JPS636691B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS636691B2
JPS636691B2 JP2212682A JP2212682A JPS636691B2 JP S636691 B2 JPS636691 B2 JP S636691B2 JP 2212682 A JP2212682 A JP 2212682A JP 2212682 A JP2212682 A JP 2212682A JP S636691 B2 JPS636691 B2 JP S636691B2
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JP
Japan
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bucket
support
main body
attached
supported
Prior art date
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Expired
Application number
JP2212682A
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English (en)
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JPS58143026A (ja
Inventor
Yoshiaki Kishitani
Tomio Uchida
Kisaburo Kotabe
Yoshimasa Kooryama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Original Assignee
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP2212682A priority Critical patent/JPS58143026A/ja
Publication of JPS58143026A publication Critical patent/JPS58143026A/ja
Publication of JPS636691B2 publication Critical patent/JPS636691B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/34Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with bucket-arms, i.e. a pair of arms, e.g. manufacturing processes, form, geometry, material of bucket-arms directly pivoted on the frames of tractors or self-propelled machines
    • E02F3/345Buckets emptying side-ways

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、土工車輛用バケツトアセンブリ、更
に詳しくは側方への排出も可能な土工車輛用バケ
ツトアセンブリに関する。
土工車輛にバケツトアセンブリを装備して土工
作業を遂行する場合、例えば作業現場がトンネル
内であるとき等には、バケツト内に積込んだ土砂
等を通常の場合のように前方に排出することに代
えて側方に排出することが望まれることが屡々あ
る。
そこで、従来から、前方のみならず必要に応じ
て左側方又は右側方への排出も可能な所謂スリー
ウエイ型のバケツトアセンブリが提案され、実用
に供されている。スリーウエイ型の従来のバケツ
トアセンブリは、土工車輛のリフトアーム及びチ
ルトリンクに装着されるバケツトサポートと、両
側部に配設された一対の着脱自在なピボツトピン
を介して該バケツトサポートに支持されたバケツ
トと、該バケツトサポートと該バケツトとの間に
介在せしめられた流体圧シリンダ機構とから構成
されている。かかるバケツトアセンブリにおいて
は、前方排出のみが望まれる場合は、上記一対の
ピボツトピンの双方が使用され一対のピボツトピ
ンの双方によつてバケツトがバケツトサポートに
連結され支持されるが、左側方又は右側方への排
出が望まれる場合は、上記一対のピボツトピンの
うちの右側又は左側のピボツトピンが離脱され、
左側又は右側のピボツトピンのみによつてバケツ
トがバケツトサポートに連結され支持される。か
ような状態において、上記流体圧シリンダ機構が
伸張せしめられると、上記左側又は右側のピボツ
トピンを中心としてバケツトが左側又は右側への
排出位置に旋回され、そして上記流体圧シリンダ
が収縮せしめられると、バケツトは元の作業位置
乃至積込み位置に戻される。
上記の通りのバケツトアセンブリは、前方のみ
ならず必要に応じて左側方又は右側方への排出も
可能であり、それ故に広範囲の作業現場において
好都合に使用することができるが、次の如き欠点
乃至問題点を有している。即ち、左側方又は右側
方への排出を可能にする場合には、上述した通り
右側又は左側のピボツトピンが離脱せしめられて
左側又は右側のピボツトピンのみによつてバケツ
トがバケツトサポートに連結され支持される状態
にせしめられ、そしてかような状態にて掘削乃至
積込み等の作業が遂行される。それ故に、バケツ
トサポートに対するバケツトの支持が確実でなく
て充分な安全性が確保されず、そしてまた作業時
にバケツトに加えられる負荷が左側又は右側のピ
ボツトピン並びにこれに関連する構成要素に集中
し、バケツトアセンブリのみならず土工車輛のリ
フトアームにも局部的に大きな応力が作用しこれ
らの耐久性に著しい悪影響を及ぼす。
而して、上記の欠点ないし問題点を解決すると
共に、複雑な機構を用いることなく、掘削ないし
積込み等の作業時にバケツトがその両側部におい
てバケツトサポートに確実に支持され、充分な安
全性と耐久性が保証されるバケツトアセンブリと
して、本出願人の出願に係る特願昭55−108344号
には、流体圧シリンダ機構の一端はバケツトの背
面上方両側部に設けられた2つの受部のいずれか
一方に旋回自在に連結され、他端はバケツトサポ
ートに旋回自在に装着された旋回部材に連結さ
れ、該旋回部材及びこれに連結されたリンク部材
を介してバケツトの孔部に侵入せしめられる結合
ピンによつてバケツトがバケツトサポートに固定
支持されるバケツトアセンブリが提案されてい
る。
一方、土工車輛のバケツトリンケージ方式に
は、横方向に間隔を置いて位置する一対のリフト
アームに対応して横方向にほぼ同一の間隔を置い
て一対のチルトリンクを位置させる所謂8バーリ
ンケージと、横方向において一対のリフトアーム
の間に1本(又は2本)のチルトリンクを位置さ
せる所謂Zバーリンケージとがあるが、上記特願
昭55−108344号のバケツトアセンブリの如く流体
圧シリンダ機構を横方向に配設する構造は、Zバ
ーリンケージ式の土工車輛には適さないものであ
る。というのは、Zバーリンケージにあつては、
バケツトをチルトバツクせしめたときチルトリン
クとバケツト背面が近接するので、流体圧シリン
ダ機構を横方向に配設するためには、チルトリン
ク機構に対してバケツト本体を前方に間隔を置い
て設置しなければならないが、かようにするとバ
ケツトの掘起し力ないし車輛の掘削力が損われる
からである。
また、バケツトリンケージの方式如何によら
ず、流体圧シリンダ機構を横方向に配設する構造
は、側方への排出時にバケツト本体の旋回中心と
なる端部の反対側すなわちピボツトピンにて支持
されていない側部に力が加わると、バケツト本体
のみならず流体圧シリンダ機構及びその支持部に
も局部的に大きな力が作用するので、これらの耐
久性にも充分な配慮が要求される。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、流体圧シリンダ機構を横方向
に配設することなく、従つてZバーリンケージの
車輛に好適であり、しかも作業時にパケツトがバ
ケツトサポートに確実に支持されるバケツトアセ
ンブリを提供することである。
本発明によれば、上記の目的を達成するものと
して、バケツトと、バケツトサポートと、該バケ
ツトと、該バケツトサポートとの間に介在せしめ
られた流体圧シリンダ機構とから構成された、側
方への排出も可能な土工車輛用バケツトアセンブ
リにおいて、該バケツトは、バケツト本体と、該
バケツト本体の背面上部に設けられた受部と、該
バケツト本体の背面下方両側部に装着され側方へ
の排出時に夫々該バケツト本体の旋回中心となる
第1及び第2のピボツトピンを含む第1及び第2
の被支持部とを備え、該バケツトサポートは、土
工車輛のリフトアーム及びチルトリンクに装着さ
れるサポート本体と、該バケツトの該第1及び第
2の被支持部の夫々を上方から受入れて支持する
ための、該サポート本体に設けられた第1及び第
2の支持部と、該バケツトの該第1及び第2の被
支持部の夫々に係合して該第1及び第2の支持部
に該第1及び第2の被支持部を夫々保持する作用
位置と該バケツトの該第1及び第2の被支持部の
夫々から離脱する非作用位置との間を旋回自在に
装着された第1及び第2のフツク部材と、該サポ
ート本体に旋回自在に装着された旋回部材と、該
旋回部材の旋回を所定の範囲に制限する第1及び
第2の停止面と、一端は該旋回部材に連結され他
端は該第1のフツク部材又は該第2のフツク部材
に選択的に連結される伝動部材とを備え、該流体
圧シリンダ機構のシリンダとロツドの一方は該バ
ケツトの該受部に旋回自在に連結され、該流体圧
シリンダ機構のシリンダとロツドの他方は該旋回
部材に旋回自在に連結されていることを特徴とす
るバケツトアセンブリが提供される。
以下、本発明のバケツトアセンブリの好適具体
例を図示している添付図面を参照して、更に詳細
に説明する。
第1図及び第2図を参照して説明すると、図示
のバケツトアセンブリは、バケツト2と、バケツ
トサポート4と、バケツト2と、バケツトサポー
ト4との間に介在せしめられている流体圧シリン
ダ機構6とから構成されている。
バケツト2は、掘削、積込み等の作業に適して
いると共に前方及び両側方への排出に適した適宜
の形状でよいバケツト本体8を備えている。そし
て、このバケツト本体8の背面上部には、後に説
明する如く、流体圧シリンダ機構6が連結される
受部10が設けられている。
また、バケツト本体8の背面下方両側部には、
第1の被支持部12aと第2の被支持部12bが
配設されている。第1の被支持部12aは、特に
第2図及び第4図に図示する如く、バケツト本体
8の背面後方右端部の所定の位置に固定された少
なくとも1本(図示の場合は、長手方向に間隔を
置いて配設された2本)の第1のピボツトピン1
4aを有する。かかる第1のピボツトピン14a
は、後に説明するようにバケツト本体8を右側方
排出位置に旋回せしめる時の旋回中心をなすもの
であり、バケツト本体8の幅方向に対して略直角
の方向に延びるように配設されている。第1のピ
ボツトピン14aには、適宜のベアリング部材1
6aを介して第1のローラ18aが回転自在に被
嵌されているのが好ましい。
一方、第2の被支持部12bは第1の被支持部
12aと実質的に同一の構成であり、バケツト本
体8の背面下方左端部の所定の位置に固定されて
バケツト本体8を左側方排出位置に旋回せしめる
時の旋回中心をなす少なくとも1本(図示の場合
は、長手方向に間隔を置いて配設された2本)の
第2のピボツトピン14bを有する。そして、か
かる第2のピボツトピン14bには、適宜のベア
リング部材16bを介して第2のローラ18bが
被嵌されているのが好ましい。
次に、バケツトサポート4はサポート本体20
を備えている。このサポート本体20は、該本体
に設けられたサポートヒンジプレート22の部位
24a及び24bが土工車輛の一対のリフトアー
ム(図示せず)の先端に旋回自在に連結されると
共に、後に説明する取付ブラケツトの部位26が
土工車輛の単一チルトリンク(図示せず)の先端
に旋回自在に連結され、かくして土工車輛に装着
される。
上記サポート本体20には、バケツト2に設け
られている上記第1の被支持部12aと第2の被
支持部12bの夫々を上方から受入れて支持する
ための第1の支持部26aと第2の支持部26b
が設けられている。第1の支持部26aと第2の
支持部26bの各々は、第1図乃至第5図、特に
第2図及び第4図から容易に理解されるように、
サポート本体20の両側部に固定された軸部材2
8に固定され、上記第1のローラ18a(又は第
2のローラ18b)を上方から受入れて支持する
上方に開放した略半円形の支持面を有する一対の
支持片30から構成されている。
サポート本体20には、更に、上記第1の支持
部26aと第2の支持部26bとの夫々に隣接し
て、バケツト2に設けられている上記第1の被支
持部12aと第2の被支持部12bの夫々に係合
する作用位置とこれらから離脱する非作用位置と
の間を旋回自在に、第1のフツク部材32aと第
2のフツク部材32bが装着されている。図示の
具体例においては、特に第2図及び第4図から容
易に理解されるように、サポート本体20の両側
部に固定された上記軸部材28の夫々に、適宜の
ベアリング部材33を介して第1のフツク部材3
2aと第2のフツク部材32bが回転自在に装着
されている。かかる第1のフツク部材32aと第
2のフツク部材32bの各々は第1図及び第2図
に示す作用位置にある時は、バケツト2に設けら
れた第1の被支持部12aの第1のローラ18a
と第2の被支持部12bの第2のローラ18bと
の夫々に係合し、第2のフツク部材32bについ
て第5図に例示する非作用位置にせしめられると
これらから離脱するフツク片34を有する。更に
また、第1のフツク部材32aと第2のフツク部
材32bの各々は、後に言及する伝動部材が連結
される連結突片36を有する。
バケツトサポート4には、更に、サポート本体
20に旋回自在に装着される旋回部材38と、こ
の旋回部材38の旋回を所定の範囲に制限する第
1の停止面40aと第2の停止面40bが備えら
れている。図示の具体例においては、サポート本
体20の上部中央に取付ブラケツト42が固定さ
れ、そしてこの取付ブラケツト42の中央部にそ
の両端部下面には旋回時第1及び旋回部材38の
中心部が旋回自在に装着され、その両端部下面に
は旋回時第1及び第2の停止面の各々に当接する
2つの傾斜面39が形成されている。第1の停止
面40aは、サポート本体20に固定された適宜
の部片の表面から構成され、旋回部材38が第5
図に示す如く時計方向に旋回せしめられたとき、
その右端下部に当接してその旋回を制限する。同
様に、サポート本体20に固定された適宜の部片
の表面から構成される第2の停止面40bは、旋
回部材38が第1図において反時計方向に旋回せ
しめられる時(これは、バケツト2を左側排出位
置に旋回せしめる場合に生ずる)に、該旋回部材
38の左端下部に当接してその旋回を制限する。
上記取付ブラケツト42に装着されている上記
旋回部材38の中央部からは、下方に向けて連結
突片44が突出している。この連結突片44と、
前記第1及び第2のフツク部材のいずれか一方
(図示の場合は第2のフツク部材32b)との間
には、伝動部材46が連結される。更に詳しく
は、伝動部材46は両端部が雄ねじ状に形成され
た細長いロツドから構成され、その一端は連結片
48にねじ込まれ、この連結片48を介して上記
旋回部材38の連結突片44に旋回自在に連結さ
れ、他端は連結突片49にねじ込まれ、この連結
突片49を介して上記第1又は第2のフツク部材
の連結突片36に旋回自在に連結されている。
また、上記伝動部材46の他端が連結されない
第1又は第2のフツク部材(図示の場合は第1の
フツク部材32a)の連結突片36には、上記伝
動部材46の両端と螺合する連結片48及び49
と同様の連結片50が連結されているが、この連
結片50は、これにねじ込まれた適宜のボルト5
2にてサポート本体20に着脱自在に固定されて
いる。
次に、図示の具体例における流体圧シリンダ機
構6は、シリンダ54と、このシリンダ54に対
して滑動自在で且つシリンダ54の一端から突出
している単一のロツド56とを具備する片ロツド
型のものが使用されている。そして、ロツド56
の先端がバケツト本体8の背面上部に設けられて
いる上記受部に旋回自在に連結される一方、シリ
ンダ54の所謂ベツト端側は、中心部をサポート
本体20に装着された上記旋回部材38の左右両
端部のいずれか一方(図示の場合は右側の端部)
に旋回自在に連結されている。すなわち、流体圧
シリンダ機構6は、第1図に示すように、バケツ
トサポート4の中央にチルトリンク取付ブラケツ
トの部位26が設けられているためにシリンダ5
4のベツド端側がやや右方に偏して連結されてい
るが、ロツド56の先端はバケツト本体8の中央
上部に連結されて、全体として上下方向に配設さ
れている。従つて、この流体圧シリンダ機構6が
伸張するときには、第5図に示すように、先ずシ
リンダ54によつて旋回部材38が時計方向に、
その右端下部の傾斜面が第1の停止面40aに当
接するまで、旋回せしめられる。これにより、第
2のフツク部材32bは伝動部材46を介して反
時計方向に回転せしめられ、バケツト本体8の第
2の被支持部12bから離脱してそのロツクを解
除する。
次に、本発明に従つて構成された上記の通りの
バケツトアセンブリの作用効果について説明す
る。
尚、図示のバケツトアセンブリは、右側排出が
可能な状態に設定されていることに留意されたい
(左側排出が可能な状態への設定については後に
言及する)。
掘削、積込み等の作業を数行する際、或いは前
方への排出を遂行する際には、バケツトアセンブ
リは、第1図及び第2図に示す状態に維持され
る。かかる状態においては、バケツト2に設けら
れている第1及び第2の被支持部12a及び12
bは、夫々、バケツトサポート4に設けられてい
る第1及び第2の支持部26a及び26bに受入
れられて支持されている。加えて、バケツトサポ
ート4に設けられている第1及び第2のフツク部
材32a及び32bは作用位置にあつて、夫々、
バケツト2に設けられている第1及び第2の被支
持部12a及び12bに係合せしめられている。
更に詳しくは、第1及び第2のフツク部材32a
及び32bのフツク片34が、夫々、第1の被支
持部12aの第1のローラ18a及び第2の被支
持部12bの第2のローラ18bに係合せしめら
れている。かくして、バケツト2はその両側部の
双方においてバケツトサポート4に連結され、バ
ケツトサポート4に確実に支持される。
而して、バケツト2に積込まれた土砂等を右側
に排出する場合には、適宜の流体圧回路(図示し
ていない)の作用によつて、流体圧シリンダ機構
6が伸張せしめられる。かくすると、まず最初
に、バケツトサポート4に設けられている旋回部
材38が、第1図及び第2図に示す位置から時計
方向に旋回せしめられる。旋回部材38のかかる
旋回運動は、その右側の傾斜面39が第1の停止
面40aに当接することによつて制限され、従つ
て、旋回部材38は第5図に示す位置まで旋回せ
しめられる。旋回部材38のかような旋回運動
は、伝動部材46を介して第2のフツク部材32
bに伝えられ、第2のフツク部材32bが第5図
に示す非作用位置にせしめられて第2の被支持部
12bから離脱せしめられる(更に詳しくは、第
2のフツク部材32bのフツク片34が第2の被
支持部12bのローラ18bから離脱せしめられ
る)。
流体圧シリンダ機構6が更に伸張せしめられる
と、第1の停止面40aによつて旋回部材38の
旋回が制限されると共に第2のフツク部材32b
が第2の被支持部12bから離脱されている故
に、第1の被支持部12aの第1のピボツトピン
14aを中心として、バケツト2は第5図におい
て時計方向に旋回せしめられ、第6図に示す右側
排出位置にせしめられる。かくして、バケツト2
中の土砂等が右側に排出される。
土砂等の排出が終了すると、流体圧シリンダ機
構6が収縮せしめられる。かくすると、まず最初
に右側排出位置にあるバケツト2が、第1の被支
持部12aの第1のピボツトピン14aを中心と
して反時計方向に旋回せしめられ、第5図に示す
元の位置に戻される。流体圧シリンダ機構6が更
に収縮せしめられると、第1の停止面40aに当
接する位置にある旋回部材38が第5図において
反時計方向に旋回せしめられて、第1図及び第2
図に示す位置に戻される。旋回部材38のかよう
な旋回運動は、伝動部材46を介して第2のフツ
ク部材32bに伝えられ、第2のフツク部材32
bが第1図及び第2図に示す作用位置に戻され、
かくして第2のフツク部材32bは第2の被支持
部12bに再び係合せしめられる。(更に詳しく
は、第2のフツク部材32aのフツク片34が第
2の被支持部12bの第2ローラ18bに再び係
合せしめられる)。
而して、第1図乃至第5図に示す状態では、バ
ケツトアセンブリは、バケツト2を右側排出位置
にせしめることができる状態に設定されている
が、バケツト2を左側排出位置にせしめることが
できる状態に設定するには、次のような操作を遂
行すればよい。
(1) 伝動部材46の他端と第2のフツク部材32
bとの連結を解除する(即ち伝動部材46の他
端と第2のフツク部材32bの連結突片36と
の螺合を解除する)一方、第1のフツク部材3
2aの固定を解除する(即ち第1のフツク部材
32aの連結突片36から固定ボルト52を外
す)。
(2) 伝動部材46の上記他端を第1のフツク部材
32aと連結する(即ち伝動部材46の上記他
端を第1のフツク部材32aの連結突片36に
ねじ込む)一方、第2のフツク部材32bを固
定する(即ち第2のフツク部材32bの連結突
片36に固定ボルト52をねじ込んでサポート
本体20に固定する)。
(3) 流体圧シリンダ機構6と旋回部材38の右側
端部との連結を解除し、該流体圧シリンダ機構
6を旋回部材38の左側端部に旋回自在に連結
する。
上記(1)〜(3)の操作を遂行することにより、バケ
ツトアセンブリはバケツト2を左側排出位置にせ
しめることができる状態になる。そして、その場
合のバケツトアセンブリの作用効果は、バケツト
2を右側排出位置にせしめることができる状態の
場合と実質的に同一である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うバケツトアセンブリの
具体例の背面図。第2図は、本発明に従うバケツ
トアセンブリの要部を示す簡略背面図。第3図
は、第1図に示すバケツトアセンブリの側面図。
第4図は、第1図に示すバケツトアセンブリにお
ける被支持部、支持部及びフツク部材の詳細を示
す部分断面図。第5図は、流体圧シリンダ機構が
伸張し始めて旋回部材が停止面に当接した状態を
示す簡略背面図。第6図は、バケツトが右側排出
位置にせしめられている状態を示す簡略背面図。 2……バケツト、4……バケツトサポート、6
……流体圧シリンダ機構、8……バケツト本体、
10……バケツト本体の受部、12a及び12b
……第1及び第2の被支持部、14a及び14b
……第1及び第2のピボツトピン、18a及び1
8b……第1及び第2のローラ、20……サポー
ト本体、26a及び26b……第1及び第2の支
持部、32a及び32b……第1及び第2のフツ
ク部材、38……旋回部材、40a及び40b…
…第1及び第2の停止面、46……伝動部材、5
4……シリンダ、56……ロツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バケツトと、バケツトサポートと、該バケツ
    トと該バケツトサポートとの間に介在せしめられ
    た流体圧シリンダ機構とから構成された、側方へ
    の排出も可能な土工車輛用バケツトアセンブリに
    おいて、 該バケツトは、バケツト本体と、該バケツト本
    体の背面上部に設けられた受部と、該バケツト本
    体の背面下方両側部に装着され側方への排出時に
    夫々該バケツト本体の旋回中心となる第1及び第
    2のピボツトピンを含む第1及び第2の被支持部
    とを備え、 該バケツトサポートは、土工車輛のリフトアー
    ム及びチルトリンクに装着されるサポート本体
    と、該バケツトの該第1及び第2の被支持部の
    夫々を上方から受入れて支持するための、該サポ
    ート本体に設けられた第1及び第2の支持部と、
    該バケツトの該第1及び第2の被支持部の夫々に
    係合して該第1及び第2の支持部に該第1及び第
    2の被支持部を夫々保持する作用位置と該バケツ
    トの該第1及び第2の被支持部の夫々から離脱す
    る非作用位置との間を旋回自在に装着された第1
    及び第2のフツク部材と、該サポート本体に旋回
    自在に装着された旋回部材と、該旋回部材の旋回
    を所定の範囲に制限する第1及び第2の停止面
    と、一端は該旋回部材に連結され他端は該第1の
    フツク部材又は該第2のフツク部材に選択的に連
    結される伝動部材とを備え、 該流体圧シリンダ機構のシリンダとロツドの一
    方は該バケツトの該受部に旋回自在に連結され、
    該流体圧シリンダ機構のシリンダとロツドの他方
    は該旋回部材に旋回自在に連結されていることを
    特徴とするバケツトアセンブリ。 2 該旋回部材はその中央部を旋回自在に装着さ
    れ、その両端部下面に該第1及び第2の停止面の
    各々に当接する傾斜面を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のバケツトアセンブ
    リ。 3 該バケツトの該第1及び第2の被支持部の
    各々は、該第1及び第2のピボツトピンの各々に
    回転自在に被嵌された第1及び第2のローラを有
    し、該バケツトサポートの該第1及び第2のフツ
    ク部材は該作用位置において該第1及び第2のロ
    ーラの夫々に係合する特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載のバケツトアセンブリ。
JP2212682A 1982-02-16 1982-02-16 側方への排出も可能な土工車輛用バケツトアセンブリ Granted JPS58143026A (ja)

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JPH0535180Y2 (ja) * 1986-06-30 1993-09-07

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