JPS6372364A - 微小粒子の分級方法および装置 - Google Patents

微小粒子の分級方法および装置

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JPS6372364A
JPS6372364A JP61214039A JP21403986A JPS6372364A JP S6372364 A JPS6372364 A JP S6372364A JP 61214039 A JP61214039 A JP 61214039A JP 21403986 A JP21403986 A JP 21403986A JP S6372364 A JPS6372364 A JP S6372364A
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JP
Japan
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sample
suspension
tank
perforated plate
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JP61214039A
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Inventor
Keishin Ohara
佳信 尾原
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は湿式法によって数μm〜数十μmの粒径を有す
る微小粒子をその粒径(粒度)に分級する分級方法及び
装置に関し、特に湿式法において超音波振動を利用した
分級方法及び装置に関する。
(従来の技術及び解決すべき問題点) 重合ビーズなどのプラスチック球やセラミックの原料粉
末などを分級する方法としては大気中で行う乾式法と粒
子を分散媒に懸濁させて行う湿式法とに大別することが
できる。乾式法での篩による分級法は最も簡単な方法で
あり、原料粒子が約20μ以上ならばこの方法によるの
が最も容易である、湿式法での篩による分級法では細か
い粒子に対しては細かいアミ目の篩(最小5μ)を使用
すれば原理的に分級できるのであるが、このような細か
いアミ目の篩は目づまりをおこしやすく、実際には分級
できないも同じであり、他方、現在取り扱われている原
料の粒子は次第に細かくなり、最近では数μ〜数10μ
という微小粒子が例えば電子部品や医薬用として使用さ
れており、このような微小粒子を乾式法での篩による分
級では精度よく、且つ効率よく行うことは不可能である
。したがって、乾式での篩分けに代る分級方法として湿
式法による分級が行なわれ、例えば昭和電工■製[ショ
ーデックスJPS機は給液ポンプによってシーブ系に分
散媒を充填し、次に試料供給ホッパーから分散媒に懸濁
した試料を供給することにより微粒子は超音波振動、電
磁振動の作用を受けて完全に分散し、更に排液ポンプに
より脈動流を受けながら吸引されて振動している各シー
ブ上に微粒子が移動して分級するものであり、原理的に
は乾式での篩分けと同じであるが、水流により。
篩の口塞りを防止している。しかしながら、この装置で
は1回に10g以上が入らず、しかもバッチ方式である
ため分級に数時間を要するという欠点があった。また、
徳寿工作所製のパルファイナという分級装置は音波を利
用した分級装置があるが、乾式によるため20μ以下の
ものの分級は困難である。
本発明者はこれらの欠点を改良し新たな分級方法及び装
置を提供すべく種々検討した結果1分級すべき微粒子の
落下方向と篩のアミ目の平面が重置であることがアミ目
の目づまりの原因であることに気付き、この点を改良す
ると共に湿式法で超音波振動を利用することによって精
度よく、かつ。
効率よく分級する方法及び装置を見出し、本発明を完成
したもので、本発明の目的は数μI〜数10μ園の微小
粒子を精度よく高効率で分級する分級方法及び装置を提
供するにある。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は微小粒子を分散させた試料懸濁液を
隔壁によって試料槽と分級粒子回収槽とに区分されてい
る容器の試料槽に入れ、該懸濁液を試料槽内に設けられ
ている試料通過間隙を流下せしめて前記隔壁に設けた透
孔に取着けた多孔板の前面に到らしめ、該部分において
振動子の発振によって前記懸濁液に波動を生ぜしめて懸
濁微粒子に振動を与えて多孔板の孔より細かい微粒子を
孔を通過させて分級粒子回収槽に移動させることを特徴
とする微小粒子の分級方法であり、また。
かかる方法を実施するための装置として、隔壁によって
試料槽と分級粒子回収槽とに区分されている容器からな
る微小粒子の分級装置において、該隔壁に透孔を穿設し
、該透孔に多孔板を取着け。
前記試料槽内には試料懸濁液が前記多孔板の前面に到ら
しめるように試料通過間隙を設けると共に該多孔板の前
面部分に試料懸濁液を滞留せしめるための筒状管を横設
し、該筒状管の一端に振動子を設置し、該振動子を発振
回路等により作動せしめることにより筒状管内部の試料
懸濁液に波動を生ぜしめて微粒子に振動を与えて多孔板
の孔より細かい微粒子を孔を通過させて分級粒子回収槽
に移動させることから成る微小粒子の分級装置である。
しかして、本発明における多孔板とは、微細な孔を多数
有するものであって、通常は細かいアミ目を有する篩が
用いられる。孔径は分級する粒子の大きさにより、例え
ば数μ〜数lOμの範囲で適宜選定される。また、この
発明で使用する振動子の振動数としては通常的15〜5
0kHzであるが、分級すべき粒子の大きさによって適
宜変えることができる。
本発明について更に具体的に説明する。すなわち、第1
図は本発明を具体的化した装置である。
容器1を隔壁2によって試料槽3分級回収槽4とに区分
する。隔壁の略中央部に透孔を穿設し、此処に多孔板を
取着ける。試料槽内には部材6、および6′により試料
懸濁液が前記多孔板の前面を通過するように試料通過間
隙7を形成し、また1部材6の多孔板の前面は隔壁と同
様に透孔を穿設し、此処に筒状管8が横設されるように
嵌合しである。
そして、試料通過間隙は更に下方に延びて下端で分級残
分流出口9を形成している。前記筒状管の一端には振動
子10がM!!!!されており、これは発信回路および
電源11に接続されている。なお、この装置においては
部材6′により試料槽の試料入口より一旦水平部分を経
由したのち試料通過間隙に通じるようにしてあり、この
ようにすることにより多孔板の目すまりをより一層防止
することができる。また、分級粒子回収槽を試料槽とは
別個に独立して分離できるようにすることにより回収槽
を取りはずして分級された粒子を回収することも可能で
ある。
ところで、この装置を操作するに当っては分級すべき試
料懸濁液を試料層の入口より容器内に入れると懸濁液は
試料槽より試料通過間隙を通って筒状管及び多孔板を通
して分級粒子回収槽を満たし流出口より排出される。し
かして、流出口に例えば弁等を設けて流出速度をコント
ロールすることによって、多孔板の前面に微粒子を浮遊
させる。
しかる後、筒状管の一端にある振動子を発振回路等によ
っぞ超音波振動を発生させ、試料溶液に振動を与えると
多孔板の前面に浮遊している微粒子のうち多孔板の孔よ
り細かい微粒子は粒子回収槽の方に移行し、孔より大き
な粒径を有する粒子は下方に流下し、流出口より排出さ
れることにより目的とする粒度のものを粒子回収槽で採
取することができる。また、流出口に循環ポンプを設置
し、流出口より排出された懸濁液を再び試料容器にもど
し循環させることにより目的とする粒径のものをより完
全に採取することができる(第2図参照)、あるいは、
孔径の異なった多孔板に変更すると共に流出口より排出
された懸濁液を再び試料容器に入れ、同様の操作をくり
返すことによって、バッチ方式ではあるが試料を孔径に
相当する粒径のものに分級することができる。
しかし、本発明の分級装置を第3図に示すように多段式
に設けることにより連続的に更に精度をアップして分級
することが出来る。すなわち、本発明の分級装置におけ
る目的物を採取した回収槽の底部を次の第2段目の本発
明の分級装置における試料槽の試料入口に連結し、第2
段目の目的物を採取した回収槽の底部を第3段目の試料
槽の試料入口にと順次に連結し、各段階における多孔板
の孔径を第1段より次第に小にすることにより精度をア
ップして連続的に分級することができる。
(効果) 以上述へたように、本発明は試料含有!!!4濁液の落
下方向と多孔板とを平行関係に設置し、試料懸濁液側よ
り超音波振動を与えることによりアミ目の目つまりを生
ずることなく、精度高く目的の粒径の微粒子を採取容器
に採取できる等の効果を生ずることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる分級装置の説明図、第2図は他
の分級装置の説明図、第3図は本発明の分級装置を多段
に設けた多段分級装置の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、微小粒子を分散させた試料懸濁液を隔壁によって試
    料槽と分級粒子回収槽とに区分されている容器の試料槽
    に入れ、該懸濁液を試料槽内に設けられている試料通過
    間隙を流下せしめて前記隔壁に設けた透孔に取り着けた
    多孔板の前面に到らしめ、該部分において振動子の発振
    によって前記懸濁液に波動を生ぜしめて懸濁微粒子に振
    動を与えて多孔板の孔より細かい微粒子を孔を通過させ
    て分級粒子回収槽に移動させることを特徴とする微小粒
    子の分級方法 2、隔壁によって試料槽と分級粒子回収槽とに区分され
    ている容器からなる微小粒子の分級装置において、該隔
    壁に透孔を穿設し、該透孔に多孔板を取り着け、前記試
    料槽内には試料懸濁液が前記多孔板の前面に到らしめる
    ように試料通過間隙を設けると共に該多孔板の前面部分
    に試料懸濁液を滞留せしめるための筒状管を横設し、該
    筒状管の一端に振動子を設置し、該振動子を発振回路等
    により作動せしめることにより筒状管内部の試料懸濁液
    に波動を生ぜしめて微粒子に振動を与えて多孔板の孔よ
    り細かい微粒子を孔を通過させて分級粒子回収槽に移動
    させることから成る微小粒子の分級装置
JP61214039A 1986-09-12 1986-09-12 微小粒子の分級方法および装置 Granted JPS6372364A (ja)

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JPS6372364A true JPS6372364A (ja) 1988-04-02
JPH0341220B2 JPH0341220B2 (ja) 1991-06-21

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JP2002001161A (ja) * 2000-06-16 2002-01-08 Nippon Shokubai Co Ltd 粉体自動分級装置
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US9421504B2 (en) 2007-12-28 2016-08-23 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Ultrasonic treatment chamber for preparing emulsions
JP2017080711A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 住友金属鉱山株式会社 ストレーナー装置、スラリー処理設備

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