JPS637048Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637048Y2 JPS637048Y2 JP1981158459U JP15845981U JPS637048Y2 JP S637048 Y2 JPS637048 Y2 JP S637048Y2 JP 1981158459 U JP1981158459 U JP 1981158459U JP 15845981 U JP15845981 U JP 15845981U JP S637048 Y2 JPS637048 Y2 JP S637048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- tongue
- operator
- lock lever
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スライド式操作子又はプツシユ式操
作子を有するシートベルト用バツクルに関するも
のであり、その目的は、スライド式操作子を有す
るスライド形のものとプツシユ式操作子を有する
プツシユ形のものとにおける部品の共通化を大い
に図り得、よつて生産性の向上を図り得るシート
ベルト用バツクルを提供するにある。
作子を有するシートベルト用バツクルに関するも
のであり、その目的は、スライド式操作子を有す
るスライド形のものとプツシユ式操作子を有する
プツシユ形のものとにおける部品の共通化を大い
に図り得、よつて生産性の向上を図り得るシート
ベルト用バツクルを提供するにある。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。第1図乃至第5図はスライド形のバツク
ルを示しており、まずこれについて述べる。第1
乃至第4図において、1はケースで、ともにプラ
スチツク製の下ケース部2と上ケース3とからな
る。そして、下ケース部2において、前壁部には
タング挿通口4が形成され、該前壁部に連なる上
壁部には支持軸部5aを有するホルダ部5が形成
され、さらに左、右側壁部の上端部には前後方向
に延びるガイド部6,6が夫々形成され、又後部
の左、右部にはストツパ保持部7,7が形成され
ている。8は下ケース部3内に配設された鋼板製
のバツクルボデイであり、その前端部には円孤状
の受け部9が形成され、又左、右端部には逆L字
状のタングガイド部10,10が形成され、さら
に後端部にはウエビング連結孔11が形成されて
いる。そして上記タングガイド部10,10の先
端前部には凹状の嵌合保持部12,12が切欠形
成されている。13はバツクルボデイ8の受け部
9に回動可能に支持された鋼板製のロツクレバー
であり、その後端中央部にはロツク部13aが突
設され、その左右両側には後方へ延びるアーム部
14,14が形成されている。15は該ロツクレ
バー13の前端部に取付けられた板ばねで、この
板ばね15により前記ロツクレバー13が常時上
方へ回動する様に付勢されている。16はタング
セパレータであり、これはバツクルボデイ8にロ
ツクレバー13のアーム部14,14間に位置す
る様に取着されている。17はストツパプレート
であり、これは、その両端部が前記下ケース部2
のストツパ保持部7,7に嵌合保持されて該下ケ
ース部2に配設されていて、下ケース部2からの
バツクルボデイ8の抜止めを果している。18は
ホルダであり、バツクルボデイ8の後部上面に前
後方向の移動が可能に設けられており、そして該
ホルダ18と上記ストツパプレート17との間に
は、該ホルダ18を常時前方向へ移動させる様に
付勢するばね19が補助ばね20と共に設けられ
ている。上記ホルダ18の左右両端部には棒状の
ガイド部21,21が前方へ延出されており、こ
のガイド部21,21の前方にはばね22,22
を介してイジエクシヨンピース23,23が前後
方向に移動可能に配置されている。而してこのイ
ジエクシヨンピース23,23は、第3図におい
て前方側の移動限度位置にあり、この場合該イジ
エクシヨンピース23,23により第3図に示す
如くロツクレバー13の左、右肩部13b,13
b(第4図参照)が上方から押えられていて、こ
の結果ロツクレバー13はその下方側の回動限度
位置に規制されている。24はスライド操作応動
形の回動子であり、これは、円柱状の摺接部25
とこれの左、右端に連設された押圧子26,26
とからなり、押圧子26,26の前端部には嵌合
突部26a,26aが夫々形成されており、又該
押圧子26,26の後端部は丸みを帯びた略V字
形に形成されて押圧部26b,26bとされてい
る。而して該回動子24は、嵌合突部26a,1
6aがバツクルボデイ8の嵌合保持部12,12
内に嵌合されて回動可能に保持されている。この
場合該回動子24の押圧子26,26の押圧部2
6b,26bと前記ロツクレバー13のアーム部
14,14とは上下に対向する関係にある。27
はスライド式の操作子で、その左、右端部にはコ
字状のガイド部28,28が形成され、後端部に
は斜状部29が形成され、又前端部には手指によ
り直接押圧される操作部30が形成されている。
而してこの操作子27は、そのガイド部28,2
8が下ケース部2のガイド部6,6に摺動可能に
嵌合されて該下ケース部2の上部に配置されてい
る。そしてこの操作子27の操作部30前壁と下
ケース部2のホルダ部5との間には、該操作子2
7を常時前方向へ移動付勢するばね31が設けら
れている。第2図においては、操作子27がその
前方側の限度位置にあり、この場合該操作子27
の斜状部29下面と回動子24の摺接部25とが
当接している。ここで、前記上ケース部3には操
作子27のスライド時にその操作部30を逃げる
ための凹部32が形成されており、従つて該上ケ
ース部3はスライド式の操作子27専用のものと
いえる。
明する。第1図乃至第5図はスライド形のバツク
ルを示しており、まずこれについて述べる。第1
乃至第4図において、1はケースで、ともにプラ
スチツク製の下ケース部2と上ケース3とからな
る。そして、下ケース部2において、前壁部には
タング挿通口4が形成され、該前壁部に連なる上
壁部には支持軸部5aを有するホルダ部5が形成
され、さらに左、右側壁部の上端部には前後方向
に延びるガイド部6,6が夫々形成され、又後部
の左、右部にはストツパ保持部7,7が形成され
ている。8は下ケース部3内に配設された鋼板製
のバツクルボデイであり、その前端部には円孤状
の受け部9が形成され、又左、右端部には逆L字
状のタングガイド部10,10が形成され、さら
に後端部にはウエビング連結孔11が形成されて
いる。そして上記タングガイド部10,10の先
端前部には凹状の嵌合保持部12,12が切欠形
成されている。13はバツクルボデイ8の受け部
9に回動可能に支持された鋼板製のロツクレバー
であり、その後端中央部にはロツク部13aが突
設され、その左右両側には後方へ延びるアーム部
14,14が形成されている。15は該ロツクレ
バー13の前端部に取付けられた板ばねで、この
板ばね15により前記ロツクレバー13が常時上
方へ回動する様に付勢されている。16はタング
セパレータであり、これはバツクルボデイ8にロ
ツクレバー13のアーム部14,14間に位置す
る様に取着されている。17はストツパプレート
であり、これは、その両端部が前記下ケース部2
のストツパ保持部7,7に嵌合保持されて該下ケ
ース部2に配設されていて、下ケース部2からの
バツクルボデイ8の抜止めを果している。18は
ホルダであり、バツクルボデイ8の後部上面に前
後方向の移動が可能に設けられており、そして該
ホルダ18と上記ストツパプレート17との間に
は、該ホルダ18を常時前方向へ移動させる様に
付勢するばね19が補助ばね20と共に設けられ
ている。上記ホルダ18の左右両端部には棒状の
ガイド部21,21が前方へ延出されており、こ
のガイド部21,21の前方にはばね22,22
を介してイジエクシヨンピース23,23が前後
方向に移動可能に配置されている。而してこのイ
ジエクシヨンピース23,23は、第3図におい
て前方側の移動限度位置にあり、この場合該イジ
エクシヨンピース23,23により第3図に示す
如くロツクレバー13の左、右肩部13b,13
b(第4図参照)が上方から押えられていて、こ
の結果ロツクレバー13はその下方側の回動限度
位置に規制されている。24はスライド操作応動
形の回動子であり、これは、円柱状の摺接部25
とこれの左、右端に連設された押圧子26,26
とからなり、押圧子26,26の前端部には嵌合
突部26a,26aが夫々形成されており、又該
押圧子26,26の後端部は丸みを帯びた略V字
形に形成されて押圧部26b,26bとされてい
る。而して該回動子24は、嵌合突部26a,1
6aがバツクルボデイ8の嵌合保持部12,12
内に嵌合されて回動可能に保持されている。この
場合該回動子24の押圧子26,26の押圧部2
6b,26bと前記ロツクレバー13のアーム部
14,14とは上下に対向する関係にある。27
はスライド式の操作子で、その左、右端部にはコ
字状のガイド部28,28が形成され、後端部に
は斜状部29が形成され、又前端部には手指によ
り直接押圧される操作部30が形成されている。
而してこの操作子27は、そのガイド部28,2
8が下ケース部2のガイド部6,6に摺動可能に
嵌合されて該下ケース部2の上部に配置されてい
る。そしてこの操作子27の操作部30前壁と下
ケース部2のホルダ部5との間には、該操作子2
7を常時前方向へ移動付勢するばね31が設けら
れている。第2図においては、操作子27がその
前方側の限度位置にあり、この場合該操作子27
の斜状部29下面と回動子24の摺接部25とが
当接している。ここで、前記上ケース部3には操
作子27のスライド時にその操作部30を逃げる
ための凹部32が形成されており、従つて該上ケ
ース部3はスライド式の操作子27専用のものと
いえる。
さて、上記の様に構成した本実施例において、
タング33を連結する場合及び連結解除を行なう
場合を述べる。
タング33を連結する場合及び連結解除を行なう
場合を述べる。
まずタング33を連結する場合を述べる。第2
図及び第3図に示す状態からタング33を矢印A
方向へ押し進め、下ケース部2のタング挿通口4
を通して該下ケース部2内に挿入する。すると、
タング33の先端部にてイジエクシヨンピース2
3,23が矢印A方向に移動されてロツクレバー
13の左、右肩部13b,13bに対する押圧作
用が解除され、これにてロツクレバー13が板ば
ね15のばね力により上方へ回動され、この結
果、該ロツクレバー13のロツク部13aがタン
グ33の係合孔部33aに嵌入係合し、以てタン
グ33が抜止め状態に連結される。(第5図参照) 次にこの連結状態を解除する場合を述べる。第
5図の状態から、操作子27をその操作部30で
の押し操作により後方向(矢印A方向)へ移動さ
せる。すると、これに伴い操作子27の斜状部2
9も矢印A方向へ移動されるので、回動子24が
摺接部25を介して下方へ回動され、この結果該
回動子24の押圧子26,26の押圧部26b,
26bがロツクレバー13のアーム部14,14
を下方へ押下げて該ロツクレバー13を下方へ回
動させる。この場合タング33もロツク部13a
との摩擦により下方へ回動されようとするが、該
タング33の先端部下方にはタングセパレータ1
6の先端部が存するので該タング33はその位置
に規制され、従つてロツクレバー13のみが下方
へ回動され、以てロツクレバー13のロツク部1
3aとタング33の係合孔部33aとの係合が外
れ、そして係合解除状態のタング33はイジエク
シヨンピース23,23を介してばね22,22
の弾発力を受けて反矢印A方向へ押出され、以て
タング33の連結が解除される。尚、操作子27
の押し操作を解除すると、該操作子27はばね3
1のばね力により元の位置に復帰され、又回動子
24はばね19及び補助ばね20の反矢印A方向
のばね力をホルダ18を介して受けるので、これ
も元の位置に回動復帰される。
図及び第3図に示す状態からタング33を矢印A
方向へ押し進め、下ケース部2のタング挿通口4
を通して該下ケース部2内に挿入する。すると、
タング33の先端部にてイジエクシヨンピース2
3,23が矢印A方向に移動されてロツクレバー
13の左、右肩部13b,13bに対する押圧作
用が解除され、これにてロツクレバー13が板ば
ね15のばね力により上方へ回動され、この結
果、該ロツクレバー13のロツク部13aがタン
グ33の係合孔部33aに嵌入係合し、以てタン
グ33が抜止め状態に連結される。(第5図参照) 次にこの連結状態を解除する場合を述べる。第
5図の状態から、操作子27をその操作部30で
の押し操作により後方向(矢印A方向)へ移動さ
せる。すると、これに伴い操作子27の斜状部2
9も矢印A方向へ移動されるので、回動子24が
摺接部25を介して下方へ回動され、この結果該
回動子24の押圧子26,26の押圧部26b,
26bがロツクレバー13のアーム部14,14
を下方へ押下げて該ロツクレバー13を下方へ回
動させる。この場合タング33もロツク部13a
との摩擦により下方へ回動されようとするが、該
タング33の先端部下方にはタングセパレータ1
6の先端部が存するので該タング33はその位置
に規制され、従つてロツクレバー13のみが下方
へ回動され、以てロツクレバー13のロツク部1
3aとタング33の係合孔部33aとの係合が外
れ、そして係合解除状態のタング33はイジエク
シヨンピース23,23を介してばね22,22
の弾発力を受けて反矢印A方向へ押出され、以て
タング33の連結が解除される。尚、操作子27
の押し操作を解除すると、該操作子27はばね3
1のばね力により元の位置に復帰され、又回動子
24はばね19及び補助ばね20の反矢印A方向
のばね力をホルダ18を介して受けるので、これ
も元の位置に回動復帰される。
次に第6図及び第7図においてプツシユ形のバ
ツクルについて、上記スライド形のバツクルと同
一部分には同一符号を付し異なる部分に異なる符
号を付し、異なる部分のみを説明する。34はプ
ツシユ操作応動形の回動子を兼用するプツシユ式
の操作子で、これは、平板状の操作部35と、こ
れの前端部の左、右部から前方へ延出するアーム
部36,36と、操作部35の下面の左,右端部
から下方へ突出する丸味を帯びた略V字状の押圧
部37,37とを一体的に有する構成であり、そ
して上記アーム部36,36の先端部には嵌合突
部36a,36aが形成されている。而ちてこの
操作子34は、その嵌合突部36a,36aがバ
ツクルボデイ8の嵌合保持部12,12に嵌合保
持されて該バツクルボデイ8に回動可能に設けら
れている。38は上ケース部であり、これには操
作子34の操作部35に対する手指の押圧操作を
許容する操作口38aが形成されており、従つて
該上ケース部38はプツシユ式の操作子34専用
のものである。而してこのプツシユ形のバツクル
においては、前述のスライド形のバツクルにおけ
る上ケース部3、回動子24、操作子27及びば
ね31に代えて、上ケース部38及び操作子34
を設けた他は全て同一部品である。尚このプツシ
ユ形のバツクルにおいて、タング33の連結操作
は前述と同様であり、又、該連結状態の解除操作
は、プツシユ式の操作子34を上方から押圧する
という点が前述と異なる。
ツクルについて、上記スライド形のバツクルと同
一部分には同一符号を付し異なる部分に異なる符
号を付し、異なる部分のみを説明する。34はプ
ツシユ操作応動形の回動子を兼用するプツシユ式
の操作子で、これは、平板状の操作部35と、こ
れの前端部の左、右部から前方へ延出するアーム
部36,36と、操作部35の下面の左,右端部
から下方へ突出する丸味を帯びた略V字状の押圧
部37,37とを一体的に有する構成であり、そ
して上記アーム部36,36の先端部には嵌合突
部36a,36aが形成されている。而ちてこの
操作子34は、その嵌合突部36a,36aがバ
ツクルボデイ8の嵌合保持部12,12に嵌合保
持されて該バツクルボデイ8に回動可能に設けら
れている。38は上ケース部であり、これには操
作子34の操作部35に対する手指の押圧操作を
許容する操作口38aが形成されており、従つて
該上ケース部38はプツシユ式の操作子34専用
のものである。而してこのプツシユ形のバツクル
においては、前述のスライド形のバツクルにおけ
る上ケース部3、回動子24、操作子27及びば
ね31に代えて、上ケース部38及び操作子34
を設けた他は全て同一部品である。尚このプツシ
ユ形のバツクルにおいて、タング33の連結操作
は前述と同様であり、又、該連結状態の解除操作
は、プツシユ式の操作子34を上方から押圧する
という点が前述と異なる。
ところで、従来のシートベルト用バツクルにお
いては、スライド形のものも、又プツシユ形のも
のも、夫々別形状の一体成形品のケースにてバツ
クルボデイを包囲し、そして該ケースに夫々スラ
イド式又はプツシユ式の操作子を設ける構成が採
られている。ところがこれでは、スライド形のバ
ツクル及びプツシユ形のバツクルにおけるケース
自体の形状が異なると共に夫々のケースにおける
操作子の支持構造も異なるので、スライド形のバ
ツクルとプツシユ形のバツクルとの部品の共通化
がさほど促進されず、又両バツクルにおける生産
ラインも共通化し難い等の問題を抱えていた。
いては、スライド形のものも、又プツシユ形のも
のも、夫々別形状の一体成形品のケースにてバツ
クルボデイを包囲し、そして該ケースに夫々スラ
イド式又はプツシユ式の操作子を設ける構成が採
られている。ところがこれでは、スライド形のバ
ツクル及びプツシユ形のバツクルにおけるケース
自体の形状が異なると共に夫々のケースにおける
操作子の支持構造も異なるので、スライド形のバ
ツクルとプツシユ形のバツクルとの部品の共通化
がさほど促進されず、又両バツクルにおける生産
ラインも共通化し難い等の問題を抱えていた。
その点本実施例によれば、ケース1を下ケース
部2と上ケース部3又は38とから構成し、そし
て下ケース部2側にバツクルボデイ8やロツクレ
バー13さらにはスライド操作応動形の回動子2
4と操作子34(プツシユ操作応動形の回動子)
とのいずれをも共通に回動可能に嵌合保持する嵌
合保持部12を設ける構成としたので、スライド
式の操作子27及びプツシユ式の操作子34の選
択に伴う交換部品としては、バツクル全体の極く
一部たる上ケース部3及び38又は回動子24や
ばね31のみでよく、従つて部品の共通化を大い
に促進できると共に、生産ラインの共通化も促進
できる。しかも、操作子27又は34を下ケース
部2側(バツクルボデイ8)に設けるので、上ケ
ース部3又は38には、操作子支持構造を施す必
要がなく、しかもケース1の上部のみを構成する
程度の大きさで済み、よつて交換部品たるこれら
上ケース部3又は38の簡単化を図り得る。
部2と上ケース部3又は38とから構成し、そし
て下ケース部2側にバツクルボデイ8やロツクレ
バー13さらにはスライド操作応動形の回動子2
4と操作子34(プツシユ操作応動形の回動子)
とのいずれをも共通に回動可能に嵌合保持する嵌
合保持部12を設ける構成としたので、スライド
式の操作子27及びプツシユ式の操作子34の選
択に伴う交換部品としては、バツクル全体の極く
一部たる上ケース部3及び38又は回動子24や
ばね31のみでよく、従つて部品の共通化を大い
に促進できると共に、生産ラインの共通化も促進
できる。しかも、操作子27又は34を下ケース
部2側(バツクルボデイ8)に設けるので、上ケ
ース部3又は38には、操作子支持構造を施す必
要がなく、しかもケース1の上部のみを構成する
程度の大きさで済み、よつて交換部品たるこれら
上ケース部3又は38の簡単化を図り得る。
本考案は以上説明した様に、スライド形のバツ
クルとプツシユ形のバツクルとにおいて、部品の
共通化を大いに促進できると共に、生産ラインの
共通化も図り得、よつて生産性の向上を図り得、
又交換部品の簡略化も図り得るシートベルト用バ
ツクルを提供し得る。
クルとプツシユ形のバツクルとにおいて、部品の
共通化を大いに促進できると共に、生産ラインの
共通化も図り得、よつて生産性の向上を図り得、
又交換部品の簡略化も図り得るシートベルト用バ
ツクルを提供し得る。
図面は本考案の一実施例に関し、第1図乃至第
5図はスライド形のバツクルを示すものであり、
第1図は一部破断平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は分解斜視図、第5図は第2図とは異なる
状態で示す断面図、そして第6図及び第7図はプ
ツシユ形のバツクルを示すものであり、第6図は
第2図相当図、第7図は操作子及び上ケース部の
斜視図である。 図中、1はケース、2は下ケース部、3は上ケ
ース、8はバツクルボデイ、13はロツクレバ
ー、24はスライド操作応動形の回動子、27は
操作子、33はタング、34は操作子プツシユ操
作応動形の回動子、38は上ケース部である。
5図はスライド形のバツクルを示すものであり、
第1図は一部破断平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は分解斜視図、第5図は第2図とは異なる
状態で示す断面図、そして第6図及び第7図はプ
ツシユ形のバツクルを示すものであり、第6図は
第2図相当図、第7図は操作子及び上ケース部の
斜視図である。 図中、1はケース、2は下ケース部、3は上ケ
ース、8はバツクルボデイ、13はロツクレバ
ー、24はスライド操作応動形の回動子、27は
操作子、33はタング、34は操作子プツシユ操
作応動形の回動子、38は上ケース部である。
Claims (1)
- ケース内に、タングと係合するロツクレバー及
びこのロツクレバーの係合をスライド操作又はプ
ツシユ操作に応動して解除する回動子等を設ける
ようにしたものであつて、前記ケースを下ケース
部と上ケース部とから構成し、該下ケース部側
に、前記ロツクレバーと、スライド操作応動形の
回動子又はプツシユ操作応動形の回動子を嵌合保
持するそれら両回動子に共通の嵌合保持部とを設
けたことを特徴とするシートベルト用バツクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845981U JPS5862907U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | シ−トベルト用バツクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15845981U JPS5862907U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | シ−トベルト用バツクル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862907U JPS5862907U (ja) | 1983-04-27 |
| JPS637048Y2 true JPS637048Y2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=29950954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15845981U Granted JPS5862907U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | シ−トベルト用バツクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862907U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE7903294L (sv) * | 1978-04-17 | 1979-10-18 | Kangol Magnet Ltd | Spenne |
| JPS6222172Y2 (ja) * | 1978-09-28 | 1987-06-05 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP15845981U patent/JPS5862907U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862907U (ja) | 1983-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4809409A (en) | Belt lock for safety belt systems | |
| US4692970A (en) | Belt buckle with eject means | |
| US5588189A (en) | Buckle for vehicle seat belt system | |
| US5606783A (en) | Buckle for vehicle seat belt system | |
| US4733444A (en) | Seat belt buckle | |
| US4334341A (en) | Buckle for a safety belt | |
| US5846096A (en) | PC card electrical connector with expandable ejector | |
| JPH0896891A (ja) | Pcカード用電気コネクタ | |
| EP0107516B1 (en) | A belt buckle assembly | |
| EP0362657A2 (en) | Buckle assembly for seat belt | |
| JPH04213679A (ja) | ロック機構及びこれを用いたラッチ装置 | |
| CN116548707A (zh) | 带扣装置 | |
| JPS6335609Y2 (ja) | ||
| US4660260A (en) | Buckle device | |
| US3600769A (en) | Seat belt buckle | |
| JPH0314220Y2 (ja) | ||
| JP4034861B2 (ja) | 安全剃刀 | |
| JPS594517Y2 (ja) | プツシユ−スイツチにおけるロツク機構 | |
| JP2507351B2 (ja) | 過電流遮断器 | |
| JP2564400B2 (ja) | シートベルト用バックル | |
| JPH0531822Y2 (ja) | ||
| JPS6244650Y2 (ja) | ||
| JPH0732725B2 (ja) | シートベルト用バックル | |
| GB1583589A (en) | Safety belt buckle | |
| JPH07966Y2 (ja) | バックル装置 |