JPS636639Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636639Y2 JPS636639Y2 JP3643683U JP3643683U JPS636639Y2 JP S636639 Y2 JPS636639 Y2 JP S636639Y2 JP 3643683 U JP3643683 U JP 3643683U JP 3643683 U JP3643683 U JP 3643683U JP S636639 Y2 JPS636639 Y2 JP S636639Y2
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- Japan
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- gun
- light
- model
- reflector
- target
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モデルガンを光線銃システムで使用
可能とする反射体に関する。
可能とする反射体に関する。
従来の光線銃システムは銃器側に発光体を設
け、標的装置側には受光素子を配設する構成が一
般的である。ところが、このように銃器側に発光
体を装備させるシステムでは、銃そのものが光線
銃と呼ばれる特殊な構造のものとなり、いわゆる
モデルガンと称される発光体のない既存の銃器を
使用することはできない。しかも、発光源を有す
る光線銃はコストが高く、その上電源に電池を使
用するので発光量が少なく、10m程度の射撃にし
か適用できない。
け、標的装置側には受光素子を配設する構成が一
般的である。ところが、このように銃器側に発光
体を装備させるシステムでは、銃そのものが光線
銃と呼ばれる特殊な構造のものとなり、いわゆる
モデルガンと称される発光体のない既存の銃器を
使用することはできない。しかも、発光源を有す
る光線銃はコストが高く、その上電源に電池を使
用するので発光量が少なく、10m程度の射撃にし
か適用できない。
モデルガンは法律上雷管を装着して撃発音を楽
しむことは許されるが、構造上銃身から弾丸を発
射することはできない。このため、モデルガンの
愛好者は単に射撃の姿勢をとるか、撃発音を楽し
むことができるに過ぎず、通常の標的射撃のよう
に得点を競うことはもとより、標的に当つたか否
かさえ確認することは全く不可能である。
しむことは許されるが、構造上銃身から弾丸を発
射することはできない。このため、モデルガンの
愛好者は単に射撃の姿勢をとるか、撃発音を楽し
むことができるに過ぎず、通常の標的射撃のよう
に得点を競うことはもとより、標的に当つたか否
かさえ確認することは全く不可能である。
本考案はこれを可能とするものである。但し、
このためにモデルガン側に発光源を設けるのでは
意味がない。そこで、従来の概念を覆して例えば
標的装置側に発光体および受光素子を設け、銃器
側には反射体だけを設ける光線銃システムを考え
る。第1図はこのシステムの説明図で、1はモデ
ルガン、2は発光体を有する標的装置である。こ
の標的装置は第2図に示すように、例えば最前面
に同心円状の標的10を印刷したガラス板11を
備え、その背面に近接して受光素子12を配設し
てある。13は標的10の中心に光軸を持つ発光
体で、例えば発光ダイオード、半導体レーザ等を
使用する。発光波長は特に制限されないが、人間
の視覚感度範囲(450〜700nm)以外の光(例え
ば赤外光)を発生する素子であれば射手の目に負
担をかけない。例えば発光ダイオードであれば波
長910nm程度の赤外発光ダイオード、また半導体
レーザであれば波長8950ÅのDHレーザ等であ
る。この発光体13に求められる他の条件の1つ
は前方に向けて円錐形状の光束A(第1図)が照
射できることである。このビーム形状は光学系で
容易に実現できる。
このためにモデルガン側に発光源を設けるのでは
意味がない。そこで、従来の概念を覆して例えば
標的装置側に発光体および受光素子を設け、銃器
側には反射体だけを設ける光線銃システムを考え
る。第1図はこのシステムの説明図で、1はモデ
ルガン、2は発光体を有する標的装置である。こ
の標的装置は第2図に示すように、例えば最前面
に同心円状の標的10を印刷したガラス板11を
備え、その背面に近接して受光素子12を配設し
てある。13は標的10の中心に光軸を持つ発光
体で、例えば発光ダイオード、半導体レーザ等を
使用する。発光波長は特に制限されないが、人間
の視覚感度範囲(450〜700nm)以外の光(例え
ば赤外光)を発生する素子であれば射手の目に負
担をかけない。例えば発光ダイオードであれば波
長910nm程度の赤外発光ダイオード、また半導体
レーザであれば波長8950ÅのDHレーザ等であ
る。この発光体13に求められる他の条件の1つ
は前方に向けて円錐形状の光束A(第1図)が照
射できることである。このビーム形状は光学系で
容易に実現できる。
この場合モデルガン1は発光源13からの光A
を反射する機能を備える必要がある。Bはモデル
ガン1により反射された光束で、Cはその光軸で
ある。この光軸Cが標的10の中心に一致してい
れば10点となるが、偏位量に従がい9点、8点、
……と得点が低下する。上記の光軸Cが標的10
のどの位置にあるかは受光素子12により検出さ
れる。例えば、4個の受光素子12を標的10の
中心に対し点対称に直交して配設し、各受光素子
12の受光レベルが全て一致すれば光軸Cと標的
10の中心が一致し、そうでなければ受光レベル
の高い側に光軸C(従つて着弾点)がずれたと判
断する。尚、着弾点を表示するための受光素子配
列等は図面上省略してある。
を反射する機能を備える必要がある。Bはモデル
ガン1により反射された光束で、Cはその光軸で
ある。この光軸Cが標的10の中心に一致してい
れば10点となるが、偏位量に従がい9点、8点、
……と得点が低下する。上記の光軸Cが標的10
のどの位置にあるかは受光素子12により検出さ
れる。例えば、4個の受光素子12を標的10の
中心に対し点対称に直交して配設し、各受光素子
12の受光レベルが全て一致すれば光軸Cと標的
10の中心が一致し、そうでなければ受光レベル
の高い側に光軸C(従つて着弾点)がずれたと判
断する。尚、着弾点を表示するための受光素子配
列等は図面上省略してある。
このシステムでは例えば常時発光体13から光
Aを生じさせておき、着弾点の判定はモデルガン
1で撃発音Sが生じた時点で行う。3は該撃発音
Sを電気信号に変換するマイク、5は該電気信号
を即時に標的装置2へ伝達するコードである。
尚、光束Aに予めパルス変調をしておけば反射光
Bと周囲光との識別性は向上する。また、発光体
13からの光Aは撃発音Sが生じたときのみ発す
るようにしてもよい。
Aを生じさせておき、着弾点の判定はモデルガン
1で撃発音Sが生じた時点で行う。3は該撃発音
Sを電気信号に変換するマイク、5は該電気信号
を即時に標的装置2へ伝達するコードである。
尚、光束Aに予めパルス変調をしておけば反射光
Bと周囲光との識別性は向上する。また、発光体
13からの光Aは撃発音Sが生じたときのみ発す
るようにしてもよい。
本考案は、上述したモデルガン用の反射体を提
供するもので、その特徴とするところは、モデル
ガンの銃身先端部に設けられ、発光源からの光を
反射して標的装置へ入射させる鏡面および撃発時
のガスを通過させる溝または小孔を有した点にあ
る。
供するもので、その特徴とするところは、モデル
ガンの銃身先端部に設けられ、発光源からの光を
反射して標的装置へ入射させる鏡面および撃発時
のガスを通過させる溝または小孔を有した点にあ
る。
以下図示の実施例を参照しながらこれを詳細に
説明する。
説明する。
第3図aは本考案の一実施例を示す断面図で、
1Aは第1図に示すモデルガン1の銃身、1Bは
先端部の照星である。本例の反射体4は樹脂製の
有底円筒体の内底面に銀メツキ等により平担な鏡
面4Aを形成したもので、その中心部には撃発時
に生ずる爆発ガスG(雷管によるもので、弾丸の
発射は伴なわない)を抜くための小孔4Bが形成
してある。この小孔4Bは円筒体の筒部に形成し
た側溝に代えることができる。4Cは本反射体4
を銃身1Aから離脱させるときに利用するツバ部
である。
1Aは第1図に示すモデルガン1の銃身、1Bは
先端部の照星である。本例の反射体4は樹脂製の
有底円筒体の内底面に銀メツキ等により平担な鏡
面4Aを形成したもので、その中心部には撃発時
に生ずる爆発ガスG(雷管によるもので、弾丸の
発射は伴なわない)を抜くための小孔4Bが形成
してある。この小孔4Bは円筒体の筒部に形成し
た側溝に代えることができる。4Cは本反射体4
を銃身1Aから離脱させるときに利用するツバ部
である。
第3図bは本考案の他の実施例で、底面を凹面
として反射光Bの強度を増すようにしてある。い
ずれの実施例においても反射体4は銃身1Aに嵌
入(やや圧入)する形で、着脱自在に装着され
る。この場合、ツバ部4Cは不要であれば省略し
ても構わない。また小孔4Bの位置は中心部に限
らず、その数も複数であつてもよい。更に円筒体
の素材も樹脂に限らず、鏡面4Aも銀メツキ以外
によるものであつてもよい。また鏡面4Aの位
置、従つて円筒体の底面は銃身1Aの先端面付近
であつてもよい。
として反射光Bの強度を増すようにしてある。い
ずれの実施例においても反射体4は銃身1Aに嵌
入(やや圧入)する形で、着脱自在に装着され
る。この場合、ツバ部4Cは不要であれば省略し
ても構わない。また小孔4Bの位置は中心部に限
らず、その数も複数であつてもよい。更に円筒体
の素材も樹脂に限らず、鏡面4Aも銀メツキ以外
によるものであつてもよい。また鏡面4Aの位
置、従つて円筒体の底面は銃身1Aの先端面付近
であつてもよい。
本例のように反射体4を着脱自在に構成すると
次の利点がある。(1)もともとモデルガンは愛好者
にとつてその外観が重要であるから、光線銃とし
て使用する以外は外から見える反射体がない方が
よい。(2)既存のモデルガンを光線銃とするには愛
好者自身で取付け、取外しできることが好まし
い。(3)反射体に凹面鏡を使う場合は標的面までの
距離によつて曲率(焦点距離)を変えることもあ
る。
次の利点がある。(1)もともとモデルガンは愛好者
にとつてその外観が重要であるから、光線銃とし
て使用する以外は外から見える反射体がない方が
よい。(2)既存のモデルガンを光線銃とするには愛
好者自身で取付け、取外しできることが好まし
い。(3)反射体に凹面鏡を使う場合は標的面までの
距離によつて曲率(焦点距離)を変えることもあ
る。
第4図a,bは本考案の更に異なる実施例であ
る。本例では反射体4を予めモデルガン1の銃身
1A中に内蔵させておく。この場合の素材は銃身
1Aと同じ金属でよく、モデルガン1の製造時に
一体的に形成する。このようにしても第1図の如
きシステムで使用することは可能であり、しかも
外部からはこの反射体はほとんど見えないので、
愛好者にとつて特に不都合なことはない。
る。本例では反射体4を予めモデルガン1の銃身
1A中に内蔵させておく。この場合の素材は銃身
1Aと同じ金属でよく、モデルガン1の製造時に
一体的に形成する。このようにしても第1図の如
きシステムで使用することは可能であり、しかも
外部からはこの反射体はほとんど見えないので、
愛好者にとつて特に不都合なことはない。
以上述べたように本考案によれば、モデルガン
を用いて光線銃と同様の標的射撃を楽しむことが
でき、しかも撃発音と同調して始めて着弾点が表
示されるので、実際の射撃に近い醍醐味を味わう
ことができる。また、発光源は標的装置等、銃器
以外に設けるので、電源等に制約がなくその発光
量を増大させるのは容易である。このため射距離
を100m以上に飛躍的に延ばすことが可能となる。
を用いて光線銃と同様の標的射撃を楽しむことが
でき、しかも撃発音と同調して始めて着弾点が表
示されるので、実際の射撃に近い醍醐味を味わう
ことができる。また、発光源は標的装置等、銃器
以外に設けるので、電源等に制約がなくその発光
量を増大させるのは容易である。このため射距離
を100m以上に飛躍的に延ばすことが可能となる。
第1図は標的装置側に発光源を有する光線銃シ
ステムの概略構成図、第2図はその標的装置の説
明図、第3図および第4図は本考案の異なる実施
例を示す断面図である。 図中、1はモデルガン、1Aは銃身、4は反射
体、4Aは鏡面、4Bはガス抜き用小孔である。
ステムの概略構成図、第2図はその標的装置の説
明図、第3図および第4図は本考案の異なる実施
例を示す断面図である。 図中、1はモデルガン、1Aは銃身、4は反射
体、4Aは鏡面、4Bはガス抜き用小孔である。
Claims (1)
- モデルガンの銃身先端部に設けられ、発光源か
らの光を反射して標的装置へ入射させる鏡面およ
び撃発時のガスを通過させる溝または小孔を有し
たことを特徴とするモデルガン用反射体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3643683U JPS59144398U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | モデルガン用反射体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3643683U JPS59144398U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | モデルガン用反射体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144398U JPS59144398U (ja) | 1984-09-27 |
| JPS636639Y2 true JPS636639Y2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=30167111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3643683U Granted JPS59144398U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | モデルガン用反射体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144398U (ja) |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP3643683U patent/JPS59144398U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59144398U (ja) | 1984-09-27 |
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