JPS6365970B2 - - Google Patents
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- JPS6365970B2 JPS6365970B2 JP1704880A JP1704880A JPS6365970B2 JP S6365970 B2 JPS6365970 B2 JP S6365970B2 JP 1704880 A JP1704880 A JP 1704880A JP 1704880 A JP1704880 A JP 1704880A JP S6365970 B2 JPS6365970 B2 JP S6365970B2
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- sheet
- logic
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- seat
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
Description
本発明は複数の出力部材の中から所要の出力部
材を選択して動作せしめる操作装置に関するもの
である。 従来複数の出力部材を有して選択的にその中か
ら所要の出力部材を選択する場合、複数の出力部
材に夫々電気入力を機械出力に変換するプランジ
ヤー等を接続して選択的にそのプランジヤーへ通
電することにより所要の出力部材を選択してい
た。この方法では、プランジヤーが出力部材と同
数必要なため、構成的に全体が大きくなるととも
に複雑な構造になる等問題点が多かつた。さらに
プランジヤーの出力に余裕を持たせるために、電
気的に大容量の電源が必要である等の問題もあつ
た。 本発明はこれらの欠点を除去するものであり、
複数の出力部材の内所要の出力部材を簡単な構成
で撰択可能にしたものである。 以下本発明を多項目情報入力装置のシート選択
機構に用いた一実施例を示す図面に基づいて具体
的に説明する。本装置は複数の入力項目を記入し
た複数枚のシート1を積層状態で収納するシート
トレイ2、シートトレイ2をシート表示部3とシ
ート選択部4間で移動させる移動手段5、複数枚
のシート1の内から任意のシート1′を選択する
シート選択手段6とから成り立つている。複数の
入力項目を記入した複数枚のシート1は積層状態
でシートトレイ2に収納されカセツト化してい
る。シートトレイ2はシート表示部3とシート選
択部4の間を移動するためにスライダー7に着脱
自在に支持され、スライダー7はローラ8に固定
されて摺動ベツド9に係合している。さらに摺動
ベツド9は基台10に固定されている。スライダ
ー7は摺動させるために駆動アーム11の一端に
ピン12によつて係合され、駆動アーム11の他
端は前記基台10に固定された軸13に係合し、
駆動アーム11の中間に設けられた三角カム14
の回転によつて駆動アーム11を揺動させてい
る。この揺動によつてスライダー7は摺動ベツド
9に沿つて摺動するようになつている。さらに三
角カム14はウオームホイール15とカム面16
を有する回転台17に固定され、ウオームホイー
ル15はモータ18に接続されたウオーム19に
係合してモータ18の回転を回転台17に伝達し
て三角カム14を回転させている。また回転台1
7に有するカム面16にはシート選択手段6を駆
動させるためのアーム20が基台21に固定した
回転軸22を中心にして揺動するよう回転ローラ
23を介して係合している。また前記スライダー
7に係合した駆動アーム11はスライダー7がシ
ート表示部3の下死点、シート選択部4の上死点
2個所に位置した場合、駆動アーム11への三角
カム14からの動力伝達が回転台17の回転角度
60゜の間は0となり、スライダー7は静止する。
この間にシート表示部3ではモータ18の回転停
止、シート選択部4ではシート1の選択を行な
う。 次にシート選択手段6の構成を述べる。先ずシ
ート選択部4では動作として次のようなことを行
なう。積層状態の複数枚のシート1の内任意のシ
ート1′より上にある上シート層24全部を持ち
上げて分離固定し、シートトレイ2内に任意のシ
ート1′を最上面としてそれより下にある下シー
ト層25全部を残すものである。第3図はシート
選択手段6の要部概略斜視図であるが、複数枚の
シート1は夫々の端面に一番下面に位置するシー
ト1から階段状に切欠き部26を設け、これらの
切欠き部26に対向して設けられた複数のシート
固定板27によつて任意のシート1′より上側の
シート層24をシート押え板28との間で固定す
るものである。シート押え板28はばね29によ
つて下方へ常に押さえられている。またシート固
定板27はシート1に対して左右対称にて1対で
上下動し、シート1を安定した状態で固定する。
次にシート固定板27の下側には傾斜した長孔3
0が設けられ、この長孔30には複数のシート固
定板27の中から1対のシート固定板27を選択
するためにロジツク検出板31がピン32を介し
て係合されている。ロジツク検出板31は両端に
てクシ型ガイド33a,33bによつて支持さ
れ、摺動自在になつている。クシ型ガイド33b
は前記基台21に固定されている。またロジツク
検出板31の先端部34はロジツク板35に係合
するようになつている。一方シート固定板27の
上側にも長孔36が設けられ、長軸66が係合し
ている。さらにシート固定板27の上端はばね3
7によつてクシ型ガイド33bの端面と接続し、
下方への力を加えている。またシート固定板27
の上側には固定板27の横振れ防止のためにクシ
型のガイド板38が設けられている。このガイド
板38には前記クシ型ガイド33aと長軸66が
固定されており、ガイド板38は基台21に固定
されている。またクシ型ガイド33aと基台21
との間のすき間にはシート固定板27のシート押
し上げ動作をならしめるためにけり上げ板39を
設けている。 次に複数のシート固定板27の中から上シート
層24を押し上げるために必要な1対のシート固
定板27を選択するロジツク板35について述べ
る。ロジツク板35は複数枚の組み合わせにより
成り立つている。各ロジツク板35は異なつたパ
ターンを持つ凹部40、凸部41を有し、ロジツ
ク板ガイド42に収納されて長手方向に摺動自在
になつている。このロジツク板35をプランジヤ
ー43によつて摺動させ、シート固定板27を選
択するものである。このシート固定板27を選択
する過程について、第3図及び第4図によつて説
明する。ここで説明するシート固定板27の選択
とはシート1の押し上げ用に設けられたけり上げ
板39に複数のシート固定板27の中から所要の
ものを係合させることである。先ずシート固定板
27は実線の状態で複数個並びけり上げ板39に
は係合しない状態にある。これはロジツク検出板
31の先端部34がいずれかのロジツク板35の
凸部41に係合しているからである。この状態で
所要のシート固定板27に係合しているロジツク
検出板31の先端部34でロジツク板35の凸部
41で係合しているロジツク板35のみ一定寸法
プランジヤー43によつて摺動させ、ロジツク板
35の凹部40がロジツク検出板31の先端部3
4で全部一致すればばね37の引張り力によつて
シート固定板27は長軸66を軸として第4図矢
印(イ)の方向に回動しようとしているため、ロジツ
ク検出板31は第4図矢印(ロ)の方向にロジツク板
35の凹部40の深さだけ摺動すると共にシート
固定板27を第4図矢印(イ)の方向に回動させる。
これによつてシート固定板27の所要のものをけ
り上げ板39に係合させることができる(第4図
2点鎖線で示す状態)。また他のシート固定板2
7はロジツク板35のいずれかの凸部41にロジ
ツク検出板31が係合して回動しないようになつ
ている。ここでロジツク板35の構成及び選択動
作を第5図によつて述べる。第5図はロジツク板
35を3枚使用した例について述べる。ロジツク
板35を3枚使用した動作組み合わせを0と1で
表わすと、次表のように8種類の組み合わせとな
る。
材を選択して動作せしめる操作装置に関するもの
である。 従来複数の出力部材を有して選択的にその中か
ら所要の出力部材を選択する場合、複数の出力部
材に夫々電気入力を機械出力に変換するプランジ
ヤー等を接続して選択的にそのプランジヤーへ通
電することにより所要の出力部材を選択してい
た。この方法では、プランジヤーが出力部材と同
数必要なため、構成的に全体が大きくなるととも
に複雑な構造になる等問題点が多かつた。さらに
プランジヤーの出力に余裕を持たせるために、電
気的に大容量の電源が必要である等の問題もあつ
た。 本発明はこれらの欠点を除去するものであり、
複数の出力部材の内所要の出力部材を簡単な構成
で撰択可能にしたものである。 以下本発明を多項目情報入力装置のシート選択
機構に用いた一実施例を示す図面に基づいて具体
的に説明する。本装置は複数の入力項目を記入し
た複数枚のシート1を積層状態で収納するシート
トレイ2、シートトレイ2をシート表示部3とシ
ート選択部4間で移動させる移動手段5、複数枚
のシート1の内から任意のシート1′を選択する
シート選択手段6とから成り立つている。複数の
入力項目を記入した複数枚のシート1は積層状態
でシートトレイ2に収納されカセツト化してい
る。シートトレイ2はシート表示部3とシート選
択部4の間を移動するためにスライダー7に着脱
自在に支持され、スライダー7はローラ8に固定
されて摺動ベツド9に係合している。さらに摺動
ベツド9は基台10に固定されている。スライダ
ー7は摺動させるために駆動アーム11の一端に
ピン12によつて係合され、駆動アーム11の他
端は前記基台10に固定された軸13に係合し、
駆動アーム11の中間に設けられた三角カム14
の回転によつて駆動アーム11を揺動させてい
る。この揺動によつてスライダー7は摺動ベツド
9に沿つて摺動するようになつている。さらに三
角カム14はウオームホイール15とカム面16
を有する回転台17に固定され、ウオームホイー
ル15はモータ18に接続されたウオーム19に
係合してモータ18の回転を回転台17に伝達し
て三角カム14を回転させている。また回転台1
7に有するカム面16にはシート選択手段6を駆
動させるためのアーム20が基台21に固定した
回転軸22を中心にして揺動するよう回転ローラ
23を介して係合している。また前記スライダー
7に係合した駆動アーム11はスライダー7がシ
ート表示部3の下死点、シート選択部4の上死点
2個所に位置した場合、駆動アーム11への三角
カム14からの動力伝達が回転台17の回転角度
60゜の間は0となり、スライダー7は静止する。
この間にシート表示部3ではモータ18の回転停
止、シート選択部4ではシート1の選択を行な
う。 次にシート選択手段6の構成を述べる。先ずシ
ート選択部4では動作として次のようなことを行
なう。積層状態の複数枚のシート1の内任意のシ
ート1′より上にある上シート層24全部を持ち
上げて分離固定し、シートトレイ2内に任意のシ
ート1′を最上面としてそれより下にある下シー
ト層25全部を残すものである。第3図はシート
選択手段6の要部概略斜視図であるが、複数枚の
シート1は夫々の端面に一番下面に位置するシー
ト1から階段状に切欠き部26を設け、これらの
切欠き部26に対向して設けられた複数のシート
固定板27によつて任意のシート1′より上側の
シート層24をシート押え板28との間で固定す
るものである。シート押え板28はばね29によ
つて下方へ常に押さえられている。またシート固
定板27はシート1に対して左右対称にて1対で
上下動し、シート1を安定した状態で固定する。
次にシート固定板27の下側には傾斜した長孔3
0が設けられ、この長孔30には複数のシート固
定板27の中から1対のシート固定板27を選択
するためにロジツク検出板31がピン32を介し
て係合されている。ロジツク検出板31は両端に
てクシ型ガイド33a,33bによつて支持さ
れ、摺動自在になつている。クシ型ガイド33b
は前記基台21に固定されている。またロジツク
検出板31の先端部34はロジツク板35に係合
するようになつている。一方シート固定板27の
上側にも長孔36が設けられ、長軸66が係合し
ている。さらにシート固定板27の上端はばね3
7によつてクシ型ガイド33bの端面と接続し、
下方への力を加えている。またシート固定板27
の上側には固定板27の横振れ防止のためにクシ
型のガイド板38が設けられている。このガイド
板38には前記クシ型ガイド33aと長軸66が
固定されており、ガイド板38は基台21に固定
されている。またクシ型ガイド33aと基台21
との間のすき間にはシート固定板27のシート押
し上げ動作をならしめるためにけり上げ板39を
設けている。 次に複数のシート固定板27の中から上シート
層24を押し上げるために必要な1対のシート固
定板27を選択するロジツク板35について述べ
る。ロジツク板35は複数枚の組み合わせにより
成り立つている。各ロジツク板35は異なつたパ
ターンを持つ凹部40、凸部41を有し、ロジツ
ク板ガイド42に収納されて長手方向に摺動自在
になつている。このロジツク板35をプランジヤ
ー43によつて摺動させ、シート固定板27を選
択するものである。このシート固定板27を選択
する過程について、第3図及び第4図によつて説
明する。ここで説明するシート固定板27の選択
とはシート1の押し上げ用に設けられたけり上げ
板39に複数のシート固定板27の中から所要の
ものを係合させることである。先ずシート固定板
27は実線の状態で複数個並びけり上げ板39に
は係合しない状態にある。これはロジツク検出板
31の先端部34がいずれかのロジツク板35の
凸部41に係合しているからである。この状態で
所要のシート固定板27に係合しているロジツク
検出板31の先端部34でロジツク板35の凸部
41で係合しているロジツク板35のみ一定寸法
プランジヤー43によつて摺動させ、ロジツク板
35の凹部40がロジツク検出板31の先端部3
4で全部一致すればばね37の引張り力によつて
シート固定板27は長軸66を軸として第4図矢
印(イ)の方向に回動しようとしているため、ロジツ
ク検出板31は第4図矢印(ロ)の方向にロジツク板
35の凹部40の深さだけ摺動すると共にシート
固定板27を第4図矢印(イ)の方向に回動させる。
これによつてシート固定板27の所要のものをけ
り上げ板39に係合させることができる(第4図
2点鎖線で示す状態)。また他のシート固定板2
7はロジツク板35のいずれかの凸部41にロジ
ツク検出板31が係合して回動しないようになつ
ている。ここでロジツク板35の構成及び選択動
作を第5図によつて述べる。第5図はロジツク板
35を3枚使用した例について述べる。ロジツク
板35を3枚使用した動作組み合わせを0と1で
表わすと、次表のように8種類の組み合わせとな
る。
【表】
この組み合わせを(a)〜(c)のロジツク板35の端
面に0は凹部40、1は凸部41として略均等間
隔で形成し、(A)〜(H)のロジツク検出板31を各凹
凸部40,41の組み合わせの中心(A)〜(H)に位置
せしめる。また各端面に形成する凹凸部40,4
1は各ロジツク検出板31間隔の半分の巾とし、
残つた半分の端面はロジツク板35の摺動方向と
は反対の方向に組み合わせ(A)〜(H)とは反対の方向
に組み合わせ(A)〜(H)とは反対の凹凸部40′,4
1′を形成する。この構成からロジツク検出板3
1の1つを選択するには、例えば(B)のロジツク検
出板31を選択するには、(c)のロジツク板35の
凸板41が係合しており、このロジツク板35を
(c)のプランジヤー43によつて各ロジツク検出板
31間隔の半分だけ摺動させれば(c)のロジツク板
35の凸部41が凹部40に変わり、(B)のロジツ
ク検出板31は凹部40の深さだけ摺動する。一
方プランジヤー43はロジツク板35の摺動方向
とは直角方向に働くよう基台21に取付けている
ため、基台21に固定したピン46を中心にして
回動するアーム47によつて力の方向を変えてい
る。なおプランジヤー43の復帰はばね48によ
つて行なつている。 次にけり上げ板39の構成・動作を第6図によ
つて述べる、なお第6図はシート選択時点での状
態を示す。けり上げ板39の両端には凹部49を
形成し、この凹部49に歯面50を有するピニオ
ンカム51が挿入され、ピニオンカム51の回転
によつてカム面52が凹部49を押し上げ、けり
上げ板39を上昇させてけり上げ板39に係合し
たシート固定板27を上昇させる。このピニオン
カム51の回転はけり上げ板39と平行に設けた
ラツク板53の両端に形成しているラツク54に
歯面50が係合し、このラツク板53の摺動によ
つて回転するものである。さらにこのラツク板5
3の摺動は前に述べた移動手段5において回転台
17のカム面16に係合して揺動するアーム20
の一端にピン55を介してラツク板53が係合さ
れ、アー20の揺動によつて摺動するものであ
る。なおけり上げ板39及びラツク板53はガイ
ド56(第1図、第2図参照)に係止されてけり
上げ板39は上下方向、ラツク板53は長手方向
のみに運動を規制されている。またラツク板53
の一端面にはアーム20に設けられた回転ローラ
23をカム面16に押圧するためのばね57を設
けている。さらにラツク板53の下部にはつめ5
8が設けられ、このつめ58にはロジツク検出板
31をシート選択後はロジツク板35から分離す
るための押し板59を駆動するためのアーム60
が係合している。アーム60は基台21に固定し
た軸61を中心にしてラツク板53の摺動によつ
て回動し、アーム60と押し板59はピン62に
よつて係合している。また基台21は固定ピン6
3によつて接続固定され、移動手段5とシート選
択手段6を分離できるようにしている。また基台
10に固定されたスイツチ64はシート選択完了
を検知するものである。 次に全体の動作を説明する。先ず複数枚のシー
ト1内任意のシート1′がシート表示部3に表示
されて停止している状態からの動作を述べる。複
数枚のシート1の中からキー操作部(図示せず)
より必要なシート1の入力を行なう。この入力に
よつてモータ18が回転し、ウオーム19の回転
がウオームホイール15に伝達され回転台17に
固定された三角カム14が回転する。それと同時
にロジツク板35にアーム47を介して係合した
プランジヤー43が選択的に動作し、ロジツク板
35を摺動させて必要なシート1を選択するよう
にシート固定板27を選択できる状態にする。三
角カム14が回転し始めると駆動アーム11が回
動し、スライダー7がシート選択部4へ摺動し始
め、スライダー7に支持されたシートトレイ2が
任意のシート1′を最上面とする下シート層25
をシート選択部4へ移動させる。次に駆動アーム
11がシート選択部4の上死点において静止状態
に入り始めると、回転台17に設けたカム面16
の凹部16′にアーム20の回転ローラ23が入
り始め、ラツク板53はばね57によつて引張ら
れているために第1図矢印(ハ)の方向に摺動し始め
る。ラツク板53の摺動によつてラツク板53の
ラツク54に係合しているピニオンカム51は回
転して、カム面52に接触ているけり上げ板39
を下降せしめ、任意のシート1′の上シート層2
4を押し上げているシート固定板27はけり上げ
板39の下降とともにばね37の引張り力によつ
て下降する。このシート固定板27の下降状態は
それに係合しているロジツク検出板31の先端部
34がロジツク板35の凸部41に当たるため長
軸66及びピン32に夫々係合した長孔36,3
0に沿つた状態で回動しながら下降する。この状
態は第4図において1点鎖線のシート固定板27
が実線のシート固定板27に復帰する状態を示し
ている。またシート固定板27の下降によつて任
意のシート1′より上にある上シート層24は押
え板28とともに下降し、シートトレイ2内に全
シート1を積層状態にする。次にラツク板53が
摺動すると、ラツク板53に係合している押し板
59のアーム60が回動し、押し板59を後退さ
せる。押し板59の後退により、これによつて分
離されていた複数のロジツク検出板31がロジツ
ク板35のロジツク面に当る。このとき必要なシ
ート1の上シート層24に対向したシート固定板
27に係合しているロジツク検出板31は先に述
べ選択状態にあるロジツク板35の凹部40に落
ち込み、シート固定板27を回動させてけり上げ
板39の係合位置に変位させる。この状態は第4
図の2点鎖線で示すシート固定板27である。こ
の間三角カム14の回転は持続しており、シート
選択部4でのシートレイ2の静止状態が終りに近
づくと回転台17のカム面16の凹部16′にア
ーム20の回転ローラ23が入り始め、カム面1
6の凹部16′に沿つてアーム20が回動し、ラ
ツク板53を第1図矢印2の方向に摺動させる。
この摺動によつてピニオンカム51は回転し、カ
ム面52によつてけり上げ板39を上昇させ、そ
れに係合している必要シート1の上シート層24
に対向したシート固定板27を上昇させる。これ
によつて必要シート1より上に位置するシート1
全部を押え板28とで挾み込み固定する。この状
態は第4図の1点鎖線で示すシート固定板27で
ある。またラツク板53の摺動によつてアーム6
0が回動し、押し板59を前進させてロジツク検
出板31を次のシート選択時にロジツク板35の
摺動抵抗とならないよう、ロジツク板35から分
離させる。次にこの時点で回転台17に設けられ
たカム面16の凹部16′をアーム20の回転ロ
ーラ23が脱出し、それと同時に駆動アーム11
のシート選択部4における静止状態が完了し、シ
ート表示部3へ回動し始める。それにともなつて
スライダー7に支持されたシートトレイ2は必要
シート1とそれより下に位置する下シート層25
全部を収納してシート表示部3へ移動し始める。
さらに三角カム14が回転してシート表示部3の
不死点における静止状態に駆動アーム11が入る
とスイツチ64が動作して全体の通電〔プランジ
ヤー43、モータ18〕を切状態にして、モータ
18の回転停止、プランジヤー43の復帰を行な
い、シート選択動作を完了する。 本発明操作装置は以上述べた一実施例としての
多項目情報入力装置のシート選択機構の構成及び
動作から明らかであるように、構成的に簡単であ
るとともに選択機構自体にスペースを取ることな
く小さくすることができる。またプランジヤー自
体も従来に比較して数を少くすることができ、短
いストロークで軽負荷のものを動作せしめるため
に小容量でコンパクトなものが使用可能である。
また電源容量自体も小さくでき、通電時間も非常
に短い。さらに選択待機状態にあらかじめ設定で
き、動作時間の無駄を省ける等の効果を有する。
なお、本発明の操作装置は少い数のロジツク部材
〔ロジツク板35〕によつて多くの出力部材〔シ
ート固定板27〕の中から1つの出力部材を選択
でき、特に出力部材が多くなる程非常に有利であ
る。本発明は前記のごとく多大の効果を有する操
作装置を提供するものである。
面に0は凹部40、1は凸部41として略均等間
隔で形成し、(A)〜(H)のロジツク検出板31を各凹
凸部40,41の組み合わせの中心(A)〜(H)に位置
せしめる。また各端面に形成する凹凸部40,4
1は各ロジツク検出板31間隔の半分の巾とし、
残つた半分の端面はロジツク板35の摺動方向と
は反対の方向に組み合わせ(A)〜(H)とは反対の方向
に組み合わせ(A)〜(H)とは反対の凹凸部40′,4
1′を形成する。この構成からロジツク検出板3
1の1つを選択するには、例えば(B)のロジツク検
出板31を選択するには、(c)のロジツク板35の
凸板41が係合しており、このロジツク板35を
(c)のプランジヤー43によつて各ロジツク検出板
31間隔の半分だけ摺動させれば(c)のロジツク板
35の凸部41が凹部40に変わり、(B)のロジツ
ク検出板31は凹部40の深さだけ摺動する。一
方プランジヤー43はロジツク板35の摺動方向
とは直角方向に働くよう基台21に取付けている
ため、基台21に固定したピン46を中心にして
回動するアーム47によつて力の方向を変えてい
る。なおプランジヤー43の復帰はばね48によ
つて行なつている。 次にけり上げ板39の構成・動作を第6図によ
つて述べる、なお第6図はシート選択時点での状
態を示す。けり上げ板39の両端には凹部49を
形成し、この凹部49に歯面50を有するピニオ
ンカム51が挿入され、ピニオンカム51の回転
によつてカム面52が凹部49を押し上げ、けり
上げ板39を上昇させてけり上げ板39に係合し
たシート固定板27を上昇させる。このピニオン
カム51の回転はけり上げ板39と平行に設けた
ラツク板53の両端に形成しているラツク54に
歯面50が係合し、このラツク板53の摺動によ
つて回転するものである。さらにこのラツク板5
3の摺動は前に述べた移動手段5において回転台
17のカム面16に係合して揺動するアーム20
の一端にピン55を介してラツク板53が係合さ
れ、アー20の揺動によつて摺動するものであ
る。なおけり上げ板39及びラツク板53はガイ
ド56(第1図、第2図参照)に係止されてけり
上げ板39は上下方向、ラツク板53は長手方向
のみに運動を規制されている。またラツク板53
の一端面にはアーム20に設けられた回転ローラ
23をカム面16に押圧するためのばね57を設
けている。さらにラツク板53の下部にはつめ5
8が設けられ、このつめ58にはロジツク検出板
31をシート選択後はロジツク板35から分離す
るための押し板59を駆動するためのアーム60
が係合している。アーム60は基台21に固定し
た軸61を中心にしてラツク板53の摺動によつ
て回動し、アーム60と押し板59はピン62に
よつて係合している。また基台21は固定ピン6
3によつて接続固定され、移動手段5とシート選
択手段6を分離できるようにしている。また基台
10に固定されたスイツチ64はシート選択完了
を検知するものである。 次に全体の動作を説明する。先ず複数枚のシー
ト1内任意のシート1′がシート表示部3に表示
されて停止している状態からの動作を述べる。複
数枚のシート1の中からキー操作部(図示せず)
より必要なシート1の入力を行なう。この入力に
よつてモータ18が回転し、ウオーム19の回転
がウオームホイール15に伝達され回転台17に
固定された三角カム14が回転する。それと同時
にロジツク板35にアーム47を介して係合した
プランジヤー43が選択的に動作し、ロジツク板
35を摺動させて必要なシート1を選択するよう
にシート固定板27を選択できる状態にする。三
角カム14が回転し始めると駆動アーム11が回
動し、スライダー7がシート選択部4へ摺動し始
め、スライダー7に支持されたシートトレイ2が
任意のシート1′を最上面とする下シート層25
をシート選択部4へ移動させる。次に駆動アーム
11がシート選択部4の上死点において静止状態
に入り始めると、回転台17に設けたカム面16
の凹部16′にアーム20の回転ローラ23が入
り始め、ラツク板53はばね57によつて引張ら
れているために第1図矢印(ハ)の方向に摺動し始め
る。ラツク板53の摺動によつてラツク板53の
ラツク54に係合しているピニオンカム51は回
転して、カム面52に接触ているけり上げ板39
を下降せしめ、任意のシート1′の上シート層2
4を押し上げているシート固定板27はけり上げ
板39の下降とともにばね37の引張り力によつ
て下降する。このシート固定板27の下降状態は
それに係合しているロジツク検出板31の先端部
34がロジツク板35の凸部41に当たるため長
軸66及びピン32に夫々係合した長孔36,3
0に沿つた状態で回動しながら下降する。この状
態は第4図において1点鎖線のシート固定板27
が実線のシート固定板27に復帰する状態を示し
ている。またシート固定板27の下降によつて任
意のシート1′より上にある上シート層24は押
え板28とともに下降し、シートトレイ2内に全
シート1を積層状態にする。次にラツク板53が
摺動すると、ラツク板53に係合している押し板
59のアーム60が回動し、押し板59を後退さ
せる。押し板59の後退により、これによつて分
離されていた複数のロジツク検出板31がロジツ
ク板35のロジツク面に当る。このとき必要なシ
ート1の上シート層24に対向したシート固定板
27に係合しているロジツク検出板31は先に述
べ選択状態にあるロジツク板35の凹部40に落
ち込み、シート固定板27を回動させてけり上げ
板39の係合位置に変位させる。この状態は第4
図の2点鎖線で示すシート固定板27である。こ
の間三角カム14の回転は持続しており、シート
選択部4でのシートレイ2の静止状態が終りに近
づくと回転台17のカム面16の凹部16′にア
ーム20の回転ローラ23が入り始め、カム面1
6の凹部16′に沿つてアーム20が回動し、ラ
ツク板53を第1図矢印2の方向に摺動させる。
この摺動によつてピニオンカム51は回転し、カ
ム面52によつてけり上げ板39を上昇させ、そ
れに係合している必要シート1の上シート層24
に対向したシート固定板27を上昇させる。これ
によつて必要シート1より上に位置するシート1
全部を押え板28とで挾み込み固定する。この状
態は第4図の1点鎖線で示すシート固定板27で
ある。またラツク板53の摺動によつてアーム6
0が回動し、押し板59を前進させてロジツク検
出板31を次のシート選択時にロジツク板35の
摺動抵抗とならないよう、ロジツク板35から分
離させる。次にこの時点で回転台17に設けられ
たカム面16の凹部16′をアーム20の回転ロ
ーラ23が脱出し、それと同時に駆動アーム11
のシート選択部4における静止状態が完了し、シ
ート表示部3へ回動し始める。それにともなつて
スライダー7に支持されたシートトレイ2は必要
シート1とそれより下に位置する下シート層25
全部を収納してシート表示部3へ移動し始める。
さらに三角カム14が回転してシート表示部3の
不死点における静止状態に駆動アーム11が入る
とスイツチ64が動作して全体の通電〔プランジ
ヤー43、モータ18〕を切状態にして、モータ
18の回転停止、プランジヤー43の復帰を行な
い、シート選択動作を完了する。 本発明操作装置は以上述べた一実施例としての
多項目情報入力装置のシート選択機構の構成及び
動作から明らかであるように、構成的に簡単であ
るとともに選択機構自体にスペースを取ることな
く小さくすることができる。またプランジヤー自
体も従来に比較して数を少くすることができ、短
いストロークで軽負荷のものを動作せしめるため
に小容量でコンパクトなものが使用可能である。
また電源容量自体も小さくでき、通電時間も非常
に短い。さらに選択待機状態にあらかじめ設定で
き、動作時間の無駄を省ける等の効果を有する。
なお、本発明の操作装置は少い数のロジツク部材
〔ロジツク板35〕によつて多くの出力部材〔シ
ート固定板27〕の中から1つの出力部材を選択
でき、特に出力部材が多くなる程非常に有利であ
る。本発明は前記のごとく多大の効果を有する操
作装置を提供するものである。
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1
図は本発明操作装置を用いた多項目情報入力装置
の平面断面図、第2図は同側面断面図、第3図は
本発明操作装置を用いた多項目情報入力装置のシ
ート選択部の概略斜視図、第4図はシート固定板
動作説明図、第5図はロジツク板の動作説明図、
第6図はシート選択手段の動作機構の概略斜視図
である。 1…シート、3…シート表示部、4…シート選
択部、5…移動手段、6…シート選択手段、18
…モータ、27…シート固定板、31…ロジツク
検出板、35…ロジツク板、43…プランジヤ
ー。
図は本発明操作装置を用いた多項目情報入力装置
の平面断面図、第2図は同側面断面図、第3図は
本発明操作装置を用いた多項目情報入力装置のシ
ート選択部の概略斜視図、第4図はシート固定板
動作説明図、第5図はロジツク板の動作説明図、
第6図はシート選択手段の動作機構の概略斜視図
である。 1…シート、3…シート表示部、4…シート選
択部、5…移動手段、6…シート選択手段、18
…モータ、27…シート固定板、31…ロジツク
検出板、35…ロジツク板、43…プランジヤ
ー。
Claims (1)
- 1 個別に選択的に動作可能で、かつ各々の端部
にN≦2n(n≧1整数、N:整数)なるN個の凹
凸部からなるロジツクパターン形成部を有するn
個のロジツク部材からなり、前記ロジツク部材の
選択動作により前記N個のロジツクパターン形成
部の内、特定の組のみ前記ロジツク部材によるn
個の凹部の組み合わせが形成されるよう構成した
ロジツク入力部と、前記N個のロジツクパターン
形成部の各々に対応して前記ロジツクパターン形
成部においてn個の凹部が形成されたことを検出
するN個の検出手段と、前記検出手段のそれぞれ
に対応したN個の出力部材と、前記出力部材を駆
動せしめるための1個の駆動手段とを有し、前記
検出手段は、前記ロジツクパターン形成部におい
てn個の凹部組み合わせが形成された場合のみ、
対応する前記出力部材を前記駆動手段に係合せし
めるようにした操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704880A JPS56114005A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Operating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704880A JPS56114005A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Operating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114005A JPS56114005A (en) | 1981-09-08 |
| JPS6365970B2 true JPS6365970B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=11933100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1704880A Granted JPS56114005A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Operating device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56114005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455779U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-13 | ||
| JPH0553146U (ja) * | 1991-04-18 | 1993-07-13 | 日本航空電子工業株式会社 | ソケット・コンタクト |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1704880A patent/JPS56114005A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455779U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-13 | ||
| JPH0553146U (ja) * | 1991-04-18 | 1993-07-13 | 日本航空電子工業株式会社 | ソケット・コンタクト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114005A (en) | 1981-09-08 |
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