JPS6366149B2 - - Google Patents

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JPS6366149B2
JPS6366149B2 JP57020973A JP2097382A JPS6366149B2 JP S6366149 B2 JPS6366149 B2 JP S6366149B2 JP 57020973 A JP57020973 A JP 57020973A JP 2097382 A JP2097382 A JP 2097382A JP S6366149 B2 JPS6366149 B2 JP S6366149B2
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JP
Japan
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motor
gear
operating rod
shift
worm gear
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Application number
JP57020973A
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English (en)
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JPS58139654A (ja
Inventor
Teruhiro Shirata
Yoshinobu Kondo
Yoshihiro Nakabayashi
Takeo Furuya
Toshio Iwaoka
Yasuo Oohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Denki Kogyo KK
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Denki Kogyo KK, Isuzu Motors Ltd filed Critical Jidosha Denki Kogyo KK
Priority to JP57020973A priority Critical patent/JPS58139654A/ja
Publication of JPS58139654A publication Critical patent/JPS58139654A/ja
Publication of JPS6366149B2 publication Critical patent/JPS6366149B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16H—GEARING
    • F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/08—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for interconverting rotary motion and reciprocating motion
    • F16H25/14—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for interconverting rotary motion and reciprocating motion with reciprocation perpendicular to the axis of rotation
    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転運動を直進往復運動に変換する
往復動式アクチユエータに関し、特にプランジヤ
マグネツトと同等の往復動を行いうる往復動式ア
クチユエータに関する。
往復動式アクチユエータは種々の分野で利用さ
れており、これに限定されるものではないが例え
ば自動変速機にも利用されている。
このような自動変速機では、内蔵の電子制御装
置はシフトレバーのDレンジ、第1レンジ、第2
レンジ、における自動変速線パターンを夫々記憶
している。そして、該自動変速線パターンにより
区分される1速、2速、3速領域の各々に他の領
域から動作点が侵入すればこれを検出して自動的
に変速操作が行われる。この種オートマチツク車
の自動運転装置は、自動クラツチと自動変速機を
組み合せたものであり、種々の形式のものが開発
されているが、トルクコンバータとプラネタリ・
ギア式の変速機とを組み併せたものが主に使用さ
れている。ところが、プラネタリ・ギア式の変速
機は構造も複雑であるため、組立ても多くの手数
を要する。しかし、このプラネタリ・ギア式の変
速機の構造は従来のマニアル操作の平行軸歯車式
変速機とは構造が異なるため、従来の組造ライン
は使用出来ず、新たな製造ラインを用いなければ
ならない。このため平行軸歯車式変速機に比べて
高価になるという欠点がある。
平行軸歯車式変速機を自動変速機として用いる
には、ロツドを直進動作するアクチユエータが必
要である。一般に係るアクチユエータとしては、
油圧制御のものや電気制御のものが知られている
が、電気制御のものは構造が簡単で制御も容易で
あり、近年注目されている。この電気制御型のア
クチユエータとして、一般にはプランジヤーマグ
ネツトが広く用いられているが、ストロークが取
れない、保持のため電流を要する等の理由によ
り、モータを利用して回転運動を直進運動に変換
するアクチユエータが利用されつつある。モータ
を利用するアクチユエータは、モータの回転運動
をアームとロツドにより直進運動に変換するもの
であるが、ロツドの長さを充分とらないと真の直
進運動とならないため、構成が大型化する欠点が
生じており、このアクチユエータを利用する装置
全体の小型化のネツクとなつていた。又、長いロ
ツドを必要とすることは、それだけ伝達効率も減
少し、応答性も劣化することになり、この点でも
改善が要望されていた。
従つて、本発明の目的は、長いロツドを必要と
しないで回転運動を直進運動に変換出来、小型化
が可能で、伝達効率の優れた往復動式アクチユエ
ータを提供するにある。
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る一実施例の構成図であ
り、図中、1は歯車箱であり、ベース部1aとカ
バー部1bとで構成され、ベース部1aとカバー
部1bとはネジ12により結合される。2は電動
機(モータ)であり、歯車箱1のベース部1a内
に回転軸2aが収容され、歯車箱1のベース部1
aに収容されている。3はウオーム歯車であり、
ベース部1aの固定軸8に回転可能にはめ込ま
れ、止め輪9によつて固定軸8からの抜けが防止
されるとともに、電動機2の回転軸2aに設けら
れたウオーム2bと噛合い、電動機2の回転によ
り回転するものである。5a,5b,5cは固定
接点であり、ベース部1aに固定され、歯車3の
裏面に設けられた後述する可動導電板と接触し、
ウオーム歯車3の回転位置を示す出力を発するも
のである。6a,6bはピンで、ウオーム歯車3
の回転軸に関し対称の位置にウオーム歯車3に設
けられる。7a,7bはローラで、ピン6a,6
bに設けられ、後述する案内板11a,11bの
案内溝との係合を円滑にするためのものである。
10は作動杆で、出力軸として作用する。11
a,11bは案内板で、各々ピン6a,6bと係
合する案内溝を備え、作動杆10の長手方向と案
内溝の方向が直交する様に作動杆10に直交して
固着される。
歯車箱1のベース部1aの固定軸8にウオーム
歯車3をはめ込み、更にウオーム歯車3のピン6
a,6bにローラ7a,7bをはめ込み、ウオー
ム歯車3と電動機2の回転軸2aに設けられたウ
オーム2bとを噛合せ、固定軸8にウオーム歯車
3をはめ込んだ後、固定軸8に止め輪9をはめ込
んで、ウオーム歯車3が固定軸8から抜けるのを
防止する。更に、案内板11a,11bの案内溝
とウオーム歯車3のローラ7a,7bとを各々係
合させ、カバー部1bを一部屈曲させて形成した
スライド溝1cに作動杆10をスライド自在に収
容し、ベース部1aとカバー部1bとを組合せ、
ネジ12によりベース部1aとカバー部1bとを
結合し完成する。尚、作動杆10を収容するスラ
イド溝はベース部1aに設けてもよい。
第2図は第1図の構成の動作説明図であり、第
2図Aが完成されたアクチユエータの位置関係図
であり、歯車3のピン6a,6bの各々が作動杆
10の案内板11a,11bの案内溝の下端に
各々係合している。これを中央停止状態と称す。
作動杆10を右方向に移動するには、モータ2を
回転して、回転軸2aに設けられたウオーム2b
によつてウオーム歯車3を時計方向に回転する
と、ピン6aは案内板11aの案内溝から外れ、
ピン6bは案内板11bの案内溝の右側面と係合
し、作動杆10を右方向に移動する。そして、ウ
オーム歯車3が90゜時計方向に回転すると、第2
図Bの如くピン6bは案内板11bの案内溝の上
端に位置する。更にモータ2を回転して、ウオー
ム歯車3を時計方向に回転すると、ピン6bと案
内板11bの案内溝の右側面との係合により、更
に作動杆10は右方向に駆動される。ピン6bは
案内板11bの案内溝を上端から下端に移動しつ
つ作動杆10を駆動する。そして、第3図Cの如
く、ウオーム歯車3が180゜回転した所でモータ2
を停止し、最右端状態とする。このため、案内板
11a,11bの案内溝の長さは、ウオーム歯車
3の180゜の回転に対し、ピン6bが外れない様な
長さ以上である必要がある。この時ウオーム歯車
3の回転に角0分過不足が生じても、作動杆10
方向の移動量は少ないので、モータ2の停止時の
滑りによる位置誤差は生じない。第2図Aの中央
停止状態に戻すには、モータ2を逆回転し、ウオ
ーム歯車3を反時計方向に回転させ、ピン6bと
案内板11bの案内溝の左側面との係合により、
作動杆10を左方向に駆動し、ウオーム歯車3の
90゜反時計方向回転により、第2図Bの状態とな
る。更に、モータを逆回転し、ウオーム歯車3の
反時計方向回転を続行すれば、第2図Aの如く、
ピン6aが案内板11aの案内溝との係合に復帰
し、ピン6a,6bの各々が各案内板11a,1
1bの案内溝の下端に係合する中央停止状態とな
る。次に作動杆10を左方向に駆動するには、モ
ータ2を逆回転し、ウオーム歯車3を反時計方向
に回転させる。これにより、第2図Dに示す如
く、ピン6bと案内板11bの案内溝との係合が
外れ、ピン6aが案内板11aの案内溝の左側面
と係合し、作動杆10を左方向に駆動する。ウオ
ーム歯車3が90゜回転すると、第2図Dの如く、
ピン6aは案内板11aの案内溝の上端に位置
し、第2図Eの如く、ウオーム歯車3が180゜回転
すると、ピン6aは案内板11aの案内溝の下端
に位置し、作動杆10を左方向に駆動する。第2
図Eが最左端状態である。従つて、案内板11a
の案内溝の長さは、案内板11bの案内溝のもの
と同一である。第2図Eの最左端状態から第2図
Aの中央停止状態に戻すには、モータ2を正回転
し、ウオーム歯車3を時計方向に回転し、ピン6
aの案内板11aの案内溝の右側面との係合によ
り作動杆10を右方向に駆動すれば、第2図Dの
状態を経て、第2図Aの如く、ピン6bが案内板
11bの案内溝との係合に復帰し、ピン6a,6
bの各々が各案内板11a,11bの案内溝の下
端に係合する中央停止状態となる。この様に、作
動杆10に設けられた案内板11a,11bの案
内溝とウオーム歯車3に設けられたピン6a,6
bとの係合によりウオーム歯車3の回転運動が作
動杆10の直進往復動に変換される。しかも、一
方のピンによつて一方の案内板の案内溝を介し作
動杆を駆動している間は、他方のピンが他方の案
内板の案内溝から外れ、互いに干渉することがな
いようにしている。又、ピン6a,6bに設けら
れるローラ7a,7bにより、ピン6a,6bの
案内板11a,11bの案内溝での働きを円滑に
し、作動杆10の往復動を円滑としている。
次に、ウオーム歯車3の回転位置を検出し、モ
ータ2を駆動し、各位置で位置決めする構成につ
いて、第3図、第4図、第5図により説明する。
第3図は第1図のウオーム歯車3の位置検出機構
構成図で、第4図は第1図のモータ2の駆動回路
図で、第5図は第4図の要部回路図である。図
中、4aはウオーム歯車3の裏面に設けられる第
1の可動導電板で、常時固定接点5aが接触し、
固定接点5aを介し電源電圧が供給される。一
方、4bはウオーム歯車3の裏面に設けられる第
2の可動導電板で、クサビ状の突出部を有し、ウ
オーム歯車3の回転に伴ない突出部が固定接点5
b,5cと触し、又モータ2及び電源電圧供給用
スイツチに接続される。固定接点5b,5cは回
転軸に関し180゜離れた位置関係にある。
第4図において、図の位置状態が第2図Cの作
動杆10の最右端位置に対応するものとする。さ
て、 ウオーム歯車3を反時計方向に回転させるた
め、切替スイツチ中央端子c,c′を左端子a,
a′に接続する。これによりc端子よりフリツプ
フロツプFFのセツト入力側Sに正電位が付与
されるので、フリツプフロツプFFは反転し、
以前のリセツト状態からセツト状態に変化し、
フリツプフロツプFFのQ出力をレベル“1”、
Q出力をレベル“0”に変換する。従つて、フ
リツプフロツプFFの出力側に接続されたコン
デンサCと抵抗Rの微分回路より各Q、出力
に応じて微分出力、即ち、Q出力側は正極性パ
ルス、出力側は負極性パルスが出力され、負
極性パルスは微分回路に接続されるダイオード
で吸収されるので、オア(論理和)回路ORか
らは正極性パルスのみが出力される。
オア回路ORからのパルスはトランジスタ
TR1のベースに付与され、トランジスタTR1を
導通(オン)し、リレーRL1を励磁する。リレ
ーRL1の励磁によりその可動接点rl1がn側に倒
れる。
このため、電源Eの正極−a端子−c端子−
モータ2−rl1(RL1)−c′端子−a′端子−電源E
の負極のルートでモータ2に電流が流れ、モー
タ2が逆回転し、ウオーム歯車3が反時計方向
に回転する。従つて第3図のウオーム歯車3の
裏面の第1、第2の可動導電板4a,4bは時
計方向に回転することになる。
次に、ニユートラルスイツチNSWが押下さ
れていない場合には、前述の第2図Eの最左端
位置で停止する様モータ2が駆動される。即
ち、のウオーム歯車3の回転により固定接点
5bが第2の可動導電板4bから外れ、第1の
可動導電板4aに接触する。そしてオア回路
ORの正極性パルスが消滅し、トランジスタ
TR1がオフし、リレーRL1が復旧し、その可動
接点rl1がm側に復旧し、のルートが解消さ
れても、電源Eの正極−a端子−c端子−モー
タ2−rl1(RL1)−rl2(RL2)−接点5b−第1の
可動導電板4a−接点5a−スイツチSWの
c′端子−a′端子−電源Eの負極の通電ルートで
モータ2に電流が流れ、モータ2は回転し続け
る。
この回転により、ウオーム歯車3が一回転す
ると、接点5bが第1の可動導電板4aから外
れ、再び第2の可動導電板4bに接触する。こ
のため、モータ2−rl1−rl2−接点5b−第2
の可動導電板4b−モータ2のルートでモータ
2で短絡され、制動を受けて急速に停止する。
この状態は第2図Eの作動杆10の最左側位置
の状態であり、作動杆10の第2図Cの最右端
位置から第2図Eの最左端位置の移動が終了す
る。次にニユートラルスイツチNSWが押下さ
れている場合について説明する。ニユートラル
スイツチNSWが押下されている場合には、第
2図Aの中央停止位置で作動杆10が停止す
る。
′ ニユートラルスイツチNSWが押下されてい
る場合には、オア回路ORの出力パルスは保持
回路(ラツチ回路)RCで保持されるとともに、
トランジスタTR2を導通(オン)し、リレー
RL2を駆動する。これによりトランジスタTR2
のコレクタ電位は接地電位となり、このコレク
タ電位により保持回路RCはオア回路ORの出力
パルスが消滅しても、トランジスタTR2を駆動
し続け、従つて、リレーRL2の駆動は保持され
る。リレーRL2の駆動により、可動接点rl2はn
側に切替える。保持回路RCは第5図に示す如
く、3つのナンド(NAND)ゲート回路NA1,
NA2,NA3で構成され、ニユートラルスイツ
チNSWが押下されている場合、ナンドゲート
NA1の一入力端子には、ダイオードD1を介し、
電源Eの正電位が供給(即ちハイレベル信号)
され、又オア回路ORから正極性パルスが入力
されるのでナンドゲートNA1の出力はローレ
ベル信号となるが、ナンドゲートNA2の出力
はハイレベル信号となりトランジスタTR2のベ
ースへ与えられるので、トランジスタTR2はオ
ンとなる。トランジスタTR2がオンとなると、
トランジスタTR2のコレクタは接地(ローレベ
ル)電位となり、ナンドゲートNA3で反転さ
れ、ダイオードDCを介しハイレベル信号とし
てナンドゲートNA1に入力されるので、ナン
ドゲートNA2の出力はハイレベル信号のまま
保たれる。即ち、トランジスタTR2はオンし続
ける。ニユートラルスイツチNSWの押下を解
けば、保持は解除されナンドゲートNA2の出
力はローレベルに復帰する。
′ のルートで、モータ2に電流が流れ、モ
ータ2が回転した後、オア回路ORの出力パル
スが消滅するとリレーRL1が復旧し、その可動
接点rl1がm側に復帰する。この時保持回路RC
によりリレーRL2は励磁され、保持されている
ので、リレーRL2の可動接点rl2がn側に切替え
られているから、電源Eの正極−a端子−c端
子−モータ2−rl1(RL1)−rl2(RL2)−接点5c
−第1の可動導電板4a−接点5a−電源Eの
負極の通電ルートでモータ2に電流が流れ、モ
ータ2は回転し続ける。
′ モータ2の回転で、接点5cが第1の可動
導電板4aから外れ、第2の可動導電板4bに
接触すると、′の通電ルートが解除され、モ
ータ2−rl1(RL1)−rl2(RL2)−接点5c−第2
の可動導電体4b−モータ2の短絡ルートが形
成され、モータ2は急速に停止する。即ち、モ
ータ2は第2の可動導電板4bが接点5bと接
触する位置から接点5cと接触する位置まで
180゜回転して停止することになる。この間作動
杆10は第2図Cの最右端位置から第2図Bの
位置を経て第2図Aの中央停止位置に停止す
る。
′ 更にこの状態で(切替スイツチSWはこの
状態で)、ニユートラルスイツチNSWを開放す
ると、リレーRL2は復旧し、その可動接点rl2が
m側に復旧する。このため、のルートにより
更にモータ2が駆動され、ウオーム歯車3が1
回転すると、の様に短絡ルートが形成されモ
ータ2が停止する。従つて、作動杆10は第2
図Eの最左端位置に達することになる。
同様にして、第2図Eの最左端位置から出発
する場合は、切替スイツチSWの中央端子c,
c′を右端子b,b′に接続し、前述の同様の通電
ルートの形成、短絡ルートの形成を行つて、第
2図Eから第2図Aの中央停止位置又は第2図
Cの最右端位置に作動杆10を移動する。
この様にして、先づ電源E−モータ2−リレー
RL1−電源Eの通電ルートを形成し、モータ2を
起動した後は、電源E−モータ2−リレーRL1−
リレーRL2−接点5b又は5c−第1の可動導電
板4a−接点5a−電源のルートでモータ2を駆
動し、モータ2−リレーRL1−リレーRL2−接点
5b又は5c−第2の可動導電板4a−モータ2
の短絡ルートでモータ2を停止せしめるものであ
る。
第6図は、本発明の他の実施例構成図で、第1
図構成に比し、作動杆10の往復動のストローク
を大きくするため、作動杆10に多数の案内板1
1a〜11nが設けられている。このため第2図
Cではピン6aが次の案内板11cに係合し、モ
ータ2が更に回転すると、第2図Bと同様ピン6
aが案内板11cの案内溝の右側面と係合し、
(この時ピン6bは案内板11bの案内溝から外
れ)作動杆10を更に右方向に駆動する。次にピ
ン6bが次の案内板11dの案内溝に係合し、同
様に作動杆10を更に右方向に駆動する。第2図
D,Eの左方向への駆動も同様である。尚、その
他の構成は第1図と同様のため説明は省略する。
次に本発明構成の適用例について説明する。
第7図は本発明構成の適用例説明図で、第8
図、第9図は、その要部構成図である。
第7図において、第1図構成のアクチユエータ
がその歯車側を対向せしめ一対設けられ、モータ
2側のアクチユエータの作動杆10は中継ロツド
50を介し、ミツシヨンボツクス40のセレクト
レバー81に、モータ2側のアクチユエータの作
動杆10′は中継ロツド50を介し、ミツシヨン
ボツクス40のシフトレバー61に接続される。
中継ロツド50は第8図斜面図に示す様に、チユ
ーブ58内に円筒状でL字形をなした一対のスラ
イドロツド52,53が設けられ、スライドロツ
ド52,53のL字の係合部分にはスプリング5
4が設けられて、スライドロツド52,53が互
いに反撥するような力が付与されている。チユー
ブ58はスナツプリング51,55により密閉さ
れており、各スライドロツド52,53には作動
杆10,10′、シフトレバー61、セレクトレ
バー81との接続のための接続金具56,57が
設けられている。シフトレバー61は第9図aの
周知の平行軸歯車式変速機の変速機構に示す如
く、シフトレバーシヤフト70を中心に回動可能
である。シフトレバーシヤフト70にはインター
ナルレバー71が取付けられ、インターナルレバ
ー71は後述するシフトブロツク72,73,7
4に係合される。一方、セレクトレバー81は中
間部が回転軸82に取付けられ、その先端部83
には第9図bの如くシフトレバーシヤフト70の
溝71と係合するピン84が設けられている。
又、3つのシフトロツド75,76,77には各
インターナルレバー71と係合するシフトブロツ
ク72,73,74が固定されており、シフトロ
ツド77には図示しないクラツチスリーブと係合
するシフトフオーク78が設けられている。他の
シフトブロツク75,76も同様である。第9図
cのシフトパターンにおいて、図の横方向をシフ
ト方向とし、縦方向をセレクト方向とし、中心を
ニユートラル位置「N」とする。例えば第1速ギ
ア位置「1」にギアチエンジするには、セレクト
方向に−1、シフト方向に−1移動すればよいか
ら、従つてセレクトレバー81を負方向に、シフ
トレバー61を負方向(図の左方向)に回動させ
ると、セレクトレバー81の端部83に設けられ
たピン84によつてシフトレバーシヤフト70が
軸方向に移動し、インターナルレバー71をシフ
トブロツク74に係合させる。シフトレバー61
の回動によりシフトレバー70が回転し、従つて
インターナルレバー71も回動するので、インタ
ーナルレバー71と係合したシフトブロツク74
がシフトロツド77の軸方向に移動する。このた
め、シフトロツド77も移動して、シフトフオー
ク78を移動して、図示しないクラツチスリーブ
を移動して変速切換えを行なう。
このように構成された変速機において、2はセ
レクトレバー81の駆動用のセレクト駆動モータ
で、2′はシフトレバー61の駆動用のシフト駆
動モータである。この構成の変速機の動作を説明
すると、第9図Cのようなのシフトパターンに応
じて変速ギアが決定されるとセレクト方向が正か
負かに対応して回転指令が発せられ、セレクト駆
動モータ2が正回転又は逆回転する。これによ
り、歯車3が回転し、ピン6a,6bを円運動さ
せ、案内板11a,11bを介し作動杆10を左
右いずれかに直進運動させる。この運動によつて
セレクトレバー81が回動し、セレクトレバー8
1のピン84によりシフトレバーシヤフト70を
軸方向に移動してインターナルレバー71をシフ
ト・ブロツク72,73,74の選択されたブロ
ツクに係合させる。一方、同様にシフト方向が正
か負かに対応して回転指令が発生せられ、シフト
駆動モータ1′が正回転又は、逆回転する。これ
により歯車3′が回転し、ピン6a′,6b′を円運
動させ、案内板11a′,11b′を介し作動杆1
0′を左右いずれかに直進運動させる。作動杆1
0′とシフトレバー61との間には中継ロツド5
0が介在しているので、作動杆10′の直進力は
中継ロツド50のスプリング54を介しシフトレ
バー61に伝達される。このスプリング54は両
方向に作用する緩衝スプリングであるから、シフ
トレバー61側に伝達する荷重は一定範囲内に規
制され、シフトフオーク78によつて移動される
クラツチスリーブに無理な力が付与されないとと
もに、シフトレバー61の荷重によつてシフト駆
動モータ2′がロツクして焼損することを防止す
る。この中継ロツド50をセレクト側から削除
し、作動杆10を単なるロツドでセレクトレバー
81と接続すると、セレクト駆動モータ2とシフ
ト駆動モータ2′を同時に駆動しても、セレクト
レバー81の回動に遅れてシフトレバー61が回
動する動作を付与する。シフトレバー61が回動
すると、インターナルレバー71が回動し、シフ
トブロツク72,73,74のいずれかのブロツ
クがシフトロツドの軸方向に移動するので、その
シフトアームを移動させ所望のクラツチスリーブ
を移動して変速動作を終了する。この様に、変速
機に適用すれば、従来の平行軸歯車式変速機を自
動変速機に用いても、小型且つ構成も簡単なもの
が得られる。
以上説明した様に、本発明によれば、電動機に
より回転される歯車の一面に回転軸に対称に複数
のピンを配設し、ピンの各々と係合する複数の案
内板をピン案内方向が作動杆の移動方向と直交す
る様作動杆に設け、歯車の回転により一方のピン
と一方の案内板とを係合させて作動杆を移動させ
るので、作動杆は真の直進運動を示し、又長いロ
ツドを必要としないので、装置の小型化、構成の
簡易化が計れるとともに、伝達効率も向上し、応
答性も向上するという優れた効果が得られる。又
本発明によれば、一方のピンと一方の案内板で作
動杆を駆動中は、他方のピンは他方の案内板と係
合が解かれているので、ピン同志が干渉すること
なく円滑な駆動が可能となるという実用上優れた
効果も得られる。
尚、本発明を一実施例により説明したが、本発
明はこの実施例に限られず、本発明の主旨の範囲
内で種々の変形が可能であり、本発明の範囲から
これらを排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は第
1図構成の動作説明図、第3図は第1図における
歯車裏面図、第4図は本発明の動作のための回路
図、第5図は第4図の要部詳細回路図、第6図は
本発明の他の実施例構成図、第7図は本発明構成
の適用例構成図、第8図は第7図に用いられる中
継ロツド構成図、第9図は第7図に用いられる平
行軸歯車式変速機の変速機構の説明図である。 図中、1……歯車箱、2……電動機、3……ウ
オーム歯車、4a,4b……可動導電板、5a,
5b,5c……固定接点、6a,6b……ピン、
10……作動杆、11a,11b……案内板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電動機により回転される歯車により作動杆を
    往復動する往復動式アクチユエータにおいて、該
    歯車の一面に該歯車の回転軸に対し対称に配設し
    た複数のピンを設け、該複数のピンの各々と係合
    する複数の案内板をピン案内方向が作動杆の移動
    方向と直交する様該作動杆に設け、該歯車の回転
    位置を検出する検出機構を更に有し、該歯車の回
    転に伴ない該複数のピンの一方のピンと該一方の
    案内板との係合により該作動杆を移動せしめると
    ともに該他方のピンと該他方の案内板の係合が解
    除され、且つ該検出機構の出力により該モータを
    停止せしめることを特徴とする往復動式アクチユ
    エータ。 2 前記検出機構は前記歯車の他面に設けられた
    可動導電板と前記可動導電板と接触するため該歯
    車の所定回転角の位置に設けられた固定接点とで
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の往復動式アクチユエータ。
JP57020973A 1982-02-12 1982-02-12 往復動式アクチユエ−タ Granted JPS58139654A (ja)

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