JPS6369203A - 高温サ−ミスタ - Google Patents
高温サ−ミスタInfo
- Publication number
- JPS6369203A JPS6369203A JP61213616A JP21361686A JPS6369203A JP S6369203 A JPS6369203 A JP S6369203A JP 61213616 A JP61213616 A JP 61213616A JP 21361686 A JP21361686 A JP 21361686A JP S6369203 A JPS6369203 A JP S6369203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- thermistor
- sheet
- high temperature
- temperature thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童栗上■剋尻分互
本発明は高温サーミスタに関し、殊に〜1000℃付近
の高温において好適に使用される高温サーミスタに関す
る。
の高温において好適に使用される高温サーミスタに関す
る。
従来の技術
サーミスタは電気抵抗の温度依存性を利用したセラミッ
ク温度センサであり、温度測定や温度制御に広く利用さ
れている。サーミスタの実用温度はそれの持つ動作抵抗
や抵抗値の安定性によって決まり、高温サーミスタは通
常300〜1000℃の温度域で使用される。従来の高
温サーミスタ素子はスピネル系、ペロブスカイト系、ジ
ルコニア系やコランダム系のものなどがあり、それらの
一部は実用化されている。しかし、上記の材料を使用し
た従来の高温サーミスタは〜600℃程度の温度域での
使用には比較的安定した特性を示すが、800℃以上の
高温域においてはいずれも抵抗値や経時安定性に欠ける
という問題点がある。
ク温度センサであり、温度測定や温度制御に広く利用さ
れている。サーミスタの実用温度はそれの持つ動作抵抗
や抵抗値の安定性によって決まり、高温サーミスタは通
常300〜1000℃の温度域で使用される。従来の高
温サーミスタ素子はスピネル系、ペロブスカイト系、ジ
ルコニア系やコランダム系のものなどがあり、それらの
一部は実用化されている。しかし、上記の材料を使用し
た従来の高温サーミスタは〜600℃程度の温度域での
使用には比較的安定した特性を示すが、800℃以上の
高温域においてはいずれも抵抗値や経時安定性に欠ける
という問題点がある。
また、炭化ケイ素(S i C)の単結晶あるいは多結
晶を用いた高温サーミスタも検討されているが、これも
800〜1000℃の高温域についてはSiCの酸化が
進むことにより抵抗値の経時変化が大きくなるという問
題点がある。
晶を用いた高温サーミスタも検討されているが、これも
800〜1000℃の高温域についてはSiCの酸化が
進むことにより抵抗値の経時変化が大きくなるという問
題点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、〜1000℃の高温域においても適当な抵抗値を示
し、かつ抵抗値の経時変化が少ない、熱的及び化学的に
安定な高温サーミスタを提供することを目的としている
。
り、〜1000℃の高温域においても適当な抵抗値を示
し、かつ抵抗値の経時変化が少ない、熱的及び化学的に
安定な高温サーミスタを提供することを目的としている
。
問題点を解決するための手r
上記目的はSiCとMO(但し、MOは■〜■族、及び
鉄族の金属酸化物の1種又は2種以上)とから成り、一
般式 %式% で示される組成からなる本発明による高温サーミスタに
より達成される。
鉄族の金属酸化物の1種又は2種以上)とから成り、一
般式 %式% で示される組成からなる本発明による高温サーミスタに
より達成される。
ここで、Xが0.05未満ではグリーンシートの燃結性
が悪く、加えて電極となるタングステン(W)、あるい
はモリブデン(MO)との膨張係数の差が大きいために
グリーンシートとW電極あるいはMO電極との眉間剥離
が起こり、実用に供し難いものとなる。
が悪く、加えて電極となるタングステン(W)、あるい
はモリブデン(MO)との膨張係数の差が大きいために
グリーンシートとW電極あるいはMO電極との眉間剥離
が起こり、実用に供し難いものとなる。
一方、Xが0.7を越えると800℃(使用範囲)での
高温サーミスタの抵抗値の経時変化が大きく、実用に供
し難いものとなる。
高温サーミスタの抵抗値の経時変化が大きく、実用に供
し難いものとなる。
これに対して、0.05≦X≦0.7である本発明の高
温サーミスタによれば、後記の表に示されているように
サーミスタ定数が大きく、また高温域における抵抗値の
変化率も1.0%以下と小さく、熱的にも化学的にも安
定した高温サーミスタを得ることができるのである。
温サーミスタによれば、後記の表に示されているように
サーミスタ定数が大きく、また高温域における抵抗値の
変化率も1.0%以下と小さく、熱的にも化学的にも安
定した高温サーミスタを得ることができるのである。
人−施一斑
以下に実施例を挙げる。
5iCS酸化アルミニウム(AI、0.)、酸化ジルコ
ニウム(ZrO□)、イツトリア(Y2O2) 、酸化
チタン(TiOz)の各々を下記第1表中のAシートの
組成となるように秤量し、これに各ケ10%の有機バイ
ンダを添加し、混合し、スラリーを作製した。これをド
クターブレード法により厚み100μmのグリーンシー
トを作製した。このグリーンシートを3cI!1×4C
I11角に切断し、その両面にタングステン(W)電極
ペーストを塗布し、これをAシートとした。一方、A1
.03 、Zr02−Yz03を主成分とする粉末に1
0%有機バインダと溶媒とを混合し、スラリーを作製し
、Aシートと同じくドクターブレード法により厚み10
0μmのグリーンシートを作製した。これをBシートと
し、Bシートに電極個数に相当するスルホールを形成し
た。
ニウム(ZrO□)、イツトリア(Y2O2) 、酸化
チタン(TiOz)の各々を下記第1表中のAシートの
組成となるように秤量し、これに各ケ10%の有機バイ
ンダを添加し、混合し、スラリーを作製した。これをド
クターブレード法により厚み100μmのグリーンシー
トを作製した。このグリーンシートを3cI!1×4C
I11角に切断し、その両面にタングステン(W)電極
ペーストを塗布し、これをAシートとした。一方、A1
.03 、Zr02−Yz03を主成分とする粉末に1
0%有機バインダと溶媒とを混合し、スラリーを作製し
、Aシートと同じくドクターブレード法により厚み10
0μmのグリーンシートを作製した。これをBシートと
し、Bシートに電極個数に相当するスルホールを形成し
た。
次にAシートの両面をBシートで挟み50℃、30se
c、5t/−でAシートの両面をBシートで圧着した。
c、5t/−でAシートの両面をBシートで圧着した。
この圧着シートを各々の電極が中央に位置するように切
断しチップを作った。このチップをチン素(N2)やア
ルゴン(Ar)や水素(H2)といった中性または還元
雰囲気内において1500〜1700℃で焼成した。焼
成後のチップの両面に3 鶴X 3 x*角のpt電極
ペーストを塗布し、チップのスルホール部にはp t
tiペーストを流し込みこれをチップ内部のW電極と電
気的に接続した。次に中性雰囲気中ll00〜1200
℃で焼付けして第1表の試料NO12〜5.8〜11.
13〜18に示す高温サーミスタ試料を得た。
断しチップを作った。このチップをチン素(N2)やア
ルゴン(Ar)や水素(H2)といった中性または還元
雰囲気内において1500〜1700℃で焼成した。焼
成後のチップの両面に3 鶴X 3 x*角のpt電極
ペーストを塗布し、チップのスルホール部にはp t
tiペーストを流し込みこれをチップ内部のW電極と電
気的に接続した。次に中性雰囲気中ll00〜1200
℃で焼付けして第1表の試料NO12〜5.8〜11.
13〜18に示す高温サーミスタ試料を得た。
上記の如くして得られた各試料のサーミスタ定数、抵抗
値(1800℃)及びエージングテストによる抵抗値の
変化率(1000℃、1000hr)を測定した。その
結果は第1表に示す通りである。
値(1800℃)及びエージングテストによる抵抗値の
変化率(1000℃、1000hr)を測定した。その
結果は第1表に示す通りである。
尚、上記実施例では■族及び■族の金属化合物を使用し
た高温サーミスタについて示しているが、これは酸化ニ
オブ(NbzOs)、酸化タングステン(ho3)、酸
化マグネシウム(MgO)、酸化スズ(SnO□)、二
酸化ケイ素(SiOz) 、チタン酸カルシウム((:
aTiO,) 、酸化セリウム(CeOzンなど、I〜
■族の金属酸化物もしくは鉄属の金属酸化物を1種又は
2種以上用いても、同様の結果が得られる。
た高温サーミスタについて示しているが、これは酸化ニ
オブ(NbzOs)、酸化タングステン(ho3)、酸
化マグネシウム(MgO)、酸化スズ(SnO□)、二
酸化ケイ素(SiOz) 、チタン酸カルシウム((:
aTiO,) 、酸化セリウム(CeOzンなど、I〜
■族の金属酸化物もしくは鉄属の金属酸化物を1種又は
2種以上用いても、同様の結果が得られる。
(以下、余白)
発!6ぢケ果
以上の説明及び第1表に示した結果から明らかなように
、本発明の高温サーミスタ(試料N0゜2〜5、N00
8〜11、NO,13〜18)はサーミスタ定数が大き
く、かつ1000℃の高温放置においても抵抗値の変化
率が1.0%以下とエージング特性にも優れていると共
に、抵抗値が高すぎたり、眉間剥離が起こるといった問
題が解消され、熱的及び化学的安定性に優れ、高精度化
が要求されている高温サーミスタに適するといった効果
がある。
、本発明の高温サーミスタ(試料N0゜2〜5、N00
8〜11、NO,13〜18)はサーミスタ定数が大き
く、かつ1000℃の高温放置においても抵抗値の変化
率が1.0%以下とエージング特性にも優れていると共
に、抵抗値が高すぎたり、眉間剥離が起こるといった問
題が解消され、熱的及び化学的安定性に優れ、高精度化
が要求されている高温サーミスタに適するといった効果
がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 SiCとMO(但し、MOはI〜VII族、及び鉄族の
金属酸化物の1種又は2種以上)とから成り、一般式 (1−x)SiC+xMO (ここで、0.05≦x≦0.7) で示される組成からなることを特徴とする高温サーミス
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213616A JP2549633B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 高温サ−ミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213616A JP2549633B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 高温サ−ミスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369203A true JPS6369203A (ja) | 1988-03-29 |
| JP2549633B2 JP2549633B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=16642123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61213616A Expired - Fee Related JP2549633B2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 高温サ−ミスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549633B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037101A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | 株式会社日立製作所 | 高温サ−ミスタ |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61213616A patent/JP2549633B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037101A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | 株式会社日立製作所 | 高温サ−ミスタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549633B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |