JPS6367497A - ガスシ−ル栓 - Google Patents
ガスシ−ル栓Info
- Publication number
- JPS6367497A JPS6367497A JP62206498A JP20649887A JPS6367497A JP S6367497 A JPS6367497 A JP S6367497A JP 62206498 A JP62206498 A JP 62206498A JP 20649887 A JP20649887 A JP 20649887A JP S6367497 A JPS6367497 A JP S6367497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- pair
- tightening
- gas
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明はガスシール栓の創案に係り、比較的大径の配管
内に対しても小型で取扱い操作が容易であり、しかも的
確なガスシールを形成し得ると共に不活性ガスを封入さ
せるようにした有効なガスシール栓を提供し、更にはこ
のようにシールされた管内のガスを適宜に外部に導出し
ようとするものである。
内に対しても小型で取扱い操作が容易であり、しかも的
確なガスシールを形成し得ると共に不活性ガスを封入さ
せるようにした有効なガスシール栓を提供し、更にはこ
のようにシールされた管内のガスを適宜に外部に導出し
ようとするものである。
(産業上の利用分野)
石油精製プラントやガス輸送配管などにおいて管路に対
する施工をなすに当りガスシールをなすための栓体。
する施工をなすに当りガスシールをなすための栓体。
(従来の技術)
石油精製プラントやガス輸送配管などにおいて、既設配
管を延長や分岐枝管の取付は又は取替えなどに当っては
溶接作業が不可欠であり、しかもそれらの管路にはガス
が残留し、例えば石油精製プラントなどの配管において
も管内残留油から気化したガスがあり、これらのガスは
前記溶接に当って引火し爆発する危険が大である。従っ
てこのような管路での工事に当ってはこれを封塞シール
することが必要であり、更にはこの封塞シールされた管
内ガス圧が高くなったような場合において封塞されたガ
スを外部に導出することが好ましいものであるが、従来
このような封塞シール手法として好ましいものは見当ら
ない。即ちこのような場合の封塞シールに際し現場的に
通常採用されている方法は粘土を以て管内を閉塞するこ
とである。
管を延長や分岐枝管の取付は又は取替えなどに当っては
溶接作業が不可欠であり、しかもそれらの管路にはガス
が残留し、例えば石油精製プラントなどの配管において
も管内残留油から気化したガスがあり、これらのガスは
前記溶接に当って引火し爆発する危険が大である。従っ
てこのような管路での工事に当ってはこれを封塞シール
することが必要であり、更にはこの封塞シールされた管
内ガス圧が高くなったような場合において封塞されたガ
スを外部に導出することが好ましいものであるが、従来
このような封塞シール手法として好ましいものは見当ら
ない。即ちこのような場合の封塞シールに際し現場的に
通常採用されている方法は粘土を以て管内を閉塞するこ
とである。
(発明が解決しようとする問題点)
然し上記のように粘土を管内に密封する作業は容易でな
く、殊に気密なシール状態を形成することが困難である
と共にこの粘土は含水して塑形性を有するものであるか
ら完全な密封が形成されたとしても経時によって乾燥収
縮し、亀裂発生や隙間発生が避けられず、それによって
折角の気密性が失われる。従って上記したような粘土に
よる封塞部を2重に形成しそれら封塞部の間に不活性ガ
スを封入して内部ガスの漏出を防止するようなことが行
われているが、このような操作は頗る煩雑であって、多
くの手数を必要とし、相当期間に亘る作業中常に不活性
ガスの送入をWlkXしなければならない不利がある。
く、殊に気密なシール状態を形成することが困難である
と共にこの粘土は含水して塑形性を有するものであるか
ら完全な密封が形成されたとしても経時によって乾燥収
縮し、亀裂発生や隙間発生が避けられず、それによって
折角の気密性が失われる。従って上記したような粘土に
よる封塞部を2重に形成しそれら封塞部の間に不活性ガ
スを封入して内部ガスの漏出を防止するようなことが行
われているが、このような操作は頗る煩雑であって、多
くの手数を必要とし、相当期間に亘る作業中常に不活性
ガスの送入をWlkXしなければならない不利がある。
「発明の構成」
(問題点を解決するための手段)
(1) 周側部にテーパ部を対向して形成した1組の
円板部体の間に弾性材で形成された環状パッキングを介
装したシール部を対として配設し、これらのシール部に
緊締材を挿通し、該緊締材の基端を一方のシール部にお
ける外側円板部体に係着すると共に前記した各シール部
間にスリーブを介装し、しかも上記のように対をなした
他方のシール部における外側円板部体から突出した上記
緊締材の先端部における螺条に対して緊締子を螺合させ
、対として配設された各シール部の一方に不活性ガスの
送入および導出管を設けたことを特徴とするガスシール
栓。および、(2)周側部にテーパ部を対向して形成し
た1組の円板部体の間に弾性材で形成された環状パッキ
ングを介装したシール部を対として配設し、これらのシ
ール部に緊締材を挿通し、if W綿材の基端を一方の
シール部における外側円板部体に係着すると共に前記し
た各シール部間にスリーブを介装し、しかも上記のよう
に対をなした他方のシール部における外側円板部体から
突出した上記緊締材の先端部における螺条に対して緊締
子を螺合させ、対として配設された各シール部の一方に
不活性ガスの送入および導出管を設け、更に前記緊締材
の軸方向において上記シール部でシールされた管内と外
部との間に流通を図るための通孔を形成したことを特徴
とするガスシール栓。
円板部体の間に弾性材で形成された環状パッキングを介
装したシール部を対として配設し、これらのシール部に
緊締材を挿通し、該緊締材の基端を一方のシール部にお
ける外側円板部体に係着すると共に前記した各シール部
間にスリーブを介装し、しかも上記のように対をなした
他方のシール部における外側円板部体から突出した上記
緊締材の先端部における螺条に対して緊締子を螺合させ
、対として配設された各シール部の一方に不活性ガスの
送入および導出管を設けたことを特徴とするガスシール
栓。および、(2)周側部にテーパ部を対向して形成し
た1組の円板部体の間に弾性材で形成された環状パッキ
ングを介装したシール部を対として配設し、これらのシ
ール部に緊締材を挿通し、if W綿材の基端を一方の
シール部における外側円板部体に係着すると共に前記し
た各シール部間にスリーブを介装し、しかも上記のよう
に対をなした他方のシール部における外側円板部体から
突出した上記緊締材の先端部における螺条に対して緊締
子を螺合させ、対として配設された各シール部の一方に
不活性ガスの送入および導出管を設け、更に前記緊締材
の軸方向において上記シール部でシールされた管内と外
部との間に流通を図るための通孔を形成したことを特徴
とするガスシール栓。
(作 用)
管内に装入することにより対をなし且つスリーブを介し
て所定の間隔を採って位置した環状パッキングにより安
定状態に位置せしめられる。緊締材に螺合した緊締子を
緊締操作することにより対をなした環状パッキングが何
れも管体内面に緊圧シールされる。不活性ガスの送入お
よび導出管から不活性ガスを送入、導出することにより
上記のように対をなした環状バンキング間をガスシール
する。
て所定の間隔を採って位置した環状パッキングにより安
定状態に位置せしめられる。緊締材に螺合した緊締子を
緊締操作することにより対をなした環状パッキングが何
れも管体内面に緊圧シールされる。不活性ガスの送入お
よび導出管から不活性ガスを送入、導出することにより
上記のように対をなした環状バンキング間をガスシール
する。
緊締材にj′Ii孔を形成することによりシール部でシ
ールされた管内と外部との間を流通させるようにし、シ
ールされた管内の高圧化するような場合にその内部ガス
を外部に導出する。この導出は緊締付端部に可撓管など
を接続し、離隔した位置でガスを放出させ得る。
ールされた管内と外部との間を流通させるようにし、シ
ールされた管内の高圧化するような場合にその内部ガス
を外部に導出する。この導出は緊締付端部に可撓管など
を接続し、離隔した位置でガスを放出させ得る。
(実施例)
上記したような本発明によるものの具体的な実施態様を
添附図面に示すものについて説明すると、周側部にテー
パ部1)を対向して形成した1組の円板部体1.1の間
に弾性材で形成され内側に向けて開口した内腔21を有
する環状パッキング2を介装させたシール部10.10
を対として採用し、これらのシール部10.10に緊締
材3を挿通し、該緊締材3の基端を一方のシール部10
における外側円板部体1に係着すると共に両シール部1
0.10の各内側円板部体1a、la間にスリーブ4を
介装し、しかも他方のシール部10の外側円板部体1に
押圧管5を前記緊締材3と同軸に組み付け、該緊締材3
の先端に形成された螺条部3aに対して緊締子6を螺合
させたものであり、必要に応じて上記した他方のシール
部10に対し不活性ガス送入および導出管7,7を設け
、前記した環状パッキング7.7間に不活性ガスを封入
してシールするようにしたものである。
添附図面に示すものについて説明すると、周側部にテー
パ部1)を対向して形成した1組の円板部体1.1の間
に弾性材で形成され内側に向けて開口した内腔21を有
する環状パッキング2を介装させたシール部10.10
を対として採用し、これらのシール部10.10に緊締
材3を挿通し、該緊締材3の基端を一方のシール部10
における外側円板部体1に係着すると共に両シール部1
0.10の各内側円板部体1a、la間にスリーブ4を
介装し、しかも他方のシール部10の外側円板部体1に
押圧管5を前記緊締材3と同軸に組み付け、該緊締材3
の先端に形成された螺条部3aに対して緊締子6を螺合
させたものであり、必要に応じて上記した他方のシール
部10に対し不活性ガス送入および導出管7,7を設け
、前記した環状パッキング7.7間に不活性ガスを封入
してシールするようにしたものである。
前記したテーパ部1)の傾斜角については円板部体1,
13面に対して60″前後(55〜65”)が好ましく
、この程度のテーパ角であると後述するような緊締操作
によって環状パッキング2が円周方向に優先的に押出さ
れて簡易にシール状態を形成することができる。緊締子
6としては第1図に示すように緊締材3の先端が適用す
べき配管15の開口端外に突出して設けられる場合にお
いては蝶ナツトの如きを用いることが好ましいが、本考
案によるものは場合によっては管内奥深くに設定される
場合があり、このような場合においては適当な回動操作
具を用いるに適した形態のものとする。然して前記した
溶接は一般に配管15の開口端に対して行われることが
多く、本発明によるものの閉塞シール設定はそのような
溶接部から適当な間隔を採って内部に行うことがパッキ
ングの焼を員を避けるために好ましいもので図示実施態
様のものではこのような間隔を採った設定状態でも配管
15の開口端外において緊締子6を操作し得るように成
っているが、又本発明によるものは両シール部が適当な
間隔を採って設けられていることは前記の通りで、比較
的小径の緊締材3を中心としてそれなりに大径の環状パ
ッキング2を組付けたものであるのに単に配管15中へ
挿入するだけで倒れることなしに位置せしめ得るから、
前述のように適当な回動操作具の保合頭部を配管15中
に挿入して緊締子6の操作をなす場合には緊締材3を殊
更に他方のシール部10から長く突出させることがなく
、即ち該緊締材3を短小とすると共に押圧管5を省略し
たよりコンパクトな構成のものとしてもよい。
13面に対して60″前後(55〜65”)が好ましく
、この程度のテーパ角であると後述するような緊締操作
によって環状パッキング2が円周方向に優先的に押出さ
れて簡易にシール状態を形成することができる。緊締子
6としては第1図に示すように緊締材3の先端が適用す
べき配管15の開口端外に突出して設けられる場合にお
いては蝶ナツトの如きを用いることが好ましいが、本考
案によるものは場合によっては管内奥深くに設定される
場合があり、このような場合においては適当な回動操作
具を用いるに適した形態のものとする。然して前記した
溶接は一般に配管15の開口端に対して行われることが
多く、本発明によるものの閉塞シール設定はそのような
溶接部から適当な間隔を採って内部に行うことがパッキ
ングの焼を員を避けるために好ましいもので図示実施態
様のものではこのような間隔を採った設定状態でも配管
15の開口端外において緊締子6を操作し得るように成
っているが、又本発明によるものは両シール部が適当な
間隔を採って設けられていることは前記の通りで、比較
的小径の緊締材3を中心としてそれなりに大径の環状パ
ッキング2を組付けたものであるのに単に配管15中へ
挿入するだけで倒れることなしに位置せしめ得るから、
前述のように適当な回動操作具の保合頭部を配管15中
に挿入して緊締子6の操作をなす場合には緊締材3を殊
更に他方のシール部10から長く突出させることがなく
、即ち該緊締材3を短小とすると共に押圧管5を省略し
たよりコンパクトな構成のものとしてもよい。
第3図以下には本発明による別の態様が示されている。
即ち前記した第1.2図のものにおいては緊締材3とし
て密実な棒状材を用いたものを示し、従ってこの本案品
を配管15に採用することにより配管15内を閉塞する
ように成っているが、本発明によるものは必ずしもこの
ような密実な棒状材を用いることを必須とせず、場合に
よってはこの第3図以下に示すように通孔3hを有する
パイプ材を緊締材3として採用することができる。
て密実な棒状材を用いたものを示し、従ってこの本案品
を配管15に採用することにより配管15内を閉塞する
ように成っているが、本発明によるものは必ずしもこの
ような密実な棒状材を用いることを必須とせず、場合に
よってはこの第3図以下に示すように通孔3hを有する
パイプ材を緊締材3として採用することができる。
即ちこのように通孔3hを有するパイプ材を用いた場合
において特に該通孔3hを配管15内に開口させるなら
ば本案品によるシール形成に拘わらず配管15内におい
て残留油の気化したガスが昇温昇圧した場合に配管外へ
排出し得ると共に適宜配管内へ通気することができ、即
ち配管内に不活性ガスの如きを送入し或いは配管内ガス
をキャリヤガスの如きを排出するような作業をなし得る
。
において特に該通孔3hを配管15内に開口させるなら
ば本案品によるシール形成に拘わらず配管15内におい
て残留油の気化したガスが昇温昇圧した場合に配管外へ
排出し得ると共に適宜配管内へ通気することができ、即
ち配管内に不活性ガスの如きを送入し或いは配管内ガス
をキャリヤガスの如きを排出するような作業をなし得る
。
勿論この第3〜7図に示すような実施態様の場合におい
てもその緊締材3の内孔3hに関して栓体その他の封塞
手段を施すことにより第1.2図のものと同様にも使用
することができ、このように小さな栓体の如きを用いる
ことにより多様な用法を実現し得ることはメリットが大
きい。
てもその緊締材3の内孔3hに関して栓体その他の封塞
手段を施すことにより第1.2図のものと同様にも使用
することができ、このように小さな栓体の如きを用いる
ことにより多様な用法を実現し得ることはメリットが大
きい。
上記したような本発明によるものについて更に説明する
と、前記したような本発明のものを第1図に示すように
配管15内の任意の位置に挿入し、前記緊締子6を回動
するならば他方のシール部における円板1が押圧され、
この押圧力によってその対向円板1aとの間においてパ
ッキング2を押圧してこれを円周方向に押出してシール
状態を形成し、又該パッキング2を介して円板1a、カ
ラー4および一方のシール部における円板1aを押す作
用が得られると共に緊締材3を介して一方のシール部に
おける円板1が上記円板1aの押圧力と対向した方向に
引き寄せられることとなって、この一方のシール部にお
いてもそのパッキング2を挟圧して同様に円周方向に押
出し、同様にシール状態を形成することができる。即ち
このような本発明のものは両シール部における各パッキ
ング2.2が共にシール作用をなし、又それらが相互に
倒れ防止作用をなして安定したシール状態が単−緊締子
の緊締によって的確に達成し得る。しかも前記した従来
のもののように乾燥収縮や亀裂発生の余地がないから少
くとも配管内面に錆や塗膜膨れなどによる通気部分が存
しないならば上記した緊締操作だけで適切なシールを完
成し得る。然して配管15の内面に残渣その他の耐着物
や前記した錆、塗膜膨れなどのあるままで使用されるよ
うな場合には該耐着物層が仮りに通気構造部として残る
としても、この場合には前記送入、導出管7.7によっ
て両シール部間の空間に不活性のガスを封入し、又これ
を適宜に循環せしめて何れにしても配管1.5内に発生
ガス漏出を完全に防止し溶接その他の作業を円滑に実施
し得る。勿論このような通気構造部の存しない条件にお
いてもこのような不活性ガス封入などによるガスシール
をなすならば2重に配管15内に対するシール構造が形
成されて充分な安全性を確保し得る。第3〜第7図に示
す第2発明のものにおいては更に配管15内のガスを外
部に放出し或いは外部から管内に気体その他を送り込む
ことが可能であり、又配管15内の流体を取出すことも
可能となる。例えば配管15内に液体分をも有するよう
な場合において通孔3hライン以上に溜った液体を細流
として有効に取出すことが可能であり、しかもそのガス
成分に関しては有効なシール関係を形成でき、更に小さ
な栓体を採用すれば上記通孔3hを閉塞した利用するこ
ともできる。
と、前記したような本発明のものを第1図に示すように
配管15内の任意の位置に挿入し、前記緊締子6を回動
するならば他方のシール部における円板1が押圧され、
この押圧力によってその対向円板1aとの間においてパ
ッキング2を押圧してこれを円周方向に押出してシール
状態を形成し、又該パッキング2を介して円板1a、カ
ラー4および一方のシール部における円板1aを押す作
用が得られると共に緊締材3を介して一方のシール部に
おける円板1が上記円板1aの押圧力と対向した方向に
引き寄せられることとなって、この一方のシール部にお
いてもそのパッキング2を挟圧して同様に円周方向に押
出し、同様にシール状態を形成することができる。即ち
このような本発明のものは両シール部における各パッキ
ング2.2が共にシール作用をなし、又それらが相互に
倒れ防止作用をなして安定したシール状態が単−緊締子
の緊締によって的確に達成し得る。しかも前記した従来
のもののように乾燥収縮や亀裂発生の余地がないから少
くとも配管内面に錆や塗膜膨れなどによる通気部分が存
しないならば上記した緊締操作だけで適切なシールを完
成し得る。然して配管15の内面に残渣その他の耐着物
や前記した錆、塗膜膨れなどのあるままで使用されるよ
うな場合には該耐着物層が仮りに通気構造部として残る
としても、この場合には前記送入、導出管7.7によっ
て両シール部間の空間に不活性のガスを封入し、又これ
を適宜に循環せしめて何れにしても配管1.5内に発生
ガス漏出を完全に防止し溶接その他の作業を円滑に実施
し得る。勿論このような通気構造部の存しない条件にお
いてもこのような不活性ガス封入などによるガスシール
をなすならば2重に配管15内に対するシール構造が形
成されて充分な安全性を確保し得る。第3〜第7図に示
す第2発明のものにおいては更に配管15内のガスを外
部に放出し或いは外部から管内に気体その他を送り込む
ことが可能であり、又配管15内の流体を取出すことも
可能となる。例えば配管15内に液体分をも有するよう
な場合において通孔3hライン以上に溜った液体を細流
として有効に取出すことが可能であり、しかもそのガス
成分に関しては有効なシール関係を形成でき、更に小さ
な栓体を採用すれば上記通孔3hを閉塞した利用するこ
ともできる。
「発明の効果」
以上説明したような本発明における基本発明によれば対
をなした円板間に夫々パッキング材を介装した2つのシ
ール部10.10に緊締材3を挿通せしめ一体状として
使用するものであるからそれらの複数のシール部10.
10相互間において有効な倒れ防止作用が得られること
になり、即ち配管内に装入セットした場合において特別
な操作や支持力を必要としないで自動的に安定した設定
が得られることとなり、しかもこのようにしてセットさ
れたものにおいてその緊締材3に螺合されたナツトその
他の緊締手段を操作することによって前記したような両
シール部10.10において夫々同時的且つ均等状態の
緊締操作されるのでその取扱いが容易であり、更にこの
ようなシール部10.10の一方に不活性ガスの送入お
よび導出の如きを図る管7.7を設けであるので、両シ
ール部10.10間に不活性ガスを封入してシールする
ことができ、即ち配管15の内面に錆や塗膜膨れ或いは
残渣などの耐着したままの状態で適用しても好ましいガ
スシール目的を達し得るなどの効果を有しており、工業
的にその効果の大きい発明である。
をなした円板間に夫々パッキング材を介装した2つのシ
ール部10.10に緊締材3を挿通せしめ一体状として
使用するものであるからそれらの複数のシール部10.
10相互間において有効な倒れ防止作用が得られること
になり、即ち配管内に装入セットした場合において特別
な操作や支持力を必要としないで自動的に安定した設定
が得られることとなり、しかもこのようにしてセットさ
れたものにおいてその緊締材3に螺合されたナツトその
他の緊締手段を操作することによって前記したような両
シール部10.10において夫々同時的且つ均等状態の
緊締操作されるのでその取扱いが容易であり、更にこの
ようなシール部10.10の一方に不活性ガスの送入お
よび導出の如きを図る管7.7を設けであるので、両シ
ール部10.10間に不活性ガスを封入してシールする
ことができ、即ち配管15の内面に錆や塗膜膨れ或いは
残渣などの耐着したままの状態で適用しても好ましいガ
スシール目的を達し得るなどの効果を有しており、工業
的にその効果の大きい発明である。
第2発明においては上記した基本発明の効果と共に封塞
シールされた配管内におけるガスなどを適宜に取出さし
め、封塞管内の異常高圧化などを有効に回・避し、安全
な条件下で管端に対する溶接などを行い得るもので、同
様に工業的効果の大きい発明である。
シールされた配管内におけるガスなどを適宜に取出さし
め、封塞管内の異常高圧化などを有効に回・避し、安全
な条件下で管端に対する溶接などを行い得るもので、同
様に工業的効果の大きい発明である。
図面は本発明によるものの実施態様を示すもので、第1
図は本発明によるガスシール栓の配管中に対する適用状
態を示した断面図、第2図はその正面図、第3図は本発
明によるもう1つの実施形態についての側面図、第4図
はその平面図、第5図はその背面図、第6図はその正面
図、第7図は第5図における■・・・■線にそった断面
図である。 然してこれらの図面において、1は外側円板部体、la
は内側円板部体、2は環状パッキング、3は緊締材、4
はスリーブ、5は押圧管、6は緊柚子、7は不活性ガス
送入および導出管、10はシール部、1)はテーパ部、
15は配管、21は内腔を示すものである。 特許出願人 六菱ゴム株式会社 発 明 者 杏 中 正
大同 上 1) 奏 −
朗I祿e1 纂 J 劫 阜 4 I s7 環
図は本発明によるガスシール栓の配管中に対する適用状
態を示した断面図、第2図はその正面図、第3図は本発
明によるもう1つの実施形態についての側面図、第4図
はその平面図、第5図はその背面図、第6図はその正面
図、第7図は第5図における■・・・■線にそった断面
図である。 然してこれらの図面において、1は外側円板部体、la
は内側円板部体、2は環状パッキング、3は緊締材、4
はスリーブ、5は押圧管、6は緊柚子、7は不活性ガス
送入および導出管、10はシール部、1)はテーパ部、
15は配管、21は内腔を示すものである。 特許出願人 六菱ゴム株式会社 発 明 者 杏 中 正
大同 上 1) 奏 −
朗I祿e1 纂 J 劫 阜 4 I s7 環
Claims (3)
- (1)周側部にテーパ部を対向して形成した1組の円板
部体の間に弾性材で形成された環状パッキングを介装し
たシール部を対として配設し、これらのシール部に緊締
材を挿通し、該緊締材の基端を一方のシール部における
外側円板部体に係着すると共に前記した各シール部間に
スリーブを介装し、しかも上記のように対をなした他方
のシール部における外側円板部体から突出した上記緊締
材の先端部における螺条に対して緊締子を螺合させ、対
として配設された各シール部の一方に不活性ガスの送入
および導出管を設けたことを特徴とするガスシール栓。 - (2)周側部にテーパ部を対向して形成した1組の円板
部体の間に弾性材で形成された環状パッキングを介装し
たシール部を対として配設し、これらのシール部に緊締
材を挿通し、該緊締材の基端を一方のシール部における
外側円板部体に係着すると共に前記した各シール部間に
スリーブを介装し、しかも上記のように対をなした他方
のシール部における外側円板部体から突出した上記緊締
材の先端部における螺条に対して緊締子を螺合させ、対
として配設された各シール部の一方に不活性ガスの送入
および導出管を設け、更に前記緊締材の軸方向において
上記シール部でシールされた管内と外部との間に流通を
図るための通孔を形成したことを特徴とするガスシール
栓。 - (3)他方のシール部における外側円板部体から適当な
長さに突出された緊締材に押圧管を介して緊締子を螺合
させた特許請求の範囲第1項または第2項の何れか1つ
に記載のガスシール栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206498A JPS6367497A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ガスシ−ル栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206498A JPS6367497A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ガスシ−ル栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367497A true JPS6367497A (ja) | 1988-03-26 |
| JPS6352278B2 JPS6352278B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=16524366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62206498A Granted JPS6367497A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ガスシ−ル栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367497A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010261565A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Mutsubishi Rubber Co Ltd | 管用閉塞栓 |
| JP2010286320A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Naa Fueling Facilities Corp | 高圧用配管閉止治具 |
| JP2012500945A (ja) * | 2008-08-28 | 2012-01-12 | カー−バー インヴェストメンツ インコーポレイテッド | 内部拘束装置 |
| JP2016519232A (ja) * | 2013-04-05 | 2016-06-30 | カー—バー インベストメンツ インコーポレイテッドCar−Ber Investments Inc. | ライザーの改修過程においてライザーパイプ内腔の一部を分離する装置及び方法 |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP62206498A patent/JPS6367497A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012500945A (ja) * | 2008-08-28 | 2012-01-12 | カー−バー インヴェストメンツ インコーポレイテッド | 内部拘束装置 |
| JP2015148342A (ja) * | 2008-08-28 | 2015-08-20 | カー−バー インヴェストメンツ インコーポレイテッドCar−Ber Investments Inc. | 内部拘束装置 |
| JP2010261565A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Mutsubishi Rubber Co Ltd | 管用閉塞栓 |
| JP2010286320A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Naa Fueling Facilities Corp | 高圧用配管閉止治具 |
| JP2016519232A (ja) * | 2013-04-05 | 2016-06-30 | カー—バー インベストメンツ インコーポレイテッドCar−Ber Investments Inc. | ライザーの改修過程においてライザーパイプ内腔の一部を分離する装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352278B2 (ja) | 1988-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2312579A (en) | Method of applying coupling devices | |
| US4757595A (en) | Process for protecting ends of oil field tubular products | |
| US2870794A (en) | Pipe plugs | |
| JPH0237520B2 (ja) | ||
| JPS63500883A (ja) | ネジ山レベルに位置づけされたシ−リング装置を伴う鋼管用ネジつき継手 | |
| JPS6367497A (ja) | ガスシ−ル栓 | |
| JPH0647204B2 (ja) | 管部分を液圧で拡張するための装置 | |
| US4736865A (en) | Engine block plug | |
| US1252888A (en) | Pipe-coupling and repair-sleeve. | |
| KR100324124B1 (ko) | 금속관체의 관연결장치 | |
| GB2442295A (en) | Pipe Sleeves | |
| JPS6358315B2 (ja) | ||
| SK128395A3 (en) | Pipe coupling and method of using it | |
| US378150A (en) | Pipe-coupling | |
| JPS5627889A (en) | Gas storage device | |
| JPS6230635Y2 (ja) | ||
| JPH0147677B2 (ja) | ||
| KR100568879B1 (ko) | 파이프 연결구 | |
| KR102826599B1 (ko) | 코팅관 연결장치 | |
| JP4564902B2 (ja) | シール構造変換用継手 | |
| JPS6212954Y2 (ja) | ||
| US634087A (en) | Pipe-coupling. | |
| EP1398553A1 (en) | A sealable lead-through system | |
| GB1588714A (en) | Isolating pipes from one another | |
| JPS5837392A (ja) | 管接続法 |