JPS63739Y2 - - Google Patents

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JPS63739Y2
JPS63739Y2 JP3257985U JP3257985U JPS63739Y2 JP S63739 Y2 JPS63739 Y2 JP S63739Y2 JP 3257985 U JP3257985 U JP 3257985U JP 3257985 U JP3257985 U JP 3257985U JP S63739 Y2 JPS63739 Y2 JP S63739Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
hat
cut
head
straw hat
cut straw
Prior art date
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Application number
JP3257985U
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English (en)
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JPS6120527U (ja
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Publication date
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Publication of JPS63739Y2 publication Critical patent/JPS63739Y2/ja
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  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、新規な構造からなる帽子に関する
ものであり、特にかぶり心地の改善と製造単価の
低減を図ろうとするものである。
(従来技術) これまで、一般に着用されてきた帽子は、ハツ
ト型、キヤツプ型を問わず、その機能上種々の欠
点を有するものであつた。即ち、 (1) 日除け用のハツト型帽子では、つば部を頭の
周囲に有しながら、下を向いたときには、陽射
しがうなじ部分に指しこみ、、日除けの役目を
果さなかつたり、 (2) ハツト型、キヤツプ型とも、頭のサイズによ
り各種大きさのものを予め用意する必要があつ
たり、 (3) 風による飛散防止をするためには、適当な強
さで頭全体を圧迫出来るサイズのものを正しく
選択するか、紐などで耳から顎にかけて固定し
なければならず、その結果、頭への圧迫感や熱
気のムレ、紐による顎、喉への煩わしさを取除
くことができなかつた。また、 (4) ハツト型、キヤツプ型とも、大部分が成型体
であるために、型を崩さないで収納しようとす
ると収納スペースを大きくとりすぎる外、帽子
掛けにも掛けにくい、 等々の欠点があつた。
この考案では、上記従前までの欠点の解消を意
図し、より機能的で、しかもフアツシヨナブルな
帽子を実現しようとするものであり、その構成の
詳細は、以下において説示するとおりのものであ
る。
(考案の構成) この考案は、基本的に半裁麦藁帽子1と、布製
三角形シート2、バンド3とが縫合、組合されて
一体成型された、前頭部側が半裁麦藁帽子、後頭
部側が三角形シートとなる帽子である。
半裁麦藁帽子1は、所謂昔から出回つている既
成の麦藁帽子であつて、周縁に比較的幅広のつば
部11を有し、中央部が膨出部12に形成された
ものを、縦方向に二分割裁断して得られるものの
一方であり、特に改めて成型、調達するものでは
なく、そのままの切断断面端部13を利用するも
のである。
したがつて、この半裁麦藁帽子1を平面的に見
た場合、その切断断面端部13側は、第3図図示
のとおり、略直線状の切断形状を有する(但し、
通常の麦藁帽子を二分割裁断後には、半裁された
個々の半裁麦藁帽子1,1は、その切断断面端部
側が、やや広がり加減となるため、正確には直線
状ではない)ものとなる。
布製三角形シート2は、その底辺の長さが、上
記半裁麦藁帽子1の切断断面端部13における輪
郭線の全長より長い寸法に規制されて形成された
ものであり、特にその布製素材を限定するもので
なければ、無地、柄もの等についても限定される
ことはない。
バンド3は、この考案の帽子を後頭部に亘つて
固定するためのものであり、ゴムバンド等のよう
に伸縮自在な素材によつて形成される帯状のバン
ドである。
上記のとおりの半裁麦藁帽子1、布製三角形シ
ート2ならびにバンド3は、次ぎのとおり縫合、
一体化されるものである。
即ち、半裁麦藁帽子1の切断断面端部13に布
製三角形シート2の底辺21が、切断断面端部輪
郭線に沿い、且つ左右均等に位置するようにした
上、適宜手段で縫合され、布製三角形シート2の
底辺21の両端22,23が、第1図斜視図に示
されているとおり、半裁麦藁帽子1のつば部12
から垂下するようにすると共に、半裁麦藁帽子1
における切断断面端部付近の膨出部11の両側つ
ば部12近く(即ち、両こめかみ付近に相当する
膨出部11)に、夫々端部31,32が取着し、
その余の部分が後頭部に至る、この考案に関わる
帽子を頭部に安定させる作用をなすためのバンド
3を合わせて縫合することによつて、この考案の
帽子が形成される。
なお、布製三角形シート2の内側には、第2図
に示す実施例のように、必要に応じてフツク状の
帽子掛け部4を合わせ縫合することもできる。
(作用効果) 上記の如くして形成されるこの考案の帽子は、
従前のものの欠点を普く解消し、頭の大きさに左
右されないフリーサイズの帽子を実現し、しか
も、着用したときの熱気のこもりや違和感を和ら
げると共に、素材の選択によつて極めてフアツシ
ヨナブルな帽子を実現するものである。
また、この考案の帽子が、前頭部側を半裁麦藁
帽子、後頭部側を布製三角形シートによつて構成
するようにしたことから、前方顔面部では、半裁
麦藁帽子つば部で確実に陽射しを遮ると共に、後
方後頭部からうなじにかけては、布製三角形シー
トにより通気性を保ちながら、仮令頭の角度が変
つても、即ち、上を向いた時にも、また下を向い
た時にも十二分に日除けの効果を発揮出来る上、
バンドを取着したことから、この帽子の頭上での
安定が更に一段と良くなり、三角形シートを緩
め、うなじから両肩へ広げて通気性をより高め、
日除け範囲を更に広い範囲に亘らせることが可能
となる。
更に重要な効果は、この考案の帽子における半
裁麦藁帽子が、これまで普通の麦藁帽子として市
販されていたものを、単に二分割裁断しただけで
そのまま採用することができるため、製造が極め
て容易で安価に提供することが可能となるという
ことである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案を代表する実施例に基づくも
のであり、第1図は、その全体斜視図、第2図
は、同前後方向縦断面図、第3図は、同平面分解
図である。 1……半裁麦藁帽子、2……布製三角形シー
ト、3……バンド、4……帽子掛け部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 比較的幅広のつば部を有する既成のハツト型麦
    藁帽子が縦方向に二分割切断されたままで得られ
    る一方の半裁麦藁帽子と、該半裁麦藁帽子の切断
    断面端部に対し、その切断輪郭線の全長より長い
    寸法に形成された底辺が縫合される布製三角形シ
    ートと、半裁麦藁帽子切断断面端部における膨出
    部のつば部近くにその両端が縫合される、後頭部
    固定用で伸縮素材からなるバンドとの組合せによ
    り前頭部側が半裁麦藁帽子、後頭部側が布製三角
    形シートに一体成型された帽子。
JP3257985U 1985-03-06 1985-03-06 帽子 Granted JPS6120527U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3257985U JPS6120527U (ja) 1985-03-06 1985-03-06 帽子

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JP3257985U JPS6120527U (ja) 1985-03-06 1985-03-06 帽子

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Publication Number Publication Date
JPS6120527U JPS6120527U (ja) 1986-02-06
JPS63739Y2 true JPS63739Y2 (ja) 1988-01-09

Family

ID=30534222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3257985U Granted JPS6120527U (ja) 1985-03-06 1985-03-06 帽子

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JP (1) JPS6120527U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01168860U (ja) * 1988-05-19 1989-11-28
JP5420799B1 (ja) * 2012-12-26 2014-02-19 順一 桑原 帽子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6120527U (ja) 1986-02-06

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