JPS6368075A - 後天性免疫不全症候群に関するワクチンおよび免疫検定法 - Google Patents
後天性免疫不全症候群に関するワクチンおよび免疫検定法Info
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- JPS6368075A JPS6368075A JP61225052A JP22505286A JPS6368075A JP S6368075 A JPS6368075 A JP S6368075A JP 61225052 A JP61225052 A JP 61225052A JP 22505286 A JP22505286 A JP 22505286A JP S6368075 A JPS6368075 A JP S6368075A
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- virus
- peptide
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- lav
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(10発明の分野)
本発明は、リンパ節疾患関連ウィルス[tymphad
enopathy As5ociated Virus
l(LAV)/ヒト下細胞性白血病つィルス団uman
T−Cell Leukemia Virusl(肘
LVII)のエピトープ、すなわちリンパ節疾患症候、
群[Lymphadenopathy Syndrom
e](LAS)および後天性免疫不全症候群[Acqu
ired Immune oerrcrency Sy
ndrome](AIDS)の病因因子に関連するペプ
チドおよびタンパク質を発現するウィルスに関するもの
である。防御免疫応答を引き起こすLAV/肘[v■関
連ペプチドを発現する本発明のウィルスは、LASもし
くはAIDSに対するウィルスワクチン処方におけるま
たは多価ワクチン処方における免疫原として用いられ得
る。事実、疾患を起こすことなく宿主中において繁殖し
得る本発明の伝染性ウィルスは、遷延免疫原性刺激を与
える生ウィルスワクチンにおいて用いられることができ
、そして実質的な免疫を起こすことのできるものである
。
enopathy As5ociated Virus
l(LAV)/ヒト下細胞性白血病つィルス団uman
T−Cell Leukemia Virusl(肘
LVII)のエピトープ、すなわちリンパ節疾患症候、
群[Lymphadenopathy Syndrom
e](LAS)および後天性免疫不全症候群[Acqu
ired Immune oerrcrency Sy
ndrome](AIDS)の病因因子に関連するペプ
チドおよびタンパク質を発現するウィルスに関するもの
である。防御免疫応答を引き起こすLAV/肘[v■関
連ペプチドを発現する本発明のウィルスは、LASもし
くはAIDSに対するウィルスワクチン処方におけるま
たは多価ワクチン処方における免疫原として用いられ得
る。事実、疾患を起こすことなく宿主中において繁殖し
得る本発明の伝染性ウィルスは、遷延免疫原性刺激を与
える生ウィルスワクチンにおいて用いられることができ
、そして実質的な免疫を起こすことのできるものである
。
本発明はまた、LASもしくはAIDSに対するサブユ
ニットワクチン処方におけるまたは多価ワクチン処方に
おける免疫原として、あるいはしASもしくはAIDS
に関する診断学的免疫検定法における抗原として用いら
れることのできるLAV/旧LV[lのエピトープに関
連するペプチドおよびタンパク質に関するものである。
ニットワクチン処方におけるまたは多価ワクチン処方に
おける免疫原として、あるいはしASもしくはAIDS
に関する診断学的免疫検定法における抗原として用いら
れることのできるLAV/旧LV[lのエピトープに関
連するペプチドおよびタンパク質に関するものである。
これらのペプチドおよびタンパク質は、任意のベクター
−宿主系における組換えDNA技術を用いて産生され得
、あるいはまたこれらは化学的方法によって合成され得
る。従って本発明はまた、LAV/HTLVI関連ペプ
チドおよびタンパク質が精製され得る適当な宿主細胞に
おけるLAV/HTLVIII関連ペプチドおよびタン
パク質の発現を導くために用いられ得る、新規なりNA
配列ならびにプラスミドDNAおよび例えば、ヒトウィ
ルス、動物ウィルス、昆虫ウィルスまたはバクテリオフ
ァージのようなウィルスDNAを含むベクターの形成に
関するものである。
−宿主系における組換えDNA技術を用いて産生され得
、あるいはまたこれらは化学的方法によって合成され得
る。従って本発明はまた、LAV/HTLVI関連ペプ
チドおよびタンパク質が精製され得る適当な宿主細胞に
おけるLAV/HTLVIII関連ペプチドおよびタン
パク質の発現を導くために用いられ得る、新規なりNA
配列ならびにプラスミドDNAおよび例えば、ヒトウィ
ルス、動物ウィルス、昆虫ウィルスまたはバクテリオフ
ァージのようなウィルスDNAを含むベクターの形成に
関するものである。
LAV/HTLVIII関連ペプチドおよびタンパク質
の合成のための化学的方法がまた述べられる。
の合成のための化学的方法がまた述べられる。
本発明の特定の実施態様において、組換え型ワクシニア
ウィルスが、LAV/HTLVIIIエンベロープもし
くはコア関連タンパク質を産生するために用いられた。
ウィルスが、LAV/HTLVIIIエンベロープもし
くはコア関連タンパク質を産生するために用いられた。
このために、LAV/HTLVIIIの糖タンパク質も
しくはコア構造タンパク質に関してコードするenvも
しくはQaQのDNA配列は、適当な宿主においてLA
V/HTLVl[遺伝子の発現を導き得るワクシニアベ
クター中に挿入された。組換え型ワクシニアウィルスに
よって産生されたLAV/HTLVIIIエンベロープ
関連タンパク質は、抗原性でかつ免疫原性であり、そし
て類人霊長類において体液および細胞媒介免疫を引起こ
し得る組換え型ワクシニアウィルスによって産生された
LAV/HTLVIII aaa関連タンパク質は真正
コアタンパク質の主要なエピトープを含む免疫反応性タ
ンパク質である。
しくはコア構造タンパク質に関してコードするenvも
しくはQaQのDNA配列は、適当な宿主においてLA
V/HTLVl[遺伝子の発現を導き得るワクシニアベ
クター中に挿入された。組換え型ワクシニアウィルスに
よって産生されたLAV/HTLVIIIエンベロープ
関連タンパク質は、抗原性でかつ免疫原性であり、そし
て類人霊長類において体液および細胞媒介免疫を引起こ
し得る組換え型ワクシニアウィルスによって産生された
LAV/HTLVIII aaa関連タンパク質は真正
コアタンパク質の主要なエピトープを含む免疫反応性タ
ンパク質である。
LAV/HTLVIIIエンベロープ関連タンパク質を
発現する組換え型ワクシニアウィルスは、単独であるい
は、その伯のLAV/HrLVII関連タンパク質(例
えば、コア構造タンパク質のような)と組合せて、ウィ
ルスワクチン処方において用いられることができる。あ
るいはまた、該組換え型ウィルスにより産生されたLA
V/HTLVIII関連タンパク質は、精製され得るま
たは化学的に合成され得、そしてサブユニットワクチン
処方において免疫原として用いられ得る。該LAV/H
TLVII関連糖タンパク質(群)は、宿主動物におい
て“異質″として認識されるだろうゆえ、体液性および
/または細胞媒介免疫応答がこのタンパク質あるいはタ
ンパク質の組合せに対して生起するであろう。適当に調
製されたワクチン処方において、これは、宿主をその後
のLAV/HTLVIII感染に対して保護する。
発現する組換え型ワクシニアウィルスは、単独であるい
は、その伯のLAV/HrLVII関連タンパク質(例
えば、コア構造タンパク質のような)と組合せて、ウィ
ルスワクチン処方において用いられることができる。あ
るいはまた、該組換え型ウィルスにより産生されたLA
V/HTLVIII関連タンパク質は、精製され得るま
たは化学的に合成され得、そしてサブユニットワクチン
処方において免疫原として用いられ得る。該LAV/H
TLVII関連糖タンパク質(群)は、宿主動物におい
て“異質″として認識されるだろうゆえ、体液性および
/または細胞媒介免疫応答がこのタンパク質あるいはタ
ンパク質の組合せに対して生起するであろう。適当に調
製されたワクチン処方において、これは、宿主をその後
のLAV/HTLVIII感染に対して保護する。
本発明の伯の特定の実施態様において、組換え−29=
型バキュロウィルス(オートグラフ?・カリフォルニカ
核多角体病ウィルス[Autographa cali
fornica nuclear polyhedro
sis viruslないしAcNPV)がLAV/H
TLVIIIエンベロープおよびコア関連タンパク質を
産生するために用いられた。このために、エンベロープ
あるいはコア構造タンパク質をそれぞれコード化する、
envあるいはgagのDNA配列が、適当な宿主にお
いてLAV/HTLVIII遺伝子の発現を導き得るバ
クロウィルスベクター中へ挿入された。組換え型バクロ
ウィルスによって産生されたLAV/HTLVIIIタ
ンパク質は、放射免疫沈降およびELISA(酵素結合
免疫吸着剤検定)によって測定された場合に抗原性であ
ることが見出された。
核多角体病ウィルス[Autographa cali
fornica nuclear polyhedro
sis viruslないしAcNPV)がLAV/H
TLVIIIエンベロープおよびコア関連タンパク質を
産生するために用いられた。このために、エンベロープ
あるいはコア構造タンパク質をそれぞれコード化する、
envあるいはgagのDNA配列が、適当な宿主にお
いてLAV/HTLVIII遺伝子の発現を導き得るバ
クロウィルスベクター中へ挿入された。組換え型バクロ
ウィルスによって産生されたLAV/HTLVIIIタ
ンパク質は、放射免疫沈降およびELISA(酵素結合
免疫吸着剤検定)によって測定された場合に抗原性であ
ることが見出された。
本発明はまた、ヒト医学において一般的に重要なもので
あるLAV/HTLVI抗原の製造を提供するものであ
る。これらは、血液試料、体液、組織等における[Aν
/HTLVIIIの検知に関する診断学的手段として有
用である例えば酵素結合免疫吸着剤検定(ELISA)
試験やラジオイムノアッセイのような免疫検定法におけ
る試薬としての本発明の該ベプチドおよびタンパク質の
使用を含むものである。さらに、この試薬は、LAV/
HTLVIIIの病理発生の機構を解明するのにおいて
価値ある手段であろう。
あるLAV/HTLVI抗原の製造を提供するものであ
る。これらは、血液試料、体液、組織等における[Aν
/HTLVIIIの検知に関する診断学的手段として有
用である例えば酵素結合免疫吸着剤検定(ELISA)
試験やラジオイムノアッセイのような免疫検定法におけ
る試薬としての本発明の該ベプチドおよびタンパク質の
使用を含むものである。さらに、この試薬は、LAV/
HTLVIIIの病理発生の機構を解明するのにおいて
価値ある手段であろう。
(20発明の背景)
(2,1,AIDSウィルス)
後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)は、患者の
細胞媒介免疫応答の損傷に主として帰因する深刻な免疫
不全により特徴づけられる疾患である(ゴトリエブ、エ
ム、ら、 1981年、ザ ニューイングランド ジャ
ーナル オブ メデイシン305:1425;マシャー
、ジエイ、ら、 1981年、ザニュー イングランド
ジャーナル オブ メディシン 305:1431[
GOttlieb、M、et、al、、1981.N。
細胞媒介免疫応答の損傷に主として帰因する深刻な免疫
不全により特徴づけられる疾患である(ゴトリエブ、エ
ム、ら、 1981年、ザ ニューイングランド ジャ
ーナル オブ メデイシン305:1425;マシャー
、ジエイ、ら、 1981年、ザニュー イングランド
ジャーナル オブ メディシン 305:1431[
GOttlieb、M、et、al、、1981.N。
Engl、J、Hed、305:1425.)(asu
r、J、et、al、、 1981.N。
r、J、et、al、、 1981.N。
Enc+1.J、Hed、305;14311) 。こ
の疾患の2つの臨床的表示が認識されており、これは(
a)慢性リンパ節疾患、白血球減少、および疾患の進行
と同時に2から0.1ないしそれ以下へと変動する正常
末梢ヘルパ一対すプレッサーTリンパ球比(OKT4:
OK丁8)の逆転へと通じる末梢血ヘルパー細胞(OK
T4)における量的減少によって特徴づけられるリンパ
節疾患症候群(LAS)と呼ばれる前駆期および(b)
OKT4細胞における減少および正常0KT4 : 0
KT8比の逆転、絶対的リンパ球減少、ならびに主とし
てニューモジステイス・カリネイ[Pneumocys
t i 5carni i ]による反復的に日和見感
染によって特徴づけられる免疫不全状態であり、この後
者の段階は、症例の大多数における死亡と終局的に関連
するものである。患者のある少数派は、リンパ腫および
カポジ肉種の増加した発生率を有する。現在、この疾患
に対する手当ないし治療はない。該疾患を獲得した患者
のタイプに関する情報に沿った流行伝染病学データは、
親密な接触によって伝染した感染性因子が該疾患の原因
であるかもしれないことを示唆した。続いて3つのグル
ープが、エイズの原因因子がヘルパー下リンパ球に対す
る指向性を有するレトロウィルスであることの強力な証
拠を提示した。これらのグループは、以下の通りである
。
の疾患の2つの臨床的表示が認識されており、これは(
a)慢性リンパ節疾患、白血球減少、および疾患の進行
と同時に2から0.1ないしそれ以下へと変動する正常
末梢ヘルパ一対すプレッサーTリンパ球比(OKT4:
OK丁8)の逆転へと通じる末梢血ヘルパー細胞(OK
T4)における量的減少によって特徴づけられるリンパ
節疾患症候群(LAS)と呼ばれる前駆期および(b)
OKT4細胞における減少および正常0KT4 : 0
KT8比の逆転、絶対的リンパ球減少、ならびに主とし
てニューモジステイス・カリネイ[Pneumocys
t i 5carni i ]による反復的に日和見感
染によって特徴づけられる免疫不全状態であり、この後
者の段階は、症例の大多数における死亡と終局的に関連
するものである。患者のある少数派は、リンパ腫および
カポジ肉種の増加した発生率を有する。現在、この疾患
に対する手当ないし治療はない。該疾患を獲得した患者
のタイプに関する情報に沿った流行伝染病学データは、
親密な接触によって伝染した感染性因子が該疾患の原因
であるかもしれないことを示唆した。続いて3つのグル
ープが、エイズの原因因子がヘルパー下リンパ球に対す
る指向性を有するレトロウィルスであることの強力な証
拠を提示した。これらのグループは、以下の通りである
。
(a)ナショナル インステゴテ1−ト オブヘルス[
National In5titute of Hea
lthlのアール、シー、ガロと協力者はエイズ(AI
DS)およびプレエイズ(pre−AIDS)の患者か
ら細胞変性レトロウィルス団nvm>を単離することが
できた(ガロ、アール、シー、ら、 1984年、サイ
エンス224:500 ;ボポどツク、エム。
National In5titute of Hea
lthlのアール、シー、ガロと協力者はエイズ(AI
DS)およびプレエイズ(pre−AIDS)の患者か
ら細胞変性レトロウィルス団nvm>を単離することが
できた(ガロ、アール、シー、ら、 1984年、サイ
エンス224:500 ;ボポどツク、エム。
ら、 1984年、サイエンス224:497 [Ga
l Io、 R。
l Io、 R。
C,et、 al、 、 1984.5cience
224:500;Popovic、 H。
224:500;Popovic、 H。
1984.5cience 224:497])。彼ら
はまた、エイズの患者の血清中に■且VIIに対する抗
体を検知した。
はまた、エイズの患者の血清中に■且VIIに対する抗
体を検知した。
(b)ザ パスツール インステゴテ1−ト[theP
asteur In5titutelのエル、モジタグ
ニア[L、 HOnta(lnierlと協力者は、頚
部リンパ節疾患を示しそしてエイズに関する危険のある
患者からTリンパ球親和性レトロウィルス(LAV)を
単離したくバレーシノッシ、エフら、 1983年、サ
イエンス220:868[Barre−3inOuSS
i 、 F、 。
asteur In5titutelのエル、モジタグ
ニア[L、 HOnta(lnierlと協力者は、頚
部リンパ節疾患を示しそしてエイズに関する危険のある
患者からTリンパ球親和性レトロウィルス(LAV)を
単離したくバレーシノッシ、エフら、 1983年、サ
イエンス220:868[Barre−3inOuSS
i 、 F、 。
et、al、、1983,5cience 220:8
68]) 、このグループはまたエイズ患者からの血清
中にLAVに対する抗体を証明することができた(カル
ヤンスラマン、ブイ、ニス、ら、 1984年、サイエ
ンス225:321EKa+VanSraman、V、
S、。
68]) 、このグループはまたエイズ患者からの血清
中にLAVに対する抗体を証明することができた(カル
ヤンスラマン、ブイ、ニス、ら、 1984年、サイエ
ンス225:321EKa+VanSraman、V、
S、。
et、al、、1984,5cience 225;3
211) 。さらに彼らは、エイズを発現した供与者か
らの血液を受けた後にエイズを発現した患者のリンパ球
からLAVを単離することができた(フエオリノ、ピー
、エム、ら、 1984年、サイエンス225:69[
Feorino、P、M、et、al、、1984,5
cience225 :69])。
211) 。さらに彼らは、エイズを発現した供与者か
らの血液を受けた後にエイズを発現した患者のリンパ球
からLAVを単離することができた(フエオリノ、ピー
、エム、ら、 1984年、サイエンス225:69[
Feorino、P、M、et、al、、1984,5
cience225 :69])。
(C)ジエイ、レビーと協力者はエイズの患者の末梢単
核細胞から感染性レトロウィルス(エイズ関連レトロウ
ィルス[AIDS−associatedretrov
irusコ、あるいは^RVと命名された。)を単離し
た(レビー、ジエイ、エイ、ら。
核細胞から感染性レトロウィルス(エイズ関連レトロウ
ィルス[AIDS−associatedretrov
irusコ、あるいは^RVと命名された。)を単離し
た(レビー、ジエイ、エイ、ら。
1984年、サイエンス225:840[Lavv、J
、^、、et、al、、1984,5cience 2
25:8401)。
、^、、et、al、、1984,5cience 2
25:8401)。
3つのウィルスのすべてが別個に単離されたものである
が、これらはおそらくすべて同じレトロウィルスサブグ
ループに属しくレビー、ジエイ。
が、これらはおそらくすべて同じレトロウィルスサブグ
ループに属しくレビー、ジエイ。
エイ、ら、 1984年、サイエンス225:840)
、そして本明細書においてLAV/HTLVIと正確
に呼称されるであろう。
、そして本明細書においてLAV/HTLVIと正確
に呼称されるであろう。
レトロウィルスの一般的構造は、該ウィルスが細胞出芽
の過程の間に獲得するエンベロープを含む脂質によって
囲繞されたリボ核タンパク質のコアのものである。エン
ベロープ中に包埋されそして外方に突出したものがウィ
ルスコード化糖タンパク質である。これらは該ウィルス
の宿主域を決定し、そして受は入れ得る細胞の表面上の
特異的レセプターと反応する。中和抗体は、エンベロー
プ糖タンパク質に結合し、そして細胞の表面上のレセプ
ターとのそれらの相互作用を阻止すると考えられている
(ザ モレキュラー バイオロジーオブ チューモア
ウィルシズ、ジョン トウーズ編、 1973年、]−
ルド スプリング ハーバ−ラボラトリ−中の第534
〜535頁、RN^テユーモアウィルシズ、アール、ウ
ニイス、テイチ、エヌ、。
の過程の間に獲得するエンベロープを含む脂質によって
囲繞されたリボ核タンパク質のコアのものである。エン
ベロープ中に包埋されそして外方に突出したものがウィ
ルスコード化糖タンパク質である。これらは該ウィルス
の宿主域を決定し、そして受は入れ得る細胞の表面上の
特異的レセプターと反応する。中和抗体は、エンベロー
プ糖タンパク質に結合し、そして細胞の表面上のレセプ
ターとのそれらの相互作用を阻止すると考えられている
(ザ モレキュラー バイオロジーオブ チューモア
ウィルシズ、ジョン トウーズ編、 1973年、]−
ルド スプリング ハーバ−ラボラトリ−中の第534
〜535頁、RN^テユーモアウィルシズ、アール、ウ
ニイス、テイチ、エヌ、。
ヴアーマス、エイチ、およびコツフィン、グレイ。
編、 1982年、コールド スプリング ハーバ−ラ
ボラトリ−中の第226〜227頁および第236〜2
37 頁[pp、534−535 in、丁he
)lolecular Biologyof Tu
mor Viruses ed、John 丁o
oze、1973.Co1d Spring )(a
rbor Laboratory;pp226−227
and 236−237in、RNA 丁umor
Viruses、ed、R,Weiss、丁eic
h、N、、Vat”mus、H,and Coff1n
、J、、1982.Co1d Spring )(a’
rborLabor4toryl )。LAV/HTL
VIIIの特定な場合において、Tリンパ球のサブセッ
ト(亜群)に存在するT4抗原が該ウィルスに関するレ
セプターないしはレセプターの構成成分である証拠があ
る(ダルグレイシュ、エイ、ジー、ら、 1984年、
ネイチャー312ニアB3;クラツヅマン、ディー、ら
、 1984年、ネイチャー 312ニア67[Dal
gleish、A、G、et、al、、1984゜Na
ture 312ニア63;にIatZmann、 D
、 、 et、 al、 、 1984.Nature
312ニア67])。
ボラトリ−中の第226〜227頁および第236〜2
37 頁[pp、534−535 in、丁he
)lolecular Biologyof Tu
mor Viruses ed、John 丁o
oze、1973.Co1d Spring )(a
rbor Laboratory;pp226−227
and 236−237in、RNA 丁umor
Viruses、ed、R,Weiss、丁eic
h、N、、Vat”mus、H,and Coff1n
、J、、1982.Co1d Spring )(a’
rborLabor4toryl )。LAV/HTL
VIIIの特定な場合において、Tリンパ球のサブセッ
ト(亜群)に存在するT4抗原が該ウィルスに関するレ
セプターないしはレセプターの構成成分である証拠があ
る(ダルグレイシュ、エイ、ジー、ら、 1984年、
ネイチャー312ニアB3;クラツヅマン、ディー、ら
、 1984年、ネイチャー 312ニア67[Dal
gleish、A、G、et、al、、1984゜Na
ture 312ニア63;にIatZmann、 D
、 、 et、 al、 、 1984.Nature
312ニア67])。
[^V/HTLVnlのRNAゲノムが第1図に図示さ
れる。3つの遺伝子が通常認識される:朋遺伝子は該ウ
ィルスの内部構造タンパク質(コア タンパク質に関し
てコードし、そしてウィルス群特異抗原を限定する。」
射遺伝子は、ピリオン([vir1onl、ウィルス粒
子)関連逆転写酵素に関しコードする。」竺遺伝子は、
ウィルス糖タンパク質に関しコードする。その他の領域
は、読み取り枠[open reading fram
e]を含むグノムノ」πオよび3°f表示エリアを記す
。これらの領域の機能は現時点では知られていない。
れる。3つの遺伝子が通常認識される:朋遺伝子は該ウ
ィルスの内部構造タンパク質(コア タンパク質に関し
てコードし、そしてウィルス群特異抗原を限定する。」
射遺伝子は、ピリオン([vir1onl、ウィルス粒
子)関連逆転写酵素に関しコードする。」竺遺伝子は、
ウィルス糖タンパク質に関しコードする。その他の領域
は、読み取り枠[open reading fram
e]を含むグノムノ」πオよび3°f表示エリアを記す
。これらの領域の機能は現時点では知られていない。
(2,2,ワクチン)
現在、いくつかの方法が、ウィルス感染の予防および治
療に関して使用されている。これらは、能動免疫応答を
引き出すワクチン、化学治療剤での処置およびインター
フェロン処置を含むものである。
療に関して使用されている。これらは、能動免疫応答を
引き出すワクチン、化学治療剤での処置およびインター
フェロン処置を含むものである。
ワクチン調製の伝統的方法は、不活性化あるいは弱毒化
ウィルスの使用を含むものである。ウィルスの不活性化
は、生物学的試剤としてそれを無害にするが、その免疫
原性を破壊するものではない。これらの“殺された″ウ
ィルス粒子の宿主中への注入は、次に、生きたウィルス
での将来の感染を中和し得る免疫応答を引き出すだろう
。しかしながら、死菌ワクチン(不活性化ウィルスを使
用する〉の使用における主要な問題点は、ウィルス粒子
すべてを不活性化することの不首尾である。
ウィルスの使用を含むものである。ウィルスの不活性化
は、生物学的試剤としてそれを無害にするが、その免疫
原性を破壊するものではない。これらの“殺された″ウ
ィルス粒子の宿主中への注入は、次に、生きたウィルス
での将来の感染を中和し得る免疫応答を引き出すだろう
。しかしながら、死菌ワクチン(不活性化ウィルスを使
用する〉の使用における主要な問題点は、ウィルス粒子
すべてを不活性化することの不首尾である。
これが達成されたとしても、殺されたウィルスはそれら
の宿主において繁殖しないゆえに、得られた免疫は、し
ばしば短命であり、そして付加的な免疫処置が通常必要
とされる。最後に、不活性化プロセスは、免疫原として
ウィルスタンパク質をより有効でないものにするように
ウィルスタンパク質を変容する。
の宿主において繁殖しないゆえに、得られた免疫は、し
ばしば短命であり、そして付加的な免疫処置が通常必要
とされる。最後に、不活性化プロセスは、免疫原として
ウィルスタンパク質をより有効でないものにするように
ウィルスタンパク質を変容する。
弱毒化は、疾患を引起こす能力を本質的に失なったウィ
ルス株の製造に帰するものである。これを達成するため
の1つの方法は、ウィルスを尋常でない成長条件および
/または細胞培養における頻繁な継代にかけることであ
る。ビルレンス(毒性)か失なわれたが免疫応答を引起
こすことが今だできるウィルス変異株が次に選択される
。
ルス株の製造に帰するものである。これを達成するため
の1つの方法は、ウィルスを尋常でない成長条件および
/または細胞培養における頻繁な継代にかけることであ
る。ビルレンス(毒性)か失なわれたが免疫応答を引起
こすことが今だできるウィルス変異株が次に選択される
。
この弱毒化ウィルスは、これらが宿主細胞中において実
際に複製されるので通常良好な免疫原を構成し、そして
長く持続する免疫を引き起こす。しかしながら、いくつ
かの問題が、生ワクチンの使用において遭遇し、その最
も気にかかる事は、不十分な弱毒化である。
際に複製されるので通常良好な免疫原を構成し、そして
長く持続する免疫を引き起こす。しかしながら、いくつ
かの問題が、生ワクチンの使用において遭遇し、その最
も気にかかる事は、不十分な弱毒化である。
上記の方法に対する代りのものは、サブユニットワクチ
ンの使用である。これは、適切な免疫学的物質を含むそ
れらのタンパク質のみでの免疫処置を含むものである。
ンの使用である。これは、適切な免疫学的物質を含むそ
れらのタンパク質のみでの免疫処置を含むものである。
エンベロープを有するウィルスの多くに関して、ウィル
スコード化糖タンパク質は、中和抗体を引き出し得るそ
れらのエピトープを含むものである。これらは、ラ ク
ロツセウイルス[La Crosse Virusl(
ゴンザレスースカラノ、エフ9.ショープ、アール、イ
ー0.カリジャー、シー、イー、およびナサンソン、エ
ヌ、。
スコード化糖タンパク質は、中和抗体を引き出し得るそ
れらのエピトープを含むものである。これらは、ラ ク
ロツセウイルス[La Crosse Virusl(
ゴンザレスースカラノ、エフ9.ショープ、アール、イ
ー0.カリジャー、シー、イー、およびナサンソン、エ
ヌ、。
1982年、ヴイロロジ−120:42[GOnZal
eZ−3Caf”ar)0、 F、 、 5hope、
R,E、 、 Cal 1sher、 C,E、 a
nd Nathanson、 N。
eZ−3Caf”ar)0、 F、 、 5hope、
R,E、 、 Cal 1sher、 C,E、 a
nd Nathanson、 N。
、1962.Virolooy 120:42]) 、
新生児ウシ下痢性ウィルス[Neonatal Ca1
f Diarrhea Virusl (vツノ。
新生児ウシ下痢性ウィルス[Neonatal Ca1
f Diarrhea Virusl (vツノ。
ニス、およびイノウニ、ニス9.1983年、インフエ
クション アンド イミユニティ 39:155[)f
atsuno、S、and Inouye、S、、19
83.Infection and Immunity
39:155]) 、ベネズエラ ウマ脳を肺炎ウイ
ルス[Venezualan Equine Ence
phalomyelitis VirUS] (マシュ
ーズ、ジエイ、エイチおよびローリッグ、ジエイ、ティ
、1982年、ジャーナル オブイムノロジイ129:
2763団atheWs、J、H,and ROehr
i(] J、■、、1982.J、Imm、129:2
763])、プンタトロ ウィルス[Punta To
ro Virusl (ドウリンプル、ジエイ、エム0
.ペーターズ、シー、ジエイ、、スミス、ジエイ、エフ
、およびジエントリー、エム。
クション アンド イミユニティ 39:155[)f
atsuno、S、and Inouye、S、、19
83.Infection and Immunity
39:155]) 、ベネズエラ ウマ脳を肺炎ウイ
ルス[Venezualan Equine Ence
phalomyelitis VirUS] (マシュ
ーズ、ジエイ、エイチおよびローリッグ、ジエイ、ティ
、1982年、ジャーナル オブイムノロジイ129:
2763団atheWs、J、H,and ROehr
i(] J、■、、1982.J、Imm、129:2
763])、プンタトロ ウィルス[Punta To
ro Virusl (ドウリンプル、ジエイ、エム0
.ペーターズ、シー、ジエイ、、スミス、ジエイ、エフ
、およびジエントリー、エム。
ケイ0.1981年、“レプリケーション オブ ネガ
ティブ ストランド ウィルシズ′ディー、エイチ、エ
ル、ビショップおよびアール、ダブリュ。
ティブ ストランド ウィルシズ′ディー、エイチ、エ
ル、ビショップおよびアール、ダブリュ。
コンバンズ編、第167頁、■ルセバー、ニューヨーク
中[Dalrymple、J、)1.、Peters、
C,J、、Sm1th、J、F。
中[Dalrymple、J、)1.、Peters、
C,J、、Sm1th、J、F。
and Gentry、H,に、、1981.In ”
Replication of NeQat+ve 5
trand ViruSeS”、D、H,L、B15h
op and R,W。
Replication of NeQat+ve 5
trand ViruSeS”、D、H,L、B15h
op and R,W。
Compans、eds、p、167、Elsevei
r、Nev Yorkl)、マウス白血病ウィルス団
urine LeukemiaVirus] (スティ
ーブス、アール、エイ0.スト ランド、エム。
r、Nev Yorkl)、マウス白血病ウィルス団
urine LeukemiaVirus] (スティ
ーブス、アール、エイ0.スト ランド、エム。
およびオーガスト、ジエイ、ティー0.1974年。
ジャーナル オブ ピロロシイ 14:187[5te
eves、 R,A、 、 5trand、 H,an
d August、 J、 T、 、 1974. J
、 Virol。
eves、 R,A、 、 5trand、 H,an
d August、 J、 T、 、 1974. J
、 Virol。
14:187])、およびマウス乳癌ウィルス[MOu
Se )lammary 丁umor Virusl(
マツセイ、アール、ジエイ。
Se )lammary 丁umor Virusl(
マツセイ、アール、ジエイ。
およびショチェットマン、ジー、1981年、ピロロシ
イ 115 :20[)1assey、 R,J、 a
nd Shochetman、 G、 1981、Vi
rology 115:20])の糖タンパク質を含む
も(7)T−ある。サブユニットワクチンの1つの利点
は、不適切なウィルス物質が排除されることである。
イ 115 :20[)1assey、 R,J、 a
nd Shochetman、 G、 1981、Vi
rology 115:20])の糖タンパク質を含む
も(7)T−ある。サブユニットワクチンの1つの利点
は、不適切なウィルス物質が排除されることである。
ワクチンはしばしば種々のアジュバントと共に投与され
る。アジュバントは、免疫原が単独で投与された場合と
比較して、より数少ない投与においてより少ない量の抗
原を用いてより永続性のあるそしてより高いレベルの免
疫を達成することを助長する。アジュバント作用の機構
は複合でありそして完全に理解されていない。しかしな
がら、それは、細網内皮系の食作用およびその他の活性
の刺激、ならびに抗原の遅延された解放および退化を含
むであろう。アジュバントの例には、フロイント アジ
ュバント(完全または不完全)、アジュバント 65(
ビーナツツ油、マンニド モノオレエートおよびアルミ
ニウム モノステアレートを含む)、測成ポリオール
L−121[pluronic polyol L−1
21] 、アブリジン[AVridirlel、および
例えば水酸化アルミニウム、リン酸アルミニウムまたは
ミョウバンなどのような鉱質グルが含まれる。フロイン
ドアジュバントは、これが非代謝性鉱質油を含みまた潜
在的な発癌性物質であるゆえ、もはやヒトに対するワク
チン処方において用いられない。
る。アジュバントは、免疫原が単独で投与された場合と
比較して、より数少ない投与においてより少ない量の抗
原を用いてより永続性のあるそしてより高いレベルの免
疫を達成することを助長する。アジュバント作用の機構
は複合でありそして完全に理解されていない。しかしな
がら、それは、細網内皮系の食作用およびその他の活性
の刺激、ならびに抗原の遅延された解放および退化を含
むであろう。アジュバントの例には、フロイント アジ
ュバント(完全または不完全)、アジュバント 65(
ビーナツツ油、マンニド モノオレエートおよびアルミ
ニウム モノステアレートを含む)、測成ポリオール
L−121[pluronic polyol L−1
21] 、アブリジン[AVridirlel、および
例えば水酸化アルミニウム、リン酸アルミニウムまたは
ミョウバンなどのような鉱質グルが含まれる。フロイン
ドアジュバントは、これが非代謝性鉱質油を含みまた潜
在的な発癌性物質であるゆえ、もはやヒトに対するワク
チン処方において用いられない。
(2,2,1,組換え型DNA技術およびワクシニアウ
ィルス) サブユニットワクチンの製造のための組換えDNA技術
の使用は、分子クローニングおよび宿主動物における中
和応答を引き出し得るウィルスのタンパク質に関しコー
ドするウィルスの遺伝子情報の適当なベクターにおける
発現を含むものである。ウィルスの他のすべての遺伝子
情報は排除され、そして中和応答を起こすのに必要とさ
れるそれらのタンパク質のみが宿主動物に与えられる。
ィルス) サブユニットワクチンの製造のための組換えDNA技術
の使用は、分子クローニングおよび宿主動物における中
和応答を引き出し得るウィルスのタンパク質に関しコー
ドするウィルスの遺伝子情報の適当なベクターにおける
発現を含むものである。ウィルスの他のすべての遺伝子
情報は排除され、そして中和応答を起こすのに必要とさ
れるそれらのタンパク質のみが宿主動物に与えられる。
宿主は、完全ウィルスに全くさらされることなく、そし
て感染することになる危険性のないものである。
て感染することになる危険性のないものである。
最近、サブユニットワクチンの製造において潜在的に有
用である新しいアプローチが述べられている(マケット
、エム0.スミス、ジー、エル。
用である新しいアプローチが述べられている(マケット
、エム0.スミス、ジー、エル。
およびモス、ビー、 、 1982年、プロシイ−ディ
ング オブ ザ ナショナル アカデミ−オブ゛ サ
イエンシズ 79.7415〜7419.マケット、エ
ム0.スミス、ジー、エル、およびモス、ビー、。
ング オブ ザ ナショナル アカデミ−オブ゛ サ
イエンシズ 79.7415〜7419.マケット、エ
ム0.スミス、ジー、エル、およびモス、ビー、。
1984年 ジャーナル オブ ピロロシイ 49,8
57〜864;パニカリ、ディー、およびパオレツテイ
ー。
57〜864;パニカリ、ディー、およびパオレツテイ
ー。
イー、 、 1982年、プロシイ−ディング オブ
ザナショナル アカデミ−オブ サイエンシズ79.4
927〜4931[)(ackett、H,、Sm1t
h、G、L、and Mo5s。
ザナショナル アカデミ−オブ サイエンシズ79.4
927〜4931[)(ackett、H,、Sm1t
h、G、L、and Mo5s。
B、、1982.Proc、Nat’1.八cad、s
ci、79.7415−7419;)(ackett、
H,、Sm1th、G、L、and Mo5s、B、、
1984.J。
ci、79.7415−7419;)(ackett、
H,、Sm1th、G、L、and Mo5s、B、、
1984.J。
Virol、49,857−864;Pan1cali
、D、and Paoletti、E、。
、D、and Paoletti、E、。
1982、Proc、Nat’ 1.^cad、sci
、 79.4927−49311>。
、 79.4927−49311>。
このアプローチは、ゲノム中に挿入された外来遺伝子を
発現するためのベクターとしてのワクシニアウィルスの
使用を含むものである。宿主動物中への導入において、
組換え型ワクシニアウィルスは、挿入された外来遺伝子
を発現し、そしてこれによりこのような遺伝子産物に対
する宿主免疫応答を引き出す。生絹換え型ワクシニアウ
ィルスはワクチンとして用いられることができるゆえ、
このようなアプローチは、サブユニットワクチンおよび
生ワクチンの双方の利点を組合せる。
発現するためのベクターとしてのワクシニアウィルスの
使用を含むものである。宿主動物中への導入において、
組換え型ワクシニアウィルスは、挿入された外来遺伝子
を発現し、そしてこれによりこのような遺伝子産物に対
する宿主免疫応答を引き出す。生絹換え型ワクシニアウ
ィルスはワクチンとして用いられることができるゆえ、
このようなアプローチは、サブユニットワクチンおよび
生ワクチンの双方の利点を組合せる。
ワクシニアウィルスは約187キロベースペアの線状二
重鎖DNAゲノムを含み、そして感染細胞の細胞質中に
おいて複製される。これらのウィルスは、ウィルス感染
性に必要とされるウィルス」ア中に完全転写酵素系(キ
ャップ形成、メチル化およびポリアデニル化酵素を含む
〉を含むものである。ワクシニアウィルス転写調節配列
(プロモーター)は、ワクシニアRNAポリメラーゼに
よる転写の開始を許容するが、宿主細胞RNAポリメラ
ーゼによるものは許容しない。
重鎖DNAゲノムを含み、そして感染細胞の細胞質中に
おいて複製される。これらのウィルスは、ウィルス感染
性に必要とされるウィルス」ア中に完全転写酵素系(キ
ャップ形成、メチル化およびポリアデニル化酵素を含む
〉を含むものである。ワクシニアウィルス転写調節配列
(プロモーター)は、ワクシニアRNAポリメラーゼに
よる転写の開始を許容するが、宿主細胞RNAポリメラ
ーゼによるものは許容しない。
組換えワクシニアウィルスにおける外来DNAの発現は
、外来遺伝子のDNA配列をコードするタンパク質への
ワクシニアプロモーターの連結反応を必要とする。挿入
ベクターとも呼ばれるプラスミドベクターは、ワクシニ
アウィルス中へキメラ遺伝子を挿入するために形成され
た。挿入ベクターの1つのタイプは、(a)転写開始部
位を含むワクシニアウィルスプロモーター、(b)外来
DNAフラグメントの挿入ために転写開始部位より下流
に位置されたいくつかの非反復制限エンドヌクレアーゼ
クローニング部位、(C)ウィルスゲノムの相同非必須
、領域中へのキメラ遺伝子の挿入を導く、該プロモータ
ーおよびクローニング部位を側面に有する非必須ワクシ
ニアウィルスDNA(丁に遺伝子のごときもの)、なら
びに(d)複製の細菌源およびエシェリキア・コリ(E
、coli)における複製および選択のための抗生物質
耐性標識からなるものである。このようなベクターの例
はマケットによって述べられている(マケット。
、外来遺伝子のDNA配列をコードするタンパク質への
ワクシニアプロモーターの連結反応を必要とする。挿入
ベクターとも呼ばれるプラスミドベクターは、ワクシニ
アウィルス中へキメラ遺伝子を挿入するために形成され
た。挿入ベクターの1つのタイプは、(a)転写開始部
位を含むワクシニアウィルスプロモーター、(b)外来
DNAフラグメントの挿入ために転写開始部位より下流
に位置されたいくつかの非反復制限エンドヌクレアーゼ
クローニング部位、(C)ウィルスゲノムの相同非必須
、領域中へのキメラ遺伝子の挿入を導く、該プロモータ
ーおよびクローニング部位を側面に有する非必須ワクシ
ニアウィルスDNA(丁に遺伝子のごときもの)、なら
びに(d)複製の細菌源およびエシェリキア・コリ(E
、coli)における複製および選択のための抗生物質
耐性標識からなるものである。このようなベクターの例
はマケットによって述べられている(マケット。
エム1.スミス、ジー、エル、およびモス。
ビー、 、 1984年、ジャーナル オブ ピロロシ
イ49.875〜864[)(ackett、)!、
、Sm1th、G、 L、 、and Mo5s。
イ49.875〜864[)(ackett、)!、
、Sm1th、G、 L、 、and Mo5s。
B、 、 1984. J、 Virol、 49.8
57−864] )。
57−864] )。
組換えワクシニアウィルスは、予めワクシニアウィルス
で感染された細胞中への、外来遺伝子を含む組換え細菌
性挿入プラスミドのトランスフェクションによって製造
される。相同組換えは感染細胞内で起こり、そしてウィ
ルスゲノム中への外来遺伝子の挿入という結果となる。
で感染された細胞中への、外来遺伝子を含む組換え細菌
性挿入プラスミドのトランスフェクションによって製造
される。相同組換えは感染細胞内で起こり、そしてウィ
ルスゲノム中への外来遺伝子の挿入という結果となる。
感染細胞は、免疫学的技術、DNAプラークハイブリッ
ド形成、あるいはその後に単離されることのできる組換
えウィルスに関する遺伝的選択によりスクリーニングさ
れることができる。これらのワタシニア組換え体はそれ
らの本質的な機能および感染性を維持しており、そして
外来DNAの約35キロベースを収容するように形成さ
れることができるものである。
ド形成、あるいはその後に単離されることのできる組換
えウィルスに関する遺伝的選択によりスクリーニングさ
れることができる。これらのワタシニア組換え体はそれ
らの本質的な機能および感染性を維持しており、そして
外来DNAの約35キロベースを収容するように形成さ
れることができるものである。
外来遺伝子発現は、酵素または免疫学的検定法(例えば
、免疫沈降、ラジオイムノアッセイあるいはイムノブロ
ッティング[IIIII1111r10blQtti+
’4Q] )によって検知され得る。組換えワタシニア
感染細胞から産生きれた自然発生膜部タンパク質は、粘
付加され、そして細胞表面に輸送されるだろう。高い発
現レベルは、強力なプロモーターを用いることによって
、あるいは単一遺伝子の多重のコピーをクローニングす
ることによって得られることができる。
、免疫沈降、ラジオイムノアッセイあるいはイムノブロ
ッティング[IIIII1111r10blQtti+
’4Q] )によって検知され得る。組換えワタシニア
感染細胞から産生きれた自然発生膜部タンパク質は、粘
付加され、そして細胞表面に輸送されるだろう。高い発
現レベルは、強力なプロモーターを用いることによって
、あるいは単一遺伝子の多重のコピーをクローニングす
ることによって得られることができる。
(2,2,2,組換えDNA技術およびバクロウィルス
) 最近、組換えタンパク質の産生に潜在的に有用であるア
プローチが述べられている(ペノツクら、1984年、
モレキユラー セル バイオロジー4:399、スミス
ら、 1983年、ジャーナル オブ ピロロシー46
+584[Penn0Ck et al、、1984.
)tol、cellBiol、4:399.Sm1th
et al、、1963.J、Virol、46:5
84] )。このアプローチは、ゲノム中に挿入された
外来遺伝子を発現するためにハキ10ウイルスベクター
を使用することを包含するものである。
) 最近、組換えタンパク質の産生に潜在的に有用であるア
プローチが述べられている(ペノツクら、1984年、
モレキユラー セル バイオロジー4:399、スミス
ら、 1983年、ジャーナル オブ ピロロシー46
+584[Penn0Ck et al、、1984.
)tol、cellBiol、4:399.Sm1th
et al、、1963.J、Virol、46:5
84] )。このアプローチは、ゲノム中に挿入された
外来遺伝子を発現するためにハキ10ウイルスベクター
を使用することを包含するものである。
適当な宿主細胞中への導入において、組換え型バクロウ
ィルスは外来遺伝子を発現する。
ィルスは外来遺伝子を発現する。
バクロビリダニ[baculoviridael科の原
型は、オートグラファ・カリフオルニカ核多角体病つイ
、−47− )L、、ス(AcNPV) テある。AcNPVのゲノ
ムは、いくつかの制限部位に関してマツプとされている
(スミス、ジー、イー、およびサマーズ、エム。
型は、オートグラファ・カリフオルニカ核多角体病つイ
、−47− )L、、ス(AcNPV) テある。AcNPVのゲノ
ムは、いくつかの制限部位に関してマツプとされている
(スミス、ジー、イー、およびサマーズ、エム。
ディー、1978年、ピロoジー89:517[Sm1
th、 G、 Eand Summers、H,D、、
197B、ν1rolooy 89:517])128
キロベースペアの二重鎖環状DNA種からなるものであ
る。該ウィルスは、感染昆虫細胞の核において複製する
。ウィルスの2つの形態が、感染されやすい細胞の野生
型AcNPV感染の結果として産生され、閉塞および非
閉塞ウィルス粒子である。閉塞ウィルス粒子はポリヘト
リン遺伝子[polyhedrin gene] ニに
ツT :]−ト化サすルホリへドラ[po I yh
ed ra ]と呼ばれるタンパク質によって囲繞され
たウィルス粒子である(ピロロジー131 :5B1〜
563.1983年[V i ro l 、 131
: 561−563゜1983 ]を参照のこと。)。
th、 G、 Eand Summers、H,D、、
197B、ν1rolooy 89:517])128
キロベースペアの二重鎖環状DNA種からなるものであ
る。該ウィルスは、感染昆虫細胞の核において複製する
。ウィルスの2つの形態が、感染されやすい細胞の野生
型AcNPV感染の結果として産生され、閉塞および非
閉塞ウィルス粒子である。閉塞ウィルス粒子はポリヘト
リン遺伝子[polyhedrin gene] ニに
ツT :]−ト化サすルホリへドラ[po I yh
ed ra ]と呼ばれるタンパク質によって囲繞され
たウィルス粒子である(ピロロジー131 :5B1〜
563.1983年[V i ro l 、 131
: 561−563゜1983 ]を参照のこと。)。
閉塞ウィルス粒子は、光学顕微鏡を用いることによって
感染細胞において容易に視識化され得る。
感染細胞において容易に視識化され得る。
組換え型バキュロウィルスにおける外来DNAの発現は
、バキュロウィルスプロモーターの、外来遺伝子のタン
パク質コード化DNA配列への連結を必要とする。挿入
ベクターとも呼ばれる、プラスミドベクターは、AcN
PV中へキメラ遺伝子を挿入するために形成される。挿
入ベクターの1つのタイプは、(a)転写開始部位を含
むAcNPVプロモーター、(b)外来DNAフラグメ
ントの挿入のために転写開始部位より下流に位置された
いくつかの非反復制限エンドスフレアーゼクローニング
部位、(C)ウィルスゲノムの相同非必須領域中へのキ
メラ遺伝子の挿入を導く、該プロモーターおよびクロー
ニング部位を側面に有する非必須Ac NPV DN
A (ポリヘトリン遺伝子のごときもの)、ならびに(
d)複製の細菌源およびエシェリキア・コリにおける複
製および選択のための抗生物質耐性標識からなるもので
ある。このようなベクターの例は、ミャモトらによって
述べられている(1985年、モレキユラ セル バイ
オロジー5:2860[1985,)lol、cell
Biol 5:2860])。
、バキュロウィルスプロモーターの、外来遺伝子のタン
パク質コード化DNA配列への連結を必要とする。挿入
ベクターとも呼ばれる、プラスミドベクターは、AcN
PV中へキメラ遺伝子を挿入するために形成される。挿
入ベクターの1つのタイプは、(a)転写開始部位を含
むAcNPVプロモーター、(b)外来DNAフラグメ
ントの挿入のために転写開始部位より下流に位置された
いくつかの非反復制限エンドスフレアーゼクローニング
部位、(C)ウィルスゲノムの相同非必須領域中へのキ
メラ遺伝子の挿入を導く、該プロモーターおよびクロー
ニング部位を側面に有する非必須Ac NPV DN
A (ポリヘトリン遺伝子のごときもの)、ならびに(
d)複製の細菌源およびエシェリキア・コリにおける複
製および選択のための抗生物質耐性標識からなるもので
ある。このようなベクターの例は、ミャモトらによって
述べられている(1985年、モレキユラ セル バイ
オロジー5:2860[1985,)lol、cell
Biol 5:2860])。
組換え型バキュロウィルスは、該遺伝子を含む組換え型
細菌性挿入プラスミドでの、バキュロウィルスDNAと
組立せた、細胞の同時トランスフェクションによって製
造される。相同組換えは、感染細胞内で起こり、そして
ウィルスゲノム中への外来遺伝子の挿入という結果とな
る。外来遺伝子がポリヘトリン遺伝子中へ挿入されると
、閉塞ウィルス粒子はもはや製造されず、そして得られ
た組換え型プラークは閉塞体の欠除に関して視覚的にス
クリーニングされることができる。感染細胞はまた、免
疫学的技術、DNAプラークハイブリッド形成、あるい
は続いて単離可能な組換え型ウィルスに関する遺伝的選
択によりスクリーニングされることができる。これらの
バキュロウィルス組換え体は、これらの本質的な機能お
よび感染性を維持している。
細菌性挿入プラスミドでの、バキュロウィルスDNAと
組立せた、細胞の同時トランスフェクションによって製
造される。相同組換えは、感染細胞内で起こり、そして
ウィルスゲノム中への外来遺伝子の挿入という結果とな
る。外来遺伝子がポリヘトリン遺伝子中へ挿入されると
、閉塞ウィルス粒子はもはや製造されず、そして得られ
た組換え型プラークは閉塞体の欠除に関して視覚的にス
クリーニングされることができる。感染細胞はまた、免
疫学的技術、DNAプラークハイブリッド形成、あるい
は続いて単離可能な組換え型ウィルスに関する遺伝的選
択によりスクリーニングされることができる。これらの
バキュロウィルス組換え体は、これらの本質的な機能お
よび感染性を維持している。
外来遺伝子発現は、酵素または免疫学的検定法(例えば
免疫沈降、ラジオイムノアッセイあるいはイムノブロッ
ティング)によって検知され得る。
免疫沈降、ラジオイムノアッセイあるいはイムノブロッ
ティング)によって検知され得る。
高い発現レベルは、強力なプロモーターを用いることに
よっであるいは単一遺伝子の多重のコピーをクローニン
グすることによって得られることができる。
よっであるいは単一遺伝子の多重のコピーをクローニン
グすることによって得られることができる。
(30発明の概要)
LAV/HTLVIIIのエピトープに関連するペプチ
ドまたはタンパク質の発現を導くウィルスが述べられる
。防御的免疫応答を導< LAV/HTLVIII関連
エピトープを発現する本発明のウィルスは、LAV/H
TLV■感染からヒトを守るためにウィルスワクチンと
して処方され得るものである。本発明の1つの特定な実
施態様においては、生ウィルスワクチン処方が、感染宿
主においてLAV/旧Lv■関連エピトープを発現する
が宿主において疾患を引き起こさない感染性ウィルスを
用いて調製され、得る。
ドまたはタンパク質の発現を導くウィルスが述べられる
。防御的免疫応答を導< LAV/HTLVIII関連
エピトープを発現する本発明のウィルスは、LAV/H
TLV■感染からヒトを守るためにウィルスワクチンと
して処方され得るものである。本発明の1つの特定な実
施態様においては、生ウィルスワクチン処方が、感染宿
主においてLAV/旧Lv■関連エピトープを発現する
が宿主において疾患を引き起こさない感染性ウィルスを
用いて調製され、得る。
本発明はまた、LAV/H且V[[のエピトープに関連
するペプチドまたはタンパク質を示すものである。
するペプチドまたはタンパク質を示すものである。
防御的免疫応答を導くこれらは、LAV/旧LVI[l
感染からヒトを守るためにサブユニットワクチン中に処
方され得る、あるいはこれらは多価ワクチン中に処方さ
れ得るものである。あるいはまた、本発明のペプチドま
たはタンパク質はAIDSまたはLASの診断検定にお
いて用いられ得る本発明のペプチドまたはタンパク質は
、任意の宿主細胞−発現ベクター系において産生きれ、
そしてこれらから単離され得るものである。これらには
、例えば、適当な組換え型ウィルスで感染された動物も
しくは昆虫細胞培養株;組換え型プラスミド、コスミド
もしくは)7−ジでトランスフェクションされた細菌の
ような微生物;ならびに組換えプラスミドで形質転換さ
れた酵母が含まれる。本発明はまた、LAV/HTLV
IIIのエピトープに関し、コードする遺伝子情報の発
現のために用いられる方法、手順およびDNA形成を提
供するものである。あるいはまた、本発明のペプチドお
よびタンパク質は化学的に合成されることができる。
感染からヒトを守るためにサブユニットワクチン中に処
方され得る、あるいはこれらは多価ワクチン中に処方さ
れ得るものである。あるいはまた、本発明のペプチドま
たはタンパク質はAIDSまたはLASの診断検定にお
いて用いられ得る本発明のペプチドまたはタンパク質は
、任意の宿主細胞−発現ベクター系において産生きれ、
そしてこれらから単離され得るものである。これらには
、例えば、適当な組換え型ウィルスで感染された動物も
しくは昆虫細胞培養株;組換え型プラスミド、コスミド
もしくは)7−ジでトランスフェクションされた細菌の
ような微生物;ならびに組換えプラスミドで形質転換さ
れた酵母が含まれる。本発明はまた、LAV/HTLV
IIIのエピトープに関し、コードする遺伝子情報の発
現のために用いられる方法、手順およびDNA形成を提
供するものである。あるいはまた、本発明のペプチドお
よびタンパク質は化学的に合成されることができる。
実施例にて詳述される本発明の特定の実施態様において
、LAV/HTLVIIのエンベロープ糖タンパク質ま
たはコア構造タンパク質に関しコードする遺伝子配列(
すなわち、それぞれ[Aν/肘tvIIIenvまたは
QaQ遺伝子配列)は、初期ワクシニアウィルスプロモ
ーターがLAV/HTLVIII遺伝子配列の開始メチ
オニン配列(ATG)に対し5′側に位置し、結果とし
てワクシニア チミジン キナーゼ(1K) D N
A配列によって側面を接されたキメラ遺伝子となるよう
に、プラスミド中へ挿入される。これらのプラスミドは
次に、予め野生型ワクシニアウィルスで感染された細胞
中へトランスフェクションされ、これによって、ワクシ
ニアウィルスのTK遺遺伝子へ組換えられることがTK
配列によって側面を接されたキメラLAV/HTLVI
II envまたは」亜遺伝子に許容される。細胞は、
溶解され、そして得られたウィルスはTK−(チミジン
キナーゼ活性を欠く)細胞上にプラークされる。組換え
型ウィルスは5−プロモーデオキシウリジンの存在下に
おいてこれらの細胞上でプラーク形成するそれの能力に
よって、ならびに放射性標識化プローブ(LAV/HT
tv11−エンベロープもり、 < ia LAV/H
TLV[I −Oag(7) イずれかより構成される
)に対するDNA−DNAハイブリッド形成によって選
択される。
、LAV/HTLVIIのエンベロープ糖タンパク質ま
たはコア構造タンパク質に関しコードする遺伝子配列(
すなわち、それぞれ[Aν/肘tvIIIenvまたは
QaQ遺伝子配列)は、初期ワクシニアウィルスプロモ
ーターがLAV/HTLVIII遺伝子配列の開始メチ
オニン配列(ATG)に対し5′側に位置し、結果とし
てワクシニア チミジン キナーゼ(1K) D N
A配列によって側面を接されたキメラ遺伝子となるよう
に、プラスミド中へ挿入される。これらのプラスミドは
次に、予め野生型ワクシニアウィルスで感染された細胞
中へトランスフェクションされ、これによって、ワクシ
ニアウィルスのTK遺遺伝子へ組換えられることがTK
配列によって側面を接されたキメラLAV/HTLVI
II envまたは」亜遺伝子に許容される。細胞は、
溶解され、そして得られたウィルスはTK−(チミジン
キナーゼ活性を欠く)細胞上にプラークされる。組換え
型ウィルスは5−プロモーデオキシウリジンの存在下に
おいてこれらの細胞上でプラーク形成するそれの能力に
よって、ならびに放射性標識化プローブ(LAV/HT
tv11−エンベロープもり、 < ia LAV/H
TLV[I −Oag(7) イずれかより構成される
)に対するDNA−DNAハイブリッド形成によって選
択される。
ハイブリッド形成陽性プラークは精製され、拡張され、
そして得られた組換え型ウィルスはLAV/HTLVI
IIエンベロープ糖タンパク質またはコア構造タンパク
質を産生ずるそれの能力に関し試験される。該組換え型
ワクシニアウィルスによって発現されたLAV/HTL
VIIIエンベロープ関連ワクシニアウィルスは、抗原
性でかつ免疫原性であり、類人霊長類において体液およ
び細胞媒介免疫の双方を引き起こし得ることが立証され
た。該組換え型ワクシニアウィルスによって発現された
[Aシ/HTLVIIIgag関連タンパク質は推定コ
アタンパク質の主要なエピトープを含んだ免疫反応性タ
ンパク質であった。
そして得られた組換え型ウィルスはLAV/HTLVI
IIエンベロープ糖タンパク質またはコア構造タンパク
質を産生ずるそれの能力に関し試験される。該組換え型
ワクシニアウィルスによって発現されたLAV/HTL
VIIIエンベロープ関連ワクシニアウィルスは、抗原
性でかつ免疫原性であり、類人霊長類において体液およ
び細胞媒介免疫の双方を引き起こし得ることが立証され
た。該組換え型ワクシニアウィルスによって発現された
[Aシ/HTLVIIIgag関連タンパク質は推定コ
アタンパク質の主要なエピトープを含んだ免疫反応性タ
ンパク質であった。
本発明の他の特定の実施態様において、LAV/HTL
VIuのenvまたはqag配列は、ベキ10ウイルス
ポリヘトリンプロモーターが、3゛末端においてポリヘ
トリンDNA配列によって後続されたし^V/HTLV
I遺伝子の開始メチオニン配列(ATG)に対して5°
に位置するように、プラスミド中へ挿入された。これら
のプラスミドは、次に野生型ハキ10ウイルスDNAと
共に細胞中へ同時トランスフェクションされ、これによ
り、付加的なAcNPVによって側面を接されたキメラ
[AV/HTLVIII遺伝子にバキュロウィルスのポ
リヘトリン遺伝子中に組換えられることを許容した。細
胞は溶解することをなされ、そして得られたウィルスは
プラークされた。組換え型ウィルスは閉塞体の欠除に関
する視覚的観察あるいは、放射標識化LAV/肘LVI
II envモL/ < ハLAV/HTLVIII
pagプローブへのDNA−DNAハイブリッド形成に
よって選択された。組換え型プラークは、精製され、増
殖され、そして得られた組換え型ウィルスは、SDSポ
リアクリルアミドゲルにおける分析を伴なう免疫沈降に
よって、LAV/HTLV■関連タンパク質を産生する
それらの能力に関してスクリーニングされた。感染セル
溶解物は血清中のLAV/HTLVIII抗体を検知す
るそれらの能力に関し、ELISAによって試験された
。
VIuのenvまたはqag配列は、ベキ10ウイルス
ポリヘトリンプロモーターが、3゛末端においてポリヘ
トリンDNA配列によって後続されたし^V/HTLV
I遺伝子の開始メチオニン配列(ATG)に対して5°
に位置するように、プラスミド中へ挿入された。これら
のプラスミドは、次に野生型ハキ10ウイルスDNAと
共に細胞中へ同時トランスフェクションされ、これによ
り、付加的なAcNPVによって側面を接されたキメラ
[AV/HTLVIII遺伝子にバキュロウィルスのポ
リヘトリン遺伝子中に組換えられることを許容した。細
胞は溶解することをなされ、そして得られたウィルスは
プラークされた。組換え型ウィルスは閉塞体の欠除に関
する視覚的観察あるいは、放射標識化LAV/肘LVI
II envモL/ < ハLAV/HTLVIII
pagプローブへのDNA−DNAハイブリッド形成に
よって選択された。組換え型プラークは、精製され、増
殖され、そして得られた組換え型ウィルスは、SDSポ
リアクリルアミドゲルにおける分析を伴なう免疫沈降に
よって、LAV/HTLV■関連タンパク質を産生する
それらの能力に関してスクリーニングされた。感染セル
溶解物は血清中のLAV/HTLVIII抗体を検知す
るそれらの能力に関し、ELISAによって試験された
。
(49発明の詳細な
説明はLAV/HTLVIIIのエピトープに関連した
ペプチドおよびタンパク質を産生ずるウィルスに注がれ
るものである。本発明はまた、組換えDNA法を用いで
あるいは化学的合成によって製造され得ルLAV/HT
LVII[のエピトープに関連したペプチドおよびタン
パク質に注がれるちのである。本発明のウィルスまたは
ペプチドおよびタンパク質は、LAV/HTLVIII
、すなわ#5LASおよびAIDS(7)病因因子での
感染を防ぐための種々のワクチン処方(多価ワクチン処
方を含む)において免疫原として用いられ得るものであ
る。あるいはまた、本発明のペプチドまたはタンパク質
は、LAV/HTLVIIIに対して特異的な患者抗体
の検知のための診断学的免疫検定における抗原として用
いられ得る。本発明の免疫検定において用いられるペプ
チドまたはタンパク質は、抗原性(すなわち、IAV/
HTLVIIIに対する抗体と反応性である〉でなけれ
ばならないが、免疫原性(すなわち、免疫応答を引き起
こし得ること)である必要はない。さらにまた、該診断
学的免疫検定において用いられる抗原は、生体内[in
vivo]において防御免疫応答を引き起こす必要は
ない。
ペプチドおよびタンパク質を産生ずるウィルスに注がれ
るものである。本発明はまた、組換えDNA法を用いで
あるいは化学的合成によって製造され得ルLAV/HT
LVII[のエピトープに関連したペプチドおよびタン
パク質に注がれるちのである。本発明のウィルスまたは
ペプチドおよびタンパク質は、LAV/HTLVIII
、すなわ#5LASおよびAIDS(7)病因因子での
感染を防ぐための種々のワクチン処方(多価ワクチン処
方を含む)において免疫原として用いられ得るものであ
る。あるいはまた、本発明のペプチドまたはタンパク質
は、LAV/HTLVIIIに対して特異的な患者抗体
の検知のための診断学的免疫検定における抗原として用
いられ得る。本発明の免疫検定において用いられるペプ
チドまたはタンパク質は、抗原性(すなわち、IAV/
HTLVIIIに対する抗体と反応性である〉でなけれ
ばならないが、免疫原性(すなわち、免疫応答を引き起
こし得ること)である必要はない。さらにまた、該診断
学的免疫検定において用いられる抗原は、生体内[in
vivo]において防御免疫応答を引き起こす必要は
ない。
本発明の1つの実施態様によると、組換えDNA技術が
、適当な宿主細胞におけるLAV/HTLV■配列の発
現を導く発現ベクター中へ、LAV/HTLV■エピト
ープをコード化するヌクレオチド配列を挿入するために
用いられる。これらの発現ベクター−宿主細胞系は、試
験管内り堕 VitrO]においてLAV/HTLVI
II関連ペプチドおよびタンパク質を製造するために用
いられ得、この場合において、遺伝子産物は、培養培地
中の細胞から精製されることができる。そして防御免疫
応答を引き起こし得るペプチドまたはタンパク質はサブ
ユニットワクチン処方における免疫原として用いられる
ことができる。あるいはまた、本発明の免疫原性あるい
は単に抗原性のペプチドおよびタンパク質は、LAV/
肘[v■に対して特異的な患者抗体を検知することを意
図する免疫検定における抗原として用いられることがで
きる。本発明のペプチドおよびタンパク質の製造に関す
る代用的アプローチにおいて、これらのペプチドおよび
タンパク質のアミノ酸配列は、抗原性および/または免
疫原性の[Aν/HTLVIII関連ペプチドおよびタ
ンパク質を発現する組換え体中に含まれるLAV/HT
LVl[ヌクレオチド配列から誘導され得る。これらの
ペプチドおよびタンパク質は次に化学的に合成され得、
そして合成サブユニットワクチン処方において(免疫原
性の場合〉、あるいは診断学的免疫検定における抗原と
して(抗原性および/または免疫原性の場合)用いられ
得る。
、適当な宿主細胞におけるLAV/HTLV■配列の発
現を導く発現ベクター中へ、LAV/HTLV■エピト
ープをコード化するヌクレオチド配列を挿入するために
用いられる。これらの発現ベクター−宿主細胞系は、試
験管内り堕 VitrO]においてLAV/HTLVI
II関連ペプチドおよびタンパク質を製造するために用
いられ得、この場合において、遺伝子産物は、培養培地
中の細胞から精製されることができる。そして防御免疫
応答を引き起こし得るペプチドまたはタンパク質はサブ
ユニットワクチン処方における免疫原として用いられる
ことができる。あるいはまた、本発明の免疫原性あるい
は単に抗原性のペプチドおよびタンパク質は、LAV/
肘[v■に対して特異的な患者抗体を検知することを意
図する免疫検定における抗原として用いられることがで
きる。本発明のペプチドおよびタンパク質の製造に関す
る代用的アプローチにおいて、これらのペプチドおよび
タンパク質のアミノ酸配列は、抗原性および/または免
疫原性の[Aν/HTLVIII関連ペプチドおよびタ
ンパク質を発現する組換え体中に含まれるLAV/HT
LVl[ヌクレオチド配列から誘導され得る。これらの
ペプチドおよびタンパク質は次に化学的に合成され得、
そして合成サブユニットワクチン処方において(免疫原
性の場合〉、あるいは診断学的免疫検定における抗原と
して(抗原性および/または免疫原性の場合)用いられ
得る。
発現ベクターが防御免・疫応答を引き起こすことのでき
るLAV/HTLVのエピトープに関連する免疫原の発
現を導くウィルスである場合には、ウィルスそれ自体が
ワクチンとして処方され得る。宿主において疾患を引き
起こさない感染性組換え型ウィルスは、実質的な免疫を
与える生ウィルスワクチン調製物において用いられるこ
とができる。あるいはまた、不活化ウィルスワクヂンが
“′殺された″ウィルスを用いて調製され得る。さらに
、2ないしそれ以上のしAV/H且V[[のエピトープ
おるいは1つのLAV/HTLVIIIのエピトープな
らびにその他の疾患を引き起こす因子のエピトープを含
む多価ワクチンが調製され得る。
るLAV/HTLVのエピトープに関連する免疫原の発
現を導くウィルスである場合には、ウィルスそれ自体が
ワクチンとして処方され得る。宿主において疾患を引き
起こさない感染性組換え型ウィルスは、実質的な免疫を
与える生ウィルスワクチン調製物において用いられるこ
とができる。あるいはまた、不活化ウィルスワクヂンが
“′殺された″ウィルスを用いて調製され得る。さらに
、2ないしそれ以上のしAV/H且V[[のエピトープ
おるいは1つのLAV/HTLVIIIのエピトープな
らびにその他の疾患を引き起こす因子のエピトープを含
む多価ワクチンが調製され得る。
本発明の方法は、巣g記述の目的のために以下の段階に
分けられる。すなわち、(a) LAV/旧LVIウィ
ルスタンパク質をコード化する、遺伝子あるいは遺伝子
フラグメントの単離、(b)発現ベクターへの該遺伝子
あるいは遺伝子フラグメントの挿入、(C)遺伝子を複
製し、そして発現することのできる宿主系における組換
え型発現ベクターの同定および増殖、(d)遺伝子産物
の同定および精製、(e)該産物の免疫力の測定、なら
びに(f)ワクチンの処方である。
分けられる。すなわち、(a) LAV/旧LVIウィ
ルスタンパク質をコード化する、遺伝子あるいは遺伝子
フラグメントの単離、(b)発現ベクターへの該遺伝子
あるいは遺伝子フラグメントの挿入、(C)遺伝子を複
製し、そして発現することのできる宿主系における組換
え型発現ベクターの同定および増殖、(d)遺伝子産物
の同定および精製、(e)該産物の免疫力の測定、なら
びに(f)ワクチンの処方である。
本発明の特定の実施態様において、我々は、LAV/H
TLVIIIのエンベロープ遺伝子を含む組換え型ワク
シニアウィルスおよびバキュロウィルス(該組換え型ウ
ィルスによって感染された組織培養細胞におけるLAV
/HTLVIのエンベロープ遺伝子に免疫学的に関連し
たタンパク質の発現を導くものである。)の形成を述べ
る。しかしながら、本明細書において述べられる組成物
および方法は、LAV/HTLVIIIエンベロープま
たはgag関連タンパク質を発現する組換え型ウィルス
の形成に限定されるものではなく、そしてAIDSの任
意の病因因子の抗原に関連したポリペプチドの製造のた
めの任意の発現ベクター系における組換え体の形成に用
いられ得るものである。
TLVIIIのエンベロープ遺伝子を含む組換え型ワク
シニアウィルスおよびバキュロウィルス(該組換え型ウ
ィルスによって感染された組織培養細胞におけるLAV
/HTLVIのエンベロープ遺伝子に免疫学的に関連し
たタンパク質の発現を導くものである。)の形成を述べ
る。しかしながら、本明細書において述べられる組成物
および方法は、LAV/HTLVIIIエンベロープま
たはgag関連タンパク質を発現する組換え型ウィルス
の形成に限定されるものではなく、そしてAIDSの任
意の病因因子の抗原に関連したポリペプチドの製造のた
めの任意の発現ベクター系における組換え体の形成に用
いられ得るものである。
論議を明快とするために、全体の方法が、LAV/+1
TLVIエンベロープおよびpagJ仏子によって述べ
られるであろう。しかしながら、同様な技術が、組換え
型発現ベクターを形成するために、ならびにLAV/H
TLVI[の任意のタンパク質に関連したポリペプチド
および関連ウィルスのそれを製造するために同様の様式
において適用され得る。このようなタンパク質は、ga
g、 potおよびenvのごときLAV/HTLVI
[lの遺伝子産物、ならびにSOr、 tat、 3’
−orfおよび様々に名前をつけられた(artまたは
trs) 1つの遺伝子の少なくとも4つの今日までに
命名された付加的な遺伝子を含むものであるが、もちろ
んこれらに限定されるわけではない。
TLVIエンベロープおよびpagJ仏子によって述べ
られるであろう。しかしながら、同様な技術が、組換え
型発現ベクターを形成するために、ならびにLAV/H
TLVI[の任意のタンパク質に関連したポリペプチド
および関連ウィルスのそれを製造するために同様の様式
において適用され得る。このようなタンパク質は、ga
g、 potおよびenvのごときLAV/HTLVI
[lの遺伝子産物、ならびにSOr、 tat、 3’
−orfおよび様々に名前をつけられた(artまたは
trs) 1つの遺伝子の少なくとも4つの今日までに
命名された付加的な遺伝子を含むものであるが、もちろ
んこれらに限定されるわけではない。
(4,1,LAV/H丁LVmウィ)lスタンパ’:y
質をコード化する遺伝子または遺伝子フラグメントの単
離)LAV/HTLVIII遺伝子の単離は、最初に、
エンベロープあるいはgagのような所望の遺伝子配列
を含むDNAフラグメントを単離することを含むもので
ある。すでに説明したようkT 、 LAV/HTLV
IIIはRNAゲノムを有しており、それゆえ、LAV
/HTLV■遺伝子をコード化する相同するDNAは、
(a)精製LAV/HTLVIピリオンから単離された
RNAのCDNAクローニングによッテ、(b) LA
V/HTLVIII感染細胞から得られたポリ[A]含
有RNA[poly[A]−containing R
NAIのCDNAクローニングによって、あるいは(C
) LAV/HTLVIII感染細胞から精製されたゲ
ノムDNAをクローニングすることによって得られるこ
とができる。以下、LAV/HTLVIII遺伝子をコ
ード化スルD N A ハ、LAV/HTLV111D
NAと呼称される。
質をコード化する遺伝子または遺伝子フラグメントの単
離)LAV/HTLVIII遺伝子の単離は、最初に、
エンベロープあるいはgagのような所望の遺伝子配列
を含むDNAフラグメントを単離することを含むもので
ある。すでに説明したようkT 、 LAV/HTLV
IIIはRNAゲノムを有しており、それゆえ、LAV
/HTLV■遺伝子をコード化する相同するDNAは、
(a)精製LAV/HTLVIピリオンから単離された
RNAのCDNAクローニングによッテ、(b) LA
V/HTLVIII感染細胞から得られたポリ[A]含
有RNA[poly[A]−containing R
NAIのCDNAクローニングによって、あるいは(C
) LAV/HTLVIII感染細胞から精製されたゲ
ノムDNAをクローニングすることによって得られるこ
とができる。以下、LAV/HTLVIII遺伝子をコ
ード化スルD N A ハ、LAV/HTLV111D
NAと呼称される。
LAV/HTLVIn D N Aフラグメントを生む
ために、LAV/HTLVI[l D N Aは、種々
の制限酵素を用いて、特異的部位で開裂され得る。ある
いはまた、該DNAをフラグメント化するためにマンガ
ンの存在下においてDNアーゼ(デオキシリボヌクレア
ーゼ)を使用することができ、さらにまた該DNAは、
例えば音波処理によるように、物理的に切断され得る。
ために、LAV/HTLVI[l D N Aは、種々
の制限酵素を用いて、特異的部位で開裂され得る。ある
いはまた、該DNAをフラグメント化するためにマンガ
ンの存在下においてDNアーゼ(デオキシリボヌクレア
ーゼ)を使用することができ、さらにまた該DNAは、
例えば音波処理によるように、物理的に切断され得る。
線状DNAフラグメントは、次に、アガロースおよびポ
リアクリルアミドゲル電気泳動ならびにカラムクロマト
グラフィーを含む(もちろんこれらに限定されるわけで
はない。)標準的技術によってサイズに従い分離される
ことができる。
リアクリルアミドゲル電気泳動ならびにカラムクロマト
グラフィーを含む(もちろんこれらに限定されるわけで
はない。)標準的技術によってサイズに従い分離される
ことができる。
任意の制限酵素または制限酵素の組合せが、該酵素がエ
ンベロープまたはc+agタンパク質遺伝子産物の免疫
力を破壊しない限りにおいて、エンベロープまたはga
c+配列を含むLAV/旧LVI[lDNAフラグメン
ト(群)を生むために用いられ得る。例えば、あるタン
パク質の抗原部位は約7〜約14アミノ酸から構成され
ることができる。これゆえ、該エンベロープペプチド前
駆体の該サイズ(約97000ドルトン)のあるタンパ
ク質は、多くの別々の抗原部位を有し、重複配列、二次
および三次構造考慮、ならびにアセチル化、グリコリル
化またはホスフォリル化のようなプロセッシング事象を
考慮すればおそらく何千個も有するであろう。
ンベロープまたはc+agタンパク質遺伝子産物の免疫
力を破壊しない限りにおいて、エンベロープまたはga
c+配列を含むLAV/旧LVI[lDNAフラグメン
ト(群)を生むために用いられ得る。例えば、あるタン
パク質の抗原部位は約7〜約14アミノ酸から構成され
ることができる。これゆえ、該エンベロープペプチド前
駆体の該サイズ(約97000ドルトン)のあるタンパ
ク質は、多くの別々の抗原部位を有し、重複配列、二次
および三次構造考慮、ならびにアセチル化、グリコリル
化またはホスフォリル化のようなプロセッシング事象を
考慮すればおそらく何千個も有するであろう。
それゆえ、多くの部分的なエンベロープポリペプチド遺
伝子配列が、ある抗原部位に関しコードすることができ
る。従って、多くの制限酵素組合せが、適当なベクター
中へ挿入された場合において異なる抗原決定基からなる
エンベロープ特異性アミノ酸配列の産生を導くことので
きるDNAフラグメントを生むために用いられ得る。
伝子配列が、ある抗原部位に関しコードすることができ
る。従って、多くの制限酵素組合せが、適当なベクター
中へ挿入された場合において異なる抗原決定基からなる
エンベロープ特異性アミノ酸配列の産生を導くことので
きるDNAフラグメントを生むために用いられ得る。
DNAフラグメントが生みだされると、所望のLAV/
HTLVIII遺伝子を含む特定のDNAフラグメント
の同定が、いくつかの方法において行なわれ得る。第1
に、完全LAV/肘LVmゲノムに一致するDNAフラ
グメントを配列決定し、そして次に、エンベロープタン
パク質遺伝子またはQaQタンパク質遺伝子配列を含む
フラグメントを、予め決定されたアミノ酸配列の該エン
ベロープタンパク質またはQa(Jコアタンパク質のア
ミノ酸配列との比較に基づき同定することが可能である
。第2に、完全ゲノム配列が決定されると、広い読み取
り枠[Iaroe open reading f’r
ame]が5′から3′へ定座されることができる。今
日まで調べられたすべてのレトロウィルスのゲノム構成
が5’−gag−pol−env−3°であるゆえ、3
°末蝙に最も近い広い読み取り枠が、おそらくエンベロ
ープ遺伝子に関しコードするであろう。一方5゛末端に
最も近い広い読み取り枠がおそら< gaQ遺伝子に関
しコードするであろう。第3に、特定の遺伝子の有望な
同定が核酸ハイブリッド形成分析あるいは配列比較(配
列が既知である場合〉のいずれかによる他の既知のレト
ロウィルス遺伝子に対する相同性の認識によって達成さ
れることができる。
HTLVIII遺伝子を含む特定のDNAフラグメント
の同定が、いくつかの方法において行なわれ得る。第1
に、完全LAV/肘LVmゲノムに一致するDNAフラ
グメントを配列決定し、そして次に、エンベロープタン
パク質遺伝子またはQaQタンパク質遺伝子配列を含む
フラグメントを、予め決定されたアミノ酸配列の該エン
ベロープタンパク質またはQa(Jコアタンパク質のア
ミノ酸配列との比較に基づき同定することが可能である
。第2に、完全ゲノム配列が決定されると、広い読み取
り枠[Iaroe open reading f’r
ame]が5′から3′へ定座されることができる。今
日まで調べられたすべてのレトロウィルスのゲノム構成
が5’−gag−pol−env−3°であるゆえ、3
°末蝙に最も近い広い読み取り枠が、おそらくエンベロ
ープ遺伝子に関しコードするであろう。一方5゛末端に
最も近い広い読み取り枠がおそら< gaQ遺伝子に関
しコードするであろう。第3に、特定の遺伝子の有望な
同定が核酸ハイブリッド形成分析あるいは配列比較(配
列が既知である場合〉のいずれかによる他の既知のレト
ロウィルス遺伝子に対する相同性の認識によって達成さ
れることができる。
あるいはまた、エンベロープまたはgagタンパク質遺
伝子を含むフラグメントはmRNA選択によって同定さ
れ得る。この手法において、LAV/HTLVIII
D N Aフラグメントはハイブリッド形成により相補
的mRNAを単離するために用いられる。
伝子を含むフラグメントはmRNA選択によって同定さ
れ得る。この手法において、LAV/HTLVIII
D N Aフラグメントはハイブリッド形成により相補
的mRNAを単離するために用いられる。
単離されたmRNAの試験管内的翻訳産物の免疫沈降分
析は、該mRNAを同定し、そしてそれゆえ、エンベロ
ープまたはQaQタンパク質配列配列む相補的LAV/
旧LVI[1DNAフラグメントを同定する。最後に、
特異性mRNAは、エンベロープまたはgagタンパク
質に対して指向する固定化抗体への、LAV/HTLV
nl感染細胞から単離されたポリソームの吸着によって
選択される。放射性標識化エンベロープタンパク質CD
NA(相補的DNA)は、この選択されたmRNA(吸
着したポリソームからの)を鋳型として用いて合成され
ることができる。放射性標識されたmRNAもしくはC
DNAは次にエンベロープまたはQaQ遺伝子配列を含
むLAV/HTLVIII D N Aフラグメントを
同定するためにプローブ[probe]として用いられ
得る。エンベロープまたはQaQ遺伝子を単離するため
の代用手段としては、該遺伝子配列それ自体の化学的合
成(配列が既知とされる場合)、あるいは該エンベロー
プまたはQ8Q遺伝子をコード化するmRNAに対する
CDNAの作成が含まれるが、もちろんこれらに限定さ
れるわけではない。
析は、該mRNAを同定し、そしてそれゆえ、エンベロ
ープまたはQaQタンパク質配列配列む相補的LAV/
旧LVI[1DNAフラグメントを同定する。最後に、
特異性mRNAは、エンベロープまたはgagタンパク
質に対して指向する固定化抗体への、LAV/HTLV
nl感染細胞から単離されたポリソームの吸着によって
選択される。放射性標識化エンベロープタンパク質CD
NA(相補的DNA)は、この選択されたmRNA(吸
着したポリソームからの)を鋳型として用いて合成され
ることができる。放射性標識されたmRNAもしくはC
DNAは次にエンベロープまたはQaQ遺伝子配列を含
むLAV/HTLVIII D N Aフラグメントを
同定するためにプローブ[probe]として用いられ
得る。エンベロープまたはQaQ遺伝子を単離するため
の代用手段としては、該遺伝子配列それ自体の化学的合
成(配列が既知とされる場合)、あるいは該エンベロー
プまたはQ8Q遺伝子をコード化するmRNAに対する
CDNAの作成が含まれるが、もちろんこれらに限定さ
れるわけではない。
同定されそして単離されると、関心対象である配列ヲ含
ムLAV/HTLVIn D N Aフラグメントは、
該DNAを複製するために適当な宿主細胞を形質転換す
るのに用いられる例えばプラスミドクローニングベクタ
ーのようなりローニングベクター中に最初に挿入され、
それによって関心対象のLAV/HTLVIII配列の
多くのコピーが生みだされる。これは、相補的付着端を
有するクローニングベクター中へ[^V/HTLVII
I D N Aフラグメントを連結させることにより達
成される。しかしながら、LAV/旧LVIIIDNA
を7ラグメント化するために用いられる相補的制限部位
が、クローニングベクター中に存在しない場合は、DN
A分子の末端は修飾される。
ムLAV/HTLVIn D N Aフラグメントは、
該DNAを複製するために適当な宿主細胞を形質転換す
るのに用いられる例えばプラスミドクローニングベクタ
ーのようなりローニングベクター中に最初に挿入され、
それによって関心対象のLAV/HTLVIII配列の
多くのコピーが生みだされる。これは、相補的付着端を
有するクローニングベクター中へ[^V/HTLVII
I D N Aフラグメントを連結させることにより達
成される。しかしながら、LAV/旧LVIIIDNA
を7ラグメント化するために用いられる相補的制限部位
が、クローニングベクター中に存在しない場合は、DN
A分子の末端は修飾される。
このような修飾には、−重鎖DNA末端を消化し返すこ
とによってまたは該−重鎖末端を満たすことによってプ
ラント末端を生成し、これによって該末端がプラント末
端連結反応され得るようにすることを含むものである。
とによってまたは該−重鎖末端を満たすことによってプ
ラント末端を生成し、これによって該末端がプラント末
端連結反応され得るようにすることを含むものである。
あるいはまた、所望される任意の部位が、該DNA末端
上へヌクレオチド配列(リンカ−)を連結反応させるこ
とにより生成される。これらの連結されるリンカ−は、
制限部位識別配列をコード化する特定の化学的合成オリ
ゴヌクレオチドから構成される。他の方法によると、開
裂したベクターおよびLAV/HTLVIIIDNAフ
ラグメントは、ヘモポリメリック ティリング団emo
polymeric tailing]によって修飾さ
れ得る。
上へヌクレオチド配列(リンカ−)を連結反応させるこ
とにより生成される。これらの連結されるリンカ−は、
制限部位識別配列をコード化する特定の化学的合成オリ
ゴヌクレオチドから構成される。他の方法によると、開
裂したベクターおよびLAV/HTLVIIIDNAフ
ラグメントは、ヘモポリメリック ティリング団emo
polymeric tailing]によって修飾さ
れ得る。
単離された遺伝子、CDNAあるいは合成りNA配列を
取込んだ組換え型DNA分子での宿主細胞の形質転換は
、該遺伝子の複数のコピーの生成を可能とする。これゆ
え、該遺伝子は、被形質転換体を増殖し、被形質転換体
から組換え型DNA分子を単離し、そして必要であれば
、単離された組換え型DNAから挿入された遺伝子を回
収することによって大間に得られうる。
取込んだ組換え型DNA分子での宿主細胞の形質転換は
、該遺伝子の複数のコピーの生成を可能とする。これゆ
え、該遺伝子は、被形質転換体を増殖し、被形質転換体
から組換え型DNA分子を単離し、そして必要であれば
、単離された組換え型DNAから挿入された遺伝子を回
収することによって大間に得られうる。
最終目標が該遺伝子を、ワクシニアウィルスもしくはア
デノウィルスのごときウィルス発現ベクター中に挿入す
ることである場合には、[^V/H且V■遺伝子を取込
んだ組換え型DNA分子は、該遺伝子がウィルスゲノム
中に挿入されることを可能とするために、ウィルスで感
染した細胞における遺伝子組換えを許容するウィルス配
列によって該遺伝子が側面を接されるように修飾される
ことができる。
デノウィルスのごときウィルス発現ベクター中に挿入す
ることである場合には、[^V/H且V■遺伝子を取込
んだ組換え型DNA分子は、該遺伝子がウィルスゲノム
中に挿入されることを可能とするために、ウィルスで感
染した細胞における遺伝子組換えを許容するウィルス配
列によって該遺伝子が側面を接されるように修飾される
ことができる。
完全[^V/H且V■ゲノムは、ウニイン ホブソンら
によってクローン化され、そして配列決定されている(
ウエインーホブソン、ニス、ら、 1985年。
によってクローン化され、そして配列決定されている(
ウエインーホブソン、ニス、ら、 1985年。
セル40:9[Wein−Hobson、S、et、a
l、、1985.Ce1l 40:91)。
l、、1985.Ce1l 40:91)。
ラムダJ19(λJ19)と呼ばれる1つのクローンは
、ラムダL47.’l (λL47.1)の日ind
m部位中に挿入されたLAVゲノム配列の9,2キロベ
ースペアDN△フラグメントを含んでいた。
、ラムダL47.’l (λL47.1)の日ind
m部位中に挿入されたLAVゲノム配列の9,2キロベ
ースペアDN△フラグメントを含んでいた。
[^V/HTLVI[lエンベロープ遺伝子を含むλJ
19の特に有用なサブクローンは、pUc18のEC0
RIおよび3st(部位中に挿入されたLAV/HTL
V[lヌクレオチド配列の3,840塩基対旦CORI
→5StIフラグメントからなるpR8−3である。
19の特に有用なサブクローンは、pUc18のEC0
RIおよび3st(部位中に挿入されたLAV/HTL
V[lヌクレオチド配列の3,840塩基対旦CORI
→5StIフラグメントからなるpR8−3である。
pR8−3中に含まレルLAV/HTLVI[特異性D
NAは、しAV/H且v■ゲノムにおけるヌクレオチド
5289番に位置する旦CORI部位からヌクレオチド
912968 一 番に位置する旦旦1部位までである(ウェインーホブソ
ン、ニス、ら、 1985年 セル40:9)。
NAは、しAV/H且v■ゲノムにおけるヌクレオチド
5289番に位置する旦CORI部位からヌクレオチド
912968 一 番に位置する旦旦1部位までである(ウェインーホブソ
ン、ニス、ら、 1985年 セル40:9)。
pRS −3中に含まれルLAV/HTLVIII ヌ
クL/ 、t チト配列を画く第2図を参照のこと。し
かしながら、ヌクレオチドコード化配列の縮重[den
eneracylゆえに、第2図に画かれたものと同じ
アミノ酸配列を、実質的にコード化する他のDNA配列
は、LAV/HTLVIIIのエンベロープ遺伝子のク
ローニングに関する本発明の実施に用いられることがで
きる。
クL/ 、t チト配列を画く第2図を参照のこと。し
かしながら、ヌクレオチドコード化配列の縮重[den
eneracylゆえに、第2図に画かれたものと同じ
アミノ酸配列を、実質的にコード化する他のDNA配列
は、LAV/HTLVIIIのエンベロープ遺伝子のク
ローニングに関する本発明の実施に用いられることがで
きる。
これらは、配列内に同じあるいは機能的に等価なアミノ
酸残基(例えば、同じ極性のアミノ酸)をコード化する
異なる]トンの置換(こよって変容された(これゆえ沈
黙変異を生む)第2図に画かれるエンベロープヌクレオ
チド配列の全部または一部からなるヌクレオチド配列を
含むものであるが、もちろんこれらに限定されるわけで
はない。
酸残基(例えば、同じ極性のアミノ酸)をコード化する
異なる]トンの置換(こよって変容された(これゆえ沈
黙変異を生む)第2図に画かれるエンベロープヌクレオ
チド配列の全部または一部からなるヌクレオチド配列を
含むものであるが、もちろんこれらに限定されるわけで
はない。
LAV/HTLVIII oaol仏子を含有するλJ
19の特に有用なサブクローンは、DKS−5および1
)385である。DK’S5プラスミドは、pUC18
中(i’)3148塩基対(7) S St I →K
l)n I LAV/HTLVIIIフラグメントか
らなる。DK S −5中に含まれるLAV/HTLV
III特異性D N A ハ、LAV/HTLVIII
ゲノムにおいてヌクレオチド224番(位置する旦旦■
部位からヌクレオチド3.372番に位置するKl)n
I部位までである。DBS−5プラスミドはI)UCl
3中(7)5. 1 kbp ノ5stl−+Sal
ILAV/HTLVIII77グメントからなる。1)
83−5中に含まれる[Aν/HTLVI[特異性D
N A ハ、LAV/HTLVIIIり/ムニ#イてヌ
クレオチド224番に位置する5StI部位からヌクレ
オチド5331番に位置する5aI 1部位までである
(ウエインーホブソン、ニス、ら、 1985年。
19の特に有用なサブクローンは、DKS−5および1
)385である。DK’S5プラスミドは、pUC18
中(i’)3148塩基対(7) S St I →K
l)n I LAV/HTLVIIIフラグメントか
らなる。DK S −5中に含まれるLAV/HTLV
III特異性D N A ハ、LAV/HTLVIII
ゲノムにおいてヌクレオチド224番(位置する旦旦■
部位からヌクレオチド3.372番に位置するKl)n
I部位までである。DBS−5プラスミドはI)UCl
3中(7)5. 1 kbp ノ5stl−+Sal
ILAV/HTLVIII77グメントからなる。1)
83−5中に含まれる[Aν/HTLVI[特異性D
N A ハ、LAV/HTLVIIIり/ムニ#イてヌ
クレオチド224番に位置する5StI部位からヌクレ
オチド5331番に位置する5aI 1部位までである
(ウエインーホブソン、ニス、ら、 1985年。
セル40:9)。DKS−5およびp88−5中に含ま
れるLAV/HTLVI[lヌクレオチド配列を画く第
14図を参照のこと。しかしながら、ヌクレオチドコー
ド化配列の縮重ゆえに、第14図に画かれたものと同じ
アミノ酸配列を実質的にコード化する他のDNA配列は
、LAV/HTLVIII(7) Qag遺伝子(D
’)ローニングに関する本発明の実施に用いられること
ができる。これらは、配列内に同じあるいは機能的に等
価なアミノ酸残基(例えば、同じ極性のアミノ酸)をコ
ード化する異なるコドンの置換によって変容された(こ
れゆえ沈黙変異を生む。)第14図に画かれたgagヌ
クレオチド配列の全部または一部からなるヌクレオチド
配列を含むものであるがもちろんこれらに限定されるわ
けではない。
れるLAV/HTLVI[lヌクレオチド配列を画く第
14図を参照のこと。しかしながら、ヌクレオチドコー
ド化配列の縮重ゆえに、第14図に画かれたものと同じ
アミノ酸配列を実質的にコード化する他のDNA配列は
、LAV/HTLVIII(7) Qag遺伝子(D
’)ローニングに関する本発明の実施に用いられること
ができる。これらは、配列内に同じあるいは機能的に等
価なアミノ酸残基(例えば、同じ極性のアミノ酸)をコ
ード化する異なるコドンの置換によって変容された(こ
れゆえ沈黙変異を生む。)第14図に画かれたgagヌ
クレオチド配列の全部または一部からなるヌクレオチド
配列を含むものであるがもちろんこれらに限定されるわ
けではない。
(4,2,配列をコート化t ルLAV/HTLV I
[Iタンハク質の発現ベクター中への挿入) 例えばエンベロープ、gagのようなLAV/HTLV
IIIタンパク質あるいはその一部をコードするヌクレ
オチド配列は、適当な発現ベクター、すなわち、挿入さ
れるタンパク質]−ド化配列の転写および翻訳のために
必要な要素を含むベクター中に挿入される。種々の宿主
−ベクター系が該タンパク質コード化配列を発現するた
めに利用され得る。これらは、ウィルス(例えばワクシ
ニアウィルス、アデノウィルスなど)で感染された咄乳
動物細胞系;ウィルス(例えばバキュロウィルス)で感
染された昆虫細胞系;ならびにイーストベクターを含む
イーストまたはバクテリオファージDNA。
[Iタンハク質の発現ベクター中への挿入) 例えばエンベロープ、gagのようなLAV/HTLV
IIIタンパク質あるいはその一部をコードするヌクレ
オチド配列は、適当な発現ベクター、すなわち、挿入さ
れるタンパク質]−ド化配列の転写および翻訳のために
必要な要素を含むベクター中に挿入される。種々の宿主
−ベクター系が該タンパク質コード化配列を発現するた
めに利用され得る。これらは、ウィルス(例えばワクシ
ニアウィルス、アデノウィルスなど)で感染された咄乳
動物細胞系;ウィルス(例えばバキュロウィルス)で感
染された昆虫細胞系;ならびにイーストベクターを含む
イーストまたはバクテリオファージDNA。
プラスミドDNAもしくはコスミドDNAで形質転換さ
れた細菌などのような微生物を含むものであるが、もち
ろんこれらに限定されるわけではない。これらのベクタ
ーの発現要素は、それらの強さおよび特異性において変
化する。利用される宿主−ベクター系に依存して、好ま
しい転写および翻訳要素のいくつかのうらの任意の1つ
が用いられる。例えば、哺乳動物細胞系においてクロー
ニングされる場合、哺乳動物細胞のゲノムから単離され
たプロモーター(例えばマウス メタロチオネイン←プ
ロモーター)、またはこれらの細胞中において増殖した
ウィルスから単離されたプロモーター(例えばワクシニ
アウィルス7.5にプロモーター)が用いられ得る。組
換えDNAまたは合成技術によって製造されたプロモー
ターがまた、挿入された配列の転写を与えるために用い
られる。
れた細菌などのような微生物を含むものであるが、もち
ろんこれらに限定されるわけではない。これらのベクタ
ーの発現要素は、それらの強さおよび特異性において変
化する。利用される宿主−ベクター系に依存して、好ま
しい転写および翻訳要素のいくつかのうらの任意の1つ
が用いられる。例えば、哺乳動物細胞系においてクロー
ニングされる場合、哺乳動物細胞のゲノムから単離され
たプロモーター(例えばマウス メタロチオネイン←プ
ロモーター)、またはこれらの細胞中において増殖した
ウィルスから単離されたプロモーター(例えばワクシニ
アウィルス7.5にプロモーター)が用いられ得る。組
換えDNAまたは合成技術によって製造されたプロモー
ターがまた、挿入された配列の転写を与えるために用い
られる。
特定の開始信号がまた、挿入されたタンパク質コード化
配列の十分な翻訳のために必要とされφ。
配列の十分な翻訳のために必要とされφ。
これらの信号は、A丁G開始コドンおよび隣接配列を含
むものである。それ自身の開始コドンおよび隣接配列を
含む完全[Aν/HTLVII[エンベロープまたはQ
aQ遺伝子が適当な発現ベクター中に挿入される場合に
おいては、付加的な翻訳制御信号は必要とされない。し
かしながら、該エンベロープまたはgagコード化配列
配列部のみが挿入される場合においては、ATG開始コ
ドンを含む外因性翻訳制御信号が提供されなければなら
ない。さらにまた開始コドンが、該完全挿入物の翻訳を
確実とするために、エンベロープタンパク質コード化配
列の解読枠と同時にあるへきである。これらの外因性翻
訳制御信号および開始コドンは、天然および合成の種々
の源のものであり得る。
むものである。それ自身の開始コドンおよび隣接配列を
含む完全[Aν/HTLVII[エンベロープまたはQ
aQ遺伝子が適当な発現ベクター中に挿入される場合に
おいては、付加的な翻訳制御信号は必要とされない。し
かしながら、該エンベロープまたはgagコード化配列
配列部のみが挿入される場合においては、ATG開始コ
ドンを含む外因性翻訳制御信号が提供されなければなら
ない。さらにまた開始コドンが、該完全挿入物の翻訳を
確実とするために、エンベロープタンパク質コード化配
列の解読枠と同時にあるへきである。これらの外因性翻
訳制御信号および開始コドンは、天然および合成の種々
の源のものであり得る。
ベクター中へのDNAフラグメントの挿入に関して取前
に述べられた方法の任意のものが、適当な転写/翻訳制
御信号およびタンパク質」−ド化配列からなるキメラ遺
伝子を含む発現ベクターを形成するために用いられ得る
。これらの方法は、試験管内組換えDNAおよび合成技
術、ならびに生体内組換え(遺伝的組換え)を含むもの
である。
に述べられた方法の任意のものが、適当な転写/翻訳制
御信号およびタンパク質」−ド化配列からなるキメラ遺
伝子を含む発現ベクターを形成するために用いられ得る
。これらの方法は、試験管内組換えDNAおよび合成技
術、ならびに生体内組換え(遺伝的組換え)を含むもの
である。
本発明の実施例において詳述される特定の実施態様にお
いては、ワクシニアウィルスおよびバキュロウィルスが
、発現ベクターとして選ばれた。
いては、ワクシニアウィルスおよびバキュロウィルスが
、発現ベクターとして選ばれた。
しかしながら、本発明はワクシニアウィルスあるいはバ
キュロウィルスの使用に限定されるものではない。すで
に説明したように、用いられることのできる発現ベクタ
ーには、以下のベクターおよびその誘導体が含まれるが
もちろんこれらに限定されるものではない:すなわち、
ワクシニアウィルスまたはアデノウィルスのようなヒト
または動物ウィルス;バクロウィルスのような昆虫ウィ
ルス:酵母ベクター;バクテリオファージベクター、お
よびプラスミドおよびロスミドDNAベクターなどが少
ないが列挙される。
キュロウィルスの使用に限定されるものではない。すで
に説明したように、用いられることのできる発現ベクタ
ーには、以下のベクターおよびその誘導体が含まれるが
もちろんこれらに限定されるものではない:すなわち、
ワクシニアウィルスまたはアデノウィルスのようなヒト
または動物ウィルス;バクロウィルスのような昆虫ウィ
ルス:酵母ベクター;バクテリオファージベクター、お
よびプラスミドおよびロスミドDNAベクターなどが少
ないが列挙される。
アデノウィルスが発現ベクターとして用いられる場合に
おいては、LAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子
は、アデノウィルス転写/翻訳制御複合体、例えば、後
期プロモーターおよび3分節系リーダー配列[trip
artite 1eader 5equence]へと
連結される。このキメラ遺伝子は、次に、試験管内また
は生体内組換えによってアデノウィルス中に挿入される
。ウィルスゲノムの非必須領域(例えば領域E1または
[3)における挿入は、生存可能でかつ感染宿主におけ
るLAV/肘LVII関連タンパク質を発現し得る組換
え型ウィルスをもたらす。現在、軍事人員に対するワク
チンとして是認され使用されているアデノウィルスの2
つの株(タイプ4および7)がある。これらは、LAV
/HTLVIII遺伝子を発現するためのベクターとし
ての使用に関しての最重要候補である。
おいては、LAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子
は、アデノウィルス転写/翻訳制御複合体、例えば、後
期プロモーターおよび3分節系リーダー配列[trip
artite 1eader 5equence]へと
連結される。このキメラ遺伝子は、次に、試験管内また
は生体内組換えによってアデノウィルス中に挿入される
。ウィルスゲノムの非必須領域(例えば領域E1または
[3)における挿入は、生存可能でかつ感染宿主におけ
るLAV/肘LVII関連タンパク質を発現し得る組換
え型ウィルスをもたらす。現在、軍事人員に対するワク
チンとして是認され使用されているアデノウィルスの2
つの株(タイプ4および7)がある。これらは、LAV
/HTLVIII遺伝子を発現するためのベクターとし
ての使用に関しての最重要候補である。
さらに、挿入配列の発現を転調する、あるいは、望まれ
る特定の様式においてキメラ遺伝子産物を修飾し、そし
てプロセッシングする宿主細胞株が選ばれる。いくつか
のプロモーターからの発現は、いくつかのインチ1−サ
ー(誘発因子)(例えばメタロチオネイン プロモータ
ーに対する亜鉛およびカドミウムイオン)の存在におい
て高められ得る。それゆえ、遺伝子工学されたLAV/
H且Vlタンパク質の発現は制御され得る。これは、ク
ローン化外来遺伝子のタンパク質産物が宿主細胞に対し
て致死的である場合に重要である。ざらにまた、タンパ
ク質産物の修飾(例えば、グリコジル化)およびプロセ
ッシング(例えば開裂)は、該タンパク質の機能に重要
である。異なる宿主細胞は、タンパク質の翻訳後のプロ
セッシングおよび修飾に関して特徴的なかつ特定な機構
を有する。適当な細胞系ないしは宿主系が、発現された
外来タンパク質の正しい修飾およびプロセッシングに続
くように選ばれることができる。
る特定の様式においてキメラ遺伝子産物を修飾し、そし
てプロセッシングする宿主細胞株が選ばれる。いくつか
のプロモーターからの発現は、いくつかのインチ1−サ
ー(誘発因子)(例えばメタロチオネイン プロモータ
ーに対する亜鉛およびカドミウムイオン)の存在におい
て高められ得る。それゆえ、遺伝子工学されたLAV/
H且Vlタンパク質の発現は制御され得る。これは、ク
ローン化外来遺伝子のタンパク質産物が宿主細胞に対し
て致死的である場合に重要である。ざらにまた、タンパ
ク質産物の修飾(例えば、グリコジル化)およびプロセ
ッシング(例えば開裂)は、該タンパク質の機能に重要
である。異なる宿主細胞は、タンパク質の翻訳後のプロ
セッシングおよび修飾に関して特徴的なかつ特定な機構
を有する。適当な細胞系ないしは宿主系が、発現された
外来タンパク質の正しい修飾およびプロセッシングに続
くように選ばれることができる。
本発明の実施例において詳述される2つの特定の実施態
様においては、我々は、種々のプラスミドにおいてキメ
ラ遺伝子を形成するためにワクシニアウィルスの7.5
プロモーターに、LAV/HTLV■エンベロープコー
ド化配列(LAV/HTLVIII env−配列)を
、それの完全形態およびその一部分の双方において、ま
たはLAV/HTLVII Oagコード化配列配列連
結させた。これらのプラスミドにおけるキメラ遺伝子は
、ワクシニアウィルスTK遺伝子と相同の付加的なワク
シニアウィルス配列によって側面を接された。キメラ遺
伝子の形成は、LAV/HTLVI與W−配列またはL
AV/HTLVIII gaa配列の転写および翻訳に
関する天然および合成ヌクレオチドコード化制御信号の
使用を含むものであった。キメラ遺伝子は次に、プラス
ミドベクターおよびワクシニアウィルスゲノムの双方に
おいて存在する相同TK領域間の生体内組換えを通じて
ワクシニアウィルス発現ベクター中へ導入された。キメ
ラ遺伝子を有するこれらの組換え型ウィルスは、LAV
/HTLVIIIエンベロープ関連タンパク質またはL
AV/HTLVIII gapミル関連タンパク製造す
るための発現ベクターとして用いられた。
様においては、我々は、種々のプラスミドにおいてキメ
ラ遺伝子を形成するためにワクシニアウィルスの7.5
プロモーターに、LAV/HTLV■エンベロープコー
ド化配列(LAV/HTLVIII env−配列)を
、それの完全形態およびその一部分の双方において、ま
たはLAV/HTLVII Oagコード化配列配列連
結させた。これらのプラスミドにおけるキメラ遺伝子は
、ワクシニアウィルスTK遺伝子と相同の付加的なワク
シニアウィルス配列によって側面を接された。キメラ遺
伝子の形成は、LAV/HTLVI與W−配列またはL
AV/HTLVIII gaa配列の転写および翻訳に
関する天然および合成ヌクレオチドコード化制御信号の
使用を含むものであった。キメラ遺伝子は次に、プラス
ミドベクターおよびワクシニアウィルスゲノムの双方に
おいて存在する相同TK領域間の生体内組換えを通じて
ワクシニアウィルス発現ベクター中へ導入された。キメ
ラ遺伝子を有するこれらの組換え型ウィルスは、LAV
/HTLVIIIエンベロープ関連タンパク質またはL
AV/HTLVIII gapミル関連タンパク製造す
るための発現ベクターとして用いられた。
実施例において詳述される本発明の他の特定な実施態様
において、我々は、種々のプラスミドにおいてキメラ遺
伝子を形成するためにLAV/HTLVIIエンベロー
プコード化配列あるいはLAV/肘LVIIIgagコ
ード化配列のいずれかを、アウトグラフ?・カリフォル
ニカ核多角病ウィルス[Autooraphacali
fornica nuclear polyhedro
sis virus](AcNPV)のポリヘトリン[
polyhedrin]プロモーターへ連結した。これ
らのプラスミドにおけるキメラ遺伝子は、付加的なAc
NPV配列(よって側面を接された。このキメラ遺伝子
の形成は、LAV/HTLVm uaaまたはenv配
列の転写および翻訳に関する制御信号をコード化した天
然ヌクレオチドの使用を含むものである。キメラ遺伝子
は次(プラスミドベクターおよびAcNPVゲノムの双
方に存在する相同DNA間の生体内組換えを介してAc
NPV発現ベクター中へ導入された。キメラ遺伝子を含
むこれらの組換え型ウィルスは、LAV/HTLV■エ
ンベロープ関連タンパク質またはLAV/HTLVII
IQaQ関連タンパク質を産生ずるための発現ベクター
として用いられた。
において、我々は、種々のプラスミドにおいてキメラ遺
伝子を形成するためにLAV/HTLVIIエンベロー
プコード化配列あるいはLAV/肘LVIIIgagコ
ード化配列のいずれかを、アウトグラフ?・カリフォル
ニカ核多角病ウィルス[Autooraphacali
fornica nuclear polyhedro
sis virus](AcNPV)のポリヘトリン[
polyhedrin]プロモーターへ連結した。これ
らのプラスミドにおけるキメラ遺伝子は、付加的なAc
NPV配列(よって側面を接された。このキメラ遺伝子
の形成は、LAV/HTLVm uaaまたはenv配
列の転写および翻訳に関する制御信号をコード化した天
然ヌクレオチドの使用を含むものである。キメラ遺伝子
は次(プラスミドベクターおよびAcNPVゲノムの双
方に存在する相同DNA間の生体内組換えを介してAc
NPV発現ベクター中へ導入された。キメラ遺伝子を含
むこれらの組換え型ウィルスは、LAV/HTLV■エ
ンベロープ関連タンパク質またはLAV/HTLVII
IQaQ関連タンパク質を産生ずるための発現ベクター
として用いられた。
(4,3,挿入遺伝子を複製しかつ発現し得る組換え型
発現ベクターの同定) 外来遺伝子挿入物を含む発現ベクターは、3つの一般的
なアプローチ、すなわち(a)DNA−DNAハイブリ
ッド形成、(b) ”標識″遺伝子機能の存在または
不在、および(C)挿入された配列の発現によって同定
されることができる。第1のアブロー゛チにおいては、
発現ベクターにおける挿入された外来遺伝子の存在は、
外来挿入遺伝子に相同する配列からなるプローブを用い
るDNA−DNAハイブリッド形成によって検知され得
る。
発現ベクターの同定) 外来遺伝子挿入物を含む発現ベクターは、3つの一般的
なアプローチ、すなわち(a)DNA−DNAハイブリ
ッド形成、(b) ”標識″遺伝子機能の存在または
不在、および(C)挿入された配列の発現によって同定
されることができる。第1のアブロー゛チにおいては、
発現ベクターにおける挿入された外来遺伝子の存在は、
外来挿入遺伝子に相同する配列からなるプローブを用い
るDNA−DNAハイブリッド形成によって検知され得
る。
第2のアプローチにおいては、組換え型ベクター/宿主
系はある゛′標識″′遺伝子機能(例えばチミジン キ
ナーゼ活性、抗性物質に対する耐性、形質転換表現型、
バキュロウィルスにおける閉塞体形成など)の、該ベク
ター中への外来遺伝子の挿入によって引き起こされた、
存在または不在に基づき同定されそして選択されること
ができる。例えばLAV/HTLVIII M信子が、
ベクターの標識遺伝子配列内に挿入された場合、LAV
/HTLVII挿入物を含む組換え体は、該標識遺伝子
機能の不在によって同定され得る。第3のアプローチに
おいては、組換え型発現ベクターは、該組換え体によっ
て発現された外来遺伝子産物を検定することによって同
定されることができる。このような検定は、該遺伝子産
物の物理的、免疫学的あるいは機能的特性に基づくもの
であり得る。
系はある゛′標識″′遺伝子機能(例えばチミジン キ
ナーゼ活性、抗性物質に対する耐性、形質転換表現型、
バキュロウィルスにおける閉塞体形成など)の、該ベク
ター中への外来遺伝子の挿入によって引き起こされた、
存在または不在に基づき同定されそして選択されること
ができる。例えばLAV/HTLVIII M信子が、
ベクターの標識遺伝子配列内に挿入された場合、LAV
/HTLVII挿入物を含む組換え体は、該標識遺伝子
機能の不在によって同定され得る。第3のアプローチに
おいては、組換え型発現ベクターは、該組換え体によっ
て発現された外来遺伝子産物を検定することによって同
定されることができる。このような検定は、該遺伝子産
物の物理的、免疫学的あるいは機能的特性に基づくもの
であり得る。
特定の組換え型DNA分子が同定されそして単離される
と、いくつかの方法が、このような組換え体が1つの自
己複製単位(レプリコン)を構成するか否かに依存して
、それを繁殖するために用いられ得る。例えばプラスミ
ド、ウィルス、細胞等の自己複製単位は、適当な細胞性
環境および増殖条件においてそれ自体を複製できる。自
己複製単位を欠く組換え体は、繁殖させるためにこのよ
うな単位を有する分子中に統合されなければならない。
と、いくつかの方法が、このような組換え体が1つの自
己複製単位(レプリコン)を構成するか否かに依存して
、それを繁殖するために用いられ得る。例えばプラスミ
ド、ウィルス、細胞等の自己複製単位は、適当な細胞性
環境および増殖条件においてそれ自体を複製できる。自
己複製単位を欠く組換え体は、繁殖させるためにこのよ
うな単位を有する分子中に統合されなければならない。
例えば、宿主細胞中への導入においていくつかのプラス
ミド発現ベクターは、繁殖および組換え遺伝子の適当な
発現に続くように細胞性染色体中へ統合される必要があ
る。適当な宿主系および増殖条件が確立されると、組換
え型発現ベクターは繁殖され大量に調製されることがで
きる。
ミド発現ベクターは、繁殖および組換え遺伝子の適当な
発現に続くように細胞性染色体中へ統合される必要があ
る。適当な宿主系および増殖条件が確立されると、組換
え型発現ベクターは繁殖され大量に調製されることがで
きる。
実施例において詳述される本発明の特定な実施態様にお
いて、LAV/HTLVIIのenvまたはQaQ’:
J −ド化領域を含むキメラ遺伝子は、ワクシニアウィ
ルスゲノムのTK遺遺伝子へ挿入され、これによってウ
ィルスはTK−に転化(すなわちチミジン キナーゼを
産生ずるウィルスの能力の破壊)された。このような組
換え体は、TK+細胞に対しては致死的であるがTK−
細胞に対してはそうではないヌクレオシド類似体である
、5−プロモーデオキシウリジンを含む培地において増
殖する能力によって選択された。組換え体は、さらに、
しAV/HTLVIII env特異性またはLAV/
旧LVIII 08g特異性プローブを用いてのDNA
−DNAハイブリッド形成によって同定された。TK−
組換え型ウィルスは、プラーク精製によって単@されそ
して株が感染組織培養IR飽から調製された。
いて、LAV/HTLVIIのenvまたはQaQ’:
J −ド化領域を含むキメラ遺伝子は、ワクシニアウィ
ルスゲノムのTK遺遺伝子へ挿入され、これによってウ
ィルスはTK−に転化(すなわちチミジン キナーゼを
産生ずるウィルスの能力の破壊)された。このような組
換え体は、TK+細胞に対しては致死的であるがTK−
細胞に対してはそうではないヌクレオシド類似体である
、5−プロモーデオキシウリジンを含む培地において増
殖する能力によって選択された。組換え体は、さらに、
しAV/HTLVIII env特異性またはLAV/
旧LVIII 08g特異性プローブを用いてのDNA
−DNAハイブリッド形成によって同定された。TK−
組換え型ウィルスは、プラーク精製によって単@されそ
して株が感染組織培養IR飽から調製された。
実施例において詳述される本発明の他の特定な実施態様
において、LAV/HTLVIIIのenvまたはaa
aコード化配列配列むキメラ遺伝子が、AcNPVゲノ
ムのポリヘトリン遺伝子中へ挿入され、これによってウ
ィルスは非閉塞原型に転化した。このような組換え体は
、閉塞ウィルス粒子のそれらの欠除によって視識的に選
択された。組換え体はざらに、[^V/HTLVIII
env特異性プローブまたはし^V/HTLV ga
g特異性プローブを用いるノーザン プロット分析[N
orthern blot analysislによっ
て同定された。組換え型ウィルスは、プラーク精製によ
って単離され、そして株が感染組織培養細胞から調製さ
れた。
において、LAV/HTLVIIIのenvまたはaa
aコード化配列配列むキメラ遺伝子が、AcNPVゲノ
ムのポリヘトリン遺伝子中へ挿入され、これによってウ
ィルスは非閉塞原型に転化した。このような組換え体は
、閉塞ウィルス粒子のそれらの欠除によって視識的に選
択された。組換え体はざらに、[^V/HTLVIII
env特異性プローブまたはし^V/HTLV ga
g特異性プローブを用いるノーザン プロット分析[N
orthern blot analysislによっ
て同定された。組換え型ウィルスは、プラーク精製によ
って単離され、そして株が感染組織培養細胞から調製さ
れた。
(4,4,発現された遺伝子産物の同定および精製)
LAV/IITLV nu遺伝子を発現する組換え体が
同定されると、遺伝子産物が分析されるべきである。こ
れは、該産物の物理的、免疫学的または機能的特性に基
づき検定され得る。免疫学的分析は、最終目的が遺伝子
産物あるいはこのような産物を発現する組換え型ウィル
スのワクチン処方におけるおよび/または抗体としての
診断学的免疫検定法における使用であるので、特に重要
である。
同定されると、遺伝子産物が分析されるべきである。こ
れは、該産物の物理的、免疫学的または機能的特性に基
づき検定され得る。免疫学的分析は、最終目的が遺伝子
産物あるいはこのような産物を発現する組換え型ウィル
スのワクチン処方におけるおよび/または抗体としての
診断学的免疫検定法における使用であるので、特に重要
である。
種々の抗血清が、該産物の免疫反応性を分析するために
役立ち得るものであり、例えばLASまたはAIDS患
者から誘導された面漬、ならびに、LAV/旧LV[[
ウィルス、ウィルスエンベロープタンパク質もしくはQ
aQ遺伝子によりコード化されたコアタンパク質に対し
て指向する多価抗血清などが含まれるがもちろんこれら
に限定されるわけではない。免疫原性分子は、細菌系に
おいて産生ざれた同族体または、LAV/HTLVII
Iエンベロープまたはコア抗原の抗原決定基を含む合成
ペプチドを含むものである。本発明において述べられる
ペプチドおよびタンパク質の同定は、2つの要望に基づ
くものである。第1には、LAV/肘tv11関連タン
パク質は、組換え型ウィルス感染細胞においてのみ産生
きれるべきである。第2には、該LAV/HTLVIn
関連タンパク質は、関連タンパ音質血清に対して、また
は、LAV/H丁LVII[エンベロープもしくはコア
タンパク質もしくはその同族体および誘導体に対し指向
する種々の抗体に対して免疫反応性であるべきである。
役立ち得るものであり、例えばLASまたはAIDS患
者から誘導された面漬、ならびに、LAV/旧LV[[
ウィルス、ウィルスエンベロープタンパク質もしくはQ
aQ遺伝子によりコード化されたコアタンパク質に対し
て指向する多価抗血清などが含まれるがもちろんこれら
に限定されるわけではない。免疫原性分子は、細菌系に
おいて産生ざれた同族体または、LAV/HTLVII
Iエンベロープまたはコア抗原の抗原決定基を含む合成
ペプチドを含むものである。本発明において述べられる
ペプチドおよびタンパク質の同定は、2つの要望に基づ
くものである。第1には、LAV/肘tv11関連タン
パク質は、組換え型ウィルス感染細胞においてのみ産生
きれるべきである。第2には、該LAV/HTLVIn
関連タンパク質は、関連タンパ音質血清に対して、また
は、LAV/H丁LVII[エンベロープもしくはコア
タンパク質もしくはその同族体および誘導体に対し指向
する種々の抗体に対して免疫反応性であるべきである。
該タンパク質は、それが完全遺伝子配列の発現、該遺伝
子配列の一部の発現、あるいは融合タンパク質の産生を
導くために連結される2ないしそれ以上の遺伝子配列か
らのものであることにかかわらず免疫反応性であるべき
である。この反応性は、放射性免疫沈降、放射性免疫競
合あるいはイムノプロットのような標準的免疫学的技術
によって示され得る。
子配列の一部の発現、あるいは融合タンパク質の産生を
導くために連結される2ないしそれ以上の遺伝子配列か
らのものであることにかかわらず免疫反応性であるべき
である。この反応性は、放射性免疫沈降、放射性免疫競
合あるいはイムノプロットのような標準的免疫学的技術
によって示され得る。
LAV/HTLVIII関連タンパク質が同定されると
、それは、クロマトグラフィー(例えばイオン交換。
、それは、クロマトグラフィー(例えばイオン交換。
親和性、サイズ規正カラムクロマトグラフィー)、遠心
分離、溶解度差を含む標準的方法によって、あるいはタ
ンパク質の精製に関するその他の標準的技術によって、
単離され精製される。
分離、溶解度差を含む標準的方法によって、あるいはタ
ンパク質の精製に関するその他の標準的技術によって、
単離され精製される。
あるいはまた、組換え体によって産生きれた免疫反応性
LAV/旧LV■関連タンパク質が同定されると、該免
疫反応性タンパク質のアミノ酸配列は、該組換え体中に
含まれるキメラ遺伝子のヌクレオチド配列から推論され
ることができる。結果として、該タンパク質は当業者に
公知である標準的な化学的方法によって合成されること
ができる(例えば、バンカピラー、エム、ら、 198
4年、ネイチャーぢ310:105〜111 [Hun
kapi I Ier、 H,et al、 。
LAV/旧LV■関連タンパク質が同定されると、該免
疫反応性タンパク質のアミノ酸配列は、該組換え体中に
含まれるキメラ遺伝子のヌクレオチド配列から推論され
ることができる。結果として、該タンパク質は当業者に
公知である標準的な化学的方法によって合成されること
ができる(例えば、バンカピラー、エム、ら、 198
4年、ネイチャーぢ310:105〜111 [Hun
kapi I Ier、 H,et al、 。
1984、Nature 星105−1111を参照の
こと。)。
こと。)。
本発明の特定の実施態様においては、このようなペプチ
ド(組換えDNA技術によっであるいは化学的合成方法
によって製造された)は、機能的に等価なアミノ酸残基
で配列内の残基が置換され、結果的に沈黙変異となった
変容配列を包含して、第2図中に実質的に画かれたよう
な、あるいは第14図中に実質的に画かれたようなアミ
ノ酸配列の全体あるいは一部を含むものであるが、もち
ろんこれらに限定されるわけではない。例えば、配列内
の1ないしそれ以上のアミノ酸残基は、機能的等何体と
して作用する同様の極性の伯のアミノ酸によって置換さ
れることができ、沈黙変容をもたらす。配列内のアミノ
酸に対する置換体は、該アミノ酸が属するクラスの他の
メンバーより選ばれ得る。例えば、非極性(疎水性)ア
ミノ酸は、アラニン、ロイシン、イソロイシン、バリン
、プロリン、フェニルアラニン、トリプトファンおよび
メチオニンを含む。極性中性アミノ酸は、グリシン、セ
リン、トレオニン、システィン、チロシンを含む。陽帯
電(塩基性)アミノ酸は、アルギニン、リシンおよびヒ
スチジンを含む。陽帯電(酸性)アミノ酸はアスパラギ
ン酸およびグルタミン酸を含む。
ド(組換えDNA技術によっであるいは化学的合成方法
によって製造された)は、機能的に等価なアミノ酸残基
で配列内の残基が置換され、結果的に沈黙変異となった
変容配列を包含して、第2図中に実質的に画かれたよう
な、あるいは第14図中に実質的に画かれたようなアミ
ノ酸配列の全体あるいは一部を含むものであるが、もち
ろんこれらに限定されるわけではない。例えば、配列内
の1ないしそれ以上のアミノ酸残基は、機能的等何体と
して作用する同様の極性の伯のアミノ酸によって置換さ
れることができ、沈黙変容をもたらす。配列内のアミノ
酸に対する置換体は、該アミノ酸が属するクラスの他の
メンバーより選ばれ得る。例えば、非極性(疎水性)ア
ミノ酸は、アラニン、ロイシン、イソロイシン、バリン
、プロリン、フェニルアラニン、トリプトファンおよび
メチオニンを含む。極性中性アミノ酸は、グリシン、セ
リン、トレオニン、システィン、チロシンを含む。陽帯
電(塩基性)アミノ酸は、アルギニン、リシンおよびヒ
スチジンを含む。陽帯電(酸性)アミノ酸はアスパラギ
ン酸およびグルタミン酸を含む。
(4,5,組換え林産物の免疫力の測定)LAV/HT
LVIIIエンベロープ関連産物の免疫力は、該精製タ
ンパク質または合成ペプチドもしくはタンパク質での免
疫処置後の試験動物の免疫応答を監視することによって
測定されることができる。
LVIIIエンベロープ関連産物の免疫力は、該精製タ
ンパク質または合成ペプチドもしくはタンパク質での免
疫処置後の試験動物の免疫応答を監視することによって
測定されることができる。
LAV/HTLVIII関連タンパク質が感染性組換え
型ウィルスによって発現された場合においては、組換え
型ウィルスそれ自体が、試験動物を免疫処置するのに用
いられることができる。試験動物は、マウス、ウサギ、
チンパンジーおよび最終にヒト被験者を含むものである
。免疫原の導入の方法は、口内、皮肉、筋肉、腹腔内、
静脈内、皮下、鼻内あるいは免疫処置の任意のその他の
標準的経路を含む。被実験体の免疫応答は3つのアプロ
ーチによって分析されることができる。すなわち(a)
公知の技術、例えば酵素結合免疫吸着剤検定(ELIS
A)イムノプロット、放射性免疫沈降等によって検定さ
れるような、得られた免疫血清の真正なLAV/HTL
VIIIウィルス抗原に対する反応性;(b)試験管内
におけるLAV/HTLVIII感染性を中和する免疫
血清の能力(ロバートーガロフ、エム、 、 1985
年、ネイチャ−318: 72〜74[Robert−
Guroff、 H,、1985゜Nature 31
6:72−74);および(C)免疫処理された動物に
あけるLAV/HTLVII[感染からの防御および/
または感染性症状の減衰(フランシス、ディー。
型ウィルスによって発現された場合においては、組換え
型ウィルスそれ自体が、試験動物を免疫処置するのに用
いられることができる。試験動物は、マウス、ウサギ、
チンパンジーおよび最終にヒト被験者を含むものである
。免疫原の導入の方法は、口内、皮肉、筋肉、腹腔内、
静脈内、皮下、鼻内あるいは免疫処置の任意のその他の
標準的経路を含む。被実験体の免疫応答は3つのアプロ
ーチによって分析されることができる。すなわち(a)
公知の技術、例えば酵素結合免疫吸着剤検定(ELIS
A)イムノプロット、放射性免疫沈降等によって検定さ
れるような、得られた免疫血清の真正なLAV/HTL
VIIIウィルス抗原に対する反応性;(b)試験管内
におけるLAV/HTLVIII感染性を中和する免疫
血清の能力(ロバートーガロフ、エム、 、 1985
年、ネイチャ−318: 72〜74[Robert−
Guroff、 H,、1985゜Nature 31
6:72−74);および(C)免疫処理された動物に
あけるLAV/HTLVII[感染からの防御および/
または感染性症状の減衰(フランシス、ディー。
ピー0.1984年、ランセット2 : 1276〜1
277 ;ガジュセク、ディー、シー、 、 1985
年、ランセット1 :55〜56[Franc i s
、 D、 P、 、 1984. Lan5et 2
:1276−1277;Gujdusek、 D、 C
,、1985,Lan5et 1 :55−56] )
である。
277 ;ガジュセク、ディー、シー、 、 1985
年、ランセット1 :55〜56[Franc i s
、 D、 P、 、 1984. Lan5et 2
:1276−1277;Gujdusek、 D、 C
,、1985,Lan5et 1 :55−56] )
である。
(4,6,ワクチンの処方)
本発明のこの実施態様の目的は、免疫原がLAV/HT
LV■エピトープ、またハLAV/旧Lv■ウィルス感
染を防ぐような免疫原を発現する組換え型ウィルスに関
連するものであるLASないしAIDSの予防のための
ワクチンを処方することである。さらに、1以上の免疫
原性LAV/HTLVIII関連決定基を含む多価ワク
チン処方が調製されることができる。
LV■エピトープ、またハLAV/旧Lv■ウィルス感
染を防ぐような免疫原を発現する組換え型ウィルスに関
連するものであるLASないしAIDSの予防のための
ワクチンを処方することである。さらに、1以上の免疫
原性LAV/HTLVIII関連決定基を含む多価ワク
チン処方が調製されることができる。
このようなワクチンは、LAV/HTLV I[Iエン
ベロープ関連エピトープが単独であるいは、例えば08
g関連エピトープのようなその他のLAV/HTLVn
lエピトープと組合せて処方されたものを含むワクチン
を包含するものであるが、もちろんこれらに限定される
わけではない。envコード化エピトープおよびgag
コード化エピトープの双方を含むこのような多価ワクチ
ンは、AIDSの進展を顕著に防ぐものである。無症状
である個体は、疾病患者と比べてより頻繁に抗gag抗
体を産生じていると思われるが、一方、双方のグループ
の患者は、エンベロープ決定基に対して指向する抗体を
産生ずる(サイエンス、 198B、223:419[
5CienCe、198B、223:419])研究は
また、初期無症状性段階におけるAIDS患者が、エン
ベロープおよびコア(pag)タンパク質に対する抗体
を産生することを示している。疾患が進行し症状が発現
すると、抗QaQ抗体は減少され、一方抗エンベロープ
抗体は維持される(サイエンス、 1986,223:
282>。これゆえ、gag関連エピトープのワクチン
処方中における含有(その製法は本発明の特定の実施態
様として述べられる。)は、LAV/肘[v■関連疾患
の免疫予防あるいは免疫治療において重要である。
ベロープ関連エピトープが単独であるいは、例えば08
g関連エピトープのようなその他のLAV/HTLVn
lエピトープと組合せて処方されたものを含むワクチン
を包含するものであるが、もちろんこれらに限定される
わけではない。envコード化エピトープおよびgag
コード化エピトープの双方を含むこのような多価ワクチ
ンは、AIDSの進展を顕著に防ぐものである。無症状
である個体は、疾病患者と比べてより頻繁に抗gag抗
体を産生じていると思われるが、一方、双方のグループ
の患者は、エンベロープ決定基に対して指向する抗体を
産生ずる(サイエンス、 198B、223:419[
5CienCe、198B、223:419])研究は
また、初期無症状性段階におけるAIDS患者が、エン
ベロープおよびコア(pag)タンパク質に対する抗体
を産生することを示している。疾患が進行し症状が発現
すると、抗QaQ抗体は減少され、一方抗エンベロープ
抗体は維持される(サイエンス、 1986,223:
282>。これゆえ、gag関連エピトープのワクチン
処方中における含有(その製法は本発明の特定の実施態
様として述べられる。)は、LAV/肘[v■関連疾患
の免疫予防あるいは免疫治療において重要である。
多価ワクチンは、LAV/HTLVIU遺伝子産物およ
び/または該キメラ遺伝子産物を発現する組換え型ウィ
ルスを含有するように処方されることができる。これら
はまた、LASないしAIDSおよび他の疾患の予防の
ための伯の免疫原と組合せて用いられ得る。種々の処方
の例が、以下に述べられる。
び/または該キメラ遺伝子産物を発現する組換え型ウィ
ルスを含有するように処方されることができる。これら
はまた、LASないしAIDSおよび他の疾患の予防の
ための伯の免疫原と組合せて用いられ得る。種々の処方
の例が、以下に述べられる。
(4,6,1,ウィルスワクチン処方)生絹換え型ウィ
ルスワクチンあるいは不活化組換え型ウィルスワクチン
のいずれも処方され得る。
ルスワクチンあるいは不活化組換え型ウィルスワクチン
のいずれも処方され得る。
選択は、LAV/HTLVI[関連エピトープを発現す
るのに用いられる組換え型ウィルスの状態に依存する。
るのに用いられる組換え型ウィルスの状態に依存する。
組換え型ウィルスが、免疫処置されるべき宿主に対して
感染性であるが、疾患を引き起こさない場合には、宿主
における複製が自然無症状感染において起こるものと同
様の種類および程度の遷延刺激となり、そしてそれゆえ
実質的に永続する免疫性を授与するので、生ワクチンが
好ましい。宿主動物中への導入において、感染性組換え
型ウィルスは、そのキメラ遺伝子からLAV/H且Vl
関連タンバク質を発現し得、そしてそれによってLAV
/HTLV■抗原に対する免疫応答を刺激することがで
きる。
感染性であるが、疾患を引き起こさない場合には、宿主
における複製が自然無症状感染において起こるものと同
様の種類および程度の遷延刺激となり、そしてそれゆえ
実質的に永続する免疫性を授与するので、生ワクチンが
好ましい。宿主動物中への導入において、感染性組換え
型ウィルスは、そのキメラ遺伝子からLAV/H且Vl
関連タンバク質を発現し得、そしてそれによってLAV
/HTLV■抗原に対する免疫応答を刺激することがで
きる。
このような免疫応答が、その後のLAV/HTLVII
I攻撃に対して防御的である場合においでは、生絹換え
型ウィルスは、AIDSウィルス感染に対する予防ワク
チンとして単独で用いられ得る。このような処方におい
て用いられるこのような組換え型ウィルスの製造は、試
験管内(例えば組織培養細胞)および生体内(例えば天
然宿主〉系の双方を含むものである。ワクシニアウィル
ス組換え体がこの点において特に有用である。痘痕ワク
チンの調製および処方のための周知方法が、生絹換え型
ウィルスワクチンの処方のために適用され得る(例えば
、ワクシニアウィルスおよびワクチン抗原に関するファ
クター、キナン、シー、ブイ、編エルセベア、 198
5年、第109〜116頁[Vaccinia v;r
uses and Factor for Vacci
ne AntLgens、Ed、Quinnan。
I攻撃に対して防御的である場合においでは、生絹換え
型ウィルスは、AIDSウィルス感染に対する予防ワク
チンとして単独で用いられ得る。このような処方におい
て用いられるこのような組換え型ウィルスの製造は、試
験管内(例えば組織培養細胞)および生体内(例えば天
然宿主〉系の双方を含むものである。ワクシニアウィル
ス組換え体がこの点において特に有用である。痘痕ワク
チンの調製および処方のための周知方法が、生絹換え型
ウィルスワクチンの処方のために適用され得る(例えば
、ワクシニアウィルスおよびワクチン抗原に関するファ
クター、キナン、シー、ブイ、編エルセベア、 198
5年、第109〜116頁[Vaccinia v;r
uses and Factor for Vacci
ne AntLgens、Ed、Quinnan。
G、 V、 、 E l5evier、 1985.
pp、 109−1161を参照のこと。〉多価生ウィ
ルスワクチンは、いくつかのLAV7HTLVI[I
/HTLV関連エピトープを発現する単一のあルイハ二
、三の感染性組換え型ウィルスから調製されることがで
きる。このワクチンはまた、LAV/HTLVIIIの
エピトープに加えて、伯の疾患を引き起こす有機体のエ
ピトープを発現するウィルスを含み得る。例えばワクシ
ニアウィルス(約35キロベースの外来DNAを収容し
得る。)は、LAV/HTIV■のエンベロープおよび
Qa(J関連エピトープの双方に関するコード化配列を
含み得るように工学処理され得る。該ウィルスはまたL
AV/HTLVIIIに関するこれらのものに加えて、
その他のエピトープをコード化し得る。このような組換
え型ウィルスそれ自体が、多価ワクチンにおける免疫原
として用いられることができる。あるいはまた、LAV
/HTLV■および/または伯の疾患誘発有機体の異な
るエピトープに関してコードする異なる遺伝子の発現を
それぞれ導き得る、ワクシニアあるいは他のウィルスの
混合物が、多価ワクチンにおいて処方され得る。
pp、 109−1161を参照のこと。〉多価生ウィ
ルスワクチンは、いくつかのLAV7HTLVI[I
/HTLV関連エピトープを発現する単一のあルイハ二
、三の感染性組換え型ウィルスから調製されることがで
きる。このワクチンはまた、LAV/HTLVIIIの
エピトープに加えて、伯の疾患を引き起こす有機体のエ
ピトープを発現するウィルスを含み得る。例えばワクシ
ニアウィルス(約35キロベースの外来DNAを収容し
得る。)は、LAV/HTIV■のエンベロープおよび
Qa(J関連エピトープの双方に関するコード化配列を
含み得るように工学処理され得る。該ウィルスはまたL
AV/HTLVIIIに関するこれらのものに加えて、
その他のエピトープをコード化し得る。このような組換
え型ウィルスそれ自体が、多価ワクチンにおける免疫原
として用いられることができる。あるいはまた、LAV
/HTLV■および/または伯の疾患誘発有機体の異な
るエピトープに関してコードする異なる遺伝子の発現を
それぞれ導き得る、ワクシニアあるいは他のウィルスの
混合物が、多価ワクチンにおいて処方され得る。
組換え型ウィルスが、免疫処置されるべき宿主に対して
感染性であるか否かにかかわらず、不活化ワクチン処方
は調製され得る。不活化ワクチンは、それらの感染性が
、通常はホルムアルデヒドによって、破壊されていると
いう点で“′死んだ″ものである。理想的には、ウィル
スの感染性は、ウィルスの免疫原性を負うキャプシドな
い1)はエンベロープタンパク質を影響することなく破
壊される。不活化ワクチンを調製するために、多量の組
換え型ウィルスが、必要な量の関連抗原を与えるように
培養において増殖されなければならない。
感染性であるか否かにかかわらず、不活化ワクチン処方
は調製され得る。不活化ワクチンは、それらの感染性が
、通常はホルムアルデヒドによって、破壊されていると
いう点で“′死んだ″ものである。理想的には、ウィル
スの感染性は、ウィルスの免疫原性を負うキャプシドな
い1)はエンベロープタンパク質を影響することなく破
壊される。不活化ワクチンを調製するために、多量の組
換え型ウィルスが、必要な量の関連抗原を与えるように
培養において増殖されなければならない。
異なるエピトープを発現する不活化ウィルスの混合物は
“多価″ワクチンの処方に用いられ得る。
“多価″ワクチンの処方に用いられ得る。
いくつかの例において、同時に投与される生ウィルスの
相互干渉での潜在的困難性ゆえに、これは、生ワクチン
処方よりも好ましい。どちらの場合にも、不活化組換え
型ウィルスまたはウィルスの混合物は、それらの抗原に
対する免疫学的応答を高めるために、適当なアジュバン
トと共に処方されるべきである。適当なアジュバントは
、例えば水酸化アルミニウムのような鉱質グル、リソレ
シチンや構成ポリオールのような界面活性物質、ポリア
ニオン、ペプチド、および油エマルジョン、ならびにB
CG (カメットーグラン杆菌)やコリネバクテリウム
φパルバム[corynebacterium par
vum]のような潜在的に有用なヒトアジュバントを含
むが、もちろんこれらに限定されるわけではない。
相互干渉での潜在的困難性ゆえに、これは、生ワクチン
処方よりも好ましい。どちらの場合にも、不活化組換え
型ウィルスまたはウィルスの混合物は、それらの抗原に
対する免疫学的応答を高めるために、適当なアジュバン
トと共に処方されるべきである。適当なアジュバントは
、例えば水酸化アルミニウムのような鉱質グル、リソレ
シチンや構成ポリオールのような界面活性物質、ポリア
ニオン、ペプチド、および油エマルジョン、ならびにB
CG (カメットーグラン杆菌)やコリネバクテリウム
φパルバム[corynebacterium par
vum]のような潜在的に有用なヒトアジュバントを含
むが、もちろんこれらに限定されるわけではない。
多くの方法が、上記したワクチン処方を導入するために
用いられ得、これらは、口内、皮肉、筋肉、腹腔内、静
脈内、皮下および鼻内経路を含むが、もちろんこれらに
限定されるわけではない。
用いられ得、これらは、口内、皮肉、筋肉、腹腔内、静
脈内、皮下および鼻内経路を含むが、もちろんこれらに
限定されるわけではない。
生絹換え型ウィルスワクチン処方が用いられる場合、そ
れは、ワクチン処方中の組換え型ウィルスを製造するの
に用いられた親好生型[parent wildtyp
e]ウィルスの感染の自然経路を介して導入される。
れは、ワクチン処方中の組換え型ウィルスを製造するの
に用いられた親好生型[parent wildtyp
e]ウィルスの感染の自然経路を介して導入される。
(4,6,2,サブユニットワクチン処方)ウィルスワ
クチンに代わるものにおいて、LAV/HTLVIII
関連タンパク質それ自体は、サブユニットワクチン処方
(多価であり得る。)における免疫原として用いられ得
る。先に説明したように、サブユニットワクチンは、宿
主を免疫処置するのに必要な関連免疫原性物質よりのみ
構成される。
クチンに代わるものにおいて、LAV/HTLVIII
関連タンパク質それ自体は、サブユニットワクチン処方
(多価であり得る。)における免疫原として用いられ得
る。先に説明したように、サブユニットワクチンは、宿
主を免疫処置するのに必要な関連免疫原性物質よりのみ
構成される。
従ッテ、LAV/HTLVIII 関連タンパク質(群
) 、LAV/HTLVIIIエピトープを発現する組
換え体から精製される。このような組換え体は、LAV
/HTLVIIIエピトープを発現する、前述したウィ
ルス感染培養細胞、細菌性被形質転換体、または酵母被
形質転換体の任意のものを含むものである(第4.2.
4.3および4.4節を参照のこと。)。本発明の仙の
実施態様において、LAV/HTLVIII関連ペプチ
ドもしくはタンパク質は、化学的に合成される。このた
めに、このようなペプチドもしくはタンパク質のアミノ
酸配列は、それの発現を導くキメラ遺伝子のヌクレオチ
ド配列から推論されることができる(第4.4節参照の
こと。) 免疫原が組換え体から精製されたあるいは化学的に合成
されたにかかわらず、最終産物は、適当な濃度に調整さ
れ、そして任意の適当なワクチンアジュバントと共に処
方され、使用のために包装される。適当なアジュバント
は、例えば水酸化アルミニウムのような鉱質グル;リソ
レシチン、深成ポリオールのような界面活性物質:ボリ
アニオン;ペプチド;油エマルジョン;ならびにBCG
(カメットーグラン杆菌)やコリネバクテリウム・パル
バム(corynebacter;um parvum
]のような潜在的に有用なヒトアジュバントを含むが、
もちろんこれらに限定されるわけではない。免疫原はま
た、リポソーム中へ取込まれ得、あるいは多糖類および
/またはワクチン処方中に用いられるその他のポリマー
に複合[COnjtJgate]され得る。
) 、LAV/HTLVIIIエピトープを発現する組
換え体から精製される。このような組換え体は、LAV
/HTLVIIIエピトープを発現する、前述したウィ
ルス感染培養細胞、細菌性被形質転換体、または酵母被
形質転換体の任意のものを含むものである(第4.2.
4.3および4.4節を参照のこと。)。本発明の仙の
実施態様において、LAV/HTLVIII関連ペプチ
ドもしくはタンパク質は、化学的に合成される。このた
めに、このようなペプチドもしくはタンパク質のアミノ
酸配列は、それの発現を導くキメラ遺伝子のヌクレオチ
ド配列から推論されることができる(第4.4節参照の
こと。) 免疫原が組換え体から精製されたあるいは化学的に合成
されたにかかわらず、最終産物は、適当な濃度に調整さ
れ、そして任意の適当なワクチンアジュバントと共に処
方され、使用のために包装される。適当なアジュバント
は、例えば水酸化アルミニウムのような鉱質グル;リソ
レシチン、深成ポリオールのような界面活性物質:ボリ
アニオン;ペプチド;油エマルジョン;ならびにBCG
(カメットーグラン杆菌)やコリネバクテリウム・パル
バム(corynebacter;um parvum
]のような潜在的に有用なヒトアジュバントを含むが、
もちろんこれらに限定されるわけではない。免疫原はま
た、リポソーム中へ取込まれ得、あるいは多糖類および
/またはワクチン処方中に用いられるその他のポリマー
に複合[COnjtJgate]され得る。
LAV/旧LVI関連ペプチドもしくはタンパク質がハ
プテン、すなわち、同種の抗体と選択的に反応し1qる
というように抗原性であるが、免疫応答を引き出すこと
のできないというような免疫原性でない分子である場合
においては、該ハプテンは担体ないしは免疫原性分子、
−例を挙げると、ハプテンが結合した場合に免疫原性を
授与するであろう例えばタンパク質血清アルブミンのよ
うな巨大タンパク質へ共有結合される。このハプテン−
担体はワクチンとしての使用のために処方される。
プテン、すなわち、同種の抗体と選択的に反応し1qる
というように抗原性であるが、免疫応答を引き出すこと
のできないというような免疫原性でない分子である場合
においては、該ハプテンは担体ないしは免疫原性分子、
−例を挙げると、ハプテンが結合した場合に免疫原性を
授与するであろう例えばタンパク質血清アルブミンのよ
うな巨大タンパク質へ共有結合される。このハプテン−
担体はワクチンとしての使用のために処方される。
(4,6,3,受動免疫および抗イデオタイプ抗 95
一 体) ウィルスワクチンまたはサブユニットワクチンでの能動
的免疫処置に代わり、LAV/H且v■のエピトープに
対して指向する前調製抗体の投与により、宿主に短期間
防御を授与することが可能である。
一 体) ウィルスワクチンまたはサブユニットワクチンでの能動
的免疫処置に代わり、LAV/H且v■のエピトープに
対して指向する前調製抗体の投与により、宿主に短期間
防御を授与することが可能である。
従って、上記されたワクチン処方は、受動免疫療法にお
いて使用するための抗体を製造するために用いられるこ
とができる。ヒト免疫グロブリンは、異種免疫グロブリ
ンがそれの外来免疫原性成分に対する免疫応答を刺激す
るであろうゆえに、ヒト医学において好まれるものであ
る。このような受動免疫処置は、例えば病院およびその
他の健康管理施設におけるようにAIDS患者と接触す
ることにざらされる者のごとき、特別の危険性にざらさ
れる未免疫個体の、急速な防御のための緊急体制におい
て用いられることができた。あるいはまた、これらの抗
体は、LAV/HTLV IIIエピトープに対する免
疫応答を刺激するための抗原として交互に用いられるこ
とのできる抗イデイオタイプ抗体の製造に用いられるこ
とができる。
いて使用するための抗体を製造するために用いられるこ
とができる。ヒト免疫グロブリンは、異種免疫グロブリ
ンがそれの外来免疫原性成分に対する免疫応答を刺激す
るであろうゆえに、ヒト医学において好まれるものであ
る。このような受動免疫処置は、例えば病院およびその
他の健康管理施設におけるようにAIDS患者と接触す
ることにざらされる者のごとき、特別の危険性にざらさ
れる未免疫個体の、急速な防御のための緊急体制におい
て用いられることができた。あるいはまた、これらの抗
体は、LAV/HTLV IIIエピトープに対する免
疫応答を刺激するための抗原として交互に用いられるこ
とのできる抗イデイオタイプ抗体の製造に用いられるこ
とができる。
(4,7,免疫検定法)
本発明のLAV/HTLVIII関連ペプチドおよびタ
ンパク質は、種々の患者組織および体液ならびに血液銀
行および病院における血液中のLAV/HTLVIII
に対する抗体の検知のための免疫検定法における抗原と
して用いられ得る。このために、本発明の抗原は、少な
いが列挙すると、ラジオイムノアッセイ、ELISA(
酵素結合免疫吸着剤検定)゛′サンドイッチパ免疫検定
、沈降反応、ゲル拡散沈降反応、免疫拡散検定、凝集検
定、補体結合検定、免疫放射検定[immuno−ra
diometric assayl、螢光免疫検定、プ
ロティンA免疫検定および免疫電気泳動検定のような技
術を用いる競合および非競合検定系を含む(もちろんこ
れらに限定されるわけではない。)当業界において公知
の任意の免疫検定系において用いられ得る。
ンパク質は、種々の患者組織および体液ならびに血液銀
行および病院における血液中のLAV/HTLVIII
に対する抗体の検知のための免疫検定法における抗原と
して用いられ得る。このために、本発明の抗原は、少な
いが列挙すると、ラジオイムノアッセイ、ELISA(
酵素結合免疫吸着剤検定)゛′サンドイッチパ免疫検定
、沈降反応、ゲル拡散沈降反応、免疫拡散検定、凝集検
定、補体結合検定、免疫放射検定[immuno−ra
diometric assayl、螢光免疫検定、プ
ロティンA免疫検定および免疫電気泳動検定のような技
術を用いる競合および非競合検定系を含む(もちろんこ
れらに限定されるわけではない。)当業界において公知
の任意の免疫検定系において用いられ得る。
本発明の免疫検定は、血液銀行における血液および患者
をLAV/HTLVIIIへの暴露に関し、検査するた
めにおよびLASないしはAIDSに関する治療を受け
ている患者を監視するために用いられ得る。LAV/H
TLVIIIの抗原に関連する任意のペプチドおよびタ
ンパク質が、本発明による免疫検定において用いられる
ことができる。このような抗原は、env、 QaQ、
polの遺伝子産物、ならびにSOr、 tat、
3゜−orfおよびart (ないしはtrS)の今日
までに命名された4つのその他の遺伝子に関連するペプ
チドおよびタンパク質を含むものであるが、もちろんこ
れらに限定されるわけではない。本発明の特定の実施態
様において、抗原のパネルが、LAV/HTLν■の異
なるエピトープに対し指向する抗体のプロフィールに関
して患者を検査するための免疫検定において用いられた
。本発明の他の実施態様において、本発明のワクチン処
方で予防接種された患者は、その後のLAV/HTLV
IIIに対する暴露を検知するために監視された。この
ような場合において、免疫検定において用いられる抗原
は、患者を予防接種するのに用いられたワクチン処方の
免疫原ではない本発明のペプチドまたはタンパク質であ
ることが好ましく、なぜなら、このような予防接種され
た個体は、ワクチン処方に用いられた特定のエピトープ
に対して血清陽性であり、結果として、ウィルスへの暴
露に関わりなく試験に陽性となるであろうゆえである。
をLAV/HTLVIIIへの暴露に関し、検査するた
めにおよびLASないしはAIDSに関する治療を受け
ている患者を監視するために用いられ得る。LAV/H
TLVIIIの抗原に関連する任意のペプチドおよびタ
ンパク質が、本発明による免疫検定において用いられる
ことができる。このような抗原は、env、 QaQ、
polの遺伝子産物、ならびにSOr、 tat、
3゜−orfおよびart (ないしはtrS)の今日
までに命名された4つのその他の遺伝子に関連するペプ
チドおよびタンパク質を含むものであるが、もちろんこ
れらに限定されるわけではない。本発明の特定の実施態
様において、抗原のパネルが、LAV/HTLν■の異
なるエピトープに対し指向する抗体のプロフィールに関
して患者を検査するための免疫検定において用いられた
。本発明の他の実施態様において、本発明のワクチン処
方で予防接種された患者は、その後のLAV/HTLV
IIIに対する暴露を検知するために監視された。この
ような場合において、免疫検定において用いられる抗原
は、患者を予防接種するのに用いられたワクチン処方の
免疫原ではない本発明のペプチドまたはタンパク質であ
ることが好ましく、なぜなら、このような予防接種され
た個体は、ワクチン処方に用いられた特定のエピトープ
に対して血清陽性であり、結果として、ウィルスへの暴
露に関わりなく試験に陽性となるであろうゆえである。
例えば、患者が、本発明のLAV/HTLVIIIエン
ベロープ関連エピトープで予防接種された場合、この患
者は、LAV/HTLVIIIに対して特異的な患者抗
体の存在を測定するために、任意のその他の非エンベロ
ープLAV/HTIVIII関連タンパク質を用いて[
Aν/HTLVIII感染に関して検査される。
ベロープ関連エピトープで予防接種された場合、この患
者は、LAV/HTLVIIIに対して特異的な患者抗
体の存在を測定するために、任意のその他の非エンベロ
ープLAV/HTIVIII関連タンパク質を用いて[
Aν/HTLVIII感染に関して検査される。
これゆえ、エンベロープ関連エピトープで予防接種され
た患者は、LAV/HTLVIIIコア抗原、あるいは
sorおよび3°−orf遺伝子産物および同様なもの
を含む(もちろんこれらに限定されるものではない。
た患者は、LAV/HTLVIIIコア抗原、あるいは
sorおよび3°−orf遺伝子産物および同様なもの
を含む(もちろんこれらに限定されるものではない。
) LAV/HTLVIIの他の抗原に関して特異的な
抗体に関し検査されることができる。
抗体に関し検査されることができる。
代わりとなる実施態様において、本発明の[Aν/HT
LVIII関連ペプチドおよびタンパク質は、患者の血
液、血清等におけるLAV/HTLVIIIコード化タ
ンパク質の存在を検知しそして定凹するために、競合免
疫検定において用いられ得る。
LVIII関連ペプチドおよびタンパク質は、患者の血
液、血清等におけるLAV/HTLVIIIコード化タ
ンパク質の存在を検知しそして定凹するために、競合免
疫検定において用いられ得る。
(5,実施例:ワクシニアエンベロープ組換え体)以下
の実施例において、種々のプラスミドベクターが、ワク
シニアウィルスの転写調節配列に対して下流に位置する
LAV/HTLVJIIエンベロープコード化配列から
なるキメラ遺伝子を含んで形成された。
の実施例において、種々のプラスミドベクターが、ワク
シニアウィルスの転写調節配列に対して下流に位置する
LAV/HTLVJIIエンベロープコード化配列から
なるキメラ遺伝子を含んで形成された。
ワタシニアプロモーターおよびしAV/H且V[lエン
ベロープ]−ド化配列を含むこれらのキメラ遺伝子は、
生体内組換えを介してワクシニアウィルスのゲノム中へ
挿入された。このような組換え型ウィルスは同定されそ
して精製され、そしてウィルス株が感染組織培養細胞か
ら調製された。免疫反応性しAVエンベロープ関連タン
パク質は、試験管内においてこれらの組換え型ワクシニ
アウィルスによって産生きれることが示された。これら
の組換え体は、中和または防御免疫応答を引き出すこれ
らの能力に関して、およびAIDSに対するワクチンと
しての使用に関して実験動物において試験された。
ベロープ]−ド化配列を含むこれらのキメラ遺伝子は、
生体内組換えを介してワクシニアウィルスのゲノム中へ
挿入された。このような組換え型ウィルスは同定されそ
して精製され、そしてウィルス株が感染組織培養細胞か
ら調製された。免疫反応性しAVエンベロープ関連タン
パク質は、試験管内においてこれらの組換え型ワクシニ
アウィルスによって産生きれることが示された。これら
の組換え体は、中和または防御免疫応答を引き出すこれ
らの能力に関して、およびAIDSに対するワクチンと
しての使用に関して実験動物において試験された。
(5,1,一般的手順)
(5,1,1,細胞およびウィルス)
アフリカグリーンモンキー[AfriCan pree
n monkeyl細胞(BSC−1細胞、ATCCN
o、CCL2Bから誘導されたアフリカグリーンモンキ
ー細胞の連続系である、株B5C−40)は、アール、
コンジット[R,Conditl にューヨーク州バッ
フ70−のステートユ二ヴアシティー オブ ニューヨ
ークの主列学科の准教授)から得られ、そして10%胎
児ウシ血清ならびにペニシリンおよびストレプトマイシ
ンをそれぞれ100単位/d追補されたダルベツコ修正
イーグル培地(D)IEM、ジブコ[Gibcol、ニ
ューヨーク州グランドアイランド)において増殖された
。ヒト143TK−細胞(リム、ジエイ、ニス。
n monkeyl細胞(BSC−1細胞、ATCCN
o、CCL2Bから誘導されたアフリカグリーンモンキ
ー細胞の連続系である、株B5C−40)は、アール、
コンジット[R,Conditl にューヨーク州バッ
フ70−のステートユ二ヴアシティー オブ ニューヨ
ークの主列学科の准教授)から得られ、そして10%胎
児ウシ血清ならびにペニシリンおよびストレプトマイシ
ンをそれぞれ100単位/d追補されたダルベツコ修正
イーグル培地(D)IEM、ジブコ[Gibcol、ニ
ューヨーク州グランドアイランド)において増殖された
。ヒト143TK−細胞(リム、ジエイ、ニス。
ら、 1975年、インターナショナル ジャーナルオ
ブ キャンサ−15:23〜29[Rh1m、 J、
S、 et、 al、 。
ブ キャンサ−15:23〜29[Rh1m、 J、
S、 et、 al、 。
1975、Intl J、Cancer 15:23−
29])は、エム、ボッチャン[8,Botchanl
(カリフォルニア州バークレイのユニヴ7シティ オ
ブ カリフォルニアの分子生物学科の教授)から得られ
、そして5−プロモーデオキシウリジン(BtldR)
25μg/−の添加された上記の培地において増殖さ
れた。
29])は、エム、ボッチャン[8,Botchanl
(カリフォルニア州バークレイのユニヴ7シティ オ
ブ カリフォルニアの分子生物学科の教授)から得られ
、そして5−プロモーデオキシウリジン(BtldR)
25μg/−の添加された上記の培地において増殖さ
れた。
ヒト複相細胞()IRc−5>は、アメリカン タイプ
カルチャーコレクション[American Type
cultur Co11ection]から得られ(
ATCCNO,CCL 171)そしてBSC−40に
関して使用されたものと同じ培地において増殖された。
カルチャーコレクション[American Type
cultur Co11ection]から得られ(
ATCCNO,CCL 171)そしてBSC−40に
関して使用されたものと同じ培地において増殖された。
ワクシニアウィルス(株WR,ATCCNO,VR−1
19)ハアール、コンジットから得られ、そしてDME
Mに5%ガンマグロブリン非含有ウシ血清ならびにペニ
シリンおよびストレプトマイシンをそれぞれ100単位
/dを加えたものの中のBSC−40細胞において増殖
された。TK−組換え体は、BLJdR25μg/dを
含む同じ培地中の143TK−細胞において選択され、
そして1%ノープル寒天[Noble agarl (
ディ7] [DJFCO]、ミシガン州デトロイト)、
5%ガンマグロブリン非含有ウシ血清、ペニシリンおよ
びストレプトマイシンそれぞれ100単位/d、ならび
に25μび/dBIJd Rを含むDMEM中の同じ細
胞系においてプラーク精製された。ウィルス株[5ta
ck]希釈物は、1rngM(IIcI、2 および
0.01%ウシ血清フル1ミンを追補されたリン酸緩衝
食塩水(PBS、 1g当りNaCl JF、 KCI
O,2g、 NaH2PO41,59゜K HP
O40,2gを含む。)(PBSAH)において作成さ
れた。
19)ハアール、コンジットから得られ、そしてDME
Mに5%ガンマグロブリン非含有ウシ血清ならびにペニ
シリンおよびストレプトマイシンをそれぞれ100単位
/dを加えたものの中のBSC−40細胞において増殖
された。TK−組換え体は、BLJdR25μg/dを
含む同じ培地中の143TK−細胞において選択され、
そして1%ノープル寒天[Noble agarl (
ディ7] [DJFCO]、ミシガン州デトロイト)、
5%ガンマグロブリン非含有ウシ血清、ペニシリンおよ
びストレプトマイシンそれぞれ100単位/d、ならび
に25μび/dBIJd Rを含むDMEM中の同じ細
胞系においてプラーク精製された。ウィルス株[5ta
ck]希釈物は、1rngM(IIcI、2 および
0.01%ウシ血清フル1ミンを追補されたリン酸緩衝
食塩水(PBS、 1g当りNaCl JF、 KCI
O,2g、 NaH2PO41,59゜K HP
O40,2gを含む。)(PBSAH)において作成さ
れた。
ワクシニアウィルスのザ ニ1−]−り ボード オブ
ヘルス[The New York Board o
f Health]株は、ワイズ ラボラトリーズ[W
yeth Laboratoriesl (ペンシルへ
ニア州マリエツタコにより販売される痘痕ワクチンの市
販製品(叶yvax■ロット321501G)から精製
された。痘痢ワクチンはPBSAM (下記を参照のこ
と。)で希釈され、そしてB10−4011胞において
3回連続的にプラーク精製された。株(以下v−NYと
呼称する。)が、このようなプラーク精製単離体からB
10−40において調製され、モして組換え型ウィルス
と対比して用いられた。V−NYから誘導された組換え
型ウィルスの株は、MRT−5000細胞において増殖
された。
ヘルス[The New York Board o
f Health]株は、ワイズ ラボラトリーズ[W
yeth Laboratoriesl (ペンシルへ
ニア州マリエツタコにより販売される痘痕ワクチンの市
販製品(叶yvax■ロット321501G)から精製
された。痘痢ワクチンはPBSAM (下記を参照のこ
と。)で希釈され、そしてB10−4011胞において
3回連続的にプラーク精製された。株(以下v−NYと
呼称する。)が、このようなプラーク精製単離体からB
10−40において調製され、モして組換え型ウィルス
と対比して用いられた。V−NYから誘導された組換え
型ウィルスの株は、MRT−5000細胞において増殖
された。
(5,1,2,DNAの調製、制限および修飾)特にこ
とわらない限り、以下の手順に用いられたすべての方法
は、マニアティスら、 1982年、モレキュラー ク
ローニング、コールド スプリング ハーバ−ラボラト
リ−[)1aniatis et、al、。
とわらない限り、以下の手順に用いられたすべての方法
は、マニアティスら、 1982年、モレキュラー ク
ローニング、コールド スプリング ハーバ−ラボラト
リ−[)1aniatis et、al、。
1982、Mo1ecular Cloning、Co
1d Spring )(arborLaborato
ry] (7)指示ヘーシ、t a ね#3、プラスミ
ドDNAの調製(第86〜96頁)、DNAの制限消化
(第98〜106頁)および低融点アガロースゲルから
の制限フラグメントの精製(第157〜161頁および
第170頁)、フレノウフラグメント エシェリキア・
]すDNAポリメラーゼ酵素に関する反応条件(第10
7〜114頁)、ウシ腸アルカリホスファターセ(第1
33〜134頁)およびリガーゼ反応(第146頁)、
ニックトランスレーション化プローブ(第109〜11
2頁〉ならびにDNA−DNAハイブリッド形成に関す
る手順(第324〜325頁)、に)ホベられるように
して行なわれた。
1d Spring )(arborLaborato
ry] (7)指示ヘーシ、t a ね#3、プラスミ
ドDNAの調製(第86〜96頁)、DNAの制限消化
(第98〜106頁)および低融点アガロースゲルから
の制限フラグメントの精製(第157〜161頁および
第170頁)、フレノウフラグメント エシェリキア・
]すDNAポリメラーゼ酵素に関する反応条件(第10
7〜114頁)、ウシ腸アルカリホスファターセ(第1
33〜134頁)およびリガーゼ反応(第146頁)、
ニックトランスレーション化プローブ(第109〜11
2頁〉ならびにDNA−DNAハイブリッド形成に関す
る手順(第324〜325頁)、に)ホベられるように
して行なわれた。
(5,2,LAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子
のコード化配列に連結されたワクシニアウィルスプロモ
ーターを含むプラスミドベクターの形成)以下の分節は
、ワクシニアウィルス転写制御配列によってプロシーデ
ィングされたLAVエンベロープ遺伝子のコード化配列
を含む種々のプラスミドベクターの形成を述べるもので
める。なおこれらのキメラ配列は、TK DNAによ
って側面を接されている。これらの組換え型プラスミド
ベクターは、生体内組換えを介してワクシニアウィルス
のゲノム中にLAV/旧tv11エンベロープコード化
配列を挿入するために後に用いられた。
のコード化配列に連結されたワクシニアウィルスプロモ
ーターを含むプラスミドベクターの形成)以下の分節は
、ワクシニアウィルス転写制御配列によってプロシーデ
ィングされたLAVエンベロープ遺伝子のコード化配列
を含む種々のプラスミドベクターの形成を述べるもので
める。なおこれらのキメラ配列は、TK DNAによ
って側面を接されている。これらの組換え型プラスミド
ベクターは、生体内組換えを介してワクシニアウィルス
のゲノム中にLAV/旧tv11エンベロープコード化
配列を挿入するために後に用いられた。
以下の分節において、LAV/HTLVIIIエンベロ
ープコード化配列は、λJ19のサブクローンの1つで
あるpR3−3(ウエインーホブソン、ニス。
ープコード化配列は、λJ19のサブクローンの1つで
あるpR3−3(ウエインーホブソン、ニス。
ら、 1985年、セル40:9[Wa 1n−Hob
son、 S、 、 et、 a 1. 。
son、 S、 、 et、 a 1. 。
1985、 Ce1l 40:9])から精製され、そ
して、pV−envl、 pV−env2.およびpv
−env5を形成するために、プラスミドpGs20(
マケット、エム9.スミス、シー、エル、およびモス、
ビー、 、 1984年。
して、pV−envl、 pV−env2.およびpv
−env5を形成するために、プラスミドpGs20(
マケット、エム9.スミス、シー、エル、およびモス、
ビー、 、 1984年。
ジャーナル オブ ピロロジー[tlackett、
)1. 。
)1. 。
Sm1th、G、L、and )1oss、B、、19
84.J、Virol、 49.857−864] )
中へ、ρG520中に含まれるワクシニア7.5にプロ
モーターに対し下流に挿入された。
84.J、Virol、 49.857−864] )
中へ、ρG520中に含まれるワクシニア7.5にプロ
モーターに対し下流に挿入された。
これらの形成のそれぞれにおいて、キメラ遺伝子(すな
わち、LAV特異性ヌクレオチド配列に連結した7、5
にワクシニアプロモーター)は、ワクシニアTKm信子
配列によって側面を接される。
わち、LAV特異性ヌクレオチド配列に連結した7、5
にワクシニアプロモーター)は、ワクシニアTKm信子
配列によって側面を接される。
先に説明したように、PBS−3は、pUC18の旦c
oRIおよび旦StI部位中にクローンさ’4’1.り
λJ 191.;:含マレルLAV/HTLVIII
D NΔ挿入物の3.8.40ベースペアEcoRI−
+5stIフラグメントからなる。それは、pBT−1
を形成するためにpLIc18の5stI部位中へ5s
tI制限フラグメントを挿入し、そして次にpBT−1
をEC0RIで消化し、そして再連結することによって
得られた。このDNAはエシェリキア・コリを形質転換
するために用いられ、そしてプラスミドpRS −3が
単離された。pRS −3中に含まれルLAV/HTL
VIII特異性D N A t、t、LAvゲノムにお
いてヌクレオチド5289番に位置する旦COR7部位
からヌクレオチド9129番に位置する5st1部位ま
でである(ウエインーホブソン、ニス、ら、 1985
年、セル40: 9)。第2図を参照のこと。
oRIおよび旦StI部位中にクローンさ’4’1.り
λJ 191.;:含マレルLAV/HTLVIII
D NΔ挿入物の3.8.40ベースペアEcoRI−
+5stIフラグメントからなる。それは、pBT−1
を形成するためにpLIc18の5stI部位中へ5s
tI制限フラグメントを挿入し、そして次にpBT−1
をEC0RIで消化し、そして再連結することによって
得られた。このDNAはエシェリキア・コリを形質転換
するために用いられ、そしてプラスミドpRS −3が
単離された。pRS −3中に含まれルLAV/HTL
VIII特異性D N A t、t、LAvゲノムにお
いてヌクレオチド5289番に位置する旦COR7部位
からヌクレオチド9129番に位置する5st1部位ま
でである(ウエインーホブソン、ニス、ら、 1985
年、セル40: 9)。第2図を参照のこと。
(5,2,1,LAV/HTLVlnenv遺伝子の3
′コ一ド化配列に連結されたワクシニアウィルスプロモ
ーターを含むプラスミドベクターの形成)pRS−3プ
ラスミドDNAの5gが制限酵素K pn Iを用いて
完全に消化され、そして得られたフラグメントは、1%
低融点、アガロースゲルにおいて分解された。2.68
Kbp(キロベースペア)フラグメントが単離されそし
て精製された。このフラグメントは、LAV/H丁LV
II[エンベロープタンパク質のC末端位置をコード化
する配列(5889〜8349 )を含むヌクレオチド
番号5889号から8572まr (7)LAV/I′
ITLV Ill特異性DNAを含んでいた。
′コ一ド化配列に連結されたワクシニアウィルスプロモ
ーターを含むプラスミドベクターの形成)pRS−3プ
ラスミドDNAの5gが制限酵素K pn Iを用いて
完全に消化され、そして得られたフラグメントは、1%
低融点、アガロースゲルにおいて分解された。2.68
Kbp(キロベースペア)フラグメントが単離されそし
て精製された。このフラグメントは、LAV/H丁LV
II[エンベロープタンパク質のC末端位置をコード化
する配列(5889〜8349 )を含むヌクレオチド
番号5889号から8572まr (7)LAV/I′
ITLV Ill特異性DNAを含んでいた。
このフラグメントの1μびが、予め制限酵素BamHI
で線状化された1)GS20 DNA0.5μgと混
合された。これらの2つの7ラグメントの連結反応は、
5°−GA丁CCAcCATGGTAc−3°−DHo
、6μ3および5°−CATGG丁G−3°−DHo、
3μ3からなるオリゴデオキシヌクレオチドの存在下に
おいて4℃で24時時間待させられた。これらのリンカ
−は、(a) pRS −3プラスミドDNAから誘
導された2、68KbpフラグメントのKl)III付
着端を、開裂されたDGS20 DNAの圧印HI付
着端と相補的である圧印HI付着端に転化するため、お
よび(b) LAV/肘LVI[Iエンベロープ遺伝子
配列ならびに転写されたmRNAの十分な翻訳のために
必要とされるヌクレオチド配列に関する正しい解読枠に
おける翻訳開始配列(ATG)を提供するために与えら
れる。該連結混合物は、エシェリキア・コリ株MC10
0Oを形質転換するために用いられた。アンピリジン耐
性被形質転換体からのプラスミドDNAは、挿入物の配
位およびBamHI、NC0IおよびK pn 1部位
の連結点での再生に関して試験された所望されたプラス
ミドであるpv−env2の確認された構造は、第3図
に示され、これにおいて、ヌクレオチド番号5889番
〜8512番(第2図に示される)に相当するLAV/
HTLVIエンベロープ遺伝子のカルボキシルコード化
部分は、7.5にワクチンプロモーターに対して下流に
位置されている。該LAV/HTLVIIIエンベロー
プ配列は、リンカ−DNAによって供給された開始AT
Gに−108一 対して正しい解読枠中に位置している。
で線状化された1)GS20 DNA0.5μgと混
合された。これらの2つの7ラグメントの連結反応は、
5°−GA丁CCAcCATGGTAc−3°−DHo
、6μ3および5°−CATGG丁G−3°−DHo、
3μ3からなるオリゴデオキシヌクレオチドの存在下に
おいて4℃で24時時間待させられた。これらのリンカ
−は、(a) pRS −3プラスミドDNAから誘
導された2、68KbpフラグメントのKl)III付
着端を、開裂されたDGS20 DNAの圧印HI付
着端と相補的である圧印HI付着端に転化するため、お
よび(b) LAV/肘LVI[Iエンベロープ遺伝子
配列ならびに転写されたmRNAの十分な翻訳のために
必要とされるヌクレオチド配列に関する正しい解読枠に
おける翻訳開始配列(ATG)を提供するために与えら
れる。該連結混合物は、エシェリキア・コリ株MC10
0Oを形質転換するために用いられた。アンピリジン耐
性被形質転換体からのプラスミドDNAは、挿入物の配
位およびBamHI、NC0IおよびK pn 1部位
の連結点での再生に関して試験された所望されたプラス
ミドであるpv−env2の確認された構造は、第3図
に示され、これにおいて、ヌクレオチド番号5889番
〜8512番(第2図に示される)に相当するLAV/
HTLVIエンベロープ遺伝子のカルボキシルコード化
部分は、7.5にワクチンプロモーターに対して下流に
位置されている。該LAV/HTLVIIIエンベロー
プ配列は、リンカ−DNAによって供給された開始AT
Gに−108一 対して正しい解読枠中に位置している。
(5,2,2,LAVエンベローフ遺伝子)5゜コード
化配列に連結されたワクシニアウィルスプロモーターを
含有するプラスミドベクターの形成)pRS −3プラ
スミドDNAの5μ3がN!II制限酵素で完全に消化
され、そして得られたフラグメントは、1%低融点アガ
ロースゲルにおいて分解された。0.82KbDフラグ
メントが単離され、そして精製された。このフラグメン
トは、ヌクレオチド番号5611番から6490番(第
2図に示される。)までのLAV/HTLVIII特異
性配列を含んでいた。これは、該エンベロープタンパク
質のN−末端部分をコード化する配列(ヌクレオチド番
号5166番〜6490番)およびLAV(7)5°近
位未翻訳配列の95塩基対を含むものである。このフラ
グメントは過剰なデオキシリボヌクレオチド トリホス
フェートの存在下においてフレノウフラグメント エシ
ェリキア・コリDNAポリメラーゼで処理された。得ら
れたプラント末端は、予め3ma工で線状化され、そし
てウシ腸アルカリホスファターゼ(CIAP)で処理さ
れたρG520 DNA0.5μgに連結された。連
結反応は12℃で16時時間待させられた。連結混合物
はエシェリキア・コリ株HCl00Oを形質転換するた
めに用いられた。アンピリジン耐性被形質転換体からの
プラスミドDNAは、ワクシニアウィルス転写制御配列
に対するLAV/HTLVIII挿入物の配位に関して
試験された。所望されたプラスミドであるpv−env
lに関する確認された構造は、第4図に示され、ここに
おいて、ヌクレオチド番号5611番から6490番(
第2図に示される。)までに相当する、それ自体の開始
ATGを含むLAVエンベロープ遺伝子のアミノコード
化部分は、ワクシニア7.5にプロモーターに対し下流
に位置されている。
化配列に連結されたワクシニアウィルスプロモーターを
含有するプラスミドベクターの形成)pRS −3プラ
スミドDNAの5μ3がN!II制限酵素で完全に消化
され、そして得られたフラグメントは、1%低融点アガ
ロースゲルにおいて分解された。0.82KbDフラグ
メントが単離され、そして精製された。このフラグメン
トは、ヌクレオチド番号5611番から6490番(第
2図に示される。)までのLAV/HTLVIII特異
性配列を含んでいた。これは、該エンベロープタンパク
質のN−末端部分をコード化する配列(ヌクレオチド番
号5166番〜6490番)およびLAV(7)5°近
位未翻訳配列の95塩基対を含むものである。このフラ
グメントは過剰なデオキシリボヌクレオチド トリホス
フェートの存在下においてフレノウフラグメント エシ
ェリキア・コリDNAポリメラーゼで処理された。得ら
れたプラント末端は、予め3ma工で線状化され、そし
てウシ腸アルカリホスファターゼ(CIAP)で処理さ
れたρG520 DNA0.5μgに連結された。連
結反応は12℃で16時時間待させられた。連結混合物
はエシェリキア・コリ株HCl00Oを形質転換するた
めに用いられた。アンピリジン耐性被形質転換体からの
プラスミドDNAは、ワクシニアウィルス転写制御配列
に対するLAV/HTLVIII挿入物の配位に関して
試験された。所望されたプラスミドであるpv−env
lに関する確認された構造は、第4図に示され、ここに
おいて、ヌクレオチド番号5611番から6490番(
第2図に示される。)までに相当する、それ自体の開始
ATGを含むLAVエンベロープ遺伝子のアミノコード
化部分は、ワクシニア7.5にプロモーターに対し下流
に位置されている。
(5,2,3,LAV/HTLVIIIエンへ[]−1
311伝子(D完全コード化配列に連結されたワクシニ
アウィルスプロモーターを含むプラスミドベクターの形
成)pv−envlプラスミドDNAの2μ9が制限酵
素旦tub、旦別■およびX ho Iによって完全に
消化された。得られたフラグメントは1%低融点アカロ
ースグルにおいて分解された。S tu IおよびPV
UIでのpv−enviの開裂は、一方がLAV/HT
LVIIIの5°部分を含みそして他方がpGs20を
含む、2つの4 Kbpフラグメントをもたらした。X
hOIは、DO320を含む4 KbDフラグメントを
より小さなフラグメントへと開裂し、そしてこれゆえ、
ワクシニアウィルス転写調節要素およびLAV/HTL
Vエンベロープコード化配列の5°部分配列む4にbρ
5tuI/PVuIノラグメントの同定を可能とする。
311伝子(D完全コード化配列に連結されたワクシニ
アウィルスプロモーターを含むプラスミドベクターの形
成)pv−envlプラスミドDNAの2μ9が制限酵
素旦tub、旦別■およびX ho Iによって完全に
消化された。得られたフラグメントは1%低融点アカロ
ースグルにおいて分解された。S tu IおよびPV
UIでのpv−enviの開裂は、一方がLAV/HT
LVIIIの5°部分を含みそして他方がpGs20を
含む、2つの4 Kbpフラグメントをもたらした。X
hOIは、DO320を含む4 KbDフラグメントを
より小さなフラグメントへと開裂し、そしてこれゆえ、
ワクシニアウィルス転写調節要素およびLAV/HTL
Vエンベロープコード化配列の5°部分配列む4にbρ
5tuI/PVuIノラグメントの同定を可能とする。
このフラグメントは単離され、精製され、pv−env
2の旦厘Iおよび2別I制限消化によって作成された6
、5Kbl)フラグメントに連結された。
2の旦厘Iおよび2別I制限消化によって作成された6
、5Kbl)フラグメントに連結された。
連結混合物は、■シエリキア・コリ株MC100Oを形
質転換するために用いられた。アンピリジン耐性被形質
転換体が選択された。個々の被形質転換体からのプラス
ミドDNAは、足座1および旦vul制限部位の再生お
よび親の4 Kbpおよび6.5Kbpフラグメントの
存在に関して試験された。第4図に画かれる望まれるプ
ラスミドであるpv−env5は、ワクシニアウィルス
転写制御要素より下流に連結された、ヌクレオチド番号
5166番から8349番(第2図に示される。)まで
に相当するLAV/HTLVIIの完全エンベロープ遺
伝子を含むものである。
質転換するために用いられた。アンピリジン耐性被形質
転換体が選択された。個々の被形質転換体からのプラス
ミドDNAは、足座1および旦vul制限部位の再生お
よび親の4 Kbpおよび6.5Kbpフラグメントの
存在に関して試験された。第4図に画かれる望まれるプ
ラスミドであるpv−env5は、ワクシニアウィルス
転写制御要素より下流に連結された、ヌクレオチド番号
5166番から8349番(第2図に示される。)まで
に相当するLAV/HTLVIIの完全エンベロープ遺
伝子を含むものである。
(5,2,4,トランスメンブレン[transmem
branet(アンカー)配列を欠失したLAV/HT
LVIII en+4伝子に連結したワクシニアウィル
スプロモーターを含むプラスミドベクターの形成) プラスミドpv−env5D N A (10μg>が
1−(ind■で完全に消化され、そして得られたフラ
グメントが1%低融点(LHP)アガロースゲルにおい
て分解された。ワタシニア7.5にプロモーターおよび
しAV/旧LV[l envコード化配列配列°プロモ
ーターを含む3 Kbpフラグメントが精製され、そし
て次に付着端に満たすためのフレノウ酵素で処理された
。このフラグメントは次に、予めEC0RIで消化し、
次にフレノウ酵素およびウシ腸アルカリホスファターゼ
(CIAP)で連続的に処理された、複数部位クローニ
ングベクターである926に連結された。pV−env
S中の充tatHindI[1部位とプラスミドル26
中の充填旦CORlの連結反応は、envに関するコー
ド化配列と同相に停止コドンを生成するこの中間形成体
は、pv−env5/26と呼称された。
branet(アンカー)配列を欠失したLAV/HT
LVIII en+4伝子に連結したワクシニアウィル
スプロモーターを含むプラスミドベクターの形成) プラスミドpv−env5D N A (10μg>が
1−(ind■で完全に消化され、そして得られたフラ
グメントが1%低融点(LHP)アガロースゲルにおい
て分解された。ワタシニア7.5にプロモーターおよび
しAV/旧LV[l envコード化配列配列°プロモ
ーターを含む3 Kbpフラグメントが精製され、そし
て次に付着端に満たすためのフレノウ酵素で処理された
。このフラグメントは次に、予めEC0RIで消化し、
次にフレノウ酵素およびウシ腸アルカリホスファターゼ
(CIAP)で連続的に処理された、複数部位クローニ
ングベクターである926に連結された。pV−env
S中の充tatHindI[1部位とプラスミドル26
中の充填旦CORlの連結反応は、envに関するコー
ド化配列と同相に停止コドンを生成するこの中間形成体
は、pv−env5/26と呼称された。
プラスミドpv−env5/26は、■シエリキア・コ
リ)1c100Oを形質転換するために用いられ、拡張
されそして精製された。それは、次にBa1llHIお
よび1−1paIで消化され、そして得られたフラグメ
ントは1%アガロースゲルにおいて分解された。LAV
/HrLVIIIエンベロープコード化配列を含む2.
1にbpフラグメントが単離され、そして次に、予めB
a1llHIおよびβmaIで消化されたプラスミド1
)GS20に連結された。得られたプラスミドpv−e
nv7は、env開始コドンの96塩基対上流から始ま
るヌクレオチド番号 7698番の)lindl11部
位までのLAV/HTLVIII特異性配列に連結した
ワクシニアウィルス7.5にプロモーターを含むもので
ある(第5図)。このプラスミドはそれゆえ、LAV/
HTLVI 8nV遺伝子の推定アンカー配列を欠いて
いるものである。
リ)1c100Oを形質転換するために用いられ、拡張
されそして精製された。それは、次にBa1llHIお
よび1−1paIで消化され、そして得られたフラグメ
ントは1%アガロースゲルにおいて分解された。LAV
/HrLVIIIエンベロープコード化配列を含む2.
1にbpフラグメントが単離され、そして次に、予めB
a1llHIおよびβmaIで消化されたプラスミド1
)GS20に連結された。得られたプラスミドpv−e
nv7は、env開始コドンの96塩基対上流から始ま
るヌクレオチド番号 7698番の)lindl11部
位までのLAV/HTLVIII特異性配列に連結した
ワクシニアウィルス7.5にプロモーターを含むもので
ある(第5図)。このプラスミドはそれゆえ、LAV/
HTLVI 8nV遺伝子の推定アンカー配列を欠いて
いるものである。
(5,3,キメラLAV/)ITLVIII env遺
伝子を含む組換え型ワクシニアウィルスの形成および特
徴づけ〉ワクシニアウィルスの2つの親株が、組換え型
ウィルスの形成(用いられた。すなわち、標準研究株で
あるWRと、ニューヨーク シティ ボード オブ ヘ
ルス株の誘導体であるv−NYである(第5.1.1節
参照のこと。)。
伝子を含む組換え型ワクシニアウィルスの形成および特
徴づけ〉ワクシニアウィルスの2つの親株が、組換え型
ウィルスの形成(用いられた。すなわち、標準研究株で
あるWRと、ニューヨーク シティ ボード オブ ヘ
ルス株の誘導体であるv−NYである(第5.1.1節
参照のこと。)。
ワクシニアウィルス中へのキメラLAV/HTLVII
env配列の挿入は、プラスミドpV−env2. p
V−env5およびpv−env7がチミジン キナー
ゼ(丁に)遺伝子に関してコードするりクシニアウィル
ス配列によって側面を接されているという事実によって
可能とされた、生体内組換えによって達成される。
env配列の挿入は、プラスミドpV−env2. p
V−env5およびpv−env7がチミジン キナー
ゼ(丁に)遺伝子に関してコードするりクシニアウィル
ス配列によって側面を接されているという事実によって
可能とされた、生体内組換えによって達成される。
これらのプラスミドのワクシニアウィルス感染細胞中へ
の導入は、該プラスミドにおけるTK遺伝子とワクシニ
アウィルスグノム中の相同配列との間で組換えが起こる
ことを許容するものであった。
の導入は、該プラスミドにおけるTK遺伝子とワクシニ
アウィルスグノム中の相同配列との間で組換えが起こる
ことを許容するものであった。
キメラ遺伝子の挿入が側面に接する配列における二重組
換えの結果として起きる。このような組換え体はワクシ
ニアTK遺信子中に挿入されたキメラ遺伝子を有し、従
って表現的にTK−であろう。
換えの結果として起きる。このような組換え体はワクシ
ニアTK遺信子中に挿入されたキメラ遺伝子を有し、従
って表現的にTK−であろう。
このようなTK−組換え体は、TK+細胞に対しては致
死的であるがTK−に対しては致死的ではないBLId
Rで追補された培地における増殖に関して選択された
。この手順の一般的原理は既に述べられている(マケッ
ト、エム1.スミス、ジー。
死的であるがTK−に対しては致死的ではないBLId
Rで追補された培地における増殖に関して選択された
。この手順の一般的原理は既に述べられている(マケッ
ト、エム1.スミス、ジー。
エル、およびモス、ビー0.1984年、ジャーナルオ
ブ ピロロジー 49.857〜864[)(acke
tt、 H,、Sm1th、 G、 L、 and M
o5s、 B、 、 1984. J、 Virol、
49.857−864] )(以下余白) (5,3,1,キメラLAV/HTLVIII env
M信子を含む組換え型ワクシニアウィルスの形成)8
0%集密アフリカグリーンモンキー腎細胞(株B5C−
40)の100mディツシュ(皿)が、0.05の感染
多重度(moi)でワクシニアウィルス(株WR)に感
染された。37℃で2〜4時間のインキュベーションの
後、感染細胞はプラスミドpv−env2もしくはpv
−env5 DNAのリン酸カルシウム共沈澱物でオー
バレイ(重層)された。該沈澱物は、2XHe 83溶
液0.5dに2XDNA−Ca Cl 2溶液0.5m
を滴下的に添加することによって調製された。(2XD
N^−CaC12は0.258CaC120,5d中に
プラスミドDNA 20μfjを含み、2XHeBSは
、 1rd当たりNaCl 16 mg、KCI O,
74mg、Na2HPO4−211200,25mgデ
キストロース2m9およびへペス(HEPES) 10
mgをpH7,08で含む。)DNA−リン酸カルシウ
ム共沈澱物は、室温で30分間形成することをなされた
。該沈澱物のオーバーレイの4時間後に、細胞はlXH
eB5で1度洗浄され、1XHeBS中の15%グリセ
ロール2dの存在下において37℃3分間インキュベー
トされ、そして次にlXHeB5でさらにもう1度洗浄
され、増殖培地(DHEHに10%胎児ウシ血清ならび
にペニシリンおよびストレプトマイシンをそれぞれ10
0単位/ml加えたもの)1〇−でインキュベートされ
た。2日後、感染細胞は採取されそして遠心分離(4°
CC12000Xで10分間)によって集められた。ウ
ィルス株[5tocklは、これらの細胞をPBSA)
11mRに再懸濁し、続いての凍結解凍の2サイクルお
よび3回の15秒音波処理によって調製された。
ブ ピロロジー 49.857〜864[)(acke
tt、 H,、Sm1th、 G、 L、 and M
o5s、 B、 、 1984. J、 Virol、
49.857−864] )(以下余白) (5,3,1,キメラLAV/HTLVIII env
M信子を含む組換え型ワクシニアウィルスの形成)8
0%集密アフリカグリーンモンキー腎細胞(株B5C−
40)の100mディツシュ(皿)が、0.05の感染
多重度(moi)でワクシニアウィルス(株WR)に感
染された。37℃で2〜4時間のインキュベーションの
後、感染細胞はプラスミドpv−env2もしくはpv
−env5 DNAのリン酸カルシウム共沈澱物でオー
バレイ(重層)された。該沈澱物は、2XHe 83溶
液0.5dに2XDNA−Ca Cl 2溶液0.5m
を滴下的に添加することによって調製された。(2XD
N^−CaC12は0.258CaC120,5d中に
プラスミドDNA 20μfjを含み、2XHeBSは
、 1rd当たりNaCl 16 mg、KCI O,
74mg、Na2HPO4−211200,25mgデ
キストロース2m9およびへペス(HEPES) 10
mgをpH7,08で含む。)DNA−リン酸カルシウ
ム共沈澱物は、室温で30分間形成することをなされた
。該沈澱物のオーバーレイの4時間後に、細胞はlXH
eB5で1度洗浄され、1XHeBS中の15%グリセ
ロール2dの存在下において37℃3分間インキュベー
トされ、そして次にlXHeB5でさらにもう1度洗浄
され、増殖培地(DHEHに10%胎児ウシ血清ならび
にペニシリンおよびストレプトマイシンをそれぞれ10
0単位/ml加えたもの)1〇−でインキュベートされ
た。2日後、感染細胞は採取されそして遠心分離(4°
CC12000Xで10分間)によって集められた。ウ
ィルス株[5tocklは、これらの細胞をPBSA)
11mRに再懸濁し、続いての凍結解凍の2サイクルお
よび3回の15秒音波処理によって調製された。
組換え体は、DMEM中の1%ノーベル[N0belコ
寒天(ディフコ[Dirco] 、ミシガン州デトロイ
ト)、5%ウシ血清、25119/1ill Bud
Rにより1デイシユ(皿)当り5I/JRでオーバーレ
イされた、集密的ヒト143TK−細胞の60#デイツ
シユにおいて上記よりのウィルス株の10−3希釈物の
0.1meを平板培養することによって選択された。平
板培養化の2日後、細胞は、上記と同様の成分および0
.01%ニュートラルレッドを含む寒天媒体の1ディシ
ュ当り2dでオーバーレイすることによって着色された
。個々のプラークは着色の1日後に技取られ、0.1d
PBSAM中に再懸濁され、そして該ウィルス懸濁
液のアリコツト(部分標本)(0,25d )が、選択
培地(DHEHに10%胎児ウシ血清、ストレプトマイ
シンおよびペニシリンそれぞれ100単位/d、ならび
(25μg/dBudRを加えたもの)条件下において
直径16Inmウェル(窪み)中に播種された集密的1
43TK−細胞を感染するために用いられた。感染され
た細胞は、遠心分離によって集められそしてトリプシン
0.51n9/mlおよびEDTAo、2ml/meを
含むPBS 10−Oμ、lJ中に再懸濁された。細
胞は、37℃で30分間のインキュベーション、および
その後のそれぞれ20秒の音波処理の3サイクルによっ
て溶解された。細胞溶解物は、複数ウェル濾過分岐管[
multi−vell filtering mani
fold (シュレイサー アンド シューエル[5c
hleicher and 5Chuelll、 ?サ
チューセッツ州アーリントン)の使用によってニトロセ
ルロースフィシター上に集められた。これらの試料中の
LAV/旧LVIII env特異性DNA配列の存在
は、既述されたようなりNA−DNAハイブリッド形成
によって測定された(マケット、エム1.スミス、ジー
。
寒天(ディフコ[Dirco] 、ミシガン州デトロイ
ト)、5%ウシ血清、25119/1ill Bud
Rにより1デイシユ(皿)当り5I/JRでオーバーレ
イされた、集密的ヒト143TK−細胞の60#デイツ
シユにおいて上記よりのウィルス株の10−3希釈物の
0.1meを平板培養することによって選択された。平
板培養化の2日後、細胞は、上記と同様の成分および0
.01%ニュートラルレッドを含む寒天媒体の1ディシ
ュ当り2dでオーバーレイすることによって着色された
。個々のプラークは着色の1日後に技取られ、0.1d
PBSAM中に再懸濁され、そして該ウィルス懸濁
液のアリコツト(部分標本)(0,25d )が、選択
培地(DHEHに10%胎児ウシ血清、ストレプトマイ
シンおよびペニシリンそれぞれ100単位/d、ならび
(25μg/dBudRを加えたもの)条件下において
直径16Inmウェル(窪み)中に播種された集密的1
43TK−細胞を感染するために用いられた。感染され
た細胞は、遠心分離によって集められそしてトリプシン
0.51n9/mlおよびEDTAo、2ml/meを
含むPBS 10−Oμ、lJ中に再懸濁された。細
胞は、37℃で30分間のインキュベーション、および
その後のそれぞれ20秒の音波処理の3サイクルによっ
て溶解された。細胞溶解物は、複数ウェル濾過分岐管[
multi−vell filtering mani
fold (シュレイサー アンド シューエル[5c
hleicher and 5Chuelll、 ?サ
チューセッツ州アーリントン)の使用によってニトロセ
ルロースフィシター上に集められた。これらの試料中の
LAV/旧LVIII env特異性DNA配列の存在
は、既述されたようなりNA−DNAハイブリッド形成
によって測定された(マケット、エム1.スミス、ジー
。
エル、およびモス、ビー、 、 1982年、プロシイ
−ディング オブ ヂ ナショナル アカデミーオブ
サイエンス79.7415 N7419[)1acke
tt、 H,。
−ディング オブ ヂ ナショナル アカデミーオブ
サイエンス79.7415 N7419[)1acke
tt、 H,。
Smi th、 G、 L、 、 and )loss
、 B、 、 1982. Proc、 Nat ’
1.Acad。
、 B、 、 1982. Proc、 Nat ’
1.Acad。
SCi、79.7415−74191)。ニック翻訳に
よって調製された32p標識プラスミドpR3−3DN
Aがハイブリッド形成プ凸−ブとして用いられた。この
プローブに対し陽性のハイブリッド形成を与える組換え
体は、選択的条件(BtJdRを含む培地)下で143
TK−細胞において2度または非選択的条件下でB10
−40細胞において1度さらにプラーク精製された。D
NA−DNAハイブリッド形成による最後の確認の後、
ウィルス株がB10−40細胞における3度精製された
プラークから調製され、そして以後の特徴づけに用いら
れた。
よって調製された32p標識プラスミドpR3−3DN
Aがハイブリッド形成プ凸−ブとして用いられた。この
プローブに対し陽性のハイブリッド形成を与える組換え
体は、選択的条件(BtJdRを含む培地)下で143
TK−細胞において2度または非選択的条件下でB10
−40細胞において1度さらにプラーク精製された。D
NA−DNAハイブリッド形成による最後の確認の後、
ウィルス株がB10−40細胞における3度精製された
プラークから調製され、そして以後の特徴づけに用いら
れた。
該組換え型ウィルスの形成の図解的表示が第5図に示さ
れており、ここにおいてワタシニア7.5にプロモータ
ーより下流に位置する(P→)LAV/HTLV■エン
ベロープ遺伝子配列(env)は、ワタシニアグノム中
のTK DNA配列によって側面を接されている。ワ
クシニアウィルスゲノムとプラスミドpV−env5と
の間の組換えから誘導されたウィルス株は、V−env
5と呼称され、そして完全LAVエンベロープ遺伝子を
含むものである。本明細書における実施例において述べ
られる特定の実施態様において、V−env5は該完全
エンベロープ遺伝子ならびに96塩基対の5゛近位未翻
訳配列および223塩基対の3゛近位未翻訳配列を含む
ものであるapv−env2から誘導されたウィルス株
はV−env2と呼称され、そしてLAV/HTLVJ
IIエンベロープ遺伝子のほとんど(すなわちKpnI
フラグメント)を含むが、LAV/HTLVIIIエン
ベロープタンパク質の最初の42アミノ酸をコード化す
る配列の部分が欠失しているものである。[Aν/HT
LVl[lエンベロープタンパク質の推定信号配列は該
タンパク質の最初の49アミノ酸中に位置するので、v
−env2は信号配列を欠くタンパク質を産生ずべきで
ある。
れており、ここにおいてワタシニア7.5にプロモータ
ーより下流に位置する(P→)LAV/HTLV■エン
ベロープ遺伝子配列(env)は、ワタシニアグノム中
のTK DNA配列によって側面を接されている。ワ
クシニアウィルスゲノムとプラスミドpV−env5と
の間の組換えから誘導されたウィルス株は、V−env
5と呼称され、そして完全LAVエンベロープ遺伝子を
含むものである。本明細書における実施例において述べ
られる特定の実施態様において、V−env5は該完全
エンベロープ遺伝子ならびに96塩基対の5゛近位未翻
訳配列および223塩基対の3゛近位未翻訳配列を含む
ものであるapv−env2から誘導されたウィルス株
はV−env2と呼称され、そしてLAV/HTLVJ
IIエンベロープ遺伝子のほとんど(すなわちKpnI
フラグメント)を含むが、LAV/HTLVIIIエン
ベロープタンパク質の最初の42アミノ酸をコード化す
る配列の部分が欠失しているものである。[Aν/HT
LVl[lエンベロープタンパク質の推定信号配列は該
タンパク質の最初の49アミノ酸中に位置するので、v
−env2は信号配列を欠くタンパク質を産生ずべきで
ある。
従って、この組換え型ウィルスによって産生されたLA
V/HTLVI[l関連タンパク質は、膜へ輸送されな
いことが期待できるであろう。これに対して、完全LA
V/HTLVIII env配列を含むv−env5は
膜へ輸送されるタンパク質を産生すべきである。pv−
env7から誘導されたウィルス株はv−env7と呼
称され、そしてLAV/HTLVrfiエンベロープ遺
伝子の完全N末端を含む一方、)lindJ1部位の下
流の配列を欠いている。この形成体においては、推定ト
ランスメンブラン(アンカー)配列が誤っている[mi
ssing]ものであるので、この組換え体によって産
生された[Aν/旧[v■関連タンパク質が、増殖培地
中へ分泌されることが期待できる。この特性は、診断試
薬としての使用に関するあるいはサブユニットワクチン
としての処方に関するこのタンパク質の精製に有利であ
る。
V/HTLVI[l関連タンパク質は、膜へ輸送されな
いことが期待できるであろう。これに対して、完全LA
V/HTLVIII env配列を含むv−env5は
膜へ輸送されるタンパク質を産生すべきである。pv−
env7から誘導されたウィルス株はv−env7と呼
称され、そしてLAV/HTLVrfiエンベロープ遺
伝子の完全N末端を含む一方、)lindJ1部位の下
流の配列を欠いている。この形成体においては、推定ト
ランスメンブラン(アンカー)配列が誤っている[mi
ssing]ものであるので、この組換え体によって産
生された[Aν/旧[v■関連タンパク質が、増殖培地
中へ分泌されることが期待できる。この特性は、診断試
薬としての使用に関するあるいはサブユニットワクチン
としての処方に関するこのタンパク質の精製に有利であ
る。
(5,3,2,ワタシニア−しAV/H丁LVI[I
エンベロープ組換え体の制限パターン) 親ワクシニアウィルス株WRおよびV−NY、ならびに
これらの誘導体v−env5およびv−env5NYそ
れぞれからのDNAは、既述(エスボシトら、 198
1年。
エンベロープ組換え体の制限パターン) 親ワクシニアウィルス株WRおよびV−NY、ならびに
これらの誘導体v−env5およびv−env5NYそ
れぞれからのDNAは、既述(エスボシトら、 198
1年。
ジャーナル オブ ピロロジー メソツヅ2:175〜
180[Esposito et al、、1981.
J、シ1r01.HettlOds、2:175−18
01)のようにして単離された。これらは、制限酵素)
1indlllで消化され、そして得られたフラグメン
トは0.7%アガロースゲルにおいて分解された。親株
WRからのDNAは、既述(デフィリブス、 1982
年、ジャーナル オブ ピロロシー43:136〜14
9[[)eFi l 1ppes、 1962. J、
Virol、 43:136−149])されるよう
な代表的制限パターン(第2A図)を示した。v−NY
に関する制限パターンも同様であるが、WRのものとは
別個のものであった。
180[Esposito et al、、1981.
J、シ1r01.HettlOds、2:175−18
01)のようにして単離された。これらは、制限酵素)
1indlllで消化され、そして得られたフラグメン
トは0.7%アガロースゲルにおいて分解された。親株
WRからのDNAは、既述(デフィリブス、 1982
年、ジャーナル オブ ピロロシー43:136〜14
9[[)eFi l 1ppes、 1962. J、
Virol、 43:136−149])されるよう
な代表的制限パターン(第2A図)を示した。v−NY
に関する制限パターンも同様であるが、WRのものとは
別個のものであった。
最も明らかな差異は、ワクシニアウィルスゲノムにあけ
る末端フラグメントである、)lindl[IBおよび
Cの長さにおけるものであった。組換え体V−env5
およびv−env5NYは、これらの親株のHindm
Jフラグメントを有していない。代わりに、大きさ5.
4Kbl)および3.2Kbpの2つの新たなフラグメ
ントが観察された。この観察は、HindllJフラグ
メント上に位置するワクシニアTK遺信子中にLAV/
HTLVIIIエンベロープコード化配列を挿入した二
重相配列事象の結果と一致している。[AV/HTLV
III配列中(7)Hindm部位の存在ゆえに、2つ
のフラグメントが該挿入により生起した。この結果はま
た、ワクシニアウィルスTK遺伝子に対するLAV/H
TLVIII挿入物の定位を確証する。
る末端フラグメントである、)lindl[IBおよび
Cの長さにおけるものであった。組換え体V−env5
およびv−env5NYは、これらの親株のHindm
Jフラグメントを有していない。代わりに、大きさ5.
4Kbl)および3.2Kbpの2つの新たなフラグメ
ントが観察された。この観察は、HindllJフラグ
メント上に位置するワクシニアTK遺信子中にLAV/
HTLVIIIエンベロープコード化配列を挿入した二
重相配列事象の結果と一致している。[AV/HTLV
III配列中(7)Hindm部位の存在ゆえに、2つ
のフラグメントが該挿入により生起した。この結果はま
た、ワクシニアウィルスTK遺伝子に対するLAV/H
TLVIII挿入物の定位を確証する。
(5,3,3,ワクシX 7− LAV/H丁LV[l
エンヘロープ組換え体のサウザンプロット検定[5o
uthern Blot Analysis’> 組換えウィルスゲノムの制限消化物中の2つの新規な1
(indl[Iフラグメントの同一性が、サウザンプロ
ット検定によって確認された。第7A図に示されたもの
のようなアガロースゲル上で分解されたDNAフラグメ
ントは、ニトロセルロースフィルターへ移され、そして
LAV/H且V■エンベロープ配列に特異的なニック翻
訳プローブにハイブリッド形成された。第7B図に示さ
れるように、ハイブリッド形成は、5.4および3.2
にbpフラグメントにおいてのみ検知された。この結果
は、第6図に表わされるような組換え型ウィルスのゲノ
ム構造を確証するものである。
エンヘロープ組換え体のサウザンプロット検定[5o
uthern Blot Analysis’> 組換えウィルスゲノムの制限消化物中の2つの新規な1
(indl[Iフラグメントの同一性が、サウザンプロ
ット検定によって確認された。第7A図に示されたもの
のようなアガロースゲル上で分解されたDNAフラグメ
ントは、ニトロセルロースフィルターへ移され、そして
LAV/H且V■エンベロープ配列に特異的なニック翻
訳プローブにハイブリッド形成された。第7B図に示さ
れるように、ハイブリッド形成は、5.4および3.2
にbpフラグメントにおいてのみ検知された。この結果
は、第6図に表わされるような組換え型ウィルスのゲノ
ム構造を確証するものである。
(5,4,組換え型ワクシニアウィルスによって感染さ
れた組織培養細胞におけるLAV/HTLVIIIエン
ベロープ関連タンパク質の発現) キメラLAV/HTLVIII env遺伝子を負う組
換え型ワクシニアウィルスは組織培養における細胞の感
染においてLAV/HrLVI[Iエンベロープ関連タ
ンパク質を発現し得るものであることが示された。これ
らのタンパク質は、A I DS患者からの血清と免疫
反応性であることがまた見出された。
れた組織培養細胞におけるLAV/HTLVIIIエン
ベロープ関連タンパク質の発現) キメラLAV/HTLVIII env遺伝子を負う組
換え型ワクシニアウィルスは組織培養における細胞の感
染においてLAV/HrLVI[Iエンベロープ関連タ
ンパク質を発現し得るものであることが示された。これ
らのタンパク質は、A I DS患者からの血清と免疫
反応性であることがまた見出された。
(5,4,1,組換え型ワクシニアウィルスで感染され
た細胞において発現されたLAV/)′ITLVIIエ
ンベロープ関連タンパク質のイムノプロット技術を用い
ての同定) 集密的B5C40細胞の100mmディシュが、野生型
ワクシニアウィルスによっであるいはそれの組換え型誘
導体であるV−env5もしくはv−env2を用いて
10のmoi(感染多重度)で感染された。感染は12
時時間性することをなされ、この時点で細胞は採取され
、PBSで1度洗浄され、そして遠心分離により集めら
れた。感染細胞ペレットは、ラエムリ試料緩衝液[La
elllllli sample bufferl(ラ
エムリ、ニー、ケイ0.1970年、ネイチャー227
:680[Laelllllll i、υ、に、、19
70.Nature 227:6801) I IJI
l中に再懸濁されそして4分間煮沸することによって溶
解された。細胞溶解物の75μjアリコツト中の全ての
細胞性タンパク質は、7〜15%勾配5DS−ポリアク
リルアミドゲルにおける電気泳動によって分解された。
た細胞において発現されたLAV/)′ITLVIIエ
ンベロープ関連タンパク質のイムノプロット技術を用い
ての同定) 集密的B5C40細胞の100mmディシュが、野生型
ワクシニアウィルスによっであるいはそれの組換え型誘
導体であるV−env5もしくはv−env2を用いて
10のmoi(感染多重度)で感染された。感染は12
時時間性することをなされ、この時点で細胞は採取され
、PBSで1度洗浄され、そして遠心分離により集めら
れた。感染細胞ペレットは、ラエムリ試料緩衝液[La
elllllli sample bufferl(ラ
エムリ、ニー、ケイ0.1970年、ネイチャー227
:680[Laelllllll i、υ、に、、19
70.Nature 227:6801) I IJI
l中に再懸濁されそして4分間煮沸することによって溶
解された。細胞溶解物の75μjアリコツト中の全ての
細胞性タンパク質は、7〜15%勾配5DS−ポリアク
リルアミドゲルにおける電気泳動によって分解された。
精製LAVピリオンの試料および模凝感染細胞溶解物の
アリコツトが比較対照として含有された。ゲルの成分は
、ニトロセルロースフィルターのシートに電気的に移送
された。フィルターは、最初に、PBSに5%脱脂粉乳
を加えたものの5IIJR中に室温にて30分間インキ
ュベートされ、そして次f、PBSに5%脱脂粉乳およ
びAIDS患者からのヒト血清(熱不活性化血清の1:
100希釈物)を加えたものの中に室温にて2時間イン
キュベートされた。フィルターは次にPBSに0.05
%トゥイーン20[丁ween20](ポリオキシエチ
レン ソルビタン モノラウレート)を加えたものを用
いて5度洗浄され、そしてPBSのみで1度洗浄された
。洗浄されたフィルターは、ヤギ抗ヒト■gG−ワサビ
ダイコンペルオキシダーゼ複合体の1 : 3000希
釈物を加えた1%正常ヤギ血清を含むPBS 5mと
、室温にて2時間インキュベートされた。同じフィルタ
ーは、PBSに0.05%トウイーン20を加えたもの
で5回再び洗浄され、そしてT B S (0,5HN
aClに20mt4 トリス−HCl [Tris−
HCIIを加えたもの、pH7,5)で1回洗浄された
。フィルター上に結合したワサビダイコンペルオキシダ
ーゼ複合体は、暗条件において室温にて10分間クロロ
−ナフトール着色剤をフィルターと反応させることによ
って検知された(クロロ−ナフトール着色剤は、使用直
前に溶液AとBを混合することによって調製された。溶
液Aは冷却30%メタノール20yd!に4クロロ−1
−ナフトール60m3を加えたもの、溶液Bは冷却30
%過酸化水素60μtに1B3100 dを加えたもの
である。〉。AIDS患者血清中の抗体と反応したもの
であるフィルター上に結合したタンパク質は、着色剤の
ヤギ抗ヒトJgG−ワサビダイコンペルオキシダーゼ複
合体への結合を介して着色剤によって検知された。
アリコツトが比較対照として含有された。ゲルの成分は
、ニトロセルロースフィルターのシートに電気的に移送
された。フィルターは、最初に、PBSに5%脱脂粉乳
を加えたものの5IIJR中に室温にて30分間インキ
ュベートされ、そして次f、PBSに5%脱脂粉乳およ
びAIDS患者からのヒト血清(熱不活性化血清の1:
100希釈物)を加えたものの中に室温にて2時間イン
キュベートされた。フィルターは次にPBSに0.05
%トゥイーン20[丁ween20](ポリオキシエチ
レン ソルビタン モノラウレート)を加えたものを用
いて5度洗浄され、そしてPBSのみで1度洗浄された
。洗浄されたフィルターは、ヤギ抗ヒト■gG−ワサビ
ダイコンペルオキシダーゼ複合体の1 : 3000希
釈物を加えた1%正常ヤギ血清を含むPBS 5mと
、室温にて2時間インキュベートされた。同じフィルタ
ーは、PBSに0.05%トウイーン20を加えたもの
で5回再び洗浄され、そしてT B S (0,5HN
aClに20mt4 トリス−HCl [Tris−
HCIIを加えたもの、pH7,5)で1回洗浄された
。フィルター上に結合したワサビダイコンペルオキシダ
ーゼ複合体は、暗条件において室温にて10分間クロロ
−ナフトール着色剤をフィルターと反応させることによ
って検知された(クロロ−ナフトール着色剤は、使用直
前に溶液AとBを混合することによって調製された。溶
液Aは冷却30%メタノール20yd!に4クロロ−1
−ナフトール60m3を加えたもの、溶液Bは冷却30
%過酸化水素60μtに1B3100 dを加えたもの
である。〉。AIDS患者血清中の抗体と反応したもの
であるフィルター上に結合したタンパク質は、着色剤の
ヤギ抗ヒトJgG−ワサビダイコンペルオキシダーゼ複
合体への結合を介して着色剤によって検知された。
この分析の結果は、第8A図に表すように、ワクシニア
ウィルス組換え体v−env5はAIDS患者からの血
清と特異的に免疫反応性である3つのタンパク質の1つ
の科を産生じたことを示すものであった。3つのタンパ
ク質は、env遺伝子によって]−ド化されたと思われ
る、真正なLAV/HTLV Ill糖タンパク質Op
150. QD’I 10および111p41(ロビー
、ダブリュー、シー、ら、 1985.サイエンス22
8:593〜595[Robey、 W、 G、 、
1985. Sc 1ence228:593−595
] )と同様な電気泳動度を有していた。
ウィルス組換え体v−env5はAIDS患者からの血
清と特異的に免疫反応性である3つのタンパク質の1つ
の科を産生じたことを示すものであった。3つのタンパ
ク質は、env遺伝子によって]−ド化されたと思われ
る、真正なLAV/HTLV Ill糖タンパク質Op
150. QD’I 10および111p41(ロビー
、ダブリュー、シー、ら、 1985.サイエンス22
8:593〜595[Robey、 W、 G、 、
1985. Sc 1ence228:593−595
] )と同様な電気泳動度を有していた。
これらのタンパク質は、模擬感染細胞あるいは野生型ワ
クシニアウィルス感染細胞においては産生されなかった
。推定開始メチオニンに関してコードする5°近位配列
およびLAVエンベロープタンパク質の最初の42アミ
ノ酸の欠失した組換え体v−env2は、先端を切った
大きさのタンパク質を産生するが、AIDS患者血清と
今だ免疫反応性である。おそらく、組換え体V−env
2におけるenv配列の翻訳は、この組換え体の形成に
おいて用いられたリンカ−配列から転写されたAUGコ
ドンから開始される(第5.2.1節参照のこと。〉第
2の実施態様において、2つの細胞系(BSC−40お
よびHeLa )がv−env5およびv−env2で
感染された。感染細胞溶解物中のLAV特異性タンパク
質は以下に述べるようなウェスターン[Western
lイムノプロットによって検定された。
クシニアウィルス感染細胞においては産生されなかった
。推定開始メチオニンに関してコードする5°近位配列
およびLAVエンベロープタンパク質の最初の42アミ
ノ酸の欠失した組換え体v−env2は、先端を切った
大きさのタンパク質を産生するが、AIDS患者血清と
今だ免疫反応性である。おそらく、組換え体V−env
2におけるenv配列の翻訳は、この組換え体の形成に
おいて用いられたリンカ−配列から転写されたAUGコ
ドンから開始される(第5.2.1節参照のこと。〉第
2の実施態様において、2つの細胞系(BSC−40お
よびHeLa )がv−env5およびv−env2で
感染された。感染細胞溶解物中のLAV特異性タンパク
質は以下に述べるようなウェスターン[Western
lイムノプロットによって検定された。
BSC−40またはHeLa細胞の集密的細胞単層[c
onfluent monolayer]が、1細胞当
り50プラ一ク形成単位(pf’u)の感染多重度(m
oi)で、組換え型ウィルスv−env5またはv−e
nv2に感染された。感染の12時間後に細胞はリン酸
緩衝食塩水中で2回洗浄され、ラエムリ試料緩衝液中に
再懸濁され、そして5分間煮沸された。感染細胞からの
タンパク質は、ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリル
アミドゲル電気泳動(SO3−PAGE)によって分解
され、ニトロセルロース膜へ電気的に移動され、そして
LAV/HTLVIII血清陽性個体からの貯蔵血清と
反応させられた。免疫反応性タンパク質は、クロラミン
−T法によって1251で標識されたプロティンAによ
り検知された。第8B図において、第ル−ンおよび第5
レーンは模擬感染細胞からのタンパク質を、第2レーン
および第6レーンは野生型ワクシニアウィルス感染細胞
からのタンパク質を、第3レーンおよび第7レーンはv
−env5感染細胞からのタンパク質を、第4レーンお
よび第8レーンはv−env2感染細胞からのタンパク
質を含むものである。シヨ糖勾配精製LAVピリオンタ
ンパク質が比較対照(LAV)として用いられそして、
エンベロープタンパク質QD150. DI)110お
よび0l)41の位置は図示の通りである。分子量基準
はキロドルトン(にd)にて表された。
onfluent monolayer]が、1細胞当
り50プラ一ク形成単位(pf’u)の感染多重度(m
oi)で、組換え型ウィルスv−env5またはv−e
nv2に感染された。感染の12時間後に細胞はリン酸
緩衝食塩水中で2回洗浄され、ラエムリ試料緩衝液中に
再懸濁され、そして5分間煮沸された。感染細胞からの
タンパク質は、ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリル
アミドゲル電気泳動(SO3−PAGE)によって分解
され、ニトロセルロース膜へ電気的に移動され、そして
LAV/HTLVIII血清陽性個体からの貯蔵血清と
反応させられた。免疫反応性タンパク質は、クロラミン
−T法によって1251で標識されたプロティンAによ
り検知された。第8B図において、第ル−ンおよび第5
レーンは模擬感染細胞からのタンパク質を、第2レーン
および第6レーンは野生型ワクシニアウィルス感染細胞
からのタンパク質を、第3レーンおよび第7レーンはv
−env5感染細胞からのタンパク質を、第4レーンお
よび第8レーンはv−env2感染細胞からのタンパク
質を含むものである。シヨ糖勾配精製LAVピリオンタ
ンパク質が比較対照(LAV)として用いられそして、
エンベロープタンパク質QD150. DI)110お
よび0l)41の位置は図示の通りである。分子量基準
はキロドルトン(にd)にて表された。
血清陽性個体からの貯蔵血清と免疫反応性である3つの
主要タンパク質は、v−env5感染細胞において検知
された(第8B図、第3レーンおよび第7レーン)。こ
れらのタンパク質の分子量は150にlj、120にd
および41 Kdであると算出され、LAVエンベロー
プ糖タンパク質1111)150. QD120および
111p41のものと同様であった。
主要タンパク質は、v−env5感染細胞において検知
された(第8B図、第3レーンおよび第7レーン)。こ
れらのタンパク質の分子量は150にlj、120にd
および41 Kdであると算出され、LAVエンベロー
プ糖タンパク質1111)150. QD120および
111p41のものと同様であった。
組換え型ウィルスv−env2はLAV/HTLVme
nvに関する推定信号配列の欠失したものであるが、分
子量99Kd、68にdおよび40Kdの少なくとも3
つの免疫反応性ポリペプチドを産生ずることのできるも
のであった(第8B図、第4レーンおよび第8レーン)
。
nvに関する推定信号配列の欠失したものであるが、分
子量99Kd、68にdおよび40Kdの少なくとも3
つの免疫反応性ポリペプチドを産生ずることのできるも
のであった(第8B図、第4レーンおよび第8レーン)
。
(5,4,2,組換え型ワクシニアウィルスで感染され
たm′PIAにおいて発現されたLAV/HTLVII
Iエンベロープ関連タンパク質の免疫沈降技術を用いて
の同定) 以下に述べられる免疫沈降検定は、本発明の組換え型ワ
クシニアウィルスで感染された細胞が、AIDS患者か
らの血清に特異的に免疫反応性であるタンパク質を合成
することを示した。
たm′PIAにおいて発現されたLAV/HTLVII
Iエンベロープ関連タンパク質の免疫沈降技術を用いて
の同定) 以下に述べられる免疫沈降検定は、本発明の組換え型ワ
クシニアウィルスで感染された細胞が、AIDS患者か
らの血清に特異的に免疫反応性であるタンパク質を合成
することを示した。
集密的B5C−401111胞の100馴デイツシ1が
野生型ワクシニアウィルスによって、あるいはそれの組
換え休v−env5またはv−env2によって、10
の感染多重度(moi)で感染された。感染の9.5時
間後に、増殖培地が血清追補物を有しないメチオニン非
含有DMEMに置き換えられた。
野生型ワクシニアウィルスによって、あるいはそれの組
換え休v−env5またはv−env2によって、10
の感染多重度(moi)で感染された。感染の9.5時
間後に、増殖培地が血清追補物を有しないメチオニン非
含有DMEMに置き換えられた。
感染の10時間後に、培地は[35S]−メチオニン1
00μCi/mffを含有するメチオニン非含有DME
M 2rdに置き換えられ、そして標識化が37℃で
2時間進行された。標識化期間の終了時点で、細胞はP
BSで1度洗浄され、そして遠心分離により集められた
。細胞ペレットは溶解緩衝液(1%NP40 (ポリオ
キシエチレン(9)p−tert−オクチルフェノール
)、0.5%デオキシ]−ル酸ナトリウム、0.IHN
aCl、0.01)1 トリス−MCI 、 pl−1
7,4,1mHEDTへ)コd中に再懸濁され、そして
溶解物はエツペンドルフ マイクロ遠心性Kn ta
[Eppendorfmicrocentrifuge
lにおいて1分間遠心分離することにより清浄化された
。
00μCi/mffを含有するメチオニン非含有DME
M 2rdに置き換えられ、そして標識化が37℃で
2時間進行された。標識化期間の終了時点で、細胞はP
BSで1度洗浄され、そして遠心分離により集められた
。細胞ペレットは溶解緩衝液(1%NP40 (ポリオ
キシエチレン(9)p−tert−オクチルフェノール
)、0.5%デオキシ]−ル酸ナトリウム、0.IHN
aCl、0.01)1 トリス−MCI 、 pl−1
7,4,1mHEDTへ)コd中に再懸濁され、そして
溶解物はエツペンドルフ マイクロ遠心性Kn ta
[Eppendorfmicrocentrifuge
lにおいて1分間遠心分離することにより清浄化された
。
免疫沈降は、対照集団からあるいはAIDS患者からの
いずれかの熱不活性化ヒト血清5μρを細胞溶解物10
0μgに添加することによって行なわれた。4°Cで1
時間のインキ1ベーシヨンの後、活性化スタフィロコッ
カス・アウレウス[5taphyloccus au
reusl細胞(バンソーピンセルズ、カルバイオケム
ーベーリング コーポレーション、カリフォルニア州う
ジョーラlPan5orbin cells、 Cal
biochem−Behring Corp、、LaJ
o!Ia、CAl)60μgが添加され、インキュベー
ションが4℃でさらに1時間続けられた。免疫沈降複合
体は、4°Cにおいてエツペンドルフ マイクロ遠心分
離機にて30秒間遠心分離することによって集められ、
そしてIM NaClに0.1%NP−40および0
.01M トリス−HCl、pH7゜4を加えたもの
の中で1度、さらにRIPA緩衡液(10mM トリス
−HCl、 pH7,2,0,15t4 NaC1,1
%デオキシ]−ル酸ナトリウム、1%トリトンX 10
0[丁rit。
いずれかの熱不活性化ヒト血清5μρを細胞溶解物10
0μgに添加することによって行なわれた。4°Cで1
時間のインキ1ベーシヨンの後、活性化スタフィロコッ
カス・アウレウス[5taphyloccus au
reusl細胞(バンソーピンセルズ、カルバイオケム
ーベーリング コーポレーション、カリフォルニア州う
ジョーラlPan5orbin cells、 Cal
biochem−Behring Corp、、LaJ
o!Ia、CAl)60μgが添加され、インキュベー
ションが4℃でさらに1時間続けられた。免疫沈降複合
体は、4°Cにおいてエツペンドルフ マイクロ遠心分
離機にて30秒間遠心分離することによって集められ、
そしてIM NaClに0.1%NP−40および0
.01M トリス−HCl、pH7゜4を加えたもの
の中で1度、さらにRIPA緩衡液(10mM トリス
−HCl、 pH7,2,0,15t4 NaC1,1
%デオキシ]−ル酸ナトリウム、1%トリトンX 10
0[丁rit。
n X 1001 (ポリオキシエチレン(9−10)
p−tert−オクチルフェノール)、0.1%ラウリ
ル硫酸ナトリウム)中で2度洗浄された。洗浄された免
疫沈降物は、ラエムリ試料緩衝液50μp中に再懸濁さ
れ、1分間煮沸されそしてエラペンドル7 マイクロ遠
心分離機において1分間遠心分離された。
p−tert−オクチルフェノール)、0.1%ラウリ
ル硫酸ナトリウム)中で2度洗浄された。洗浄された免
疫沈降物は、ラエムリ試料緩衝液50μp中に再懸濁さ
れ、1分間煮沸されそしてエラペンドル7 マイクロ遠
心分離機において1分間遠心分離された。
上澄液中に存在する免疫沈降されたタンパク質は、15
%5DS−ポリアクリルアミドゲルにおける電気泳動に
より分析された。電気泳動の後、ゲルはクーマツシュブ
ルー染料[Coomassie blue dyelで
着色され、ナリチル酸ナトリウムで処理され(1Hサリ
チル酸ナトリウム中に室温にて30分間)そしてフルオ
ログラフィーのために乾燥された。
%5DS−ポリアクリルアミドゲルにおける電気泳動に
より分析された。電気泳動の後、ゲルはクーマツシュブ
ルー染料[Coomassie blue dyelで
着色され、ナリチル酸ナトリウムで処理され(1Hサリ
チル酸ナトリウム中に室温にて30分間)そしてフルオ
ログラフィーのために乾燥された。
この分析の結果は、第9A図に示すように、組換え体V
−env5は、AIDS患者血清と特異的に免疫反応性
であるタンパク質の1科を合成したことを示した。これ
らタンパク質は、160,140゜120.42および
40キロドルトン(KO)の見かけ分子量を有し、LA
V/HTLVIII t:関し報告されたエンベロープ
関連語タンパク質の見かけ分子量(ロビー、ダブル、ジ
ー、ら、 1985年、サイエンス228: 593〜
595[Robey、W、G、et、al、、1985
,5cience228:593−5951 )とほぼ
一致するものであった。これらのタンパク質は模擬感染
および野生型ワクシニアウィルス感染細胞のいずれにも
表われず、またこれらは対照ヒト血清によって免疫沈降
されなかった。v−env2感染細胞において、見かけ
分子量95KDの先端を切られた(不完全な)タンパク
質が産生きれ、そしてAIDS患者血清によって認識さ
れた。・LAV/肘LVIII env関連タンパク質
のこの先端を切られた形態は、この組換え体においてL
AV/肘tvB挿入物に対し、5°近位に位置するリン
カ−配列によってコード化されるAUGコドンから開始
されているように思われる。
−env5は、AIDS患者血清と特異的に免疫反応性
であるタンパク質の1科を合成したことを示した。これ
らタンパク質は、160,140゜120.42および
40キロドルトン(KO)の見かけ分子量を有し、LA
V/HTLVIII t:関し報告されたエンベロープ
関連語タンパク質の見かけ分子量(ロビー、ダブル、ジ
ー、ら、 1985年、サイエンス228: 593〜
595[Robey、W、G、et、al、、1985
,5cience228:593−5951 )とほぼ
一致するものであった。これらのタンパク質は模擬感染
および野生型ワクシニアウィルス感染細胞のいずれにも
表われず、またこれらは対照ヒト血清によって免疫沈降
されなかった。v−env2感染細胞において、見かけ
分子量95KDの先端を切られた(不完全な)タンパク
質が産生きれ、そしてAIDS患者血清によって認識さ
れた。・LAV/肘LVIII env関連タンパク質
のこの先端を切られた形態は、この組換え体においてL
AV/肘tvB挿入物に対し、5°近位に位置するリン
カ−配列によってコード化されるAUGコドンから開始
されているように思われる。
(5,4,3,’)’)シニ7− LAV/HTLVI
II組換え型ウィルスによって産生された[Aシ/肘L
VIIIエンベロープ関連タンパク質の3日−グル、コ
サミン標識づけ) 以下に述べられる放射性免疫沈降は、本発明のワタシニ
アーLAV/HTLVIn組換え型ウィルスがグリコジ
ル化エンベロープタンパク質を産生ずることを示した。
II組換え型ウィルスによって産生された[Aシ/肘L
VIIIエンベロープ関連タンパク質の3日−グル、コ
サミン標識づけ) 以下に述べられる放射性免疫沈降は、本発明のワタシニ
アーLAV/HTLVIn組換え型ウィルスがグリコジ
ル化エンベロープタンパク質を産生ずることを示した。
)(ela @胞は、模擬感染(第98図、レーン1お
よび5を参照のこと。)あるいは、それぞれ野生型ワク
シニアウィルス(レーン2および6)、組換え休v−e
nv5 (レーン3および7)または組換え休V−en
v2 (レーン4および8)で別々に感染された。なお
すべてにおいて、50pfu/細胞の感染多重度(mo
i)であった。3H−グルコサミン(23mCi/my
て0.25μci、アメルシャム[Amercham]
)が感染の4ないし16時間後に培養培地に添加され
た。細胞は、リン酸緩衝食塩水で2度洗浄され、そして
0、IM NaC1,0,OIM トリス−HCl
pH7,4,1111M EDTA、1%NP−40
(ポリオキシエチレン(9)p−tert−オクチルフ
ェノール)および0.5%デオキシコール酸ナトリウム
を含む緩衝液中に溶解された。細胞溶解物のアリコツト
は、正常ヒト血清(レーン1〜4)あるいはLAV/H
TLVI血清陽性個体からの貯蔵血清(レーン5〜8)
のいずれかと混合された。免疫反応性タンパク質は、プ
ロティンAを担う固定化スタフィロコッカス・アウレウ
ス細胞によって沈降され、5DS−PEGEで分解され
そしてフルオログラフィーによって検知された。
よび5を参照のこと。)あるいは、それぞれ野生型ワク
シニアウィルス(レーン2および6)、組換え休v−e
nv5 (レーン3および7)または組換え休V−en
v2 (レーン4および8)で別々に感染された。なお
すべてにおいて、50pfu/細胞の感染多重度(mo
i)であった。3H−グルコサミン(23mCi/my
て0.25μci、アメルシャム[Amercham]
)が感染の4ないし16時間後に培養培地に添加され
た。細胞は、リン酸緩衝食塩水で2度洗浄され、そして
0、IM NaC1,0,OIM トリス−HCl
pH7,4,1111M EDTA、1%NP−40
(ポリオキシエチレン(9)p−tert−オクチルフ
ェノール)および0.5%デオキシコール酸ナトリウム
を含む緩衝液中に溶解された。細胞溶解物のアリコツト
は、正常ヒト血清(レーン1〜4)あるいはLAV/H
TLVI血清陽性個体からの貯蔵血清(レーン5〜8)
のいずれかと混合された。免疫反応性タンパク質は、プ
ロティンAを担う固定化スタフィロコッカス・アウレウ
ス細胞によって沈降され、5DS−PEGEで分解され
そしてフルオログラフィーによって検知された。
グルコサミンでの放射性同位元素標識づけの結果は、第
96図のレーン7に示すように、v−envs組換え体
産生タンパク質は、LAV/肘[v■エンベローブタン
バク質と同様に、またグリコジル化されたことを示した
。グリコジル化パターンにおける差異は、LAV/HT
LV■ピリオン糖タンパク質と比較した際の組換え体産
生タンパク質の電気泳動度におけるわずかな変化を説明
できるものであった。
96図のレーン7に示すように、v−envs組換え体
産生タンパク質は、LAV/肘[v■エンベローブタン
バク質と同様に、またグリコジル化されたことを示した
。グリコジル化パターンにおける差異は、LAV/HT
LV■ピリオン糖タンパク質と比較した際の組換え体産
生タンパク質の電気泳動度におけるわずかな変化を説明
できるものであった。
信号ペプチドを欠いたタンパク質から期待されたように
、3H−グルコサミンとの窒素結合[N−1inked
]グリコジル化は、v−env5感染細胞において観察
されなかった(第96図、レーン8)。
、3H−グルコサミンとの窒素結合[N−1inked
]グリコジル化は、v−env5感染細胞において観察
されなかった(第96図、レーン8)。
(5,4,4,’7クシニ7− LAV/HTLVII
I組換え型ウィルスにより産生されたLAV/HTLV
Iエンベロープ関連タンパク質のパルス−チェイス免疫
沈降分析) LAV/H且V[lの0f)150が、これより外部タ
ンパク質[eXteriOr proteinl (1
1) 110およびトランスメンブランタンパク質[t
ransmembrane proteinl(It)
41が誘導される前駆体であることが提唱されている。
I組換え型ウィルスにより産生されたLAV/HTLV
Iエンベロープ関連タンパク質のパルス−チェイス免疫
沈降分析) LAV/H且V[lの0f)150が、これより外部タ
ンパク質[eXteriOr proteinl (1
1) 110およびトランスメンブランタンパク質[t
ransmembrane proteinl(It)
41が誘導される前駆体であることが提唱されている。
以下に述べるパパルスーチェイス([pulse−ch
asel 、パルス追跡)″免疫沈降検定は、ワクシニ
ア−LAV/HTLVI組換え体産生タンパク質である
1 50KD、 120KDおよび41 KDタンパク
質が、真正LAV/HTLVノgp150. QD”I
10およびQr)41に関して提唱されたものと同様
な前駆体−産物の関係を有していることを示す。
asel 、パルス追跡)″免疫沈降検定は、ワクシニ
ア−LAV/HTLVI組換え体産生タンパク質である
1 50KD、 120KDおよび41 KDタンパク
質が、真正LAV/HTLVノgp150. QD”I
10およびQr)41に関して提唱されたものと同様
な前駆体−産物の関係を有していることを示す。
He1a @胞の集密的細胞単層が、野生型ワクシニア
ウィルス(第9C図レーン1〜6を参照のこと。
ウィルス(第9C図レーン1〜6を参照のこと。
)、組換え体V−env5 (レーン7〜12)あるい
はV−env2 (レーン13〜18)で、感染された
。なおすべてにおいて50pfu/細胞の感染多重度(
moi)であった。感染後10.5時間で、細胞は、3
5S−メチオニン(800Ci /mmo 1以上、ア
メルシャム)の100μCi/rnlで15分間標識づ
けされた。標識づけ期間の終了時に、細胞は予め温めら
れた追跡培地(ダルベツコ修正イーグル培地に3m’j
/mlし一メチオニン、5%ウシ血清、ならびに100
単位/dペニシリンおよび100μ9/dストレプトマ
イシンを加えたもの>2dで洗浄され、そして培養器に
もどされる前に同じ培地1rnlを再供給された。その
後の種々の時間で、細胞は第5.4゜3節において予め
述べられたようにして洗浄されそして溶解され、細胞溶
解物からのタンパク質は、LAV/肘[v■血清陽性個
体からの貯蔵血清と免疫沈降された。免疫沈降されたタ
ンパク質は、5DS−PAGEによって分解されそして
フルオログラフィーによって検知された。それぞれの追
跡の持続期間は、以下の通りである50時間(レーン1
゜7.13);0.5時間(レーン2.8.14) ;
1時間(レーン3.9.15) ; 2時間(レーン
4.10.16) ; 6時間(レーン5.11.17
)および12時間(レーン6、12.18)。
はV−env2 (レーン13〜18)で、感染された
。なおすべてにおいて50pfu/細胞の感染多重度(
moi)であった。感染後10.5時間で、細胞は、3
5S−メチオニン(800Ci /mmo 1以上、ア
メルシャム)の100μCi/rnlで15分間標識づ
けされた。標識づけ期間の終了時に、細胞は予め温めら
れた追跡培地(ダルベツコ修正イーグル培地に3m’j
/mlし一メチオニン、5%ウシ血清、ならびに100
単位/dペニシリンおよび100μ9/dストレプトマ
イシンを加えたもの>2dで洗浄され、そして培養器に
もどされる前に同じ培地1rnlを再供給された。その
後の種々の時間で、細胞は第5.4゜3節において予め
述べられたようにして洗浄されそして溶解され、細胞溶
解物からのタンパク質は、LAV/肘[v■血清陽性個
体からの貯蔵血清と免疫沈降された。免疫沈降されたタ
ンパク質は、5DS−PAGEによって分解されそして
フルオログラフィーによって検知された。それぞれの追
跡の持続期間は、以下の通りである50時間(レーン1
゜7.13);0.5時間(レーン2.8.14) ;
1時間(レーン3.9.15) ; 2時間(レーン
4.10.16) ; 6時間(レーン5.11.17
)および12時間(レーン6、12.18)。
第9C図のレーン7〜12に示される結果は、組換え体
産生150KD、120KDおよび41 KDタンハク
質ニ関シ、真正LAV/HTLVIII gl)150
、1111)110およびQr)41と同様な前駆体
−産物の関係を示すものであった。150KDタンパク
質のプロセッシングは、パルス−標識付後6時間までに
、150KOタンパク質における50%未満の放射能が
120KDおよび41KDタンパク質中に追跡されたゆ
えに、He1a細胞においてゆっくりとしたかつ不十分
なものであると思われる。予備的結果は、このプロセッ
シングが、同じ組換え型ウィルスで感染したヒト末梢血
細胞のあるタイプにおいてより十分であることを示した
。これらの実験はまた、LAV/HTLVIII en
vに関する推定信号配列を欠失したV−envにおける
env配列が、非修飾85KD前駆体(780アミノ酸
)として発現され、そしてこれが99KD中間体ヘプロ
セッシングされ、そして68KDおよび40KDポリペ
プチドに開裂されることをも示すものであった(第9C
図、レーン13〜18)。
産生150KD、120KDおよび41 KDタンハク
質ニ関シ、真正LAV/HTLVIII gl)150
、1111)110およびQr)41と同様な前駆体
−産物の関係を示すものであった。150KDタンパク
質のプロセッシングは、パルス−標識付後6時間までに
、150KOタンパク質における50%未満の放射能が
120KDおよび41KDタンパク質中に追跡されたゆ
えに、He1a細胞においてゆっくりとしたかつ不十分
なものであると思われる。予備的結果は、このプロセッ
シングが、同じ組換え型ウィルスで感染したヒト末梢血
細胞のあるタイプにおいてより十分であることを示した
。これらの実験はまた、LAV/HTLVIII en
vに関する推定信号配列を欠失したV−envにおける
env配列が、非修飾85KD前駆体(780アミノ酸
)として発現され、そしてこれが99KD中間体ヘプロ
セッシングされ、そして68KDおよび40KDポリペ
プチドに開裂されることをも示すものであった(第9C
図、レーン13〜18)。
(5,4,5,ワクシニア−LAV/HTLVIII組
換え型ウィルスで感染された細胞の増殖培地におけるL
AV/HTLVIIIエンベロープ関連タンパク質の存
在)以下の述べられる放射性免疫沈降検定は、本発明の
組換え型ワクシニアウィルスによって産生された免疫反
応性タンパク質が、真正LAV/肘tvBエンベロープ
糖タンパク質のものと同様なパターンで発現されそして
プロセッシングされることのできるものであることを示
した。
換え型ウィルスで感染された細胞の増殖培地におけるL
AV/HTLVIIIエンベロープ関連タンパク質の存
在)以下の述べられる放射性免疫沈降検定は、本発明の
組換え型ワクシニアウィルスによって産生された免疫反
応性タンパク質が、真正LAV/肘tvBエンベロープ
糖タンパク質のものと同様なパターンで発現されそして
プロセッシングされることのできるものであることを示
した。
1−1ela la胞の集密的細胞単層は、模擬感染(
第9D図 レーン1を参照のこと)、あるいはそれぞれ
野生型ワクシニアウィルス(レーン2)、組換え−13
9一 体v−env5 (レーン3)あるいはv−env2(
レーン4)により別々に感染された。なお、すべてにお
いて201)fu/細胞の感染多重度(moi)であっ
た。細胞は、358−メチオニン(800Ci /mm
o 1以上、アメルシャム)の100μCi/mで、感
染後に10〜12時間標識づけされた。標識づけ期間の
終了時に、培地が除去され、そしてLAV/旧LVll
i血清陽性個体からの貯蔵血清との免疫沈降のための使
用の前に、12000X9で2分間遠心分離することで
清浄化された。同じ血清によって免疫沈降された感染細
胞からのタンパク質は、“ペレット[Pe1letl”
と区画符号されたものにおいて示され、また培地からの
ものは“スープ[5upeドと区画符号されたものにお
いて示される。
第9D図 レーン1を参照のこと)、あるいはそれぞれ
野生型ワクシニアウィルス(レーン2)、組換え−13
9一 体v−env5 (レーン3)あるいはv−env2(
レーン4)により別々に感染された。なお、すべてにお
いて201)fu/細胞の感染多重度(moi)であっ
た。細胞は、358−メチオニン(800Ci /mm
o 1以上、アメルシャム)の100μCi/mで、感
染後に10〜12時間標識づけされた。標識づけ期間の
終了時に、培地が除去され、そしてLAV/旧LVll
i血清陽性個体からの貯蔵血清との免疫沈降のための使
用の前に、12000X9で2分間遠心分離することで
清浄化された。同じ血清によって免疫沈降された感染細
胞からのタンパク質は、“ペレット[Pe1letl”
と区画符号されたものにおいて示され、また培地からの
ものは“スープ[5upeドと区画符号されたものにお
いて示される。
LAV/HTLVIのgI)110に関して期待された
と同時に、組換え体産生120KDタンパク質はまた感
染細胞培地においても検知された(第9D図、レーン3
)これらの結果は、組換え型ウィルスv−env5がL
AV/HTLVIII env遺伝子を発現し得、そし
て真正LAV/HTLVIIIエンベロープ糖タンパク
質と同じバターンにおいてプロセッシングされる免疫反
応性タンパク質を産生じ得ることを示すものであった。
と同時に、組換え体産生120KDタンパク質はまた感
染細胞培地においても検知された(第9D図、レーン3
)これらの結果は、組換え型ウィルスv−env5がL
AV/HTLVIII env遺伝子を発現し得、そし
て真正LAV/HTLVIIIエンベロープ糖タンパク
質と同じバターンにおいてプロセッシングされる免疫反
応性タンパク質を産生じ得ることを示すものであった。
信号ペプチドを欠くタンパク質に関して期待られたと同
様に、LAV/HTLVIIIエンベロープ関連ポリペ
プチドは、v−env2感染細胞培地において全く検知
されなかった(第9図、レーン4)。
様に、LAV/HTLVIIIエンベロープ関連ポリペ
プチドは、v−env2感染細胞培地において全く検知
されなかった(第9図、レーン4)。
一方、v−env7で感染した細胞は、130KDの先
端を切られたタンパク質を発現した。このタンパク質は
、[^V/HTLVIエンベロープタンパク質のアンカ
ー配列を含むC末端217アミノ酸を欠いたものであっ
たこの先端を切られたタンパク質(op130)は、o
plloあるいはそれの前駆体gp150より十分に増
殖培地中へ分泌された(第9F図)。同時に、gp13
0は、開裂部位がこの先端を切られたタンパク雪上に今
だ存在しているにもかかわらず、QDll 0へと十分
にプロセッシングされないものである。
端を切られたタンパク質を発現した。このタンパク質は
、[^V/HTLVIエンベロープタンパク質のアンカ
ー配列を含むC末端217アミノ酸を欠いたものであっ
たこの先端を切られたタンパク質(op130)は、o
plloあるいはそれの前駆体gp150より十分に増
殖培地中へ分泌された(第9F図)。同時に、gp13
0は、開裂部位がこの先端を切られたタンパク雪上に今
だ存在しているにもかかわらず、QDll 0へと十分
にプロセッシングされないものである。
(5,5,ワタシニアLAV/旧LVII env組換
え型ウィルスの免疫力) キメラLAV/HTLVIlj env遺伝子を負う組
換え型ウィルスは、マウスと類火霊長類の一種の2つの
株の中においてLAV/HTLVIIIに対する一次免
疫応答を引き出すことが可能であるということを示した
。
え型ウィルスの免疫力) キメラLAV/HTLVIlj env遺伝子を負う組
換え型ウィルスは、マウスと類火霊長類の一種の2つの
株の中においてLAV/HTLVIIIに対する一次免
疫応答を引き出すことが可能であるということを示した
。
(5,5,1,マウス中(7)9 クシニア LAV/
HTLVIIIenv組換え体の免疫原性) 組換え型ワクシニアウィルスv−env5とv−env
2によって発現されるタンパク質の免疫応原性が検査さ
れた。以下に概要される実験は[Aν/肘[v■の主要
な糖タンパク質に対する免疫応答を引き出すこれらの組
換え型ウィルスの能力についてさししめすものである。
HTLVIIIenv組換え体の免疫原性) 組換え型ワクシニアウィルスv−env5とv−env
2によって発現されるタンパク質の免疫応原性が検査さ
れた。以下に概要される実験は[Aν/肘[v■の主要
な糖タンパク質に対する免疫応答を引き出すこれらの組
換え型ウィルスの能力についてさししめすものである。
マウスの2つの株(1つは近交系(c57B16J )
であり、そして1つは遠縁交配系(1(R)である。)
は組換え型ウィルスv−env2あるいはv−env5
を接種された。すべての動物は接種時において第5〜7
週齢であった。接種の4つのルートが使われた。
であり、そして1つは遠縁交配系(1(R)である。)
は組換え型ウィルスv−env2あるいはv−env5
を接種された。すべての動物は接種時において第5〜7
週齢であった。接種の4つのルートが使われた。
すなわち¥蹟、尾の乱刺、鼻腔内および腹腔内である。
足踵接種は、それぞれの後の足踵に、組換え型ウィルス
25μ、1! (5xlO6pro)注射することによ
ってなされた。尾乱刺は二股針を用いて尾の基底部にお
いて皮膚を粗面とし、組換え型ウィルス10μg(2x
lO7pfu)を乱刺された表面上へ適用することによ
ってなされた。鼻腔内接種は、マウスの鼻に組換え型ウ
ィルス10μρ(2×107pfu)を置き、そしてマ
ウスに接種物を吸息させることによってなされた。lI
!腔内注射はマウスの腹腔中へ組換え型ウィルス101
1.1!(2xlO7pfu)を注射することによって
なされた。すべてのウィルス株と希釈物は、第5.1.
1節で述べられたように調製された。個々のマウスから
の血清試料は接種後2週間間隔で集められ、そして、次
に述べるような酵素結合免疫吸着剤検定(ELISA)
とウェスタンプロット分析の両方によって分析された。
25μ、1! (5xlO6pro)注射することによ
ってなされた。尾乱刺は二股針を用いて尾の基底部にお
いて皮膚を粗面とし、組換え型ウィルス10μg(2x
lO7pfu)を乱刺された表面上へ適用することによ
ってなされた。鼻腔内接種は、マウスの鼻に組換え型ウ
ィルス10μρ(2×107pfu)を置き、そしてマ
ウスに接種物を吸息させることによってなされた。lI
!腔内注射はマウスの腹腔中へ組換え型ウィルス101
1.1!(2xlO7pfu)を注射することによって
なされた。すべてのウィルス株と希釈物は、第5.1.
1節で述べられたように調製された。個々のマウスから
の血清試料は接種後2週間間隔で集められ、そして、次
に述べるような酵素結合免疫吸着剤検定(ELISA)
とウェスタンプロット分析の両方によって分析された。
(5,1,1,1,ELtSAにより示されるワクシニ
アしAV/HTLVIu envによって免疫処置され
たマウスの血清転化) 6週間血清試料におけるELISAデータを第1表に要
約した。組換え休v−env2およびv−env5はそ
れぞれ057B16Jマウスの95%および100%を
血清転化した。ICRマウスに関しては、血清転化の割
合は、V−env2に関して44%、またv−env5
に関して100%であった。最も高い平均ELISA力
価ならびに全体の血清転化は尾の乱刺によって免疫処置
されたマウスにおいて与えられた。
アしAV/HTLVIu envによって免疫処置され
たマウスの血清転化) 6週間血清試料におけるELISAデータを第1表に要
約した。組換え休v−env2およびv−env5はそ
れぞれ057B16Jマウスの95%および100%を
血清転化した。ICRマウスに関しては、血清転化の割
合は、V−env2に関して44%、またv−env5
に関して100%であった。最も高い平均ELISA力
価ならびに全体の血清転化は尾の乱刺によって免疫処置
されたマウスにおいて与えられた。
(以下余白)
第1人
キメラLAV/HTLV II env遺伝子を負う組
換え型ウィルスを接種したマウスの血清−化 組換え型ウィルス 接種のルート 接種したマウスの血
清転化I CRC57B16J V−env2 足vi3/3 415
尾の乱刺 3/3 415鼻腔内
0/3 415腹腔内 実施せず
315V−env5 足蹴 4/4
515尾の乱刺 3/3 51
5鼻腔内 3/3 415腹腔内
実施せず 515* 付髄する本文中において
述べられるようなELISAによって測定された血清転
化はそれぞれのグループにおいて接種されたマウスの全
数に対する血清転化されたマウスの数として表わされる
。
換え型ウィルスを接種したマウスの血清−化 組換え型ウィルス 接種のルート 接種したマウスの血
清転化I CRC57B16J V−env2 足vi3/3 415
尾の乱刺 3/3 415鼻腔内
0/3 415腹腔内 実施せず
315V−env5 足蹴 4/4
515尾の乱刺 3/3 51
5鼻腔内 3/3 415腹腔内
実施せず 515* 付髄する本文中において
述べられるようなELISAによって測定された血清転
化はそれぞれのグループにおいて接種されたマウスの全
数に対する血清転化されたマウスの数として表わされる
。
ELISAデータは以下のようにして得られた。
すなわち精製化、不活性化LAV/HTLVIIIウィ
ルス粒子を炭酸塩緩衝液(50m)f炭酸ナトリウムp
H9,6)によって希釈し96−ウェル微小力価プレー
ト[96−vell m1crotiterplat
el (10μJ) /ウエル不活性化LAV/HTL
VII O,2μgが含まれる。)に添加した。
ルス粒子を炭酸塩緩衝液(50m)f炭酸ナトリウムp
H9,6)によって希釈し96−ウェル微小力価プレー
ト[96−vell m1crotiterplat
el (10μJ) /ウエル不活性化LAV/HTL
VII O,2μgが含まれる。)に添加した。
結合は4°Cで一晩続けてなされた。未結合タンパク質
は、吸引されそして最初に200μり/ウェルのPBS
+5%脱脂粉乳で、そしてさらに4%ショ糖溶液300
μm/ウェルで洗浄された。過剰なショ糖溶液を吸引で
除いた後、プレートは室温で(1時間)乾燥された。次
に2.5μtのマウス血清試料を含む5μmのPBSが
それぞれのウェルに加えられ、37℃で1時間反応がな
された。インキュベーション期間の終了時にウェルは5
回PBS+0.05トウィーン20(ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレート)で洗われた。ヤギ抗マウ
スワナビダイコンペルオキシターゼ50μJl (PB
S+0.05%トウィーン20中の1:5,000希薄
物)がそれぞれのウェルに加えられ、37℃−14’6
− で45分間反応がなされた。PBS+0.05%トウイ
ーン20によって5回洗浄した後、クエン酸−〇−フエ
ニレンジアミンペルオキシターゼ[Ci trate−
o−phenylend iamine−perox
ide1M質が加えられた。該基質は次のように作られ
た。すなわち0゜294gナトリウムニ水和物+0.5
379リン酸ナトリウムニ塩基結晶体[dibasic
crysta+コが10dの水に溶解され、塩酸によ
ってI)H5に調整された。2μpの30%過酸化水素
水と4IQのO−フェニレンジアミンが使用直前に加え
られた。
は、吸引されそして最初に200μり/ウェルのPBS
+5%脱脂粉乳で、そしてさらに4%ショ糖溶液300
μm/ウェルで洗浄された。過剰なショ糖溶液を吸引で
除いた後、プレートは室温で(1時間)乾燥された。次
に2.5μtのマウス血清試料を含む5μmのPBSが
それぞれのウェルに加えられ、37℃で1時間反応がな
された。インキュベーション期間の終了時にウェルは5
回PBS+0.05トウィーン20(ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレート)で洗われた。ヤギ抗マウ
スワナビダイコンペルオキシターゼ50μJl (PB
S+0.05%トウィーン20中の1:5,000希薄
物)がそれぞれのウェルに加えられ、37℃−14’6
− で45分間反応がなされた。PBS+0.05%トウイ
ーン20によって5回洗浄した後、クエン酸−〇−フエ
ニレンジアミンペルオキシターゼ[Ci trate−
o−phenylend iamine−perox
ide1M質が加えられた。該基質は次のように作られ
た。すなわち0゜294gナトリウムニ水和物+0.5
379リン酸ナトリウムニ塩基結晶体[dibasic
crysta+コが10dの水に溶解され、塩酸によ
ってI)H5に調整された。2μpの30%過酸化水素
水と4IQのO−フェニレンジアミンが使用直前に加え
られた。
プレートは室温で暗条件下にて30分間インキュベート
される。反応は、100μ」の1,3規定硫酸をそれぞ
れのウェルに加えることによって停止され、そして49
0nMにおける反応混合物の吸光度が測定された。
される。反応は、100μ」の1,3規定硫酸をそれぞ
れのウェルに加えることによって停止され、そして49
0nMにおける反応混合物の吸光度が測定された。
第1表の結果は、接種されたマウスの総計に対する血液
陽性のマウスの比で表わされる。血清試料は、接種の6
週間後に集められELISAによって分析された。5匹
の接種されないマウスからの血清試料は比較対照として
用いられた。対照−147= グループに関する平均ELISA力価はICRとC57
B16Jマウスに対してそれぞれ0.021±0.00
5と0.017±0.010であった。対照グループよ
り3標準偏差高いELISA力価を与えた免疫処置され
たマウスからの血清試料は、陽性として得点された。
陽性のマウスの比で表わされる。血清試料は、接種の6
週間後に集められELISAによって分析された。5匹
の接種されないマウスからの血清試料は比較対照として
用いられた。対照−147= グループに関する平均ELISA力価はICRとC57
B16Jマウスに対してそれぞれ0.021±0.00
5と0.017±0.010であった。対照グループよ
り3標準偏差高いELISA力価を与えた免疫処置され
たマウスからの血清試料は、陽性として得点された。
(5,5,1,2,ウェスタンイムノプロット検定によ
って示される真性LAV/HTLシ■エンベロープ糖タ
ンパク質に対する血清転化マウス産生抗体)組換え型ウ
ィルスを接種されたマウスが真正LAV/HTLVII
I型エンベロープ糖タンパク質に対する抗体を産生する
ことを示すために免疫処置されたマウスからの血清試料
が以下のようなウェスタンイムノプロット技術によって
分析された。第5〜7週齢の雄性遅発系マウス(C57
B16J) 、ジャクソンラボラトリー[Jackso
n Laboratory]が二股針を用いて尾の基底
部に形成した表皮剥離へ2×107pfuの組換え型ウ
ィルスを含む10μgの接種材料を与えることによって
構成される尾の乱刺によって免疫処置された。動物は、
接種8週間後に眼窩後より採血され、そして血清が使用
するまで冷凍保存された。リン酸緩衝食塩水(0,2%
NP−40および3%脱脂粉乳を加えたものの中で50
(1希釈された血清試料のアリコントは、S D S−
P A G Eによって分解され、そして電気的に移送
することによってニトロセルロースフィルター上に固定
化されたLAV/HTLVIIウィルス粒子タンパク質
と反応させられた。これらの血清によって認識されたL
AV/HTLVIIIタンパク質は、アルカリホスター
ゼに接合したヤギ抗マウス免疫グロブリンによって検知
された。
って示される真性LAV/HTLシ■エンベロープ糖タ
ンパク質に対する血清転化マウス産生抗体)組換え型ウ
ィルスを接種されたマウスが真正LAV/HTLVII
I型エンベロープ糖タンパク質に対する抗体を産生する
ことを示すために免疫処置されたマウスからの血清試料
が以下のようなウェスタンイムノプロット技術によって
分析された。第5〜7週齢の雄性遅発系マウス(C57
B16J) 、ジャクソンラボラトリー[Jackso
n Laboratory]が二股針を用いて尾の基底
部に形成した表皮剥離へ2×107pfuの組換え型ウ
ィルスを含む10μgの接種材料を与えることによって
構成される尾の乱刺によって免疫処置された。動物は、
接種8週間後に眼窩後より採血され、そして血清が使用
するまで冷凍保存された。リン酸緩衝食塩水(0,2%
NP−40および3%脱脂粉乳を加えたものの中で50
(1希釈された血清試料のアリコントは、S D S−
P A G Eによって分解され、そして電気的に移送
することによってニトロセルロースフィルター上に固定
化されたLAV/HTLVIIウィルス粒子タンパク質
と反応させられた。これらの血清によって認識されたL
AV/HTLVIIIタンパク質は、アルカリホスター
ゼに接合したヤギ抗マウス免疫グロブリンによって検知
された。
尾の乱刺によって組換え型ウィルスを接種されたC57
B16Jマウスからの8.週間血清試料結果を第10図
に示す。組換え型ウィルスで免疫されたすべての動物は
、LAV/HTLVIIIエンベロープ糖タンパク質o
p41と反応する抗体を産生した。V−env5で免疫
処理されたいくつかの動物からの血清はまた、01)1
50およびQD’I 10をも認識するものであり、こ
れは、この組換え型ウィルスの、LAV/HTLVII
Iのすべての主要な糖タンパク質に対する免疫応答を引
き出す能力を示すものであった。
B16Jマウスからの8.週間血清試料結果を第10図
に示す。組換え型ウィルスで免疫されたすべての動物は
、LAV/HTLVIIIエンベロープ糖タンパク質o
p41と反応する抗体を産生した。V−env5で免疫
処理されたいくつかの動物からの血清はまた、01)1
50およびQD’I 10をも認識するものであり、こ
れは、この組換え型ウィルスの、LAV/HTLVII
Iのすべての主要な糖タンパク質に対する免疫応答を引
き出す能力を示すものであった。
(5,5,2,類火霊長類におけるワタシニアLAV/
HTLVII組換え体v−env5の免疫原性〉ワクシ
ニアLAV/HTLVIII組換え体V−env5の免
疫原性は、2つの類火霊長類種において研究された。
HTLVII組換え体v−env5の免疫原性〉ワクシ
ニアLAV/HTLVIII組換え体V−env5の免
疫原性は、2つの類火霊長類種において研究された。
すなわち、マカク舎ファシキュライエス[)facca
fasc icu Iarieslとチンパンジーであ
るa以下の文節において述べられるv−env5が双方
の種において体液及び細胞媒介免疫を引き出し得るもの
であることを示すものであった。
fasc icu Iarieslとチンパンジーであ
るa以下の文節において述べられるv−env5が双方
の種において体液及び細胞媒介免疫を引き出し得るもの
であることを示すものであった。
(5,5,2,1,v−env5で免疫処置されたマカ
ク猿における体液応答) 若年から成人までの9匹の尾長化マカク(マカク団ac
ca]、短尾猿)、マカク・ファシキュライエス[)i
acca −fasicularies]は、ワタシニ
アLAV/HTLVIII組換え体v−env5の免疫
原性の研究に使われた。すべての動物はワクシニアウィ
ルスおよびLAV/HrLVInに対する抗体の不在、
そしてシミアン[31m1anlT−リンパ球もしくは
シミアンエイズウィルスまたはこれらのウィルスに対す
る抗体の不在に関して予めスクリーニングされた。4匹
の猿はv−env5 2x108pfuで、そして4匹
は2X 107pfuの同じウィルスで接種された。−
匹の動物は、2X107pfu比較対照組換え型ウィル
ス(ワクシニア−単純ヘルペスgD1組換え体V−H3
pD1)で接種された。すべての動物は、皮膚の乱刺に
よって接種された。血清及びヘパリン加血液試料が接種
に先立って集められ、また接種後、4週間、6週問およ
び8週間目に集められた。初回接種から10週間後、す
べての動物は、同じウィルス2X108pfuの二次接
種を与えられた。すべての動物は実験の進行を通してワ
クシニア感染に弗型的な自己治癒性皮膚病変と正常な生
理学的指示症状を示した。体液応答はELISAおよび
ウェスタンプロット検定によって分析された。
ク猿における体液応答) 若年から成人までの9匹の尾長化マカク(マカク団ac
ca]、短尾猿)、マカク・ファシキュライエス[)i
acca −fasicularies]は、ワタシニ
アLAV/HTLVIII組換え体v−env5の免疫
原性の研究に使われた。すべての動物はワクシニアウィ
ルスおよびLAV/HrLVInに対する抗体の不在、
そしてシミアン[31m1anlT−リンパ球もしくは
シミアンエイズウィルスまたはこれらのウィルスに対す
る抗体の不在に関して予めスクリーニングされた。4匹
の猿はv−env5 2x108pfuで、そして4匹
は2X 107pfuの同じウィルスで接種された。−
匹の動物は、2X107pfu比較対照組換え型ウィル
ス(ワクシニア−単純ヘルペスgD1組換え体V−H3
pD1)で接種された。すべての動物は、皮膚の乱刺に
よって接種された。血清及びヘパリン加血液試料が接種
に先立って集められ、また接種後、4週間、6週問およ
び8週間目に集められた。初回接種から10週間後、す
べての動物は、同じウィルス2X108pfuの二次接
種を与えられた。すべての動物は実験の進行を通してワ
クシニア感染に弗型的な自己治癒性皮膚病変と正常な生
理学的指示症状を示した。体液応答はELISAおよび
ウェスタンプロット検定によって分析された。
ELISA分析に関しては、血清試料は、3%脱脂粉乳
と0.2% NP−40(ポリオキシエチレン(9)p
−tert−オクチルフェノール)を含むPBSで50
倍に希釈され、そして微小力価ウェル上に固定されたL
AV/HTLVIIIウィルス粒子タンパり質と反応さ
せられた。ELISAの手順は、用いられた第2抗体が
ワサビダイコンペルオキシターゼと接合したヤギ抗ヒト
抗体であることを除いては第5.5.1.1節で説明さ
れたものと同一のものであった。第11図に示した結果
は、2匹の動物のみは初回接種の後に血清転化がみられ
たが、すべての動物は2次接種後に血清転化したことを
示すものである。
と0.2% NP−40(ポリオキシエチレン(9)p
−tert−オクチルフェノール)を含むPBSで50
倍に希釈され、そして微小力価ウェル上に固定されたL
AV/HTLVIIIウィルス粒子タンパり質と反応さ
せられた。ELISAの手順は、用いられた第2抗体が
ワサビダイコンペルオキシターゼと接合したヤギ抗ヒト
抗体であることを除いては第5.5.1.1節で説明さ
れたものと同一のものであった。第11図に示した結果
は、2匹の動物のみは初回接種の後に血清転化がみられ
たが、すべての動物は2次接種後に血清転化したことを
示すものである。
いかなる抗体が免疫処置された動物より生じるかを測定
するために、2次接種後、4週間目に集められた血清試
料がウェスタンプロットにより分析された。2つの定形
式が、2つのエンベロープ糖タンパク質、gp41およ
びOpl 10の最適な検知のために用いられた。Dp
41の最適な検知に関して、血清は、PBSに3%未低
温殺菌ミルクおよび0.2% NP−40を加えたもの
で50倍に希釈され、ニトロセルロースフィルター上に
固定化された精製LAV/HTLVIIIウィルス粒子
タンパク質と室温で1時間反応させられた。フィルター
はPBSに0.2% NP−40を加えたものの中にお
いで1 :2000希釈度のアルカリホスファターゼ接
合ヤギ抗ヒト免疫グロブリン抗体(ザイムド[Zyme
dl、カリフォルニア州)と反応させられた。
するために、2次接種後、4週間目に集められた血清試
料がウェスタンプロットにより分析された。2つの定形
式が、2つのエンベロープ糖タンパク質、gp41およ
びOpl 10の最適な検知のために用いられた。Dp
41の最適な検知に関して、血清は、PBSに3%未低
温殺菌ミルクおよび0.2% NP−40を加えたもの
で50倍に希釈され、ニトロセルロースフィルター上に
固定化された精製LAV/HTLVIIIウィルス粒子
タンパク質と室温で1時間反応させられた。フィルター
はPBSに0.2% NP−40を加えたものの中にお
いで1 :2000希釈度のアルカリホスファターゼ接
合ヤギ抗ヒト免疫グロブリン抗体(ザイムド[Zyme
dl、カリフォルニア州)と反応させられた。
gplloの検知に関して、血清はPBSに3%末低温
殺菌化ミルクを加えたもので50倍に希釈され、そして
ニトロセルロースフィルター上に固定化された精製LA
V/HTLVウィルス粒子タンパク質と反応させられた
。フィルターは、PBSに0.05%トウイーン20を
加えたもので洗浄され、そしてさらにPBS緩衡液中に
おいて1:2000希釈度のアルカリホスファターゼ接
合ヤギ抗ヒト免疫グロブリン抗体(ザイムド、カリフォ
ルニア州)と反応させられた。それぞれの手順において
、最終洗浄の後に、O,IM NaClおよび511
1MMQ Cl 2を含む0.1M トリス(p)f
9.5)の中において第2抗体反応が行われた。スイル
ター上の抗原に結合した抗体は0.1Mトリス(pH9
,5)0.1M NaCl、5mM MgCl
、0゜33m5/ldブロモ−クロロ−イントリス ホ
スフェートおよび0. 1711Fl/mlのニトロ−
ブルー−テトラゾリウムを含む溶液とフィルターを反応
させることによって検知された。フィルターが色原体と
反応させられた後、それらは水ですすがれ、空気乾燥さ
れそして撮影された。
殺菌化ミルクを加えたもので50倍に希釈され、そして
ニトロセルロースフィルター上に固定化された精製LA
V/HTLVウィルス粒子タンパク質と反応させられた
。フィルターは、PBSに0.05%トウイーン20を
加えたもので洗浄され、そしてさらにPBS緩衡液中に
おいて1:2000希釈度のアルカリホスファターゼ接
合ヤギ抗ヒト免疫グロブリン抗体(ザイムド、カリフォ
ルニア州)と反応させられた。それぞれの手順において
、最終洗浄の後に、O,IM NaClおよび511
1MMQ Cl 2を含む0.1M トリス(p)f
9.5)の中において第2抗体反応が行われた。スイル
ター上の抗原に結合した抗体は0.1Mトリス(pH9
,5)0.1M NaCl、5mM MgCl
、0゜33m5/ldブロモ−クロロ−イントリス ホ
スフェートおよび0. 1711Fl/mlのニトロ−
ブルー−テトラゾリウムを含む溶液とフィルターを反応
させることによって検知された。フィルターが色原体と
反応させられた後、それらは水ですすがれ、空気乾燥さ
れそして撮影された。
第128図に示すように、2つの接種をうけたすべての
動物は、DI)41と強力な抗体反応を示した。加えて
これらの動物のうちの4匹は、Ωρ110と強力に反応
する抗体をもまた産生じた。
動物は、DI)41と強力な抗体反応を示した。加えて
これらの動物のうちの4匹は、Ωρ110と強力に反応
する抗体をもまた産生じた。
合わせて第12A図に示す結果は、組換え体V−env
5が、マカク猿においてLAV/朋LVIII特異性エ
ンベロープ抗体の産生が可能であることを示すものであ
る。
5が、マカク猿においてLAV/朋LVIII特異性エ
ンベロープ抗体の産生が可能であることを示すものであ
る。
(5,5,2,2,v−env5で免疫処理’;5at
=マカクにおける細胞媒介免疫応答) 末梢血リンパ球(PBL)は、V−env5または単純
ヘルペスウィルス糖タンパク貿D (V−H8VQdl
)を発現する比較対照ワタシニア組換え型ウィルスで
の二次陵内接種後、4週間目に得られたマヵクのヘパリ
ン加血液よりフィコルーハイバーク[Ficollhy
paquel遠心分離によって単離された。PBLは、
また、ただ一度v−env5で予防接種されたマカク8
1から、および予防接種されなかったマカクから単離さ
れた。PBLは10%熱不活化正常ヒト血清を追補され
たRP)I11640培地(ジブコ[GIBCO]、ニ
ュー]−り州グランドアイランド)中に懸濁され、そし
てo、iy培地の最終容量において1×105のPBL
が丸底96ウエルプレートのウェル中に移された。それ
ぞれのウェルは紫外(UV)光線不活化v−env5
(υV不活化前において1×106pfu/me) 、
アルイL;!LAV/旧LVII感染されたCEM細胞
(HLA OR陰性T細胞性白血病系の1つ)の上澄液
からショ糖勾配遠心分離2サイクルによって精Ii!さ
れた非分裂LAV/H且VI[I(1#Ig/d、約1
×105TCID50)が加えられた。刺激の6日後に
、それぞれのPBLウェルは6時間にわたって1μCi
3HTDR(3H−チミジン、ニューイングランド
ヌクレア[New England Nuclear]
、?サスセッツ州ボストン)で標識され、細胞は採取
され、そして取込まれた3H−Td RのCpmが4つ
の複製ウェルの平均値として測定された。刺激指数は刺
激された細胞中に取込まれた3H−TdRのcpmを刺
激されていない細胞中に取込まれたcpmで割ることに
より算出された。
=マカクにおける細胞媒介免疫応答) 末梢血リンパ球(PBL)は、V−env5または単純
ヘルペスウィルス糖タンパク貿D (V−H8VQdl
)を発現する比較対照ワタシニア組換え型ウィルスで
の二次陵内接種後、4週間目に得られたマヵクのヘパリ
ン加血液よりフィコルーハイバーク[Ficollhy
paquel遠心分離によって単離された。PBLは、
また、ただ一度v−env5で予防接種されたマカク8
1から、および予防接種されなかったマカクから単離さ
れた。PBLは10%熱不活化正常ヒト血清を追補され
たRP)I11640培地(ジブコ[GIBCO]、ニ
ュー]−り州グランドアイランド)中に懸濁され、そし
てo、iy培地の最終容量において1×105のPBL
が丸底96ウエルプレートのウェル中に移された。それ
ぞれのウェルは紫外(UV)光線不活化v−env5
(υV不活化前において1×106pfu/me) 、
アルイL;!LAV/旧LVII感染されたCEM細胞
(HLA OR陰性T細胞性白血病系の1つ)の上澄液
からショ糖勾配遠心分離2サイクルによって精Ii!さ
れた非分裂LAV/H且VI[I(1#Ig/d、約1
×105TCID50)が加えられた。刺激の6日後に
、それぞれのPBLウェルは6時間にわたって1μCi
3HTDR(3H−チミジン、ニューイングランド
ヌクレア[New England Nuclear]
、?サスセッツ州ボストン)で標識され、細胞は採取
され、そして取込まれた3H−Td RのCpmが4つ
の複製ウェルの平均値として測定された。刺激指数は刺
激された細胞中に取込まれた3H−TdRのcpmを刺
激されていない細胞中に取込まれたcpmで割ることに
より算出された。
(以下余白)
第2人
LAV/HTLVIIIエンベロープ糖タンパク質に発
現するりクシニア組換え型ウィルスでの免疫処置後のマ
カク67 V−env5 1,586 7.46
5 4.7 60.415 3B、168 V−
env5 2,245 9,075 4.0 2B、
638 12.874 V−ellV5 1,
5B5 4,732 3.0 21,487 13.
675 V−env5 581 18,645
14.9 37,847 14.176 V−e
nv5 2,479 5.987 2.5 3B、
657 14.880 V−env5 1,0
77 13,922 12.9 24,752 23
.081 V−env5 965 3,965
4.1 40,572 42.082 V−
env5 2,581 8,580 3.3 46,
847 18.173 V−H3VgDI
B12 553 1.0〜5B、217 91.
926 な し 2,911 1,82
2 1.0〜 2,240 1.0〜= 15
7 − 第2表に示したように、v−env5のただ一回の接種
をうけたナンバー81のマカクを含むすべてのマカクは
、試験管内におけるLAV/肘Lv■刺激の特異的応答
において増殖するリンパ球を産生じた。
現するりクシニア組換え型ウィルスでの免疫処置後のマ
カク67 V−env5 1,586 7.46
5 4.7 60.415 3B、168 V−
env5 2,245 9,075 4.0 2B、
638 12.874 V−ellV5 1,
5B5 4,732 3.0 21,487 13.
675 V−env5 581 18,645
14.9 37,847 14.176 V−e
nv5 2,479 5.987 2.5 3B、
657 14.880 V−env5 1,0
77 13,922 12.9 24,752 23
.081 V−env5 965 3,965
4.1 40,572 42.082 V−
env5 2,581 8,580 3.3 46,
847 18.173 V−H3VgDI
B12 553 1.0〜5B、217 91.
926 な し 2,911 1,82
2 1.0〜 2,240 1.0〜= 15
7 − 第2表に示したように、v−env5のただ一回の接種
をうけたナンバー81のマカクを含むすべてのマカクは
、試験管内におけるLAV/肘Lv■刺激の特異的応答
において増殖するリンパ球を産生じた。
それに対して、ワクシニア−単純ヘルペス組換え体V−
11SVODIを受けた動物73からのリンパ球は、単
にワクシニアウィルスによる刺激にのみ応答し、LAV
/HTLVIIによるものには応答しなかった。免疫処
理されていない比較対照動物は、いずれの抗原に対して
応答するリンパ球も産生しなかった。さらにまた、v−
env5で免疫処置されたマカクからのリンパ球の応答
は、V−H3VODIで予防接種されたマカク73から
のものと同程度であった。それらの結果は、マカク猿に
おける組換え型ウィルスによるLAV/肘LVIII遺
伝子の発現は試験管内あるいは生体内でのTIa胞媒介
免疫応答を抑制しないことを示した。
11SVODIを受けた動物73からのリンパ球は、単
にワクシニアウィルスによる刺激にのみ応答し、LAV
/HTLVIIによるものには応答しなかった。免疫処
理されていない比較対照動物は、いずれの抗原に対して
応答するリンパ球も産生しなかった。さらにまた、v−
env5で免疫処置されたマカクからのリンパ球の応答
は、V−H3VODIで予防接種されたマカク73から
のものと同程度であった。それらの結果は、マカク猿に
おける組換え型ウィルスによるLAV/肘LVIII遺
伝子の発現は試験管内あるいは生体内でのTIa胞媒介
免疫応答を抑制しないことを示した。
免疫されたマカクからのリンパ球のいかなる亜群がLA
V/HTLVIIIによって刺激されたかを測定するた
めに、我々は、活性化TIIII胞および8H胞におい
て存在するIL−2レセプターの発現に関し、2色免疫
螢光検定によって刺激されたPBLを調べた。CD4と
CD8の抗原は丁細胞において存在し、そしてCD 2
0 (Bp35)抗原はB細胞において存在する。第3
表に示される結果は、IL−2レセプターを発現するウ
ィルス刺激化PBLのほとんどすべては、CD4または
CD8抗原もまた発現するが、CD 20 (Bp35
)を同時発現するのはわずか1.5%〜2%にすぎない
ことを示すものである。この結果は、刺激されたリンパ
球は、■細胞であることを示すものである。
V/HTLVIIIによって刺激されたかを測定するた
めに、我々は、活性化TIIII胞および8H胞におい
て存在するIL−2レセプターの発現に関し、2色免疫
螢光検定によって刺激されたPBLを調べた。CD4と
CD8の抗原は丁細胞において存在し、そしてCD 2
0 (Bp35)抗原はB細胞において存在する。第3
表に示される結果は、IL−2レセプターを発現するウ
ィルス刺激化PBLのほとんどすべては、CD4または
CD8抗原もまた発現するが、CD 20 (Bp35
)を同時発現するのはわずか1.5%〜2%にすぎない
ことを示すものである。この結果は、刺激されたリンパ
球は、■細胞であることを示すものである。
(以下余白)
一 160 −
第3表の結果は、以下のようにして得られた。
すなわちPBLは、インターロイキン2レセプター(J
L−2R) に対する藻紅接合モノクロナール抗体2A
3(ベクトンーディツキンソン インコーホレーテッド
、カリフォルニア州マウンテンビュー[Becton−
Dickinson、 Inc、)fountain
VieW、CAl)ならびにCD20に対するフルオレ
セイン接合、モノクロナール抗体(ジェネテインク シ
ステムズ コーポレーション、ワシントン州シアトル[
Genetic Systems Corp、5eat
tle、WAI)、CD8に対するG10−1 (ジュ
ネティック システムズ」−ポレーション、ワシントン
州シアトル)、あるいはCD4に対するT4a(オルソ
ディアグノティックス コーポレーション、ニューシ
ャーシー州ラリトン[0rtho Diagnosti
cs、Raritan、N。
L−2R) に対する藻紅接合モノクロナール抗体2A
3(ベクトンーディツキンソン インコーホレーテッド
、カリフォルニア州マウンテンビュー[Becton−
Dickinson、 Inc、)fountain
VieW、CAl)ならびにCD20に対するフルオレ
セイン接合、モノクロナール抗体(ジェネテインク シ
ステムズ コーポレーション、ワシントン州シアトル[
Genetic Systems Corp、5eat
tle、WAI)、CD8に対するG10−1 (ジュ
ネティック システムズ」−ポレーション、ワシントン
州シアトル)、あるいはCD4に対するT4a(オルソ
ディアグノティックス コーポレーション、ニューシ
ャーシー州ラリトン[0rtho Diagnosti
cs、Raritan、N。
月)によって同時に染色された。抗体は修正FAc3I
Vソーター[FAc3IV 5orterl (ベクト
ンーディツキンソン カリフォルニア州マウンテンビニ
z −[ecton−oickinson、 MOUn
ta in View、 c、 Al )を用いて流量
微量螢光測定によって分析されたりンバ球における力価
測定より予め決められた飽和濃度で使われた。定量的2
色分析は、以前に詳しく述べられた(レドベター、ジエ
イ、エイ、ら。
Vソーター[FAc3IV 5orterl (ベクト
ンーディツキンソン カリフォルニア州マウンテンビニ
z −[ecton−oickinson、 MOUn
ta in View、 c、 Al )を用いて流量
微量螢光測定によって分析されたりンバ球における力価
測定より予め決められた飽和濃度で使われた。定量的2
色分析は、以前に詳しく述べられた(レドベター、ジエ
イ、エイ、ら。
1984年、パースベクティプズ イン イムノジエネ
ティクス アンド ヒストコンパティビリティ6、11
9〜129[Ledbetter、J、A、、et、a
l、、1984.Perspectives in I
mmunogenetics and Histoco
mpatibility、6119−129])のよう
にして行われた。前方で右の角度の散乱ゲートはリンパ
芽球と実質的数の小リンパ球を含むように調整された。
ティクス アンド ヒストコンパティビリティ6、11
9〜129[Ledbetter、J、A、、et、a
l、、1984.Perspectives in I
mmunogenetics and Histoco
mpatibility、6119−129])のよう
にして行われた。前方で右の角度の散乱ゲートはリンパ
芽球と実質的数の小リンパ球を含むように調整された。
値はIL−2R±細胞の総計に関する値、およびCD4
、CD8あるいはCD 20 (Bl)35)を同時に
発現するIR−2R+細胞に関する値を示す。
、CD8あるいはCD 20 (Bl)35)を同時に
発現するIR−2R+細胞に関する値を示す。
T細胞は、抗原刺激に伴ない、T細胞とB細胞の分析お
よび/または増殖を促進することができ、かつエイズウ
ィルスを含む多様なウィルスによって感染された細胞を
溶解可能な天然キラー細胞を活性化することができるリ
ンフ才力イン含有IL−2を産生ずる。我々は、それゆ
え予防接種されたマカクからのT細胞がLAV/HTL
VIIIによる刺激に従いIR−2を産生ずるかどうか
を問うた。
よび/または増殖を促進することができ、かつエイズウ
ィルスを含む多様なウィルスによって感染された細胞を
溶解可能な天然キラー細胞を活性化することができるリ
ンフ才力イン含有IL−2を産生ずる。我々は、それゆ
え予防接種されたマカクからのT細胞がLAV/HTL
VIIIによる刺激に従いIR−2を産生ずるかどうか
を問うた。
この目的のために2つの実験を行った。実験1に関して
は、PBLは、ワクシニアウィルスのWR株によって形
成されたv−env5あるいはV−H3VgD1による
二次皮肉免疫処置の4週間後のマカクのヘパリン加血液
より単離された。実験2に関しては、2X 10” p
fuのv−env5、V−H3Vg旧あるいは、ウィル
スのニューヨークシティ ボード オブヘルス ワクチ
ン株によって形成されたv−envS組換え体(V−e
nv5NY)の初回皮肉免疫処置の4週間後のマカクか
ら単離された。PBLは、10%熱不活化正常ヒト血清
によって追補されたRP)lIi640培地中に懸濁さ
れ、そして2x105PBLは丸底96ウエルプレート
のウェル中に移された。紫外光線不活性化v−env5
(uv光線不活性化前においてIX 106pfu/d
> マタハli製LAV/HTLVIII (1μ9
/d)が次いでウェルに加えられた。刺激の2日後、
上澄液が複製ウェルから採取され、そして分析試験に先
立って24時間の間I「−2を免かれて洗浄されたI
L−2依存C丁LL−2細胞(S、シリス博士、イミュ
ノックス コーポレーション、ワシントン州シアトル[
叶、G11lis Immuney Corp。
は、PBLは、ワクシニアウィルスのWR株によって形
成されたv−env5あるいはV−H3VgD1による
二次皮肉免疫処置の4週間後のマカクのヘパリン加血液
より単離された。実験2に関しては、2X 10” p
fuのv−env5、V−H3Vg旧あるいは、ウィル
スのニューヨークシティ ボード オブヘルス ワクチ
ン株によって形成されたv−envS組換え体(V−e
nv5NY)の初回皮肉免疫処置の4週間後のマカクか
ら単離された。PBLは、10%熱不活化正常ヒト血清
によって追補されたRP)lIi640培地中に懸濁さ
れ、そして2x105PBLは丸底96ウエルプレート
のウェル中に移された。紫外光線不活性化v−env5
(uv光線不活性化前においてIX 106pfu/d
> マタハli製LAV/HTLVIII (1μ9
/d)が次いでウェルに加えられた。刺激の2日後、
上澄液が複製ウェルから採取され、そして分析試験に先
立って24時間の間I「−2を免かれて洗浄されたI
L−2依存C丁LL−2細胞(S、シリス博士、イミュ
ノックス コーポレーション、ワシントン州シアトル[
叶、G11lis Immuney Corp。
5eatt le、 W、 Alによって与えられた〉
の増殖を支持するそれらの能力に関して試験された。上
澄液とのインキュベーションの最後の6時間の間、細胞
は3H−Td Rで標識され、そして細胞中に取込まれ
た3H−Td Rの量が測定された。上澄液中に存在す
るIR−2活性の単位は、C丁LL−2細胞の増殖にお
ける組換え型ヒトIL−2(ジリス博士によって与えら
れた)の効果を試験することによって得られる標準曲線
から画かれるように計算された。結果を第4表に示す。
の増殖を支持するそれらの能力に関して試験された。上
澄液とのインキュベーションの最後の6時間の間、細胞
は3H−Td Rで標識され、そして細胞中に取込まれ
た3H−Td Rの量が測定された。上澄液中に存在す
るIR−2活性の単位は、C丁LL−2細胞の増殖にお
ける組換え型ヒトIL−2(ジリス博士によって与えら
れた)の効果を試験することによって得られる標準曲線
から画かれるように計算された。結果を第4表に示す。
(以下余白)
l拷
されたマカクからのPBLによるIR−2産生。
68 v−env5 0 16.
0 、 124.074 v−env5
0 9.0 52.’073
V−H3VIIIDI O010B、02
6 な し Q
0 0゜実験2二 03 v−env5 0 14.4
58.805 v−env5NY O1B、8
33.349 v−env5NY O7
,126,752v−env5NY O2,4,27
,659v−hsvjot o O27,6
26な し 0 0
027 な し 0
0 0第4表中の実験1の結
果は、v−env5で二度の免疫処置されたマカクより
得られる、V−env5またはLAV/H丁LV[l刺
激されたPBLからの上澄液は、IL−2依存細胞系で
あるC丁LL−2′細胞の増殖を引き起こすこれらの能
力によって示されるように、I L−2を含むものであ
ったことを示すものである。同様に、第4表中の実験2
において示されるようにIL−2は、v−env5で一
度免疫されたマカク3からの、および同様の組換え体(
シーenv5NY、第5.3節参照)の“ワクチン′″
株で1度免疫された3匹のマカクすべてからの、V−e
nv5またはLAV/IITLVIII刺激されたPB
Lの上澄液に検知された。これに対して、ワクシニアH
3VgDI組換え型ウィルスで免疫処置されたマカク7
3および59からのPBLはV−env5テの刺激後ニ
(7)ミIL−2を産生し、LAV/HTLVIIでの
刺激後には産生しなかった。免疫処置されなかったマカ
ク26および27は、LAV/HTLVIおよび組換え
型ワクシニアウィルスのいずれの刺激後においても検知
可能なIL−2を産生じなかった。ヘルパー/インデュ
ーサー活性を有する初代T1′Jll胞は、抗原刺激後
にl−2を産生ずるゆえ、これらの結果は組換え型ウィ
ルスで免疫処置されたマカクにおける、LAV/肘LV
I[Iを認識するヘルパーT細胞の存在を示すものであ
る0LAV/HTLVIIIエンベロープ抗原に対する
抗体を産生ずるためのB・リンパ球の分化におけるこれ
らの相当な役割に加えて、これらIL−2産生性丁細胞
は、細胞障害性Tリンパ球やナチュラルキラー細胞など
のような、ウィルス感染細胞を殺し得るエフェクター細
胞の分化および/または増殖において含まれ得る。
0 、 124.074 v−env5
0 9.0 52.’073
V−H3VIIIDI O010B、02
6 な し Q
0 0゜実験2二 03 v−env5 0 14.4
58.805 v−env5NY O1B、8
33.349 v−env5NY O7
,126,752v−env5NY O2,4,27
,659v−hsvjot o O27,6
26な し 0 0
027 な し 0
0 0第4表中の実験1の結
果は、v−env5で二度の免疫処置されたマカクより
得られる、V−env5またはLAV/H丁LV[l刺
激されたPBLからの上澄液は、IL−2依存細胞系で
あるC丁LL−2′細胞の増殖を引き起こすこれらの能
力によって示されるように、I L−2を含むものであ
ったことを示すものである。同様に、第4表中の実験2
において示されるようにIL−2は、v−env5で一
度免疫されたマカク3からの、および同様の組換え体(
シーenv5NY、第5.3節参照)の“ワクチン′″
株で1度免疫された3匹のマカクすべてからの、V−e
nv5またはLAV/IITLVIII刺激されたPB
Lの上澄液に検知された。これに対して、ワクシニアH
3VgDI組換え型ウィルスで免疫処置されたマカク7
3および59からのPBLはV−env5テの刺激後ニ
(7)ミIL−2を産生し、LAV/HTLVIIでの
刺激後には産生しなかった。免疫処置されなかったマカ
ク26および27は、LAV/HTLVIおよび組換え
型ワクシニアウィルスのいずれの刺激後においても検知
可能なIL−2を産生じなかった。ヘルパー/インデュ
ーサー活性を有する初代T1′Jll胞は、抗原刺激後
にl−2を産生ずるゆえ、これらの結果は組換え型ウィ
ルスで免疫処置されたマカクにおける、LAV/肘LV
I[Iを認識するヘルパーT細胞の存在を示すものであ
る0LAV/HTLVIIIエンベロープ抗原に対する
抗体を産生ずるためのB・リンパ球の分化におけるこれ
らの相当な役割に加えて、これらIL−2産生性丁細胞
は、細胞障害性Tリンパ球やナチュラルキラー細胞など
のような、ウィルス感染細胞を殺し得るエフェクター細
胞の分化および/または増殖において含まれ得る。
(5,5,2,3,v−env5NYr免疫処置−sれ
たチンパンジーの体液応答〉 幼若令の2匹のチンパンジーを5X108pfuのV−
erlV5111Y、すなわちv−env5 rワクチ
ン」株で以内に接種した。−匹の動物は、v−env5
NYと同じ親のワタシニア株(V−NY)から構成され
、同一力価のりクシニア−単純ヘルペスQD組換え休V
−H3V(101NYを以内に接種された。動物すべて
を初回免疫処置から8週間後に同一投与量の二次接種を
行なつた。血清サンプルを次の免疫処置から2週間に1
度採取し、ELISAおよびウェスタン プロット[W
eStern blOt]法でLAV/HTLVIII
−特異抗体に関し検定した。動物はすべてワクシニアウ
ィルス感染に典型的な自己治應性皮膚病変と正常な生理
的指示症状を実験の進行を通して示した。
たチンパンジーの体液応答〉 幼若令の2匹のチンパンジーを5X108pfuのV−
erlV5111Y、すなわちv−env5 rワクチ
ン」株で以内に接種した。−匹の動物は、v−env5
NYと同じ親のワタシニア株(V−NY)から構成され
、同一力価のりクシニア−単純ヘルペスQD組換え休V
−H3V(101NYを以内に接種された。動物すべて
を初回免疫処置から8週間後に同一投与量の二次接種を
行なつた。血清サンプルを次の免疫処置から2週間に1
度採取し、ELISAおよびウェスタン プロット[W
eStern blOt]法でLAV/HTLVIII
−特異抗体に関し検定した。動物はすべてワクシニアウ
ィルス感染に典型的な自己治應性皮膚病変と正常な生理
的指示症状を実験の進行を通して示した。
チンパンジー血清におけるエリザ(ELISA)方法は
マカク血清用に使用される方法と同一であった。
マカク血清用に使用される方法と同一であった。
第5表に示す結果は、両実験動物(124および149
)が初回免疫処置からB週間までに血清転化し、抗体レ
ベルが二次免疫処置後連続して上昇したことを示す。比
較動物(134)は血清陰性にとどまった。
)が初回免疫処置からB週間までに血清転化し、抗体レ
ベルが二次免疫処置後連続して上昇したことを示す。比
較動物(134)は血清陰性にとどまった。
(以下余白)
免疫処置された動物体中で検出されたLAV/HTLV
■特異抗体がエンベロープ糖タンパク質順に対して指向
したことを示すために、ウェスタン プロット(Wes
tern blot)法により同一血清を分析した。使
用された方法は(JD4′!抗体検知に関して最適化さ
れ、またマカク血清の分析用に使用されたもの同一であ
った。第13図に示された結果は、双方の予防接種分れ
た動物体中に作られたLAV/HT、LV特異抗体が事
実エンベロープ糖タンパク質に対するものであり、これ
らの抗体レベルが二次免疫処置後に増加したことを示す
。
■特異抗体がエンベロープ糖タンパク質順に対して指向
したことを示すために、ウェスタン プロット(Wes
tern blot)法により同一血清を分析した。使
用された方法は(JD4′!抗体検知に関して最適化さ
れ、またマカク血清の分析用に使用されたもの同一であ
った。第13図に示された結果は、双方の予防接種分れ
た動物体中に作られたLAV/HT、LV特異抗体が事
実エンベロープ糖タンパク質に対するものであり、これ
らの抗体レベルが二次免疫処置後に増加したことを示す
。
(5,5,2,4,v−env5NYで免疫処置された
チンパンジーにおける細胞仲介免疫応答)第5.5.2
..3節に記載された同一動物から単離された末梢血、
リンパ球(PBL)は、これら動物における細胞−仲介
免疫応答を示すために使われた。PBLは、組換え型ワ
クシニアウィルスでの初回の陵内接種の4週間後、フィ
コルーハイバーク(Ficol I−hypaque)
遠心分離によりヘパリン加血液から単離された。P、B
Lを、ウェル当り1×10 細胞で、96ウエルを有す
るプレートにおいて、10%熱不活性化正常ヒト血清お
よびペニシリン/ストレプトマイシンで補足されたRP
M11640培地中に接種した。非分裂IAV/HTL
VII[(5μg/IIdりまたは精製LAV/旧[ν
mからレンズマメ レクチン りロマトグラノイーで単
離したLAV/HTLV■エンベロープ糖タンパク質類
(1μg/m!>を、その後ウェルに加えた。6日後、
細胞中に取込まれた3日−チミジンを液体シンチレーシ
ョン計測により測定した。
チンパンジーにおける細胞仲介免疫応答)第5.5.2
..3節に記載された同一動物から単離された末梢血、
リンパ球(PBL)は、これら動物における細胞−仲介
免疫応答を示すために使われた。PBLは、組換え型ワ
クシニアウィルスでの初回の陵内接種の4週間後、フィ
コルーハイバーク(Ficol I−hypaque)
遠心分離によりヘパリン加血液から単離された。P、B
Lを、ウェル当り1×10 細胞で、96ウエルを有す
るプレートにおいて、10%熱不活性化正常ヒト血清お
よびペニシリン/ストレプトマイシンで補足されたRP
M11640培地中に接種した。非分裂IAV/HTL
VII[(5μg/IIdりまたは精製LAV/旧[ν
mからレンズマメ レクチン りロマトグラノイーで単
離したLAV/HTLV■エンベロープ糖タンパク質類
(1μg/m!>を、その後ウェルに加えた。6日後、
細胞中に取込まれた3日−チミジンを液体シンチレーシ
ョン計測により測定した。
第6表に示されるように、v−env5NYで免疫処置
した両動物(124および149)からのリンパ球は、
LAV/旧[V■ピリオンまたは精製エンベロープタン
パク質(env)のいずれかの刺激に応答して増殖した
。反対に、ワクシニア−単純ヘルペス組換え体V−H3
qDINY ヲ受ケタ動物134は、LAV/HTLV
I[を認識するリンパ球類を産生じなかった。
した両動物(124および149)からのリンパ球は、
LAV/旧[V■ピリオンまたは精製エンベロープタン
パク質(env)のいずれかの刺激に応答して増殖した
。反対に、ワクシニア−単純ヘルペス組換え体V−H3
qDINY ヲ受ケタ動物134は、LAV/HTLV
I[を認識するリンパ球類を産生じなかった。
チパンジーのすべてからのPBLは、植物凝集素(フィ
トヘマグルチニン(PHA 2μy/d>刺激に続いて
高レベルの3H−チミジン取込み(38,870〜10
9,790cpm)を、また、X線照射されプールされ
た異種移植ヒトPBLでの刺激後、高レベルの3日−チ
ミジン取込み(42,172〜12.067cpm)を
示した。非免疫処置化チンパンジーからのPBLがワク
シニアウィルス刺激に応答して増殖しなかったが、V−
env5免疫処置およびV−H3VpDINY免疫処置
チンパンジーからのPBLはワクシニアウィルスに応答
して強い増殖性を示した。
トヘマグルチニン(PHA 2μy/d>刺激に続いて
高レベルの3H−チミジン取込み(38,870〜10
9,790cpm)を、また、X線照射されプールされ
た異種移植ヒトPBLでの刺激後、高レベルの3日−チ
ミジン取込み(42,172〜12.067cpm)を
示した。非免疫処置化チンパンジーからのPBLがワク
シニアウィルス刺激に応答して増殖しなかったが、V−
env5免疫処置およびV−H3VpDINY免疫処置
チンパンジーからのPBLはワクシニアウィルスに応答
して強い増殖性を示した。
さらに、第1〜4表および第11〜13図に示される結
果は、(a)組換え型ワクシニアウィルスv−env5
およびその対応するワクチン株であるV−env5NY
は、二種の類火霊長類、すなわちマカクおよびチンパン
ジーにおいてLAV/HTLVJI[特異体液および細
胞仲介免疫応答を引き出すことができ、そして(b)組
換え型ウィルスは、試験管内[1nvitrolまたは
生体内[in vivoコにおいて下細胞仲介免疫応答
を抑制しなかったということを示す。
果は、(a)組換え型ワクシニアウィルスv−env5
およびその対応するワクチン株であるV−env5NY
は、二種の類火霊長類、すなわちマカクおよびチンパン
ジーにおいてLAV/HTLVJI[特異体液および細
胞仲介免疫応答を引き出すことができ、そして(b)組
換え型ウィルスは、試験管内[1nvitrolまたは
生体内[in vivoコにおいて下細胞仲介免疫応答
を抑制しなかったということを示す。
(5,6,ワクシニアウィルスのv−NY株で形成され
た組換え体の減少した神経毒性) 25〜50ufJに5X1071)fuを含むウィルス
のアリコツトを5匹のマウスから成るグループに大脳内
的に注射した(ICR株)。死亡率を接種10日後に評
価した。
た組換え体の減少した神経毒性) 25〜50ufJに5X1071)fuを含むウィルス
のアリコツトを5匹のマウスから成るグループに大脳内
的に注射した(ICR株)。死亡率を接種10日後に評
価した。
第1人
ワタシニア組換え体で大脳内に接種されたマウス死亡重
接 種 死亡/注射された数v−N
Y 015v−env5
NY 015v−env2N
Y 015V−env7NY
O15痘痢ワクチン(Wy
eth) 315v−env5
515V−env2
515v−env7
515食塩水 015M
7表に示された結果は、プラーク精製された組織培養誘
導ワクシニアウィルス(株V−NY)およびその誘導体
v−env5NYSv−env2NYおよびV−env
7NYがWRaおよびその誘導体と比較して神経毒性を
減少したことを示す。ニューヨーク シティ−ボード
オプ ヘルス株は痘痕ワクチンとして使用されているの
で、この株に基づく組換え体は、ヒトに使用するワクチ
ンの開発にはさらに好適のはずだ。
接 種 死亡/注射された数v−N
Y 015v−env5
NY 015v−env2N
Y 015V−env7NY
O15痘痢ワクチン(Wy
eth) 315v−env5
515V−env2
515v−env7
515食塩水 015M
7表に示された結果は、プラーク精製された組織培養誘
導ワクシニアウィルス(株V−NY)およびその誘導体
v−env5NYSv−env2NYおよびV−env
7NYがWRaおよびその誘導体と比較して神経毒性を
減少したことを示す。ニューヨーク シティ−ボード
オプ ヘルス株は痘痕ワクチンとして使用されているの
で、この株に基づく組換え体は、ヒトに使用するワクチ
ンの開発にはさらに好適のはずだ。
(6,実施例:バキユロウイルスgag組換え体)次の
実施例において、各種のプラスミドベクターは、AcN
PVの転写制御配列に関して下流に位置するLAV/1
tTLVIIl (llaoコード化配列音配列るキメ
ラ遺伝子を含有して形成された。
実施例において、各種のプラスミドベクターは、AcN
PVの転写制御配列に関して下流に位置するLAV/1
tTLVIIl (llaoコード化配列音配列るキメ
ラ遺伝子を含有して形成された。
Ac NPVポリへドリンプロモーターおよびLAV/
HTLVm aac+コード化配列音配列キメラ遺伝子
は、生体内組換えを通じてAcNPVゲノム中に挿入さ
れた。そのような組換え型ウィルスは同定され、精製さ
れ、そしてウィルス株は感染組織培養細胞から調製され
た。免疫反応性[^V/H且v■QaQ関連タンパク質
は、試験管内で組換え型AcNPVにより産生きれられ
ることが判った。組換え型ウィルスで感染した細胞は、
陽性免疫ケイ光を示すことが判った。最終的に、組換え
型AcNPVで感染した細胞からの溶解物は、エイズ(
AIDS)患者からの血清で試験した場合にエリザ(E
LISA)検定法において陽性であった。本発明のこの
実IM態様における各段階の詳細な説明は、下記の分節
に示される。
HTLVm aac+コード化配列音配列キメラ遺伝子
は、生体内組換えを通じてAcNPVゲノム中に挿入さ
れた。そのような組換え型ウィルスは同定され、精製さ
れ、そしてウィルス株は感染組織培養細胞から調製され
た。免疫反応性[^V/H且v■QaQ関連タンパク質
は、試験管内で組換え型AcNPVにより産生きれられ
ることが判った。組換え型ウィルスで感染した細胞は、
陽性免疫ケイ光を示すことが判った。最終的に、組換え
型AcNPVで感染した細胞からの溶解物は、エイズ(
AIDS)患者からの血清で試験した場合にエリザ(E
LISA)検定法において陽性であった。本発明のこの
実IM態様における各段階の詳細な説明は、下記の分節
に示される。
(6,1,一般的手順〉
(6,1,1,細胞およびウィルス)
スポドプテラ・フルジペルダ(5podoptera
frugiperda)細胞、クローンsf9はアメ
リカン タイプ カルチャー コレクション【A丁CC
No、CR11711)から得られ、3.39m/Aの
イーストオレー ト[yeastolatel (タイ
プD [Dircol)、3.3gm/1のラクトアル
ブミン 加水分解物(ディフコ)、10%胎児ウシ血清
、0.06g111/fJペニシリンおよび0.19m
/fJス1−レズ1〜マイシンを含むブレースのアンテ
ラエア(Grace’s Antheraea )培地
(ジブコ、ケージ−バイオロジカル[GibCO,にC
a;o+ogica+sl)で増殖さゼた(丁NM−F
H培地〉。細胞は28℃で増殖された。アウトグラファ
カルフォルニ力(Autographa cali
f。
frugiperda)細胞、クローンsf9はアメ
リカン タイプ カルチャー コレクション【A丁CC
No、CR11711)から得られ、3.39m/Aの
イーストオレー ト[yeastolatel (タイ
プD [Dircol)、3.3gm/1のラクトアル
ブミン 加水分解物(ディフコ)、10%胎児ウシ血清
、0.06g111/fJペニシリンおよび0.19m
/fJス1−レズ1〜マイシンを含むブレースのアンテ
ラエア(Grace’s Antheraea )培地
(ジブコ、ケージ−バイオロジカル[GibCO,にC
a;o+ogica+sl)で増殖さゼた(丁NM−F
H培地〉。細胞は28℃で増殖された。アウトグラファ
カルフォルニ力(Autographa cali
f。
rnica )核多角体病ウィルスを、ロイ ミラー博
。
。
士(デパートアンド オブ ジュネティクス アンド
エンドモロシー、ユニバーシイティ オブジョージ7.
ジョーシア州30602アセンズ(oepartmen
t of Genetics and Entomol
ogy、tJniversity of Georgi
a、 Athens、GA 30602)]から得、1
%アガロースおよび0.8XTNM−FHを含むSf9
細胞上でプラーク精製した。ウィルス株はTNM−FH
中で希釈した。
エンドモロシー、ユニバーシイティ オブジョージ7.
ジョーシア州30602アセンズ(oepartmen
t of Genetics and Entomol
ogy、tJniversity of Georgi
a、 Athens、GA 30602)]から得、1
%アガロースおよび0.8XTNM−FHを含むSf9
細胞上でプラーク精製した。ウィルス株はTNM−FH
中で希釈した。
(6,1,2,DNAの調製、制限および修飾)制限酵
素類をベセスダ リサーチ ラボラトリーズ[Beth
esda Re5earch Laboratorie
s Inclから購入し、制限消化条件は製造業者から
指示されたものであ−)/7−、、Tシ1す「ア・−I
II DNA・1ぐ1jメラーゼのクレノウノノグメ
ン1〜1.1、bυIII Mのトリス−M CI (
1)87.4)、6mMのMCICj2、10mMの2
−メルカプトエタノール中で37℃で30分1200ユ
ニツト/meの割合で使用された。
素類をベセスダ リサーチ ラボラトリーズ[Beth
esda Re5earch Laboratorie
s Inclから購入し、制限消化条件は製造業者から
指示されたものであ−)/7−、、Tシ1す「ア・−I
II DNA・1ぐ1jメラーゼのクレノウノノグメ
ン1〜1.1、bυIII Mのトリス−M CI (
1)87.4)、6mMのMCICj2、10mMの2
−メルカプトエタノール中で37℃で30分1200ユ
ニツト/meの割合で使用された。
トランスフェクション用のウィルス性DNAは、ミラー
、エル、ケイ0.ミラー ディー、ダブリュ、およびサ
ーファ−、ピー、 [)filter、L、に、。
、エル、ケイ0.ミラー ディー、ダブリュ、およびサ
ーファ−、ピー、 [)filter、L、に、。
)filter D、W、and 5afer、P、]
の次の方法を使用し野生型ウィルスの非閉塞ウィルス(
NOV)から調製された: NOV粒子は、25%のシ
ョ糖、5111MのNaCpおよび10mMED丁Aの
クッションを介して5℃で1時間90.0OOX 9で
遠心分離することにより上澄液からペレット化された。
の次の方法を使用し野生型ウィルスの非閉塞ウィルス(
NOV)から調製された: NOV粒子は、25%のシ
ョ糖、5111MのNaCpおよび10mMED丁Aの
クッションを介して5℃で1時間90.0OOX 9で
遠心分離することにより上澄液からペレット化された。
上澄液を除き、ウィルスペレットを0.5In!!溶解
バッフy−−(10m)1 トリス、 pH7,6,1
0m)I EDTA、0.25%5OS)に再懸濁した
。ウィルスペレットは再懸濁された後、プロティナーゼ
Kが最終濃度500μ3/ltd!まで加えられ、必要
な攪拌をしながら37℃で一夜(約16時間)インキュ
ベートされた。
バッフy−−(10m)1 トリス、 pH7,6,1
0m)I EDTA、0.25%5OS)に再懸濁した
。ウィルスペレットは再懸濁された後、プロティナーゼ
Kが最終濃度500μ3/ltd!まで加えられ、必要
な攪拌をしながら37℃で一夜(約16時間)インキュ
ベートされた。
DNAは、フェノール:クロロホルム:イソアミル ア
ルコール(25:24:1)の同容積で抽出された。
ルコール(25:24:1)の同容積で抽出された。
DNAを1/10容積の3M#酸ナトリウム(pH5)
および2倍容積の冷エタノールを加えて一20’Cで沈
降させた。ペレット化の後、DNAをトランスフェクシ
ョンまたは制限酵素分析への使用前に70%エタノール
で洗浄し、乾燥し、丁E(10m)lトリス、1關ED
TA、 pH7,5)に再懸濁させた。
および2倍容積の冷エタノールを加えて一20’Cで沈
降させた。ペレット化の後、DNAをトランスフェクシ
ョンまたは制限酵素分析への使用前に70%エタノール
で洗浄し、乾燥し、丁E(10m)lトリス、1關ED
TA、 pH7,5)に再懸濁させた。
プラスミドDNAを、次のサマーズ、エム。
デユーおよびスミス、ジー、イー、 [SUmllle
rS、M、D。
rS、M、D。
and Sm1th、G、E、 ]のマキシプレップ[
maxprep]法を使用して調製した:適切な抗生物
質を追補した1mlのルリア ブロス(Luria B
roth)を新たに調製したプレートからの細菌細胞の
単コロニーで接種した。37℃で12〜18時間のイン
キュベーション後、1dの培地を500〜1000II
JI!フラスコ中の200IIJ!!の[Bに抗生物質
を加えたものに移し、攪拌培養器中(37°C)で−夜
(12〜18時間)インキュベートした。200dの培
地を遠心用容器に移し、2.50Orpmで10分間遠
心分離した。上澄液を除去後、各細胞ペレットを30I
id!のステッド緩衝液[5TET bufferl(
8%のショ糖、0.5%のトリメンX−100,50m
)IのEDTA(pH8,0110mMのトリス−J)
、 pH8,0]に室温で再懸濁し、125dのフラ
スコに移した。その後、3dの”l0m1/lid!リ
ソチーム(ステッド緩衝液中に新たに調製された)を混
合のために渦動される各フラスコに加え、室温で約5分
間インキュベートした。その後、各フラスコを、細胞が
凝固し始め、かつ白く変化するまで、フレーム全体を直
接おだやかに渦巻攪拌したく約5秒に1度)。−11泡
が生成すると、フラスコを沸騰水ウォーターバスに45
秒間移し、その後フラスコを氷つイーターバスで2分間
またはそれ以上冷却した。粘性混合物を50dの丸底遠
心分離用試験管に徐々にそそぎ、調製用遠心分離機で5
W28日−ター(ベックマン カリフォルニア州)を使
用して1B、 OOOrpmで15分間遠心分離した。
maxprep]法を使用して調製した:適切な抗生物
質を追補した1mlのルリア ブロス(Luria B
roth)を新たに調製したプレートからの細菌細胞の
単コロニーで接種した。37℃で12〜18時間のイン
キュベーション後、1dの培地を500〜1000II
JI!フラスコ中の200IIJ!!の[Bに抗生物質
を加えたものに移し、攪拌培養器中(37°C)で−夜
(12〜18時間)インキュベートした。200dの培
地を遠心用容器に移し、2.50Orpmで10分間遠
心分離した。上澄液を除去後、各細胞ペレットを30I
id!のステッド緩衝液[5TET bufferl(
8%のショ糖、0.5%のトリメンX−100,50m
)IのEDTA(pH8,0110mMのトリス−J)
、 pH8,0]に室温で再懸濁し、125dのフラ
スコに移した。その後、3dの”l0m1/lid!リ
ソチーム(ステッド緩衝液中に新たに調製された)を混
合のために渦動される各フラスコに加え、室温で約5分
間インキュベートした。その後、各フラスコを、細胞が
凝固し始め、かつ白く変化するまで、フレーム全体を直
接おだやかに渦巻攪拌したく約5秒に1度)。−11泡
が生成すると、フラスコを沸騰水ウォーターバスに45
秒間移し、その後フラスコを氷つイーターバスで2分間
またはそれ以上冷却した。粘性混合物を50dの丸底遠
心分離用試験管に徐々にそそぎ、調製用遠心分離機で5
W28日−ター(ベックマン カリフォルニア州)を使
用して1B、 OOOrpmで15分間遠心分離した。
各試験管から上澄液を注意深く、1容積のイソプロパツ
ールとして容積のエタノールを加えた使い捨てポリプロ
ピレン遠心用試験管にそそぎ、DNAを一80℃で20
分間(または−20℃で2時間またはそれ以上)沈降さ
せ、その後2,5OOXgで15分間またはそれ以上遠
心分離機にかけた。アルコールを除去後、2.5−の抽
出緩衝液(11当り:12.1gのトリス(Trim)
、33.6gのNa2EDTA2N20,14.9gの
KCI、pH7,5)をペレットに加え、その後試験管
の底から溶解物を離すため渦巻攪拌を行なった。100
μρの10#I5F/meリボヌクレアーゼA (0,
1X且に溶解し、10分間沸騰水で前処理した)を加え
、37°Cで30分間インキ1ベートした。約200μ
qのプロティナーゼKを各試験管に加え、約30分間4
0〜50℃でインキュベートし、その時に250Mgの
10%サーコシル(Sarkosyl)を加え、インキ
1ベーシヨンを3時間またはそれ以上続けた。C3CΩ
勾配を調製するために、DNA溶液1d当り801の1
0#Ig/d臭化エチジウムを各試験管に加えた。その
後、DNA溶液1威当り’1.0’4gのCs C1を
各試験管に加え、溶解させるために徐々に渦巻攪拌を行
なった。クイック−シール(Quick−3eal 1
H)試験管に移した後、上部バンドが直線状およびニッ
ク化DNAから成り、下部バンドが共有結合性の閉環D
NAから成る二つの十分に分離された目に見えるDNA
のバンドをもたらすように、70゜I Ti固定角ロ
ーター中で55.000rpmで16時間平衡となるま
で遠心分離機にかけた。下部バンド(共有結合性の閉環
DNA)を集め、水を加え各試験管容積を約6IiJ!
!とじた15彪のポリプロピレン遠心分離用試販管に入
れた。臭化エチジウムを等容積のイソアミルアルコール
を使用してDNAから抽出し、ピンク(上部)相を除去
し、かつ捨てた。上部相が無色、底(DNA’)相が透
明および無色となるまで抽出を繰り返した。約5dのD
NA溶液を、2容積の無水エタノールを加えた各試験管
中に残すべきである(もしそうでなければ、水を最終容
積5InIlまで加える〉。DNAを一20℃で一夜あ
るいは一80℃で10分間沈降させ、2,500Xgで
20分間ペレット化した。アルコールを全て除去した後
、500μmの0.1XTEを各ペレットに加え、その
後65℃で10分間またはそれ以上再懸濁させた。DN
Aは、4°Cで貯蔵できる。
ールとして容積のエタノールを加えた使い捨てポリプロ
ピレン遠心用試験管にそそぎ、DNAを一80℃で20
分間(または−20℃で2時間またはそれ以上)沈降さ
せ、その後2,5OOXgで15分間またはそれ以上遠
心分離機にかけた。アルコールを除去後、2.5−の抽
出緩衝液(11当り:12.1gのトリス(Trim)
、33.6gのNa2EDTA2N20,14.9gの
KCI、pH7,5)をペレットに加え、その後試験管
の底から溶解物を離すため渦巻攪拌を行なった。100
μρの10#I5F/meリボヌクレアーゼA (0,
1X且に溶解し、10分間沸騰水で前処理した)を加え
、37°Cで30分間インキ1ベートした。約200μ
qのプロティナーゼKを各試験管に加え、約30分間4
0〜50℃でインキュベートし、その時に250Mgの
10%サーコシル(Sarkosyl)を加え、インキ
1ベーシヨンを3時間またはそれ以上続けた。C3CΩ
勾配を調製するために、DNA溶液1d当り801の1
0#Ig/d臭化エチジウムを各試験管に加えた。その
後、DNA溶液1威当り’1.0’4gのCs C1を
各試験管に加え、溶解させるために徐々に渦巻攪拌を行
なった。クイック−シール(Quick−3eal 1
H)試験管に移した後、上部バンドが直線状およびニッ
ク化DNAから成り、下部バンドが共有結合性の閉環D
NAから成る二つの十分に分離された目に見えるDNA
のバンドをもたらすように、70゜I Ti固定角ロ
ーター中で55.000rpmで16時間平衡となるま
で遠心分離機にかけた。下部バンド(共有結合性の閉環
DNA)を集め、水を加え各試験管容積を約6IiJ!
!とじた15彪のポリプロピレン遠心分離用試販管に入
れた。臭化エチジウムを等容積のイソアミルアルコール
を使用してDNAから抽出し、ピンク(上部)相を除去
し、かつ捨てた。上部相が無色、底(DNA’)相が透
明および無色となるまで抽出を繰り返した。約5dのD
NA溶液を、2容積の無水エタノールを加えた各試験管
中に残すべきである(もしそうでなければ、水を最終容
積5InIlまで加える〉。DNAを一20℃で一夜あ
るいは一80℃で10分間沈降させ、2,500Xgで
20分間ペレット化した。アルコールを全て除去した後
、500μmの0.1XTEを各ペレットに加え、その
後65℃で10分間またはそれ以上再懸濁させた。DN
Aは、4°Cで貯蔵できる。
プラスミドDNAをまた、マニアチス等の記載のように
調製した(マニアチスら、 1982年、モレキュラー
クローニング、コールド スプリングハーバ−ラボラ
トリ−(8696頁)[ManiatiS etal、
、1982.Mo1ecular Cloning、C
o1d sprang )(arbOr Labora
tory(1)p、8696)]) 、 DNAリガー
ゼをニュー イングランド バイオラポス(New E
ngland Biolabs)から購入し、5011
1Mのトリス−HCI (1)87.8)、10mMの
Mc+CI2.20mMのDTT、1 mMのATP
中におイア 10.000ユニツト/dの割合で使用し
た。DNAのアガロースゲルに基づく分析はマニアチス
らの記載のようであった[マニアチス等、 1982.
モレキュラー クローニング、コールド スプリング
バーバーラボラトリ−団aniatis et al、
、1982.MolecularCloning、Co
1d Spring )(arbor Labo
ratory)コ 。
調製した(マニアチスら、 1982年、モレキュラー
クローニング、コールド スプリングハーバ−ラボラ
トリ−(8696頁)[ManiatiS etal、
、1982.Mo1ecular Cloning、C
o1d sprang )(arbOr Labora
tory(1)p、8696)]) 、 DNAリガー
ゼをニュー イングランド バイオラポス(New E
ngland Biolabs)から購入し、5011
1Mのトリス−HCI (1)87.8)、10mMの
Mc+CI2.20mMのDTT、1 mMのATP
中におイア 10.000ユニツト/dの割合で使用し
た。DNAのアガロースゲルに基づく分析はマニアチス
らの記載のようであった[マニアチス等、 1982.
モレキュラー クローニング、コールド スプリング
バーバーラボラトリ−団aniatis et al、
、1982.MolecularCloning、Co
1d Spring )(arbor Labo
ratory)コ 。
(6,2,LAV/HTLVIII gag遺伝子のコ
ード化配列に連結したAcNPVプロモータを含むプラ
スミドベクターの形成) 次の分節では、AcNPV転写調節配列に先んじられか
つポリヘトリンDNAへ続< LAV/旧LV[((J
aQ遺伝子コード化配列を有するプラスミドベクターの
形成について記載する。これら組換え型プラスミドベク
ターは、その後生体内組換えを通じてバキュロウィルス
ゲノムに1AV/HTLVI QaQコード化配列配列
入するために使用された。下記の分節ニオイテ、LAV
/HTLVIII oapコ−>:化配列(第14図参
照)をpKs−5、すなわちラムダJ19(ウエインー
ホブソン、ニス、ら、 1985.セル40:9[Wa
in−HObSOn、 S、 、 et、al、 、
1985. eel 140:9] )のサブクローン
から精製し、DAc−tJagl(第15図参照)を形
成するため、t)Ac610に含まれるバキュロウィル
スポリヘトリンプロモータに対し下流においてプラスミ
ドAc610中に挿入した。
ード化配列に連結したAcNPVプロモータを含むプラ
スミドベクターの形成) 次の分節では、AcNPV転写調節配列に先んじられか
つポリヘトリンDNAへ続< LAV/旧LV[((J
aQ遺伝子コード化配列を有するプラスミドベクターの
形成について記載する。これら組換え型プラスミドベク
ターは、その後生体内組換えを通じてバキュロウィルス
ゲノムに1AV/HTLVI QaQコード化配列配列
入するために使用された。下記の分節ニオイテ、LAV
/HTLVIII oapコ−>:化配列(第14図参
照)をpKs−5、すなわちラムダJ19(ウエインー
ホブソン、ニス、ら、 1985.セル40:9[Wa
in−HObSOn、 S、 、 et、al、 、
1985. eel 140:9] )のサブクローン
から精製し、DAc−tJagl(第15図参照)を形
成するため、t)Ac610に含まれるバキュロウィル
スポリヘトリンプロモータに対し下流においてプラスミ
ドAc610中に挿入した。
この形成において、tAv/Hrtvm特異ヌクレオチ
ド配列は、キメラ遺伝子を形成するポリヘトリンプロモ
ーターに先立たれ、そしてポリヘトリン遺伝子配列へと
続く。
ド配列は、キメラ遺伝子を形成するポリヘトリンプロモ
ーターに先立たれ、そしてポリヘトリン遺伝子配列へと
続く。
前述のように、pKs−5は、pUClBの3sBおよ
びKpmI部位にクローン化されたラムダJ 19ニ含
マレルLAV/HTLVIII D N A挿入物の3
,148の塩基対5StI−+KI)mIフラグメアン
からなる。それは、J19の旦旦■制限フラグメントを
f)LJC18の3sB部位にクローニングすることに
より08丁−1を形成し、これを次にK pn Iで消
化し再連結することにより得られた。このDNAはエシ
ェリキア・コリを形質転換するために使用され、プラス
ミド1)KS−5が単離された。
びKpmI部位にクローン化されたラムダJ 19ニ含
マレルLAV/HTLVIII D N A挿入物の3
,148の塩基対5StI−+KI)mIフラグメアン
からなる。それは、J19の旦旦■制限フラグメントを
f)LJC18の3sB部位にクローニングすることに
より08丁−1を形成し、これを次にK pn Iで消
化し再連結することにより得られた。このDNAはエシ
ェリキア・コリを形質転換するために使用され、プラス
ミド1)KS−5が単離された。
I)KS−5に含まれるLAV/HTLVI¥f異DN
Aは、[^V/H丁LVI[Iゲノムにおいてヌクレオ
チド224に位置する5Stl部位からヌクレオチド3
372に位置するKl)nI部位までである(ウエイン
ーホブソン。
Aは、[^V/H丁LVI[Iゲノムにおいてヌクレオ
チド224に位置する5Stl部位からヌクレオチド3
372に位置するKl)nI部位までである(ウエイン
ーホブソン。
ニス、ら、 1985年、セル40 :9 ;第14図
参照[悼ain−Hobson、S、、et al、、
1985.Ce1l 40:9])。
参照[悼ain−Hobson、S、、et al、、
1985.Ce1l 40:9])。
10μsのDKS−5は、HinCIIおよび3Stl
により完全に消化され、生じたフラグメントは1%低融
点アガロースゲルlこおいて分解された。1818塩基
対フラグメント(約0.2μg)は、ゲルから切除され
た。このフラグメントは、第14図に示されるようにヌ
クレオチド数224番か。
により完全に消化され、生じたフラグメントは1%低融
点アガロースゲルlこおいて分解された。1818塩基
対フラグメント(約0.2μg)は、ゲルから切除され
た。このフラグメントは、第14図に示されるようにヌ
クレオチド数224番か。
ら2042番までのLAV/)ITLVi特異配列を含
んでいた。
んでいた。
それは完全OaO遺伝子に関するコード化領域を含む。
5μ9のDAc610は、錫■および錦Iで完全に消化
され、1%低融点アガロースゲルで分画化された:DN
Aバンドく約0.4μg)はゲルから切除されたく第1
5図参照)。
され、1%低融点アガロースゲルで分画化された:DN
Aバンドく約0.4μg)はゲルから切除されたく第1
5図参照)。
双方のゲル切片を65°Cで10分間溶解し、3μρの
1818塩基対しAV/HTLVIII特異フラグメン
ト(HincI[および5stIで消化された)を、全
容積40μρにおいて、1μgのDAc610(S m
a Iおよび旦旦■で消化された)に連結した。
1818塩基対しAV/HTLVIII特異フラグメン
ト(HincI[および5stIで消化された)を、全
容積40μρにおいて、1μgのDAc610(S m
a Iおよび旦旦■で消化された)に連結した。
23℃(室温)で16時間インキ1ベーシヨンした。そ
の後連結混合物を65℃で10分間加熱し、ニジIリキ
ア・コリ株HB101を形質転換するために用いた。ア
ンピシリン耐性被形質転換体からのプラスミドDNAは
、LAV/HTLVI挿入物の存在を試験された。この
プラスミドpAc−gaglの構造を第15図に示す。
の後連結混合物を65℃で10分間加熱し、ニジIリキ
ア・コリ株HB101を形質転換するために用いた。ア
ンピシリン耐性被形質転換体からのプラスミドDNAは
、LAV/HTLVI挿入物の存在を試験された。この
プラスミドpAc−gaglの構造を第15図に示す。
(6,3,キメ7LAV/HTLVIII QallJ
i伝−jJfllA工型バキュ口型バキュロウィルスa
al )の形成)AcNPVをプラーク精製し、Sf9
細胞細胞層殖させた。野生型Ac NPV DNAを
単離し、前記のようにpAc−gaglを精製した(第
6.1.2節参照)。
i伝−jJfllA工型バキュ口型バキュロウィルスa
al )の形成)AcNPVをプラーク精製し、Sf9
細胞細胞層殖させた。野生型Ac NPV DNAを
単離し、前記のようにpAc−gaglを精製した(第
6.1.2節参照)。
キ)(うLAV/HTLVI[(laQ配列のAcNP
Vゲノム中への挿入は、pAc−gagl中のgag配
列がAcNPVコード化配列により側面を接せられると
いう事実により可能とされる生体内組換えにより達成さ
れた。pAc−(la(]1プラスミドDNAと野生型
Ac NPV DNAとの同時トランスフェクション
は、プラスミド上のポリヘトリン配列とAcNPVゲノ
ム中の相同配列との間に組換えを起こさせた。キメラ遺
伝子の挿入は、側面に接する配列における二重組換えの
結果として生じた。かかる組換え体は、AcNPVポリ
ヒドリン遺伝子中遺伝人中れたキメラ遺伝子を保有し、
結局閉塞体を産生できないであろう。組換え体プラーク
は、閉塞ウィルスの欠除に関する視識観察により選択さ
れ得る。
Vゲノム中への挿入は、pAc−gagl中のgag配
列がAcNPVコード化配列により側面を接せられると
いう事実により可能とされる生体内組換えにより達成さ
れた。pAc−(la(]1プラスミドDNAと野生型
Ac NPV DNAとの同時トランスフェクション
は、プラスミド上のポリヘトリン配列とAcNPVゲノ
ム中の相同配列との間に組換えを起こさせた。キメラ遺
伝子の挿入は、側面に接する配列における二重組換えの
結果として生じた。かかる組換え体は、AcNPVポリ
ヒドリン遺伝子中遺伝人中れたキメラ遺伝子を保有し、
結局閉塞体を産生できないであろう。組換え体プラーク
は、閉塞ウィルスの欠除に関する視識観察により選択さ
れ得る。
1μ9のAc NPV DNA、5μ7のpAc−g
aglおよび15μgの仔つシ胸JIIIDNAを混合
し、エタノール沈降を行なった。沈降物を70%エタノ
ールで洗浄し、組織培養フードのもとて空気乾燥し、4
37t1.QのH2Oに再懸濁した。GaC1を0.2
5M加えた( 63.u 、11の28 CaCL。
aglおよび15μgの仔つシ胸JIIIDNAを混合
し、エタノール沈降を行なった。沈降物を70%エタノ
ールで洗浄し、組織培養フードのもとて空気乾燥し、4
37t1.QのH2Oに再懸濁した。GaC1を0.2
5M加えた( 63.u 、11の28 CaCL。
をH2O中の4371のDNAへ〉。500/jJ)の
2XHEBSを通して空気をバブリングしながら、DN
A溶液を滴加した。(1滴/4秒)。2XI(EBSは
、1d当り、167+1!?のNa C+ 、2m5F
のD−グルコース、0.75m’jのKCI 、0.5
m5FのNa HPO” 12H20,9,5mlの
HEPES(回7.1)を含む。混合物を室温で30分
閲インキ1ベートし、10%胎児ウシ血清(FBS’)
および抗生物質(イーストオレートまたはラクトアルア
ミン加水分解物はない)を含む2dのブレース(Gra
ce)の昆虫培地中の3X106sf9細胞を含む60
馴m織培養デイツシ1に加えた。[)NA溶液を細胞に
滴加し、そのデイジタ1を28℃で4時間インキュベー
トした。その阻を4−のブレース培地+FBS+抗生物
質ですすぎ、ブレース培地十FBS+抗生物質+20%
ジメチルスルホキシドで90秒間インキュベートした。
2XHEBSを通して空気をバブリングしながら、DN
A溶液を滴加した。(1滴/4秒)。2XI(EBSは
、1d当り、167+1!?のNa C+ 、2m5F
のD−グルコース、0.75m’jのKCI 、0.5
m5FのNa HPO” 12H20,9,5mlの
HEPES(回7.1)を含む。混合物を室温で30分
閲インキ1ベートし、10%胎児ウシ血清(FBS’)
および抗生物質(イーストオレートまたはラクトアルア
ミン加水分解物はない)を含む2dのブレース(Gra
ce)の昆虫培地中の3X106sf9細胞を含む60
馴m織培養デイツシ1に加えた。[)NA溶液を細胞に
滴加し、そのデイジタ1を28℃で4時間インキュベー
トした。その阻を4−のブレース培地+FBS+抗生物
質ですすぎ、ブレース培地十FBS+抗生物質+20%
ジメチルスルホキシドで90秒間インキュベートした。
そのプレートを完全培地で3回すすぎ、4dの完全培地
で28℃にてインキュベートした。5日後、上澄を集め
、1000X gで5分間清澄化した。
で28℃にてインキュベートした。5日後、上澄を集め
、1000X gで5分間清澄化した。
ウィルス株は、5f9IIB胞上で力価を測られ、非閉
塞プラークは目視により同定された。非閉塞プラークは
選り出され、さらに二度再プラークされた。これらのプ
ラークは5f9IB胞において増殖され、ウィルス株が
調製され、その後の特性化のために使用された。組換え
体の形成は第16図に図示される。
塞プラークは目視により同定された。非閉塞プラークは
選り出され、さらに二度再プラークされた。これらのプ
ラークは5f9IB胞において増殖され、ウィルス株が
調製され、その後の特性化のために使用された。組換え
体の形成は第16図に図示される。
(6,4,11換え型バキュロウィルスにより感染を受
けた組織培養細胞におけるLAV/HTLVIII (
la(l関連タンパク質の発現) キメラLAV/HTLVIII (llaQ遺伝子を負
う組換口型AcNPVは、LAV/1(TLVIu g
aaM連RI’4八およびタンパク質を、組織培養中の
細胞の感染において発現することが可能であった。これ
らタンパク質もエイズ(AIDS)患者血清と免疫反応
性であること−190= も判った。
けた組織培養細胞におけるLAV/HTLVIII (
la(l関連タンパク質の発現) キメラLAV/HTLVIII (llaQ遺伝子を負
う組換口型AcNPVは、LAV/1(TLVIu g
aaM連RI’4八およびタンパク質を、組織培養中の
細胞の感染において発現することが可能であった。これ
らタンパク質もエイズ(AIDS)患者血清と免疫反応
性であること−190= も判った。
(6,4,1,Ac−aaalテ感染シタ細a G:
オct ルLAV/1(TLVIII gag特異RN
Aの同定)Sf9細胞(約107セル/デイツシユ)の
100履デイツシユを感染多重度(m01モイ)4で野
生型Ac NPVまたはその組換え体Ac−gag1で
感染した。感染後24時間で細胞を採集し、0.15M
のNa C1,0,01Mのトリス−HcI、1)H7
,2で2度洗浄した。ポリ7デニール化RNΔを文献に
従い単離した(パーチオ、エイ、エフ。
オct ルLAV/1(TLVIII gag特異RN
Aの同定)Sf9細胞(約107セル/デイツシユ)の
100履デイツシユを感染多重度(m01モイ)4で野
生型Ac NPVまたはその組換え体Ac−gag1で
感染した。感染後24時間で細胞を採集し、0.15M
のNa C1,0,01Mのトリス−HcI、1)H7
,2で2度洗浄した。ポリ7デニール化RNΔを文献に
従い単離した(パーチオ、エイ、エフ。
とファリード、ジー、シー、1979年、ジャーナルオ
ブ ピロロジ−29ニアB3〜769[Purchio
、A、F。
ブ ピロロジ−29ニアB3〜769[Purchio
、A、F。
and Fareed、 G、 C,、1979,J、
Virol、29ニア63−769] )。
Virol、29ニア63−769] )。
RNAを1%アガロース−ホルムアルデヒドグル(レー
ラッハ、エッチ、ら、 1977、バイオケミスト!J
−16:4743〜4251[Lehrach、)1
.、et al、、1977゜Biochemistr
y 16:4743−42511)上で分画化し、ナイ
ロン フィルター(ハイボンド[Hybond] )に
移し、紫外線照射した。フィルターを0.9MのNa
C1,50111Mのリン酸ナトリウム(pH7,0)
、5mMのEDTASo、1%のSDS、4メデンハー
ドト5(4XDenhardts)、0.4m!i/d
(D tRNA、0.25m9/rid!の仔ウシ胸腺
りへA、50%のホルムアミド中で42°C116時間
の間、32p−標識化pKs−5DNAにハイブリッド
形成した。フィルターを0.1% SO8,0,25x
ssc中、65℃で30分間、4回洗浄し、ライテニン
グ プラス(Lic+htening Plus)増度
スクリーンを使用するクロネックス[Cronex14
X線フィルムに露光した。第17図は、2,2キロベ
ースペアの主要バンドが、組換え型AcNPV感染1m
感染1検胞中れ、野生型感染細胞中には検出されないこ
とを示す。
ラッハ、エッチ、ら、 1977、バイオケミスト!J
−16:4743〜4251[Lehrach、)1
.、et al、、1977゜Biochemistr
y 16:4743−42511)上で分画化し、ナイ
ロン フィルター(ハイボンド[Hybond] )に
移し、紫外線照射した。フィルターを0.9MのNa
C1,50111Mのリン酸ナトリウム(pH7,0)
、5mMのEDTASo、1%のSDS、4メデンハー
ドト5(4XDenhardts)、0.4m!i/d
(D tRNA、0.25m9/rid!の仔ウシ胸腺
りへA、50%のホルムアミド中で42°C116時間
の間、32p−標識化pKs−5DNAにハイブリッド
形成した。フィルターを0.1% SO8,0,25x
ssc中、65℃で30分間、4回洗浄し、ライテニン
グ プラス(Lic+htening Plus)増度
スクリーンを使用するクロネックス[Cronex14
X線フィルムに露光した。第17図は、2,2キロベ
ースペアの主要バンドが、組換え型AcNPV感染1m
感染1検胞中れ、野生型感染細胞中には検出されないこ
とを示す。
(6,4,2,免疫沈降技術を使用する組換え型バキユ
ロウイルスで感染された細胞において発現したLAV/
HTLVIII (lalll関連タンパク質の同定)
下記の免疫沈降(immunoprecipitati
on)検定法は、本発明の組換え型バキユロウイルスで
感染し 。
ロウイルスで感染された細胞において発現したLAV/
HTLVIII (lalll関連タンパク質の同定)
下記の免疫沈降(immunoprecipitati
on)検定法は、本発明の組換え型バキユロウイルスで
感染し 。
た細胞が、エイズ(AIDS)患者血清と特異的に免疫
反応性であるタンパク質類を合成することを示す。
反応性であるタンパク質類を合成することを示す。
5f9細胞を60履デイツシユ(5x106細胞/デイ
ツシユ)上に接種し、Ac−gagi中の野生型AcN
PVで感染した。感染後24.48および72時間に、
培地をメチオニンを含まない培地と置換え、細胞を28
℃で30分間インキュベートした。この後、その培地を
100μCi/s [3”S ]メチオニンを含みメチ
オニンを含まない培地で置換え、28℃で2時間標識化
した。
ツシユ)上に接種し、Ac−gagi中の野生型AcN
PVで感染した。感染後24.48および72時間に、
培地をメチオニンを含まない培地と置換え、細胞を28
℃で30分間インキュベートした。この後、その培地を
100μCi/s [3”S ]メチオニンを含みメチ
オニンを含まない培地で置換え、28℃で2時間標識化
した。
標識時間終了時に、細胞を0.01Mのトリス−1−(
CI(1)87.2)、0.15MのNaC1で2度洗
浄し、遠心分離により集めた。各60mmディツシュか
らの細胞ペレットを1dの溶解緩衝液(1%のMP−4
0(ポリオキシエチレン(9)p−tert−オクチル
フェノール) 、0.5%のデオキシコール酸ナトリウ
ム、O,IHのNaC1,0,0IHのトリス−HCl
(t)87.4))に再懸濁させ、その溶解物をi
oo 、 0OOX gで30分間遠心分離にかけ透明
にした。
CI(1)87.2)、0.15MのNaC1で2度洗
浄し、遠心分離により集めた。各60mmディツシュか
らの細胞ペレットを1dの溶解緩衝液(1%のMP−4
0(ポリオキシエチレン(9)p−tert−オクチル
フェノール) 、0.5%のデオキシコール酸ナトリウ
ム、O,IHのNaC1,0,0IHのトリス−HCl
(t)87.4))に再懸濁させ、その溶解物をi
oo 、 0OOX gで30分間遠心分離にかけ透明
にした。
免疫沈降法は、対照集団またはエイズ患者のいずれかよ
りの熱不活化ヒト血清4μgを、500dの細胞溶解物
に加えて行なった。4°Cで1.5− 193 一 時間インキュベートシた後、80μ」の活性化スタフィ
ロmlッカス・アウレウス[5taphylococc
usaureus] @胞(パンソーピン セルズ、カ
ルどオケムベーリング コーポレーション カリフオリ
ニア州う ジヨウ[Pan5Orbin Ce1lS、
CC0Ib1OChe Behring Corp、、
La Jolla、CAI)を加え、ざら14℃で1.
5時間インキュベートを続けた。免疫沈降複合体をソー
パルA 384 [5orval l A384]ロー
タ中、4℃で5000rpmで5分間遠心分離して集め
、1MのNa C1+0.1%のNP−40+0゜01
Mトリス1−ICI 、p H7,4で一回、リパ(R
IPA)緩衝液(10m)lのトリス−HCl、 pH
7,2,0,15)1のNaC1,1%のデオキシコー
ル酸ナトリウム、1%のラウリル硫酸ナトリウム、1%
のトリトン(丁ri ton)X−100)で3回洗浄
した。洗浄した免疫沈降物を80μ(のラエムリ(ta
emmli)試料緩衝液に再懸濁し、1分間煮沸し、ソ
ーパルA3840−ター中、50oorpmで5分間遠
心分離にかけた。上澄液中の免疫沈降タンパク質を10
% 5DS−ポリアクリルアミドゲルにおける電気泳動
で分析した。電気泳動後、そのゲルをクーマツシュ(C
oomassie)ブルー染料で染色し、サリチル酸ナ
トリウム(1Mのナリチル酸ナトリウム中、室温で30
分間)処理し、フルオログラフィのために乾燥した。
りの熱不活化ヒト血清4μgを、500dの細胞溶解物
に加えて行なった。4°Cで1.5− 193 一 時間インキュベートシた後、80μ」の活性化スタフィ
ロmlッカス・アウレウス[5taphylococc
usaureus] @胞(パンソーピン セルズ、カ
ルどオケムベーリング コーポレーション カリフオリ
ニア州う ジヨウ[Pan5Orbin Ce1lS、
CC0Ib1OChe Behring Corp、、
La Jolla、CAI)を加え、ざら14℃で1.
5時間インキュベートを続けた。免疫沈降複合体をソー
パルA 384 [5orval l A384]ロー
タ中、4℃で5000rpmで5分間遠心分離して集め
、1MのNa C1+0.1%のNP−40+0゜01
Mトリス1−ICI 、p H7,4で一回、リパ(R
IPA)緩衝液(10m)lのトリス−HCl、 pH
7,2,0,15)1のNaC1,1%のデオキシコー
ル酸ナトリウム、1%のラウリル硫酸ナトリウム、1%
のトリトン(丁ri ton)X−100)で3回洗浄
した。洗浄した免疫沈降物を80μ(のラエムリ(ta
emmli)試料緩衝液に再懸濁し、1分間煮沸し、ソ
ーパルA3840−ター中、50oorpmで5分間遠
心分離にかけた。上澄液中の免疫沈降タンパク質を10
% 5DS−ポリアクリルアミドゲルにおける電気泳動
で分析した。電気泳動後、そのゲルをクーマツシュ(C
oomassie)ブルー染料で染色し、サリチル酸ナ
トリウム(1Mのナリチル酸ナトリウム中、室温で30
分間)処理し、フルオログラフィのために乾燥した。
成熟QaQタンパク質(24,000ドルトン、p24
;16、000ドルトン、 p16 ; 14.000
ドルトン、p14)がより大きな55,000ドルトン
の前駆体タンパク質からプロセッシングされることが提
唱されている。第14図は、分子量67、000ドルト
ン、55.000ドルトン、40.000ドルトン、3
4.000ドルトン、32.000ドルトンおよび24
.000ドルトンのタンパク質がエイズ患者血清により
特異的に免疫沈降されたことを示す。
;16、000ドルトン、 p16 ; 14.000
ドルトン、p14)がより大きな55,000ドルトン
の前駆体タンパク質からプロセッシングされることが提
唱されている。第14図は、分子量67、000ドルト
ン、55.000ドルトン、40.000ドルトン、3
4.000ドルトン、32.000ドルトンおよび24
.000ドルトンのタンパク質がエイズ患者血清により
特異的に免疫沈降されたことを示す。
いかなる前駆体/産物の関係が第18図に記載のどのよ
うな免疫反応性タンパク質の間に存在するかどうか決定
するため、パルス−チェイス実験を行なった。Sf9細
胞を上記のように感染した。
うな免疫反応性タンパク質の間に存在するかどうか決定
するため、パルス−チェイス実験を行なった。Sf9細
胞を上記のように感染した。
感染後24時間で細胞を5分間[35S]メチオニンで
標識化した:細胞を完全培地で洗浄し、完全培地で2,
4および8時間インキュベートした。
標識化した:細胞を完全培地で洗浄し、完全培地で2,
4および8時間インキュベートした。
これらの時間において、細胞を収獲し、免疫沈降法を行
なった。免疫沈降タンパク質を上記のように10% 5
DS−ポリアクリルアミドゲル中で分画化した。第19
図は、この実験のフルオログラムを示す。このデータは
、I)67.D55.D40゜D34およびD32が5
分後標識を取込むことを示した。8時間追跡の後、標識
がD67およびp55において減少し、D34において
増加する。
なった。免疫沈降タンパク質を上記のように10% 5
DS−ポリアクリルアミドゲル中で分画化した。第19
図は、この実験のフルオログラムを示す。このデータは
、I)67.D55.D40゜D34およびD32が5
分後標識を取込むことを示した。8時間追跡の後、標識
がD67およびp55において減少し、D34において
増加する。
1)4’0における放射標識量は相対的に一定である。
(6,4,3,E L I S、4kl;ルLAV/H
TLVIII aaa関連タンパク質の同定) 各々107sf9IIB胞ヲ含ム10(Il(7) 1
00trmディツシュをAc−gagiで感染させた。
TLVIII aaa関連タンパク質の同定) 各々107sf9IIB胞ヲ含ム10(Il(7) 1
00trmディツシュをAc−gagiで感染させた。
感染後24時間で、細胞を収獲し、0.01Mのトリス
HCI (1)H7,2)、0.15MのNa C1
中で2度洗浄し、そして3度凍結解凍した。細胞を氷上
で5分間、0.5%のNP−40を含む2/IJ!!の
PBSで分裂させた。溶解物を1000X gで10分
間遠心分離にかけ、上澄液を除いた。4dの炭酸塩緩衝
液(50m14の炭酸ナトリウム、ρ89.6)を加え
、その混合物をエッペンドルフ(Eppendolf)
遠心分離機で20分間回転した。上澄液を除き、第3表
に示すように炭酸塩緩衝液中に希釈した。これら溶解物
は、4℃で一夜、96−ウェル微小力価プレートを被覆
するために使用された(56μp/ウエル)。300μ
(の阻止試薬(5%の脱脂粉乳。
HCI (1)H7,2)、0.15MのNa C1
中で2度洗浄し、そして3度凍結解凍した。細胞を氷上
で5分間、0.5%のNP−40を含む2/IJ!!の
PBSで分裂させた。溶解物を1000X gで10分
間遠心分離にかけ、上澄液を除いた。4dの炭酸塩緩衝
液(50m14の炭酸ナトリウム、ρ89.6)を加え
、その混合物をエッペンドルフ(Eppendolf)
遠心分離機で20分間回転した。上澄液を除き、第3表
に示すように炭酸塩緩衝液中に希釈した。これら溶解物
は、4℃で一夜、96−ウェル微小力価プレートを被覆
するために使用された(56μp/ウエル)。300μ
(の阻止試薬(5%の脱脂粉乳。
0.01%(M−メOサール、0.01%消泡剤A、
l0XPBS中)を各ウェルに加え、室温で45分間イ
ンキュベートした。阻止試薬を吸引除去し、阻止試薬中
の50μmの1:100希釈ヒト血清を各ウェル(加え
た。ウェルに加える前に、希釈血清(エイズ患者血清ま
たは正常ヒト血清)は37℃で45分間インキュベート
された。
l0XPBS中)を各ウェルに加え、室温で45分間イ
ンキュベートした。阻止試薬を吸引除去し、阻止試薬中
の50μmの1:100希釈ヒト血清を各ウェル(加え
た。ウェルに加える前に、希釈血清(エイズ患者血清ま
たは正常ヒト血清)は37℃で45分間インキュベート
された。
各ウェルを37℃で1時間反応させた。その後、各ウェ
ルを塩化ナトリウム+トゥイーン20(ポリオキシエチ
レン ソルビタン−モノラウレート)で3回洗浄した。
ルを塩化ナトリウム+トゥイーン20(ポリオキシエチ
レン ソルビタン−モノラウレート)で3回洗浄した。
100μmのヤギ抗ヒト ワサビダイコン ペルオキシ
ダーゼ接合体(0,01%のチメロソールを含む正常ヤ
ギ血清中で1:100希釈)を各ウェルに加え、37℃
で1時間反応させた。
ダーゼ接合体(0,01%のチメロソールを含む正常ヤ
ギ血清中で1:100希釈)を各ウェルに加え、37℃
で1時間反応させた。
プレートを洗浄し、100μ、0/ウエルの緩衝化基質
十色素原試薬を加えた:緩衝化基質は、過酸化水素、ク
エン酸、およびリン酸緩衝液であり、色素原試薬はジメ
チルスルホキシド中のテトラメチルベンジジンである。
十色素原試薬を加えた:緩衝化基質は、過酸化水素、ク
エン酸、およびリン酸緩衝液であり、色素原試薬はジメ
チルスルホキシド中のテトラメチルベンジジンである。
プレートを室温で30分間インキュベートした。100
μI/ウエルの3N硫酸を加えて反応を止めた。反応混
合物の吸光度を630μmにおける参照吸収にもとに4
50μmで測定した。それらの結果を第8表に示す。T
R1、Y”−1,CF22CおよびCF9はエイズ患者
血清であり、2.16,21および48は正常なヒト血
清である。
μI/ウエルの3N硫酸を加えて反応を止めた。反応混
合物の吸光度を630μmにおける参照吸収にもとに4
50μmで測定した。それらの結果を第8表に示す。T
R1、Y”−1,CF22CおよびCF9はエイズ患者
血清であり、2.16,21および48は正常なヒト血
清である。
(以下余白)
結局、第17〜19図および第8表に示された結果は、
組換え型バキュロウィルスが(a)挿入LAV/HTI
VII fJag遺伝子ヲ信子シ、(b) カカ6M4
xi子産物を修飾またはプロセッシングさせ、(C)エ
イズ患者血清に特異的に免疫反応性である抗原タンパク
質を産生することが可能なことを示す。
組換え型バキュロウィルスが(a)挿入LAV/HTI
VII fJag遺伝子ヲ信子シ、(b) カカ6M4
xi子産物を修飾またはプロセッシングさせ、(C)エ
イズ患者血清に特異的に免疫反応性である抗原タンパク
質を産生することが可能なことを示す。
(7,実施例:99927080組換え体)以下の実施
例において、ワクシニアウィルスの転写調節領域に対し
て下流に位置するLAV/1lTLシ■CJaQコード
化配列よりなるキメラ遺伝子を含むプラスミドベクター
が形成された。ワクシニアウィルス7.5にプロモータ
ーおJl−ヒLAV/肘LVI[l oag配列を含む
キメラ遺伝子は生体内組換えによりワクシニアウィルス
のゲノムに挿入された。このような組換え型ウィルスは
、同定されかつ精製され、またウィルス株は感染した組
織培養細胞から調製された。タンパク質に関連する免疫
反応性LAV/HTLVIII QaQは、生体内で組
換え型ワクシニアウィルスにより産生されることが示さ
れた。本発明の本実施態様における各段階の詳細な記載
は、下記の項において提供されている。本実施態様で使
用される一般的な方法は、第5.1項に記載されている
とおりである。
例において、ワクシニアウィルスの転写調節領域に対し
て下流に位置するLAV/1lTLシ■CJaQコード
化配列よりなるキメラ遺伝子を含むプラスミドベクター
が形成された。ワクシニアウィルス7.5にプロモータ
ーおJl−ヒLAV/肘LVI[l oag配列を含む
キメラ遺伝子は生体内組換えによりワクシニアウィルス
のゲノムに挿入された。このような組換え型ウィルスは
、同定されかつ精製され、またウィルス株は感染した組
織培養細胞から調製された。タンパク質に関連する免疫
反応性LAV/HTLVIII QaQは、生体内で組
換え型ワクシニアウィルスにより産生されることが示さ
れた。本発明の本実施態様における各段階の詳細な記載
は、下記の項において提供されている。本実施態様で使
用される一般的な方法は、第5.1項に記載されている
とおりである。
(7,1,LAV/HTLVII QaQ遺伝子(7)
+−ト化配列に連結したワクシニアウィルスプロモータ
を含むプラスミドベクターの形成) gag」−ド化配列を含む種々の長さのLAV/1lT
LV■ゲノムに連結したワクシニアウィルス7.5にプ
ロモーターを含む5種のプラスミドベクターが形成サレ
タ。LAV/HTLVIII 1llaOD−ド化配列
の源はうムタJ 19 (lambda Jl9) [
ウエインーホブソンら(Wain−Hobson et
al)セル(Ce11)40:1985]の2つの関
連ナブクローンであるpKs−5および1)S S −
5であった。プラスミドpK S −5は、pucia
の相当部位に挿入さ、tL fc LAV/HTLV
lllDNAの3148の塩基対旦即I→、股凹I(ヌ
クレオチド番号224〜3,372)フラグメントを含
んでいる。
+−ト化配列に連結したワクシニアウィルスプロモータ
を含むプラスミドベクターの形成) gag」−ド化配列を含む種々の長さのLAV/1lT
LV■ゲノムに連結したワクシニアウィルス7.5にプ
ロモーターを含む5種のプラスミドベクターが形成サレ
タ。LAV/HTLVIII 1llaOD−ド化配列
の源はうムタJ 19 (lambda Jl9) [
ウエインーホブソンら(Wain−Hobson et
al)セル(Ce11)40:1985]の2つの関
連ナブクローンであるpKs−5および1)S S −
5であった。プラスミドpK S −5は、pucia
の相当部位に挿入さ、tL fc LAV/HTLV
lllDNAの3148の塩基対旦即I→、股凹I(ヌ
クレオチド番号224〜3,372)フラグメントを含
んでいる。
プラスミドpSS−5は、puciaの相当部位に挿入
されたLAV/肘LVI[IDNA(7) 5,107
塩M対3sLJ→5aII(ヌクレオチド番号224〜
5221 ’)フラグメントを含んでいる。pKS−5
またはp38−5から誘導された種々の長さのQaQコ
ード化配列配列プラスミドDGS62に挿入され、該プ
ラスミドは非反復3ma1部位から下流に位置する非反
復EC0R)部位を有することを除いて1)G S 2
0 ()(ackett et al、 、 1984
. J、 Virol、49:851〜864)と同一
である(第20図参照)。ρG562に挿入されたLA
V/HTLVII特異性配列は、すべてgaΩ遺伝子の
開始コドンから76塩基対上流に位置する工haI(旦
朋Dll)部位(ヌクレオチド257)で開始する。プ
ラスミドDV−QafJ1. DV−QaQ2. DV
−1lla03.1)v−111a04およびpv−g
ag5は、このTha1部位からそれぞれ旦CORI
(4194における)、K朋I (3372における)
、旦並RV(2523における〉、比重I(1975に
おける)またはBOIII (1642における)部位
までのLAV/HTLVIII特異性配列を含む。
されたLAV/肘LVI[IDNA(7) 5,107
塩M対3sLJ→5aII(ヌクレオチド番号224〜
5221 ’)フラグメントを含んでいる。pKS−5
またはp38−5から誘導された種々の長さのQaQコ
ード化配列配列プラスミドDGS62に挿入され、該プ
ラスミドは非反復3ma1部位から下流に位置する非反
復EC0R)部位を有することを除いて1)G S 2
0 ()(ackett et al、 、 1984
. J、 Virol、49:851〜864)と同一
である(第20図参照)。ρG562に挿入されたLA
V/HTLVII特異性配列は、すべてgaΩ遺伝子の
開始コドンから76塩基対上流に位置する工haI(旦
朋Dll)部位(ヌクレオチド257)で開始する。プ
ラスミドDV−QafJ1. DV−QaQ2. DV
−1lla03.1)v−111a04およびpv−g
ag5は、このTha1部位からそれぞれ旦CORI
(4194における)、K朋I (3372における)
、旦並RV(2523における〉、比重I(1975に
おける)またはBOIII (1642における)部位
までのLAV/HTLVIII特異性配列を含む。
下記の各プラスミドの形成は、第20図を参照すること
により明確となる。
により明確となる。
pv−gaglの形成:
5μ9のプラスミドI)SS−5DNAを制限酵素1加
■および旦CORlで完全に消化させた。
■および旦CORlで完全に消化させた。
得られたフラグメントを、1%のLMP寒天グルにおい
て分解させた。LAV/HTLVII QaQコード化
配列配列する3、9kbpのフラグメントを単離し、予
め3malおよびEC0RIで消化させておいたDGS
62 DNAに連結させた。連結混合物は、■シエリ
キア・コリ)−18101を形質転換するのに使用され
、そしてアンピシリン耐性クローンが選択された。個々
のコロニーからのプラスミドは、制限分析および連結点
での旦CORlの再生により3.9kbρ挿入の存在が
試験された。得られた形成物は、QaQおよびプロテア
ーゼ(prt )遺伝子の完全コード化配列、ならびに
ヌクレオチド4194番の旦CORJ部位までのρ01
読み取り枠の主要部分を含むものである。
て分解させた。LAV/HTLVII QaQコード化
配列配列する3、9kbpのフラグメントを単離し、予
め3malおよびEC0RIで消化させておいたDGS
62 DNAに連結させた。連結混合物は、■シエリ
キア・コリ)−18101を形質転換するのに使用され
、そしてアンピシリン耐性クローンが選択された。個々
のコロニーからのプラスミドは、制限分析および連結点
での旦CORlの再生により3.9kbρ挿入の存在が
試験された。得られた形成物は、QaQおよびプロテア
ーゼ(prt )遺伝子の完全コード化配列、ならびに
ヌクレオチド4194番の旦CORJ部位までのρ01
読み取り枠の主要部分を含むものである。
pv−gag2の形成:
5μ9のプラスミドpKs−5DNAを制限酵素Tha
Iおよび5IIlaIで完全に消化させた。
Iおよび5IIlaIで完全に消化させた。
pKs−5の3ma■部位は、Kl)nIに隣接してお
り、該畑■部位は、LAV/HTLVIIIから誘導さ
れた挿入配列と1)LIC18プラスミド多重クローニ
ング部位との間の結合点である。得られたフラグメント
を、1%のLMP寒天ゲルにおいて分解させ、ソL、
T LAV/HTLVIII pagコード化配列配列
する3゜2 kbpのフラグメントを単離し、予めSm
aIで消化させ、CIAPで処理したDGS62 D
NAに連結させた。連結混合物は、■シエリキア・コリ
H8101を形質転換するのに使用され、そしてアンピ
シリン耐性クローンが選択された。個々のコロニーから
のプラスミドは、3.1kbpの7ラグメントの存在が
試験され、かつ挿入物の配向が制限分析により測定され
た。得られた形成物であるpv−gag2は、完全Qa
Q遺伝子、プロテアーゼ遺伝子およびヌクレオチド33
12番のK I)n I部位までのポル(pol)読み
取り枠の主要部分を含んでいる。
り、該畑■部位は、LAV/HTLVIIIから誘導さ
れた挿入配列と1)LIC18プラスミド多重クローニ
ング部位との間の結合点である。得られたフラグメント
を、1%のLMP寒天ゲルにおいて分解させ、ソL、
T LAV/HTLVIII pagコード化配列配列
する3゜2 kbpのフラグメントを単離し、予めSm
aIで消化させ、CIAPで処理したDGS62 D
NAに連結させた。連結混合物は、■シエリキア・コリ
H8101を形質転換するのに使用され、そしてアンピ
シリン耐性クローンが選択された。個々のコロニーから
のプラスミドは、3.1kbpの7ラグメントの存在が
試験され、かつ挿入物の配向が制限分析により測定され
た。得られた形成物であるpv−gag2は、完全Qa
Q遺伝子、プロテアーゼ遺伝子およびヌクレオチド33
12番のK I)n I部位までのポル(pol)読み
取り枠の主要部分を含んでいる。
pv−gag3の形成は、pKs−5のThaIおよび
EC0RV消化によって生じた2、3kbl)フラグメ
ントを3mai部位でpGs62に挿入した以外はpv
−gag2の場合と同様であった。最終形成物であるp
V−QaQ3は、完全Dagおよびプロテアーゼ遺伝子
およびワクシニアウィルス丁に3i伝子の3゛一部分に
融合したポルの小部分を含んでいる。
EC0RV消化によって生じた2、3kbl)フラグメ
ントを3mai部位でpGs62に挿入した以外はpv
−gag2の場合と同様であった。最終形成物であるp
V−QaQ3は、完全Dagおよびプロテアーゼ遺伝子
およびワクシニアウィルス丁に3i伝子の3゛一部分に
融合したポルの小部分を含んでいる。
pv−oap4の形成:
5μ9のプラスミド983−5 DNAを3stIお
よびBclIで完全に消化させた。しAV/HTLVn
lqag配列を含む結果的に得られたフラグメントを精
製した。このフラグメントを、5StIおよびBamH
Iで予め切断したプラスミドベクターplc19R[?
−シ1ら()(arsh et al、)、1984゜
ジエン(Gene)32:4B1〜485]に連結させ
て中間体プラスミドを形成させた。l)I C19Rの
Ba[[I)(I部位へのgag配列の挿入は、LAV
/HTLV I[I配列におけるBcl I部位のこの
多重部位クローニングベクターにおけるECoRt部位
への並置状態を生じる。
よびBclIで完全に消化させた。しAV/HTLVn
lqag配列を含む結果的に得られたフラグメントを精
製した。このフラグメントを、5StIおよびBamH
Iで予め切断したプラスミドベクターplc19R[?
−シ1ら()(arsh et al、)、1984゜
ジエン(Gene)32:4B1〜485]に連結させ
て中間体プラスミドを形成させた。l)I C19Rの
Ba[[I)(I部位へのgag配列の挿入は、LAV
/HTLV I[I配列におけるBcl I部位のこの
多重部位クローニングベクターにおけるECoRt部位
への並置状態を生じる。
この中間の形成物の制限酵素T ha ■およびECo
Rtによる消化は、5I11aIおよびECoRI部位
におけるプラスミドI)GS62へ急速に挿入し得る1
、72kbpのフラグメントを発生した。最終生成物で
あるpV−qag4は、LAV/HTLVI Qa(]
遺伝子の全ておよびワクシニアウィルスTK遺伝子の3
一部分に融合したプロテアーゼ遺伝子の一部分を含んで
いる。
Rtによる消化は、5I11aIおよびECoRI部位
におけるプラスミドI)GS62へ急速に挿入し得る1
、72kbpのフラグメントを発生した。最終生成物で
あるpV−qag4は、LAV/HTLVI Qa(]
遺伝子の全ておよびワクシニアウィルスTK遺伝子の3
一部分に融合したプロテアーゼ遺伝子の一部分を含んで
いる。
プラスミドpv−oaq5の形成は、pV−qa(14
と同様な2段階法を用いて行なわれた。DSS−5の5
マイクログラムを制限酵素3StlおよびB(It狂で
消化サセタ。LAV/HTLVI Qag配列を含む1
.42kbDのフラグメントを単離し、1%LMP寒天
ゲル上で精製し、そして5sttおよびBgl[部位で
プラスミドDIC19Rに挿入した。B(+lI[部位
におけるgag配列のpEC19R上の相当部位への連
結は、(a) gag読み取り枠と同相の停止コドンの
発生および(1))多重クローニング部位プラスミド上
の隣接するECoRI部位に対するB(111[の並置
状態を可能にする。ついで、この中間形成物は、Tha
IおよびEC0RIで消化された。LAV/HTLVI
IIQaQ配列を含む1.39kbpの7ラグメントを
精製し、5IIIaIおよびECQRI部位でプラスミ
ドpGs62に連結させた。得られるプラスミドである
pv−gag5は枠内翻訳停止配列に連結したCJaQ
(BQ11I部位まで)のコード化配列の全てではない
が大部分を含んでいる。
と同様な2段階法を用いて行なわれた。DSS−5の5
マイクログラムを制限酵素3StlおよびB(It狂で
消化サセタ。LAV/HTLVI Qag配列を含む1
.42kbDのフラグメントを単離し、1%LMP寒天
ゲル上で精製し、そして5sttおよびBgl[部位で
プラスミドDIC19Rに挿入した。B(+lI[部位
におけるgag配列のpEC19R上の相当部位への連
結は、(a) gag読み取り枠と同相の停止コドンの
発生および(1))多重クローニング部位プラスミド上
の隣接するECoRI部位に対するB(111[の並置
状態を可能にする。ついで、この中間形成物は、Tha
IおよびEC0RIで消化された。LAV/HTLVI
IIQaQ配列を含む1.39kbpの7ラグメントを
精製し、5IIIaIおよびECQRI部位でプラスミ
ドpGs62に連結させた。得られるプラスミドである
pv−gag5は枠内翻訳停止配列に連結したCJaQ
(BQ11I部位まで)のコード化配列の全てではない
が大部分を含んでいる。
(7,2,キメラLAV/HTLVIII (llaU
遺伝子を含む組換え型ワクシニアウィルスの形成) プラスミドベクターpv−oaol、 pv−gaQ2
. DV−DaQ3゜pv−gagaおよびpv−ga
g5からワクシニアウィルスグノムへのキメラLAV/
HTLνm pap遺伝子の挿入は、v−env5f3
よびV−env2の形成に用いられたのと同じ方法で行
なわれた(5.3項参照〉。以下の実施例において、す
べての組換え型ウィルスは、プラーク精製したニューヨ
ーク・シティ・ボード・オブ・ヘルス株(NeW Yo
rハC1ty Board or Health 5t
rain)(v−NY、第5.1.1節参照)により形
成させた。
遺伝子を含む組換え型ワクシニアウィルスの形成) プラスミドベクターpv−oaol、 pv−gaQ2
. DV−DaQ3゜pv−gagaおよびpv−ga
g5からワクシニアウィルスグノムへのキメラLAV/
HTLνm pap遺伝子の挿入は、v−env5f3
よびV−env2の形成に用いられたのと同じ方法で行
なわれた(5.3項参照〉。以下の実施例において、す
べての組換え型ウィルスは、プラーク精製したニューヨ
ーク・シティ・ボード・オブ・ヘルス株(NeW Yo
rハC1ty Board or Health 5t
rain)(v−NY、第5.1.1節参照)により形
成させた。
TK−組換え体が選択され、そして次の特定化に使用さ
れるウィルス株に増殖する前に3回プラーク精製を行な
った。0V−QaQl、ρV−ga02. pv−ga
g3. pv−QaQlおよびpv−gagsから誘導
された組換え型ウィルスは、それぞれv−paplNy
、 v−pap遺伝子、 V−Qa03NY、 V−Q
aQ4NYおよびv−oap5NYとして呼称された。
れるウィルス株に増殖する前に3回プラーク精製を行な
った。0V−QaQl、ρV−ga02. pv−ga
g3. pv−QaQlおよびpv−gagsから誘導
された組換え型ウィルスは、それぞれv−paplNy
、 v−pap遺伝子、 V−Qa03NY、 V−Q
aQ4NYおよびv−oap5NYとして呼称された。
(7,3,組換え型ワクシニアウィルスにより感染され
た組織培養細胞におけるIAν/HT[vmgaΩ関連
タン関連タンパクシ 上記キメラLAV/)ITLVm pap遺伝子を負う
組換え型ワクシニアウィルスは、組織培養における細胞
の感染においてLAV/HTLVIII (JaQ関連
タンパク質を発現し得る。これらの組換え体のいくつか
は、前駆体QaQタンパク質であるp55を成熟タンパ
ク質p25およびp18にプロセッシングすることがで
きる。これらのタンパク質は、AIDS患者血清および
/またはQaQタンパク質p25および1)18に対す
るモノクローナル抗体に対して免疫活性であることが見
出された。
た組織培養細胞におけるIAν/HT[vmgaΩ関連
タン関連タンパクシ 上記キメラLAV/)ITLVm pap遺伝子を負う
組換え型ワクシニアウィルスは、組織培養における細胞
の感染においてLAV/HTLVIII (JaQ関連
タンパク質を発現し得る。これらの組換え体のいくつか
は、前駆体QaQタンパク質であるp55を成熟タンパ
ク質p25およびp18にプロセッシングすることがで
きる。これらのタンパク質は、AIDS患者血清および
/またはQaQタンパク質p25および1)18に対す
るモノクローナル抗体に対して免疫活性であることが見
出された。
60#デイツシユ中の集密的B5C−401Ia胞は、
1QIllOi(感染多重度)で別型ワクシニアウィル
ス(V−NY)によりあるいはその組換え誘導体である
V−QaQlNY、 V−QaQ2NY、 V−QaQ
3NY、 V−QaQ4NYまたはv−gag5NYで
感染された。感染は12時間進行し、その時点で該細胞
は回収され、PBSで1回洗浄され、かつ遠心して集め
られた。感染細胞ペレットは、0.3mのラエムリ(t
aemli)試料緩衡液に再懸濁させ、かつ4分間煮沸
して溶解させた。
1QIllOi(感染多重度)で別型ワクシニアウィル
ス(V−NY)によりあるいはその組換え誘導体である
V−QaQlNY、 V−QaQ2NY、 V−QaQ
3NY、 V−QaQ4NYまたはv−gag5NYで
感染された。感染は12時間進行し、その時点で該細胞
は回収され、PBSで1回洗浄され、かつ遠心して集め
られた。感染細胞ペレットは、0.3mのラエムリ(t
aemli)試料緩衡液に再懸濁させ、かつ4分間煮沸
して溶解させた。
20μmの細胞溶解物中の全細胞タンパク質は、15%
SDSポリアクリルアミドゲル上で電気泳動により分
解された。精製されたLAV/肘[シウィルス粒子の試
料および模凝感染細胞溶解物のアリ」ットは比較対照と
して含められた。
SDSポリアクリルアミドゲル上で電気泳動により分
解された。精製されたLAV/肘[シウィルス粒子の試
料および模凝感染細胞溶解物のアリ」ットは比較対照と
して含められた。
ゲルの内容物は、ニトロセルロースフィルターのシート
に電気移転した。最初該ノイルターはAIDS患者血清
であるいはgagタンパク質ρ25およびI)18に対
するモノクローナル抗体の組合わせのいずれかと反応し
た。強く洗浄したのち、フィルターは、患者血清が使用
された場合には、アルカリホスフォターゼ接合(AP−
接合)ヤギ抗ヒト免疫グロブリン抗体、またはマウスモ
ノクローナル抗体が使用された場合にはAP−接合ヤギ
抗マウス免疫グロブリン抗体のいずれかと反応する。第
1および第2の抗体反応および洗浄の条件は第5.4.
1節に記載したとおりである。
に電気移転した。最初該ノイルターはAIDS患者血清
であるいはgagタンパク質ρ25およびI)18に対
するモノクローナル抗体の組合わせのいずれかと反応し
た。強く洗浄したのち、フィルターは、患者血清が使用
された場合には、アルカリホスフォターゼ接合(AP−
接合)ヤギ抗ヒト免疫グロブリン抗体、またはマウスモ
ノクローナル抗体が使用された場合にはAP−接合ヤギ
抗マウス免疫グロブリン抗体のいずれかと反応する。第
1および第2の抗体反応および洗浄の条件は第5.4.
1節に記載したとおりである。
第2の抗体反応後の最終洗浄は、0.1M NaC1
および5mMMQCI2を含む0.1Mトリス(pH9
,5>中で行なわれた。フィルター上の抗原に結合した
抗体は、該フィルターを0.1Mのトリス(1)H9,
5) 、0.1 MのNaCl、5mMのMgC12,
0,33〜/威のブロモクロロインドリルホスフェート
および0.17ffig/dのニトロブルーテトラゾリ
ウムを含有する溶液と反応させることにより検出された
。フィルターを色原体と反応させたのち、これらは水洗
いされ、空気乾燥されかつ撮影された。
および5mMMQCI2を含む0.1Mトリス(pH9
,5>中で行なわれた。フィルター上の抗原に結合した
抗体は、該フィルターを0.1Mのトリス(1)H9,
5) 、0.1 MのNaCl、5mMのMgC12,
0,33〜/威のブロモクロロインドリルホスフェート
および0.17ffig/dのニトロブルーテトラゾリ
ウムを含有する溶液と反応させることにより検出された
。フィルターを色原体と反応させたのち、これらは水洗
いされ、空気乾燥されかつ撮影された。
この分析の結果を第21図に示す。組換え体V−gag
lNYおよびv−qaa2NYは完全gaqおよびプロ
テアーゼ遺伝子を含んでいる。これらの組換え体は、L
AV/HTLV Iu ノ主要タンハク質であるI)5
5,940゜1)25およびC18と同時移動する、し
^V/旧LVI関連タンパク質のひとつの科(fami
ly)を発現した。
lNYおよびv−qaa2NYは完全gaqおよびプロ
テアーゼ遺伝子を含んでいる。これらの組換え体は、L
AV/HTLV Iu ノ主要タンハク質であるI)5
5,940゜1)25およびC18と同時移動する、し
^V/旧LVI関連タンパク質のひとつの科(fami
ly)を発現した。
これらのタンパク質は、AIDS患者血潰(第218図
)および925および1)18に対するマウスモノクロ
ーナル抗体(第21A図)の両者と免疫反応性である。
)および925および1)18に対するマウスモノクロ
ーナル抗体(第21A図)の両者と免疫反応性である。
組換え体v−aaa3NYは、qagおよびプロテアー
ゼ遺伝子の両者を含有するが、そのポル読み取り枠はワ
クシニアTK遺伝子のカルボキシ末端部分と相中で連結
されている。v−gag3NYも初代のQaQ遺伝子信
子ρ55を発現できる。しかしながら、V−11180
3NYで感染した細胞溶解物中のp55に対してC25
および1)18は少ないので、p55のプロセッシング
はV−QaQINYおよびv−gag2NYよりもより
不十分なものと思われる。組換え体V−C)aQ4NY
は、完全CJaQ遺伝子を含むが、プロテアーゼ遺伝子
の1部分のみが含まれる。それは、サイズにおいてρ5
5と同様なLAV/HTLシm関連タンパク質を合成し
た。組換え体v−gag5NYはQaQ遺伝子の部分の
みを含み、43KDの先端の切断されたタンパク質を発
現した(第21C図)。V−gag4NYおよびv−g
ag5NYの両者はそれらの初代fJaQ関連タンパク
質を十分にプロセッシングしないように見えたが、それ
らの産物はρ25およびρ18に対するモノクローナル
抗体に対して免疫反応する。
ゼ遺伝子の両者を含有するが、そのポル読み取り枠はワ
クシニアTK遺伝子のカルボキシ末端部分と相中で連結
されている。v−gag3NYも初代のQaQ遺伝子信
子ρ55を発現できる。しかしながら、V−11180
3NYで感染した細胞溶解物中のp55に対してC25
および1)18は少ないので、p55のプロセッシング
はV−QaQINYおよびv−gag2NYよりもより
不十分なものと思われる。組換え体V−C)aQ4NY
は、完全CJaQ遺伝子を含むが、プロテアーゼ遺伝子
の1部分のみが含まれる。それは、サイズにおいてρ5
5と同様なLAV/HTLシm関連タンパク質を合成し
た。組換え体v−gag5NYはQaQ遺伝子の部分の
みを含み、43KDの先端の切断されたタンパク質を発
現した(第21C図)。V−gag4NYおよびv−g
ag5NYの両者はそれらの初代fJaQ関連タンパク
質を十分にプロセッシングしないように見えたが、それ
らの産物はρ25およびρ18に対するモノクローナル
抗体に対して免疫反応する。
要約すれば、そのプロセッシング能力(違いがあるとは
いえ、五つの組換え体は、LAV/)IrLVIIIコ
アタンパク質の主要なエピトープを含む免疫反応性−2
11= タンパク質を発現し得る。
いえ、五つの組換え体は、LAV/)IrLVIIIコ
アタンパク質の主要なエピトープを含む免疫反応性−2
11= タンパク質を発現し得る。
(8,実施例:バキユロウイルスエンベロープ組換え体
) 以下の実施例において、プラスミドベクターは、AcN
PVの転写制御配列に関して下流に位置するLAV/H
TLVulエンベロープコード化配列よりなるキメラ遺
伝子を含むものが形成される。AcNPVポリへドリン
プロモーターおよびLAV/HTLV■エンベロープコ
ード化配列を含むキメラ遺伝子は、生体内組換えにより
、AcNPVのゲノムに挿入された。組換え型ウィルス
は、同定されかつ精製され、そしてウィルス株は感染w
i胞上澄みから調製した。免疫反応性LAV/旧LVI
[[エンベロープ関連タンパク質は、試験管内で組換え
型バキユロウイルスにより産生きれることが示された。
) 以下の実施例において、プラスミドベクターは、AcN
PVの転写制御配列に関して下流に位置するLAV/H
TLVulエンベロープコード化配列よりなるキメラ遺
伝子を含むものが形成される。AcNPVポリへドリン
プロモーターおよびLAV/HTLV■エンベロープコ
ード化配列を含むキメラ遺伝子は、生体内組換えにより
、AcNPVのゲノムに挿入された。組換え型ウィルス
は、同定されかつ精製され、そしてウィルス株は感染w
i胞上澄みから調製した。免疫反応性LAV/旧LVI
[[エンベロープ関連タンパク質は、試験管内で組換え
型バキユロウイルスにより産生きれることが示された。
本発明の本実施態様における各段階の詳細な記載は、次
の分節に提示されている。本実施態様で使用される一般
的な方法は、第6.1節に記載されているとおりである
。
の分節に提示されている。本実施態様で使用される一般
的な方法は、第6.1節に記載されているとおりである
。
(8,1、LAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子
のコード化配列に連結したAcNPVプロモーターを含
むプラスミドベクターの形成) LAV/肘tvBエンベロープコード化配列は、エンベ
ロープ関連タンパク質を発現することが示された組換え
型ワクシニアウィルスv−env5の形成に使用された
ρv−env5 (第5.3節参照)から精製された。
のコード化配列に連結したAcNPVプロモーターを含
むプラスミドベクターの形成) LAV/肘tvBエンベロープコード化配列は、エンベ
ロープ関連タンパク質を発現することが示された組換え
型ワクシニアウィルスv−env5の形成に使用された
ρv−env5 (第5.3節参照)から精製された。
pv−envS中のエンベロープコード化域は、5°近
位の未翻訳配列の96塩基対および3“近位の未翻訳配
列の223塩基対とともに、両端の旦amH1部位によ
り接せられた。このプラスミド(丙部旦堕HI部位をも
含む)の制限酵素旦am)l lによる部分消化は、L
AV/HTLVIII特異配列のみを含む2.9kbp
の7ラグメントを発生した。このフラグメント(約0.
5μ3)を1%LMP寒天グルにより分解し、そしてこ
れから精製させ、かつ予め3μm)−11で線状化し、
CIAPで処理された0、5μgのプラスミドベクター
1)Ac610に連結させた。
位の未翻訳配列の96塩基対および3“近位の未翻訳配
列の223塩基対とともに、両端の旦amH1部位によ
り接せられた。このプラスミド(丙部旦堕HI部位をも
含む)の制限酵素旦am)l lによる部分消化は、L
AV/HTLVIII特異配列のみを含む2.9kbp
の7ラグメントを発生した。このフラグメント(約0.
5μ3)を1%LMP寒天グルにより分解し、そしてこ
れから精製させ、かつ予め3μm)−11で線状化し、
CIAPで処理された0、5μgのプラスミドベクター
1)Ac610に連結させた。
この連結混合物は、エシェリキア・コリ株HCI 00
0に形質転換させるために使用され、そしてアンピシリ
ン抗生コロニーが選択された。個々の被形質転換体から
のプラスミドD N A ハ、LAV/1−ITLVI
II エンベロープ配列(すなわち1.βamHI消化
による2、3kbpおよび0.54kbpのフラグメン
トの発生)の存在および挿入物の配向に試験された。
0に形質転換させるために使用され、そしてアンピシリ
ン抗生コロニーが選択された。個々の被形質転換体から
のプラスミドD N A ハ、LAV/1−ITLVI
II エンベロープ配列(すなわち1.βamHI消化
による2、3kbpおよび0.54kbpのフラグメン
トの発生)の存在および挿入物の配向に試験された。
正しい配向に挿入されたLAV/HTLVII[エンベ
ロープ配列を有するプラスミドは精製されかつpAc−
env5と定義された。この構造は第22図に画かれて
いる。
ロープ配列を有するプラスミドは精製されかつpAc−
env5と定義された。この構造は第22図に画かれて
いる。
(8,2,キメ7LAV/HTLVIIIエンベロープ
遺伝子を含む組換え型バキュロウィルスの形成)キメラ
しAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子のへCNP
Vゲノムへの挿入は、第6.3節に説明したように生体
内組換えにより達成される。AcNPA DNA(
IJIlg)l)Ac−env5 DNA(5mg
)および仔つシ胸線DNA(15111g)のSf9細
胞へのトランスフェクションは、同筒に記載の方法によ
り行なわれた。4dの完全培地λこよる28℃での五目
間のインキ1ベーシヨン後、上澄みを集め、iooox
gで10分間清澄化した。このウィルス株をsf9細胞
上で力価測定を行ない、組換え型ライルスが最初にサマ
ース、エム、ディ、およびスミス、ジー、イー、(Su
mmers、)]、D、and Sm1th、G、E、
)のプラークハイブリッド形成検定法により、次のとお
り同定された。
遺伝子を含む組換え型バキュロウィルスの形成)キメラ
しAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子のへCNP
Vゲノムへの挿入は、第6.3節に説明したように生体
内組換えにより達成される。AcNPA DNA(
IJIlg)l)Ac−env5 DNA(5mg
)および仔つシ胸線DNA(15111g)のSf9細
胞へのトランスフェクションは、同筒に記載の方法によ
り行なわれた。4dの完全培地λこよる28℃での五目
間のインキ1ベーシヨン後、上澄みを集め、iooox
gで10分間清澄化した。このウィルス株をsf9細胞
上で力価測定を行ない、組換え型ライルスが最初にサマ
ース、エム、ディ、およびスミス、ジー、イー、(Su
mmers、)]、D、and Sm1th、G、E、
)のプラークハイブリッド形成検定法により、次のとお
り同定された。
5f91111胞を血清を含まないTNM−Fl−(培
地中の2.5X106細胞/プレートの密度で60X1
5#の培養プレート上に接種した。細胞を付着させたの
ち、培地を除去し、1mlの希釈ウィルス接種物を各プ
レートに添加した。27℃での1時間のインキュベーシ
ョンの終期に全接種物を各プレートから除き、4或のL
MP寒天オーバーレイを徐々に各プレートの縁部に加え
た。オーバーレイが固化したのち、プレートを湿nM境
下に4〜6日問あるいはプラークがうまく形成されるま
でインキュベーションを行なった。ついで、プレートを
非混測環境下に一夜あるいはそれ以上放置して乾燥を行
なった。充分乾燥したら、寒天オーバーレイを除去し、
プレート上に残存する細胞の上に乾燥したニトロセルロ
ースフィルターを置いた。47mの円形の小ワツトマン
(Whatman> 3 MM紙を溶液A (0,05
)1のトリス−HCl、pl−17,4,0,15Hの
NaC1)で飽和させ、プレート上のニトロセルロース
フィルターの上に置いた。プロッティング後、該ニトロ
セルロースフィルターを注意しながら除去し、溶液B(
0,5HのMail、 1.58のNaCl )で飽和
させた小ワツトマンフィルター上に置いた(細胞側上)
。2〜3分間後に該ニトロセルロースフィルターをペー
パータオル上で空気乾燥し、溶液C(1,OMのトリス
−HCl、 DH7,4,1,5)1のNaCl )で
飽和させた小ワツトマンフィルターに移した。2〜3分
間後(、ニトロセルロースフィルターをペーパータオル
上で空気乾燥し、溶液D(0,3)1のNaC1゜0.
03)1のクエン酸ナトリウム〉満たしたペトリ皿中に
ゆるやかに浸漬して洗浄した。ついで、ペーパータオル
上で除去し乾燥し、真空中で2時間にわたって、80’
C焼成した。このフィルターをプローブとして32p−
標識化1)RS −3にハイブリッド化した。組換え型
ウィルスを取出し、sf9細胞上で再び力価測定を行な
った。これらは、3回以上プラーク精製されそして、次
の研究用のウィルス株の調製に使用された。
地中の2.5X106細胞/プレートの密度で60X1
5#の培養プレート上に接種した。細胞を付着させたの
ち、培地を除去し、1mlの希釈ウィルス接種物を各プ
レートに添加した。27℃での1時間のインキュベーシ
ョンの終期に全接種物を各プレートから除き、4或のL
MP寒天オーバーレイを徐々に各プレートの縁部に加え
た。オーバーレイが固化したのち、プレートを湿nM境
下に4〜6日問あるいはプラークがうまく形成されるま
でインキュベーションを行なった。ついで、プレートを
非混測環境下に一夜あるいはそれ以上放置して乾燥を行
なった。充分乾燥したら、寒天オーバーレイを除去し、
プレート上に残存する細胞の上に乾燥したニトロセルロ
ースフィルターを置いた。47mの円形の小ワツトマン
(Whatman> 3 MM紙を溶液A (0,05
)1のトリス−HCl、pl−17,4,0,15Hの
NaC1)で飽和させ、プレート上のニトロセルロース
フィルターの上に置いた。プロッティング後、該ニトロ
セルロースフィルターを注意しながら除去し、溶液B(
0,5HのMail、 1.58のNaCl )で飽和
させた小ワツトマンフィルター上に置いた(細胞側上)
。2〜3分間後に該ニトロセルロースフィルターをペー
パータオル上で空気乾燥し、溶液C(1,OMのトリス
−HCl、 DH7,4,1,5)1のNaCl )で
飽和させた小ワツトマンフィルターに移した。2〜3分
間後(、ニトロセルロースフィルターをペーパータオル
上で空気乾燥し、溶液D(0,3)1のNaC1゜0.
03)1のクエン酸ナトリウム〉満たしたペトリ皿中に
ゆるやかに浸漬して洗浄した。ついで、ペーパータオル
上で除去し乾燥し、真空中で2時間にわたって、80’
C焼成した。このフィルターをプローブとして32p−
標識化1)RS −3にハイブリッド化した。組換え型
ウィルスを取出し、sf9細胞上で再び力価測定を行な
った。これらは、3回以上プラーク精製されそして、次
の研究用のウィルス株の調製に使用された。
(8,3,組換え型バキュロウィルスAc−env5に
より感染された組織培養細胞(おけるLAV/HTLV
Iエンベロープ関連タンパク質の発現) キメラLAV/)lTLVmエンベロープ遺伝子を負う
組換え型Ac NPVは、組織培養内の細胞の感染にお
いて[Aシ/HrLVmエンベロープ関連タンパク質を
発現し得ることが示された。これらのタンパク質は、A
IDS患者血清と、まt: LAV/HTLVIII
エンヘロープ糖タンパク質(It)110および111
1)41を限定するモノクローナル抗体と免疫反応する
ことが見出された。
より感染された組織培養細胞(おけるLAV/HTLV
Iエンベロープ関連タンパク質の発現) キメラLAV/)lTLVmエンベロープ遺伝子を負う
組換え型Ac NPVは、組織培養内の細胞の感染にお
いて[Aシ/HrLVmエンベロープ関連タンパク質を
発現し得ることが示された。これらのタンパク質は、A
IDS患者血清と、まt: LAV/HTLVIII
エンヘロープ糖タンパク質(It)110および111
1)41を限定するモノクローナル抗体と免疫反応する
ことが見出された。
100mのディツシュに接種されたSf9細胞(1XI
O7)は、5moiで野生型AcNPVまたはそのI!
1換え体Ac−env5で感染させた。感染後、28時
間で、この@地は、血清追補物を有しないメチオニン非
含有培地で置換えられ、30分間インキュベートされた
。この期間後、この培地を100μC1/In!!の[
35Sコメチオニンを含有するメチオニン非含有@Jt
!12m1で置換え、そして標識化を28℃で2時間行
なった。標識化の終期に、細胞をPBSで2回洗浄し、
第5.4.2節に記載したように1dの溶解後緩衝液中
に再懸濁させた。免疫沈降を、AIDS患者血清ならび
にQDlloまたはQD41に対するマウスモノクロ−
太ル抗体を用いて第5.4.2節に記載したように行な
った。
O7)は、5moiで野生型AcNPVまたはそのI!
1換え体Ac−env5で感染させた。感染後、28時
間で、この@地は、血清追補物を有しないメチオニン非
含有培地で置換えられ、30分間インキュベートされた
。この期間後、この培地を100μC1/In!!の[
35Sコメチオニンを含有するメチオニン非含有@Jt
!12m1で置換え、そして標識化を28℃で2時間行
なった。標識化の終期に、細胞をPBSで2回洗浄し、
第5.4.2節に記載したように1dの溶解後緩衝液中
に再懸濁させた。免疫沈降を、AIDS患者血清ならび
にQDlloまたはQD41に対するマウスモノクロ−
太ル抗体を用いて第5.4.2節に記載したように行な
った。
第23図に示すように、この分析結果は、組換え型ウィ
ルスAc−env5が150kDの1種のLAV/旧L
VIIIエンベロープ関連タンパク質を申越的に合成し
たことを示している。ワタシニア組換え体V−env5
により合成され、かつAIDS患者血清ならびにQl)
110および0p41に対するモノクローナル抗体と免
疫反応性であるQD150と同時移動するので、このタ
ンパク質はグリコジル化前駆体エンベロープタンパク質
g0150を表わす。この分子のプロセッシングは、2
時間の標識化期間にgolloまたは(II)41が検
出されなかったので、効果的ではない。しかしながら、
QDI 10およびg+)41の両者の主要なエピトー
プが該前駆体に存在するので、このタンパク質は診断剤
としてまた免疫剤として価値がある。
ルスAc−env5が150kDの1種のLAV/旧L
VIIIエンベロープ関連タンパク質を申越的に合成し
たことを示している。ワタシニア組換え体V−env5
により合成され、かつAIDS患者血清ならびにQl)
110および0p41に対するモノクローナル抗体と免
疫反応性であるQD150と同時移動するので、このタ
ンパク質はグリコジル化前駆体エンベロープタンパク質
g0150を表わす。この分子のプロセッシングは、2
時間の標識化期間にgolloまたは(II)41が検
出されなかったので、効果的ではない。しかしながら、
QDI 10およびg+)41の両者の主要なエピトー
プが該前駆体に存在するので、このタンパク質は診断剤
としてまた免疫剤として価値がある。
(9,微生物の寄託)
表示したプラスミドを担持する下記のエシェリキア・コ
リ株は、アメリカ合衆国イリノイ州ペオリア(PeOr
ia)のアグリカルチュラル・リサーチ・カルチャー・
コレクション[Agricaltural Re5ea
rch Cu1ture Co11ection(NR
RLHに寄託され、かつ下記の寄託番号が付されている
。
リ株は、アメリカ合衆国イリノイ州ペオリア(PeOr
ia)のアグリカルチュラル・リサーチ・カルチャー・
コレクション[Agricaltural Re5ea
rch Cu1ture Co11ection(NR
RLHに寄託され、かつ下記の寄託番号が付されている
。
エシエリキ 株 プラスミド 寄託番号ア・コリ
に12. HCl00Opv−ENVI NR
RL B−18003に12. HCl
00Opv−ENV2 NRRL B−180
04に12. MC100Opv−ENV5 N
RRL B−18005に12. HC
l00Opv−ENV7 NRRL B−18
110に12. HBIOI
1)V−(Ja(11NRRL B−18111に1
2. ttBlol pAc−
gagl NRRL B−18105に12.
NF1829 pAc−env5 NRRL B
−18109下記の組換え型ウィルスは、アメリカ合衆
国メリーランド州ロックウィル(Rockville)
のアメリカン・タイプ・カルチャー・コレクション(A
merican Type Cu1ture Co11
action)に寄託され、かつ下記の寄託番号が付さ
れている。
RL B−18003に12. HCl
00Opv−ENV2 NRRL B−180
04に12. MC100Opv−ENV5 N
RRL B−18005に12. HC
l00Opv−ENV7 NRRL B−18
110に12. HBIOI
1)V−(Ja(11NRRL B−18111に1
2. ttBlol pAc−
gagl NRRL B−18105に12.
NF1829 pAc−env5 NRRL B
−18109下記の組換え型ウィルスは、アメリカ合衆
国メリーランド州ロックウィル(Rockville)
のアメリカン・タイプ・カルチャー・コレクション(A
merican Type Cu1ture Co11
action)に寄託され、かつ下記の寄託番号が付さ
れている。
組換えウィルス 寄 託 番 号
v−env2 ATC
CVR2114v−env5 ATCCV
R2113v−env7
ATCCVR2148v−env5NY
ATCCVR2149v−gaol
NY ATCCVR215
0Ac−gaol AT
CCVR2147Ac−env5
ATCCVR2151寄託された具体例は本
発明の一面の単なる説明を目的とするものであり、かつ
機能的に同等であるいかなる微生物ないしウィルスも本
発明の範囲内であるから、本発明は寄託された微生物な
いしウィルスによりなんらその範囲を限定されるもので
はない。事実、ここに示しかつ記載したこの他に本発明
の種々の変更は、前記記載および添付図面から当業者に
とって明白となる。このような変更は添付の特許請求の
範囲の範囲内に該当することが意図されている。
CVR2114v−env5 ATCCV
R2113v−env7
ATCCVR2148v−env5NY
ATCCVR2149v−gaol
NY ATCCVR215
0Ac−gaol AT
CCVR2147Ac−env5
ATCCVR2151寄託された具体例は本
発明の一面の単なる説明を目的とするものであり、かつ
機能的に同等であるいかなる微生物ないしウィルスも本
発明の範囲内であるから、本発明は寄託された微生物な
いしウィルスによりなんらその範囲を限定されるもので
はない。事実、ここに示しかつ記載したこの他に本発明
の種々の変更は、前記記載および添付図面から当業者に
とって明白となる。このような変更は添付の特許請求の
範囲の範囲内に該当することが意図されている。
ヌクレオチドに与えられているすべての塩基対のサイズ
はおよそであり、かつ記述のためであることも理解され
るべきである。
はおよそであり、かつ記述のためであることも理解され
るべきである。
第1図は、LAV/HTLVIの完全なプロウィルスゲ
ノム構造を表わすものである。斜線の範囲は読み取り枠
の領域を示すものである。群特異性抗原、逆転写および
エンベロープタンパク質をコード化するこのような領域
は、それぞれgag、potおよびenvと呼称される
。重複する読み取り枠は、交差斜線の範囲で示される。 数字は、ウィルス転写が始まる先端部位[CapSit
e]より下流の塩基対数に関するものである。制限部位
は以下のように印さ第2図は、プラスミドpR8−3D
NA中に存在するLAV/HTLVIII特異領域(旦
亜R1から旦打Iまで)のヌクレオチド配列を表わすも
のであり、完全LAV/肘LVIIIエンベロープ遺伝
子(ヌクレオチト576B番カラ834.9番マチ)カ
、LAV/HTLVI挿入物内に含まれている。pV−
envl 、ρv−env2.およびpv−env5の
形成に用いられた制限部位が示されている。 エンベロープ遺伝子の完全アミノ酸配列が、ヌクレオチ
ド配列データから推論されるように、また示される。 第3図は、ワクシニアウィルスプロモーターより下流に
挿入された、LAV/HTLVIIIエンベロープタン
パク質コード化配列の一部を含むプラスミドの形成の図
解的表示である。LAV/HTLVulエンベロープコ
ード化配列は、空白枠で表わされ、そしてワクシニアプ
ロモーターは影付は棒で表わされる。 ワクシニアプロモーター領域と[^V/HTLVIII
エンベロープコード化配列の連結点でのヌクレオチド配
列は、図面のより下部に示される。下線付された配列は
、該キメラ遺伝子に関する推定開始コドンおよび解読枠
を示す。組換え体pV−env2の翻訳された配列(P
rO−Val )における第3番目および第4番目のア
ミノ酸は、LAV/HTLVIエンベロープコード化配
列のアミノ酸番号43番および44番に−−222一 致することに留意せよ。 第4図は、ワクシニアウィルスプロモーターより下流に
挿入された完全LAV/HTLVIIIエンベロープタ
ンパク質を含むプラスミドの形成の図解的表示である。 ワクシニアウィルスプロモーターは、影付は棒で表わさ
れる。完全[Aシ/HTLVIエンベロープコード化領
域を含むプラスミドpv−env5は、二段階において
形成された。該コード化領域の5°および3°部分は、
最初にDGS20中へ別々にクローン化され、LAV/
HTLVIIIエンベロープ遺伝子の7ミノコード化末
端を含むpv−enviおよびLAV/HTLVIII
エンベロープ遺伝子のカルボキシルコード化末端を含む
pv−env2が形成された。これらの2つの部分は、
示されるように5tuI部位で再連結された。 第5図は、ワクシニアウィルスプロモーターより下流に
挿入された、トランスメンブラン(アンカー)配列を欠
りLAV/旧LVIエンベロープタンパク質コード化配
列を含むプラスミドの形成の図解的表示である。プラス
ミドpv−env7は、二段階において形成された。p
v−env5の5°部分がD26中へ挿入され、先端を
切られたenv遺伝子をもたらす枠内翻訳末端配列(丁
AA)を提供するところの中間体プラスミドであるpv
−env5/2Bが形成された。 丁AAで終わる先端を切られた8nV配列は、次にρG
20中へ挿入され、先端を切られたerlV遺伝子がワ
クシニア丁に遺伝子配列で側面を接されるpv−env
7が形成された。 第6図は、組換え型ワクシニアウィルスに関する形成お
よび選択を表わすものである。中黒棒は、ワクシニアウ
ィルスのチミジンキナーゼ(丁K)遺伝子を表す。この
TK遺伝子はプラスミドpv−envsDNA中にも存
在するが、プラスミド中においてはTK遺伝子は、ワク
シニア7.5にプロモーター(影付は棒)およびLAV
/HTLシ■エンベロープコード化遺伝子(空白枠)か
らなるキメラ遺伝子によって、中断されている。細胞が
、ワクシニアで感染された後、LAV/HrLVIエン
ベロープ遺伝子で中断されたTK遺伝子を含む組換え型
プラスミドは、感染細胞中へ導入される。キメラ遺伝子
に側面より接するTK遺伝子において生起する組換えは
、LAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子をツクシ
ニアウィルスグノム中へ導入する。LAV/HTLシ■
エンベロープ遺伝子を含む得られた組換え型ウィルスは
TK−である。 第7図は、LAV/HTLVIII env遺伝子を含
む組換えenv5および叶env5NY、ならびにそれ
ぞれの親ワクよって生み出されたDNAフラグメントは
、アガロースゲルにおける電気泳動によって分解され、
そしてバンドを視識化するために臭化エチジウムで着色
された。第7B図は、分解された制限フラグメントのニ
トロセルロースへの移動およびしAV/HTLVI[l
エンベロープ配列に特異的なニック翻訳プ第8図は、ワ
クシニアーLAV/HTLVIII env組換え源か
らのタンパク質が、7〜15%勾配5DS−ポリアクリ
ルアミドゲルにおいて分解され、そしてニトロセルロー
ス紙へ電気的に移送された:LAV/)ITLVIII
e リ、t ンタンパク質(LAV/肘LVII))
;野生型ワクシニアウィルス感染細胞(訂VV) ;未
感染細胞(模凝);組換え型ウィルスv−env2によ
って感染された細胞(v−env2)あるいは組換え型
ウィルスv−env5によって感染された細胞(v−e
nv5)。 AIDS患者血清に対し免疫反応性であるタンパク質は
、抗ヒトHIG抗体に複合されたペルオキシダーゼの作
用によって検知された。LAV/)ITIVenv M
伝子産物は、Opl 50. QDll 0およびgp
41として示される。分子M基準はキロドルトンにて表
わされる。 第8B図は、2つの細胞型におけるワクシニア−[AV
/HTLVIII env組換え体によって発現された
タのいづれかより誘導されたタンパク質は、SDS−ポ
リアクリルアミドグル電気泳動(SDS−PAGE)に
よって分解され、そしてニトロセルロース紙に電気的に
移送され、LAV/HTLVI血清陽性個体からの貯蔵
血清と反応させられた:レーン1および5は模凝感染細
胞を表わし;レーン2および6は野生型ワクシニアウィ
ルスで感染された細胞を表わし;レーン3および7はv
−env5で感染された細胞を表わし;そしてレーン4
および8はv−env2で感染された細胞を表わす。免
疫反応性タンパク質は、125Iで標識されたプロティ
ンAを用いて検知された。LAV/旧LV■envy伝
子産信子、DI)150SQD110およびQD41と
して示される。 第9A図は、野生型ワクシニアウィルス(WTvv)あ
るいは組換え型ワクシニアウィルス(v−env2およ
びv−env5 ”)のいずれかで感染された細胞にお
い10〜12時間で353−メチオニンを用いて標識さ
れた。細胞溶解物中の標識化タンパク質は、対照ヒト血
清(N)あるいはAIDS患者血清(1)のいずれかと
反応され、そして免疫複合体が、スタフィロコッカス・
アウレウス プロティンAにより沈降させ4れた。免疫
沈降されたタンパク質は15% 5DS−ポリアクリル
アミドゲルにおける電気泳動によって分解され、そして
フルオログラフィーによって検知された。分子量はキロ
ドルトンで示される。 第96図は、本発明のワクシニア−しAV/HTLVI
II組換え体によって発現された3H−グルコサミン(
レーン1および5)あるいは、野生型ワクシニアウィル
ス(レーン?および6)、V−env5 (レーン3お
よび7)もしくはv−env2 (レーン4および8)
で感染され、そして3日−グルコサミンで標識された。 細胞溶解物は正常ヒト血清(レーン1〜4)あるいはI
AV/肘[vm血清陽性個体からの貯蔵血清およびプロ
ティンAと免疫沈降された。免疫沈降されたタンパク質
は5DS−PAGEで分解された。 第9C図は、ワタシニアーLAV/肘LVJII組換え
体によって発現されたLAV/HTLVMエンベロープ
タンされるように野生型ワクシニアウィルス、v−en
v5またはv−env2で感染され、35S−メチオニ
ンで標識され、そして追跡培地で洗浄された。以下の時
間間隔で、細胞は、洗浄され、溶解され、そしてLAV
/肘tv■血清陽性個体からの貯蔵血清で免疫沈降され
、5DS−PAGEによって分解された二〇時間(レー
ン1,7.13) ; Q、5時間(レーン2゜8.
14) 、1vIfJ (L/−ン3,9.15);2
時m(L/−ン4、10.16)、1間(レーン5.1
1.17)および12時間(レーン6、12.18)。 レーンMは14C標識化分子量標準からなるマーカーを
表わすものである。 第9D図は、本発明の組換え型ワクシニア−しAV/H
TLVIIIウィルスで感染された細胞からの細胞中お
よび培地中に見い出されるしAV/HTLVIIIエン
ベ(レーン1)、あるいは野生型ワクシニアウィルス(
レーン2)、v−env5 (レーン3)もしくはv−
env2(レーン4)で感染され、そして35s−メチ
オニンで標識された。細胞は培地から分@され、そして
溶解された。細胞溶解物(ペレット)および培地(スー
プ)はそれぞれ、LAV/H且V[l血清陽性個体から
の貯蔵血清を用いて免疫沈降された。免疫沈降されたタ
ンパク質は5DS−PAGEで分解された。 第9E図は、本発明の組換え型ワクシニアLAV/HT
LV[lウィルスで感染されたl1ll飽からのIll
胞中おある。組換え体v−env5は、完全LAV/H
TLV■エンベロープコード化配列を含むものであり、
一方、V−env7は、トランスメンブラン(アンカー
)配列の欠失したしAV/HTLVI[lエンベロープ
コード化配列を含むものである。l−1ela @胞は
、模擬感染(レーン1)あるいは、野生型ワクシニアウ
ィルス(レーン2)、v−env5 (レーン3)もし
くはV−env7 (レーン4)で感染され、そして3
5s−メチオニンで標識された。細胞は培地から分離さ
れ、そして溶解された。細胞溶解物(ペレット)および
培地(上澄み液)はそれぞれ、LAV/肘[v■血清陽
性個体からの貯蔵血清を用いて免疫沈降された。免疫沈
降されたタンパク質は5DS−PAGEで分解された。 第10図は、ワクシニア−LAV/HTLVIII組換
え型クシニアウィルスで免疫処置された。8週間後、血
清試料は、5DS−PAGEによって分解されそしてニ
トロセルロース紙へ電気的に移送されたものである[A
V/HTLVIIIピリオンタンパク質と反応させられ
た。アルカリホスファターゼに複合されたヤギ抗マウス
免疫グロブリンが、マウス血清によって5忍識されたこ
れらの[Aν/)I丁LVmタンパク質を検知するため
に用いられた。レーンa−eは、v−env5を接種さ
れた5匹の個々のマウスからの血清試料を表わし、レー
ンf−ハはv−env2を接種された5匹の個々のマウ
スからの血清試料を表わす。 LAV/HTLν■血清陽性個体からの貯蔵血清(AI
DS)および未免疫処置C57B16.Jマウス(N)
Is)が、それぞれ陽性および陰性対照として用いられ
た。 LAV/HTLVI x ンヘo−プ糖タンパク質!I
Ip150、oplloおよび(JD41の位置は示さ
れる。 第11図は、組換え型ワクシニアウィルスV−env5
で予防接種された短尾猿の血清転化を表わすヒストグラ
ムである。4匹の猿は、V−env5の2X101)f
uで、および4匹は2X107pfuで皮膚乱刺により
接種された。1匹は、対照であるワクシニア−単純ヘル
ペス00組換え体(V−H3VIIIDI )の2X
107pfuで接種された。初回接種の10週間後に、
No、81を除くすべての動物が、同じウィルスの2X
108pfuの2次接種を受けた。 血清試料は、接種前(空白捧);初回接種の4週間後(
斜線付けされた棒):および2次接種の4週間後(中黒
捧)に集められた。血清転化は、標的抗原として精製L
AV/旧LVIIIピリオンを用いてELISAによっ
て検定された。 第12図は、第11図に述べたと同様にワクシニア−L
AV/肘tvm組換え型ウィルスv−env5で予防は
、初回接種前(レーンpre)および2次接種後4週間
目に集められた。血清のアリコツトは、50倍【こ希釈
され、そして5DS−PA、GEによって分解され、さ
らに2つのエンベロープ糖タンパク質QD110 (第
12A図)およびQρ41(第12B図)の最適な検知
を与えるための定形式を用いて電気的に移送することに
よりニトロセルロースフィルター上に固定化されたLA
V/HTLVIピリオンタンパク質と反応させられた。 短尾猿血清によって認識された[へV/H丁tv11は
、アルカリホスファターゼに接合されたヤギ抗ヒト免疫
グロブリンによって検知された。LAV/旧[v■血清
陽性個体からの貯蔵血清(AIDS)が、陽性対照とし
て用いられた。真正LAV/HTLVIII ヒリ、t
ン(AIDS) ハ、比較対照トL/T操作された。 第13図は、”) ’) シニ、i’NY−LAV/H
TLVIII組換え型ウィルスV−env5NYで免疫
処置されたチンパンV−env5NYの5X10”で皮
肉的に接種され、一方1匹の動物は、同じ親ワクシニア
ーNY株から形成されたワクシニア−単純ヘルペスgD
組換え体であるv−H3VgDINYの同じ投与量で接
種された。すべての動物は、初回接種の8週間後に2次
接種を受けた。血清試料は、接種前(レーン1)、初回
免疫処置8週間後(レーン2)および2次免疫処置2週
間後(レーン3)に集められた。血清のアリコツトは、
50倍に希釈され、そして5DS−PAGEによって分
解され、ざらにQρ41の最適検知をもたらす定形式を
用いて電気的に移送することによってニトロセルロース
フィルター上に固定化されたLAV/HTLVJIIピ
リオンタンパク質と反応させられた。チンパンジーによ
って認識されたLAV/H丁Lシ■タしパク質は、アル
カリホスファターゼに接合されたヤギ抗ヒト免疫グロブ
リンによって検知された。LAV/HTLVI血清陽性
個体からの貯蔵血清(AIDS)が、陽性対照として用
いられた。 第14図は、プラスミドρKS−5DNA中に存在する
LAV/肘tvB特異領域(SStIからに凹Iまで)
のヌクレオチド配列を表わすものであり、完全LAV/
HTLVIII QaQ遺伝子(ヌクL/オチト340
1iカラ18351t マr ) 4.1:、LAV/
HTLVIII挿入物中に含まれる。pAc−gagi
の形成において用いられた制限部位が示される。該ヌク
レオチド配列データから推定されるような、QaQ遺伝
子の完全アミノ酸配列がまた示される。 第15図は、へc NPVプロモータより下流に挿入さ
れたLAV/HTLVIII (lagタンパク質コー
ド化配列を含むプラスミドpAc−gagtの形成の図
解的表示である。pAc610クローニングベクターは
、ポリヘトリン遺伝子プロモーターに相当するヌクレオ
チド配列を含み、そして転写開始部位より下流に位置す
るクローニング部位によって中断された5゛リ一ダー配
列および3゛ポリヘトリン配を含有する一8番の位置で
のクローニング部位は、EcoRI 、 5stI 、
SmaI (XmaI ) 、BamHI、K堕I
および2即Iである。旦酊I、A匹Iおよび)line
lIは非反復ではない。K pn Iもしくは旦gHc
関する部位は存在しない。 第16図は、組換え体A CN P V (Ac−pa
al )に関する形成および選択を図解的に示すもので
ある。 影付は棒は、ポリへドリンプロモーターおよび5゜リー
ダー配列を示す。中黒棒は、バキュロウィルスのポリヘ
トリン遺伝子を表わす。この遺伝子の1部は、LAV/
HTLVII gapコー ト化領域(空白捧)によっ
て中断されて、プラスミドDAc−QaQI D N
A中に存在する。細胞ハLAV/HTLVIII 0a
OI伝子に:よって中断されたポリヘトリン遺伝子の1
部を含む組換え型プラスミドDNAで、野生型AcNP
V DNAと組合せて、同時トランスフェクションさ
れる。キメラ遺伝子の側面に接するポリヘトリン配列に
おいて生起する組換えは、AcNPVゲノム中へLAV
/HTLVm f)aQ遺伝信子列ヲ導入する。 第17図は、野生型AcPNVおよびAc−gaglで
感染されたスポドプテラ・フルジペルダ「並列o p
tera frugiperdaコ細胞から抽出すh
t: R第18図は、組換え型バキュロウィルスAc
−ある。タンパク質は、感染後24時間(レーン1゜2
)で、48時間(レーン3,4)でおよび72時間(レ
ーン5,6)で2時間の間[35S1メチオニンで標識
された。m胞溶解物中の標識化タンパク質は、対照ヒト
血清くレーン1,3.5)あるいはAIDS患者血清(
レーン2.4.6)のいずれかと反応させられ、そして
免疫複合体は、スタフィロコッカス舎アウレウス プロ
ティンAによって沈降された。免疫沈降されたタンパク
質は、10% 5DS−ポリアクリルアミドゲルにおい
て電気泳動することにより分解され、そしてフルオログ
ラフィーによって検知された。 第19図は、本発明の組換え型AcNPVで感染された
細胞中【二見い出されるLAV/旧LVmgap関う・
フルジペルダ(sf9)細胞は、Ac−gaglで感染
され、そして感染後24時間目に5分間パルス標識され
た。細胞は次に完全培地で洗浄され、そして完全培地で
0時間(レーン1.2)、2時間(レーン3,4)、4
時間(レーン5,6)および8時間(レーン7.8)イ
ンキュベートされた。これらの時間で、細胞は洗浄され
、溶解され、そしてIAV/1lTLVIII血清陽性
個体からの貯蔵血清(レーン2.4.6.8)あるいは
正常ヒト血清(レーン1,3,5.ハと免疫沈降された
。タンパク質は5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳
動によって分解された。 第20図は、QaCJコード化配列を含む種々の長さの
[Aν/)ITLVIIIゲノムに連結されたワクシニ
アウィルス7.5にプロモーターを含む、5つのプラス
ミドDV−QaC)1. DV−QaQ2. DV−D
aC)3. DV−QaQ4および0V−QaQ5の形
成を図解的に表わすものである。 これらの形成に用いられたDGS62クローニングベク
ターは、pGs20(第3図参照)と、DGS20の非
反復3ma1部位より下流に位置する非反復EC0R1
部位を有する以外は同一のものである。 第21図は、組換え型ワクシニアしAV/HTLV[l
ウィルス(v−aaqlNY、 v−c+aa2NY、
v−c+aa3NY、 v−c+aq4NYおよびV
−(la(151’lY)もしくは親ワクシニアウィル
ス(v−NY)のいずれかで感染された細胞中、および
模専である。精製LAV/HTLVulピリオンの試料
は酵〆旧tvm>は、陽性対照として含まれるものであ
った。集密的B5C−40輻飽は、10の感染多重度(
moi)で感染された。感染は12時時間性することを
なされ、そしてその時間にて、細胞は採取されそして溶
解された。全部のl1ll胞性タンパク質は、5DS−
PAGEによって分解され、そして電気的に移送するこ
とによってニトロセルロース上に固定された。該フィル
ターは、(1)アルカリホスファターゼに接合されたヤ
ギ抗ヒト免疫グロプリンを用いて次に検知されるもので
あるAIDS患者血清(第21B図)、あるいは]2)
アルカリホスファターゼlJ接合されたヤギ抗マウス免
疫グロブリンを用いて次に検定されるものである、Qa
gタンパク質p25およびρ18を限定するマウスモノ
クローナル抗体(第21八図および第21C図)と反応
された。 第22図は、AcNPVポリへドリンプロモーターより
下流に挿入された完全[^V/HTLVIIIエンベロ
ープコード化配列を含むプラスミドpAc−env5の
形成を図解的に表わすものである。pAc610クロー
ニングベクターは、上記第15図において述べられてい
る。 第23図は、組換え型ベキ10ウイルスAc−ある。模
擬感染細胞(模擬)および親バキ10ウィルス株(^c
−NPV)は比較対照として含まれる。 感染sf9細飽によって発現されたタンパク質は感染後
28時間目で2分間35s−メチオニンで標識された。 細胞溶解物中の標識化タンパク質はAIDS患者血清と
あるいは、Dρ110もしくは!111)41を限定す
るマウスモノクローナル抗体と反応され、そして免疫複
合体は、スタフィロコッカス・アウレウス プロティン
Aを用いて沈降された。免疫沈降されたタンパク質は、
5DS−PAGEによって分解され、そしてフルオログ
ラフィーによって検知された。 特許出願人 オンコーグン 代理人 弁理士 八 1)幹 M(他1名)(す し− Oコ の 一 5l−qρ41 一一一−,,,,’−−、、、、、−J!JL像Cを7
7シニアウイル人て灸ノ更刃nζにヘマカ7声)うり菰
禰1人付のIELISA 力A面目予め液友 FIG、II F/G/7 FIG I8 1 234567g FIG、/9
ノム構造を表わすものである。斜線の範囲は読み取り枠
の領域を示すものである。群特異性抗原、逆転写および
エンベロープタンパク質をコード化するこのような領域
は、それぞれgag、potおよびenvと呼称される
。重複する読み取り枠は、交差斜線の範囲で示される。 数字は、ウィルス転写が始まる先端部位[CapSit
e]より下流の塩基対数に関するものである。制限部位
は以下のように印さ第2図は、プラスミドpR8−3D
NA中に存在するLAV/HTLVIII特異領域(旦
亜R1から旦打Iまで)のヌクレオチド配列を表わすも
のであり、完全LAV/肘LVIIIエンベロープ遺伝
子(ヌクレオチト576B番カラ834.9番マチ)カ
、LAV/HTLVI挿入物内に含まれている。pV−
envl 、ρv−env2.およびpv−env5の
形成に用いられた制限部位が示されている。 エンベロープ遺伝子の完全アミノ酸配列が、ヌクレオチ
ド配列データから推論されるように、また示される。 第3図は、ワクシニアウィルスプロモーターより下流に
挿入された、LAV/HTLVIIIエンベロープタン
パク質コード化配列の一部を含むプラスミドの形成の図
解的表示である。LAV/HTLVulエンベロープコ
ード化配列は、空白枠で表わされ、そしてワクシニアプ
ロモーターは影付は棒で表わされる。 ワクシニアプロモーター領域と[^V/HTLVIII
エンベロープコード化配列の連結点でのヌクレオチド配
列は、図面のより下部に示される。下線付された配列は
、該キメラ遺伝子に関する推定開始コドンおよび解読枠
を示す。組換え体pV−env2の翻訳された配列(P
rO−Val )における第3番目および第4番目のア
ミノ酸は、LAV/HTLVIエンベロープコード化配
列のアミノ酸番号43番および44番に−−222一 致することに留意せよ。 第4図は、ワクシニアウィルスプロモーターより下流に
挿入された完全LAV/HTLVIIIエンベロープタ
ンパク質を含むプラスミドの形成の図解的表示である。 ワクシニアウィルスプロモーターは、影付は棒で表わさ
れる。完全[Aシ/HTLVIエンベロープコード化領
域を含むプラスミドpv−env5は、二段階において
形成された。該コード化領域の5°および3°部分は、
最初にDGS20中へ別々にクローン化され、LAV/
HTLVIIIエンベロープ遺伝子の7ミノコード化末
端を含むpv−enviおよびLAV/HTLVIII
エンベロープ遺伝子のカルボキシルコード化末端を含む
pv−env2が形成された。これらの2つの部分は、
示されるように5tuI部位で再連結された。 第5図は、ワクシニアウィルスプロモーターより下流に
挿入された、トランスメンブラン(アンカー)配列を欠
りLAV/旧LVIエンベロープタンパク質コード化配
列を含むプラスミドの形成の図解的表示である。プラス
ミドpv−env7は、二段階において形成された。p
v−env5の5°部分がD26中へ挿入され、先端を
切られたenv遺伝子をもたらす枠内翻訳末端配列(丁
AA)を提供するところの中間体プラスミドであるpv
−env5/2Bが形成された。 丁AAで終わる先端を切られた8nV配列は、次にρG
20中へ挿入され、先端を切られたerlV遺伝子がワ
クシニア丁に遺伝子配列で側面を接されるpv−env
7が形成された。 第6図は、組換え型ワクシニアウィルスに関する形成お
よび選択を表わすものである。中黒棒は、ワクシニアウ
ィルスのチミジンキナーゼ(丁K)遺伝子を表す。この
TK遺伝子はプラスミドpv−envsDNA中にも存
在するが、プラスミド中においてはTK遺伝子は、ワク
シニア7.5にプロモーター(影付は棒)およびLAV
/HTLシ■エンベロープコード化遺伝子(空白枠)か
らなるキメラ遺伝子によって、中断されている。細胞が
、ワクシニアで感染された後、LAV/HrLVIエン
ベロープ遺伝子で中断されたTK遺伝子を含む組換え型
プラスミドは、感染細胞中へ導入される。キメラ遺伝子
に側面より接するTK遺伝子において生起する組換えは
、LAV/HTLVIIIエンベロープ遺伝子をツクシ
ニアウィルスグノム中へ導入する。LAV/HTLシ■
エンベロープ遺伝子を含む得られた組換え型ウィルスは
TK−である。 第7図は、LAV/HTLVIII env遺伝子を含
む組換えenv5および叶env5NY、ならびにそれ
ぞれの親ワクよって生み出されたDNAフラグメントは
、アガロースゲルにおける電気泳動によって分解され、
そしてバンドを視識化するために臭化エチジウムで着色
された。第7B図は、分解された制限フラグメントのニ
トロセルロースへの移動およびしAV/HTLVI[l
エンベロープ配列に特異的なニック翻訳プ第8図は、ワ
クシニアーLAV/HTLVIII env組換え源か
らのタンパク質が、7〜15%勾配5DS−ポリアクリ
ルアミドゲルにおいて分解され、そしてニトロセルロー
ス紙へ電気的に移送された:LAV/)ITLVIII
e リ、t ンタンパク質(LAV/肘LVII))
;野生型ワクシニアウィルス感染細胞(訂VV) ;未
感染細胞(模凝);組換え型ウィルスv−env2によ
って感染された細胞(v−env2)あるいは組換え型
ウィルスv−env5によって感染された細胞(v−e
nv5)。 AIDS患者血清に対し免疫反応性であるタンパク質は
、抗ヒトHIG抗体に複合されたペルオキシダーゼの作
用によって検知された。LAV/)ITIVenv M
伝子産物は、Opl 50. QDll 0およびgp
41として示される。分子M基準はキロドルトンにて表
わされる。 第8B図は、2つの細胞型におけるワクシニア−[AV
/HTLVIII env組換え体によって発現された
タのいづれかより誘導されたタンパク質は、SDS−ポ
リアクリルアミドグル電気泳動(SDS−PAGE)に
よって分解され、そしてニトロセルロース紙に電気的に
移送され、LAV/HTLVI血清陽性個体からの貯蔵
血清と反応させられた:レーン1および5は模凝感染細
胞を表わし;レーン2および6は野生型ワクシニアウィ
ルスで感染された細胞を表わし;レーン3および7はv
−env5で感染された細胞を表わし;そしてレーン4
および8はv−env2で感染された細胞を表わす。免
疫反応性タンパク質は、125Iで標識されたプロティ
ンAを用いて検知された。LAV/旧LV■envy伝
子産信子、DI)150SQD110およびQD41と
して示される。 第9A図は、野生型ワクシニアウィルス(WTvv)あ
るいは組換え型ワクシニアウィルス(v−env2およ
びv−env5 ”)のいずれかで感染された細胞にお
い10〜12時間で353−メチオニンを用いて標識さ
れた。細胞溶解物中の標識化タンパク質は、対照ヒト血
清(N)あるいはAIDS患者血清(1)のいずれかと
反応され、そして免疫複合体が、スタフィロコッカス・
アウレウス プロティンAにより沈降させ4れた。免疫
沈降されたタンパク質は15% 5DS−ポリアクリル
アミドゲルにおける電気泳動によって分解され、そして
フルオログラフィーによって検知された。分子量はキロ
ドルトンで示される。 第96図は、本発明のワクシニア−しAV/HTLVI
II組換え体によって発現された3H−グルコサミン(
レーン1および5)あるいは、野生型ワクシニアウィル
ス(レーン?および6)、V−env5 (レーン3お
よび7)もしくはv−env2 (レーン4および8)
で感染され、そして3日−グルコサミンで標識された。 細胞溶解物は正常ヒト血清(レーン1〜4)あるいはI
AV/肘[vm血清陽性個体からの貯蔵血清およびプロ
ティンAと免疫沈降された。免疫沈降されたタンパク質
は5DS−PAGEで分解された。 第9C図は、ワタシニアーLAV/肘LVJII組換え
体によって発現されたLAV/HTLVMエンベロープ
タンされるように野生型ワクシニアウィルス、v−en
v5またはv−env2で感染され、35S−メチオニ
ンで標識され、そして追跡培地で洗浄された。以下の時
間間隔で、細胞は、洗浄され、溶解され、そしてLAV
/肘tv■血清陽性個体からの貯蔵血清で免疫沈降され
、5DS−PAGEによって分解された二〇時間(レー
ン1,7.13) ; Q、5時間(レーン2゜8.
14) 、1vIfJ (L/−ン3,9.15);2
時m(L/−ン4、10.16)、1間(レーン5.1
1.17)および12時間(レーン6、12.18)。 レーンMは14C標識化分子量標準からなるマーカーを
表わすものである。 第9D図は、本発明の組換え型ワクシニア−しAV/H
TLVIIIウィルスで感染された細胞からの細胞中お
よび培地中に見い出されるしAV/HTLVIIIエン
ベ(レーン1)、あるいは野生型ワクシニアウィルス(
レーン2)、v−env5 (レーン3)もしくはv−
env2(レーン4)で感染され、そして35s−メチ
オニンで標識された。細胞は培地から分@され、そして
溶解された。細胞溶解物(ペレット)および培地(スー
プ)はそれぞれ、LAV/H且V[l血清陽性個体から
の貯蔵血清を用いて免疫沈降された。免疫沈降されたタ
ンパク質は5DS−PAGEで分解された。 第9E図は、本発明の組換え型ワクシニアLAV/HT
LV[lウィルスで感染されたl1ll飽からのIll
胞中おある。組換え体v−env5は、完全LAV/H
TLV■エンベロープコード化配列を含むものであり、
一方、V−env7は、トランスメンブラン(アンカー
)配列の欠失したしAV/HTLVI[lエンベロープ
コード化配列を含むものである。l−1ela @胞は
、模擬感染(レーン1)あるいは、野生型ワクシニアウ
ィルス(レーン2)、v−env5 (レーン3)もし
くはV−env7 (レーン4)で感染され、そして3
5s−メチオニンで標識された。細胞は培地から分離さ
れ、そして溶解された。細胞溶解物(ペレット)および
培地(上澄み液)はそれぞれ、LAV/肘[v■血清陽
性個体からの貯蔵血清を用いて免疫沈降された。免疫沈
降されたタンパク質は5DS−PAGEで分解された。 第10図は、ワクシニア−LAV/HTLVIII組換
え型クシニアウィルスで免疫処置された。8週間後、血
清試料は、5DS−PAGEによって分解されそしてニ
トロセルロース紙へ電気的に移送されたものである[A
V/HTLVIIIピリオンタンパク質と反応させられ
た。アルカリホスファターゼに複合されたヤギ抗マウス
免疫グロブリンが、マウス血清によって5忍識されたこ
れらの[Aν/)I丁LVmタンパク質を検知するため
に用いられた。レーンa−eは、v−env5を接種さ
れた5匹の個々のマウスからの血清試料を表わし、レー
ンf−ハはv−env2を接種された5匹の個々のマウ
スからの血清試料を表わす。 LAV/HTLν■血清陽性個体からの貯蔵血清(AI
DS)および未免疫処置C57B16.Jマウス(N)
Is)が、それぞれ陽性および陰性対照として用いられ
た。 LAV/HTLVI x ンヘo−プ糖タンパク質!I
Ip150、oplloおよび(JD41の位置は示さ
れる。 第11図は、組換え型ワクシニアウィルスV−env5
で予防接種された短尾猿の血清転化を表わすヒストグラ
ムである。4匹の猿は、V−env5の2X101)f
uで、および4匹は2X107pfuで皮膚乱刺により
接種された。1匹は、対照であるワクシニア−単純ヘル
ペス00組換え体(V−H3VIIIDI )の2X
107pfuで接種された。初回接種の10週間後に、
No、81を除くすべての動物が、同じウィルスの2X
108pfuの2次接種を受けた。 血清試料は、接種前(空白捧);初回接種の4週間後(
斜線付けされた棒):および2次接種の4週間後(中黒
捧)に集められた。血清転化は、標的抗原として精製L
AV/旧LVIIIピリオンを用いてELISAによっ
て検定された。 第12図は、第11図に述べたと同様にワクシニア−L
AV/肘tvm組換え型ウィルスv−env5で予防は
、初回接種前(レーンpre)および2次接種後4週間
目に集められた。血清のアリコツトは、50倍【こ希釈
され、そして5DS−PA、GEによって分解され、さ
らに2つのエンベロープ糖タンパク質QD110 (第
12A図)およびQρ41(第12B図)の最適な検知
を与えるための定形式を用いて電気的に移送することに
よりニトロセルロースフィルター上に固定化されたLA
V/HTLVIピリオンタンパク質と反応させられた。 短尾猿血清によって認識された[へV/H丁tv11は
、アルカリホスファターゼに接合されたヤギ抗ヒト免疫
グロブリンによって検知された。LAV/旧[v■血清
陽性個体からの貯蔵血清(AIDS)が、陽性対照とし
て用いられた。真正LAV/HTLVIII ヒリ、t
ン(AIDS) ハ、比較対照トL/T操作された。 第13図は、”) ’) シニ、i’NY−LAV/H
TLVIII組換え型ウィルスV−env5NYで免疫
処置されたチンパンV−env5NYの5X10”で皮
肉的に接種され、一方1匹の動物は、同じ親ワクシニア
ーNY株から形成されたワクシニア−単純ヘルペスgD
組換え体であるv−H3VgDINYの同じ投与量で接
種された。すべての動物は、初回接種の8週間後に2次
接種を受けた。血清試料は、接種前(レーン1)、初回
免疫処置8週間後(レーン2)および2次免疫処置2週
間後(レーン3)に集められた。血清のアリコツトは、
50倍に希釈され、そして5DS−PAGEによって分
解され、ざらにQρ41の最適検知をもたらす定形式を
用いて電気的に移送することによってニトロセルロース
フィルター上に固定化されたLAV/HTLVJIIピ
リオンタンパク質と反応させられた。チンパンジーによ
って認識されたLAV/H丁Lシ■タしパク質は、アル
カリホスファターゼに接合されたヤギ抗ヒト免疫グロブ
リンによって検知された。LAV/HTLVI血清陽性
個体からの貯蔵血清(AIDS)が、陽性対照として用
いられた。 第14図は、プラスミドρKS−5DNA中に存在する
LAV/肘tvB特異領域(SStIからに凹Iまで)
のヌクレオチド配列を表わすものであり、完全LAV/
HTLVIII QaQ遺伝子(ヌクL/オチト340
1iカラ18351t マr ) 4.1:、LAV/
HTLVIII挿入物中に含まれる。pAc−gagi
の形成において用いられた制限部位が示される。該ヌク
レオチド配列データから推定されるような、QaQ遺伝
子の完全アミノ酸配列がまた示される。 第15図は、へc NPVプロモータより下流に挿入さ
れたLAV/HTLVIII (lagタンパク質コー
ド化配列を含むプラスミドpAc−gagtの形成の図
解的表示である。pAc610クローニングベクターは
、ポリヘトリン遺伝子プロモーターに相当するヌクレオ
チド配列を含み、そして転写開始部位より下流に位置す
るクローニング部位によって中断された5゛リ一ダー配
列および3゛ポリヘトリン配を含有する一8番の位置で
のクローニング部位は、EcoRI 、 5stI 、
SmaI (XmaI ) 、BamHI、K堕I
および2即Iである。旦酊I、A匹Iおよび)line
lIは非反復ではない。K pn Iもしくは旦gHc
関する部位は存在しない。 第16図は、組換え体A CN P V (Ac−pa
al )に関する形成および選択を図解的に示すもので
ある。 影付は棒は、ポリへドリンプロモーターおよび5゜リー
ダー配列を示す。中黒棒は、バキュロウィルスのポリヘ
トリン遺伝子を表わす。この遺伝子の1部は、LAV/
HTLVII gapコー ト化領域(空白捧)によっ
て中断されて、プラスミドDAc−QaQI D N
A中に存在する。細胞ハLAV/HTLVIII 0a
OI伝子に:よって中断されたポリヘトリン遺伝子の1
部を含む組換え型プラスミドDNAで、野生型AcNP
V DNAと組合せて、同時トランスフェクションさ
れる。キメラ遺伝子の側面に接するポリヘトリン配列に
おいて生起する組換えは、AcNPVゲノム中へLAV
/HTLVm f)aQ遺伝信子列ヲ導入する。 第17図は、野生型AcPNVおよびAc−gaglで
感染されたスポドプテラ・フルジペルダ「並列o p
tera frugiperdaコ細胞から抽出すh
t: R第18図は、組換え型バキュロウィルスAc
−ある。タンパク質は、感染後24時間(レーン1゜2
)で、48時間(レーン3,4)でおよび72時間(レ
ーン5,6)で2時間の間[35S1メチオニンで標識
された。m胞溶解物中の標識化タンパク質は、対照ヒト
血清くレーン1,3.5)あるいはAIDS患者血清(
レーン2.4.6)のいずれかと反応させられ、そして
免疫複合体は、スタフィロコッカス舎アウレウス プロ
ティンAによって沈降された。免疫沈降されたタンパク
質は、10% 5DS−ポリアクリルアミドゲルにおい
て電気泳動することにより分解され、そしてフルオログ
ラフィーによって検知された。 第19図は、本発明の組換え型AcNPVで感染された
細胞中【二見い出されるLAV/旧LVmgap関う・
フルジペルダ(sf9)細胞は、Ac−gaglで感染
され、そして感染後24時間目に5分間パルス標識され
た。細胞は次に完全培地で洗浄され、そして完全培地で
0時間(レーン1.2)、2時間(レーン3,4)、4
時間(レーン5,6)および8時間(レーン7.8)イ
ンキュベートされた。これらの時間で、細胞は洗浄され
、溶解され、そしてIAV/1lTLVIII血清陽性
個体からの貯蔵血清(レーン2.4.6.8)あるいは
正常ヒト血清(レーン1,3,5.ハと免疫沈降された
。タンパク質は5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳
動によって分解された。 第20図は、QaCJコード化配列を含む種々の長さの
[Aν/)ITLVIIIゲノムに連結されたワクシニ
アウィルス7.5にプロモーターを含む、5つのプラス
ミドDV−QaC)1. DV−QaQ2. DV−D
aC)3. DV−QaQ4および0V−QaQ5の形
成を図解的に表わすものである。 これらの形成に用いられたDGS62クローニングベク
ターは、pGs20(第3図参照)と、DGS20の非
反復3ma1部位より下流に位置する非反復EC0R1
部位を有する以外は同一のものである。 第21図は、組換え型ワクシニアしAV/HTLV[l
ウィルス(v−aaqlNY、 v−c+aa2NY、
v−c+aa3NY、 v−c+aq4NYおよびV
−(la(151’lY)もしくは親ワクシニアウィル
ス(v−NY)のいずれかで感染された細胞中、および
模専である。精製LAV/HTLVulピリオンの試料
は酵〆旧tvm>は、陽性対照として含まれるものであ
った。集密的B5C−40輻飽は、10の感染多重度(
moi)で感染された。感染は12時時間性することを
なされ、そしてその時間にて、細胞は採取されそして溶
解された。全部のl1ll胞性タンパク質は、5DS−
PAGEによって分解され、そして電気的に移送するこ
とによってニトロセルロース上に固定された。該フィル
ターは、(1)アルカリホスファターゼに接合されたヤ
ギ抗ヒト免疫グロプリンを用いて次に検知されるもので
あるAIDS患者血清(第21B図)、あるいは]2)
アルカリホスファターゼlJ接合されたヤギ抗マウス免
疫グロブリンを用いて次に検定されるものである、Qa
gタンパク質p25およびρ18を限定するマウスモノ
クローナル抗体(第21八図および第21C図)と反応
された。 第22図は、AcNPVポリへドリンプロモーターより
下流に挿入された完全[^V/HTLVIIIエンベロ
ープコード化配列を含むプラスミドpAc−env5の
形成を図解的に表わすものである。pAc610クロー
ニングベクターは、上記第15図において述べられてい
る。 第23図は、組換え型ベキ10ウイルスAc−ある。模
擬感染細胞(模擬)および親バキ10ウィルス株(^c
−NPV)は比較対照として含まれる。 感染sf9細飽によって発現されたタンパク質は感染後
28時間目で2分間35s−メチオニンで標識された。 細胞溶解物中の標識化タンパク質はAIDS患者血清と
あるいは、Dρ110もしくは!111)41を限定す
るマウスモノクローナル抗体と反応され、そして免疫複
合体は、スタフィロコッカス・アウレウス プロティン
Aを用いて沈降された。免疫沈降されたタンパク質は、
5DS−PAGEによって分解され、そしてフルオログ
ラフィーによって検知された。 特許出願人 オンコーグン 代理人 弁理士 八 1)幹 M(他1名)(す し− Oコ の 一 5l−qρ41 一一一−,,,,’−−、、、、、−J!JL像Cを7
7シニアウイル人て灸ノ更刃nζにヘマカ7声)うり菰
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)LAV/HTLVIIIのエピトープに関連するペ
プチドまたはタンパク質がウィルスで感染された宿主に
発現されるように遺伝子発現を規制する第2のヌクレオ
チド配列の制御下にあるLAV/HTLVIIIのエピト
ープまたはその抗原部分をコード化するヌクレオチド配
列からなるゲノムを有する組換え型ウィルス。 (2)LAV/HTLVIIIのエピトープをコード化す
るヌクレオチド配列が、LAV/HTLVIIIのエンベ
ロープ遺伝子または抗原ペプチドもしくはタンパク質を
コード化するそれの任意の部分のヌクレオチド配列から
なるものである特許請求の範囲第1項に記載の組換え型
ウィルス。 (3)エンベロープ遺伝子のヌクレオチド配列が、実質
的に第2図においてヌクレオチド番号5767〜854
9として画かれているようなヌクレオチド配列または抗
原ペプチドもしくはタンパク質をコード化するそれの任
意の部分からなるものである特許請求の範囲第2項に記
載の組換え型ウィルス。 (4)感染宿主中に発現されるペプチドまたはタンパク
質がLAV/HTLVIIIのエンベロープエピトープま
たはその任意の抗原部分と関連するものである特許請求
の範囲第1項に記載の組換え型ウィルス。 (5)エンベロープエピトープが実質的に第2図におい
てアミノ酸残基番号1〜861として画かれるようなア
ミノ酸配列を有するペプチドもしくはタンパク質または
その任意の抗原部分からなるものである特許請求の範囲
第4項に記載の組換え型ウィルス。 (6)エンベロープウィルスよりなる特許請求の範囲第
1項ないし第5項のいずれか一つに記載の組換え型ウィ
ルス。 (7)ワクシニアウィルスよりなる特許請求の範囲第6
項に記載の組換え型ウィルス。 (8)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2113が
付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env5
またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学された
誘導体である特許請求の範囲第7項に記載の組換え型ウ
ィルス。 (9)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2114が
付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env2
またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学された
誘導体である特許請求の範囲第7項に記載の組換え型ウ
ィルス。 (10)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2148
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env
7またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学され
た誘導体である特許請求の範囲第7項に記載の組換え型
ウィルス。 (11)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2149
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env
5NYまたはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学
された誘導体である特許請求の範囲第7項に記載の組換
え型ウィルス。 (12)バキュロウィルスよりなる特許請求の範囲第1
項ないし第5項のいずれか一つに記載の組換え型ウィル
ス。 (13)角多核体病ウィルスよりなる特許請求の範囲第
12項に記載の組換え型ウィルス。 (14)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2151
が付されている組換え型バキュロウィルスAc−env
5またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学され
た誘導体である特許請求の範囲第12項に記載の組換え
型ウィルス。 (15)裸のウィルスよりなる特許請求の範囲第1項な
いし第5項のいずれか一つに記載の組換え型ウィルス。 (16)アデノウィルスよりなる特許請求の範囲第15
項に記載の組換え型ウィルス。 (11)バクテリオファージよりなる特許請求の範囲第
1項ないし第5項のいずれか一つに記載の組換え型ウィ
ルス。 (18)LAV/HTLVIIIのエピトープをコード化
するヌクレオチド配列が、LAV/HTLVIIIのga
g遺伝子または抗原ペプチドもしくはタンパク質をコー
ド化するそれの任意の部分のヌクレオチド配列からなる
ものである特許請求の範囲第1項に記載の組換え型ウィ
ルス。 (19)gag遺伝子ヌクレオチド配列が実質的に第1
4図においてヌクレオチド番号340〜1835として
画かれているようなヌクレオチド配列または抗原ペプチ
ドもしくはタンパク質をコード化するそれらの任意の部
分からなるものである特許請求の範囲第18項に記載の
組換え型ウィルス。 (20)感染宿主中に発現されるペプチドまたはタンパ
ク質がLAV/HTLVIIIのコアタンパク質のエピト
ープまたはその任意の抗原部分と関連するものである特
許請求の範囲第1項に記載の組換え型ウィルス。 (21)エピトープが実質的に第14図においてアミノ
酸残基番号1〜500として画かれているようなアミノ
酸配列またはその任意の抗原部分からなるものである特
許請求の範囲第20項に記載の組換え型ウィルス。 (22)エンベロープウィルスよりなる特許請求の範囲
第18項ないし第21項のいずれか一つに記載の組換え
型ウィルス。 (23)ワクシニアウィルスよりなるものである特許請
求の範囲第22項に記載の組換え型ウィルス。 (24)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2150
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−gag
1NYまたはその変異体、組換え体もしくはその遺伝子
工学された誘導体である特許請求の範囲第23項に記載
の組換え型ウィルス。 (25)バキュロウィルスよりなる特許請求の範囲第1
8項ないし第21項のいずれか一つに記載の組換え型ウ
ィルス。 (26)角多核体病ウィルスよりなる特許請求の範囲第
25項に記載の組換え型ウィルス。 (27)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2147
が付されている組換え型バキュロウィルスAc−gag
1またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学され
た誘導体である特許請求の範囲第25項に記載の組換え
型ウィルス。 (28)裸のウィルスよりなる特許請求の範囲第18項
ないし第21項のいずれか一つに記載の組換え型ウィル
ス。 (29)アデノウィルスよりなる特許請求の範囲第28
項に記載の組換え型ウィルス。 (30)バクテリオファージよりなる特許請求の範囲第
18項ないし第21項のいずれか一つに記載の組換え型
ウィルス。 (31)LAV/HTLVIIIのエピトープに関連する
実質的に純粋な抗原ペプチドないしタンパク質。 (32)エピトープがLAV/HTLVIIIのエンベロ
ープ糖タンパク質エピトープよりなるものである特許請
求の範囲第31項に記載のペプチドないしタンパク質。 (33)アミノ酸配列が実質的に第2図においてアミノ
酸残基番号1〜861として画かれているようなアミノ
酸配列またはそれの任意の抗原部分からなる特許請求の
範囲第32項に記載のペプチドないしタンパク質。 (34)ペプチドないしタンパク質が、該ペプチドない
しタンパク質が培養細胞により発現されるように遺伝子
発現を規制する第2のヌクレオチド配列の制御下にある
ペプチドないしタンパク質をコード化するヌクレオチド
配列を含む培養細胞から精製されたものである特許請求
の範囲第32項または第33項に記載のペプチドないし
タンパク質。 (35)培養細胞が微生物よりなるものである特許請求
の範囲第34項に記載のペプチドないしタンパク質。 (36)微生物が細菌よりなるものである特許請求の範
囲第35項に記載のペプチドないしタンパク質。 (37)微生物が酵母よりなるものである特許請求の範
囲第35項に記載のペプチドないしタンパク質。 (38)培養細胞が動物細胞系である特許請求の範囲第
34項に記載のペプチドないしタンパク質。 (39)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2113
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env
5またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学され
た誘導体で感染された動物細胞により産生されてなる特
許請求の範囲第38項に記載のペプチドないしタンパク
質。 (40)ATCCに寄託されかつ受付番号VR2114
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env
2またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学され
た誘導体で感染された動物細胞により産生されてなる特
許請求の範囲第38項に記載のペプチドないしタンパク
質。 (41)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2148
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env
7またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学され
た誘導体で感染された動物細胞により産生されてなる特
許請求の範囲第38項に記載のペプチドないしタンパク
質。 (42)ATCCに寄託されかつ受付番号VR2149
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−env
5NYまたはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学
された誘導体で感染された動物細胞により産生されてな
る特許請求の範囲第38項に記載のペプチドないしタン
パク質。 (43)培養細胞が昆虫細胞系である特許請求の範囲第
34項に記載のペプチドないしタンパク質。 (44)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2151
が付されている組換え型ワクシニアウィルスAc−en
v5またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学さ
れた誘導体で感染された動物細胞により産生されてなる
特許請求の範囲第43項に記載のペプチドないしタンパ
ク質。 (45)エピトープがHLV/HTLVIIIのコアタン
パク質エピトープよりなるものである特許請求の範囲第
31項に記載のペプチドないしタンパク質。 (46)アミノ酸配列が実質的に第14図においてアミ
ノ酸残基番号1〜500として画かれているようなアミ
ノ酸配列またはその任意の抗原部分からなるものである
特許請求の範囲第45項に記載のペプチドないしタンパ
ク質。 (47)ペプチドないしタンパク質が、該ペプチドない
しタンパク質が培養細胞より発現されるように遺伝子発
現を規制する第2のヌクレオチド配列の制御下にあるペ
プチドないしタンパク質をコード化するヌクレオチド配
列を含む培養細胞から精製されたものである特許請求の
範囲第45項または第46項に記載のペプチドないしタ
ンパク質。 (48)培養細胞が微生物よりなるものである特許請求
の範囲第47項に記載のペプチドないしタンパク質。 (49)微生物が細菌よりなるものである特許請求の範
囲第48項に記載のペプチドないしタンパク質。 (50)微生物が酵母よりなるものである特許請求の範
囲第48項に記載のペプチドないしタンパク質。 (51)培養細胞が動物細胞系である特許請求の範囲第
47項に記載のペプチドないしタンパク質。 (52)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2150
が付されている組換え型ワクシニアウィルスv−gag
1NYまたはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学
された誘導体で感染された動物細胞より産生されてなる
特許請求の範囲第51項に記載のペプチドないしタンパ
ク質。 (53)培養細胞が動物細胞系である特許請求の範囲第
47項に記載のペプチドないしタンパク質。 (54)ATCCに寄託されかつ寄託番号VR2147
が付されている組換え型ワクシニアウィルスAc−ga
g1またはその変異体、組換え体もしくは遺伝子工学さ
れた誘導体で感染された動物細胞より産生されてなる特
許請求の範囲第53項に記載のペプチドないしタンパク
質。 (55)ペプチドないしタンパク質が化学的に合成され
たものである特許請求の範囲第31項、第32項、第3
3項、第45項または第46項に記載のペプチドないし
タンパク質。 (56)ウィルスが予防接種されるべき宿主において疾
患を起すことなく感染性である特許請求の範囲第1項な
いし第5項のいずれか一つに記載のウィルスよりなる生
ウィルスワクチン製剤。 (57)ウィルスがエンベロープウィルスよりなるもの
である特許請求の範囲第56項に記載の生ウィルスワク
チン製剤。 (58)エンベロープウィルスがワクシニアウィルスで
ある特許請求の範囲第57項に記載の生ウィルスワクチ
ン製剤。 (59)特許請求の範囲第8項に記載のワクシニアウィ
ルスv−env5の感染投与量よりなる生ウィルスワク
チン製剤。 (60)特許請求の範囲第9項に記載のワクシニアウィ
ルスv−env2の感染投与量よりなる生ウィルスワク
チン製剤。 (61)特許請求の範囲第10項に記載のワクシニアウ
ィルスv−env7の感染投与量よりなる生ウィルスワ
クチン製剤。 (62)特許請求の範囲第11項に記載のワクシニアウ
ィルスv−env5NYの感染投与量よりなる生ウィル
スワクチン製剤。 (63)ウィルスが裸ウィルスよりなるものである特許
請求の範囲第56項に記載の生ウィルスワクチン製剤。 (64)裸ウィルスがアデノウィルスよりなるものであ
る特許請求の範囲第63項に記載の生ウィルスワクチン
製剤。 (65)特許請求の範囲第2項ないし第5項のいずれか
一つに記載の組換え型ウィルスと、特許請求の範囲第1
8項ないし第21項のいずれか一つに記載の組換え型ウ
ィルスとよりなり、両組換え型ウィルスは予防接種され
るべき宿主において疾患を起すことなく感染性である多
価生ウィルスワクチン製剤。 (66)組換え型ウィルスがエンベロープウィルスより
なるものである特許請求の範囲第65項に記載の多価生
ウィルスワクチン製剤。 (67)各エンベロープウィルスがワクシニアウィルス
よりなるものである特許請求の範囲第66項に記載の多
価生ウィルスワクチン製剤。 (68)(a)特許請求の範囲第8項に記載のワクシニ
アウィルスv−env5、特許請求の範囲第9項に記載
のワクシニアウィルスv−env2、特許請求の範囲第
10項に記載のワクシニア ウィルスv−env7または特許請求の範囲第11項に
記載のワクシニアウィルスv−env5NYおよび (b)特許請求の範囲第24項に記載のワクシニアウィ
ルスv−gag1NY の感染投与量よりなる多価ワクチン製剤。 (69)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第1項ないし第5項のいずれか一つに記載の有効
量のウィルスよりなる不活化ウィルスワクチン製剤。 (70)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第6項に記載の有効量のエンベロープウィルスよ
りなる不活化ウィルスワクチン製剤。 (71)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第7項に記載の有効量のワクシニアウィルスより
なる不活化ウィルスワクチン製剤。 (72)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第8項に記載の有効量のワクシニアウィルスv−
env5よりなる不活化ウィルスワクチン製剤。 (73)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第9項に記載の有効量のワクシニアウィルスv−
env2よりなる不活化ウィルスワクチン製剤。 (74)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第10項に記載の有効量のワクシニアウィルスv
−env7よりなる不活化ウィルスワクチン製剤。 (75)医薬的な担体と混合して非感染状態の特許請求
の範囲第11項に記載の有効量のワクシニアウィルスv
−env5NYよりなる不活化ウィルスワクチン製剤。 (76)(a)LAV/HTLVIIIエンベロープ関連
エピトープを発現する特許請求の範囲第2項ないし第 5項のいずれか一つに記載の組換え型ウィ ルスと、 (b)LAV/HTLVIIIのコア関連エピトープを発
現する特許請求の範囲第18項ないし第21 項のいずれか一つに記載の組換え型ウィル スと の有効量よりなり、各組換え型ウィルスは医薬的な担体
と混合した状態で非感染性である多価不活化ウィルスワ
クチン製剤。 (77)各組換え型ウィルスはエンベロープウィルスよ
りなるものである特許請求の範囲第76項に記載の多価
不活化ウィルスワクチン製剤。 (78)各エンベロープウィルスはワクシニアウィルス
よりなるものである特許請求の範囲第77項に記載の多
価不活化ウィルスワクチン製剤。 (79)(a)特許請求の範囲第8項に記載のワクシニ
アウィルスv−env5、特許請求の範囲第9項に記載
のワクシニアウィルスv−env2、特許請求の範囲第
10項に記載のワクシニア ウィルスv−env7または特許請求の範囲第11項に
記載のワクシニアウィルスv−env5NYと、 (b)特許請求の範囲第24項に記載のワクシニアウィ
ルスv−gag1NY との有効量よりなる多価不活化ウィルスワクチン製剤。 (80)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第32項または第33項に記載の有効投与量のペプチ
ドないしタンパク質よりなるものであるサブユニットワ
クチン製剤。 (81)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第34項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (82)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第35項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (83)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第36項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (84)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第37項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (85)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第38項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (86)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第39項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (87)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第40項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (88)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第41項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (89)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第42項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (90)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第42項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (91)免疫原が医薬的な担体と混合した特許請求の範
囲第43項に記載の有効投与量のペプチドないしタンパ
ク質よりなるものであるサブユニットワクチン製剤。 (92)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドないしタンパク質 と、 (b)特許請求の範囲第45項または第46項に記載の
第2のペプチドないしタンパク質 と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (93)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第47項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (94)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第48項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (95)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第49項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (96)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第50項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (97)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第51項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (98)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第52項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (99)(a)特許請求の範囲第32項または第33項
に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第53項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (100)(a)特許請求の範囲第32項または第33
項に記載の第1のペプチドと、 (b)特許請求の範囲第54項に記載の第2のペプチド
ないしタンパク質と の有効投与量を医薬的な担体と混合したものよりなる多
価サブユニットワクチン製剤。 (101)pv−env1よりなる組換えDNAベクタ
ー。 (102)特許請求の範囲第101項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (103)特許請求の範囲第101項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (104)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−180
03が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体もしくは遺伝子工学された誘導体よりなる
特許請求の範囲第103項に記載のバクテリア。 (105)pv−env2よりなる組換えDNAベクタ
ー。 (106)特許請求の範囲第105項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (107)特許請求の範囲第105項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (108)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−180
04が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体もしくは遺伝子工学された誘導体よりなる
特許請求の範囲第107項に記載の細菌。 (109)pv−env5よりなる組換えDNAベクタ
ー。 (110)特許請求の範囲第109項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (111)特許請求の範囲第109項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (112)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−180
05が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体もしくは遺伝子工学された誘導体よりなる
特許請求の範囲第111項に記載のバクテリア。 (113)pv−env7よりなる組換えDNAベクタ
ー。 (114)特許請求の範囲第113項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (115)特許請求の範囲第113項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (116)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−181
10が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体もしくは遺伝子工学された誘導体よりなる
特許請求の範囲第115項に記載の細菌。 (117)pv−gag1よりなる組換えDNAベクタ
ー。 (118)特許請求の範囲第117項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (119)特許請求の範囲第117項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (120)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−181
11が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体もしくは遺伝子工学された誘導体よりなる
特許請求の範囲第119項に記載の細菌。 (121)pAc−gag1よりなる組換えDNAベク
ター。 (122)特許請求の範囲第121項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (123)特許請求の範囲第121項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (124)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−181
05が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体もしくは遺伝子工学された誘導体よりなる
特許請求の範囲第123項に記載の細菌。 (125)pAc−env5よりなる組換えDNAベク
ター。 (126)特許請求の範囲第125項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる単細胞生物。 (127)特許請求の範囲第125項に記載の組換えD
NAベクターを含有してなる細菌。 (128)NRRLに寄託されかつ寄託番号B−181
09が付されているエシェリキア・コリまたはその変異
体、組換え体または遺伝子工学された誘導体よりなる特
許請求の範囲第127項に記載の細菌。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US77990985A | 1985-09-25 | 1985-09-25 | |
| US779909 | 1985-09-25 | ||
| US905,217 | 1986-09-09 | ||
| US842984 | 1997-04-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368075A true JPS6368075A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=25117964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61225052A Pending JPS6368075A (ja) | 1985-09-25 | 1986-09-25 | 後天性免疫不全症候群に関するワクチンおよび免疫検定法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368075A (ja) |
| KR (1) | KR870003192A (ja) |
| ZA (1) | ZA867281B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207397A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-08-26 | マイクロジェネシス,インコーポレイティド | 組換えバキュロウイルスに感染した昆虫細胞においてヒト免疫不全ウイルスのエンベロープ遺伝子から誘導されたポリペプチド |
| JPH01500161A (ja) * | 1986-04-08 | 1989-01-26 | トランスジーン ソシエテ アノニム | Aidsの原因ウィルスの糖蛋白質、該糖蛋白質の製造方法及びワクチン |
| JPH02503916A (ja) * | 1987-06-24 | 1990-11-15 | プロテウス・モレキュラー・デザイン・リミテッド | Hivエンベロープ蛋白質に関連する合成ペプチド |
| JPH04506301A (ja) * | 1989-10-13 | 1992-11-05 | コノート ラボラトリーズ リミテッド | エイズ及びその他のレトロウイルス病用ワクチンの遺伝子工学による製造 |
| JPH06510910A (ja) * | 1991-11-08 | 1994-12-08 | ファルマシア・アンド・アップジョン・カンパニー | ネコ白血病ウイルスワクチン |
| JP2006209344A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Glory Ltd | 循環式硬貨入出金機 |
-
1986
- 1986-09-24 ZA ZA867281A patent/ZA867281B/xx unknown
- 1986-09-25 KR KR1019860008053A patent/KR870003192A/ko not_active Ceased
- 1986-09-25 JP JP61225052A patent/JPS6368075A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01500161A (ja) * | 1986-04-08 | 1989-01-26 | トランスジーン ソシエテ アノニム | Aidsの原因ウィルスの糖蛋白質、該糖蛋白質の製造方法及びワクチン |
| JPS63207397A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-08-26 | マイクロジェネシス,インコーポレイティド | 組換えバキュロウイルスに感染した昆虫細胞においてヒト免疫不全ウイルスのエンベロープ遺伝子から誘導されたポリペプチド |
| JPH02503916A (ja) * | 1987-06-24 | 1990-11-15 | プロテウス・モレキュラー・デザイン・リミテッド | Hivエンベロープ蛋白質に関連する合成ペプチド |
| JPH04506301A (ja) * | 1989-10-13 | 1992-11-05 | コノート ラボラトリーズ リミテッド | エイズ及びその他のレトロウイルス病用ワクチンの遺伝子工学による製造 |
| JPH06510910A (ja) * | 1991-11-08 | 1994-12-08 | ファルマシア・アンド・アップジョン・カンパニー | ネコ白血病ウイルスワクチン |
| JP2006209344A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Glory Ltd | 循環式硬貨入出金機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870003192A (ko) | 1987-04-15 |
| ZA867281B (en) | 1987-05-27 |
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