JPS6365976B2 - - Google Patents

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JPS6365976B2
JPS6365976B2 JP53017496A JP1749678A JPS6365976B2 JP S6365976 B2 JPS6365976 B2 JP S6365976B2 JP 53017496 A JP53017496 A JP 53017496A JP 1749678 A JP1749678 A JP 1749678A JP S6365976 B2 JPS6365976 B2 JP S6365976B2
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JP
Japan
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processor
register
bus
unit
word
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Application number
JP53017496A
Other languages
English (en)
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JPS53127247A (en
Inventor
Eichi Kaman Chaarusu
Tei Sariuan Danieru
Efu Orokurin Jeemusu
Maji Kureigu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Digital Equipment Corp
Original Assignee
Digital Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Digital Equipment Corp filed Critical Digital Equipment Corp
Publication of JPS53127247A publication Critical patent/JPS53127247A/ja
Publication of JPS6365976B2 publication Critical patent/JPS6365976B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/28Enhancement of operational speed, e.g. by using several microcontrol devices operating in parallel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Advance Control (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にデータ処理システムに係り、特
に、データ処理システムの改良されたプロセツサ
に係る。
本発明の出願人に譲渡されそして参考として
こゝに取り上げた米国特許第3614740号、第
3614741号及び第3710324号に開示された様なデー
タ処理システムの性能特性は、プロセツサが命令
をフエツチし、解読しそしてそれを実行する速度
によつて主として決定される。プロセツサの作動
が制御記憶装置によつて制御され、該記憶装置が
非常に多数のマイクロプログラムされたアドレス
可能な命令を記憶し、該命令によりプロセツサが
外部装置から受け取る一般的な命令をフエツチ
し、解読しそして実行するという様なシステムに
於いては、これらのプログラムされたアドレス可
能な命令をプロセツサの種々の部分により解読し
そして実行する速度が、機械の性能特性を決定す
る上で重要な要因である。
代表的には、可能な最大速度を得るためには、
これらの命令が直接実行され、即ちプロセツサの
当該部分が最小の時間に命令を直接実行できる様
に各命令に含まれた情報がプロセツサ全体に亘つ
て結合される。この命令実行方法は、命令に含ま
れた情報の種々のビツトをプロセツサ全体に亘つ
て結合するのに要するスペースという点で且つ又
命令を解読しそれによつてプロセツサを制御する
ためにプロセツサ全体に亘つて用いられる論理回
路という点で非常に経費がかゝることは明らかで
ある。プロセツサがより複雑化されるにつれて、
プログラムされる命令のサイズが著しく増加し、
これら命令を記憶する制御記憶装置のコストを高
め、プロセツサを通して命令を転送するのに要す
る付加的な導体が費すスペースの量を増加し、そ
して命令を解読して実行するに必要な論理回路の
量を増加することになる。
コストのために性能を犠牲にしている別のプロ
セツサは、命令のサイズ即ち長さを減少する様に
高度にエンコードされた命令を用いている。勿論
これはプロセツサを通して命令を転送するのに要
する導体を若干排除し、そしてプロセツサ命令を
解読し且つ実行するためにプロセツサに亘つて配
置される論理回路の量を減少できる。然し乍ら、
この技術を用いたプロセツサの性能特性は、各命
令を更にデコードするのに余計な時間を要するた
めに悪影響を受けることは間違いない。
本発明は性能的にもコスト的にも見合う様なプ
ロセツサを提供することによつて公知技術に伴な
う前記問題点を解消するものである。
いかなる処理システムに於いても、プログラム
の実行に際して或る命令は他の命令よりも相当頻
繁に実行される。これは、外部周辺装置に記憶さ
れた一般の命令又はマクロ命令をフエツチし、解
読しそして実行するのに、マイクロプログラムさ
れた命令が記憶されて用いられる様なシステムに
於いて特に言えることである。そこで本発明に於
いては、プロセツサにより実行される操作乃至は
命令が1次又は2次のいずれかに分類される。1
次の分類は、プロセツサが高性能特性を保持すべ
き場合にできるだけ迅速に行わねばならない様な
頻繁に実行される命令を含んでいる。2次の分類
はあまり頻繁に実行されない命令を含み、これら
の命令は機械の全体的な操作に必要とされるが、
プロセツサの高性能特性に実質的に影響を及ぼす
ことなく長時間に亘つて実行される様な命令であ
る。これらの2次命令は介在的に記憶されそして
デコードされ、それにより命令のサイズを減少
し、プロセツサを通して結合されねばならない導
体が使うスペース量を減少し、そして1次命令を
実行するためにプロセツサを通して用いられるハ
ードウエア乃至は論理回路の量を減少する。
プロセツサの命令が1次操作を指定する場合
は、プロセツサ内の当該装置がその命令により可
能化論理回路を経て直接制御され、そしてその命
令に於いて指定されたデータ操作及び/又は転送
が可能な最小時間代表的には1マイクロ(μ)サ
イクル(これは次々のプロセツサ命令を検索する
間の時間)以内に実行される。
2次命令の少くともその1部は2次制御レジス
タに記憶され、該レジスタはデコード論理回路を
介して、2次操作又は転送を行うためにプロセツ
サ内に転送路即ち通信路を確立する。2次操作又
は転送は多数のマイクロ(μ)サイクルに亘つて
行われるのがしばしばであるが、かゝる操作又は
命令はあまり頻繁に行われないので機械の全性能
は実質上影響を受けない。
本発明の好ましい実施例に於いては、1次命令
が1マイクロサイクル内に実行される。というの
は、次のマイクロサイクルには新たな命令が検索
されるからである。然し乍ら、2次制御記憶手段
に記憶された情報は、2次記憶記憶手段が次の2
次命令によつてその後に再ロードされるまでそこ
に記憶されたまゝである。2次制御記憶手段のロ
ーデイングとローデイングの間に1次命令が実行
される。1次命令の実行中は、2次制御記憶手段
の制御の下で転送路即ち通信路が用いられても用
いられなくてもよく、或いは必要であれば不能化
されてもよく、そして別の転送路を1時的に確立
できる。2次制御記憶手段により制御される転送
路がこの様にして不能化された場合には、この転
送路は1次命令を実行した後に可能化即ち再作動
される。かくて、2次操作はこれらが用いられる
時より前に2次制御記憶手段に記憶され、そして
1度以上次々に実行される2次命令は、介在する
1次命令の実行によりたとえ離されていようと
も、1度フエツチして2次制御記憶手段へロード
することを必要とするに過ぎない。
以下添付図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
第1図を参照すれば、本発明によるプロセツサ
12を備えたデータ処理システム10のブロツク
図が示されている。プロセツサ12に加えて、こ
のデータ処理システム10はメモリ16と、少な
くとも1つの周辺装置18とを備えており、これ
らは各々データバス20によつて相互接続されて
いる。このデータバス20はプロセツサとメモリ
と周辺装置との間でアドレス、データ及び制御の
全情報をやり取りするのに用いられる。
プロセツサ12は多数のユニツトから成り、そ
の各々はデインDINバス22とデアウトDOUTバス
24との間に接続される。以下に詳細に述べるプ
ロセツサのユニツトはデータバス20の使用を制
御するためのバス制御ユニツト26と、プロセツ
サ12により迅速に検索を行うためにデータを記
憶するプロセツサバツフアメモリユニツト28
と、データに対して演算及び処理操作を行うデー
タ路ユニツト30と、プロセツサ12により受け
取られる外部からの命令をフエツチ、解読及び実
行するのに用いる予めプログラムされた情報を記
憶するプロセツサ制御ユニツト32とを備えてい
る。又、プロセツサ12は高速浮動小数点演算の
様な付加的な任意機能を行うために接続される任
意ユニツト33の様な付加的なユニツトを備えて
もよい。更に、この点においては第1図の構成が
例示的なものでありそして本発明によつて別の構
成を用いることもできるということを理解された
い。
第1図の特にプロセツサ制御ユニツト32を参
照すれば、制御記憶装置34(特許請求の範囲に
おける「制御記憶手段」に対応する)代表的には
ROMが示されており、これは特定の時間インタ
ーバル中にプロセツサ12を制御するのに用いら
れる複数個のプロセツサ命令即ちマイクロワード
(以下μワードと称する)で予めプログラムされ
る。第1図に示した好ましい実施例に於いては、
このμ―ワードが多数の2進ビツトワードから成
り、これは多数のフイールドに分割される。プロ
セツサ12による種々のフイールドの解読は、ど
んな作用が行われるかを示す。各μ―ワードは制
御記憶装置34のアドレス可能な位置に記憶され
る。所望のμ―ワードのアドレスはアドレス・分
岐回路44を介して次のμ―ワードアドレスバス
(NUA)36に送られ(これらアドレス・分岐
回路44およびμ―ワードアドレスバス
(NUA)36は特許請求の範囲における「制御
記憶選択手段」に対応する)、そして次のプロセ
ツサタイミングサイクル即ちマイクロサイクル
(μ―サイクル)の始めにその位置の内容が制御
記憶装置34から読み取られそしてマイクロバス
レジスタ38(特許請求の範囲における「命令転
送手段」に対応する)にロードされる。
この点においては、タイミングという点がどの
データ処理システムでも重要な部分であるから、
プロセツサのタイミングについて簡単に説明す
る。第1図に示した本発明の好ましい実施例に於
いてバス制御ユニツト26に置かれたタイミング
信号発生器44は各μ―サイクル中に多数のクロ
ツクパルスを発生する。各μ―サイクルの始め
に、パルスが発生されそして制御記憶装置34に
結合され、これはNUAバス36で示されたアド
レスにある内容を読み取つてレジスタ38にロー
ドせしめる様にする。好ましい実施例に用いられ
たプロセツサ12のために、レジスタ38の次々
のローデイングとローデイングとの間に時間とし
て定められたこのμ―サイクルは、機械の性能特
性に基づいてナノ秒乃至マイクロ秒の範囲であ
る。レジスタ38をロードするパルスとパルスと
の間のインターバル中に、タイミング発生器は多
数の別のクロツクパルスも発生し、これらの別の
クロツクパルスはμ―ワードが指定した事象、例
えばレジスタのローデイングや情報の転送やデー
タ路ユニツト30に於ける演算操作の実行等のタ
イミングを制御するのに用いられる。
レジスタ38の内容は、以下で詳細に述べる様
にプロセツサ12により解読されそして実行され
る様にμ―ワードバス40を経てプロセツサ12
全体に亘つて接続される。μ―ワードの種々の部
分即ちフイールドはマイクロ制御(UCON)レ
ジスタ42(特許請求の範囲における「2次制御
記憶手段」に対応する)及びアドレス・分枝回路
44に接続される。
前記した様にμ―ワードは多数の2進ビツトか
ら成り、これらは解読のためにフイールドに分類
される。例えば、マイクロポインタフイールド
(UPF)と称するビツト群は制御記憶装置34に
於いてアドレスさるべき次のμ―ワードのアドレ
スを含んでいる。というのは、第1図のプロセツ
サ12が連鎖シーケンスアドレツシングと一般に
称しているアドレス技術を用いていて、次のμ―
ワードをアドレスして実行するからである。
又、μ―ワードはマイクロ分枝フイールド
(UBF)と称する6ビツトフイールドも含み、こ
れはμサイクル中にプロセツサ12内で分枝テス
トを行うべきことを示している。これらUPF及
びUBFフイールドはアドレス・分枝回路44に
接続される。分枝テストは分枝フイールドUBF
により指定された或る状態が存在する場合に次の
μ―ワードのアドレスを変更するのに用いられ
る。プロセツサ12を通して指定されたレジスタ
の或るビツト位置にある内容であつて、プロセツ
サの状態に対して特別の意義を持つ様な内容は、
アドレス・分枝回路44の論理回路(図示せず)、
代表的にはマルチプレクサに接続される。この論
理回路に接続されたUBFフイールドは、UPFフ
イールドの下位ビツトとの論理結合、代表的には
論理和を行うために或る情報ビツトを選択する。
UPFフイールドによりテストされた状態が存在
する場合にはそれに応答してUPFフイールドが
変更され、そしてその結果が次のμ―ワードを選
択するためにNUAバス36に接続される。
μ―ワードには多数の別のフイールドも含まれ
ている。これらは或る装置のうちのどれをクロツ
クすべきかそしてμサイクル中のどの点に於いて
それらをクロツクすべきかを示すクロツクフイー
ルドと、データ又は制御情報の転送をプロセツサ
12内のユニツト間で行うべきか或いはプロセツ
サ12とデータバス20に接続された周辺装置と
の間で行うべきかを示すバス制御フイールドと、
データ路ユニツト30の動作を制御するデータ路
機能フイールドとを含んでいる。
μ―ワードの或るフイールド、例えばデータ路
機能フイールドはμ―ワードにより指定されたプ
ロセツサ作動に基づいて別々に解読される。特に
μ―ワードにより指定された機能がデータ路の作
動を含まない場合は、データ路機能フイールドを
他の目的に使用でき、その例については以下で説
明する。
第1図に示したプロセツサ制御ユニツト32に
はその他の多数のレジスタ及び回路も含まれてい
る。それらは、代表的には周辺メモリ16に於い
て発せられてデータ路20からプロセツサユニツ
ト12により受け取られる一般命令及び特殊命令
を記憶するのに用いられる命令レジスタ(IR)
46を含む。一般命令即ちマクロ命令はプロセツ
サ12によつて解読されそして実行されねばなら
ない命令として既に定められており、1方特殊命
令は高速浮動小数点プロセツサの様な任意ユニツ
トにより実行される命令である。IR46に接続
されているのはIR46をデコードする命令レジ
スタ(IR)デコード回路48である。このIRデ
コード回路48の出力はアドレス・分枝回路44
に接続されそこでもし必要であればUPFフイー
ルドが変更され、そして適当なプログラムスター
トアドレスがNUAバス36に接続される。
4つの汎用レジスタ即ち放出レジスタ50、プ
ロセツサ状態ワードレジスタ(PSW)52、浮
動小数点状態レジスタ(FPS)54並びにプログ
ラムマイクロポインタ(UPP)レジスタ56は、
UCONレジスタ42の制御の下で、プロセツサ
12によるプログラムの実行中に或る情報をスト
アする様に用いられる。例えば、放出レジスタ5
0は後でデータ路ユニツト30によりデータとし
て用いられる様なμ―ワードの1つの全フイール
ドを記憶するのに用いられる。このフイールドを
構成するビツトはデータ路機能フイールドを一般
に含むであろうμ―ワード内の同じ位置に位置さ
れる。なぜならば、前記で述べた様にこのμ―ワ
ードに於いてはデータ路機能が必要とされないか
らである。PSWレジスタ52は米国特許第
3710324号に開示された状態レジスタ59と同じ
機能を達成する様に用いられる。このレジスタは
プロセツサユニツトの現在作動モード、その手前
の作動モード、プロセツサが作動する優先レベ
ル、並びに状態コードの様な情報を含んでおり、
これらは全て米国特許第3710324号に開示されて
いる。
FPSレジスタ54は任意選択的な浮動小数点プ
ロセツサがプロセツサユニツト12に接続された
時にPSWレジスタ52と同様の状態情報を記憶
するのに用いられ、そしてUPPレジスタ56は
マイクロルーチンが割り込みされた場合にその割
り込み前の最後のμ―ワードのアドレスをストア
する様に、μ―ワードを追従するのに用いられ
る。
最後に、第1図のプロセツサ制御ユニツト32
はボツクスマルチプレクサ回路58(特許請求の
範囲における「2次ユニツト論理手段」に対応す
る)を備えており、これはUCONレジスタ42
の制御の下で4つの状態レジスタ50,52,5
4及び56のうちの1つのレジスタの内容をデイ
ンバス22に選択的に接続する様に用いられる。
この装置58はプロセツサ12の他のユニツトに
配置された他のボツクスマルチプレクサと共に、
以下で詳細に説明する。
データ路ユニツト30は種々の保持レジスタ、
記憶位置、論理回路及び演算論理ユニツト
(ALU)を含んでおり、これらはプロセツサ12
内でデータを取り扱うのに用いられる。特に、第
1図に示したデータ路ユニツト30は3つのスク
ラツチパツド60,62及び64を備えている。
A及びBスクラツチパツド60及び62は汎用ス
クラツチパツドであり、プログラムの実行中にデ
ータ路ユニツトにより用いられるデータに対する
1次記憶位置である。Cスクラツチパツド64は
特殊用途のスクラツチパツドであり、これはエラ
ーログ情報や、その作動中にデータ路ユニツトに
よりしばしば使用される定数を記憶しそしてデー
タ路ユニツトに結合される全てのデータを初期的
に記憶するためにデータ路ユニツト30により用
いられる。特に、このCスクラツチパツド64内
の特殊レジスタMDにはデインバス22に結合さ
れるデータ又は制御情報がロードされる。
A及びBスクラツチパツド60及び62は米国
特許第3710324号に開示された汎用レジスタに対
して用意された或る記憶位置を有している。例え
ば、これらレジスタはプロセツサ12がフエツチ
し、解読しそして実行する次の一般命令又は特殊
命令のアドレスを示すために逐次に増加されるプ
ログラムカウンタレジスタと、スタツク用として
用意されたメモリの或るセクシヨンのアドレスを
指示するスタツクポインタレジスタとを含み、こ
のセクシヨンのアドレスには、例えばプロセツサ
12のサービスを要求する外部周辺装置によりプ
ロセツサ12が割り込まれた時に後で参照するた
めプロセツサ制御ユニツト32の種々のマイクロ
ルーチン用のFPSレジスタ52及び上記プログラ
ムカウンタレジスタの内容が記憶される。
プロセツサ12に於いて演算及び論理データの
取り扱いを行うALU66は2つの入力即ちA入
力68とB入力70とを有している。A入力68
はAスクラツチパツドレジスタ60、シフトトリ
ー(tree)71及びシフトレジスタ72からの出
力を接続する。B入力70に接続されているのは
Bスクラツチパツドレジスタ62及びCスクラツ
チパツドレジスタ64からの出力である。ALU
66はA及びB入力68及び70を各々経てこれ
に接続されたデータのμ―ワードにより指定され
た操作を実行する。これらの操作には加算、減
算、論理積、論理和、増加、減少等が含まれる。
Dレジスタ74及びシフトレジスタ72は
ALU66の出力に接続された保持レジスタであ
る。Dレジスタ74はALU66の出力及び/又
はμサイクル中の読み取りによつて書き込みされ
る。Dレジスタの内容はμ―ワードにより多数の
位置、例えばデータ路ユニツト30の別の位置、
プロセツサ12の他のユニツト及びデータバス2
0に接続された外部周辺装置、に向けられる。シ
フトレジスタ72はALU66からの出力がスト
アされそして左又は右へ1ビツトシフトされる様
なレジスタである。更に、このシフトレジスタは
1時的な保持レジスタとして用いてその後の作動
中にALU66のA入力にデータを与える様に働
かせることもできる。
シフトトリー71は、Dレジスタ74にデータ
をストアする際に、1ビツト左へシフトしたり多
ビツト右へシフトしたり符号変換したりそしてバ
イト交換したりする種々の操作を行う。シフトレ
ジスタ72及びDレジスタ74とは異なり、この
シフトトリー71は次のμサイクルに亘つてその
出力を保持しない様な結合論理素子である。従つ
てシフトトリー71の出力はDレジスタ74から
の出力が変更されるのと同じμサイクル中に
ALU66によつて作用されねばならない。
第1図に示したデータ路ユニツト30のその他
の素子は、Dレジスタの内容がデアウトバス24
に接続されるところの論理ゲート76と、ALU
66のA入力68に接続されたバスアドレスレジ
スタ78とであり、このバスアドレスレジスタに
は位置のアドレスがロードされたり又はこのバス
アドレスレジスタからデータ及び/又は制御情報
が転送されたりする。このアドレスはデータバス
20に接続された周辺装置内の位置又はメモリユ
ニツト28内の位置のアドレスを含む。
前記した様に、μ―ワードのデータ路機能フイ
ールドはデータ路ユニツト30の作動を制御す
る。特に、このフイールドは演算論理ユニツトに
接続されるスクラツチバツド内の位置と、ALU
66又はシフトトリー71が行う機能と、ALU
66から生じた積の配列とを指示する。μ―ワー
ド内の更に別のフイールドは、Dレジスタの内容
をA又はBスクラツチバツドのレジスタにロード
するのを制御する。又、μ―ワードはバスアドレ
スレジスタ78のローデイング及びシフトレジス
タ72により達成されるシフト操作をも制御す
る。μ―ワードを解読するためのデータ路ユニツ
ト30内の回路が第3図に示されており、そして
以下に詳細に説明する。
プロセツサユニツト12内の主なデータバス、
即ちプロセツサ内の種々のユニツトを相互接続す
るデインバス22及びデアウトバス24について
簡単に説明する。特に、デアウトバス24は、D
レジスタの内容をプロセツサ12内のユニツトに
接続したり又は周辺装置に接続されたデータバス
20に接続したりするバスである。従つてDレジ
スタ74はデアウトバス24に接続される全ての
情報の源である。
デインバス22はデータ及び制御情報をデータ
路ユニツトに接続するのに用いられる。後述する
様に、デインバスに現われる全てのデータは、一
般命令及び特殊命令が前記の様にIR46に接続
される以外は、データ路ユニツト30のCスクラ
ツチパツド内の汎用記憶レジスタMDに接続され
る。従つてデータ路30はデインバス22に接続
された全ての情報の到着先である。第1図に示さ
れた本発明の好ましい実施例に於いては、プロセ
ツサが2つの主データバスを有する様に選択され
ている。然し乍ら、本発明はこの様な形態に限定
されるものではなく、主データバスを1つしか持
たないプロセツサ又は主データバスを複数個持つ
たプロセツサでも実際上作用することができる。
メモリバツフアユニツト28はデアウトバスか
らのデータをメモリ回路82に接続する論理ゲー
ト80を含んでいる。メモリバツフアユニツト2
8はアドレスデコード回路及びメモリ記憶回路を
含んでいる。このアドレスデコード部は、バスア
ドレスレジスタ78に示されたアドレスがメモリ
バツフアユニツト28内に位置されている場合に
メモリバツフアユニツト28内にアドレスされた
記憶位置に書き込みしたり又はそこから読み取つ
たり所望通りにすることができる様に用いられ
る。アドレスされた位置がメモリバツフアユニツ
ト28内にない場合には、このアドレスデコード
回路がバス83及び論理ゲート86′を経てデー
タバス20のアドレス導体にそのアドレスを結合
し、そのアドレスで指定された1つの周辺装置の
位置とプロセツサ12との間で通信即ちデータ転
送できる様にする。メモリバツフアユニツト28
からデータが検索乃至は読み取りされた時は、読
み取られた位置の内容がDマルチプレクサ84を
経てCスクラツチバツド64のMDレジスタへ結
合される。プロセツサメモリユニツト28はプロ
セツサ制御ユニツト32のボツクスマルチプレク
サ58と同様のボツクスマクチプレクサ86(特
許請求の範囲における「2次ユニツト論理手段も
備えており、これはメモリバツフアユニツト28
の診断部分として又はデータ路ユニツト30によ
る一般の記憶位置として時々用いられるメモリユ
ニツト28内の或る記憶位置を選択的に結合す
る。
なお、第1図を参照すれば、バス制御ユニツト
26は以下で詳細に述べる様にデイン及びデアウ
トバスの使用を監視するためのバス/ボツクス制
御回路88(特許請求の範囲における「バス制御
手段」に対応する)と、前記したタイミング信号
発生器44と、データバス20とデータのやり取
りをする論理ゲート回路94及び96とを備えて
いる。
コンソールインターフエイス回路90及び割り
込み優先順位回路92もこのユニツトに配置され
ている。これらは米国特許第3710324号に開示さ
れたバスインターフエイスユニツト36及び割り
込み優先順位ユニツト38と同様の機能を果た
す。特に、これらユニツトは上記米国特許に述べ
られた規準を発生しそしてデータバス20に接続
された周辺装置とプロセツサユニツト12との間
でそれを監視し、且つデータバス20に接続され
た種々の周辺装置からのサービス要求の優先レベ
ルを監視する。
又、バス制御ユニツト26はジヤムレジスタ及
びサービスレジスタも備えており、これらレジス
タはプロセツサをしてマイクロルーチンを完全に
中断せしめる(ジヤム)か、又はマイクロルーチ
ンの実行を割り込ませ(サービス)る様なフラグ
やエラー状態を記憶するのに用いられ、そしてそ
れに続いてどのμ―ワードを実行すべきかを決定
するためプロセツサにより用いられる。ボツクス
マルチプレクサ86及び58に類似したボツクス
マルチプレクサ104(特許請求の範囲における
2次ユニツト論理手段」に対応する)はコンソー
ルインターフエイス90又はジヤムレジスタ10
0又はサービスレジスタ102からの情報をデイ
ンバス22に選択的に結合する様に用いられる。
前記した様に、本発明は性能が高く且つコスト
に見合うプロセツサを提供するためのデータ処理
システム10のプロセツサ12に関するものであ
る。機械即ちプロセツサの性能の基本的な規準
は、機械が命令及びプログラムを実行する速度で
ある。前記した様に、実行のためにプロセツサ全
体に亘つてμ―ワードを直接結合することは、高
度にエンコードされたμ―ワードをデコードする
よりも高速である。μ―ワードを直接結合するこ
とは、プロセツサ全体に亘つて接続しなければな
らない付加的な導体が貴重なスペースを費すこと
を必要とし、そしてμ―ワードのビツトをデコー
ドするのに時間を費すことができないためにμ―
ワードのサイズを増加する。μ―ワードのサイズ
が増加されるにつれて、より多くのスペース、付
加的な導体及び更に多くの実行論理回路が必要と
される。1方、多数の中間デコード操作が用いら
れた場合には、μ―ワードのサイズを減少でき、
プロセツサのユニツトを相互接続する導体により
費されるスペース量を減少でき、そして実行論理
回路を簡単化できる。然し乍ら、μ―ワードをデ
コードするごとに余計なμ―サイクルの形態の付
加的な時間が費されるので、機械の性能は低下す
る。
かゝるプロセツサに於いて命令のうちの比較的
わずかなものが実質的に大部分の時間で実行され
るという事実を利用することにより、本発明は前
記した様に性能的にもコスト的にも見合うプロセ
ツサを作ることができる。特に本発明は、頻繁に
実行される命令であるこのわずかなものがプロセ
ツサ12のユニツトに直接結合されて実行されそ
れに対して大部分のあまり頻繁に生じない命令は
間接的に実行される様なプロセツサを備えてい
る。従つて、直接実行する様に全てのμ―ワード
を結合する様なプロセツサに対して、本発明はプ
ロセツサの性能に実質上影響を及ぼすことなく、
μ―ワードの長さを減少できる様にし、μ―ワー
ドのビツトを転送するのに要する導体により費さ
れるスペース量を減少できる様にし、且つプロセ
ツサの各ユニツトに用いられる付加的な可能化論
理回路の量を減少することができる。
プロセツサ12の好ましい実施例のプロセツサ
ユニツトはこれらが実行する機能に従つて論理的
に構成されているので、一般的にプロセツサの
色々なユニツトの個々の位置間での情報転送は特
定の一般命令又は特殊命令の実行に於いてあまり
頻繁に生じることがなく、それに対してかゝる実
行に於いてはユニツト内転送及びデータ処理が頻
繁に生じる。従つて、好ましい実施例のプロセツ
サに於いては、ユニツト内転送及びデータ処理が
全て1次として分類され、即ち大部分の時間に実
行されるわずかなプロセツサ命令即ちμ―ワード
に含まれる。1方、情報のユニツト間転送は2次
として分類され、即ちあまり頻繁に実行されない
大部分のμ―ワード内に含まれる。従つて、ユニ
ツト内転送を指定する若干のμ―ワードを除く、
プロセツサ12の制御記憶装置により戻される全
てのμ―ワードは、以下に述べる様に間接的に実
行される。
プロセツサ内での1次操作の説明として、この
操作を行う速度と、(マイクロバスレジスタ38
から接続しなければならない多数の導体により費
やされるスペースや命令を実施するのに要する論
理回路に対する)この速度のコストとの両方を示
す様にデータ路ユニツト30内でのμ―ワードの
実行が選ばれる。例えば、Bスクラツチパツド6
2のレジスタの内容がAスクラツチパツド60の
レジスタの内容に加算され、その結果がAスクラ
ツチパツド60に書き込まれる。
然し乍ら、この例の説明を進める前にタイミン
グ信号発生器44を詳細に説明しなければならな
い。第2A図を参照すれば、タイミング信号発生
器44がパルス発生器106として簡単に示され
ており、このパルス発生器106はクロツク論理
回路108へ接続される均一な一連のクロツクパ
ルスを発生する。クロツク論理回路108は第2
B図に示した様に4つの同期した逐次パルスの流
れP1,P2,P3及びP4を発生する。前記し
た様に、マイクロバスレジスタ38は各μサイク
ルの第1クロツクパルスP1の際にロードされ
る。それ故、μサイクルは第2B図に示された様
に次々のP1パルス間の時間として定義される。
第2A図に示したタイミング発生器44の形態は
簡単化したものであり、そして多数の使用目的に
於いては時間的に均一に離間されない様なパルス
流を発生しそして若干のパルスが負の傾斜特性を
有する様にすることが望ましいということも指摘
される。
さて、データ路ユニツト30に於ける1次μ―
ワードの実行例を説明すれば、Bスクラツププパ
ツド62のレジスタR0の内容がAスクラツチパ
ツド60のレジスタR1の内容に加算され、そし
てその結果がAスクラツチパツドのレジスタR1
に書き込まれる。これはAR1←BR0+AR1と記号
表示される。従つて、この操作を指定する1次μ
ワードは次いでμサイクルのP1クロツクパルス
中にマイクロバスレジスタ38にロードされる。
同時に、そこに含まれた情報はプロセツサを通
し、そして特にこの例のためにデータ路ユニツト
30へ結合される。
さて、第3図を参照すれば、第1図の簡単化し
たデータ路ユニツト30の拡大図が示されてい
る。第3図はデータ路ユニツト30を高速度で作
動するのに必要な制御論理回路を含んでいる。更
に、第1図のA及びBスクラツチパツド60及び
62が、それらのアドレツシング及び制御を簡単
化するために第3図に於いては2つの小さなスク
ラツチパツド118,120,122及び124
に細分化されている。
μ―ワードのデータ路機能フイールドはマイク
ロバスレジスタ38のローデイングと同時にデー
タ路ユニツト30内の適当な論理制御回路に結合
される。スクラツチパツドのアドレツシング及び
制御に用いられる、即ちA及びBスクラツチパツ
ドのどのレジスタがアドレスされそして選択され
及び/又はどのレジスタにデータがロードされる
かを決定するのに用いられる、上記フイールドの
1部即ちSPADフイールドがスクラツチパツドア
ドレス制御論理回路110(特許請求の範囲にお
ける「1次ユニツト論理手段」に対応する)に結
合される。上記フイールドの別の部分、即ち
ALU66により達成される操作(加算、減算、
Aのみ選択、Bのみ選択等)を制御するALUフ
イールドがALU66に結合される。μ―ワード
のクロツクフイールドに含まれたクロツク情報は
Dレジスタ74及びシフトレジスタ72に結合さ
れる。
このμサイクルに於いてP2クロツクパルスが
発生される前に、スクラツチパツドアドレス制御
回路(SPADCC)110がSPADフイールド
(これは代表的には合計12ビツト以上の情報であ
る)に応答して各スクラツチパツドに対するアド
レス及び可能化信号を発生し、これは各々A及び
Bスクラツチパツドレジスタ112及び114に
接続される。A及びBスクラツチパツドレジスタ
112及び114の出力は各スクラツチパツドの
高位及び低位セクシヨン118,120,12
2,124に接続され、その際にA及びBスクラ
ツチパツドの適当なレジスタの内容がALU66
のA及びB入力に結合される。こゝに示す例に於
いてはP2クロツクパルスが発生される前にスク
ラツチパツド120のレジスタR1の内容がALU
66のA入力に結合され、1方スクラツチパツド
124のレジスタR0の内容がそのB入力に接続
される。
Aスクラツチパツド118及び120のレジス
タを選択するのとは別に、SPADCC回路110
はマルチプレクサ138を可能化してシフトレジ
スタ71の内容をALU66のA入力に結合でき
る様にする。又、シフトトリー71の出力が選択
されてALU66のA入力に結合される。更に、
SPADCC回路110はスクラツチパツドアドレ
スレジスタ116に関連して、Bスクラツチパツ
ド122及び124からのレジスタの代りにCス
クラツチパツド126のレジスタの内容を選択し
てALU66のB入力に結合する。
このμサイクルのP2クロツクパルスが発生さ
れた時は、この例に於いてはこのパルスがデータ
路ユニツト30に何ら影響を及ぼさない。然し乍
ら例えばメモリからのデータが必要とされる場合
は、μサイクル中のこの時にバスアドレスレジス
タ78にALU66のA入力の情報がロードされ、
これは検索さるべきデータのアドレスから成るも
のである。バスアドレスレジスタ78のローデイ
ングを可能化する可能化ゲート128の1方の入
力にはP2パルスが供給され、そしてその第2入
力はμ―ワードのクロツクBAビツトに接続さ
れ、これがバスアドレスレジスタ78のローデイ
ングを制御する。
こゝに取り上げた例について説明すれば、
ALU66はそのA入力とB入力とに結合された
データ(即ち、Aスクラツチパツドのレジスタ
R1の内容とBスクラツチパツドのレジスタR0
内容)とを加算し、そしてその和をDレジスタ7
4に結合する。前記した様に、ALU66により
達成される機能はALU66に結合されるμ―ワ
ードのALUフイールドによつて決定される。
ALU66は多数の機能を達成するのでALUフイ
ールドは複数個のビツトから成る。第3図に於い
ては4ビツトのALUフイールドが示されており、
これはALU66により達成される9乃至16個の
色々な機能を受け入れることを必要とする。
ALU66の出力即ち和はDレジスタ74に接
続され、そしてこの実施例に於いてはP3クロツ
クパルス中にそこにロードされる。Dレジスタ7
4のローデイングを制御する回路は2つの3入力
ナンドゲート130及び132(特許請求の範囲
における「1次ユニツト論理手段」に対応する)
から成る。Dレジスタ74のローデイングを制御
するμ―ワードのフイールドは2ビツトから成
る。その第1ビツト即ちクロツクDは両ゲート1
30及び132に直接結合され、そしてμサイク
ル中にDレジスタがローデイングされるか否かを
制御する。第2ビツト即ちTビツトはDレジスタ
74へのローデイング動作の実際のタイミングを
制御する。特に、Tビツトの値が2進1である場
合にはDレジスタがP4クロツクパルス中にロー
ドされ、1方Tビツトが2進零である場合にはD
レジスタのローデイングがP3クロツクパルス中
に行われる。
この例にはシフトレジスタ72も用いられてい
るが、このシフトレジスタはP3クロツクパルス
中にロードされてもよいしP4クロツクパルス中
にロードされてもよいのでこのシフトレジスタの
ローデイングを制御するのに同じ形式の制御器
(即ち2つの3入力ナンドゲート134及び13
6(特許請求の範囲における「1次ユニツト論理
手段」に対応する))が用いられるということが
分かろう。Dレジスタの制御回路と同様に、この
シフトレジスタを制御するμ―ワードのフイール
ドは2ビツトから成る。その第1ビツト即ちクロ
ツクSRビツトはμサイクル中にこのシフトレジ
スタががロードされるか否かを制御する。シフト
レジスタへのローデイング動作のタイミングを制
御するのに再びTビツトが用いられる。従つてシ
フトレジスタ72及びDレジスタ74が共に同じ
μサイクル中にロードされる場合にはこれらレジ
スタが同時にロードされる。
Dレジスタ74がロードされると、和がA及び
Bスクラツチパツド入力バス140に得られ、こ
れはP4クロツクパルス中にローデイングされ
る。従つてP4パルスが発生された時は、前記し
た様にSPADCC回路110の制御の下で上記和
がAスクラツチパツド120のレジスタR1に書
き込まれ、この1次μ―ワードの実行を完了す
る。
本発明に於いては、1次操作と2次操作とを区
別する必要がある。前記した様に、2次操作は、
本発明の好ましい実施例に於いては、全てユニツ
ト間プロセツサ転送から成り、即ちプロセツサ1
2のデータ路ユニツトとその他のユニツト(プロ
セツサ12に結合される任意選択的なユニツトを
含む)との間のμ―ワード以外のデータ及び/又
は制御情報の転送から成る。然し乍ら、頻繁に生
じるという理由でこの定義に対して1つの例外が
なされる。この例外とは、メモリバツフアユニツ
ト28の或る位置からDマルチプレクサ84を経
てデータ路ユニツト30へと情報を検索するのを
必要とするμ―ワードを含むものである。データ
路ユニツト30と外部周辺装置との間の情報転送
を必要とするμ―ワードも1次の分類に含まれる
ということに注意されたい。従つて、デインバス
22又はデアウトバス24を経てデータ又は制御
情報が転送される全ての操作は、データ路ユニツ
トと、データバス20に接続された外部周辺装置
との間の転送以外は2次操作である。
第4図を参照すれば、μ―ワードの或るセグメ
ント即ちフイールドであるバス制御フイールドが
示されており、これは1次と2次とのプロセツサ
命令即ちμ―ワードを区別するのに用いられる。
本発明の好ましい実施例として1次操作と2次操
作とを定義した仕方があるので、1次μ―ワード
と2次μ―ワードとを区別するためにはバス制御
フイールドの2つのビツト、即ちDサイクルビツ
ト及びIN/OUTビツトが必要とされる。
Dサイクルビツトはデイン又はデアウトバスの
使用を必要とするμ―ワードをそうでないμ―ワ
ードと区別する。従つて例えばDサイクルビツト
が2進1であることは、これら2つのバスの1方
を経ての転送が必要とされることを示し、1方こ
のビツトが2進零であることはμサイクル中にこ
れらバスが使用されないことを示す。バス制御フ
イールドのIN/OUTビツトはデインバス及びデ
アウトバスを経ての内部操作と外部操作とを区別
するためにDサイクルビツトに関連してプロセツ
サにより用いられる。例えば、Dサイクルビツト
が2進1でありそしてIN/OUTビツトも2進1
である時は、μ―ワードがDバス操作を指定し、
これは内部操作であり即ち前記した様に2次命令
即ち2次μ―ワードである。然し乍ら、Dサイク
ルビツトが2進1であるのに関連してIN/OUT
ビツトが2進零であれば、データバス20に接続
された外部周辺装置とデータ路ユニツト30との
間でのデイン及びデアウトバスを経ての転送を指
示し、これは第1図に示した好ましい実施例に於
いて1次μ―ワードを定義されたものである。い
ずれの場合も、1次μ―ワードと2次μ―ワード
とを区別するために本発明のプロセツサにより必
要とされるビツト数は1次と2次との定義に左右
され、それによつて変わるということが前記説明
より明らかであろう。バス制御フイールドの残り
のビツト、即ち1次/2次サイクル制御ビツトは
例えば情報等の転送に対してデインバスとデアウ
トバスとを指示する様な、デイン及びデアウトバ
ス制御情報に対する更に別の制御情報を供給する
のに用いられる。
μ―ワードが2次の転送を定めた場合(即ちD
サイクルビツト及びIN/OUTビツトが共に2進
1である場合)には、ユニツト間転送に関連した
μ―ワードの制御情報がUCONレジスタ42に
ストアされる。特に、第5図に示された様に、
UCONレジスタ42のローデイングはμ―ワー
ドのDサイクルビツト及びIN/OUTビツトに接
続された入力を持つアンドゲート150によつて
制御される。データ路機能フイールドに代表的に
指定されたμ―ワードの部分はUCONレジスタ
に対するソースとして使用される。というのは、
定義によりデータ路操作は1次操作であり、従つ
てこのμ―ワードには使用されないからである。
本発明の好ましい実施例に於いては、UCON
レジスタ42が選択フイールドと制御フイールド
との2つのフイールドに分割される複数のビツト
をストアする。選択フイールドはプロセツサのど
のユニツトがデータ路ユニツト30と通信するか
を示すのに用いられる。従つて選択フイールドを
構成するビツト数は、接続される任意ユニツトを
含むプロセツサユニツト12内のユニツト数によ
り決定される。特に、選択フイールドのビツト数
はデータ路ユニツト30に加えてプロセツサユニ
ツト12に接続されるユニツト数に等しい。更に
本発明の好ましい実施例に於いては、1度に1つ
のユニツトしかデータ路ユニツトと通信すること
ができず、UCONレジスタ42の選択フイール
ド内では1度に1ビツトしか2進1の値を持た
ず、この場合は2進1が或るユニツトを選択する
のに用いられる値である。然し乍ら、適当な論理
回路及び/又はμ―ワードビツトを追加すれば1
度に2つ以上のユニツトをUCONレジスタ42
の選択フイールドに於いて選択することができる
ということに注意されたい。
UCONレジスタ42にストアされた情報の制
御フイールドは、2次μ―ワードを実行するのに
必要な更に別の制御情報を与えるために選択フイ
ールドに関連して用いられる。再び第1図を参照
すれば、デインバス22を経てデータ路ユニツト
30と通信する全ての装置はプロセツサ制御ユニ
ツト32のマルチプレクサ58の様なボツクスマ
ルチプレクサを経てそこに接続されることが理解
されよう。第1図に示されていないが、各々のユ
ニツトは2つ以上のマルチプレクサを有し、各マ
ルチプレクサはこれに接続された多数のレジスタ
又は他の記憶装置を有している。従つて、
UCONレジスタ42にストアされた情報の制御
フイールドはマルチプレクサを選択するのに用い
られ、そしてレジスタ42はデータ路ユニツト3
0と通信するために選択されたユニツト内のマル
チプレクサ及びレジスタ又は他の記憶装置を選択
するのに用いられる。UCONレジスタの制御フ
イールドは選択フイールドに関連してデコードさ
れ、そして1度に1つのユニツトしか選択されな
いので、プロセツサ12の各ユニツト又は全ユニ
ツト内の種々のレジスタ及び記憶装置を選択する
のに制御フイールド内の同じビツトが用いられ
る。
第6図を参照すれば、UCONレジスタ42の
選択及び制御フイールドをデコードするためにプ
ロセツサ12のプロセツサ制御ユニツト32の様
なユニツトに組み込まれる論理回路が示されてい
る。第6図に於いてはレジスタ50,52,54
及び56への入力が詳細に示されている。例えば
FPS54及びPSW52は3つのレジスタから成
り、その各々は論理ゲートを経てUCONレジス
タ42により個々に制御される入力を有してい
る。特に、各レジスタへの入力は多入力アンドゲ
ートにより制御される。これらアンドゲート15
2乃至164の各々の1つの入力はUCONレジ
スタ42の選択フイールドのプロセツサ制御ユニ
ツト選択ビツトに接続され、その第2入力はアン
ドゲートにより制御されるレジスタ又は記憶装置
に関連された制御フイールドのビツトに個々に接
続され、第3ビツトは2次書き込みバス166に
接続され、そして第4入力はクロツク出力の1つ
に接続される。2次書き込みバス166は第4図
に示された様にμ―ワードのバス制御フイールド
の2次書き込みビツトに接続される。従つて、
PSW52の第1レジスタ168をロードするこ
とが所望される場合には、UCONレジスタ42
のプロセツサ制御ユニツト選択ビツト及びそれに
関連した制御ビツト170が共に2進1の値を持
たねばならず、そして2次書き込みバスが可能化
されねばならない。その後、P3クロツクパルス
が発生された時は、デアウトバス24の多数の導
体の内容がゲート152を経てプロセツサ状態レ
ジスタ52のこのレジスタ168にロードされ
る。前記した様に、UCONレジスタ42の選択
フイールドに於いて2つ以上のユニツトを選択す
ることにより、別々のユニツトのレジスタにデア
ウトバス24のデータを同時にロードすることも
できる。
デアウトバス24は、プロセツサを通して全て
の記憶レジスタ(マルチプレクサを経てデインバ
ス22に接続された)にロードされる情報の源で
はないから、これらレジスタのローデイングを制
御する色々な概念が用いられる。例えば、UPP
56には各μサイクル中にNUAバス36の内容
がロードされる。従つて第6図に示された様に、
UPP56のローデイングを制御する機構はゲー
ト164であり、これは各μサイクルに1度クロ
ツクされ、この間に次のNUAバス36の内容が
UPP56にストアされる。ゲート164に接続
された第2入力はプロセツサがジヤムルーチンに
サービスしているか否かを指示する。もしそうで
あれば、タイミングゲート164が不能化され、
ジヤムルーチンが完全に実行されるまでUPP5
6が更新されない様にする。ジヤムルーチンの完
了に於いては、マイクロポインタレジスタがジヤ
ムルーチンの前に制御記憶装置により与えられた
最後のμ―ワードのアドレスを含んでおり、プロ
セツサが正しい点でマイクロルーチンに再び入る
ことができる様にする。
プロセツサ制御ユニツト32の1つの状態レジ
スタの内容がデータ路ユニツト30に接続さるべ
き場合は、ボツクスマルチプレクサ58が適当な
状態にされねばならない。ボツクスマルチプレク
サ58はUCONレジスタ42の選択フイールド
からのプロセツサ制御ユニツト選択ビツトを含む
複数の入力と、可能化フイールド及び状態レジス
タ選択フイールドの2つのフイールドから成る
UCONレジスタの制御フイールドからの複数の
ビツトとによつて制御される。状態レジスタ選択
フイールドはマルチプレクサへの4つの入力のう
ちのどの入力がデインバス22へ接続するために
選択されるかを制御するのに用いられる。可能化
フイールドはマルチプレクサを可能化しそして2
つ以上のマルチプレクサを有するプロセツサユニ
ツトのマルチプレクサを選択するのに用いられ
る。適当な制御情報がマルチプレクサ58に接続
される様にして、プロセツサ状態レジスタ52の
様な所望レジスタの内容がデインバス22に接続
され、そしてUCONレジスタがロードされた後
のμサイクル中にμ―ワードのCスクラツチ書き
込みバスの制御の下でデータ路ユニツト30のC
スクラツチパツドに書き込まれる。
この点については、本発明の好ましい実施例に
於ける1次操作と2次操作との著しい特性の相違
を区別することが重要である。前記した様に、1
次操作はプロセツサのユニツトにある適当な論理
回路によりマイクロバスレジスタ38の内容に応
答して直接実行される。それ故、μ―ワードの実
行は1つのμサイクル中に完了されねばならな
い。なぜならば、前記で指摘した様に、各μサイ
クルの始めにはマイクロバスレジスタに新たなμ
―ワードがロードされるからである。1方、2次
操作はUCONレジスタ42によつて制御される。
このレジスタは2次μ―ワードが制御記憶装置3
4から検索される様にしてμサイクル中にロード
され、そしてその内容は次の2次μ―ワード(こ
れは多数のμサイクル中生じないかもしれない)
の内容がロードされるまで不変のまゝである。従
つて、2次μ―ワードの実行は多数のμサイクル
に亘つて行われ、そして次に続く2次操作が同様
の実行を必要とする場合にはUCONレジスタ4
2が再びロードされる必要はない。更に、以下の
例に示す様に、同じプロセツサユニツト内の記憶
装置乃至はレジスタへの書き込み及び読み取り操
作は、かゝる操作を実行する装置及び論理回路が
別々のものであつても同じ2次μ―ワードによつ
て設定することができる。
これを示すため、データ路ユニツトに結合する
様に選択された状態レジスタの内容がデインバス
22に直ちに結合され、そしてこの内容はマイク
ロ制御レジスタ42に新たな2次命令がロードさ
れるまで、或いは後述する様にバス制御ユニツト
26のバス制御回路によつてこれが1時的に不能
化されない限り、デインバス22に結合された
まゝである。Cスクラツチパツドの書き込みビツ
トが可能化される様な次のμサイクル中にこの情
報がデータ路ユニツトにロードされる。1方、デ
アウトバス24からPSWレジスタ52の様なレ
ジスタへ情報をロードすることは別々に実行され
る。というのは、μ―ワード中に2次書き込みビ
ツトが可能化されるまでこれが行われないからで
ある。従つて、状態レジスタのローデイングを設
定するに必要な情報は時間の始めにUCONレジ
スタ42へロードすることができる。というの
は、これがその後のμ―ワードの2次書き込みビ
ツトからの信号により論理回路を可能化するまで
何ら影響を与えないからである。
再び第1図を参照すれば、プロセツサ12のバ
ス制御ユニツト26のバス/ボツクス制御回路8
8は特定の時間にプロセツサ12のユニツトの全
マルチプレクサを不能化するのに用いられる。前
記した様に、外部周辺装置とプロセツサ12との
間の通信はデインバス22又はデアウトバス24
及びデータバス20を経てなされる。この様な時
には、マルチプレクサの出力がデータバス20か
らデータ路ユニツト30への情報転送を妨げない
様にマルチプレクサを不能化する必要がある。こ
れは本発明の好ましい実施例に於いてはμ―ワー
ドのバス制御フイールドのDサイクルビツトと
IN/OUTビツトとを監視するバス制御回路88
によつて与えられる。特に、前記した様に、これ
らビツトの値が各々2進1及び2進0である時
は、μ―ワードが周辺装置とデータ路ユニツト3
0との間でのデインバス22又はデアウトバス2
4を経ての1次転送操作を定める。μ―ワードの
これら2ビツトに接続されたバス/ボツクス制御
回路88は不能化信号を発生し、これは全てのボ
ツクスマルチプレクサに接続されてそれを不能化
しそしてデインバス22をクリヤし、外部周辺装
置からの伝送が妨害されない様にする。本発明の
好ましい実施例に於いては、バス/ボツクス制御
回路88からのこの不能化信号の発生が、バス/
ボツクス制御回路88が可能化されたμサイクル
から1μサイクルだけ遅延される。というのは、
或る周辺装置はプロセツサ12に匹敵する速度で
作動しないのでデータバス20を経て周辺装置か
ら情報を転送するためにプロセツサ12が余計な
μサイクルを許容する様に構成されているからで
ある。従つて、バス制御回路88はシステムの形
態及びタイミングの制約に基づいてこのバス制御
回路88が応答するところのμ―ワードを含むμ
サイクルの1つ後のμサイクル中に不能化信号を
発生する様に構成されるということが理解されよ
う。
本発明の説明として、データバス20に接続さ
れた周辺装置おらのプロセツササービス要求に応
答するプロセツサの作動を以下に説明する。
本発明の好ましい実施例のプロセツサ12は、
前記特許に開示されたプロセツサと同様に、デー
タバス20に接続された周辺装置と通信するの
で、周辺装置からの要求が与えられた時には、プ
ロセツサより高い優先順位が指定された周辺装置
からの要求を果たすためにルーチンの実行に割り
込みできねばならない。かゝる周辺装置が、プロ
セツサからのサービス要求を示すバス要求
(BR)信号を与えた場合には、このBR信号がバ
ス制御ユニツト26に接続され、そして優先順位
制御回路92により適当な優先順位を決定した後
に、バス制御ユニツト26のサービスレジスタ
(図示せず)がロードされ、高い優先順位の周辺
装置がプロセツサ12からのサービスを求めてい
ることを指示する。
さて第7図を参照すれば、サービス要求を処理
する際のプロセツサ12の作動が記号で示されて
いる。第7図に示された様に、プロセツサ12は
一般命令の実行を、割り込みせずに完了する。こ
の命令実行の終りに、制御記憶装置34は次の一
般命令又は特殊命令をフエツチして実行する前に
一連のサービス要求テスト(サービスブランチマ
イクロテスト即ちBUTサービス)を行うμ―ワ
ードを発生する。このサービス要求テストの結果
がノーであれば、次の一般命令が外部メモリ16
からフエツチされる。然し乍ら、このサービス要
求テストの結果がイエスであつて、充分高い優先
順位の周辺装置がサービスを要求していることを
示す場合には、サービス要求テストのμ―ワード
のUPFフイールドが前記した様に変更され、そ
の要求を果たすためにプロセツサ12により用い
られるマイクロルーチンの初めのμ―ワードのア
ドレスを生じさせる。この時には、プロセツサ1
2のバス制御ユニツト26がバス使用許可信号を
データバス20を経て周辺装置に伝送する。
前記特許に開示された様に、最も高い優先順位
でサービスを要求する周辺装置はバス要求許可信
号に応答してデータバス20を経てベクトル信号
を伝送し、この信号はプロセツサ12に送られそ
してバス制御ユニツト26によりデインバス22
に接続される。この周辺装置により発生されたベ
クトル信号は、代表的には、周辺装置の要求を果
たすのに必要なルーチンのスタートアドレスを得
るためにプロセツサを導くことのできる外部メモ
リ16内のアドレスから成るものである。従つ
て、次のμサイクル、n、中に制御記憶装置から
μ―ワードが選択され、このμ―ワードはMDレ
ジスタ(データ路ユニツトに送られる全ての情報
を受け取る様に指定されたCスクラツチパツド内
の汎用レジスタ)にベクトル信号をロードせしめ
るCスクラツチパツド書き込みコマンドを指定す
る。次のμ―ワード、n+1、はベクトル信号を
ストアするAスクラツチパツド60の2次レジス
タRoを指定する。従つて、このμ―ワードはMD
レジスタの内容をALU66を経てDレジスタへ
接続しそしてその後Aスクラツチパツド60の
Roレジスタにロードする様に導く。
今やAスクラツチパツド60のRoレジスタに
あるベクトル信号は、代表的には外部メモリ16
内のアドレスであり、その内容は周辺装置をサー
ビスするためにプロセツサ12により実行されね
ばならないルーチンの第1命令のアドレスを代表
的に含んでいる。ルーチンの第1アドレスに加え
て、通常プロセツサには新たなプロセツサ状態ワ
ードが与えられねばならず、これはルーチンの一
般命令を正しく解読するために必要なモード、状
態コード及び他の情報をプロセツサに与えるもの
である。これまでの習慣として、このルーチンの
PSWが、周辺装置によりベクトルアドレスが与
えられた後に、次のメモリアドレスにストアされ
る。それ故、制御記憶装置34は外部メモリ16
のベクトルアドレスとその次のアドレスとの両方
の内容を得るための命令即ちμ―ワードを発生し
なければならない。従つて、次のμサイクル、n
+2、に於いてバスアドレスレジスタ78にはベ
クトルアドレスを含むAスクラツチパツド60の
Roレジスタの内容がロードされる。このμ―サ
イクル中にRoレジスタの内容はALU66によつ
て増加され、そしてその後Roレジスタへ再び書
き込まれて戻される。このμ―ワードはData In
(DATI)コマンドをも発生し、このコマンドは
バスアドレスレジスタ78により指定されたアド
レスの内容をプロセツサ12のデインバス22へ
接続せしめる。その後、n+3のμサイクル中に
は、その時デインバスにあるデータをMDレジス
タに書き込ませるμ―ワードを制御記憶装置が発
生する。勿論このデータは実行さるべきサービス
ルーチンの初めのアドレスであり、そしてその後
スクラツチパツドレジスタのプログラムカウンタ
(PC)レジスタにロードされる。その他の予めの
操作が達成された後、新たなプロセツサ状態ワー
ドがマイクロルーチンに於いて後でフエツチされ
る。
周辺装置をサービスすることはプログラムの通
常のルーチンに割り込むことであるから、プロセ
ツサは周辺装置にサービスするために離脱したプ
ログラムの位置を覚えておく方法を有していなけ
ればならない。従つて、この時にはプロセツサが
サービスルーチンを完了した後に再びプログラム
に正しく入ることができる様に2項目(ワード)
の情報をストアすることが要求される。これら2
つのワードは、サービス要求により割り込みを行
う前にプロセツサが次に実行しようとしていた命
令のアドレス(これはスクラツチパツドのPCレ
ジスタにその時含まれているアドレス)と、プロ
セツサが割り込みを行う前に実行しようとしてい
た上記次の命令に関連したプロセツサ状態ワード
(これはプロセツサ制御ユニツト32のPSWレジ
スタ52に位置される)とである。
この形式の情報をストアするために、一般にス
タツクと称しているレジスタ群がメモリバツフア
ユニツト28内に指定されており、これらはスク
ラツチパツドのスタツクポインタ(SP)レジス
タによつて監視されている。従つて、制御記憶装
置はルーチンの第1アドレスと新たなプロセツサ
状態ワードとを検索するのに加えて、前のプログ
ラムカウントと前のプロセツサ状態ワードとをス
タツクにロードしなければならない。従つて、次
のμサイクル、n+4、に於いては、制御記憶装
置が2次操作を指定するμ―ワードを発生し、そ
してUCONレジスタ42がロードされる。第7
図に示した様に、このμ―ワードにより示された
2次操作はデインバス22に接続するためにプロ
セツサ制御ユニツト32のPSWレジスタ52を
選択することである。従つて、UCONレジスタ
42の選択フイールドはプロセツサ制御ユニツト
32の選択を指定しなければならない(即ち、プ
ロセツサ選択ビツトが2進1の値を持たねばなら
ない)。更に、UCONレジスタ42の制御フイー
ルドのマルチプレクサ可能化フイールド及び状態
レジスタ選択フイールドがマルチプレクサ58を
可能化し、そしてデインバス22に接続するため
にプロセツサ状態レジスタ52を選択しなければ
ならない。この時にはPSWレジスタ52がμ―
ワードに先立つて状態定めされ、そしてそのルー
チン中に後で新たなプロセツサ状態ワードの内容
が書き込み即ちロードされる(以下で詳細に述べ
る)ということを注意されたい。
第7図に示したルーチンをもう1度参照すれ
ば、次のμサイクル、n+5、中に制御記憶装置
38からμ―ワードが発生され、このμ―ワード
はスクラツチパツドのRoレジスタの内容(これ
は今や新たなプロセツサ状態ワードのアドレスを
含んでいる)をバスアドレスレジスタ78にロー
ドせしめ、MDレジスタの内容(新たなプログラ
ムカウント)をDレジスタへそしてAスクラツチ
パツドのRoレジスタへ転送せしめ、そして最後
にデインバスのデータ(前のPSW)をMDレジ
スタへ転送せしめる。更に、このμ―ワードはバ
スアドレスレジスタのアドレスの内容(新たな
PSWのアドレスが位置されている)をデータバ
ス20に転送してメモリ16へ結合する様にせし
めるDATI操作を指定する。
このμサイクル、n+5、中に制御記憶装置3
8により与えられたこのμ―ワードはデインバス
22を経ての1次転送を必要とするDATI操作を
指定するので、μ―ワードのバス制御フイールド
のDサイクルビツト及びIN/OUTビツトは各々
2進1及び0の値を有する。従つて前記で説明し
た様に、バス/ボツクス制御回路88は次のμサ
イクル、n+6、中にボツクスマルチプレクサ不
能化信号を発生して、プロセツサのユニツトの全
ボツクスマルチプレクサを不能化し、そして他の
ソース例えばこの場合にはボツクスマルチプレク
サ58(UCONレジスタ42によりこの時選択
されて可能化される)からの妨害を受けることな
く新たなPSWをデータ路ユニツト30へ転送で
きる様にする。次のμサイクル、n+6、に於い
ては、制御記憶装置34から選択されたμ―ワー
ドがMDレジスタの内容(前のプロセツサ状態ワ
ード)をシフトレジスタ72に転送させ、その後
デインバス22のデータ(この場合は新たなプロ
セツサ状態ワード)がMDレジスタにロードされ
る。
マイクロルーチンのこの点に於いては、新たな
プロセツサ状態ワードとその前のプロセツサ状態
ワードが共にデータ路ユニツト30のスクラツチ
パツドレジスタにストアされる。この前のプロセ
ツサ状態ワードをスタツクに転送する前に、
PSWレジスタ52には新たなプロセツサ状態ワ
ードがロードされる。従つて次のμサイクル、n
+7、に於いては制御記憶装置34から選択され
たμ―ワードがDレジスタにMDレジスタの内容
(新たなプロセツサ状態)を書き込む様にせしめ
る。
マイクロルーチンの次のμ―ワード(n+8)
は、PSWレジスタ52にDレジスタの内容(即
ち新たなプロセツサ状態ワード)がロードされる
様な2次操作を指定する。前記した様に、デアウ
トバス24を経て新たなプロセツサ状態ワードを
受け取る様なPSWレジスタ52の選択が、
UCONレジスタ42がn+4のμサイクル中に
ロードされた時に与えられた。然し乍ら、この予
めの選択は、挿入されるμ―ワードの2次書き込
みビツトが可能化されていないので、現在のμサ
イクルまで何ら作用していない。然し乍ら、この
μサイクル、n+8、に於いてはμ―ワードのバ
ス制御フイールドの2次書き込みビツトが可能化
され(即ち2進1の値を有し)、Dレジスタ74
からデアウトバス24を経て、UCONレジスタ
42により選択された記憶位置及びユニツト(こ
れはこの場合は勿論プロセツサ制御ユニツト32
のPSWレジスタ52である)へ至る転送を指定
する。更に、Dレジスタにはこのμサイクル中に
シフトレジスタ72の内容(即ち前のプロセツサ
状態ワード)がロードされる。
前記説明より、1次及び2次操作が同じμサイ
クル中に行われることが理解できよう。第7図の
n+5及びn+8の両μサイクル中には、2次即
ちユニツト間転送操作が同じμサイクル中にデー
タ路ユニツト内で1次即ちユニツト内操作と共に
達成された。更に、両2次転送はn+4のμサイ
クル中に制御記憶装置34により発せられた2次
μ―ワードにより間接的に制御された。然し乍
ら、前記した様に、デインバス22又はデアウト
バス24を経てのデータ転送を必要とする1次操
作は、第1図に示した本発明の好ましい実施例に
於いては2次転送操作と同じμサイクル中に行う
ことができない。
第7図に示した説明のこの点に於いては、新た
なプログラムカウント及び新たなプロセツサ状態
ワードが拡張メモリ16から検索され、その前の
プロセツサ状態ワードがPSWレジスタ52から
データ路ユニツト30に転送されそして新たなプ
ロセツサ状態ワードがPSWレジスタ52へロー
ドされる。それ故、サービスルーチンを実行する
前に残されているものは、前のプロセツサ状態ワ
ード及び前のプログラムカウントをスタツクへ転
送することが全てである。従つて、次のμサイク
ル、n+9、に於いては、制御記憶装置34によ
り与えられたμ―ワードが、スクラツチパツドに
位置したスタツクポインタレジスタの内容が検索
され、減少されそしてシフトレジスタ72へ転送
されることを示す。前記した様に、スタツクポイ
ンタレジスタはスタツクへの全ての入力及びスタ
ツクからの全ての検索を監視し、従つてスタツク
に最後に入力したアドレスを含んでいる。このア
ドレスはスタツクへの次の入力のアドレスを与え
るために減少されねばならない。
次のμサイクル、n+10、に於いてはシフトレ
ジスタの内容がバスアドレスレジスタ78にロー
ドされる。このμサイクル中にシフトレジスタ
(SR)72の内容が減少されてそしてこのシフト
レジスタに戻され、それによりスタツクへの次の
入力のアドレスを与える。更に、Dレジスタ74
の内容(前のプロセツサ状態ワード)をデアウト
バス24に結合してスタツクへ転送する前にデー
タアウト(DATO)コマンドが開始される。
バスアドレスレジスタ78に指定されたアドレ
スへ前のプロセツサ状態ワードを転送すること
は、その次のμサイクルn+11中に達成され、
SR72の内容がスクラツチパツドのSPに転送さ
れる。この後にn+12のμサイクルのμ―ワード
が続き、その制御の下でSR72の内容がバスア
ドレスレジスタ78に転送され、そしてスクラツ
チパツドのPCレジスタの内容がDレジスタへ転
送される。又、このμ―ワードは次のμサイクル
中にバスアドレスレジスタ78のスタツクアドレ
スに転送する様にDレジスタの内容(前のプログ
ラムカウント)をデアウトバス24に結合するた
めのDATOコマンドを指定する。
n+13のμサイクルに於いては、第7図に示さ
れた様にスクラツチパツドのRoレジスタの内容
を検索しそしてそれをDレジスタ74へ転送しそ
の後PCレジスタへ転送することにより、スクラ
ツチパツドのPCレジスタに新たなプログラムカ
ウントがロードされる。この点に於いて、プロセ
ツサ12はサービスルーチンの実行を開始する用
意ができる。このルーチンの第1命令のアドレス
はPCレジスタにストアされそして第7図のn+
14のμサイクルに示された様にBAレジスタにロ
ードされる。次の命令のアドレスは前記米国特許
に示された様にPCレジスタを増加することによ
つて導出される。サービスルーチンが完了した
後、前のプログラムカウント及びプロセツサ状態
ワードは、割り込みが生じた点から、割り込みさ
れたプログラムの実行をプロセツサが続け様とす
る際にスクラツチパツドのスタツクポインタレジ
スタにあるアドレスを用いてスタツクから検索さ
れよう。
前記した様に、こゝに示す実施例に於いては任
意ユニツトをプロセツサ12に接続してもよい。
特に、これらの任意ユニツトは第1図に示したプ
ロセツサのユニツトについて述べたのと同様にプ
ロセツサの他のユニツトと通信しなければならな
い。各々の任意ユニツトはデインバス22、デア
ウトバス24及びマイクロバスレジスタ38に接
続される。更に、UCONレジスタ42により制
御される少なくとも1つのマルチプレクサが各ユ
ニツトに含まれていて、任意ユニツトとデータ路
ユニツト30との間でのデータ転送を制御する。
その上、各マルチプレクサは、デインバス22又
はデアウトバス24を経ての1次データ転送がμ
―ワードにより示されるたびに不能化される。
かゝる任意装置の2つの例が高速浮動小数点プ
ロセツサと書き込み可能な制御記憶装置であり、
前者は高速で正確に浮動小数点演算操作を行うた
めにこの性質のプロセツサを代表的に備えてお
り、そして後者は特殊な適用中にプロセツサ12
を制御するためプロセツサの使用者により書き込
まれ且つ変更されたプログラムされた命令をスト
アする。
従つて、本発明は高性能で且つ経済的なデータ
処理システム用プロセツサを具備するということ
が理解されよう。本明細書に述べた様に、プロセ
ツサ制御ユニツトにより達成される操作はそれら
の発生頻度に基づいて1次又は2次と分類され
る。1次操作は可能な最も短い時間に実行するた
めμ―ワードによつて直接制御され、1方2次操
作は中間に記憶及びデコード操作を用いることに
より間接的に制御される。第7図に示された様
に、頻繁に与えられる1次操作即ちμ―ワードは
直接的に且つ迅速に実行され、1方2次操作即ち
μ―ワードは、機械の全操作及び性能に対して必
要ではあるが、その間接的でよりゆつくりした実
行が機械の高性能特性に最小の影響しか及ぼさな
い様にあまり頻繁に生じないものである。
本発明をその好ましい実施例について説明した
が、こゝに用いた語は限定のためのものではなく
て解説のための語であり、そして本発明の範囲か
ら逸脱することなく特許請求の範囲内で多数の変
更がなされ得ることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ処理システムのプ
ロセツサを示したブロツク図、第2a図及び2b
図は第1図のプロセツサにより用いられるタイミ
ング信号発生器とそれにより発生されたクロツク
パルスのタイミングとを各々示した略図、第3図
は第1図に示したプロセツサのデータ路ユニツト
の詳細図、第4図は各々のマイクロプログラムさ
れたプロセツサ命令に含まれた情報のバス制御フ
イールドを示した図であり、1次命令と2次命令
とを区別するためにプロセツサにより用いられる
手段を示している図、第5図は2次命令又はその
1部を記憶するのに用いられる2次制御記憶レジ
スタを示した図、第6図は2次制御記憶レジスタ
の内容をデコードしそしてそれに応答して情報の
転送を制御するためにプロセツサの各ユニツトに
用いられる論理回路を示した図、第7a,7b,
7c図はプロセツサにより実行される1次及び2
次命令の1連の代表的シーケンスを示した流れ線
図である。 10…データ処理システム、12…プロセツ
サ、16…メモリ、18…周辺装置、20…デー
タバス、22…デインバス、24…デアウトバ
ス、26…バス制御ユニツト、28…プロセツサ
バツフアメモリユニツト、30…データ路ユニツ
ト、32…プロセツサ制御ユニツト、33…任意
ユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 A (a) データに対して演算および処理操作
    を行うデータ路ユニツト30、および (b) 外部からの命令をフエツチ、解読および実
    行するのに用いる予めプログラムされた情報
    を記憶するプロセツサ制御ユニツト32を少
    なくとも含む複数のプロセツサユニツト2
    6,28,30,32,33から構成される
    プロセツサ12、 B 前記プロセツサユニツト26,28,30,
    32,33間で情報を転送するための少なくと
    も一つの電気電導体からなる少なくとも一つの
    プロセツサデーターバス22,24、 C 直接実行される1次プロセツサ命令と一旦デ
    コードされた後実行される前記プロセツサ命令
    データバス22,24を介して前記プロセツサ
    ユニツト間のデータの転送を制御する2次プロ
    セツサ命令とであり、バス制御フイールドによ
    り識別される1次および2次プロセツサ命令を
    記憶し、前記プロセツサ制御ユニツト32に設
    けられた制御記憶手段34、 D 前記プロセツサ命令を周期的に選択し、この
    選択されたプロセツサ命令を前記制御記憶手段
    34の出力に取り出す制御記憶選択手段44,
    36、 E 前記制御記憶手段34の出力に接続され、前
    記選択されたプロセツサ命令をプロセツサユニ
    ツト26,28,30,33に転送するためめ
    の命令転送手段38、 F 前記命令転送手段38に接続され、前記選択
    された1次プロセツサ命令に応答して該1次プ
    ロセツサ命令を直接実行して前記プロセツサユ
    ニツトの作動を制御する1次ユニツト論理手段
    110,130,132,134,136等、 G 前記プロセツサ命令転送手段38に接続さ
    れ、前記制御記憶選択手段44,36によつて
    選択された前記2次プロセツサ命令を記憶する
    2次制御記憶手段42、 H 前記2次制御記憶手段42の内容をデコード
    したものに応答して、プロセツサユニツト2
    6,28,30,32,33を前記プロセツサ
    データバス22,24に接続する2次ユニツト
    論理手段58,86,104、 I 前記2次制御記憶手段42に2次プロセツサ
    命令が記憶されている状態において、前記プロ
    セツサデータバス22,24を経てプロセツサ
    の外部との情報転送を指示する1次プロセツサ
    命令が選択された際に、この選択された1次プ
    ロセツサ命令のバス制御フイールドに応答して
    2次ユニツト論理手段58,86,104を不
    能化するバス制御手段88から構成されるデー
    タ処理システム10。
JP1749678A 1977-03-10 1978-02-17 Improvement concerned with data processing system processor Granted JPS53127247A (en)

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Publications (2)

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ID=25107088

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DE (1) DE2759120A1 (ja)
GB (2) GB1602422A (ja)

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