JPS6368151A - 磁気共鳴映像法 - Google Patents
磁気共鳴映像法Info
- Publication number
- JPS6368151A JPS6368151A JP61212686A JP21268686A JPS6368151A JP S6368151 A JPS6368151 A JP S6368151A JP 61212686 A JP61212686 A JP 61212686A JP 21268686 A JP21268686 A JP 21268686A JP S6368151 A JPS6368151 A JP S6368151A
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- JP
- Japan
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- pulse
- resonance imaging
- magnetic field
- magnetic resonance
- gradient
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、N M R(核磁気共鳴)現象を用いた磁
気共鳴映像法、特に異なる化学シフトを有する水と脂肪
像等を分離できる化学シフトの映像法に関するものであ
る。
気共鳴映像法、特に異なる化学シフトを有する水と脂肪
像等を分離できる化学シフトの映像法に関するものであ
る。
[従来の技術]
第3図には、例えば第25回日本ME学会大会(198
6年4月)において発表された、[横緩和の影響ご低減
した’HNMR化学シフトイメージング」、医用電子と
生体工学、第24巻、特別号、3−P^−12、第56
1頁に記載されている、従来の化学シフト映像法に関す
るパルスシーケンス図が示されている。
6年4月)において発表された、[横緩和の影響ご低減
した’HNMR化学シフトイメージング」、医用電子と
生体工学、第24巻、特別号、3−P^−12、第56
1頁に記載されている、従来の化学シフト映像法に関す
るパルスシーケンス図が示されている。
図においてRfは高周波磁場パルスであり、(1)は9
0°パルス、(2)は180°パルスで、核スピンをそ
れぞれ90°もしくは180°回転させる。Gx、Gy
はそれぞれX軸方向およびY軸方向の傾斜磁場パルスで
あり、(3)は位相変調(位相エンコード)、(5)は
周波数変調(周波数エンコード)をそれぞれ信号に付与
するパルスである。また、(4)は位相の乱れを補償す
るために印加される。NMRはNMR信号であり、(6
)で示されている。
0°パルス、(2)は180°パルスで、核スピンをそ
れぞれ90°もしくは180°回転させる。Gx、Gy
はそれぞれX軸方向およびY軸方向の傾斜磁場パルスで
あり、(3)は位相変調(位相エンコード)、(5)は
周波数変調(周波数エンコード)をそれぞれ信号に付与
するパルスである。また、(4)は位相の乱れを補償す
るために印加される。NMRはNMR信号であり、(6
)で示されている。
第3図において、位相の乱れを補正するためのパルス(
4)と周波数変調用のパルス(5)の斜線の面積S 1
、S 2が相等しくなる時刻、すなわち180゜パル
ス(2)の最大値を与える時刻からτb?&に、N M
R信号(6)が再結像されて最大値を持つ、90゛パ
ルス(1)と180゛パルス(2)のピーク値の間の時
間をτaとして、 τ=τb−τa とする、2つの化学シフトをσ3、σ3、核磁気回転比
をγ、2つの化学シフトを持つスピンの位相差をθとす
ると、 θ=γ(σ、−σ、)τ である、θ−90°となるようにτを選ぶことにより、
再構成画像の実部と虚部に異なる化学シフトの時間共鳴
画像を分離できる。この方法は、「NMR化学シフト像
の実部像と虚部像への分離」電子通信学会技術報告(信
学技報)MBE85−44、第33頁以降に詳細に記載
されている。τの値は静磁場強度B0が低いと延長され
、例えば3.5 pp−の化学シフト差を有する水と脂
肪の化学シフト像を分離する時、B、=0.5T(テス
ラ)の時τ= 3.5 m5ecに対して、B、−0,
ITならばτ= 17.5 m5ec、となり、信号を
受信するまでの時間(エコータイム)が太きくなる。こ
のようなエコータイムの延長により、緩和時間が強調さ
れた化学シフト像が得られる。
4)と周波数変調用のパルス(5)の斜線の面積S 1
、S 2が相等しくなる時刻、すなわち180゜パル
ス(2)の最大値を与える時刻からτb?&に、N M
R信号(6)が再結像されて最大値を持つ、90゛パ
ルス(1)と180゛パルス(2)のピーク値の間の時
間をτaとして、 τ=τb−τa とする、2つの化学シフトをσ3、σ3、核磁気回転比
をγ、2つの化学シフトを持つスピンの位相差をθとす
ると、 θ=γ(σ、−σ、)τ である、θ−90°となるようにτを選ぶことにより、
再構成画像の実部と虚部に異なる化学シフトの時間共鳴
画像を分離できる。この方法は、「NMR化学シフト像
の実部像と虚部像への分離」電子通信学会技術報告(信
学技報)MBE85−44、第33頁以降に詳細に記載
されている。τの値は静磁場強度B0が低いと延長され
、例えば3.5 pp−の化学シフト差を有する水と脂
肪の化学シフト像を分離する時、B、=0.5T(テス
ラ)の時τ= 3.5 m5ecに対して、B、−0,
ITならばτ= 17.5 m5ec、となり、信号を
受信するまでの時間(エコータイム)が太きくなる。こ
のようなエコータイムの延長により、緩和時間が強調さ
れた化学シフト像が得られる。
本来、化学シフトの密度像を得たい場合、これは望まし
くない、これを克服するために、θを90°より小さく
して実施することが、上記第25回日本ME学会大会で
発表された[横緩和の影響を低減しな’HNMR化学シ
フトイメージング」に記載されている。すなわち、任官
のθに対して静磁場の不均一による位相誤差を補正した
後の再構成画像S (x、y)は。
くない、これを克服するために、θを90°より小さく
して実施することが、上記第25回日本ME学会大会で
発表された[横緩和の影響を低減しな’HNMR化学シ
フトイメージング」に記載されている。すなわち、任官
のθに対して静磁場の不均一による位相誤差を補正した
後の再構成画像S (x、y)は。
S (x、y) = p +(x、y)+
p 2(x、y)exp(jθ )=ρI(xly)
+ρ2(x、y)cosθ+ jρz(x、y)sin
θ で与えられる。
p 2(x、y)exp(jθ )=ρI(xly)
+ρ2(x、y)cosθ+ jρz(x、y)sin
θ で与えられる。
、′、 ρ2(X、y) = (I Il[S (x
、y)])/ sinθp +(xly)= Rel:
S (x、y)] ppz(x、y)cosθここで
、Re[S (x、y)]、I n[s (x、y)]
はそれぞれS (x、y)の実部、虚部を表す。θ=9
0゛に比べて、θ==30°とするとτは30/90倍
、すなわち33%に低減できる。しかしこの時、S (
x、y)の虚部像は、ρ=(x、y)からρ2si口θ
となり画像強度が5in30”、すなわち2分の1にな
る。背景ノイズは一定なのでこれは画質低下を意味する
。
、y)])/ sinθp +(xly)= Rel:
S (x、y)] ppz(x、y)cosθここで
、Re[S (x、y)]、I n[s (x、y)]
はそれぞれS (x、y)の実部、虚部を表す。θ=9
0゛に比べて、θ==30°とするとτは30/90倍
、すなわち33%に低減できる。しかしこの時、S (
x、y)の虚部像は、ρ=(x、y)からρ2si口θ
となり画像強度が5in30”、すなわち2分の1にな
る。背景ノイズは一定なのでこれは画質低下を意味する
。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の化学シフトを分離する磁気共鳴映像法は以上のよ
うに構成されているので、低い静磁場に対しては雑音の
影響を受は易くなり、画質が低下する等の問題点があっ
た。
うに構成されているので、低い静磁場に対しては雑音の
影響を受は易くなり、画質が低下する等の問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、雑音等の影響を受けにくく、画質の低下しな
い磁気共鳴映像法を得ることを目的とする。
たもので、雑音等の影響を受けにくく、画質の低下しな
い磁気共鳴映像法を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る磁気共鳴映像法は、180°パルスを用
いずに、第1の傾斜磁場の下で高周波磁場パルスを印加
し、ある厚さのスライス内のスピンを励起後、第1、第
2、第3の傾斜磁場を印加して、その後第3の傾斜磁賜
を反転して信号を再結像させる際、2つの化学シフトに
対するスピンの位相差が90”となる時刻で再結像させ
るものである。
いずに、第1の傾斜磁場の下で高周波磁場パルスを印加
し、ある厚さのスライス内のスピンを励起後、第1、第
2、第3の傾斜磁場を印加して、その後第3の傾斜磁賜
を反転して信号を再結像させる際、2つの化学シフトに
対するスピンの位相差が90”となる時刻で再結像させ
るものである。
[作用]
この発明における磁気共鳴映像法においては、傾斜!i
!場を反転させてN M R信号(スピンエコー信号)
を得て、これを用いて各化学シフトの分離を行うように
した。
!場を反転させてN M R信号(スピンエコー信号)
を得て、これを用いて各化学シフトの分離を行うように
した。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する1本発
明を実施する装置としては、従来の装置を使うことがで
き、計算機およびシーケンス制御装置内のプログラムに
より実施する0例えば任意の断層面に対し垂直な方向、
すなわちZ軸に沿って静磁場B0を得ると共に、Z軸に
垂直なY軸もしくはY軸に沿って高周波パルスの送受信
を行う。
明を実施する装置としては、従来の装置を使うことがで
き、計算機およびシーケンス制御装置内のプログラムに
より実施する0例えば任意の断層面に対し垂直な方向、
すなわちZ軸に沿って静磁場B0を得ると共に、Z軸に
垂直なY軸もしくはY軸に沿って高周波パルスの送受信
を行う。
受信方法は、90″位相の異なるcos成分とsin成
分の両者を測定するQ D (Q uadrature
D etection)法を用いて信号処理を行う、
さらに、静磁場B0に対して、互いに直交するX、Y、
Z方向にそれぞれ傾斜磁場G x 、G y 、G z
を形成するためのコイルが設けられる。この種の装置は
、例えば医療情報学(1985年)、第5巻、第3号、
第245頁記載されている。
分の両者を測定するQ D (Q uadrature
D etection)法を用いて信号処理を行う、
さらに、静磁場B0に対して、互いに直交するX、Y、
Z方向にそれぞれ傾斜磁場G x 、G y 、G z
を形成するためのコイルが設けられる。この種の装置は
、例えば医療情報学(1985年)、第5巻、第3号、
第245頁記載されている。
第1t21において、R「は高周波磁場パルスであり、
(1)は90°パルスである。Gz、Gx、Gyはそれ
ぞれZ軸、Y軸、Y軸方向の傾斜磁場である、それぞれ
第1、第2、第3の傾斜磁場であり、第1の傾斜磁場は
パルス(7)および(8)で、第2の傾斜磁場はパルス
(3)で、第3の傾斜磁場はパルス(9)および(10
)で示されている。また、N M R1およびNMR2
はそれぞれNMR信号の吸収成分および分散成分であり
、それぞれパルス(6a)および(6b)で示されてい
る。τは90”パルス(1)のピーク時刻と、N M
R信号の吸収成分を示すパルス(6a)のピーク時刻の
間の時間(エコータイム)である、また、パルス(7)
と(8)、(9)と(1o)の斜線部の面積はS 3−
3 +、S s= S 4となっている。
(1)は90°パルスである。Gz、Gx、Gyはそれ
ぞれZ軸、Y軸、Y軸方向の傾斜磁場である、それぞれ
第1、第2、第3の傾斜磁場であり、第1の傾斜磁場は
パルス(7)および(8)で、第2の傾斜磁場はパルス
(3)で、第3の傾斜磁場はパルス(9)および(10
)で示されている。また、N M R1およびNMR2
はそれぞれNMR信号の吸収成分および分散成分であり
、それぞれパルス(6a)および(6b)で示されてい
る。τは90”パルス(1)のピーク時刻と、N M
R信号の吸収成分を示すパルス(6a)のピーク時刻の
間の時間(エコータイム)である、また、パルス(7)
と(8)、(9)と(1o)の斜線部の面積はS 3−
3 +、S s= S 4となっている。
次に第2図に示したフローチャートに従って動作につい
て説明する。パルス(7)で示される第1の傾斜磁場G
zの下で、高周波1ifl場Rrの90”パルス(1)
を印加する。これによりZ方向にある厚さを有するスラ
イス内の核スピンを励起することができる(ステップS
1に相当する)0次に第1の傾斜磁場Gzを反転し、パ
ルス(8)によりZ方向の位相の乱れを補正しておく0
位相の乱れは印加した傾斜磁場の面積に比例するので、
S 3 = 34とすればよい、同時に、パルス(3)
で示される位相変調用の第2の傾斜磁場Gxを印加する
。これにより、後でvA察するNMR信号に位相を付与
する。なお、。
て説明する。パルス(7)で示される第1の傾斜磁場G
zの下で、高周波1ifl場Rrの90”パルス(1)
を印加する。これによりZ方向にある厚さを有するスラ
イス内の核スピンを励起することができる(ステップS
1に相当する)0次に第1の傾斜磁場Gzを反転し、パ
ルス(8)によりZ方向の位相の乱れを補正しておく0
位相の乱れは印加した傾斜磁場の面積に比例するので、
S 3 = 34とすればよい、同時に、パルス(3)
で示される位相変調用の第2の傾斜磁場Gxを印加する
。これにより、後でvA察するNMR信号に位相を付与
する。なお、。
付与される位相量はパルス(3)の面積に比例する。
また、パルス(10)で示される高周波調整用の第3の
傾斜磁場Gyの下でスピンエコー信号を観察するために
、パルス(9)で示される逆磁性の傾斜磁場をあらかじ
め印加しておく(ステップs2に相当する)、そしてそ
の後筒3の傾斜磁4 G yを反転させる(ステップS
3に相当する)6時刻τでスピンエコー信号としてN
M R信号を再結像する。この時S s−3sとなるよ
うに、第2の傾斜磁場Gyの印加タイミングやパルス(
9)および(1o)の振幅を決めておく(ステップS4
に相当する)、測定対象として人体のプロトンを選び、
水と脂肪の分布画像と得ることを例として考える。水と
脂肪の化学シフトをσ1、σ2、核磁気回転比をγとす
ると、従来例で示したように (2n+1)・π/2:γ1σ1−σ21τ(n=o、
1,2.・・・) となるようにτを選ぶことにより、2つの化学シフトに
対するスピンの位相差を90″にすることができる0回
復時間0.5〜2.0 secの間待って、第2の傾斜
磁場Gにのパルス(3)の振幅を変化させてスピンエコ
ー信号を緑り遅し測定する(ステップs5およびS6に
相当する)0時刻および第2の傾斜磁場Gxに対して2
次元フーリエ変換して、画像S (x、y)を得る。こ
の時、 S (x、y) = (ρ+(X、y)+jp2(x、
y))x exp[−j(r (E (x、y)+σ1
〉τ+θ、)]・・・(1)ここで、ρ、(x、y)、
ρ2(x、y)はそれぞれ水および脂肪の密度分布、E
(x、y)は静磁場の不均一分布、θ。は装置に存在
した位相オフセラI・であり、σ2=0としている0次
に、(1)式において位相項exp[−Nγ(E (x
、y)+σ1)τ十〇。)]を消去する方法を実行すれ
ば、 百(x、y)−ρ、(x、y>+jρ2(x、y)が得
られる。この消去法は、例えば、上述した電子通信学会
、技術報告、MBE85−44、第33頁以降に詳細に
記載されている。この結果、 ρ +(x、y)=Re[否(x、y)コρz(x、y
)= I d百(x、y)]が得られる。すなわち、’
ff(x、y)の実部と虚部が水と脂肪の分布画像にな
っている。ここで、τの値は従来のものと同じように静
磁場強度B o ” 0 、 ITの時、17.5 m
5ecであるが、エコータイムは従来例に比べて501
程度低減できる。従って、緩和時間の影響を低減できる
。また、従来例の方法に比べて画質が改善される。
傾斜磁場Gyの下でスピンエコー信号を観察するために
、パルス(9)で示される逆磁性の傾斜磁場をあらかじ
め印加しておく(ステップs2に相当する)、そしてそ
の後筒3の傾斜磁4 G yを反転させる(ステップS
3に相当する)6時刻τでスピンエコー信号としてN
M R信号を再結像する。この時S s−3sとなるよ
うに、第2の傾斜磁場Gyの印加タイミングやパルス(
9)および(1o)の振幅を決めておく(ステップS4
に相当する)、測定対象として人体のプロトンを選び、
水と脂肪の分布画像と得ることを例として考える。水と
脂肪の化学シフトをσ1、σ2、核磁気回転比をγとす
ると、従来例で示したように (2n+1)・π/2:γ1σ1−σ21τ(n=o、
1,2.・・・) となるようにτを選ぶことにより、2つの化学シフトに
対するスピンの位相差を90″にすることができる0回
復時間0.5〜2.0 secの間待って、第2の傾斜
磁場Gにのパルス(3)の振幅を変化させてスピンエコ
ー信号を緑り遅し測定する(ステップs5およびS6に
相当する)0時刻および第2の傾斜磁場Gxに対して2
次元フーリエ変換して、画像S (x、y)を得る。こ
の時、 S (x、y) = (ρ+(X、y)+jp2(x、
y))x exp[−j(r (E (x、y)+σ1
〉τ+θ、)]・・・(1)ここで、ρ、(x、y)、
ρ2(x、y)はそれぞれ水および脂肪の密度分布、E
(x、y)は静磁場の不均一分布、θ。は装置に存在
した位相オフセラI・であり、σ2=0としている0次
に、(1)式において位相項exp[−Nγ(E (x
、y)+σ1)τ十〇。)]を消去する方法を実行すれ
ば、 百(x、y)−ρ、(x、y>+jρ2(x、y)が得
られる。この消去法は、例えば、上述した電子通信学会
、技術報告、MBE85−44、第33頁以降に詳細に
記載されている。この結果、 ρ +(x、y)=Re[否(x、y)コρz(x、y
)= I d百(x、y)]が得られる。すなわち、’
ff(x、y)の実部と虚部が水と脂肪の分布画像にな
っている。ここで、τの値は従来のものと同じように静
磁場強度B o ” 0 、 ITの時、17.5 m
5ecであるが、エコータイムは従来例に比べて501
程度低減できる。従って、緩和時間の影響を低減できる
。また、従来例の方法に比べて画質が改善される。
尚、上記実施例では高周波パルスとして90”パルスを
用いた場合を説明したが、30゛パルス等を用い、かつ
繰り返しのための回復時間を0.05〜0.1秒程度に
設定することも考えられる。この結果、化学シフト画像
が高速に取得できる。
用いた場合を説明したが、30゛パルス等を用い、かつ
繰り返しのための回復時間を0.05〜0.1秒程度に
設定することも考えられる。この結果、化学シフト画像
が高速に取得できる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、スピン励起後、傾斜磁
場を反転させてスピンエコー信号を取得し、再結像時間
(エコータイム)において2つの化学シフトに対するス
ピンの位相差を90°になるようにしたので、0.IT
程度の低い静磁場強度に対して、緩和時間の影響の少な
い化学シフト画像が高画質で得られるという効果がある
。
場を反転させてスピンエコー信号を取得し、再結像時間
(エコータイム)において2つの化学シフトに対するス
ピンの位相差を90°になるようにしたので、0.IT
程度の低い静磁場強度に対して、緩和時間の影響の少な
い化学シフト画像が高画質で得られるという効果がある
。
第1図はこの発明による磁気共鳴映像法の一実施例を示
すパルスシーケンス図、第2図は第1図の実施例の動作
を示すフローチャー1−図、第3図は従来の磁気共鳴映
像法を示すパルスシーケンス図である。 図において、(1)は高周波磁場の90”パルス、(3
)は第2の傾斜磁場パルス、(6a)と〈6b〉はNM
R信号、(7)と(8)は第1の傾斜磁場パルス、くっ
〉と(10)は第3の傾斜磁場パルスである。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分な示す。 熱2図
すパルスシーケンス図、第2図は第1図の実施例の動作
を示すフローチャー1−図、第3図は従来の磁気共鳴映
像法を示すパルスシーケンス図である。 図において、(1)は高周波磁場の90”パルス、(3
)は第2の傾斜磁場パルス、(6a)と〈6b〉はNM
R信号、(7)と(8)は第1の傾斜磁場パルス、くっ
〉と(10)は第3の傾斜磁場パルスである。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分な示す。 熱2図
Claims (6)
- (1)物体を連続的な静磁場にさらすと共に、ある体積
中の2つ以上の化学シフトを持つ核スピンを励起する第
1のステップと、第1、第2、第3の傾斜磁場を印加す
る第2のステップと、上記第3の傾斜磁場の下に上記核
スピンを再結像させる第3のステップを実行し、さらに
異なった傾斜値を有する上記第2の傾斜磁場でもって上
記一連のステップを繰り返し、上記一連のステップの繰
り返しの間を回復区間とする磁気共鳴映像法において、
上記2つの化学シフトに対するスピンの位相差が90°
となる時刻に再結像させたことを特徴とする磁気共鳴映
像法。 - (2)第1のステップを第1の傾斜磁場の下で実施した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気共鳴
映像法。 - (3)第1ないし第3の傾斜磁場が互いに直交している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項
に記載の磁気共鳴映像法。 - (4)第1のステップの核スピンを励起する高周波磁場
パルスとして、90°パルスを用いたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
磁気共鳴映像法。 - (5)第1のステップの核スピンを励起する高周波磁場
パルスとして、90°以下の回転を与えるパルスを用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載の磁気共鳴映像法。 - (6)第1のステップの核スピンを励起する高周波磁場
パルスとして、30°の回転を与えるパルスを用いたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の磁気共鳴映
像法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212686A JPS6368151A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 磁気共鳴映像法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212686A JPS6368151A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 磁気共鳴映像法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368151A true JPS6368151A (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16626739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212686A Pending JPS6368151A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 磁気共鳴映像法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368151A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272346A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-04-02 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | フイ−ルド不均一情報を修正した化学シフト・イメ−ジ形成 |
| JPS62148658A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | 株式会社日立製作所 | 核磁気共鳴を用いた検査方法 |
| JPS62299246A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | 株式会社日立製作所 | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61212686A patent/JPS6368151A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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