JPS6367436B2 - - Google Patents
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- JPS6367436B2 JPS6367436B2 JP56019759A JP1975981A JPS6367436B2 JP S6367436 B2 JPS6367436 B2 JP S6367436B2 JP 56019759 A JP56019759 A JP 56019759A JP 1975981 A JP1975981 A JP 1975981A JP S6367436 B2 JPS6367436 B2 JP S6367436B2
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- lead wire
- voltage coil
- bobbin
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- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/14—Picture reproducers using optical-mechanical scanning means only
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/42—Flyback transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/02—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
- H01F2005/022—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers wound on formers with several winding chambers separated by flanges, e.g. for high voltage applications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、TV受像機等の陰極線管に供給する
直流高電圧を取り出すためのフライバツクトラン
スに係り、高圧コイルと接続されるダイオードの
取り付け構造に改良を加えたフライバツクトラン
スに関する。
直流高電圧を取り出すためのフライバツクトラン
スに係り、高圧コイルと接続されるダイオードの
取り付け構造に改良を加えたフライバツクトラン
スに関する。
近年、第1図の等価回路に示すように、低圧コ
イル1と磁気結合された複数個に分割されてなる
高圧コイル2,3,4と、ダイオード5,6,7
とが交互に直列接続されてなる、いわゆるマルチ
シングラータイプと呼ばれる構成のフライバツク
トランスが種々提案されている。このような構成
のフライバツクトランスは、高圧コイルボビンに
複数個の鍔を形成して複数個のコイル巻装溝と複
数個のダイオード装着溝とを設け、そのコイル巻
装溝に高圧コイルを巻装するとともにダイオード
装着溝にダイオードを配置してなるものであり、
ダイオード装着溝にダイオードを配置するにあた
つては、たとえば第2図、第3図に示すような取
り付け手段が採用されたものである。つまり、第
2図に示すものは、高圧コイルボビンのダイオー
ド装着溝(図示せず)に上部に切り込み8,9を
有する一対の支持体10,11を一体形成し、こ
の支持体の切り込み8,9にダイオード12のリ
ード線を挿入したのち、その支持体の切り込み
8,9近傍部を溶融せしめてダイオード12が脱
落しないようにしたものである。第3図に示すも
のは、高圧コイルボビンのダイオード装着溝(図
示せず)に上部に端子ピン13,14を植設した
一対の支持体15,16を一体形成し、この支持
体の端子ピン13,14にダイオード17のリー
ド線をからげ、その後半田付けしてリード線を固
着するようにしたものである。ところが、第2図
に示した取り付け手段においては、支持体の溶融
によりダイオードが支持体から脱落しないように
はできるが、支持体とダイオードリード線とは固
着されないためにダイオードが回転したり横方向
に移動したりして高圧コイルの端末部との接続作
業がやりにくくなるという不都合があつた。ま
た、第3図に示した取り付け手段においては、端
子ピンを支持体に植設するという作業が増えると
ともに、ダイオードリード線を端子ピンにからげ
なければならないことからその作業が煩雑になる
という不都合があつた。さらには、上記のいずれ
の手段においても、その構造上、ダイオードの取
り付け作業を自動化することが困難であるという
問題を有していた。なお、ダイオードの取り付け
手段は、上記の他にも種々のものが提案されてい
るが、いずれも上記と同様の不都合を有するもの
である。
イル1と磁気結合された複数個に分割されてなる
高圧コイル2,3,4と、ダイオード5,6,7
とが交互に直列接続されてなる、いわゆるマルチ
シングラータイプと呼ばれる構成のフライバツク
トランスが種々提案されている。このような構成
のフライバツクトランスは、高圧コイルボビンに
複数個の鍔を形成して複数個のコイル巻装溝と複
数個のダイオード装着溝とを設け、そのコイル巻
装溝に高圧コイルを巻装するとともにダイオード
装着溝にダイオードを配置してなるものであり、
ダイオード装着溝にダイオードを配置するにあた
つては、たとえば第2図、第3図に示すような取
り付け手段が採用されたものである。つまり、第
2図に示すものは、高圧コイルボビンのダイオー
ド装着溝(図示せず)に上部に切り込み8,9を
有する一対の支持体10,11を一体形成し、こ
の支持体の切り込み8,9にダイオード12のリ
ード線を挿入したのち、その支持体の切り込み
8,9近傍部を溶融せしめてダイオード12が脱
落しないようにしたものである。第3図に示すも
のは、高圧コイルボビンのダイオード装着溝(図
示せず)に上部に端子ピン13,14を植設した
一対の支持体15,16を一体形成し、この支持
体の端子ピン13,14にダイオード17のリー
ド線をからげ、その後半田付けしてリード線を固
着するようにしたものである。ところが、第2図
に示した取り付け手段においては、支持体の溶融
によりダイオードが支持体から脱落しないように
はできるが、支持体とダイオードリード線とは固
着されないためにダイオードが回転したり横方向
に移動したりして高圧コイルの端末部との接続作
業がやりにくくなるという不都合があつた。ま
た、第3図に示した取り付け手段においては、端
子ピンを支持体に植設するという作業が増えると
ともに、ダイオードリード線を端子ピンにからげ
なければならないことからその作業が煩雑になる
という不都合があつた。さらには、上記のいずれ
の手段においても、その構造上、ダイオードの取
り付け作業を自動化することが困難であるという
問題を有していた。なお、ダイオードの取り付け
手段は、上記の他にも種々のものが提案されてい
るが、いずれも上記と同様の不都合を有するもの
である。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、ダイオードの取り付け作業が簡素化され、高
圧コイルの端末部との接続作業が容易になるとと
もに、その自動化がきわめて容易なフライバツク
トランスを提供することを目的とするものであ
る。つまり、本発明のフライバツクトランスは、
ボピン周面にそのボビンの軸芯方向と直交しない
ような方向の切溝が形成された一対の支持体が設
けられるとともに、それぞれの支持体の切溝内面
の少なくとも一方にダイオードリード線の線径よ
りも僅かに小さな幅を有するリード線嵌着溝がそ
の支持体の突出方向に形成され、高圧コイルと接
続されるダイオードが、そのリード線を前記リー
ド線嵌着溝に嵌入せしめるとともに前記切溝部分
にU字状あるいはV字状に折曲された状態で挿入
せしめることにより前記支持体に支持されたこと
を特徴とするものである。
で、ダイオードの取り付け作業が簡素化され、高
圧コイルの端末部との接続作業が容易になるとと
もに、その自動化がきわめて容易なフライバツク
トランスを提供することを目的とするものであ
る。つまり、本発明のフライバツクトランスは、
ボピン周面にそのボビンの軸芯方向と直交しない
ような方向の切溝が形成された一対の支持体が設
けられるとともに、それぞれの支持体の切溝内面
の少なくとも一方にダイオードリード線の線径よ
りも僅かに小さな幅を有するリード線嵌着溝がそ
の支持体の突出方向に形成され、高圧コイルと接
続されるダイオードが、そのリード線を前記リー
ド線嵌着溝に嵌入せしめるとともに前記切溝部分
にU字状あるいはV字状に折曲された状態で挿入
せしめることにより前記支持体に支持されたこと
を特徴とするものである。
以下に本発明の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第4図はフライバツクトランスの高圧コイル部
を要部を示す図である。通常、高圧コイル部は低
圧コイル等とともにコアに装着されるものである
が、コアおよび低圧コイル等の構成は本発明にと
つては重要ではないので、それらの図示および説
明は省略する。この図において、20は高圧コイ
ルボビンで、複数個の鍔21を形成することによ
りコイル巻装溝22,23,24,25およびダ
イオード装着溝26,27,28を交互に設けて
なるものである。29,30,31,32は前記
コイル巻装溝22,23,24,25に巻装され
た複数個の高圧コイル、33,34,35は前記
ダイオード装着溝26,27,28に装着された
複数個のダイオードで、それぞれのリード線の先
端部に前記高圧コイルの端末部が接続されてなる
ものである。これらのダイオード33,34,3
5は、それぞれダイオード装着溝のボビン周面に
突出するように設けられた一対の支持体36と3
7,38と、39,40と41にそれぞれ支持さ
れている。第5図、第6図はこれらの支持体の構
成を説明するための図で、第5図は高圧コイルボ
ビン20の要部平面図、第6図はその要部横断面
図である。つまり、これらの図は一対の支持体3
6,37についてのみ示したものであるが、他の
それぞれの支持体もすべて同様の構成になるもの
であるため、それらの図示および説明を省略す
る。これらの図において、42,43は一対の支
持体36,37のそれぞれに形成された、ボビン
周面側が狭くなるようなテーパを有する切溝であ
る。この切溝42,43は、この実施例ではボビ
ン20の軸芯方向に形成されたものであるが、必
ずしもこれに限ることはなく、少なくともボビン
20の軸芯方向と直交しないような方向に形成さ
れていればよい。44,45および46,47は
支持体36,37のそれぞれの切溝42,43内
面にその支持体のボビン周面側から突出する側に
向う方向に形成されたリード線嵌着溝で、ダイオ
ードリード線の線径よりも僅かに小さな幅を有す
るものである。48,49はダイオードリード線
の線径と同じかそれよりも少し大きな幅を有する
リード線収納溝で、前記切溝42,43によつて
分断された支持体36,37の互いに対向する側
の上部に形成されたものである。なお、支持体3
6,37は、その上部に所要の段差が形成されて
鍔21から突出しないように構成されているが、
この構成は必須のものではない。このように構成
された支持体36,37には、第7図に示すよう
なリード線がU字形状(V字形状でもよい)に折
曲加工されてなるダイオード33が、第8図に示
すようにその一対のリード線のダイオード本体近
傍部やリード線収納溝48,49に挿入されると
ともに、その一対のリード線のU字形状部分の両
側がそれぞれの支持体のリード線嵌着溝44,4
5および46,47にそれぞれ嵌入されて支持さ
れる。つまり、ダイオード33は、そのリード線
が支持体36,37の切溝42,43部分にU字
状(あるいはV字状)に折曲された状態で挿入さ
れて支持されるのであるが、その切溝部分へのリ
ード線の挿入にあたつては、それぞれのU字形状
部分を切溝42,43上部に位置せしめたのち、
そのU字形状部分の底部を上側から挿入治具にて
押圧することによりその挿入治具とともに切溝内
に挿入する。この切溝42,43は上記のように
ボビン周面側が狭くなるようなテーパを設けたも
のであるため、支持体36,37の上部側部分
(ボビン周面から遠い部分)においては切溝42,
43と挿入治具との間のギヤツプが支持体36,
37の下部側部分(ボビン周面に近い部分)に比
べて大きい。そのため、支持体36,37のリー
ド線嵌着溝44,45および46,47へのダイ
オードリード線の嵌入深さは支持体36,37の
上部側部分においては浅くなり、その嵌入に要す
る力も小さなものでよく、、その結果、ダイオー
ドリード線のリード線嵌着溝への嵌入作業が容易
となる。また、支持体36,37の下部側部分に
おいては切溝42,43と挿入治具との間のギヤ
ツプが小さくなるため、リード線嵌着溝へのダイ
オードリード線の嵌入深さが深くなり、ダイオー
ドリード線がリード線嵌着溝において確実に嵌着
されることになる。なお、ダイオードリード線の
嵌蔵入深さが深くなるため、その嵌入に要する力
も大きくなるが、ダイオードリード線は支持体3
6,37の上部側部分においてはすでにリード線
嵌着溝に嵌入されているため、嵌入作業が困難に
なることはない。治具はその挿入によつてリード
線をリード線嵌着溝に嵌入せしめたのちに引き抜
かれる。なお、先にも述べたように他の支持体3
8,39,40,41も支持体36,37と同様
に構成され、他のダイオード34,35もダイオ
ード33と同様にそれぞれの支持体に支持されて
高圧コイル部が構成される。
を要部を示す図である。通常、高圧コイル部は低
圧コイル等とともにコアに装着されるものである
が、コアおよび低圧コイル等の構成は本発明にと
つては重要ではないので、それらの図示および説
明は省略する。この図において、20は高圧コイ
ルボビンで、複数個の鍔21を形成することによ
りコイル巻装溝22,23,24,25およびダ
イオード装着溝26,27,28を交互に設けて
なるものである。29,30,31,32は前記
コイル巻装溝22,23,24,25に巻装され
た複数個の高圧コイル、33,34,35は前記
ダイオード装着溝26,27,28に装着された
複数個のダイオードで、それぞれのリード線の先
端部に前記高圧コイルの端末部が接続されてなる
ものである。これらのダイオード33,34,3
5は、それぞれダイオード装着溝のボビン周面に
突出するように設けられた一対の支持体36と3
7,38と、39,40と41にそれぞれ支持さ
れている。第5図、第6図はこれらの支持体の構
成を説明するための図で、第5図は高圧コイルボ
ビン20の要部平面図、第6図はその要部横断面
図である。つまり、これらの図は一対の支持体3
6,37についてのみ示したものであるが、他の
それぞれの支持体もすべて同様の構成になるもの
であるため、それらの図示および説明を省略す
る。これらの図において、42,43は一対の支
持体36,37のそれぞれに形成された、ボビン
周面側が狭くなるようなテーパを有する切溝であ
る。この切溝42,43は、この実施例ではボビ
ン20の軸芯方向に形成されたものであるが、必
ずしもこれに限ることはなく、少なくともボビン
20の軸芯方向と直交しないような方向に形成さ
れていればよい。44,45および46,47は
支持体36,37のそれぞれの切溝42,43内
面にその支持体のボビン周面側から突出する側に
向う方向に形成されたリード線嵌着溝で、ダイオ
ードリード線の線径よりも僅かに小さな幅を有す
るものである。48,49はダイオードリード線
の線径と同じかそれよりも少し大きな幅を有する
リード線収納溝で、前記切溝42,43によつて
分断された支持体36,37の互いに対向する側
の上部に形成されたものである。なお、支持体3
6,37は、その上部に所要の段差が形成されて
鍔21から突出しないように構成されているが、
この構成は必須のものではない。このように構成
された支持体36,37には、第7図に示すよう
なリード線がU字形状(V字形状でもよい)に折
曲加工されてなるダイオード33が、第8図に示
すようにその一対のリード線のダイオード本体近
傍部やリード線収納溝48,49に挿入されると
ともに、その一対のリード線のU字形状部分の両
側がそれぞれの支持体のリード線嵌着溝44,4
5および46,47にそれぞれ嵌入されて支持さ
れる。つまり、ダイオード33は、そのリード線
が支持体36,37の切溝42,43部分にU字
状(あるいはV字状)に折曲された状態で挿入さ
れて支持されるのであるが、その切溝部分へのリ
ード線の挿入にあたつては、それぞれのU字形状
部分を切溝42,43上部に位置せしめたのち、
そのU字形状部分の底部を上側から挿入治具にて
押圧することによりその挿入治具とともに切溝内
に挿入する。この切溝42,43は上記のように
ボビン周面側が狭くなるようなテーパを設けたも
のであるため、支持体36,37の上部側部分
(ボビン周面から遠い部分)においては切溝42,
43と挿入治具との間のギヤツプが支持体36,
37の下部側部分(ボビン周面に近い部分)に比
べて大きい。そのため、支持体36,37のリー
ド線嵌着溝44,45および46,47へのダイ
オードリード線の嵌入深さは支持体36,37の
上部側部分においては浅くなり、その嵌入に要す
る力も小さなものでよく、、その結果、ダイオー
ドリード線のリード線嵌着溝への嵌入作業が容易
となる。また、支持体36,37の下部側部分に
おいては切溝42,43と挿入治具との間のギヤ
ツプが小さくなるため、リード線嵌着溝へのダイ
オードリード線の嵌入深さが深くなり、ダイオー
ドリード線がリード線嵌着溝において確実に嵌着
されることになる。なお、ダイオードリード線の
嵌蔵入深さが深くなるため、その嵌入に要する力
も大きくなるが、ダイオードリード線は支持体3
6,37の上部側部分においてはすでにリード線
嵌着溝に嵌入されているため、嵌入作業が困難に
なることはない。治具はその挿入によつてリード
線をリード線嵌着溝に嵌入せしめたのちに引き抜
かれる。なお、先にも述べたように他の支持体3
8,39,40,41も支持体36,37と同様
に構成され、他のダイオード34,35もダイオ
ード33と同様にそれぞれの支持体に支持されて
高圧コイル部が構成される。
本発明のフライバツクトランスは、以上のよう
に構成された高圧コイル部を低圧コイル等ととも
にコアに装着したのちに絶縁ケース内において樹
脂等の絶縁材でモールドすることにより完成され
るが、、必ずしも上記実施例のものに限定される
ものでないことはいうまでもない。たとえば、切
溝42,43によつて分断された支持体36,3
7の互いに外側に位置する部分のリード線嵌着溝
44,46の幅をダイオードリード線の線径より
も大きくしたり、あるいはその嵌着溝そのものを
除去するようにすることもできる。こうした場合
は、ダイオードリード線を第7図のようにあらか
じめU字形状に折曲加工しておく必要はなく、直
線状に引き延ばされたままのリード線を支持体3
6,37上部に位置せしめたのち、挿入治具によ
りリード線を切溝部分に押し込むようにすれば、
リード線の開放端側が切溝内に引つびり込まれる
ことによりそのリード線はU字状あるいはV字状
に折曲された状態で切溝内に挿入され、その所定
のリード線嵌着溝に嵌入されることになる。ま
た、切溝42,43によつて分断された支持体3
6,37の互いに内側に位置する部分のリード線
嵌着溝45,47の幅をダイオードリード線の線
径よりも大きくしたり、あるいはその嵌着溝その
ものを除去するようにしてもよく、この場合は、
ダイオードリード線は先の実施例のようにあらか
じめU字形状あるいはV字形状に折曲加工してお
く必要がある。さらには、支持体36,37の上
部に設けたリード線収納溝48,49を除去する
ことも可能である。また、切溝42,43は、図
示のように支持体のボビン周面にまで形成する必
要もない。以上のことは他の支持体にも適応し得
る。また、上記実施例におけるダイオードは高圧
コイルと略平行に配置したものであるが、隣接す
る高圧コイルとの沿面距離をかせぐためにダイオ
ード装着溝内において斜めに配置するようにして
もよく、こうした場合は、支持体もダイオードの
配置方向に合せて斜めに設ければよい。以上の説
明は、第4図に示すような複数個の高圧コイルと
複数個のダイオードとを交互に直列接続してなる
フライバツクトランスについてのものであるが、
必ずしもこのような構成のもののみに限るもので
はなく、高圧コイルの巻き終り端に一個のダイオ
ードを接続するような一発整流方式のフライバツ
クトランスに適応することもできる。
に構成された高圧コイル部を低圧コイル等ととも
にコアに装着したのちに絶縁ケース内において樹
脂等の絶縁材でモールドすることにより完成され
るが、、必ずしも上記実施例のものに限定される
ものでないことはいうまでもない。たとえば、切
溝42,43によつて分断された支持体36,3
7の互いに外側に位置する部分のリード線嵌着溝
44,46の幅をダイオードリード線の線径より
も大きくしたり、あるいはその嵌着溝そのものを
除去するようにすることもできる。こうした場合
は、ダイオードリード線を第7図のようにあらか
じめU字形状に折曲加工しておく必要はなく、直
線状に引き延ばされたままのリード線を支持体3
6,37上部に位置せしめたのち、挿入治具によ
りリード線を切溝部分に押し込むようにすれば、
リード線の開放端側が切溝内に引つびり込まれる
ことによりそのリード線はU字状あるいはV字状
に折曲された状態で切溝内に挿入され、その所定
のリード線嵌着溝に嵌入されることになる。ま
た、切溝42,43によつて分断された支持体3
6,37の互いに内側に位置する部分のリード線
嵌着溝45,47の幅をダイオードリード線の線
径よりも大きくしたり、あるいはその嵌着溝その
ものを除去するようにしてもよく、この場合は、
ダイオードリード線は先の実施例のようにあらか
じめU字形状あるいはV字形状に折曲加工してお
く必要がある。さらには、支持体36,37の上
部に設けたリード線収納溝48,49を除去する
ことも可能である。また、切溝42,43は、図
示のように支持体のボビン周面にまで形成する必
要もない。以上のことは他の支持体にも適応し得
る。また、上記実施例におけるダイオードは高圧
コイルと略平行に配置したものであるが、隣接す
る高圧コイルとの沿面距離をかせぐためにダイオ
ード装着溝内において斜めに配置するようにして
もよく、こうした場合は、支持体もダイオードの
配置方向に合せて斜めに設ければよい。以上の説
明は、第4図に示すような複数個の高圧コイルと
複数個のダイオードとを交互に直列接続してなる
フライバツクトランスについてのものであるが、
必ずしもこのような構成のもののみに限るもので
はなく、高圧コイルの巻き終り端に一個のダイオ
ードを接続するような一発整流方式のフライバツ
クトランスに適応することもできる。
本発明のフライバツクトランスは以上のように
構成されるので、ダイオードの支持体への取り付
けが挿入治具の使用によつてきわめて容易となつ
てその作業が簡素化されるとともに、ダイオード
の支持体への固着が確実なものとなつて高圧コイ
ルの端末部との接続作業が容易となり、従来のよ
うにリード線を支持する支持体を溶融せしめた
り、リード線を端子ピンにからげる等の必要がな
いことから自動化がきわめて容易になるという
種々のすぐれた効果を奏する。
構成されるので、ダイオードの支持体への取り付
けが挿入治具の使用によつてきわめて容易となつ
てその作業が簡素化されるとともに、ダイオード
の支持体への固着が確実なものとなつて高圧コイ
ルの端末部との接続作業が容易となり、従来のよ
うにリード線を支持する支持体を溶融せしめた
り、リード線を端子ピンにからげる等の必要がな
いことから自動化がきわめて容易になるという
種々のすぐれた効果を奏する。
第1図はフライバツクトランスの等価回路図、
第2図、第3図は従来のフライバツクトランスの
ダイオードの取り付け手段を説明するための支持
体の要部斜視図、第4図は本発明の一実施例のフ
ライバツクトランスの要部を示す平面図、第5
図、第6図は本発明に係るフライバツクトランス
のダイオードの支持体を説明するための高圧コイ
ルボビンの要部平面図および要部横断面図、第7
図は本発明に係るフライバツクトランスに用いる
ダイオードの正面図、第8図は本発明に係るフラ
イバツクトランスのダイオードの支持体への取り
付け状態を説明するための高圧コイルボビンの要
部横断面図である。 20……高圧コイルボビン、21……鍔、2
2,23,24,25……コイル巻装溝、26,
27,28……ダイオード装着溝、29,30,
31,32……高圧コイル、33,34,35…
…ダイオード、36,37,38,39,40,
41……支持体、42,43……切溝、44,4
5,46,47……リード線嵌着溝、48,49
……リード線収納溝。
第2図、第3図は従来のフライバツクトランスの
ダイオードの取り付け手段を説明するための支持
体の要部斜視図、第4図は本発明の一実施例のフ
ライバツクトランスの要部を示す平面図、第5
図、第6図は本発明に係るフライバツクトランス
のダイオードの支持体を説明するための高圧コイ
ルボビンの要部平面図および要部横断面図、第7
図は本発明に係るフライバツクトランスに用いる
ダイオードの正面図、第8図は本発明に係るフラ
イバツクトランスのダイオードの支持体への取り
付け状態を説明するための高圧コイルボビンの要
部横断面図である。 20……高圧コイルボビン、21……鍔、2
2,23,24,25……コイル巻装溝、26,
27,28……ダイオード装着溝、29,30,
31,32……高圧コイル、33,34,35…
…ダイオード、36,37,38,39,40,
41……支持体、42,43……切溝、44,4
5,46,47……リード線嵌着溝、48,49
……リード線収納溝。
Claims (1)
- 1 コアと、このコアに巻装された低圧コイル
と、この低圧コイルと磁気結合されて巻装された
高圧コイルと、この高圧コイルと接続されたダイ
オードとから少なくともなるフライバツクトラン
スにおいて、前記高圧コイルの巻回されたボビン
周面にはそのボビンの軸芯方向と直交しないよう
な方向でかつボビン周面側が狭くなるようなテー
パを有する切溝が形成された少なくとも一対のダ
イオード支持体が設けられるとともに、それぞれ
の支持体の前記切溝内面の少なくとも一方にダイ
オードリード線の線径よりも僅かに小さな幅を有
するリード線嵌着溝がその支持体の突出方向に形
成され、前記ダイオードはそのリード線が前記リ
ード線嵌着溝に嵌入されるとともに前記切溝部分
にU字状あるいはV字状に折曲された状態で挿入
されて前記支持体に支持され、そのリード線の先
端部に前記高圧コイルの端末部が接続されてなる
ことを特徴とするフライバツクトランス。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56019759A JPS57135680A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Flyback transformer |
| US06/343,395 US4429358A (en) | 1981-02-12 | 1982-01-28 | Flyback transformer |
| KR1019820000557A KR830009854A (ko) | 1981-02-12 | 1982-02-10 | 플라이백. 트랜스 |
| DE3204781A DE3204781C2 (de) | 1981-02-12 | 1982-02-11 | Zeilenendtransformator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56019759A JPS57135680A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Flyback transformer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57135680A JPS57135680A (en) | 1982-08-21 |
| JPS6367436B2 true JPS6367436B2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=12008263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56019759A Granted JPS57135680A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Flyback transformer |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR830009854A (ja) |
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-
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- 1982-02-11 DE DE3204781A patent/DE3204781C2/de not_active Expired
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