JPS637066Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637066Y2 JPS637066Y2 JP258682U JP258682U JPS637066Y2 JP S637066 Y2 JPS637066 Y2 JP S637066Y2 JP 258682 U JP258682 U JP 258682U JP 258682 U JP258682 U JP 258682U JP S637066 Y2 JPS637066 Y2 JP S637066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- synthetic resin
- case
- plate
- thermoplastic synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
内面の数個所に係合突起を突設した帯状片を構
成しこの帯状片を表版の背部に係合突起を同背部
の内側に貫出せしめて埋設すると共にこれとは別
個に後壁の外面数個所に係合受孔を設けたケース
本体を構成しこのケース本体の後壁外面を上記の
背部の内面に当接して係合突起を係合受孔に係止
し仍つてケース本体に表版を取付けるようにした
ケースは実開昭55−59924号公報などによつて公
知となつているが、この形式のものは表版の開被
時にこれに外方への牽引力が加わると表版の背部
とケース本体の後壁との間に離開力が作用し両者
を一体化する係合突起と同受孔の係合が外れてケ
ース本体と背版が相互に分離する不測の事態の生
ずる危惧があつた。
成しこの帯状片を表版の背部に係合突起を同背部
の内側に貫出せしめて埋設すると共にこれとは別
個に後壁の外面数個所に係合受孔を設けたケース
本体を構成しこのケース本体の後壁外面を上記の
背部の内面に当接して係合突起を係合受孔に係止
し仍つてケース本体に表版を取付けるようにした
ケースは実開昭55−59924号公報などによつて公
知となつているが、この形式のものは表版の開被
時にこれに外方への牽引力が加わると表版の背部
とケース本体の後壁との間に離開力が作用し両者
を一体化する係合突起と同受孔の係合が外れてケ
ース本体と背版が相互に分離する不測の事態の生
ずる危惧があつた。
本考案はこのような欠陥を除去することを目的
とするものである。
とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に依拠して製法の
順に説明するに、 先ず、硬質の熱可塑性合成樹脂材料を以て皿形
状を呈する筆入れ本体1を成形し、この筆入れ本
体1の前壁に磁石装置2を埋設する。
順に説明するに、 先ず、硬質の熱可塑性合成樹脂材料を以て皿形
状を呈する筆入れ本体1を成形し、この筆入れ本
体1の前壁に磁石装置2を埋設する。
また、これとは別個に硬質の熱可塑性合成樹脂
材料を以て内面の数個所に頂稜3が尖つた細い環
線形の突条4を一体に有する短冊状の成形芯板5
を一体に成形する。
材料を以て内面の数個所に頂稜3が尖つた細い環
線形の突条4を一体に有する短冊状の成形芯板5
を一体に成形する。
次いで、中央線上に上記の突条4の貫出用通孔
6を開設した軟質の熱可塑性合成樹脂内面シート
7と同通孔6がない外面シート7′とを重合し、
これ等内外両面シート7,7′の間に厚紙芯板8
にスポンジ芯8′を重合せる一対の芯材9,9′と
上記の成形芯板5とを、当該両芯材9,9′が成
形芯板5の両側に僅かの間隙をおいて平面的に並
ぶように且つ突条4が貫出用通孔6から外に貫出
するように各々して挟入すると共に内外両面シー
ト7,7′を其の全周縁および芯材9,9′と芯板
5の間の個所に於て相互に熔着し、仍つて止着部
10の一方側縁に蓋版11を他方側縁に底版12
を夫々折曲自在線部13,13を介して連設した
外装部材を構成し、蓋版11の外辺縁に磁性金具
14を取付ける。
6を開設した軟質の熱可塑性合成樹脂内面シート
7と同通孔6がない外面シート7′とを重合し、
これ等内外両面シート7,7′の間に厚紙芯板8
にスポンジ芯8′を重合せる一対の芯材9,9′と
上記の成形芯板5とを、当該両芯材9,9′が成
形芯板5の両側に僅かの間隙をおいて平面的に並
ぶように且つ突条4が貫出用通孔6から外に貫出
するように各々して挟入すると共に内外両面シー
ト7,7′を其の全周縁および芯材9,9′と芯板
5の間の個所に於て相互に熔着し、仍つて止着部
10の一方側縁に蓋版11を他方側縁に底版12
を夫々折曲自在線部13,13を介して連設した
外装部材を構成し、蓋版11の外辺縁に磁性金具
14を取付ける。
然るのち、当該外装部材に於ける止着部10に
上記の筆入れ本体1の背壁15を重合し、これ等
重合状態の止着部10、背壁15に超音波ウエル
ダーによる熔着加工を施すことにより上記の突条
4の頂稜3を筆入れ本体1の背壁15の外面に熔
着すると共に底版12を筆入れ本体1の底壁の下
面に貼着し、蓋版11を閉止した時に磁性金具1
4が磁石装置2に吸着して当該閉止の状態を維持
するようにしたものである。
上記の筆入れ本体1の背壁15を重合し、これ等
重合状態の止着部10、背壁15に超音波ウエル
ダーによる熔着加工を施すことにより上記の突条
4の頂稜3を筆入れ本体1の背壁15の外面に熔
着すると共に底版12を筆入れ本体1の底壁の下
面に貼着し、蓋版11を閉止した時に磁性金具1
4が磁石装置2に吸着して当該閉止の状態を維持
するようにしたものである。
本考案は上記の通りであるのでケース本体に対
する蓋版の取付を極めて簡単且つ容易に為し得る
は勿論であるが、両者は単なる突起と受孔の係合
ぬよるのではなく超音波熔着によつて一体化され
るので両者間に離開力が加わつても相互に容易に
分離する虞れがなく、加うるに本考案に於ては特
に突条を頂稜が尖つた環形としたので上記の取付
に際する超音波熔着は効率的に確実且つ強固に行
うことができる効果がある。
する蓋版の取付を極めて簡単且つ容易に為し得る
は勿論であるが、両者は単なる突起と受孔の係合
ぬよるのではなく超音波熔着によつて一体化され
るので両者間に離開力が加わつても相互に容易に
分離する虞れがなく、加うるに本考案に於ては特
に突条を頂稜が尖つた環形としたので上記の取付
に際する超音波熔着は効率的に確実且つ強固に行
うことができる効果がある。
図は本考案ケースの実施例を示すものであつ
て、第1図は全体の斜視図、第2図は開蓋の状態
を示す斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う断
面図、第4図は外装部材の分解斜視図、第5図は
外装部材にケース本体を重合する直前の状態を示
す斜視図、第6図は同じく重合した状態を示す断
面図である。 1……筆入れ本体、2……磁石装置、3……頂
稜、4……突条、5……成形芯板、6……通孔、
7……内面シート、7′……外面シート、8……
厚紙芯板、8′……スポンジ芯、9,9′……芯
材、10……止着部、11……蓋版、12……底
版、13,13……折曲自在線部、14……磁性
金具。
て、第1図は全体の斜視図、第2図は開蓋の状態
を示す斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う断
面図、第4図は外装部材の分解斜視図、第5図は
外装部材にケース本体を重合する直前の状態を示
す斜視図、第6図は同じく重合した状態を示す断
面図である。 1……筆入れ本体、2……磁石装置、3……頂
稜、4……突条、5……成形芯板、6……通孔、
7……内面シート、7′……外面シート、8……
厚紙芯板、8′……スポンジ芯、9,9′……芯
材、10……止着部、11……蓋版、12……底
版、13,13……折曲自在線部、14……磁性
金具。
Claims (1)
- ケース本体の背壁に同ケース本体の開口を開閉
する蓋版を擺動自在に止着するケースに於てケー
ス本体を硬質熱可塑性合成樹脂材料の成形物とす
ると共に蓋版の基端縁に折曲自在線部を介して硬
質熱可塑性合成樹脂材料の成形芯板に軟質熱可塑
性合成樹脂シートを纒着した止着部を連設し、成
形芯板の内面に頂稜が尖つた環形状の突条を一体
に突設して当該突条を合成樹脂シートに開設した
通孔により外方に突出させると共にこの止着部を
ケース本体の背癖に重ね上記の突条の頂部を同背
壁に超音波熔着して成るケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258682U JPS58105222U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258682U JPS58105222U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105222U JPS58105222U (ja) | 1983-07-18 |
| JPS637066Y2 true JPS637066Y2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=30015562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP258682U Granted JPS58105222U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105222U (ja) |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP258682U patent/JPS58105222U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105222U (ja) | 1983-07-18 |
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