JPS636535Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636535Y2 JPS636535Y2 JP1555980U JP1555980U JPS636535Y2 JP S636535 Y2 JPS636535 Y2 JP S636535Y2 JP 1555980 U JP1555980 U JP 1555980U JP 1555980 U JP1555980 U JP 1555980U JP S636535 Y2 JPS636535 Y2 JP S636535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- chamber
- cold water
- valve hole
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 95
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シングルレバー式混合水栓に関す
る。
る。
本考案は、騒音が小さく、且つ整流化された温
度の均一な温水が得られるシングルレバー式混合
水栓を提供することを目的とするものである。
度の均一な温水が得られるシングルレバー式混合
水栓を提供することを目的とするものである。
以下に本考案を、その実施例を示す図面に基い
て説明する。
て説明する。
本考案に係るシングルレバー式混合水栓(以下
単に本案水栓という)は、第1図に示す如く、水
栓本体1の上部に、弁体2、操作杆3、回転体4
等の水流制御部材を収納する筒状制御室5を有す
るものであつて、該筒状制御室5の底壁7には温
水通孔6、冷水通孔17等が穿設され、該底壁7
上には、前記温水通孔6、冷水通孔17等に連通
する温水弁孔8、冷水弁孔18等を穿設した弁座
9が装着されている。前記制御室底壁7の温水通
孔6の上周縁部7aと前記弁座9の温水弁孔8の
下周縁部9aとの間には、Oリング、平パツキン
等のシール部材11が介装されている(以下温水
用シール部材11という)。該温水用シール部材
11は前記上周縁部7aの上面と前記下周縁部9
aの下面とを接合部10を通水からシールするも
のである。すなわち、図示実施例においては、第
1図、第2図に示す如く前記弁座9の温水弁孔8
の下周縁部9aに段部9bを形成し、該段部9b
にOリングを嵌合する如き状態で、前記温水弁孔
下周縁部9aと前記温水弁孔の上周縁部7aとの
間にOリングが介装されている。また、温水用シ
ール部材11として第5図に示す如き平パツキン
を使用する場合は、前記弁座9の温水弁孔8の下
周縁部9a下面と前記制御室底壁7の温水弁孔6
の上周縁部7a上面の間に介装されることは勿論
である。前記温水用シール部材11の開口部12
の全面には、第3図乃至第5図に示す如く、金属
製、プラスチツク製等の適宜素材からなる網13
が張設されている。その網13を温水用シール部
材11に張設するには、Oリング等の成型金型内
に、前以つて網材を挿入しておき、一体的に成形
する等の方法によればよい。同様の方法により、
冷水用シール部材19の開口部21及び熱水用シ
ール部材20の開口部22にも網13が張設され
ている。
単に本案水栓という)は、第1図に示す如く、水
栓本体1の上部に、弁体2、操作杆3、回転体4
等の水流制御部材を収納する筒状制御室5を有す
るものであつて、該筒状制御室5の底壁7には温
水通孔6、冷水通孔17等が穿設され、該底壁7
上には、前記温水通孔6、冷水通孔17等に連通
する温水弁孔8、冷水弁孔18等を穿設した弁座
9が装着されている。前記制御室底壁7の温水通
孔6の上周縁部7aと前記弁座9の温水弁孔8の
下周縁部9aとの間には、Oリング、平パツキン
等のシール部材11が介装されている(以下温水
用シール部材11という)。該温水用シール部材
11は前記上周縁部7aの上面と前記下周縁部9
aの下面とを接合部10を通水からシールするも
のである。すなわち、図示実施例においては、第
1図、第2図に示す如く前記弁座9の温水弁孔8
の下周縁部9aに段部9bを形成し、該段部9b
にOリングを嵌合する如き状態で、前記温水弁孔
下周縁部9aと前記温水弁孔の上周縁部7aとの
間にOリングが介装されている。また、温水用シ
ール部材11として第5図に示す如き平パツキン
を使用する場合は、前記弁座9の温水弁孔8の下
周縁部9a下面と前記制御室底壁7の温水弁孔6
の上周縁部7a上面の間に介装されることは勿論
である。前記温水用シール部材11の開口部12
の全面には、第3図乃至第5図に示す如く、金属
製、プラスチツク製等の適宜素材からなる網13
が張設されている。その網13を温水用シール部
材11に張設するには、Oリング等の成型金型内
に、前以つて網材を挿入しておき、一体的に成形
する等の方法によればよい。同様の方法により、
冷水用シール部材19の開口部21及び熱水用シ
ール部材20の開口部22にも網13が張設され
ている。
第1図において、14は、温水が流通する温水
室、15は前記弁体2の下部に穿設された冷水と
熱水を混合するための混合室である。また16
は、制御室底壁7の下方にあつて、冷水供給管
(図示省略)から冷水が送り込まれる冷水室、1
9は前記弁座9の冷水弁孔18の下周縁部と前記
制御室底壁7の冷水通孔17の上周縁部との間に
介装されたOリング等のシール部材である(以
下、冷水用シール部材19という)。また、図示
はしていないが、冷水の場合と同様に、本案水栓
には、熱水用の熱水室、熱水通孔、熱水弁孔、熱
水用シール部材20(第2図参照)等が設けられ
ている。21は温水の吐水管である。
室、15は前記弁体2の下部に穿設された冷水と
熱水を混合するための混合室である。また16
は、制御室底壁7の下方にあつて、冷水供給管
(図示省略)から冷水が送り込まれる冷水室、1
9は前記弁座9の冷水弁孔18の下周縁部と前記
制御室底壁7の冷水通孔17の上周縁部との間に
介装されたOリング等のシール部材である(以
下、冷水用シール部材19という)。また、図示
はしていないが、冷水の場合と同様に、本案水栓
には、熱水用の熱水室、熱水通孔、熱水弁孔、熱
水用シール部材20(第2図参照)等が設けられ
ている。21は温水の吐水管である。
本案水栓は上述の如くであるが、その構成上重
要な点は、網を張つたリング状のシール部材が、
通水流路の中間にあつて騒音が最も生じやすい混
合室15を挟んで上流側と下流側に2段に配設さ
れており、かつ、これらの網張りシール部材が弁
体2の作動による摩擦等の影響を受けない位置に
配設されている点である。そしてかかる構成にな
る本案水栓は以下に述べる如く作用する。
要な点は、網を張つたリング状のシール部材が、
通水流路の中間にあつて騒音が最も生じやすい混
合室15を挟んで上流側と下流側に2段に配設さ
れており、かつ、これらの網張りシール部材が弁
体2の作動による摩擦等の影響を受けない位置に
配設されている点である。そしてかかる構成にな
る本案水栓は以下に述べる如く作用する。
冷水供給管(図示省略)から広い冷水室16に
送り込まれた冷水は、第1図の矢符Aに示す制御
室底壁7の狭い冷水通孔17及び弁座9の冷水弁
孔18を通過するが、この際水勢は冷水用の網張
シール材19によつて緩和されつつ弁体2の混合
室15内に流入する。他方、熱水については図示
していないが、同様に水勢が緩和されて混合室1
5内へ流入する。そして混合室15内で冷水と温
水が混合して、下方へ方向転換し、乱流傾向をお
びて矢符Bに示す如く弁座9の温水弁孔8内へ勢
いよく流れ込む。ところが、該温水弁孔8の下周
縁部9aと制御室底壁7の温水弁孔6の上周縁部
7aに網張りシール部材11が介装されているの
で、乱流傾向の温水は、シール部材11の網13
によつて整流化されるとともに流速は適度の速さ
に低下させられる。流速の低下した整流は制御室
底壁7の温水通水孔9を通過して、広い温水室1
4へ、整流化したまま静かに流れ込み、吐水管2
1から外気中に中速整流として流れ出す。なお、
熱水通孔と熱水弁孔の間にも熱水用の網張りシー
ル部材20が介装されているので、熱水が減速整
流化されて混合室15内に流入することについて
同様のことがいえる。
送り込まれた冷水は、第1図の矢符Aに示す制御
室底壁7の狭い冷水通孔17及び弁座9の冷水弁
孔18を通過するが、この際水勢は冷水用の網張
シール材19によつて緩和されつつ弁体2の混合
室15内に流入する。他方、熱水については図示
していないが、同様に水勢が緩和されて混合室1
5内へ流入する。そして混合室15内で冷水と温
水が混合して、下方へ方向転換し、乱流傾向をお
びて矢符Bに示す如く弁座9の温水弁孔8内へ勢
いよく流れ込む。ところが、該温水弁孔8の下周
縁部9aと制御室底壁7の温水弁孔6の上周縁部
7aに網張りシール部材11が介装されているの
で、乱流傾向の温水は、シール部材11の網13
によつて整流化されるとともに流速は適度の速さ
に低下させられる。流速の低下した整流は制御室
底壁7の温水通水孔9を通過して、広い温水室1
4へ、整流化したまま静かに流れ込み、吐水管2
1から外気中に中速整流として流れ出す。なお、
熱水通孔と熱水弁孔の間にも熱水用の網張りシー
ル部材20が介装されているので、熱水が減速整
流化されて混合室15内に流入することについて
同様のことがいえる。
以上述べた如く、本案水栓は、通水流路中で騒
音を発するおそれのある混合室及び温水室のそれ
ぞれ上流側に網張りシール部材を設けて、水流を
2段に減速整流化しているので大きな騒音が生じ
ることはない。特に、冷水と熱水とが衝突して最
も騒音を発しやすい混合室の上流側と下流側(温
水室の上流側)に配設された網張りシール部材
が、混合室内での冷水と熱水との撃突振動を相呼
応して吸収し、騒音発生原因を大幅に消去する。
しかもこの網張りシール部材は、弁体の作動によ
る摩擦等の影響を受けることがないから、減耗の
おそれは全くなく、その消音機能を長期にわたつ
て保持し得るものである。
音を発するおそれのある混合室及び温水室のそれ
ぞれ上流側に網張りシール部材を設けて、水流を
2段に減速整流化しているので大きな騒音が生じ
ることはない。特に、冷水と熱水とが衝突して最
も騒音を発しやすい混合室の上流側と下流側(温
水室の上流側)に配設された網張りシール部材
が、混合室内での冷水と熱水との撃突振動を相呼
応して吸収し、騒音発生原因を大幅に消去する。
しかもこの網張りシール部材は、弁体の作動によ
る摩擦等の影響を受けることがないから、減耗の
おそれは全くなく、その消音機能を長期にわたつ
て保持し得るものである。
また、温水用シール部材に張設した網によつ
て、流速の低下と整流とを行なつた非常に使用し
易い温水を得ることもできるのである。更に、冷
水用シール部材及び熱水用シール部材の各開口部
に張設した網によつて熱水と冷水の混合撹拌が一
層よく行なわれるので、温水の均一な温水が得ら
れる。更にまた、本案水栓はシール部材と網とを
一体化してあるので、両者を別体とする場合に比
してより一層のコスト軽減が実現出来るという効
果も奏する。
て、流速の低下と整流とを行なつた非常に使用し
易い温水を得ることもできるのである。更に、冷
水用シール部材及び熱水用シール部材の各開口部
に張設した網によつて熱水と冷水の混合撹拌が一
層よく行なわれるので、温水の均一な温水が得ら
れる。更にまた、本案水栓はシール部材と網とを
一体化してあるので、両者を別体とする場合に比
してより一層のコスト軽減が実現出来るという効
果も奏する。
図面はいずれも本案水栓の実施例を説明するた
めのものであつて、第1図は本案水栓の縦断面
図、第2図は、Oリングが嵌め込まれた弁座の底
面図、第3図は網が張設されたOリングの平面
図、第4図は第3図−線側断面図、第5図は
網が張設された平パツキンの側断面図である。 1……水栓本体、2……弁体、3……操作杆、
5……制御室、6……温水弁孔、7……制御室底
壁、7a……温水弁孔上周縁部、8……温水弁孔
9……弁座、9a……温水弁孔下周縁、11……
シール部材、12……開口部、13……網。
めのものであつて、第1図は本案水栓の縦断面
図、第2図は、Oリングが嵌め込まれた弁座の底
面図、第3図は網が張設されたOリングの平面
図、第4図は第3図−線側断面図、第5図は
網が張設された平パツキンの側断面図である。 1……水栓本体、2……弁体、3……操作杆、
5……制御室、6……温水弁孔、7……制御室底
壁、7a……温水弁孔上周縁部、8……温水弁孔
9……弁座、9a……温水弁孔下周縁、11……
シール部材、12……開口部、13……網。
Claims (1)
- 混合室を備えた弁体が操作杆によつて作動され
るべく収納された筒状制御室を有し、該制御室の
底壁下方に位置して前記混合室よりも上流側の冷
水室及び熱水室と前記混合室よりも下流側の温水
室とがそれぞれ配設されてなるシングルレバー式
混合水栓において、前記制御室の底壁上には前記
弁体との間に介設する弁座が装着され、前記弁座
には前記冷水室、熱水室及び温水室から前記弁体
の混合室に通ずる冷水弁孔、熱水弁孔及び温水弁
孔がそれぞれ穿設され、前記冷水弁孔、熱水弁孔
及び温水弁孔の下周縁には前記制御室の底壁上面
と密接するリング状の網張りシール部材がそれぞ
れ介装されていることを特徴とするシングルレバ
ー式混合水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1555980U JPS636535Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1555980U JPS636535Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56117177U JPS56117177U (ja) | 1981-09-08 |
| JPS636535Y2 true JPS636535Y2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=29612011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1555980U Expired JPS636535Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636535Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3181963A1 (en) * | 2015-12-16 | 2017-06-21 | Sedal, S.L. | Mixing cartridge |
| JP7076978B2 (ja) * | 2017-10-10 | 2022-05-30 | 株式会社Kvk | 混合弁及び混合水栓 |
-
1980
- 1980-02-08 JP JP1555980U patent/JPS636535Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56117177U (ja) | 1981-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2624559A (en) | Aerating nozzle | |
| JPS6132224Y2 (ja) | ||
| ES1038791Y (es) | Valvula mezcladora monomando. | |
| JPS636535Y2 (ja) | ||
| KR890002590A (ko) | 수격 흡수기 | |
| DE59709429D1 (de) | Ventil | |
| CA2247631A1 (en) | Flush valve refill ring | |
| JP3189144B2 (ja) | 流量調節用の節水弁 | |
| US2995309A (en) | Aerator | |
| JP3109966B2 (ja) | バルブ装置 | |
| FI873575A0 (fi) | Ljuddaempad blandningsventil. | |
| JPH0712773Y2 (ja) | 逆流防止弁 | |
| JPS6328847Y2 (ja) | ||
| JPS6049372U (ja) | 乱流および低振動数騒音減少装置 | |
| JPH0135018Y2 (ja) | ||
| JPH094759A (ja) | 定流量弁 | |
| JPS61122339A (ja) | 便器用洗浄装置 | |
| JPH0314640Y2 (ja) | ||
| JPS58159757A (ja) | 脱臭剤ユニツト | |
| JPS6238929U (ja) | ||
| JPH085093A (ja) | 空調機ドレンの排水弁 | |
| JPH0314639Y2 (ja) | ||
| JPH01126476U (ja) | ||
| JPS63121870U (ja) | ||
| JPH01166172U (ja) |