JPS6366133B2 - - Google Patents

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JPS6366133B2
JPS6366133B2 JP57090839A JP9083982A JPS6366133B2 JP S6366133 B2 JPS6366133 B2 JP S6366133B2 JP 57090839 A JP57090839 A JP 57090839A JP 9083982 A JP9083982 A JP 9083982A JP S6366133 B2 JPS6366133 B2 JP S6366133B2
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signal
power line
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breaker
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Takashi Nishikawa
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Kansai Electric Power Co Inc
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Kansai Electric Power Co Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、電力線路の保護継電方式に関し、
特に、いわゆる3端子電力線路における保護継電
方式に関する。 第1図は、従来の保護継電方式を採用した3端
電力線路を示す概略図である。電力線路L1,L
2およびL3が分岐部Aにおいて接続されてい
る。電力線路L1の端子T1は電源P1に接続さ
れており、かつそこにはしや断器CB1および変
流器CT1が設けられている。同様に、電力線路
L2の端子T2は電源P2に接続されており、か
つそこにはしや断器CB2および変流器CT2が設
けられている。電力線路L3の端子T3は電源P
3に接続されており、かつそこにはしや断器CB
3および変流器CT3が設けられている。なお、
この例では、3端子すべてを電源端としたが、こ
れに限る必要はなく、少なくとも1つの端子が電
源端であればよい。接続部Aの電力線路L1側に
は、しや断器CB4および変流器CT4,CT6が
設けられている。接続部Aの電力線路L2側に
は、しや断器CB5および変流器CT5,CT7が
設けられている。なお、その他の線路機器、たと
えば計器用変圧器等は、説明の便宜上省略してあ
る。 端子T1付近には、搬送継電装置CA1が設け
られている。当該搬送継電装置CA1は、継電器
RY1、送信部TX1、受信部RX1および制御部
CC1を備える。継電器RY1は、前記変流器CT
1および制御部CC1に接続されている。送信部
TX1および受信器RX1は、制御部CC1に接続
されている。さらに制御部CC1には、前記しや
断器CB1が接続されている。同様に、端子T2
付近には、搬送継電装置CA2が設けられている。
当該搬送継電装置CA2は、継電器RY2、送信
部TX2、受信部RX2および制御部CC2を備え
る。継電器RY2は、前記変流器CT2および制
御部CC2に接続されている。送信部TX2および
受信部RX2は、制御部CC2に接続されている。
さらに制御部CC2には、前記しや断器CB2が接
続されている。端子T3付近には、制御装置SB
3が設けられている。当該制御装置SB3は、継
電器RY3および制御部CC3を備える。継電器
RY3は、前記変流器CT3,CT6,CT7およ
び制御部CC3に接続されている。さらに制御部
CC3には、前記しや断器CB3が接続されてい
る。分岐部A付近には、搬送継電装置CA4が設
けられている。当該搬送継電装置CA4は、継電
器RY4、送信部TX4、受信部RX4および制御
部CC4を備える。継電器RY4は、前記変換器
CT4および制御部CC4に接続されている。送信
部TX4および受信部RX4は、制御部CC4に接
続されている。さらに制御部CC4には、前記し
や断器CB4および制御部CC3が接続されてい
る。さらに分岐A付近には、搬送継電装置CA5
が設けられている。当該搬送継電装置CA5は、
継電器RY5、送信部TX5、受信部RX5および
制御部CC5を備える。継電器RY5は、前記変流
器CT5および制御部CC5に接続されている。送
信部TX5および受信部RX5は、制御部CC5に
接続されている。さらに制御部CC5には前記し
や断器CB5および制御部CC3が接続されてい
る。送信部TX1と受信部RX4との連絡方法、
送信部TX4と受信部RX1との連絡方法、送信
部TX2と受信部RX5との連絡方法および送信
部TX5と受部RX2との連絡方法には、電力線
搬送が用いられている。 搬送継電装置CA1において、継電器RY1は、
変流器CT1からの電流および計器用変圧器(図
示せず。以下同じ。)からの電圧に応答して、端
子T1から見て分岐部A方向の電力線路の故障
(たとえば、地絡、短絡等。以下同じ。)を検出
し、信号SR1を制御部CC1に対して出力する。
送信TX1は、いわゆるフエイルセーフのため常
時送出形であり、常時は高レベルの信号SH1を
出力しているが、信号SR1が制御部CC1に入力
されると、逆に低レベルの信号SL1を出力する。
制御部CC1は、その入力条件に応じ、しや断器
CB1に対しそれをしや断させる信号を与える。
同様、搬送継電装置CA2において、継電器RY
2は、変流器CT2からの電流および計器用変圧
器からの電圧に応答して、端子T2から見て分岐
部A方向の電力線路の故障を検出し、信号SR2
を制御部CC2に対して出力する。送信部TX2
も、常時送出形であり、常時は高レベルの信号
SH2を出力しているが、信号SR2が制御部CC
2に入力されると、逆に低レベルの信号SL2を
出力する。制御部CC2は、その入力条件に応じ、
しや断器CB2に対しそれをしや断させる信号を
与える。制御装置SB3において、継電器RY3
は、変流器CT3,CT6およびCT7からの電流
に応答して、電力線路L3および分岐部Aの故障
を検出し、信号SR3を制御部CC3に対して出力
する。制御部CC3は、その入力条件に応じ、し
や断器CB3に対しそれをしや断させる信号およ
び制御部CC4,CC5に対する制御信号を与え
る。搬送継電装置CA4において、継電器RY4
は、変流器CT4からの電流および計器用変圧器
からの電圧に応答して、分岐部Aから見て端子T
1方向の電力線路の故障を検出し、信号SR4を
制御部CC4に対して出力する。送信部TX4も常
時送出形であり、常時は高レベルの信号SH4を
出力しているが、信号SR4が制御部CC4に入力
されると、逆に低レベルの信号SL4を出力する。
制御部CC4は、その入力条件に応じ、しや断器
CB4に対しそれをしや断させる信号を与える。
搬送継電装置CA5において、継電器RY5は、
変流器CT5からの電流および計器用変圧器から
の電圧に応答して、分岐部Aから見て端子T2方
向の電力線路の故障を検出し、信号SR5を制御
部CC5に対して出力する。送信部TX5も常時送
出形であり、常時は高レベルの信号SH5を出力
しているが、信号SR5が制御部CC5に入力され
ると、逆に低レベルの信号SL5を出力する。制
御部CC5は、その入力条件に応じ、しや断器CB
5に対しそれをしや断させる信号を与える。 次に、第1図の全体の動作を、第1表および第
2A図、第2B図、第2C図を参照しながら説明
する。電力線路の故障点を、代表として、電力線
路L1における故障点F1、電力線路L2におけ
る故障点F2および分岐部Aにおける故障点F3
に分けて説明する。第1表は、各故障点に対する
継電器信号、搬送信号およびしや断器の状況を示
す。○印は、各信号が出力される場合あるいは各
しや断器がしや断動作する場合を示す。第2A図
は、故障点がF1の場合の制御のフローチヤー
ト、第2B図は故障点がF2の場合の制御のフロ
ーチヤート、第2C図は故障点がF3の場合の制
御のフローチヤートを示す。 まず、故障点F1に故障が発生した場合につき
説明する。この場合、第1表にも示すように、継
電器RY1,RY2およびRY4が動作し、それぞ
れ、信号SR1,SR2およびSR4が出力される。
これに応答して、送信部TX1,TX2およびTX
4から、それぞれ、低レベルの信号SL1,SL2
およびSL4が出力される。そして、第2A図に
示すように、制御部CC1において、前記信号SR
1と信号SL4との論理積がとられ、これにより
制御部CC1からしや断器CB1に対してしや断信
号が出力され、しや断器CB1はしや断される。
同様に、制御部CC4において、前記信号SR4と
信号SL1との論理積がとられ、これにより制御
部CC4からしや断器CB4に対してしや断信号が
出力され、しや断器CB4はしや断される。この
ようにして電力線路の保護が図られる。 次に、故障点F2に故障が発生した場合につき
説明する。この場合、第1表にも示すように、継
電器RY1,RY2およびRY5が動作し、それぞ
れ、信号SR1,SR2およびSR5が出力される。
これに応答して、送信部TX1,TX2およびTX
5から、それぞれ、低レベルの信号SL1,SL2
およびSL5が出力される。そして、第2B図に
示すように、制御部CC2において、前記信号SR
2と信号SL5との論理積がとられ、これにより
制御部CC2からしや断器CB2に対してしや断信
号が出力され、しや断器CB2はしや断される。
同様に、制御部CC5において、前記信号SR5と
信号SL2との論理積がとられ、これにより制御
部CC5からしや断器CB5に対してしや断信号が
出力され、しや断器CB5はしや断される。この
ようにして電力線路の保護が図られる。 さらに、故障点F3に故障が発生した場合につ
き説明する。この場合、第1表にも示すように、
継電器RY1,RY2およびRY3が動作し、、そ
れぞれ、信号SR1、SR2およびSR3が出力さ
れる。これに応答して、送信部TX1およびTX
2から、それぞれ、低レベルの信号SL1および
SL2が出力される。そして、第2C図に示すよ
うに、制御部CC3からは、しや断器CB3に対す
るしや断信号、制御部CC4を経由してしや断器
CB4に対するしや断信号および制御部CC5を経
由してしや断器CB5に対するしや断信号が出力
され、これによりしや断器CB3,CB4および
CB5はしや断される。このようにして電力線路
の保護が図られる。 以上に、従来の保護継電方式およびそれを採用
した3端子電力線路の概略を示した。ところで、
近年は特に、しや断器や線路用開閉器等を設置す
る開閉所のための用地確保の問題ならびに地価の
高騰、機器費用の上昇および工事費用の上昇等に
よる建設費用の上昇の問題が重大となつてきてお
り、これらの問題を有効に解消できる系統構成お
よびその保護継電方式が要望されていた。 この発明は、その要望に応えるためになされた
ものであり、系統構成を簡略化しても電力線路の
保護が有効に図れる保護継電方式を提供すること
を目的とする。より具体的には、第1図に示すよ
うな電力線路において、分岐部Aに設けられてい
たしや断器CB4,CB5およびそれに付随する線
路用開閉器を省略することが可能な保護継電方式
を提供することを目的とする。ここで、しや断器
CB4およびCB5に付随する線路用開閉器とは、
第3に図に示すように、一般にしや断器の点検修
理等のためにしや断器の前後には線路用開閉器が
接続されているが、この線路用開閉器(ここで
は、線路用開閉器LS4a,LS4b,LS5aおよ
びLS5b)を言い、しや断器CB4,CB5の省
略が可能であればそれに伴いこれらをも省略でき
るということである。 この発明は、要約すれば、分岐部のしや断器が
省略された3端子電力線路に採用できる保護継電
方式であり、1つの電力線路の故障検出信号を健
全電力線路の端子へも伝送して、3端子に設置さ
れたし断器すべてをしや断することにより、電力
線路の保護を図る保護継電方式である。 以下、この発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 第4図は、この発明はかかる保護継電方式を採
用した3端子電力線路を示す概略図である。第1
図との相違点は、分岐部Aにおいて、分岐のため
のしや断器およびそれに付随する線路用開閉器
(第3図参照)が省略されていることである。さ
らに、制御部CC4と制御部CC5とが相互に制御
信号を伝達しあつていることである。 次に、この発明にかかる保護継電方式を第2表
および第5A図、第5B図、第5C図を参照しな
がら説明する。電力線路の故障点を、この場合も
同様に代表として、電力線路L1における故障点
F1、電力線路L2における故障点F2および分
岐部Aにおける故障点F3に分けて説明する。第
2表は、各故障点に対する継電器信号、搬送信号
およびしゃ断器の状況を示す。〇印は、各信号が
出力される場合あるいは各しや断器がしや断動作
する場合を示す。第5A図は、故障点がF1の場
合の制御のフローチヤート、第5B図は故障点が
F2の場合の制御のフローチヤート、第5C図は
故障点がF3の場合の制御のフローチヤートを示
す。 まず、故障点F1に故障が発生した場合につき
説明する。この場合、第2表にも示すように、継
電器RY1,RY2およびRY4が動作し、それぞ
れ、信号SR1,SR2およびSR4が出力される。
これに応答して、送信部TX1,TX2およびTX
4から、それぞれ、低レベルの信号SL1,SL2
およびSL4が出力される。そして、第5A図に
示すように、制御部CC1において、前記信号SR
1と信号SL4との論理積がとられ、これにより
制御部CC1からしや断器CB1に対してしや断信
号が出力され、しや断器CB1はしや断される。
一方、制御部CC4において、前記信号SR4と信
号SL1との論理積がとられ、これにより制御部
CC4から制御部CC3に対してしや断器CB3を
しや断すべき旨の信号が、制御部CC5に対して
送信部TX5からの出力信号を低レベルにすべき
旨の信号が出力される。制御部CC3は前記信号
を受け、しや断器CB3をしや断させる。制御部
CC5は前記信号を受け、送信部TX5からそれま
で出力されていた高レベルの信号SH5を低レベ
ルの信号SL5に反転させる。さらに、制御部CC
2において、前記信号SR2と信号SL5との論理
積がとられ、これにより制御部CC2からしや断
器CB2に対してしや断信号が出力され、しや断
器CB2もしや断される。このようにして、しや
断器CB1,CB2およびCB3はすべてしや断さ
れ、電力線路の保護が図られる。 次に、故障点F2に故障が発生した場合につき
説明する。 この場合、第2表にも示すように、継電器RY
1,RY2およびRY5が動作し、それぞれ、信
号SR1,SR2およびSR5が出力される。これ
に応答して、送信部TX1,TX2およびTX5か
ら、それぞれ、低レベルの信号SL1,SL2およ
びSL5が出力される。そして、第5B図に示す
ように、制御部CC2において、前記信号SR2と
信号SL5との論理積がとられ、これにより制御
部CC2からしや断器CB2に対してしや断信号が
出力され、しや断器CB1はしや断される。一方、
制御部CC5において、前記信号SR5と信号SL
2との論理積がとられ、これにより制御部CC5
から制御部CC3に対してしや断器CB3をしや断
すべき旨の信号が、制御部CC4に対して送信部
TX4からの出力信号を低レベルにすべき旨の信
号が出力される。制御部CC3は前記信号を受け、
しや断器CB3をしや断させる。制御部CC4は前
記信号を受け、送信部TX4からそれまで出力さ
れていた高レベルの信号SH4を低レベルの信号
SL4に反転させる。さらに、制御部CC1におい
て、前記信号SR1と信号SL4との論理積がとら
れ、これにより制御部CC1からしや断器CB1に
対してしや断信号が出力され、しや断器CB1も
しや断される。このようにして、しや断器CB1,
CB2およびCB3はすべてしや断され、電力線路
の保護が図られる。 最後に、故障点F3に故障が発生した場合につ
き説明する。この場合、第2表にも示すように、
継電器RY1,RY2およびRY3が動作し、それ
ぞれ、信号SR1,SR2およびSR3が出力され
る。これに応答して、送信部TX1およびTX2
から、それぞれ、低レベルの信号SL1およびSL
2が出力される。そして、第5C図に示すよう
に、信号SR3を受けた制御部CC3から、しや断
器CB3に対してそれをしや断させる信号が、制
御部CC4に対して送信部TX4からの出力信号を
低レベルにすべき旨の信号が、制御部CC5に対
して送信部TX5からの出力信号を低レベルにす
べき旨の信号が出力される。制御部CC3から前
記信号を受けたしや断器CB3は、しや断動作す
る。制御部CC4は、前記信号を受け、送信部TX
4からそれまで出力されていた高レベルの信号
SH4を低レベルの信号SL4に反転させる。制御
部CC5は前記信号を受け、送信部TX5からそれ
まで出力されていた高レベルの信号SH5を低レ
ベルの信号SL5に反転させる。さらに、制御部
CC1において、前記信号SR1と信号SL4との
論理積がとられ、これにより制御部CC1からし
や断器CB1に対してしや断信号が出力されしや
断器CB1はしや断される。制御部CC2において
も同様に、前記信号SR2と信号SL5との論理積
がとられ、これにより制御部CC2からしや断器
CB2に対してしや断信号が出力されしや断器CB
2はしや断される。このようにして、しや断器
CB1,CB2およびCB3はすべてしや断され、
電力線路の保護が図られる。 なお、以上の実施例においては、各端子間の信
号の伝達方法として、経済的でかつ信頼性の高い
電力線搬送方式を用いたもので説明したが、これ
に限る必要はなく、マイクロ波による搬送あるい
は表示線(パイロツトワイヤ)等を用いてもよ
い。 以上のように、この発明によれば、電力線路の
分岐部にしや断器を設けなくても、そこにしや断
器を設けている場合と同様に、電力線路を故障か
ら有効に保護することができる。したがつて、従
来分岐部に設けられていたしや断器およびそれに
付随する線路用開閉器を省略することができる。
これにより、開閉所のスペースを大幅に減少する
ことができ、前述した開閉所のための用地確保の
問題はかなり解消される。さらに、スペース減少
による用地費用の減少、機器省略による機器費用
およびそれの工事費用の減少がもたらされ、経済
的効果も大である。特に、電力線路が275KVや
500KVの超高圧系統の場合はさらにその効果は
顕著なものとなる。
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の保護継電方式を採用した3端
子電力線路を示す概略図である。第2A図は、故
障点がF1の場合の制御のフローチヤートを示
す。第2B図は、故障点がF2の場合の制御のフ
ローチヤートを示す。第2C図は、故障点がF3
の場合の制御のフローチヤートを示す。第3図
は、分岐部のしや断器の前後に接続される線路用
開閉器を示す概略図である。第4図は、この発明
にかかる保護継電方式を採用した3端子電力線路
を示す概略図である。第5A図は、故障点がF1
の場合のこの発明にかかる制御のフローチヤート
を示す。第5B図は、故障点がF2の場合のこの
発明にかかる制御のフローチヤートを示す。第5
C図は、故障点がF3の場合のこの発明にかかる
制御のフローチヤートを示す。 図において、L1〜L3は電力線路、Aは分岐
部、T1〜T3は端子、CB1〜CB5はしや断
器、CT1〜CT7は変流器、RY1〜RY5は継
電器、F1〜F3は故障点である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1、第2および第3の電力線路が分岐部に
    おいて接続されていて、 前記第1の電力線路の前記分岐部と反対側の第
    1の端子には、第1のしや断器および当該第1の
    端子から見て前記分岐部方向の電力線路の故障を
    検出する第1の故障検出手段が設けられていて、 前記第2の電力線路の前記分岐部と反対側の第
    2の端子には、第2のしや断器および当該第2の
    端子から見て前記分岐部方向の電力線路の故障を
    検出する第2の故障検出手段が設けられていて、 前記第3の電力線路の前記分岐部と反対側の第
    3の端子には、第3のしや断器ならびに当該第3
    の電力線路および前記分岐部の故障を検出する第
    3の故障検出手段が設けられていて、かつ、 前記分岐部には、当該分岐部から見て前記第1
    の端子方向の電力線路の故障を検出する第4の故
    障検出手段および当該分岐部から見て前記第2の
    端子方向の電力線路の故障を検出する第5の故障
    検出手段が設けられている電力線路の保護継電方
    式であつて、 前記第1の電力線路に故障が生じたとき、前記
    第1の故障検出手段からの信号および前記第4の
    故障検出手段からの信号に応答して前記第1およ
    び第3のしや断器をしや断するステツプと、前記
    第1の故障検出手段からの信号、前記第4の故障
    検出手段からの信号および前記第2の故障検出手
    段からの信号に応答して前記第2のしや断器をし
    や断するステツプと、 前記第2の電力線路に故障が生じたとき、前記
    第2の故障検出手段からの信号および前記第5の
    故障検出手段からの信号に応答して前記第2およ
    び第3のしや断器をしや断するステツプと、前記
    第2の故障検出手段からの信号、前記第5の故障
    検出手段からの信号および前記第1の故障検出手
    段からの信号に応答して前記第1のしや断器をし
    や断するステツプと、 前記第3の電力線路および前記分岐部のいずれ
    かに故障が生じたとき、前記第3の故障検出手段
    からの信号に応答して前記第3のしや断器をしや
    断するステツプと、前記第3の故障検出手段から
    の信号および前記第1の故障検出手段からの信号
    に応答して前記第1のしや断器をしや断するステ
    ツプと、前記第3の故障検出手段からの信号およ
    び前記第2の故障検出手段からの信号に応答して
    前記第2のしや断器をしや断するステツプとを備
    える、電力線路の保護継電方式。
JP57090839A 1982-05-27 1982-05-27 電力線路の保護継電方式 Granted JPS58207818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090839A JPS58207818A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 電力線路の保護継電方式

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JP57090839A JPS58207818A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 電力線路の保護継電方式

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JPS58207818A JPS58207818A (ja) 1983-12-03
JPS6366133B2 true JPS6366133B2 (ja) 1988-12-19

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ID=14009750

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JP57090839A Granted JPS58207818A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 電力線路の保護継電方式

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JP (1) JPS58207818A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327826U (ja) * 1989-07-27 1991-03-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327826U (ja) * 1989-07-27 1991-03-20

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JPS58207818A (ja) 1983-12-03

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