JPS6366549B2 - - Google Patents

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JPS6366549B2
JPS6366549B2 JP57083422A JP8342282A JPS6366549B2 JP S6366549 B2 JPS6366549 B2 JP S6366549B2 JP 57083422 A JP57083422 A JP 57083422A JP 8342282 A JP8342282 A JP 8342282A JP S6366549 B2 JPS6366549 B2 JP S6366549B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
signal
pedal
sewing
predetermined position
Prior art date
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Expired
Application number
JP57083422A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58200777A (ja
Inventor
Shigeo Negi
Nozomi Shinozaki
Takeshi Morofuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57083422A priority Critical patent/JPS58200777A/ja
Publication of JPS58200777A publication Critical patent/JPS58200777A/ja
Publication of JPS6366549B2 publication Critical patent/JPS6366549B2/ja
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ミシンペダルの移動による停止指令
あるいは起動指令に従つてミシンの停止・起動制
御を行なうと共に、前記停止指令範囲の各分割区
をミシンに内蔵した布押さえ機構の制御指令区分
として割り当て、前記布押さえ機構の付勢・去勢
制御を行なうようにしたミシン駆動装置に係る。 従来、ミシン駆動装置としては、ベダルの直線
的な移動をレバーにより回転方向の移動に変換
し、該レバー上に一部分切り欠きをもつた遮蔽板
を固定し、該遮蔽板により発光・受光素子が対に
なつた固定の光センサーをスイツチングさせるこ
とにより、前記起動・停止指令信号あるいは、前
記布押さえ機構の制御指令信号を得るようにした
構成が採用されていた。 また一方、一般に前記ペダルの踏み込み方向に
おける起動指令信号、踏み返し方向における起動
指令信号、および布押さえ機構の制御指令信号の
少なくとも3つの信号が必要とされ、従来はこれ
らの必要信号に対し3対の遮蔽板と発光・受光素
子が必要とされていた。 上記の如く構成された従来の方式は、布押さえ
機構の制御指令信号の必要なミシンあるいは不要
なミシン(布押さえ機構を内蔵していないミシ
ン)に対応するためには遮蔽板を装着あるいは離
脱しなければならず、一旦メーカーで設定した後
には、例えば縫製工場でミシンの機種により対応
する事は不可能であつた。また、その構成は複雑
であり、高価なものであつた。 さらに、従来のものは前記停止範囲の一つの特
定の区分のみを布押さえ機構の制御指令区分とし
たものであり、前記停止指令範囲全体を制御指令
として利用しておらず、しかも前述の如く布押さ
え機構の付勢あるいは去勢の切り換えが不可能で
ある故に、例えば縫製作業者が縫製の種類あるい
は縫製作業の内容に応じて前記停止指令範囲にお
ける各区分の前記切り換えは不可能であり、その
作業性を向上するという目的に於いて今だ不完全
なものであつた。 本発明の目的は、上記欠点を除去し、例えば縫
製作業者によつても布押さえ機構制御のための
種々の制御パターンを容易に選択でき、かつ安価
なミシン駆動装置を提供することにある。 第1図は本発明の基本構成をブロツク図で示す
もので1はレバー機構を示し、ミシンペダル(図
示せず)の直線的な移動をレバーにより回転方向
の移動に変換する機構を有し、該レバーには磁石
を内蔵している。2は速度指令設定手段で、レバ
ー位置検出回路3及びA/D変換器4とより成
り、レバー位置検出回路3は、前記レバーに内蔵
された前記磁石の回転位置SXを対向させた磁気
抵抗素子などの磁気センサーにより検出して電気
信号SAに変換するための回路であり、また上記
A/D変換器4は、連続量である前記電気信号
SAをデイジタル信号SDに変換するための変換器
であり、それぞれの具体的構成は後述する。5は
数個の選択スイツチから成るスイツチ要素、6は
ROM,RAM,I/Oを内蔵し、制御の主体を
成す1チツプマイクロコンピユータ(以下マイコ
ンと言う)よりなる制御手段である。7及び8は
それぞれモーター9に内蔵されるクラツチコイル
10及ブレーキコイル11のドライバを示し、該
モーター9は常時高速運転を行なうモーター本体
と、該モーター本体の回転力を前記クラツチ・ブ
レーキコイルの励磁によりその磁気回路を通じて
出力軸に伝達する如く構成した電磁クラツチ・ブ
レーキ部とより成り、前記モーター9の回転力は
ベルトを介しミシン12に伝達される。 13はミシン12に内蔵した布押さえ機構を駆
動するための布押さえソレノイド14のドライバ
を示す。 15はミシン12の軸端に取り付けられた針位
置検出器で、発光素子と受光素子の対による光セ
ンサー構成あるいは磁石と磁気センサーによる構
成などによりミシン12の針位置に対応して針位
置信号(例えば針上位置に対応する針上位置信号
NU位置に対応する針下位置信号ND)を発生す
る。16はミシン12の速度を検出し、該速度に
応じた周波数信号を発生する速度発電機、17は
速度発電機16からの信号を波形整形しパルス信
号FGを出力するための波形整形回路で、通常シ
ユミツトトリガ回路により構成される。 上記の如く構成された動作は下記の如く行なわ
れる。まず、ミシンペダルが中立位置から踏み込
まれるとレバー機構1は内蔵する前記レバーが変
位SXだけ回転し、前記レバー位置検出回路3は
前記変位SXを電気信号に変換しアナログ信号SA
を出力する。このアナログ信号SAはA/D変換
器4にてデイジタル信号SDに変換されマイコン6
に入力される。マイコン6は該デイジタル信号SD
が規定値S1に達した場合にドライバ7を通じクラ
ツチコイル10を励磁し、モーター9の出力軸を
加速し、ベルトを介してミシン12を加速する。 該ミシン12の速度は速度発電機16により検
出され、波形整形回路17によりパルス実速度信
号FGに波形整形された後、マイコン6に出力さ
れ、該マイコン6は前記実速度信号FGが前記デ
イジタル設定信号SDにより設定された速度以上に
なるとドライバ8を介してブレーキコイル11を
励磁し、ミシン12を急激に減速させる如く作用
し、通常の安定状態は前記クラツクコイル10の
励磁電流の大きさにより得られるように制御がな
される。 前記デイジタル設定信号SDが前記規定値S1より
小さくなると、マイコン6は、まずミシン12の
位置決めのための低速度設定を行ない、さらに低
速度に達した後、針位置検出器15からの針下位
置信号NDを検出した時点でドライバ8を通じブ
レーキコイル11を励磁し、前記ミシン12を所
定の針下位置に停止させる。 上記の停止状態から、前記ミシンペダルが逆方
向に踏み返された場合は、前述と同様に前記ミシ
ンペダルの位置に応じた前記デイジタル設定信号
SDが出力され、該デイジタル設定信号SDが規定値
S2以下に達した場合には、マイコン6はまず位置
決めのための低速度設定を行ない、ミシン12を
低速度で駆動し、さらに前記針位置検出器15か
らの針上位置信号NUを検出した時点で停止させ
る。 上記に述べたように、ミシンの駆動・停止ある
いは可変速制御がなされるが、ここで前記布押さ
え機構の動作はミシンの停止中に於いて以下の如
く行なわれる。 すなわち、前記ペダルが中立位置の中心位置
(以下基準位置と言う)からわずか踏み返され、
前述の如くして変換されたデイジタル設定信号SD
が規定値S3以下になると、マイコン6はドライバ
13を介して布押さえソレノイド14を駆動し、
従つて布押さえ機構を上昇させるように制御を行
なう。この状態からペダルがさらに踏み返され、
デイジタル設定信号SDがS2に達するとマイコン6
はまず布押さえソレノイド14をオフし、布押え
機構が下降するに要する所定の時間だけ待つた
後、前述の如くしてミシン12を針下位置から針
上位置まで半針駆動した後停止させ、その後は前
記デイジタル設定信号がS2以下の区分範囲に於い
ても布押さえ機構を上昇させるように制御する。 上記制御動作は、前記スイツチ要素5の設定に
基づくものであり、例えば該設定を変更した場合
には下記に示すような布押さえ機構の制御がなさ
れる。 すなわち、ペダルが前記基準位置にある場合に
は布押さえ機構は上昇し、この状態からペダルが
踏み返され前記デイジタル設定信号SDがS3に達し
た場合、さらにはS2に達した場合は前述と同様の
動作が行なわれるが、前記基準位置より踏み込ま
れ、前記デイジタル設定信号SDが規定値S4以上に
達した場合、マイコン6は布押さえソレノイド1
4をオフし、従つて布押さえ機構を下降させる。
この状態からペダルをさらに踏み込み、前記デイ
ジタル設定信号SDがS1以上になると前述の如くし
てミシンは駆動される。 上述したように、マイコン6は前記ミシンの停
止を指令するペダル位置(中立位置)を3区分
し、該ペダル位置の各区分への移動による布押さ
え機構の制御指令の内容(付勢または去勢)を前
記スイツチ要素5からの入力に応じて選択し切り
換え、前記ペダル操作にもとづく前記布押さえ機
構の各種制御パターンが選択される如く動作が行
なわれるが、ここでマイコン6への入力部を構成
する速度指令設定手段2および前記スイツチ要素
5について第2図に詳細なる回路構成例を示して
おり、以下同図に従いその動作を詳述する。 18はプリツジ型の磁気抵抗素子で抵抗R1
通じ直流電源Vccから一定の励磁電流を流した状
態に於て、前記レバーの前記回転変位SXに応じ
てその出力電圧Veが変化する。抵抗R2〜R5およ
び演算増幅器であるIC1は差動増幅回路を形成し、
前記出力信号Veを差動増幅し、信号SAを出力す
る。IC2はA/D変換器を示し、その動作はまず
マイコン6からの信号の“H”状態から
“L”状態への移行により前記信号SAの変換を開
始し、該デイジタル値への変換が終了した時点で
前記A/D変換器IC2は変換後のデータをセツト
すると共に信号を“H”から“L”に変化
させ、マイコン6は該信号の“L”への変
化により前記A/D変換データSDを入力する如く
行なわれる。 上記A/D変換器IC2として例えば5ビツトの
ものを使用した場合には、ペダル踏み込み位置
SXに対する前記変換データSDの関係は第3図に
示す如くなり、“O”〜“31”(10進数)までの各
値に変換される事になる。 なお、ミシンペダルの基準位置はA/D変換さ
れ、前記変換データSDでは第3図においては
“9”となる。 さらに、ペダル踏込位置を前記デイジタル変換
データSDで表わした場合のペダル踏込位置に対す
るミシン速度の関係を第4図に示しており、以下
同図に従い前述の動作を説明する。 第4図に於て、前記規定値S1〜S4はそれぞれS1
=15,S2=3,S3=5,S4=13となり、前記デイ
ジタル設定信号SDは前記マイコン6によりその機
能に従つてA〜Eの各区分に分割される。 上記区分の内、Eに関しては前記ミシンの速度
制御がなされる区分であるが、A〜Dは前述した
ように前記布押さえ機構の制御に関する指令機能
を有する区分であり、これら各区分に於ける前記
指令機能は第2図に示す2個のスイツチSWP
SW1オン(“L”)またはオフ(“H”)の4種類の
組み合わせに従つてマイコン6により例えば第1
表に示す様に4種類選択できる事になる。
【表】 第1表に於いてモード,の動作は既に述べ
た通りであり、又モード,も同表に示した前
記布押さえ機構の制御が行なわれる。 なお、当然のこと乍ら上記スイツチSWP,SW1
をさらに追加しすることにより上記に示した以外
のモードを追加することが容易にでき、これらに
対しても本発明は有効である。 以上述べたことから明らかな様に本発明は、前
記デイジタル制御信号SDを“A”〜“E”に機能
別に区分し、特にミシンの停止指令を行なう区分
“B”〜“D”を布押さえ機構の制御指令を区分
として作用させ、かつスイツチ要素により上記各
区分の布押さえ機構の制御機能を選択可能とした
ものであり、従つて例えば縫製工場に於いても、
布押さえ機構の有無に従つたミシンの機種に応じ
て、あるいは縫製作業の内容に応じて作業性が良
くなる様に縫製作業者が前記スイツチの操作によ
り容易に布押さえ機構の制御モードを切り換える
ことが可能となり、従つて縫製能率が向上し、し
かもその構成は単純で安価であり、その効果はき
わめて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のミシン駆動装置のブロツク
図、第2図は同装置の具体構成を示す回路図、第
3図は同装置におけるペダル踏込位置に対する
A/D変換データの構成例を示す説明図、第4図
は同ペダル踏込位置に対するミシン速度の構成例
を示す説明図である。 1……レバー機構、2……速度指令設定手段、
3……レバー位置検出回路、4……A/D変換
器、5……スイツチ要素、6……制御手段(マイ
コン)、9……モーター、12……ミシン、14
……布押えソレノイド、15……針位置検出器、
16……速度発電機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電気駆動手段を含む布押え機構を有するミシ
    ンと、該ミシンを駆動するモーターと、該モータ
    ーおよび前記布押さえ機構を制御する制御手段
    と、ミシンペダルに機械的に連結されたレバー機
    構と、該レバー機構の機械的運動量を電気信号に
    変換するA/D変換器を含む速度指令手段と、前
    記制御手段の入力端に接続されるスイツチ要素と
    より成り、前記速度指令設定手段からの電気信号
    により、前記制御手段は前記レバー機構の規定位
    置にて前記ミシンの停止を指令し、前記規定位置
    からの離反により前記ミシンの起動を指令すると
    共に前記規定位置を複数個に区分し、少なくとも
    一つの区分範囲にて前記電気駆動手段の付勢を行
    ない他の区分範囲においては前記スイツチ要素の
    設定により前記電気駆動手段の付勢または去勢を
    選択可能としたミシン駆動装置。
JP57083422A 1982-05-17 1982-05-17 ミシン駆動装置 Granted JPS58200777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57083422A JPS58200777A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 ミシン駆動装置

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JP57083422A JPS58200777A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 ミシン駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58200777A JPS58200777A (ja) 1983-11-22
JPS6366549B2 true JPS6366549B2 (ja) 1988-12-21

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JP57083422A Granted JPS58200777A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 ミシン駆動装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022960B2 (ja) * 1979-07-13 1985-06-05 株式会社日立製作所 電動ミシンの制御器
JPS5680287A (en) * 1979-12-01 1981-07-01 Brother Ind Ltd Drive controller for sewing machine

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JPS58200777A (ja) 1983-11-22

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