JPS6373Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6373Y2 JPS6373Y2 JP10475585U JP10475585U JPS6373Y2 JP S6373 Y2 JPS6373 Y2 JP S6373Y2 JP 10475585 U JP10475585 U JP 10475585U JP 10475585 U JP10475585 U JP 10475585U JP S6373 Y2 JPS6373 Y2 JP S6373Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- overrun
- pump
- freezer
- internal pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 12
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 5
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 5
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 2
- 241001307241 Althaea Species 0.000 description 1
- 235000006576 Althaea officinalis Nutrition 0.000 description 1
- 241001177361 Breda Species 0.000 description 1
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000001035 marshmallow Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案はフリーザー一時停止時のオーバーランの
安定化装置に関するものである。
安定化装置に関するものである。
(従来技術)
従来、アイスクリームフリーザーの連続式フリ
ーザーとしては、真空混入型フリーザーと圧縮空
気混入型フリーザーがある。
ーザーとしては、真空混入型フリーザーと圧縮空
気混入型フリーザーがある。
第5図は前者を示すもので、第1ポンプ1で吸
入されたミツクスは、エアフイルター4空気調節
弁5、逆止弁7を介して吸入された空気と共に第
2ポンプ2でフリージングシリンダー3に送られ
るようになつている。図中6は真空連成計であ
る。
入されたミツクスは、エアフイルター4空気調節
弁5、逆止弁7を介して吸入された空気と共に第
2ポンプ2でフリージングシリンダー3に送られ
るようになつている。図中6は真空連成計であ
る。
第6図は後者を示すもので、ミツクスポンプ1
からフリージングシリンダー3に送られるミツク
スに対してエアフイルター4オーバーラン調節弁
5、逆止弁7を介して空気が混入されるもので、
8,9はそれぞれミツクスと空気の圧力計であ
る。
からフリージングシリンダー3に送られるミツク
スに対してエアフイルター4オーバーラン調節弁
5、逆止弁7を介して空気が混入されるもので、
8,9はそれぞれミツクスと空気の圧力計であ
る。
手動制御は圧力計9をみながらオーバーラン調
節弁5で空気混入量を調整する。
節弁5で空気混入量を調整する。
前者のものは、ボークトフリーザーとして知ら
れているもので、次のような長所を有している。
れているもので、次のような長所を有している。
a;低温で連続的にきわめて滑らかなアイスクリ
ームを製造し、直接カルトンに注入することが
できる。
ームを製造し、直接カルトンに注入することが
できる。
b;アイスクリームの温度はアンモニヤの蒸発温
度、或いはミツクスの流速によつて調節するこ
とができる。
度、或いはミツクスの流速によつて調節するこ
とができる。
c:オーバーランはミツクスと共に送られる空気
の量で調節できる。
の量で調節できる。
オーバーランコントロールは二台の第1、2ポ
ンプによつて行われ、第1ポンプ1と第2ポンプ
2の間のヘツダーには小さな調節可能なオリフイ
スがついている。したがつて、第2ポンプの運転
によりヘツダーは真空に保たれ、空気はオリフイ
スを通つて吸込まれ第1ポンプからのミツクスと
共にシリンダー内に圧送されるようになつてい
る。
ンプによつて行われ、第1ポンプ1と第2ポンプ
2の間のヘツダーには小さな調節可能なオリフイ
スがついている。したがつて、第2ポンプの運転
によりヘツダーは真空に保たれ、空気はオリフイ
スを通つて吸込まれ第1ポンプからのミツクスと
共にシリンダー内に圧送されるようになつてい
る。
後者のものは、C.Pフリーザーとして知られて
おり、オーバーランコントロール装置はミツクス
をシリンダーに送入する可変速ロータリー型の定
量ポンプ1とシリンダー3からアイスクリームを
取出す第2ポンプ2を備え、又空気は圧縮空気と
して第1ポンプ1とシリンダー3の間に供給され
る。
おり、オーバーランコントロール装置はミツクス
をシリンダーに送入する可変速ロータリー型の定
量ポンプ1とシリンダー3からアイスクリームを
取出す第2ポンプ2を備え、又空気は圧縮空気と
して第1ポンプ1とシリンダー3の間に供給され
る。
したがつて、ミツクスの冷凍は圧縮空気の圧力
調節により定められた圧力の下で行われ、オーバ
ーランコントロールは2つのポンプの容積比を変
化することにより、すなわちミツクスポンプの容
量を一定にし、アイスクリームポンプの取出量を
変えることによつてオーバーランを変えることが
できる。
調節により定められた圧力の下で行われ、オーバ
ーランコントロールは2つのポンプの容積比を変
化することにより、すなわちミツクスポンプの容
量を一定にし、アイスクリームポンプの取出量を
変えることによつてオーバーランを変えることが
できる。
又、実際上は前述した如くシリンダーへの圧縮
空気の圧力を調整し、シリンダー内の圧力調整に
よりアイスクリームポンプの能力、すなわちオー
バーランを変えることができる。
空気の圧力を調整し、シリンダー内の圧力調整に
よりアイスクリームポンプの能力、すなわちオー
バーランを変えることができる。
(考案が解決しようとする問題点)
以上のようなフリーザーを用いてアイスクリー
ムを製造する場合において、品質の確保、滞留品
の減少、効率化が要請されている今日、止むを得
ずフリーザーを停止しなければならなぬときがあ
る。再開にあたつて、細心の注意を拂つてもシリ
ンダー内圧の低下に伴いオーバーランが上昇し、
製品化不適として再製品廻しが発生する。
ムを製造する場合において、品質の確保、滞留品
の減少、効率化が要請されている今日、止むを得
ずフリーザーを停止しなければならなぬときがあ
る。再開にあたつて、細心の注意を拂つてもシリ
ンダー内圧の低下に伴いオーバーランが上昇し、
製品化不適として再製品廻しが発生する。
再製品廻しを少なくしようと無理に製品化する
と軽量のため製品化できない。
と軽量のため製品化できない。
具体的に、運転時8.0Kg/cm2から10.0Kg/cm2の
シリンダー内圧が停止すると時間経過と共に3.0
Kg/cm2から1.0Kg/cm2まで低下する内圧低下に伴
い20%から35%オーバーランが上昇するため再製
品廻しとなる。
シリンダー内圧が停止すると時間経過と共に3.0
Kg/cm2から1.0Kg/cm2まで低下する内圧低下に伴
い20%から35%オーバーランが上昇するため再製
品廻しとなる。
すなわち、シリンダーの内圧が変動するとアイ
スクリームのオーバーラン値は増加し、マシユマ
ロのようになり一時停止後のシリンダー内のミツ
クスは再製品廻しとなつていた。
スクリームのオーバーラン値は増加し、マシユマ
ロのようになり一時停止後のシリンダー内のミツ
クスは再製品廻しとなつていた。
(問題点を解決するための手段)
したがつて本案の技術的課題は、フリーザー一
時停止、再開時のオーバーランの安定化と再製品
発生量の減少、品質の確保がえられるフリーザー
を提供することを目的とするもので、この技術的
課題を解決する本案の技術的手段は、ポンプとシ
リンダーの間に逆止弁を設置し、かつフリーザー
停止時、自動的に作動するオートバルブをフリー
ザー出口に設けたものである。
時停止、再開時のオーバーランの安定化と再製品
発生量の減少、品質の確保がえられるフリーザー
を提供することを目的とするもので、この技術的
課題を解決する本案の技術的手段は、ポンプとシ
リンダーの間に逆止弁を設置し、かつフリーザー
停止時、自動的に作動するオートバルブをフリー
ザー出口に設けたものである。
(考案の効果)
この技術的手段によれば、フリーザーの停止
時、充填機側への放出ミツクスがなくなり、又ポ
ンプ側へ逆流するミツクスがなくなつてしまつ
た。
時、充填機側への放出ミツクスがなくなり、又ポ
ンプ側へ逆流するミツクスがなくなつてしまつ
た。
したがつて、オーバーランの保持、安定化がで
きて品質が確保でき、再製品発生量が減少した。
きて品質が確保でき、再製品発生量が減少した。
オーバーランの測定結果は改良前と改良後とで
次のような結果を示した。
次のような結果を示した。
改良前 改良後
UP分% 20〜35% 4〜7%
再製量 40〜50Kg 10〜15Kg
以上の如く、改良後はオーバーランのアツプ分
は1/5に縮小し、管理巾上限内で製品化可能とな
つた。
は1/5に縮小し、管理巾上限内で製品化可能とな
つた。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
シリンダー内圧低下の原因は次による。
a;充填機停止と同時にコツクをバイパス側へ切
替えるため開放状態となり、内圧分のミツクス
が吐出されるためである。
替えるため開放状態となり、内圧分のミツクス
が吐出されるためである。
b;ポンプのクリアランスを通過してパイプライ
ン側へミツクスが逆流するためである。
ン側へミツクスが逆流するためである。
この原因により、シリンダー内圧が著しく低下
するためオーバーランの上昇となるのである。そ
こで、本考案者は気体と膨張の関係にかかるボイ
ルの法則に着眼して本案を完成した。
するためオーバーランの上昇となるのである。そ
こで、本考案者は気体と膨張の関係にかかるボイ
ルの法則に着眼して本案を完成した。
ボイルの法則とは、一定温度における気体の圧
力は体積に反比例するということであるが、シリ
ンダー内圧が例えば10.0Kg/cm2で停止したとする
と、 内 圧 気体の体積 10.0Kg/cm2の時に 1倍 5.0Kg/cm2の時に 10/5倍(2倍) 2.0Kg/cm2の時に 10/2倍(5倍) となる。
力は体積に反比例するということであるが、シリ
ンダー内圧が例えば10.0Kg/cm2で停止したとする
と、 内 圧 気体の体積 10.0Kg/cm2の時に 1倍 5.0Kg/cm2の時に 10/5倍(2倍) 2.0Kg/cm2の時に 10/2倍(5倍) となる。
この空気膨張分が固形分を吐出させてオーバー
ランを著しく上昇させることになる。
ランを著しく上昇させることになる。
又、ポンプ側へ逆流した分が再度空気を吸引す
るためオーバーランを上昇させるのである。
るためオーバーランを上昇させるのである。
そこで、本案では第1、2図の如くポンプ1と
シリンダー3との間に逆止弁11を設置し逆流を
防止した。
シリンダー3との間に逆止弁11を設置し逆流を
防止した。
次に、フリーザー出口にオートバルブ12を設
置し密封した。更に、オートバルブ12はフリー
ザー停止時自動的に作動するようにした。この方
法により、シリンダー内圧を一定に保持すること
が可能となつた。
置し密封した。更に、オートバルブ12はフリー
ザー停止時自動的に作動するようにした。この方
法により、シリンダー内圧を一定に保持すること
が可能となつた。
13はオートバルブ12を作動させる作動器を
示すもので、ポンプスイツチに連動している。な
お、このオートバルブ12をシリンダー内圧に連
動して作動させると、より精度の増したものが得
られる。
示すもので、ポンプスイツチに連動している。な
お、このオートバルブ12をシリンダー内圧に連
動して作動させると、より精度の増したものが得
られる。
フリーザー停止時におけるダツシヤは回転しつ
ぱなしであるが、シリンダー内のミツクス凍結防
止のためNH3、フロン等の冷媒の蒸発を止めて
いる。
ぱなしであるが、シリンダー内のミツクス凍結防
止のためNH3、フロン等の冷媒の蒸発を止めて
いる。
第3図は本案によるフリーザーの制御機能を示
すもので、停止時の操作としてはフリーザーポン
プをOFFにすると連動で、冷媒蒸発弁が閉にな
ると共にオートバルブが閉になる。
すもので、停止時の操作としてはフリーザーポン
プをOFFにすると連動で、冷媒蒸発弁が閉にな
ると共にオートバルブが閉になる。
再開時の操作としては、冷媒蒸発弁を開き、フ
リーザーポンプをONにする。これと連動してオ
ートバルブが徐々(例えば10秒位)に開くように
する。
リーザーポンプをONにする。これと連動してオ
ートバルブが徐々(例えば10秒位)に開くように
する。
ブレダツシヤーアンメーター30Aでフリーザー
ポンプをONにする。そして、ダツシヤー負荷が
40Aでブザーが鳴るようにして凍結防止をはか
る。
ポンプをONにする。そして、ダツシヤー負荷が
40Aでブザーが鳴るようにして凍結防止をはか
る。
第4図は本案と従来のものとのオーバーランと
シリンダー内圧の変化と差を示す図である。
シリンダー内圧の変化と差を示す図である。
第1、2図は本案の回路図、第3図はフリーザ
ー制御機能を示すシリンダー内圧とオーバーラン
測定値図、第4図は本案と従来のものとのオーバ
ーランとシリンダー内圧の変化と差を示す図、第
5、6図は従来例図である。 1,2……ポンプ、3……シリンダー、11…
…逆止弁、12……オートバルブ。
ー制御機能を示すシリンダー内圧とオーバーラン
測定値図、第4図は本案と従来のものとのオーバ
ーランとシリンダー内圧の変化と差を示す図、第
5、6図は従来例図である。 1,2……ポンプ、3……シリンダー、11…
…逆止弁、12……オートバルブ。
Claims (1)
- ポンプとシリンダーの間に逆止弁を設置し、か
つフリーザー停止時自動的に作動するオートバル
ブをフリーザー出口に設けたことを特徴とするフ
リーザー一時停止時のオーバーランの安定化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10475585U JPS6373Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10475585U JPS6373Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213188U JPS6213188U (ja) | 1987-01-27 |
| JPS6373Y2 true JPS6373Y2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=30978547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10475585U Expired JPS6373Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6373Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP10475585U patent/JPS6373Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213188U (ja) | 1987-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN213074319U (zh) | 一种冰激凌生产装置 | |
| WO2019000610A1 (zh) | 双节流预冷保鲜冰淇淋机冷控装置及冷控方法及冰淇淋机 | |
| US4553906A (en) | Positive displacement rotary compressors | |
| CA2405454A1 (en) | Method and system for controlled cooling of small milk quantities | |
| JPS6373Y2 (ja) | ||
| CN112956582A (zh) | 一种加气式冰淇淋机及冰淇淋机加气控制方法 | |
| CN115574478A (zh) | 细胞分装制冷系统及细胞分装方法 | |
| US9826754B2 (en) | Through-flow freezer and a method for starting up the same | |
| CN216821604U (zh) | 一种加气式冰淇淋机 | |
| AU2021107313A4 (en) | An ice machine metering device | |
| JPS5952Y2 (ja) | 冷菓製造機に於ける原料供給装置 | |
| JP2001500423A (ja) | 清涼飲料の製造方法及び装置 | |
| JP2968189B2 (ja) | 圧縮機の運転方法 | |
| JPH0350696Y2 (ja) | ||
| JPH0448708Y2 (ja) | ||
| JPS5850700B2 (ja) | 冷凍機付連続式アイスクリ−ムフリ−ザ− | |
| JPS6144125Y2 (ja) | ||
| CN2627444Y (zh) | 二元冰含冰率调节装置 | |
| JPH1096561A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP2543535Y2 (ja) | 給油式回転圧縮機 | |
| JPS6227211Y2 (ja) | ||
| JPH0148741B2 (ja) | ||
| JPH0420245A (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JPH0114146Y2 (ja) | ||
| JPH0270166U (ja) |