JPS636697Y2 - - Google Patents
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- JPS636697Y2 JPS636697Y2 JP14598180U JP14598180U JPS636697Y2 JP S636697 Y2 JPS636697 Y2 JP S636697Y2 JP 14598180 U JP14598180 U JP 14598180U JP 14598180 U JP14598180 U JP 14598180U JP S636697 Y2 JPS636697 Y2 JP S636697Y2
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- Japan
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 47
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 44
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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- Testing Relating To Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、配電盤の主回路および制御回路の
それぞれの絶縁抵抗測定および耐電圧試験を、各
切換開閉器と各接地開閉器とを電気的手段により
開閉制御して行ない、作業工数の削減および安全
性の向上を計るようにした配電盤の絶縁・耐圧試
験装置に関する。
それぞれの絶縁抵抗測定および耐電圧試験を、各
切換開閉器と各接地開閉器とを電気的手段により
開閉制御して行ない、作業工数の削減および安全
性の向上を計るようにした配電盤の絶縁・耐圧試
験装置に関する。
従来、配電盤の主回路および制御回路のそれぞ
れの絶縁抵抗測定および耐電圧試験を行なう配電
盤の絶縁・耐圧試験装置は、第1図に示すよう
に、主回路絶縁抵抗測定器1,制御回路絶縁抵抗
測定器2,主回路耐圧トランス3および制御回路
耐圧トランス4を用い、供試品となる配電盤5に
対し、第2図に示すような手順で絶縁抵抗測定お
よび耐電圧試験が行なわれ、同図の〜の試験
項目の都度、作業者が人為的に配電盤5の近傍に
おいて接続がえを行なつている。すなわち、同図
のb,c,,d,g,h,,i,j,,
k,n,o,,pの各作業は配電盤5近傍で行
なわれ、それ以外の作業は各絶縁抵抗測定器1,
2もしくは各耐圧トランス3,4の近傍において
行なわれる。なお、第1図において、6はしや断
器、7は変流器、8は主回路導体、9は制御端子
台である。
れの絶縁抵抗測定および耐電圧試験を行なう配電
盤の絶縁・耐圧試験装置は、第1図に示すよう
に、主回路絶縁抵抗測定器1,制御回路絶縁抵抗
測定器2,主回路耐圧トランス3および制御回路
耐圧トランス4を用い、供試品となる配電盤5に
対し、第2図に示すような手順で絶縁抵抗測定お
よび耐電圧試験が行なわれ、同図の〜の試験
項目の都度、作業者が人為的に配電盤5の近傍に
おいて接続がえを行なつている。すなわち、同図
のb,c,,d,g,h,,i,j,,
k,n,o,,pの各作業は配電盤5近傍で行
なわれ、それ以外の作業は各絶縁抵抗測定器1,
2もしくは各耐圧トランス3,4の近傍において
行なわれる。なお、第1図において、6はしや断
器、7は変流器、8は主回路導体、9は制御端子
台である。
しかし、前記従来の試験装置によると、主回路
および制御回路のそれぞれの絶縁抵抗測定器1,
2および耐圧トランス3,4がすべて単独である
ため、第2図に示す〜の主たる試験作業の他
に、操作者の多数回の移動を伴うa〜qの従たる
付随作業が必要となり、作業工数が増大し、しか
も、これらすべての作業が操作者の手による作業
であるため、作業が繁雑化するとともに、多くの
時間を要し、試験の自動化が不可能な欠点があ
る。また、各絶縁抵抗測定器1,2および各耐圧
トランス3,4はそれぞれ、試験の都度、第1図
に示すように、配置されるものであるから、試験
に要する面積が大きくなるとともに、整理整頓が
困難となり、高電圧取扱い作業であるため、安全
上の不安が非常に大きい問題がある。
および制御回路のそれぞれの絶縁抵抗測定器1,
2および耐圧トランス3,4がすべて単独である
ため、第2図に示す〜の主たる試験作業の他
に、操作者の多数回の移動を伴うa〜qの従たる
付随作業が必要となり、作業工数が増大し、しか
も、これらすべての作業が操作者の手による作業
であるため、作業が繁雑化するとともに、多くの
時間を要し、試験の自動化が不可能な欠点があ
る。また、各絶縁抵抗測定器1,2および各耐圧
トランス3,4はそれぞれ、試験の都度、第1図
に示すように、配置されるものであるから、試験
に要する面積が大きくなるとともに、整理整頓が
困難となり、高電圧取扱い作業であるため、安全
上の不安が非常に大きい問題がある。
この考案は、前記の点に留意し、箱体内に、配
電盤の主回路および制御回路のそれぞれの絶縁抵
抗測定器および耐圧トランスを内設し、主回路お
よび制御回路の切換開閉器と接地開閉器とを電気
的手段により開閉制御し、それぞれの絶縁抵抗測
定および耐電圧試験を行なうようにしたものであ
り、つぎにこの考案を、その実施例を示した第3
図以下の図面とともに詳細に説明する。
電盤の主回路および制御回路のそれぞれの絶縁抵
抗測定器および耐圧トランスを内設し、主回路お
よび制御回路の切換開閉器と接地開閉器とを電気
的手段により開閉制御し、それぞれの絶縁抵抗測
定および耐電圧試験を行なうようにしたものであ
り、つぎにこの考案を、その実施例を示した第3
図以下の図面とともに詳細に説明する。
まず、1実施例を示した第3図ないし第8図に
ついて説明する。
ついて説明する。
これらの図面において、前記と同一記号のもの
は同一物を示し、10は前面が開口された金属し
やへい箱等の絶縁・耐圧試験装置用箱体、11お
よび12は箱体10内底部に内設たれた主回路耐
圧トランスおよび制御回路耐圧トランス、13お
よび14は箱体10内に内設された主回路絶縁抵
抗測定器および制御回路絶縁抵抗測定器、15は
箱体10内の後壁上部に支持され主回路の絶縁抵
抗測定と耐電圧試験とを切換える主回路用切換断
路器であり、一方の固定接触子15aに主回路耐
圧トランス11が他方の固定接触子15bに主回
路絶縁抵抗測定器13がそれぞれ接続されるとと
もに、可動接触子15cが箱体10の背面の主回
路用端子16に接続され、該主回路用端子16が
配電盤5の主回路導体8に接続されている。17
は主回路用切換断路器15の操作器、18は切換
断路器15の下方に支持され主回路を接地する主
回路用接地断路器であり、固定接触子18aが箱
体10の後壁を貫通して主回路用端子16に接続
されるとともに、可動接触子18bが接地されて
いる。19は接地断路器18の操作器、20は制
御回路の絶縁抵抗測定と耐電圧試験とを切換える
制御回路用切換電磁接触器、21は制御回路を接
地する制御回路用接地電磁接触器であり、配電盤
5の制御端子台9が箱体10の背面の制御回路用
端子22に接続されるとともに、両電磁接触器2
0,21のそれぞれが制御回路用端子22に接続
される。23は電動操作型電圧調整器であり、1
次側に電源が接続されるとともに、2次側に両耐
圧トランス11,12がそれぞれ接続されてい
る。24は箱体10内の前面上部に設けられ主回
路および制御回路の各操作器15,18および各
電磁接触器20,21の制御を行なうシーケンス
回路であり、後述の操作パネルの操作で目的にそ
つた制御が行なわれる。
は同一物を示し、10は前面が開口された金属し
やへい箱等の絶縁・耐圧試験装置用箱体、11お
よび12は箱体10内底部に内設たれた主回路耐
圧トランスおよび制御回路耐圧トランス、13お
よび14は箱体10内に内設された主回路絶縁抵
抗測定器および制御回路絶縁抵抗測定器、15は
箱体10内の後壁上部に支持され主回路の絶縁抵
抗測定と耐電圧試験とを切換える主回路用切換断
路器であり、一方の固定接触子15aに主回路耐
圧トランス11が他方の固定接触子15bに主回
路絶縁抵抗測定器13がそれぞれ接続されるとと
もに、可動接触子15cが箱体10の背面の主回
路用端子16に接続され、該主回路用端子16が
配電盤5の主回路導体8に接続されている。17
は主回路用切換断路器15の操作器、18は切換
断路器15の下方に支持され主回路を接地する主
回路用接地断路器であり、固定接触子18aが箱
体10の後壁を貫通して主回路用端子16に接続
されるとともに、可動接触子18bが接地されて
いる。19は接地断路器18の操作器、20は制
御回路の絶縁抵抗測定と耐電圧試験とを切換える
制御回路用切換電磁接触器、21は制御回路を接
地する制御回路用接地電磁接触器であり、配電盤
5の制御端子台9が箱体10の背面の制御回路用
端子22に接続されるとともに、両電磁接触器2
0,21のそれぞれが制御回路用端子22に接続
される。23は電動操作型電圧調整器であり、1
次側に電源が接続されるとともに、2次側に両耐
圧トランス11,12がそれぞれ接続されてい
る。24は箱体10内の前面上部に設けられ主回
路および制御回路の各操作器15,18および各
電磁接触器20,21の制御を行なうシーケンス
回路であり、後述の操作パネルの操作で目的にそ
つた制御が行なわれる。
25は箱体10の前面を開閉自在に閉塞する扉
であり、主回路用計器26(KV,mA,MΩ)
が取り付けられている。28は扉25の中央部に
設けられ前記各耐圧トランス11,12、各絶縁
抵抗測定器13,14、各断路器15,18およ
び各電磁接触器20,21を操作するグラフイツ
クパネル等の操作パネルである。
であり、主回路用計器26(KV,mA,MΩ)
が取り付けられている。28は扉25の中央部に
設けられ前記各耐圧トランス11,12、各絶縁
抵抗測定器13,14、各断路器15,18およ
び各電磁接触器20,21を操作するグラフイツ
クパネル等の操作パネルである。
つぎに、前記実施例の動作を第8図を用いて説
明する。
明する。
まず、制御回路および主回路をそれぞれ短絡
し、制御回路および主回路をそれぞれ第3図のよ
うに結線する。つぎに、電源を投入し、主回路絶
縁抵抗測定のためのd選択操作を行なう。すなわ
ち、制御回路用接地電磁接触器21により制御回
路を接地するとともに、主回路用切換断路器15
の可動接触子15cを他方の固定接触子15bに
接し、主回路に絶縁抵抗測定器13を接続する。
そして、絶縁抵抗測定を行ない、この測定値が計
器26(MΩ)に示される。つぎに、主回路耐圧
試験のためのe選択操作を行ない、切換断路器1
5を切換えて主回路に主回路耐圧トランス11を
接続するとともに、該耐圧トランス11の電源を
投入する。そして、耐電圧試験を行ない、測定値
を計器26(KV,mA)で読み、この耐電圧試
験後、f選択操作において、耐圧トランス11の
電源を開放するとともに、接地断路器18を閉に
して主回路を一担接地し、切換断路器15を切換
えて主回路に再び絶縁抵抗測定器13を接続し、
接地断路器18を開にし、再び絶縁抵抗測定を行
なう。
し、制御回路および主回路をそれぞれ第3図のよ
うに結線する。つぎに、電源を投入し、主回路絶
縁抵抗測定のためのd選択操作を行なう。すなわ
ち、制御回路用接地電磁接触器21により制御回
路を接地するとともに、主回路用切換断路器15
の可動接触子15cを他方の固定接触子15bに
接し、主回路に絶縁抵抗測定器13を接続する。
そして、絶縁抵抗測定を行ない、この測定値が計
器26(MΩ)に示される。つぎに、主回路耐圧
試験のためのe選択操作を行ない、切換断路器1
5を切換えて主回路に主回路耐圧トランス11を
接続するとともに、該耐圧トランス11の電源を
投入する。そして、耐電圧試験を行ない、測定値
を計器26(KV,mA)で読み、この耐電圧試
験後、f選択操作において、耐圧トランス11の
電源を開放するとともに、接地断路器18を閉に
して主回路を一担接地し、切換断路器15を切換
えて主回路に再び絶縁抵抗測定器13を接続し、
接地断路器18を開にし、再び絶縁抵抗測定を行
なう。
つぎに、制御回路の絶縁抵抗測定のためのg選
択操作を行ない、接地断路器18により主回路を
接地するとともに、接地電磁接触器21により制
御回路の接地を開放し、さらに、切換電磁接触器
20により制御回路に制御回路絶縁抵抗測定器1
4を接続する。そして、制御回路の絶縁抵抗測定
を行ない、測定値を計器27(MΩ)で読み、こ
の測定後、h選択操作において、切換電磁接触器
20を操作して制御回路に制御回路耐圧トランス
12を接続し、該耐圧トランス12の電源を投入
する。そして、制御回路の耐電圧試験を行ない、
この測定値が計器27(KV,mA)に表示され
る。つぎに、i選択操作において、耐圧トランス
12の電源を開放し、接地電磁接触器21により
制御回路を一担接地するとともに、切換電磁接触
器20を操作して制御回路に絶縁抵抗測定器14
を接続し、さらに、制御回路の接地を開放し、再
び制御回路の絶縁抵抗測定を行なう。この測定終
了後、電源を開放し、すべての結線を取り外す。
なお、第8図において、a,bおよびkの作業の
み配電盤5の近傍で行なう。
択操作を行ない、接地断路器18により主回路を
接地するとともに、接地電磁接触器21により制
御回路の接地を開放し、さらに、切換電磁接触器
20により制御回路に制御回路絶縁抵抗測定器1
4を接続する。そして、制御回路の絶縁抵抗測定
を行ない、測定値を計器27(MΩ)で読み、こ
の測定後、h選択操作において、切換電磁接触器
20を操作して制御回路に制御回路耐圧トランス
12を接続し、該耐圧トランス12の電源を投入
する。そして、制御回路の耐電圧試験を行ない、
この測定値が計器27(KV,mA)に表示され
る。つぎに、i選択操作において、耐圧トランス
12の電源を開放し、接地電磁接触器21により
制御回路を一担接地するとともに、切換電磁接触
器20を操作して制御回路に絶縁抵抗測定器14
を接続し、さらに、制御回路の接地を開放し、再
び制御回路の絶縁抵抗測定を行なう。この測定終
了後、電源を開放し、すべての結線を取り外す。
なお、第8図において、a,bおよびkの作業の
み配電盤5の近傍で行なう。
したがつて、前記実施例によると、第8図に示
すaおよびbの作業を完了すれば、〜の各試
験作業を供試品の配電盤5に接近することなく行
なえ、操作パネル28での操作によりシーケンス
回路24を駆動し、各耐圧トランス11,12、
各絶縁抵抗測定器13,14の電源制御および各
断路器15,18、各電磁接触器20,21の開
閉制御を行なうことにより、これら試験作業が行
なえ、作業工数の削減を計ることができ、各種機
器を箱体1内に収納するとともに、これらを電気
的に制御するから、配電盤5の近傍での作業がほ
とんどなく、安全性を向上することができる。ま
た、前記試験装置では、印加電圧の自動設定が行
なえるのみならず、試験項目の選択、回路の切換
え、電圧の上昇・下降等の一連の試験進行を電気
的に制御するから、自動連動を可能にでき、シー
ケンス回路24を連動のシーケンスとすれば、第
8図のe,f,g,hおよびiの選択操作を省略
できるものである。
すaおよびbの作業を完了すれば、〜の各試
験作業を供試品の配電盤5に接近することなく行
なえ、操作パネル28での操作によりシーケンス
回路24を駆動し、各耐圧トランス11,12、
各絶縁抵抗測定器13,14の電源制御および各
断路器15,18、各電磁接触器20,21の開
閉制御を行なうことにより、これら試験作業が行
なえ、作業工数の削減を計ることができ、各種機
器を箱体1内に収納するとともに、これらを電気
的に制御するから、配電盤5の近傍での作業がほ
とんどなく、安全性を向上することができる。ま
た、前記試験装置では、印加電圧の自動設定が行
なえるのみならず、試験項目の選択、回路の切換
え、電圧の上昇・下降等の一連の試験進行を電気
的に制御するから、自動連動を可能にでき、シー
ケンス回路24を連動のシーケンスとすれば、第
8図のe,f,g,hおよびiの選択操作を省略
できるものである。
さらに、主回路および制御回路のそれぞれの絶
縁抵抗測定および耐電圧試験の測定値は、扉25
の計器26,27による直読が行なえるのみなら
ず、これら測定値を電気的信号として外部へ取り
出すことができ、ここで、この測定値を外部のコ
ンピユータ,タイプライタ等の自動データ作成装
置に導出すれば、データの自動作成が可能にな
る。
縁抵抗測定および耐電圧試験の測定値は、扉25
の計器26,27による直読が行なえるのみなら
ず、これら測定値を電気的信号として外部へ取り
出すことができ、ここで、この測定値を外部のコ
ンピユータ,タイプライタ等の自動データ作成装
置に導出すれば、データの自動作成が可能にな
る。
なお、前記実施例では、主回路の接地開閉器に
断路器18を用いたが、電磁式単極VSでもよい。
断路器18を用いたが、電磁式単極VSでもよい。
つぎに、他の実施例を示した第9図以下の図面
について説明する。
について説明する。
これらの図面は、試験装置の箱体10を生産検
査ラインへ設置した場合を示し、29は3列のロ
ーラコンベアであり、供試器の配電盤5の搬入,
搬送が行なわれる。30はローラコンベア29の
左右両側に設けられた平面コ字状およびL字状の
金網であり、両金網30と箱体10によりローラ
コンベア29の両側が被われ、試験時、ローラコ
ンベア29上の配電盤5の前後側に安全ロープ3
1が懸架され、配電盤5近傍への立入りが禁止さ
れる。
査ラインへ設置した場合を示し、29は3列のロ
ーラコンベアであり、供試器の配電盤5の搬入,
搬送が行なわれる。30はローラコンベア29の
左右両側に設けられた平面コ字状およびL字状の
金網であり、両金網30と箱体10によりローラ
コンベア29の両側が被われ、試験時、ローラコ
ンベア29上の配電盤5の前後側に安全ロープ3
1が懸架され、配電盤5近傍への立入りが禁止さ
れる。
したがつて、前記実施例によると、ローラコン
ベア29により搬入された配電盤5を該所におい
て次から次へと検査でき、しかも、前記したよう
に、その試験作業の作業性がよく、箱体10の前
面の操作パネル28での操作のみでよいため、円
滑な検査が実行できる。
ベア29により搬入された配電盤5を該所におい
て次から次へと検査でき、しかも、前記したよう
に、その試験作業の作業性がよく、箱体10の前
面の操作パネル28での操作のみでよいため、円
滑な検査が実行できる。
なお、量産工場においては、第8図のa,bお
よびkの結線作業と前記した配電盤5の搬入,搬
出を自動化すれば、大量の配電盤5を無入で効率
よく検査することができ、自動検査システムを確
立できるものである。
よびkの結線作業と前記した配電盤5の搬入,搬
出を自動化すれば、大量の配電盤5を無入で効率
よく検査することができ、自動検査システムを確
立できるものである。
また、箱体10の扉25に設けられた操作パネ
ル28や各種の計器26,27および箱体10内
のシーケンス回路24等は、箱体10より分離し
て別の監視制御盤とし、任意の位置に設置するよ
うにしてもよい。
ル28や各種の計器26,27および箱体10内
のシーケンス回路24等は、箱体10より分離し
て別の監視制御盤とし、任意の位置に設置するよ
うにしてもよい。
以上のように、この考案の配電盤の絶縁・耐圧
試験装置によると、絶縁・耐圧試験装置用箱体内
に内設された主回路および制御回路のそれぞれの
絶縁抵抗測定器および耐圧トランスと、配電盤の
主回路および制御回路とを、各切換開閉器により
それぞれ接続するとともに、主回路および制御回
路を各接地開閉器を介して接地し、これら各開閉
器を電気的手段により開閉制御することにより、
絶縁抵抗測定および耐電圧試験の一連の試験進
行,すなわち試験項目の選択,回路の切換え,電
圧の上昇・下降等を電気的制御により、自動連動
方式で行なえ、供試品の配電盤に接近することな
く作業が行なえ、作業工数を削減でき、しかも、
各絶縁測定器や各耐圧トランス等を箱体内に収容
し、試験に要する面積を小さくできるとともに、
試験、作業において配電盤への接近の必要もない
ため、安全性を向上できる。
試験装置によると、絶縁・耐圧試験装置用箱体内
に内設された主回路および制御回路のそれぞれの
絶縁抵抗測定器および耐圧トランスと、配電盤の
主回路および制御回路とを、各切換開閉器により
それぞれ接続するとともに、主回路および制御回
路を各接地開閉器を介して接地し、これら各開閉
器を電気的手段により開閉制御することにより、
絶縁抵抗測定および耐電圧試験の一連の試験進
行,すなわち試験項目の選択,回路の切換え,電
圧の上昇・下降等を電気的制御により、自動連動
方式で行なえ、供試品の配電盤に接近することな
く作業が行なえ、作業工数を削減でき、しかも、
各絶縁測定器や各耐圧トランス等を箱体内に収容
し、試験に要する面積を小さくできるとともに、
試験、作業において配電盤への接近の必要もない
ため、安全性を向上できる。
第1図および第2図は従来の配電盤の絶縁・耐
圧試験装置を示し、第1図は概略側面図、第2図
はフローチヤート、第3図以下の図面はこの考案
の配電盤の絶縁・耐圧試験装置の実施例を示し、
第3図ないし第8図は1実施例を示し、第3図は
概略側面図、第4図は箱体の正面図、第5図は箱
体の内部の正面図、第6図は箱体の切断側面図、
第7図は箱体の背面図、第8図はフローチヤー
ト、第9図以下の図面は他の実施例を示し、第9
図および第10図は箱体を生産検査ラインに設置
した場合の正面図および平面図である。 5……配電盤、10……箱体、11……主回路
耐圧トランス、12……制御回路耐圧トランス、
13……主回路絶縁抵抗測定器、14……制御回
路絶縁抵抗測定器、15……主回路用切換断路
器、18……主回路用接地断路器、20……制御
回路用切換電磁接触器、21……制御回路用接地
電磁接触器、24……シーケンス回路。
圧試験装置を示し、第1図は概略側面図、第2図
はフローチヤート、第3図以下の図面はこの考案
の配電盤の絶縁・耐圧試験装置の実施例を示し、
第3図ないし第8図は1実施例を示し、第3図は
概略側面図、第4図は箱体の正面図、第5図は箱
体の内部の正面図、第6図は箱体の切断側面図、
第7図は箱体の背面図、第8図はフローチヤー
ト、第9図以下の図面は他の実施例を示し、第9
図および第10図は箱体を生産検査ラインに設置
した場合の正面図および平面図である。 5……配電盤、10……箱体、11……主回路
耐圧トランス、12……制御回路耐圧トランス、
13……主回路絶縁抵抗測定器、14……制御回
路絶縁抵抗測定器、15……主回路用切換断路
器、18……主回路用接地断路器、20……制御
回路用切換電磁接触器、21……制御回路用接地
電磁接触器、24……シーケンス回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 絶縁・耐圧試験装置用箱体内に、配電盤の主
回路および制御回路のそれぞれの絶縁抵抗測定
器および耐圧トランスを内設し、前記主回路お
よび制御回路の絶縁抵抗測定と耐電圧試験とを
切換えるそれぞれの切換開閉器と、前記主回路
および制御回路を接地するそれぞれの接地開閉
器とを設けるとともに、前記各開閉器を開閉制
御する電気的手段を備えた配電盤の絶縁・耐圧
試験装置。 主回路および制御回路のそれぞれの絶縁抵抗
測定および耐電圧試験の測定値を外部の自動デ
ータ作成装置に導出した実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の配電盤の絶縁・耐圧試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14598180U JPS636697Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14598180U JPS636697Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769415U JPS5769415U (ja) | 1982-04-26 |
| JPS636697Y2 true JPS636697Y2 (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=29505574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14598180U Expired JPS636697Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636697Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050457A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Fujitsu Denso Ltd | 自動測定方式 |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14598180U patent/JPS636697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769415U (ja) | 1982-04-26 |
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