JPS636627B2 - - Google Patents
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- JPS636627B2 JPS636627B2 JP6462385A JP6462385A JPS636627B2 JP S636627 B2 JPS636627 B2 JP S636627B2 JP 6462385 A JP6462385 A JP 6462385A JP 6462385 A JP6462385 A JP 6462385A JP S636627 B2 JPS636627 B2 JP S636627B2
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Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エピタキシヤル成長およびCVDの
ための気相成長装置に係り、特に気相成長を施こ
される基板の均一加熱に関するものである。
ための気相成長装置に係り、特に気相成長を施こ
される基板の均一加熱に関するものである。
一般に気相成長装置は、抵抗ヒータ、RFコイ
ルあるいは赤外線ランプなどの加熱源によつて赤
熱状態に加熱されるサセプタ上に基板を設置して
該基板を加熱し、この基板の表面に反応ガスを接
触させて該表面に気相成長層を形成するようにな
つている。ところで、均一な厚さの気相成長層を
得るため、また基板が単結晶の場合にはスリツプ
の発生を押えるため、基板の平面方向および厚さ
方向の温度差を小さく押えて基板全体を均一に保
つて昇温させるように加熱する必要がある。基板
の表面は、反応ガスが接触して冷却されたり、ま
た放熱があつたりするため、サセプタに接触して
いる裏面より低温になり、これによつて基板がそ
り、サセプタとの接触が局部的になつて平面内に
おける温度分布も悪くなりスリツプを生ずる。そ
こで、従来、第8図に示すように、石英製の反応
容器1によつて形成された反応室2内にカーボン
製のサセプタ3を配置し、このサセプタ3の図に
おいて上面に基板4を載置し、同じく図において
反応容器1の上方に設けた加熱源であるランプ5
により前記サセプタ3と基板4に同時に赤外光を
照射し、サセプタ3を赤熱状態に加熱してその上
に載置されている基板4を裏面から加熱すると同
時に、前記ランプ5からの赤外光により基板4を
直接表面から加熱するようにしたものがあり、こ
れによればスリツプの発生が少ないと言われてい
るが、昇温過程におけるサセプタ3と基板4の温
度のアンバランスによつてスリツプを生ずるとも
言われている。この問題を解決するため、前記サ
セプタ3を図示しないRFコイルにより裏面側か
ら加熱し、ランプ5による基板4の直接加熱を補
助的なものとし、サセプタ3と基板4の温度のア
ンバランスを除去することも提案されている。
ルあるいは赤外線ランプなどの加熱源によつて赤
熱状態に加熱されるサセプタ上に基板を設置して
該基板を加熱し、この基板の表面に反応ガスを接
触させて該表面に気相成長層を形成するようにな
つている。ところで、均一な厚さの気相成長層を
得るため、また基板が単結晶の場合にはスリツプ
の発生を押えるため、基板の平面方向および厚さ
方向の温度差を小さく押えて基板全体を均一に保
つて昇温させるように加熱する必要がある。基板
の表面は、反応ガスが接触して冷却されたり、ま
た放熱があつたりするため、サセプタに接触して
いる裏面より低温になり、これによつて基板がそ
り、サセプタとの接触が局部的になつて平面内に
おける温度分布も悪くなりスリツプを生ずる。そ
こで、従来、第8図に示すように、石英製の反応
容器1によつて形成された反応室2内にカーボン
製のサセプタ3を配置し、このサセプタ3の図に
おいて上面に基板4を載置し、同じく図において
反応容器1の上方に設けた加熱源であるランプ5
により前記サセプタ3と基板4に同時に赤外光を
照射し、サセプタ3を赤熱状態に加熱してその上
に載置されている基板4を裏面から加熱すると同
時に、前記ランプ5からの赤外光により基板4を
直接表面から加熱するようにしたものがあり、こ
れによればスリツプの発生が少ないと言われてい
るが、昇温過程におけるサセプタ3と基板4の温
度のアンバランスによつてスリツプを生ずるとも
言われている。この問題を解決するため、前記サ
セプタ3を図示しないRFコイルにより裏面側か
ら加熱し、ランプ5による基板4の直接加熱を補
助的なものとし、サセプタ3と基板4の温度のア
ンバランスを除去することも提案されている。
しかしながら、前記のようにサセプタ3に基板
4を接触させ、主としてサセプタ3からの熱伝導
により基板4を加熱する方式では、両者の接触状
態はサセプタ3の表面状態や基板4のそりなどに
よつて一定になりにくいため、基板4の平面内に
おける温度分布の均一化が得られにくく、またラ
ンプ5で基板4を直接加熱する場合は、反射板6
を用いて赤外光の照射強度の分布を調整しても基
板4の全表面を均一な強さで加熱することはむず
かしく、またサセプタ4自身の温度むらが基板4
に直接影響し、さらにまたランプ5のON,OFF
による昇温または降温時に基板4とサセプタ3の
温度がアンバランスになつてしまうなどのために
基板4に温度むらを生じてしまう欠点があつた。
なお、サセプタ3と基板4の接触状態の安定化を
図るため、従来、サセプタ3の基板載置位置に極
く浅いわん曲した凹部などを設けることが提案さ
れているが、従来提案されている凹部は最も深い
ところでも基板4の裏面とのすき間が0.1mmない
しはそれ以下の極めて小さい値であり、約125な
いし150mmさらにはそれ以上の直径の基板4に対
し、このような小さな値の凹部をその底面の形状
も含めて正確に形成することは困難であり、実際
には十分な均一加熱ができず、スリツプを生じて
しまうことが多かつた。
4を接触させ、主としてサセプタ3からの熱伝導
により基板4を加熱する方式では、両者の接触状
態はサセプタ3の表面状態や基板4のそりなどに
よつて一定になりにくいため、基板4の平面内に
おける温度分布の均一化が得られにくく、またラ
ンプ5で基板4を直接加熱する場合は、反射板6
を用いて赤外光の照射強度の分布を調整しても基
板4の全表面を均一な強さで加熱することはむず
かしく、またサセプタ4自身の温度むらが基板4
に直接影響し、さらにまたランプ5のON,OFF
による昇温または降温時に基板4とサセプタ3の
温度がアンバランスになつてしまうなどのために
基板4に温度むらを生じてしまう欠点があつた。
なお、サセプタ3と基板4の接触状態の安定化を
図るため、従来、サセプタ3の基板載置位置に極
く浅いわん曲した凹部などを設けることが提案さ
れているが、従来提案されている凹部は最も深い
ところでも基板4の裏面とのすき間が0.1mmない
しはそれ以下の極めて小さい値であり、約125な
いし150mmさらにはそれ以上の直径の基板4に対
し、このような小さな値の凹部をその底面の形状
も含めて正確に形成することは困難であり、実際
には十分な均一加熱ができず、スリツプを生じて
しまうことが多かつた。
本発明は、前述したような問題を解決するた
め、反応室内に互いに対向して設けられたカーボ
ン製の第1、第2の加熱板と、これらの両加熱板
にそれぞれ加熱エネルギを供給する加熱源と、両
加熱板の間に略平行に基板を位置させる基板支持
部とからなり、この基板支持部が基板の外周近く
を除く表裏両面の大部分ないし全体を両加熱板に
対しそれぞれ間隔を置いて対向させるようにした
ものである。
め、反応室内に互いに対向して設けられたカーボ
ン製の第1、第2の加熱板と、これらの両加熱板
にそれぞれ加熱エネルギを供給する加熱源と、両
加熱板の間に略平行に基板を位置させる基板支持
部とからなり、この基板支持部が基板の外周近く
を除く表裏両面の大部分ないし全体を両加熱板に
対しそれぞれ間隔を置いて対向させるようにした
ものである。
本発明においては、基板の表裏両面がそれぞれ
間隔を置いて位置する第1、第2の加熱板から発
生する赤外光や空間を介しての間接的な熱伝導に
よつて加熱される。第1、第2の加熱板はRFコ
イルやランプなどの加熱源から供給される加熱エ
ネルギによつて赤熱あるいは白熱状態に加熱され
るが、これらの加熱板はカーボン製であり熱伝導
率が高いため、これらに対する加熱エネルギの供
給の分布が一様でなくても、全体がほぼ均一の温
度に加熱され、かつ加熱板からの赤外線は四方に
散乱するように発生するため、基板の全面をより
均一に加熱し、基板の温度むらは加熱板の温度む
らに対し非常に小さく押えられる。そこで、基板
の平面内における温度分布の均一化が図れると共
に、両加熱板の加熱の度合によつて表裏両面の加
熱量を適宜に設定でき、さらに基板は外周部を除
く大部分ないし全体が両加熱板から完全に離れて
いるため、基板と加熱板の温度差による熱伝導の
影響もなく、基板全体が均一に加熱され、かつ加
熱板は適宜な熱容量を有するため、基板の加熱が
ソフトになり、ON,OFF的な加熱の急変による
温度むらの発生も押えられる。
間隔を置いて位置する第1、第2の加熱板から発
生する赤外光や空間を介しての間接的な熱伝導に
よつて加熱される。第1、第2の加熱板はRFコ
イルやランプなどの加熱源から供給される加熱エ
ネルギによつて赤熱あるいは白熱状態に加熱され
るが、これらの加熱板はカーボン製であり熱伝導
率が高いため、これらに対する加熱エネルギの供
給の分布が一様でなくても、全体がほぼ均一の温
度に加熱され、かつ加熱板からの赤外線は四方に
散乱するように発生するため、基板の全面をより
均一に加熱し、基板の温度むらは加熱板の温度む
らに対し非常に小さく押えられる。そこで、基板
の平面内における温度分布の均一化が図れると共
に、両加熱板の加熱の度合によつて表裏両面の加
熱量を適宜に設定でき、さらに基板は外周部を除
く大部分ないし全体が両加熱板から完全に離れて
いるため、基板と加熱板の温度差による熱伝導の
影響もなく、基板全体が均一に加熱され、かつ加
熱板は適宜な熱容量を有するため、基板の加熱が
ソフトになり、ON,OFF的な加熱の急変による
温度むらの発生も押えられる。
以下本発明の一実施例を示す第1図について説
明する。11はベースプレート、12は反応容器
としての石英製のベルジヤ、13は同じく石英製
のコイルカバーで、これらにより反応室14を形
成している。
明する。11はベースプレート、12は反応容器
としての石英製のベルジヤ、13は同じく石英製
のコイルカバーで、これらにより反応室14を形
成している。
反応室14内には中空回転軸15がベースプレ
ート11を貫通して伸びており、その上端に円板
状をしたカーボン製の第1の加熱板16が取付け
られている。第1の加熱板16の上方には、複数
本の石英またはSi3N4などのセラミツクス製の支
柱17を介して円板状をしたカーボン製の第2の
加熱板18が平行に設けられている。前記第1、
第2の加熱板16,18は、一般的に用いられて
いるサセプタと同様にSiCコートを施こしたもの
であることが好ましいが、その厚さは従来のサセ
プタ(基板を支持するもの)に比較して薄いもの
でよい。
ート11を貫通して伸びており、その上端に円板
状をしたカーボン製の第1の加熱板16が取付け
られている。第1の加熱板16の上方には、複数
本の石英またはSi3N4などのセラミツクス製の支
柱17を介して円板状をしたカーボン製の第2の
加熱板18が平行に設けられている。前記第1、
第2の加熱板16,18は、一般的に用いられて
いるサセプタと同様にSiCコートを施こしたもの
であることが好ましいが、その厚さは従来のサセ
プタ(基板を支持するもの)に比較して薄いもの
でよい。
コイルカバー13内には、第1の加熱板16の
加熱源である第1のRFコイル19が設けられ、
他方、ベルジヤ12の上方には、第2の加熱板1
8の加熱源である第2のRFコイル20がベルジ
ヤ12と共に昇降可能に設けられている。
加熱源である第1のRFコイル19が設けられ、
他方、ベルジヤ12の上方には、第2の加熱板1
8の加熱源である第2のRFコイル20がベルジ
ヤ12と共に昇降可能に設けられている。
中空回転軸15内には、ガス供給管21が貫通
しており、その上端のノズル部22が、前記第
1、第2の加熱板16,18の間に位置し、外方
へ向けてパージガスや反応ガスを吹出すようにな
つている。また、ベースプレート11には、反応
室14の排気口23が設られている。
しており、その上端のノズル部22が、前記第
1、第2の加熱板16,18の間に位置し、外方
へ向けてパージガスや反応ガスを吹出すようにな
つている。また、ベースプレート11には、反応
室14の排気口23が設られている。
前記第1の加熱板16の上には複数の支持リン
グ24が配列され、それぞれ基板25の外周部を
支持し、該基板25を第1、第2の加熱板16,
18の略中間にこれらと略平行(若干傾斜させて
もよい)に位置させるようになつている。支持リ
ング24は、カーボン、Si,SiC、石英または
Si3N4などのセラミツクスで形成されている。こ
の支持リング24は、基板25の裏面(第1図に
おいて下面)と第1の加熱板16との間の空間2
6を略閉じるようになつているが、ノズル部22
と反対側の位置に切欠き27が設けられ、前記空
間26内に図示しない基板吸着具を挿入し、基板
25の裏面を吸着して該基板25の搬出入ができ
るようになつている。
グ24が配列され、それぞれ基板25の外周部を
支持し、該基板25を第1、第2の加熱板16,
18の略中間にこれらと略平行(若干傾斜させて
もよい)に位置させるようになつている。支持リ
ング24は、カーボン、Si,SiC、石英または
Si3N4などのセラミツクスで形成されている。こ
の支持リング24は、基板25の裏面(第1図に
おいて下面)と第1の加熱板16との間の空間2
6を略閉じるようになつているが、ノズル部22
と反対側の位置に切欠き27が設けられ、前記空
間26内に図示しない基板吸着具を挿入し、基板
25の裏面を吸着して該基板25の搬出入ができ
るようになつている。
次いで本装置の作用について説明する。第1、
第2のRFコイル19,20に高周波電力を供給
し、これらにそれぞれ対応している第1、第2の
加熱板16,18を誘導加熱する。これらの加熱
板16,18は薄く形成することにより、小出力
の電力で所定温度に加熱できる。両加熱板16,
18は、カーボン製で熱伝導率が高いため、全体
が比較的均一な温度に加熱され、赤熱状態あるい
は白熱状態になる。これらの加熱板16,18の
表面からは四方へ散乱するように赤外光が出さ
れ、これらの間に間隔をおいて置かれている基板
25の表裏両面を輻射加熱する。そこで加熱板1
6,18に多少温度むらがあつても基板25の全
体にわたりより一様な分布の赤外光が照射され
る。また、基板25の周囲の雰囲気は加熱板1
6,18によつて加熱昇温されるため、基板25
はそれによつても加熱される。
第2のRFコイル19,20に高周波電力を供給
し、これらにそれぞれ対応している第1、第2の
加熱板16,18を誘導加熱する。これらの加熱
板16,18は薄く形成することにより、小出力
の電力で所定温度に加熱できる。両加熱板16,
18は、カーボン製で熱伝導率が高いため、全体
が比較的均一な温度に加熱され、赤熱状態あるい
は白熱状態になる。これらの加熱板16,18の
表面からは四方へ散乱するように赤外光が出さ
れ、これらの間に間隔をおいて置かれている基板
25の表裏両面を輻射加熱する。そこで加熱板1
6,18に多少温度むらがあつても基板25の全
体にわたりより一様な分布の赤外光が照射され
る。また、基板25の周囲の雰囲気は加熱板1
6,18によつて加熱昇温されるため、基板25
はそれによつても加熱される。
そこで、基板25は表裏の温度差および平面内
における温度差をほとんど生ずることなく、全体
が一様に昇温される。
における温度差をほとんど生ずることなく、全体
が一様に昇温される。
なお、基板25は中央部より外周部からの放熱
の方が大きいため、支持リング24をカーボン、
Si,SiCなどの赤外光によつて発熱する材料で形
成し、その熱容量および基板25との接触度合を
適宜に定めることにより、基板25の外周部の温
度低下を防止するようにしたり、または支持リン
グ24を石英またはSi3N4などのセラミツクスの
ような熱不良導体で形成し、基板25の外周部か
らの放熱を押えたりすることが好ましい。また、
この支持リング24を石英またはセラミツクスな
どの熱不良導体で形成した場合には、基板25と
これを支持している第1の加熱板16との間の伝
導による熱の授受を押える作用が得られる。
の方が大きいため、支持リング24をカーボン、
Si,SiCなどの赤外光によつて発熱する材料で形
成し、その熱容量および基板25との接触度合を
適宜に定めることにより、基板25の外周部の温
度低下を防止するようにしたり、または支持リン
グ24を石英またはSi3N4などのセラミツクスの
ような熱不良導体で形成し、基板25の外周部か
らの放熱を押えたりすることが好ましい。また、
この支持リング24を石英またはセラミツクスな
どの熱不良導体で形成した場合には、基板25と
これを支持している第1の加熱板16との間の伝
導による熱の授受を押える作用が得られる。
前記基板25の加熱中は、ノズル部22から
H2などのパージガスや反応ガスが吹出され、基
板25の表面に沿つて流れる。そこで、基板25
の表面は、支持リング24によつて囲まれている
裏面より放熱が大きく、表裏で温度差を生ずる傾
向にある。この表裏の温度差は第2の加熱板18
による加熱の方を第1の加熱板16による加熱よ
り強くするように、それらの出力を設定するか、
または基板25を第1の加熱板16より第2の加
熱板18の方に近付けて設置するか、さらにま
た、第1の加熱板16と第2の加熱板18の肉厚
を変えることにより、解決される。
H2などのパージガスや反応ガスが吹出され、基
板25の表面に沿つて流れる。そこで、基板25
の表面は、支持リング24によつて囲まれている
裏面より放熱が大きく、表裏で温度差を生ずる傾
向にある。この表裏の温度差は第2の加熱板18
による加熱の方を第1の加熱板16による加熱よ
り強くするように、それらの出力を設定するか、
または基板25を第1の加熱板16より第2の加
熱板18の方に近付けて設置するか、さらにま
た、第1の加熱板16と第2の加熱板18の肉厚
を変えることにより、解決される。
前記ノズル部22から吹出されるガスは、支持
リング24があるため、基板25の裏面側の空間
26内を自由に流れることはなく、このガスの流
れによる基板25の温度の低下および変動は小さ
く押えられる。
リング24があるため、基板25の裏面側の空間
26内を自由に流れることはなく、このガスの流
れによる基板25の温度の低下および変動は小さ
く押えられる。
前記のように本装置によれば、基板25の全体
がより均一な温度に加熱される。この状態でノズ
ル部22から反応ガスを噴出させて気相成長を行
なう。このとき反応ガスは基板25の表面だけで
なく、加熱板16,18にも接触して気相成長層
を形成するが、これによる熱効率の低下はほとん
どなく、また加熱板16,18は高温であるた
め、強固な層が形成され、この層から塵埃が発生
することもない。また、本装置は、気相成長終了
後の降温時にも、基板25の表裏両面を略同一の
条件でソフトに降温させることができるため、降
温時におけるスリツプの発生も押えられる。
がより均一な温度に加熱される。この状態でノズ
ル部22から反応ガスを噴出させて気相成長を行
なう。このとき反応ガスは基板25の表面だけで
なく、加熱板16,18にも接触して気相成長層
を形成するが、これによる熱効率の低下はほとん
どなく、また加熱板16,18は高温であるた
め、強固な層が形成され、この層から塵埃が発生
することもない。また、本装置は、気相成長終了
後の降温時にも、基板25の表裏両面を略同一の
条件でソフトに降温させることができるため、降
温時におけるスリツプの発生も押えられる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、第
1の加熱板16を石英製のスペーサ28を介して
コイルカバー13上に設置し、中空回転軸15a
の上端には石英製の円形プレート状をした基板支
持台29を取付けている。基板支持台29の基板
25を載置する位置には貫通穴30が設けられ、
この貫通穴30の上部にカーボン、SiまたはSiC
製の支持リング31を介して基板25を載置する
ようになつている。
1の加熱板16を石英製のスペーサ28を介して
コイルカバー13上に設置し、中空回転軸15a
の上端には石英製の円形プレート状をした基板支
持台29を取付けている。基板支持台29の基板
25を載置する位置には貫通穴30が設けられ、
この貫通穴30の上部にカーボン、SiまたはSiC
製の支持リング31を介して基板25を載置する
ようになつている。
この実施例は、第1、第2の加熱板16,18
と基板25とを完全に切離したものであり、かつ
第1、第2の加熱板16,18に対して基板25
を回転移動させるようにし、それぞれの基板25
の一層の均熱化を図れるようにしたものである。
と基板25とを完全に切離したものであり、かつ
第1、第2の加熱板16,18に対して基板25
を回転移動させるようにし、それぞれの基板25
の一層の均熱化を図れるようにしたものである。
なお、この実施例におけるカーボン、Siまたは
SiC製の支持リング31は、これが赤外光によつ
て発熱することにより基板25の外周部の温度低
下を防止する。この意味から、支持リング31と
基板支持台29とを一体化して全体をカーボン、
SiまたはSiC製としてもよい。また、石英は保温
性が良いので、支持リング31を省略して基板支
持台29に基板25を直接載置するようにしても
よい。さらにまた、基板支持台29が石英製の場
合には、貫通穴30を設けず、凹部のみを有する
か、または単なるプレート状としてもよい。
SiC製の支持リング31は、これが赤外光によつ
て発熱することにより基板25の外周部の温度低
下を防止する。この意味から、支持リング31と
基板支持台29とを一体化して全体をカーボン、
SiまたはSiC製としてもよい。また、石英は保温
性が良いので、支持リング31を省略して基板支
持台29に基板25を直接載置するようにしても
よい。さらにまた、基板支持台29が石英製の場
合には、貫通穴30を設けず、凹部のみを有する
か、または単なるプレート状としてもよい。
この第2図に示す実施例は、基板支持台29が
ノズル部22の近くから外方へ平板状に広がつて
おり、基板25の表面が基板支持台29の表面と
略一致しているため、ガスの流れが乱れず、かつ
基板支持台29によつて予熱されたガスが基板2
5の表面に沿つて流れるため、より均一な気相成
長層が得られると同時に基板25をより安定的に
加熱できる利点がある。
ノズル部22の近くから外方へ平板状に広がつて
おり、基板25の表面が基板支持台29の表面と
略一致しているため、ガスの流れが乱れず、かつ
基板支持台29によつて予熱されたガスが基板2
5の表面に沿つて流れるため、より均一な気相成
長層が得られると同時に基板25をより安定的に
加熱できる利点がある。
第3図は本発明のさらに他の実施例を示すもの
で、第1の加熱板16aに凹部32を設け、この
凹部32の入口部に基板25を直接設置したもの
である。基板25は、外周部がわずかに第1の加
熱板16aに接触するのみで、裏面の大部分は凹
部32により第1の加熱板16aから十分離れる
ようになつており、加熱については第1図の実施
例において支持リング24をカーボン製とした場
合とおおねね同様の作用効果が得られる。
で、第1の加熱板16aに凹部32を設け、この
凹部32の入口部に基板25を直接設置したもの
である。基板25は、外周部がわずかに第1の加
熱板16aに接触するのみで、裏面の大部分は凹
部32により第1の加熱板16aから十分離れる
ようになつており、加熱については第1図の実施
例において支持リング24をカーボン製とした場
合とおおねね同様の作用効果が得られる。
また、この実施例においては、凹部32の入口
部に石英またはセラミツクスなどの熱不良導体で
形成した支持リング(図示せず)を嵌入し、また
は凹部32内に複数本の支持ピンを立設し、該支
持リングまたは支持ピンを介して基板25を支持
するようにしてもよい。
部に石英またはセラミツクスなどの熱不良導体で
形成した支持リング(図示せず)を嵌入し、また
は凹部32内に複数本の支持ピンを立設し、該支
持リングまたは支持ピンを介して基板25を支持
するようにしてもよい。
第4図は、第2図に示した実施例の基板支持部
の他の実施例を示すもので、貫通穴30を有する
カーボン、SiまたはSiC製の基板支持台29a
に、基板25の裏面全体をカバーする石英板33
を置き、その上に基板25を設置するようにした
ものである。これは第3図の実施例においても同
様に適用し得る。
の他の実施例を示すもので、貫通穴30を有する
カーボン、SiまたはSiC製の基板支持台29a
に、基板25の裏面全体をカバーする石英板33
を置き、その上に基板25を設置するようにした
ものである。これは第3図の実施例においても同
様に適用し得る。
このようにすれば、石英板33は赤外光を透過
するので、これがない場合と同様に基板25を加
熱できると共に、石英板33は熱不良導体で保温
性が良いため、基板25の温度変動をさらに押え
ることができる。
するので、これがない場合と同様に基板25を加
熱できると共に、石英板33は熱不良導体で保温
性が良いため、基板25の温度変動をさらに押え
ることができる。
第5図は本発明を横型の気相成長装置に適用し
た例を示すもので、40は反応室41を形成する
石英製のチユーブ、42はカーボン製の第1の加
熱板、43は同じくカーボン製の第2の加熱板
で、これらの加熱板42,43はそれぞれに対応
してチユーブ40外に設けた第1、第2の加熱用
のランプ44,45により赤熱ないし白熱状態に
加熱されるようになつている。両加熱板42,4
3の間には石英製の複数本の支柱46を介して同
じく石英製の基板支持台47が若干傾斜して設け
られている。この基板支持台47は、全体的な形
状が長方形のプレート状であるほかは第2図に示
した基板支持台29と基本的に同一の構成をして
おり、48は貫通穴、49は貫通穴48の部分に
設けられたカーボン、SiまたはSiC製の支持リン
グである。なお、この支持リング49は複数の貫
通穴48の間を互いに接続する一つの連続した部
材として形成されているが、個々に分割してもよ
いことは言うまでもない。なお、50,51は反
射板である。
た例を示すもので、40は反応室41を形成する
石英製のチユーブ、42はカーボン製の第1の加
熱板、43は同じくカーボン製の第2の加熱板
で、これらの加熱板42,43はそれぞれに対応
してチユーブ40外に設けた第1、第2の加熱用
のランプ44,45により赤熱ないし白熱状態に
加熱されるようになつている。両加熱板42,4
3の間には石英製の複数本の支柱46を介して同
じく石英製の基板支持台47が若干傾斜して設け
られている。この基板支持台47は、全体的な形
状が長方形のプレート状であるほかは第2図に示
した基板支持台29と基本的に同一の構成をして
おり、48は貫通穴、49は貫通穴48の部分に
設けられたカーボン、SiまたはSiC製の支持リン
グである。なお、この支持リング49は複数の貫
通穴48の間を互いに接続する一つの連続した部
材として形成されているが、個々に分割してもよ
いことは言うまでもない。なお、50,51は反
射板である。
この実施例における第1、第2の加熱板42,
43がない場合でも、ランプ44,45により基
板25を加熱することができるが、前述したよう
にカーボン製の第1、第2の加熱板42,43を
用いることにより、ランプ44,45からの赤外
光の分布が不均一であつても、該加熱板42,4
3は熱伝導率が良いため略均一に加熱され、これ
らの加熱板42,43を介して加熱するため、基
板25に対する輻射光の照射強度の分布をより均
一にすることができるものである。なお、RFコ
イルによる横型の気相成長装置は、サセプタの均
一加熱の面で問題があるとされていたが、本発明
によれば、ランプ44,45をRFコイルに変え
ても基板25をより均一に加熱できる。
43がない場合でも、ランプ44,45により基
板25を加熱することができるが、前述したよう
にカーボン製の第1、第2の加熱板42,43を
用いることにより、ランプ44,45からの赤外
光の分布が不均一であつても、該加熱板42,4
3は熱伝導率が良いため略均一に加熱され、これ
らの加熱板42,43を介して加熱するため、基
板25に対する輻射光の照射強度の分布をより均
一にすることができるものである。なお、RFコ
イルによる横型の気相成長装置は、サセプタの均
一加熱の面で問題があるとされていたが、本発明
によれば、ランプ44,45をRFコイルに変え
ても基板25をより均一に加熱できる。
この実施例においては、第5図中に示すように
基板支持台47と第2の加熱板43との間にのみ
反応ガスを供給するようにし、基板支持台47と
第1の加熱板42との間ならびにチユーブ40と
第1、第2の加熱板42,43とのそれぞれの間
には気相成長中にもH2などのパージガスを流す
ようになつている。このような構成は、前述した
第1図ないし第3図にもパージ用のノズル部を別
に設けることにより適用できる。
基板支持台47と第2の加熱板43との間にのみ
反応ガスを供給するようにし、基板支持台47と
第1の加熱板42との間ならびにチユーブ40と
第1、第2の加熱板42,43とのそれぞれの間
には気相成長中にもH2などのパージガスを流す
ようになつている。このような構成は、前述した
第1図ないし第3図にもパージ用のノズル部を別
に設けることにより適用できる。
第6図は本発明のさらに他の実施例を示すもの
で、第5図に示した装置と同様のものを、基板2
5が略垂直に位置するように基板支持台47aを
横長にして支柱52により立て、第1、第2の加
熱板42,43、第1、第2のランプ44,4
5、反射板50,51も図示のようにそれぞれ立
てたものである。このように、基板25を略垂直
に位置させることにより、上方から落下してくる
異物が基板25の表面に付着することを防止でき
る。
で、第5図に示した装置と同様のものを、基板2
5が略垂直に位置するように基板支持台47aを
横長にして支柱52により立て、第1、第2の加
熱板42,43、第1、第2のランプ44,4
5、反射板50,51も図示のようにそれぞれ立
てたものである。このように、基板25を略垂直
に位置させることにより、上方から落下してくる
異物が基板25の表面に付着することを防止でき
る。
第7図は第6図の変形例を示すもので、断面が
台形状の基板支持台47bに支持リング49aを
嵌着し、この支持リング49aの両端部に基板2
5をそれぞれ設置するようにしたものである。こ
れは基板25がSiなどのように赤外光を一部透過
する性質を有する場合に適しており、それぞれの
基板25,25は割合は異なるものの表裏両面か
ら加熱される。また、基板25,25間の空間5
3は基板自身と支持リング49aによつて加熱さ
れ高温となるため、表裏の温度差がほとんどない
均一加熱ができる。
台形状の基板支持台47bに支持リング49aを
嵌着し、この支持リング49aの両端部に基板2
5をそれぞれ設置するようにしたものである。こ
れは基板25がSiなどのように赤外光を一部透過
する性質を有する場合に適しており、それぞれの
基板25,25は割合は異なるものの表裏両面か
ら加熱される。また、基板25,25間の空間5
3は基板自身と支持リング49aによつて加熱さ
れ高温となるため、表裏の温度差がほとんどない
均一加熱ができる。
次に、本発明の効果を明確にするため、代表的
な実験例を示す。
な実験例を示す。
実験には概ね第5図の方式に対応した装置を用
いた。加熱板42,43として、SiCコーテイン
グした黒鉛製の180mm×180mmの略正方形で10mm厚
さのものを用い、両加熱板42,43をSiCコー
テイングした黒鉛製の4本の支柱によつて平行に
保つて水平に伸びる石英製反応管40中にセツト
し、第1の加熱板42の略中央上に直径135mmの
石英リングを載置し、この石英リングの上端に形
成されたウエハ収納溝内にウエハ25を置くよう
にした。第1、第2の加熱用ランプ44,45と
して、それぞれ6本(最大出力6K.W.)のランプ
を用いた。
いた。加熱板42,43として、SiCコーテイン
グした黒鉛製の180mm×180mmの略正方形で10mm厚
さのものを用い、両加熱板42,43をSiCコー
テイングした黒鉛製の4本の支柱によつて平行に
保つて水平に伸びる石英製反応管40中にセツト
し、第1の加熱板42の略中央上に直径135mmの
石英リングを載置し、この石英リングの上端に形
成されたウエハ収納溝内にウエハ25を置くよう
にした。第1、第2の加熱用ランプ44,45と
して、それぞれ6本(最大出力6K.W.)のランプ
を用いた。
上記のような装置により、〔100〕N型の5イン
チウエハ25を上記石英リング上に置き、キヤリ
アガスであるH2ガスを60/min、反応ガスで
あるSiCl4を5g/min供給し、1150℃で15分間、
気相成長(エピタキシヤル成長)させた。
チウエハ25を上記石英リング上に置き、キヤリ
アガスであるH2ガスを60/min、反応ガスで
あるSiCl4を5g/min供給し、1150℃で15分間、
気相成長(エピタキシヤル成長)させた。
その結果、膜厚12μmのエピタキシヤル膜が得
られ、スポツトライトを照射し、スリツプの目視
検査をしたところ、スリツプは皆無であつた。
られ、スポツトライトを照射し、スリツプの目視
検査をしたところ、スリツプは皆無であつた。
一方、比較のため、180mm×180mmの略正方形で
10mm厚さのSiCコートサセプタの上にウエハ25
を置き、上方から6本のランプで直接加熱するよ
うにした装置を用い、他の条件は上記と全く同一
にしてエピタキシヤル成長を行なつた結果、膜厚
は11μmで上記と略同等であつたが、スリツプは
合計長さで60〜80mm見られた。
10mm厚さのSiCコートサセプタの上にウエハ25
を置き、上方から6本のランプで直接加熱するよ
うにした装置を用い、他の条件は上記と全く同一
にしてエピタキシヤル成長を行なつた結果、膜厚
は11μmで上記と略同等であつたが、スリツプは
合計長さで60〜80mm見られた。
以上述べたように本発明によれば、昇温および
降温過程を含むすべての加熱工程中、基板の平面
内および表裏の厚さ方向のいずれをも含む基板全
体の温度分布をより均一に保つことができ、気相
成長において問題となる気相成長層の厚さむらや
スリツプの発生をより確実に押えることができ、
特にスリツプを発生し易い大径の基板に対して大
きな効果が得られる。
降温過程を含むすべての加熱工程中、基板の平面
内および表裏の厚さ方向のいずれをも含む基板全
体の温度分布をより均一に保つことができ、気相
成長において問題となる気相成長層の厚さむらや
スリツプの発生をより確実に押えることができ、
特にスリツプを発生し易い大径の基板に対して大
きな効果が得られる。
第1図ないし第3図は本発明のそれぞれ異なる
実施例を示す概要断面図、第4図は基板支持部の
他の具体例を示す部分拡大断面図、第5図および
第6図は本発明のそれぞれ異なる他の実施例を示
すもので第5図は概要縦断面図、第6図は概要横
断面図、第7図は第6図における基板支持部の他
の具体例を示す横断面図、第8図は従来装置の概
要断面図である。 14,41……反応室、16,42……第1の
加熱板、18,43……第2の加熱板、19,2
0……RFコイル(加熱源)、24,31,49,
49a……支持リング、25……基板、29,2
9a,47,47a,47b……基板支持台、3
0,48……貫通穴、32……凹部、33……石
英板、44,45……ランプ(加熱源)。
実施例を示す概要断面図、第4図は基板支持部の
他の具体例を示す部分拡大断面図、第5図および
第6図は本発明のそれぞれ異なる他の実施例を示
すもので第5図は概要縦断面図、第6図は概要横
断面図、第7図は第6図における基板支持部の他
の具体例を示す横断面図、第8図は従来装置の概
要断面図である。 14,41……反応室、16,42……第1の
加熱板、18,43……第2の加熱板、19,2
0……RFコイル(加熱源)、24,31,49,
49a……支持リング、25……基板、29,2
9a,47,47a,47b……基板支持台、3
0,48……貫通穴、32……凹部、33……石
英板、44,45……ランプ(加熱源)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反応室内に互いに対向して設けられたカーボ
ン製の第1、第2の加熱板と、同第1、第2の加
熱板にそれぞれ加熱エネルギを供給する加熱源
と、前記第1、第2の加熱板の間に略平行に基板
を位置させる基板支持部とからなり、該基板支持
部が基板の外周近くを除く表裏両面の大部分ない
し全体を前記第1、第2の加熱板に対しそれぞれ
間隔を置いて対向させるようになつていることを
特徴とする気相成長装置。 2 加熱源がRFコイルであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の気相成長装置。 3 加熱源が赤外線ランプであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の気相成長装置。 4 基板支持部が、基板の外周部を支持するリン
グ状になつていることを特徴とする特許請求の範
囲第1,2または3項記載の気相成長装置。 5 基板支持部が、複数の貫通穴を有するプレー
ト状に形成され該貫通穴部に基板を設置するよう
になつていることを特徴とする特許請求の範囲第
1,2または3項記載の気相成長装置。 6 プレート状部分が石英で形成され、貫通穴部
に基板の外周部を支持するカーボン、Siまたは
SiC製のリングを備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の気相成長装置。 7 基板支持部が、石英製のプレートであること
を特徴とする特許請求の範囲第1,2または3項
記載の気相成長装置。 8 基板支持部が、石英製のプレートと、同プレ
ートに設置され基板の外周部を支持するカーボ
ン、SiまたはSiC製のリングとからなることを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載の気相成長装
置。 9 第1、第2の加熱板の一方に凹部が形成さ
れ、該凹部の入口部に基板支持部が形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1,2また
は3項記載の気相成長装置。 10 基板支持部が、基板を略垂直に位置させる
ようになつていることを特徴とする特許請求の範
囲第1ないし9項のいずれか1項記載の気相成長
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6462385A JPS61223184A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 気相成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6462385A JPS61223184A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 気相成長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223184A JPS61223184A (ja) | 1986-10-03 |
| JPS636627B2 true JPS636627B2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=13263568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6462385A Granted JPS61223184A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 気相成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223184A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0765179B2 (ja) * | 1987-05-15 | 1995-07-12 | 日本電信電話株式会社 | 化学的気相成長方法 |
| CN117524930B (zh) * | 2023-11-07 | 2025-05-06 | 拓荆创益(沈阳)半导体设备有限公司 | 一种半导体腔室双加热盘的温度控制系统和方法 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP6462385A patent/JPS61223184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61223184A (ja) | 1986-10-03 |
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