JPS6366301A - 水虫抑制靴下 - Google Patents
水虫抑制靴下Info
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- JPS6366301A JPS6366301A JP20827786A JP20827786A JPS6366301A JP S6366301 A JPS6366301 A JP S6366301A JP 20827786 A JP20827786 A JP 20827786A JP 20827786 A JP20827786 A JP 20827786A JP S6366301 A JPS6366301 A JP S6366301A
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Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、独特の肌触りを有し、発汗を抑える作用によ
り水虫の活動を本質的に抑制する作用効果のある靴下に
関するものである。
り水虫の活動を本質的に抑制する作用効果のある靴下に
関するものである。
(従来の技術)
水虫(汗庖状白癖)は、一旦発症すると治り難い非常に
不愉快な疾患である。近年、靴を履く生活時間が長(な
った上に、合成樹脂並びに合成繊維等を京科とした靴、
靴敷、靴下等の大幅な普及が重なり、水虫に悩む人の数
は益々増加する傾向にある。そこで、この極めて不愉快
な疾患を何とかしようと、様々な治療薬及び治療法が提
供されてきているが、それらをもってしても、はとんど
の場合完全治癒までは至らないというのが実情である。
不愉快な疾患である。近年、靴を履く生活時間が長(な
った上に、合成樹脂並びに合成繊維等を京科とした靴、
靴敷、靴下等の大幅な普及が重なり、水虫に悩む人の数
は益々増加する傾向にある。そこで、この極めて不愉快
な疾患を何とかしようと、様々な治療薬及び治療法が提
供されてきているが、それらをもってしても、はとんど
の場合完全治癒までは至らないというのが実情である。
そこで以前より、患部に塗布する単なる治療薬を研究す
ることのみならず、患部と最も密接な関係にある靴下に
看目し、水虫治療に効果的な要素を有する靴下を提供す
ることが重視されてきている。例えば、柵々の防カビ剤
等の薬剤を含浸せしめた靴下があるが、@繁な洗濯を必
要とする靴下にあっては洗濯による薬剤の脱落が甚だし
く、その薬効の長期間継続は困難であり、又薬剤等を含
浸せしめることで風合いは損われ、着用時昏こ違和感を
伴うというような欠点がめった。
ることのみならず、患部と最も密接な関係にある靴下に
看目し、水虫治療に効果的な要素を有する靴下を提供す
ることが重視されてきている。例えば、柵々の防カビ剤
等の薬剤を含浸せしめた靴下があるが、@繁な洗濯を必
要とする靴下にあっては洗濯による薬剤の脱落が甚だし
く、その薬効の長期間継続は困難であり、又薬剤等を含
浸せしめることで風合いは損われ、着用時昏こ違和感を
伴うというような欠点がめった。
また、銅あるいは銀のイオンがカビ類の発生を防ぎ水虫
治療に効果のあることが知られ、銅、銀の金属を細線に
して繊維の中に混紡、交撚並びに交纒したものが多数提
案されたが、金属の細線の紡績は技術的に困難な点が多
くコスト西の問題を伴ったし、又金属の耐屈曲性が0維
素材に比して劣ることから、着用と洗濯の操り返しが金
属線の折損を引き起こし、それが皮膚に傷や痛みを与え
ることにもなりかねなかった。
治療に効果のあることが知られ、銅、銀の金属を細線に
して繊維の中に混紡、交撚並びに交纒したものが多数提
案されたが、金属の細線の紡績は技術的に困難な点が多
くコスト西の問題を伴ったし、又金属の耐屈曲性が0維
素材に比して劣ることから、着用と洗濯の操り返しが金
属線の折損を引き起こし、それが皮膚に傷や痛みを与え
ることにもなりかねなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、一旦発症すると極めて治り難く、その根
治に関してはほとんど不可能であるといわnる水虫の完
全治癒を目指して作り出された多皿の靴下は、そnぞれ
に様々な工夫をもってなされたものであったが、いずれ
もそれに伴う問題点が多い割に充分な効果を期待できる
ものではなかった。
治に関してはほとんど不可能であるといわnる水虫の完
全治癒を目指して作り出された多皿の靴下は、そnぞれ
に様々な工夫をもってなされたものであったが、いずれ
もそれに伴う問題点が多い割に充分な効果を期待できる
ものではなかった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであっ
て、本来の水虫治療に対する鷹念から発想を大胆に転換
することによって生み出されたものである。すなわち、
昔から行なわれてきた水虫対策とは、様々な薬剤あるい
は方法によって水虫を根絶することをその目的とし、つ
まり何らかの手段によって水虫の根絶が可能であるとい
う考えを基盤としたものであったが、本発明者達はこの
考えを根本から覆し、いかなる薬剤?方法をもってして
も水虫の根絶は不可能ではないかと考え、水虫を治療す
るのではなく水虫の苦痛から解放された状態を獲得する
ことを目的とした。すなわち、水虫の根治を切望し二歎
を排除に必死になる必要はなく、水虫を常在l■として
作詩していても、その症状が現れさえしなければ苦痛を
与えることはないという考えから、喪いていることによ
り水虫の活11が抑制され苦痛から解放さnるという、
極めて簡単に優れた効果を奏する靴下を提供するもので
ある。
て、本来の水虫治療に対する鷹念から発想を大胆に転換
することによって生み出されたものである。すなわち、
昔から行なわれてきた水虫対策とは、様々な薬剤あるい
は方法によって水虫を根絶することをその目的とし、つ
まり何らかの手段によって水虫の根絶が可能であるとい
う考えを基盤としたものであったが、本発明者達はこの
考えを根本から覆し、いかなる薬剤?方法をもってして
も水虫の根絶は不可能ではないかと考え、水虫を治療す
るのではなく水虫の苦痛から解放された状態を獲得する
ことを目的とした。すなわち、水虫の根治を切望し二歎
を排除に必死になる必要はなく、水虫を常在l■として
作詩していても、その症状が現れさえしなければ苦痛を
与えることはないという考えから、喪いていることによ
り水虫の活11が抑制され苦痛から解放さnるという、
極めて簡単に優れた効果を奏する靴下を提供するもので
ある。
水虫というものは夏場に悪化することから、発汗と密接
な関係があることは周知であり、一般的には木綿の靴下
が水虫治療には最適であると考えられている。しかし、
実際には木綿の靴下もナイロンの靴下よりはましという
程度のものでありで、水虫治療に最適であるなどとは言
い難く、そこから前述のような金属線等を含有せしめた
靴下等の研究開発へと進展するようになったが、結局は
、以前から水虫と靴下の関係1こ注目しながらも未だ充
分要求に応えるものを得ることができないのが現状であ
る。
な関係があることは周知であり、一般的には木綿の靴下
が水虫治療には最適であると考えられている。しかし、
実際には木綿の靴下もナイロンの靴下よりはましという
程度のものでありで、水虫治療に最適であるなどとは言
い難く、そこから前述のような金属線等を含有せしめた
靴下等の研究開発へと進展するようになったが、結局は
、以前から水虫と靴下の関係1こ注目しながらも未だ充
分要求に応えるものを得ることができないのが現状であ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前述の問題点を解決するために提案された純毛
靴下であって、該純毛靴下の編成糸条の毛羽指数が60
以上で、且つ編地の気孔容積が75%以上である水虫抑
制靴下である。
靴下であって、該純毛靴下の編成糸条の毛羽指数が60
以上で、且つ編地の気孔容積が75%以上である水虫抑
制靴下である。
すなわち、本発明者達は再び靴下の構成素材の研究に謂
り、上述の構成をなす羊毛靴下を見出すに至ったのであ
る。これは、発汗と水虫との密接な関係を考慮した上で
羊毛という素材を選択したものであるが、その効果を羊
毛の優れた吸湿性に求めるものではなく、その肌層りと
発汗との徹底的追求から見出されたものである。すなわ
ら、皮膚は非常に鋭敏であって、接する素材から受ける
感触(こよって発汗の程度を異にする。本発明者等は、
発汗を抑制するという観点から種々研究を重ねた結果、
靴下の構造にその鍵があることを見出した。すなわち毛
羽立った柔らかい抗層りを有するものが最適であるとい
う結論に達した。
り、上述の構成をなす羊毛靴下を見出すに至ったのであ
る。これは、発汗と水虫との密接な関係を考慮した上で
羊毛という素材を選択したものであるが、その効果を羊
毛の優れた吸湿性に求めるものではなく、その肌層りと
発汗との徹底的追求から見出されたものである。すなわ
ら、皮膚は非常に鋭敏であって、接する素材から受ける
感触(こよって発汗の程度を異にする。本発明者等は、
発汗を抑制するという観点から種々研究を重ねた結果、
靴下の構造にその鍵があることを見出した。すなわち毛
羽立った柔らかい抗層りを有するものが最適であるとい
う結論に達した。
以下、実施例に基づき本発明を詳述する。
(実施例)
本発明における純毛靴下とは、羊毛をその主tR成素材
とするものを指す。一般的に羊毛靴下は弱く波れ易0と
いわれ、補強のために多少なりともナイロン等を含有せ
しめたものがほとんどであるが、こわらの構成素材はあ
くまでも羊毛を主とするものであるから、1律弓主目的
のナイロン等については考えに入れずにhi1%靴下と
称するものとする。
とするものを指す。一般的に羊毛靴下は弱く波れ易0と
いわれ、補強のために多少なりともナイロン等を含有せ
しめたものがほとんどであるが、こわらの構成素材はあ
くまでも羊毛を主とするものであるから、1律弓主目的
のナイロン等については考えに入れずにhi1%靴下と
称するものとする。
この補強については、靴下全体に渡って施したもの、あ
るいは破れ易い踵部、爪先部のみに施したもの等、必要
に応じて選択することができるが、羊毛以九の素材の占
める割合が高過ぎると本発明の靴下に要求される独特な
風合いは損われることとなるため、補強効果が充分作用
する程度にできるだけ低い割合で含有せしめることを目
指し、構成素材の好ましくは80%以上、特に好ましく
は90%以上、最も好ましくは95%以上が羊毛繊維か
らなるものとする。
るいは破れ易い踵部、爪先部のみに施したもの等、必要
に応じて選択することができるが、羊毛以九の素材の占
める割合が高過ぎると本発明の靴下に要求される独特な
風合いは損われることとなるため、補強効果が充分作用
する程度にできるだけ低い割合で含有せしめることを目
指し、構成素材の好ましくは80%以上、特に好ましく
は90%以上、最も好ましくは95%以上が羊毛繊維か
らなるものとする。
また、本発明の純毛靴下の大きな特徴として毛羽立った
柔らかい風合いが挙げられるが、それは編成糸条の毛羽
指数と気孔容積に依るところが大きい。本発明(こおい
て言及する偏成糸条の毛羽指数とは、一旦製品として編
成されたものを解舒した糸条について測定したものを指
す。原糸時に比べ編成工程及び解舒によってかなりの毛
羽が落ちることになるが、本発明の純毛靴下はその解舒
糸条の毛羽指数が60以上、好ましくは80以上、特に
好ましくは90以上であるものである。毛羽指数が60
未満の糸条では、本発明の純毛靴下が要求する毛羽立っ
た柔らかい感触が得られず不適でめるfこめ、少なくと
も60とし、毛羽指数が高いものほど、感触としては好
適なものが得られる。
柔らかい風合いが挙げられるが、それは編成糸条の毛羽
指数と気孔容積に依るところが大きい。本発明(こおい
て言及する偏成糸条の毛羽指数とは、一旦製品として編
成されたものを解舒した糸条について測定したものを指
す。原糸時に比べ編成工程及び解舒によってかなりの毛
羽が落ちることになるが、本発明の純毛靴下はその解舒
糸条の毛羽指数が60以上、好ましくは80以上、特に
好ましくは90以上であるものである。毛羽指数が60
未満の糸条では、本発明の純毛靴下が要求する毛羽立っ
た柔らかい感触が得られず不適でめるfこめ、少なくと
も60とし、毛羽指数が高いものほど、感触としては好
適なものが得られる。
さらに、本発明の純毛靴下の独特な風合い、感触を作り
出すためには、編地の気孔容積が、75%以上である必
要があることがわかった。すなわち、前述の高い毛羽指
数による毛羽立った柔らかい肌触りと、高い気孔率によ
り得らnるクッシ冒ン性、編地円の空気の交換性との相
乗効果が発汗抑制効果につながるということを考慮し、
編地の気孔容積を少なくとも75%、好ましくは85%
以上とするものが、柔らかい肌触りとともにさらっとし
た心地良さを接する部分に与え、優れた発汗抑制効果を
生み出すものであった。
出すためには、編地の気孔容積が、75%以上である必
要があることがわかった。すなわち、前述の高い毛羽指
数による毛羽立った柔らかい肌触りと、高い気孔率によ
り得らnるクッシ冒ン性、編地円の空気の交換性との相
乗効果が発汗抑制効果につながるということを考慮し、
編地の気孔容積を少なくとも75%、好ましくは85%
以上とするものが、柔らかい肌触りとともにさらっとし
た心地良さを接する部分に与え、優れた発汗抑制効果を
生み出すものであった。
上述のように、編成糸条の毛羽指数と絹地の気孔容積の
要件を同時に満たした本発明の純毛靴下は、毛羽立った
柔らかい風合いを有し、尼にさらっとした心地良い感触
を与えることで、水虫の症状が現れない状態を作り出す
という葺くべき効果がもたらされた。
要件を同時に満たした本発明の純毛靴下は、毛羽立った
柔らかい風合いを有し、尼にさらっとした心地良い感触
を与えることで、水虫の症状が現れない状態を作り出す
という葺くべき効果がもたらされた。
次に、本発明の純毛靴下の偏成糸条についてさらに詳し
く説明すると、この靴下が単糸で偏成されていることが
、前述の構成を容易に実現しうる大きな要因となってい
る。また、本発明の靴下の編成糸条は、80〜60番手
(メートル番手・以下同様)の太さのものであることが
好ましい。80番手未満の大番手の糸条では、編成され
た靴下が厚くなり過ぎその保温性のため、水虫の悪化す
る夏場においては心地良い肌触りよりも暑苦しさが先行
することになるし、また60番手以上の細番手の糸条で
は、編成された靴下が薄過ぎ、所望の柔らかい虱合いを
得ることが困難となり不適である。
く説明すると、この靴下が単糸で偏成されていることが
、前述の構成を容易に実現しうる大きな要因となってい
る。また、本発明の靴下の編成糸条は、80〜60番手
(メートル番手・以下同様)の太さのものであることが
好ましい。80番手未満の大番手の糸条では、編成され
た靴下が厚くなり過ぎその保温性のため、水虫の悪化す
る夏場においては心地良い肌触りよりも暑苦しさが先行
することになるし、また60番手以上の細番手の糸条で
は、編成された靴下が薄過ぎ、所望の柔らかい虱合いを
得ることが困難となり不適である。
かかる編成糸条は撚り係数80〜80の撚りを備えるも
のとする。(但し、撚り係数K = ’I’/6゜Tは
1m当たりの撚り数、Nは糸のメートル式で表した番手
である。)すなわち、この靴下が前述の80〜60番手
の糸条で副或さnる上で、前記のような撚り係数とする
ことで適当な撚り数の撚りが与えられることになる。例
えば、86#手の糸条においては、撚り数を830〜4
50の範囲内として編成され、好適なものが得られるの
である。つまり、撚り係数80未溝の撚りを(÷Uえる
ものでは、偏成の際の困デ′tを伴い、編糸として不適
であるが、逆に槃り係数が80より大の撚りを与えtコ
ものでは、本発明の靴下が要求する毛羽立った柔らかい
風合いが損われることになる。
のとする。(但し、撚り係数K = ’I’/6゜Tは
1m当たりの撚り数、Nは糸のメートル式で表した番手
である。)すなわち、この靴下が前述の80〜60番手
の糸条で副或さnる上で、前記のような撚り係数とする
ことで適当な撚り数の撚りが与えられることになる。例
えば、86#手の糸条においては、撚り数を830〜4
50の範囲内として編成され、好適なものが得られるの
である。つまり、撚り係数80未溝の撚りを(÷Uえる
ものでは、偏成の際の困デ′tを伴い、編糸として不適
であるが、逆に槃り係数が80より大の撚りを与えtコ
ものでは、本発明の靴下が要求する毛羽立った柔らかい
風合いが損われることになる。
実施例1
毛羽指数の異なった純毛原糸(40番手単糸、撚り係数
60)で4種類の靴下を編成し、該靴下のソール底部に
おけるS舒糸条の毛羽指数を測定し1こ。その測定値と
得ら0た風合いとの関係及び水虫釆持首を対象とした宕
用テスト結果を第1表に示す。この4種類の靴下(こつ
いては、気孔容積の差異がテスト結果(こ影響を及ぼさ
ないように全ての靴下の編地の気孔容積は75%以上に
設定している。この編地の気孔容積は、JI8L101
8゜6.11に従ってソール底部の編地について測定し
たものを同様に第1表に示しておく。
60)で4種類の靴下を編成し、該靴下のソール底部に
おけるS舒糸条の毛羽指数を測定し1こ。その測定値と
得ら0た風合いとの関係及び水虫釆持首を対象とした宕
用テスト結果を第1表に示す。この4種類の靴下(こつ
いては、気孔容積の差異がテスト結果(こ影響を及ぼさ
ないように全ての靴下の編地の気孔容積は75%以上に
設定している。この編地の気孔容積は、JI8L101
8゜6.11に従ってソール底部の編地について測定し
たものを同様に第1表に示しておく。
尚、毛羽指数の測定は、JISL1095.一般紡績糸
試験法によるものであり、風合いとは本発明の靴下が要
求する毛羽立った柔らかい感触の度合いを示すものであ
る。また、水虫保持者対象の着用テストについては、本
社の男性から水虫に悩む者40名を募り、各靴下の担当
者をそれぞれ10名とし6月の第8週第4週の2遇間に
渡り行なった。尚、そめ条件にできるだけ不平等が生じ
ないよう、期間中は他の靴下を決して着用しないこと、
靴を履く時は必ず決めらnた靴下を着用することを規定
した。2週間径過後、各人の症状及び程度の推移、受け
た感じ(痒みが無くなった等の感想)について水虫抑制
効果調査を行ない、その集計結果に基づき唸合評価をし
た。この調査は以下の通りとした。A・・・素晴しく効
果を奏した(痒み等の苦痛が全く無くなった)、B・・
・かなりの効果を奏した(痒み答の苦痛が気にならない
程度になった)、C・・・少々効果を奏した(着用前は
どの苦痛は無くなったが完全ではない)、D・・・効果
は感じられない(着用前と変化無し)、E・・・症状が
悪化した。
試験法によるものであり、風合いとは本発明の靴下が要
求する毛羽立った柔らかい感触の度合いを示すものであ
る。また、水虫保持者対象の着用テストについては、本
社の男性から水虫に悩む者40名を募り、各靴下の担当
者をそれぞれ10名とし6月の第8週第4週の2遇間に
渡り行なった。尚、そめ条件にできるだけ不平等が生じ
ないよう、期間中は他の靴下を決して着用しないこと、
靴を履く時は必ず決めらnた靴下を着用することを規定
した。2週間径過後、各人の症状及び程度の推移、受け
た感じ(痒みが無くなった等の感想)について水虫抑制
効果調査を行ない、その集計結果に基づき唸合評価をし
た。この調査は以下の通りとした。A・・・素晴しく効
果を奏した(痒み等の苦痛が全く無くなった)、B・・
・かなりの効果を奏した(痒み答の苦痛が気にならない
程度になった)、C・・・少々効果を奏した(着用前は
どの苦痛は無くなったが完全ではない)、D・・・効果
は感じられない(着用前と変化無し)、E・・・症状が
悪化した。
第 1 表
この結果に明らかな如く、風合いに関しては、毛羽指数
の高いものが好適であった。まtコ、水虫の抑制効果に
ついては、いずれの純毛靴下も、ナイロン靴下のように
水虫をひどく悪化せしめることはなかったが、その毛羽
指数が少なくとも60、好ましくは80以上、特に好ま
しくは90以上の毛羽指数を有するものが、それ暑ζ比
例して優れた効果を奏した。
の高いものが好適であった。まtコ、水虫の抑制効果に
ついては、いずれの純毛靴下も、ナイロン靴下のように
水虫をひどく悪化せしめることはなかったが、その毛羽
指数が少なくとも60、好ましくは80以上、特に好ま
しくは90以上の毛羽指数を有するものが、それ暑ζ比
例して優れた効果を奏した。
実施例2
実施例1で使用したNo、 4の純毛原糸(40番手単
糸、撚り係数60ンで気孔容積の具なった80類の靴下
を纒成し、気孔容積と肌触りとの関係及び実施例1と同
様の着用テストを行なった結果を第2表に示す。尚、肌
触りとは、気孔容積により左右される編地の柔らかさ、
クツシラン性、空気の交換性を相対的に評価し、気孔容
積の測定はJIS L 1018.6.11に従って
ソール底部の編地について行なった。着用テストについ
ては、実施例1において水虫抑制効果をD・・・効果は
感じられない(着用面と変化無し)と回答した者11名
とC・・・少々効果を奏した(54用前はどの苦痛は無
くなったが完全ではない)と回答した者10名、計21
名の7名ずつに前記3種類の靴下をそれぞれ1狸類ずつ
担当させ、7月の第2週、第3週の2週間に渡って行な
った。着用条件及び水虫抑制効果調査は実施例1と同喋
とした。
糸、撚り係数60ンで気孔容積の具なった80類の靴下
を纒成し、気孔容積と肌触りとの関係及び実施例1と同
様の着用テストを行なった結果を第2表に示す。尚、肌
触りとは、気孔容積により左右される編地の柔らかさ、
クツシラン性、空気の交換性を相対的に評価し、気孔容
積の測定はJIS L 1018.6.11に従って
ソール底部の編地について行なった。着用テストについ
ては、実施例1において水虫抑制効果をD・・・効果は
感じられない(着用面と変化無し)と回答した者11名
とC・・・少々効果を奏した(54用前はどの苦痛は無
くなったが完全ではない)と回答した者10名、計21
名の7名ずつに前記3種類の靴下をそれぞれ1狸類ずつ
担当させ、7月の第2週、第3週の2週間に渡って行な
った。着用条件及び水虫抑制効果調査は実施例1と同喋
とした。
第2表
尚、毛羽指数については実施例1におけるNo。
4と同様の純毛原始を用いることで、8種順共差異なく
最適なものが与えられている。
最適なものが与えられている。
上記の如く、柔らかくさらつとしfこ心地艮い感触によ
って優れた水虫抑制効果を発揮するものは、その編地の
気孔容積を75%以上、好ましくは85%以上とするも
のであることがわかった。
って優れた水虫抑制効果を発揮するものは、その編地の
気孔容積を75%以上、好ましくは85%以上とするも
のであることがわかった。
(発明の効果)
上述のように、本発明の純毛;を下は、その目的を水虫
の根治ではなく、水虫との共存、すなわち水虫が常在菌
として存在しながら症状が現れない状態を作り出すこと
とするものであって、水虫と・発汗との密接な関係に1
点をおき、発汗抑制に素晴らしく効果のある独特な肌触
り、つまり毛羽立ったt文社之す=風合いと柔らかな感
触を有し、この感触がさらつとした快適な履き心地を与
えるものである。
の根治ではなく、水虫との共存、すなわち水虫が常在菌
として存在しながら症状が現れない状態を作り出すこと
とするものであって、水虫と・発汗との密接な関係に1
点をおき、発汗抑制に素晴らしく効果のある独特な肌触
り、つまり毛羽立ったt文社之す=風合いと柔らかな感
触を有し、この感触がさらつとした快適な履き心地を与
えるものである。
以上述べてきた通り、本発明の純毛靴下は、これを履い
ていることにより、水虫の根治を1指してひたすら根気
良(薬を塗る等の無駄な煩雑さから解放され、水虫が存
在しながら苦痛の無い状態が作り出されるという顕著な
効果を奏する水虫抑制靴下である。
ていることにより、水虫の根治を1指してひたすら根気
良(薬を塗る等の無駄な煩雑さから解放され、水虫が存
在しながら苦痛の無い状態が作り出されるという顕著な
効果を奏する水虫抑制靴下である。
Claims (4)
- (1)純毛靴下において、編成糸条の毛羽指数が60以
上で、且つ編地の気孔容積が75%以上である水虫抑制
靴下。 - (2)純毛靴下の編成糸条が単糸である特許請求の範囲
第1項記載の水虫抑制靴下。 - (3)純毛靴下の編成糸条の番手が30〜60である特
許請求の範囲第1項記載の水虫抑制靴下。 - (4)純毛靴下の編成糸条の撚り係数が30〜80であ
る特許請求の範囲第1項記載の水虫抑制靴下。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20827786A JPS6366301A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 水虫抑制靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20827786A JPS6366301A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 水虫抑制靴下 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366301A true JPS6366301A (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0415281B2 JPH0415281B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16553573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20827786A Granted JPS6366301A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 水虫抑制靴下 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366301A (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20827786A patent/JPS6366301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415281B2 (ja) | 1992-03-17 |
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