JPS6374367A - 発光素子駆動装置 - Google Patents
発光素子駆動装置Info
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- JPS6374367A JPS6374367A JP61221195A JP22119586A JPS6374367A JP S6374367 A JPS6374367 A JP S6374367A JP 61221195 A JP61221195 A JP 61221195A JP 22119586 A JP22119586 A JP 22119586A JP S6374367 A JPS6374367 A JP S6374367A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は発光素子駆動装置に関し、特に、発光素子の動
作の安定化を図った発光素子駆動装置に関する。
作の安定化を図った発光素子駆動装置に関する。
(従来の技術)
′ 近時、光半導体素子を利用した光技術の開発が進め
られており、光通信、レーザファクシミリ、レーザプリ
ンタなど幅広く使用されている。
られており、光通信、レーザファクシミリ、レーザプリ
ンタなど幅広く使用されている。
光半導体素子には、発光素子、受光素子等があり、発光
素子としてはレーザダイオードや発光ダイオードが、受
光素子としては、フォトダイオード等が挙げられる。
素子としてはレーザダイオードや発光ダイオードが、受
光素子としては、フォトダイオード等が挙げられる。
発光素子は、その素子をバイアスして光を発生させるこ
とにより、光源等として使用され、受光素子は光を受け
て電気信号に変換することを利用して光通信の受信部や
レーザダイオード、発光ダイオード等の動作検出用素子
として使用されている。
とにより、光源等として使用され、受光素子は光を受け
て電気信号に変換することを利用して光通信の受信部や
レーザダイオード、発光ダイオード等の動作検出用素子
として使用されている。
例えば、レーザプリンタでは記録ヘッド部の光源として
レーザダイオードが使用されており、レーザダイオード
から感光ドラムヘレーザ光を投射すことにより、感光ド
ラム上に潜像を形成している。
レーザダイオードが使用されており、レーザダイオード
から感光ドラムヘレーザ光を投射すことにより、感光ド
ラム上に潜像を形成している。
このレーザダイオードの駆動は、第4図に示す駆動装置
により制御されていた。
により制御されていた。
第4図において、1はレーザプリンタの記録ヘッド部で
あり、記録部1は、駆動回路2、レーザダイオード3、
ポリゴンモータ4、等を備えている。駆動回路2はD/
Aコンバータ5により設定される電圧に対応した電流パ
ルスをレーザダイオード3に供給してレーザダイオード
3を駆動し、レーザダイオード3は供給電流に対応した
光量のレーザ光を図外のポリゴンミラーに投射する。レ
ーザダイオード3から投射されたレーザ光は画素毎に画
信号に基づいてオン/オフされたパルス光であり、ポリ
ゴンミラーで反射された後、図外の感光ドラムに照射さ
れる。ポリゴンミラーは多面鏡であり、ポリゴンモータ
4により高速で一定回転される。
あり、記録部1は、駆動回路2、レーザダイオード3、
ポリゴンモータ4、等を備えている。駆動回路2はD/
Aコンバータ5により設定される電圧に対応した電流パ
ルスをレーザダイオード3に供給してレーザダイオード
3を駆動し、レーザダイオード3は供給電流に対応した
光量のレーザ光を図外のポリゴンミラーに投射する。レ
ーザダイオード3から投射されたレーザ光は画素毎に画
信号に基づいてオン/オフされたパルス光であり、ポリ
ゴンミラーで反射された後、図外の感光ドラムに照射さ
れる。ポリゴンミラーは多面鏡であり、ポリゴンモータ
4により高速で一定回転される。
レーザダイオード3から投射されたレーザ光はフォトダ
イオード6にも照射され、フォトダイオード6によりレ
ーザダイオード3の光量が検出される。フォトダイオー
ド6の出力はA/Dコンバータ7でディジタル信号に変
換され、制御部8に入力される。制御部8はレーザプリ
ンタの操作部でオペレータにより設定された記録濃度が
得られるように、フォトダイオード6の検出結果に基づ
いてレーザダイオード3の出力を制御する。すなわち、
制御部8はD/Aコンバータ5に濃度(レーザダイオー
ド3の光量)に対応したディジタル信号(8ビットパラ
レル信号)を一定間隔毎、例えば6秒毎に出力し、D/
Aコンバータ5はこのディジタル信号をD/A (ディ
ジタル/アナログ)変換して電圧信号として駆動回路2
に出力する。駆動回路2は主に、トランジスタで構成さ
れ、そのベース端子にD/Aコンバータ5からの出力が
加えられてベース−エミッタ間の電位差に対応した電流
をレーザダイオード3に供給する。制御部8は、また、
フォトダイオード6の検出結果に基づいて目標光量とな
るように、D/Aコンバータ5に出力するディジタル信
号を制御する。したがって、レーザダイオード3の光量
はフォトダイオード6の検出結果に基づいて所定の光量
にフィードバック制御される。
イオード6にも照射され、フォトダイオード6によりレ
ーザダイオード3の光量が検出される。フォトダイオー
ド6の出力はA/Dコンバータ7でディジタル信号に変
換され、制御部8に入力される。制御部8はレーザプリ
ンタの操作部でオペレータにより設定された記録濃度が
得られるように、フォトダイオード6の検出結果に基づ
いてレーザダイオード3の出力を制御する。すなわち、
制御部8はD/Aコンバータ5に濃度(レーザダイオー
ド3の光量)に対応したディジタル信号(8ビットパラ
レル信号)を一定間隔毎、例えば6秒毎に出力し、D/
Aコンバータ5はこのディジタル信号をD/A (ディ
ジタル/アナログ)変換して電圧信号として駆動回路2
に出力する。駆動回路2は主に、トランジスタで構成さ
れ、そのベース端子にD/Aコンバータ5からの出力が
加えられてベース−エミッタ間の電位差に対応した電流
をレーザダイオード3に供給する。制御部8は、また、
フォトダイオード6の検出結果に基づいて目標光量とな
るように、D/Aコンバータ5に出力するディジタル信
号を制御する。したがって、レーザダイオード3の光量
はフォトダイオード6の検出結果に基づいて所定の光量
にフィードバック制御される。
しかしながら、従来の発光素子駆動装置にあっては、一
定間隔毎に制御部8から濃度設定用のディジタル信号が
D/Aコンバータ5に出力されていたため、当該一定間
隔内に温度上昇等の外乱により電流値が変化しレーザダ
イオード3の光量が変化しても、次のディジタル信号出
力時までは補正することができず、印字品質が悪化する
だけでな(、レーザダイオード3が破損するおそれがあ
った。
定間隔毎に制御部8から濃度設定用のディジタル信号が
D/Aコンバータ5に出力されていたため、当該一定間
隔内に温度上昇等の外乱により電流値が変化しレーザダ
イオード3の光量が変化しても、次のディジタル信号出
力時までは補正することができず、印字品質が悪化する
だけでな(、レーザダイオード3が破損するおそれがあ
った。
(発明の目的)
そこで、本発明は、駆動手段が設定電圧に対応した電流
値を発光素子に供給するとともに、電流制限手段が該電
流値を所定の限界電流値に制限することにより、発光素
子に供給する電流値を目標光度に対応して精度よく制御
するとともに過電流を防止して、発光素子の破損を防止
しつつ、目標光度に精度よく制御することのできる発光
素子駆動装置を提供することを目的としている。
値を発光素子に供給するとともに、電流制限手段が該電
流値を所定の限界電流値に制限することにより、発光素
子に供給する電流値を目標光度に対応して精度よく制御
するとともに過電流を防止して、発光素子の破損を防止
しつつ、目標光度に精度よく制御することのできる発光
素子駆動装置を提供することを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的を達成するため、発光素子の目標光
度に対応した電圧値を設定する電圧設定手段と、該電圧
設定手段の設定電圧値に対応した電流を発光素子に供給
して発光素子を駆動するとともに、該発光素子の駆動状
態を検出して供給電流を設定電圧に対応した目標値に制
御する駆動手段と、駆動手段から発光素子に供給される
電流値を所定の限界電流値に制限する電流制限手段と、
を備えたことを特徴とするものである。
度に対応した電圧値を設定する電圧設定手段と、該電圧
設定手段の設定電圧値に対応した電流を発光素子に供給
して発光素子を駆動するとともに、該発光素子の駆動状
態を検出して供給電流を設定電圧に対応した目標値に制
御する駆動手段と、駆動手段から発光素子に供給される
電流値を所定の限界電流値に制限する電流制限手段と、
を備えたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1.2図は本発明の一実施例を示す図であり、レーザ
プリンタに適用したものである。
プリンタに適用したものである。
第1図はレーザプリンタの光学系を示す図であり、11
はレーザダイオードである。レーザダイオード11には
後述する駆動回路から電流パルスが供給され、レーザダ
イオード11はこの電流パルスにより駆動されてレーザ
ビームを送出する。レーザダイオード11より送出され
たレーザビームはコリメータレンズ12により平行光束
に変換され、ポリゴンミラー13に入射される。ポリゴ
ンミラー13はポリゴンモータ14により高速回転され
、ポリゴンミラー13に投射されたレーザビームはポリ
ゴンミラー13の回転に伴って図中矢印で示す方向に等
角速度で振られる。ポリゴンミラー13で反射されたレ
ーザビームはfθレンズ15を通して感光体16表面上
を等速直線運動して走査し、感光体16表面には静電潜
像を形成する。すなわち、レーザダイオード11から送
出されるレーザビームは画情報に基づいてオン/オフさ
れており、感光体16にはこのオン/オフに対応してレ
ーザビームの照射される部分と照射されない部分ができ
る。感光体16は、レーザビームの照射される前に、図
外の帯電チャージャーにより一様に帯電され、レーザビ
ームが照射されると、照射された部分の電荷が消失して
静電潜像が形成される。感光体16は第1図中矢印方向
に回転して次々と一ラインづつ静電潜像が形成され、こ
の感光体160表面に逆極性の電荷を持つトナーが付着
されて現像される。トナーの付着された感光体16が記
録紙17と対向したとき、記録紙17の裏面からコロナ
放電によりトナーと逆極性の電荷をかけてトナーを記録
紙17に転写し、記録紙17を図中矢印方向に移動して
感光体16のトナーを記録紙17に次々と転写する。そ
の後、図外の定着手段により加熱され、さらに圧力を加
えられてトナーは記録紙17に定着される。
はレーザダイオードである。レーザダイオード11には
後述する駆動回路から電流パルスが供給され、レーザダ
イオード11はこの電流パルスにより駆動されてレーザ
ビームを送出する。レーザダイオード11より送出され
たレーザビームはコリメータレンズ12により平行光束
に変換され、ポリゴンミラー13に入射される。ポリゴ
ンミラー13はポリゴンモータ14により高速回転され
、ポリゴンミラー13に投射されたレーザビームはポリ
ゴンミラー13の回転に伴って図中矢印で示す方向に等
角速度で振られる。ポリゴンミラー13で反射されたレ
ーザビームはfθレンズ15を通して感光体16表面上
を等速直線運動して走査し、感光体16表面には静電潜
像を形成する。すなわち、レーザダイオード11から送
出されるレーザビームは画情報に基づいてオン/オフさ
れており、感光体16にはこのオン/オフに対応してレ
ーザビームの照射される部分と照射されない部分ができ
る。感光体16は、レーザビームの照射される前に、図
外の帯電チャージャーにより一様に帯電され、レーザビ
ームが照射されると、照射された部分の電荷が消失して
静電潜像が形成される。感光体16は第1図中矢印方向
に回転して次々と一ラインづつ静電潜像が形成され、こ
の感光体160表面に逆極性の電荷を持つトナーが付着
されて現像される。トナーの付着された感光体16が記
録紙17と対向したとき、記録紙17の裏面からコロナ
放電によりトナーと逆極性の電荷をかけてトナーを記録
紙17に転写し、記録紙17を図中矢印方向に移動して
感光体16のトナーを記録紙17に次々と転写する。そ
の後、図外の定着手段により加熱され、さらに圧力を加
えられてトナーは記録紙17に定着される。
前記ポリゴンミラー13により反射されたレーザビーム
は感光体16の近くに設置された反射鏡18にも投射さ
れ、反射鏡18で反射されたレーザビームは光デテクタ
19に入射される。この光デテクタ19の出力は主走査
の同期に利用される。
は感光体16の近くに設置された反射鏡18にも投射さ
れ、反射鏡18で反射されたレーザビームは光デテクタ
19に入射される。この光デテクタ19の出力は主走査
の同期に利用される。
前記レーザダイオード11は、第2図に示す駆動装置2
1により駆動制御される。駆動装置21は、電圧設定手
段22、駆動手段23および電流制限手段24等を備え
ており、レーザプリンタの制御部25からの制御信号に
基づいてレーザダイオード11を駆動する。
1により駆動制御される。駆動装置21は、電圧設定手
段22、駆動手段23および電流制限手段24等を備え
ており、レーザプリンタの制御部25からの制御信号に
基づいてレーザダイオード11を駆動する。
電圧設定手段22は制御部25およびD/Aコンバータ
26により構成されており、制御部25はレーザダイオ
ード11に供給する目標電流値に対応した電圧情報を8
ビツトデータとしてD/Aコンバータ26に出力する。
26により構成されており、制御部25はレーザダイオ
ード11に供給する目標電流値に対応した電圧情報を8
ビツトデータとしてD/Aコンバータ26に出力する。
D/Aコンバータ26は制御部25から送られてきた8
ビツトデータをD/A変換(ディジタル/アナログ変換
)して電圧情報に対応する電圧値Vsを駆動手段23に
出力する。
ビツトデータをD/A変換(ディジタル/アナログ変換
)して電圧情報に対応する電圧値Vsを駆動手段23に
出力する。
駆動手段23は演算増幅器(以下、OPアンプ)OPI
、OF2、ダイオードD1、D2、D3、抵抗R1、R
2、およびフォトダイオードPDにより構成されており
、レーザダイオード11に目標値の電流を供給する。O
PアンプOP1は、そのプラス端子にD/Aコンバータ
26の出力電圧Vsが入力されており、そのマイナス端
子との間にダイオードD1が接続されている。OPアン
プOP1のマイナス端子は抵抗R1を介して接地されて
おり、OPアンプOP1の出力はダイオードD2および
フォトダイオードPDを介してOPアンプOPIのマイ
ナス端子に帰還されている。フォトダイオードPDには
レーザダイオード11からのレーザビームが照射されて
おり、フォトダイオードPDは、逆方向電圧が印加され
た状態でレーザビームが照射されると、レーザビームの
光量に対応した電流を流す。OPアンプOPIのマイナ
ス端子の電圧はOPアンプOP2のプラス端子に入力さ
れており、OPアンプOP2の出力のマイナス端子への
帰還回路にレーザダイオード11が接続されている。ま
た、レーザダイオード11は抵抗R2を介して接地され
ている。
、OF2、ダイオードD1、D2、D3、抵抗R1、R
2、およびフォトダイオードPDにより構成されており
、レーザダイオード11に目標値の電流を供給する。O
PアンプOP1は、そのプラス端子にD/Aコンバータ
26の出力電圧Vsが入力されており、そのマイナス端
子との間にダイオードD1が接続されている。OPアン
プOP1のマイナス端子は抵抗R1を介して接地されて
おり、OPアンプOP1の出力はダイオードD2および
フォトダイオードPDを介してOPアンプOPIのマイ
ナス端子に帰還されている。フォトダイオードPDには
レーザダイオード11からのレーザビームが照射されて
おり、フォトダイオードPDは、逆方向電圧が印加され
た状態でレーザビームが照射されると、レーザビームの
光量に対応した電流を流す。OPアンプOPIのマイナ
ス端子の電圧はOPアンプOP2のプラス端子に入力さ
れており、OPアンプOP2の出力のマイナス端子への
帰還回路にレーザダイオード11が接続されている。ま
た、レーザダイオード11は抵抗R2を介して接地され
ている。
駆動手段23において、OPアンプOP2は非反転増幅
器として作動し、OPアンプOP2のプラス端子に入力
される電圧値Vaに対応した電流■。
器として作動し、OPアンプOP2のプラス端子に入力
される電圧値Vaに対応した電流■。
する。OPアンプOP2に入力される電圧Vaは抵抗R
1の両端に現れる電圧として決定され、この電圧Vaは
、後述するように、D/Aコンバータ26からの出力電
圧Vsと等しくなるように制御される。したがって、駆
動手段23は電圧設定手段22の設定電圧Vsに対応し
た電流!、をレーザダイオード11に供給する。
1の両端に現れる電圧として決定され、この電圧Vaは
、後述するように、D/Aコンバータ26からの出力電
圧Vsと等しくなるように制御される。したがって、駆
動手段23は電圧設定手段22の設定電圧Vsに対応し
た電流!、をレーザダイオード11に供給する。
電流制限手段24はOPアンプOP3、ダイオードD4
、可変抵抗VRを有するとともに、警報手段27を備え
ており、警報手段27は抵抗R3、トランジスタTri
および警報ランプ28で構成されている。OPアンプO
P3はそのマイナス端子に抵抗R2の電圧vbが入力さ
れており、そのプラス端子に可変抵抗VRにより設定さ
れた基準電圧VCが入力されている。oPアンプOP3
は、電圧vbが基準電圧Vcより低いときはハイレベル
の信号(H信号)を出力し、電圧vbが基準電圧VCよ
り高くなると、ローレベルの信号、例えば電位Oの信号
(L信号)を出力する。この電圧vbはレーザダイオー
ド11を通った電流1 tが抵抗R2を流れることによ
り生じる電圧降下であり、レーザダイオード11に供給
される電流値ILと対応している。一方、基準電圧Vc
はこの電流値ILがレーザダイオード11にとって過電
流とならない値(限界電流値)に可変抵抗VRにより適
且設定される。OPアンプOP3の出力がH信号のとき
は、ダイオードD4が逆バイアスされて逆阻止状態とな
り、トランジスタTriもOFF状態である。OPアン
プOP3の出力がL信号状態となると、ダイオードD4
が順バイアスされてONとなり、OPアンプOP2のプ
ラス端子に入力されている電圧Vaが低下する。このと
き、トランジスタTriもONとなって警報ランプ28
が点灯する。
、可変抵抗VRを有するとともに、警報手段27を備え
ており、警報手段27は抵抗R3、トランジスタTri
および警報ランプ28で構成されている。OPアンプO
P3はそのマイナス端子に抵抗R2の電圧vbが入力さ
れており、そのプラス端子に可変抵抗VRにより設定さ
れた基準電圧VCが入力されている。oPアンプOP3
は、電圧vbが基準電圧Vcより低いときはハイレベル
の信号(H信号)を出力し、電圧vbが基準電圧VCよ
り高くなると、ローレベルの信号、例えば電位Oの信号
(L信号)を出力する。この電圧vbはレーザダイオー
ド11を通った電流1 tが抵抗R2を流れることによ
り生じる電圧降下であり、レーザダイオード11に供給
される電流値ILと対応している。一方、基準電圧Vc
はこの電流値ILがレーザダイオード11にとって過電
流とならない値(限界電流値)に可変抵抗VRにより適
且設定される。OPアンプOP3の出力がH信号のとき
は、ダイオードD4が逆バイアスされて逆阻止状態とな
り、トランジスタTriもOFF状態である。OPアン
プOP3の出力がL信号状態となると、ダイオードD4
が順バイアスされてONとなり、OPアンプOP2のプ
ラス端子に入力されている電圧Vaが低下する。このと
き、トランジスタTriもONとなって警報ランプ28
が点灯する。
すなわち、OPアンプOP3はレーザダイオード11に
流れる電流Icを検出し、限界電流を超えると、OPア
ンプOP2の基準電圧である電圧Vaを下げて電流IL
を減少させる。
流れる電流Icを検出し、限界電流を超えると、OPア
ンプOP2の基準電圧である電圧Vaを下げて電流IL
を減少させる。
次に作用を説明する。
このレーザプリンタは、印字時、印字データが入力され
ると、1ペ一ジ分あるいは数ページ分の印字データを制
御部25のRAMに記憶し、あらかじめ設定された印字
濃度と印字データに基づいて1ラインづつ各画素毎に電
圧情報を8ビツトデータとしてD/Aコンバータ26に
出力する。この電圧情報に対応する電圧VsがD/Aコ
ンバータ26から出力される。いま、電圧Vsがレーザ
ダイオード11が発光するのに十分な電流ILが流れる
電圧値まで上昇したとすると、電圧Vsによりダイオー
ドD1を通して抵抗R1に電流が流れ、OPアンプOP
2には電圧Vaが印加される。この電圧Vaによりレー
ザダイオード11には電流■、が供給され、レーザダイ
オード11が発光する。一方、OPアンプOPIは、電
圧v5の上昇により出力がプラス電位となり、フォトダ
イオードPDには逆方向電圧が印加される。したがって
、フォトダイオードPDはレーザダイオード11からの
レーザビームを受けてその光量に対応した電流■、。を
抵抗R1に流し、OPアンプOPIのマイナス端子の電
位Vaが上昇する。電圧Vaが電圧Vsよりも高くなる
と、OPアンプOPIの出力はO電位となり、フォトダ
イオードPDはカットオフ状態となる。したがって、フ
ォトダイオードPDによる電流■。はOとなり、電圧V
aが降下する。しかし、電圧Vaが電圧Vsよりも低く
なると、再びOPアンプOPIの出力がプラスとなって
、フォトダイオードPDから電流■、Dが抵抗R1に流
れる。すなわち、OPアンプOPIのマイナス端子電圧
Va (OPアンプOP2のプラス端子入力電圧でもあ
る。)はレーザダイオード11の駆動状態である光量を
フォトダイオードPDで検出し、抵抗R1に流れる電流
■、を調整することによりVsとV s −0,6V
(0,6VはダイオードD1の電圧降下)の間を変化す
る。すなわち、駆動手段23は、レーザダイオード11
の駆動状態である光量をフォトダイオードPDで検出し
、OPアンプOP2のプラス端子電圧Vaを目標光量に
対応した電圧値Vsに制御して、レーザダイオード11
に供給する電流値ILを設定電圧値Vsに対応した目標
値に制御している。したがって、レーザダイオード11
に供給される電流ILは電圧設定手段22で設定された
電圧Vsに対応した値に速やかに、かつ、精度よく制御
される。また、フォトダイオードPDとレーザダイオー
ド11がOPアンプOPIおよびOPアンプOP2の帰
還回路に挿入されているため、フォトダイオードPDや
レーザダイオード11の非線型性が補正され、また、フ
ォトダイオードPDやレーザダイオード11の素子のバ
ラツキ等がopアンプOPI、OPアンプOP2に吸収
され、精度がより一層向上されている。
ると、1ペ一ジ分あるいは数ページ分の印字データを制
御部25のRAMに記憶し、あらかじめ設定された印字
濃度と印字データに基づいて1ラインづつ各画素毎に電
圧情報を8ビツトデータとしてD/Aコンバータ26に
出力する。この電圧情報に対応する電圧VsがD/Aコ
ンバータ26から出力される。いま、電圧Vsがレーザ
ダイオード11が発光するのに十分な電流ILが流れる
電圧値まで上昇したとすると、電圧Vsによりダイオー
ドD1を通して抵抗R1に電流が流れ、OPアンプOP
2には電圧Vaが印加される。この電圧Vaによりレー
ザダイオード11には電流■、が供給され、レーザダイ
オード11が発光する。一方、OPアンプOPIは、電
圧v5の上昇により出力がプラス電位となり、フォトダ
イオードPDには逆方向電圧が印加される。したがって
、フォトダイオードPDはレーザダイオード11からの
レーザビームを受けてその光量に対応した電流■、。を
抵抗R1に流し、OPアンプOPIのマイナス端子の電
位Vaが上昇する。電圧Vaが電圧Vsよりも高くなる
と、OPアンプOPIの出力はO電位となり、フォトダ
イオードPDはカットオフ状態となる。したがって、フ
ォトダイオードPDによる電流■。はOとなり、電圧V
aが降下する。しかし、電圧Vaが電圧Vsよりも低く
なると、再びOPアンプOPIの出力がプラスとなって
、フォトダイオードPDから電流■、Dが抵抗R1に流
れる。すなわち、OPアンプOPIのマイナス端子電圧
Va (OPアンプOP2のプラス端子入力電圧でもあ
る。)はレーザダイオード11の駆動状態である光量を
フォトダイオードPDで検出し、抵抗R1に流れる電流
■、を調整することによりVsとV s −0,6V
(0,6VはダイオードD1の電圧降下)の間を変化す
る。すなわち、駆動手段23は、レーザダイオード11
の駆動状態である光量をフォトダイオードPDで検出し
、OPアンプOP2のプラス端子電圧Vaを目標光量に
対応した電圧値Vsに制御して、レーザダイオード11
に供給する電流値ILを設定電圧値Vsに対応した目標
値に制御している。したがって、レーザダイオード11
に供給される電流ILは電圧設定手段22で設定された
電圧Vsに対応した値に速やかに、かつ、精度よく制御
される。また、フォトダイオードPDとレーザダイオー
ド11がOPアンプOPIおよびOPアンプOP2の帰
還回路に挿入されているため、フォトダイオードPDや
レーザダイオード11の非線型性が補正され、また、フ
ォトダイオードPDやレーザダイオード11の素子のバ
ラツキ等がopアンプOPI、OPアンプOP2に吸収
され、精度がより一層向上されている。
レーザダイオード11に供給される電流値ILは抵抗R
2による電圧降下vbとして検出され、OPアンプOP
3において、基準電圧Vcと比較される0通常電圧vb
は基準電圧Vcより低い。このとき、OPアンプOP3
の出力はハイレベルであり、ダイオードD4は逆阻止状
態である。しかし、電圧設定手段22の設定誤りや温度
上昇等何らかの異常によりレーザダイオード11の電流
ILが増加して電圧vbが基準電圧Vcより高くなると
、OPアンプOP3の出力がローレベルとなり、ダイオ
ードD4がターンオンする。その結果、OPアンプOP
2のプラス端子の電圧V a 73<減少し、レーザダ
イオード11に供給される電流ILが減少する。したが
って、レーザダイオード11には可変抵抗VRで設定さ
れた限界電流以上の過電流は流れず、レーザダイオード
11の破損が防止される。
2による電圧降下vbとして検出され、OPアンプOP
3において、基準電圧Vcと比較される0通常電圧vb
は基準電圧Vcより低い。このとき、OPアンプOP3
の出力はハイレベルであり、ダイオードD4は逆阻止状
態である。しかし、電圧設定手段22の設定誤りや温度
上昇等何らかの異常によりレーザダイオード11の電流
ILが増加して電圧vbが基準電圧Vcより高くなると
、OPアンプOP3の出力がローレベルとなり、ダイオ
ードD4がターンオンする。その結果、OPアンプOP
2のプラス端子の電圧V a 73<減少し、レーザダ
イオード11に供給される電流ILが減少する。したが
って、レーザダイオード11には可変抵抗VRで設定さ
れた限界電流以上の過電流は流れず、レーザダイオード
11の破損が防止される。
また、OPアンプOP3の出力がローレベルとなったと
き、トランジスタTriがONとなり、警報ランプ28
が点灯してオペレータに異常を知らせる。
き、トランジスタTriがONとなり、警報ランプ28
が点灯してオペレータに異常を知らせる。
このように、レーザダイオード11の破損を防止しつつ
、各画素毎に設定した電流ILをレーザダイオード11
に供給し、レーザダイオード11を発光させることがで
き、レーザプリンタの印字品質を向上させることができ
る。
、各画素毎に設定した電流ILをレーザダイオード11
に供給し、レーザダイオード11を発光させることがで
き、レーザプリンタの印字品質を向上させることができ
る。
なお、レーザダイオード11に流れる電流は図外の回路
により各画素毎に印字データに基づいて変−周されてい
る。
により各画素毎に印字データに基づいて変−周されてい
る。
第3図は本発明の他の実施例を示す図であり、本実施例
はコストの低減を図ったものである。なお、本実施例の
説明にあたり、上記実施例と同一構成部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
はコストの低減を図ったものである。なお、本実施例の
説明にあたり、上記実施例と同一構成部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
本実施例の駆動装置31においては、第3図に示すよう
に、駆動手段32は、OPアンプOPI、ダイオードD
3、抵抗R2および抵抗R11で構成されており、OP
アンプOPIのプラス端子にはD/Aコンバータ26の
出力電圧Vsが抵抗R12を介してVaとして入力され
ている。
に、駆動手段32は、OPアンプOPI、ダイオードD
3、抵抗R2および抵抗R11で構成されており、OP
アンプOPIのプラス端子にはD/Aコンバータ26の
出力電圧Vsが抵抗R12を介してVaとして入力され
ている。
したがって、本実施例においても、レーザダイオード1
1にはOPアンプOPIの入力電圧Vaに応じた電流I
Lが供給され、レーザダイオード11がOPアンプOP
Iの帰還回路に挿入されているため、レーザダイオード
11の非線型性が補正されて安定した電流ILがレーザ
ダイオード11に供給される。
1にはOPアンプOPIの入力電圧Vaに応じた電流I
Lが供給され、レーザダイオード11がOPアンプOP
Iの帰還回路に挿入されているため、レーザダイオード
11の非線型性が補正されて安定した電流ILがレーザ
ダイオード11に供給される。
また、本実施例においても、上記実施例と同様にレーザ
ダイオード11への過電流を防止することができ、レー
ザダイオード11の破損を防止することができる。
ダイオード11への過電流を防止することができ、レー
ザダイオード11の破損を防止することができる。
(効果)
本発明によれば、発光素子に供給される電流を目標光度
に対応して精度よく制御することができるとともに、過
電流を防止することができ、発光素子の破損を防止しつ
つ、発光素子の光度を目標光度に精度よく制御すること
ができる。
に対応して精度よく制御することができるとともに、過
電流を防止することができ、発光素子の破損を防止しつ
つ、発光素子の光度を目標光度に精度よく制御すること
ができる。
第1.2図は本発明の発光素子駆動装置の一実施例を示
す図であり、第1図はその発光素子駆動装置を適用した
レーザプリンタの記録部の概念図、第2図はその発光素
子駆動装置の回路図である。 第3図は本発明の発光素子駆動装置の他の実施例の回路
図である。 第4図は従来の発光素子駆動装置のブロック図である。 11・・・・・・レーザダイオード、 21.31・・・・・・駆動装置、 22・・・・・・電圧設定手段、 23.32・・・・・・駆動手段、 24・・・・・・電流制限手段、 25・・・・・・制御部、 26・・・・・・D/Aコンバータ、 27・・・・・・警報手段、 28・・・・・・警報ランプ、 D1〜D5・・・・・・ダイオード、 R1−R3、R11、R12・・・・・・抵抗、VR・
・・・・・可変抵抗、 OPI〜OP3・・・・・・OPアンプ、Tr・・・・
・・トランジスタ、 PD・・・・・・フォトダイオード。
す図であり、第1図はその発光素子駆動装置を適用した
レーザプリンタの記録部の概念図、第2図はその発光素
子駆動装置の回路図である。 第3図は本発明の発光素子駆動装置の他の実施例の回路
図である。 第4図は従来の発光素子駆動装置のブロック図である。 11・・・・・・レーザダイオード、 21.31・・・・・・駆動装置、 22・・・・・・電圧設定手段、 23.32・・・・・・駆動手段、 24・・・・・・電流制限手段、 25・・・・・・制御部、 26・・・・・・D/Aコンバータ、 27・・・・・・警報手段、 28・・・・・・警報ランプ、 D1〜D5・・・・・・ダイオード、 R1−R3、R11、R12・・・・・・抵抗、VR・
・・・・・可変抵抗、 OPI〜OP3・・・・・・OPアンプ、Tr・・・・
・・トランジスタ、 PD・・・・・・フォトダイオード。
Claims (2)
- (1)発光素子の目標光度に対応した電圧値を設定する
電圧設定手段と、該電圧設定手段の設定電圧値に対応し
た電流を発光素子に供給して発光素子を駆動するととも
に、該発光素子の駆動状態を検出して供給電流を設定電
圧に対応した目標値に制御する駆動手段と、駆動手段か
ら発光素子に供給される電流値を所定の限界電流値に制
限する電流制限手段と、を備えたことを特徴とする発光
素子駆動装置。 - (2)前記駆動手段が、前記発光素子からの光を受光し
て光電変換する受光素子を有し、該受光素子の検出結果
と前記電圧設定手段の設定電圧値とを比較して電流値を
目標値に制御することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の発光素子駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221195A JPS6374367A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 発光素子駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221195A JPS6374367A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 発光素子駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374367A true JPS6374367A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=16762957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61221195A Pending JPS6374367A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 発光素子駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374367A (ja) |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61221195A patent/JPS6374367A/ja active Pending
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