JPS636558Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636558Y2 JPS636558Y2 JP7669182U JP7669182U JPS636558Y2 JP S636558 Y2 JPS636558 Y2 JP S636558Y2 JP 7669182 U JP7669182 U JP 7669182U JP 7669182 U JP7669182 U JP 7669182U JP S636558 Y2 JPS636558 Y2 JP S636558Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- pedestal
- stopper
- guide
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、たとえばテレビジヨン受像機等の
機器物を垂直軸及び水平軸をもつて二方向へ回動
させうるチルト・スイーベル装置に関するもので
ある。
機器物を垂直軸及び水平軸をもつて二方向へ回動
させうるチルト・スイーベル装置に関するもので
ある。
従来、第1図に示すように、スタンド1に回転
筒体2を垂直軸心をもつて360゜回転自在に嵌合
し、この回転筒体2の上面に球面凹部3を形成
し、テレビジヨン受像機を載置するベース4の下
面に球面凹部3に一致する球面部5を形成し、球
面凹部3に一方向に長いガイド孔6を形成し、球
面部5に突設したガイドボス7をガイド孔6に嵌
合し、このガイドボス7の下端にストツパ8をネ
ジ止めしたものが存する。これにより、回転筒体
2の360゜の回転運動とベース4の回動運動とによ
つてテレビジヨン受像機を任意の方向に向けるこ
とが可能である。
筒体2を垂直軸心をもつて360゜回転自在に嵌合
し、この回転筒体2の上面に球面凹部3を形成
し、テレビジヨン受像機を載置するベース4の下
面に球面凹部3に一致する球面部5を形成し、球
面凹部3に一方向に長いガイド孔6を形成し、球
面部5に突設したガイドボス7をガイド孔6に嵌
合し、このガイドボス7の下端にストツパ8をネ
ジ止めしたものが存する。これにより、回転筒体
2の360゜の回転運動とベース4の回動運動とによ
つてテレビジヨン受像機を任意の方向に向けるこ
とが可能である。
しかし、ガイドボス7とガイド孔6は垂直軸を
中心とする相対的な運動を阻止する役をも果して
いるが、これらを球面に複数組形成することは成
形上難しく、したがつて、垂直軸を中心とする回
り止め構造としては強度に欠ける。これにともな
いストツパ8による抜止め構造も一組であり外力
が一個所に集中するので破損し易い。さらに、テ
レビジヨン受像機等の内部からケーブルを導出す
る場合、ケーブルの振れを少なくするためにケー
ブルを回動中心から導出する必要があるが、ガイ
ド孔6とガイドボス7とが中心位置を占めケーブ
ルを通すことも不都合である。
中心とする相対的な運動を阻止する役をも果して
いるが、これらを球面に複数組形成することは成
形上難しく、したがつて、垂直軸を中心とする回
り止め構造としては強度に欠ける。これにともな
いストツパ8による抜止め構造も一組であり外力
が一個所に集中するので破損し易い。さらに、テ
レビジヨン受像機等の内部からケーブルを導出す
る場合、ケーブルの振れを少なくするためにケー
ブルを回動中心から導出する必要があるが、ガイ
ド孔6とガイドボス7とが中心位置を占めケーブ
ルを通すことも不都合である。
また、第2図に示すように、テレビジヨン受像
機9を載置する球殻10と受台11とを球面12
をもつて接合し、球殻10の底面中心から受台1
1に形成した開口13にネジ14を突出し、この
ネジ14にスペーサ15を嵌合しつつ球面状のス
トツパー板16を取付けたものが存する。したが
つて、ネジ14が開口13内を動く範囲をもつて
球殻10はテレビジヨン受像機9とともに三軸方
向に動きうる。
機9を載置する球殻10と受台11とを球面12
をもつて接合し、球殻10の底面中心から受台1
1に形成した開口13にネジ14を突出し、この
ネジ14にスペーサ15を嵌合しつつ球面状のス
トツパー板16を取付けたものが存する。したが
つて、ネジ14が開口13内を動く範囲をもつて
球殻10はテレビジヨン受像機9とともに三軸方
向に動きうる。
しかし、回動範囲を広げるには開口13は長さ
のみならず幅方向の寸法まで拡大しなければなら
ず、強度はきわめて低くテレビジヨン受像機9の
如き重量物を支えるものとしては不適当である。
ストツパー板16も一本のネジ14で締付けなけ
れば回動範囲が小さくなるので締付力は弱い。さ
らに、球殻10の中心部からケーブルを引出すこ
とも困難である。
のみならず幅方向の寸法まで拡大しなければなら
ず、強度はきわめて低くテレビジヨン受像機9の
如き重量物を支えるものとしては不適当である。
ストツパー板16も一本のネジ14で締付けなけ
れば回動範囲が小さくなるので締付力は弱い。さ
らに、球殻10の中心部からケーブルを引出すこ
とも困難である。
この考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、強度を確保し機器物の下部中心からケーブル
を外部に引出す条件を満足しつつ機器物を水平軸
と垂直軸とを中心として任意の方向へ向けうるチ
ルト・スイーベル装置をうることを目的とするも
のである。
で、強度を確保し機器物の下部中心からケーブル
を外部に引出す条件を満足しつつ機器物を水平軸
と垂直軸とを中心として任意の方向へ向けうるチ
ルト・スイーベル装置をうることを目的とするも
のである。
この考案は、スタンドに受台を垂直軸心をもつ
て回動自在に取付け、この受台にテレビジヨン受
像機等の機器物を保持するベースを水平軸心をも
つて回動自在に連結することにより機器を水平及
び垂直な軸心をもつて任意方向に向け、受台とベ
ースとの連結手段として両者の接合面に同一の水
平軸心を中心線として一方向にのみ湾曲する摺動
曲面を形成し、これらの摺動曲面に互いに嵌合す
ることにより垂直軸心回りの動きを阻止しつつ相
対的に水平軸心を中心とする動きを許容する細長
のガイド孔とガイドボスとを複数組形成し、これ
らのガイドボスに抜止め用のストツパを固定し、
ガイド孔はガイドボスを一方向へ動かすもので長
さは必要でも面積を小さくして強度を大きくする
ことができ、また、ガイドボスとガイド孔とは球
面ではなく一方向にのみ湾曲する摺動曲面に形成
されるため複数組の形成を容易にし、ガイドボス
とガイド孔とを複数箇所で嵌合して垂直軸心回り
の動きを強固に固定し、さらに、ガイドボスの抜
止めも複数箇所で行なうことにより受台とベース
との結合強度を高め、しかも、ガイド孔の中心か
らケーブルを引出すことが可能となりケーブルの
振れを最小限に留めうるように構成したものであ
る。
て回動自在に取付け、この受台にテレビジヨン受
像機等の機器物を保持するベースを水平軸心をも
つて回動自在に連結することにより機器を水平及
び垂直な軸心をもつて任意方向に向け、受台とベ
ースとの連結手段として両者の接合面に同一の水
平軸心を中心線として一方向にのみ湾曲する摺動
曲面を形成し、これらの摺動曲面に互いに嵌合す
ることにより垂直軸心回りの動きを阻止しつつ相
対的に水平軸心を中心とする動きを許容する細長
のガイド孔とガイドボスとを複数組形成し、これ
らのガイドボスに抜止め用のストツパを固定し、
ガイド孔はガイドボスを一方向へ動かすもので長
さは必要でも面積を小さくして強度を大きくする
ことができ、また、ガイドボスとガイド孔とは球
面ではなく一方向にのみ湾曲する摺動曲面に形成
されるため複数組の形成を容易にし、ガイドボス
とガイド孔とを複数箇所で嵌合して垂直軸心回り
の動きを強固に固定し、さらに、ガイドボスの抜
止めも複数箇所で行なうことにより受台とベース
との結合強度を高め、しかも、ガイド孔の中心か
らケーブルを引出すことが可能となりケーブルの
振れを最小限に留めうるように構成したものであ
る。
この考案の第一の実施例を第3図ないし第9図
に基いて説明する。20はスタンドである。この
スタンド20は中央が大きく開口するもので上下
に二つの円形の拡開面21,22が形成されてい
る。上側の拡開面21には受台23のフランジ2
4が垂直軸心を中心として回動自在に嵌合されて
いる。この受台23はその下面にネジ止めした円
板25の外周を前記拡開面22に接合することに
より上方への板止めが施されている。円板25の
中央には第5図に示すように四角形の大きな開口
26が形成されている。第6図は円板25を外し
た底面図であるが、スタンド20の内周面には一
部の内径がθ1なる範囲にわたり大きくなる径大部
27が形成され、受台23の下部外周面には一部
の外径がθ2なる範囲にわたり大きくなる径大部2
8が形成され、これらの径大部27,28の両端
にはストツパ面29,30が形成されている。す
なわち受台23の回動範囲はθ1−θ2である。
に基いて説明する。20はスタンドである。この
スタンド20は中央が大きく開口するもので上下
に二つの円形の拡開面21,22が形成されてい
る。上側の拡開面21には受台23のフランジ2
4が垂直軸心を中心として回動自在に嵌合されて
いる。この受台23はその下面にネジ止めした円
板25の外周を前記拡開面22に接合することに
より上方への板止めが施されている。円板25の
中央には第5図に示すように四角形の大きな開口
26が形成されている。第6図は円板25を外し
た底面図であるが、スタンド20の内周面には一
部の内径がθ1なる範囲にわたり大きくなる径大部
27が形成され、受台23の下部外周面には一部
の外径がθ2なる範囲にわたり大きくなる径大部2
8が形成され、これらの径大部27,28の両端
にはストツパ面29,30が形成されている。す
なわち受台23の回動範囲はθ1−θ2である。
ついで、ベース31が設けられている。このベ
ース31はテレビジヨン受像機等の機器物を保持
するものであるが、機器物の下部に一体的に形成
する場合と独立して設ける場合とがある。前記受
台23はこのベース31を水平軸心を中心とする
一方向にのみ回動自在に保持すればよく、したが
つて、両者の対向面には同一の水平軸心を中心線
として一方向にのみ湾曲する(換言すれば円筒形
の外周の一部を形成する)摺動曲面32,33が
形成されている。摺動曲面32が凹で摺動曲面3
3が凸の関係であるが逆でもよい。
ース31はテレビジヨン受像機等の機器物を保持
するものであるが、機器物の下部に一体的に形成
する場合と独立して設ける場合とがある。前記受
台23はこのベース31を水平軸心を中心とする
一方向にのみ回動自在に保持すればよく、したが
つて、両者の対向面には同一の水平軸心を中心線
として一方向にのみ湾曲する(換言すれば円筒形
の外周の一部を形成する)摺動曲面32,33が
形成されている。摺動曲面32が凹で摺動曲面3
3が凸の関係であるが逆でもよい。
しかして、受台23の摺動曲面32の両側にそ
の湾曲方向に沿う細長のガイド孔34が形成さ
れ、ベース31の摺動曲面33の両側にガイド孔
34にスライド自在に嵌合されるガイドボス35
が突設されている。したがつて、これらのガイド
ボス35の間にケーブル挿通孔36の形成が可能
となり、このケーブル挿通孔36に対向して受台
23に開口37が形成されている。前記ガイドボ
ス35は、前記ガイド孔34に嵌合された後下端
に弾性を有するプラスチツクスにより成形された
ストツパ38をそれぞれ二本のネジ40で固定す
ることにより上方への抜け止めがなされ、また、
ストツパ38の両端が受台23の裏面に形成した
凹部39の端面に当接することによりベース31
の回動範囲が決定される。
の湾曲方向に沿う細長のガイド孔34が形成さ
れ、ベース31の摺動曲面33の両側にガイド孔
34にスライド自在に嵌合されるガイドボス35
が突設されている。したがつて、これらのガイド
ボス35の間にケーブル挿通孔36の形成が可能
となり、このケーブル挿通孔36に対向して受台
23に開口37が形成されている。前記ガイドボ
ス35は、前記ガイド孔34に嵌合された後下端
に弾性を有するプラスチツクスにより成形された
ストツパ38をそれぞれ二本のネジ40で固定す
ることにより上方への抜け止めがなされ、また、
ストツパ38の両端が受台23の裏面に形成した
凹部39の端面に当接することによりベース31
の回動範囲が決定される。
このような構成において、受台23が垂直軸心
をもつて回動し、ベース31が水平軸心をもつて
回動するので、ベース31に保持されたテレビジ
ヨン受像機等の機器物の向きを自由に変えること
が可能である。受台23は自ら垂直軸心をもつて
回動するので、ガイド孔34はベース31のガイ
ドボス35を一方向にのみスライドさせる細長の
ものでよく、開口面積は小さくて済み開口37と
の間もリブで仕切られることにより受台23の強
度も強い。また、ガイド孔34及びガイドボス3
5は、球面でなく一方向にのみ湾曲する摺動曲面
32に形成されるのでそれぞれ二個ずつ成形する
ことは容易である。したがつて、ガイドボス35
とガイド孔34とは嵌合することにより受台23
に対する垂直軸心回りの動きを固定するが、二箇
所で固定するので外力が一箇所に集中しない。ス
トツパ38も二箇所でベース31の抜止めをする
ので外力が一箇所に集中しない。したがつて、ベ
ース31と受台23との結合は強固である。ま
た、ベース31は二つのガイドボス35の間にケ
ーブル挿通孔36を形成することが可能で、テレ
ビジヨン受像機等から導出したケーブルは常にベ
ース31の回動中心に位置し、ケーブルの振れを
防止しうる。
をもつて回動し、ベース31が水平軸心をもつて
回動するので、ベース31に保持されたテレビジ
ヨン受像機等の機器物の向きを自由に変えること
が可能である。受台23は自ら垂直軸心をもつて
回動するので、ガイド孔34はベース31のガイ
ドボス35を一方向にのみスライドさせる細長の
ものでよく、開口面積は小さくて済み開口37と
の間もリブで仕切られることにより受台23の強
度も強い。また、ガイド孔34及びガイドボス3
5は、球面でなく一方向にのみ湾曲する摺動曲面
32に形成されるのでそれぞれ二個ずつ成形する
ことは容易である。したがつて、ガイドボス35
とガイド孔34とは嵌合することにより受台23
に対する垂直軸心回りの動きを固定するが、二箇
所で固定するので外力が一箇所に集中しない。ス
トツパ38も二箇所でベース31の抜止めをする
ので外力が一箇所に集中しない。したがつて、ベ
ース31と受台23との結合は強固である。ま
た、ベース31は二つのガイドボス35の間にケ
ーブル挿通孔36を形成することが可能で、テレ
ビジヨン受像機等から導出したケーブルは常にベ
ース31の回動中心に位置し、ケーブルの振れを
防止しうる。
なお、受台23にガイドボス35を形成しベー
ス31ガイド孔34を形成してもよい。また、ネ
ジ40の締付力によつてストツパ38と受台23
との摩擦力によつてベース31を任意の向きに固
定しうる。
ス31ガイド孔34を形成してもよい。また、ネ
ジ40の締付力によつてストツパ38と受台23
との摩擦力によつてベース31を任意の向きに固
定しうる。
ついで、この考案の第二の実施例を第10図に
示す。前記実施例と同一部分については同一符号
を用い説明も省略する(以下同様)。本実施例は
受台32のガイド孔34の長手方向の縁に沿つて
多数の係止部41を形成し、ベース31のガイド
ボス35に板ばねによるストツパ42をネジ止め
し、このストツパ42の両端に係止部41に弾発
的に係合する突起43を形成し、突起43が係合
する係止部41を選択することによりベース31
を任意方向に固定するものである。
示す。前記実施例と同一部分については同一符号
を用い説明も省略する(以下同様)。本実施例は
受台32のガイド孔34の長手方向の縁に沿つて
多数の係止部41を形成し、ベース31のガイド
ボス35に板ばねによるストツパ42をネジ止め
し、このストツパ42の両端に係止部41に弾発
的に係合する突起43を形成し、突起43が係合
する係止部41を選択することによりベース31
を任意方向に固定するものである。
したがつて、板ばねによるストツパ42は弾性
に優れネジの締付力をもつて摩擦力を調節する必
要はなく、耐久性も向上する。
に優れネジの締付力をもつて摩擦力を調節する必
要はなく、耐久性も向上する。
さらに、この考案の第三の実施例を第11図及
び第12図に示す。本実施例もガイド孔34に嵌
合したガイドボス35に板ばねによるストツパ4
4をネジ止めしたものであるが、ガイドボス34
の下面をガイド孔34の下面よりわずか内方へ位
置させ、ストツパ44をネジ止めしたときにスト
ツパ44をガイド孔34の長手方向と直交する方
向に湾曲させて受台23に対する摩擦力を得たも
のである。このストツパ44も弾性に富みネジの
締付力を調節する必要はない。また、ストツパ4
4自身も平板状に近いもので済み製作が容易であ
る。
び第12図に示す。本実施例もガイド孔34に嵌
合したガイドボス35に板ばねによるストツパ4
4をネジ止めしたものであるが、ガイドボス34
の下面をガイド孔34の下面よりわずか内方へ位
置させ、ストツパ44をネジ止めしたときにスト
ツパ44をガイド孔34の長手方向と直交する方
向に湾曲させて受台23に対する摩擦力を得たも
のである。このストツパ44も弾性に富みネジの
締付力を調節する必要はない。また、ストツパ4
4自身も平板状に近いもので済み製作が容易であ
る。
この発明は上述のように構成したので、受台の
回動とベースの回動とにより機器物を任意の方向
に向けることができ、受台とベースとは一方向に
のみ回動自在に連結すればよく、これにより受台
とベースとの対向面に一方向にのみ湾曲する摺動
曲面を形成してこれらの摺動曲面に複数組のガイ
ド孔とガイドボスとの形成を容易に行なわせ、ガ
イド孔はガイドボスを一方向にのみ移動させる細
長のもので小さな開口面積にして受台の強度を高
めることができ、また、これらのガイド孔とガイ
ドボスとの嵌合により受台とベースと垂直軸心回
りの動きを固定するがその固定を複数箇所で行な
うことにより係合力を分散し、これにともないガ
イドボスの抜止めを複数のストツパにより行ない
抜止力を分散し、したがつて、受台とベースとの
結合強度を高めることができ、さらに、ベースの
中央部にケーブル挿通孔を形成することが可能と
なり、ケーブルをベースの回動中心から引出して
振れを小さくすることができる等の効果を有する
ものである。
回動とベースの回動とにより機器物を任意の方向
に向けることができ、受台とベースとは一方向に
のみ回動自在に連結すればよく、これにより受台
とベースとの対向面に一方向にのみ湾曲する摺動
曲面を形成してこれらの摺動曲面に複数組のガイ
ド孔とガイドボスとの形成を容易に行なわせ、ガ
イド孔はガイドボスを一方向にのみ移動させる細
長のもので小さな開口面積にして受台の強度を高
めることができ、また、これらのガイド孔とガイ
ドボスとの嵌合により受台とベースと垂直軸心回
りの動きを固定するがその固定を複数箇所で行な
うことにより係合力を分散し、これにともないガ
イドボスの抜止めを複数のストツパにより行ない
抜止力を分散し、したがつて、受台とベースとの
結合強度を高めることができ、さらに、ベースの
中央部にケーブル挿通孔を形成することが可能と
なり、ケーブルをベースの回動中心から引出して
振れを小さくすることができる等の効果を有する
ものである。
第1図は従来の一例を示す縦断側面図、第2図
は従来の他の例を示す縦断正面図、第3図ないし
第9図はこの考案の第一の実施例に係わるもの
で、第3図は縦断側面図(第5図におけるA−A
線部の縦断側面図)、第4図は縦断正面図(第5
図におけるB−B線部の縦断正面図、第5図は底
面図、第6図は円板を外した状態の底面図、第7
図は第4図におけるC−C線部の縦断側面図、第
8図はベースの下面を示す一部の斜視図、第9図
は受台を上面から見た斜視図、第10図はこの考
案の第二の実施例に係わるもので受台とベースと
の結合状態を拡大して示した一部の縦断側面図、
第11図はこの考案の第三の実施例に係わるもの
で受台とベースとの結合状態を拡大して示した一
部の縦断側面図、第12図はその第11図におけ
るD−D線部の縦断正面図である。 20……スタンド、23……受台、31……ベ
ース、32〜33……摺動曲面、34……ガイド
孔、35……ガイドボス、36……ケーブル挿通
孔、37……開口、38……ストツパ、42……
ストツパ、44……ストツパ。
は従来の他の例を示す縦断正面図、第3図ないし
第9図はこの考案の第一の実施例に係わるもの
で、第3図は縦断側面図(第5図におけるA−A
線部の縦断側面図)、第4図は縦断正面図(第5
図におけるB−B線部の縦断正面図、第5図は底
面図、第6図は円板を外した状態の底面図、第7
図は第4図におけるC−C線部の縦断側面図、第
8図はベースの下面を示す一部の斜視図、第9図
は受台を上面から見た斜視図、第10図はこの考
案の第二の実施例に係わるもので受台とベースと
の結合状態を拡大して示した一部の縦断側面図、
第11図はこの考案の第三の実施例に係わるもの
で受台とベースとの結合状態を拡大して示した一
部の縦断側面図、第12図はその第11図におけ
るD−D線部の縦断正面図である。 20……スタンド、23……受台、31……ベ
ース、32〜33……摺動曲面、34……ガイド
孔、35……ガイドボス、36……ケーブル挿通
孔、37……開口、38……ストツパ、42……
ストツパ、44……ストツパ。
Claims (1)
- スタンドに受台をストツパにより回動範囲を定
めつつ垂直軸心をもつて回動自在に連結し、前記
受台の上面と機器物を保持するベースの下面とに
同一の水平軸心を中心線として一方向にのみ湾曲
する摺動曲面を形成し、互いに嵌合することによ
り垂直軸心を中心とする回動運動を阻止しつつ前
記受台に対して水平軸心を回動中心として前記ベ
ースの回動運動を許容する細長のガイド孔とガイ
ドボスとを複数組前記摺動曲面のそれぞれに形成
し、前記ガイドボスのそれぞれの端面に抜止め用
のストツパを固定し、前記ベースの前記摺動曲面
の中心部に内部からケーブルを導出して前記受台
の開口から外部に引出すケーブル挿通孔を形成し
たことを特徴とするチルト・スイーベル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7669182U JPS58178595U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | チルト・スイ−ベル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7669182U JPS58178595U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | チルト・スイ−ベル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178595U JPS58178595U (ja) | 1983-11-29 |
| JPS636558Y2 true JPS636558Y2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=30085992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7669182U Granted JPS58178595U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | チルト・スイ−ベル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178595U (ja) |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP7669182U patent/JPS58178595U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178595U (ja) | 1983-11-29 |
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