JPS6365935B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6365935B2 JPS6365935B2 JP55026100A JP2610080A JPS6365935B2 JP S6365935 B2 JPS6365935 B2 JP S6365935B2 JP 55026100 A JP55026100 A JP 55026100A JP 2610080 A JP2610080 A JP 2610080A JP S6365935 B2 JPS6365935 B2 JP S6365935B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- output
- drive
- optical system
- reference voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば感光体と光学系とを別の駆動
部で駆動させる電子写真複写機に係り、特に複数
の駆動部の相対的な速度制御装置に関する。
部で駆動させる電子写真複写機に係り、特に複数
の駆動部の相対的な速度制御装置に関する。
第1図は、電子写真複写機の概略構成図であ
る。ドラム状の回転形感光体1は、暗所において
帯電器2のコロナ放電で一様に帯電され、次にこ
の感光体1の表面には原稿面からの露光で原稿像
に対応した静電潜像が形成される。すなわち、原
稿3を載置するコンタクトガラス4の下方には、
所定の間隔をおいて2個の露光ランプ5,5が水
平面上に固定され、この露光ランプ5からの光は
揺動ミラー6で反射されて、前記コンタクトガラ
ス4を介して原稿面を照射する。そして、原稿面
からの反射光はレンズ7,反射ミラー8a,8
b,スリツト板9を通つて感光体1に投射され
る。感光体1の回転と揺動ミラー6の揺動とレン
ズ7の走査とをそれぞれ同期をとつて連動させる
ことにより、感光体1の表面に原稿像に対応した
静電潜像が形成される。この潜像は次の現像部1
0で現像剤が付着されて顕像化される。
る。ドラム状の回転形感光体1は、暗所において
帯電器2のコロナ放電で一様に帯電され、次にこ
の感光体1の表面には原稿面からの露光で原稿像
に対応した静電潜像が形成される。すなわち、原
稿3を載置するコンタクトガラス4の下方には、
所定の間隔をおいて2個の露光ランプ5,5が水
平面上に固定され、この露光ランプ5からの光は
揺動ミラー6で反射されて、前記コンタクトガラ
ス4を介して原稿面を照射する。そして、原稿面
からの反射光はレンズ7,反射ミラー8a,8
b,スリツト板9を通つて感光体1に投射され
る。感光体1の回転と揺動ミラー6の揺動とレン
ズ7の走査とをそれぞれ同期をとつて連動させる
ことにより、感光体1の表面に原稿像に対応した
静電潜像が形成される。この潜像は次の現像部1
0で現像剤が付着されて顕像化される。
カセツト11に収納されている転写紙12は給
紙ローラ13によりレジストローラ14を通つて
感光体1側へ供給され、転写用帯電器15で感光
体1に付着していた現像剤が転写紙12に転写さ
れて正像が形成される。その後転写紙12は感光
体1から分離され、熱板16の上を通つて定着乾
燥され、トレイ17上に排出される。一方、転写
後の感光体1はさらに回転してクリーニングロー
ラ18,除電用帯電器19によりクリーニング,
除電されて次の複写処理に備えられる。
紙ローラ13によりレジストローラ14を通つて
感光体1側へ供給され、転写用帯電器15で感光
体1に付着していた現像剤が転写紙12に転写さ
れて正像が形成される。その後転写紙12は感光
体1から分離され、熱板16の上を通つて定着乾
燥され、トレイ17上に排出される。一方、転写
後の感光体1はさらに回転してクリーニングロー
ラ18,除電用帯電器19によりクリーニング,
除電されて次の複写処理に備えられる。
複写画像を変倍する場合には、露光経路中に配
置されたレンズ7をその光軸に沿つて位置を変え
揺動ミラー6の揺動速度とレンズ7の走査速度と
感光体1の回転速度との比を変倍率に応じて一定
に変化させる必要がある。揺動ミラー6とレンズ
7と感光体1の動作が同期していないと、画像ム
ラとなる。
置されたレンズ7をその光軸に沿つて位置を変え
揺動ミラー6の揺動速度とレンズ7の走査速度と
感光体1の回転速度との比を変倍率に応じて一定
に変化させる必要がある。揺動ミラー6とレンズ
7と感光体1の動作が同期していないと、画像ム
ラとなる。
従来、これら光学系走査機構の変倍制御を変速
クラツチやカムなどを用いて機械的に行なつてい
た。しかし、このように機械要素が主体の制御手
段では、高速運転時に制御系統で種々の振動が生
じたり、また機械要素の作動応答性がばらついた
りして、適正な動作ができないことがあり高速運
転には不向である。さらに変倍モードが多くなる
と構造が極めて複雑になり、信頼性の点で問題が
あるばかりでなく、組立作業の煩雑化やコスト高
などを招来する。
クラツチやカムなどを用いて機械的に行なつてい
た。しかし、このように機械要素が主体の制御手
段では、高速運転時に制御系統で種々の振動が生
じたり、また機械要素の作動応答性がばらついた
りして、適正な動作ができないことがあり高速運
転には不向である。さらに変倍モードが多くなる
と構造が極めて複雑になり、信頼性の点で問題が
あるばかりでなく、組立作業の煩雑化やコスト高
などを招来する。
これを改善するため、従来第2図に示すような
構成の光学系駆動制御装置が提案された。図中の
20は感光体駆動用モータで、このモータ20の
回転速度はエンコーダ21で検出され、その出力
が周波数変換器22に入力される。周波数変換器
22は変倍モードに応じて複数、例えば3通りに
切換え可能になつており、変換後の周波数を基準
周波数とする。
構成の光学系駆動制御装置が提案された。図中の
20は感光体駆動用モータで、このモータ20の
回転速度はエンコーダ21で検出され、その出力
が周波数変換器22に入力される。周波数変換器
22は変倍モードに応じて複数、例えば3通りに
切換え可能になつており、変換後の周波数を基準
周波数とする。
一方、23は光学系駆動用モータで、このモー
タ23の回転速度はエンコーダ24で検出され
る。そして、エンコーダ24から出力される周波
数と前記周波数変換器22から出力される基準周
波数とを位相比較器25で比較し、その比較結果
を速度制御信号として光学系駆動用モータ23に
入力する構成になつている。
タ23の回転速度はエンコーダ24で検出され
る。そして、エンコーダ24から出力される周波
数と前記周波数変換器22から出力される基準周
波数とを位相比較器25で比較し、その比較結果
を速度制御信号として光学系駆動用モータ23に
入力する構成になつている。
このようにすれば、感光体駆動用と光学系駆動
用とで別のモータを用いても所定の比率で駆動す
ることができ、感光体に多少の速度変化があると
それと追従した光学系の速度制御ができる。
用とで別のモータを用いても所定の比率で駆動す
ることができ、感光体に多少の速度変化があると
それと追従した光学系の速度制御ができる。
ところがこのような制御を行なわせるために
は、光学系駆動用モータ23の速度検出を行なう
エンコーダ24ももちろんのこと、感光体駆動用
モータ21の駆動検出を行なうエンコーダ22も
誤差の極めて少ない高分解能のエンコーダが必要
であり、そのためにコスト高を招くことになる。
は、光学系駆動用モータ23の速度検出を行なう
エンコーダ24ももちろんのこと、感光体駆動用
モータ21の駆動検出を行なうエンコーダ22も
誤差の極めて少ない高分解能のエンコーダが必要
であり、そのためにコスト高を招くことになる。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、安価でしかも精確な速度制御ができる電子
写真複写機の速度制御装置を提供するにある。
消し、安価でしかも精確な速度制御ができる電子
写真複写機の速度制御装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、基準とな
る感光体駆動部と、その感光体駆動部の駆動速度
を検知する第1の速度検出器と、前記感光体駆動
部の速度変化に追従するように速度制御される光
学系駆動部と、その光学系駆動部の駆動速度を検
知する第2の速度検出器と、前記第1の速度検出
器に基づく出力を増幅するとともに変倍モードに
応じてゲイン設定が可能な増幅器と、前記感光体
駆動部の駆動速度が所定の一定速度のときに前記
増幅器の出力が零になるようにレベルシフトする
レベルシフト回路と、変倍モードに応じて異なる
基準電圧を出力する基準電圧設定器と、その基準
電圧設定器の出力と前記増幅器の出力とを加算
し、その加算値と前記第2の速度検出器に基づく
出力とを比較して、その比較結果に基づいて出力
される速度制御信号を前記光学系駆動部に入力す
る加算・比較器とを備え、指定の変倍モードに応
じて前記増幅器のゲイン設定と前記基準電圧設定
器の基準電圧設定とが関連ずけて行なわれて、前
記光学系駆動部がその変倍モードに対応した所定
の速度で駆動され、前記感光体駆動部に速度変化
があつた時、前記加算・比較器から出力される速
度制御信号により光学系駆動部の速度が前記感光
体駆動部の速度変化に追従するように制御される
ことを特徴とする。
る感光体駆動部と、その感光体駆動部の駆動速度
を検知する第1の速度検出器と、前記感光体駆動
部の速度変化に追従するように速度制御される光
学系駆動部と、その光学系駆動部の駆動速度を検
知する第2の速度検出器と、前記第1の速度検出
器に基づく出力を増幅するとともに変倍モードに
応じてゲイン設定が可能な増幅器と、前記感光体
駆動部の駆動速度が所定の一定速度のときに前記
増幅器の出力が零になるようにレベルシフトする
レベルシフト回路と、変倍モードに応じて異なる
基準電圧を出力する基準電圧設定器と、その基準
電圧設定器の出力と前記増幅器の出力とを加算
し、その加算値と前記第2の速度検出器に基づく
出力とを比較して、その比較結果に基づいて出力
される速度制御信号を前記光学系駆動部に入力す
る加算・比較器とを備え、指定の変倍モードに応
じて前記増幅器のゲイン設定と前記基準電圧設定
器の基準電圧設定とが関連ずけて行なわれて、前
記光学系駆動部がその変倍モードに対応した所定
の速度で駆動され、前記感光体駆動部に速度変化
があつた時、前記加算・比較器から出力される速
度制御信号により光学系駆動部の速度が前記感光
体駆動部の速度変化に追従するように制御される
ことを特徴とする。
次に本発明の実施例を図とともに説明する。第
3図は実施例に係るレンズスキヤン部の速度制御
を説明するためのブロツク図である。この実施例
では、感光体の動作を基準にして、その感光体に
対して一定の比率をもつて同期するようにレンズ
スキヤン部の駆動を制御する例を示す。
3図は実施例に係るレンズスキヤン部の速度制御
を説明するためのブロツク図である。この実施例
では、感光体の動作を基準にして、その感光体に
対して一定の比率をもつて同期するようにレンズ
スキヤン部の駆動を制御する例を示す。
ドラム状の感光体は回転形直流モータからなる
第1の駆動部26によつて回転駆動され、またレ
ンズスキヤン部はリニアモータからなる第2の駆
動部27によつて走査される。この第2の駆動部
27は、後述の手段により前記第1の駆動部26
の速度変化に追従するように制御される。
第1の駆動部26によつて回転駆動され、またレ
ンズスキヤン部はリニアモータからなる第2の駆
動部27によつて走査される。この第2の駆動部
27は、後述の手段により前記第1の駆動部26
の速度変化に追従するように制御される。
第1の駆動部26には直接あるいは間接に回転
式エンコーダからなる第1の速度検出器28が取
り付けられ、第1の駆動部26の動作と関連付け
てパルス信号が発生し、そのパルス信号の発生状
態により第1の駆動部26の駆動速度を検知す
る。また第2の駆動部27には、直接あるいは間
接に駆動部27の移動範囲のほぼ全長にわたつて
直線状のエンコーダからなる第2の速度検出器2
9が取り付けられ、これにより第2駆動部27の
駆動速度を検知する。前記第1の速度検出器28
および第2の速度検出器29からの出力(周波
数)は、それぞれ第1F―Vコンバータ30およ
び第2F―Vコンバータ31によつて電圧に変換
される。
式エンコーダからなる第1の速度検出器28が取
り付けられ、第1の駆動部26の動作と関連付け
てパルス信号が発生し、そのパルス信号の発生状
態により第1の駆動部26の駆動速度を検知す
る。また第2の駆動部27には、直接あるいは間
接に駆動部27の移動範囲のほぼ全長にわたつて
直線状のエンコーダからなる第2の速度検出器2
9が取り付けられ、これにより第2駆動部27の
駆動速度を検知する。前記第1の速度検出器28
および第2の速度検出器29からの出力(周波
数)は、それぞれ第1F―Vコンバータ30およ
び第2F―Vコンバータ31によつて電圧に変換
される。
第1F―Vコンバータ30の後段には、レベル
シフト回路32を介して増幅器33が接続されて
いる。レベルシフト回路32は、前記第1の駆動
部26の速度が所定の一定速度のときに前記増幅
器33の出力が零になるようにレベルシフトする
機能を有している。増幅器33は、前記第1の速
度検出器28からの出力を増幅するとともに、等
倍を含む変倍モード(以下、単に変倍モードと略
称する)毎に、第1の速度検出器28からの出力
と第2の速度検出器29からの出力とのレベル合
せを行なうために、複数のゲインのうちから所定
のゲインを選択・設定できるようになつている。
シフト回路32を介して増幅器33が接続されて
いる。レベルシフト回路32は、前記第1の駆動
部26の速度が所定の一定速度のときに前記増幅
器33の出力が零になるようにレベルシフトする
機能を有している。増幅器33は、前記第1の速
度検出器28からの出力を増幅するとともに、等
倍を含む変倍モード(以下、単に変倍モードと略
称する)毎に、第1の速度検出器28からの出力
と第2の速度検出器29からの出力とのレベル合
せを行なうために、複数のゲインのうちから所定
のゲインを選択・設定できるようになつている。
34は変倍モードに応じて異なる基準電圧を出
力する基準電圧設定器で、変倍モードに対応して
異なる基準電圧が得られる基準電源35と変倍モ
ードセレクタ36とから構成され、切り換えによ
り3種類の基準電圧が取り出される場合を示して
いる。倍率指定信号S1が倍率設定回路37に入
力されると、それによつて変倍モードに応じた前
記基準電圧設定器34での基準電圧の設定と、前
記増幅器33でのゲインの設定とが関連付けて行
なわれる。
力する基準電圧設定器で、変倍モードに対応して
異なる基準電圧が得られる基準電源35と変倍モ
ードセレクタ36とから構成され、切り換えによ
り3種類の基準電圧が取り出される場合を示して
いる。倍率指定信号S1が倍率設定回路37に入
力されると、それによつて変倍モードに応じた前
記基準電圧設定器34での基準電圧の設定と、前
記増幅器33でのゲインの設定とが関連付けて行
なわれる。
この基準電圧設定器34の出力(基準電圧)と
増幅器33からの出力は、加算・比較器38で加
算され、この加算値と前記第2F―Vコンバータ
31の出力とが比較される。その比較結果は速度
制御信号として補償回路39,コントロールモー
ドセレクタ40,パワーアンプ41を経て第2の
駆動部27に入力される。補償回路39は速度制
御系の安定性を補償するもので、ハイパスフイル
ターで構成されている。コントロールモードセレ
クタ40は、第2の駆動部27によつて走査され
るレンズスキヤン部42の往動動作、復動動作、
停止状態の3つのモードに応じて、タイミングコ
ントロール回路43からの指示により切り換えら
れる。このタイミングコントロール回路43に
は、イニシヤライズ信号S2,スタート信号S
3,倍率設定回路37からの設定信号などがそれ
ぞれ入力されるようになつている。
増幅器33からの出力は、加算・比較器38で加
算され、この加算値と前記第2F―Vコンバータ
31の出力とが比較される。その比較結果は速度
制御信号として補償回路39,コントロールモー
ドセレクタ40,パワーアンプ41を経て第2の
駆動部27に入力される。補償回路39は速度制
御系の安定性を補償するもので、ハイパスフイル
ターで構成されている。コントロールモードセレ
クタ40は、第2の駆動部27によつて走査され
るレンズスキヤン部42の往動動作、復動動作、
停止状態の3つのモードに応じて、タイミングコ
ントロール回路43からの指示により切り換えら
れる。このタイミングコントロール回路43に
は、イニシヤライズ信号S2,スタート信号S
3,倍率設定回路37からの設定信号などがそれ
ぞれ入力されるようになつている。
44はレンズスキヤン部42がホームポジヨン
にあるか否かを検知するホーム位置センサ、45
はアンプ、46は補償回路、47はアツプダウン
カウンタ、48はデジタル―アナログ変換器、4
9はアダーアンプ、50は補償回路、51は基準
位置設定回路でそこから露光スタート信号S4が
出力される。
にあるか否かを検知するホーム位置センサ、45
はアンプ、46は補償回路、47はアツプダウン
カウンタ、48はデジタル―アナログ変換器、4
9はアダーアンプ、50は補償回路、51は基準
位置設定回路でそこから露光スタート信号S4が
出力される。
前述のように変倍モードに応じて基準電圧設定
器34での基準電圧の選択・設定と、増幅器33
でのゲインの選択・設定が行なわれる。そして第
1の駆動部26は変倍モードに関係なく、所定の
一定速度で回転している。このように第1の駆動
部が一定速度で回転している時は、レベルシフト
回路32によつて増幅器33の出力は零になるか
ら、加算・比較器38では基準電圧設定器34の
基準電圧(変倍モードを変更しない限り一定の電
圧が得られるよう温度補償されている。)と第2F
―Vコンバータ31の出力とが比較され、その結
果に基づいて第2の駆動部27の速度制御がなさ
れる。
器34での基準電圧の選択・設定と、増幅器33
でのゲインの選択・設定が行なわれる。そして第
1の駆動部26は変倍モードに関係なく、所定の
一定速度で回転している。このように第1の駆動
部が一定速度で回転している時は、レベルシフト
回路32によつて増幅器33の出力は零になるか
ら、加算・比較器38では基準電圧設定器34の
基準電圧(変倍モードを変更しない限り一定の電
圧が得られるよう温度補償されている。)と第2F
―Vコンバータ31の出力とが比較され、その結
果に基づいて第2の駆動部27の速度制御がなさ
れる。
電子写真複写機の使用中に何んらかの原因で第
1の駆動部26の回転速度が変化した場合、その
変化分だけが増幅器33から出力され、基準電圧
に加算されて、その加算値と第2F―Vコンバー
タ31の出力とが比較され、加算・比較器38か
ら制御信号が出力される。その結果、第1の駆動
部26の速度変化に第2の駆動部27の速度が追
従するように制御されながら、レンズスキヤン部
42が所定の方向に移動する。
1の駆動部26の回転速度が変化した場合、その
変化分だけが増幅器33から出力され、基準電圧
に加算されて、その加算値と第2F―Vコンバー
タ31の出力とが比較され、加算・比較器38か
ら制御信号が出力される。その結果、第1の駆動
部26の速度変化に第2の駆動部27の速度が追
従するように制御されながら、レンズスキヤン部
42が所定の方向に移動する。
レンズスキヤン部42のリターン時には、デジ
タル―アナログ変換器48の出力を基準入力とし
て、第2F―Vコンバータ31の出力をフイード
バツク入力として、それらを加算した入力により
第2の駆動部27を作動させる。ホーミングは第
2速度検出器を用いず、レンズ走査方向に沿つて
その基準位置に設置されたホーム位置センサ44
によつて検知する。
タル―アナログ変換器48の出力を基準入力とし
て、第2F―Vコンバータ31の出力をフイード
バツク入力として、それらを加算した入力により
第2の駆動部27を作動させる。ホーミングは第
2速度検出器を用いず、レンズ走査方向に沿つて
その基準位置に設置されたホーム位置センサ44
によつて検知する。
実施例では速度検出器としてエンコーダを用い
たが、これに限られることなく、例えばタコジエ
ネレータにすれば、エンコーダとF―Vコンバー
タに置き換えることができる。F―Vコンバータ
を用いた場合、第1の駆動部に対する第2の駆動
部の追従性は、ほとんどF―Vコンバータの応答
性、すなわちF―Vコンバータの出力段にあるロ
ーパスフイルタ(LPF)の特性によつて決定さ
れる。従つて電子写真複写機の高速化,画像品質
の向上が望まれるにつれて前述の追従性を向上す
る必要があり、この点からもタコジエネレータが
賞用される。
たが、これに限られることなく、例えばタコジエ
ネレータにすれば、エンコーダとF―Vコンバー
タに置き換えることができる。F―Vコンバータ
を用いた場合、第1の駆動部に対する第2の駆動
部の追従性は、ほとんどF―Vコンバータの応答
性、すなわちF―Vコンバータの出力段にあるロ
ーパスフイルタ(LPF)の特性によつて決定さ
れる。従つて電子写真複写機の高速化,画像品質
の向上が望まれるにつれて前述の追従性を向上す
る必要があり、この点からもタコジエネレータが
賞用される。
変倍モードに応じて複数の基準電圧を得るため
には、可変抵抗器を用いたり、あるいはレンズス
キヤン部などの変倍に関与する機構の機械的誤差
が把握できれば、複数の固定抵抗で分圧してそれ
ぞれ所定の基準電圧を出力することができる。ま
た可変ゲイン形の増幅器のフイードバツク抵抗
は、レンズスキヤン部などの変倍に関与する機構
の機械的誤差が補正できるように可変抵抗形であ
つた方が望ましい。
には、可変抵抗器を用いたり、あるいはレンズス
キヤン部などの変倍に関与する機構の機械的誤差
が把握できれば、複数の固定抵抗で分圧してそれ
ぞれ所定の基準電圧を出力することができる。ま
た可変ゲイン形の増幅器のフイードバツク抵抗
は、レンズスキヤン部などの変倍に関与する機構
の機械的誤差が補正できるように可変抵抗形であ
つた方が望ましい。
実施例では第2の駆動部としてリニアモータを
用いたが、その使用態様によつては回転式モータ
であつたり、円弧状モータであつたりする。また
実施例では感光体とレンズとの相対的な速度制御
について説明したが、その他感光体と揺動ミラー
との速度制御、あるいは原稿が移動する場合には
感光体と原稿との速度制御、または転写紙などの
被記録体の供給機構と光学系との速度制御などに
も本発明は適用できる。
用いたが、その使用態様によつては回転式モータ
であつたり、円弧状モータであつたりする。また
実施例では感光体とレンズとの相対的な速度制御
について説明したが、その他感光体と揺動ミラー
との速度制御、あるいは原稿が移動する場合には
感光体と原稿との速度制御、または転写紙などの
被記録体の供給機構と光学系との速度制御などに
も本発明は適用できる。
本発明は前述のような構成になつているため、
感光体駆動部の速度を検知する速度検出器には高
分解能を必要とせず、従つて安価で製作し易くし
かも精確な制御ができる速度制御装置が得られ
る。
感光体駆動部の速度を検知する速度検出器には高
分解能を必要とせず、従つて安価で製作し易くし
かも精確な制御ができる速度制御装置が得られ
る。
第1図は電子写真複写機の概略構成図、第2図
は従来提案された光学系駆動制御装置の概略構成
を示すブロツク図、第3図は本発明の実施例に係
るレンズスキヤン部の速度制御を説明するための
ブロツク図である。 26……第1の駆動部、27……第2の駆動
部、28……第1の速度検出器、29……第2の
速度検出器、32……レベルシフト回路、33…
…増幅器、34……基準電圧設定器、37……倍
率設定回路、38……加算・比較器、42……レ
ンズスキヤン部。
は従来提案された光学系駆動制御装置の概略構成
を示すブロツク図、第3図は本発明の実施例に係
るレンズスキヤン部の速度制御を説明するための
ブロツク図である。 26……第1の駆動部、27……第2の駆動
部、28……第1の速度検出器、29……第2の
速度検出器、32……レベルシフト回路、33…
…増幅器、34……基準電圧設定器、37……倍
率設定回路、38……加算・比較器、42……レ
ンズスキヤン部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準となる感光体駆動部と、 その感光体駆動の駆動速度を検知する第1の速
度検出器と、 前記感光体駆動部の速度変化に追従するように
速度制御される光学系駆動部と、 その光学系駆動部の駆動速度を検知する第2の
速度検出器と、 前記第1の速度検出器に基づく出力を増幅する
とともに、変倍モードに応じてゲイン設定が可能
な増幅器と、 前記感光体駆動部の駆動速度が所定の一定速度
のときに、前記増幅器の出力が零になるようにレ
ベルシフトするレベルシフト回路と、 変培モードに応じて異なる基準電圧を出力する
基準電圧設定器と、 その基準電圧設定器の出力と前記増幅器の出力
とを加算し、その加算値と前記第2の速度検出器
に基づく出力とを比較して、その比較結果に基づ
いて出力される速度制御信号を前記光学系駆動部
に入力する加算・比較器とを備え、 指定の変倍モードに応じて前記増幅器のゲイン
設定と、前記基準電圧設定器の基準電圧設定とが
関連付けて行なわれて、前記光学系駆動部がその
変倍モードに対応した所定の速度で駆動され、 前記感光体駆動部に速度変化があつた時、前記
加算・比較器から出力される速度制御信号によ
り、光学系駆動部の速度が前記感光体駆動部の速
度変化に追従するように制御されることを特徴と
する電子写真複写機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610080A JPS56123557A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Speed controller for electric photocopy machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610080A JPS56123557A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Speed controller for electric photocopy machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123557A JPS56123557A (en) | 1981-09-28 |
| JPS6365935B2 true JPS6365935B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=12184167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2610080A Granted JPS56123557A (en) | 1980-03-04 | 1980-03-04 | Speed controller for electric photocopy machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56123557A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136059A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の速度制御装置 |
| JPH0750371B2 (ja) * | 1985-05-16 | 1995-05-31 | 神鋼電機株式会社 | カラー複写機 |
| JPH0271869U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-31 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555124B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1980-02-04 | ||
| JPS54153943U (ja) * | 1978-04-18 | 1979-10-26 |
-
1980
- 1980-03-04 JP JP2610080A patent/JPS56123557A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123557A (en) | 1981-09-28 |
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