JPS6364983B2 - - Google Patents
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- JPS6364983B2 JPS6364983B2 JP59075660A JP7566084A JPS6364983B2 JP S6364983 B2 JPS6364983 B2 JP S6364983B2 JP 59075660 A JP59075660 A JP 59075660A JP 7566084 A JP7566084 A JP 7566084A JP S6364983 B2 JPS6364983 B2 JP S6364983B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J3/00—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
- A61J3/002—Compounding apparatus specially for enteral or parenteral nutritive solutions
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(ア) 技術分野
この発明は、2種類以上の液状の薬品を混合す
るための方法と装置に関する。
るための方法と装置に関する。
例えば注射液を、2種類以上の液状の薬剤を混
合して調合する場合がある。この場合、成分とな
る薬品を入れた容器から、予め定められた量だけ
採取し、これをひとつの容器へ入れて混合する必
要がある。
合して調合する場合がある。この場合、成分とな
る薬品を入れた容器から、予め定められた量だけ
採取し、これをひとつの容器へ入れて混合する必
要がある。
(イ) 要約
たとえば、注射液のような、薬品の混合液を調
合するための方法と装置である。
合するための方法と装置である。
単独の液状薬品成分を入れた、複数の成分液容
器がある。他方には、混合液を入れるための混合
液容器が真空室の中に設けられる。成分液容器に
はそれぞれ薬品を排出するための分岐ホースが取
付けられる。混合液容器には、薬品を流入させる
ための集合ホースが取付けられる。複数の分岐ホ
ースと、1本の集合ホースとは、ホース結合具に
よつて結合される。
器がある。他方には、混合液を入れるための混合
液容器が真空室の中に設けられる。成分液容器に
はそれぞれ薬品を排出するための分岐ホースが取
付けられる。混合液容器には、薬品を流入させる
ための集合ホースが取付けられる。複数の分岐ホ
ースと、1本の集合ホースとは、ホース結合具に
よつて結合される。
個々の分岐ホースには、薬液と空気とを区別で
きるセンサと、ホースを締めつけて流路を閉ざす
ことのできるクランプ機構とが設けられる。
きるセンサと、ホースを締めつけて流路を閉ざす
ことのできるクランプ機構とが設けられる。
成分液容器から薬液が全て流出すると分岐ホー
ス内に空気が入つてくる。センサは空気流入を検
出する。センサの信号を受けて、クランプ機構は
そのホースをクランプし、流路を遮断する。
ス内に空気が入つてくる。センサは空気流入を検
出する。センサの信号を受けて、クランプ機構は
そのホースをクランプし、流路を遮断する。
このような動作が全ての成分液について行われ
る。全ての成分液容器から薬液が排出され、全て
のホースがクランプされると、集合ホースを2箇
所でシールし、その間を切断する。
る。全ての成分液容器から薬液が排出され、全て
のホースがクランプされると、集合ホースを2箇
所でシールし、その間を切断する。
(ウ) 従来技術とその問題点
医療や調剤の分野で、複数の異なる薬品を混合
しなければならないということがしばしばある。
これら異なる薬品を予め混合しておくと、変質
し、或は劣化し、又は汚染される惧れがある場合
などである。
しなければならないということがしばしばある。
これら異なる薬品を予め混合しておくと、変質
し、或は劣化し、又は汚染される惧れがある場合
などである。
医学的及び実際的な理由から、今もなお、複数
の薬剤を現場に於て混合する、ということが好ん
で行われることが多い。
の薬剤を現場に於て混合する、ということが好ん
で行われることが多い。
このような時、成分となる薬剤の壜から、新し
い容器へ定量ずつ薬剤が入れられる。医者や薬剤
師は、この新しい容器に、成分を示すため、或は
用途を示すためのラベルを付ける。
い容器へ定量ずつ薬剤が入れられる。医者や薬剤
師は、この新しい容器に、成分を示すため、或は
用途を示すためのラベルを付ける。
混合された薬剤が頻繁に使用されるものである
場合、混合薬剤は貯蔵できるものであることが望
まれる。
場合、混合薬剤は貯蔵できるものであることが望
まれる。
しかし、注射液などの混合薬剤は、容器のシー
ル部分にまで浸透し、これを汚染することがあ
る。これは、望ましくないことである。シール部
分は押込み栓や、螺を切つたキヤツプよりなる
が、これらは、調剤者の手によつて開閉されるか
ら、汚染の惧れがある。
ル部分にまで浸透し、これを汚染することがあ
る。これは、望ましくないことである。シール部
分は押込み栓や、螺を切つたキヤツプよりなる
が、これらは、調剤者の手によつて開閉されるか
ら、汚染の惧れがある。
まず、薬剤を混合する場合、薬剤が汚染されな
いようにすることが大切である。
いようにすることが大切である。
このため、人手による調合を避けることが望ま
しい。人手による場合は、異なる薬剤を次々と計
量器に採取して、これを計算し、混合容器に入れ
てゆくから、手指や空気に触れるし、計量器にも
触れて、薬剤が汚染される。
しい。人手による場合は、異なる薬剤を次々と計
量器に採取して、これを計算し、混合容器に入れ
てゆくから、手指や空気に触れるし、計量器にも
触れて、薬剤が汚染される。
このような人手により操作は汚染の可能性があ
る。これを避けるため、殺菌された容器へ、個々
の成分薬品をポンプによつて注入する、という方
法がある。ポンプで注入するので、人手による汚
染の問題はない。ポンプの往復運動の容積によつ
て、個々の薬剤の輸送量が規定される。ポンプ運
動によつて計量する。定量性に優れたポンプを使
うから、これは可能である。さらに、全ての成分
薬品が混合された後の混合薬剤の重量も測定され
る。
る。これを避けるため、殺菌された容器へ、個々
の成分薬品をポンプによつて注入する、という方
法がある。ポンプで注入するので、人手による汚
染の問題はない。ポンプの往復運動の容積によつ
て、個々の薬剤の輸送量が規定される。ポンプ運
動によつて計量する。定量性に優れたポンプを使
うから、これは可能である。さらに、全ての成分
薬品が混合された後の混合薬剤の重量も測定され
る。
このような、ポンプを使う混合方法は、調合に
時間がかかりすぎ、また、ポンプから混合容器に
連結するホースはシールされていないから、汚染
の可能性は依然として存在する。
時間がかかりすぎ、また、ポンプから混合容器に
連結するホースはシールされていないから、汚染
の可能性は依然として存在する。
また、ポンプホースから、薬剤のしずくが垂れ
る、という危険性もある。
る、という危険性もある。
さらに、この方法は、混合物の全体の重量を計
るだけであり、個々の薬剤はポンプにより計量す
るだけであるから、薬剤の混合比率が必ずしも正
しいとは限らない。
るだけであり、個々の薬剤はポンプにより計量す
るだけであるから、薬剤の混合比率が必ずしも正
しいとは限らない。
ポンプによる計量精度を高めるには、ポンプ運
動1回あたりの容積を減ずればよいが、そうする
と、ポンプ動作が遅くなり、調合に要する時間が
増える。
動1回あたりの容積を減ずればよいが、そうする
と、ポンプ動作が遅くなり、調合に要する時間が
増える。
(エ) 目的
この発明は、次の目的を達成するためになされ
た。
た。
(1) 成分薬剤から、混合液をできるだけ迅速に調
合すること。
合すること。
(2) 個々の成分をなす薬剤を正確な量だけ混合す
ること。成分比が正確であること。
ること。成分比が正確であること。
(3) 汚染の惧れがないこと。
(4) 混合操作が自動的に行なえること。混合液が
調合されている間、装置や容器に触れる必要が
なく、このため、処方箋に従つて薬品を混合
し、これを貯蔵する作業が、薬品メーカーでな
く薬剤師によつて行えるようにすること。
調合されている間、装置や容器に触れる必要が
なく、このため、処方箋に従つて薬品を混合
し、これを貯蔵する作業が、薬品メーカーでな
く薬剤師によつて行えるようにすること。
(オ) 構成
本発明の装置は、個々の成分薬剤を入れた複数
の成分液容器と、混合された薬剤を入れるための
混合液容器と、成分液容器に連結された分岐ホー
スと、混合液容器に連結された集合ホースと、そ
れぞれの分岐ホースと集合ホースとを結合するた
めのホース結合具と分岐ホースの内容物が薬剤で
あるか空気であるかを弁別するセンサと、センサ
の信号によつて分岐ホースをクランプできるクラ
ンプ機構と、集合ホースの2箇所に於て、これを
シールするシール機構と、シール機構の間に設け
られ、集合ホースを切断できる切断機構と、混合
液容器を収容した真空室とよりなつている。
の成分液容器と、混合された薬剤を入れるための
混合液容器と、成分液容器に連結された分岐ホー
スと、混合液容器に連結された集合ホースと、そ
れぞれの分岐ホースと集合ホースとを結合するた
めのホース結合具と分岐ホースの内容物が薬剤で
あるか空気であるかを弁別するセンサと、センサ
の信号によつて分岐ホースをクランプできるクラ
ンプ機構と、集合ホースの2箇所に於て、これを
シールするシール機構と、シール機構の間に設け
られ、集合ホースを切断できる切断機構と、混合
液容器を収容した真空室とよりなつている。
真空室の中を真空に引くことにより、混合液容
器が膨脹し、成分液容器から、薬剤が、同時に、
分岐ホース、ホース結合具、集合ホースを伝わつ
て混合液容器の中へ吸収される。成分液容器の薬
剤が全て排出されて、空気が分岐ホースの中へ入
つてくると、センサにより、これが検出される。
クランプ機構がセンサからの信号を受けて作動
し、そのホースをクランプする。
器が膨脹し、成分液容器から、薬剤が、同時に、
分岐ホース、ホース結合具、集合ホースを伝わつ
て混合液容器の中へ吸収される。成分液容器の薬
剤が全て排出されて、空気が分岐ホースの中へ入
つてくると、センサにより、これが検出される。
クランプ機構がセンサからの信号を受けて作動
し、そのホースをクランプする。
ホースがクランプされた成分液容器からの吸引
は停止するから、分岐ホースから、空気が流入す
ることはない。
は停止するから、分岐ホースから、空気が流入す
ることはない。
その他の成分液容器からの、混合液容器への吸
引は続行される。
引は続行される。
同様なプロセスがその他の成分液についても全
て繰返される。つまり、成分液容器が空になり、
分岐ホースに空気が現われると、センサによつて
検知し、ホースをクランプして流れを遮断すると
いう工程が繰返される。
て繰返される。つまり、成分液容器が空になり、
分岐ホースに空気が現われると、センサによつて
検知し、ホースをクランプして流れを遮断すると
いう工程が繰返される。
全てのセンサが空気を検知し、分岐ホースが遮
断された後、下流の集合ホースのシール機構が動
作し、集合ホースの2箇所に於てシールする。続
いて、シール箇所の中間を切断機構によつて切断
する。この装置の機構は全て、同時に動作停止す
るようにするのが望ましい。
断された後、下流の集合ホースのシール機構が動
作し、集合ホースの2箇所に於てシールする。続
いて、シール箇所の中間を切断機構によつて切断
する。この装置の機構は全て、同時に動作停止す
るようにするのが望ましい。
真空室に空気を導入し、真空室を開き、混合液
が充填された混合液容器を取出す。
が充填された混合液容器を取出す。
全行程は、2分以内に実行される。従来技術の
どのような装置よりも迅速に行われる。
どのような装置よりも迅速に行われる。
本発明の他の例として、混合液容器が、2以上
ある場合も可能である。この場合、集合ホースが
混合液容器ごとに設けられるから、ホース結合具
の下流側の分岐も複数個設けられる。
ある場合も可能である。この場合、集合ホースが
混合液容器ごとに設けられるから、ホース結合具
の下流側の分岐も複数個設けられる。
複数の混合液容器に混合液を充填する場合に
は、充填の順序について、2とおりの方法があ
る。
は、充填の順序について、2とおりの方法があ
る。
ひとつは、全ての混合液容器をひとつの真空室
の中へ収容し、同時に、混合液容器を膨脹させ
て、混合液を、一挙に吸引する方法である。
の中へ収容し、同時に、混合液容器を膨脹させ
て、混合液を、一挙に吸引する方法である。
もうひとつは、真空室が小さい場合である。混
合液容器が集合ホースによつて、ホース結合具に
結合されている。ひとつずつ混合液容器を真空室
の中へ入れて、これを膨脹させ、混合液を吸引す
る。他の混合液容器は真空室の外側にある。この
内、真空室の中にある混合液容器のみが膨脹で
き、真空室の外のものは圧力がかからないので、
混合液を吸引することはできない。
合液容器が集合ホースによつて、ホース結合具に
結合されている。ひとつずつ混合液容器を真空室
の中へ入れて、これを膨脹させ、混合液を吸引す
る。他の混合液容器は真空室の外側にある。この
内、真空室の中にある混合液容器のみが膨脹で
き、真空室の外のものは圧力がかからないので、
混合液を吸引することはできない。
充填された混合液容器は真空室から取出され、
次の混合液容器が真空室へ装入される。充填の終
つた混合液容器はシールされる。このように、順
次複数の混合液容器が充たされてゆく。
次の混合液容器が真空室へ装入される。充填の終
つた混合液容器はシールされる。このように、順
次複数の混合液容器が充たされてゆく。
シール機構と真空室の中の混合液容器があまり
に遠く離れているというのは望ましくない。集合
ホースがシールされ切断された後、混合液容器に
付着しているわけであるが、これが長くなつて、
後の操作にとつて邪魔になるからである。
に遠く離れているというのは望ましくない。集合
ホースがシールされ切断された後、混合液容器に
付着しているわけであるが、これが長くなつて、
後の操作にとつて邪魔になるからである。
このような場合、集合ホースを短く切り取るた
めに、シール機構を真空室の中へ設けるとよい。
このようにすると、シール機構と混合液容器とが
極めて近くなるので、切り残された集合ホースは
短いものになり、作業の邪魔にはならない。シー
ル機構は真空室の蓋の裏面に設けることもできる
し、真空室の内側壁面に設けることもできる。
めに、シール機構を真空室の中へ設けるとよい。
このようにすると、シール機構と混合液容器とが
極めて近くなるので、切り残された集合ホースは
短いものになり、作業の邪魔にはならない。シー
ル機構は真空室の蓋の裏面に設けることもできる
し、真空室の内側壁面に設けることもできる。
いずれにしても、真空室中で混合液容器とシー
ル機構の距離が最小になるよう設けるのが望まし
い。
ル機構の距離が最小になるよう設けるのが望まし
い。
以上に説明した発明に於ては、混合液中の各成
分液の割合は、成分液容器の容積によつて決定さ
れていた。成分液容器の中の液を全て排出し混合
液に混入するからである。計量は、成分液容器へ
成分液を封入する時になされている。他に計量機
構はなかつた。
分液の割合は、成分液容器の容積によつて決定さ
れていた。成分液容器の中の液を全て排出し混合
液に混入するからである。計量は、成分液容器へ
成分液を封入する時になされている。他に計量機
構はなかつた。
この他に、混合液容器の重量を測定して、成分
液の混合量を決定するようにすることもできる。
液の混合量を決定するようにすることもできる。
このようにするには、例えば、真空室の中に重
量計を設置し、これに混合液容器を垂下して重量
を測るようにする。さらに、重量計と、真空室内
又は外に設けたシール機構とを、個々の成分液の
所望の重量を予めプログラムした制御装置に結合
するようにしてもよい。
量計を設置し、これに混合液容器を垂下して重量
を測るようにする。さらに、重量計と、真空室内
又は外に設けたシール機構とを、個々の成分液の
所望の重量を予めプログラムした制御装置に結合
するようにしてもよい。
このような装置の例では、各成分液は1種類ず
つ順に混合液容器へ導入するようにする。
つ順に混合液容器へ導入するようにする。
第1番目の成分液が予め定められた予定量だけ
混合液容器に導入されると、重量計は1番目成分
液の充填完了を示す信号を生ずる。この信号を受
けて、1番目のクランプ機構は、1番目の分岐ホ
ースをクランプする。
混合液容器に導入されると、重量計は1番目成分
液の充填完了を示す信号を生ずる。この信号を受
けて、1番目のクランプ機構は、1番目の分岐ホ
ースをクランプする。
同時に、2番目のクランプ機構を開く。2番目
の成分液が混合液容器の中へ流入する。
の成分液が混合液容器の中へ流入する。
制御装置では、1番目の成分液の予定量と2番
目の成分液の予定量の和を計算し、これと、重量
計で測定された混合液容器の内容液重量とを比較
し、これが同一になつた時に、2番目の成分液の
流入を停止する。つまり、2番目の分岐ホースの
クランプ機構を閉じる。
目の成分液の予定量の和を計算し、これと、重量
計で測定された混合液容器の内容液重量とを比較
し、これが同一になつた時に、2番目の成分液の
流入を停止する。つまり、2番目の分岐ホースの
クランプ機構を閉じる。
このような動作が最後の成分液にいたるまで順
次繰返される。最後の成分液の供給が終ると、最
後の分岐ホースもクランプされる。
次繰返される。最後の成分液の供給が終ると、最
後の分岐ホースもクランプされる。
次に、集合ホースが2箇所でシールされ、その
中間部が切断される。
中間部が切断される。
真空室を常圧に戻し、真空室を開き、全ての成
分液が予定量ずつ充填された混合液容器を取出
す。
分液が予定量ずつ充填された混合液容器を取出
す。
このように重量を測定することにより、成分液
の混合量を正しく計量することができる。この方
法は混合液容器がひとつしかない場合でも使える
が、第3図に示すように、混合液容器が複数個あ
る場合に特に有効である。
の混合量を正しく計量することができる。この方
法は混合液容器がひとつしかない場合でも使える
が、第3図に示すように、混合液容器が複数個あ
る場合に特に有効である。
ひとつの混合液容器の充填が終ると、次の混合
液容器を真空室へ入れて同じ操作を繰返す。この
場合、ホースを新しく接続したり、つなぎ換えた
りする必要はなく、薬剤の汚染の危険性はない。
液容器を真空室へ入れて同じ操作を繰返す。この
場合、ホースを新しく接続したり、つなぎ換えた
りする必要はなく、薬剤の汚染の危険性はない。
シール機構は、例えば、次のような機械的なシ
ールによることができる。集合ホースに2つの金
属製スリーブ2つを横から嵌込む。間隔は、シー
ル機構の2つのシール箇所の間隔に等しくなるよ
うにする。スリーブの部分をシール機構へ挿入す
る。シール機構は、金属製スリーブを強く押圧
し、塑性変形させる。スリーブは変形してホース
を押えるから、ホースの流路が閉ざされる。
ールによることができる。集合ホースに2つの金
属製スリーブ2つを横から嵌込む。間隔は、シー
ル機構の2つのシール箇所の間隔に等しくなるよ
うにする。スリーブの部分をシール機構へ挿入す
る。シール機構は、金属製スリーブを強く押圧
し、塑性変形させる。スリーブは変形してホース
を押えるから、ホースの流路が閉ざされる。
この他に、ホースを押えておきここへ熱を加え
ることにより融着してシールするようにしてもよ
い。さらに、ホースを押え、超音波によりホース
押圧部を融着してシールするようにすることもで
きる。
ることにより融着してシールするようにしてもよ
い。さらに、ホースを押え、超音波によりホース
押圧部を融着してシールするようにすることもで
きる。
(カ) 第1の実施例の構成
以下、実施例を示す図面によつて、本発明を説
明する。
明する。
第1図は第1の実施例を示す斜視図である。第
2図はホース結合具の近傍の拡大図を示す。第3
図は他の実施例を示す一部構成の正面図、第4図
は第3の実施例を示す正面図である。第5図は第
4の実施例を示す一部構成の正面図である。
2図はホース結合具の近傍の拡大図を示す。第3
図は他の実施例を示す一部構成の正面図、第4図
は第3の実施例を示す正面図である。第5図は第
4の実施例を示す一部構成の正面図である。
第1図に於てスタンド1は、鉛直棒と、これに
対して直角な横棒とよりなる。横棒にはホルダ2
が垂下してある。ホルダ2は、3つの成分液容器
3,4,5を口が下にくるように支持する。つま
り、封止キヤツプ6が容器の最下点にある。
対して直角な横棒とよりなる。横棒にはホルダ2
が垂下してある。ホルダ2は、3つの成分液容器
3,4,5を口が下にくるように支持する。つま
り、封止キヤツプ6が容器の最下点にある。
分岐ホース7が下から、それぞれの成分液容器
3,4,5の封止キヤツプ6へ差込まれている。
分岐ホース7は薬剤を適当な速度で通すための適
当な断面積を持つており、例えば、ポリ塩化ビニ
ルで製造されるプラスチツクホースである。複数
の分岐ホース7は、同数の上流方向分岐を有する
ホース結合具8の上流方向分岐に結合される。分
岐ホース7の途中には、分岐ホース7の中に空気
が流入したことを検出するセンサ9が設けられて
いる。
3,4,5の封止キヤツプ6へ差込まれている。
分岐ホース7は薬剤を適当な速度で通すための適
当な断面積を持つており、例えば、ポリ塩化ビニ
ルで製造されるプラスチツクホースである。複数
の分岐ホース7は、同数の上流方向分岐を有する
ホース結合具8の上流方向分岐に結合される。分
岐ホース7の途中には、分岐ホース7の中に空気
が流入したことを検出するセンサ9が設けられて
いる。
センサ9は例えば、光学的原理によつて、空気
と薬剤の存在を区別するものである。
と薬剤の存在を区別するものである。
分岐ホース7には、それぞれクランプ機構10
が設けてある。センサ9の信号がクランプ機構1
0に与えられると、クランプ機構10が働いて対
応する分岐ホースを押えつけ、流路を遮断する。
クランプ機構は例えば、ソレノイドのように電磁
石の力によつて動作するもので構成できる。
が設けてある。センサ9の信号がクランプ機構1
0に与えられると、クランプ機構10が働いて対
応する分岐ホースを押えつけ、流路を遮断する。
クランプ機構は例えば、ソレノイドのように電磁
石の力によつて動作するもので構成できる。
分岐ホース7の流路が遮断されると、対応する
成分液容器からの薬剤の流れが停止する。
成分液容器からの薬剤の流れが停止する。
ホース結合具8は第2図に示すように、分岐ホ
ース7と同数の上流側の分岐管部11を持つ。こ
れは分岐ホース7の下端を洩れなく保持する。
ース7と同数の上流側の分岐管部11を持つ。こ
れは分岐ホース7の下端を洩れなく保持する。
ホース結合具8の下流側には、第1図,第2図
の実施例では、ひとつの統合管部12が設けられ
ている。混合液容器14に連続する集合ホース1
3は、統合管部12にしつかりと差込まれてい
る。集合ホース13の他端15は混合液容器14
の頂部に開口し、容器14内に液体を供給できる
ようになつている。
の実施例では、ひとつの統合管部12が設けられ
ている。混合液容器14に連続する集合ホース1
3は、統合管部12にしつかりと差込まれてい
る。集合ホース13の他端15は混合液容器14
の頂部に開口し、容器14内に液体を供給できる
ようになつている。
混合液容器14、集合ホース13、ホース結合
具8、分岐ホース7、差込管16は、ひとつのユ
ニツトとして製造され、殺菌された状態で梱包さ
れる。そして、使用の直前に、梱包袋から取出さ
れて、スタンド1、シール機構23、真空室18
に対してセツトされる。分岐ホース7はそれぞれ
クランプ機構10、センサ9に通し、集合ホース
13はシール機構23にセツトし、混合液容器1
4は真空室18へ入れる。
具8、分岐ホース7、差込管16は、ひとつのユ
ニツトとして製造され、殺菌された状態で梱包さ
れる。そして、使用の直前に、梱包袋から取出さ
れて、スタンド1、シール機構23、真空室18
に対してセツトされる。分岐ホース7はそれぞれ
クランプ機構10、センサ9に通し、集合ホース
13はシール機構23にセツトし、混合液容器1
4は真空室18へ入れる。
この装置に使われる真空室18は、上面が開口
部になつているが、これを蝶番によつて開閉自在
になつた蓋19が被蓋している。
部になつているが、これを蝶番によつて開閉自在
になつた蓋19が被蓋している。
真空室18は、排気管20によつて真空発生器
21と連結されている。真空室18の円筒壁22
の上方には集合ホース13を通すための気密構造
の穴がある。集合ホース13は外からこの穴を通
つて、内部へ入り、混合液容器14の上端15に
達し、容器14の内部に開口する。
21と連結されている。真空室18の円筒壁22
の上方には集合ホース13を通すための気密構造
の穴がある。集合ホース13は外からこの穴を通
つて、内部へ入り、混合液容器14の上端15に
達し、容器14の内部に開口する。
この例では、真空発生器21の上にシール機構
23が載置してある。両者は連動しなければなら
ないことがあり、このように一体に結合しておく
と便利である。シール機構23に集合ホース13
が通してある。
23が載置してある。両者は連動しなければなら
ないことがあり、このように一体に結合しておく
と便利である。シール機構23に集合ホース13
が通してある。
2つの変形できる金属製スリーブ24,24
を、一定間隔を置いて集合ホース13に嵌込む。
スリーブ24は予め集合ホース13に嵌込んでお
いても良い。スリーブ24,24をシール機構2
3の2つのシール箇所25の押え装置に込む。押
え装置は金属製スリーブ24を強圧し塑性変形さ
せる。スリーブ24がこのようにかしめられる
と、ホース13の内部流路は閉ざされる。このよ
うに、シール機構は、スリーブのかしめという機
械的なシールの他に、ホースを押えておいて、ヒ
ータで加熱し、ホース内壁面を瞬間的に融かして
合体させるヒータ加熱融着法を用いることもでき
る。また、超音波融着法を使用してもよい。
を、一定間隔を置いて集合ホース13に嵌込む。
スリーブ24は予め集合ホース13に嵌込んでお
いても良い。スリーブ24,24をシール機構2
3の2つのシール箇所25の押え装置に込む。押
え装置は金属製スリーブ24を強圧し塑性変形さ
せる。スリーブ24がこのようにかしめられる
と、ホース13の内部流路は閉ざされる。このよ
うに、シール機構は、スリーブのかしめという機
械的なシールの他に、ホースを押えておいて、ヒ
ータで加熱し、ホース内壁面を瞬間的に融かして
合体させるヒータ加熱融着法を用いることもでき
る。また、超音波融着法を使用してもよい。
2つのシール箇所25,25の中間には切断機
構が設けられる。これは、2箇所でシールされた
集合ホース13を2つに切断するものである。
構が設けられる。これは、2箇所でシールされた
集合ホース13を2つに切断するものである。
(キ) 第1の実施例の操作、作用
必要量だけの成分となるべき薬剤の入つた成分
液容器3,4,5を、封止キヤツプ6が下になる
よう、スタンド1の横棒に、ホルダ2によつて吊
下げる。成分液容器3,4,5の液量は等しいこ
ともあり、異なることもある。
液容器3,4,5を、封止キヤツプ6が下になる
よう、スタンド1の横棒に、ホルダ2によつて吊
下げる。成分液容器3,4,5の液量は等しいこ
ともあり、異なることもある。
分岐ホース、集合ホース、ホース結合具、混合
液容器が一体になつたものを袋から取出す。
液容器が一体になつたものを袋から取出す。
分岐ホース7は、中間部を、センサ9と、クラ
ンプ機構10とからなる取付ユニツト27にセツ
トする。取付ユニツト27は、図のように、スタ
ンド1に取付けることもできる。分岐ホース7先
端の、尖つた差込管16を封止キヤツプ6へ差込
む。
ンプ機構10とからなる取付ユニツト27にセツ
トする。取付ユニツト27は、図のように、スタ
ンド1に取付けることもできる。分岐ホース7先
端の、尖つた差込管16を封止キヤツプ6へ差込
む。
集合ホース13の部分を、シール機構23のス
リーブ24,24に挾み込む。集合ホース13の
終端にある混合液容器14を真空室18の中へ入
れ、吊下具28によつて、蓋19からぶら下げ
る。
リーブ24,24に挾み込む。集合ホース13の
終端にある混合液容器14を真空室18の中へ入
れ、吊下具28によつて、蓋19からぶら下げ
る。
次に、真空発生器21を作動させる。真空室1
8の内部が真空に引かれ負圧になる。分岐ホース
7を閉じていた全てのクランプ機構10を開く。
8の内部が真空に引かれ負圧になる。分岐ホース
7を閉じていた全てのクランプ機構10を開く。
混合液容器14はたとえば、PVC製の袋であ
つて、外部が負圧であるから、内外圧力差によつ
て、膨大しようとする。
つて、外部が負圧であるから、内外圧力差によつ
て、膨大しようとする。
成分液容器3,4,5は大気圧であるから、内
部の薬剤が分岐ホース7、ホース結合具8、集合
ホース13を経て混合液容器14へ、同時に流入
する。
部の薬剤が分岐ホース7、ホース結合具8、集合
ホース13を経て混合液容器14へ、同時に流入
する。
成分液容器3,4,5の薬剤の量が等しけれ
ば、ほぼ同時に、これらは空になり、分岐ホース
7へ空気が入つてくる。センサ9はこれを検出
し、クランプ機構10へ信号を送る。クランプ機
構10は分岐ホース7を押えて流れを停止させ
る。
ば、ほぼ同時に、これらは空になり、分岐ホース
7へ空気が入つてくる。センサ9はこれを検出
し、クランプ機構10へ信号を送る。クランプ機
構10は分岐ホース7を押えて流れを停止させ
る。
もしも、成分液容器3,4,5の薬剤の量が異
なれば、最小の液量の成分液容器が最も早く空に
なる。従つて、これに対応する分岐ホース7の中
に空気が入り込み、センサ9がこれを検出する。
センサ9はクランプ機構10に信号を送る。クラ
ンプ機構10は分岐ホース7を閉じる。このよう
な動作が、各分岐ホース7について繰返される。
なれば、最小の液量の成分液容器が最も早く空に
なる。従つて、これに対応する分岐ホース7の中
に空気が入り込み、センサ9がこれを検出する。
センサ9はクランプ機構10に信号を送る。クラ
ンプ機構10は分岐ホース7を閉じる。このよう
な動作が、各分岐ホース7について繰返される。
最後のセンサ9が、空気流入を検知し、全ての
クランプ機構10が分岐ホース7を閉じたとす
る。シール機構23が働いて、集合ホース13
を、2つのシール箇所25,25に於てシールす
る。
クランプ機構10が分岐ホース7を閉じたとす
る。シール機構23が働いて、集合ホース13
を、2つのシール箇所25,25に於てシールす
る。
次に、シール箇所25,25の中間部を切断機
構26により切断する。
構26により切断する。
同時に、真空発生器21が停止し、真空室18
へ空気が導入される。真空室18は大気圧にな
る。蓋19を開く。混合液が充填されシールされ
た混合液容器14を取り出す。これにラベルを貼
つて、次の処理工程へ送る。
へ空気が導入される。真空室18は大気圧にな
る。蓋19を開く。混合液が充填されシールされ
た混合液容器14を取り出す。これにラベルを貼
つて、次の処理工程へ送る。
(ク) 第2の実施例
第3図に示す実施例は、ホース結合具8′が下
流側にも分岐を持ち、混合液容器14が複数個あ
る、という点で第1の実施例と異なつている。
流側にも分岐を持ち、混合液容器14が複数個あ
る、という点で第1の実施例と異なつている。
ここではホース結合具8′の下流側に3つの分
岐統合管部12が図示されている。3つの分離し
た集合ホース13,…があつてそれぞれの一端
が、分岐統合管部12に結合されている。各集合
ホース13の他端は3つに分かれた混合液容器1
4に結合している。
岐統合管部12が図示されている。3つの分離し
た集合ホース13,…があつてそれぞれの一端
が、分岐統合管部12に結合されている。各集合
ホース13の他端は3つに分かれた混合液容器1
4に結合している。
ホース結合具8′の上流側の複数の分岐管部1
1が、複数の成分液容器3,4,5に連結してい
る点は前例と同様である。
1が、複数の成分液容器3,4,5に連結してい
る点は前例と同様である。
この実施例に於ては、ひとつの混合液容器14
のみが真空室18の中へ入れられ、前例と同じよ
うに、真空によつて混合液を吸引するようになつ
ている。その他の混合液容器14は真空室18の
外にある。
のみが真空室18の中へ入れられ、前例と同じよ
うに、真空によつて混合液を吸引するようになつ
ている。その他の混合液容器14は真空室18の
外にある。
外にある混合液容器14には大気圧がかかつて
いるから、混合液は入らない。真空室18の内部
にある混合液容器14にのみ混合液が導入され
る。
いるから、混合液は入らない。真空室18の内部
にある混合液容器14にのみ混合液が導入され
る。
混合液が充填された容器14は真空室18から
取出して、次の混合液容器14を真空室18へ入
れる。このような操作を繰返す。
取出して、次の混合液容器14を真空室18へ入
れる。このような操作を繰返す。
この実施例は、小児科用の薬品のように、混合
液容器14が小さい時に適している。
液容器14が小さい時に適している。
(ケ) 第3の実施例
第4図は第3の実施例を示している。これは、
真空室18の中に重量計30が設けられている。
重量計30は、真空室18の蓋19の内側に設け
てある。重量計30から吊下具28が水平に設け
られる。吊下具28に混合液容器14が吊下げて
ある。
真空室18の中に重量計30が設けられている。
重量計30は、真空室18の蓋19の内側に設け
てある。重量計30から吊下具28が水平に設け
られる。吊下具28に混合液容器14が吊下げて
ある。
重量計30は、制御装置31に連結してある。
制御装置31は、成分液の充填量を予め入力して
おき、各成分液の充填量が予定量に達した時、対
応する分岐ホース7をクランプするように指令す
るものである。
制御装置31は、成分液の充填量を予め入力して
おき、各成分液の充填量が予定量に達した時、対
応する分岐ホース7をクランプするように指令す
るものである。
この図では、成分液容器3,4,5の予定充填
量、実際の充填量を示すメータや表示器をA,
B,Cのラベルを附して示している。
量、実際の充填量を示すメータや表示器をA,
B,Cのラベルを附して示している。
制御装置31は、センサ9、及びクランプ機構
10を含む取付ユニツト27に結合されている。
10を含む取付ユニツト27に結合されている。
この実施例では、重量によつて、混合液の成分
比を決定する。
比を決定する。
操作の最初に於て、全てのクランプ機構10は
閉じられる。そして、ひとつずつクランプ機構1
0が開かれて、予定量ずつ成分液溶器から混合液
容器14へ充填してゆくようにする。
閉じられる。そして、ひとつずつクランプ機構1
0が開かれて、予定量ずつ成分液溶器から混合液
容器14へ充填してゆくようにする。
混合液容器14へある成分液が流入してゆく
と、その重さが増加してゆく、重量計30によつ
て、液入液の重さを測定しており、予定量と比較
する。流入液量が予定量と等しくなつた時、制御
装置31はその成分について停止信号を発する。
その成分を通す分岐ホース7のクランプ機構10
が閉じる。
と、その重さが増加してゆく、重量計30によつ
て、液入液の重さを測定しており、予定量と比較
する。流入液量が予定量と等しくなつた時、制御
装置31はその成分について停止信号を発する。
その成分を通す分岐ホース7のクランプ機構10
が閉じる。
次に、別の成分液容器につながる分岐ホース7
のクランプ機構10が開く。別の成分液が、ホー
スを通じて、混合液容器14の中へ流入する。重
量計30は、この容器の重量を測定している。
のクランプ機構10が開く。別の成分液が、ホー
スを通じて、混合液容器14の中へ流入する。重
量計30は、この容器の重量を測定している。
第1番目の成分液の予定充填量に、第2番目の
成分液の予定充填量を加えた値が、制御装置31
に記憶される。
成分液の予定充填量を加えた値が、制御装置31
に記憶される。
重量計30によつて、混合液容器14の重さを
知り、重さが第1番目、第2番目の予定量の和に
等しくなつた時に制御装置31は第2番目の分岐
ホース7のクランプ10に対し、クランプ指令を
発する。
知り、重さが第1番目、第2番目の予定量の和に
等しくなつた時に制御装置31は第2番目の分岐
ホース7のクランプ10に対し、クランプ指令を
発する。
このように、複数の成分液の、予定重量が順に
加え合わせられた予定相加重量と、混合液容器1
4の重量とが比較されて、両者が等しくなつた
時、その混合流の流入が停止される。
加え合わせられた予定相加重量と、混合液容器1
4の重量とが比較されて、両者が等しくなつた
時、その混合流の流入が停止される。
このような操作は、全ての成分液が混合液容器
に充填されるまで繰り返される。
に充填されるまで繰り返される。
以上の操作は、重量だけを変量として行われ
る。ただし、成分液容器3,4,5の中の薬剤の
量が不足している時は、重量計の測定値が増えな
いので、クランプ機構が働かず、空気が混合液容
器14に入る惧れがある。
る。ただし、成分液容器3,4,5の中の薬剤の
量が不足している時は、重量計の測定値が増えな
いので、クランプ機構が働かず、空気が混合液容
器14に入る惧れがある。
そこで、前の実施例と同じく、センサ9とクラ
ンプ機構10の連動関係も残しておき、分岐管7
へ空気が流入した場合は、クランプ機構を作動さ
せて、分岐ホース7を閉じることとしている。
ンプ機構10の連動関係も残しておき、分岐管7
へ空気が流入した場合は、クランプ機構を作動さ
せて、分岐ホース7を閉じることとしている。
そして、次の成分液容器につながる分岐ホース
7のクランプ機構10を開き、次の薬剤を混合液
容器14へ導入するようにする。
7のクランプ機構10を開き、次の薬剤を混合液
容器14へ導入するようにする。
途中で空になつた成分液は混合液中に於る混合
比率が、適正な値よりも低くなつている。不足量
は制御装置に記憶させておくことができる。空に
なつた成分液容器を新しいものに交換すれば、こ
の容器から、不足量だけが、混合液容器14の中
へ追加されるようにする。
比率が、適正な値よりも低くなつている。不足量
は制御装置に記憶させておくことができる。空に
なつた成分液容器を新しいものに交換すれば、こ
の容器から、不足量だけが、混合液容器14の中
へ追加されるようにする。
(コ) 第4の実施例
第5図に他の実施例を示す。この例に於て、シ
ール機構23が、真空室18の中に設けられてい
る。
ール機構23が、真空室18の中に設けられてい
る。
シール機構23が、集合ホース13を、2箇所
でシールし、その中間部を切断機構が切断するよ
うにした点は変らない。
でシールし、その中間部を切断機構が切断するよ
うにした点は変らない。
混合液容器14と、シール箇所、切断箇所が接
近する。ホースが切断された後、極めて短いホー
ス尾部32が、混合液容器14に付いて残つてい
るだけである。
近する。ホースが切断された後、極めて短いホー
ス尾部32が、混合液容器14に付いて残つてい
るだけである。
このため、後の処理に於て、混合液容器を取扱
う際に、ホース尾部32が邪魔にならない。
う際に、ホース尾部32が邪魔にならない。
第1図は本発明の第1の実施例に係る薬品の混
合物の調合装置の全体斜視図。第2図はホース結
合具近傍の拡大平面図。第3図は本発明の調合装
置の他の実施例を示す、一部分の正面図。第4図
は本発明の調合装置の第3の実施例を示す正面
図。第5図は本発明の調合装置の第4の実施例を
示す一部構成の正面図。 1…スタンド、2…ホルダ、3,4,5…成分
液容器、6…封止キヤツプ、7…分岐ホース、8
…ホース結合具、9…センサ、10…クランプ機
構、11…分岐管部、12…統合管部、13…集
合ホース、14…混合液容器、15…集合ホース
の容器側端部、16…差込管、18…真空室、1
9…蓋、20…排気管、21…真空発生器、22
…円筒壁、23…シール機構、24…スリーブ、
25…シール箇所、26…切断箇所、27…取付
ユニツト、28…吊下具、30…重量計、31…
制御装置。
合物の調合装置の全体斜視図。第2図はホース結
合具近傍の拡大平面図。第3図は本発明の調合装
置の他の実施例を示す、一部分の正面図。第4図
は本発明の調合装置の第3の実施例を示す正面
図。第5図は本発明の調合装置の第4の実施例を
示す一部構成の正面図。 1…スタンド、2…ホルダ、3,4,5…成分
液容器、6…封止キヤツプ、7…分岐ホース、8
…ホース結合具、9…センサ、10…クランプ機
構、11…分岐管部、12…統合管部、13…集
合ホース、14…混合液容器、15…集合ホース
の容器側端部、16…差込管、18…真空室、1
9…蓋、20…排気管、21…真空発生器、22
…円筒壁、23…シール機構、24…スリーブ、
25…シール箇所、26…切断箇所、27…取付
ユニツト、28…吊下具、30…重量計、31…
制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成分となる薬剤を収容した、2以上の成分液
容器と、混合された薬剤を充填する混合液容器
と、混合液容器を収容した真空室と、各成分液容
器に連結された分岐ホースと、混合液容器に連結
された集合ホースと、分岐ホースと集合ホースと
を結合するホース結合具とを含み、各成分液容器
から成分薬剤を、混合液容器へ分岐ホース、集合
ホースを通して吸引するようにした薬品の混合物
の調合方法に於て、各成分薬剤が予定量混合液容
器内へ導入された事を、その成分に対応する分岐
ホース7内に空気が流入することによつて検出
し、その分岐ホース7を閉ざし、全ての分岐ホー
ス7に空気が流入した事を検出した時、集合ホー
ス13を2箇所でシールし、シールされた中間を
切断することを特徴とする薬品の混合物の調合方
法。 2 成分となる薬剤を収容した2以上の成分液容
器と、混合された薬剤を充填する混合液容器と、
混合液容器を収容した真空室と、各成分液容器に
連結された分岐ホースと、混合液容器に連結され
た集合ホースと、分岐ホースと集合ホースとを結
合するホース結合具とを含み、各成分液容器から
成分薬剤を混合液容器へ分岐ホース、集合ホース
を通して吸引するようにした薬品の混合物の調合
方法に於て、成分液が順次混合液容器14へ吸引
されるようになつており、混合液容器14の重量
が計測され、重量が予め定められた量になつた時
に、その成分液に対応する分岐ホース7を閉じ、
次に他の成分液の分岐ホース7を開いて、この成
分液を混合液容器14へ吸引させ、混合液容器1
4の重量が予定量に達した時この分岐ホース7を
閉じ、次に他の成分液の吸引を開始するというよ
うにして、全ての成分液が予定量ずつ混合液容器
14へ導入された後、集合ホース13をシール
し、集合ホース13のシールされた中間を切断す
る事を特徴とする薬品の混合物の調合方法。 3 成分となる薬剤を収容した2以上の成分液容
器と、混合された薬剤を充填する混合液容器と、
混合液容器を収容した真空室と、各成分液容器に
連結された分岐ホースと、混合液容器に連結され
た集合ホースと、分岐ホースと集合ホースとを結
合するホース結合具とを含み、各成分液容器から
成分薬剤を、混合液容器へ分岐ホース、集合ホー
スを通して吸引するようにした薬品の混合物の調
合装置に於て、各分岐ホース7には、ホース内の
薬剤と空気とを識別できるセンサ9と、センサ9
の信号によつて分岐ホース7をクランプするクラ
ンプ機構10とが設けられ、集合ホース13には
2箇所に於て集合ホース13をシールできクラン
プ機構が全て作動した後、集合ホース13をシー
ルするようにしたシール機構23と、シール箇所
の中間に於て集合ホース13を切断する切断機構
26とを設けた事を特徴とする薬品の混合物の調
合装置。 4 成分となる薬剤を収容した、2以上の成分液
容器と、混合された薬剤を充填する混合液容器
と、混合液容器を収容した真空室と、各成分液容
器に連結された分岐ホースと、混合液容器に連結
された集合ホースと、分岐ホースと集合ホースと
を結合するホース結合具とを含み、各成分容器か
ら成分薬剤を、混合液容器へ分岐ホース、集合ホ
ースを通して吸引するようにした薬品の混合物の
調合装置に於て、各分岐ホース7には分岐ホース
7をクランプできるクランプ機構10が設けら
れ、混合液容器14の重量を測定する重量計30
と、重量計30に結合されており、かつ予め成分
薬剤の必要量を記憶でき混合液容器14の重量が
予定値に達した時、対応する分岐ホース7のクラ
ンプ機構10を閉動作させ、次の分岐ホースのク
ランプ機構10を開動作させる制御装置31とよ
り構成されることを特徴とする薬品の混合物の調
合装置。 5 ホース結合具8は、下流側に複数の分岐1
2,12,…を有し、複数の混合液容器14,1
4,…に連結される複数の集合ホース13,1
3,…が下流側分岐12,…に結合されている特
許請求の範囲第3項又は第4項に記載の薬品の混
合物の調合装置。 6 シール機構23が真空室18の中に設けられ
ている特許請求の範囲第3項〜第5項のいずれか
に記載の薬品の混合物の調合装置。 7 シール機構23は、互に離隔して設けられ集
合ホース13の形状に適合する2つの金属スリー
ブ24,24とよりなる特許請求の範囲第3項〜
第6項のいずれかに記載の薬品の混合物の調合装
置。 8 クランプ機構10は磁力によつて駆動される
事とした特許請求の範囲第3項〜第7項のいずれ
かに記載の薬品の混合物の調合装置。 9 混合液容器14と、集合ホース13、ホース
結合具8、分岐ホース7、差込管16とが一体と
なつている特許請求の範囲第3項〜第8項のいず
れかに記載の薬品の混合物の調合装置。 10 シール機構23が空気圧又は油圧によつて
駆動される事とした特許請求の範囲第3項〜第9
項のいずれかに記載の薬品の混合物の調合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3315031.1 | 1983-04-26 | ||
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