JPS6367632B2 - - Google Patents
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- JPS6367632B2 JPS6367632B2 JP58145652A JP14565283A JPS6367632B2 JP S6367632 B2 JPS6367632 B2 JP S6367632B2 JP 58145652 A JP58145652 A JP 58145652A JP 14565283 A JP14565283 A JP 14565283A JP S6367632 B2 JPS6367632 B2 JP S6367632B2
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- heat
- circuit
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- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D11/00—Central heating systems using heat accumulated in storage masses
- F24D11/02—Central heating systems using heat accumulated in storage masses using heat pumps
- F24D11/0214—Central heating systems using heat accumulated in storage masses using heat pumps water heating system
- F24D11/0221—Central heating systems using heat accumulated in storage masses using heat pumps water heating system combined with solar energy
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
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- F24F5/0017—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater cooling apparatus specially adapted for use in air-conditioning using cold storage bodies, e.g. ice
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0096—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater combined with domestic apparatus
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/24—Thermal storage element
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートパイプを用いた氷蓄冷式冷房装
置に、暖房給湯装置を組合せた空調システムに関
するものである。
置に、暖房給湯装置を組合せた空調システムに関
するものである。
水の顕熱を利用した冷房システムに代り、近
年、水を凍らせて、氷の持つ融解熱を利用して、
氷蓄冷槽の容積を小さくした氷蓄冷式の空調冷房
システムが検討されている。このシステムでは安
価な深夜電力を利用して、夜間に蓄冷装置を運転
し、昼間の空調冷房時に氷と循環冷水を熱交換
し、これを室内に設置したフアンコイルユニツト
などの空調機器に循環させて運転経費を安くする
ことができる利点がある。
年、水を凍らせて、氷の持つ融解熱を利用して、
氷蓄冷槽の容積を小さくした氷蓄冷式の空調冷房
システムが検討されている。このシステムでは安
価な深夜電力を利用して、夜間に蓄冷装置を運転
し、昼間の空調冷房時に氷と循環冷水を熱交換
し、これを室内に設置したフアンコイルユニツト
などの空調機器に循環させて運転経費を安くする
ことができる利点がある。
この種の氷蓄冷式の空調システムでは、従来、
種々の蓄冷装置が開発されている。最も新しい蓄
冷装置としては、冷媒ガスを循環させて、凝縮・
気化を繰り返すことによつて冷却を行う冷凍回路
の蒸発器と、負荷側回路に選択的に接続・遮断可
能とした冷房用冷水循環回路の氷蓄熱槽とを複数
本のヒートパイプで接続したものがある。この装
置では氷蓄熱槽内に挿着したヒートパイプの表面
部に着氷させて、ここに氷を厚く形成し、冷房時
に冷水を通して氷を融解させて循環冷水とするも
のである。この構造では冷凍回路の冷媒管の表面
に直接製氷するものに比べ、ヒートパイプの表面
を着氷面として利用できるため広く形成できると
共に、冷凍機の負荷変動も少なく、冷媒管路の簡
略化も図ることができる。
種々の蓄冷装置が開発されている。最も新しい蓄
冷装置としては、冷媒ガスを循環させて、凝縮・
気化を繰り返すことによつて冷却を行う冷凍回路
の蒸発器と、負荷側回路に選択的に接続・遮断可
能とした冷房用冷水循環回路の氷蓄熱槽とを複数
本のヒートパイプで接続したものがある。この装
置では氷蓄熱槽内に挿着したヒートパイプの表面
部に着氷させて、ここに氷を厚く形成し、冷房時
に冷水を通して氷を融解させて循環冷水とするも
のである。この構造では冷凍回路の冷媒管の表面
に直接製氷するものに比べ、ヒートパイプの表面
を着氷面として利用できるため広く形成できると
共に、冷凍機の負荷変動も少なく、冷媒管路の簡
略化も図ることができる。
この氷蓄冷式冷房システムでは、夏期の冷房だ
けしか行えず、冬期の暖房や給湯には別のシステ
ムを設ける必要がある。
けしか行えず、冬期の暖房や給湯には別のシステ
ムを設ける必要がある。
しかしながら冷房と暖房給湯の別個のシステム
を設けることは設備が大型化し、設備費や運転経
費が高くなる。またこれらを一体に組み合せて冷
凍機を共用したヒートポイプを用いる場合には4
方切換弁が必要となる上制御回路も複雑になり価
格も冷却専用冷凍機に比らべて2倍程度高価にな
るなどの欠点があつた。
を設けることは設備が大型化し、設備費や運転経
費が高くなる。またこれらを一体に組み合せて冷
凍機を共用したヒートポイプを用いる場合には4
方切換弁が必要となる上制御回路も複雑になり価
格も冷却専用冷凍機に比らべて2倍程度高価にな
るなどの欠点があつた。
本発明は、かかる点に鑑み種々研究を行つた結
果、氷蓄冷式冷房システムに加え、この装置を有
効に利用して暖房給湯システムを組合せ、装置を
簡略化して設備費を低減すると共に、太陽熱や温
排水を利用して運転経費の低減を図つた氷蓄冷式
冷房と、暖房給湯を兼ねた空調システムを開発し
たものである。
果、氷蓄冷式冷房システムに加え、この装置を有
効に利用して暖房給湯システムを組合せ、装置を
簡略化して設備費を低減すると共に、太陽熱や温
排水を利用して運転経費の低減を図つた氷蓄冷式
冷房と、暖房給湯を兼ねた空調システムを開発し
たものである。
即ち本発明は、冷媒ガスを循環させて凝縮気化
を繰り返す冷媒回路の蒸発器と、負荷側回路に選
択的に接続遮断可能とした第1の循環回路に設け
た蓄熱槽とを、複数本のヒートパイプで接続する
と共に、太陽熱または廃熱より集熱した温水を流
通させて、前記負荷側回路または蓄熱槽に選択的
に接続遮断可能とした第2の循環回路を設け、且
つ前記冷媒回路の凝縮器を通つてこれを冷却し、
負荷側回路または給湯タンクに接続遮断可能とし
た第3の循環回路とからなることを特徴とするも
のである。
を繰り返す冷媒回路の蒸発器と、負荷側回路に選
択的に接続遮断可能とした第1の循環回路に設け
た蓄熱槽とを、複数本のヒートパイプで接続する
と共に、太陽熱または廃熱より集熱した温水を流
通させて、前記負荷側回路または蓄熱槽に選択的
に接続遮断可能とした第2の循環回路を設け、且
つ前記冷媒回路の凝縮器を通つてこれを冷却し、
負荷側回路または給湯タンクに接続遮断可能とし
た第3の循環回路とからなることを特徴とするも
のである。
以下本発明の実施例を、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例による
空調システムを示すものである。
空調システムを示すものである。
図において1は蓄熱装置を示すもので、上部に
蒸発器2が、下部に蓄熱槽3が仕切板4を介して
設けられ、これらの外周は断熱材5により被覆さ
れている。この蓄熱装置1の内部には、仕切板4
を上下に貫挿して複数本のヒートパイプ6が挿着
され、ヒートパイプ6の上部6aは蒸発器2に、
下部6bは蓄熱槽3内に夫々配置されている。ま
たこの蓄熱槽3内には、各ヒートパイプ6…間に
位置して複数枚の邪魔板7…が、上下方向に交互
に間隔を設けて取付けられ、内部を流通する循環
水が上下に蛇行する流水通路が形成されている。
蒸発器2が、下部に蓄熱槽3が仕切板4を介して
設けられ、これらの外周は断熱材5により被覆さ
れている。この蓄熱装置1の内部には、仕切板4
を上下に貫挿して複数本のヒートパイプ6が挿着
され、ヒートパイプ6の上部6aは蒸発器2に、
下部6bは蓄熱槽3内に夫々配置されている。ま
たこの蓄熱槽3内には、各ヒートパイプ6…間に
位置して複数枚の邪魔板7…が、上下方向に交互
に間隔を設けて取付けられ、内部を流通する循環
水が上下に蛇行する流水通路が形成されている。
蓄熱槽3の流水流路の入口側と出口側には冷水
が循環する第1の循環回路Aが設けられている。
この第1の循環回路Aには循環ポンプ8とバルブ
9aとが設けられ、これらは制御コントロール盤
10に接続されている。
が循環する第1の循環回路Aが設けられている。
この第1の循環回路Aには循環ポンプ8とバルブ
9aとが設けられ、これらは制御コントロール盤
10に接続されている。
更に第1の循環回路Aは、バルブ9b,9cを
介して、室内に設置したフアンコイルユニツトな
どの空調機器11を通る負荷側回路Bが接続され
ている。この負荷側回路Bには空調ポンプ12が
設けられバルブ9b,9cの切替によつて第1の
循環回路Aから送られてきた冷水を負荷側回路B
の空調機器11に循環させるようになつている。
介して、室内に設置したフアンコイルユニツトな
どの空調機器11を通る負荷側回路Bが接続され
ている。この負荷側回路Bには空調ポンプ12が
設けられバルブ9b,9cの切替によつて第1の
循環回路Aから送られてきた冷水を負荷側回路B
の空調機器11に循環させるようになつている。
更に蒸発器2の冷媒流路の入口側の出口側とに
接続して冷媒回路Cが設けられ、この冷媒回路C
には圧縮機13と凝縮器14および膨張装置15
とが設けられている。またこの凝縮器14は、バ
ルブ9d,9eおよび冷却水ポンプ16を設けた
冷却水回路Dによつてクーリングタワー17に接
続している。ここまでの構成は従来提案されてい
る氷蓄冷式冷房システムの構成と同様である。
接続して冷媒回路Cが設けられ、この冷媒回路C
には圧縮機13と凝縮器14および膨張装置15
とが設けられている。またこの凝縮器14は、バ
ルブ9d,9eおよび冷却水ポンプ16を設けた
冷却水回路Dによつてクーリングタワー17に接
続している。ここまでの構成は従来提案されてい
る氷蓄冷式冷房システムの構成と同様である。
次に上記冷房システムに組込んだ暖房給湯シス
テムの構成について説明する。
テムの構成について説明する。
18は温水タンクで、ソーラーポンプ19を設
けた集熱回路Eにより、太陽熱コレクター20に
接続され、中央コントロール盤21により制御さ
れるようになつている。
けた集熱回路Eにより、太陽熱コレクター20に
接続され、中央コントロール盤21により制御さ
れるようになつている。
またこの温水タンク18は、温水ポンプ22、
バルブ9f、蓄熱槽3およびバルブ9gを通る第
2の循環回路Fが接続されている。
バルブ9f、蓄熱槽3およびバルブ9gを通る第
2の循環回路Fが接続されている。
また前記冷媒回路Cの凝縮器14には、これに
通つて負荷側回路Bに接続する第3の循環回路G
が接続され、凝縮器14で熱交換された温水が温
水ポンプ23、およびバルブ9hを通つて空調機
器11に循環するようになつている。また温水タ
ンク18に接続する第2の循環回路Fは、バルブ
9f,9h,9iの切替により、負荷側回路Bに
接続する第3の循環回路Gに接続遮断可能となつ
ている。
通つて負荷側回路Bに接続する第3の循環回路G
が接続され、凝縮器14で熱交換された温水が温
水ポンプ23、およびバルブ9hを通つて空調機
器11に循環するようになつている。また温水タ
ンク18に接続する第2の循環回路Fは、バルブ
9f,9h,9iの切替により、負荷側回路Bに
接続する第3の循環回路Gに接続遮断可能となつ
ている。
24は第3の循環回路Gに分岐して接続した給
湯タンクで、これは更に室内に設置した給湯設備
25に接続されている。
湯タンクで、これは更に室内に設置した給湯設備
25に接続されている。
なお図において9j,9k,9l,9mはバル
ブである。
ブである。
次に上記構成をなす空調システムにおいて、先
ず氷蓄冷式冷房を行う場合について第1図を参照
して説明する。
ず氷蓄冷式冷房を行う場合について第1図を参照
して説明する。
例えば深夜電力を使つて氷蓄冷する場合、バル
ブ9aを開放しバルブ9b,9cを閉じ、循環ポ
ンプ8を運転して、第1の循環回路Aと冷媒回路
Cの運転を行う。
ブ9aを開放しバルブ9b,9cを閉じ、循環ポ
ンプ8を運転して、第1の循環回路Aと冷媒回路
Cの運転を行う。
冷媒回路Cでは、圧縮機13で圧縮された冷媒
ガスが、凝縮器14、膨張装置15を経て蒸発器
2に達して、ここでヒートパイプ6の上部6aと
熱交換し、再び冷媒ガスは圧縮機13に戻され
る。このとき冷却水回路Dのバルブ9d,9eは
開放され、冷却水は凝縮器14を通つて、ここを
冷却し、高温になつた冷却水はクーリングタワー
17に導かれて、冷却され、冷却水ポンプ16に
より循環される。
ガスが、凝縮器14、膨張装置15を経て蒸発器
2に達して、ここでヒートパイプ6の上部6aと
熱交換し、再び冷媒ガスは圧縮機13に戻され
る。このとき冷却水回路Dのバルブ9d,9eは
開放され、冷却水は凝縮器14を通つて、ここを
冷却し、高温になつた冷却水はクーリングタワー
17に導かれて、冷却され、冷却水ポンプ16に
より循環される。
一方、第1の循環回路Aでは循環ポンプ8の運
転により、冷水は蓄熱槽3の内部に流入し、邪魔
板7…により上下に蛇行して形成された流水通路
を通つて槽内を一様に流動する。
転により、冷水は蓄熱槽3の内部に流入し、邪魔
板7…により上下に蛇行して形成された流水通路
を通つて槽内を一様に流動する。
このとき、蒸発器2に流入した冷媒ガスがヒー
トパイプ6の上部6aを冷却し、ヒートパイプ6
の高速均一熱伝達作用により、蓄熱槽3内に挿着
された下部6bから吸熱して、この表面が冷却さ
れる。この結果蓄熱槽3内の冷水がヒートパイプ
6の下部6bに接して冷却され、この表面に着氷
して次第に氷26が厚く成長して行く。
トパイプ6の上部6aを冷却し、ヒートパイプ6
の高速均一熱伝達作用により、蓄熱槽3内に挿着
された下部6bから吸熱して、この表面が冷却さ
れる。この結果蓄熱槽3内の冷水がヒートパイプ
6の下部6bに接して冷却され、この表面に着氷
して次第に氷26が厚く成長して行く。
所定量の氷26が形成されると、運転を中止
し、空調運転開始時まで、蓄熱槽3内に氷蓄冷さ
れる。
し、空調運転開始時まで、蓄熱槽3内に氷蓄冷さ
れる。
空調運転開始時になつたとき、バルブ9aを閉
じ、バルブ9b,9c,9mを開放して、第1の
循環回路Aの負荷側回路Bとを接続した後、循環
ポンプ8と空調ポンプ12を運転する。この結
果、冷水は蓄熱槽3内の氷26と接触して徐々に
溶かしながら冷却され、第1の循環回路Aから負
荷側回路Bに循環して、空調機器11を通つて室
内の冷房が行われる。
じ、バルブ9b,9c,9mを開放して、第1の
循環回路Aの負荷側回路Bとを接続した後、循環
ポンプ8と空調ポンプ12を運転する。この結
果、冷水は蓄熱槽3内の氷26と接触して徐々に
溶かしながら冷却され、第1の循環回路Aから負
荷側回路Bに循環して、空調機器11を通つて室
内の冷房が行われる。
次に冬期の暖房、給湯を行う場合について第2
図を参照して説明する。先ず太陽熱を利用して暖
房を行う場合には、ソーラーポンプ19を運転
し、水を集熱回路Eを通つて太陽熱コレクター2
0に送り、ここで太陽熱により加熱された温水は
温水タンク18に貯められる。一方、第2の循環
回路Fのバルブ9i,9lを開放し、他は全閉状
態にして、第2の循環回路Fと負荷側回路Bとを
接続する。温水タンク18に貯められた高温の温
水は、温水ポンプ22により、負荷側回路Bを循
環し、室内に設置した空調機器11から放熱し
て、室内の暖房を行つた後、第2の循環回路Fを
通つて温水タンク18に戻される。
図を参照して説明する。先ず太陽熱を利用して暖
房を行う場合には、ソーラーポンプ19を運転
し、水を集熱回路Eを通つて太陽熱コレクター2
0に送り、ここで太陽熱により加熱された温水は
温水タンク18に貯められる。一方、第2の循環
回路Fのバルブ9i,9lを開放し、他は全閉状
態にして、第2の循環回路Fと負荷側回路Bとを
接続する。温水タンク18に貯められた高温の温
水は、温水ポンプ22により、負荷側回路Bを循
環し、室内に設置した空調機器11から放熱し
て、室内の暖房を行つた後、第2の循環回路Fを
通つて温水タンク18に戻される。
また給湯を行なう場合にはバルブ9j,9nを
開放して給湯タンク24内の熱交換器27に温水
を流し給湯タンク24の冷水28を昇温しこれか
ら必要に応じて室内の給湯設備25に温水を供給
することが出来る。尚、熱交換器27を出た温水
はバルブ9nを通つて循環回路Fに戻される。ま
た雨や夜間など太陽熱コレクター20による集熱
が不能となり、温水タンク18内の温水温度が例
えば40℃以下になつたときには、中央コントロー
ル盤21により制御して、第2の循環回路Fと、
蓄熱槽3とを接続すると共に、冷媒回路Cと、第
3の循環回路Gおよび負荷回路Bの運転を行う。
この場合、バルブ9f,9g,9h,9kは開放
し、他の全閉する。
開放して給湯タンク24内の熱交換器27に温水
を流し給湯タンク24の冷水28を昇温しこれか
ら必要に応じて室内の給湯設備25に温水を供給
することが出来る。尚、熱交換器27を出た温水
はバルブ9nを通つて循環回路Fに戻される。ま
た雨や夜間など太陽熱コレクター20による集熱
が不能となり、温水タンク18内の温水温度が例
えば40℃以下になつたときには、中央コントロー
ル盤21により制御して、第2の循環回路Fと、
蓄熱槽3とを接続すると共に、冷媒回路Cと、第
3の循環回路Gおよび負荷回路Bの運転を行う。
この場合、バルブ9f,9g,9h,9kは開放
し、他の全閉する。
例えば温水タンク18内の温水温度を20℃とす
ると、この温水は温水ポンプ22により第2の循
環回路Fを経て、蓄熱槽3に流入する。この場
合、暖房運転であるので、氷26は蓄熱槽3内に
蓄冷されていない。蓄熱槽3を出た温水は出口か
らバルブ9gを設けた第2の循環回路Fを経て温
水タンク18に戻される。
ると、この温水は温水ポンプ22により第2の循
環回路Fを経て、蓄熱槽3に流入する。この場
合、暖房運転であるので、氷26は蓄熱槽3内に
蓄冷されていない。蓄熱槽3を出た温水は出口か
らバルブ9gを設けた第2の循環回路Fを経て温
水タンク18に戻される。
蓄熱槽3と蒸発器2とを結ぶヒートパイプ6に
より、温水から熱を吸収して、蒸発器2内の冷媒
を加熱する。この場合、蓄熱槽3内の温水温度が
たとえ20℃であつても蒸発器2内部の冷媒蒸発温
度とより低温にすることで凝縮器14から取り出
される温水の温度は40〜50℃にもなる。このこと
はヒートポイプ式冷凍機の原理によつても知られ
ている。したがつて蒸発器2で熱交換された温熱
は圧縮機13の作用で冷媒回路Cを循環し第3の
循環回路Gを通る温水と凝縮器14の内部で熱交
換することになるこの凝縮器14での熱交換によ
り第3の循環回路Gを流通する温水は、例えば50
℃に加熱され、温水ポンプ23、バルブ9hを経
て負荷側回路Bに導かれて、室内の暖房が行われ
る。なお給湯を行う場合には、この加熱された温
水を給湯タンク24に設けた熱交換器27へ導く
ことにより行われる。
より、温水から熱を吸収して、蒸発器2内の冷媒
を加熱する。この場合、蓄熱槽3内の温水温度が
たとえ20℃であつても蒸発器2内部の冷媒蒸発温
度とより低温にすることで凝縮器14から取り出
される温水の温度は40〜50℃にもなる。このこと
はヒートポイプ式冷凍機の原理によつても知られ
ている。したがつて蒸発器2で熱交換された温熱
は圧縮機13の作用で冷媒回路Cを循環し第3の
循環回路Gを通る温水と凝縮器14の内部で熱交
換することになるこの凝縮器14での熱交換によ
り第3の循環回路Gを流通する温水は、例えば50
℃に加熱され、温水ポンプ23、バルブ9hを経
て負荷側回路Bに導かれて、室内の暖房が行われ
る。なお給湯を行う場合には、この加熱された温
水を給湯タンク24に設けた熱交換器27へ導く
ことにより行われる。
なお上記実施例では太陽熱コレクター20を用
いて太陽エネルギーを利用する場合について説明
したが、15〜40℃の低温の温排水を直接、蓄熱槽
3に導いて上記の動作により暖房を行うようにし
ても良い。またこの場合の温熱源としては、ホテ
ルや病院の給湯排水の利用や、冬期でも冷房が必
要な例えば電子計算機センターや、デパートな
ど、別個の冷房設備を設けている場合に、この凝
縮器の冷却廃熱を利用することもできる。
いて太陽エネルギーを利用する場合について説明
したが、15〜40℃の低温の温排水を直接、蓄熱槽
3に導いて上記の動作により暖房を行うようにし
ても良い。またこの場合の温熱源としては、ホテ
ルや病院の給湯排水の利用や、冬期でも冷房が必
要な例えば電子計算機センターや、デパートな
ど、別個の冷房設備を設けている場合に、この凝
縮器の冷却廃熱を利用することもできる。
また上記実施例では蓄熱槽3と蒸発器2とを仕
切板4により分離し、これにヒートパイプ6を貫
挿した蓄熱装置1の構造について示したが、ヒー
トパイプ全体を蓄熱槽3内に設置し、各ヒートパ
イプ6の上部6aに夫々蒸発器2を取付けた構造
のものでも良い。
切板4により分離し、これにヒートパイプ6を貫
挿した蓄熱装置1の構造について示したが、ヒー
トパイプ全体を蓄熱槽3内に設置し、各ヒートパ
イプ6の上部6aに夫々蒸発器2を取付けた構造
のものでも良い。
以上説明した如く、本発明に係る氷蓄冷式冷房
と暖房給湯を兼ねた空調システムによれば、氷蓄
冷式冷却システムに加え、この装置を有効に利用
して暖房給湯システムを組合せて、装置を簡略化
して設備費を低減すると共に、太陽熱や温排水を
利用して暖房運転経費の低減を図ることができる
など顕著な効果を有するものである。
と暖房給湯を兼ねた空調システムによれば、氷蓄
冷式冷却システムに加え、この装置を有効に利用
して暖房給湯システムを組合せて、装置を簡略化
して設備費を低減すると共に、太陽熱や温排水を
利用して暖房運転経費の低減を図ることができる
など顕著な効果を有するものである。
第1図は氷蓄冷冷房を行つている状態を示す本
発明の一実施例による空調システムの系統図、第
2図は暖房給湯運転を行つている状態を示す空調
システムの系統図である。 1……蓄熱装置、2……蒸発器、3……蓄熱
槽、6……ヒートパイプ、8……循環ポンプ、9
a,9b〜9n……バルブ、11……空調機器、
12……空調ポンプ、13……圧縮器、14……
凝縮器、17……クーリングタワー、18……温
水タンク、20……太陽熱コレクター、21……
中央コントロール盤、24……給湯タンク、26
……水、27……熱交換器、28……冷水、A…
…第1の循環回路、B……負荷側回路、C……冷
媒回路、D……冷却水回路、E……集熱回路、F
……第2の循環回路、G……第3の循環回路。
発明の一実施例による空調システムの系統図、第
2図は暖房給湯運転を行つている状態を示す空調
システムの系統図である。 1……蓄熱装置、2……蒸発器、3……蓄熱
槽、6……ヒートパイプ、8……循環ポンプ、9
a,9b〜9n……バルブ、11……空調機器、
12……空調ポンプ、13……圧縮器、14……
凝縮器、17……クーリングタワー、18……温
水タンク、20……太陽熱コレクター、21……
中央コントロール盤、24……給湯タンク、26
……水、27……熱交換器、28……冷水、A…
…第1の循環回路、B……負荷側回路、C……冷
媒回路、D……冷却水回路、E……集熱回路、F
……第2の循環回路、G……第3の循環回路。
Claims (1)
- 1 冷媒ガスを循環させて凝縮気化を繰り返す冷
媒回路の蒸発器と、負荷側回路に選択的に接続遮
断可能とした第1の循環回路に設けた蓄熱槽と
を、複数本のヒートパイプで接続すると共に、太
陽熱または廃熱より集熱した温水を流通させて、
前記負荷側回路または蓄熱槽に選択的に接続遮断
可能とした第2の循環回路を設け、且つ前記冷媒
回路の凝縮器を通つてこれを冷却し、負荷側回路
または給湯タンクに接続遮断可能とした第3の循
環回路とからなることを特徴とする氷蓄冷式冷房
と暖房給湯を兼ねた空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145652A JPS6038539A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 氷蓄冷式冷房と暖房給湯を兼ねた空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145652A JPS6038539A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 氷蓄冷式冷房と暖房給湯を兼ねた空調システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038539A JPS6038539A (ja) | 1985-02-28 |
| JPS6367632B2 true JPS6367632B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15389960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58145652A Granted JPS6038539A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 氷蓄冷式冷房と暖房給湯を兼ねた空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038539A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011104870A1 (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 株式会社 日立製作所 | 空気調和装置および空調給湯システム |
| CN103574804B (zh) * | 2012-08-06 | 2016-08-03 | 南京江山能源实业有限公司 | 一种高效多功能太阳能空调系统 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58145652A patent/JPS6038539A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038539A (ja) | 1985-02-28 |
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