JPS6365224A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JPS6365224A
JPS6365224A JP20675986A JP20675986A JPS6365224A JP S6365224 A JPS6365224 A JP S6365224A JP 20675986 A JP20675986 A JP 20675986A JP 20675986 A JP20675986 A JP 20675986A JP S6365224 A JPS6365224 A JP S6365224A
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Fumio Koda
幸田 文夫
Shigeki Morita
茂樹 森田
Shigeto Nakashita
中下 成人
Hitoshi Migaki
三垣 仁志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば微粉炭などの固体燃料の微粉末を使用
する燃焼装置に係り、特にボイラ起動ならびに低負荷時
などににおいでも安定した燃焼状態が維持でき、固体燃
料の使用効率を高めるとともに、油燃料の消費量が低減
できる燃焼装置に関するものである。
〔発明の背景〕
燃料需給情勢の変遷に伴ない、石炭を主とする固体燃料
を大容量発電ボイラに適用する例が増加している。以下
、本発明の背景について石炭を例にして説明する。
従来の石炭燃焼ボイラは、ボールミルなどの粉砕機と、
それに直結されたバーナとから主に構成された石炭燃焼
設備系統を有する、所謂、粉砕機直結方式のものが多く
、石炭粉砕の動力ならびに経済的な理由により、微粉度
も74μmのものが70〜85%パス程度で運用されて
いる。
また、粉砕機で粉砕された微粉炭は1次空気によって搬
送され、バーナノズルから火炉内に噴出される訳である
が、粉砕機の性能」二の理由から1次空気量が決定され
る。そのため粉砕機の負荷によって空気と微粉炭の比率
(微粉炭IA度)が変化し、かつ微粉度を向上させるほ
ど、また低負荷になるほどに微粉炭濃度が薄くなるため
、更に石炭性状に係る燃焼性、火炉の雰囲気温度ならび
に燃焼用空気温度などの影響を受け、ボイラの低負荷で
は石炭専焼ができず、油の助燃を必要とする。
また、起動初期などでは、前述のことに加えて、石炭を
粉砕機内で乾燥させるための熱源が不足していることな
どにより、石炭が使用できないなどの不具合がある。
また、最近では発電量全体における原子力発電の比率が
大きくなってきており、そのため前記微粉炭燃焼ボイラ
の運転もその影響を受けている。
すなわち、原子力発電においては負荷変動を行うのが困
難であり、かつ非効率でもあることがら、原子力発電を
ベースロードとして、微粉炭ボイラを中間負荷運転する
ようになってきた。このため微粉炭ボイラの負荷変動が
大きく、これに対応できるシステムの柔軟性が要求され
るようになっている。
このような状況下では、例えば微粉炭ボイラの起動時、
あるいは可能限界における最低負荷帯や、他の急速負荷
変化帯において、最適な燃焼状態になるように常に維持
することは、粉砕機といういわば大容量で応答性が悪い
バッファタンクが燃焼系統に内在する限り、極めてri
mである。
この粉砕機直結型の燃焼方式に対して、一旦貯蔵型の燃
焼方式がある。この方式は、負荷変動などに関係なく粉
砕機で粉砕して所望の粒度に調整された微粉炭をビンに
貯蔵しておき、負荷変動に応して微粉炭をビンから取り
出し、バーナまで気流輸送して燃焼に供する方式である
この方式は、起動時あるいは低負荷や急激な負荷変動時
など応答性が要求される条件下では好適であるが、ボイ
ラ負荷が大で比較的安定している場合は、石炭の使用量
が多く、また多量の石炭を貯蔵する際の発火や粉塵爆発
などのトラブルがあるため、むし、ろ前述の粉砕機直結
方式の方が☆f適である。
〔発明の目的〕
本発明は、このような実情に鑑みなされたもので、ボ、
rう起動時ならびに低負荷時などにおいても安定した燃
焼状態が維持でき、石炭などの固体燃料の使用効率を高
めろとともに、油燃料の使用量を減少した燃焼装置を提
供することを目的とするものである。
〔発明の櫃要〕
前述の目的を達成するため1本発明は、起動ならびに低
負荷時に駆動する例えばボールミルなどからなる第1の
固体燃料粉砕手段と、その第1の固体燃料粉砕手段によ
って粉砕された例えば石炭などの固体燃料を、例えば空
気と排ガスの混合気体などからなる高温気体に同伴させ
て気流輸送して所定の粒度分布を有する微粉状固体燃料
とその微粉状固体燃料よりも粒径の小さい超微粉状固体
燃料に分離する例えばサイクロンセパレータなどからな
る分離手段と、 前記所定の粒度分布を有する微粉状固体燃料を貯蔵する
例えばビンなどからなる第1の貯蔵手段と、 前記超微粉状固体燃料を貯蔵する例えばバグフィルタな
どからなる第2の貯蔵手段と、前記第1の貯蔵手段から
取り出した微粉状固体燃料を気流輸送して燃焼せしめる
起動−低負荷用バーナと、 前記第1の固体燃料粉砕手段に高温気体を送り込むため
の蒸気式ガスヒータと、 前記第2の貯蔵手段に貯蔵されている超微粉状固体燃料
を燃焼させて第1の固体燃料粉砕手段に高温気体を送り
込むために、前記蒸気式ガスヒータに対して併設された
熱風炉と、 起動時ならびに低置荷時以外の通常負荷時に駆動する例
えばボールミルなどからなる第2の固体燃料粉砕手段と
、 その第2の固体燃料粉砕手段によって粉砕された微粉状
固体燃料を高温気体によって気流輸送して直接に燃焼せ
しめる負荷用主バーナとを備えたことを特徴とするもの
である。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は、実施例に係る燃焼装置要部の概略構成  ・
図である。
起動−低負荷用コールバンカl内の粗粒炭2は給炭機3
を通過し、それぞれの起動用粉砕機(例えばポールチュ
ーブミル、回転分級器を内蔵した竪型ロールレースなど
の粉砕機)4に投入されて粉砕される。この粉砕機4で
粉砕され所定の粒度(74μm90%以上バス)に調整
さ汎た微粉炭5は気流輸送され、各々のサイクロンセパ
レータロを通すことにより微粉炭5は空気と分離され、
その後チェーンコンベアからなる分配機7によって各々
のビン8内に分配、投入される。一方、サイクロンセパ
レータ6で分離された超微粉炭46を含む空気はバグフ
ィルタ9に導入され、そこで超微粉炭46と空気とに分
離される。前述のサイクロンセパレータ6と分配機7と
を連結する連結管10ならびに分配機7とビン8とを連
結する連結管11の途中には、除電装置12が設置され
ている。
この除電装置!12は第2図に示すように、例えば銅や
ニッケルなどの導電細線を5〜20III11程度の間
隔をおいて編んだ網体13で構成され、第3図に示す如
くこの網体13を微粉炭5の落下方向に沿って複数枚、
所定の間隔をおいて配置され、各網体13はそれぞれア
ースされている。
第4図は除電袋[12の他の例を示すもので。
この例では鋼やニッケルなどの導電板が20〜301I
IIl程度の間隔をおいて組み合わされた格子体14か
ら構成されている。
微粉炭5は、搬送途中などに互にこすJして静電気を生
じる。一方、ビン8の中空部には微粉状5の一部が浮遊
しているため、その中空部で前述の微粉炭5の静電気が
放電して花火を発生すると。
粉塵爆発を生じる。そのため前述の除電装置!12で微
粉炭5の静電気を除去して、粉塵爆発を未然に防止して
いる。
第5図ならびに第6図に示すように、ビン8内に形成さ
九る微粉炭5の層中には、冷却管15が多数本埋設され
ている。各冷却管15ともビン8の外側から内側に向け
て挿入さ戟、それの先端部が下側に向くように着下傾斜
して(傾斜角度10〜30度程度)取り付けられている
。この実施例では、冷却管15が開方向にl)って等間
隔に8本配置され、それがビン8の高さ方向に沿つ′C
3段に設けられている。
冷却管15としては′、第7図に示す自然@環式のもの
、あるいは第8図に示す強制循環式のものが用いられる
。自然W!環式の冷却管I5は第7図に示すように2重
管になっており、ビ゛ン8の外側に個々に冷却器16が
付設され、その冷却系統には水などの冷媒(図示せず)
が充満されている。
強制mm式の冷却管15は第8図に示すように2重管構
造になっており、ビン8の外側に冷却器16、冷媒タン
ク17ならびにポンプ18が付設されている。この冷却
器16、冷媒タンク17ならびにポンプ18は、他の冷
却管15と共用になっている 冷却4vl 5の外周部には例えば熱電対かどからなる
温度検出器19が取り付けられており、それによってv
et粉炭5の層内温度が監視され、レコーダ20に記録
されている。層内温度が例えば150″Cを超λろど、
ブザーやランプなどからなる警報袋r121が動作して
、層内の温度」:昇を警報するようになっている。
前述Q月′!然4Ii!環式の冷却管15は、比重の差
によって冷媒が系内を自然にWi環し・て、高温になっ
た冷媒は冷却器16で所定の温度まで冷却されて再使用
される仕組にな1)でいる。一方、強制循環式の冷却管
15は、前記温度検出器】9で層内部 11一 度を監視し、所定態度(例えば150℃)を超えるとポ
ンプ18を起動し7て冷媒を強制循環させて、層内の温
度を下げろ仕組になっている。また、ポンプ18の起動
は、前述の温度上昇の場合と別に所定時間毎にも行って
もよい。
さらに冷却管15としてヒートパイプを使用することも
できる。この場合、P−ドパイブの蒸発部側が微粉炭5
の層内に埋設され、凝縮側がビン8外に配置される。い
ずれにしても、冷却管15によって微粉炭5の層内温度
が所定温度以−トに維持されるようになっている。
ビン8内に貯蔵されている微粉炭5は自然酸化によって
発熱する心配があり、特に層内部においては熱が放散せ
ず内部に蓄積され、そのために層内温度が上昇して発火
の恐わがある。前述のように冷却管】5を微粉炭5の層
内に各数本埋設することにより、層内温度を下げて発火
を防11することができる。
冷却Iv1 !’lを層内で水平方向Lコ装置すると、
それが原因でビン8内において1@粉戻5の閉塞ならび
にブリッジが形成され、微粉炭5のスムースな供給がで
きないことがある。本発明の実施例では冷却管15を互
に傾斜させることによって、微粉炭5のスムースな供給
を図っている。
前記分配機7は密閉式になっており、分配機7の内部は
炭酸ガスまたは窒素ガスなどの不活性ガスが充満して酸
素濃度が約12%以下に抑えられている。前記不活性ガ
スは循環式になっており、第1図に示すようにその不活
性ガス循環系統22内に除塵器23、除湿器24、酸素
濃度検出器25、不活性ガスボンベ26ならびにファン
27が設けられている。
循環する不活性ガスに同伴して移動する微粉炭5は前記
除塵器23で捕集され、分配機7に戻されるようになっ
ている。微粉炭5が水分を含むと閉塞やブリッジ形成の
原因になるため、前述のように除湿器24を設けて水分
を除去するようになっている。また酸素濃度検出器25
によって循環する不活性ガス中の酸素濃度が常に監視さ
れ、実測の酸素濃度が設定酸素濃度(例えば12%)を
超えると、不活性ガスボンベ26から不活性ガスが供給
され、酸素濃度を下げることによって発火の防止を図っ
ている。図に示すように、ビン8の内部にも炭酸ガスや
窒素ガスなどの不活性ガスが供給されて、低酸素濃度雰
囲気を構成している。
ビン8の下部には、例えば立型回転翼式フィーダーやイ
ンパクト計量計付きフィーダーなどの計量給炭機28が
設けられている。そしてビン8に貯蔵されている微粉炭
5は、ボイラ負荷に応じて計量給炭機28から順次取り
出され、図示しない空気予熱器によって所定の温度(例
えば80℃程度)に加温された1次空気29に同伴して
それぞれの起動−低負荷用バーナ30まで搬送されて、
ボイラの起動時あるいは低負荷時または負4h変動率の
大きいときの燃焼に供される。
前記1次空気29の供給系統中には、空気量計測器31
ならびに1次空気通風機32が設けられている。
第9図は、この実施例で用いられる起動−低負荷用バー
ナ30の概略構成図である。
この起動−低負荷用バーナ30は同図に示すように、微
粉炭5を所定の比率で混合した1次空気29を供給する
ための1次スリーブ33と、その1次スリーブ33の先
端部に設けられた保炎器34と、1次スリーブ33内で
かつ保炎器34の若干手前側に設けられ微粉炭5と1次
空気29との混合気流に旋回をかけて濃淡の不均一分布
を与える耐熱性ならびに耐摩耗性に優れた例えばセラミ
ック製の旋回羽根35とを有している。
さらにこの起動−低負荷用バーナ30には、前記旋回羽
根35の開度を調節するための開度調節器36と、前記
旋回羽根35によって微粉炭5と1次空気29との混合
気流に旋回をかけて濃淡分布を与だところの微粉炭濃度
(微粉炭/空気以下、C/Aと略記する。)を例えばレ
ーザを用いて検出するC/A検出器37と、旋回してい
る微粉炭5に点火する発熱体38と、その発熱体38に
給電するための電源装置39と、前記C/A検出器37
からの検出信号に応じて旋回羽根35の開度を調節する
制御信号を前記開度調節器36に出力するとともに、前
記電源装置!39に点火指令fN号を出力する制御部4
0とが付設されている。
第10図は、前記発熱体38としてZrBz/SiC系
導電性セラミックを用い、これを微粉炭5と1次空気2
9との混合気流中に挿入した場合の着火特性図である。
この実験は、給炭量A、B。
Cの3種類の給炭量の違うものを用い、ノズル出口の1
次空気流速と微粉炭濃度(C/A)を種々変えて、安定
着火領域、不安定着火領域ならびに未着火領域を調べた
実験である。
この図から明らかなように、起動時あるいは低負荷時に
おいて安定に着火、保炎させるためには、微粉炭濃度(
C/A)は0.5以上、1次空気流速は10m/s以下
に規制する必要があることが分かる。
一方、実機の微粉炭焚燃焼装置においては、微粉炭の配
管輸送は微粉炭の比重等の関係からC/Aは0.5以上
にしなければ、微粉炭の確実なハンドリングと輸送がで
きないことが知られている。
また、燃料噴出口の空気流速は逆火防止の点から、=1
6− 15m/s以上に保持しなけのばならない。
第9図において、前記1次スリーブ33内を約15〜2
0 m / sの流速で供給された微粉炭5と1次空気
29の混合気流は旋回羽根35によって旋回がかけられ
、同図に示されるように1次スリーブ33の先端内周部
付近に微粉炭濃度(C/A)の高い領域が形成される。
安定着火させるためには第10図に示すように給炭量に
応じて適正なC/Aを設定する必要がある。この実施例
でけC/A検出器37を用いて微粉炭濃度(C/A)を
検出し、その検出信号に基づいて制御部40で適正なC
/Aになるように旋回羽根35の開度を調節するように
なっている。
なお、旋回をかけ過ぎろと圧損が高くなるので、C/ 
Aが0.5〜2.0の範囲、好ましくは1.0〜2.0
の範囲に規制されるように前記旋回羽根35の関度を調
節すればよい。
安定な着火と保炎をさせるための別の因子として空気流
速の条件がある。この実施例では第9図に示すように1
次スリーブ33の先端部に大径部41を設けることによ
って、前述の15〜20m/Sの流速を10 m/ s
以下に減速させている。
さらに混合気流を保炎器34に衝突させることによって
、保炎器34の近傍に41!環渦流42が形成される。
この循環渦流42の空気流速は給体値で5 m / s
以下の低流速領域であるから、着火ならびに保炎に適し
た領域が形成される。このようなことからバーナの出口
付近に、微粉炭濃度が高くかつ低流速の微粉炭直接着火
に最適な領域が形成されることになる。
そしてこの領域内に設置され約1000〜1200℃に
発熱された発熱体38に微粉炭が衝突することにより、
微粉炭中の揮発分が連続的に着火し2)前記循環渦流内
に火炎を形成する。そしてさらにこの火炎の伝ばにより
、供給された微粉炭全体に着火するようになっている。
再び第1図に戻って!焼装置の系統に−)いて説明する
。ボイラ用煙突入口ガス導管43より導入された排ガス
はバグフィルタ9で分離された空気と所定の割合で混合
され、排ガス押込ファン44によって蒸気式排ガスヒー
タ45に導入されて、例えば所内ボイラ(図示せず)か
らの高圧蒸気46によって所定の温度まで昇温される。
このようにして昇温された排ガスは、排ガス量計測器4
7を通り、その後に各起動−低負荷用粉砕機4にそれぞ
れ供給される。
前記蒸気式排ガスヒータ45とは別に、熱風炉48が併
設され、この熱風炉48の燃料として前記バクフィルタ
9で捕集された粒子径の非常に小さい超微粉炭49が使
用され、二九に直接着火される。
第11図は微粉炭の粒径と着火エネルギーとの関係を示
すもので、この図から明らかなように微粉炭の粒径が例
えば10μm以下の超微粉炭になると、比表面積が増大
し、燃焼速度が速まることから、極めで小さいエネルギ
ーで着火することができるため、石油やガスなどを使用
することな(直接に超微粉炭4Gを燃焼させることかで
きる。
この超微粉炭46は、第1図に示すように熱風炉48だ
けでなく微粉炭5と混合して起動−低負荷用バーナ30
にも供給されるようになっている。
図示していないが、バグフィルタ9の下部には例えばロ
ードセルなどのセンサがIQ i’j’ f+ 、tt
ており、バグフィルタ9に肘留さhる超微粉炭46の量
が検知できるようになっている。そし、て通常は超微粉
炭46をボイラの起動−低負荷用に使用【・ておき、バ
グフィルタ9内の超微粉炭460月b・留置が所定以−
Hになったとき、熱風炉48にも供給するか、あるいは
反対に通常は超微粉炭4Gを熱風炉48に供給して使用
しておき、バグフィルタ9内の超微粉炭46の貯留量が
所定以−■二になったどき、起動−低負荷用バーナ30
にも供給するようになっている。
負荷用コールバンカ50内の粗粒炭2は給炭機3を通過
し、それぞれの負荷用粉砕機(例えばボールミルなどの
粉砕機)51に投入されて粉砕される。この負荷用粉砕
機51T:′PiI砕されて所定の粒度に調整された微
粉炭(前記起動用粉砕機4で粉砕される*粉炭よりも粒
径が少し人きいものでもよい。)は、空気予熱器(図示
せず)によって子め昇温された高温空気52で乾燥され
ながら空気輸送さ九、直接に負荷用主バーナ53に導入
されて燃焼に供せられる。
ボイラの起動時、10〜30%程度の低負荷時あるいは
へ荷変動率の大きいときは、必要とする台数の起動−低
負詩用粉砕機4を駆動して微粉炭5ならびに超微粉炭・
16を作り、起動−低負荷用バーナ30に供給してボイ
ラの起動、低負荷あるいは負荷変動率の高いときなどに
対応する。またボイラの負荷が大きかったり、負荷変動
率が比較適に小さい場合は、必要とする台数の負荷用粉
砕機51を駆動して微粉炭を作り、負荷用主バーナ53
に供給して要求する負荷に対応するようになっている。
なお、ある負荷領域では必要に応じて起動−低龜醋用バ
ーナ30と負荷用主バーナ53とを併用することもでき
る。
〔発明の効果〕
本発明は前述のような構成になっているから。
燃焼装置の起動時や低負イb時あるいは負荷変動が大き
いときには、応答性に優れた一41貯蔵方式が適用でき
、固体燃料の濃度が高く維持できるから油の助燃が不要
で、低N Ox化を含めた効率的な燃焼が行える。また
燃焼装置の負荷が大で比較的安定している場合は、微粉
状固体燃料のiff蔵によるトラブルのない粉砕機直結
方式が適用できるから、燃焼装置の安全性が確保できる
さらに、起動−低負荷用バーナにtI〜給するtm粉状
固体燃料を製造する際に生成オろ超微粉状固体燃料を捕
集して、熱風炉の燃料として利用するから、固体燃料の
使用効率が高く、蒸気式ガスヒータの燃料として使用す
る油燃料の使用量を軽減することができる。また超微粉
状固体燃料は比表面積が極めて大きく、燃焼速度が速い
から、超微粉状固体燃料に直接着火することができるた
め、この点からも油燃料の使用量を減少することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図はすべて本発明の実施例に係る燃焼装置を説明するた
めのもので、第1図はその燃焼装置要部の概略構成図、
第2図ならびに第3図は除市装置の平面図ならびに断面
図、第4図は他の除電装置の斜視図、第5図ならびに第
6図はビン中の冷却管の配置状態を示す縦断面図ならび
に平面図、第7図は自然循環式冷却管の説明図、第8図
は強制循環式冷却管の説明図、第9図は起動−低負荷用
バーナの概略構成図、第10図は石炭の着火状態を示す
特性図、第11図は微粉炭の粒径と着火エネルギーとの
関係を示す特性図である。 4・・・・・・起動−低負荷用粉砕機、5・・・・・・
微粉炭、6・・・・・・サイクロンセパレータ8・・・
・・ビン、9・・・・・・バグフィルタ、15・・・・
・・冷却管、30・・・・・起動−低負荷用バーナ、3
8・・・・・・発熱体、45・・・・・・蒸気式排ガス
ヒータ、48・・・・・・熱風炉、49・・・・・超微
粉炭、51・・・・・・負荷用粉砕機、53・・・・負
荷用主バーナ。 第2図 第3図 第5図 第6図 40       と、9 第10図 11\ 旨・て量A 2.00 千金1雫!B 玲虜量C 715テ=1\二/ く 第11図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)起動ならびに低負荷時に駆動する第1の固体燃料
    粉砕手段と、その第1の固体燃料粉砕手段によつて粉砕
    された固体燃料を高温気体に同伴させて気流輸送して所
    定の粒度分布を有する微粉状固体燃料とその微粉状固体
    燃料よりも粒径の小さい超微粉状固体燃料とに分離する
    分離手段と、前記所定の粒度分布を有する微粉状固体燃
    料を貯蔵する第1の貯蔵手段と、前記超微粉状固体燃料
    を貯蔵する第2の貯蔵手段と、前記第1の貯蔵手段から
    取り出した微粉状固体燃料を気流輸送して燃焼せしめる
    起動−低負荷用バーナと、前記第1の固体燃料粉砕手段
    に高温気体を送り込む蒸気式ガスヒータと、前記第2の
    貯蔵手段に貯蔵されている超微粉状固体燃料を燃焼させ
    て第1の固体燃料粉砕手段に高温気体を送り込む熱風炉
    と、通常負荷時に駆動する第2の固体燃料粉砕手段と、
    その第2の固体燃料粉砕手段によつて粉砕された微粉状
    固体燃料を高温気体によつて気流輸送して直接に燃焼せ
    しめる負荷用主バーナとを備えていることを特徴とする
    燃焼装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記第
    1の貯蔵手段の固体燃料層内に冷却管が埋設されている
    ことを特徴とする燃焼装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記起
    動−低負荷用バーナに導電性セラミックからなる発熱体
    が設けられ、その起動−低負荷用バーナに供給された微
    粉状固体燃料がその発熱体によつて直接着火されるよう
    に構成されていることを特徴とする燃焼装置。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記起
    動−低負荷用バーナ内を通過する固体燃料Cと空気Aの
    混合比率C/Aが0.5〜2.0の範囲に規制されてい
    ることを特徴とする燃焼装置。
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記第
    2の貯蔵手段に貯蔵されている超微粉状固体燃料を前記
    起動−低負荷用バーナに供給する超微粉状固体燃料搬送
    経路が設けられていることを特徴とする燃焼装置。
  6. (6)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記第
    2の貯蔵手段内における超微粉状固体燃料の貯蔵量を検
    知するセンサが設けられ、その検知信号によつて前記熱
    風炉ならびに起動−低負荷用バーナに供給する超微粉状
    固体燃料の切替えを行うように構成されていることを特
    徴とする燃焼装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04214102A (ja) * 1990-03-07 1992-08-05 Hitachi Ltd 微粉炭ボイラ及び微粉炭バーナ
JP2009083971A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Mhi Environment Engineering Co Ltd 炭化物貯留装置及びその方法
CN104676623A (zh) * 2015-02-04 2015-06-03 华电电力科学研究院 一种燃煤脱灰提质电厂制粉系统及其制粉方法
CN106940026A (zh) * 2017-03-27 2017-07-11 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 锅炉制粉系统

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