ
ー搬送装置に関する。
従来より、この種の二段式スクリユー搬送装置
は、例えばコンバインに搭載のグレンタンクから
籾を搬送すること等に使用されるものであつて、
第2スクリユーコンベアの起伏揺動により第2ス
クリユーコンベアの終端出口の高さを任意に変更
することによつて搬送物を運搬車等へ搬送する際
の搬出高さを適宜に変えることができるものであ
る。従来、その構造は、立設状態の第1スクリユ
ーコンベアの終端部のケースと、第2スクリユー
コンベアの始端部のケースとに、夫々出口と入口
とを形成して、その出口と入口とを連絡する筒が
前記両ケース間に架設状態に形成されていると共
に、第1スクリユーコンベアのスクリユー軸をそ
の始端がわで回転駆動するように構成して、か
つ、第1スクリユーコンベアのスクリユー軸の回
転力を第2スクリユーコンベアのスクリユー軸の
回転力として伝動するために、第1スクリユーコ
ンベアのスクリユー軸の始端部から一旦外へ動力
を取り出し、この動力を前記筒内に架設された連
結軸を通して、第2スクリユーコンベアのスクリ
ユー軸の始端部へ伝達する構成であつた。
は、例えばコンバインに搭載のグレンタンクから
籾を搬送すること等に使用されるものであつて、
第2スクリユーコンベアの起伏揺動により第2ス
クリユーコンベアの終端出口の高さを任意に変更
することによつて搬送物を運搬車等へ搬送する際
の搬出高さを適宜に変えることができるものであ
る。従来、その構造は、立設状態の第1スクリユ
ーコンベアの終端部のケースと、第2スクリユー
コンベアの始端部のケースとに、夫々出口と入口
とを形成して、その出口と入口とを連絡する筒が
前記両ケース間に架設状態に形成されていると共
に、第1スクリユーコンベアのスクリユー軸をそ
の始端がわで回転駆動するように構成して、か
つ、第1スクリユーコンベアのスクリユー軸の回
転力を第2スクリユーコンベアのスクリユー軸の
回転力として伝動するために、第1スクリユーコ
ンベアのスクリユー軸の始端部から一旦外へ動力
を取り出し、この動力を前記筒内に架設された連
結軸を通して、第2スクリユーコンベアのスクリ
ユー軸の始端部へ伝達する構成であつた。
しかしながら、上記の構造では、前記連結軸が
前記筒内に架設しただけのものであつて、前記出
口及び前記入口が狭いものとなることと、第1ス
クリユーコンベアの終端部に達した籾等の搬送物
の第2スクリユーコンベアへの送り込みが後から
送られて来る搬送物の押す力によつてなされ、か
つ、第2スクリユーコンベアでの搬送物の送り初
めはスクリユーの掻き上げによつてなされること
から、籾等の搬送物が前記筒内や第1スクリユー
コンベアの終端部に詰まり易く、このため、搬送
に不都合の生じる虞れがあつた。
前記筒内に架設しただけのものであつて、前記出
口及び前記入口が狭いものとなることと、第1ス
クリユーコンベアの終端部に達した籾等の搬送物
の第2スクリユーコンベアへの送り込みが後から
送られて来る搬送物の押す力によつてなされ、か
つ、第2スクリユーコンベアでの搬送物の送り初
めはスクリユーの掻き上げによつてなされること
から、籾等の搬送物が前記筒内や第1スクリユー
コンベアの終端部に詰まり易く、このため、搬送
に不都合の生じる虞れがあつた。
本考案は、上記実情を鑑みてなされたものであ
つて、搬送物を、第1スクリユーコンベアから第
2スクリユーコンベアへ詰まりなく軽快に搬送し
得る二段式スクリユー搬送装置の提供を目的とす
るものである。
つて、搬送物を、第1スクリユーコンベアから第
2スクリユーコンベアへ詰まりなく軽快に搬送し
得る二段式スクリユー搬送装置の提供を目的とす
るものである。
本考案に係る二段式スクリユー搬送装置の特徴
構成は、出口筒内における前記連結軸の回転に伴
つて、前記第1スクリユーコンベアの終端部から
前記第2スクリユーコンベアの始端部へ搬送物を
強制的に搬送し得るスクリユーを、前記連結物に
設けてある点にある。
構成は、出口筒内における前記連結軸の回転に伴
つて、前記第1スクリユーコンベアの終端部から
前記第2スクリユーコンベアの始端部へ搬送物を
強制的に搬送し得るスクリユーを、前記連結物に
設けてある点にある。
すなわち、本考案の二段式スクリユー搬送装置
は、第1スクリユーコンベアのスクリユー軸から
第2スクリユーコンベアのスクリユー軸へ回転力
を伝達する連結軸のその回転に伴つて、第1スク
リユーコンベアの終端部から第2スクリユーコン
ベアの始端部へ搬送物を強制的に搬送し得るスク
リユーを、前記連結部に設けてあるから、搬送物
が前記第1スクリユーコンベアの終端部や、前記
出口筒等に滞溜することを回避して、搬送物によ
る詰まり等の不具合を解消できることによつて、
第1スクリユーコンベアから第2スクリユーコン
ベアへ詰まりなく搬送物を軽快に搬送し得る効果
を奏するものである。
は、第1スクリユーコンベアのスクリユー軸から
第2スクリユーコンベアのスクリユー軸へ回転力
を伝達する連結軸のその回転に伴つて、第1スク
リユーコンベアの終端部から第2スクリユーコン
ベアの始端部へ搬送物を強制的に搬送し得るスク
リユーを、前記連結部に設けてあるから、搬送物
が前記第1スクリユーコンベアの終端部や、前記
出口筒等に滞溜することを回避して、搬送物によ
る詰まり等の不具合を解消できることによつて、
第1スクリユーコンベアから第2スクリユーコン
ベアへ詰まりなく搬送物を軽快に搬送し得る効果
を奏するものである。
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はコンバインを示し、脱穀装置1の横一
側にグレンタンク2を配設し、このグレンタンク
2より二段式スクリユー搬送装置3を延設させて
いる。4は刈取前処理装置である。前記二段式ス
クリユー搬送装置3は第2図、第3図に示す通り
次の様に構成してある。前記グレンタンク2の後
部に、スクリユー軸5を上下方向に向けて第1ス
クリユーコンベア6を立設する。この第1スクリ
ユーコンベア6の下部は前記グレンタンク2内と
連通している。又、この第1スクリユーコンベア
6の中程はケース13が上下に分割され回転自在
継手7を介して連結されていて前記スクリユー軸
5の軸線周りに回動自在にしてある。17は回転
操作ギヤー、17aは被動ギヤーである。そし
て、前記第1コンベア6の上部には、前記スクリ
ユー軸5に対し偏心した位置で水平方向に中心線
を向けた出口筒8が突設してある。一方第2スク
リユーコンベア9の始端部には、そのスクリユー
軸10に対し偏心した位置で水平方向に中心線を
向けた入口筒11が突設してあり、この入口筒1
1は前記出口筒8に対し中心線周りで回動自在に
外嵌してある。そしてこの両筒8,11内を同心
状にして連結軸12が貫通させてある。この連結
軸12は両コンベア6,9のケース13,14を
貫通して、その両端が外方に突出させてある。そ
して前記第1スクリユーコンベア6の上端にて、
そのスクリユー軸5にベベルギヤー15を介して
連結した第1水平軸16の遊端と、前記第2コン
ベア9の始端にて、そのスクリユー軸10とベベ
ルギヤー18を介して連結した第2水平軸19の
遊端とを、前記連結軸12の両端に対しチエーン
伝動具20,21を介して連動連結してある。
側にグレンタンク2を配設し、このグレンタンク
2より二段式スクリユー搬送装置3を延設させて
いる。4は刈取前処理装置である。前記二段式ス
クリユー搬送装置3は第2図、第3図に示す通り
次の様に構成してある。前記グレンタンク2の後
部に、スクリユー軸5を上下方向に向けて第1ス
クリユーコンベア6を立設する。この第1スクリ
ユーコンベア6の下部は前記グレンタンク2内と
連通している。又、この第1スクリユーコンベア
6の中程はケース13が上下に分割され回転自在
継手7を介して連結されていて前記スクリユー軸
5の軸線周りに回動自在にしてある。17は回転
操作ギヤー、17aは被動ギヤーである。そし
て、前記第1コンベア6の上部には、前記スクリ
ユー軸5に対し偏心した位置で水平方向に中心線
を向けた出口筒8が突設してある。一方第2スク
リユーコンベア9の始端部には、そのスクリユー
軸10に対し偏心した位置で水平方向に中心線を
向けた入口筒11が突設してあり、この入口筒1
1は前記出口筒8に対し中心線周りで回動自在に
外嵌してある。そしてこの両筒8,11内を同心
状にして連結軸12が貫通させてある。この連結
軸12は両コンベア6,9のケース13,14を
貫通して、その両端が外方に突出させてある。そ
して前記第1スクリユーコンベア6の上端にて、
そのスクリユー軸5にベベルギヤー15を介して
連結した第1水平軸16の遊端と、前記第2コン
ベア9の始端にて、そのスクリユー軸10とベベ
ルギヤー18を介して連結した第2水平軸19の
遊端とを、前記連結軸12の両端に対しチエーン
伝動具20,21を介して連動連結してある。
前記連結軸12の中間部には、第1コンベア6
から第2コンベア9に向つて搬送するスクリユー
22が軸固定してある。
から第2コンベア9に向つて搬送するスクリユー
22が軸固定してある。
23は油圧ジヤツキで、前記両コンベア6,9
の前記連結軸12に対する偏心位置間に介装して
あり、この油圧ジヤツキ23の伸縮で前記第2コ
ンベア9の前記第1スクリユーコンベア6に対す
る相対揺動角度を調整し得るように構成してあ
る。
の前記連結軸12に対する偏心位置間に介装して
あり、この油圧ジヤツキ23の伸縮で前記第2コ
ンベア9の前記第1スクリユーコンベア6に対す
る相対揺動角度を調整し得るように構成してあ
る。
24は前記第2コンベア9の遊端に設けた出口
である。
である。
25は前記グレンタンク2の底部に配した送り
出しスクリユーで、その終端は伝動具(図外)を
介して前記第1コンベア6のスクリユー軸5の下
端と連動連結されている。
出しスクリユーで、その終端は伝動具(図外)を
介して前記第1コンベア6のスクリユー軸5の下
端と連動連結されている。
なお、本考案は、前記のようなコンバイン搭載
式のグレンタンクに限らず、精米機や籾摺機等に
おけるグレンタンクからの穀粒搬送用として、
又、その他の荷役運搬用として使用するのも良
い。
式のグレンタンクに限らず、精米機や籾摺機等に
おけるグレンタンクからの穀粒搬送用として、
又、その他の荷役運搬用として使用するのも良
い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る二段式スクリユー搬送装置
の実施例を示し、第1図はコンバインの側面図、
第2図は要部縦断側面図、第3図は要部縦断展開
正面図である。 5……スクリユー軸、6……第1スクリユーコ
ンベア、8……出口筒、9……第2スクリユーコ
ンベア、10……スクリユー軸、11……入口
筒、12……連結軸、13……ケース、14……
ケース、22……スクリユー。
の実施例を示し、第1図はコンバインの側面図、
第2図は要部縦断側面図、第3図は要部縦断展開
正面図である。 5……スクリユー軸、6……第1スクリユーコ
ンベア、8……出口筒、9……第2スクリユーコ
ンベア、10……スクリユー軸、11……入口
筒、12……連結軸、13……ケース、14……
ケース、22……スクリユー。
Claims (1)
- 第1スクリユーコンベア6の搬送終端部に第2
スクリユーコンベア9の搬送始端部を連ねて、前
記第1スクリユーコンベア6から前記第2スクリ
ユーコンベア9側へ搬送物を移送すべく構成され
ているとともに、軸線方向を上下に向けて立設さ
れた前記第1スクリユーコンベア6の終端部近く
に設けた連結軸12の軸芯周りで前記第2スクリ
ユーコンベア9を起伏揺動自在に構成し、かつ、
前記連結軸12を、前記第1スクリユーコンベア
6のスクリユー軸5の回転動力を第2スクリユー
コンベア9のスクリユー軸10の駆動力として伝
達するための伝達機構の伝動軸構成部材に構成し
て、さらに、前記連結軸12と同心の出口筒8
を、第1スクリユーコンベア6の終端部のケース
13外周に突出して形成し、その出口筒8と嵌合
して前記連結軸12の軸芯周りで回動自在な入口
筒11を、第2スクリユーコンベア9の始端部の
ケース14外周に突出して形成してある二段式ス
クリユー搬送装置において、前記出口筒8内にお
ける前記連結軸12の回転に伴つて、前記第1ス
クリユーコンベア6の終端部から前記第2スクリ
ユーコンベアの始端部へ搬送物を強制的に搬送し
得るスクリユー22を、前記連結軸12に設けて
あることを特徴とする二段式スクリユー搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084581U JPS5845635U (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 二段式スクリユ−搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084581U JPS5845635U (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 二段式スクリユ−搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845635U JPS5845635U (ja) | 1983-03-28 |
| JPS63646Y2 true JPS63646Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=29933982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14084581U Granted JPS5845635U (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 二段式スクリユ−搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845635U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134525U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | 井関農機株式会社 | ラセン揚穀装置の方向変更装置 |
| JPH0231090Y2 (ja) * | 1985-10-22 | 1990-08-22 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3133727A (en) * | 1963-01-30 | 1964-05-19 | Luscombe Arthur | Feed mixer apparatus |
| GB1086037A (en) * | 1965-07-28 | 1967-10-04 | Laverda Spa Pietro | Slewable discharge device for the grain container of a harvester-thresher |
| JPS5323697U (ja) * | 1976-08-07 | 1978-02-28 | ||
| JPS5336911U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-31 | ||
| JPS563217Y2 (ja) * | 1978-03-15 | 1981-01-24 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14084581U patent/JPS5845635U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845635U (ja) | 1983-03-28 |
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