JPS636866Y2 - - Google Patents

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JPS636866Y2
JPS636866Y2 JP1981160528U JP16052881U JPS636866Y2 JP S636866 Y2 JPS636866 Y2 JP S636866Y2 JP 1981160528 U JP1981160528 U JP 1981160528U JP 16052881 U JP16052881 U JP 16052881U JP S636866 Y2 JPS636866 Y2 JP S636866Y2
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JP
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piston
return
spring
valve
path
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JP1981160528U
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JPS5864088U (ja
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は配電線工事などにおいて電線の接続
作業に使用する油圧圧縮装置の圧縮ヘツドに関す
る。前記油圧圧縮装置は、電動式の油圧ポンプ装
置、携帯用発電機などの地上設備と、柱上などの
作業個所に携行していく圧縮ヘツドがあり、この
圧縮ヘツドと油圧ポンプ装置とが1本の油圧用ホ
ースで結ばれていて、そして油圧ポンプ装置にお
ける電動機及び電磁弁を制御するスイツチが圧縮
ヘツドと共に携行して遠隔操作できるようにリー
ド線で油圧ポンプ装置と連絡されている。係る装
置における従来の圧縮ヘツドは、固定ダイスに対
向する可動ダイスを作動させるピストンが油圧ポ
ンプ装置からの送油によつて往動し、ピストン部
分に備わるスプリングの反撥力によつて復動する
ものであつて、この圧縮ヘツドはスイツチの操作
に基いて作動するようになつている。
すなわちスイツチ操作により、携帯用発電機を
電源とする電動機を運転して油圧ポンプ装置を作
動させると共に油圧ポンプ装置の電磁弁を作動さ
せて油送り路を形成し、油圧ポンプ装置から油圧
ホースを介して圧縮ヘツドに送油してそのピスト
ンを作動させるのである。この場合ピストン作動
による圧縮が進行し、その圧縮圧着時における油
圧が所定の圧力に達したときに油圧ポンプ装置に
備わる圧力スイツチが働いて電動機が停止し、そ
れに伴う送油停止によりピストンが止まるように
なつている。その後再びスイツチを操作して電磁
弁を作動させて今度は油戻し路を形成し、ピスト
ン部分に備わるスプリングの反撥力によつてピス
トンが元の位置に帰えり、シリンダー内の油は油
圧ホースを介して油圧ポンプ装置に戻されるよう
になつている。
従つて従来の圧縮ヘツドでは、ピストンの往
動、復動はスイツチ操作によつて電磁弁を制御す
ることによつて形成される油送り路、油戻し路に
基いて為されるものであり、電線を接続するため
の圧着作業において可動ダイスを途中で停止させ
るためにはスイツチの操作によつて油圧ポンプ装
置の電動機を停止させなければならない。圧着に
よる電線相互の接続は、各電線を断面形状がC型
をした短筒状の介在物、すなわちC型コネクター
内にその両端から夫々挿入してC型コネクター内
で電線相互が重なり合う状態となして圧着を行う
ものであり、この場合作業性の面から予めC型コ
ネクターを圧縮ヘツドの両ダイスに挾持固定させ
る作業すなわち仮止め作業をした後に各電線を挿
入して圧着をする方法が採られている。これが従
来の圧縮ヘツドでは、予めC型コネクターを両ダ
イスに挾持固定させるには運転している電動機を
途中で一旦停止させなければならないから、作業
性が悪く、非能率的である。更に電動機はスイツ
チ操作によつてその電源が切られることにより停
止するものであり、この場合電動機が瞬時に停止
して圧縮ヘツドへの送油が直ちに停止せず、スイ
ツチ操作後、電動機の慣性による回転に起因する
圧縮ヘツドへの送油があり、これによりピストン
が直ちに停止しないという状態が起きる。この結
果仮止め作業において、両ダイスにC型コネクタ
ーを挾持固定させるに必要なストローク以上にピ
ストンが移動して、C型コネクターを異常変形さ
せたり、押し漬してしまうなどの問題を起こし、
仮止め作業が円滑に行うことができなかつた。
この考案は前記問題に鑑み仮止め作業を円滑に
行うことができる圧縮ヘツドを提供することを目
的とするものである。
以下この考案を、その一実施態様を示す図面に
基いて説明する。
1は円柱状の胴体、2は胴体1に一体的に連続
形成した、一端が開放せるシリンダー、3はピス
トン、4はピストンロツド、5はフレームであ
り、その基部はシリンダー2の開放端に嵌合固着
する部分5a、ピストンロツド4が内に嵌まりそ
してピストンストツパーを形成するシリンダー2
より内径を小さくした部分5bを有し、そして部
分5bにピストンロツド4の進出口6が設けられ
ている。7はピストンロツド4に嵌装せるピスト
ン戻し用のスプリングである。
胴体1には、同胴体端の送油口8から軸線方向
に延びてシリンダー2内に通じる送り路9が形成
され、その送油口8には油圧ポンプ装置に連絡す
る送油用ホース10が継手11を以つて連結され
る。
そして胴体1には、前記送り路9の中間部から
分岐して胴体端の戻し口12に至る送り路9によ
り小径の戻し路13が形成され、その戻し口12
には油圧ポンプ装置に連絡する戻し用ホース14
が継手15を以つて連結される。
戻し路13は、送り路9に直交する部分13a
と平行なる部分13bがある〓型状のものであ
り、その直交部分13aの一部は径を小さくした
径小部分13cになつている。
16は戻し路13を開放、閉塞するピストン型
弁を示し、同弁16は胴体1に形成せるシリンダ
ー孔17に摺動自在に嵌合し、下端部が戻し路1
3の平行部分13bに臨んでいるピストン部分1
6a、送り路9側の戻し路13の直交部分13a
に配した、径小部分13cの径より大きいボール
型弁体16b、戻し路13の径小部分13c内に
遊嵌し、ピストン部分16a下端部と弁体16b
を連結する連結杆16cそしてピン部分16dか
ら成り立つている。このピストン型弁16は常時
スプリング18によつて弁体16bが戻し路13
の径小部分13bを閉塞しピン部分16dが胴体
外方に突出している。
19は弁16のピン部分16d上に配するレバ
ーで、胴体外側面に設けた支持片20に枢支さ
れ、同レバー19をスプリング18に抗して矢印
で示す胴体側に操作すると、レバー側面がピン部
分16dを押えつけて弁16が押動される。これ
により弁体16による戻し路13の径小部分13
cの閉塞が解かれ、送り路9と戻し路13が連通
す。21はレバー戻し用のスプリングである。2
2は胴体端に嵌合固着する円筒型握持用部、23
は同握持用部22に設けたスイツチであり、この
スイツチ23はコード24で以つて油圧ポンプ装
置における電動機と連絡し、その制御(運転、停
止)を行う。
25は保護筒、aは可動ダイス、bは固定ダイ
スを示す。
この考案の圧縮ヘツドは、スイツチ23の操作
によつて油圧ポンプ装置における電動機を運転し
て油圧ポンプ装置から送油用ホース10を介し胴
体1の送り路9を通つてシリンダー2内へ送油さ
れることにより作動するピストン3は、その作動
中において、レバー19をスプリング18に抗し
て矢印で示す胴体側に操作すれば、レバー側面が
弁16のピン部分16dを押えつけて弁16が押
動され、その弁体16bによる戻し路13の径小
部分13cの閉塞が解かれて送り路13が連通
し、送り路10を通つている油はその一部が戻し
路13に流れ込んで戻し用ホース14を介して油
圧ポンプ装置へと戻されていくから、停止するこ
とになる。
そしてレバー19を離すと、弁16はスプリン
グ18の反撥力によつて元の状態に戻り、その弁
体16bが戻し路13の径小部分13cを閉塞
し、油圧ポンプ装置から送り路9へ送られている
油がシリンダー2内に込つてピストン3の作動が
再開するのである。
従つてこの圧縮ヘツドによれば、仮止め作業に
おいて、C型コネクターが可動ダイスと固定ダイ
スに挾持固定された時に、胴体に装置するピスト
ン型弁を押動すれば可動ダイスが直ちに停止す
る。従つてC型コネクターに変形、圧漬などの破
損を起こさずに容易に仮止めを為すことができ
る。
この仮止め作業は油圧ポンプ装置における電動
機を一々停止させずに運転した状態で圧縮ヘツド
への送油が続行している下で行うことができるか
ら非常に作業性が良く、能率的である。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの考案の一実施態様を示し、第1
図は平面図、第2図は一部切欠せる断面図、第3
図はピストン型弁装置部分の一部拡大した断面図
である。 1……胴体、2……シリンダー、3……ピスト
ン、4……ピストンロツド、5……フレーム、7
……ピストン戻し用のスプリング、8……送油
口、9……送り路、12……戻し口、13……戻
し路、16……ピストン型弁、16a……ピスト
ン型弁のピストン部分、16b……ピストン型弁
のボール型弁体、18……スプリング、19……
レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 胴体1に設けた送り路9を通つてシリンダー2
    内に送油され、その送油に基づく油圧によつて往
    動し、シリンダー2内に配するスプリング7の反
    撥力によつて復動するピストン3のピストンロツ
    ド4に可動ダイスaを着脱自在に装置し、可動ダ
    イスaに対向する固定ダイスbをフレーム5に着
    脱自在に装着する圧縮ヘツドであつて、その胴体
    1に、送り路9から分岐する戻し路13を形成す
    ると共に該戻し路13に常時スプリング18に接
    して戻し路13を閉塞する弁体16bを押動自在
    に設け、その弁体16bをスプリング18に抗し
    て押動させることによつて戻し路13を開放する
    ようにしたピストン型弁16を装置してなること
    を特徴とする電線接続用油圧圧縮装置における圧
    縮ヘツド。
JP16052881U 1981-10-27 1981-10-27 電線接続用油圧圧縮装置における圧縮ヘツド Granted JPS5864088U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16052881U JPS5864088U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 電線接続用油圧圧縮装置における圧縮ヘツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16052881U JPS5864088U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 電線接続用油圧圧縮装置における圧縮ヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864088U JPS5864088U (ja) 1983-04-30
JPS636866Y2 true JPS636866Y2 (ja) 1988-02-26

Family

ID=29952928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16052881U Granted JPS5864088U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 電線接続用油圧圧縮装置における圧縮ヘツド

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JP (1) JPS5864088U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240386U (ja) * 1975-09-14 1977-03-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5864088U (ja) 1983-04-30

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