JPS6367400A - アンカ−ボルト組立体 - Google Patents

アンカ−ボルト組立体

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JPS6367400A
JPS6367400A JP19925787A JP19925787A JPS6367400A JP S6367400 A JPS6367400 A JP S6367400A JP 19925787 A JP19925787 A JP 19925787A JP 19925787 A JP19925787 A JP 19925787A JP S6367400 A JPS6367400 A JP S6367400A
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JP
Japan
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bolt
rod
borehole
nut
support member
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Application number
JP19925787A
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English (en)
Inventor
ウオールター・ジヨン・サイモンズ
ジヤツク・ウオーナー・リリス
ロナルド・ドウエイン・アンガー
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアンカーボルト組立体に関する。更に特定的に
は、本発明は硬化可能な結合材料が入っているボアホー
ルにおいて使用する遅延張 ″力付加ボルト組立体に関
する。この種の組立体は、重機械類をアンカーボルト留
めすることや建設工事用および鉱床天盤の支持のために
使用される。
〔従来の技術〕
鉱床天盤の支持及びこれと同類のアンカーボルト留めす
る装置の技術分野においては、硬化可能な結合材料と組
み合わせて機械的伸縮装置を使用することによって、ボ
ルトに張力を付加することがよく知られている。一般に
普及している結合材料は、樹脂とその樹脂用の触媒とが
別々に分けられている区画包装の形態で、供給される。
この横な装置は米国特許第4,280,943号に開示
されている。ここで触媒と樹脂とを適切に混合すること
と、さらにその上に、アンカーボルトにi&終的に張力
を付加することとが課題とされてきた。触媒と樹脂との
混合は、非常に短い時間期間以内において行われるよう
にせねばならない。ボルト組立体はボアホール内に挿入
され、且つ混合を達成するために高速で回転される。
機械的な伸縮部材と硬化可能な結合材料とを利用するあ
る装置では、ボルトが回転し出した殆んど直後に張力の
付加が始まる。この様な装置では、樹脂が軟質状態にあ
る間に、可成りの量の張力の付加が行われる。別の装置
では、樹脂が硬化し始めるまで張力の付加が遅延される
典型的には、鉱床天盤ボルトは細長いボルトと、アンカ
ーボルト留めする装置と、さらに天盤プレート及びボル
ト頭部と該天盤プレートとの間に配置される硬化された
平座金のような支持部材とで構成されている。この硬化
された座金の使用は、ASTM規格F432−83及び
30CFRPart75において取り扱われている。
混合を促進するために、種々の輪郭の外形な有するアン
カーボルトが使用されてきた。アンカーボルト留めする
装置の1つの典型の実例となるものは、米国特許第4,
395,638号に示された装置である。すなわち、螺
旋状外形を持つ溝部と隆起背部とを備えているチー/ぞ
ボルトは、樹脂の混合を促進し且つ樹脂を無理やりボア
ホールの内部末端に押し入れると言われている。
末端に隣接する螺旋形のチャンネルを備えているボルト
が米国特許第4,564,515号に開示されている。
この様な装置は機械加工もしくは成形加工を必要とし、
且つ製作するのVC費用がかかる。
ボルトに張力を付加することは、種々のボルト及び伸縮
シェルの外形を用いて達成されてきた。米国特許第4,
415,930号に開示された形式のボルトとシェルと
の組み合わせは、ボルトにねじ込まれたカムプラグをア
ンカーボルト留めシェルを介して前進させることによっ
て、張力を付加することを尚てにしている。ボルトが張
力付加状態に下に置かれている間は、シェルを適所に保
持して置くように、シェルの伸縮フィンガがボアホール
の壁をしつかりつかんで離さない。このような機械的装
置は、ボルトに張力を付加するのには有効であるけれど
も、ボアホールの壁に非常に集中的な荷重をかける結果
を生じ、それは壁を亀裂させることができる。米国特許
第4655645号には、ボルトに取り付けられた螺旋
形状に予備成形された棒の組み合わせが開示されている
。この螺旋形の棒は、伸縮シェルもしくは連結装置と組
み合わせて使用される。しかし螺旋形の棒を予備成形す
ることは、追加の失費となる。
ボルトに張力を付加するために用いられるエネルギーの
うちの可成りの有効部分が、支持部材とボアホールを取
り囲んでいる面との間の摩擦のために、その摩擦を減少
するための何等かの部材が供給されない限りは、ボルト
頭部において浪費されうる。このエネルギー損失はボル
ト頭部においての加熱を引き起こし、その結果として、
損失がなければ達成し得たであろう張力の付加の程度を
減少せしめると共に、ボルトごとの張力の付加に変化な
生ぜしめることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明によれば、カムプラグもしくは伸縮フィンガを必
要とせずに、優れた樹脂混合の特性と張力付加の特性と
の両者を組み合わせて備えた、簡略構造のアンカーボル
ト組立体が提供される。
〔問題点を解決するための手段と作用〕混合を促進する
ために、一方の端に頭部と支持部材とを備え且つ他方の
端にナツトを受は入れるようになっているねじが切られ
た部分を備えているボルトに、本質的にまっすぐな棒も
しくは針金が取り付けられる。この棒もしくは針または
他の手段 金は、異なった強度を持つ溶接物によってナツト及びボ
ルトに取り付けられる。これらの取付は地点は、その棒
がまっすぐな外形かもしくはボルトの長さに沿って僅か
に螺旋状の外形に保持されるように選定される。ボルト
の頭部が張力を付加されている間にボアホール内へ引f
ifり込まれないようにするために、ボルトの頭部は拡
大された肩部を備えることができるし、もしくは天盤プ
レート、座金、又はそれらの組み合わせをその頭部の端
のところにおいてボルトに配置することもできる。アン
カーボルト組立体が硬化可能な結合材料の区画包装の入
っているボアホールの中に押し入れられ且つボルトが回
転されると、ボルトと棒とナツトとは、樹脂と触媒とを
混合するユニットとして回転することになる。樹脂が硬
化してくるにつれて、棒に対しての抗力が増大して行き
、遂には棒が最も弱い点で破壊されるかまたは引き離さ
れるようになる一捧が離れてしまった後で、棒の自由長
はボルトの周りで螺旋形状になり、触媒と樹脂との混合
物をボアホールの頂部に向けて押し進めるようになる。
この時点では、ナツトは互いに関して自由に回転するこ
とができる。部分的に硬化された樹脂がナツトの回転す
るのを阻止する程て強くなると、ボルトがそのナツトの
中【ねじ込まれる。ナツトは部分的に硬化した樹脂の中
を引き下げられて、樹脂を圧縮状態にさせ且つその樹脂
をボアホールの壁に向けて膨張せしめる。
樹脂がナツトの運動を停止させるのに充分な程の硬化強
度に達するフでは、ナツトは下方に向けて運動する。こ
の樹脂の硬化はボルトの回転をも止めさせることになる
。据付は完了し且つボルトは張力を付加された状態にあ
る。
好ましい実施態様においては、ボルトはボルトがボアホ
ールに完全に挿入されるときにスラスト軸受として機能
する支持部材を備えている。
この支持部材は、衝接する平坦な面を備えた部材の組み
合わせ、例えばボルト頭部の肩部に支えられている2個
の座金、を含むことができる。
これら部材の外形は、ボルトが張力を付加されたときに
ボルト頭部がボアホール内に引き込まれないように選定
されるべきであり、且つまたボルトに張力を付加するこ
とによって発生される圧力が、大きな面積にわたって分
散させられるように選定されるべきである。これら支持
部材の少なくとも2個の接触する面は潜在性潤滑材料に
よって被覆される。この被覆はその厚さを、使用される
材料の如何によって、約0.1WMから約2.0頗まで
に変更しうる。被覆の厚さは臨界的ではない。2個の接
触する面は、潤滑材料によって互いに解放可能に接着さ
れるのが好ましい。ボルト組立体が回転するときには、
ボルト頭部と支持部材との間の摩擦により、支持部材の
内部に熱が発生する。温度が上昇するにつれて、潜在性
潤滑材料が活性化されて融解し且つ潤滑剤として機能す
るようになる。支持部材は今や、ボルトがボアホール内
で張力を付加されるときに、潤滑されたスラスト軸受と
しての作動をする。
好ましい潜在性1N4iiIlt材料はホットメルト接
着性合成物である。1つの例はエッチ・ビー・フウラー
社(the H,B、 Fuller Company
 )によって販売されていて、約150℃の温度でM解
するHM−908である。支持部材の面釦よく接着し且
つ通常の貯蔵及び出荷状態の下にあっては触ってみると
転質であるような他の潜在性潤滑剤も使用することがで
きる。この様な材料には、エッチ・ビー・フウラー社の
HM−2047,ユナイテッド・レジン・プロダクツ社
(United P、es↓nProducts  )
の80−7801及び80−792!lホットメルト接
着剤、さらにその上に潜在性潤滑剤として機能する同様
の製品のような、商業的に利用可能な製品をも包む。選
定されるべき特定の材料は、混合及び張力の付加の段階
期間中に生ずる温度、潜在性@屑材料の融解温度、さら
にアンカーボルト組立体のための出荷及び貯蔵環境など
の様な要因罠より左右される。この潜在性潤滑材料はま
た、支持部材に対して腐食やその他の損傷を与えないよ
うにするための保護被覆として機能し、且つ支持部材の
面の間の汚染を抑制するのを助ける。ある適用では、こ
の材料なボルト組立体の他の面例えばボルトのねじ部や
軸部などにも適用することができる。材料は、摩擦によ
り温度が上昇したときに、されらの面に対し潤滑剤とし
て機能することになる。
実施例 以下、図面に基づいて本発明について更に詳しく説明す
る。
本発明のアンカーボルト組立体は、一方の端にフランジ
13と頭部15とを備えた細長いボルト11を含む。ボ
ルト11の上記と反対側の端にはねじが切られた部分2
5を備えている。
ねじが切られた部分25はナツト29を受は入れるよう
になっている。第1図に示されているように、細長い棒
31がナツト29に地点53のところで取り付けられて
おり、且つボルト11へは第2取付は地点35のところ
で取り付けられている。ボルト11のフランジは支持部
材として機能する。棒31の長さは、ボアホール内にあ
る結合材料の量に依存して、望む通りにより長くも又は
より短かくもすることができる。
棒61はナツト29と、ボルト11の長さに沿って該ナ
ツト29から遠隔なもう1つの地点とに取り付けられな
ければならない。望むならば、棒はボルト11の他の地
点のところにも取り付けることができる。
第2図はボアホール39の内部に配置されたアンカーボ
ルト組立体を図解して説明している。
座金19及び21を含む組立体は、米国特許第4.28
0,943号において開示されたように、それのねじが
切られた端部25を先づ硬化可能な結合材料41が入っ
ているボアホール内に入れるようにして挿入される。完
全に挿入されたときに、組立体は速い速度、例えば毎分
的300から600の回転数で、約5秒から10秒の間
回転される。その期間中、摩擦により支持部材の内部で
は熱が増大して行き、且つ被覆23が融解し始める。数
秒、例えば5秒から25秒、休止した後に、ボルト11
の回転が再開される。
ボルト11の回転が続けられると、支持部材内部の熱が
潜在性潤滑材料23を融解する。座金21及び19は、
潤滑剤が2個の座金の衝接面の間から押し出されるよう
になる時期までは、潤滑されたスラスト軸受として機能
する。ボルト11と棒31とナツト29とは、硬化可能
な結合材料41を混合するためのユニットとして回転す
る。結合材料41の硬化が進行するにつれて、棒31に
対しての抗力が増大して行き、棒を取付は地点65から
離脱させる。次いで棒31はボルト11の周りに自由に
コイル状に巻き付くことができて結合材料41をボアホ
ール39の頂部の方に向けて押し進める。結合材料が固
まってくるのKつれて、ナツトが結合材料41内で部分
的に固定化されるようになって来るので、ボルト11は
ナツト29を貫通してねじ込まれ始める。ボルト11の
ねじが切られた部分25は、ここには示されていないが
、離型剤で被覆されるのが好ましく、これで硬化してい
る樹脂が結合材料の中を引き下げられるナツトを前記ね
じに結合させることのないようにして、樹脂を圧縮状態
にさせ且つその結合材料をボアホール39の壁に向けて
膨張せしめる。
離型剤は潜在性潤滑剤であってもよく、それはボルト1
1のねじが切られた末端25にナツト29を取付けて熱
した材料中に浸漬するようなコーティングで施すことが
できる。
ボルト11の張力の付加は、座金19と21とがそのボ
ルトに張力を付加することによって発生された圧力をボ
アホールの口に隣接する大きな面積の領域にわたって一
様に分散させる単一構造体を提供するように互いに押し
付けられ且つボルト11とナツト29とが最終的にボア
ホール内で固定化されてしまうようになるまで続行され
る。
他の実施態様(図示せず)においては、棒31を意図的
に取付は地点33と35との中間の地点のところで弱く
することができる。結合材料41が硬化し始めると、棒
31はその弱くされた地点で破断し、2個の自由端のあ
る状態になる。この棒の2個の部分は、ボルトが回転さ
れ且つ張力を付加される状態に置かれるときには、ボル
トの周りに自由にコイル状に巻き付くことができる。
さらに別の実施態様(図示せず)においては、棒31を
取付は地点33から離脱させ且つ頭部15の方に向けて
フィル状に巻き下げることができる。勿論棒31は、ア
ンカーボルト組立体の据付中に棒が棒の1つの取付は地
点のところで離脱可能である限り、溶接以外の方法でボ
ルト11及びナツト29に取り付けることができる。
第3図に示されているように、ナツト29は切取肩部を
有する。ナツト29の形状と直径とは、ボアホール内に
ナツトを入り込ませることができ且つナツトとボアホー
ルの壁との間を硬化可能な結合材料が通過しうるように
、選定される。もしもナツト29がボルト11にねじ込
まれた後で支持部材がボルト11に配置されなければな
らないような場合には、支持部材の開口部はナツト29
を通り越えるのに充分な程大きくなければならない。
第4図は、アンカーボルトに張力を付加する際に、ボア
ホールの周りの大きな面積の領域に圧力を分配するよう
にするための、支持部材の別の実施態様を示す。天壁プ
レート43は、2個の座金45及び47でおって潜在性
潤滑材料23を被覆することによって互いに解放可能に
接着されている座金と組み合わせて使用される。
〔発明の効果〕
本発明の支持部材であって第4図に示されているのと同
様の支持部材を用いた場合の摩擦損失を測定するために
、実験室において比較試験が行なわれた。ここでボルト
、ナツト及び棒の組立体は第1図に示された組立体と同
様であり、棒をボルト上の取付は地点から選択的に離脱
させるような強度の溶接物を備えている。硬化可能な結
合材料は、デュポン社(Du Pont )製の「ファ
スロツコJ (”Fasloc”)なるロックボルト結
合材料であり、樹脂と触媒とが入っている区画包装の形
態にして入れられる。試験の1つとして、支持部材には
ASTM規格F432−83に記載されているような標
準の被覆されていない平坦な座金な含めた。潜在性潤滑
材料が存在した他の試験では、2個の標準の亜鉛めっき
鋼の座金が使用された。座金はすべて5a−の外径と1
.9国の内径とを有していた。使用された潜在性潤滑材
料はエッチ・ビー・フウラー社の=−9OSホットメル
ト接着剤であった。接着剤は約175℃に加熱され、且
つ支持部材の座金は被覆に先立って約82℃に加熱され
た。座金の接触する面は被覆され、且つそれからそれら
座金は互いに接着のために一緒に押し付は合わされた。
試験の実施に際して、座金はt435の直径と1.22
 mの長さを有する細長いボルト上に配置された。
それぞれの試験について、第4図に示された形式の鉱床
天盤プレートを座金の頂部上に置いてボルト上に配置し
、次いでその鉱床天盤プレートの頂部上には、15個の
直径と1.25、−*の厚さとを有し中央に2.5Gの
孔を備えた丸鋼裏当てプレートが配置された。ボルトの
頭部とは反対側の端が、ボアホールを模擬した@4製の
2.54国の直径の試験用の穴の中に挿入された。次い
で組立体全体が、試験用穴を垂直で且つ剛性て保持する
ための万力と、ボルトの頭部に係合せるチャックを駆動
してボルトを回転させるための流体圧原動機と、さらに
試験用の穴の中へボルトを押し入れるための推力付加機
構とを備えた機械の中に据付けられた。推力は0から3
4,70 ONにュートン)までに変更され、原動機の
毎分回転数は0から50 ORPMまでに変更され、且
つ原動機によって発生されるトルクは0から540 N
−mまでに変更された。パラメーターは感仰装置によっ
て測定され且つストリップチャート式記録計に記録され
た。ボルトへの張力の付加は、ボルトの頭部に対して推
力を加え、その力が次には座金、鉱床天盤プレート、裏
当てプレート及び試験用穴に伝達されることによって模
擬された。ボルトは450 RPMで回転され、且つ回
転に必要なトルクが測定されて、模擬された付加張力の
3つの異なった値についての比較がなされた。(回転に
必要なトルクは、ボルトが現実に据付けられ且つ張力が
付加される際に経験されるエネルギー損失を表わしてい
る)。第1の試験においては、単一の標準の硬化された
座金とASTM規格F 432−85に記載された形式
の天盤プレートとを用い、潜在性潤滑材料を使用せずに
試験が行なわれたが、13.!100Nのボルト付加張
力において浪費されたエネルギーは86N−m、17,
80ONにおいての浪費エネルギーは140 N−m 
、さらに31,100Nにおいての浪費エネルギーは!
I OON−mであった。所定のボルト付加張力である
場合、エネルギー損失はアンカーボルト組立体が回転さ
れたときにその時間と共に堆犬した。試験は、単一の硬
化された座金の代わりに2個の標準の亜鉛めっき鋼の座
金を使用して、繰り返された。潜在性潤滑剤は使用され
なかった。記録された損失は、ボルト付加張力が13,
30QNの時に76N−m、17,80ONの張力では
i4QN−m、51.IQONの張力では50ON−m
であった。これら損失は再び、アンカーボルト組立体が
回転されたとき、その時間と共に増大した。試験は、潜
在性潤滑材料を含む第4図に示された本発明による支持
部材と取替えて、再度繰り返された。エネルギー損失は
、ボルトの付加張力が1ス80ONまでは、16N−m
で一定のままであった。そしてその損失は、張力が31
.100Nでは、52 N−mよりは大きくならなかっ
た。
アンカーボルト組立体の試験据付が、第4図に示された
本発明による支持部材を使用して、鉱床においてなされ
た。このアンカーボルト組立体は、WI4図に示された
天盤プレートと座金を含むように修正された第1図に示
された組立体であった。ボルト付加張力を測定するため
に、ゴムの圧縮詰め物が天盤プレートに隣接してボルト
上に配置された。潜在性潤滑材料はエッチ・ビー・フウ
ラー社のHM −908ホットメルト接着剤であって、
該接着剤は55Iの外径と1.93の内径と4圏の厚さ
とを備えた亜鉛めっき鋼座金上に沈着された。ボルトは
すべて1.2mの長さと143CI#の直径とを有して
いた。ボルト組立体に取付けられた細長い棒は50.5
txの長さと3.2門の直径とを有していた。その棒の
一方の端はナツトに溶接され、他方の端はボルトに溶接
された。溶接は棒をその棒のボルトへの取付は地点から
選択的に離脱させうるような強度のものであった。硬化
可能の結合材料は、デュポン社の「7アスロツコ」なる
ロックボルト結合材料であり、樹脂と触媒とが入ってい
る区画包装の形態にして入れられた。この包装は公称で
直径が2.5cm+、長さ405mであった。樹脂と触
媒との混合時間は、代表的には、5〜8秒であった。
ゲル化時間は代表的には15〜20秒であった。
2.54Gの直径を有するボアホールが、鉱床天盤にお
いて1.22mの深さのところまで穴あけされた。それ
ぞれの試験においては、結合材料の包装がボアホール内
に挿入された。アンカーボルト組立体は、この結合材料
の入っている包装を突き通して、ボアホール内へ挿入さ
れた。樹脂と触媒の混合は、アンカーボルト組立体を約
56 ORPMで5〜8秒間回転することによって、達
成された。次いで結合材料をゲル化させるために、混合
作業が15〜20秒間停止された。ボルトは、機械が停
止させられてしまうまで、再び回転された。ボルト付加
張力を測定するために、グツドイヤーゴム会社(the
 ()oodyearRubber Co、、)によっ
て製造された、天盤ボルト圧縮詰め物と圧縮詰め物ゲー
ジが使用された。
ボルト付加張力は、該張力を表示するように目盛定めが
なされているゲージを使用して、グツドイヤー圧縮詰め
物の外周の増加を測定することによって、決定される。
ボアホールを穴あけしボルトを挿入して張力を付加する
ために使用された機械は、ボアホールを穴あけし且つボ
ルトを垂直方向に据付けることができる、標準の鉱床天
盤ボルト締め機械であった。この機械は、ボルトに張力
を付加するために、34ON−mの最大トルクを出すよ
うに、調整された。本発明による支持部材の使用は、ボ
ルト付加張力を、これまでに単一の標準の硬化された座
金と天盤プレートとを使用して達成された張力に比較し
て、2倍に増加させた。5本のボルトについて試験され
たが、それらのボルト付加張力は45,40ON;52
,0OON;56,0OON;51、600 N i及
び5<5.90ONであった。
本発明にかかるアンカーボルト組立体の製造には、種々
の構造の材料を使用することができる。鉱床天盤に使用
されるアンカーボルト組立体のような高い強度の適用が
含まれるところでは、鋼が好ましい材料である。しかし
ながら、この様な高い強度を必要としない、アンカーボ
ルト留め機械や他の適用においては、種々のプラスチッ
ク材料が利用可能である。硬化可能な結合材料には、商
業的に利用可能なポリエステル、エポキシ、その他の知
られた合成樹脂及び無機物のグラウトを含む。特に望ま
しい材料がデュポン社(Ll、 du Pont de
 Nemours apdCompany )によって
ファスロツコ(Fa61oc ) (登録開襟)なる商
標名で販売されている。
【図面の簡単な説明】
′S1図はアンカーボルト組立体の部分断面側面図であ
って、細長いボルトのねじが切られた端部にナツトが配
置され、細長い棒が前記ナツトとボルトとに取付けられ
ており、支持部材がボルトの肩部にあることを図解した
図、第2図は岩層に配置されて最終的な張力の付加をす
る用意ができたアンカーボルト組立体の第1図と同様な
部分断面側面図でろって、ボルトのねじが切られた端部
がナツト中を前進せしめられ、棒がナツトから引き離さ
れてボルトの周りにコイル状に巻き付けられており、支
持部材が岩層に衝接する関係となるように押し付けられ
ていることを図解した図、第3図はボルト用ナツトの平
面図でめって該ナツトの肩部の切取部分を示す図、第4
図はボルト頭部と天盤プレート及びボルト頭部の肩部に
支えられている2個の座金を含む支持部材とを示す、ア
ンカーボルト組立体の部分断面部分側面図でおる。 11・・・細長いボルト、13・・・フランジ、15・
・・ボルト頭部、19.21・・・座金、23・・・潜
在性潤滑材料、25・・・ねじが切られた部分、29・
・・ナツト、51・・・細長い棒、33.35・・・取
付は地点、39・・・ボアホール、41・・・硬化可能
な結合材料、43・・・天盤プレート、45.47・・
・座金。 外2名 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)硬化可能な結合材料を備えたボアホール内にボルト
    を固定するためのアンカーボルト組立体において、(a
    )一方の端に頭部と支持部材とを有し且つ他方の端にね
    じが切られた部分を有する細長いボルトと、(b)該ボ
    ルトにねじ込まれたナットであつて前記ボアホール内に
    入り込ませうるように成形され且つ該ナットと前記ボア
    ホールの壁との間を前記硬化可能な結合材料が通過しう
    るように成形されているナットと、(c)一方の端に前
    記ナットへの取付け地点を有し且つ該ナットから遠く離
    れた位置に前記ボルトの長さに沿つて少なくとも1つの
    他の取付け地点を有する棒とを、組み合わせて含むこと
    を特徴とするアンカーボルト組立体。 2)前記支持部材が前記ボルト上に配置された第1と第
    2の支持部材を含み、前記第1の支持部材がボアホール
    の口部を取り囲む領域に隣接する平坦な面と該面の反対
    側の面であつて潜在性潤滑材料によつて前記第2の支持
    部材の接触する面に解放可能に接着されている面とを有
    し、且つ前記潤滑材料は前記ボルトが前記ボアホール内
    で回転されるときに発生される熱に応じて活性化せる潤
    滑剤となることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
    記載のアンカーボルト。 3)前記棒が本質的にまつすぐであつてナットに溶接さ
    れた一方の端とボルトに溶接された他方の端とを有し、
    さらに該棒は前記ボルトがボアホール内で回転されて該
    棒に硬化可能な結合材料の抗力を受けると該棒の前記ボ
    ルト上の取付け地点から選択的に解放可能であることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のアンカーボ
    ルト。 4)前記棒が該棒のボルトへの取付け地点から選択的に
    解放され、それによつて該棒は前記ボルトが回転される
    ときに前記ボルトの周りに自由にコイル状に巻き付くこ
    とができる自由端を備えることを特徴とする、特許請求
    の範囲第3項に記載のアンカーボルト。 5)硬化可能な結合材料を備えたボアホール内にボルト
    を固定するためのアンカーボルト組立体において、(a
    )細長いボルトと、(b)該ボルトの回転の際に前記ボ
    アホール内の前記結合材料を混合するための部材と、(
    c)前記ボルト上に配置された第1と第2の支持部材を
    含んでいて前記ボアホールの口部を取り囲む領域に対し
    て力を加えるために前記ボルトによつてしつかりと留め
    られている支持部材であつて、前記第1の支持部材が前
    記領域に隣接する平坦な面と該面の反対側の面であつて
    潜在性潤滑材料によつて前記第2の支持部材の接触する
    面に解放可能に接着されている面とを有し、且つ前記潤
    滑材料は前記ボルトが回転されるときに発生される熱に
    応じて活性化せる潤滑剤となる支持部材と、前記結合材
    料が硬化状態へと固まつて行く際に前記ボアホール内の
    前記ボルトに張力を付加するための部材とを、組み合わ
    せて含むことを特徴とするアンカーボルト組立体。 6)前記潜在性潤滑材料がホットメルト接着剤であるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載のアンカ
    ーボルト組立体。 7)前記混合するための部材が前記ボルトにねじ込まれ
    たナットと一方の端に該ナットへの取付け地点を有し且
    つ該ナットから遠く離れた地点に前記ボルトの長さに沿
    つて他の取付け地点を有する棒とを含み、且つ該棒は前
    記ボルトがボアホール内で回転されて該棒に硬化可能な
    結合材料の抗力を受けると該棒の前記ボルト上の取付け
    地点から選択的に解放可能であることを特徴とする、特
    許請求の範囲第6項に記載のアンカーボルト組立体。 8)硬化可能な結合材料を備えたボアホール内にボルト
    を固定するためのアンカーボルト組立体において、(a
    )一方の端に頭部を有し且つ他方の端にねじが切られた
    部分と該部分にねじ込まれたナットとを有する細長いボ
    ルトと、(b)前記ホール内の前記結合材料を混合する
    ための部材であつて前記ナットに取付けられた一方の端
    と前記ボルトに取付けられた他方の端とを有する棒を含
    んでいる部材と、(c)前記ボルト上に配置された第1
    と第2の支持部材を含んでいて前記ボアホールの口部を
    取り囲む領域に対して力を加えるために前記ボルトによ
    つてしつかりと留められている支持部材であつて、前記
    第1の支持部材が前記領域に隣接する平坦な面と該面の
    反対側の面であつて潜在性潤滑材料によつて前記第2の
    支持部材の接触する面に解放可能に接着されている面と
    を有し、且つ前記潤滑材料は前記ボルトが前記ボアホー
    ル内で回転されるときに発生される熱に応じて活性化せ
    る潤滑剤となる支持部材とを、組み合わせて含むことを
    特徴とするアンカーボルト組立体。 9)前記棒が該棒のボルトへの取付け地点から選択的に
    解放され、それによつて該棒は前記ボルトが回転される
    ときに前記ボルトの周りに自由にコイル状に巻き付くこ
    とができる自由端を備えることを特徴とする、特許請求
    の範囲第8項に記載のアンカーボルト組立体。 10)前記棒の端が溶接物によつて取り付けられている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載のアン
    カーボルト組立体。 11)前記棒はアンカーボルト組立体が回転されるとき
    に前記ボルトの周りに1つの方向を向けて螺旋状に巻き
    付いて前記結合材料をナットの方に向けて押し進めるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載のアンカ
    ーボルト組立体。 12)前記ボルトのナットに隣接する表面は潜在性潤滑
    剤で被覆されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第8項に記載のアンカーボルト組立体。
JP19925787A 1986-08-11 1987-08-11 アンカ−ボルト組立体 Pending JPS6367400A (ja)

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US89567286A 1986-08-11 1986-08-11
US895672 1986-08-11
US016395 1987-02-19

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JP19925787A Pending JPS6367400A (ja) 1986-08-11 1987-08-11 アンカ−ボルト組立体

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AU (1) AU7117491A (ja)
CA (1) CA1287990C (ja)
IN (1) IN165948B (ja)
ZA (1) ZA875893B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144506A (ja) * 2007-12-17 2009-07-02 Hilti Ag 保護素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009144506A (ja) * 2007-12-17 2009-07-02 Hilti Ag 保護素子

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Publication number Publication date
CA1287990C (en) 1991-08-27
ZA875893B (en) 1989-04-26
AU7117491A (en) 1991-05-02
IN165948B (ja) 1990-02-17

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